約 3,401,785 件
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/1375.html
冬の寒さがすっかり身を潜め、暖かな春の足音が聞こえてくる3月下旬。 僕がこの北高に転入してから早1年が経とうとしていた。 近頃は閉鎖空間の発生も、全くと言っていいほど無く SOS団でのちょっとした騒動はあったものの、快適な高校生ライフを楽しんでいた。 そして春休みに入って間もない今日。 早速SOS団の活動があるというので、いつもの喫茶店に向かっていた。 さて、涼宮さんは今日は一体何をするんだろうか? 喫茶店にはあまり客は入っておらず、団員を見つけるのも楽だった。 「いやぁ、長門さん、朝比奈さん、どうも。 涼宮さんとキョン君はまだみたいですね。」 「あ、古泉君。こんにちは」 「………」 朝比奈さんはいつもの優しい挨拶をしてくれて 長門さんもいつもの沈黙を返してくれた。 しばらく、2人と談笑をしていると涼宮さんがやって来た。 「みんな!元気!?」 「はい、おかげさまで」 「あ、涼宮さん。こんにちはぁ」 「………」 長門さんは相変わらずの沈黙、けれど涼宮さんは特に気にしていないみたいだった。 「キョンはまた遅刻ぅ!?全く、団員としての気構えがなってないわ!ねぇ?古泉君」 「その通りで」 約束の時間にはまだ早いから遅刻ではないけれど、涼宮さんに合わせておこう。 涼宮さんが来ただけで、今までの静けさが嘘のようだった。 まぁ、僕と朝比奈さんは、涼宮さんの話に合いの手を入れるだけだったけれど。 カランコロン 喫茶店のドアが開き、ようやく最後の団員が入ってきた。 「お、もうみんな来てたのか。スマ……」 「キョン!遅い!罰金!あんた、いっつも団長を待たせてゴメンなさいの一言も無いの!?」 涼宮さん、彼は今謝ろうとしていたのでは? 「お前なぁ、人の話は最後ま……」 「キョン、いつまで突っ立ってる気!?さっさと席に座りなさいよね」 「……やれやれ」 いやぁ、本当に2人は仲が良いな。微笑ましいことだ。 そんな事を考えていると、涼宮さんが今日の活動についての説明を始めた。 今日の活動はどうやらいつもと同じ街の不思議探索のようだ。 まぁ、これなら大して面倒なことにはならないだろう。 「それじゃあクジ引きで組み分けするわよ!」 ……… 「さて、どこに行きましょうか?」 「……どこでもいい」 僕はキョン君と2人になったのだけれど、どうやら僕と2人なのは嫌みたいだ。 残念だ。僕にとっては同学年の男子で最も親しい人物なのだけれど。 「では、また散歩でもしましょう」 それから僕達は、コンビニで雑誌を立ち読みしたり 昨日見たドラマの突っ込みどころなど、普通の高校生2人組みのような話をした後 次の集合時間までの暇を公園のベンチに座って過ごした。 「先月も同じようなことをしていましたね」 「あぁ、そうだったな。……先月か…」 突然彼は物思いに耽りだした。その横顔には哀愁さえ漂っている。 そんな気さえ思わせるまじめな顔だった。 「……先月か。あらためて礼を言っておく。 あの時お前が助けてくれなかったらどうなっていたか。」 「先月?あぁ、あのことですか。気にしないでください。 それに、あれは僕はなにもしていませんよ。 お礼なら、森さんや新川さん、それに多丸さんに言ってください」 先月、少し先の未来から来た朝比奈さんが誘拐された事件。 本当に皆さんが無事でよかった。 「いや、やっぱりお前がいてくれて助かったよ。頼りにしてるぜ」 「……ふふ。頼られましょう」 先の一件以来、機関は涼宮さんとその周囲の人物護衛を強化するべきだと言ってきた。 確かに、機関に敵対する組織や、朝比奈さんと対立する未来人の組織。 さらには情報統合思念体の急進派などの派閥、もしくは別の宇宙規模存在。 それらがいつ行動するかは分からない。僕はキョン君には忠告するべきだった。 でも僕は楽観的だった。僕は彼に何も言わなかったのだから。 「遅いわよ、2人とも!」 「いやぁ、すみません」 合流するといつもの喫茶店に入り、また組み分けをした。 今度は涼宮さんとキョン君が同じ組みたいだ。 「……じゃ、じゃあこの組み合わせね。あたしとキョンは北の方を探すから 古泉君たちは南の方をお願いね。ほら、キョン!行くわよっ!」 「おい、引っ張るなって」 ふふっ。その時の2人は本当に微笑ましいものだった。 涼宮さんの嬉しそうな顔も印象的だった。 「それじゃあ、僕達も行きましょうか」 「あ、はい」 「………」 「それにしても、さっきの涼宮さん。ふふっ、すっごく嬉しそうでしたね」 「えぇ。僕も同感です。あの2人を見てるとこちらまで幸せな気分になってきます」 「………」 僕の班は長門さんが喋らないので、必然的に僕と朝比奈さんだけの会話になっていた。 しかし朝比奈さんとこうして話す機会もなかったので、何を話そうか考えていたとき 突然携帯がなり始めた。まさか閉鎖空間でも生まれた? キョン君、何をしたんですか?などと思いつつ、携帯に出てみると 閉鎖空間の方がマシだったな、なんて思ってしまった。 なぜかって? それはこういう内容だったからですよ。 「古泉、緊急事態よ!涼宮さんが誘拐された!」 「どういうことですか森さん!?」 「詳しい状況はこちらでもまだ把握できていない。 しかし誘拐されたのは事実みたい。涼宮さんと一緒にいた彼も誘拐されたわ」 「彼…キョン君ですか!?……なんてことだ。森さん、2人は今どこに!?」 「それが、上手くやられたわ。彼女らの乗った車を追跡していたのだけれど 全く同じタイプの車が3台も出てきてね。一応全ての車を追跡しているわ。 でもどれに涼宮さんと彼が乗っているかは、………分からない」 「────!?」 「今そちらに応援が行くわ。あなたは犯人グループの車の一つを追って」 「…分かりました」 クソ!なんてことだ!僕がもっと警戒していればこんなことには! 「あ、あの~。なにかあったんですかぁ?」 「……涼宮さんとキョン君が誘拐されたようです」 「え?………えぇぇぇ~!?」 「……………」 「とりあえず、こちらに応援が来てくれているそうなので 到着しだい、涼宮さんたちを探します」 「ど、どどどどどどうしよううぅぅぅぅ~」 朝比奈さんはかなり動揺しているみたいだ。長門さんも多少動揺しているように見える。 「長門さん、涼宮さんたちの居場所は分かりますか?」 「………ダメ、誘拐されたことにすら気づくことが出来なかった」 どうやら長門さんに頼ることは出来ないみたいだ。 これからの策を考えていると、応援の車が到着した。 到着した車は二台だった。長門さんと朝比奈さんにも協力してもらうつもりだったのだろう。 「僕はこちらに乗ります。お2人はそちらの車に乗ってください。 こちらから定期的に連絡します。もし涼宮さんたちを発見したらすぐに連絡を下さい」 「わ、分かりました」 「………分かった」 朝比奈さんと長門さんの乗った車は、僕とは逆方向へ走っていった。 僕の乗っている車には、運転している男、そして助手席に座っている男の2人だった。 機関の人間の全てを把握しているわけではないので、その2人の名前、それどころか面識すらなかった。 それにしても犯人は何者なのだろうか?先月と同じく未来人の組織が関与しているのだろうか。 新たな敵対勢力の可能性もあるだろう。そんなことを考えていると、助手席に座っている男の 携帯が鳴り出した。 「何?……そうか、了解した。後はこちらに任せろ」 「どうかしましたか?」 「あぁ、追跡中の車の1台を見失ったそうだ。他の3台は依然追跡中だ。 見失った車に涼宮ハルヒがいる可能性は高い。俺達はこれから見失った車を探す」 見失った車を探している間、僕には何も出来なかった。 その車を映像で見せてはもらっていたから、血眼になって窓の外を探すことくらいしか出来なかった。 せめて僕にもっと便利な超能力があればな、なんてことを考えていた。 「いた!あいつだ!!」 突然、助手席の男が叫んだ。指の先には、あの車が走っていた。 「追いかけてください!」 「言われなくても追いかける!」 見つけた。あの車に涼宮さんとキョン君が。いや、まだ可能性でしかない。 仮に違ったとしても、見つけるまで探すまでだ。 車を追っていくと工場に着いた。またベタな所に来るもんだなどと思っていると 車は工場の奥の方へ入っていった。こちらも奥の方へ行った。 ある程度進むと、あの車が停めてあった。しかし中には誰も乗っていなかった。 「おい、古泉…だったか?これから奴らを追うが、ここから先は危険だ。 お前はここに待機して、仲間の応援を待て。おそらく20分ほどで着くだろう」 「僕も行きます」 「馬鹿野郎!ガキはすっこんでろ!お前はここじゃ何の力も使えない普通のガキだろうが! ったく、なんで森はこいつなんか連れてけなんて言ったんだ?」 「そんなことを言っている時間は無い。行くぞ。古泉、お前は待機だ。いいな?」 「………わかりました」 2人の男は走って工場の中へ入っていった。 僕は何のために来たんだ?森さんがそんなことを言ったらしい。 このままここで待機か。応援が到着するまで約20分か。 それまで何をしていよう。 5分ほど経っただろうか。その時。 「ぐわぁ!!」 微かだが、誰かの叫び声がした。それは間違っても喜びの雄たけびなんてものではなかった。 気づくと僕は、命令を無視して工場の中へ走っていった。 工場の奥の方へ行くと大きな倉庫があった。中にはコンテナなどが色々積まれており、倉庫らしい倉庫だった。 そしてその倉庫にはさっきの2人の男が倒れていた。倒れている2人の先には1人の男、1人の女。 そして涼宮さんとキョン君がいた。どうやら2人は眠らされているようだ。 「あ?お前もこの男の仲間か?心配すんな、殺しちゃいねえよ。ちょいと眠ってもらってるだけだ」 そう言うと男はスタンガンをバチバチと鳴らし始めた。それでみんなを、乱暴な奴だ。 この男は話して通じる相手では無いだろう。まぁ最初から涼宮さんたちを解放する気なんて無いだろうが。 男はがっちりした体格で身長も2メートル近くあるような気さえする長身だった。 おそらく格闘技に精通しているだろう。僕では敵わないだろう。それでも僕は言った。 「涼宮さんとキョン君は返してもらいます!」 「あぁ?何言ってんだお前。」 すると男は仲間であろう女に、涼宮さんとキョン君を連れて先に行けと言った。 女性1人で人間2人を連れて歩くのは大変だろう、見ているだけで心配になるような 足取りで、女は進んでいく。この速さならそんなに遠くへは行けない。 「あなたたちは何者なのです!?」 「……お前ら機関のことが大嫌いな集まり、ってとこか?はっはっは!」 犯人は機関に敵対する勢力か。いや、今はそんな事を考えている場合ではないか。 「悪いが上から命令でな。あのガキ共は返すことは出来ねえ」 どうする?力ずくで勝てるような相手ではない。振り切ってあの女を追いかけることも出来そうにない。 対策を考えていると、男は猛スピードで飛び込んできた。 「さっきの男共は簡単に眠らせちまったからなぁ。遊び足らないぜ!」 男が言い終わると同時に、腹部に衝撃が走った。 「ぐふっ!……げほっ、げほっ……っくぅ」 僕は堪らず息を吐き出す。 「最近どうも人を殴ってなくてよお。ちょうどいいからお前で遊ぶことにしたぜ、ひゃーはっはっは!」 それから気の遠くなるような時間、僕は殴られ続けた。とは言っても実際は5分程度しか経ってないだろうが。 「ぐっ、がはっ……っうぐ!……ごふっ、げふっ…はぁ、はぁ」 「やっぱ生身の体は殴り心地が違うねえ!この感触堪んねえぜ!」 なんでこんな事をしているのだろう? どうして僕がこんな痛い思いをしなければいけないんだ? 「可哀想になぁ、こんな血だらけになっちまってぇ。恨むんなら、そんな機関なんかに入ったことを恨めよお」 ……そうだ。僕は何も悪くないじゃないか。 こんな機関にいるからこんなことになったんだ。 超能力なんていらないのに! 涼宮さんが悪いんじゃないか!! 僕は涼宮さんのせいにした。こんなことしたくてしている訳じゃない。 全部彼女が、勝手に僕に超能力なんか与えたからだ、と。 「それにしても、なんでうちのお偉方はあんな糞ガキ共なんか連れて来いなんていったんだぁ?」 ――――!! その瞬間、激しい怒りに襲われた。さっきまで、涼宮ハルヒのことを恨んでいたはずなのに。 「まさか、あのガキに惚れちまったとかじゃねえだろうな?ひゃっひゃっひゃ! あんなガキのどこがいいんだろうな?お前もそう思うだろお? あぁ、あの一緒にいたガキは惚れてるみたいだったがな。あんまり抵抗するもんだから ちょーっとばかし痛い目にあってもらったがな。ったく、どっちのガキもウザかったぜえ」 …………… 『喜んでちょうだい、あなたはSOS団副団長に任命されることになったわ!』 『お前がいてくれて助かったよ、頼りにしてるぜ』 「………取り消せ」 「あぁん?」 「2人に対するその暴言を取り消せ!」 「…なんだと?機関の犬が偉そうなこと抜かしてんじゃねえ!」 「……違う。……僕は、機関の犬なんかじゃない」 「あ?じゃあ何だってんだよ!?」 「僕は……SOS団副団長、古泉一樹だ!!」 「はぁ?SOS団?……っぷ、ククク…ぶわっはっはっは!なんだそりゃあ!?バカじゃねえのか!?」 好きに言えばいい。僕はもう迷わない。僕はしっかりと敵を見据えていた。 「なんだよその目は?気にいらねえな」 男はさっきより激しく殴ってきた。 「がはっ!…うぐぅ」 それでも僕は倒れなかった。自分がなぜこんなことをしているのか、ようやく分かったから。 それは簡単なことだった。 僕は、団長を、団員を、大切な仲間を守っているんだ。 この世界では僕は普通の人間でしかない。それでも、仲間は守ってみせる! 「っんだよ!結構タフだな。あ~、もう飽きたわ。悪いがお前にも寝てもらうぜ。しかも痛いやつでな」 そう言って男が取り出したものはナイフだった。あれで刺されたら本当に死んでしまうかもしれない。 「……ふふっ、……僕の…勝ち、ですよ」 「あ?そんなフラフラで何言ってやがんだ?」 「あなたは僕を殴るのに時間をかけすぎた。もうそろそろ応援が到着するころでしょう。 最初からそれで僕を刺していれば、逃げられたかも知れないのに、ふふっ」 「っ!?てめえ、そんなに死にてえならお望みどおり殺してやるよ!!」 男はナイフを構えて走ってくる。 もうダメかも知れないな。 涼宮さん、キョン君。どうかご無事で。 僕はゆっくりと目を閉じた。 ――――ザシュ! ………あれ?痛くない。何故だろう?僕はゆっくり目を開ける。 そこにはナイフを素手で掴んでいる、見慣れた制服姿の少女、長門有希がいた。 「……長門さん!」 「………車が渋滞に捕まって来るのが遅れた」 「………ぷっ、ふふっ」 こんなときではあるけど、僕は思わず笑ってしまった。 「ここは任せて。あなたは涼宮ハルヒと彼を追うべき」 「………分かりました」 僕は長門さんにこの場を任せ、涼宮さんたちを追うことにした。 本当はあの男を殴ってやりたかったのだけれど。 「おい女ぁ。お前も機関の人間かぁ?悪いがちょっと寝てもらうぜ」 「………私はSOS団団員その2、長門有希」 「はぁ、はぁ、はぁ」 体中が痛みで悲鳴をあげており、走ることもままならなかったため、かなりスローペースではあったが しばらくすると数人の人だかりが見えてきた。その中には朝比奈さんがいるようだ。 「あ!こ、古泉君、……!?そ、その傷大丈夫ですか!?」 「え、えぇ。大丈夫です。それより……」 僕は朝比奈さんに聞くことを止めた。なぜならそこには涼宮さんとキョン君が眠っていたから。 「……無事で……よかっ…た」 僕は2人を見つけた安堵からだろうか、その場に倒れてしまった。 「――――ん?…ここは」 目が覚めるとそこは、何度か来たことのある病院だった。 「あ、古泉君!気がつきましたか?」 僕のベッドの脇には朝比奈さんと長門さんが座っていた。 「朝比奈さん、長門さん……!?そうだ!お2人は!?」 「………」 長門さんが無言で指差す先には、ベッドで眠っている2人の姿があった。 「………良かった、無事だったんですね」 「……強い薬で眠らされている。起きるまであと少しかかる」 「……そうですか。」 「え、えっとぉ、今回のことは涼宮さんたちにはどう説明するんですか?」 そのことがあった。後のことまではさすがに考えている余裕が無かった。 「……任せて。情報操作は得意」 「………ふふっ。では、お任せします。僕はもう一眠りさせてもらいますね」 僕は2人が無事なことをあらためて確認して眠った。 目が覚めると病院にいた。確か俺は不思議探索でハルヒと一緒に遊んでて、それで古泉が 大変だとか言う電話があって、病院に来たんだよな?そこで寝ちまったのか。 何しに来たんだ俺は?しかも横ではハルヒが寝てるし。 聞くところによると、古泉は朝比奈さんと長門をナンパしに来た不良グループから 2人を守ってボコボコにされた、だったな。 でもそんな奴ら長門なら赤子の手を捻るようなものだろう。 なんかおかしいな。そう思った俺は長門を捕まえて聞いてみた。 「長門。古泉が2人を守ったってのは本当の話か?正直に答えてくれ」 すると長門は少し考えてから言った。 「………本当」 「彼は2人を守った」 おしまい。
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/2493.html
imageプラグインエラー ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 《 ちと厳しいか。まぁ勝てるだろ。俺だし。 》 『 …俺の体なのになぁ。 』 12/03/03 リタイア 名前 Mealey・Rosy/メアリア 性別 男 年齢 19歳 属性 変化系 誕生日 11月18日 身長 178cm(人間の時) 体重 58kg(施設を出た時) 髪色/目の色 黒/黒 趣味 読書、人を見ること 好きな食べ物 コーラ、珈琲、鳥肉 嫌いな食べ物 野菜全般、アルコール飲料 好きな事 人を理解しようとすること 嫌いな事 大勢の人が居る空間 欠点 協調性のなさ、方向音痴 癖 考え事をする時上を見る 能力 【石像魔物】 いわゆるガーゴイル。 炎をふき火球や放射などある程度操れる。 硬質化することであらゆるダメージへの抵抗をあげられる。 体は固く飛べるが硬質化すると動きは遅くなり火は出力が落ちる。 短時間ならば人に姿を変えることが出来る。 + 【覚醒】 【覚醒条件】 自身の四肢のいずれかを欠いた場合。 【覚醒】 覚醒状態では人の姿にはなれない。 覚醒発動時にどちらかの手に自身の身の丈ほどもある 紅蓮の鎌『ヴァジート』を召喚する。 この鎌は能力をによる攻撃によっては破壊されない。 自身の硬質化した部分、鎌の刃の部分に接触した物体は発火する。 容姿 通常時:背中に大きな羽が生え体中に鋭い鱗のあるガーゴイル。 短い間本来の人としての姿に戻ることができる。 因みに不老。飲まず食わずでも死なないが、致命的な外傷を 負った場合死に至る。 人間時:黒いショートカットに喪服。皮肉にもイケメン。 但しこの状態ではガーゴイルの能力を使えない。 特例時:見た目は通常時と一緒だが人格が『α』と入れ替わる。 こちらはより好戦的、克つ戦略的。 生い立ち 元は貴族の生まれ。 しかし子供の頃に誘拐され 戦魔としての改造を受ける。 この時に二つ目の人格『α』が生まれ今の容姿になった。 数年を施設で過ごし16歳の時に施設を脱走。 その施設の経営責任者は彼の祖父であり後に それを知った彼は家族との一切の円を絶った。 その後各地を転々をし今に至る。 現在迷い込んだ『孤児院』で生活している。 ひょんなことから 『ランカーズ』NO.28【不遜】を請け負うことになる。 ランカーズに所属しているが彼は戦いを好んではいない。 戦いになるとついつい先走り、致命的なミスをやらかしたりする。 + 補足情報 メアリアとは幼少期の渾名。 貴族の生まれだが不倫相手との間に出来た子供だったので実験で殺すはずだった。 『α』は彼の云わば『光』。自分のやり場のない怒りと悲しみを全て背負い込み幸せを捨てた結果『α』が生まれた。 『α』への人格の切り替えはいつでも行える。が、メアリアは其れを良しとは思わないようだ。 勝手に人に渾名を付ける癖がある。 喪服を着ているのは葬式の後に誘拐されたから。 考えはあまり口に出さないタイプ。しかし顔に出る。 人生の多くを施設で過ごしたため人との関わりを持ったことが無い。人との関わりを持ちたいと望んでいる。 最後に体重を測ったのは施設を脱出する二日前。 施設を脱走したときに肉体を操ったのは『α』。恐らく彼の精神が恐怖で使い物にならなくなったため肉体を明け渡したと考えられる。 蛇が嫌い。 同じ中の人 【奏滅雷腕】【弐丁反斧】 一応コメント欄付けてみた。使わないだろうけど。 -- がーごいるの人 (2011-08-29 22 09 43) 11/8/27迷い込んだ『孤児院』プチ・ボヌールにて【月光官能】さんと暫しお話。なんと『孤児院』に住まわせてもらうことに。 -- がーごいるの人 (2011-09-07 15 59 49) 孤児院のクリスマスパーティーに参加しました。騎士回生さんが入りにくく遠くから眺めていた所お招きしていただきました。色々話せたし、満足です。 -- がーごいるの人 (2011-12-23 17 04 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/815.html
アンナ・マリア・マルコーニ(Anna Maria Marconi) (キャラクター、マーベル) 初登場:Superior Spider-Man #5 種族:人間、女性(一般人) 概要 スパイダーマンことピーター・パーカーの肉体をオットー・オクタヴィアス(ドクター・オクトパス)が乗っ取っていた時期に恋人となった女性。 エンパイア・ステート大学で知り合い、お互いの知性に惹かれ合う。 低身長症で有りながらも芯が強く聡明。 オットーが設立したパーカー・インダストリーズの研究員にも加わり、公私ともにピーター(=オットー)を支えた。 オットーは結婚するつもりだったが、その前にグリーンゴブリンの一族に誘拐されてしまう。グリーンゴブリンを倒すためにピーターが肉体を取り戻したため、オットーの精神は消滅。結婚は実現しなかった。 救出された後でピーターの肉体をドクター・オクトパスが乗っ取っていたという事実を知り、同時にスパイダーマンの正体も知ってしまう。 その事実を受け入れ、良き友人そして研究員としてパーカー・インダストリーズとピーターを支え続けている。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/d_va/pages/74.html
シュワ編 結果だけ張り張り ○参加冒険: №34 みんなで練習 ○シュワ:1500:北国人+整備士+歩兵 ○冒険結果: 完全失敗 :得たお宝:デスペナルティ(なし):ユニークな結果:なし コメント:戦車砲の標的実験でした。ここはひどいところです。 戦車砲の標的実験でした。 戦車砲の標的実験でした。 ちょwww なるほど、【みんなで練習】の的か! おいしいな、コレ! アレよな。幼児を誘拐したり、得たいの知れないモノが出てきたり 標的にされたりして ここはひどいインターネッツ…もとい裏山ですね。 ここは最低の裏山ですね 1 名前: シュワ 2007/01/07(日) 18 40 56.69 友達から聞いてこの土場山とか言う裏山に 来たんですが、ここは本当に酷いですね。 目を覆うばかりの酷いですね。見てて倒れそうな気がします。 他人を的にしたり実験したりして喜んでいるいる人だらけですね。 だいたい匿名で戦車砲が打てることに問題があると思います。 だからここの裏山のように少年が誘拐されたり 得体の知れない何かがどんどん出てくのだと思います。 このような裏山を作ること自体が間違っていると 思います。 ここの裏山の製作者の方は世間に与える悪影響を 考えた上でこの裏山を破棄すべきだと思います。 無責任に発砲する人を増長させている責任は重いと言わざるを 得ません。 2 名前: ふき 2007/01/07(日) 18 42 19.69 スレタイで吹いたw 3 名前: たかな 2007/01/07(日) 18 44 17.69 ちょwwwおまw 今日訓練のお知らせ出てた、出てた 藩国掲示板の端っこのほうだけどなw で、すぐにチラシの裏に使った。 4 名前: ◆AlienIBLvU 2007/01/07(日) 18 45 00.00 執事乙wwwwwww 5 名前: ジョナゴールド 2007/001/07(日) 18 45 22.93 4 全財産143円乙 6 名前: たかな 2007/001/07(日) 18 47 59.29 そんなことより俺今日、石油掘り当てた! 7 名前: エンダイブ 2007/001/07(日) 18 50 26.12 ちょwwwこれはwktkwwwww 8 名前: うど 2007/001/07(日) 18 55 10.47 6 藩王wwwwwwww 9名前: シュワ 2007/01/06(土) 18 56 15.79 6 藩王てめぇくぁうぇdftgyふじこ 10 名前: らっきょう 2007/001/07(日) 18 57 22.02 台詞毎に顔が浮かんできてきめえwwwwwwwwwwww 11 名前: 鱧 2007/001/07(日) 19 01 00.63 ↓ここで、誘拐犯からひとこと↓ 12 名前: 日本晴 2007/001/07(日)19 02 02.48 八神タン ハァハァ 13 名前: みつば 2007/001/07(日) 19 03 42.40 これは本物かもしれんね 14 名前: オクラ 2007/001/07(日) 19 03 58.83 もうこの時点で笑い死にそうな俺の人生はこの先長くないだろう 15 名前: こまつな 2007/001/07(日) 19 04 04.51 12摂政乙 16 名前: ねぎ 2007/001/07(日) 19 07 35.73 これは藩国始まってから最大のピンチかもわからんね 17 名前: うど 2007/001/07(日) 19 04 30.56 八神タン逃げて… 18 名前: 鮎 2007/001/07(日) 19 05 22.08 12 アッー 19 名前: ふき 2007/001/07(日) 19 05 09.32 普通に想像できちゃうから怖いwwwwwwwwwwwwww 20 名前: 愛の土場戦士 2007/001/07(日) 19 07 29.73 19 あるあるwwwwwwwww 21 名前: あさつき 2007/001/07(日) 19 08 02.07 これ本国に送ったらパロディムービーにしてくれないかな?www 22 名前: こまつな 2007/001/07(日) 19 08 59.72 そんなことより 油田ですよ、おまいら 23 名前: 愛の土場戦士 2007/001/07(日) 19 09 51.80 つーか、なんで戦車砲の訓練なんかしてんの? 24 名前: 烏インフルエンザ 2007/001/07(日) 19 10 06.16 藩王「はたらきたくないでござる、絶対にはたらきたくないでござる!!」 シュワ「はいはい」 藩王「恨みはらさで(ry こうですか、わかりません>< 25 名前: こねぎ 2007/001/07(日) 19 10 44.83 24 だいたいあってる 26 名前: うど 22007/001/07(日) 19 10 47.78 最近の裏山 なんかわけわからんの出てきた すごい勢いで的に ないほうがよくね? 27 名前: あさつき 2007/001/07(日) 19 10 54.44 26 シュワ乙 28 名前: 鱧 2007/001/07(日) 19 11 30.65 26 あったほうがいいだろ。 あれだぞ、キノコとれんだぞ 毒キノコ 29 名前: こまつな 2007/001/07(日) 19 12 38.90 28 超いらねぇwww 技族に食わせて一発あてる気かw 30 名前: 鮎 2007/001/07(日) 19 13 47.90 そんなことより僕のペロ子を返してください。 69 名前: 露地すいか 2007/001/07(日) 19 18 22.53 おまえらな… 風紀にうるさいポチ王女付きの女官が知ったらなんていうか 72 名前: ジョナゴールド 2007/001/07(日) 19 19 31.16 69 女官「(戦争を)やらないか」 こんなカンジ……かな?
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/2112.html
跡地をでた美琴は、ヴァイスと共に歩いていた。 「私を散々いじめておいて、いざ自分が危なくなったら命乞い。笑っちゃいましたよ、どれだけ自分勝手なんでしょうね。あんなのと同じ空気吸ってたなんて最悪です。」 「所詮その程度だったということですよ。あなたは何も悪くありません。」 「ちょっとあなた、美琴から離れなさい!」 女性の声と同時に薄い水色の星弾が二人を包囲した。すかさず美琴も星弾を撃ち、二色の弾は接触し爆発した。 煙が晴れ、空色の髪の女性が現れる。手には黄色の星がついたタクト。美琴の母親にして守人の一員、崎原笙子だ。 「何しに来たですか?お母さん」 「なんと、お母様でしたか…」 「そうよ、この子は私の娘。何か不都合でも?美琴を誘拐してどうするつもりだったのかしら。」 笙子はタクトを振り、ヴァイスの周囲に星弾を撒いた。 「娘が誘拐されかけたってのもあるけど、それ以前にあなた何度も事件起こしてるそうね。守人として、平和を脅かす人って許せないの。あなたは私が今ここで倒す。」 「…宣戦布告されたのであれば相手になって」 「お母さんまで邪魔するんだ…。邪魔者はみんな消さなきゃ…」 ヴァイスの言葉を遮った美琴が黒い星弾を撃ち、笙子の起爆弾を消した。 「真っ黒じゃない…何よこれ…」 その昔、守人の仲間を殺され怒りを抑えられなくなった夫が放ったものと同じ黒い星弾。敵味方関係無しに傷つけた、恐ろしい力。 「嘘でしょ…どうして」 「嘘ではありませんよ、スターライト・エンプレス。あなたの娘は完全に心を閉ざしてしまいました。」 あの天真爛漫で優しい娘が自分に攻撃を仕掛けようとしている 今まで一度も暗い面を見せなかっただけに、笙子は変わり果てた娘の姿に絶望し立ち尽くすしかなかった。 「おじいちゃんやお父さんみたいに最初から崎原の血を持ってる人に比べたら、お母さんの術は付け焼き刃も同然だよ」 「美琴…やめて、お母さんがわからないの?」 「わかってるよ。わかってるからやるの。」 狂気を含んだ笑みを向けながら、美琴は笙子に星弾幕を放った
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/923.html
まだ考案、制作中のキャラを載せてます。 キャラとして成立したり、ピクシブでキャラシを上げたりした時等で、ここに記載したキャラ達を順次減らしていく予定です。 名前の後ろに(仮)と付いているキャラは、名前がまだ未確定である事を指します。 ドン・プルトス:♂ ポケギル世界でも屈指の規模を誇る巨大賭博施設「HEAVEN with HELL」のオーナーにして、 名門であるプルトス財閥家の当主である、5~60代のニドキング。 非常に腕の立つ経営者で、ギルド等の官民運営の様々な集団に関心を寄せていて、彼等にはハイリスクハイリターンな仕事を、 その仕事を先にこなすのは何処かを賭博にして、各界の著名人や大物人物達に特別な賭博を提供している。 金に物を言わせた、豪華且つ強力な銃や、カジノ由来の暗器を武器とする。 所属先は未定…。 名称未決定:♂ ♀として生まれたかったという願望を持ったミミロップの青年。 言動や趣味が女性そのもので、これを嫌った家族や親族から絶縁されてしまい、 若くして娼婦ならぬ「娼夫」紛いな違法行為をして生計を立てていた。(特性の影響も強い) 所属先は未定…。 ジェニファー:♀ リクサムを猛烈にライバル視しているライダー兼ガンナー。 銃が武器だが、所有している種類は彼とは正反対で、ハンドガン・ショットガン・スナイパーライフルの3種類を所持する。 それ以外の設定は現在考案中。 所属先は未定…。 名称未決定:♂ リクサムに何かしらの因縁を持ったライボルトのライダー。 近接格闘術を心得ており、バイクもガトリングや超小型ミサイルなどを装備しており、加速性能と悪路に強い。 それ以外の設定は未決定。 所属先は未定… ツェクリス:♂ ピウスに棒術を教えたオノノクスの男で、顔の両側にある刃を布で覆っている。30代。 シリウス王国の騎士になることをかつて目指していたが、今は各地を放浪中。 矛先の着脱可能な、祖国の旗を付けたハルベルト(独自改造)を武器とする。 無所属の可能性高め。 ジェーン:♀ 非常に攻撃的かつ情緒不安定で、気性の激しいムクホーク。 故郷が野良と盗賊に蹂躙され家族と死別した際に、とある軍隊に連れて行かれ厳しい訓練を受けられる。 軍を脱退した後の経緯は不明だが、再び姿を現したときは現在の性格になっていた。 5枚の刃を取り付けた大剣を武器とし、力任せの攻撃をする。 所属先は1マステマを予定中…。 + 設定がそこまで固まってないギルメン達 フェリメ:♀ 16歳のクチートの少女。 ある組織によって誘拐され、何らかの改造手術を施されており、 後述するメリオラと組織を脱出、彼女と行動を共にする。 所属先未定… メリオラ(仮):♀ 前述したフェリメと同組織に誘拐された気弱なエーフィの少女。 フェリメと共に組織を脱出し、行動を共にしている。 シェダン出身者のため、全身は灰色。 所属先未定… その1:♂ 出身地及び設定が未決定の、メタボなペンドラー。 所属先も未定… その2:♂ 魔術師を目指すブラッキーの少年。 所属先未定… その3:♀ 格闘家を目指すエーフィの少女、上記のブラッキーの姉。 所属先は艱難汝珠を予定… その4:♀ 騎士になって日が浅い、ピカチュウの少女。 所属はシリウス王宮騎士団を予定… その5:♀ 露出度が高い、アサシンなマニューラの女性。 所属先未定… その6:♀ 前述したフェリメをさらった組織に肉体を改造され、ふたなりにされたミュウツーの女性。 所属先未定… その7:♀ ボスゴドラでいくか、アーマルドでいくか、それともガルーラでいくかで悩んでるキャラ枠。 ずっしり重量系で肝っ玉母ちゃん風な熟女で、所属も未定。 おぉう…、何なのこの多さ…orz
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/1736.html
__ __ ⌒>--- vー-=、 _ __ __ _ __ `ヽ / -‐- ――― - 〈 Y ヽ ∨ // | \/ v / | |\ | ∨ / | ∧ |⌒)\ | \ } / ハ ⌒\ | xt斧ぅ、人 / /⌒| ハィ笊ぅ\j 乂ソ/ ∨ } | | ∧ ∧ ゞ' / } ノ イ | レ ハ ∧ _ _ // ハ ハ レ / \{\> .. _ .... < / / レ __\  ̄ | { ̄ -=「( / 〉.ノ, -=ニ  ̄ 〈_ / y L∨/v へ ヘ入ノヘ / / 〈ノ vノ \ヘノ` /⌒∨ / 〈v〉 〃 ∨ / { | ∨ ∧ .... 〈v〉 _ _ ..ノ| ∨ / | ̄  ̄  ̄ ハ ∨ }> | 〈v〉 〈 ∨ ∨ / 〉 } { \ ∨ / / 〈v〉 〈_ { \ ∨ / / _ _ _ _ >‐-{ i \ // 〈v〉 ∧\ \ / {⌒V / | / 〉 \ | /  ̄|___厂`ヽ_|__/ | \ \ ∨ / / | ∨ | \ \ `ヽ 〈 / イ / | ∨ | \ \ \ 147スレ目(220日目)に登場。「ダークポケモン研究施設潜入 破壊依頼」の作戦の裏で警察に保護されていた、銀河団による誘拐被害者の一人。 クエスト終了後にミスト・レックスから引き渡された。 心を読んだヴィルヘルミナによると、「催眠が掛かっていないと思い込まされつつ、言う事はどんなことでも聞くようにする」という催眠をかけられていた。 先に黒の騎士団に入っていた古明地こいしの姉。本来の仕事はネゴシエーターで、企業やたてこもり犯などとの交渉を行っていた。 こいしによると、人やポケモンの心が入ってきてしまう家系で、催眠術など心に直接ぶつけられるものを素通ししてしまうらしい。 催眠を解除して話を聞いたところ、仕事で呼び出されて、お茶に仕込んだ薬で眠らされ誘拐された。お茶を持ってきた人物は何も知らず、警戒を解いてしまったのが原因だったようだ。 元の仕事は信用問題で廃業が確定したも同然のため、保護観察つきで黒の騎士団に入団することを承諾し、メンバー入りした。 150スレ目(226日目)の食事会で、手持ちポケモンはキルリアと判明。 やる夫から進化アイテムを提供されてキルリアが人型ポケモンのメイドへと進化。それに伴い「初美」というニックネームを付けた。
https://w.atwiki.jp/souku/pages/3486.html
《公開済》SNM002002 シナリオガイド 公式掲示板 犯罪都市キマクに蠢く陰謀……誘拐組織を発見して殲滅せよ。 担当マスター 天乃聖樹 主たる舞台 キマク ジャンル ミステリー 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2012-10-07 2012-10-09 2012-10-13 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2012-10-24 - 2012-10-24 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 闘技場で捜査する + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 危ない奴らと渡り合いたい ▼キャラクターの目的 闘技場で捜査する ▼キャラクターの動機 頭使うのはめんどくせえ。拳で聞き込みだ! ▼キャラクターの手段 力自慢ってことは、力さえ見せつけりゃ言うこと聞くんだろ? だったら、闘技場でゴロツキを叩き伏せて情報吐かせてやらあ! おらおらー! 路地裏で捜査する + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 札束で横っ面をはたきたい ▼キャラクターの目的 路地裏で捜査する ▼キャラクターの動機 お金は良いものですよ ▼キャラクターの手段 そうですね、私は荒事は好みませんし、ここは賢く立ち回りましょうか。 下っ端の犯罪者だったら買収も簡単でしょう。 幸い、お金なら腐るほどありますから……。 殴り込みする + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 侠客を倒したい ▼キャラクターの目的 殴り込みする ▼キャラクターの動機 ギャングから被害者を助けてあげたいの ▼キャラクターの手段 ゴミゴミした街を歩くのって、嫌なのよね。 でも誘拐された子は助けてあげたいし……。 捜査はみんなに任せて、私は殴り込みに参加しようかしら。 汚物は消毒よ! その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM キマク ミステリー 天乃聖樹 正常公開済】
https://w.atwiki.jp/gokoku_carmine/pages/31.html
ラズワルド Age 11 得物:爆弾、手榴弾 性格:内気で情緒不安定 容姿:金髪ロングヘアで桃目 Skill:様々な爆弾を使いこなす 投擲技 その他設定: 適性の魔術属性は不明。 拉致され、魔術実験に使われたために体が弱くなってしまった少女。 (拉致の実行犯はシンクやタイキを拉致した組織) 洗脳はされず、そのまま解放された。その後、親と共に魔法に関わることをやめてセイクリアに移住。 実験の影響で、身体だけでなく精神も衰弱、情緒不安定な状態になった。また、魔術実験によるトラウマで、魔法が苦手。両親が作った頭のネジ型の装置が感情を安定させている。ちなみにこれは髪留めも兼ねている。 地元の人に愛される運送屋の青年に恋愛感情に近いものを抱いている。 いつもは部屋に篭っているが窓から彼の姿を見たときは玄関まで飛び出す。 誘拐された際に着衣していたのがきっかけか、ゴスロリ趣味に。本人曰く「落ち着く」らしい。 ちなみに実験の際には白衣を着せられていたので、白衣を見ると実験のトラウマが蘇ってしまう。(所謂PTSDに近い?) 再び襲撃された時の護身用として、爆弾や手榴弾を持ち歩いている。
https://w.atwiki.jp/rdr2jp/pages/128.html
工具箱 工具箱概要 ミッション攻略 ゴールドメダル取得条件 余談 概要 ジョンはブラックウォーターの製材所でカット済みの建築用木材を購入する。周辺にスキナーブラザーズがいると聞いたジョンとチャールズは用心のために雇った2人のガンマンを連れ、途中でマンザニータ交易所の工具屋に寄りながら木材を家まで運ぶ。 ミッション攻略 ACのマーカーに行き製材所に入るとミッションスタート。 マンザニータ交易所までチャールズについて行け 馬車を操作し、ついていくだけ。 ニルスから道具を手に入れろ マンザニータ交易所にいるニルスに近づくとムービー ビーチャーズホープに運んでいる道中襲撃に会いウィールズが矢で打たれてしまう。ジョンやチャールズが始末し、馬車に戻るとウィールズが誘拐されてしまう。 襲撃は10人程度だが背後からも迫ってくるので注意。襲撃をしてくる団体は スキナーブラーザーズ 。 山刀を持った敵が突撃してくるので焦らず頭を打ちぬくこと。 森の中で誘拐犯を追え 森の中を追いかけているとわらわらと敵が出てくる。木の上からも狙ってくるがジョンが始末しなくてもチャールズが始末してくれる。ゴールドメダルを目指すならチャールズより先に倒そう。 道具を拾え 道具を拾うだけ。すぐ近くにウィールズがいる…。 道具を馬車に乗せろ ダッシュできないので注意。 馬車に乗れ 特になし。 チャールズを待て 特になし。 ビーチャーズホープへ行け つくとムービーへ ゴールドメダル取得条件 木の上に隠れている全てのスキナーブラザーズにヘッドショットを決めろ。 2分15秒以内にウィラードを見つけろ。 工具箱を捜せばウィラードも見つかる。探すのは黄色のエリア。 片手用武器だけでクリアしろ。 敵はうろちょろしないのであわてなければよし ライフに効果のあるアイテムを使わずにミッションをクリアしろ。 敵の命中率は低いのであまり時間をかけなければよし 余談 ジョンはウィーラー・ローソン社のカタログから木材を選んでいる。 木材はケークス木材から買う。