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12/27 「」共諸君。00 25より作戦を開始します、出撃準備を。(代理大佐ver2) 12/28 諸君。00 25からいこうかー。(プリン) 12/29 おやすみ 12/30 「」共諸君。00 25より作戦を開始します、出撃準備を。(代理大佐ver2) 12/31 「」共諸君。00 25より作戦を開始します、出撃準備を。(代理大佐ver2) http //dat.2chan.net/b/res/72505630.htm
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塾長演説 諸君 私は喧嘩が好きだ 諸君 私は喧嘩が好きだ 諸君 私は喧嘩が大好きだ 煽り合いが好きだ 討論が好きだ 論戦が好きだ ディベートが好きだ ボイチャが好きだ チャ喧嘩が好きだ 板喧嘩が好きだ KICKが好きだ 叩きが好きだ 毒殺天国で 平成喧嘩塾で 蒼穹で Bitchで 竜宮城で シビア虐殺楽園で もなちゃとで 悪魔の館で 2ちゃんねるで 炯眼楽園で メガBBSで ザ掲示板で 稲妻.netで 喧嘩殺伐で このネット上で行われるありとあらゆる喧嘩行動が大好きだ 高速タイプを身につけた塾生の一斉罵倒が反論諸共弱者を叩き潰すのが好きだ 一致団結していた敵喧嘩師達が我等の謀略でばらばらになった時など心がおどる 我等の操る言葉巧みな煽りが相手の醜い反論を撃破するのが好きだ 助けを求めチャットに逃げ込んできた敵をKICKで落とした時など胸がすくような気持ちだった 矛先をそろえた塾生の群れが敵の戦列を蹂躙するのが好きだ 恐慌状態の喧嘩師が既に降参した敵を何度も何度も罵倒している様など感動すら覚える 敗北した喧嘩師達の恥ログを掲示板に晒していく様などはもうたまらない 喚き散らす喧嘩師達が私の放った合図とともに金切り声を上げる煽りにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ 哀れな抵抗者達が稚拙な煽りで健気にも煽ってきたのをクラッカーの破壊行為で敵サイトごと跡形もなく消し去った時など絶頂すら覚える 常連の馴れ合いを辛辣な煽りで滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだったサイトが蹂躙され住人が煽られ潰されていく様はとてもとても悲しいものだ 下界の人海に押し潰されて殲滅されるのが好きだ 幾多の喧嘩師に追いまわされ害虫の様にサイトから逃げ出すのは屈辱の極みだ 諸君 私は喧嘩を地獄の様な喧嘩を望んでいる 諸君 私に付き従う喧嘩師諸君 君達は一体何を望んでいる? 情け容赦のない糞の様な喧嘩を望むか? 罵倒論戦の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な喧嘩を望むか? 『喧嘩! 喧嘩! 喧嘩!』 よろしい ならば喧嘩だ 我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ だがこの暗い闇の底で1年もの間堪え続けてきた我々にただの喧嘩ではもはや足りない!! 大喧嘩を!! 一心不乱の大喧嘩を!! 我らはわずかに二十数人 三十に満たぬ喧嘩師団に過ぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の喧嘩集団となる 我々を忘却の彼方へと追いやり煽りこけている連中を叩き潰そう 髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう 連中に恐怖の味を刻み込んでやる 連中に我々の喧嘩の凄絶さを思い出させてやる 隠しと下界のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる 二十数人の喧嘩師の戦闘団で 喧嘩サイトを燃やし尽くしてやる 「平成喧嘩塾塾長より全塾生へ」 「目標敵本家メイン掲示板入り口!!」 第二次殲滅作戦 状況を開始せよ 征くぞ 諸君
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“少佐”の演説全文 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ 殲滅戦が好きだ 電撃戦が好きだ 打撃戦が好きだ 防衛戦が好きだ 包囲戦が好きだ 突破戦が好きだ 退却戦が好きだ 掃討戦が好きだ 撤退戦が好きだ平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で海上で 空中で 泥中で 湿原で この地上で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ 戦列をならべた砲兵の一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ空中高く放り上げられた敵兵が効力射でばらばらになった時など心がおどる アハトアハト戦車兵の操るティーゲルの88mmが敵戦車を撃破するのが好きだ 悲鳴を上げて燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵をMGでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった銃剣先をそろえた歩兵の横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ 恐慌状態の新兵が既に息絶えた敵兵を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない 泣き叫ぶ捕虜達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるシュマイザーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ レジスタンス ドーラ 哀れな抵抗者達が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを80cm列車砲の4.8t榴爆弾が都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える露助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ必死に守るはずだった村々が蹂躙され女子供が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ 英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ ヤーボ 英米攻撃機に追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ 諸君 私は戦争を地獄の様な戦争を望んでいる 諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なる戦争を望むか? 情け容赦のない糞の様な戦争を望むか?鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか? クリーク クリーク クリーク 『戦争! 戦争! 戦争!』 クリークよろしい ならば戦争だ 我々は満身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの戦争ではもはや足りない!! 大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!! 我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ敗残兵に過ぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる 我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう 連中に恐怖の味を思い出させてやる 連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる 天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる カンプグルッペ 一千人の吸血鬼の戦闘団で世界を燃やし尽くしてやる 全フラッペン 発動開始 旗艦デクス・ウキス・マキーネ 始動 離床!! 全ワイヤー 全索引線 解除 「最後の大隊 大隊指揮官より 全空中艦隊へ」目標 英国本土 ロンドン首都上空!! 第二次ゼーレーヴェ(あしか)作戦 状況を開始せよ 征くぞ 諸君
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鬼意惨の演説 諸君 私は虐待が好きだ 諸君 私は虐待が好きだ 諸君 私は虐待が大好きだ アマギリが好きだ あんよ焼きが好きだ 去勢が好きだ お飾り没収が好きだ 辛子責めが好きだ 轢殺が好きだ 撲殺が好きだ 実ゆ潰しが好きだ 禿饅頭が好きだ 平原で 街道で 公園で 草原で 雪山で 河原で 水上で 空中で 街中で 加工場で この地上で行われる ありとあらゆる虐待行動が大好きだ 無防備に見開かれた目を道具を使ってアマギるのが好きだ 目玉を奪われたゆっくりが悲鳴を挙げた時など心がおどる 熱く焼けたホットプレートであんよを焼くのが好きだ 悲鳴を上げて 熱を帯びたホットプレートから逃れようとするゆっくりを押さえつけた時など胸がすくような気持ちだった 農耕具をもって野生のゆっくりの群れを蹂躙するのが好きだ 駆除に慣れてない若者が 既に息絶えたゆっくりに 何度も何度も鍬などを打ち込む姿は感動すら覚える おうち宣言をしたゲスゆっくりを吊るし上げていく様などはもうたまらない ゆんやーと泣き叫ぶゆっくり達が 私の降り下ろした手の平とともに 金切り声を上げる電動ガンに ばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ 哀れな野良ゆっくり達が どすを頼りに健気にも立ち上がってきたのを 中華街で売られている巨大爆竹の大量設置によって どすごとゆっくり達を木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える ゆっくりの群れに畑を滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだった畑を蹂躙され 農作物が食い荒らされる様は とてもとても悲しいものだ ゆっくりの物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ ゲスゆっくりに窓ガラスを割られ 自分の家の冷蔵庫をすら守れないのは屈辱の極みだ 諸君 私は虐待を 地獄の様な虐待を望んでいる 諸君 私に付き従う鬼意惨諸君 君達は一体 何を望んでいる? 更なる虐待を望むか? 情け容赦のない 糞の様な虐待を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし 幻想郷の妖怪をも殺す 嵐の様な虐待を望むか? 「 虐待!! 虐待!! 虐待!! 」 よろしい ならば虐待だ 我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ だがこの暗いネットの底で堪え続けてきた我々に ただの虐待では もはや足りない!! 大虐待を!! 一心不乱の大虐待を!! 我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ鬼意惨にすぎな だが諸君は 一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは 諸君と私で総兵力100万と1人の軍集団となる 我々を忘却の彼方へと追いやり 段ボールハウスで眠りこけているゆっくりを叩き起こそう 髪の毛をつかんで引きずり降ろし 眼を開けさせ思い出させよう ゆっくりに恐怖の味を思い出させてやる ゆっくりに我々の軍靴の音を思い出させてやる 天と地のはざまには 餡子脳などでは思いもよらない事があることを思い出させてやる 一千人のが鬼意惨の戦闘団で ゆっくり達を燃やし尽くしてやる 「鬼意惨の大隊 大隊指揮官より全鬼意惨へ」 第二次ゆんやー作戦 状況を開始せよ 征くぞ 諸君
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505: 名無しさん :2018/01/27(土) 21 17 40 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ 殲滅戦が好きだ 電撃戦が好きだ 打撃戦が好きだ 防衛戦が好きだ 包囲戦が好きだ 突破戦が好きだ 退却戦が好きだ 掃討戦が好きだ 撤退戦は嫌いだ 平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で この地上と空中で行われる ありとあらゆる戦争行動が大好きだ 戦列をならべた砲兵の一斉発射が 轟音と共にネウロイを吹き飛ばすのが好きだ 空中高く放り上げられたネウロイが ばらばらになった時など心がおどる 陸戦ウィッチの操るティーゲルの88mmが 大型ネウロイを撃破するのが好きだ 悲鳴を上げて 逃げ回る小型ネウロイをMGでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった 銃剣先をそろえた陸戦ウィッチの横隊が 敵の戦列を蹂躙するのが好きだ 恐慌状態の新兵が 既に息絶えたネウロイを 何度も何度も刺突している様など感動すら覚える 敗北主義の逃亡兵達を最前線に吊るし上げていく様などはもうたまらない 兵達が 私の降り下ろした手の平とともに金切り声を上げるシュマイザーに ネウロイがばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ 哀れなネウロイが新しい巣で健気にも立ち上がってきたのを 80cm列車砲の4.8t魔法弾が 周りの雲ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える! ネウロイの大群に滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだった村々が蹂躙され 女子供が瘴気に侵され死んでいく様は とてもとても悲しいものだ ネウロイの物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ 空中の大型ネウロイに追いまわされ 害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ 諸君 私は戦争を 地獄の様な戦争の終結を望んでいる 諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君達は一体 何を望んでいる? 更なる戦争を望むか? 情け容赦のない 糞の様な戦争を望むか? それとも、解放戦争を望むか? クリーク クリーク クリーク 解放!! 解放!! 解放!! よろしい ならば戦争だ 我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ だがこの暗い闇の底で四年間もの間 堪え続けてきた我々に ただの戦争では もはや足りない!! 大戦争を!! 一心不乱の大解放戦争を!! 我らはわずかに一個大隊36人に満たぬ敗残兵にすぎない だが諸君は 一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは 諸君と私で総兵力1個戦闘航空団となる 我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう 髪の毛をつかんで引きずり降ろし 眼を開けさせ思い出させよう 連中に恐怖の爆撃の味を思い出させてやる 連中に我々のサイレンの音を思い出させてやる 天と地のはざまには 奴らの思考では思いもよらない事があることを思い出させてやる 36人のウィッチの戦闘団で ネウロイを燃やし尽くしてやる 最後の大隊 大隊指揮官より全ウィッチ部隊へ オーバーロード作戦 状況を開始せよ 征くぞ諸君
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MRB(えむあーるびー) Midnight Revelry Boy(真夜中のお祭り野郎)の略。 こんな奴 諸君、私は暗黒ライトノベルが好きだ。 諸君、私は暗黒ライトノベルが好きだ。 諸君、私は暗黒ライトノベルが大好きだ。 欝展開が好きだ。自傷行為が好きだ。他人の不幸が好きだ。理解されない嗜好が好きだ。生きたまま解剖される幼女が好きだ。 街角で 学校で 会社で 国会で 電脳世界で この地上に存在するありとあらゆる暗黒ライトノベルが大好きだ。 脇目も向かず、一途に恋をする少女が好きだ。周りの皆から好かれる想い人に嫉妬を覚え、段々と病んでいく姿には心がおどる。 不器用な愛情表現が好きだ。純粋に好かれたいという気持ちが、相手の一切を束縛する、倒錯した好意に結びついたときなど胸がすくような気持ちだった。 報われない徒労が好きだ。必死に駆けずり回り、身を粉にする思いで努力したのに何の成果も挙げられず、水泡に帰してしまったときなど感動すら覚える。 理不尽なまでに呆気ない死などもうたまらない。感情移入していた登場人物がまるで塵紙のように軽々しく死んでいく、あの虚無感と喪失感は最高だ。 理想主義の少女が辛い辛い現実にその身一つで投げ出され、理想と現実の格差に苛まれながら這いずり回るのを、更なる絶望に叩き落したときなど絶頂すら覚える。 歪んだ性癖や趣向が好きだ。それらが社会に受け入れられず拒絶され、市井の民に後ろ指を差されたときはとてもとても悲しいものだ。 血と内臓と肉欲で溢れた非日常が好きだ。退屈に支配され、何も始まらず何も終わらない世界をただ押し付けられるのは屈辱の極みだ。 諸君、私は暗黒ライトノベルを 人々に自殺を誘起させるような暗黒ライトノベルを望んでいる。 諸君。 私に付き従う暗黒ライトノベル好きの諸君。 君たちは一体何を望んでいる? 更なる暗黒ライトノベルを望むか? 糞の様な暗黒ライトノベルを望むか? 泥濘に塗れ、汚水を啜る人生のような暗黒ライトノベルを望むか? 暗黒ライトノベル!! 暗黒ライトノベル!! 暗黒ライトノベル!! よろしい、ならば暗黒ライトノベルだ。 だが、萌え系ライトノベルの影で大衆の蔑みに絶え続けてきた我々には、ただの暗黒ライトノベルではもはや足りない!! 大暗黒ライトノベルを!! 一心不乱の大暗黒ライトノベルを!! 我々はわずかに少数。 『ハ○ヒ』や『ゼ○の○い魔』支持者に比べれば物の数ではない。 だが諸君は一騎当千の現実主義者だと私は信じている。ならば我らは諸君と私で100万と1人の鋼鉄の論理集団となる。 我らを忘却の彼方へと追いやり、虐げてきた愚かな理想主義者どもを叩きのめそう、髪の毛をつかんで引き摺り下ろし、眼を開けて思い出させよう。 連中に決して美しくなどない世界を思い出させてやる。連中に、それでも尚、時に美しく装い我らを惑わす凄惨で崇高な世界を思い出させてやる。 暗黒ライトノベルには、奴らの哲学では思いもよらない卑屈さや狡猾さ、人間の汚さがあることを思い出させてやる。 1000人の現実主義者の集団で、世界を混濁たる欝で埋め尽くしてやる。 『欝ぎへの大暁』作戦、状況を開始せよ。 往くぞ、諸君。
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スターリンのAAR教室 その1 同志諸君! 何時間にわたってプレイした諸君らの無駄な時間を・・・ゴホンゴホン、いや、歴史をAARとして公開しようと思っても、難解なウィキの操作の前に挫折した同志諸君は多いと思う。私もその一人である。しかし、SR2020の普及のために前衛たる諸君はウィキの迷宮に挑戦し打ち勝たねばならないのである。これが出来ぬものはシベリア送りである! ページの作成 ではまず、AARの基本となるページを作成しよう。画面上部を見てもらいたい。@wikiメニューから検索まで各種メニューが並んでいると思う。新たにページを作成する場合は、@wikiメニューを選択し、「新規ページ作成」を選択する。そうすると新規ページ作成にかかわるページが開くので、最初にページの名前を入力しよう。すでに作成されたサンプルとコメント欄のやり取りから考えると、階層化とやらをするのがスマートだということなので、 「AAR/国名もしくはタイトル/第1話などの分類もしくは小タイトル」 といった感じで名前をつけるのだ。 このようなつけ方をすれば、左上の「AAR>ソビエト>教室」のように閲覧の手間が大幅に省けるが、作る側にとっては敷居を高くしてしまっているともいえる。作り手が粛清するほどいる状態ならば気にしなくても良いが、操作が煩雑というのは、現在のソ連においてすべてのメリットを打ち消すデメリットである。しかし、本家ゲームのウィキのように、多くのAARが集まればこの配慮は必ず生きてくると思う。(集まるかな・・・) 次に編集モードを選択しよう。 これについては各個人のイデオロギーにかかわる問題であるので、もっとも使いやすい物を選んでほしい。このページは「アットウィキモード」で作成している。ちなみに、中国動乱・合衆国崩壊・マニュアルの序文のページはワープロモードで作られている。 画面上部の「編集」のボタンを押せばこのページの編集画面が見られるので参考にすると良い。 すべての選択が完了したら、「新規ページ作成」のボタンをクリックする。そうするとあたらしいまっさらなページが出来る。真っ白な大陸を真っ赤に染めるのだ。 ページの編集 上の段階ですべての原稿が書きあがっているならば、コピーアンドペーストで終わってしまうが、多くの同志諸君は一度ページを作成し保存した後に改めて編集していくのだと思う。 その場合は諸君らの作成したページを開いている状態で画面上部の「編集」ボタンを押してほしい。ウィキの編集画面が表示されるので、編集を行ってほしい。 リンクの作成 AARを作成したらリンクを作成しなければならない。AARの目次となっているAARページに移動し「編集ボタン」をクリックしてほしい。すでに地域によって分類されているようなので、該当する場所に [[諸君らのAARのページ名]] と記入する。そうするとページへのリンクが張られる。 しかしこのページのようにページ名が長くなってしまうと [[表示させたいタイトル ページ名]] と入力するとスマートである。 具体的に説明すると「ソ連」といった形でリンクがはれる。 画像のアップロード 次に画像の張り方である。 まずは諸君らの撮影したスクリーンショットなどの画像をウィキに転送しなければならない。画面上の「編集」ボタンをクリックし「このページにファイルをアップロード」を選んでほしい。アップロードするファイルを選択し、アップする。このゲームまで手を出せる諸君にはここでの細かい説明は不要だろう。 アップロードが完了したら該当する場所に #image(ファイル名)」 と記入する。具体的には #image(すたありん.png) と記入すれば のように私の顔がでる。 もちろんほかにも方法はある。編集画面に行く機会があったら画面を下にスクロールしてもらいたい。役に立つ説明が書いてあるはずだ。画像は見るものを説得させるのには非常に有意義なツールであるが、大量にアップロードするとウィキの要領を圧迫してしまう。縮小やファイル形式の変更などで負荷のかけない方法で実施してほしい。 さて、AARを書くにあたって同志諸君が躓きそうな箇所を記述してみた。参考になれば幸いである。 私はこれから反逆者をシベリアに送る手続きがあるのでこれで失礼する。諸君らの作品を期待している。
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1250.html
諸君 私は桐乃が好きだ 諸君 私は桐乃と京介が好きだ 諸君 私は桐乃が京介といちゃいちゃしてるのが大好きだ ケンカが好きだ 罵倒が好きだ すれ違いが好きだ 認め合うのが好きだ 抱擁が好きだ デートが好きだ キスが好きだ エッチが好きだ くんかが好きだ リビングで 公園で 学校で 通学路で 秋葉原で 渋谷で 空港で アメリカで お風呂で ベッドで この地上で行われる ありとあらゆる兄妹ラブ行動が大好きだ 指先を揃えた桐乃のビンタが轟音と共に京介を吹き飛ばすのが好きだ 空中高く放り上げられた京介が一睨みでばらばらになった時など心がおどる 桐乃の仕掛けたエロ本のトラップが京介を撃破するのが好きだ 悲鳴を上げて押しかける地味子から逃げ出そうとする京介を エロゲーの追加トラップでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった 服を濡らした桐乃の要求が京介の自制心を蹂躙するのが好きだ 恐慌状態の京介が既にシャワーを浴びた桐乃を何度も何度も意識している様など感動すら覚える 限界状態の桐乃をアメリカに迎えに行く様などはもうたまらない 堪え泣く桐乃が京介の口走った本音とともに 歓喜の声を上げる兄ラブ心にばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ 哀れな瀬菜ちーが雑多なイベントの報告で健気にも立ち上がってきたのを 京介の夜這い未遂報告が理性ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える ヤンデレのあやせに滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだったエロ同人が蹂躙され妹達が詰られ貶されていく様はとてもとても悲しいものだ 黒猫デートの物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ フェイトさんに追いまわされ 金づるの様に作品を奪われるのは屈辱の極みだ 諸君 私は妹婚を 地獄の様な妹婚を望んでいる 諸君 私と共に歩む桐乃スレ戦友諸君 君達は一体 何を望んでいる? 更なる妹婚を望むか? 情け容赦のない エロゲーの様な妹婚を望むか? 兄パンくんかの限りを尽くし三千世界のあやせを殺す 嵐の様な妹婚を望むか? 「 妹婚!! 妹婚!! 妹婚!! 」 よろしい ならば妹婚だ 我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ だがこの暗い闇の底で三年もの間堪え続けてきた我々に ただの妹婚ではもはや足りない!! 妹婚を!! 一心不乱の超妹婚を!! 我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬスレ住人にすぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の軍集団となる 我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう 髪の毛をつかんで引きずり降ろし 眼を開けさせ思い出させよう 連中に兄妹イチャらぶちゅっちゅの味を植え付けてやる 連中に桐乃の兄パンくんかの音を思い出させてやる 天と地のはざまには 奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる 一千人の桐乃ファンのSSと絵で 世界を萌やし尽くしてやる 「桐乃スレ 某住人より 全スレ住人へ」 第一次『ちゅっちゅ~事後の間』作戦 監視を開始せよ 征くぞ 諸君 -------------
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怪文書 3-669様 諸君、私は人外が好きだ 諸君、私は人外が好きだ 諸君、私は人外が大好きだ もふケモが好きだ ロボットが好きだ ドラゴンが好きだ 亜人が好きだ この世界に存在する、人から外れたモンスターすべてが好きだ 近未来で 現代のわれわれの知らない場所で パラレルワールドで ファンタジー世界で すべての創作で この地上に存在するありとあらゆる人外が大好きだ 血走った目をして月下を駆け、みなに恐れられる獣人が好きだ 極悪非道のけだものが、脅そうと襲い掛かろうとまるで物怖じしない少女と出会い拍子抜けする様子など心がおどる 名家に生まれた幼女と、何代も前の先祖から家に仕えるロボットが好きだ ロボが鬼となり、二人が広い屋敷の中でかくれんぼや鬼ごっこをしているのを覗き見た時など胸がすくような気持ちだった 一見自我も何もなさそうなスライムや触手が好きだ テレパシーを駆使し少女と意思疎通を図りつつ、優しく触腕を挿入してやる時など感動すらおぼえる 生贄に差し出された少女と少女を気に入ってしまった鬼が、正座で向かい合い今後を話し合う様などもうたまらない 偶然拾った無機物が突然動いてしゃべり出し少女を驚かすのは最高だ 人外を好ましく思わない者が、無神経にも人間の趣味を否定してきたのを 人間が無視して人外の恋人とイチャコラしている時など絶頂すら覚える 互いに愛し愛され、もはや一心同体となった人外カップルが好きだ 人外がコンプレックスに悩み、相手の幸せを祈るあまり恋人から離れていってしまうのはとてもとても悲しいものだ 種族は違えど幸福に暮らしている恋人同士が好きだ 何の縁もゆかりもない第三者に攻撃され引き離されてしまうのは屈辱の極みだ 諸君 私は人外を メジャージャンルに成長した様な人外を望んでいる 諸君 私に付き従う人外好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる? 更なる人外を望むか 糞の様な人外を望むか? ケモ耳やしっぽだけが人間から生えただけの人外とは一線を画する、通好みのような人外を望むか? 人外!! 人外!! 人外!! よろしい ならば人外だ だが、この世界に轟くヲタ業界日本で萌え狙いだけのライト人外の氾濫に耐え続けて来た我々には ただの人外ではもはや足りない!! 大人外を!! 一心不乱の大人外を!! 我々はわずかに小数 人外萌えを語る全ての者達に比べれば物の数ではない だが諸君は一騎当千の人外スキーだと私は信じている ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の最強の変態紳士・淑女集団となる 我らを忘却の彼方へと追いやり、人外アンチを叩きのめそう 髪の毛をつかんで引きずり下ろし 眼(まなこ)をあけて思い出させよう 連中に人にあらざる者の美しさを思い出させてやる 連中に人にあらざる者の逞しさと強さを思い出させてやる 人外には奴らの哲学では思いもよらない愛の形がある事を思い出させてやる 1000人の人外スキーの集団で 世界を人外×人間カップルで埋め尽くしてやる 目標 【なんでもあり】人外と人間でハァハァするスレ ドキッ☆人外だらけの投下ラッシュ大会~ポロリもあるよ~作戦 状況を開始せよ 征くぞ 諸君 → タグ … ほのぼの マスコット 人間♀ 非エロ
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諸君 私はヤンデレが好きだ 諸君 私はヤンデレが好きだ 諸君 私はヤンデレが大好きだ 赤坂 志穂が好きだ 我妻 由乃が好きだ 桂 言葉が好きだ 西園寺 世界が好きだ 斉藤 舞耶が好きだ 穂村 愛美が好きだ 佐藤 良美が好きだ 芙蓉 楓が好きだ ルーシーが好きだ 試写会で 公園で 歩道橋で 海辺で 織田家で 港で 自室で 玄関で 列車内で 線路上で この地上で行われる ありとあらゆるヤンデレ行動が大好きだ 物証をならべたヤンデレっ娘の一斉口撃が 道徳と共に理性を吹き飛ばすのが好きだ 空中高く放りだされた肢体が 地面でばらばらになった時など心がおどる キモウトの操る幼馴染が ライバルを蹴落とすのが好きだ 悲鳴を上げて 燃えさかる自宅から飛び出してきた主人公を 鉄パイプでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった 銃剣先をそろえた双子の姉妹が 抵抗できないメス豚を蹂躙するのが好きだ 恐慌状態の妄想娘が 既に息絶えた主人公を 何度も何度も刺突している様など感動すら覚える 事なかれ主義の主人公達を拷問器具に吊るし上げていく様などはもうたまらない 泣き叫ぶライバル達が 私の降り下ろした手の平とともに 金切り声を上げるチェンソーに ばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ 哀れな抵抗者達が 雑多な凶器で健気にも立ち上がってきたのを 火薬量を調整したTNT爆弾で 教室ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える 加虐性癖の年上に滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだった妹が蹂躙され 姉が犯され殺されていく様は とてもとても悲しいものだ 隠し味を加えた手作り弁当を食べさせられるのが好きだ ストーカーに追いまわされ 害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ 諸君 私はヤンデレを 地獄の様なヤンデレを望んでいる 諸君 私に付き従う企画スタッフ諸君 君達は一体 何を望んでいる? 更なるヤンデレを望むか? 情け容赦のない 糞の様なヤンデレを望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉(カラス)を殺す 嵐の様な女の嫉妬を望むか? 「 ヤンデレ!! ヤンデレ!! ヤンデレ!! 」 よろしい ならば製作だ 我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ だがこの暗い闇の底で一年半もの間 堪え続けてきた我々に ただのヤンデレでは もはや足りない!! 大募集を!! 一心不乱の大募集を!! 我らはわずかに13名 千人に満たぬ敗残兵にすぎない だが諸君は 一騎当千 の古強者(ふるつわもの)だ と私は信仰している ならば我らは 諸君と私で総兵力1万2千と1人の軍集団となる 我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう 髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼(まなこ)を開けさせ思い出させよう 連中に恐怖の味を思い出させてやる 連中に我々のタイピングの音を思い出させてやる 天と地のはざまには 奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる 一千人のヤンデレスキーの戦闘団(カンプグルッペ)で世界を燃やし尽くしてやる 「夜明けを待つキミへ製作委員会 ディレ1より全企画スタッフへ」 第二次 スタッフ募集 作戦 状況を開始せよ 征くぞ 諸君