約 345,908 件
https://w.atwiki.jp/lolitamovie/pages/58.html
57 名前: :02/04/17 01 29 ID oha8Iwxk 何故かブラジル映画の「隣の少女」が取り上げられる事が少ないね。 この映画、あまりロリの間でも知られていない?けど、 14歳の(実際14歳)少女がバッコンバッコンやってる映画で 多分相当珍しいよ。主人公もメチャ可愛い。 58 名前: :02/04/17 01 32 ID oha8Iwxk 個人的には幼い少女が裸を晒したって映画は沢山あるけど SEXシーンまであるのは「思春の森」と「隣の少女」ぐらい だと思う。ちなみに前者はDVDで出たけど、最近発禁になったね。 64 名前:名無シネマさん:02/04/18 00 29 ID nn5yHgT3 →57 「隣の少女」 肝心の少女というのが、可愛いかもしれないが見た目が全然ロリってない。 故に人気がないんだと思う。 →58 「愛と追憶のセレナーデ」はそれっぽいとこあるよ。 「ジャンヌ・モローの思春期」で、 オッ!オッ!オッ……ちっ、と舌打ちした記憶がある。 68 名前:名無シネマさん:02/04/18 19 26 ID xpV/sHed →66 うーん、肥大妄想。 14歳という設定に対して、見かけも声も婆臭い。 ロリ許容範囲に個人差はあるのだろうペド。 73 名前: :02/04/19 14 05 ID hFufd6zB →57 あ、俺「隣の少女」見たことあるよ。 ロリっぽくないってのは、かなり異議あり! まあ、個人の好みだろうけど、どうみても14~16だよ。やっぱり。 ブラジルの女は可愛いね。 騎乗位でアヘアヘよがっているのはビクーリしたよ。 向うの監督って凄いのね(藁 日本人の監督だったらそんな子供に「騎乗位でよがりなさい」なんて 命令は出せないだろうなあ(笑 ⑩隣の少女 13歳位 洋 この映画では実際にセクースしてます。喘ぎ声も聞ける。顔はそんなに良くなかったような・・ ★★★★ 隣の少女 13歳位 (×)→14歳(○)
https://w.atwiki.jp/sele/pages/37.html
menu back next 「……人の気配がある気がする」 この星に降り立ってもう数時間が経過しただろうか。 船からは随分遠くまできた所で、俺はずっと気になっていたことを口にした。 俺と並んで歩いていたルヴィ、それに船長とカミュが足を止める。 皆の視線が集まったところで、俺はちょっと戸惑いつつ続けた。 「最初はさ、無気味なくらい静かだったんだ」 今まで感じたことのない、全き静寂。 ここが死の星なんだと実感するには余りあるほどの。 「けど、さっきから妙な気配を感じるっていうか。 ……うまく言えないけど、人間に似てるけどちょっと違う、変わった気配」 一同に沈黙が下りる。 その中で、わざとらしいくらい神妙な顔をしていた船長が、徐に口を開いた。 「……レト」 「何」 「幽霊はいないぞ」 「違うッ 俺が言いたいのはそうじゃなくて……!」 最後まで言う間は無かった。 突然、船長が放った蹴りが俺の横腹に炸裂、 俺はそのまま砂煙を上げて地面に倒れ伏す。 倒れる瞬間、俺の眼前を、何かが風を切って通り過ぎていった。 それが一本の矢だと気付くまで0コンマ数秒。 「やれやれ、ぼうっとしてるなよな」 既に愛刀を抜き放った船長は、大袈裟に肩をすくめている。 俺は周囲の気配を探りつつ起き上がり、 「……助けてくれてありがとー。 それで、蹴る必要性は」 「皆無」 この人はッ いや、今は船長のペースに合わせている余裕は無い。 妙な気配に気を取られて、自分のすぐ側の殺気に気付かなかったなんて何たる失 策。 俺は内心舌打ちした。 見れば、カミュの方は、とっくにルヴィを庇うようにして態勢を整えている。 その目に宿る光は、先刻までの穏やかなものとは全く違ってひどく厳しい。 このバジリスクは、今までに何度も修羅場をくぐりぬけてきたのかも知れない。 ふとそんなことを思った。 menu back next
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1931.html
放送から数時間経過していた。源静香の容態は安定し、意識も取り戻した。 一方通行は上条の名が呼ばれずどこか安堵していた。 しかし、一方通行はおもむろに電極のスイッチを入れる。チッ、と舌打ちすると、風向きから他の参加者がすべて一エリアに集まっていると知る。静香を掴みあげると、 「上条って奴に会え。確実に信用できるからなァ」 「え…ちょっ…!?」 かなりの速度で静香を飛ばす。行き先はb-2だ。気流操作の演算は完璧。 「一方通行!?なにを…」 「あれを見ろよばァか。……あンなのからガキを守りながら戦えンのか」 拳を血塗れにし、木を薙ぎ倒す狂戦士。 京子もすぐに魔装少女になり、かつての宿敵、相川歩を見つめる。 「やンぞ京子。血みどろのパーティーだ」 ベクトル変換した拳。歩の拳と激突すると、衝撃波が生まれた。 京子は竜巻を歩に向けて放つが、拳の前には効果はない。 しかし想定内だ。一方通行はその間に接近し、左腕を勢いよく引きちぎる。 次の瞬間、拳が一方通行の腹部に叩き込まれた。反射するが、強い衝撃が襲う。 がっ、と呻き、追撃をモロに浴び、吹っ飛ぶ。 そして、電極が破壊された。 殺意の権化の黒翼が噴射される。速度はないが、翼は歩に迫っていく。 歩はそれを避けながら、付近に落ちていた釘をおもむろに拾い上げ、時速数百kmで投擲した。 京子の胴体に穴が開き、ゆらっ、と倒れ込んだ。 そのとき、一方通行の纏う殺意が、何か違うものになって。 背中の翼が割れ、純白の翼が現れた。 あまりに酷な過負荷の暴虐 投下順 Eivll Bustars!(後編) あまりに酷な過負荷の暴虐 時系列順 Eivll Bustars!(後編) はじめてのぜん 一方通行 Eivll Bustars!(後編) まどかアーチャー(後編) 相川歩 Eivll Bustars!(後編) はじめてのぜん 京子 Eivll Bustars!(後編) はじめてのぜん 源静香 bad or happy?
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/451.html
13ページ目 その瞬間を見逃すことはなかった。【英菜】は腰から包丁を取り出して、立ち上がる前に【るく】へと横から切りつけた。 「――あたしはいつでも勝つ! あんたの負けよ!」 間違いなく一殺のラインだった。……相手が気づいていなければ。 「ちっ……」 【るく】は舌打ちをすると同時、かるくその手をなぎ払った。包丁は掠めすらせずに彼女の手を離れて、草むらの茂みへと消えていく。 身体を硬直させる【英菜】に、【るく】は容赦なく額に一撃――。どっさりと地面へと倒れる【英菜】に、【るく】は吐き捨てる。 「おいクソ女、俺の負けでいいさ。俺は好きなようにお前をやっちまったし……」 やれやれと呟きながら、【るく】はゆっくりと立ち上がった。同時に、拳銃を持った右手がはじけ飛ぶ。何が起こったのかと、手の中から拳銃が消えた右手をかばいながら、【るく】は体勢を低くして辺りをさっと見回した。 これといって見当たる影はなかったが、方向的にSUVの裏手だ。車と大木の影……しっかりと見定めておけば、これが【るく】にとって盾にもなる。次の不意打ちは、出来ない。 しばらくして、SUVの影から姿を見せたのは、【坂田】だった。ライフル、AK47をしっかりと構え、緊張の表情を浮かべながら、ゆっくりと一歩一歩、【るく】へと近寄ってくる。 その姿を捉えた【るく】は、思わず笑みを浮かべていた。女さえ目を向けず、ひたすらに自分が獲物を狩るときを狙っていたのか。こいつは先見性がある、間違いない。惜しいなあ、こんなところじゃなかったらきっと、いい友達になれたろうに……。 10メートルほど離れたところで、【坂田】は立ち止まった。【るく】は両手を軽く挙げながら、【坂田】に言葉を投げかける。 「おい――お前、いい面してんじゃねえか。他のやつみたいに生っちょろい考えしてねえ。……やる気だな?」 「当たり前だ、それがルールなんだろ」 「だよなあ? ルールなんだから仕方ない。みんな殺さなきゃな」 「動くな!」 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/998.html
――――――――― キョンのキスは、まるで雷のように僕の体を揺さぶった。 ぐらぐらと体が揺れるようで、同時に腰の辺りがふわりと揺れるような感覚がだった。 突然、閉じていたはずの目に、突然光が差し込んだような錯覚を覚える。 頭の中はとっくの昔に冷静さを失っていて、もうなにもかもがどうでもよくなってしまう。 ……これが、恋というものなのだろうか? いや、きっと違う。 僕はベッドから落ちて腰を打ち付け、カーテンから差し込む、早朝の明かりを目にしただけなのだ。 ――――――――― 「……………」 佐々木は、むくりと上半身を起こすと、体に覆い被さったシーツを引きはがし、 誰の目に見ても明らかな三白眼で、見知ったはずの室内を何かを探すかのように睨め回た。 しかる後、彼女はがっくりと肩を落とし、大きく溜息を吐いてから、手元に落ちていた水玉模様の枕を抱きしめると、 アヒルのような口で、枕と存分に口づけを交わした後、腕を大きく振りかぶって、枕を壁に叩き付けた。 くぐもった音を発しながら運動エネルギーを解放し、再びベッドの上に横たわる枕を二十秒ほど見つめ、 それから目を逸らした後、心底不機嫌そうに、かつ無念そうに、ちっ、と一つの舌打ちを漏らした。 おおよそ彼女らしからぬ所作をし終えた後、部屋の床に尻餅をついたまま壁の飾り時計に目をやる。 時刻はすでに自分の定めた起床時間を超過していた。 佐々木はゆっくりと起きあがった。 体にまとわりつくシーツを上着のように抱え込み、這いずるようにベッドの上へと戻った。 彼女の屈強な理性が、『お前は愚かな夢を見たのだから、憂鬱な気分であるべきだ』と厳かに告げていたが、感情はそれを無視した。 シーツをだらしなく身に纏ったまま、ベッドの端に転がる枕を、恋人のように優しく抱きかかえ、佐々木は再び目を閉じた。 胸の奥底に、正体不明の、暖かく、優しい何かが立ちこめて、 愛しい彼の声で、やがて夢の続きが訪れるだろうと告げた。 秒針が刻む音が、ゆっくりと鼓膜から離れていく浮遊感を感じながら、 佐々木は、自分が重大な精神失調を来していることを自覚し、速やかに夢の続きへと潜っていった。
https://w.atwiki.jp/legends/pages/2693.html
---空気が、重くなる 周囲に、ピリピリとした、張り詰めた空気が張られ始める 覚えのある気配に、盟主はあからさまに嫌そうな表情を浮かべた ……近づいてきている こちらに向かって、ゆっくりと、しかし、確実に 「まったく、こんな時に……!」 ばちっ、と盟主の周囲をプラズマが走る それは、盟主の苛立ちにあわせるように、どんどん強くなっていっていて… 「あぁ、盟主、ここにいたか」 ------ばちぃんっ!!と 姿を現した、その人物に…盟主の放った特大のプラズマが、直撃した 「…あの、盟主様、今のって…」 「危ないところでしたね。悪魔の囁きはどんな契約者や都市伝説に憑いているかわかりませんし。先手必勝って大事ですね」 「いや、あの」 何か、猛烈に突っ込むべき事態が、今、確かに起きたはずなのだが しかし、この場において、盟主にそんなツッコミを入れられる勇者など、存在しない …代わりに 「くっかかかかかかか……随分な挨拶だなぁ?盟主よ」 プラズマが直撃したはずの、その煙の向こうから 無傷の人影が………「首塚」平将門が、姿を現した っち、と、盟主があからさまに舌打ちする 「あらいたんですか危ないじゃないですかまた死にますよ?」 「激しく棒読みっ!?」 「なぁに、この程度では死なぬさ」 くっく、と笑っている将門 ますます、盟主は舌打ちする 「…それで、何しに来やがりましたか、落ち武者。正直、あなたに来られると周囲が迷惑なのですが。主に、私にとって迷惑なのですが」 「なぁに、どうやら、悪魔の囁きの契約者が、騒ぎを起こし始めたようだからなぁ?」 盟主の言葉に答えながら、将門は背後に近づいてきていた悪魔の囁き憑きの被害者に、っひゅん、と刀を振るった 不思議な事に悪魔の囁き憑きの被害者には傷一つつかず 『ヒギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!??』 とり憑いていた悪魔の囁きだけが、真っ二つに切り裂かれ…消滅した 悪魔の囁きを切られ、解放された被害者がその場で気絶し、倒れる 「手を貸してやろうかと、思ってなぁ?」 「いりませんよ。私達だけで大丈夫です。帰りやがりなさい、落ち武者」 将門の言葉に冷たく答え、皆のサポートをする盟主 盟主のそんな態度にも、将門はどこか楽しげに笑い ---そして、ふと 真面目な表情になり、盟主に尋ねる 「……蟲毒の影響は、ないのか?」 「…………全くない………とは、言いきれません。自分でも、攻撃的になっている自覚は………………ない訳では、ありません」 将門の言葉に、盟主は小さく、そう答えた …学校町に張り巡らされ、発動されている…蟲毒 土地神に近い性質を持つ盟主に、影響がでないはずがないのだ 「ですが、問題はありません。このまま、この騒動を治めて…そちらの問題も、その内解決します」 「………………そうか」 盟主の答えに、将門は納得したような、納得していないような、そんな表情を浮かべ 再び目に入った悪魔の囁き憑きに刀を振るい、悪魔の囁きだけを切り裂く 「……盟主よ、この戦終えたら、酒盛りでもするか?」 「は?何、嫌味言っていやがるんですか。私が飲み食いできない事はわかっているはずでしょう?」 将門と違い、実体化はできない盟主 当然、飲み物にも食べ物にも、直接は触れない しかし、将門はくっく、と笑い 「なぁに、お前でも飲み食いできるものが手に入る当てがある」 「…………本当ですか?」 「我が、お前に嘘を言うと思うかぁ?」 くっく、と楽しげに楽しげに笑っている将門 …だが、残念ながら、その言葉に嘘は感じられず 「………まぁ、気が向いたら、付き合ってあげても良いですよ。できれば、あなたがいない場所で飲み食いできる事を希望しますが」 「くく……っ、まぁ、良い。全ては、この戦が終わってからよ……!」 コーク・ロアの被害者 クールトーに操られている、狂犬病に感染させられた犬達 悪魔の囁き憑きの被害者 …悪魔の囁きの契約者である朝比奈 秀雄が、何かしているのだろうか 悪魔の囁き憑きの被害者が、ヤケに多い 感染が、どんどん広まっているのかもしれない 「…盟主、あの黒服が言うには、コーク・ロアの契約者が、どこかに隠れている可能性があるらしい。それを探す事、お前たちはできるか?」 「……そちらを叩けば、少なくとも、コーク・ロアの被害者達だけでも止められると?」 「あぁ。一人だけでではないようだからな、すぐには全てが止まる事はないだろうが…」 言いながら、将門は繁華街の、その向こう側に視線をやる 強い、強い気配が 朝比奈 秀雄の三つ目の都市伝説の気配がする、その向こう側を…睨み付けた 「…大元を叩きたいが………それは、翼の役目だ。我は手を出せぬ」 「まったく…肝心な時に役に立たない落ち武者ですね…!」 ぼやきながらも、プラズマを放っている盟主 将門も、刀を振るい続ける 「エリア51」が発動されている中、2人が戦いを遠慮する理由など、もはや存在していないのだった to be … ? 前ページ次ページ連載 - 首塚
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/734.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:実践モードでスタッフロールを見る 開始時間:2019/09/14(土) 21 13 48.60 終了時間:2019/09/18(水) 03 54 47.53 参加人数:2 これが最後のパーラーミニ。 へ行に・・・ 収録機種は「CRセブンドーフV」と「ケロケロジャンプ」 ラストで仏心を出したか、目標金額は今までの1/3。 スタッフロールは100万Gになった。 ここまで走り続けてきた主達、本当にお疲れ様でした。 今は束の間の平穏を楽しんで下さい。 この25本後から、パチ夫で始まるパチンコ/パチスロ18連戦が待っている…(´;ω;`) 1主 ほぼセブンドーフで稼ぎました 半分以上2主に稼いでもらってますが キャラが変わった 残り数万になってからなかなか当たりが出ず、最後は2主に並走してもらったが 並走が競争にみたいになってきた頃、小人の活躍?で 先に2主が100万達成していたにもかかわらず、またしても譲っていただき 最後の稼ぎにと乗り換えたケロケロジャンプで、ダブルリーチで決められました セブンドーフはほぼ権利を取れない小当たりがあるために小人の機嫌次第であり 下打ちだヨ!と言われても・・・舌打ちだよ! 自分のやり方だと時給2万~3万の時もあれば、数時間0の時もあるといった差が特に激しく感じたので 目標が前作までの300万Gだったら一番苦戦してそうでした 小人に何回も泣かされたこともあり、小当たりで何とか権利獲得できないかと 保留停止解除したりして悪あがきしてみましたが、開いたところに何回か通ってそうでも 権利獲得タイミングが違うようで、リアル以上に無理そうでした Parlor!Miniゾーンの最初辺りに、来年まで掛かると言われ参戦して 確かに2、3、4と最長クリア時間ランキングに載ってしまうヤバさでしたが 4の途中から加わった2主のおかげもあり、どんどんクリア時間が短くなって 7では目標が低いとはいえ4日でクリア! そのために連日連夜長時間になってしまいましたが、お付き合いいただいた 2主さん他主さん視聴者さん鏡さん、本当にありがとうございました! とりあえずこれでゆっくり眠れますね
https://w.atwiki.jp/dqff1st/pages/365.html
静かな…波の音。 封魔壁監視所からはるか南の岬。 身を隠す場所も何もない。そんなところにラファは立っていた。 ここにいるとすべてが嘘のように思える… 「だけど…」 首輪に手を触れる。それは紛れもない事実。 己の定められし世界に引き戻される。 「ラムザ…兄さん…」 ふと、ここにいない兄とこれに参加しているラムザの名前が出る。 「まだ、私には希望がある…だから、兄さん、待ってて。必ず、生きて、帰るから。」 ラファは賭けた。ラムザなら絶対にこのゲームから脱出できる何かがあると。 足元の石を蹴る。それはどういう意味を持つのか。 それは彼女しかわからない。 彼女は急ぐように駆け出していった。 石を蹴飛ばした先、岬の下になる。 波打ち際ででセシルは舌打ちしていた。 まさか気づかれているとは思えなかった。 セシルは先にこの地へやってきていて偶然にも空間がひずんだためとっさに岬の下へ身を隠したのだ。 どのようなやつが出てくるかわからなかったためだ。 そしてラファが現れ、しばらく様子を見ていて今飛び出さんとしたときにその小石がぶつかってきたのである。 その小石はセシルに攻撃を思いとどまらせるに十分だった。 「あの女め…」 …ゆっくりと岬へ上ってくる。ラファの姿ははるか遠くだ。 「まあいい。俺の狙うべき獲物ではない…」 セシルは頭の中に獲物の二人の姿を思い浮かべる。 ゆっくりと歩き出した。 …すでに彼は戻れないところまで足を踏み入れているのだ。 【ラファ@天道士(アビリティ:黒魔法) 所持品:鉄扇 モーニングスター なべのふた 第一行動方針:セシルからの逃亡、進路を北へ 第二行動方針:ラムザとの合流】 【現在位置:封魔壁監視所南の岬】 【セシル 所持品:暗黒騎士の鎧 ブラッドソード 源氏の兜 リフレクトリング 最終行動方針:皆殺し(ハーゴンorエドガーを最優先 ただし遭遇すれば他のキャラでも殺す)】 【現在位置:封魔壁監視所南の岬 進路を北西へ】 ※セシルはエドガー、ハーゴンを殺せば新たな力を得るということをエビルマージと契約済み ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV セシル NEXT→ ←PREV ラファ NEXT→
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/944.html
「ハ? お前の都合なんか聞いてねーよ」 ※退学(リタイア)しました 性別 男 年齢 16 誕生日 4月10日 身長 171cm 体重 68kg 趣味 ぬいぐるみ集め 特技 UFOキャッチャー 生業 カツアゲ 好きな食べ物 ジャンクフード 嫌いな食べ物 野菜ジュース 大切 自分 苦手 頑固な大人 トラウマ 不明 ―能力詳細― 【贄架炎禊】 十字架を媒体として熱・炎を操れる。 十字架に炎を纏わせる、十字架を刺した地点を中心に火柱を発生させるなど。 ただし、十字架の素材の融点を超える温度(銀なら962℃)の炎を発生させると 十字架が溶けるとともに炎も消える。 (十字架を捨てて、溶けるまでの短時間の間だけ超高温にすることは可能) 十字架を中心にするので火炎放射とか火の球発射はできないが、剣・鞭・鎌などへの形状変化程度なら可能 火炎放射のように長距離には伸ばせないが、一定の形に保つならそこそこ大きくできる(全長3m程度) 武器として持ってる部分なら火傷しない 初期装備:10cm程の小さな銀の十字架×10、50cm程ある大きな鉄の十字架×1 ―容姿・容貌― 灰色の髪に、赤いメッシュが前髪に一房 メタルフレームの眼鏡をかけており、黒い瞳は三白眼気味 アカデミーの制服を着ているが、かなり着崩している シルバーアクセをじゃらじゃら身につけている 10本の小さな銀の十字架は、腰のチェーンにつながれており、戦闘時に取り外して使う 鉄の十字架は、刀剣の如く背中に括りつけている ―人物像― 【アカデミー】の不良生徒、『シーカーズ』寮所属 本名、辻村英治(つじむら えいじ) 幼少の頃、アカデミーに入れられた いつも不機嫌そうな顔をしていて、よく舌打ちする だいたい授業サボってる 鬱憤晴らしに喧嘩を売ったり、煙草をふかしたり、カツアゲした金でゲーセン行ったりしている 直情的で感情的で典型的な不良……というのは演技 内面は沈着冷静で、意外と合理的に動くタイプ 不良キャラを装ってるのは、その方が何かと都合がいいからだそうだ
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/58.html
「お前達、忍びの様子はどうじゃね」 一人の老人―『北条氏政』が門番と一人の家臣を引き連れて牢に入ってきた (ちっ…いいとこだったのに) かすがの後ろにいた男は舌打ちし、男達は慌てて衣服を整えた 「はい、いい具合になっております」 男達はかすがの腕を後ろにして縛りつけ、足を大きく開脚させ陰唇を氏政に見せるような状態で座らせた 「い、嫌っ!」 イク寸前だったので彼女の陰唇は嫌らしくヒクつかせている 「ほぉ、これは真に卑らしい体じゃのう」 氏政はまじまじとかすがの体を眺めた。服はほぼ全裸の状態で引き裂かれ、露わになった胸の乳首は立っていた 感触は若い娘さながらの弾力がある 「さ、触るな…」 かすがは憤りで声が震える。男達に弄られるのを我慢していたがそれも限界まできていた 「女、口をわきまえろ!」 「きゃあっ!!」 氏政の傍にいた家臣が牢にあった竹刀でかすがの背中を殴った 「ふぉ、ふぉ、ふぉ。この愚劣なくの一には我が北条家の格の違いを思い知らせようぞ」 「…ふっ」 勝ち誇ったように言う氏政を挑発するようにかすがは鼻で笑った その瞬間、バチンと竹刀が飛んできてかすがは少し前のめりになった 「何が可笑しい」 氏政の顔が無表情になる 「先代が築き上げたものを着飾っているだけではないか。何が格だ、笑わせるな!」 「このアマ!!」 今度は力強く打ってき、かすがの背中に激痛が走った 「男の前で痴態を晒しておる女子ごときに何がわかる…どこの忍びかね? こんな破廉恥な女子を抱えておるとこなら落ちぶれてるような家じゃろうな」 「き、貴様……ぐはっ!!」 怒りで頭が真っ白になったかすがの喉を家臣が竹刀で押さえ付けた 「この無礼者をいかがいたしましょう」 「うんと躾けてやるがいい。我が北条家の恐ろしさを骨まで教えてやるのじゃ」 氏政は薄気味悪い笑みを浮かべた かすが(凌辱)10