約 66,495 件
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/1790.html
蒸し暑い初夏の夜。 ◯◯にしがみついている私は掌で軽く顔に浮いた汗を拭う。 ◯◯が地下大図書館に住み着いてから空調設備を改善し、私の寝室であるこの部屋にもその恩恵は届いている。 青い宝玉のダイヤルを回せば冷房、赤の宝玉のダイヤルを調整すれば暖房、と言った感じだ。 蒸し暑い夜は眠りの浅い私にとって非常に不愉快な夜だ。 寝ぼけて霞む視線の先にある青のダイヤルの数値は、この夜を過ごすには些か生温く感じる室温に設定されている。 でもいい、これがいいのだ。少なくとも私はこの良さを知っている。 乾いた本、かび臭さを僅かに帯びた館内、冷たいテーブルとぬくもりの無い椅子。 魔女としての私にはこれで十分だった。不要な熱などいらない。魔導の追求には必要ない。 必要ない筈の熱がこの上なく私の心と体を虜にしたのは、わずか数年前の事。 外の世界からやってきた◯◯と出会い彼に興味を抱き、男と女の関係になってから。 ◯◯と熱を交わすのが好きだ。 本を読む時に彼に寄り添う事で彼の熱を感じるのが好きだ。 私の体温は低めだから、ひっついても彼はほとんど嫌がらない。 日常のちょっとした仕草から、閨の中での熱い交わりまで私は可能な限り彼との接触を試みた。 まるで私の熱を◯◯が受け止め、◯◯の熱を私が受け止めているよう。 体温の循環というだけでない。彼の熱を、感じていられるのが堪らなく好きなのだ。 でも、熱はいずれ拡散してしまうのが物悲しいし物足りなく感じる。 さっきまでの交わりで彼が私に注いでくれたものも、既に生温くなっている。 あれほど熱くて身を焦がしそうだったのに。今ではただ私の最奥で揺蕩うのみ。 私は何時も考えている。 今まで蓄えた知識や秘奥、魔術の奥技を持って考えている。 どうやったら、私と◯◯は永遠にお互いの熱を感じ合い続ける事ができるのかと。 物理的な肉体融合? 液状化して培養槽の中で暮らす? いやいや、魔界の悪魔(あの泥棒猫に非ず)を利用して◯◯と私で一つの少世界を構築するのも悪くないか。 「ねぇ、◯◯」 目の前で寝息を立てている◯◯にそっと顔を近づける。 寝ている彼が放出する肌の熱を感じる。就寝時は人間の体温は上がるからだ。 彼以外なら確実に不愉快と感じるそれは私の悦びでもある。 「貴方は私の熱をどう感じるのかしら?」 頬を頬に擦りつけて、私は◯◯に問う。 じんわりと伝わる熱と肌と肌の間を伝う汗が心地よい。 「今度、聞いてみるから絶対に答えてね?」 それ次第で、私の計画は様変わりするだろう。 尤も、どのような返答でも……私は彼の熱を永遠に感じ続ける結果を齎せる自信がある。 ああ、楽しみだ。とてもとても、楽しみだ。 壁際にある小悪魔の肖像画(物凄い目で私を睨んでいた)を鼻で笑い、私は彼と密着して眠りにつく。 今日は熱帯夜だけど……私は心地よく眠りについた。彼の体温を、直に感じながら。
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/624.html
Side N- N『……で?』 K『何?』 視線を落としたゆかちゃんはいたって普通に、 K『あぁ…。すごいカッコしてるね。』 だってさ。 N『ちょっとゆかちゃん?!誰のせいなんよっ。』 まさかゆかちゃんが私を好きでいてくれたなんて…。 嬉しすぎてもうなんでも良くなる。 K『責任取ってちゃんと最後までしていい?』 N『……お願いします。』 K『お願いします?!』 吹き出したゆかちゃんに顔が真っ赤になるのが分かった。 N『ちょっと!笑わんでよっ。』 しばらく笑いが止まらないゆかちゃんに恥ずかしさが溢れ出す。 N『わ、笑いすぎっ。』 K『だってっ。』 息も絶え絶えに大笑いしてるゆかちゃん…。 あぁ、よかった。 また前みたいに笑い合えるんだ。 幸せすぎて夢みたいだ。 なんてぼんやり思ってたらゆかちゃんにほっぺたをつねられた。 N『い、いひゃいよ?!』 K『あ、痛かった??じゃあ夢じゃないんじゃね。』 そう言いながら微笑む貴女。 N『ちょっ、なんでのっちの頬っぺたつねるんよっ!?自分のでして、っん。』 抗議の言葉は簡単にキスで打ち消される。 少し深い口づけに私は抵抗出来なくなる。 N『んん……っ。』 もっと…、そう思った瞬間唇は離された。 物足りなさを感じながらされるがままの私に微笑むゆかちゃん。 K『大好き。』 そう小さく呟き再びキスを私に。 あぁもう敵わないよきみには。翻弄されっぱなしだ。 遠くなり行く意識の中私は幸せを噛み締めていた。 Side K- のっちもあたしと同じ想いでいてくれたなんて…。 幸せな気持ちで一杯で恥ずかしささえ覚える。 ベッドの中手を繋ぎ向かい合うあたし達。 いつも背中合わせで寝ていたあの頃が嘘みたいで、たったこれだけの事でも泣きそうになるくらい幸せで。 K『ひどい事してごめんね…。痛かったでしょ?』 N『ん〜……。心の方がね。』 苦笑いをするのっちに胸が痛む。 N『でも、ゆかちゃんも痛かったんだもんね。』 そう言いながらあたしの胸に手をやる。 置かれたのっちの手に自分の手を重ねてみる。 K『ゆかでいいの?』 N『ゆかちゃんじゃなきゃブン殴ってます。』 K『ごめんなさい…。』 ホントごめんねのっち。 N『もういいじゃん。お互い様って事で。』 そう言ってあっけらかんと笑って見せるあなた。 あなたの強さにずっと憧れてた。 あなたと心から交われた今、あたしも少しは強くなれたかな。 あなたのように白くなれたかな……。 K『ねぇ…。』 N『ん?』 優しく微笑むのっち。 K『もっかいしていい…?』 N『……は、恥ずかしいから聞かんでよっ。』 言いながらあたしに擦り寄るのっちが可愛すぎて止まらなくなる。 K『のっち……、可愛すぎ。』 N『うぅっ。恥ずかしい……。』 K『ごめん、一回じゃ治まらんかも…。』 N『えぇっ?!もう…。』 彼女が恥ずかしがる姿が愛しくてたまらない。 何度求めても足りない欲張りなあたしに全てを委ねてくれるあなた。 N『大好き。へへっ。』 子供みたいに無邪気に笑うあなたの大人の顔を見れるのはあたしだけ。 K『ゆかも大好き……。』 深い口づけと共に夜はふけていく。 (完)
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/119.html
64-909 909 :(○口○*)さん [sage]:08/08/18(月) 08 44 ID RyMPeSAY0 だいぶ昔の話 盗作ローグをあるまったりギルドに入れていた そこのマスターとは気が合い馬鹿話を普段から繰り返していたんだが そんなある日、一人のローグが加入されて来た 話によると復帰したてのスナッチ型らしく、リハビリ中との事 ギルメンで現在の状況などを教えつつ、狩りに誘ったりしていた。 数日が過ぎ、スナッチ型が俺に狩場を聞いてきた 俺はGD2Fでソロ狩りをしていると言うことを告げた。 そのとき事件は起きた、GDと聴いた瞬間にブチぎれるスナッチ型 そんな狩場で殲滅が追いつかない等の叫びを上げる。 俺は素直にBBで殲滅は楽だと告げる。 しかし、スナッチ型はさらに食い付き、ボスをどうするんだと言ってきた。 倒せないものは倒せないんだから飛ぶと言うとそこで話は終了。 後日、GDにて狩りをしていると、MAPにギルメンのアイコンが点灯、誰かと思っていると スナッチ型が登場、狩りをするぞ~だの何だの騒ぎながらMAPを飛びまくる しばらくすると、動かなくなり こんな所で狩りなんて出来るかと叫んで帰還 俺とスナッチ型同じ60台後半で盗作でも取ってない限りソロなどできるレベルではなかった そして、戻ったスナッチ型がギルチャで垂れ流す俺への罵声が始まる。 どうやら奴の中では俺はマナー違反のMPK野郎らしい。 ボスを見たら他人に擦り付けて悠々と狩りを続ける違反者だ等を永遠と繰り返し言われ続けた。 流石に我慢の限界と思いマスターに騒がせてしまった事を謝り脱退することを告げると、 マスターがギルド会議を開催する。 俺がそんなプレイヤーじゃない事を告げスナッチ型にもう一度話し合う用に説得するが 一切それに応じないまま騒ぎまくるスナッチ型。 これはもう無理だと、最終勧告をするも結果変わらずマスターがスナッチ型を除名。 その場はそれにて終わったようだった。 しばらくすると、マスターがログインしなくなってしまう。 最初、理由が解らなかったがギルメンからとんでも無い話を聞かされた。 どうやら、除名された後にスナッチ型は標的を俺からマスターに切り替え 永遠とWisにて攻撃を続けていたらしい。 Wis拒否をしても、キャラを作り変えては繰り返し・・・ そんな状態が続きログインすることが出来なくなったとの事。 数日後、副マスが、マスターが戻ってこない事を説明し新たにギルドを作り直すことを発表 俺も脱退し移動してくれと言われたが、元々の原因である俺には入り直すことは出来ず そのまま、ギルドを脱退した。 今でも、マスターにはほんとに悪いことをしてしまったと思っている。 長文、失礼しました。みなさんもこんな奴には気をつけてください。 前ページ次ページスレ64
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/1550.html
娘の誕生日にと、パパが開いてくれたパーティー。 嬉しかったけど、正直楽しくない。 パーティーよりも、ゆかが誘った彼女のことばかり気になってしまうから。 色んな人がゆかに声をかけてくるけど、どの人も話したい人ではなくて。 ドンペリ片手に適当に相槌を打って、作った笑顔で本心を隠す。 ただ、目線だけはずっと彼女を追い続けていた。 普段あまり肌を出さない彼女も、今夜はパーティーだからと大人っぽいドレスを着てる。 背中があいてて、ちょっぴりセクシー。 さっきから彼女に話しかけてる欲望丸出しの男が気に食わない。 「なんなの、アイツ…」 そんな不満の声を掻き消すように、流行りの曲が爆音で響き始めた。 一気に盛り上がるフロアと、挑発的に煽るDJ。 周りを取り囲んでいた人たちも、今はただDJのプレイに熱狂してるだけ。 やっと解放された。 一息ついてから、無言で彼女とあの男がいる場所へ向かう。 何を話しているかなんて聞こえないし、興味もない。 やけに距離が近いこの男が気に入らないの。 彼女がこんなに困った顔してるのに、あんたはそれに気づかない訳? そんな男、 「最低だよ。」 彼女の肩に伸ばしかけた手を掃って、男を睨みつける。男は目が点になって、動かない。 「ゆかちゃん…?」 驚いた顔でゆかを見つめる彼女の手をとる。 「行こっか。」 「行くって…どこに?」 当たり前の彼女の質問にも答えず、人混みをぬってフロアから出る。 彼女の手を引っ張って、自分の部屋へ。 「良いの?ゆかちゃんが主役なのに、パーティー抜けて…」 「ひひっ、大丈夫大丈夫!バレないから!」 「そういう問題?」 「固いこと言わないでよー…別に良いじゃん、楽しくないんだし。 それに…あやちゃんも居心地悪そうだったし。」 「それは…」 ベッドに腰掛けながら、気まずそうに俯く彼女。 ゆかもその隣に腰を下ろす。 「それは…何?」 「…知らない人ばっかりなんだもん。周りにも人が一杯いてゆかちゃんと話せないし。 このドレスだって…恥ずかしい…」 「…ゆかは似合ってると思うけどなー。あやちゃん、凄く綺麗。」 「冗談は…いいよ」 「冗談じゃないよ。本当にそう思ったの。ゆかの目を見て。」 その言葉通り、顔を上げてゆかを見る彼女の目は 明かりも点けない部屋の窓から差し込む月明かりで輝いている。 その輝きに誘われるように、彼女の柔らかい唇に自分のそれを重ねた。 「あやちゃん…大好きだ」 「ふふっ、ゆかちゃん大分酔ってる?」 「んー…そうかもー」 お互いじゃれあいながら、緑色のシーツに身体を沈ませる。 彼女は子猫みたいにゆかに擦り寄って、耳元で囁く。 「私も、好きだよ。」 静かな部屋に僅かに響く重低音が、ゆかの鼓動と重なった。 お願い、DJ。 このまま回し続けて。 その間だけは、ゆかたち二人だけの時間だから。 おわり
https://w.atwiki.jp/questnotes_memo/pages/38.html
冒険に保存食は欠かせない… (自己責任で) ブレザオラ(牛肉の胡椒干し) 砂肝ジャーキー ささみジャーキー 鮭とば ドライみかん ベーコン スモークチキン ぬか漬け 梅干し 味噌 ブレザオラ(牛肉の胡椒干し) 表面の乾燥した部分と、中の半生の部分の味わいの違いを楽しむとか。 生ハムとビーフジャーキーの良いとこ取りのような美味しさ。 牛肉のクセが嫌いじゃない人には本当にオススメ。特に芋焼酎にピッタリでした。 ①牛塊肉の表面に見える脂肪を取り除いておく ②肉の表面に塩、砂糖を適当に擦り込む ③粗挽き胡椒をまんべんなくまぶす ④キッチンペーパーに包んで冷蔵庫で保存・乾燥 ⑤キッチンペーパーが湿っていたら取り替える ⑥2週間後くらいから薄切りにして食べてみよう 砂肝ジャーキー 沖縄土産としても有名な鶏の砂肝ジャーキーをフィーリングで自作。 電子レンジを使って無理矢理乾燥させた時短干物です。 あまりカリカリにしない方が旨味がにじみ出る感じを楽しめると思います。 ビックリするほど小さくなるので、100gあたり70円ぐらいのときに仕込みましょう。 ①鶏の砂肝を薄切りにする ②血がにじまなくなるぐらいまでよく洗い、塩を揉み込んで30分置いておく ③流水で適当に塩抜き(塩っ辛いと美味しくないので注意) ④クッキングシートに重ならないように並べ、電子レンジに入れる ⑤3~4分ぐらいで様子をみながら、水分が飛ぶまでチン(計10分程度) ⑥キッチンペーパーに広げて粗熱をとる ささみジャーキー 干して半透明になったものを炙って食べます。 本当は生で食べたいところですが、スルメと同じようなものと考えれば、焼くのもそれほど違和感がありません。 ささみのおつまみといえば半生に茹でた鶏わさですが、こちらは味が凝縮される分、より強いお酒に合いますね。 ①鶏のささみから筋を取る ②肉の全面に塩コショウをまぶす ③キッチンペーパーで表面の水分をよく拭き取る ④冷蔵庫で保存・乾燥 ⑤1週間ほどで乾燥したものを、表面が白くなるまで炙る ⑥繊維に沿って割いていただきます 鮭とば 本来は丸々一本を半年以上低温発酵(?)させるらしいです。 うちのは薄切りにしたものを冷蔵庫で適当乾燥…発酵はしないよなぁ。 よく乾いたものに少しお酒をかけていただきます。 ①刺身用の鮭を薄めに切る ②多めの塩をまぶしてビニール袋に入れ、冷蔵庫で3時間塩漬け ③流水で塩を洗い流し、ため水で30分塩抜き ④キッチンペーパーで表面の水分をよく拭き取る ⑤網に重ならないように並べ、冷蔵庫で保存・乾燥 ⑥乾ききったものに酒をかけてふやかして食べる(鮭の酒びたし) ⑦塩と旨味のとけた日本酒もダシのように楽しめる ドライみかん 田舎がみかんの産地なので冬になると大量に送られてきます。 ご近所さんに配ってもまだまだ残っているので、試しに干してみました。 見た目も香りも良いものですね。 ①みかんの皮を流水でよく洗う ②皮付きのまま上下のヘタを落としてから薄切り ③干網に重ならないように並べ、日干しにする ④1週間ほどで乾いたものをホットウイスキーに放り込んでみました ベーコン スモークチキン ぬか漬け 梅干し 味噌
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/2223.html
37-432 432 :1/2 [sage]:07/02/09(金) 20 16 ID 6w0FB68q0 長文だと思います。 脱退理由:自慰はG抜けてからしてくださいね 当方♀プリ。GMに直結がいて、そいつにストーカーされてました。 直結に狩りに誘われました。しかし、 すでにWIZさんとペアに行く予定なので断りました。 直結は断ったはずなのに狩場まで着いてきます。もちろんPT外です。しつこい人です。 突然「集めてくる」と言い出して、どこかへ消えていきました。 数分くらい経ってからだと思います。直結が戻ってきました。大量のMOBを抱えて。 華麗に私達に擦り付けてきたので、私もWIZさんも倒れてしまいました。 それから直結も倒れて、謝罪した後どこかへ消えていきました。 数日後、G狩りが終わった後のことです。 G狩りの報告者を決めて、その人が掲示板にSSとG狩りの内容を書き込んでいます。 予想がついてるでしょうけど、今回の報告者は直結です。 報告の内容自体に問題はありません。あったのはSSの方です。 SSは、私と先ほどのWIZさん、直結の3人が死体になっている内容でした。 この私の死体ですが、なぜか股を開いてショーツを丸出しにしているシーンだったのです。 なぜこんな画像が? と思い、GMに聞いてみると裸パッチという物らしいです。 たぶん、貼り付ける画像を間違ったのでしょう。 433 :2/2 [sage]:07/02/09(金) 20 17 ID 6w0FB68q0 直結にどういう訳かGチャで聞いてみると、かなり間があった後に「そんなの知らない」とシラをきります。 掲示板のSSも消されていました。でも保存していたので問題ありません。 ログに残っている発言の色を見れば、誰が撮った物かは明白です さっそく皆に見せます。そしたら直結がキレました。その直結に対してGMも切れました。 直結の言い分は「○○(私)が好きだからやったんだ! 誰だってこういう姿みたいだろ!」です 直結を追放してもらおうと思ったんですが、マスターが不在です。 そこで私が脱退しました。その後直結も脱退したので、GMに要請を貰ってGに戻りました。 もちろん直結は戻しません。WIS拒否にして、SSつきで癌に追放しました。マル 簡単に纏めると 1.直結にストーカーされて、狩り中にMPKされる 2.数日後に掲示板に、私が死体でショーツを丸出しにしているSSが貼られる 3.それは裸パッチというものらしい 4.直結に問い詰めるとシラをきる 5.その後、SSは削除されていた 6.でも保存していたので問題なし。もちろんSSのログには直結の発言入り 7.恥ずかしいけど、SSをGの皆に見せる 8.私に対して直結が「○○(私)が好きだからやったんだ!」とブチキレ。GMは直結に対してブチキレ。 9.直結を追放してもらおうと思ったけどマスターがいないのでG脱退 10.直結もすぐ脱退して、私だけ戻してもらう+SSつきで癌に通報 前ページ次ページスレ37
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/207.html
スローな愛にしてくれ (すろーなあいにしてくれ)【Slow Love】 暇を持て余すフィンとジェイク。すると突然、ツリーハウスを突き破る厄介な訪問者が…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ツリーハウスを豪快に貫いたなぞのかたつむり男・スノーロックは、涙雨ならぬ“涙ぬるぬる”をまき散らし「カノジョが欲しい」と喚き立てる…家をとにかくなんとかしたいフィンたちは、仕方なくカノジョ探しを請け負うことにしたが、スノーロックはなんと家の一部を背の殻にして進んでしまった。 まずは、女性の扱いに心得があるジェイク主導で“レディ・タイム”。しかし異常なまでに口下手なスノーロックは、女かたつむりを前に錯乱、あっさり好機を逸してしまった。次にジェイクは、かたつむりに変形してフィンとナンパシミュレーションを行いつつ、スノーロックに決め台詞を伝授。相手を褒める作戦を用いた二度目のレディ・タイムも、相手に気持ち悪がられてしまい失敗に終わる…。 どの世界でも、戦う姿はモテる男の象徴なのだろう 困ったフィンとジェイクは、異性を魅了する特技としてそれぞれ剣舞とイケてるボイスパーカッションを教えることに。この作戦が見事的中。しかし、スノーロックのパフォーマンスを見に大量のメスのかたつむりが押し寄せ、スノーロックに擦り寄ってきた。その衝撃で徐々に壊れていく、スノーロックの殻の家。フィンたちが力ずくで家を取り戻そうにも、ぬるぬるとメスたちが邪魔をする。ジェイクは「塩をかける」という最終手段に出るしかなかった…。 塩の激痛でのけぞるスノーロック。その拍子に家は吹っ飛んだが、あるはずの殻がない。スノーロックは“ナメクジ”だったのだ。ナメクジのメスを知らなかったスノーロックだったが、偶然その場にかたつむりに偽装していたメスナメクジを発見。…狼狽するフィンたちをよそに、彼らはぬるぬるっと結びつくのであった。 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○フィン ○ジェイク ○BMO ○スノーロック ○かたつむり ○ナメクジの女 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり フィン「カノジョが欲しいなら、自分のありのままを見せるんだ。」 ジェイク「好きなようにやりゃあいいんだ。ココにあるもんを出して、な?」スノーロック「ぬるぬるを出すのか?」フィン・ジェイク「違うッ!!」 フィン「わあぁ…キモすぎ……」ジェイク「なんで俺たちの家のそばでやるんだかなァ?」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 塩パワーえげつな~^^; お話聞かせて/スローな愛にしてくれ/パワー全開!
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2238.html
しかし、彼には気にしていることがあり、共に寝る心は未だ持てなかった。 「いぬちよさまは、まだお休みにならないのですか」 思ったより近くでまつの声がした。 行燈のたよりない光だけが、漆黒の闇に飲まれかける二人をかろうじて浮かす。 「あぁ、今ちょうど寝るところだった」 「さようにござりまするか…ごめんなさい」 「いいんだ、いいんだ。それがし、まつが寝たら、部屋まで運んでってやるぞ」 「じゃあ、まつはいつ眠くなっても大丈夫にござりまする」 まつの頬が緩む。 かわいい、と思ったその時、 先ほどから自分の胸が早く打っていることに気付いた。 「ダメだ、やっぱり、自分で帰るのだ」 「いぬちよさま…」 「あ…えっと」 泣きそうになるまつの頭を行き場のない手で撫でてやると、 うれしそうな恥ずかしそうな、そんな顔で、懐いた子猫のように擦り寄った。 自分の手にすっぽり収まるほどの小さな頭。 犬千代がまつと寝ない“理由”は、これであった。 二人には、少しばかり年の差があった。 もちろん、二十、三十と年齢を重ねるごとに 気にならなくなっていく程の僅かな差ではあったが、 歳若い犬千代には、これが何か一生かかっても埋まらない差のような気がしていた。 まつを想えば想うほど、一点の汚れのない彼女に自分が触れてはいけないと強く感じる。 頭を撫でるその行為すら罪悪に思えて、なんとなく手を離した。 目に見えないはずのその差を、形で見せ付けられた気がしたのだ。 そんな気持ちを知る由もないまつは、なんだか花見のようでござりまする、とか 金平糖、持ってくればよかったとか言いながら、はしゃぎはじめた。 「…そういえばまつ、先日、ここの近くで猫を見たのです」 「…あ、それがし、この間、団子をあげたぞ」 「知っておられるのですか?」 「三毛のだろう」 「さようでござりまする、喉のこのへんに、濃い茶色のぶちがあって」 このへんに、と言いながら犬千代の喉のあたりを触る。 そういうときは自分のでやってくれ、と言いたかったが、 まつがまた泣き出してしまいそうなので、やめた。 触られたところが熱を帯びた気がして、あわてて話題を変えようとする。 「まつ、ところで」 「それで、猫はこのへんを触ると、気持ちいいのだそうです」 まつは頑として猫から話題を変えようとしない。 こうなってしまうと、とことん満足いくまで彼女の話に付き合わなければいけないのだ。 それより、手を、離してくれないか…。 犬千代の願いなど知る由もなく、まつは喉を撫でてくる。 「いぬちよさまもここ、気持ちよいのですか?」 「それがし、人間だから、その…」 気持ちを悟られないようにと目をかたく閉じ忍耐を極めると 心地よいのだと勘違いしたまつが更に丁寧に手を動かす。 やわらかい指先。 やめろと言いながらも、あと少しだけ、 このまま撫でていてくれればいいと思っているなんて、絶対に知られてはならない。 必死に耐えた。 かけがえのないひと3
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/677.html
「やっと辿り着いたか…ふひひ」 辺りもかなり明るくなり、視認性もかなりあがっている。 笑みを浮かべながら、病院に近づいて行く1つの影。 (途中で死体が転がってたのには驚いたが、それ以外は何も無かったな。) 思いながら、病院のドアに手をかける…が。 後ろに気配を感じる。 「誰だ?」 平常を装って言うが、声は震えている。 「そっちこそ…」 そこには、血の付いた刀と銃を持った男―vもんがが立っていた。 「何やってるの?入るなら、入りなよ」 ドアに手をかけたまま動かないパフェニーに不信感を抱く。 (ゲームに乗ってるように気づかれないようにしないと…) だが、その思いに反して、衝撃的な一言を放つvもんが。 「…どうやらゲームに乗ってるっぽいね。ヤる気満々…ってとこか」 「!」 その言葉に、目に見えるように狼狽するパフェニー。 だが、一瞬で元の落ち着きを取り戻す。 「…なんで俺がゲームに乗ってるって言い切れるんだ?証拠でもあるのか」 その一言を叩き潰すような口調で、 「さっきの一言で、目に見えるように顔色が変わった。それが動かぬ証拠だ」 と言った。 「…なら仕方が無い。ここでお前を始末する。」 そう言い、ポケットから小振りの拳銃、ワルサーPPKを取り出す。 そして…間髪入れずにvもんがに撃ち込む! パン、と乾いた音が辺りに響く。 「くっ…しまった…」 あまりにも突然過ぎることだったので、反応が一瞬遅れ弾丸は左肩を掠める。 (まずい…どうにかしないと…) そう思い、手に持っていたレミントンを撃ち込み返す! ドン、とさっきより重い音が響く。 そしてその音より重い衝撃は、パフェニーの腹部にクリーンヒットした。 (が…っ…腹が…) どくどくと血が出てくる腹部を抑えその場に崩れ落ちる。 「く…ちくしょー…なんて…こ…」 言い終わるか終わらないかの内に、パフェニーの意識は闇に飲まれていった… 「…終わった…か…」 病院内の椅子に寝っ転がり、一息つく。 (だが…俺は、「正しい」のだろうか…間違っているんだろうか…) 心の中で葛藤を積み重ねながら、ため息を付いた。 【一日目/黎明/E-7:病院内】 【vもんが@板対抗BR】 [状態]:健康、困惑(小)、肩に擦り傷 [装備]:レミントンM31RS(11/13)@板対抗BR、MINIMI軽機関銃(0/200)@SIRENシリーズ [所持品]:支給品一式、カンフーマンの装備+jubeatの筺体入りデイパック、斬鉄剣@板対抗BR、MINIMIの弾丸(あと2リロード分) [思考・行動]: 基本:死にたくないな 1:ふう… ※銃声が響きました。 【パフェニー@板対抗BR 死亡】 死因:射殺 Back 武器優遇は死亡フラグ 時系列順で読む Next 銃音が響き、そして… Back 武器優遇は死亡フラグ 投下順で読む Next 銃音が響き、そして… Back 凍る世界 パフェニー GAME OVER Back なんということでしょう vもんが Next
https://w.atwiki.jp/zayin/pages/1204.html
部隊名:消防団 総合力 ★ 連携力 ★ 所属人数 ★★ 初心者育成 ★ 厨房度 特になし 勝ち馬属性 負け馬 問題児 ゴミが多すぎて集団で入ってくると負けフラグ \横田自重しろ!/ 集団で入ってきて負けるとかやめてください。 -- 名無しさん (2009-09-26 17 19 17) 身内ネタを首都で範囲で垂れ流すのウザイです。 -- 名無しさん (2009-09-26 19 08 18) まず部隊長が下手すぎ -- 名無しさん (2009-09-28 09 00 11) 数多い割に全然脅威を感じないよな -- 名無しさん (2009-09-28 11 49 25) はいはい。カス部隊カス部隊。 -- 名無しさん (2009-09-28 13 12 28) ゲブの落ち武者くんなよ^^かすどもが -- 名無しさん (2009-09-28 14 41 26) 普通にえむさんはうまいと思う。 -- 名無しさん (2009-09-29 19 54 19) 動きみてたけど上手かったよ、頑張ってほしいもんだ -- 名無しさん (2009-09-29 23 43 25) 動ける奴がいるにはいるが、糞率高いんだよm9(^Д^) -- 名無しさん (2009-09-30 18 45 17) えむさんって誰だよ -- 名無しさん (2009-09-30 19 54 59) ヴォルなんとかってヲリがいい動きしてた、あとはしらん。 -- 名無しさん (2009-10-01 15 02 59) うぇっwwwwwくさすぐるwwwww -- 名無しさん (2009-10-01 20 13 05) 自演乙 -- 名無しさん (2009-10-02 07 02 47) 部隊で身内を過大評価してるな・・・くっせwww -- 名無しさん (2009-10-02 11 54 24) 織戸ほのかってやつはまぁまぁだった -- 名無しさん (2009-10-02 12 05 12) これ、自演見せ掛けだろjk -- 名無しさん (2009-10-02 17 43 19) 片手の質だけはいいと思うの -- 名無しさん (2009-10-03 16 45 11) あんだけ人数いて糞率高いからな。自演に見せかけたアンチによる工作かw -- 名無しさん (2009-10-03 17 03 28) 織戸ほのかはいい位置に氷つくってくれるな -- 名無しさん (2009-10-08 14 06 54) 消防団のお皿すごくパニりやすいので、これからも接待よろしくお願いしますね。 -- 名無しさん (2009-10-08 19 49 17) こいつら僻地でしかみないんだが、名前忘れたがバッシュにパニするやついるし邪魔 -- 名無しさん (2009-10-15 18 41 07) だって一番削れるじゃんww ヘビスマよりも強いんだぜ? -- 名無しさん (2009-10-15 19 25 33) バッシュ上手いの2人ぐらい見たがそれ以外空気 -- 名無しさん (2009-10-15 22 20 31) 部隊員が沸いてるようだ 自演乙 -- 名無しさん (2009-10-17 16 50 07) バッシュが上手いって斬新な褒め方だな・・ -- 名無しさん (2009-10-17 16 52 48) 俺消防団だけど、ゲブから来てる人ほぼ居ないんだが・・・。 -- 名無しさん (2009-10-20 14 45 08) ほとんど純ネツ民だろ・・・自国のゴミを他国に擦りつけないでください^^^^^^; -- 名無しさん (2009-11-03 00 59 42) 勘違いされてるんだろ?ゲブからの移住民は違う部隊だ -- 名無しさん (2009-11-03 01 10 43) age -- 名無しさん (2010-05-30 15 36 25) おっぱい揉んで吸い付いてー まんこの中にちんぽ指して^^ オねんねしてたらディープキス -- 名無しさん (2011-05-24 14 13 59) 名前 コメント