約 345,885 件
https://w.atwiki.jp/vipderosurt/pages/47.html
2010年4月 4月?日 誰も書かないので 新規参加者で残っている人だけ たんれい あくび りっか しゃき(3月の末だった) なや,漏れたがLKへ、ゆーのすがアサクロへ、しゃきがHPへと次々に転生するがSSは無い ゆーのすなやは自力だったが壁アヌはこりごりでござる | 一ヶ月で転生とか怖い GVが少し盛んになるもあと1分に毎度泣かされる事に 次の日が平日だというのに0時くらいからETへお出かけ、でここのADSとジークが光る はるかちゃんは途中退場でした。翌日の仕事は死んだ ETへ再びお出かけ、はるかちゃんは1Fで退場。宿敵ロボを倒すも時間切れ 新規のおーせに装備を貸したゆーのすが回収前に落ちられてその後1週間宿ニートになる Surt無料期間で人口が3倍くらいに増える、久々にあんな露店の数が見れた ニコ生のたかはしとガチホモの一方通行の愛が始まる たかはしはガチホモと聞いただけで放送中なのに舌打ちするくらい好かれてた 公式イベントのトレハンで時給1Mz程度稼げるとの事でみんな必死になる
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4431.html
「くそっ……」 とある家の一室で、KAITOは忌々しげに舌打ちをする。 彼が眺めるのは、窓の外。だが見ているのは雪ではない。 「ヒャッハー!女はみんな俺様のもんだー!」 「ワンワンワン!」 「よいではないか、よいではないか!」 窓の外、つまりは公道にあふれかえる無数のモブの変態達である。 脱衣の制限以後、加速的にその数を増した変態達。 ロワの恐怖で頭がいかれたか、欲望を解放してしまったか、死期を悟って快楽に溺れたか…… どんな理由があるにしろ、変態が公道を(ほぼ全裸で)爆走している事実は変わらない。 そしてこのモブ変態、当然だが『いい男』を探している奴らもいる。 KAITOももれなく被害にあい、危うくやられるところだったりする。 だが真に危なかったのは連れのLilyの方だ。 なにせもともとけしからん格好だった彼女は脱衣できる服は限られている。 当然のごとく、下着オンリーになってしまったのだが、ここでまさかの出来事が。 (Lily……何故ノーブラだったんだ……) 頭を抱える兄は比較的服を着込んでいたため、上半身裸にマフラーで済んだ。 だが哀れ、妹は現在下の下着のみである。 そんな姿で今の公道を歩けばどうなるか。 当然、変態に追われる。追われ続ける。 服を再び着れるようになるか、変態が減らない限り、KAITO達は籠城せざるを得ない。 「兄さん……まだ駄目そう……?」 「ああ……むしろ悪化してる気さえするよ……」 家にあった毛布に包まりつつ、LilyがKAITOに小さな声で外の様子を尋ねる。 だが、状況は一向によくならない。 思えば彼らもなかなか災難続きである。 この前に入った家では自殺体まで見てしまったわけだし。 「くそっ……」 再び舌打ち。 KAITOの精神もかなり消耗が激しい。 これまでの道のり、生き残っている家族の安否、八方塞がりな現状。 一応、食事に関しては他人の家のものであっても食べていいらしいから籠城は可能。 とはいえ、変態風景を延々と眺め続けなくてはならないのは酷だ。 だが、外の様子を知らなければ、危険極まりない。見ざるをえない。 たとえその光景が、青少年の理性をガリガリ削るようなものであってもだ。 「兄さん、やっぱり見張り代わろうか……?」 「……いや、大丈夫だ」 Lilyの姿を見ないよう、声だけで制する。とても外を彼女に見せられるわけがない。 それに窓付近は冷えもする。ここは自分が頑張るしかないと、KAITOはその精神を保ち続ける。 窓の外では、とうとう動物の交わりまで始まる始末だ。 (なんなんだよ、この状況は……! こんなところにLilyを出すわけにはいかないし、ハクだって……ああくそっ!) 頭を掻き毟り、KAITOはミクトランの声を思い出す。 東京がなくなり、さらに家族が減り、変態に追われ…… とにかく慌ただしい状況の中、兄はただ家族の無事だけを祈り続ける。 【一日目・18時30分/埼玉県・民家/天候・雪】 【KAITO@VOCALOID】 【状態】疲労(極大)上半身マフラーのみ 【装備】ヴォーパルソード@テイルズオブシンフォニア 【道具】支給品一式 【思考】 1.変態が減るor変態を蹴散らす方法が見つかるまでは籠城 2.早く家族を探したい 3.ミクトランは許さない ※七期とは別人です。 【Lily@VOCALOID】 【状態】疲労(大)下着のみ 【装備】穴抜けの紐@ポケットモンスター 【道具】支給品一式 【思考】 1.KAITOとしばらく籠城 2.外の様子が気になる
https://w.atwiki.jp/wiki2_nyannyan/pages/91.html
ダガーレンジャー!ダガーブルー! ★特徴 玄人仕様:耐久力は420と全機体中下から二番目という装甲の薄さ。さすが低コではあるが、BR以外で言えば他の低コに比べて機動力等の基本性能がかなり高い。当たらなければどうということはないマゾ用機体。 コストは270とかなり使いづらい。ライバルはJダム。 ★射撃 メイン:ありきたりなBR。ただし弾数は四発。所詮低コである。 サブ:頭部バルカン。とても普通のバルカンである。 特射:どうみてもガトリングにしか見えないロケット弾。だが使い勝手は中々良い。発生、弾速の速さ、硬直時間、隙の少なさ、Jダムのドラッヘよりも使いやすいと思う。 数発当たるとよろけて、さらに当たると強制ダウン。未検証です。 ★格闘 N格:突き>横薙ぎの二段。伸びだけはそこそこある。他は低コスペック。威力は出し切りで180ほど、BRCして190ほど。確定場面でのみ使用。 横格:主力格闘。なぎ払い>回転二段斬り。発生等は申し分ないし、良く回り込む。 横>横一段>BRCで140ほどで強制ダウン。あまり使わない。 横>横の出し切りでふっとばし。154。 横>横>特射BRCでBRが空中ヒットすれば200。だが安定しない。要研究。 横格は基本的に外しても出し切っていく。実は二段目の回転斬りの判定が強く、振り回してるところに迂闊に格闘を入れようとしてきた敵を斬ってくれることがあるからだ。さらに回転斬りのあとの隙はかなり少ない。覚えておくと○。 前格:ドリル突き。伸びることは伸びるが、セイバーやストライクダガーなんかに比べると微妙。威力も低い。発生も遅い。評価できる点といえば、隙の少なさと強制ダウンを取れるということのみ。 特格:ルージュの特格二段目のようなクロスアッパー斬り。とても格好良い。威力は160ほど。発生は遅め、伸びはそこそこあるし、判定も広いらしいので当てられないことはないだろう。BRCは安定しない。 ★立ち回りと考察 立ち回りに関しては本当に地味。目だった武装といえばロケット弾くらいなので、基本に忠実に相方の援護に回ることが多いと思う。 ……が、それでは何のためにわざわざJダム、ジンHMを捨ててこのダガーを選んだのか分からない。 超コと組むならJダムやジンHM2の方が効率が良いし安定するだろう。 450と組むならまだしも、超コと組むなどコストがもったいない。 何が言いたいのかというと、こいつを選んだからには茨の道を歩むことを覚悟してもらいたい。はっきりいって同コスのアッシュにすら舐められるし、Jダムの援護能力は良いし、ジンHMはポテンシャルが高い。ダガーは所詮やられ役。 ただ問題は耐久力が低いだけ。BD速度、量、ステ性能等は中コとも十分渡りあっていける。 つまりコスト差を腕でカバー。相手がSIでタイマンになろうが勝つ!という執念がなければ、ただのお荷物。相方任せではダガーが泣く。タイマン×2になった場合こそ真価を発揮しよう。 他の低コ機と違って自分をアピールする戦いをしなければならないだろう。まぁする必要もないのだけれども、俺のダガーは世界一ぃぃぃい!!と言わんばかりに張り切って働こう。適当な援護をして負けてしまっては相方の高コに舌打ちされかねない。もちろん突っ込んで負けても舌打ちされるけどw 相手を凌駕する腕がない限り有効に活用することは難しい。という結論でした。
https://w.atwiki.jp/livetube/pages/1465.html
あなたは - 人目のLUNA SEAのメンバーであり現在-人のSHTの彼女がみています。 基本情報 特徴 実況作品短編 長編 配信中の名言 配信中にあった神プレイ・珍プレイ 口癖 PCスペック FAQ 問題点 コメント 基本情報 名前 SHT ジャンル ゲーム・雑談・人生相談・教育相談 マイク あり 配信URL SHT 師匠 諸刃の剣 弟子 な し 特徴 20代 SFC・FC専門 口下手でレス・凸がないと寡黙。舌打ちが多い 諸刃の剣(諸刃ラジオ)の一番弟子である。 実況作品 短編 スーパースト2(ケン) 特急指令ソルブレイン バットマン ファミリージョッキー ゲゲゲの鬼太郎~妖怪大魔境~ 長編 クロノトリガー クロノクロス 配信中の名言 配信中にあった神プレイ・珍プレイ 口癖 PCスペック 機種 FUJITSU NF/D50 OS VISTA HOME PREMIUM プロセッサ Intel Core 2 Duo P8700 2.53GHz メモリ 2.00×2=4.00 GB FAQ 問題点 SCFHを使うと画面が下半分固まって動かない。 PSのゲームだと映像・音がカクカク コメント このページに対する意見や感想などをどうぞ。 名前 コメント 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/satubatu_dangerous/pages/38.html
西園寺世界 性別:女 体力:3 知力:2 容姿:4 金力:2 FS(仮病):6 精神:3 特殊能力【ザ・ワールド(時よ止まれ)】 発動:90 成功:100 公衆の面前で妊娠を宣言し、告白成功率をあげる能力。また、対象の精神を-1する。 発動すると自分の精神が確実に0になるが、成功するかどうかはダイス判定。 条件は自分が処女ではないこと(なぜなら処女かどうかは学園全てが知っている情報なので)。 自慢の仮病スキルでツワリまくってやるぜ! 発動条件は対象がすでに恋人を1人以上得ていること。 (GK注:対象は男一人のみ/告白成功率は最大50%アップ) キャラクターの説明 ビッチとレイパーとガイキチしか居ない学園からの転入生。 明るく社交的。中の上程度のルックスと、ユルい貞操観念を持つ。人として最低の良心も持たない。そのくせ人の告白は何度か断った経緯があるらしい。何故だ。 ほんとは桂さんが良かったけど、かぶったので、という経緯で舌打ち交じりに起用された。 (GK:転入生であって「転校生」ではない。設定上。)
https://w.atwiki.jp/m2ekks/pages/49.html
呼吸が苦しかった。 戦い自体はほんの数分、しかも受けたダメージは相手の方が多いはず。 だが今は、此方の身体が軋んで仕方がなかった。 僅かに咳き込むと、鉄錆の味が口内に広がった。 ここまで肉体に負担がかかるとは――緊急セットの薬物を注射しながら、舌打ちする。 自身が乗ってきた飛行船には、当然人工子宮がある。 そこならもっとちゃんとしたメンテナンスを受けられるのだが、何せ超巨大飛行船だ。 都会の空では余りにも目立ち過ぎる。 故に、もう数時間は帰ってこない。 その空は、雨だった。 都会の酸性雨は、彼の肌には少々刺激が強かった。 よって彼は廃ビルの一室に篭り、埃に咳き込みながら応急処置をしていた。 最後にカプセルを飲み込むと、コンクリートの壁に身体を預けた。 幸い、奴は追ってこないらしい。 奴を屠れない事は悔しかったが、今は迎えが来るまでじっとしていることを選んだ。 その方が体力の低下も、体組織の崩壊も抑えられる。 コンクリートは冷たかったが、今は火照った身体に心地よかった。 疲れもあったのだろう。段々意識が遠のいていくのが分かった。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4144.html
○俺とENOZのZとのラブソング 第二楽譜 『begins to move』 気持ちよく熟睡していた俺だったがいつものように妹に布団の上へ乗られて、さらにベッドから引き離された 起きてから俺はすぐに携帯を確認したがどうやら昨日の出来事は夢ではなかったのでホッとした 身支度と朝飯を済ましてから急いで家を飛び出して待ち合わせ場所を目指した 待ち合わせ場所とは昨日の別れ際に財前さんから登校と下校は一緒にしたいというリクエストがあったので 本日より登校前は昨日の公園で待ち合わせるという運びとなった 公園に着くと先に財前さんが到着していた キョン「すいません、待ちましたか」 財前「ううん、今来たところだよ」 キョン「良かった、そんじゃ行きましょうか」 俺と財前さんは並んでハイキングコースを登っている 彼女と一緒に登校という俺の長年の夢はここに成就された 今まで苦痛でしかなかったこの坂道も彼女と二人ならエスカレーターに乗っているぐらいに足が軽い 財前「そうなんだ、いつも妹さんに起こされるんだ」 キョン「あの財前さん、SOS団は今まで通り続けてもいいですか?」 財前「全然いいよ、私の方こそ軽音楽部や受験なんかで忙しくてごめんね」 キョン「いえ構いませんよ」 財前「後、敬語なんて使わなくていいよ」 キョン「すいません、徐々に直していきますね」 財前「それとこれからは舞って呼んで」 キョン「舞か、なんかまだ慣れてないのでとりあえず舞さんでいい」 財前「しょうがないけど、いいよ」 キョン「で舞さん」 財前「なあにキョン君」 俺達は青春恋愛ドラマのような登校シーンを楽しんで学校に到着した 舞さんとは下駄箱で別れた 舞さんは今日は部活があるので俺も今日はSOS団に参加するとしょうか 放課後、駆け足で文芸部へ向かった 文芸部の扉をノックしたら中から朝比奈さんの返事が返ってきたので扉を開けるとすでに3人とも揃っていた 部室に入るなり朝比奈さんに部屋の隅へと引っ張られた みくる「鶴屋さんから聞いたんですけど、財前さんとお付き合いしているんですか?」 朝比奈さんは他の二人に聞かれないようにヒソヒソ話で問いかけた 舞さんと鶴屋さんは親友だったよな、鶴屋さんに話してても不思議ではないな まー隠してもいつかはばれることだ キョン「はい、昨日からお付き合いしてます」 みくる「えー!本当だったんですか!?」 朝比奈さんは俺の鼓膜を破らんとばかりに大声を出した キョン「朝比奈さん、急に大声で」 みくる「あっ、すいません」 再び、ヒソヒソ声に戻って謝罪をした みくる「びっくりです、キョン君は涼宮さんって思ってたのに」 キョン「ハルヒとは何もないですよ」 みくる「そうですか…財前さんとお幸せに頑張ってくださいね」 朝比奈さんからの癒しの笑みで見送られながら、俺は古泉の前へ座った 古泉は将棋の用意をしながら俺に顔を近づけてきた、きしょくが悪いぞ 古泉「おめでとうございます、何でも彼女ができたそうで」 キョン「どこで知ったか知らんが早いな」 古泉「機関の情報網を甘く見ないでください」 キョン「で、なんかあるか」 古泉「この件についてはまた後日」 キョン「そうかい」 古泉としばらく将棋を指していると長門が立ち上がって俺の方に近づいた 多分、俺の近くの本棚で違う本を選ぶのかと思ったが俺の後ろで立ち止まった そして考えられない音がした…その音とは舌打ちの音だった ゆっくりと後ろを振り向くと長門は自分の定位置へと戻って読書を再開していた 古泉や朝比奈さんに聞こえない音量だったので二人は慌てふためいている俺を不思議そうに見ている Why?長門が舌打ちを俺に? 今のは幻聴かとしばらく考え込んでいるうちに長門の本が閉じられて今日の活動は再開した 長門の舌打ちというありえない行動以外はいたって普通の日だった こうしてファーストコンタクトは終了した 舞さんと待ち合わせ場所の校門に向かう為に下駄箱へ到着した俺は最初のメッセージを受け取った そのメッセージはファンシーなレターセットという形で下駄箱に入っていた 『午後8時に光陽園駅前公園のベンチでまってます。みくる』 みくると書かれているが多分この時間の朝比奈さんではなくて、異時間同位体の方の朝比奈さんだろう とりあえず手紙のことは一旦忘れて校門へと向かった 舞さんはすでに到着しており、俺達は合流してたわいない話をしながら下校をした 家に帰って晩飯を片付けて、シャミセンをこねくり回しているうちに7時半となった 俺は自転車を漕いで指定された場所を目指した 昨日舞さんと座ったベンチへ到着したがまだ姿は見えない とりあえず俺はベンチに腰を落とした ここに座るのも二日連続だなと思っていると後ろの植え込みから人が出てくる音が聞こえた 後ろを振り向くとそこには見覚えのある人が外灯に照らされて立っていた ???「お久しぶり、座ってもいい」 キョン「もちろんです、朝比奈さん」 話しかけた人物は朝比奈さんの異時間同位体、朝比奈みくるさん(大)だった 朝比奈さん(大)は俺の横へと腰掛けた キョン「来られた件は舞さんのことですか?」 みくる(大)「するどいわね」 朝比奈さん(大)は鋭い笑みでこちらを見た 俺はその顔を見て体がギュッと引き締まった みくる(大)「安心してキョン君と財前さんが付き合うことは規定事項よ」 俺は安堵から胸を撫で下ろした 安心した俺の顔を見て朝比奈さん(大)は一つ大きな溜息をついた みくる(大)「キョン君、こっちを向いてくれますか」 キョン「あっ、はい」 振り返るといきなり朝比奈さん(大)にビンタをもらった 長門の舌打ちと同じぐらい頭に?マークが出ている みくる(大)「ごめんね、でもやっとスッとした」 痛みよりもびっくりの方が上回って何も答えられずにいた みくる(大)「幸せそうにニヤついてたそのお返しですよ」 あの朝比奈さんがビンタするほど二ヤついてたのか…自粛しないとな みくる(大)「それとこの後の大変だったことも含めて」 キョン「この後?何か起こるんですか?」 朝比奈さん(大)は静かにうなずき、ゆっくりと話し始めた みくる(大)「何が起こるかは言えませんがあなたとSOS団と財前さん…その他にもたくさんの人が巻き込まれます」 キョン「俺達以外にも巻き込まれるんですか?」 みくる(大)「はい、その際ににキョン君は大切な決断を迫られます…その時は自分の心に正直な気持ちで決めてください」 キョン「正直な気持ち」 みくる(大)「今は解らないと思いますが覚えておいてください」 キョン「…はい」 みくる(大)「さっきは叩いてごめんなさい」 キョン「いえ、俺も二ヤついててすいません」 みくる(大)「気にしないで…ちょっぴりやきもちもあったんで」 キョン「やきもちですか?…もしかして俺のこと」 朝比奈さん(大)は人差し指を唇に当てて みくる(大)「禁則事項です」 その笑顔はビックバンほどの威力があった みくる(大)「それじゃ帰ります」 キョン「あっ、はい」 みくる(大)「頑張ってください、後…お幸せにね」 立ち上がり朝比奈さん(大)にお辞儀をして自転車をおして、その場を離れた 少し離れてから振り返った時にはもう朝比奈さん(大)は消えていた しかし、あの朝比奈さんからビンタをもらうなんてな 二ヤつかないように自重でもしょう 家に戻り、風呂に入ってから床についた 携帯を見たら舞さんからオヤスミのメールが届いていたので返信して部屋の電気を消した しばらくすると携帯が鳴ったので手にとるとディスプレイにはハルヒの名前が表示されていた ハルヒ『寝てた』 キョン「ああ、どうした」 ハルヒ『特に用はないけど、SOS団の活動報告が聞きたくて』 キョン「いつも通りの活動だよ」 ハルヒ『なんか不思議なことや変わったことはなかった』 キョン「何も不思議なことは起こっていないぞ」 ハルヒ『そう…何か変わったことがあればすぐに報告しなさいよ』 ハルヒは一方的に話して電話を切った あいつは何が話したかったんだ? まさか、舞さんと付き合ってることに気づいたのでないのかと思ったが いくらあいつでも遠方の地では情報も届かんだろうし それにあのSOS団の3人がハルヒに連絡までして伝えることはないだろう そんな状況であいつがこんなに早く知るすべはないな 気にせずに寝ようと思ったが…なぜかハルヒの言葉が気になった ハルヒからの謎の電話と朝比奈さん(大)からの言葉を考えてこの日はあまり眠れなかった ハルヒが戻ってくるまで後4日か 第三楽譜へつづく
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-dialog/pages/3387.html
なにやってんだ?本田 何でボバサ泣いてんだよ あ? なんか、急に腹減ってきたぜ 何ー!って、空っぽじゃねえかよ こんの野郎、ちょっとぐらい残してくれたっていいじゃんかよぉ んなこと言ったって、これだけ探して無いんだ。もう王宮にはねえんじゃねえか? オレらだって我慢してるんだ。立てよ まあ、そりゃそうだけど 仕方ねえな お?(舌打ち)んー・・・ っしょ、っしょ・・・(遊戯・杏子・本田と) オレたちじゃ、手がすり抜けちまう。お前じゃなきゃ取れねえんだからよ はぁ・・・疲れたぁ(遊戯・杏子と) だから見つけてやったんだろ、食えよ あぁもう、早く一思いに食ってくれよ。オレが食っちまうぞ? うまそうに食いやがるぜ うわ、な、何だ!? どういうことだよ? 大丈夫かよ 何、知ってんじゃねえのかよ? わけわかんねえよ どうでもいいけどよ、サはなんなんだよサはよ あれはもしかして、王家の谷 変だな、オレもだ お前のせいか また歌いだしやがった あっ(遊戯・杏子と) ボバサ? ボバサ!(杏子と)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/44754.html
【登録タグ E VOCALOID manika 初音ミク 曲】 作詞:manika 作曲:manika 編曲:manika 唄:初音ミク 曲紹介 見つけられないよ。 絵 いよわ 歌詞 (動画説明欄より転載) 雑魚寝してる愛と恋 使い古してエッセンスなんてない 泥水で洗う手は 然して暗闇じゃ変わりないよな 吹き飛ばした首に咲く 満たされなさを糧に生きていく 舌打ちで刻む夜 宙を舞う愚痴でキメてる僕ら 人の言う事は聞きなさいと どこから自分を失った? 予想外な道を進む為 貴方を■したんだ だから■■■■■過ちを■■■赦してよ■■■ このままじゃ見つけられないよ 廃線を辿っていく 無人駅には小さな手袋 空白を孕んでいる ちゃちな悩みだけが明日を招く 時々嫌になってさ 自殺未遂した日を思い出す バイブレーション搭載 未だ震える身体は血塗れ 誰かに踏まれた土にすら 雪が積もり冬を耐えている 今日立てる墓標に刻むのは ■■■■■■と云う偽物 だから■■■■■過ちを■■■赦してよ■■■ このままじゃ見つけられないよ 結末には壊れたライト 照らす先が多分幸せ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/miyabi733/pages/299.html
《嫉妬の刹蛇/Invidia》 アイコン ゲスト 種族 人間 年齢 13 性別 女 八つの大罪の一員。読みはしっとのせ(さ)つだ。対応する大罪は嫉妬。 暗色系の地味めな服を好んで身につける。 髪は暗い緑色、ゆるふわボブ。 三白眼で目の下のクマが酷く、常時俯き気味。全体的に暗い印象を与える。 嫉妬の名を冠するだけあって被害妄想、他人に対する妬み嫉みの感情が嫉妬の刹蛇を支配し、視線を感じただけで舌打ちをする。 八大罪で最年少。起伏に乏しい体を気にしているらしく、色慾の蠍のナイスグラマーを妬んでいるらしい。 ルキウスに首を刎ねられ、即死。 能力はサイコキネシス。 ただし能力の発動条件として、対象と目を合わせることがトリガーとなる。目のある生物以外には通用しない。 複数の個体と同時に目を合わせる事は不可能なので、能力を行使する対象は必ず1人になる。 「地面に汚い顔こすりつけて、この私に命乞いしなさいよ!!」 戦闘BGM 戦闘ログ VS ルキウス・B.F 関連ページ 罪と罰 関連画像 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る