約 345,885 件
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/2977.html
《嫉妬の刹蛇/Invidia》 アイコン ゲスト 種族 人間 年齢 13 性別 女 八つの大罪の一員。読みはしっとのせ(さ)つだ。対応する大罪は嫉妬。 暗色系の地味めな服を好んで身につける。 髪は暗い緑色、ゆるふわボブ。 三白眼で目の下のクマが酷く、常時俯き気味。全体的に暗い印象を与える。 嫉妬の名を冠するだけあって被害妄想、他人に対する妬み嫉みの感情が嫉妬の刹蛇を支配し、視線を感じただけで舌打ちをする。 八大罪で最年少。起伏に乏しい体を気にしているらしく、色慾の蠍のナイスグラマーを妬んでいるらしい。 ルキウスに首を刎ねられ、即死。 能力はサイコキネシス。 ただし能力の発動条件として、対象と目を合わせることがトリガーとなる。目のある生物以外には通用しない。 複数の個体と同時に目を合わせる事は不可能なので、能力を行使する対象は必ず1人になる。 「地面に汚い顔こすりつけて、この私に命乞いしなさいよ!!」 戦闘BGM 戦闘ログ VS ルキウス・B.F BGCOLOR(silver) 関連ページ 罪と罰 関連画像 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/coolpa/pages/1980.html
1701)1701人の権利者達 1 1701)1701人の権利者達 2 1702)1702回後悔してももう遅い 1 1702)1702回後悔してももう遅い 2 1703)歌い手と聞き手が愚痴るスレ1703 1 1704)ウタイテトキキテガグチルスレ1704 1 1704)ウタイテトキキテガグチルスレ1704 2 1705)1705 1 1705)1705 2 1706)1,706円分焼肉食べたい 1 1706)1,706円分焼肉食べたい 2 1706)17歳06ヶ月 1 1706)17歳06ヶ月 2 1708)1708枚の恋愛寫眞 1 1708)1708枚の恋愛寫眞 2 1709)1709枚ペット写真うp 1 1709)1709枚ペット写真うp 2 1710)17+10=27 1 1710)17+10=27 2 1711)1711人の脂ぎった汁男優 1 1711)1711人の脂ぎった汁男優 2 1712)いちなないちにーさんはいっ! 1712)いちなないちにーさんはいっ! 2 1713)ファンバッテルモニタ1713 1 1713)ファンバッテルモニタ1713 2 1714)愚痴スレ物語第1714話~愚民子は都市伝説~ 1 1714)愚痴スレ物語第1714話~愚民子は都市伝説~ 2 1715)sんtr1715枚目 1 1715)sんtr1715枚目 2 1716)牛乳飲め!1716杯目 1 1716)牛乳飲め!1716杯目 2 1717)1717リットルの下痢便 1 1717)1717リットルの下痢便 2 1718)1718歩目 1 1718)1718歩目 2 1719)ファミチキ1719本買ってきて 1 1719)ファミチキ1719本買ってきて 2 1720)sんznはROMってろ1720 1 1720)sんznはROMってろ1720 2 1721)999の日1721通りの日 1 1721)999の日1721通りの日 2 1722)底辺歌い手1722人 1 1722)底辺歌い手1722人 2 1723)1723回踏んでください 1 1723)1723回踏んでください 2 1724)お前らの嫁蟹1724匹 1 1724)お前らの嫁蟹1724匹 2 1725)歌い手と聞き手が愚痴るスレ1725 1 1725)歌い手と聞き手が愚痴るスレ1725 2 1726)歌い手や聞き手が神をかわいがるスレ1726 1 1726)歌い手や聞き手が神をかわいがるスレ1726 2 1727)1727回目のsrtt挑戦 1 1727)1727回目のsrtt挑戦 2 1728)古参信者VS腐釣り信者 1728戦目 1 1728)古参信者VS腐釣り信者 1728戦目 2 1729)1729人の音痴たち 1 1729)1729人の音痴たち 2 1730)私のせいね…1730日の後悔 1 1730)私のせいね…1730日の後悔 2 1731)実りの秋三段腹の愚民1729kg 1 1731)実りの秋三段腹の愚民1729kg 2 1732)歌い手や聞き手が舌打ちするスレ1732 1 1732)歌い手や聞き手が舌打ちするスレ1732 2 1733)1733人の名無し 1 1733)1733人の名無し 2 1734)1734匹目のぬこたん 1 1734)1734匹目のぬこたん 2 1735)1735回目の愚痴スポ的中 1 1735)1735回目の愚痴スポ的中 2 1736)「神かわいい」1736人の使徒による大合唱 1 1736)「神かわいい」1736人の使徒による大合唱 2 1737)歌い手と聞き手が愚痴るスレ1737 1 1737)歌い手と聞き手が愚痴るスレ1737 2 1738)1738 1 1738)1738 2 1739)・・・- ・・ ・・-・ 1739 1 1739)・・・- ・・ ・・-・ 1739 2 1740)1740 1 1740)1740 2 1741)ぐっちー1741 1 1741)ぐっちー1741 2 1742)坊ちゃま、今晩はお好み焼きzmsよ1742 1 1742)坊ちゃま、今晩はお好み焼きzmsよ1742 2 1747)未だにどっち行くか迷ってる1747 1748)1748代首相
https://w.atwiki.jp/legends/pages/5118.html
ひやり、と辺りの空気が冷え込んでいる その事実を気にした様子もなく、その男は思案していた 悪魔としての本性を表には出していないものの、その男がこの場にいると言うただそれだけで、空気が冷え込む こうして能力が漏れ出しているのは、思考の海に沈んでいるせいなのかもしれない (さて、どうするか……) 軽く首を振ると、ぱきぱきと空気中の水分が凍りつく音がした じわりと染み出す力の余波で生まれた小さな氷の結晶は、すぐに空気中に溶けて消える (試合ではつまらない雑魚にあたったが、他に面白い奴はいたな。これからどう動くか、楽しませてもらうか) 彼、メルセデスは悪魔である正体がバレた今も、様々な裏取引の結果「教会」にとどまり続けている メルセデス自身、「教会」に所属したままの方が自分にとって都合よく動けるのか、そのまま所属し続けているのだ 故に、今の彼は(一応)「バビロンの大淫婦」の捜索自体は真面目にやっていた 今回の戦技披露会への参加も、「バビロンの大淫婦」絡みの契約者がいないかの確認が主な目的である 自分の対戦相手を含め、今まで試合に参加していた者逹。そして観客席にいる連中からは、「バビロンの大淫婦」の気配は一切、なかった ようは本来の仕事に関してはハズレだ その代わり、見つけた「面白い」もの この情報をどう活かすか、考え込んでいた時だった 「あぁ、居やがった」 「あ゛?……お前か」 声をかけながら近づいてくる気配に、メルセデスは小さく舌打ちする …辺りの気温が、平常通りに戻る メルセデスから溢れ出ている冷気の影響が消えた訳ではない 近づいてくるその人物の周囲が、ほのかに温かいのだ 「よぉ、氷野郎」 「よぅ、暖房野郎」 「首塚」側近組筆頭。「日焼けマシンで人間ステーキ」の契約者。日景 翼 能力的に相性が悪いはずのその男が、睨みつけるような表情を浮かべながら近づいてくる様子に、メルセデスは楽しげに笑った 正直なところ、翼としてはこの凍れる悪魔の事は苦手だ セシリアと結婚した事で年上の義弟となったカラミティは随分懐いているらしいが、翼にとっては「厄介な相手」以外の何物でもない 今も、何か面白い玩具でも見つけたような表情を浮かべてきている 「俺に何か用か?」 「あぁ、「狐」絡みの件でな」 「………「狐」、ねぇ?「教会」は「狐」関連はほぼ動いちゃいねぇんだ。俺は情報らしい情報は持っていないぜ?」 残念だったな、と肩をすくめてくるメルセデス そんな彼に翼は疑いの眼差しを向けた 「おぉ、怖い怖い。こっちとしては現状、「狐」サイドから直接ちょっかいかけられてもいないからな。そっち絡みは積極的に動けないんだよ」 「ヨーロッパの方で「アヴァロン」に「狐」辛みのやつが侵入仕掛けたんだろ?ありゃ、「教会」にとっても問題なんじゃねぇのか?」 「表向き、「関係ない事になっている」。直接命令がこないかぎりは、積極的に動く理由にならねぇな」 「「教会」としては、か。じゃあ、お前個人としては?」 「狐」絡みで、この男は何か知っている 翼はそう確信していた メルセデス当人の性格を考えると「狐」に加担していると言う事はないだろうが、何かしら情報を掴んでいるのは確かなのだ (「教会」本部から、何か資料を取り寄せてたっつーし……ちょっとでも、何か聞き出せれば、と思ったんだが) …自分では、少し聞き出すには難しいかもしれない メルセデスに気づかれぬよう、翼は小さく、舌打ちした to be … ? 前ページ次ページ連載 - 次世代の子供達
https://w.atwiki.jp/ydmnet/pages/40.html
執筆者 コリー コリー視点 次の瞬間、突然、チャイムの音が、一同の耳に入り込んできた 「……もうこんな時間か……。」 俺は思わず舌打ちしてしまった 一同は茄の方に手を振りながら、教室を目指し走っていった 茄も軽く手を振り、その場を離れる ────待てよ、学校が終わったとしてもまだ部活が……。修行なんて言ってる場合じゃ……。 「……ダリィ……。」 俺は思わず呟くが、その小さな声も、皆の足音で全く聞こえない ────やがて学校も部活も終わり、俺は自宅を目指し、歩いていた。 既に陽は暮れている。 ────自宅に着いた。 俺はなるべく音を立てないように、ゆっくりとドアを開けた ……よかった、まだ親は帰ってきてないや…… 俺は靴の数でそれを確認すると、自分の部屋に向かい、荷物を床に放ると、風呂にも入らずそのままベットの上で横渡った ────未だにフライムの事が頭から離れない……。 気がついたら俺は眠れないまま、4時間以上の時間をベットの上で過ごしていた 「……こんな事してても仕方無いか……。」 俺は呟くと、ベットから立ち上がり、深夜の外へ向かった。 9話へ
https://w.atwiki.jp/redvsblue/pages/31.html
シモンズ:OK、わかりました、ロペスにジープのための遠隔装置を組み込んだんですね? 軍曹:そうだ、しかし付け方を知る方法は無い 俺は誰も決して直視しないであろう場所に隠した もしかして・・・おい、かわいいピンク色 お前が俺のロボットをいじったんじゃないのか? ドーナツ:私に何を求めてるんです? グリフ:じゃあこのジープ誰かがコントロールを? そしてこれにビッグガンがついてますよ? 軍曹:ああ、一つ買うよ、お前はすごい、おおバービー たとえ奴等がどうやってつけるかを分かったとしても、 それをコントロールするためにセットするコード名を知らん それは俺と俺の日記だけが知ってることだ チャーチ:そこだ、聞えるか? タッカー:それはまるで金切り声、ハイピッチな口笛音、 ランダムに舌打ちが一連に続くような感じか? チャーチ:いや、安定した「ビービービー」みたいな音だ タッカー:ああ・・・それなら違うな、俺は何も聞えないよ チャーチ:おま、まて、お前は本当に口笛音のランダムの舌打ちが一連に聞えたのか? タッカー:いや、役立とうとしたんだよ チャーチ:ああ、お前は失敗してるな カブース:私は声を全て聞きましたよ、 僕達を殺す前に、僕らの友達を全て殺すと言っています チャーチ・タッカー:・・・・・・ カブース:待ってよ、あなた達二人聞えなかったの? チャーチ:ああお前、もう俺は何も出来ないよ タッカー、お前が何とかしろ、この音を聞いてると全身がおかしくなりそうだ ワートホグ:前進 軍曹:奴等はコードを解析しやがった これはウインドトーカーズだ ドーナツ:ねえ、彼はジープに乗ってますよ ドク:助けてくれ!ジープが私を誘拐している! ドーナツ:彼は今僕たちをののしってますよ まったくあきれるよ シモンズ:軍曹、新しいルールです これ以上捕虜を連れるのはやめましょう あの時から我々はダメになってるみたいですよ カブース:下にスイッチが見えますよ あまり大きくないですね タッカー:おお、それだ、押すんだ チャーチ:まて、ストップ! ワートホグ:ストップ チャーチ:カブース・・・スイッチの押し方は分かるな? カブース:うううううう チャーチ:分かった、ここはまずはチュートリアルだな スイッチは一つの方向を示してる 別のほうを向くように向きを変えるんだ ワートホグ:向きを変える カブース:おおっと、壊れちゃいました チャーチ:ウグググググ ドク:おいおい、何なんだ グリフ:あれは良くないぞ 可愛い子猫ちゃん、素敵な子猫ちゃん タッカー:OK, 下で2つのワイヤーが見えるぞ 一つは緑、もう一つは赤だ カブース:青いのもありますよ? チャーチ:それはお前の親指だ、バカ 来いお前ら、何でもいいからスイッチを掴んで、一気に引き抜け タッカー:どっちが正解か見分けらないぞ チャーチ:じゃあ両方掴んで引っこ抜け カブース:チャーチ、もし僕達が間違ったものを選んだら あなたは激怒するでしょう チャーチ:気にしないよ、見ろ、赤いのを引っ張れ ワートホグ:目標補足:赤 グリフ:あー、軍曹、あー、は、走ったほうが良いですよ、今すぐ 軍曹:アァァァァ ふざけた事を抜かすな タッカー:よし、ここで何に続いてるか見るよ 赤いのはスイッチの近くに続いて、 緑のは・・・どっか他のところだ チャーチ:良いじゃないか、引いてくれ 赤いのをやるんだ 軍曹:動けん! ワートホグ:目標赤を殺る グリフ:殺そうとしてるぞ! 軍曹:何ということだ 俺は自分が作った機械の作品に殺されるのか こういうことから学ぶ哲学のレッスンもあるのだろうか シモンズ:テクノロジーの危険性と、人類の揺ぎ無い誇りですか? 軍曹:違うな、助けろって事だ、ボーッと立ってるお前を見ながら死なないからな!
https://w.atwiki.jp/masayoshizard/pages/26.html
第七話「ダークホース」 「クソッ、流石にボルボさんは手強いな……」 浅草雷門通りにある商店の二階の窓際に人影があった。 その眼鏡を掛けた小太りの男は、舌打ちをしながら渋い顔をした。 男の名前は、寺井 洋一。 愛する家族の為に、同僚を手にかけ優勝を誓った修羅の男であった。 両手で、大原部長に与えられる筈であったスナイパーライフルを担いだ彼は、ライフルを構えて、こちらに向かってくるボルボを見て、ギョッとした。 先程の自分の狙撃の回避といい、元軍人のボルボを侮っていたと寺井は感じていた。 慎重な性格、天性の勘、凄まじい忍耐力、軍隊仕込みの戦闘能力、どれをとっても寺井がボルボに敵う素質がある筈もない。 「彼と出会っては駄目だ……」 寺井は感じた事を口にする。 ボルボとの遭遇は、即ち死を意味する。 寺井の頭に、先程ボルボに殺された中川の姿がよぎった。 故にこの場は逃げなくてはならない。 だが、このまま店を出てもすぐに追いつかれるだろう。 寺井は、とにかく考えた。 時間はあまりない。 その上で出来る事を考えた。 そして、考えた末に行動した。
https://w.atwiki.jp/okieroparo/pages/259.html
9-443 カノルリ(瑠里誕生日ネタ) 英語の宿題がわからん。教えて そんなメールをもらい、修悟の部屋に来て早小一時間。 最初は真面目に問題を解いていたのだが・・・ いい加減に聞いても良いものだろうか。 「あのさ・・・近いんだけど。」 「・・・そりゃ、キスしようとしてるから」 「えっ!?ちっ、ちょっと!!」 「いってぇ!」 思い切り瑠里につきとばされた修悟は 打ち付けた頭をさすりながら、ちぇっと舌打ちをした。 「私は”宿題の手伝い”をして欲しいって言われてきたんだけど!」 課題のプリントを修悟の前に突き出して瑠里は抗議する。 「んなの、口実に決まってんじゃん」 「なんですって・・!」 瞬間、かあっ!とほほを染める瑠里。 『口実』 それは目的は別にあると暗に言っている訳で。 意外と修悟はストレートな部分があるらしい。 「何?お前本当に何にも考えないできたわけ?」 「だっ、だって、あんた英語苦手だし・・・」 突き飛ばしたついでに落とした、シャーペンを拾いカチカチと芯を出す。 いけない。ここで流されてはいけない。 けれども、駄目押しの一言 「俺が好きな女と二人きりの密室で、何も考えないとでも?」 「・・・・だってぇ」 涙目になりながらも、今度は近づいてくる修悟を突き飛ばしたりはしない瑠里だった。
https://w.atwiki.jp/eriponmagi/pages/37.html
「まだいんのかよ…」 遥は軽くねじ伏せられると思い、再び歩き出した。 その腕を優樹が掴み、止まらせる。 「どぅー、待ていっ!!!」 不意に辺りに風が巻き起こった。 戦闘態勢をとった里保から発せられた魔力に 一瞬、蝉も夏虫も鳥も声を潜める。 その魔力を感じ取った遥は、始めて優樹の様子の訳を知った。 「ま、まーちゃん あいつの戦闘力はいくつ!?」 「8000以上だ」 「8000以上!?それって間違いじゃね?」 遥は舌打ちして、改めて魔力を練り上げ、攻撃の態勢に入った。 入る、そう思った遥の攻撃は あっけなく里保の傍らの空を切った。 体勢を崩しながら、里保はカウンターの炎を纏った拳を繰り出し それが遥の腹部を的確にとらえる。 衝撃に浮き上がった身体が一瞬炎に包まれ、遥に残る全ての魔力が焼き尽くされ、消えた 意識が薄れた遥は、ガクリと身体を崩し そこにあった里保の身体にもたれ掛かる体勢になる。 意識の最後にちらりと見た優樹は、まださっきの同じ場所で佇んでいた。 「うごけないどぅーなど必要ない!!!」 その言葉を聞いた遥の意識がすっと遠のき、閉じた。
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/6827.html
817 :名無しの心子知らず:2011/02/24(木) 18 00 15.10 ID bk7OTHrJ 今日 あったこと。 某ラッキーナンバーのコンビニでコピーをしようと我が子と来店。 印刷しようとしたら中に介護の修了証明が入っていた 悪用されたら可哀想と思いレジに託そうとレジに向かおうと振り返った ぱっと 手からカードが消えた んっ?と思いみると五歳くらいの子どもを連れたヤンママ風な女性が カードをまじまじと見ていた。 ヤンママ『ラッキーこれで就職出来る』 私 え(・ω・) その直後 年配の男性が店員とやってきて 男性『それは私のだ!名前を見れば分かる!』 ヤンママ 舌打ちをしてカードを捨てて逃げた。 カードには男らしい氏名が書いてあった。 泥ママ…名前くらい見ろよ… 823 :名無しの心子知らず:2011/02/24(木) 18 24 00.57 ID peFSQIJB なんにしろなんで他人の証明書で就職ができると思ってんだろうな 新幹線の切符でもホテルレストランの割引券でもあるまいし その紙を持ってさえいればその効果が得られるとでも思ってんのか? 思ってんだろうなあ だからアホはアホのままなんだよ 次のお話→若先生奥3(825)
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/2011.html
130 :名無しの心子知らず:2008/11/09(日) 18 21 59ID OZo1kqDw 過去スレで既出の話と同じケースなんだけど、思い出した話。 ある時、出張で東京発ののぞみ指定席を利用した時のこと。 自分の近くの席(3人がけ)には、両親と小学校低学年くらいの男の子が座っていた。 名古屋駅(かどこか)で、10人くらいの団体客が乗って来た。 小学生くらいの子供数人と、引率の先生っぽい人数人で その中には明らかにダウン症とわかる子もいた。 で、子供達を椅子に座らせようとして、戸惑う先生達。 どうも、その人たちが座るべき席の一部に、前述の家族が座ってたらしい。 「恐れ入りますが…」と先生らしき人が切符見せても 家族連れはガン無視。 車掌が来た時の会話から察するに、その家族は自由席の券しか持ってないのに 指定席に座っていた模様。 注意されてからやっと席を立ったものの 「今から自由席って無理だし」と母親は舌打ちしていた。 さらに去り際にその両親は「障害者のくせに旅行なんかして図々しい」 と嫌味を言っていった。 図々しいのはどっちだ。 自分のことじゃないが、かなりムカついた。 次のお話→131