約 1,546,801 件
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/16379.html
やべぇーーちょーでか -- kiyoko (2010-07-29 23 02 44) ぶwwwwwwww -- (^Д^)9m (2010-08-02 22 43 28) おまえ死ね、うざい、きもい、ばか、あほ、クソ -- kiyoko (2010-08-03 10 28 50) おまえがきもいんだよ。下手すぎー! -- 名無しさん (2010-08-03 17 18 18) おめぇのほうこそきもいんだよ! -- kiyoko (2010-08-03 21 31 31) お前こそキモイよ。 -- ゆん (2010-08-04 11 11 06) ぶッ←ww -- るー (2010-08-04 19 26 31) べつにいいよ。 -- kiyoko (2010-08-04 19 42 53) ぃぃのヵッ← -- るー (2010-08-04 20 04 48) kiyoko 下手糞は黙ってろwwwwおまえ死ね、うざい、きもい、ばか、あほ、クソ -- (^Д^)9m (2010-08-04 23 14 27) 目が腐るからこんな無駄にデカい気持ち悪い絵投稿すんなよw -- (^Д^)9m (2010-08-04 23 15 06) まともな絵がかけないのか? -- (^Д^)9m (2010-08-04 23 15 23) 絵の練習は自由帳にでもしてましょうねw -- (^Д^)9m (2010-08-04 23 15 49) ぶww -- るー (2010-08-05 08 46 26) 絵かわいい -- ♪α (2010-08-05 16 31 20) ありがとうございます -- kiyoko (2010-08-05 21 04 18) 下手きもい氏ねくそうざい消えて失せろwまじきもい投稿すんなけがれるくそくそくそ馬鹿市ね何のために描いたんかいあほ馬鹿市ねくそでべそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww消せ消せ -- 名無しさん (2010-08-06 10 00 54) まじでキモイから消してえええええ こんな吐き気がする絵を投稿してめんごめんご~~~~笑笑笑 -- kiyoko (2010-08-06 10 28 00) この絵削除するから誰か削除の仕方教えてえええええ -- kiyoko (2010-08-06 10 28 56) くだらないことしますね。偽kiyokos。 -- kiyoko (2010-08-06 12 24 08) だって下手だし -- kiyoko (2010-08-09 10 32 08) kiyoko))この掲示板は街森専用の絵を描く場所なのにおめぇはただの人間しか描いてないよねえ?????馬鹿ですか? -- みさき (2010-08-09 10 48 58) kiyokoとか -- みさき (2010-08-09 10 51 55) そこを考えてないしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- みさき (2010-08-09 10 52 27) みさきさん、出て行って -- りく (2010-08-09 13 56 06) プレイヤーですよ。 -- kiyoko (2010-08-09 19 09 21) kiyokoS -- GIN (2010-08-11 20 14 30) あ、これ間違いです、気にしないでくだいさねww -- GIN (2010-08-11 20 21 54) 下手糞は黙ってろwwwwおまえ死ね、うざい、きもい、ばか、あほ、クソ -- kiyoko (2010-08-16 09 50 08) 目腐ってんでしょ?病院いけば(笑) -- 誰かさん (2010-08-16 10 10 40) ↑↑死ね↓↓ -- みさき (2010-08-16 10 29 32) 街で占いのやかた閉店 -- 名無しさん (2010-08-16 10 30 53) -- 名無しさん (2011-01-29 13 39 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/486.html
625 2010/03/03(水) 23 36 13 ID Dwu8E02U0 .'^y'⌒⌒ヾヽ .))!#八~゙リ(〈 〃⌒ミヽ (.(ヾ! ゚-゚ノ!)) (((~)/)) 〉 _____(つ日と)____ 、 ゚-゚ ノノ / \ ___\l=:ノ) \※ \______|i\___ヽと.ノ! ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽソ \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i<複数の女性と愛人関係にあった事が判明し…  ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| \| |サイテーね このジャガーウッズという男 .'^y'⌒⌒ヾヽ .))!#八~゙リ(〈 〃⌒ミヽ (.(ヾ!#゚-゚ノ!)) (((~)/)) 〉 そうだな _____(つ日と)____ 、 ゚-゚ ノノ / \ ___\l=:ノ) \※ \______|i\___ヽと.ノ! ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽソ \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐  ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| \| | 一体どれだけ大勢の女の人の心を 弄べば気が済むのかしら .'^y'⌒⌒ヾヽ .))!#八~゙リ(〈 〃⌒ミヽ (.(ヾ!#゚-゚ノ!)) (((~)/)) 〉 そうだな _____(つ日と)____ 、 ゚-゚ ノノ / \ ___\l=:ノ) \※ \______|i\___ヽと.ノ! ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽソ \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐  ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|大体奥さんが一人いればそれで充分じゃない どうして色んな女の人に手を出すのかしら .'^y'⌒⌒ヾヽ .))!#八~゙リ(〈 〃⌒ミヽ (.(ヾ!#゚-゚ノ!)) (((~)/)) 〉 …そうだな _____(つ日と)____ 、 ゚-゚ ノノ / \ ___\l=:ノ) \※ \______|i\___ヽと.ノ! ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽソ \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐  ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| \| |………ほーんと、 誰かさんみたいな男ね… .'^y'⌒⌒ヾヽ .))!#八~゙リ(〈 〃⌒ミヽ (.(ヾ!#^-^ノ!)) (((~)/)) 〉 ………そ _____(つ日と)____ 、 ゚-゚ ノノ / \ ___\l=:ノ) \※ \______|i\___ヽと.ノ! ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽソ \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐  ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| \| | お、俺は! .'^y'⌒⌒ヾヽ 今はゼシカ一筋だぞ! .))!#八~゙リ(〈 〃⌒ミヽ イヤマジで!! (.(ヾ!#^-^ノ!)) ()/))川 〉 _____(つ日と)____ 、 ;ノノ∞ / \ ___\l=:ノ)《 \※ \______|i\___ヽと.ノ! ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽソ \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐  ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| \| | 今は、ね… .'^y'⌒⌒ヾヽ .))!#八~゙リ(〈 〃⌒ミヽ (.(ヾ!#^-^ノ!)) ()/))川 〉ゼ、ゼシカさ~ん… _____(つ日と)____ 、 ;ノノ∞ / \ ___\l=:ノ)《 \※ \______|i\___ヽと.ノ! ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽソ \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐  ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| \| |
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1867.html
* 自然界のゆっくりの生態系のひとコマみたいな短編 ぬる虐め * ゆうかスペック高め れいむとまりさは酷い目に それでもよろしければ楽しんでね ころころ転がって競争したり、姉妹や両親にすーりすーりしたり、 おっきなお父さんまりさに帽子のふちでたかーいたかーいして貰ったり、かくれんぼや鬼ごっこしたり、 背の低い雑草が生え揃ったその草原は、ゆっくりたちの絶好の遊び場。 今日も沢山の子ゆっくり姉妹が仲良く楽しく遊んでいた。 「ゆっゆぅ~ん、れいむのおちびちゃんたち。とてもゆっくりしているよー」 おかあさんれいむは、目を細めて上機嫌の子供たちを見守っている。 此の一家、最近になって麓の森から丘陵へ移り住んできた群れの一員である。 おかあさんれいむとおとうさんまりさ、そしてちびれいむとちびまりさが四匹ずつで計十匹の大家族。 おもいきっておひっこししてほんとうによかったよ。 おかうさんれいむは本当にそう思った。 以前住んでいた麓の広葉樹林は、狸や狐、蛇、犬、鳥、鼠などゆっくりの天敵が数多く棲息しており、常に気の休まる間もなかった。 ゆっくりの総数に比して余りにも少ない良質の餌場を巡ってゆっくり同士が絶えずいがみ合い、 棲むのに適した広い巣穴も滅多になく、梅雨や台風の度にゆっくりたちは壊滅的な打撃を受けていた。 そんな全然ゆっくり出来ない生活に嫌気がさしたれいむとまりさは、思い切って近くの丘陵へと移住して来たのだ。 八匹の子ゆっくりを連れてのお引越しは大変な冒険だったが、幸いにも一匹も欠ける事無く、新しいおうちへと辿り着いた。 ゆっくり一家を待ち受けていた其処は、期待にそぐわぬ素晴らしいゆっくりぷれいすだった。 外敵は少ないし、雨や風から身を守るのに適した大きな洞窟が無数にある。 岩場や表土が剥き出しの場所も多く、取れる食べ物がやや少ないのが唯一の不満だったが季節は春。 普段は苦い多年草の雑草なども、今の季節は青々とした若草も多く、贅沢を云わなければ充分食べられた。 「ゆんゆんゆゆ~ん」 「ゆっくちー」 子供たちの楽しげな歓声に、れいむとまりさは目を合わせてそっと微笑んだ。 「ゆうぅ~ん、れいむのおちびちゃんたち、かわいいよぉ」 体の大きなお母さんれいむには、体中に沢山の傷が在る。 その傷は全て子供たちを守ろうとして付いた云わば勲章。 だから子供たちは、皆、優しい両親に信頼をよせて、とても慕っていた。 幸せな家族の生活。きっと何時までも続くんだと皆が信じることができた。 沢山遊んだ後は、お気に入りの場所で一家揃って日向ぼっこ。 燦々と降り注ぐ陽光に皆、ご機嫌。ぽかぽか陽気がとても体に気持ちいい。 「ゆぅ、おなかすいたよぉ」 家族と一緒に日向ぼっこはとてもゆっくり出来るけど、其れで空腹が満たされる訳でもない。 ずっと遊んでいてお腹のへった長女れいむが、何か食べられる物はないかと周囲を見回した。 「ゆっ、ゆゆゆぅ?」 道の向こうからやってくるのは、見た事もない美しいゆっくりだった。 見事な緑の髪にお母さんよりも立派な躰。そして髪にとても大きくて美味しそうな花をつけていた。 「ゆゆっ!」 れいむは驚きの声を上げた。 なんて美味しそうなお花だろう。黄色くて大きくてまるでお日さまみたい。そうだ!食べさせて貰おう! ぽよんと道に飛び出した。一緒に気づいた一番下の可愛い妹も付いてくる。 「ゆっくりちぇいっちぇね!」 「ゆっくちー!」 冷やかな声で応える緑の髪のゆっくり。 「……はい、はい。ゆっくり」 れいむ姉妹は、ニコニコしながらその大きなゆっくりを見上げる。 「おいししょーなおはにゃさん。れいみゅにちょーだいね!」 「おはなちょらーいにぇ!」 ぴこぴこ 妹と一緒にもみあげを動かしさせながら微笑んで、精一杯の可愛さをあっ☆ぴーるする。 こうすればおかーさんは何時も目を細めて、れいむの云う事を何でも聞いてくれるのだ。 なのに、向日葵の飾りのゆっくりはチラッと横目で見ただけで、無視して通り過ぎようとした。 「まっちぇね!きゃわいいれいむにおはなさんむーしゃむーしゃさせてね!」 「させちぇね!」 慌てたれいむはご飯を逃がすまいと一生懸命、お花さんをつけたゆっくりの前に回り込む。 気づいたお母さんれいむも、おちびちゃんに応援の声を送っていた。 「ゆっ!?ゆうかはいじわるしないでおちびちゃんたちにさっさとおはなさんをあげてねっ!」 と、緑の髪のゆっくりは今度は微かに不快そうに眉根を寄せ、冷たく輝く紅い瞳で子れいむ姉妹を見下ろした。 「……ゆぅ」 何を考えているのか全く窺う事の出来ない物静かな紅い瞳にじっと見つめられ、 子れいむは心中に怯みを覚えたが、食欲がなけなしの勇気を後押ししたのか辛うじてその場に留まった。 「何で貴方にお花を上げないといけないの?」 「れいみゅ、きゃわいくっちぇごめんにぇ」 「ぎょめんにぇ」 精一杯、もみあげをぴこぴこ。れいむ姉妹はお花を貰おうと一生懸命。 「れいみゅきゃわいいでしょ?だきゃら……」 「全然、可愛くないわ」 「……ゆっ?」 まるで理屈になってないれいむの要求は、だが真正面から否定された。 冷たい声にれいむの体に動揺が走る。姉妹の揉み上げのぴこぴこ運動が止まった。 「お花のほうがずっと綺麗で可憐よ。いえ、比べるのが失礼ね。寧ろ貴方たちは『醜い』わ」 「ゆゆっ?」 「ゆいっ?」 れいむの体の芯がすっと冷える。今まで感じた事無いような寒さにも似た不快感が体を掛け抜けた。 今まで家族の暖かい愛情に包まれて育ってきたれいむ。こんな酷い言葉を今まで掛けられた事なんてなかった。 れいむの激しい動揺にも気づかないのか、或いは気づいていても如何でもいいのか。 緑の髪の綺麗なゆっくりは、冷酷な言葉をれいむに叩きつけ続ける。 「貴方は薄汚れて、そこら辺に幾らでも転がってる塵みたいなれいむの『幼虫』じゃない」 「ゆっ?」 「此の向日葵はとても綺麗なのに、如何して『醜い』『塵れいむ』の『幼虫』に上げなきゃいけないの?」 「……ゆっ」 「まったく意味が無いわ。馬鹿ね。死になさい」 「…………ゅ」 緑髪をしたゆっくりは、静かに酷い言葉を紡いでれいむ姉妹にそう言い聞かせた。 淡々とした口調には悪意も敵意も無く、ただ己の信じている事実をそのまま告げたと言う風情があった。 少なくともれいむの目の前にいる凄く綺麗な緑髪のゆっくりにとって、今告げた事は本音なのだろう。 多少なりとも感受性らしきものを持っていた子れいむは、相手の本音をそのまま感じ取ってしまった。 だから、凍りついた。物凄い悪意にぱくぱくと口を開いたまま何も云えなくなった。 とても綺麗で清潔で大きなゆっくりに、とても酷い言葉を掛けられて、子れいむの頭は真っ白になっていた。 近くで聞いていた両親や他の姉妹たちも同じだった。 「ゆっゆっゆっ……れいみゅがぎょみ?れいみゅはようちゅうしゃん?」 涙ぐんで、向日葵の髪飾りのゆっくりの言葉をそのまま繰り返す。 「ええ、貴方たちには全く価値が無い。貴方もあまあまとそこら辺の雑草を交換しないでしょう?」 むしろ優しいとさえ云える声で掛けられる酷い言葉。子れいむの全身に悪寒の震えが広がっていく。その震えはすぐに姉妹全員に伝染していった。 「理解したら道を開けてね?潰してもいいんだけど、『害虫』に触れるのも嫌だから自分でどいて頂戴」 「ゆっ、ゆうかはなにいってるの?!れいむのおちびちゃんはこんなにゆっくりしてるでしょおお!」 狼狽から立ち直った母れいむが、ゆうかに喰ってかかる。 父まりさも怒った口調でゆうかを攻撃する。 「ゆうかはみるめないの?ばかなの?しぬの?」 「まえにいたむれのありすもぱちゅりーもれいむのあかちゃんをみてとてもゆっくりしているねっていってくれたんだよっ!」 ゆうかはそんな両親に冷やかな視線を向けた。 「きっと褒める所のない汚い赤ちゃんだから、他に云いようがなかったんでしょうね」 「……ゆっ?!」 「ぱちゅりーもありすもこんな醜い取り柄のない子を見せられて、きっと困ったでしょうね」 「ゆぎぃっ?!」 「普通、綺麗なら綺麗、可愛いなら可愛いと伝えるもの。 赤ちゃんが、ゆっくりしているねですって。当たり前じゃない。ゆっくりなんですもの 取り柄がない赤ちゃんを褒める時は、取りあえずゆっくりしているねが無難なのよ。 ああ可笑しい。貴方、それを真に受けたの?」 「……ゆっぎぎぎぎぎ」 父まりさは歯軋りしたが、こんなに大きくて強そうなゆうかが相手では勝ち目がない。 悔しそうに睨み付けるのが精一杯だった。 「いじわるなゆうかはさっさとどっかいってね。ゆっくりできないよ!」 結局そう吐き捨てるのが精一杯だった。 「云われなくても……邪魔よ」 「ゆぴぃ!」 ゆうかに小突かれた長女れいむ、痛みに甲高い悲鳴を上げてころころ草むらへと転がっていく。 そこで母れいむが切れた。 「ゆがああ!もうかんべんできないよぉお!!いじわるなゆうがはじねぇえ!!」 母れいむは、歯を剥き出しにした鬼のような表情でゆうかへと飛び掛った。 「おきゃーしゃん!」 子供たちが顔を輝かせる。 そうだ。おかあさんがいた。あったかくてやさしくてとてもつよいおかーさん。 こんなゆっくりできないことをいうゆうかは、きっとおかーさんがせーさいしてくれるよ。 「とりけせぇえええ!!れいむのおちびちゃんはがいちゅうじゃないぃい!! とてもゆっくりとしたかわいいおちびちゃんだぁ!!」 ゆうかはちょっと力を溜めると、母れいむの突進に真正面から体当たりした。 どむっと云うおおよそゆっくり同士の体当たりでは発生しない激しい音と共に弾き飛ばされた母れいむは、 三メートルもごろごろ地面を転がると、切り株に当たって漸く止まった。 「ゆっ……ゆぐうう」 口の端から泡を吹き出し、完全に目を回している。 「れっ?……れいむぅううう!!」 顔面蒼白になったまりさが目を点にして叫んだ。 「……面倒ね」 緑の髪のゆっくりは心底面倒臭そうに溜息を洩らすと母れいむに近づいていく。 「やめちぇね?おきゃあしゃんをいじめにゃいでにぇ」 「まりちゃおきょっちぇるんじゃよ。ぷきゅー」 立ちはだかる子供たちの声を無視して緑の髪のゆっくりがふっと音も無く飛んだ。 重い音と共に母れいむの上に着地する。 ぶじゅッ!!ぽん! 子供たちが濁声で絶叫した。 「ゆぁあああ、なにじてるのぉおお??!!!」 「ゆびゃああっ!!おきゃあしゃあああんのおめめがぁああ?!」 「ゆびぃいい!きょわいいいい!!」 母れいむの右目は軽く飛び出し、口とまんまんとあにゃるから餡子が吹きだしていた。 「……ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ」 母れいむが重症のゆっくりに特有の例の痙攣を始める。 それでも緑の髪のゆっくりは随分と手加減していた。半日も経てば目も覚めて動けるようになるだろう。 長女れいむはあれほど陽気な顔をしていたのに、脅えた顔をして言葉を繰り返していた。 「……れいみゅはごみ……れいみゅはがいちゅう……」 よっぽどショックだったのだろう。まだぶつぶつと呟いている。 此れは此れで面白いので放置して、ゆうかは残った子供たちとまりさに視線を転じた。 「あっあっあっ」 恐ろしいゆうかに睨まれて、揃っておそろちーちーを盛大に噴出する子ゆっくり姉妹。 子れいむの一匹など、姉まりさのしーしを背中に浴びて己の体が溶けかけているのにも気づかず震えていた。 「おちょーしゃん。おきゃあしゃんがぁああ!」 「おちょーしゃん、たちゅけちぇええ ゆっくりできないよぉおお!」 「掛かってこないの?」 泣き叫ぶ子供たちを前に、ゆうかの明白な挑発にもまりさは動けない。 まりさは優しくて誠実だったけど臆病だった。そしてそれを自分でも知っていた。 自分より一回りも大きなれいむが一撃で叩き伏せられてしまったのだ。 まりさがゆうかに掛かっていても、かなう筈ないと諦めてしまっていた。 れいむや家族を愛しているのに、戦いたいと思うのに、まりさの体は竦んで動けない。 「そう……臆病者ね。なら、其処で見てなさい」 へたれまりさの目の前で、残った子供たちがゆうかに散々小突きまわされていく。 ピンポン玉のように転がりながら、甲高い悲鳴を上げ、助けを求め続ける子ゆっくりたち。 「ゆべっ!!……ゆびっ!!……」 「びぎぃ!!おとーしゃ……」 「いじゃ!おとーしゃん」 「ぴぽっ!ぱぽっ!」 「ゆげっ!!たちゅけちぇ!」 「ゆぼっ!!ゆっがああっ!!」 時々、軽く噛んだり、圧し掛かったり、揉み上げや帽子の一部を噛みちぎったりして、ゆうかは遊んでいる。 「へたれいむのおかーさんはぱちゅりーより弱いわ。くずまりさのおとーさんは臆病者で貴方たちを見捨てた。 両方、屑ね。屑の親もやっぱり屑なのね。」 ゆうかは言葉のメスを巧みに操りながら、子ゆっくりたちの心をずたずたに切り裂いていく。 「ゆぎぎぎぎっ!」 その光景を歯軋りしながら、まりさは見続けるしかなかった。 まりさの頬から溢れ出た涙が滴り落ちて地面へ大きな滲みを作っていく。 「おちょーしゃぁん!……みちぇないじぇたちゅけちぇ!」 最後までまりさは、動けなかった。 幸い、ゆうかはお腹が空いていなかったのか、気まぐれで慈悲を掛けたのか。一家の命までは取らなかった。 傾き始めたお日様が、西の山の稜線に差し掛かる頃、ようやく一家は解放された。 「ずびばぜんでじだぁああ、ゆるじでくだざい」 結局は散々痛めつけられた親まりさも、そして親れいむも、ぺたんぺたんと間抜けな擬音と共に土下座を繰り返している。 「次に見かけたら、殺すわよ」 緑の髪のゆっくりは退屈そうに呟くと、再び来た道をすーりすーりと這いずって去っていった。 残されたのは卑屈に命乞いをした両親を呆然として見つめる子れいむと子まりさだった。 「……ゆぅー……ゆっ……ゆぅ……」 親れいむと親まりさ。そして子れいむたちと子まりさは全身ボロボロとなり、心はそれ以上に痛めつけられていた。 体のあちこちに無惨な噛み跡が付いており、突き飛ばされた跡は紫色の無残な痣となってぱんぱんに腫れあがっている。 れいむの揉みあげは両方引き抜かれ、まりさの帽子は大穴が開き、子供たちの髪には所々十円禿の噛み跡が残っている。 痛みを堪えながら巣穴へずーりずーりと戻っていくゆっくり一家。 朝はあんなに楽しくてゆっくりしていたのに、どうして今はこんなに悲しくてゆっくり出来ない気持ちなんだろう。 「おきゃーしゃん……れいみゅはごみにゃの?」 「ちがうよぉ、れいむのおちびちゃんはせかいでいちばんゆっくりしたかわいいこだよぉ」 長女れいむのおどおどした問いかけに、母れいむは精一杯の愛情をこめたすーりすーりで応えた。 「ゆっゆっ?」 母れいむは懸命にすーりすーりを続けた。 お母さんの頬はとても暖かくて、柔らかくて、長女れいむはまるで凍ってしまった餡子が解けていくように感じた。 「ゆっくち、ゆっくちぃ」 笑いだす長女れいむ。他の二匹の子ゆっくりたちも心温まる光景にきゃっきゃっと機嫌を直した。 「おきゃーしゃん、まりしゃにも!まりしゃにもすーりすーりしちぇ!」 「れいみゅもしちぇ!」 ぽよんぽよん跳ねる可愛い子供たちの笑顔を見て、母れいむは胸の奥底がじんわりと暖かくなるのを感じた。 ああ、この子たちを守れるのは自分だけなんだ。自分が折れる訳にはいかない。 はやく辛い事は忘れて、楽しいことだけを記憶して生きていこう。 泣いた烏がもう笑うを地で行く感情の移り変わりの早さだが、そうでもないと野生のゆっくりは生きていけない。 良くも悪くも、其れがゆっくりの生き方だった。 「やめちぇね?まりちゃにいちゃいこちょしないじぇね?」 「ゆゆぅ、れいみゅおいしきゅないよ?ゆうかはこっちこないじぇね」 足を噛み砕かれ、逃げる事も目を逸らす事も出来なくなった子ゆっくりたちがゆうかの前でぶるぶる震えていた。 庭園で花に水をやり、害虫駆除を済ませ、土を耕したら、もう夕方に差し掛かっていた。 今日は此れから餌集めと巣の改築もする予定だったのに。 ゆうかは、遅めの昼御飯を摘まみながら、昼間のれいまり一家との出会いを思い返して微笑んだ。 うん。でも、道草は食ってしまったけれど、今日は美味しい子ゆっくりも五匹も手に入ったし悪くないかな。 「ゆんやぁあああ、きゅらいよぉおおお!!きょわいよぉおおお!!」 「ゆああっ!まりちゃ!はなしちぇね?れいみゅおこっちぇるよ?」 ゆうかの口の中で必死に泣き叫び、互いを呼び合う子ゆっくり姉妹。 今は雪解けの季節。 どうせあの一家を殺しても、その縄張りが空けば別の若いゆっくりの番が移り住んで来る。 それならトラウマを植え付け、精々、自分に関わらないようにする方がまだ多少は効率がいい。 多分、無駄だろうけれど。 ゆうかはアンニュイな溜息を洩らした。 どれだけ言い聞かせて、痛い目に会っても、三日もすれば再び同じゆっくりが草原にやって来る。 三日前も、一週間前も、十日前も、ゆうかはゆっくりたちと同じようなやりとりを繰り返していた。 ゆっくりたちは、ゆうかの花を要求したり、花を食い荒らしたり、巣に乱入しておうち宣言したり、 その度に群れの数は減り、最初は七家族居たのが、今はあの一家だけで在る。 覚えていないのか、懲りないのか。本当に不可解な不思議饅頭である。 何で独り立ちしたばかりの若いゆっくりたちって、あんなに愚かなんだろう? 私も、一歳の時はあんなものだったのだろうか? それほど覚えている訳ではないが、もうちょっと慎重に行動していたような気がする。 或いは、辛いことを覚えていては生きていけないほど身も心も脆弱な生き物であるゆっくりが、 自分の身を守る為に発達させた自己欺瞞能力なのかもしれない。 「いじゃい、やめちぇ、ちゃべないじぇえええ」 「いぎぃっ れいみゅのあんよがぁあ」 舌先で子ゆっくりたち転がしたり甘噛みして、反応を見ながら獲物の恐怖と絶望の感情を楽しむ。 だけどそんなゆうかも、時々はほんのちょっと、ほんのちょっとだけ、 楽天的で能天気なゆっくりたちの生き方が羨ましくなったりもしていた。 私の本性も、ゆっくりということかな。 或いは、人間や妖怪も偶にはゆっくりしたいなんて考えたりするのかしら。 自分より遥かに高等な種族のことなど理解できるはずもないが、そんな想像をゆうかは良くする。 「ゆぎぃっ、ゆふっ、きゃらだぎゃ!れいみゅのきゃらだがどげでぎだぁあ!」 「だじでっ!ごごがらだじでぇ!まりちゃなんにもわりゅいことしちぇないのにぃ!」 腹の中で生きながら溶けていく子ゆっくりの踊り食いを堪能しながら、ゆうかは考える。 ゆっくり絶滅してくれないかなぁ……ああ、私もゆっくりか。 埒もない空想をしていても意味がない。やるべき事は多々在るのだ。 今日も此れから、餌を取り、ついでに肥料となる落ち葉や枯草を集めて廻らなければならない。 「やじゃあ、れいみゅ れいみゅ じにだぐないよぉお ゆんやぁああああ!」 「ゆっぐじぃ!まりちゃゆっぐぢじだいぃ!ゆっぐぢじだいぃいい!」 枝の剪定と巣の改築は、明日に回そう。 最近では、数年後の収穫を目指して庭園に木苺やグミの苗を庭園に植えていた。此れからますます忙しくなる。 「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ」 「……ゅ……っ……ゅ……」 お腹の中で最後までもがいていた末っ子れいむが、段々と言葉が不明瞭になり、体が弱々しく死の痙攣を始める。 子ゆっくりの断末魔の痙攣をお腹の中で楽しみながら、ゆうかは気合いを入れなおした。 さぁ、明日もゆっくり頑張ろう。
https://w.atwiki.jp/jinkou2/pages/132.html
コメント元ページ テスト書き込み - 名無しさん 2017-10-12 01 00 40 軽い気持ちで見に来たら温…何故お前がw - 名無しさん 2017-10-15 02 46 19 得票率高ぇ!?wwwと思ったけどアレだわ、そもそもの選択肢の数がな…□ - 名無しさん 2017-10-17 18 29 04 すまん、黙がイチ推しなので誰にも入れられん(適当) - 名無しさん 2017-10-18 01 39 16 ぬっしゃ人気高えな - 名無しさん 2017-10-19 11 14 47 前は蛮人気高かったのにアペ来てから大きく勢力図でも変わったのだろうか - 名無しさん 2017-10-19 12 33 32 いやお前ら唐揚げ大好きかよwww数日見ないだけで何故こうなる - 名無しさん 2017-10-20 19 36 51 初めは温が圧倒的だったのにいつの間にやら陽に大差で引き離されとる - 名無しさん 2017-10-21 00 40 42 温「俺は…駄目な男だよ…」陽「ああ。お前はお前だしな(ニヤリ)」 - 名無しさん 2017-11-23 07 33 58 女子人気以外はROMってたが一応宅推しだしなぁ…もうそろ頑張ろうかね - 名無しさん 2017-10-21 02 17 01 クソ - 名無しさん 2017-11-10 18 39 14 生理的に無理なやつが3位なんだが何で…? - 名無しさん 2017-11-10 18 40 08 男女合わせて4人目に100台達成したのがどっかのからあげクンとかもう盛大に草 - 名無しさん 2017-11-15 19 05 12 蛮「俺と策が最下位だと?どいつもこいつも…俺が何をしたって言うんだ」策「おや?そんな事を気にしていたのですか?」 - 名無しさん 2017-11-19 01 50 59 ほんとだ、同点は草 蛮さんは前回1位だったのになあ - 名無しさん 2017-11-19 03 27 19 何やこれwww蛮策は絶対同点でないといけない決まりでもあるんかwww - 名無しさん 2017-11-26 15 11 06 女子の方もなんか同じ現象が起きてる性格がチラホラある気がw - 名無しさん 2018-01-25 14 13 29 こっちもこっちて似たような結果になってんのに平和で羨ましいわ まぁ誰が何位でも気にならんしな - 名無しさん 2017-11-28 18 44 38 宅もやがて100行くんかな?どこぞの誰かさんと違って、コイツはそんなに嫌いな人居なさそうなのに前回は最下位だったヤツだしなんかいいね - 名無しさん 2017-11-30 22 08 20 策「ふむ…少し見ないうちに投票数が様変わりしているようですね。フフ…誰が何をしたのやら」 - 名無しさん 2017-12-10 01 37 13 おおいつの間にか男全員100票突破か。中間結果:陽156>優155>宅131>蛮114>策107>温105 前に比べると全員拮抗してきたな。 - 名無しさん 2017-12-10 10 50 22 まさか策男ですらも100行くとは(笑) - 名無しさん 2017-12-10 17 19 36 宅男「お願いーシンデ〇ラー夢は夢で終ーわれーないっ」 - 名無しさん 2017-12-12 08 26 01 まさか、凛ちゃんグッズはそういう…w - 名無しさん 2017-12-12 23 39 22 2日で70票近く激増するってどうなってんの・・・。 - 名無しさん 2017-12-14 10 44 38 何日か前の優男の票の動きもかなり凄かったような。何だ、それこそどこかの大型掲示板にでも晒されたのだろうか… - 名無しさん 2017-12-14 12 14 36 女子の方の一晩での激増もそうだけど、バックアップのアドレス一覧からして誰かが一人で入れ続けたっぽいね。 - 名無しさん 2017-12-14 17 46 16
https://w.atwiki.jp/zairin/pages/674.html
369 名前:1日遅れの誕生日ネタorz 1/2[sage] 投稿日:2012/04/03(火) 21 04 27.85 ID AkAkmVsh [1/2] 【ギル・バーガー★】 ウィーン 真矢?「ハッピーバースデー果林ちゃん!」つ箱 果林「あ、ありがと、真矢ちゃん。でも何で…?」 真矢?「え?友達を大事にするのは当たり前でしょ」 果林「う、うん」 一騎「良かったな蔵前。俺も遠見のそういう所を見習いたいよ」 真矢?「そんな大袈裟だよ一騎君。あ、私もう戻らないと…。またね、みんな!」 ウィーン 僚「なあ総士、ちょっと遠見の様子が変じゃなかったか?」 総士「え?あ、はい…」ボーッ 乙姫「真矢に見惚れてたでしょ、総士#」 総士「そ、そんな事はない!」ビクビク ヒミカ「じゃが、確かに普段の真矢とは雰囲気が違ったのう」 ソル「妙に喋り方がハキハキしてたというか、とにかく違和感がありましたね」 果林「でも、わざわざ来てくれたんですから素直に喜ぶ事にします」 祐未「……」 僚「やっぱり祐未も気になるか?」 祐未「うん。何かちょっとね…」 【ペットショップ・ry】 (数時間前) ルナマリア「いつもお買い上げありがとうございます」 祐未「いえ、こちらこそ。あ、そうだ真矢ちゃん、後で果林ちゃんの誕生日会があるんだけど、良かったら来てくれない?」 真矢「何であたしなんですかー?」 祐未「翔子ちゃんとカノンちゃんには断られちゃったし、ほかのみんなも忙しくて来れないの。だからお願い」 真矢「先輩がそこまで言うなら考えますけど…」 祐未「場所はギル・バーガー★よ。私も待ってるわ」 ウィーン ルル「どうしますか、真矢さん?」 真矢「うーん、果林ちゃんには一騎君お持ち帰り計画を邪魔されてばっかりだしー」 シホ「だが蔵前果林いる所に皆城総士あり、皆城総士いる所に真壁一騎ありだ」 真矢「祐未先輩達がいるんじゃお持ち帰りできないよー」 ルル「しかし、翔子さんとカノンさんが来ないのはチャンスです」 ミラ「じゃあ、私が行って皆城シスターズをお持ち帰りしちゃおうかしら~」 シホ「自重しろミラ。頼まれたのは真矢だ」 真矢「どうしよう。すっごく悩むなー…」 ルナマリア「……じれったいわね!お得意様の頼みなんだから損得抜きで行けば良いでしょ!」ゴンッ 真矢「あう!!??」バタン クーコ「あーっ!真矢さんが!?」 ルナマリア「ま、まだ時間があるから大丈夫よ!」 クーコ「もし目を覚まさなかったら…?」 ルナマリア「その時はクーコちゃん、お願い!」 クーコ「はぁ…。人間ラジコンですね…」 (ここまで回想) 370 名前:1日遅れの誕生日ネタorz 2/2[sage] 投稿日:2012/04/03(火) 21 08 28.65 ID AkAkmVsh [2/2] 真矢「う…うぅん…」ムクリ ルル「真矢さん、目は覚めましたか?」 真矢「あれ…?あたし寝てたの?」 シホ「誰かさんが『じれったい』とか言って殴ったからな」チラッ 真矢「思い出した!酷いよルナマリアさん!」 ルナマリア「ご…ごめん、つい…」 真矢「あっ!果林ちゃんの誕生日会は!?」 クーコ「それなら気絶してる間に行きましたよ」 真矢「へ?」 ルル「サコン先生の人間ラジコンを使ったんです」 ミラ「一騎君も褒めてくれたわよ~」 真矢「そんなー!気絶してたら意味ないよ!ルナマリアさん、どうしてくれるの!?」 クーコ『真矢さんが何時間経っても起きなかったからなんですけど…』 ミラ『どっちもどっちよね~』 ルナマリア「……一か八か、もう一回行ってみましょ。みんなには私がちゃんと説明するから」 【再びギル・バーガー★】 ルナマリア「実は…カクカクシカジカ…なんです。皆さんを騙すような事をして申し訳ありませんでした」ペコペコ ギル「どうりで様子がおかしいと思ったぞ」 ルナマリア「それで…お願いなんですけど、もう一度真矢ちゃんを参加させてもらえませんか?彼女は何も悪くないので…」 果林「私は大歓迎ですよ」 僚「なら決まりだな」 ア・カン「今日は果林が主役だし、果林が良いって言えばみんなOKだもんね」 果林「さ、真矢ちゃん座って」 一騎「蔵前がこう言ってるんだから遠慮するなよ、遠見」 真矢「ありがとー一騎君♪……と果林ちゃん♪」 果林「ルナマリアさんもどうぞ」 ルナマリア「私も?」 スウェン「ああ。このナイスおっぱいを逃してたまるか!」 剣児「果林とヒミカに祐未とルナマリアで今日はおっぱい天国だぜ!」 ルナマリア「あ、あなた達!(///」 果林「あの2人は無視してください。いつもの事ですから」 ルナマリア「あなた大変な場所で働いてるのね…」 果林「そういうルナマリアさんもじゃないですか?」 ルナマリア「ええ。みんな好きな人が絡むと暴走しちゃうから…」 果林「今日の真矢ちゃんの一件もそれが原因ですよね?」 ルナマリア「バレてたんだ…。本当はあなたの誕生日会なのにごめんなさい」 果林「いえ、それでも真矢ちゃんが来てくれた事には変わりませんから」 真矢「あれー?もしかして今あたしの話してなかった?」 果林・ルナマリア「き、きっと空耳よ!」 真矢「何か怪しー」 果林・ルナマリア「気にしないで。私は気にしないから!」
https://w.atwiki.jp/battleroyale/pages/351.html
060 悲しい話その2 私は、♂プリと♂シーフに自分がしようとしていることを説明しようとして、ふと思った。 悪夢の中では……。 首輪をしているということは、相手=GMに話が聞こえるということである。 そういえば、夢の中では突然襲われたといっても過言ではない。 話が聞こえるはずなのに。 あの悪夢の参加者はどうしていたのだろうか……? そう思うと、説明することができなくなってしまった。 自分の悪夢の話しをすれば、良い意味でも悪い意味でも私に対する態度は、更に変わるだろう。 今は説明する時期ではない。 今後、きっとそれができる時期が来る。 「とりあえず……移動しませんか?」 私が言えたのは、その一言だけだった。 「おう、どっちに進む?」 「このまま海岸線を南に向かうか、林の中を更に進むかですが……どちらがいいでしょう?」 地図を広げてコンパスを隣におく。 「南に向かうと集落跡があるみたいですが…」 「僕としては集落跡はやめといたほうがいいと思います」 「ん? なんでまた?」 ♂プリが不思議そうに♂シーフをみた。 「集落跡ってことは、隠れる場所が多いですよね? ってことは奇襲されないとは限らないし。 できればそれなりに見通しがいいところがいいです」 「お前……意外と頭良いんだな」 「まあ、盗作ローグ志望だったんで。それなりに勉強してます。誰かさんと違って」 「ほーーーう? 俺の頭が悪いとでも言いたそうな言い方だな、おい」 ♂シーフのあたまにうめぼしをかましながら、♂プリは言う。 「いたたたた、誰もそうだとはいってないじゃないですか、痛いってば、離してくださいよー」 「クスクス……じゃあ、西に向かいましょう?」 荷物をまとめて、ついでに♀WIZは未開封だった青箱を開けた。 「マフラー…?」 ひっくり返してみると、スロットにトカゲのカードがさしてある。 「フリルドラカード挿しってことは……クローキングマフラー?」 壁際でのみだが、クローキングできる代物だ。 「へー。結構いいもの出たんだな」 「とりあえず、使うことががないといいんですけどね」 マントをはずして華奢な肩を露出させると、♀WIZはマフラーを身につけた。 無論、♂プリと♂シーフはその肩と仕草に視線が釘付けである。 そう、男は悲しい生き物なのだ。 ♂プリースト 現在位置-(F2) →南西(E3)に向かう 所持品-修道女のヴェール(マヤパープルc挿し)、でっかいゼロピ、多めの食料、赤ポーション5個 外見特徴-逆毛(修道女のヴェール装備のため見えない)、怖い顔 備考-殴りプリ 、♀WIZ・♂シーフと同行 ♂シーフ 現在位置-(F2) →南西(E3)に向かう 所持品-青箱(未開封)、多めの食料 外見特徴-栗毛 備考-ハイディング所持 、♂プリ・♀WIZと同行、盗作ローグ志望でちょっと頭が良い ♀WIZ 現在位置-(F2) →南西(E3)に向かう 所持品-ロザリオ(カードは刺さっていない)、クローキングマフラー 外見特徴-WIZデフォの銀色 備考-LV99のAGIWIZ、GMに復讐、♂プリ、♂シーフと同行 戻る 目次 進む
https://w.atwiki.jp/heyasan/pages/37.html
963 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/02/11(月) 15 25 33.40 ID CbtEKxTsO 家「ねぇ…男」 男「なんだ」 家「今までいろんなことがあったわよね」 男「そうだな」 家「お正月にはお餅をついて春になると屋根から川沿いの桜並木でお花見して…」 男「……夏は暑い日が続いてほんとまいったぜ。でもお前が俺の家でいてくれたおかげでなんとか乗り切れたんだよなぁ…」 家「男が毎日打ち水してくれたからだよ……雨以外知らなかった私が冷たい水が気持ちいいなんて………男が来てくれたから…」 男「っそういえば秋には驚いたぜ。お前の庭にもみじの絨毯ができた時にはなにごとかと思った……木があったわけでもないのになぁ」 家「…あれは丘の上にある木から毎年風に乗ってくるの。……男が子供みたいにはしゃいで庭にでるまでいつも気にもしなかったんだからねっ…フフフ」 964 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/02/11(月) 15 26 54.99 ID CbtEKxTsO 男「そうなのか?きれいじゃんかー でも冬の雪掻きはほんと危なかったな」 家「私が玄関だけでいいって言ったのに男が張り切って屋根にのぼるからよ」 男「だって家も肩こるだろ?お世話になってるんだからそれくらいするさ。肩たたきみたいなもんだよ」 家「そのあと風邪で寝込んだ誰かさんを看病させられたけどね」 男「すまんかった」 家「フフフ」 965 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/02/11(月) 15 28 56.43 ID CbtEKxTsO 男&家「「………」」 男「いろいろあったなぁ」 家「ほんと…いろいろあったわねぇ……」 966 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/02/11(月) 15 29 42.12 ID CbtEKxTsO 男「まだまだよろしくな」 家「こちらこそ……ちゃんとお掃除してくれないと地震の時ふんばってあげないんだからっ」 男「勘弁してくれよ」 男&家「「……」」 男&家「あのさ」「あのね」 男「む。そっちからどうぞ」 家「あ、うん。あのね……大好き………だよ///」 男「片思いだったらどうしようと思ったぜ」 Fin 968 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/02/11(月) 15 34 22.04 ID CbtEKxTsO ↑の最後どっちがいいかな 男「まだまだよろしくな」 家「こちらこそ……ちゃんとお掃除してくれないと地震の時ふんばってあげないんだからっ」 男「勘弁してくれよ」 男&家「「……」」 男&家「あのさ」「あのね」 男「む。そっちからどうぞ」 家「あ、うん。あのね……大好き………だよ///」 男「片思いだったらどうしようと思ったぜ」 家「えっ チュ」 Fin
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/785.html
小ネタ 黒子→美琴×上条の日常 2 元ネタは「黒子→美琴×上条の日常」です。 美琴が白井を追いかけ、白井が上条を追いかける。といった不思議な追いかけっこが始まって、数時間。三者ともに相変わらずで、終わりの見えない追いかけっことなっていた。「許すまじ、類人猿!!」「不幸だー!!」「ま、待っててばっ!」上条は上条で持ち前のタフな体力で逃げ続け、白井は能力を使用しながら上条を追いかけていた。しかし。「…ま、待って…てば」美琴の方は、体力が限界に近づいていた。息が荒く、視界にある前の二人の背中が小さくなる。美琴は普通の女の子としてはかなりの体力を持っている。たとえば一日中誰かさんと追いかけっこするなど。なので美琴はそう簡単に体力は切れない。しかし、今回の場合追っている速さが違った。白井は空間移動(テレポート)を使用し、能力者としてかなりの速度で上条を追いかけ、追いかけられる上条は何かのスイッチが入ったのか、人間とは思えない速さで逃げていた。つまり、この二人は常人では追いつけないほどの速さで追いかけっこをしているのだ。いくら美琴でも、上条と白井特有の常人ではない能力を使用した追いかけっこに追いつけるわけが無い。無理をすれば、どんどん体にダメージが蓄積されていく。「ま、…きゃ!」そして美琴は無理に二人を追いかけようとしたため足をもつらせ、倒れてしまう。わずかな悲鳴を上げて。異変に気づいた、誰かが美琴の名前を呼ぶ。しかし、その美琴の異変にいち早く気づき美琴を呼んだのは近くにいる人でもなく、前にいる白井でもなかった。いち早く気づいたのは、聞こえるはずのない所にいた上条だった。「美琴っ!」上条は顔を真っ青にして、彼女の名を叫んでいた。白井も、その上条の叫びを聞いて異変に気づく。後を振り返って白井は驚いた。美琴が倒れているのだから。「?お、お姉様!?い、今っ!!」白井は混乱していたためテレーポートを使用せずに、美琴の下へ向かおうとした。それでも白井は美琴と20メートルぐらいしか離れていなかったので、テレポートを使用しなくても、いち早く美琴の下へ駆けつけられると思っていた。しかし、白井の予想は外れた。なぜなら60メートル以上も離れた上条の方が早く白井を抜かし美琴の下に駆けつけたからだ。その速さは、さっき追いかけていた速さよりも数倍速かった。白井は上条に追い抜かされ、それ以上動くことが出来なくなった。上条当麻、常盤台のエース御坂美琴の唯一のより所。白井が手を伸ばしても届かない場所にいる男。白井は、ただ立ち尽くす。(……お姉様…………)白井より早く美琴の下に駆けつけた上条は美琴の背中を抱きかかえ、安全を確認する。当の美琴はこけただけで傷はないのだが、上条があんなに遠くにいたのに自分の異変に気づいてくれたことと、今上条に抱きかかえられていることで顔が真っ赤になってしまっていた。「おい、大丈夫か美琴」「だだ、大丈夫よ!か、掠り傷すらないし。……そ、それよりも…当麻に………かかえ…………られてる方が………」「ん?何か言ったか?……顔が赤いな、走ったし風邪引いちまったか?」「ぅ…だ、大丈夫だけど、もし風邪だったら当麻に看病してほしいかな?」「ああ。って、え!?」白井は遠巻きに上条と美琴を見ていた。その白井の顔はとても複雑で感情は読みとれない。そして白井は何かを決心すると、上条と美琴のいる下へとテレポートではなくゆっくり歩いて何かをかみ締めながら近づいた。「…上条さん」「だ、だからな美琴!」「聞いてますの?それとも、今度こそ体内に金属を埋め込まれたいんですの?」「!?いやいや、そんなわけないです。だから、ごめんなさーい!」「別に謝る必要はありません。あれは、私も冷静ではなかったので」やれやれ、と白井はため息をつく。そして、さっきとは打って変わって雰囲気を変えた。「ただ、確認したいことがお一つあります。」白井は淡々と言葉を口にする。まるで感情を押し殺しているように。上条はそれに気づいたのか、さっきまでの態度を改め、真剣な顔つきになる。美琴は何か言いたげだったが、この二人割り込むことは出来なかった。「なんだ白井?」「あの、私を助けて下さった時に貴方がおっしゃった言葉を覚えておいでですか?」「ああ、もちろん」「あの言葉、実はまだわたくし半信半疑だったのですよ。だから、それを確認したいのです!」と突然白井は無防備だった美琴に渾身の蹴りを入れる。しかし、上条がそれを身を呈して美琴を庇った。美琴はただただその二人に唖然とする。上条は少し間を置き、白井に問いかける。「これで、いいか?」「まだ、と言いたいところですがこれで良しとしましょう。………上条さん、お姉様を悲しませたらただじゃおきませんことよ」「そんなこと、絶対にさせるもんか」白井は上条の返事を聞くと、悪者は逃げるといわんばかりに、消えていった。残された二人は暫く、白井の去ったあとを見つめていた。
https://w.atwiki.jp/etoseiza12/pages/84.html
干支軍人に30の質問 1.名前を教えてください。 戌飆揺基いいます。読みにくい?ワイもそう思うわー 2.階級と所属部隊は? 石猿艦所属の中尉。戦闘員やのうて航海士やけど。 3.家族構成は? 生みの親とは死別しとるけど、育ての双親は健在やね。結構な歳やけど、まだ長生きしてほしいわー。 4.年齢はいくつですか。 25やね。四捨五入で30か… 5.趣味を教えてください。 家に居る時は盆栽いじったり。艦ではよく囲碁やっとるよ。お茶飲むんも好き。 6.特技は何ですか。 養父が粋人やったおかげで、郭でやる遊びは大抵得意になってもうたわ… あと、もと太夫やった養母の手解きで教わった三味線とか。あとはまぁのらりくらりと躱すことかなぁ。 7.休日は何をしていますか? 囲碁の問題解いたり、お茶点ててみたり…タイミングが合えばタカ達と遊びに行ったりしてまんなぁ。 もう合コンには誘えへんけどね。残念やわー^^ 8.軍人になった理由をどうぞ。 養父が元々軍人さんやったもんで…跡を継ぐってわけでもないけど、まぁ恩返しってことで。 単に艦が好きやったってのもあるよー。 9.好きなものは? 盆栽、苔玉、お茶、和菓子、古い海図…あ、可愛い女の子も好きよ。 10.では、嫌いなものを教えてください。 せやなぁ、まぁ脂っこいもんは苦手やねぇ 11.お酒は好きですか? ほどほどになー。大抵誰かさんの介抱役で飲み会が終るんで。 12.好きな人はいますか? 淋しいことに居らんのよー。同期の面々の春を分けてほしいわぁ。 13.その人は誰か教えてください。 誰か貰てくれへんかな? 14.軍人になってよかったことは? 広い世界を見ることが出来たし、養父の人生を垣間みれた気ぃするし、そんなとこが良かったかなぁ、と。 あとは友人に恵まれたことやね。ほんまに有り難いことで。 15.武器は何を使っていますか? 航海士に武器ねぇ…実際戦うんやったら杖術が得意やけど、ほんまもんの戦闘員さんには敵わんわー。 16.もし武器を持たずに前線配備されたらどうしますか? 航海士をそんな扱いしよったら命取りやで。 17.所属部隊は好きですか? まぁなー。信介サンおもろいし。 18.上官、または隊長に一言どうぞ。 次ヘルハウンドの隊長さんが来はったら、居留守の言い訳何にします? 19.今一番やりたいことは何ですか? あー、お茶飲みたなってきたわー。 20.よく行く場所は? お茶屋さんとか、実家とか。遊郭にもちょいちょい行かせてもらっとるよ。 え?そんないかがわしい目的ちゃいますー。 21.負け色が濃い戦場に行くことが解っていたら前日は何をしますか? それでも行かなあかんのが軍人の勤めやからねぇ。進む道を間違えんようにはしたいわ。 22.勲章や名誉、名声が欲しいと思いますか? それが恩返しに繋がるんなら。 23.死ぬことは怖いですか。 そらまぁねぇ。 24.もし軍人にならなかったら何をやってると思いますか。 三味線のお師匠さんでもしとったやろか。 25.特別に賞与が与えられました。何に使いますか? まずは両親に贈り物と…同期とぱーっとどっかで使ってみたい気もするなぁ。 26.上官の裏取引現場を見てしまいました。あなたはどうしますか? まぁ必要なんやったらしゃーない。 27.部下が大失敗して落ち込んでいます。どんな声をかけますか? 一旦休んでみて考えたらえぇんちゃうのー? 28.私服に気を使うほうですか? そのへんうるさい両親に育てられましてん。 29.異性を誘うとしたらどんな場所に誘いますか? 相手さんの好み次第やねぇ。 30.お疲れ様でした。最後に何かあればどうぞ。 お疲れさんでしたー。
https://w.atwiki.jp/hikari_animal/
東日本大震災によって亡くなったペットと飼い主を繋ぐ心のケアーボランティア 【TOPページ】 東日本大震災により被害を受けられた皆様に心からお見舞い申し上げます。 2011年3月11日東日本大震災で、家庭で飼われていたペット達も沢山亡くなりました。地震が原因で亡くなったペット達の飼い主さんの心の声を、虹の橋で待っているペット達にお伝えするボランティア活動を致します。 アニマルコミュニケーションのボランティアは、2011年3月11日の東日本大震災での地震及び津波が原因で亡くなった、家庭で飼われていたペットに限らせて頂きます。 虹の橋は亡くなったペット達が待っている場所とされる「詩」です。詳しくはここをクリック アニマルコミュニケーションというツールを使い、地震や津波が原因となり、意図せず別れ別れになった飼い主さんとペット達の悲しみを埋めるお手伝いをしたいと思います。 (心のボランティアですが、宗教とは一切関係ありません。 ご利用後に勧誘とか一切御座いませんので、安心してご利用下さい。) 2011年3月11日の東日本大震災での、地震及び津波が原因で亡くなったペットちゃん達の声と飼い主さんの声を繋ぐ、アニマルコミュニケーション・ボランティア活動です。 アイナチュラルガイド・スクール 代表:金井 喜代子 (猫ピカイア) 有志 一同 ホームページ お気楽ホリステックケアー猫BBS 光のOak アニマルコミュニケーションとは アニマルコミュニケーションはペットと会話する技術です。 でも、ペットちゃん達はアニメやマンガのように、言葉だけでお話するのではなく、感情や感覚も含めて気持ちを送ってきます。 アニマルコミュニケーションは、人とペット達の心と心を繋ぐハートフルな会話になります。 大きな災害で亡くなったペット達はどうしているのか?とご心配なされている飼い主さんが多いと思います。 心と心でお話しするハートフルな方法のアニマルコミュニケーションで、亡くなったペットと会話する事ができますので、私達も精一杯の努力をさせて頂きます。 ペットロスに苦しんでらっしゃる飼い主さんにも少しでも安らかなお心を取り戻して頂けたらと思います。 アニマルコミュニケーションで出来る事 飼い主さんの言葉を亡くなったペットちゃんに伝える事が出来ます。また、ペットちゃんから飼い主さんへのメッセージもお伝え致します。 アニマルコミュニケーションのボランティアは、2011年3月11日の東日本大震災での地震及び津波が原因で亡くなった、家庭で飼われていたペットに限らせて頂きます。 お申し込みの流れ アニマルコミュニケーションで受け取ったメッセージは、お申し込み時のメールアドレスに送らせて頂きます。 2週間前後のお時間は頂きますが、メールにて送らせて頂きます。 【ご利用の飼い主様へお願い】 虹の橋のアニマルコミュニケーションご利用後、 メッセージの内容で差し支えない部分のみ、または全文、ペットちゃんのお写真、ホームページで掲載させて頂けましたら、他の方々の励みにもなります。宜しくお願い致します。 掲載に際して、すべて匿名で掲載させて頂きます。個人を特定する情報は掲載致しません。 お申し込みはこちらからどうぞ アニマルコミュニケーションのボランティアは、2011年3月11日の東日本大震災での地震及び津波が原因で亡くなった、家庭で飼われていたペットに限らせて頂きます。 ボランティア主旨に合わない、アニマルコミュニケーションのご依頼は、お断りする事もありますのでご了承下さい。 ◆◇お申し込みは、送信フォームからお願い致します。◆◇ ★パソコンからお申し込みアドレス★ https //ws.formzu.net/fgen/S25865854/ アニマルコミュニケーションのボランティアは、2011年3月11日の東日本大震災での地震及び津波が原因で亡くなった、家庭で飼われていたペットに限らせて頂きます。 ★携帯電話からのお申し込みアドレス☆ https //ws.formzu.net/mfgen/S25865854/ 【メールアドレスのご注意】 お申し込み後、自動返信メールが届きます。 携帯の場合 @gmail.com または nijinohasinoanimalc☆(☆を@に変えてください。)gmail.com を携帯の受信登録をしてください。 自動返信メールが迷惑フォルダやゴミ箱に入っているかもしれません。 パソコンの場合、 nijinohasinoanimalc☆(☆を@に変えてください。)gmail.com を受信登録をしてください。 探してもない場合、ご記入頂いたメールアドレスが間違っている可能性があります。 その場合は、再度お申し込み下さい。 ◆◇ペットちゃんからのお返事をメールでお知らせいたします。 ◆◇アンケート書いて頂く、メールも送らせて頂きますので どんなことでも良いので、お気づきになったことを ご記入くださいますよう、お願い申し上げます。 アニマルコミュニケーションのボランティアは、2011年3月11日の東日本大震災での地震及び津波が原因で亡くなった、家庭で飼われていたペットに限らせて頂きます。 送信フォームに記載する内容 ▼飼い主さんのお名前 ▼ペットの種類:犬・猫・兎・フェレット・ハムスター・リス・鳥・家庭で飼われていた小動物。 ▼ペットの名前 ▼大体の年齢 ▼性別 ▼出来ればペットの写真を添付して下さい。 送信フォームに写真添付出来ます。 なるだけ携帯電話で撮った写真が送信しやすいです。 ▼写真が有る無しに関わらず、特徴を書き込んでください。 ※血統書がある場合の種類 ※犬や猫の場合血統のあるミックスの場合は、その種類をおおよそでも良いので記載してください。 ※猫の場合、長毛種か短毛種か ※毛の色 ※体の大きさ ※体の特徴 ▼ペットちゃんに聞きたいこと 2つぐらい ▼ペットちゃんに伝えたい事 2つぐらい 【メールアドレスのご注意】 お申し込み後、自動返信メールが届きます。 携帯の場合 @gmail.com または nijinohasinoanimalc☆(☆を@に変えてください。)gmail.com を携帯の受信登録をしてください。 自動返信メールが迷惑フォルダやゴミ箱に入っているかもしれません。 パソコンの場合、nijinohasinoanimalc☆(☆を@に変えてください。)gmail.com を受信登録をしてください。 探してもない場合、ご記入頂いたメールアドレスが間違っている可能性があります。 その場合は、再度お申し込み下さい。 ☆゚・* .。. ☆゚・* .。. ☆゚・* .。. ☆゚・* .。. ☆゚☆゚・* .。. ☆゚・* .。. ☆゚・* 【虹の橋】 第一部 虹の橋 天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。 この地上にいる誰かと愛し合っていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。 そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。 食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、 みんな暖かくて幸せなのです。 病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、 傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、 元のからだを取り戻すのです。 まるで過ぎた日の夢のように。 みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。 それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが ここにいない寂しさのこと・・・。 動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。 でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。 その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。 突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。 速く、それは速く、飛ぶように。 あなたを見つけたのです。 あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。 そしてもう二度と離れたりはしないのです。 幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、 あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。 そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。 あなたの人生から長い間失われていたけれど、 その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。 それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです・・・。 +++++++++++++++++++++++++++++ +虹の橋の訳はこちらのサイト様から転載させて頂いています。 +http //homepage2.nifty.com/AWS~dogs-cats/newpage50.html +どうぶつ福祉の会AWS +++++++++++++++++++++++++++++