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阿弥陀如来(あみだにょらい、amitaabha)は、大乗仏教の如来の一。阿弥陀仏・弥陀仏などともいう。 概論 「阿弥陀(阿彌陀)」はサンスクリットの「アミターユス(Amit´yus)」=「無限の寿命をもつもの」または「アミターバ(amitaabha)」=「無限の光をもつもの」を音写したもの。意訳して、無量寿仏/無量光仏とも呼ばれ、無明の現世をあまねく照らす光の仏とされる。西方にある極楽浄土という仏国土を持つ。造形化された時は定印・説法印・施無畏印・与願印を組み合わせた九品来迎印を結ぶ(印相を参照のこと)。阿弥陀三尊として祀られるときは、脇侍に観音菩薩・勢至菩薩を持つ。密教においては、五仏(五智如来)の一如来として尊崇される。 無量寿経によると、一切の衆生救済の為に自ら仏の位を降りて菩薩となられ、世自在王仏の元で法蔵と名乗り修行をした。非常に長期間衆生の救済の思索をめぐらし(五劫思惟(ごこうしゆい))、浄土への往生の手立てを見出したことにより仏となった報身仏。衆生救済に関して48の願い(四十八願)を立て、特に浄土教において第十八願を「本願」と呼んで重要視する。また、現在も説法をしていると説かれている。阿弥陀経の中には、大宇宙のガンジス河の砂の数ほどの諸仏から賞賛されている。なぜ、賞賛されているのかと言うと、阿弥陀仏のお力はずば抜けて素晴らしく、我々罪悪の重い衆生の救済に対して、他の諸仏が背相を見せたにも関わらず、阿弥陀仏お一人が本願を立てられて一切衆生の救済をお約束されたからである。一切の諸仏も最後には、阿弥陀仏に依らなければ、仏の悟りを開く事は出来なかったとされている。 これを語源とする他力本願と云う言葉は、本来の宗教的な意味合いを離れて、「ムシのいい、他人への依存」「無責任」という意味でも広く用いられるが、本来は他力とは阿弥陀仏のお力のみを他力と言い、阿弥陀仏のお力以外のすべての力を自力と言う。つまり、仏である釈迦の力も自力と言う。浄土真宗においては、煩悩具足の凡夫は阿弥陀仏の本願、すなわち他力本願によって「のみ」往生を遂げることができるとし(絶対他力)、自力は否定されるが、この場合でも「他人依存」「無責任」は、言うまでもなく他力本願とは相容れない概念である。 チベット仏教における副法王パンチェン・ラマは阿弥陀如来の化身とされる。 大乗仏教で登場した仏尊であり、その起源はゾロアスター教に遡り、光明の最高神アフラ・マズダーが無量光如来、無限時間の神ズルワーンが無量寿如来として仏教化されたとする学説もある。また西方極楽浄土は、ゾロアスター教の起源であるペルシャ地方、もしくは肥沃で繁栄した古代バビロニア地方が背景になっていると考える少数派の意見もある。 日本語への影響 鎌倉時代以降、日本では浄土教の隆盛を受けて、阿弥陀如来に関連した単語や言い回しが登場するようになる。 十八番(おはこ) -前述のとおり、浄土教において四十八願のうち第十八願を本願として重要視することから、もっとも得意なことを指す。 あみだくじ -現代のものは平行線だがかつては放射線状であり、阿弥陀如来像の光背に似ていることから。 他力本願 -前述のとおり。努力しないことや無責任であることを表現するのに使われるが、本来は不適切。 垂迹神 熊野権現 八幡神 ほか 日本における主な作例 国宝 中尊寺像 (岩手県西磐井郡平泉町)(金色堂安置諸仏のうち) 高徳院像 (神奈川県鎌倉市)(鎌倉大仏) 平等院像 (京都府宇治市)(定朝作、鳳凰堂安置) 広隆寺像 (京都府京都市)(講堂安置) 仁和寺像 (京都府京都市)(阿弥陀三尊像のうち、金堂安置) 法界寺像 (京都府京都市)(阿弥陀堂安置) 三千院像 (京都府京都市)(阿弥陀三尊像のうち、往生極楽院安置) 法隆寺像 (奈良県生駒郡斑鳩町)(阿弥陀三尊像のうち、橘夫人厨子安置) 浄土寺像 (兵庫県小野市)(阿弥陀三尊像のうち、快慶作、浄土堂安置) 重要文化財(国指定) 知恩院像 (京都府京都市)(阿弥陀堂安置) 孝恩寺像 (大阪府貝塚市) 太山寺像 (兵庫県神戸市)(阿弥陀堂安置) 圓教寺像 (兵庫県姫路市)(常行堂安置) 豊楽寺像 (高知県大豊町)(薬師堂安置) 関連仏典 無量寿経 観無量寿経 阿弥陀経 関連宗派 融通念仏宗 浄土宗 浄土真宗 時宗 関連僧侶 曇鸞 善導 良忍 法然 親鸞 蓮如 一遍
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陸奥国 若松 郭外 石塚 大日本地誌大系第30巻 178コマ目 石塚六軒丁 ※国立国会図書館・万翠堂版新編会津風土記より 黒川の西新町の東にあり。 その名の従て起る処を詳にせず。或は伝う、天應元年(781年)陸奥大堟石川浄足伊治公呰麻呂が乱(宝亀の乱の事か?)を避け本州宮城郡多賀城より來奔し堂家(だうけ)(今の滝沢組牛墓村の地)という処に潜み居しが、終に彼こにて身まかりぬ。後その子孫分れて三家となり、一は堂家と称し、一は石部と称し、一は石塚と称して三浦の時まで猶(なお)当時の勢家(せいか)(*1)たり。この地は彼の石塚が館ありし所故(ゆえ)この名残るという。 石塚六軒(いしづかろつけん)丁 黒川の西岸にあり。 南北の通にて長36間・幅3間、家数6軒。 相伝う、この地もと黄檗宗の寺あり。いつの頃にか廃絶し本郡南青木組一堰村に大坊とて太子守宗の比丘ありしが、親鸞が法問に帰依し改て浄土真宗となり、ここに移て光正寺と號せしとぞ。後数世を経て寛文中(1661年~1673年)廃寺となり趾に材木蔵を置き、また黒川に近きゆえ船を蔵る処とせしが、近き頃士屋敷とせり。 寺院 観音堂 この丁の西に続く。 縁起を按ずるに康暦年中(1379年~1381年)葦名直盛の草創なり。その後蒲生忠郷の母堂深くこの観音を信じ再び堂宇を造立し、荘厳を究め常に参詣して渇仰(かつごう)(*2)他に異なりしとぞ。今に至るまで石塚観音と称し遠近尊崇すること大方ならず。慶長18年(1613年)この堂を金剛寺の住僧宥伝に付与して別当たらしめり。 6月16、17日会式あり。 会津三十三所観音順禮の一なり。 仁王門 3間に1間、左右に力士の木像を安ず。 制札 仁王門を入て右にあり。 本堂 5間四面東向。 「とち葺」にて四方に庇縁勾欄を設く。みな黒漆の堅地にて種々の彫鏤彩飾あれども外面は風雨の為に剥て完からず。 本尊十一面観音、三浦義連随身の像という。長1寸8分。 また千手観音の像あり。長3尺1寸。 忠郷の母堂納る所なり。 鰐口一口を懸く。『奥州會津若松石堂觀音堂(梵字あり)奉掛御寶前鰐口大領主源氏女御寄進御願如意滿足慶長十九甲辰年八月廿八日だ大工天命野口外記長谷川右衛門』と彫付けあり(慶長19年=1614年。が干支は甲寅。慶長で甲辰は9年(1604年)だが…) 鐘楼 本堂の東南にあり。2間半四面。 鐘・径2尺5寸余。『寛延三庚午年十一月十七日本山金剛寺二十四世現住法印宥道石塚山院代法師宥英冶工星宗七喜起』と彫付けあり(寛延3年=1750年)。銘あれども載せず。 別当 蓮臺寺 本堂の北にあり。 真言宗石塚山と号す。開基詳ならず。 慶長年中(1596年~1615年)大和町金剛寺の末山となる(道場小路観音寺の縁起に因に、当寺もとは彼寺の末山なりしが慶長3年(1598年)上杉景勝奪て他の僧をして別当たらしむ。観音寺12世信悦深く憤を含み蒲生家再封の後具に状を訴えしに因り再び彼寺に隷せり。時の住僧憤りを発し火を放て殿宇を焼き我が身も共にその中にありて焦死せりという。後改て金剛寺に属す)。 東昌寺 観音堂の北に並べり。 山号を俊芳山といい南青木組北青木村恵倫寺の末山曹洞宗なり。 元越後国にありて上杉景勝その考妣(こうひ)(*3)を祈れる寺なり。景勝移封の時量外という僧この地に来り西北の方に当寺を建しが、慶長6年(1601年)景勝に随て羽州(*4)米沢に赴きその子弟壽尊を留て住持たらしめ、加藤氏の時今の地に移せり。 本尊観音客殿に安ず。 長善寺 東昌寺の北に並べり。 浄土宗大寶山と號す。 慶長19年(1614年)貞運という僧地を領主に請い草庵を結て住す。2世教傳が時、江戸増上寺の末山となれり。旧は黒川の東岸今の石塚向丁の地にあり寛永の頃(1624年~1645年)今の地に移れり。 本尊弥陀客殿に安ず。 弘長寺 長善寺の北に並べり。 六照山と號す。相模国藤沢清浄光寺の末山時宗なり。 縁起に康暦元年(1379年)鎌倉光得寺の住僧葦名直盛に従てこの地に来り一寺を営みまた光徳寺と称す。数世の戸稍(やや)廃せり。慶長の始(1596年~)越後国上田弘長寺の住僧其阿というもの上杉景勝に従い来り当寺に住し寺號を改て弘長寺といいしとぞ。 本尊弥陀客殿に安ず。
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登録日:2012/02/07(火) 23 54 06 更新日:2020/12/24 Thu 20 29 16 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 いっぱい歩くよ! ほ〜ねん グシオンさんとこの坊主 仏教 僧侶 元祖!HN上人大往生 円光大師 南無阿弥陀仏 名前もいっぱい 土佐だと思った?残念、讃岐でした! 天才 寺は勝手に出来ていくもの 岡山県 島流し 弟子もいっぱい 極楽浄土 法然 法然上人 法然房源空 浄土宗 破戒僧 美作国 賛否両論 香川県 法然房源空(円光大師)は長承2年4月7日~建暦2年1月25日(1133年5月13日~1212年2月29日)あたりに活躍した僧侶。 恐らく、法然上人の絵といえば「披講の御影」という藤原隆信の作品が有名か。 幼名は勢至丸(せいしまる)。 号を法然、また大師号を円光大師・東漸大師・慧成大師・弘覚大師・慈教大師・明照大師・和順大師・法爾大師などなど。 尊称 元祖法然上人 美作国(現・岡山県)で生まれ、洛東大谷…現在の知恩院あたりにて没する。 浄土宗を開くが、法然自身は寺院を建立しなかった。現代ではわかりにくいが、高名な僧としてはやや珍しいといえる。 師は源光・叡空。 弟子に弁長、証空、親鸞、蓮生、源智、 幸西、信空、隆寛、長西、湛空など。自身だけでなく、弟子もなかなか有名である。 著作『選択本願念仏集』『一枚起請文 』他。 …宿題は本家wikiに任せよう。 上記で述べたように彼は浄土宗、つまり物凄く端的に言えば「南無阿弥陀仏と唱えれば極楽へいける」という宗派では「元祖」と称えられている。 これはこの南無阿弥陀仏の念仏を定めた、定義したのが彼だから。 つまりは浄土宗の開祖にあたるのだが、今なお存在する浄土宗という立派な宗派の元祖であられるのに、先述の通り自身では寺院を建てていない。 なのだが、彼の周りが彼にあやかり寺をいくつも建てられた。生誕された場所すらが誕生寺になっている。 また、相当な天才でありわずか二年ほどで師である源光に「もはや私に教えることはない」と言わせている。 ちなみに、当時15才との異説もあるが、わずか13才での弟子入り。20歳どころか高校卒業前の歳である。 …のち、18才で二人目の師すらも絶賛するほどの悟りっぷり。 それでも両師を見下さず、しっかり名前を一字頂き 法然房源空 を僧としての正式な名にしている。 ※基本的に師の名前を一字とるのは確かによくあるのだが、全ての師ではなかったり、貰えなかったり、受け取らなかったりする。 僧として生きたとはいえ、18という若さで落ち着きと師への尊敬、謙虚さを持ち合わせていたともいえよう。 後鳥羽上皇に恨みを買い、念仏停止と島流しにあう。恨みの半分は誤解であったが刑は執行され、さらに還俗させられる。 流された場所は土佐の国…と、言うことにして讃岐の国。一部文献では土佐送りになっているままであるが、土佐の地は踏んでいない様だ。 (讃岐は高僧が多く、勉強熱心な法然上人的には果たして罰なのか) 既に75と高齢だったが、布教にと香川県を歩いて周り、空海の寺(善通寺)にも詣った。 この熱心な布教のため、京都以外にも香川県に法然寺がある。 無論、法然上人が建てたわけではない。 法然上人といえば、死後に広められた選択集(せんちゃくしゅう)が有名か。 専修念仏をよしとしたこの教えだが、真言や天台など、ほとんどの宗派はそれをよしとしていない。 何とこの教えに対し、今まで法然を素晴らしい!!と称えていた他の宗派の僧らは一斉に猛反発。 邪説邪教と叫び、なんと専修念仏者をみるや身ぐるみをはがす者すら現れてしまった。 さらにさらに、上人の遺体を鴨河に投げ捨てる計画すら出る始末。厳重な警護とすばやい対応により、きちんと火葬できた。 生きていても、また死しても周囲に影響を与え続け、さらに生前と死後直後、さらに死後時間がたってからで幾度も評価が変わる、目まぐるしい生き様である。 なお、空海と違って(そもそも宗派思想が違うしね)すでに「没して死んでいる」 80とかなりの高齢まで生き往生した。 なお、なくはないのだがあまり他の僧と違って超常現象的な話が少ない。 これは、あまりに生き様が激しすぎ、ちょっとくらいの超常現象が霞むから…なのかも知れない。 追記・修正は念仏唱えて極楽浄土についてからお願いします。 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 個人的には日本の宗教史上最高の偉人だと思う -- 名無しさん (2015-04-06 21 32 30) 出家までの経緯も追記キボンヌ。 -- 名無しさん (2015-04-06 23 38 39) 実は日本一、大師号をもらっている御方 -- 名無しさん (2020-12-24 20 29 16) 名前 コメント
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『喜田貞吉著作集』12・13・14 目次 『喜田貞吉著作集 第一二巻 斉東史話・紀行文』 目次 I 斉東史話 自序 年号と治世の号 縁結びの神 道祖神を縁結びの神ということ 道祖神と生殖器崇拝 縁起のうそ 善光寺の阿弥陀如来 本田善光 善光寺如来仏座の位置 善光寺新仏の御歌 徳川幕府僧侶女犯禁止の励行 公家の人口調節と出家得道 蔭子・蔭孫と華族制度 知らぬが仏の昔の国際関係 倭奴国と倭人 自己尊大の国 建国以来の氏子 建国以前の旧家 長髄彦の子孫 それは清衡公に聞いて貰いたい 我々アイヌの後裔なる奥州人 合の子民族 複成民族たることの誇り 腹は借り物、腹は畠 他種族を毛嫌いせぬ日本民族 日本民族の包容性 隼人を犬ということ アイヌの祖先は犬ということ 北海道のアイヌと奥羽の蝦夷 伊勢参宮を三度すれば蝦夷も日本人になる 外ガ[#「ガ」は小書き]浜の狄爺那となる うそしても蝦夷語言うな宇鉄村 いずれも同じ日本人 いわゆる美人系 家柄と血統 北越・奥羽は美人系 アイヌは白人系か わが古代を見んにはまず琉球を見よ 沖縄の文化と山原美人 毛の多い日本人 アイヌ族と日本民族との歩み寄り お種頂戴 アイヌの血 蝦夷の内地移住 内地移住の蝦夷の末路 エミシを一人、百な人 いみじき盗賊 サムライ(侍)と武士 武士とエビス 忠勇なる武夫 マット狢 武士道に関する一考察 武士と系図 系図の尊重 系図の穿鑿 成り上りと成り下り あてにならぬ系図 名家の仮冒 秀吉は系図仮冒の親玉 さすがに正しい公家の系図 パパとママ 汽車から落ちた 男親をチチと呼ぶ邦語 オヤと言えば母 女ならでは夜の明けぬ国 千二百年前の市民の投票 米糞上人 数理 他人の土蔵を博奕のたて物 昔の人の見た商人 出入商人の奸策 百姓 大みたから 徒党 犯人捜索と手形 犯人捜索と三輪山伝説 血液型による親子の鑑定 名称の変更 君と公 「おまえ」と「御前」 「正親町」の読み方 細君の異名 オンボウ(御坊) ハッチ坊主 用心棒 湯屋と風呂屋 汚穢忌避の習俗と浴湯の発達 湯屋の発達と温泉との関係 「猪」と「鹿」と「しし」 肉食禁忌の風習 血の穢れと肉の穢れ 牛膓祭 隠し念仏 大仏は奴隷血肉の結晶ということについて 「道鏡皇胤論」について 京間と田舎間と奈良間 仏像の反射する魔鏡のこと 現状維持 東京の地価 歌人いながらに名所を作る 坊ッちゃんと坊んさん わが上代の祓 アイヌのツグノイ 僧侶の白衣 朝鮮の白丁 紀伊に多い「何楠」という人名 手長足長 手長と膳夫 土師部と粘土採掘権 百姓は猥りに米を喰うべからず 河屋 II 隠岐日記 はしがき 夜見ガ[#「ガ」は小書き]浜 境から美保へ 美保神社 地蔵ガ[#「ガ」は小書き]崎 美保の一夜 隠岐への海上 島前と島後 西郷の一昼二夜 津戸への恐ろしい波の上 津戸の二昼夜(上) 「わに」と「みち」 津戸の二昼夜(下) 黒木御所の跡という山 奈良・高野・和歌山六日の旅 春日の神鹿 菩薩の称号 太子奉賛 平城宮址保存 遺物蒐集家 高野登山 汚穢不浄之者入門不許 明王院の赤不動 高野の谷の者 霊宝館の古書展覧会 聖徳太子の御墓探し 太子に対する贔負の引倒し 三家者と連寂衆 和歌山の一昼夜 庄内と日高見 はしがき 庄内三郡 田川郡と飽海郡、出羽郡の設置 大名領地と草高 高張田地 本間家 酒田の三十六人衆 出羽国府の所在と夷地経営の弛張 出羽国分寺の位置に関する疑問 これは「ぬず」です 奥羽地方の方言、訛音 藤島の館址——本楯の館址 神矢田 夷浄福寺 庄内の一向宗禁止 庄内のラク町 庄内雑事 桃生郡地方は古えの日高見の国 佳景山の寨址 館と柵および城 広淵沼干拓 宝ガ[#「ガ」は小書き]峯の発掘品 古い北村 姉さんどこだい 二つの飯野山神社、一王子社と嘉暦の碑 日高見神社と安倍館 天照大神は大日如来 茶臼山の寨、桃生城 貝崎の貝塚 北上川改修工事、河道変遷の年代 合戦谷附近の古墳 いわゆる高道の碑 春雪の出羽路の三日 思いのほかの雪中旅行 箱雪車とモンペ 後三年駅 江畑新之助君 タヤとラク 防壁と立薦 雪の金沢柵址 金沢八幡社のお通夜 仙北の俘囚 山形泰安寺 荘内の獅子踊と神楽、サイドウ 山形県の史蹟調査について 山形城址 おばこ踊 羽黒の裸祭 大正乙丑宇鉄遊記抄 前記 寛文ころの諸狄村(上) 寛文ころの諸狄村(下) 舎利石 昆布納屋 地方に上下ということ 宇鉄の珍らしい石器時代遺物 宇鉄での聞書きいろいろ 裏切られた予想 熟蕃の娘を見て下さい 宇鉄の酋長四郎三郎アイヌ 長門屋伝四郎 イタコの祈祷 龍馬山義経寺 アイヌが何だ 外ガ[#「ガ」は小書き]浜づたいに青森へ 佐渡視察記 はしがき 大八洲の一としての佐渡 佐渡の地形とその国名 奥床しい夷町の名 武士道的な佐渡人の気風 えぞ船、えぞ言葉 御前様 石油ランプ 本間周敬君所蔵の土面 山本半蔵君の玉斧 石鏃の形態とその新古 佐渡の石器時代土器 佐渡の考古学界 真野陵参拝 豪族の館址 国分寺址 三宮貝塚 性の神、子王大権現 道祖神と性の神 石棒と凹み石 鼠除けの護符 佐渡のホイト 靴をケリといったことについて(追記) 底本:『喜田貞吉著作集 第一二巻 斉東史話・紀行文』平凡社 1980(昭和55)年8月25日 初版第1刷発行 入力:しだひろし 校正: xxxx年xx月xx日作成 青空文庫作成ファイル: このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(http //www.aozora.gr.jp/)で作られました。入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。 『喜田貞吉著作集 第一三巻 学窓日誌』 目次 『民族と歴史』 大正八年 第二巻第五号 遠州平田寺 相良の鈴木文書 吉田博士の建碑式 温故堂坂兼治郎君 津雲貝塚発掘史 第二巻第六号 神武天皇高島宮址 田島の骨畠 呉郷文庫 葛城地方の古代 伊那の史料展覧 大本願と大勧進 お手長様 嗚呼田中先生 第三巻第一号 百姓の次三男が従五位殿 「善光寺草創考」 七福神の賊 史学研究会大会 読史会大会 摂津大掾 対馬の石塚 第三巻第三号 「善光寺草創考」下 小松原英太郎氏の薨去 南北朝問題の回顧 大正九年 第三巻第三号(承前) 興津の歳旦・潮花の行事 箱根登山鉄道 箱根強羅遊園地 シベリアの石器時代 第三巻第四号 社家の有官受領禁止 岩井雍南君の『日本古建築精華』 関西考古会 『土俗大観』 乳の欲しい人 第三巻第五号 何事もてての種じゃ由って—宗源宣旨 故富岡謙蔵君の『古鏡の研究』 『古墳発見石製模造器具の研究』 大和宇智郡の初踏査 栄山寺 第三巻第六号 阿※[#「こざとへん+施のつくり」、第4水準2-91-67]の鵜養と鬼筋 宇智の地方と隼人の旅 病間の黙想 『炉辺叢書』 『考古図集』 『土形・弊岐 蓁原君考』 亡き父の追懐 第三巻第七号 一家族同穴の墓 亡き姉の十七回忌 文禄朝鮮役の捕虜 ドイツ人クゲルさん 史学会大会 最後の文学博士会 聖徳太子奉賛 皇陵巡拝団 人類・考古・土俗に関する写真集の発行 図書館から図書局へ 『中央史壇』 時代風俗劇 銅鐸発見 第四巻第一号 鷹司鶴洲夫人遺愛の箪笥 律田敬武君の『神道起原論』 神戸史料展覧会 満鮮見物 再び摂津大掾 第四巻第二号 大本教 大漁—鉢巻の風習 第四巻第三号 華族の数 宮古島の抱き合い遺骨 金田一君のアイヌ人及びアイヌ語研究 蘆原温泉 若狭の細工村 第四巻第四号 盆踊 六斎念仏踊 第六巻第二号 珍らしい石器 御殿場在の神楽神子 浜村温泉 埴輪によくある古い形式の家作り 滝中菊太郎君 泊温泉 正倉院拝観 アイヌに関する講義聴講 舞子貝類館訪問 大正一〇年 第六巻第二号(承前) 飛鳥発見新酒槽の行衛 日本語の数詞 玉造温泉 出雲言葉 大社参詣 本山氏蒐集品 都巽軒和鏡展覧 倉光清六君 新しい踊念仏 宇治の県祭 神代史上の新発見 第六巻第四号 のろ汽車 日本語とシナ語、松村博士の『溯源語彙』 三田尻講演 防長地方の古代 穴門と長門 防府めぐり 防府の車塚 俗伝琳聖太子の塚 牟礼の鉢巻岩、豊島農園 千葉の講演 房総地方を主としたる上代の東国 飯野の古墳見学 「道鏡皇胤論」 鵯越と一の谷 第六巻第五号 馬鹿囃と大神楽 特殊部落解放運動 大江天也氏逝く 第六巻第六号 淵瀬常ならぬ飛鳥川 衣ほすてふ天の香久山 犬車 万燈会 飛騨の代官および郡代政治 耶馬台国 挙母行の軽鉄 実地踏査のお流れ 三河のあるササラ部落 新羅王陵の発掘 長沼賢海君の「夷神考再考」 第七巻第一号 正倉院拝観 鳥見の邑から富雄村へ 「てには」の「の」の存亡 生駒の聖天様 生駒山から志貴山へ 生駒と日下 瓢箪山稲荷大明神 熊野田楽 蘇我蝦夷・入鹿父子の墓 葛村という新村名 鉱石運搬より材木運搬へ 巨勢寺塔礎 安曇仙人と龍門寺 石棺の珍らしい埋没状態 本山氏邸の考古品展覧 広筋と狭筋 古代学の泰斗喜田博士—浜名湖畔の不思議な窟屋 橘園喜多貞吉君 肥前にドルメンの発見(?) 消防の今昔 弘法大師の入定説と火葬説 第七巻第二号 大阪茶臼山古墳 主義者 長沼君の「夷神再考」の続き 偽書『先代旧事本紀』 龍門寺の所在 大正一一年 第七巻第四号 耶馬台国の研究 湖南博士の日本文化観 六甲苦楽園 お座敷人形 岩が平古墳群 六甲山と甲山 厄神祭 『金森氏雑考』 ジョッフル元帥歓迎 史蹟考査に関する珍事件 内地におけるアイヌ族の末路 地獄線まわし 黄金の力 産児制限 同胞差別撤廃大会 望月の歌 水平社創立大会 第七巻第五号 大名領地図脱稿 『愛に満てる世を望みて』 同居同火を忌むことの由来 いわゆる部落民の数 昔の警察 賤民の家人と武士の御家人 茶漬 お摂待—四国遍路 案じられる幾日 阿波にアイヌ遺蹟の新発見 第七巻第六号 大名領地図納付 平等会 間引村 悲しき日 講組と氏族 産土神と氏神 本家と小家 偕老同穴 第八巻第一号 夷と鬼 南葛めぐり 森田氏蒐集発掘品 「後淡海宮御宇天皇論」 「親鸞聖人筆跡の研究」 勿体なや祖師は紙衣の九十年 京大創立二十五年記念会 「国分寺建立発願の詔勅について」 王さん屋敷 第八巻第二号 森鴎外博士逝く 僻地に遺れる大家族制 祇園祭の山鉾行列 『法然上人行状画図』 今西伊之吉君逝く 何某は部落民なり 清野博士の古代人骨調査 再び「後淡海宮御宇天皇論」について 第八巻第三号 いかもの喰い 雑誌『水平』 水平社と本願寺 浜田博士の『通論考古学』 第八巻第四号 親鸞聖人の研究 亡き母の初盆 故樋口杏斎先生 阿波の盆踊 池田町の古代住居跡 中庄八幡宮の盤境 性の神お花大権現 徳島旧城山岩窟内の遺蹟 子無税 童子と山人 氏神祭 第八巻第五号 阿花大権現の詩 内田博士の胸像除幕式 本朝相撲沿革史の編纂 長柄豊崎宮 『教行信證』に関する辻博士の講演 東大史学会大会 日蓮上人大師号宣下 全国学生雄弁大会 辻博士の講演について 第八巻第六号 善人尚以て往生す、況や悪人をや 大江山鬼退治祈願 病気透明不思議の施術 軍港見学 官幣大社丹生川上神社 伊勢人はひが事しけり 飛鳥地方史蹟案内 『大阪府全志』成る 同情と慈善 苦しかった大津講演 化石人骨発見の報 『社会史研究』 大正一一年 第九巻第一号 山形・宮城両県下旅行 新庄在の珍らしい土偶 龍巻 多賀城碑論の「弁妄」 石器時代遺物・遺蹟の研究 多賀城址の踏査 親鸞聖人と『教行信證』 『日本古建築精華』の完成 秦人と銅鐸 論戦遊戯 梅原真隆氏の『教行信證』誤読観 職人気質 第九巻第二号 仏像の首級 妻求ぎの願文 大正一二年 第九巻第二号(承前) 年始状 労働者の産児制限 佐野学君の『日本社会史序論』 雑誌『水平』第二号といわゆる水平運動 差別待遇に関する不平の声 斎瓮と土器・陶器 差別撤廃講演 第九巻第三号 志納金 人買いと監獄部屋 厄除の参詣者と吉田大元宮 『教行信證』問題 大和史談会生る 謝罪広告—エタという語 西本願寺蔵『教行信證』の複製本 『教行信證』に関する本多君の弁明 宇和島の鹿の子踊 豊橋鬼祭の田楽 殺生の徒 第九巻第四号 明石史談会 盛大なる本願寺の葬儀 純日本研究会 悪という姓 全国水平社大会 瀬田村の半日 医学博士と開業医 辻博士の『教行信證』に関する再駁 「誤読」と「読み方の相違」 草書の字体と五音相通 大和史学会発会式 鹿を逐う猟師山を見ず 世間の噂 第九巻第五号 『雅楽堂鶏肋集』巻一 因襲打破の建議案といわゆる特殊部落名称の問題 士族称号存否の問題 武士と特殊民 金爵結婚と金権結婚 水平社と国粋会の衝突 春雪の出羽路の三日 阿波に珍らしい石敢当 天王山裏山の古墳 河原の者 修行者と舞踊 顔役への貢ぎ金 難波文化史蹟展覧会 本多君の「教行信證の撰述者に就いて」の講演 例の『教行信證』誤読問題 部落民と残忍性 士族会と水平社 最後のシャア部落 第九巻第六号 古伝の堙滅と後世の誤解 この写真はあなたによく似ている 杉浦丘園君の糸印 児島高徳存否問題 真宗開宗七百年紀念大法要 島原の大夫の道中 山村の開発 水平運動に対する誤解 いかにして世人を理解せしめんか 時勢の変 華族求婚 いわゆる北越の一邪人 神泉院の大念仏無言狂言 南葛めぐり第三回 朝鮮の衡平社 「今上」の「今」の字 「教行信證新研究号」 歴史眼と教理眼 信仰の衝突と女犯の問題 『教行信證』の代作者か 第一〇巻第一号 琵琶湖底から奈良朝の古銭 山東土匪の横行 禿氏祐祥君の『教行信證考證』 本願寺と一向衆堂 西仏と大夫房覚明 『教行信證』の後序原訓の解釈 神経過敏 日本青銅文化の起原 東亜の探究は鳥居博士の独り舞台 学者の自重と宝の持ち腐れ 謝罪状 親鸞聖人『往生論註奥書』の読み方 蕃人と高砂族 『鉢の木』の史蹟争い 売文 祖師に対する敬語 第一〇巻第二号 説教僧 末子相続 痘痕も見様で笑窪に見える 『教行信證』に関する論戦とその批判 西本願寺の賽銭開き ルソンにおける日本人の後裔(?) 女系相続 人さまざま 国民研究会と『国民運動』創刊号 「魏末高斉之初」の解 再び大夫房覚明と西仏 奥羽北海道方面の視察旅行 電報の読み違い 第一〇巻第三号 奥羽北海道方面の視察旅行 アイヌのメノコ鍋沢ユキ子嬢 『穢多族に関する研究』 相模の国分寺址踏査 夏の高野山 高野の谷の者 粉河寺参詣 桑原子 第一〇巻第四号 生夷谷の懐古 川面凡児君 水平社と国民研究会 日高のアイヌ平村金太君 浜口熊嶽君 ポンソンビ・リチャード君 鍬形調査 小出寿之太先生 堺の妙国寺 淡路の四日 松前子爵の宝探し 底本:『喜田貞吉著作集 第一三巻 学窓日誌』平凡社 1979(昭和54)年8月25日 初版第1刷発行 入力:しだひろし 校正: xxxx年xx月xx日作成 青空文庫作成ファイル: このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(http //www.aozora.gr.jp/)で作られました。入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。 『喜田貞吉著作集 第一四巻 六十年の回顧・日誌』 目次 I 六十年の回顧 序言ならびに凡例 喜田貞吉略年譜 過去六十年の概観 発育不完全なる畸形児 感謝の六十年 わが生家のことども わが父のことども わが誕生と墳墓 負んぶして小学校へ 杏斎樋口先生のことども 懶け通した中学時代 一ヵ月の学資金三円なり 月給取の生活 第三高等中学校入学 「ヘイ」と「ハイ」から方向転換 三高在学中のことども 帝大入学と専攻学科の選択 帝大在学中のことども 学士の肩書切売の五年間 二足の草鞋 国定教科書の編纂 法隆寺建築年代論 平城京址の研究 学位受領 南北朝正閏問題 国定教科書に対する論難攻撃 問題の政治化 国定教科書の改訂 南朝正統説は既決の問題 生活更新 個人雑誌の発行 民族研究熱の高潮といわゆる特殊部落の解放運動 大名領知の調査、内田博士のこと、その他 東北帝大勤務中のことども 還暦祝賀記念会 旅行 論文著作年譜 後記 II 震災日誌 大正一二年九月一日—六日 土塵濛々 地震よりも恐ろしい火事 夜中の情況視察 放火の警戒 食糧の心配 待ちかねた横浜の消息 嬉しき便り(一) 嬉しき便り(二) 見たものでなければ想像の出来ぬ惨状 震災後記 大正一二年九月七日—一〇月一八日 III 随筆日録(一)(『歴史地理』所載) 大正一三年 第四三巻第三号 『社会史研究』と『歴史地理』との合併 原勝郎博士逝く 崇福寺と梵釈寺 北山十八間戸 奈良地獄谷の石仏 萩野由之先生逝く 第四三巻第四号 アイヌ語地名解 神前の供物と仏前の供物 大名領地図の完成 第四三巻第五号 法皇山の横穴群 石器時代民族の厚手派と薄手派ということ 第四四巻第一号 羽後仙北の竪穴群 その後の銅鐸説について 第四五巻第三号 平城宮址の保存工事 平安京大極殿址は共同便所 大唐平百済碑 大正一四年 第四五巻第三号(承前) 誕辰状 学窓日誌(『東北文化研究』所載) 昭和三年 第一巻第一号 東北遺物展覧会 お大名道具 福島県の古墳発掘 菅江真澄翁百年祭と角館史料展覧会 武家任官辞令の一型式 東にあっても北家 角館城址 小館 生保内竪穴 道祖神 田沢湖 銅鐸発見 蕨手刀 丹生川上神社三社 平城宮址の一新発見 第一巻第三号 宇陀から吉野ヘ 四ヵ所の鳥見 榛原の鳥見 いわゆる霊畤址 霊畤址考証の困難 丹生川上の旧蹟問題 鬼筋 足立と篠野 高倉山と高見山 宇賀志村と穿邑 丹生川上中社 丹生川上の親祭地新蹟 鳥見霊畤址新蹟 いわゆる伝説地について 国樔の翁 宮滝吉野郡院説 三十六町一里 吉野離宮と宮滝 宮滝の絶景と新発見の遺蹟 便利な世の中 考古学大会 国樔の沿革と蝦夷の末路 移住者の行く末 第一巻第五号 日出谷の石器時代遺蹟 日出谷という地名 名家の落胤 古銭発掘 南蒲原郡五十嵐神社の館址 南蒲原郡見聞雑事四則 ※[#「王+夬」、第3水準1-87-87]状耳飾と金環とニンガリ 珍しい大石槍 中頸城地方見聞雑事六則 文化小屋 荒陵山の石棺蓋 山形県郷土博物館 大石呉公君 山形県郷土研究会と庄内史談会 光丘文庫 旅行中恒例の小失策 青森県下の五日 偶然の暗合 第二巻第一号 子の出来る湯 蝦夷の遺※[#「((山/(追−しんにゅう)+辛)/子」、第4水準2-5-90]の村 ツチヤマキ 日本民族起原の一観察 大山史前学研究所 九州における俘囚安倍氏の遺蹟 アイヌ一行の災厄 昭和四年 第二巻第一号(承前) 東北文化会 怒ろうにも怒らりゃせん 実兄夫婦の金婚式 石原呉郷君所蔵の銅鼓 京都市の増区実施と左京区の名 いわゆる特殊部落と仏教、特に念仏宗 石器時代の植物性器具 銅鐸に銘文 第二巻第二号 柳田君の「人形とオシラ神」 オシラ神と夷の神 障らぬ神に祟りなし 有銘銅鐸(再び) 煙草飢饉 第二巻第三号 亀ケ岡出土土器 『日本案内記』 オシラ様の御神体調べ オシラ遊び 福岡市崇福寺所蔵銅鐸 根津氏蔵品拝見 その後の銅鐸に関する新発見について 第二巻第四号 『日向国史』の印刷 佐々木喜善君 本州における蝦夷の末路 米沢藩の屯田組織 貨幣のない時代 ヤップの石貨とアイヌの宝物 忘れられやすい古代文化 『広西両宮記』 地方官大更迭 阿波訛り 『日向国史』印刷の行悩み 名誉社友推薦 無茶な漢字制限 是川村遺蹟の新々発見 珍しい七戸在の竪穴 オシラ神像の原始型 イタコの市 津軽狄村所載の絵図 津軽浪岡の朱塗異形の櫛 文字ある石皿 モダンオシラ 石鏃の形とその数の割合 アスファルト坑内の土器 増村卯吉君 庄内高畑出土の編物漆器 第二巻第五号 手向百穴出土の漆器 尾浦城址の木柵発見 高橋健自君逝く 宮崎・福岡地方の十一日 昭和五年 第二巻第五号(承前) 蝦夷村と言われた久喜、小袖 血液型による民族的および団体的研究 『日向国史』出版完成 飛鳥浄見原宮址 春日の御田植祭 東北大学学生上方見学 時田館ほか数館視祭 遺物の鑑定 横川目での見聞雑記 山野菜のいろいろ 愛宕山館 五十集屋 火葬の塚とその石棺 払田柵址 払田柵はなにものか 払田柵と答甲城 庄内地方の柱根 尾浦城門址の木柵 陸前三本木方面の遺物・遺蹟 奇禍 死に関する所感 菓子よりも砂糖、砂糖よりも金 随筆日録(二)(『歴史地理』所載) 昭和七年 第六一巻第四号 鳴子考古品陳列館 石器時代の穴蔵 沼館の好適例=四十二館 是川遺蹟記念館 隠し念仏 第六一巻第六号 平館の一例=津軽飯詰館 酒井忠純氏蔵珍土器 板井のいろいろ 独木舟の埋没 陰石 アスファルトの膠着せる石鏃 男女の両性をあらわした土偶 ケットの調査報告聴取 昭和八年 第六二巻第一号 田中光顕伯訪問 第六二巻第二号 直弧紋を描出した盾の埴輪 飛鳥の石葺 僧侶の妻帯禁止 小楠公遺詠の証明書 女人解放の高野山 第六二巻第三号 常成梅 弥彦神社 石船柵址踏査 念珠関と都岐沙羅柵 第六二巻第五号 天満獅子 独木舟廃物利用の謎 山形の印役神社 還暦記念六十年の回顧 今は隠さぬ隠し念仏 奥羽地方における各時代文化遺物の共存 骨製青龍刀形石器時代遺物 鹿角の初視察 風張の一円墳と小竪穴 野中堂のいわゆるストーンサークル 猿賀神社参拝(田道戦歿之地) 小枝指館その他 枯草木坂の古墳 泉森発掘の刀剣 第六三巻第二号 上越鉄道沿線の初踏査 護国の神と五穀の神 陰石、陽石 第六三巻第三号 石器時代石葺住宅址 竪穴から土師器と縄文土器 飯綱山石器時代遺蹟 余川古墳群 ヒナタ山改め舟岡山 両面土偶 異形石冠 他人の妻妾を抱くベからず 安倍貞任の後裔 奥利根の石葺住宅址 浅見作兵衛氏の蔵品 第六四巻第一号 北海道日高国荷負発掘の鎧 北海道原始文化展覧会 発寒の環状石籬と古墳 第六四巻第二号 夷酋シャクシャインに関する異伝 稲田家の開墾事業 椚別金毘羅社 IV 著作目録 底本:『喜田貞吉著作集 第一四巻 六十年の回顧・日誌』平凡社 1982(昭和57)年11月25日 初版第1刷発行 入力:しだひろし 校正: xxxx年xx月xx日作成 青空文庫作成ファイル: このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(http //www.aozora.gr.jp/)で作られました。入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。 2011.10.9:公開 玲瓏迷人。 2011.10.12:更新 目くそ鼻くそ。しだひろし/PoorBook G3'99 転載・印刷・翻訳は自由です。 カウンタ: - 名前 コメント
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阿弥陀如来 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ほか 概略 阿弥陀如来(あみだにょらい)は、浄土教の中心をなす仏で、大乗仏教?における最も重要な仏のひとつ。西方極楽浄土の教主として最も人気があり、浄土思想?の発達とともに中国および日本で隆盛した。密教では五仏(五智如来)の一如来である。 名称 サンスクリット語ではAmitabha(無限の光明をもつもの、無量光)、Amitayus(無限の寿命をもつもの、無量寿)のふたつの名があり、音写によって「阿弥陀仏」「阿弥陀」と呼び、略して「弥陀」ともいう。中国では、阿弥陀と相並んで無量寿という意訳語がよく用いられたので、阿弥陀如来のことを無量寿如来とも呼ぶ。 像容 中国では4世紀にはすでに造像があったと伝えられ、6世紀以降から7世紀後半を頂点として彫像や阿弥陀浄土変相が盛んに制作された。日本には7世紀初頭に伝わり、浄土宗?や浄土真宗?、融通念仏宗?、時宗?などの浄土教諸宗派が成立するに至った。日本の遺例の場合、阿弥陀如来の像容は立像・坐像とも、白鳳から天平時代では浄土変相図の請来や制作が流行し、印相は釈迦仏のそれと変らない右手施無畏印・左手施願印か、極楽で説法するのを象った転法輪印(説法相)であることが多い。 日本における造像例 阿弥陀如来の信仰を主題とする経典『無量寿経』によると、阿弥陀仏はむかし世自在王仏の時、悟りを得ようと志し、衆生救済のための本願(四十八願)を立て、修行を重ねて仏と成り、阿弥陀仏と呼ばれた。この仏は西方極楽浄土について説法しており、衆生は念仏などによって浄土へ往生することができる、と説いている。その信仰はインド・中央アジア・チベット・中国・日本の仏教において広まった。末法思想?にともなう浄土教?の隆盛により、平安中期以降、急激に阿弥陀如来像の作例は増加する。そのような中で理論的牽引をなしたのは源信(恵心僧都)の『往生要集』である。源信は端厳なる阿弥陀如来像を造ることを奨め、迎接来迎図を発案した。『往生要集』の隆盛により、浄土教?は中級官人のみならず、貴族社会に急激に浸透した。のちに浄土宗?の法然?、浄土真宗?の親鸞?、時宗?の一遍?が出てからは全国的に広まることになる。 平安中期から印相は来迎相と定印相とが一般的となる。定印相は密教?の所説に従うもので、両界図の西方に位置するこの仏の印とされ、単独像では10世紀頃から遺例があり、定朝様もこの像相である。来迎相は、ふつう右手施無畏印・左手施願印の手勢のままで拇指(ぼし)と食指とを相捻ずる形とし、以後大部分の阿弥陀の印相となった。阿弥陀如来を中央に、その左に観音、右に勢至の両菩薩を配する阿弥陀三尊のほか、三尊に地蔵・竜樹の二菩薩を加えた阿弥陀五尊(天台宗系)、さらに二十五菩薩を従えて往生者を迎えにくる二十五菩薩来迎、九品来迎の阿弥陀と関連する九体(くたい)阿弥陀、密教?の影響を受けた宝冠阿弥陀如来、阿弥陀如来が西方に極楽浄土を作る前、五劫の間(永遠ともいえる長い時間)思惟したという五劫思惟阿弥陀如来、見返り阿弥陀如来などの造形も伝わっている。 また、阿弥陀如来を安置するための阿弥陀堂が11世紀初め頃から数多く造営された。方三間または方五間の宝形造の建物が主で、延暦寺の常行堂・法華堂(にない堂)以来、方一間の内陣を中心として周囲に行道の外陣がめぐらし、屋頂に宝珠露盤をあげ、内部は柱、壁、天井などに極彩色の荘厳を施し、多くは前面に池をそなえて阿弥陀浄土を表す様式をとる。平等院鳳凰堂は翼廊、尾廊を取付け、外観でも阿弥陀浄土の宮殿の様を模した特殊なもの。また九品往生に関連して九体阿弥陀堂は法成寺を初めとして記録に残るだけでも二十余例が知られるが、現在では浄瑠璃寺?阿弥陀堂が九体堂の唯一の遺構である。 日本における代表的な阿弥陀如来像 飛鳥時代(白鳳期) 奈良・法隆寺三尊像 国宝 平安時代 仁和寺金堂坐像 国宝 ※現在は霊宝館安置 広隆寺講堂坐像 国宝 平等院鳳凰堂坐像 国宝 定朝作 法界寺?阿弥陀堂本尊坐像 国宝 浄瑠璃寺?九体阿弥陀坐像 国宝 三千院阿弥陀堂三尊坐像 国宝 伝恵心僧都作 清凉寺(嵯峨釈迦堂)三尊像 国宝 ※霊宝館安置 鎌倉時代以降 兵庫・浄土寺阿弥陀堂三尊立像 国宝 快慶作 神奈川・高徳院銅像坐像(鎌倉大仏) 国宝 魅惑の仏像 阿弥陀如来―京都・平等院鳳凰堂 (めだかの本)
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比叡山wikiからの転載である 最澄の開創以来、高野山金剛峯寺とならんで平安仏教の中心であった。天台法華の教えのほか、密教、禅(止観)、念仏も行なわれ仏教の総合大学の様相を呈し、平安時代には皇室や貴族の尊崇を得て大きな力を持った。特に密教による加持祈祷は平安貴族の支持を集め、真言宗の東寺の密教(東密)に対して延暦寺の密教は「台密」と呼ばれ覇を競った。 「延暦寺」とは比叡山の山上から東麓にかけた境内に点在する東塔(とうどう)、西塔(さいとう)、横川(よかわ)など、三塔十六谷の堂塔の総称である。延暦7年(788年)に最澄が一乗止観院という草庵を建てたのが始まりである。開創時の年号をとった延暦寺という寺号が許されるのは、最澄没後の弘仁14年(824年)のことであった。 延暦寺は数々の名僧を輩出し、日本天台宗の基礎を築いた円仁、円珍、融通念仏宗の開祖良忍、浄土宗の開祖法然、浄土真宗の開祖親鸞、臨済宗の開祖栄西、曹洞宗の開祖道元、日蓮宗の開祖日蓮など、新仏教の開祖や、日本仏教史上著名な僧の多くが若い日に比叡山で修行していることから、「日本仏教の母山」とも称されている。比叡山は文学作品にも数多く登場する。 また、「12年籠山行」「千日回峯行」などの厳しい修行が現代まで続けられており、日本仏教の代表的な聖地として、ユネスコの世界文化遺産にも登録されている。 延暦25年(806年)、日本天台宗の開宗が正式に許可されるが、仏教者としての最澄が生涯かけて果たせなかった念願は、比叡山に大乗戒壇を設立することであった。大乗戒壇を設立するとは、すなわち、奈良の旧仏教から完全に独立して、延暦寺において独自に僧を養成することができるようにしようということである。 最澄の説く天台の思想は「一向大乗」すなわち、すべての者が菩薩であり、成仏(悟りを開く)することができるというもので、奈良の旧仏教の思想とは相容れなかった。当時の日本では僧の地位は国家資格であり、国家公認の僧となるための儀式を行う「戒壇」は日本に3箇所(奈良・東大寺、筑紫・観世音寺、下野・薬師寺)しか存在しなかったため、天台宗が独自に僧の養成をすることはできなかったのである。最澄は自らの仏教理念を示した『山家学生式』(さんげがくしょうしき)の中で、比叡山で得度(出家)した者は12年間山を下りずに籠山修行に専念させ、修行の終わった者はその適性に応じて、比叡山で後進の指導に当たらせ、あるいは日本各地で仏教界のリーダーとして活動させたいと主張した。 大乗戒壇の設立は、822年、最澄の死後7日目にしてようやく許可された。 延暦寺の武力は年を追うごとに強まり、強大な権力で院政を行った白河法皇ですら「賀茂川の水、双六の賽、山法師。これぞ朕が心にままならぬもの」と言っている。山は当時、一般的には比叡山のことであり、山法師とは延暦寺の僧兵のことである。つまり、強大な権力を持ってしても制御できないものと例えられたのである。延暦寺は自らの意に沿わぬことが起こると、僧兵たちが神輿(当時は神仏混交であり、神と仏は同一であった)をかついで強訴するという手段で、時の権力者に対し自らの言い分を通していた。 また、祇園社(現在の八坂神社)は当初は興福寺の配下であったが、10世紀末の戦争により延暦寺がその末寺とした。同時期、北野社も延暦寺の配下に入っていた。1070年には祇園社は鴨川の西岸の広大の地域を「境内」として認められ、朝廷権力からの「不入権」を承認された[1]。 このように、延暦寺はその権威に伴う武力があり、また物資の流通を握ることによる財力をも持っており、時の権力者を無視できる一種の独立国のような状態(近年はその状態を「寺社勢力」と呼ぶ)であった。延暦寺の僧兵の力は奈良興福寺のそれと並び称せられ、南都北嶺と恐れられた。 延暦寺の勢力は貴族に取って代わる力をつけた武家政権をも脅かした。従来、後白河法皇による平氏政権打倒の企てと考えられていた鹿ケ谷の陰謀の一因として、後白河法皇が仏罰を危惧して渋る平清盛に延暦寺攻撃を命じたために、清盛がこれを回避するために命令に加担した院近臣を捕らえたとする説(下向井龍彦・河内祥輔説)が唱えられ、建久2年(1191年)には、延暦寺の大衆が延暦寺と対立した鎌倉幕府創設の功臣佐々木定綱の処罰を朝廷及び源頼朝に要求し、最終的に頼朝がこれに屈服して定綱が配流されるという事件が起きている(『吾妻鏡』ほか)。 簡略して言うとマスターのことである
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幸福の科学の霊言(れいげん)は、霊界の人物が、大川隆法の体・肉声を通して語った霊界の様相やこの世への意見を収録したもので、収録された霊言の一部は書籍や説法の形となって活字や音声や動画などで公開されている。「霊示」「霊訓」と呼ぶ場合もある。 霊言の内容は、それを発した霊人の考えによっては、幸福の科学や大川隆法の見解とは異なるものが含まれるため、幸福の科学では自らの教団の教義であるとはみなしていない過去に「霊言の内容を幸福の科学の教義」として解釈した宗教学者が裁判にて訴えられて、敗北している。希望の革命、幸福の科学 法務室。教団発足当初では、教義を構築するための参考資料という場合もあった。信者としては、教義を理解するための参考書ということもあった。 幸福の科学では、宗教の壁を超えてさまざまな個性をもつ霊人が霊言を語るという事実が、霊界の存在証明になると考えており、「短期間に」「高度な内容で」「多様な個性で」多数の霊言が出されることで、偽装創作ではないこと立証している。霊言に登場する人物は、過去の歴史上の人物に限らず、生存中の人物の守護霊や宇宙人を含む数多くの霊人の霊言を収録している。大川隆法の立ち会いの下で、大川隆法以外の者が霊媒(霊声者)となって霊言をする場合もある。 また、大川隆法の「法話」が実際は霊言であるということもありうるが、「法話」の内容は大川隆法自身の思想でまとめられたものであるため、基本的には大川隆法本人の考えと一致するとされており、霊言とは区別されている。 霊言の一覧 幸福の科学によって公表された霊言の一覧を記す大川隆法監修『不惜身命2010』(幸福の科学出版、2011年7月、ISBN 978-4-86395-122-8)ほか。霊言が収録された書籍の一部は絶版となっている。また、『大川隆法霊言全集』のように幸福の科学の信者向けに内容を改訂して発行されたものもある。 霊人 収録日 所収 備考 アガシャー 2010-02-12 『アトランティス文明の真相』第2章 秋山真之 2010-09-15 『秋山真之の日本防衛論』第1章 アダム・スミス 2010-05-25 『アダム・スミス霊言による「新・国富論」』第1章 2010-06-29 『ザ・ネクスト・フロンティア』第4章 アダムスキー 2010-01-02 『「宇宙の法」入門』第2章 アテナ 2010-01-01 『「宇宙の法」入門』第1章 アフロディーテ 2010-10-16 安倍晴明 2010-06-24 『日本を救う陰陽師パワー』第1章 天照大神 1984-04-29 『天照大神の霊言』1章 1985-11-03 『天照大神の霊言』2章 1987-01-17 『幸福瞑想法』第8章 1988-03-22 『天照大神の降臨』第1章 1988-03-24 『天照大神の降臨』第2章 1988-03-29 『天照大神の降臨』第3章 1988-03-31 『天照大神の降臨』第4章 1988-04-17 『天照大神の降臨』第5章、第6章 2010-06-22 『最大幸福社会の実現』 天之常立神 2011-02-14 天御中主神 1984-02-18 『天照大神の霊言』3章 1984-04-29 『天照大神の霊言』4章 1984-08-18 『天照大神の霊言』5章 1985-11-03 『天照大神の霊言』6章 1987-01-17 『幸福瞑想法』第9章 1987-08-15 『運命の開拓』第1章 『新・運命の開拓』第1章 1987-09-25 『運命の開拓』第2章 『新・運命の開拓』第2章 1987-10-27 『運命の開拓』第3章 『新・運命の開拓』第3章 1987-10-29 『運命の開拓』第4章 『新・運命の開拓』第4章 1987-10-30 『運命の開拓』第5章 『新・運命の開拓』第5章 1987-11-02 『運命の開拓』第6章 『新・運命の開拓』第6章 1988-10-29 『新・運命の開拓』第7章 2010-07-21 『保守の正義とは何か』第1章 アメン 1982-08-07 『キリストの霊言』4章 イエス・キリスト 1982-01-01 『キリストの霊言』1章 1985-08-18 『キリストの霊言』2章 1987-01-18 『幸福瞑想法』第11章 1987-11-05 『イエス・キリスト霊示集』第1章 1987-11-06 『イエス・キリスト霊示集』第2章 1987-11-10 『イエス・キリスト霊示集』第3章 1987-11-13 『イエス・キリスト霊示集』第4章 1987-11-16 『イエス・キリスト霊示集』第5章 2010-04-13 2010-05-16 『家庭の法に関して』第1章 池田勇人 2010-06-08 『新・高度成長戦略』第1章 池田大作守護霊 2010-09-01 『宗教イノベーションの時代』第3章 イシス 2011-05-12 『女神イシスの降臨』 市川房枝 2010-06-12 『菅直人の原点を探る』第1章 一遍 1986-08-07 『親鸞聖人霊示集』第3章 伊藤博文 2010-05-12 『維新の心』第3章 伊藤真乗 2010-09-01 『宗教イノベーションの時代』第2章 壱与 2011-08-10 上杉鷹山 2010-04-20 『富国創造論』第3章 内村鑑三 1986-12-08 『内村鑑三霊示集』第1章 1986-12-09 『内村鑑三霊示集』第2章 1986-12-11 『内村鑑三霊示集』第3章 1986-12-15 『内村鑑三霊示集』第4章 1986-12-17 『内村鑑三霊示集』第5章 1986-12-19 『内村鑑三霊示集』第6章 1986-12-20 『内村鑑三霊示集』第7章 1986-12-21 『内村鑑三霊示集』第8章 ジャック・ウェルチ守護霊 2010-07-14 栄西 1986-08-15 『道元禅師霊示集』第3章 エジソン 1985-12-30 『ソクラテスの霊言』5章 エリヤ 1985-08-05 『ノストラダムスの新予言』第4章 1988-03-17 『ノストラダムスの新予言』第5章 エロス 2011-03-10 『エロスが語るアフロディーテの真実』 エンリル 2010-01-01 『「宇宙の法」入門』第1章 大国主命 1985-08-19 『天照大神の霊言』8章 大久保利通 2010-04-16 『民主党亡国論』第2章 大隈重信 2011-04-27 小沢一郎守護霊 2010-08-27 『小沢一郎の本心に迫る』 弟橘媛 1986-02-09 『卑弥呼の霊言』3章 オバマ守護霊 2008-11-?? 『朝の来ない夜はない』第4章 「オバマ守護霊インタビュー」(ブックレット)「ザ・リバティ」166号 覚鑁 2010-01-29 『エクソシスト入門』第2部第1章 霊声者は大川きょう子 景山民夫 1998-01-30 「ザ・リバティ」36号 自動書記 1999-12-23 「ザ・リバティ」59号 自動書記 勝海舟 1985-12-31 『坂本龍馬の霊言』4章『坂本龍馬・勝海舟の霊言』第2章 2010-03-12 『勝海舟の一刀両断!』 加藤八郎道徳教育の専門家で、港区立白金小学校の校長を6年間勤めた。 2007-01-10 「ザ・リバティ」144号 金子重之輔 2011-06-23 金丸信 2010-04-16 『民主党亡国論』第1章 賀茂光栄 2010-06-24 『日本を救う陰陽師パワー』第2章 カルロス・ゴーン守護霊 2010-07-16 韓信 2010-12-08 ガンジー 1984-04-30 『ソクラテスの霊言』7章 カント 1984-01-02 『ソクラテスの霊言』3章 1985-12-31 『ソクラテスの霊言』4章 1987-01-18 『幸福瞑想法』第12章 2010-05-27 『霊性と教育』第2章 菅直人守護霊 2010-06-02 『国家社会主義とは何か』第2章 岸信介 2010-04-21 『日米安保クライシス』第2章 北一輝 2010-09-16 『秋山真之の日本防衛論』第3章 キッシンジャー博士守護霊 2010-08-19 『世界の潮流はこうなる』第2章 木戸孝允 1986-01-01 『坂本龍馬の霊言』7章 2010-05-10 『維新の心』第1章 吉備真備 2011-07-07 行基 2010-08-04 『行基の政治霊言』 金正日守護霊 2009-07-08 『金正日守護霊の霊言』第1章 金正恩守護霊 2010-10-13 『温家宝守護霊が語る大中華帝国の野望』第2章 空海 1984-02-14 『空海の霊言』1章 2011-06-22 『もし空海が民主党政権を見たら何というか』 国之常立神 2011-02-14 恵果 1983-08-20 『空海の霊言』4章 1983-11-02 『空海の霊言』5章 エドガー・ケイシー 1987-02-10 『エドガー・ケイシー霊示集』第5章6節、7節、8節 1987-04-01 『エドガー・ケイシー霊示集』第5章5節 1987-06-12 『エドガー・ケイシー霊示集』第5章1節、2節、3節 1987-11-07 『エドガー・ケイシー霊示集』第5章10節、11節 1987-11-18 『エドガー・ケイシー霊示集』第5章9節 1988-04-13 『エドガー・ケイシー霊示集』第5章4節 1988-06-29 『エドガー・ケイシー霊示集』第1章 1988-07-02 『エドガー・ケイシー霊示集』第2章 1988-07-04 『エドガー・ケイシー霊示集』第3章 1988-07-05 『エドガー・ケイシー霊示集』第4章 1989-08-27 『悪霊撃退法』第2章 2010-06-01 『エドガー・ケイシーの未来リーディング』第1章 2011-02-21 『現代の法難(1)』第1章 ビル・ゲイツ守護霊 2010-07-16 ケインズ 2010-04-20 『未来創造の経済学』第2章 ケツァルコアトル 2011-06-08 『2012年人類に終末は来るのか?』第2章 9世紀頃の人物成人して「ケツァルコアトル」を名乗ったトルテカの王(セ・アカトル・トピルツイン)のことと思われる。 ケネディ 2010-08-17 見性院(山内一豊の妻) 2011-08-10 孔子 1986-01-03 『孔子の霊言』1章 2010-01-01 『「宇宙の法」入門』第1章 2010-08-19 『世界の潮流はこうなる』第1章 光明皇后 2010-09-29 『女性リーダー入門』第2章 小桜姫 1985-07-20 | 1986-08-05 『神霊界入門』 『新・神霊界入門』第1章~第6章 1988-??-?? 『新・神霊界入門』第7章 ゴッホ 1987-12-30 『ピカソ霊示集』第3章 胡錦濤守護霊 2010-06-02 『国家社会主義とは何か』第3章 小村寿太郎 2010-10-06 『日本外交の鉄則』第2章 西郷隆盛 1986-01-01 『坂本龍馬の霊言』5章 2010-02-23 『西郷隆盛 日本人への警告』 齋藤十一 2011-03-11 『「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究』 サイババ 2011-05-26 坂本龍馬 1985-12-30 『坂本龍馬の霊言』1章『坂本龍馬・勝海舟の霊言』第1章 1986-02-08 『坂本龍馬の霊言』2章 1989-08-27 『悪霊撃退法』第3章 2010-01-06 『龍馬降臨』 佐藤栄作 2010-06-08 『新・高度成長戦略』第4章 ジーン・ディクソン 2010-06-01 『エドガー・ケイシーの未来リーディング』第2章 シェークスピア 1988-01-02 『ピカソ霊示集』第5章 ゼカリア・シッチン守護霊 2010-01-02 『「宇宙の法」入門』第2章 渋沢栄一 2011-03-11 『富国創造論』第2章 下村治 2010-06-08 『新・高度成長戦略』第2章 マイケル・ジャクソン 2010-07-15 習近平守護霊 2010-10-21 『世界皇帝をめざす男』 ルドルフ・シュタイナー 2010-05-27 『霊性と教育』第3章 シュンペーター 2010-04-20 『未来創造の経済学』第3章 聖徳太子 1985-08-18 『天照大神の霊言』7章 2010-08-04 『聖徳太子の政治霊言』 昭和天皇 1999-12-22 「ザ・リバティ」59号 2009-07-09 『明治天皇・昭和天皇の霊言』第2章 2010-07-21 『保守の正義とは何か』第2章 諸葛亮孔明 2009-05-29 『政治に勇気を』第2章 2011-02-17 『もし諸葛孔明が日本の総理ならどうするか?』 親鸞 1986-08-06 『親鸞聖人霊示集』第1章 スウェーデンボルグ 1988-11-05 『スウェーデンボルグ霊示集』第1章 1988-12-06 『スウェーデンボルグ霊示集』第2章、第3章 1988-12-07 『スウェーデンボルグ霊示集』第4章、第5章 1988-12-11 『スウェーデンボルグ霊示集』第6章、第7章 スピルバーグ守護霊 2011-05-25 ゼウス 1989-08-20 『ゼウス霊示集』第1章~第3章 1989-08-21 『ゼウス霊示集』第4章~第6章 1989-08-22 『ゼウス霊示集』第7章 2010-02-26 『神々が語るレムリアの真実』第1章 仙谷由人守護霊 2010-06-02 『国家社会主義とは何か』第4章 荘子 1986-02-09 『孔子の霊言』4章 2011-03-25 ソクラテス 1984-04-29 『ソクラテスの霊言』1章 1985-11-03 『ソクラテスの霊言』2章 ゾロアスター 2010-03-02 『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨』第1章 高杉晋作 2010-06-12 『菅直人の原点を探る』第2章 2010-06-30 『救国の秘策』第1部第2章 高橋亀吉 1998-??-?? 「ザ・リバティ」1998年8月号 2010-06-08 『新・高度成長戦略』第3章 高橋是清 2010-04-23 『景気回復法』第1章 高橋信次 1986-07-161986-07-181986-07-191986-07-211986-07-221986-07-231986-07-241986-07-26 『高橋信次霊言集』 1986-07-271986-07-281987-01-071987-01-081987-01-101987-01-111987-01-121987-01-13 『高橋信次の新復活』 1987-01-?? 『幸福瞑想法』第4章、第6章 1987-01-26 『高橋信次霊訓集1』第1章『高橋信次復活の原点・永遠編』第1章 1987-01-27 『高橋信次霊訓集1』第2章『高橋信次復活の原点・永遠編』第2章 1987-01-28 『高橋信次霊訓集1』第3章『高橋信次復活の原点・永遠編』第3章 1987-01-29 『高橋信次霊訓集1』第4章『高橋信次復活の原点・永遠編』第4章 1987-02-02 『高橋信次霊訓集1』第5章『高橋信次復活の原点・永遠編』第5章 1987-02-03 『高橋信次霊訓集1』第6章『高橋信次復活の原点・天使編』第1章 1987-02-04 『高橋信次霊訓集1』第7章『高橋信次復活の原点・天使編』第2章 1987-02-06 『高橋信次霊訓集1』第8章『高橋信次復活の原点・天使編』第3章 1987-02-14 『高橋信次霊訓集2』第1章『高橋信次復活の原点・天使編』第4章 1987-02-17 『高橋信次霊訓集2』第2章『高橋信次復活の原点・希望編』第1章 1987-02-19 『高橋信次霊訓集2』第3章『高橋信次復活の原点・希望編』第2章 1987-02-28 『高橋信次霊訓集2』第4章『高橋信次復活の原点・希望編』第3章 1987-03-02 『高橋信次霊訓集2』第5章『高橋信次復活の原点・希望編』第4章 1987-03-13 『高橋信次霊訓集2』第6章『高橋信次復活の原点・希望編』第5章 1987-03-17 『高橋信次霊訓集2』第7章『高橋信次復活の原点・太陽編』第1章 1987-03-23 『高橋信次霊訓集2』第8章『高橋信次復活の原点・太陽編』第2章 1987-07-30 『高橋信次霊訓集3』第1章、第2章『高橋信次復活の原点・太陽編』第3章、第4章 1987-08-04 『高橋信次霊訓集3』第3章、第4章『高橋信次復活の原点・太陽編』第5章『高橋信次復活の原点・新生編』第1章 1987-08-13 『高橋信次霊訓集3』第5章、第6章『高橋信次復活の原点・新生編』第2章、第3章 1987-08-14 『高橋信次霊訓集3』第7章『高橋信次復活の原点・新生編』第4章 1987-08-15 『高橋信次霊訓集3』第7章、第8章『高橋信次復活の原点・新生編』第4章、第5章 1987-08-151987-08-161987-10-231987-10-24 『高橋信次の天国と地獄』 1987-12-141987-12-171988-01-121988-01-14 『高橋信次のUFOと宇宙』 1988-02-081988-02-091988-02-101988-02-121988-03-31 『高橋信次の新幸福論』 1988-04-171988-04-18 『高橋信次の新ユートピア論』 1988-06-021988-06-19 『高橋信次の大予言』 1988-07-181988-07-19 『高橋信次の心の革命』 1988-09-091988-09-121988-09-13 『高橋信次の愛の讃歌』 1989-01-041989-01-231989-02-13 『高橋信次のやる気の革命』 1989-08-27 『悪霊撃退法』第6章 1990-11-19 『アラーの大警告』第1章、第2章 1990-12-03 『アラーの大警告』第3章~第5章 2010-01-29 『エクソシスト入門』第2部第2章 竹内均 2011-03-17 『震災復興への道』第3章 田中角栄 2010-04-23 『景気回復法』第2章 2010-07-01 『救国の秘策』第2部第4章 谷口雅春 1986-10-27 『谷口雅春霊言集』第1章 1986-10-28 『谷口雅春霊言集』第2章 1986-10-29 『谷口雅春霊言集』第3章 1986-10-30 『谷口雅春霊言集』第4章 1986-10-31 『谷口雅春霊言集』第5章 1986-11-01 『谷口雅春霊言集』第6章 1986-11-02 『谷口雅春霊言集』第7章 1986-11-03 『谷口雅春霊言集』第8章 1987-01-17 『幸福瞑想法』第10章 1987-06-29 『谷口雅春霊示集』第1章、第2章 1987-06-30 『谷口雅春霊示集』第3章 1987-07-02 『谷口雅春霊示集』第4章 1987-07-19 『谷口雅春霊示集』第5章、第6章 1987-07-25 『谷口雅春霊示集』第7章、第8章 1988-04-28 『谷口雅春の大復活』第1章 1988-04-29 『谷口雅春の大復活』第2章 1988-05-09 『谷口雅春の大復活』第3章 1988-05-10 『谷口雅春の大復活』第4章 1988-05-12 『谷口雅春の大復活』第5章、第6章 1988-05-13 『谷口雅春の大復活』第7章、第8章 1988-11-29 『谷口雅春 光はここに』第1章、第2章 1988-11-30 『谷口雅春 光はここに』第3章、第4章 1988-12-05 『谷口雅春 光はここに』第5章、第6章 1989-08-29 『悪霊撃退法』第7章 ダンテ 1988-01-06 『ピカソ霊示集』第6章 智顗 1984-01-02 『空海の霊言』3章 1987-01-16 『幸福瞑想法』第5章 2010-12-08 チャーチル 2010-04-16 『民主党亡国論』第3章 出口王仁三郎 1987-02-12 『出口王仁三郎霊示集』第1章 1987-02-13 『出口王仁三郎霊示集』第2章 1987-02-14 『出口王仁三郎霊示集』第3章 1987-02-17 『出口王仁三郎霊示集』第4章 1987-02-19 『出口王仁三郎霊示集』第5章 1987-02-20 『出口王仁三郎霊示集』第6章 1987-02-24 『出口王仁三郎霊示集』第7章 1987-02-26 『出口王仁三郎霊示集』第8章 1989-08-27 『悪霊撃退法』第4章 手塚治虫 2011-06-01 道元 1986-08-09 『道元禅師霊示集』第1章 1987-01-17 『幸福瞑想法』第2章 東郷平八郎 2010-07-21 『保守の正義とは何か』第3章 鄧小平 2010-05-25 『アダム・スミス霊言による「新・国富論」』第2章 東條英機 2006-04-27 「ザ・リバティ」135号 土光敏夫 2010-04-23 『景気回復法』第3章 トス 2010-03-18 『アトランティス文明の真相』第1章 豊田佐吉 2010-06-27 『未来産業のつくり方』第1部第2章 ドラッカー 2010-03-19 『国家と経営』 2010-06-26 『ザ・ネクスト・フロンティア』第2章 2011-01-13 『もしドラッカーが日本の総理ならどうするか?』 ナイチンゲール 1986-02-10 『卑弥呼の霊言』6章 魂の姉妹である衣通姫の霊言とされる大川隆法『ナイチンゲールの真実』(幸福の科学出版)p.28 2011-03-31 『ナイチンゲールの真実』 中村元 「ザ・リバティ」57号 日持 『日蓮の霊言』1章 日蓮 『日蓮の霊言』2章~7章 1986-06-30 『日蓮聖人霊示集』第4章1節 1986-07-31 『日蓮聖人霊示集』第2章5節、第5章1節 1986-08-03 『日蓮聖人霊示集』第5章2節 1986-08-21 『日蓮聖人霊示集』第1章2節、第5章3節、第6章1節 1986-08-22 『日蓮聖人霊示集』第6章2節 1986-08-23 『日蓮聖人霊示集』第3章2節、第6章3節 1986-08-24 『日蓮聖人霊示集』第1章3節、第3章1節、第5章4節、第6章5節 1986-08-25 『日蓮聖人霊示集』第1章4節~6節、第2章1節、第4章2節、第6章4節 1986-08-27 『日蓮聖人霊示集』第2章4節 1986-08-29 『日蓮聖人霊示集』第2章3節 1986-09-01 『日蓮聖人霊示集』第1章1節、第6章6節 1986-09-20 『日蓮聖人霊示集』第3章3節 1986-09-22 『日蓮聖人霊示集』第4章3節 1986-09-24 『日蓮聖人霊示集』第2章2節 1987-01-16 『幸福瞑想法』第7章 2010-07-22 『日蓮の政治霊言』 二宮尊徳 2010-03-09 『富国創造論』第1章 ニュートン 1989-01-02 『ニュートン霊示集』第1章 1989-01-12 『ニュートン霊示集』第2章 1989-01-13 『ニュートン霊示集』第3章 1989-01-23 『ニュートン霊示集』第4章 1989-03-12 『ニュートン霊示集』第5章 1989-03-13 『ニュートン霊示集』第6章 庭野日敬 2010-09-01 『宗教イノベーションの時代』第1章 温家宝守護霊 2010-10-13 『温家宝守護霊が語る大中華帝国の野望』第1章 乃木希典 2010-09-15 『秋山真之の日本防衛論』第2章 野田佳彦守護霊 2011-08-30 『沈みゆく日本をどう救うか』第1章 ノストラダムス 1986-08-14 『ノストラダムスの新予言』第1章 1988-02-04 『ノストラダムスの新予言』第2章 1991-01-11 『ノストラダムス戦慄の啓示』 ハイエク 2010-04-09 『未来創造の経済学』第1章 白隠 1986-08-16 『道元禅師霊示集』第4章 箱島信一守護霊 「ザ・リバティ」2003年10月号 ハトホル 2011-05-10 『現代の法難(3)』 鳩山一郎 2010-04-26 『マッカーサー 戦後65年目の証言』第4章 鳩山由紀夫守護霊 2009-07-08 『金正日守護霊の霊言』第2章 ピカソ 1986-05-03 『ピカソ霊示集』第1章 1988-01-06 『ピカソ霊示集』第2章 ヒトラー 2010-06-02 『国家社会主義とは何か』第1章 卑弥呼 1986-02-08 『卑弥呼の霊言』1章 1986-02-10 『卑弥呼の霊言』2章 2010-09-29 『女性リーダー入門』第1章 福沢諭吉 1986-01-02 『坂本龍馬の霊言』6章 2005-02-27 『福沢諭吉霊言による「新・学問のすすめ」』第1章 2010-03-03 『福沢諭吉霊言による「新・学問のすすめ」』第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォー 1982-08-05 『空海の霊言』2章 別人(智顗)が霊言をしたとされる大川隆法『「太陽の法」講義』(宗教法人 幸福の科学、2000年5月7日改版) 文鮮明守護霊 2010-08-31 『宗教決断の時代』第1章 ベートーベン 1986-05-06 『ピカソ霊示集』第3章 ベルゼベフ 2011-07-27 『現代の法難(4)』第1章1節~4節 ヘルメス 2010-05-20 『家庭の法に関して』第2章 ヘレン・ケラー 1986-02-10 『卑弥呼の霊言』7章 ホーキング博士の宇宙の魂 2011-04-20 『宇宙人による宇宙侵略はあるのか』第1章 北条政子 2011-08-10 墨子 1986-02-09 『孔子の霊言』5章 マーヤー 2010-10-01 『三聖母霊言』第2章 マイシャ 2010-10-01 『三聖母霊言』第1章 マイトレーヤー 2010-03-02 『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨』第2章 牧口常三郎 2010-08-31 『宗教決断の時代』第2章 松尾芭蕉 1988-01-03 『ピカソ霊示集』第7章 マッカーサー 2010-04-26 『マッカーサー 戦後65年目の証言』第1章 松下幸之助 2005-10-28 「ザ・リバティ」129号 2009-12-15 『松下幸之助 日本を叱る』 2011-08-30 『沈みゆく日本をどう救うか』第2章 マヌ 2010-02-26 『神々が語るレムリアの真実』第2章 2010-02-28 『神々が語るレムリアの真実』第3章 マハープラジャーパティー 2011-08-10 聖母マリア 2010-11-03 『三聖母霊言』第3章 マグダラのマリア 2010-12-14 マルクス 2010-04-04 『マルクス・毛沢東のスピリチュアルメッセージ』第1章 丸山眞男 2010-04-21 『日米安保クライシス』第1章 ミカエル 1988-09-05 『大天使ミカエルの降臨1』第1章、第2章 1988-09-06 『大天使ミカエルの降臨1』第3章 1988-09-07 『大天使ミカエルの降臨1』第4章、第5章 1988-09-08 『大天使ミカエルの降臨1』第6章~第8章 1988-10-10 『大天使ミカエルの降臨2』第1章、第2章 1988-10-12 『大天使ミカエルの降臨2』第3章 1988-10-16 『大天使ミカエルの降臨2』第4章、第5章 1988-10-17 『大天使ミカエルの降臨2』第6章~第8章 1988-11-06 『大天使ミカエルの降臨3』第1章 1988-11-07 『大天使ミカエルの降臨3』第2章 1988-11-08 『大天使ミカエルの降臨3』第3章 1988-11-13 『大天使ミカエルの降臨3』第4章 1988-11-14 『大天使ミカエルの降臨3』第5章 1988-11-16 『大天使ミカエルの降臨3』第6章 1988-11-28 『大天使ミカエルの降臨3』第7章、第8章 1989-08-26 『悪霊撃退法』第1章 2010-02-16 『世界紛争の真実』第2章 宮沢俊義 2011-07-27 『現代の法難(4)』第2章3節1節と2節では、大川きょう子に関する記事を書いた「週刊朝日」の記者と編集長の各守護霊へのインタビューが収録されている。 陸奥宗光 2010-10-06 『日本外交の鉄則』第1章 ムハンマド 2010-02-16 『世界紛争の真実』第1章 2011-08-23 無門慧開 1986-08-10 『道元禅師霊示集』第2章 紫式部 1984-02-19 『卑弥呼の霊言』4章 1986-01-03 『卑弥呼の霊言』5章 明治天皇 2009-07-09 『明治天皇・昭和天皇の霊言』第1章 モーセ 1984-04-29 『キリストの霊言』3章 1987-11-27 『モーゼ霊訓集』第1章『新・モーゼ霊訓集』第1章 1987-11-28 『モーゼ霊訓集』第2章『新・モーゼ霊訓集』第2章 1987-11-30 『モーゼ霊訓集』第3章『新・モーゼ霊訓集』第3章 1987-12-03 『モーゼ霊訓集』第4章『新・モーゼ霊訓集』第4章 1987-12-05 『モーゼ霊訓集』第5章『新・モーゼ霊訓集』第5章 1987-12-07 『モーゼ霊訓集』第6章『新・モーゼ霊訓集』第6章 1988-10-29 『新・モーゼ霊訓集』第7章 1989-08-27 『悪霊撃退法』第5章 2010-09-03 『人類に未来はあるのか』第2章 孟子 1986-02-08 『孔子の霊言』2章 毛沢東 2010-04-05 『マルクス・毛沢東のスピリチュアルメッセージ』第2章 毛利敬親 2011-06-23 盛田昭夫 2010-06-28 『未来産業のつくり方』第2部第4章 文殊師利 2011-03-09 『文殊菩薩の真実に迫る』 モンテスマ 2011-05-25 『2012年人類に終末は来るのか?』第1章 ヤショーダラー 2010-12-14 山県有朋 2010-05-10 『維新の心』第2章 山本五十六 2010-04-26 『マッカーサー 戦後65年目の証言』第3章 唯円 1986-08-08 『親鸞聖人霊示集』第2章 裏切りのユダ 2011-02-22 『現代の法難(2)』 善川三朗 2003-12-01 『善川三朗の霊言―帰天説法(1)』 2003-12-29 『善川三朗の霊言―帰天説法(2)』 2003-12-30 『善川三朗の霊言―帰天説法(3)』 2006-08-12 『善川三朗の霊言―帰天説法(4)』 2010-12-09 吉田茂 2010-04-26 『マッカーサー 戦後65年目の証言』第2章 吉田松陰 1985-12-31 『坂本龍馬の霊言』3章 2010-02-10 『一喝! 吉田松陰の霊言』第1章 2010-02-13 『一喝! 吉田松陰の霊言』第2章 黙示録のヨハネ 1986-08-14 『ノストラダムスの新予言』第3章 2010-09-03 『人類に未来はあるのか』第1章 ラムセス一世 2010-12-08 リエント・アール・クラウド 1985-05-04 『キリストの霊言』5章 2010-01-01 『「宇宙の法」入門』第1章 良寛 1986-08-16 『道元禅師霊示集』第5章 リンカーン 1985-11-03 『ソクラテスの霊言』6章 ルシフェル 2010-01-29 『エクソシスト入門』第2部第1章 霊声者は大川きょう子 ルソー 2010-05-27 『霊性と教育』第1章 蓮如 1986-08-07 『親鸞聖人霊示集』第4章 老子 1986-01-31 『孔子の霊言』3章 1987-01-17 『幸福瞑想法』第3章 2011-03-25 関連項目 霊界 (幸福の科学) 大川隆法 脚注 Template Reflist Template 幸福の科学グループ Template デフォルトソート れいげん
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