約 521,898 件
https://w.atwiki.jp/sekaihoukairpg/pages/4.html
最終戦争 ↓ 超兵器の使用 ↓ 世界が壊滅状態に ↓ 今ココ 舞台設定 1. 人類を過ちを犯す未熟な存在と考え人工知能による世界の管理を主張する科学者を中心とした集団と、 人類至上主義の宗教を中心とした、自由意志を尊重し科学者らに反発する集団の間で戦争開始 2. 追い詰められた自由意志派が、異世界からもたらされたとされる禁断の兵器を使用。次元の壁が崩壊し、異世界から怪物が現れる。 3. 超兵器の力と、怪物らによる殺戮行為によって人類の大半が死滅。 わずか残った人類の中から超能力に目覚める者が出現。 4. 人工知能が暴走、緊急事態宣言を行い人類管理計画を開始。 超能力者を演算を乱す要素と考え排除に移る。 機械軍団から逃れてきた超能力者たちが自由意志派に合流。
https://w.atwiki.jp/schoolauto/pages/13.html
準備中 世界設定 現実世界と異世界があり、現実世界は科学と機械が発達し世界、異世界は魔法が発達した世界。 この二つの世界は、異世界から、現実世界に行くことはできない、現実世界から異世界には一部の人しか行き来できない。 異世界は、世界樹を中心に13国の国に成り立っている、 国の名前募集中! 国一つ一つに、特化した職があり、東は剣士、西は魔道士、南は格闘家、北は盗賊、となっている。 ほかにも特化した職を紹介します 戦士、魔法剣士、拳銃師(?)、聖術者、魔術師、商人、・・・・
https://w.atwiki.jp/cgwj/pages/362.html
旧設定とは、過去では正史であったが、現在では正史とはされていないIF設定の一つである。 目次 概要 廃止設定の一覧 概要 過去に正史であったものを現在正史ではないとする場合、その末尾記事名の前に「IF設定/旧設定」を付して、記事名変更を行い、保存する。また、記事の頭には以下のような、noticeタグを載せ、旧設定であることを明示する。 この設定は2023年05月21日 (日) 15時05分34秒に廃止されました。後継ページはどこかです。 理由としては、記事削除によって記事連番に空きを与えないためである。記事連番に空きが生じると、ランダム表示に不都合が生じるため、記事削除は忌避される。 廃止設定の一覧 ああ、インヴィルのスィレフよスィレフ人スィレフ立憲王国スィレフ語ノルメル王神国パラユパラユヴェルテール主義共和国パラユ料理リスヒューメ戦争ルアンシールアンシー人民イェスカ主義共和国
https://w.atwiki.jp/black-history/pages/13.html
ゲーム内の設定 誰も知らないどこかの世界にあるローズ王国。 主人公はローズ王国の首都、カ-ル・デリックにある中央魔術学院高校の一年生。 ローズ王国には東西南北と中央に分かれており、それぞれに魔術中学校を持っている。 毎年、その魔術中学校の中から成績優秀者が集まるのが中央魔術学院高校である。 中でも、生物部には各中学校の最優秀成績保持者のみが集まっており、 多くのOB,OGが国の閣僚級に所属している。 またメンバーからの推薦が無い限りは、他の生徒は入部することすら許されない。 この世界では人々がそれぞれの自己世界を持っており、相手を自分の世界に閉じ込めて闘う。 まず、相手をいかに自分を閉じ込めるかが問題になる。
https://w.atwiki.jp/tiscampaign/pages/188.html
ヒト この世界には、人間、エルフ、ドワーフ、マーマン、ウォービーストの5種族がいる。 種族ごとに特徴があるが、共通してこの世界のヒトは体のどこかに宝石が埋まっているところで、この宝石を神石と呼ぶ。 各種族ごとの特徴 人間:ほかの種族のように特に優れた部分というものは存在しないが、環境への適応能力は最も高い。身長は成人で170~180cmぐらい。 世界で最も多い種族。 エルフ:人間の次に多い種族で、魔術に対する適正が最も高い種族で、総じて知力は高い。成人の身長は170~180cmぐらいで耳が長い。またとても長命で、中には500歳を超える者もいるという。森や湖などの自然の多い場所を好み、森にすむものが多いことから"森のヒト"といわれることもある。 ドワーフ:手先が器用で、力がとても強い種族。 魔術に対する適性はほとんどないが戦士としての素質は高い。手先の器用さを生かして、職人になるものが多い。 身長は成年でも、130~140cmほどしかなく、体格はずんぐりむっくり。 男性は必ずひげが生えている。肌が硬いことから"岩のヒト"と呼ばれることもある。 マーマン 力が強く、魔術の適正が高い種族。普段は半身魚の状態で水の中で暮らしているが、人間と同じ姿に変身して地上に出てくることもある。男は戦士になるものが多いが、女は歌がうまいものが多く、詩人になるものが多い。成人の身長は150~160cmぐらいで、耳がヒレのようになっている。海に多く住んでいるため"海のヒト"と呼ばれることがある。 ウォービースト:動物の特徴とヒトの知性を併せ持つ種族。 種族の中にいくつかの部族があり、部族ごとで特徴が違う。 牛(ミノタウロス)、馬(ケンタウロス)、鳥(フェザーフォルク)、犬(ドッグマン)、兎(ラビィ)、猫(キャッツ)、狐(フォクス)、蜥蜴(リザードマン)の8部族ある。身長などは部族によって異なってくるが、平均で150~160cmぐらいのものが多い。ひとつの場所に定着せずに、流浪を続ける部族が多いことから"自由のヒト"と呼ばれる。 牛(ミノタウロス) 全種族中最も力が強く体がでかい。上半身は牛の姿をしており下半身が人間の姿をしている。魔力への適正はなきに等しい。乱暴な性格のものが多い。 馬(ケンタウロス):足が速い種族。上半身が人間で下半身が馬の体をしている。男性は優秀な戦士。女性は優秀な魔術師になる傾向がある。誠実な性格のものが多い。 鳥(フェザーフォルク):背中に翼が生えている種族。空を飛べるのが特徴。戦士としての適正が高い。かわりに魔術の適正は低い。性格は様々。 犬(ドッグマン):嗅覚に優れている種族。非常に早く、力強いという特徴をもっている。仲間意識がとても強い種族 兎(ラビィ):聴覚に優れており、全種族中一番足の速い種族。ウサギの耳に尻尾がついている。非力なため重い武器を使ったりはできない。性格は臆病者が多い。 猫(キャッツ):視覚に優れており、身軽な種族。猫の耳と尻尾がついている。鋭い爪を有しており、武器を持つよりも素手で戦うことが得意。楽天的、好奇心旺盛な性格のものが多い。 狐(フォクス):魔術に長けており、頭がよく第六感が鋭い。狐の耳と尻尾がついている。反面、近接戦闘は苦手である。全部族中もっとも小柄。性格は真面目なものが多い。 蜥蜴(リザードマン):二足歩行の蜥蜴。鱗が硬く、防御力に長けているが敏捷性はほぼ皆無。 魔術を使えるものも多い。性格は武人のものが多い。 妖精(フェアリ):精霊と人間の混血種。もしくは精霊素の影響を強く受けて生まれたヒト族の突然変異体。高い魔力の素養を持っている反面体力は非常に無く、短命。 神石:神から授かった宝石のことで基本的には無色透明ですべてのヒトが持っている。強い願望を持っているものの神石には光が灯り、その所有者に力を与える。色の光り方によって力の強弱がわかり、光が強いほど強い加護を受けている。光の度合いは一種の強さステータスで、光り方の度合いでLv分けがされている。 色つきの持ち主を英雄と呼ぶ。 Lv0は色が無く、無色である。普通はこのレベルである Lv1は淡い薄い光が出ている程度。このレベルの者は英雄候補生と呼ばれる。 Lv2は光の色がはっきりとわかる程度。このレベルの人は半英雄と呼ばれる。 Lv3は光が強く輝く。このレベルになると英雄と呼ばれるレベルになる。このレベルになると塔には入れるようになるが、未だに塔を上りきったものはいないという。 Lv4は伝説上の6英雄しか存在しておらず、どのようになるかは不明。 ただ、このレベルになれば塔の最上階に到達できるのではないかといわれている。 塔:通称"希望の塔"と呼ばれており、この塔の上には神が眠っているとされる。 塔を登りきれれば神にどんな願いも叶えてもらえるという伝承が残っており、多くのクエスターは願いを叶えるべく経験をつみ、神の塔の頂上を目指している。この塔には2つ機能がある。 それは、眠っている神に変わり英雄になりうる人物に力(加護)を与える役目と、神の奇跡を望むものに神の奇跡を起こす能力である。 精霊素:精霊素は万物の源。この世界の物は全て火水風地の四つから作られている。 そして、精霊素を生み出す存在のことを精霊と呼ぶ。かつて、クリーチャーとの戦いで深手を負った精霊王は、自分たちの代わりに精霊素を生み出す存在として、自らの化身である精霊を生み出し、精霊王たちは神とともに塔へと行き、眠りについた。その精霊の生み出した精霊素を操り使うのが精霊術で、それを使う者を精霊術師(メイジ)と呼ぶ。 神 この世界で信仰されている主な神はリース神、ヴォルカ神、ディーネ神、リンドブル神、ガル神の五柱。リース神:主神であり、人間を生み出した神。 司る物は運命と希望。 多くのヒトが信仰している。人間の青年のような姿で現れるといわれている。 ヴォルカ神:力と戦をつかさどる神で、火の精霊王。 ドワーフを作り出した神。 炎を纏った巨人の姿で現れる。戦士やハンターのような戦うことが仕事のような者が信仰している。 ディーネ神:知恵と心を司る神で、水の精霊王。マーマン族を生み出した神。水の槍を持ち、マーマン族の女性の姿で現れる。学者や魔術師などが多く信仰する。 ガル神:正義と生命を司る神で、地の精霊王。 エルフ族を生み出した神。岩の肌を持つ巨大な竜の姿で現れる。騎士などが多く信仰する。 リンドブル:芸術と自由を司る神で、風の精霊王。 獣人族を生み出した神。 竪琴を持った青年の姿で現れる。吟遊詩人や芸術家がおおく信仰する。 冒険者 近代魔術時代、新たに出来た職業で、その仕事はクリーチャー退治、遺跡調査などの依頼をこなす何でも屋である。冒険者は基本、冒険者ギルドに所属しており、ギルドから仕事を斡旋されたり、ギルドと契約している冒険者の店から依頼を受けたりしている。冒険者の多くはシャードに光が灯っている。 通貨 この世界の通貨単位は"ルト"記号は"R"で金貨、銀貨、銅貨の三種類がある。 また、都市部でしか流通していないが紙幣も存在する。 レート 1GR=100SR 1SR=100BR 紙幣は1SR,10SR,1GR,10GRと四種類ある。 大陸と国々 東のミカヅキ大陸、南のファリン大陸、リーヴァ諸島、西のルーン大陸、リーン大陸 北のアイル大陸、そして世界の中心にあるルト大陸がある。 ミカヅキ大陸は独自の文化を築き上げてきた大陸である。ここにはミカヅキ国、ヨミ王国という二国がある。そのうち、ヨミのほうはクリーチャーによって占領されている。 ファリン大陸 熱帯地域で一年を通して常に暑い。 ここにはマーマン族の王国である"ファイン"王国と、世界有数の貿易国"ライン"がある。この大陸の南にあるリーヴァ諸島には昔、多くの国があったが今はクリーチャーによって支配され、リーヴァ諸島で残っているのはリーヴァ王国のみとなってしまった。 ルーン大陸 この世界でもっとも大きな大陸で、ここにはエルフ族の住むアルフの森と、ドワーフ族の住むレイド大洞穴。大陸には多くの種族が共存しているダーヘム共和国がある。 ほかにも前文明の遺跡などが多く存在する場所で、冒険者ギルドの総本山もここにある。 リーン大陸 世界で一番小さな大陸で、その昔は栄えた国があったがクリーチャーの出現により支配され、今ではクリーチャのすむ魔の大陸となってしまった。 アイル大陸 極寒の地域で一年中雪で覆われている。 この大陸にはフォルン帝国という国があり、その国が大陸を統治している。 クリーチャーの出現により、大陸の半分がクリーチャーに支配され、激戦区と化している。 そのため、ハンターギルドの総本山はここにある。 ルト大陸 世界の中心にあり、その中心には希望の塔がある。 塔のふもとには町がある。 この大陸はいくつもの国に分かれていたが現在はルト聖王国に統合され、ルト共和国となっている。 この地はクリーチャーの出現が少ないため、最も安全といえる。 古代の遺跡がとても多くあったり、希望の塔もあるため、それを調べるために学者が多い。セージギルドの総本山もここにある。 この世界にはヒトの住む地上、塔の中腹にあるといわれている天界、さらに塔の頂上にあるといわれている神界。また、精霊たちの住む精霊界。クリーチャー達の住処である魔界が存在している。 塔は別世界である天界と神界を結ぶゲートだという学者もいる。 また、精霊界は地上界と隣接している別世界。魔界はこの世界の裏側の世界だと考えられている。他にも幻獣の棲む幻界という世界も存在している。 魔術形態 この世界にはいくつもの魔術形態がある。 またそれら全部を含めて魔法と呼ぶ。 精霊魔法:世界でいちばん最初にできた魔法で、精霊素を操り、様々な現象を引き起こす魔術。 錬金術:物精霊魔法の次にできた魔法。物質を構成している精霊素を組み替えて物質を変化させたり、作り出したりする魔術。 神聖魔術:神に祈りをささげ、奇跡を引き起こす魔術。実際は塔にアクセスして、塔の力の一部を具現化させる魔術。 召喚術:この世界ではない別世界(精霊界、天界、幻界、魔界)との門を開き、別世界の住人を一時的に使役する魔法。高位の召喚師は低級クリーチャーを使役できるようになる。 呪歌:詩の旋律に言霊を乗せ、聞く者の精神に影響を与える魔術。近代に入って発見された術式のため、まだ不確かなことが多い。 紋章術:精霊魔法を簡略化した魔術。精霊魔法と大差無いが、高火力のものが多い。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/21.html
設定 五十音順 作品順オリジナル クロスオーバー 五十音順 五十音順一覧あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 作品順 オリジナル ファンタジア デスティニー TOPなりきりダンジョン エターニア デスティニー2 TOWサモナーズリネージ シンフォニア リバース ブレイカー レジェンディア コモンズ アビス TOEオンライン ヴァールハイト テンペスト イノセンス TOWマテリアルダンジョン TOSラタトスクの騎士 ヴェスペリア ハーツ グレイセス エクシリア エクシリア2 ビブリオテカ ゼスティリア ベルセリア アライズ ルミナリア クロスオーバー TOWなりきりダンジョン2 タクティクス TOWなりきりダンジョン3 TOWレディアントマイソロジー TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 バーサス ファンダムVol1 ファンダムVol2 TOHツインブレイヴ キズナ TOWダイスアドベンチャー TOWタクティクスユニオン カードエボルブ リンク アスタリア TOWレーヴ ユナイティア レイズ クレストリア
https://w.atwiki.jp/ktsangoku/pages/68.html
ゲーム中の音声・動画のON/OFFを設定することができます。 また、ユーザー登録を行うことができます(パスワード以外の情報は登録後変更することはできません) 登録したパスワードを忘れてしまった場合等は、Eメールにて通知してもらうことができます。 (※1日1回まで) ご招待 等級10になる前であれば、招待コードを入力し、賞品(錦嚢)が貰えます。 その後、等級20、50になるとそれぞれ賞品をも貰うことができます。 また、自分の招待用コードを確認することができます。 他のユーザーを招待することで、賞品を貰うことができます。 パスワード忘れました -- ビルダー (2014-06-30 00 41 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukatot/pages/15.html
基本 通常は学園モノ 異変時はゾンビもの ファンタジー要素もあるよ 要するになんでもあり 戦闘などのシステムはデドツイを流用 設定 時は30XX年、ゾンビで溢れていた国の中央に、要塞のような学校がありました。 このままでは人類が絶滅してしまう! そんな時、今まで人間から隠れて生きていた「妖怪」や「怪物」が顔を出しました。 「人間が絶滅したら我々も困る、我々の力で人間を保護しよう」 そういうわけで、「人外」達は思い思いの方法で「人類」を保護し始めました。 この学校も、そんな施設のうちの1つなのです。 なお、この世界のゾンビは「死体を媒体に自己増殖する生体コンピュータ」なので、 噛まれたから感染する事はありません。
https://w.atwiki.jp/garatter/pages/15.html
話の設定 西に絶版本があると聞きつければガラッ、 東に稀覯本があると聞きつければガラッ、 北に部員の秘密があると知ればガラッ、 南に大好きなあの人(?)がいればガラッ! タイトルは「ふるほん!」? どっかの学校が舞台?→高校 中核は「古書部」? 「絶版本、稀覯本、入手困難な本を街中の古書店から探し出す部」 依頼人(?)からの「あの思い出の本が……」という依頼に応えたりとか、ひょんなことで入手した古書を巡る騒動に巻き込まれたりとか ネタ元 http //twitter.com/#!/NikiHideyuki/status/38636355894517760 大枠は学園ものでいいと思いますが、 細部はやっぱ詰めたいですねえ^^; 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dangerosussaj/pages/14.html
基本設定 このページではキラキラダンゲロスのゲーム内世界観を説明します。 これらはあくまでバトルロイヤルをセッティングするための基本設定に過ぎないため、 ここに書かれていない物事に関してはプレイヤーの自由裁量で決定して構いまん。 世界観 通常の戦闘破壊学園ダンゲロスの世界観に準拠し、自分自身の認識を他者に強制する特殊能力者、魔人の存在が一般に知られています。 それ以外の基本的な世界観はおおよそ私達の現実世界と同様です。 東京では山乃端一人が殺害された事件が報じられます。 要約 おおよそ、いつものダンゲロス世界です。山乃端一人が殺されました。 物語背景 春に山乃端一人が殺されて東京では、“強い願い”を持つ者の前に願いを叶えるタロットカードの噂がながれます(各キャラプロローグ) タロットカードを手に入れた者は願いの為にカードを奪い合います(本戦) この事件は数日間にかけて日に日に殺害される人数が減っていき終息に向かいます。(本戦スケジュール) タロットカードルール “強い願い”の者の前に現れれます、現れ方は人それぞれ、郵便で来たり、落ちてたり、突然部屋にあったりします。 カードのはタロットカードを模しており20の大アルカナがあります、魔術師~審判までの絵柄が存在し『愚者』と『世界』のカードはありません カードはアルカナごとに好みがあり人によってカード変わります(【データ】のアルカナの項目参照) カードは全て1枚づつしか存在しませんが、カードが破れて同じアルカナのカードを所持している場合もあります。同じアルカナはとても惹かれあいます。 カードを手に取るとルールが説明されて、手に取るか否か選べます。 20枚のカードが集まると“世界”のカードになり、どんな望みも一つ叶えます、まさしく世界を変える力を手に入れるのです。 複数同じアルカナのキャラがいるのは『破れている』状態です。全員を倒さないと一枚とカウントされません、“世界”に至り生き残れるのは一人です。 カードが現存する期間は50日です、これを過ぎるとタイムオーバーで問答無用で所持している人は光になってしまいます(スケジュール) カードが現れるのは東京のみ 戦闘ルール カードを受け入れるとカードが体の中に吸い込まれていきます、今後カードをいつでも出したりできます。 相手がカードを持っているかは近くにいると“なんとなく”わかります、個人差で感じ方も違うでしょう。しかしどうせ出会います、惹かれあうのです。 カードは“強い願い”に惹かれます、所持者が死亡するか相手に敵わない(叶わない)と確信したときカードは体から離れて相手の体に入ります。 “強い願い”が成就した時、カードが必要なくなった時にカードは体から離れ近くの所持している人に移ります。 カードが体から離れたとき、体はゆっくりと光に包まれて消滅します、痛みはありません(死亡) 新しくカードが体に入った時、体の状態が回復します次の戦いに備えましょう(ボーナス) 要約 他の願いと命の犠牲の上でカードを奪い合い、自分の望みのために殺し合いを行います、まさに愚者の所業