約 1,558,760 件
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/1662.html
とにかくドライブが遅くなった、バイダーループをテイガーで試したらまったく繋がらなくなった。 -- (名無しさん) 2011-10-06 00 11 54 投げマズル確認 CR中は専用必殺技かDD以外でキャンセル不可確認 D速度が全体的に下がった… -- (名無しさん) 2011-10-06 08 08 07 フェンリルの後追撃出来なくなった。フェンリル→フェンリル不可 -- (名無しさん) 2011-10-06 12 36 42 スプリングレイドが追撃出来るようになったけどCSより高めで6Cが繋がらない、ジャンプ攻撃なら繋がる。スプリングレイド→JB→ジャンプキャンセル→JB→236C(or)236236D -- (名無しさん) 2011-10-06 12 48 50 6Cが少し遅くなった。空中で拾い方が悪いと受け身された。 -- (名無しさん) 2011-10-06 17 05 50 誰かさん編集サンクス -- (名無しさん) 2011-10-07 13 59 39 2A:おそらく攻撃レベル1→0 2B:わずかに硬直が増加。判定弱く? 5B:体感リーチが短くなったような気がするけど気のせいかもしれない 5C:発生12or13,、わずかに硬直増えたか?思ってるほどとんでもない隙が増加したわけでもない。おそらく攻撃レベル4→3 2C:ノックバック減少。バリア直ガ用の調整っぽい。攻撃レベルがおそらくそのまま。しかし有利F減少。 6C:浮かない。1段目低い位置で空中ヒットすると2段目が当たらない。2段目の受け身不能時間が短くなったのが顕著。運べなくなった。 3C:ガード時ノックバック減少。つまりガード時さらにピンチになった。 JB:横にリーチが伸びたらしいけどエフェクトも伸びた? 5D:無敵時間少なく? 2D・4D:基本的な性能はかわらず。4D横に判定小さく。 JD:空対空に使えるように。おそらくは上に判定が厚くなった。受身不能時間増加。弾属性無敵に? J4D:動作が遅く。着地寸前に出せば前と同じスピードで出せる。 CR5B:中央空中ヒット時あまり吹っ飛ばなくなった CR6B:発生24くらい。受け身不能時間減少。 CR5C:必殺技キャンセルの猶予が減ったのでディレイフェンリルができなくなった。 派生6D:その場で下段蹴り。新モーションに見えないこともない。こちらは非常に発生遅い。受け身不能時間減少。 派生5D:少し浮きが高くなった? バレル:手前の判定なくなり、先の判定が伸びた? ブルームトリガー:受け身不能時間かなり減少。スライドダウン中に受け身取れるため、起き攻めの機会が減った。 スプリングレイド:中央追撃可。受け身不能時間減少。 アサルトスルー:端バウンド追加。 フェンリル:最終段の硬直増。 -- (管理人) 2011-10-08 09 03 06 マズル2B6C投げキャン6Cが入らなくなった それと体感かもしれないけど3Cからのバイダーのディレイ入力ができなくなった -- (名無しさん) 2011-10-09 17 22 00 テイガーにハイダーループしてみましたが、6C→22B→6C→22B・・・が22Bが3回ぐらいで受け身を取られた。狼は3回めの6Cで拾えなくなった。6Cが遅くなったことがわかります。 -- (ウィング先生) 2011-10-23 18 43 58
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/16513.html
コメよろしくお願いします!! -- アキ (2010-08-15 17 41 38) 前作では荒らしが来たので、今回はそれ以外でお願いします!! -- アキ (2010-08-15 17 44 04) アキs大丈夫^^そういうのは荒らしはきにすんな!! -- 誰かさん (2010-08-15 22 05 07) ありがとうございます!初心者なので心強いです! -- アキ (2010-08-16 16 51 26) キモス -- 名無しさん (2010-08-16 17 19 23) そういう事、言わないでください! -- アキ (2010-08-16 17 32 21) ホントですよ!!!ヒドイな!!!アキs気にしたらダメですよこんなの「さびしい」「かまってもらいたい」人がすることですから!!! -- GIN (2010-08-16 17 34 29) でも、アキs荒らしはこないでみたいな事かいたら逆に荒らしが来てしまいますよ!! -- GIN (2010-08-16 17 36 17) それはアキsが悪いですね。 -- GIN (2010-08-16 17 37 59) はい・・・。今度から気をつけます!アドバイス?ありがとうございます!! -- アキ (2010-08-16 17 40 11) えっ!?これ偽GINですよ!!アキs気をつけて!!! -- GIN (2010-08-16 17 41 28) このマネしやがってこのくそGINがやぁ!!ユクシつくなやぁ! -- GIN (2010-08-16 17 42 47) わかった!偽GIN、お前さびしいんだな? -- GIN (2010-08-16 17 43 53) お前がくそGINやゎ!! -- GIN (2010-08-16 17 44 43) GINさん、喧嘩をうるようなことは言わない方がいいと思います。 -- 夢 (2010-08-16 17 46 41) そうだったんですか!?気をつけます! -- アキ (2010-08-16 18 08 43) うーん、喧嘩と言うより追い出そうとしたのですが・・ちょっと度が過ぎましたかねww -- GIN (2010-08-16 18 23 35) じゃあ偽GINやめよう!!!喧嘩?はおしまいで・・荒らしもやめてください -- GIN (2010-08-16 18 24 32) 私も初心者です!がんばってください!! -- マロン (2010-08-16 18 32 49) GINsありがとうございます!そうですね!もうおしまいにしましょう! -- アキ (2010-08-16 18 37 37) マロンsも初心者なんですか?はいっ!がんばります。マロンさんも頑張ってください!! -- アキ (2010-08-16 18 38 46) はいっっ!私もがんばります^^よかったら友達になりませんか? -- マロン (2010-08-16 18 46 21) こんな私でよければ!よろしくお願いします!! -- アキ (2010-08-16 18 50 27) いいんですか!?ありがとうございます! -- マロン (2010-08-16 18 55 21) 私も絵かいてみたんですが・・・どうですか?ももこです。 -- マロン (2010-08-16 18 58 28) ぶwwwwwwwwwwwwwwwwwwへたくちょ -- kiyoko (2010-08-17 10 15 52) 123456789 -- 名無しさん (2010-08-19 11 22 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/schoolmate/pages/34.html
2008年7月2日 ケンからダブルデートの誘いを受けた翌日。 さっそく愛に聞いてみた。 あ「いいよー。行こっ」 即答だった。 正直、意外だったので、二の句を継げずに若干のタイムラグがあった。 俺「……え、いいの?」 あ「行くつもりで誘ったんじゃないの?w」 いやまぁそうなんだけどさ。 こうもあっさりOKを出されるとは思っていなかったんだよ。 俺「勉強を放り出して遊んでいていいのかなぁ……とか」 あ「思わないw」 俺「ああ……そうw」 あ「だって、せっかくの夏休みだよ。たまには遊びたいよ」 確かに受験生という建前上、大っぴらに遊ぶことができないためデートもあまりできてなかった。 二人で一緒に勉強することは多かったので、2日に1回くらいは会っていたけど。 しかし、デート場所がプールということにもう少し抵抗あるかなと思っていたな。 俺の考えすぎだったかな。 あ「……あー、そういうこと、ね」 あ「学校の水泳の授業の時、誰かさんにチラチラと見られているから、今さらだと思うよw」 俺「ゴホッ、ゴホッ!」 むせた。 ちょっとまて。 飲み物を口に含んでいたら、間違いなく噴き出していたところだぞ。 そんなの仕方ないじゃないか。 プールの対岸にスクール水着を着ている好きな女の子の姿があれば、男として見ないわけにはいかないだろ?なぁ兄弟? むしろ、見て見ぬ振りをする方が失礼だと思うぞ、俺は! ……と、そんなことは口にも出せず、うろたえる俺。 バレていたのね……。 あ「見られている方としては、結構分かるもんだよ」 そういうものなのか。 見られるという経験がないから(当たり前だけどw)分からない感覚だ。 ん?でも、おかしくないか? 俺は視力が良くて、両目とも1.0以上はあるんだけど、それでもプールの向こう側にいる人影の中から愛を探すだけでも精一杯だったぞ?(経験談) 愛は普段の生活では裸眼だけど、勉強する時は眼鏡をかけるようにそれほど視力は良くない。 それなのに、俺が見ているかどうかなんて分かるものなのか? あ「えっ……」 俺「…………」 あ「…………」 俺「…………」 あ「……プール楽しみだねw」 俺「誤魔化しきれてねえよ!w」 あ「えーw」 結局カマをかけてきたのか、それとも俺の視線が気になったのかはうやむやにされて分からなかった。 とにかく、愛からOKが出たわけで、これで俺も心配ごとなく遊びに行ける。 ケンにそう伝えたところ、優からもOKが出たらしい。 あとは当日に変な緊張をしなければいいなと、それだけが不安の種だった。 ―――――――――――― こんばんは。 ゆっくりでいいよという言葉に甘えて、もはや月1更新です。 前回の続きってことで、愛に承諾を得るときの話です。 web拍手のコメントでよく愛と上手くいっているのかどうか聞かれますが、心配されるようなことはありませんよw 特別大きな喧嘩などもすることもなく、平和な関係だ。 どちらも高校卒業後忙しくて、ようやく新しい環境に慣れてきたかなってところだね。
https://w.atwiki.jp/ranoberowa/pages/159.html
第119話:離散 作:◆Tqj41pFNVk 「もう行きますよ、オーフェン」 そう言って、つややかな黒い髪を持つ、妙齢の女性は階段を下り始めた。 「って、おい、ついさっき登ってきたところじゃねーか!」 オーフェンと呼ばれた男が慌ててその背中に向かって言う。 「あんた達、まだ話は終わってないわよ!」 先ほど分厚い本を拾い上げて――突如宙に浮かんだそれに腰掛けた『弔詞の読み手』マージョリー・ドーの鋭い声が飛ぶ。 「私たちはもう闘う気はありません。めんどうですし、あとはご勝手に」と白けた返事が返ってきた。 「ちょっと待ちなさいよ!」 「ヒャーッハッハッハー! あの雰囲気、誰かさんにそっくりだな、我が唯我独尊、マージョリー・ドー!!」 「おだまり、バカマルコ」「ブッ」 「何なんだよ、まったく」とあきれた顔をしてオーフェンはすたすたと階段を降りていく女性の後を追った。 「ったく・・・。ところであんたは?」 「私はミズー・ビアンカ」 「ヒヒ、ここまで運んできてくれた麗しき運搬人だ」 「そう、一応礼は言っとくわ。それじゃ」 「ちょ、待ちなさい。その本は一応私の支給品よ。ただであげるとは誰も言ってないわ」 「そうね、・・・そういえば私の鞄にはこれが入ってたわ。これと交換しない?」 そういって懐から眼鏡のようなものを取り出す。 「なにそれ」 「私も良くわかんないのよ。説明書が付いてたから勝手に読んで」 「まぁいいわ。それじゃ、そういうことで」 そう言って、受け取ったミズー・ビアンカは踵を返し立ち去った。 「さて、これからどうするんだ? 殺し合いか? 我が殺戮の美姫マージョリー・ドー」 「まだ決めてない。・・・そういえば名簿にあのチビジャリの名前があった。少し興味あるし探してみるわ」 「ヒヒヒ、『炎髪灼眼』か。どういう風の吹き回しだ、我がゴブレット」 【B-5→D-5/長い石段/1日目・2 30→3 40】 【キノの師匠(若いころver)(020)】 [状態]:正常 [装備]:パチンコ [道具]:デイバッグ(支給品入り) ダイヤの指輪 [思考]:南へ向かう 【オーフェン(111)】 [状態]:かなりの疲労 [装備]:なし [道具]:デイバッグ(支給品入り) [思考]:師匠について行く。 【B-5/長い石段/1日目・2 30】 【ミズー・ビアンカ(014)】 [状態]:ちょっと疲労 [装備]:なし [道具]:デイバッグ(支給品入り)、知覚眼鏡(クルーク・ブリレ) [思考]:不明 【マージョリー・ドー(096)】 [状態]:肋骨を一、二本骨折 [装備]:神器『グリモア』 [道具]:デイバッグ(支給品入り) [思考]:シャナ探索。 【残り98人】 ←BACK 目次へ(詳細版) NEXT→ 第118話 第119話 第120話 第081話 時系列順 第087話 第105話 ミズー 第136話 第105話 キノの師匠 第130話 第105話 マージョリー 第252話 第105話 オーフェン 第122話 第105話 マルコシアス 第252話
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4759.html
364 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/03(日) 10 44 09 ID ??? ジャック「……知らなかった」 ヘンケン「おいジャック、サボってないでポテト揚げろよ」 ジャック「ヘンケン店長~!自分、ガンダム乗ってる時にポーズ取ってるじゃないですか」 ヘンケン「ああ、あれな。あんまり関心せんがな」 ティファ「……私はいいと思います」 ジャック「あれ、プリ●キュアのポーズだったんですよ!」 ヘンケン「知らんでやっていたのか」 ジャック「いえ知ってました、名前だけは……」 ヘンケン「うん?」 ジャック「だって怪盗キンケドゥがマネしているっていう人でしょ? 俺はてっきりスーパーマンとか、007みたいなカッコイイ男のポーズだと……」 カミーユ「007はポーズは取らないだろ……テキヤキバーガーセット入りま~す」 ジャック「まさかプ●リキュアが女の子むけのアニメだなんて!」 ヘンケン「それでなんでポーズができるんだ」 ジャック「"ブロッサム""ポーズ"で検索したら出てきたんです」 ティファ(エウレカ……元気かな……) ジャック「男の人2人がポーズ取る動画です!完璧でキレキレなポーズでした!」 カミーユ「その人だって家族がいるだろうに……」 シーブック「へっくしゅっ!」 トビア「風邪ですか?」 シーブック「ザビーネに決めポーズの練習を付き合わされたからかもな。 まだまだ暑いと思っていたら急に寒くなったし……」 トビア「まだ決まってないんですか?」 シーブック「新しい風を入れたいとか、しかしそうすると色がとか、なんか拘りがあるみたいなんだよ」 ティファ「その人は……優しい人です……」 ジャック「キンケドゥには失望しましたよ!」 アダム「あのな、ジャック=ベアード君」 ジャック「アダム刑事?」 アダム「ランチ一つ。ジャック君な、警察官目指してる人間がキンケドゥが好きなのはマズイと思いますよ」 ジャック「う…確かに……」 マーク「HAHAHA!でも綺麗な方のジャックは良い子だよ。こうやって夢の為にバイトしているんだろう」 ヘンケン「まったくだ。バイト代がデート代に消える誰かさんに爪のアカを煎じて飲ませたいよ」 カミーユ「僕だって将来のことぐらい考えてますよ……」 マーク「おいおい、俺が注文したのはLサイズだぜ?これはMサイズじゃないか」 ティファ「え……でもこれは……」 ジャック「マァァァク!どうしてお前はアメリカ気取りなんだ、マァァァァク!!」 マーク「ちっ…汚い方のジャックめ!もっと俺の居ない場所に出現したらどうなんだ!」 ティーダー「助けてくれマーク!ハンバーグがパンに挟まっちまった!」 カミーユ「それ普通のハンバーガーだろ!!」 シャア「ええい、ジャックが2人だと!?ならばそっちのカボチャマークの君は帰マンで、三次元の方が新マンでどうだ!」 カミーユ「大尉、貴方って人はっ!」 366 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/03(日) 11 48 15 ID ??? ティーダーの挟まっちまったネタはかつてのデュバル氏のジオニックの罠並みに腹筋クラッシャーだなwww デュバル「待て待て落ち着け、これもジオニックの罠だ」
https://w.atwiki.jp/yukaeto/pages/45.html
宮田健太郎(以下、健)「ということで、因幡ましろと綾之部可憐の試合の観戦記なんだが」 江藤結花 (以下、結)「一回戦Fブロック最終戦ね、因幡ましろは我らがまじアンに出てくる妹を探しに健太郎の所にやってくる絵皿の白うさぎの精霊なのよね」 健「対するは、鎖から気の強いお嬢様、綾之部可憐、このFブロックはどちらかと言えば年上系のお姉さんの多いブロックだな。葉の澤倉美咲、来栖川芹香、鍵で言えば美坂香里、霧島聖、古河早苗に天野美汐と」 結「最後違うって・・・。見かけはそうは見えないけど、この中ではましろが最年長、ってことになるのかしら?人間じゃないからもあるけど」 健「まぁそうなるわな、葉鍵最萌はロリより年上キャラが強いとも言われてるけど、年長キャラ 同士となったこの一戦、果たしてどうなったか」 結「言いたくはないんだけど、どちらかと言えばメジャーとは言えない作品のキャラの試合とあって、試合前のキャラ紹介や口上が試合後に貼られたとあってか、誰なんだよという声も上がったけど」 健「マイナー故の悲運かな、前半から目立ったのはましろ支援のSSで、「幸福の素兎」 「姉の信念」と立て続けにでて来たのだが、正直意外だったかなぁと言う感はあるな」 結「まじアンはSS系の支援に強い、とは言われてるけど、こういった正統派のSSは珍しい方じゃないかしら」 健「対する可憐支援は画像が目立つかな、まぁましろはエロシーンやイベントCGが特にあるわけでもないキャラだから、可憐側からすれば画像支援で攻めるのは基本かと思うが」 結「ツンデレ系だし、主人公との絡みも多くて、一歩下がるかなぁというましろに比べて前に出るキャラの特徴が出てたわね、双方を比べたら」 健「全体として、票数は伸びなかったけど、支援を見てと言う声に押されて、ましろが 後半に逆転、見事勝ち上がった。まじアンとしてはスフィーと結花に続いて3勝目となったな」 結「負けた可憐だけど、支援はツンデレお姉さんのという特徴が出てた感じはあったんだけど」 健「全体で57票しか入らなかったのもあるけど、総量として支援はましろに押されてたな。 綾小路ネタとかもう少し弾けさせれば、もう少し票に結びついたんじゃないかなぁ、と思う。 長谷部彩の長谷川ネタとか、誰かさんの2号ネタのように」 結「・・・・・・・・・何が2号ですって?」 健「待て、解説を続けるぞ。一方のましろだが、勝因はSSを始めとする支援のおかげになるだろうか。画像支援は僅かだったけど、他にもAAがでてたが、目だったのはましろの妹まくらとの掛け合いだったかな、元はといえば本編でセリフもないキャラだが」 結「うーん、まったく出て来ない故に創り放題の設定だからね、まくらって。もう少し頑張れば冬弥の妹みたいになれたかもね」 健「まぁそんなわけで、次の相手はONEから上月澪。今度は年下系キャラになるのだが、キャラとしても作品としても格上になるだろう相手だが」 結「厳しい戦いは続くけど、今度もまじアンは支援は熱い、という所を見せ付けてやりたいわね」 健「各員の健闘を祈る」
https://w.atwiki.jp/butumori_wii/pages/77.html
かさ(傘)かさリスト 計34種類 _コメント ↓ かさ(傘) 新要素や変更点、間違いがあったら教えて下さい。 かさリスト 計34種類 追加要素2種類 アイテム名 定価 売値 備考 あおいみずたまのかさ 160 40 あおいむじのかさ 160 40 あかいみずたまのかさ 160 40 あかいむじのかさ 160 40 あしあとのかさ 160 40 アバンギャルドなかさ 3200 800 グレース秋 いちごギンガムのかさ 160 40 きいろいむじのかさ 160 40 きいろみずたまのかさ 160 40 くさのかさ 160 40 グレースのかさ 3200 800 グレース夏 ゴージャスなかさ 3200 800 グレース冬 こうもりがさ 160 40 こわれたかさ 160 40 スパイダーなかさ 160 40 ゼブラのかさ 160 40 トリコロールなかさ 160 40 はっぱのかさ 160 40 ばんがさ 160 40 ビーチなかさ 160 40 ピーチひめのかさ - 0 4000ポイント ひまわりのかさ 160 40 ひょうがらのかさ 160 40 ファイアーなかさ 160 40 フラワーなかさ 160 40 ベリーギンガムのかさ 160 40 マーガレットのかさ 3200 800 グレース春 みどりのむじのかさ 160 40 ミントギンガムのかさ 160 40 めいさいなかさ 160 40 リボンのかさ 160 40 レースのかさ 160 40 レモンギンガムのかさ 160 40 わかばギンガムのかさ 160 40 目次へ戻る _コメント ↓ ピ~チです! -- (ピンキ~) 2011-04-12 10 42 52 暑・・・・暑い・・・。 -- (にくきゅう) 2011-04-14 17 14 39 暑・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ -- (ちぇりー フルーツ村 みほ 4082-1517-1851) 2011-07-02 15 48 15 ちぇりーさん・・・。ていうかっ、ピーチの傘ほしぃなぁ。がんばろぅ・・・。はあぁ・・・。 -- (あろま☆②だよっ!(あろま☆)) 2011-10-13 19 49 39 これさぁー、すごく、役立つねぇー・・・。 -- (マカロンでぇ~すッ!!) 2012-04-29 18 54 51 私は、リボンの傘が好きです! -- (チョコレートパフェ) 2012-10-17 15 12 01 たしかにかわいいかもですね! -- (りんご) 2012-10-17 16 54 52 りんごさんも思いますよね! -- (チョコレートパフェ) 2012-10-17 19 32 10 でも、この前売ってたんだけど買うの忘れた!! -- (りんご) 2012-10-18 17 22 48 ピーチ姫の傘気に入っています -- (あやか) 2012-10-19 21 57 59 何のかさ、もってますか? -- (ひとえ) 2012-10-20 10 06 34 いろいろですね~ -- (りんご) 2012-10-20 10 27 22 りんごさん -- (ひとえ) 2012-10-20 18 30 31 はい! -- (りんご) 2012-10-21 14 30 30 レースのかさもいいですね~(●^o^●) -- (あやか) 2012-10-28 18 39 55 そうですね~ -- (りんご) 2012-10-30 15 15 20 マイでデザで自分で作ることもできます^^ -- (あやか) 2012-11-02 21 26 35 あやかさんくわしいですね! -- (りんご) 2012-11-05 17 02 43 いえいえ(●^o^●) -- (あやか) 2012-11-23 21 31 42 ぼくはスパイダーな傘が好きだなー -- (だいすけ) 2013-02-11 17 17 16 名前 コメント すべてのコメントを見る 街へいこうよ どうぶつの森Wii攻略まとめ @ ウィキ へ戻る マリオカートWii攻略まとめ @ ウィキ Wii Music 攻略まとめ @ ウィキ
https://w.atwiki.jp/jinkou2/pages/132.html
コメント元ページ テスト書き込み - 名無しさん 2017-10-12 01 00 40 軽い気持ちで見に来たら温…何故お前がw - 名無しさん 2017-10-15 02 46 19 得票率高ぇ!?wwwと思ったけどアレだわ、そもそもの選択肢の数がな…□ - 名無しさん 2017-10-17 18 29 04 すまん、黙がイチ推しなので誰にも入れられん(適当) - 名無しさん 2017-10-18 01 39 16 ぬっしゃ人気高えな - 名無しさん 2017-10-19 11 14 47 前は蛮人気高かったのにアペ来てから大きく勢力図でも変わったのだろうか - 名無しさん 2017-10-19 12 33 32 いやお前ら唐揚げ大好きかよwww数日見ないだけで何故こうなる - 名無しさん 2017-10-20 19 36 51 初めは温が圧倒的だったのにいつの間にやら陽に大差で引き離されとる - 名無しさん 2017-10-21 00 40 42 温「俺は…駄目な男だよ…」陽「ああ。お前はお前だしな(ニヤリ)」 - 名無しさん 2017-11-23 07 33 58 女子人気以外はROMってたが一応宅推しだしなぁ…もうそろ頑張ろうかね - 名無しさん 2017-10-21 02 17 01 クソ - 名無しさん 2017-11-10 18 39 14 生理的に無理なやつが3位なんだが何で…? - 名無しさん 2017-11-10 18 40 08 男女合わせて4人目に100台達成したのがどっかのからあげクンとかもう盛大に草 - 名無しさん 2017-11-15 19 05 12 蛮「俺と策が最下位だと?どいつもこいつも…俺が何をしたって言うんだ」策「おや?そんな事を気にしていたのですか?」 - 名無しさん 2017-11-19 01 50 59 ほんとだ、同点は草 蛮さんは前回1位だったのになあ - 名無しさん 2017-11-19 03 27 19 何やこれwww蛮策は絶対同点でないといけない決まりでもあるんかwww - 名無しさん 2017-11-26 15 11 06 女子の方もなんか同じ現象が起きてる性格がチラホラある気がw - 名無しさん 2018-01-25 14 13 29 こっちもこっちて似たような結果になってんのに平和で羨ましいわ まぁ誰が何位でも気にならんしな - 名無しさん 2017-11-28 18 44 38 宅もやがて100行くんかな?どこぞの誰かさんと違って、コイツはそんなに嫌いな人居なさそうなのに前回は最下位だったヤツだしなんかいいね - 名無しさん 2017-11-30 22 08 20 策「ふむ…少し見ないうちに投票数が様変わりしているようですね。フフ…誰が何をしたのやら」 - 名無しさん 2017-12-10 01 37 13 おおいつの間にか男全員100票突破か。中間結果:陽156>優155>宅131>蛮114>策107>温105 前に比べると全員拮抗してきたな。 - 名無しさん 2017-12-10 10 50 22 まさか策男ですらも100行くとは(笑) - 名無しさん 2017-12-10 17 19 36 宅男「お願いーシンデ〇ラー夢は夢で終ーわれーないっ」 - 名無しさん 2017-12-12 08 26 01 まさか、凛ちゃんグッズはそういう…w - 名無しさん 2017-12-12 23 39 22 2日で70票近く激増するってどうなってんの・・・。 - 名無しさん 2017-12-14 10 44 38 何日か前の優男の票の動きもかなり凄かったような。何だ、それこそどこかの大型掲示板にでも晒されたのだろうか… - 名無しさん 2017-12-14 12 14 36 女子の方の一晩での激増もそうだけど、バックアップのアドレス一覧からして誰かが一人で入れ続けたっぽいね。 - 名無しさん 2017-12-14 17 46 16
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/3276.html
前ページ次ページゼロと疾風 ゼロと疾風 ルイズの壁 朝になるといろいろなものが動き出す。 その動きをチップは感じ取り眼を覚ました。 チップは大きなあくびをして、頭をかいた。 「さて、ルイズを起こしにいくか」 昨日はあんなこと言ったが、チップはルイズを起こすことにした。 部屋に着いたが、ルイズはまだ眠っている。 とりあえず、毛布をはいだ。 「な,何!!というかあんた誰よ」 「チップだ!せっかく起こしに来てやったのに、なんだ?その態度」 「あ・・・昨日召喚したんだっけ、忘れてた」 「忘れんな。それに、みんなもう起き始めているぜ」 ルイズは起き上がると、チップに命令をした。 「服」 「自分でとれ」 そう言うとチップは部屋の外に出て行った。 「外で待っているから、早く出てこい」 廊下に出ると結構な人間が行き来しているのがチップの眼に入った。 全員が全員裕福な家の子供なのだろう。生活に困ったことが無い、そんな顔をしている。 ストリートで暮らしていたときの自分には持って無いものをこいつらは全部持っている。 そう考えるだけでイライラしてくる。 やっぱ、来なけりゃ良かったな・・・ そんなことを考えていると、いきなり後ろか声をかけられた。 「あら、あんたルイズに召喚された傭兵じゃない」 燃えるような赤髪、スタイルはルイズとまったく逆で結構発育が良い。 こいつも、周りと同じように見下した目線でこっちを見ている。 しかし、他の奴とは違いその目線の中に好奇心が入っている。 「ンだ?てめェ」 「ルイズと貴方の怒鳴り合いの影響を最も受けた人間よ」 「隣の部屋にいた奴か。俺になんかようか?」 「用は特に無いわ。ただあの子の召喚した使い魔が気になってね」 こんなことを話していると、凄い勢いでドアを開けルイズが出てきた。 「そんな風にドアを開けるとドアが壊れちゃうよ、ルイズ」 「うるさーい!!キュルケ、私の使い魔に手を出してんじゃないわよ」 「手なんか出してないわ、私にはちゃんとした使い魔がいるのよ。誰かさんと違ってね。出ておいでフレイム」 キュルケの後ろから真っ赤で巨大なトカゲが現れた。尻尾の先が燃えている。 「あんたが召喚したのってサラマンダーなの?」 「そうよ、それにこの尻尾の炎を見て。この子は間違いなく火竜山脈のサラマンダー、ブランド物よ。誰かさんと違って」 「う~~・・・」 二人のこんなやり取りをチップは退屈そうに見ていた。それから数分話した後、不意にチップのほうを見た。 「コルベール先生が言うには凄腕の傭兵らしいわね、ルイズの所が嫌になったらいつでも私の所に来なさい。雇ってあげるわよ」 そういい終えるとキュルケはどっかに行ってしまった。 「あんた、あの女にしっぽを振るわけ?」 「あんな人見下している奴は、こっちからお断りだ。本当はお前に雇われるのも嫌だな」 「私は優しいから最後は聞き流してあげるわ。それより、早く授業に行くわよ」 しかしチップはルイズの反対の方向を指さして言った。 「そっちよりこっちが近道だぞ」 「なんでそんなことあんたが知っているのよ」 「昨日、この学校の構造をあらかた調べた。隠し通路とかいろいろあったな」 「へー」 現在、この学校の構造に詳しいのはチップである。 教室はなかなか広く。結構な数の生徒と使い魔がいた。キュルケもいた。 周りからは生徒たちの笑い声が聞こえてくる。こっちを見て笑っているのだ、チップのイライラは更に上昇する。 本当なら全員殴り倒してやりたいところだが、ここにいる人間の顔があまりにも平和ボケしていて、こっちのやる気がなくなる。 さて、そんな視線や笑い声を無視して席に座って待っていると先生が入ってきた。 チップは授業なんて受けたことがなかったので、少し興味がわいた。 幸い今回の授業はいままでの復習だったのでチップにとっては都合が良かった。 「なあ、ルイズ。やっぱ法術と魔法って一緒じゃねーか」 「一緒じゃないわよ、魔法は数限られた人間しか使えないものなの。 ちょっと勉強した程度で誰もが使えるホージュツとは格が違うの」 「ま、俺には難しいことはよく解らないからな。それより、授業ってのは眠くなるな」 「勝手に眠っていていいわよ」 そんな風に喋っていると、先生に見咎められた。 「ミス・ヴァリエール!」 「はっはい!」 「お喋りしている暇があったらここで錬金をやってみなさい」 「へ?」 どうやらルイズが錬金とやらをやるらしい。 チップはルイズの表情の変化を見逃さなかった。 不安と恐れ、期待と絶望、逃避したい感情をプライドが許さないetc チップはこんな表情をする人種を知っている。 ルイズが錬金を行うと部屋が爆発した。凄い爆発だ。 教室にいるチップ以外の誰もがルイズに罵声を浴びせる チップはルイズの表情が変化してからルイズの顔をずっと観察していた。 ルイズは今にも泣き出しそうだ。それを必死に耐えている。 周りの人間の罵声を聞くと大体のことがわかる。 ルイズは魔法を必ず失敗する。そのために、『ゼロのルイズ』と呼ばれている。 メイジなのに魔法が使えない。貴族なのに魔法が使えない。 チップは理解した。ルイズの表情の奥に見えたものを。 「・・・それが、あいつの壁か・・・」 だれの前にも現れる障害。決して避けることの出来ないもの。黒き壁である。 ルイズの爆発によって一番の被害を受けたのは爆発を真っ向から受けた先生とチップだ。 先生はさっきの爆発で気絶している。 チップはなんとなくルイズを責めるのは止めようと思った。 ルイズとチップは部屋を爆発させた罰として居残って掃除をしていた。 ルイズのほうを見るとまだ落ち込んでいる。 チップは黙々と掃除を進める。 そうするとルイズがいきなり喋りだした。 「笑っちゃうでしょ?メイジなのに魔法が使えないなんて」 チップは一時間半の怒鳴り合いによって、少しはルイズのことを理解したつもりだった。 しかし、いまのルイズはずいぶんと自虐的である。 「気にするな。たいしたことねェよ。別にお前があんな奴等に合わせる必要は無ェ」 「気にするわよ!!メイジなのに魔法が使えないのよ!ずっと・・・ずっとそうだった・・・ 『ゼロのルイズ』って馬鹿にされて・・・」 「あるところに凄いメイジがいました」 「へ?」 「そのメイジはすべての魔法を操ることが出来る。失われた虚無ってヤツもだ」 「急になによ」 「いいから聞け。しかし、そのメイジは何もせず、ずっとダラダラして一生を終えた。こいつは偉大か?」 「偉大じゃないわよ」 「なぜだ?魔法が使えれば偉いだろ?全部の魔法を操れれば偉大じゃねーか」 「そうだけど・・・何もしない奴なんて偉大じゃないわよ」 チップはルイズの目を真正面から見た。 「そのとおりだ。つまり、生きて何かを成す。これが出来ればいいんだよ。昔、師匠が似たこと言っていた」 ルイズはまだなにがなんだかわからない様子だ。 「魔法がどうとか関係無ェ。魔法なんて一つの手段でしかない。魔法以外の何かで何かを成せばいいんだよ」 「何かってなによ?」 「そんなもん知らねーよ。自分で考えな」 チップはそう言うと掃除を再開した。 ルイズはそんなチップの後姿をみた。 あいつなりに慰めようとしたのかな・・・・・・何かを成す・・・私になにが出来るのかな? 何かを成す、ルイズはこのことを深く考えるようになった。 前ページ次ページゼロと疾風
https://w.atwiki.jp/boueisyousetu/pages/49.html
第10話「凶虫」(10 多眼の凶虫、11 凶虫大挙) (第9話「雷」で気絶した総司が検閲に届けられて自分の部屋に戻ってきた所です) 【EDFロンドン支部、総司の部屋】 「・・・・・・ッ・・・・・・」 ガバッ!! 布団から起きた俺は、状況を確認する。 「俺は・・・・・・」 確か俺は、ダロガが出現した区域に出向き、ダロガをペイルウイングが倒し、後1機になった所で、俺は無我夢中にダロガに特攻した。 そこまでは覚えているのだけれど。 どうもその後の記憶がない。 「何でここに??」 ここは俺の部屋だ。恐らく、先程の戦闘で、何らかの理由で俺は倒れて、検閲が届けてくれたのだろう。 「外へ出てみるか」 とりあえず状況が分からないとどうにもならないので、外へ出て状況を確認するべく、廊下へ出る。 しかし、廊下を出たとき、丁度誰かが走ってきて衝突してしまった。 「痛え・・・誰だ!!」 しかしその先には、日本から送られてきた部隊の隊長が。 ( ゜Д ゜)ポカーン (・∀・)コッチミンナwwww 「すすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすいません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「多すぎwwwwwwww」 「で、何を慌てていらっしゃるのですか?」 「お前は見なかったのか?・・・あの凶虫を・・・」 「凶虫・・・?」 「モニターに映っている。地獄を味わいたいのならお前も見とけ。」 とりあえずその凶虫とやらを眺めに行こうか。 モニターがあるロビーには、その凶虫とやらを恐れて逃げ出したのか、一人も居なかった。 「どれどれ・・・」 そのモニターには・・・驚愕の映像が映し出されていた。 ゆっくりと空を漂う、不気味なもの・・・ *********** 「総司はまだ空母・円盤を見たことはありません。あしからず」byショボン歩兵 *********** そして、その下には逃げ惑う市民。 そして、市民を襲っているのは・・・ 蜘 蛛 だ っ た 。 「蜘蛛・・・!?」 確かに、あれは蜘蛛以外に、適切な言葉は見つからなかった。 「うっわ――・・・」 地獄絵図。 それ以外に何という言葉が入るであろうか。 「とにかく、戦わなくちゃならないのだよな・・・」 まずは敵の行動パターンを見ることに。 *********** その1:行動方法。 その時、不意に(・∀・)←隊長が出てくる。 「ワタシガセツメイシヨウジャナイカ」 「何故半角なのですか?読みにくいですよ」 「戻そうか」 「ありがとうございます」 「まず、行動方法は(中略)という事だ」 「面倒臭がらないで下さい」 「分かっTA、分かっTA」 「何でヒップホップなのだYO」 「オマエモナー」 「真面目にやりましょう」 「OK」 *********** 「まず、移動方法。 敵に接近するまで、基本的には跳躍を繰り返す。 ちなみにこの時は攻撃してこない」 「では、この時が攻撃するチャンスということですか」 「うむ。 次に、敵に接近してきた時だ。 その時は、糸を出すことが多いが、カサコソと接近して糸を出す場合もある。」 「では、接近されたらTHE ENDですか?」 「何故老スナイパーになるのだ?」 「いや、メタ○ギアソ○ッド3ではなく…」 「済まない。話を戻そうか。 確かに、接近されたら一撃必殺の糸を出されてしまうが、接近してきた時の僅かな時間にスナイパーライフルなどの一撃で倒せる兵器を蜘蛛に撃てば死ではなくなる。」 「接近されても諦めたらいけないという事ですね」 「諦めたら、そこで試合…グフッ」 「著作権侵害で逮捕されますよ」 「済まなかった。とりあえず、俺から教えられるのはこのくらいだ。後は自分次第…」 「はい」 そして隊長が去っていく。 どうやら総司も決心がついたようである。 *********** 【EDFロンドン支部、武器庫】 「さて、武器でも選ぶか…」 ここはやはりゴリアス-DDは欠かせない兵器となる。 後は一撃必殺系…となるとやはりSNRだが、接近されたらSGも相当な効果を発揮するはずである。 「ここはASとか面白いかもな」 このような非常事態にも平然と冗談を言える総司も器が大きいと言える。 *********** 【ロンドンのとある市街地】 そこには、先程モニターで見たのと変わらない、地獄絵図が繰り広げられていた。 逃げ惑う市民。 襲い掛かる蜘蛛。 時折爆発するゴリアス。 しかし、その爆発に市民が巻き込まれた。 「…俺って人殺し?」 と思った次の瞬間、 爆風を受けたのにもかかわらず、市民は立ち上がり、俺の後ろに過ぎ去っていった ではないか。 「建築技術といい、市民といい、一体どうなっているんだここは!!」 1人虚しく叫ぶ総司であった。 *********** 今回の武器は結局スパローショットという連射型のSGと、ゴリアス―DDに決まった。 「さて、このSGの性能やいかに…」 パァン!ドパァン! ボガー!!! 「このSG、連射型の癖にすげええええええ!!」 それからの俺は、スパローショットをメインに戦う。 時折ゴリアスを使い、建物+蜘蛛を爆撃する。 しかし、その時だった。 ビシュウ! 蜘蛛の白い糸が真後ろから飛んできた。 「何っ!?」 そして、蜘蛛に囲まれる俺。 しかし、またもや予想外な出来事が起きた。 「やはりお前はまだまだだな!!」 その声と共にフィールドに奇襲してくるのはレイピアだった。 そして、それを操っているのは我らが偉大なるペイルウイング様!!(いい加減やめろ) 「な…」 「なんだって―――!!!!!!!!!」 俺にとっては予想外だったが、 蜘蛛にとっては更に予想外 だった。 そして一瞬の内に駆逐される蜘蛛。 「ちょwww俺の努力はwwwwww」 「残念ながらナシ!ということで100万円は没収!!」 「そんなにお金がかかっていたのなら先に言ってくれよ」 「言うと本当に蜘蛛が全滅してしまうからな」 とりあえず、100万円がどうのこうのより、基地に帰る方が先決である。 しかしその時だった。 「突如ロンドン市街地、ポイントB-29(不吉!!)に巨大生物が出現しました! 各員、迎撃してください!!」 オペレーターが言ったポイントB-29とは、ここから北へ約600M行った所である。 「ああ~誰かさんがいるとかならず増援とかが来るんだよなぁ~」 「誰かさんって一体誰のことかな?返答によっては… ぶ ち 殺 す から、くれぐれも返答には注意しな」 「サーセンwwww」 「OK。それでいいのだ」 *********** とりあえず、B-29地点に向かうことにした俺たち。 本当は一緒に行けばいいのだが、ペイルウイングの特性である飛行を使い、ぐんぐん俺を突き放す藤井であった。 閑話休題。 しばらくすると、前方に蒼い稲妻と蜘蛛が見えた。 藤井の強さは(ここからなら藤井に聞こえないため言うが、)鬼神並と言っても過言ではない。 「また俺の出番はないのか…」 主人公なのに……と思う総司だった。 *********** 敵は3グループに分かれており、現在藤井が先鋒である1グループを倒した。 でも、このままだと俺の活躍が無になってしまう。 「2グループ目は俺が……!!」 と言って、俺はゴリアスを構え、テムズ川に架かっている橋に向かい、発射した。 紫の鮮血がテムズ川に飛び散り、蜘蛛が動き始める。 「第2ラウンドだな…」 と思ったのも束の間、藤井が飛び出し、蜘蛛と戦闘し始める。 「私が倒すから、お前は後方支援でもしていろ!!」 「無理!!」 俺も負けじと蜘蛛にスパローショットの散弾を浴びせる。 パァン!ドパァン! {ボガー!! 「デジャヴかよ……」 *********** そして、第3グループもこの調子で倒し、ミッションコンプリート…ではなかった。 「注意してください!!空母が接近しています」 藤井は近距離兵器だから、俺の出番だ。 「喰らえ!!」 ドシュウ!!ドシュウ!! ドーン!! 「撃墜か」 「ああ」 そして、今度こそ本部へ帰還するのっだった。 次回予告: ロンドンに出現した中型の空母が日本にも襲来。 それを迎撃するのは…? 「またか!!」 次回:「飛来」