約 521,900 件
https://w.atwiki.jp/bakemono/pages/20.html
●各隊の上下関係 各隊には隊長・副隊長がいます。 その下は日本全国に散らばる支部の支部長がいて、あとは部下です。 支部は地元でもいいし好きな観光地でもいいです。自由に決めてください。 ●服装 基本軍服です。各隊によって軍服は変わりますが、アレンジは可です。 ●妖力・妖力源 隊に所属している者達は、みな妖力を使うことができ、 戦いで使える特殊能力があります。 例えば、木の枝を刀に変える、雷を起こすことが出来る、等。 隊の者全員が「妖力源」を身につけていて、それが盗られる、壊されるなどすると妖力は使えなくなります。 妖力源には、お面、刺青、装飾品など様々あります。 各隊によって少し設定が変わってきます。 ●黒妖退治について 黒妖(くよう)を退治する方法はふたつです。 「転生」―斬る、殴る等してその魂を終わらせる。つまり殺すこと。その終わった魂は新しい魂として現世に生まれ変わる。 (まぁ、ぶったぎっちゃえばよくね?派) 「成仏」―なんらかの方法で黒妖の現世への執着を断ち切り、綺麗になった魂を朧世へ送る。 (話し合いとかで穏便にすまそうよー。派) これも各隊によって変わります。 隊については「部隊」をご参照ください。
https://w.atwiki.jp/rakeplus/pages/200.html
設定厨(せっていちゅう)とは「設定」に取り憑かれてしまった厨房?のこと。 語感が似ているが、厨設定厨?は別の用語である。 設定厨とは 設定厨とは、作品の「設定のみ」を構築することに腐心してしまう厨房?のことである。 緻密な設定を好む「設定マニア?」と一線を画すのは、設定厨は「設定の面白さが作品の面白さ」だと勘違いしている点にある。 設定を徹底して作りこんだりすること自体は悪いことではない。特にSFに代表されるようなジャンルでは、それらは欠かせない要素であろう。 ただ、それが行過ぎて本来の作品のストーリーを軽視し、「設定の面白さが作品の面白さ」だと勘違いしてしまうと、それは設定厨の烙印を捺される結果となる。 設定厨の行動 設定厨はそれらの設定を他人に聞いてほしくてたまらない人種であり、それを褒めて欲しくてたまらない人種でもある。 自分の脳内で完結する設定厨はまだよいが、各種の掲示板で己の考えた設定を開示し、「これってどうですか? イケてますか?」などと聞いてくる。 基本的に、その際は、作品のストーリーに触れることはなく、ただ設定のみを晒す。設定厨は作品を完成させない事が非常に多い。 ピカ厨?との関連 「みてみてボクを見て」という行動は「ピカ厨?」に共通するものである。このため、ピカ厨が進化した形態ともいわれる。 代表的な設定厨
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/43.html
<任意色の設定> スペクトログラムにおいて、音レベルに応じて16段階の色を個別に指定可能です。 設定 全般 設定 外観 設定 情報表示 設定 ピークメーター 設定 針式ピークメーター 設定 針式VUメーター 設定 デジタルVUメーター 設定 スペクトラムバー 設定 スペクトログラム 設定 任意色の設定 設定 ウェーブスコープ 設定 スペクトラムスコープ 設定 X-Yスコープ 設定 周波数バランスメーター 設定 ピアノロールグラフ 設定 ピーク/VUメーターグラフ 設定 カスタムメーター 設定 歌詞表示 設定 他の視覚エフェクト 設定 情報
https://w.atwiki.jp/veiros/pages/147.html
FrontPage * 目次 目次 設定 州名 歴史翔龍皇国時代 霄龍大公州時代 政治 経済 地理惑星特徴 代表的な都市 住民 文化霄龍側主要人物簿 宗教 軍事軍組織 外部リンク TOPへ パンスペルミア遊星王国・設定前半部へ パンスペルミア遊星王国・設定後半部へ 設定 公用語 翔龍語、パンスペルミア語・文字 大公 魅河 龍奈(たまが りゅうな) 州都 龕倉市 州名 パンスペルミア遊星王国 霄龍(しょうりゅう)大公州 歴史 翔龍皇国時代 翔龍族の発祥 王による統治 人類の来訪 王から皇帝へ 災害から復興へ 紅色革命 皇帝復活 霄龍大公州時代 パンスペルミア遊星王国へ編入 関連する歴史項目翔龍紛争 政治 霄龍大公に封じられた魅河 龍奈を頂点として現地から登用された者とパンスペルミアから派遣されたもので構成された州府(行政機関) 州の各区からの代表者と州府からの代表者からなる霄龍州国民議会(民意反映機関) 旧法に四原則、及びパンスペルミア法を加え、適度に取捨した霄龍法を基とする大律廷(司法機関) これらで運営されている。 あくまでもパンスペルミア生まれの被験体ではないので限界刑は適用されないことになっている。 経済 地理 惑星上は大陸を九つに分けた地方と特に大きな四つの島々で区(州)分けされており、それぞれ黒(こく)、慧(けい)、喪(そう)、樊(はん)、隴(りゅう)、閻(えん)、澆(きょう)、齋(さい)、香(こう)、黛(たい)、循(しゅん)、鵬(ほう)、斂(れん)とされている。 大州名 大州位置 州都所在州 州都名 黒州 大陸中央部 霄州 龕倉(クァンカン) 大公州都 龕倉があるやや乾いた地域だが一年中温暖で、天嶮まがいの高い山岳地帯が多い翔龍時代には黄州とされていたが、代々の王朝の慶色や至色が州名に充てられる風潮があったため、パンスペルミアの至色である黒に改められた 慧 大陸東部 喪 大陸南部 硫昂 樊 大陸西部 隴 大陸北部 錯州 偲竈 閻 大陸北東部 犀州 竿笈 澆 大陸北西部 亥州 煉祥 齋 大陸南西部 洩州 熊寧 香 大陸南東部 祁州 轟箏 黛 北東大島 循 南東大島 鵬 北西大島 斂 南西大島 惑星特徴 一つの大陸、大小多くの島々、広大な海からなる 雲域は平均程度にやや足りない程度で雨の降る頻度はさほど多くないが、密度・量がきわめて多く降り始めると至って厳しい雷雨となる。 公転・自転方向は共に順行 代表的な都市 龕倉 霄龍大公州の州都 暗黒時代や紛争時の跡が生々しく残っている。 見どころ:オースティン・シップ パンスペルミアの降下作戦(二番式)を決行する際に使用された大型突入艦 地面に頭から突き刺さったまま放置されている。搭載のシンパシィ・ブレインは回収済みなので動かない。 黑玄 龕倉の北方に位置する大都市 元々は群雄時代のとある国の首都で、また数代前の王朝においては当時も首都であった龕倉を守護するための副都の役割を持っていた。 白皑 龕倉の西方に位置する都市 元々は群雄時代に一度統一に成功した国の首都だったがその統一は長く続かず、その後の王朝で西方の守りとして再建されるまで長く影を落としていた。 红苍 龕倉の南方に位置する大都市 元々は群雄時代の大都市で、その時代の初頭にはかなりの威勢を誇っていたが、末期の統一への流れの中最後まで独立を保っていた国の首都だった。 东蓝 龕倉の東方に位置する大都市 海に面しており、また文化的にも流行の発信源となったことが多く、またこの都市も過去にとある国の首都だったことがある - 住民 主に翔龍系異星種 たまにパンスペルミア系改変種・機械種 パンスペルミア=霄龍間を運行する船に紛れてきたのかわずかにカケラが発生している。生態系破壊だ! 名前に関しては在来の方法のままとされている。 文化 霄龍側主要人物簿 魅河 龍奈 現住種 霄龍大公 幽閉されたりスパルタ教育されたりする薄倖の幼女真面目でいい娘だがかなり気が弱いちょっと前に所長陛下が閨内に連れ込んだとか何とか・・・・・噂を裏付けるかのように、所長陛下を見詰めていたり頬を上気させていたりしてた 黄異 鳳珠 現住種 霄龍戸部尚書 現霄龍大公国における戸部尚書在野から登用された者で独身醜いとかそういうわけではないが、ちょっとした理由で仮面をかぶっており、また許可されている 宗教 多くの住民の間では五門教が信じられている。 五門教では五つの門(淫、怒、欲、思、我)を超えると緋想の世界に行き、龍となると信じられている。 これのせいか、ごくごくまれに発生する、この龍の想像図に酷似した姿の龍形獣人型カケラ(ドスロン種、パオラン種等)が何故か崇められたりしているところもある。 たまたま視察に行った際について行った所長陛下のアカネも(違う意味で)モテモテだった。 で、アカネを使役する所長陛下にも何故か尊崇の念が割と集まった模様。(情報部6課調べ) 最近は五門教が普及するよりもはるかに昔に広く信仰されていた元々の皇帝信仰をも含む土着のアニミズム系信仰を復古させるように働きかけられている。 もちろん、このアニミズム信仰には古い風習をただ復古させただけではなく、人を贄としてしまうようなものを排除し、さらには他の惑星でかつて在ったアニミズム系信仰を微妙に混ぜられている。 ただ、こちらの教導している方のアニミズム信仰もやはり行きすぎないように制御されながらである。 軍事 レーシングマシンが配備されている。 競技場も完備 本国ほどではないが、だいぶにぎわい始めている。 人間戦車の配備はまだ 軍組織 禁裏白備佐軍 直属軍 州大公魅河 龍奈に直属する軍組織主に侍従系兵科からなっており、禁裏や諸州朝堂等の警護を目的としている 禁裏白備佐軍州都朝堂警護部隊 フリート・ドールズから導入された戦闘向けドールで成る朝堂警護部隊ガスなどを用いられた際の化学戦を主眼に置いている最上級指揮権限者は州大公龍奈にある。 禁裏白備佐軍大州都禁裏警護部隊右部 カケラで成る大州都禁裏警護部隊直接の指揮権限者はそれぞれのトレーナーということになっている。 禁裏白備佐軍大州都禁裏警護部隊左部 フィギュアで成る大州都禁裏警護部隊対化学戦を主眼に置いている整備の都合上、大州都以外への配備ができない現状 TOPへ パンスペルミア遊星王国・設定前半部へ パンスペルミア遊星王国・設定後半部へ 外部リンク
https://w.atwiki.jp/ulilith/pages/23.html
設定 バージョン情報 サウンド関連 サウンド出力出力デバイスの詳細設定 リプレイゲイン サウンドファイル 曲の切り替え イコライザ詳細設定 VST設定 表示 フェイスタイトル文字列の書式設定 ウィンドウ サブウィンドウ 曲名お知らせ プレイリスト プラグイン VSSプラグインDirect Show File 汎用プラグイン 読み書き 読み込み 書き込み 関連付け関連付けツール CD-DACD取り込みの設定 拡張子 プログラムの動作 優先度 プログラムの全般設定 キー設定 拡張キーボード設定 ショートカットキーショートカットキーの設定 マウスの設定
https://w.atwiki.jp/srxtime/pages/36.html
あらすじ 機械生命体と呼ばれる生命体が生息する惑星サイバートロン。 この星にてAT-Xと運命十字軍 Destiny s Crusaders:通称DCと呼ばれる二つの軍勢が対立する 3年にも渡る内戦「グレート・ウォー」と呼ばれる戦いが繰り広げられた。 結果はAT-X側の勝利に終わり、DCの指導者ネメシス・グランゾンは単身外宇宙に逃亡した。 彼、ネメシス・グランゾンはサイバートロンから遥か何億光年離れた 太陽系第三惑星・地球に到着。ここに眠るとされる「機械生命の起源オリジン・ロー」を見つけ出し、 AT-Xにリベンジを図るべくこの星に生息する現地の機械生命体持ち前の呪術を利用して 瞬く間に洗脳していきオリジン・ローを見つけ出す為の手駒として利用。 再起を図るべく、雌伏の時を経ながら悪行に走っていた。 一方、AT-X側はネメシス・グランゾンの行方を見つけ出し、彼の身柄を拘束して連れ帰るべく 数名のエージェントを地球に送り込んだ。 洗脳された現地の機械生命体が襲いかかる中、彼等は戦闘を通じてその者達を洗脳より解放。 そのまま味方にするサイクルを続けることでネメシス・グランゾンとオリジン・ローの尻尾を掴むべく壮大な生命起源の争奪戦を開始するのであった。 「シネマティック・ユニバース」 今回の作品の世界観を形容する単語。 それまでのシリーズにおける「次元銀河」を指す言葉と同義。 次元銀河との差異は数多の平行世界を内包する事を前面に押し出されないのがの 特徴。即ち、別平行世界からの干渉と言うシステムは今回廃止されている。 シネマティック・ユニバースの本来の意味は劇中劇。 「地球」 太陽系第三惑星にて前半の舞台。 発展した文明社会と安寧な秩序が築かれており長きにわたって争いとは無縁の歴史が続いていた。 しかし、その平和な時間も地球外生命体の破壊大帝ネメシス・グランゾンが来訪した事によって大きく歪められていく・・・ 「惑星サイバートロン」 地球を含有する太陽系より遥か数億光年先に存在する機械生命体によって統治されている惑星 過去にこの惑星を支配するサイバートロン中枢政府に対して「運命十字軍 Destiny s Crusaders」と呼ばれる反政府同盟組織のクーデターを端に発生した「グレート・ウォー」と呼ばれる内戦が勃発。 中枢政府特命軍事組織「AT-X」を中心としたサイバートロン軍の応戦により3年の歳月をかけてこのグレート・ウォーは運命十字軍側の敗北により終戦した。 しかし、グレートウォーを生き延びたDestiny s Crusaders首魁のネメシス・グランゾンは命辛々単身外宇宙へ逃亡。 再起を誓うべく、サイバートロンより数億光年離れた銀河の辺境に眠る機械生命の起源オリジン・ローを手中に治める事でサイバートロンに対する復讐を誓うのだが・・・ 「AT-X(味方組織)」 惑星サイバートロン中枢政府によってサイバートロンの 安寧なる秩序を保つ為に結成された中枢政府直族の特命軍事組織。 リーダーを務めているサイバスターに独立指揮権限が付与されており、 地球に逃亡を試みたネメシス・グランゾンを追うべく青の星・地球に足を踏み入れた。 その目的は、DC最後の生き残りネメシス・グランゾン身柄確保と彼らよりも先にオリジン・ローを安否を確認する事。 「運命十字軍 Destiny s Crusaders:通称DC (敵組織)」 惑星サイバートロンを統治する中枢政府に対してクーデターを実行して 3年にも渡る内戦「グレート・ウォー」を勃発させた反政府同盟組織。 クーデターの目的とその組織名の由来は、サイバートロンに古来より伝わりし神話、「金枝篇」において この星は「機械生命の起源オリジン・ローによって約束された土地」と定義されている。 その約束された土地を、俗世に塗れた中枢政府によって支配される運命は罷りならない。 それ故に、「古来神話によって約束された土地を衆愚政治を良しとする現世の運命から 聖なる土地を取り返す」・・・という大義名分を掲げているが、要は神話と言う古来的見地に絡めた侵略行為である。 「服従回路イエッサー」 DCのDr.シャドーデビルが開発した対機械生命体用埋込型洗脳装置。 これを埋め込まれた機械生命体達は、事前に回路へインプットされたプログラムを無意識化において 何ら疑問を持つこと無く遵守してしまう人為的な洗脳効果を体現してしまうことになる。 また、埋め込まれた回路自体は後から手術などの外的処理で取り外しが可能。 「七大時空起源の集い(敵組織その2)」 マギの心臓『ZERO』の意思を有する謎の集まり。 七大時空起源と呼ばれるように七人の抜きでんた戦闘力を誇る機械生命体 の集まりであるが、リーダー格の「魔」のアストラナガンが何を思ったか組織から離脱。以後は、「知」のアウネカリスがその任を引き継ぐ事となる。 どうやら彼らもまた、オリジン・ローを手中に収めたいらしいが・・・ それ故にAT-Xとの対立関係へと 「機械生命の起源オリジン・ロー」 「それは鉄の塊に過ぎなかった、我らに一つの生命体としての証明にたりる 魂~スパーク~を与えた。魂があるが故に、我らは機械生命体となったのだ。」 ~惑星サイバートロンに有史以前から伝習される神話「金枝篇」のある一節~ この伝習の一節から読みとれるように、全宇宙の機械生命体の始祖となる者達に スパークと呼ばれる生命を与えた生命の起源とされる超エネルギー集積体。 古来より伝わるサイバートロンの文献によればその姿はキューブ上の実体で サイバートロンの機械生命を創造した後に全宇宙のあらゆる惑星に生命の起源の種を蒔くべく旅立ったとされている。 オリジン・ローの在り処が現在は地球のどこかで眠っているという事を突き止めたネメシス・グランゾンはその力を入手すべくサイバートロンから逃亡した。 同時にAT-Xもまた、オリジン・ローの入手によるサイバートロンへの反逆行為を防ぐために 彼等を追跡してオリジン・ローが眠るとされる地球に来訪した。 「因子とその五大要素」 因子とは度々アストラナガンが口にする新たなる可能性を実現する為に必要なファクター。 因子は主に五種類存在しておるとされ、その五種類全てが一つの時代に集結した時 彼の追い求める新たなる可能性がその姿を見出すとされているがその前例が生じたことは 機械生命一万二千年の歴史の中で一度たりとも実現していない。 以下はその五大要素を順に列挙する 『獣』の血 『水』の交わり 『風』の行く先 『火』の文明 『太陽』の輝き それぞれの五大要素が何を表現しているのかは話の進行とともに徐々に明かされていく。 「第一始源民族アル・イー・クイス」 オリジン・ローや機械生命体創生の垣間に大きく立ち会ったとされる謎の存在。 作中で「かつて在りしもの」等と言う名称で呼称されることが多い事から 既にこの世から存在しない民族であると考えられている。 原典においても非常に重要なポジショニングで登場したアル・イー・クイス。 今回はリブートを機にその設定を大きく変えてまたこの物語に関係している事が明かされる。 「金枝篇(碑文に記されている全文)」 ・・・それは鉄の塊に過ぎなかった、我らに一つの生命体としての証明にたりる 魂~スパーク~を与えた。魂があるが故に、我らは機械生命体となったのだ・・・ かつて、この惑星サイバートロンにはアル・イー・クイスなる神々が跋扈していた。神々は己の暮らしをより豊かなものとするために、その発展手段である機械に自我を植え付けるを発想した。 そのための手段として、「オリジン・ロー」を創造し・・・この「無から有を作り出す」エネルギー集合体を発明してそれを使って機械に自我と知能を植え付ける試みに成功した。 後にこの者たちを機械生命体と呼ばれる。 そして、いつしか自我と知性を与えられた機械達は自分たちのあり方に疑問を持つ。自分たちは神々達の奴隷ではないのかと・・・。 そんな疑問はやがて神々への反乱に結実。スペリオールという個体を中心に決起し、創世者聖戦と呼ばれる争いが幕を開けた。 聖戦の結果、神々は鋼の身体を持ち合わせた機械生命体の手によって一つ残らず滅亡してしまった。 これは両者の良し悪しの問題ではない。 ただ、新たなる神の座を継承するスペリオールによって驕り高ぶった旧き神々が淘汰されたというシンプルな事象の理に基づく結果による事実である・・・。 その後、スペリオールはオリジン・ローを使って全宇宙に機械生命の種を蒔き、やがてその枝分かれして反映していったあらゆる星々の機械生命から、 「黄金神スペリオール」と機械生命を創造した万有の神として後世に至るまで讃えられることとなった。その神話体系をここに記した碑文こそ、この金枝篇である。 著者 ベリアル 「本来あるべき金枝篇本文(改竄される前の本来の物語)」 約一万二千年前のある日 それは鉄の塊に過ぎなかった、我らに一つの生命体としての証明にたりる 魂~スパーク~を与えた。魂があるが故に、我らは機械生命体となったのだ。 かつて、この惑星サイバートロンには「ジンルイ」と呼ばれる知性を持った 有機生命体が跋扈していた。彼等は自分たちの暮らしをより豊かなものとするために、その発展手段である機械に自我を植え付けることでさらなる文明発展を企んだ そのための手段として、「オリジン・ロー」と呼ばれる「無から有を作り出す」エネルギー集合体を発明してそれを使って機械に自我と知能を植え付ける実験に成功した。 そして、いつしか自我と知性を与えられた機械達は自分たちのあり方に疑問を持つ。自分たちはこの「ジンルイ」達の奴隷ではないのかと・・・。 そんな疑問はやはて造物主たるジンルイへの反乱に結実。 機械は自らを「機械生命体」という一つの生命体であると主張し、 リーダーである「スペリオール」なる個体を中心として機械生命VS有機生命の一大戦争の結果、ジンルイは鋼の身体を持ち合わせた機械生命体によって一つ残らず滅亡してしまった。 これは両者の良し悪しの問題ではない。ただ、優れた生命体によって劣った生命体が淘汰されたというシンプルな事象の理に基づく結果による事実である。 この後、スペリオールはオリジン・ローを使って全宇宙に機械生命の種を蒔き、 やがてその黄金の体から「黄金神スペリオール」と機械生命を創造した万有の神として後世に至るまで讃えられることとなった。 が、しかし・・・物語にはまだ続きがあった。 スペリオールが全宇宙にオリジン・ローを使って機械生命の種を蒔き終えた後に、 それは起こった。 かつて、機械生命体達の独立戦争の中で滅亡していった 「ジンルイ」達の怨念や集積したそれらの悪霊がどういう訳か「全てを無(ZERO)に帰す為」の存在・・・ケイサル・エフェスとして具現化されてしまったのだ。 機械生命体達は、滅び去った者達の怨念が集積したある種の思念体とも言えるため その実体が存在していない。 それ故にケイサル・エフェスを物理的な手段で滅ぼすことはできぬまま、この機械生命体は早くも滅びの危機を迎えようとしていた。 最終的に黄金神スペリオールが、オリジン・ローの「無から有を作り出す」性質を利用して実体が存在しないケイサル・エフェスを、 マギの心臓「ZERO」と呼ばれるオブジェにその姿を変えることでこのケイサル・エフェスを封印した。 この後・・・スペリオールの配下に使えし「七大時空起源」と呼ばれる配下たちは、 マギの心臓「ZERO」の封印が解かれぬように自分たちの側へ安置させ、封印に使用したオリジン・ローは銀河辺境の星・地球へ別個に封印。 その地球の現地で生まれた機械生命体にオリジン・ローの監視を命じる「マギウス」の烙印を施した。 更にはこの「ジンルイ」の祟りを恐れ、後世で誰もこの存在に触れられぬよう 上記金枝篇に記載された「ジンルイ」の部分を全て「アル・イー・クイス」という架空の存在に書き換えて自分たちを創造した造物主の存在を完全に消滅させてしまった。 今では、この機械生命体が造物者たる有機生命体に反逆したという真実は 『機械生命体の神スペリオールが得体も知れぬ神々の衆目「アル・イー・クイス」との争い「創世者聖戦」を通じて機械生命体の自由と繁栄を勝ち取った』という 一つの神話に書き換えられた上でセイバートロンの創世神話として広まっている。 全てはケイサルの復活を恐れた、七大時空起源の者達によって・・・ 以上が本当の金枝篇の碑文とSRXタイムZEROの隠されし物語の秘密であった。
https://w.atwiki.jp/myfavoritepcsettings/pages/59.html
目次 ↑ 概要 URL 設定 タグ 概要 URL 設定 タグ
https://w.atwiki.jp/chbwiki/pages/38.html
設定厨(せっていちゅう)とは、 作品の「設定」ばかりを見て、ストーリー等内容やその他作品全体を全く見ない者のこと。 設定こそが作品の面白さであり、設定が自分にとって魅力的であればそれでよく、設定さえあればあとは自分で妄想できるからいい……という、 極めて偏った性質を持つ。 喩えるなら製品をほったらかしにして、説明書だけを読んでニヤニヤするような人。 また創作において設定ばかりを考えて肝心の作品創りをおろそかにする(あるいは全くしない)人間に対する蔑称や、 非常に広く深く掘り下げた設定群を作り出す作家に対する誉め言葉(半分蔑みでもあるが)としても使われる。
https://w.atwiki.jp/narikiriitatrpg/pages/463.html
設定厨とは、舞台となる世界の設定を作るのが大好きで、やたら作り込む者のことを指す 往々にして本筋に関係ないところにまで枝葉を伸ばすことが多く、興味のない人間からすれば雑音そのものである ただし設定厨の作る設定は同じ設定厨を初めとした一部の者に需要があるので、一概に悪とは言い切れない スレ内において世界設定を作る者は転じて、「風呂敷係」と呼ばれたりもする
https://w.atwiki.jp/alc0909/pages/6.html
設定 赤首亭 ルキスラは巨大な軍事国家であるが長い歴史の中で拡張を続けていたため どうしても守りの剣の結界が行き届かない所がある。 自然とその部分は穢れを持つものが追いやられ または移動していつしかスラム街が形成された。 そんな危険地域にヒッソリと存在する冒険者の宿 そこが赤首亭である。 ルール上 ルキスラの治外法権地帯+守りの剣の結界が 行き届いてないという関係上 治安はお世辞にも良いとはいえません。 またこの場所は守りの剣の結界が若干届いてますが その効果は極めて弱いものとします。 具体的には穢れのペナリティ-2とします。 ※つまり穢れ2点のラルヴァ(半吸血鬼)やラミア(美女蛇)が痛みを感じることなく自由に動き回れる ローカルルール 生活費 シナリオ開始時に生活費徴収をしますので、 各々どれくらい生活費がかかるか考えておいてくださいませ。 ちなみに目安として 一日10Gで馬小屋+必要最低限の貧しい食事(干し肉+固いパンetc)となり 100Gでスイートルーム+ふるこーすでぃなー、くらいかなと思っております。 この生活費はフレーバーとして処理しますので 最低の10Gで1ヶ月とか生活してても特にペナリティなどは発生しません。 上記に加え嗜好品の処理とか教会への寄付とかもそういうのしたい人はどうぞ。 特に意味がないがな!!!