約 1,527 件
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/579.html
これは、達也が競技用のCADを使った場合の効果で、クリムゾンジョージの説明だと意識を失わせることができる魔法なのでは? - 2013-09-03 12 04 05 とりあえず・・・クリムゾンジョージって誰? - 2013-09-04 00 34 31 クリムゾンジョージ、それは一条将輝と吉祥寺真紅郎の合体--「男同士のペアなんて非生産的よ」by一条茜 - 2014-10-09 19 21 57 で、本題の答えとしてはそれは『共鳴』の方。二つの魔法の違いはよくわかりません。 - 2013-09-04 00 38 05 人の頭をぶん殴って気絶させるのが幻衝、人の頭を激しくゆさぶって気絶させるのが共鳴 - 2013-09-06 20 29 33 モノリスコードは直接攻撃禁止なのでおかしくない? - 2014-10-08 20 32 47 比喩表現ってわかる? - 2014-10-08 20 42 54 でもこれは少し違うかな。人の頭を激しくゆさぶって気絶させるのが幻衝。激しく体全体を揺さぶるのが共鳴。 - 2014-10-08 20 45 00 共鳴のほうは、車酔いとか回転椅子でぐるぐる回されるような感じ? - 2014-10-08 20 45 54 どっかのページに書いたけど、想子を音に例えた場合、『腹に響く』というような大音響が幻衝。ガラスを引掻いた様な不快な音が共鳴。 - 2014-10-08 20 56 40 使用者に黒羽文弥を追加しないのですか - 2014-04-16 13 58 54 カーディナルジョージとクリムゾン(一条)が混ざってるのな - 2014-07-06 01 06 52 ミスファントム - 2014-11-20 19 03 01 SSでの文弥の使用例を見ると脳震盪に限らず切り傷刺し傷などいろいろなパターンの幻痛を起こせるらしい。サイオン弾の形状やぶつける部位で変わるんだろうか。文弥が使っているのは弾の形状を変数化したアレンジ版かもしれない。 (2022-04-26 16 28 51)
https://w.atwiki.jp/holyland3/pages/103.html
特典 ランキングに応じて、以下のような特典を受けられます。 (ゲーム処理上は無関係です。SSを書く際の設定にでもご使用ください) 順位 移動手段 宿泊施設 その他サービス 1位 飛行機(ファーストクラス) スズハラグランドホテル(ロイヤルスィート) 各種サービスに対応 2~5位 飛行機(ビジネスクラス) 一流ホテル 無し 6~下位6位 飛行機(エコノミークラス) 民宿 無し 下位5位~最下位 貨物船(密航) 寝袋 無し 6T目開始時点 プレイヤー 順位 名前 性別 HP 攻撃 防御 体力 精神 反応 FS 消精 発動 怪我 死亡率 賞金 1 家乃いちご 女 180(170) 13 3 13 9 5 0 2 - イップス、打撲 5 805 2 真野 八方 女 160 17 3 11 8 4 6 4 - 痔、右腕骨折、陰茎消滅、左腕骨折、網膜剥離、右足骨折 10 795 3 埴井きらら(はにい-) 女 130 20 5 8 10 8 1 2 - 鼻血、痔 13 625 4 稲田 連子 女の子 180 12 6 13 13 3 2 2 - 大量出血 15 655 5 一 四一 女 210 16 1 16 9 1 0 1 - 5 575 6 結昨日雷 男 100 20 6 5 6 0 7 1 100 網膜剥離、失明、大量出血 15 520 7 ex 女 180(170) 15 3 13 9 11 5 1 77 痔、陰茎消失、打撲、右腕骨折、トラウマ 10 485 8 ロダン 男 170 14(13) 4 12 5 4 7 1 26 鼻血、肋骨骨折、聴覚喪失、網膜剥離、脱臼 28 490 9 銃道槍也 男 140 14(13) 5 9 10 7 5 2 - 脱臼 5 300 10 竜崎沙緒 女 160 16 8 11 5 3 3 1 - 聴覚喪失、左足骨折、網膜剥離 5 210 11 屍骸心 女 150 14 3 10 4 13 0 2 - 陰茎消滅、鼻血、鼻血 11 225 12 功 淘駕 男 170(160) 0 20 12 6 3 2 2 - トラウマ、打撲、大量出血 15 220 12 トラー 女 130 2 3 8 4 21 4 1 - 大量出血 15 200 14 鈴木皇帝 男 120 20 4 7 6 3 2 1 - 5 145 15 飛騨はじめ 男 130 12 6 8 5 5 5 1 50 鼻血、活性値1 8 175 16 月読葛八 男 250 9 6 20 4 2 1 1 - 右足骨折、左足骨折、聴覚喪失 5 140 17 ポポ・マスカラス・レオ 男 190 21 1 14 5 3 4 2 - 5 -25 18 千地プリン+リオン・セプス 女 200 3 8 15 5 15 3 1 - 鼻血*2、痔 16 120 19 佐和村静穂 女 150 6 1 10 3 20 4 1 - 鼻血 8 25 20 ポッポ・トラストミー元空軍大佐 女 170 10 5 12 3 6 6 2 75 5 0 21 アカノスイレン 女 90 6 1 4 3 20 5 2 - 大量出血、右足骨折 15 -140 22 アジラ・ノン 両性 210 3 6 16 4 5 8 3 75 5 -50 23 佐々木十吾 女 190(180) 8 9 14 7 7 0 1 - 打撲、陰茎消滅 5 -330 24 比企谷八幡 女 130(120) 3 4 8 5 14 2 1 - 陰茎消滅、右足骨折、打撲 5 -375 - 境トリア 女 110 5 15 6 3 1 0 3 - 5 20 - 椎名一重 男 160 14 1 11 3 1 0 1 - 5 20 - 五月女ざらめ 女 140 20 0 9 0 0 0 1 - リタイア 5 0 - ジークリンデ・ファタイディガー 女 60 7 0 1 3 20 0 3 - 5 0 - ダンゲロス子(ホリラン3仕様) 女 250 4 0 20 10 3 0 5 - 5 260 - ビッグバン大帝 男 100 0 14 5 8 3 5 3 80 死亡? 10 110 - ムハンマド・アブー・サクル 男 120 9 7 7 2 6 0 2 - 死亡? 5 -55 - ロマーリオ・デ・ジャネイロ 男 150 4 4 10 1 13 2 2 - リタイア 15 10 - 迷道 家達 男 150 10 4 10 2 6 4 3 - リタイア 30 105 - 文書 すもも 女 150 11 0 10 13 2 0 10 - 30 -115 転校生 名前 性別 HP 攻撃 防御 体力 精神 反応 FS 消精 発動 怪我 死亡率 賞金 白金 雷光 男 160 15 8 11 7 5 17 2 - 立川 稲妻 男 190 12 12 14 4 5 12 2 - A’ 男 180 13 10 13 9 15 5 2 60 ドルジ・ザ・ブルードラゴン 男 200 15 5 15 6 20 10 1 100 4T目敗北 ew 男 150 5 20 10 5 0 5 1 80 2T目敗北 後藤 留美 女 170 20 8 12 7 3 13 3 35 『PROFESSOR』 さがみ 女 170 0 20 12 12 0 5 4 49 4T目敗北 魚崎 鶏一郎 男 200 20 5 15 12 3 20 4 50 『血染めの白百合』ヴィクトリア・ボーダ 女 140 15 15 9 8 3 0 4 - 『一撃必殺の妄執』椎名一重 男 250 20 0 20 10 0 0 2 『闇の守護者』アテンタート・マスケ 女 120 10 0 7 9 20 5 3 75 猛き炎のダンゲロス子 女 250 20 0 20 14 3 0 12 - 5T目敗北 『武神』文書 すもも 女 150 13 10 10 13 10 0 10 - マッチング 日本(スズハラ本社ビル屋上) 1試合目 勝敗 対戦者 VS 対戦者 勝敗 △ 佐和村静穂 VS 『闇の守護者』アテンタート・マスケ △ ○ 功 淘駕 VS アカノスイレン × ○ 稲田 連子 VS 佐々木十吾 × ○ 月読葛八 VS 『武神』文書 すもも × 2試合目 勝敗 対戦者 VS 対戦者 勝敗 ○ 月読葛八 VS 稲田 連子 × タイ(寺院内部) 1試合目 勝敗 対戦者 VS 対戦者 勝敗 × 鈴木皇帝 VS 竜崎沙緒 ○ ロシア(倉庫前) 1試合目 勝敗 対戦者 VS 対戦者 勝敗 ○ 一 四一 VS ロダン × △ 真野 八方 VS 比企谷八幡 △ × 結昨日雷 VS 銃道槍也 ○ ○ 飛騨はじめ VS アジラ・ノン × アメリカ(原子力戦艦上) 1試合目 勝敗 対戦者 VS 対戦者 勝敗 ○ 屍骸心 VS 埴井きらら(はにい-) × × ポッポ・トラストミー元空軍大佐 VS ポポ・マスカラス・レオ ○ 魚崎クエスト 勝敗 対戦者 VS 対戦者 勝敗 △ 魚崎 鶏一郎 VS 千地プリン+リオン・セプス △ × 魚崎 鶏一郎 VS ex ○ 2試合目 勝敗 対戦者 VS 対戦者 勝敗 × 家乃いちご VS トラー ○ ○ 屍骸心 VS ex × 2試合目 勝敗 対戦者 VS 対戦者 勝敗 × 屍骸心 VS トラー ○ 6T目終了時点 プレイヤー 順位 名前 性別 HP 攻撃 防御 体力 精神 反応 FS 消精 発動 怪我 死亡率 賞金 1 真野 八方 女 170 17 3 12 8 4 6 4 44 痔、右腕骨折、陰茎消滅、左腕骨折、網膜剥離、右足骨折、脳震盪 10 825 2 家乃いちご 女 180(170) 13 5 13 8 5 0 3 - イップス、打撲、痔 10 805 3 稲田 連子 女の子 200 12 6 15 14 3 2 2 - 大量出血、左足骨折、右足骨折 15 785 4 ex 男 180(160) 17 5 13 10 11 5 1 77 痔、打撲*2、右腕骨折、トラウマ 10 701 5 一 四一 女 210 16 2 16 10 1 0 1 - 左足骨折 5 700 6 月読葛八 男 250 11 6 20 7 2 2 1 - 右足骨折、左足骨折、聴覚喪失、大量出血、陰茎消滅、鼻血 18 655 7 埴井きらら(はにい-) 女 130 20 7 8 9 8 1 2 - 鼻血、痔、脳震盪 13 635 8 屍骸心 女 150(140) 14 4 10 5 13 3 2 - 陰茎消滅、鼻血*2、打撲、聴覚喪失 11 580 9 結昨日雷 男 100(90) 20 6 5 5 0 9 1 110 網膜剥離、失明、大量出血、打撲 15 530 10 トラー 女 130 2 4 8 7 21 4 1 - 大量出血、右足骨折、左足切断 15 500 11 ロダン 男 170 14 4 12 4 4 9 1 30 鼻血、肋骨骨折、聴覚喪失、網膜剥離、脳震盪 28 490 12 銃道槍也 男 140 14 5 9 11 8 5 2 75 右腕骨折 5 440 13 功 淘駕 男 170(160) 0(0) 20 12 7 3 3 2 - トラウマ、打撲、大量出血、脱臼 15 340 14 竜崎沙緒 女 160 17 8 11 6 3 3 1 - 聴覚喪失、左足骨折、網膜剥離、大量出血 15 320 15 飛騨はじめ 男 130 12 6 8 6 5 6 1 55 鼻血、活性値7 8 290 16 鈴木皇帝 男 120 20 4 7 5 3 4 1 - 右腕骨折 5 240 17 千地プリン+リオン・セプス 女 200 4 9 15 5 16 3 1 - 鼻血*2 11 128 18 ポポ・マスカラス・レオ 男 190 21 1 14 6 4 4 2 - 左足骨折 5 70 19 佐和村静穂 女 160 6 2 11 3 20 5 1 - 鼻血、脳震盪 8 55 20 ポッポ・トラストミー元空軍大佐 女 190(180) 10 5 14 2 6 6 2 75 打撲 5 0 21 アジラ・ノン 両性 210 3 8 16 3 5 8 3 75 聴覚喪失 5 -40 22 アカノスイレン 女 90 6 1 4 2 22 5 2 80 大量出血、右足骨折、トラウマ 15 -125 23 佐々木十吾 女 190(180) 8 9 14 6 7 2 1 - 打撲、陰茎消滅、失明 5 -320 24 比企谷八幡 女 130(120) 4 4 8 5 14 2 1 - 陰茎消滅、右足骨折、打撲、左足骨折 5 -340 - 境トリア 女 110 5 15 6 3 1 0 3 - 5 20 - 椎名一重 男 160 14 1 11 3 1 0 1 - 5 20 - 五月女ざらめ 女 140 20 0 9 0 0 0 1 - リタイア 5 0 - ジークリンデ・ファタイディガー 女 60 7 0 1 3 20 0 3 - 5 0 - ダンゲロス子(ホリラン3仕様) 女 250 4 0 20 10 3 0 5 - 5 260 - ビッグバン大帝 男 100 0 14 5 8 3 5 3 80 死亡? 10 110 - ムハンマド・アブー・サクル 男 120 9 7 7 2 6 0 2 - 死亡? 5 -55 - ロマーリオ・デ・ジャネイロ 男 150 4 4 10 1 13 2 2 - リタイア 15 10 - 迷道 家達 男 150 10 4 10 2 6 4 3 - リタイア 30 105 - 文書 すもも 女 150 11 0 10 13 2 0 10 - 30 -115 転校生 名前 性別 HP 攻撃 防御 体力 精神 反応 FS 消精 発動 怪我 死亡率 賞金 白金 雷光 男 160 15 8 11 7 5 17 2 - 立川 稲妻 男 190 12 12 14 4 5 12 2 - A’ 男 180 13 10 13 9 15 5 2 60 ドルジ・ザ・ブルードラゴン 男 200 15 5 15 6 20 10 1 100 4T目敗北 ew 男 150 5 20 10 5 0 5 1 80 2T目敗北 後藤 留美 女 170 20 8 12 7 3 13 3 35 『PROFESSOR』 さがみ 女 170 0 20 12 12 0 5 4 49 4T目敗北 魚崎 鶏一郎 男 200 20 5 15 12 3 20 4 50 6T目一時撤退 『血染めの白百合』ヴィクトリア・ボーダ 女 140 15 15 9 8 3 0 4 - 『一撃必殺の妄執』椎名一重 男 250 20 0 20 10 0 0 2 『闇の守護者』アテンタート・マスケ 女 120 10 0 7 9 20 5 3 75 猛き炎のダンゲロス子 女 250 20 0 20 14 3 0 12 - 5T目敗北 『武神』文書 すもも 女 150 13 10 10 13 10 0 10 - 6T目敗北 戦績 勝率:勝利数(累計)/戦闘回数(累計) 殺害率:殺害数(累計)/勝利数(累計) ※殺害数に、「転校生に勝利したことによる殺害」「相手の精神0にしたことによるリタイア」は含まれません 名前 勝利 敗北 引き分け 勝利数(累計) 敗北数(累計) 引き分け数(累計) 戦闘回数(累計) 転校生撃破数(累計) 殺害数(累計) 勝率 殺害率 記事 ex 1 1 7 6 0 13 2 0 53.8% 0.0% アカノスイレン 1 0 4 2 6 0 0 0.0% 0.0% アジラ・ノン 1 0 5 1 6 0 0 0.0% 0.0% ジークリンデ・ファタイディガー 0 2 0 2 0 0 0.0% 0.0% 2T目死亡 ダンゲロス子(ホリラン3仕様) 2 3 1 6 0 0 33.3% 0.0% 3T目死亡 トラー 2 5 2 0 7 0 0 71.4% 0.0% ビッグバン大帝 1 3 0 4 0 0 25.0% 0.0% 3T目死亡 ポッポ・トラストミー元空軍大佐 1 2 5 0 7 0 0 28.6% 0.0% ポポ・マスカラス・レオ 1 4 2 2 8 0 0 50.0% 0.0% ムハンマド・アブー・サクル 0 4 0 4 0 0 0.0% 0.0% 4T目死亡 ロダン 1 4 5 0 9 0 0 44.4% 0.0% ロマーリオ・デ・ジャネイロ 0 4 0 4 0 0 0.0% 0.0% 4T目リタイア 一 四一 1 5 0 1 6 0 0 83.3% 0.0% 稲田 連子 1 1 8 2 0 10 0 0 80.0% 0.0% 家乃いちご 1 6 2 0 8 0 0 75.0% 0.0% 境トリア 0 1 0 1 0 0 0.0% 0.0% 1T目死亡 結昨日雷 1 3 5 0 8 0 0 37.5% 0.0% 月読葛八 2 2 4 2 8 1 0 25.0% 0.0% 五月女ざらめ 0 1 0 1 0 0 0.0% 0.0% 1T目リタイア 功 淘駕 1 2 3 2 7 0 0 28.6% 0.0% 文書 すもも 2 3 0 5 0 0 40.0% 0.0% 5T目死亡 佐和村静穂 1 1 1 5 7 0 0 14.3% 0.0% 屍骸心 2 1 5 4 0 9 0 0 55.6% 0.0% 銃道槍也 1 5 4 0 9 1 0 55.6% 0.0% 埴井きらら(はにい-) 1 7 5 0 12 1 1 58.3% 14.3% 真野 八方 1 6 4 1 11 0 2 54.5% 33.3% 千地プリン+リオン・セプス 1 0 0 6 6 0 0 0.0% 0.0% 椎名一重 0 1 0 1 0 0 0.0% 0.0% 1T目死亡 比企谷八幡 1 1 4 1 6 0 0 16.7% 0.0% 飛騨はじめ 1 2 4 1 7 0 0 28.6% 0.0% 迷道 家達 1 4 0 5 0 0 20.0% 0.0% 5T目リタイア 竜崎沙緒 1 6 3 0 9 0 0 66.7% 0.0% 鈴木皇帝 1 4 4 0 8 0 2 50.0% 50.0% 佐々木十吾 1 3 4 0 7 1 1 42.9% 33.3% A’ 5 0 0 5 0 0 100.0% 0.0% ドルジ・ザ・ブルードラゴン 2 1 4 7 0 0 28.6% 0.0% 4T目敗北 ew 1 1 2 4 0 0 25.0% 0.0% 2T目敗北 後藤 留美 6 0 0 6 0 1 100.0% 16.7% 『血染めの白百合』ヴィクトリア・ボーダ 2 0 1 3 0 0 66.7% 0.0% 『PROFESSOR』 さがみ 1 1 2 4 0 0 25.0% 0.0% 4T目敗北 『一撃必殺の妄執』椎名一重 1 0 1 2 0 0 50.0% 0.0% 『闇の守護者』アテンタート・マスケ 1 0 0 3 3 0 0 0.0% 0.0% 魚崎 鶏一郎 1 1 1 1 1 3 0 0 33.3% 0.0% 6T目敗北 猛き炎のダンゲロス子 1 1 1 3 0 0 33.3% 0.0% 5T目敗北 『武神』文書 すもも 1 0 1 0 1 0 0 0.0% 0.0% 6T目敗北
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1781.html
【作品名】サムライリーガーズ 【ジャンル】野球のような事をやってる漫画 【名前】ジョン・ウェイズ 【属性】完全なる人類(フアィネスト・シングス) ブラック・ゼウス所属のメジャー・リーガー 【大きさ】180センチ位 【攻撃力】 ケルベロス ザ・ブラックドッグ:体内の鉄分で球を覆い。体内の電気で射出する投法 主人公がバットを地面に刺して、エネルギーを地面に逃がすと 数十キロ範囲で人が直立できないくらいの地震が起きた 折れた刀の切っ先で岩と二十メートルほど後ろの滝を斬れる 【防御力】女性リーガーでも鉄コーティングされた打球が眉間直撃して軽い脳震盪レベルで済むので、 史上最高の肉体を持つウェイズなら余裕で耐えられるだろう 【素早さ】主人公(投手)が決め球投げる→ピッチャーとの間を半分くらい飛ぶ→レフトスタンドのフェンスから 跳躍して捕手の前に着地→飛んできたボールを受け止める という事ができる 【特殊能力】 本気で投球フォームに入った時の覇気で、球場全体に暴風が吹き荒れる。 直接殺気を叩きつけられた達人が目耳口鼻から血を噴いて昏倒。余波で観客が気絶 【戦法】ピッチャーマウンドの上に立って参戦。覇気を放ちながらケルベロス ザ・ブラックドッグを投げる 【備考】主人公の所属するチームと別チームの投手 vol.93 90 :格無しさん:2013/09/29(日) 11 09 38.30 ID SAbqI+LZ ジョン・ウェイズ考察 0.415秒以内に120m位の距離を走破すると考えれば移動速度は驚くなかれ秒速289m(ほぼ音速)。これ何の漫画? 投球は核レベルの威力だがこれ主人公が撃ち漏らしたら捕手死ぬんじゃね?(読んだことないのでわからん) 覇王色の覇気は乗り物には効かないものとする ~○首落迷 ビビらせて投球勝ち ××ヴァンパイア組 威圧効くのかな? さすがにこのレベルの重火器や大剣喰らえば死ぬ ×ミラム めった刺しにされ負け ××蒼天航路コンビ いくらなんでも無理 ここから上は火力で押せても素早い人外が多いから無理かも ウピエル>ジョン・ウェイズ>首落迷
https://w.atwiki.jp/student_rowa/pages/98.html
<ある鴉の死と、その死骸の放つ腐臭にまつわる幾つかの断章 前編> ◆.b1wT4Wg 周防美琴は川田章吾と二人、島の南東の道を歩いていた。憔悴した川田の手を 引きながら、素早い足さばきで進んでいく。しばらくの間、川田はそれにつられ るように歩いていた。が、目覚めてからずっと彼を苛んでいた鈍い頭痛に加え、 喉元からせり上がる強い吐き気に襲われて、その歩みはフッと止まる。 「おい、川田?」 その場にしゃがみ込み、ひどく咳きこみながら胃液を吐く川田の様子に周防は 不安を覚えた。川田は明らかに普通の状態ではない。彼の混乱は、慶子という恋 人を見失ったショックによる憔悴だとばかり思っていた周防だったが、それだけ でこんなふうに嘔吐したりするだろうか、と彼女は訝しみ始める。 「……お前、もしかして身体どっかおかしいのか?」 その言葉に、川田は途切れ途切れに答える。 「あたま、が痛い……ずっと、目が、覚めてから」 その返答に、まず風邪による発熱を疑った周防は川田の額にふれたが、どうも 熱があるようには思えなかった。そこで、どこか打ったのかと思って川田の頭部 を撫でてみた彼女は、川田の後頭部がひどく腫れているのに気づく。 「何だこれ! すごい腫れてる!」 「……っ」 「川田、ひょっとして何かで頭打ったとか、そういうのないか?」 「……わから、ない」 こんなに腫れるほど頭を打っておいてわからない、というのも奇妙な話だと周 防は思ったが、そのおかしさを問いただすには川田の状態が悪すぎる。血の気の 引いた顔、繰り返される嘔吐、そしてどこかで打ったかもしれない後頭部の頭痛。 周防の目から見て、川田の容態は楽観できるものではない。 そのとき、ふと彼女が思い至ったのは脳震盪の可能性だ。拳法の使い手である 彼女にとって、その病体は記憶にあるものだった。頭を強く打った人間が、頭痛 や吐き気に襲われるさまを見た覚えがあったのだ。 ちなみに、周防の推測通り川田は後頭部を強く打っており、重度の脳震盪によ る吐き気と頭痛に苛まれ、なおかつ記憶障害にも陥っていた。その大元の原因を 作ったのが、自分が伊藤と対峙したときに飛んでいったあの金属バットであり、 しかもそれが今や川田の武器となっていることなど、周防は知る由もなかったが。 (……脳震盪だとしたら、頭を動かすのはマズいよな。でも、こんなとこで寝か すわけにもいかないし) 周防はデイパックから地図をとり出す。どこか近くに、身体を休められるよう な場所がないかと探してみると、地図上のさほど離れていない場所に診療所があ った。ここならいいだろう、と彼女は川田に声をかける。 「川田、吐き気がおさまったらさ、ちょっと場所動いてから休もうぜ。少し行け ば診療所があるから、そこまで我慢な。おぶってってやりたいけど、ちょっと無 理そうだし……肩くらいなら貸せるからさ、あんま頭動かさないよーに、気をつ けて歩けよ」 「……ああ、悪、い」 そして川田がひとしきり吐き終わるのを待って、二人は診療所に向けて歩き出 した。ゆっくりと、静かに。 1時間と少しあと、彼らがその場所に着いたとき、太陽は南中しかけていた。 診療所に着くと、周防は川田を簡素な寝台にそっと寝かせてやった。歩いてく る間にだいぶ落ち着いたのか、ふるまいにも少し余裕が見られる川田に、周防は 安心して声をかける。 「多分、脳震盪だと思うんだ。頭ぶつけたの覚えてないって言うけど、コブみた いになってるし、頭が痛くて吐くっていったらそれっぽいだろ?」 「ああ……」 「きっと、頭打った衝撃でさ、そのときのこととか忘れてるんじゃないか?」 「かも、な……悪い、頭、冷やしたい」 「え、脳震盪って冷やしていいんだっけ?」 「そのほうが、いい」 「ふーん、詳しいなお前」 「……オヤジが、医者だ」 「へえ、そっか」 言われるままに、周防は近くにある棚を探す。どう見ても氷はなさそうだった ので、タオルを探して水に濡らすことにしたのだ。幸い季節は冬、暖房もない場 所で見つかる水はすべて冷たいはずだった。 やがて、診療用の棚のから周防はタオルを見つける。それを浸す水も探したが、 ほとんど手に入らなかった。水が溜まっていたはずのタンクは倒れていて、底に わずかな量が残っているのみだったのだ。その最後の水を含ませたタオルを、周 防は川田の後頭部にあててやる。 「すまない」 「いーよ、気にすんな……落ち着いたらケイコさん探しにいこうぜ」 「ああ……そうだな」 そう言って少し微笑んだ川田は、ずいぶんと大人びて見えて、周防はどきりと した。こうして落ち着いてみれば、周防の目に映る川田は、そう頼りない男では ない。きっと、頭を打ったことで調子を崩していたのだろう、と周防は思った。 とはいえ、実のところ、川田はまだ本来の状態まで回復していない。表面上は 落ち着いたように見えるけれども。 そもそも彼が周防の存在を普通に受け入れていること自体がおかしいのだ。彼 はまだ、この場所が『慶子と共に参加しているプログラム』の会場だと思ってい る。だとすれば、この島の中には川田、そして慶子と『同じクラス』の『中学3 年生』だけしか存在し得ない。にもかかわらず、この島の中で突然出会った見知 らぬ女・周防美琴を、川田は当たり前のように受け入れてしまっている。本当は すでに破綻しているはずの川田の記憶は、彼自身がまだそれに気づいていないが ゆえに、おかしな形で保たれていた。 ……そして正午の放送が、その危うい均衡を破る時が来る。 『——皆さん、こんにちは』 下品な男の声が電波に乗って流れる。それに叩き起こされるように、伊藤真司 は目を醒ました。周防美琴が民家を去ったあと、身体のダメージと激しい疲労か ら、伊藤は深い眠りに落ちていたのだ。幸いにも、誰も彼の寝ている家の扉を開 けはしなかったので、襲われずにすんだのである。 『担任の坂持でーす。ちょうど、今、正午になりましたー』 初めは煩いな、などと思って目を擦っていた伊藤だったが、『正午』という言 葉に完全覚醒した。自分が眠っていたらしい時間の長さに驚いたと同時に、『正 午』と『放送』というキーワードで状況に気づいたのだ。慌てて荷物から地図と 名簿と筆記具をとり出す。必死で発表された禁止エリアに印をつけ終わって、次 に読み上げられはじめた名前の多さに伊藤は愕然とした。 (……クソッ、もうこんなに死んじまったって言うのかよ!) いくつもの名前の横に印をつけながら、伊藤は言い知れない怒りに捕われてい た。そして、その怒りは一つの名前を聞いた瞬間、深い悲しみをともなうものに なる。 『軟葉高校、田中良くん』 その名前を耳にした瞬間、一瞬頭が真っ白になった伊藤は、動きを止めた。そ して数瞬の後、渦巻いた感情の激流に耐えきれずに、涙をこぼす。名簿に染込む 生暖かい水滴は、田中の名前を滲ませる。それがまたいっそう、伊藤にとっては 辛かった。とてつもない怒りと悲しみとが、彼を同時に襲う。 田中良が深く暗い死の淵をのぞいたのは、この戦いの幕の開いてさほど時の経 たぬ朝のことだ。そのころ、伊藤はまだ誰とも出会っておらず、島の中を彷徨っ ていた。そして、誰に救われることもなく田中は淵へと突き落とされることにな る。 その場に駆けつけられなかった伊藤に非などない。島の中に散り散りに配され 目覚めた、その場所が田中の近くでなかったことなど、伊藤の責任ではあり得な いのだから。 それでも伊藤真司は、何もできなかった自分自身を責めた。田中の命が危険に 晒されていたそのとき、自分はどうしていただろう、そう伊藤は思う。ふらふら と島を歩いていただけか、周防と戦っていたか、それとももう民家で寝ていたか。 周防と戦ったことが間違いだとは思わないし、自分を民家に運んだ周防への恨み もないが、『自分がそばにいれば田中を助けることができたかもしれない』とい う思いは、如何ともしがたい。 言葉ひとつなく、伊藤は固めた拳を壁に叩きつけた。建材の痛んだ壁はバキリ、 と音をたて、容易くそれに突き破られる。割れた壁板が拳に刺さったが、その痛 みを感じる余裕など伊藤にはなかった。卑しい男が電波越しに叫ぶ言葉すら、耳 には入らない。 「チ、クショ……っ、ふ、ざけんな……!」 ……何かが、いや、何もかもが、許せなかった。 坂持の声がスピーカーから吐き出されると、周防はあわてて地図と名簿を荷物 からとり出した。身体を起こそうとした川田を制して、自分がやっておくから休 んでいろ、と伝えることも忘れずに。 そうしてまず、地図の禁止エリアに印をつけ終えてしまうと、今度は名簿に目 をやる。死者として読み上げられた最初の名前が、播磨と塚本のものだったこと に愕然としながらも、彼女は取り乱さなかった。ただ、唇を強く噛んで耐えなが ら、続く放送に耳をかたむける。 友人たちの名を耳にしても、周防は泣かなかった。わめかなかった。理不尽だ、 と怒りもしなかった。なぜなら、彼女もまた、加害者であったからだ。 ……周防美琴は自らの手で、人を、殺してしまった。人を、殺せてしまった。 だからこそ、理解できた。他の誰かが人を殺してしまうことも、殺せてしまうこ とも。 塚本と播磨の死を知り、数人の名前が読み上げられたそのあと、加藤乙女とい う名前を耳にして、周防はそれが自分の殺した女の名前だとすぐに気づいた。胸 を締めつけられるような苦しさが、彼女を襲う。 周防は加藤を優しい顔で騙して、金属バットで殴り殺した。バットのグリップ まで伝わってきた、陥没する頭蓋骨の感触を、皹が入り折れる骨の感触を、周防 は忘れることができない。そしておそらく、忘れてはいけないのだろう、とも思 った。 後悔はしない。考えすぎて殺すことを躊躇する前に、力の限りバットを振り下 ろしたことを、周防は決して悔やみはしない。それをしてしまったら、彼女はき っと前には進めなくなるだろう。 仲間たちとともに生き残るために、加藤の命を奪った自分を周防は否定しない。 その代わり、加藤や加藤の仲間にどれだけ恨まれても憎まれても、甘んじて受け とめるつもりだった。播磨や塚本の名前を耳にしたとき、自分の胸に訪れた冷た く深い悲しみは、きっと加藤の友の胸にも訪れているはずだ、と思ったから。 人を殺す、その行為の痛みを、醜さを、決して忘れないでおこう、と周防は誓 う。そんなことが贖罪になるなどとは思わない。だが、せめてもの償いとしてそ うあるべきだ、と思った。一方的に伊藤を殴りつけ、痛めつけながら流した涙の 苦さは、周防にそういう生き方を選ばせた。 (……あの子にも、あの子の友達にも許してもらおうなんて思わない。でも、私 はもう、誰も殺さないって決めたんだ) 殺す、そして殺される。その両方の可能性が全ての人間にあるのだと理解でき たからといって、その事実も痛みも軽くなりはしない。だが周防美琴は、泣いて わめいて受け入れを拒否するほど、身勝手にはなれなかった。自分の殺した加藤 乙女の存在が、それをさせなかった。 ……そう、周防美琴は、他人を殺したからこそ、友人の死の重さに耐えること ができたのだ。まったく、これほどの皮肉があるだろうか。 あの放送を聞いてからしばらくして、伊藤真司は扉を開いた。彼が数時間のあ いだをそこで過ごした、古びた民家の扉を。そして彼は苦々しく一歩を踏み出し、 冬の弱い陽光にその身を晒した。吹きつける風の冷たさに少しばかり眉をひそめ たあと、伊藤は、黒土が剥き出しの道を一足ごとに強く踏みしめるように歩き出 す。 周防の攻撃によって受けたダメージは、まだ伊藤の身体に残っている。といっ ても、伊藤は抜群の打たれ強さを誇る男だ。これまでにくぐり抜けた喧嘩におい ても、数えきれないほど殴られてなお、立ちあがってきた。殴打の痛みを抱えた ままでの移動も初めてではない。ましてや、彼を痛めつけた周防は、少林寺拳法 の心得があるとはいえ、れっきとした女性なのだ。いくら一方的に攻撃されたと ころで、幾多の喧嘩の中で彼が耐えてきた拳とは重さが違う。決して万全とは言 えないが、休息したこともあって身体はいくらか回復していた。 むしろ、いま彼が痛みを感じるのは、身体にではなく心にだ。大切な友人のひ とりであった田中良を、知らぬ間に失ってしまったことは、伊藤の心に濃い影を 落としていた。無論、彼はあの教室で坂持に殺されたメグミのことも忘れていな かったし、他の学校の学生たちの死にも憤りを覚えていたが、田中の死は殊更に こたえたのだ。力でいえば決して強い方ではなかったが、誠実な正義の人だった 田中を、伊藤は男として認めていた。そんな田中だからこそ、こんな理不尽な状 況で死んでほしくはなかったのだ。 無念の想いにかられながら、伊藤はただ、前へと進む。あの小屋の中に留まっ ていても、何もできないと思ったから。 彼はせめて、自分がこれから出会う人間くらいは、自らの手で救いたいと思っ た。苦しんでいる人間がいるなら助けてやりたかったし、もし周防のように手を 汚そうとしている人間がいるならば、その考えを変えてやりたいと思った。だか ら伊藤真司は、この道を歩いている。 彼は、何もかも全てを自分の手で変えられるとは思っていない。もうこれだけ の命が失われてしまった今、それはあまりにも浅はかな望みだと感じていた。 全てをどうにかしてしまうような、何か圧倒的な力……それが自分には備わっ ていないことを、彼は知っている。もしそんな力がこの島の中にの誰かに備わっ ているとすれば、それは相棒である三橋貴志にだろう、そう彼は思っていた。 (三橋を探さねーと……あと理子ちゃん、高崎……どこにいんだよ、無事なのか、 チクショウ……) 自分には全てを変える力などない。それでも……それでも、自分の手で救える 誰かがいるなら、せめて一人でも救いたいと願って、彼は先へと進む。 ……そして、吹きすさぶ風の中、歩き続けた伊藤真司はある男に出会う。それ は、散弾銃を片手に危うい様子で歩いてくる宇宙怪獣、花澤三郎だった。 数分後、周防が全ての情報を書きこみ、放送が終わりを告げた。彼女は川田に 声をかけようと顔をあげかけて、奇妙なことに気づく。 (ケイコ、って……そんな名前の人、いなくないか……?) 川田の恋人らしき女、ケイコ。名字まではまだ聞いていなかったが、名簿の中 に『ケイコ』と読めそうな名前はひとつもない。それどころか、川田の名前のあ る城岩中の名簿に女性名は『相馬光子』しかなく、その相馬はすでに命を落とし ており、先ほどの放送で『ソウマミツコ』と呼ばれていた。 「おい、川田……っ!?」 おかしい、と感じた周防が顔を上げると、寝台の上の川田が頭を押さえ、真っ 青な顔でふるえている。そのあまりの異様さに、ケイコのことをたずねるのも忘 れて、周防は川田の名前を呼ぶ。 「川田、しっかりしろ、川田!」 「けい、……こ、こ……誰、……何で、俺……」 「川田!」 川田の口からは言葉になりきらない単語がぽつりぽつりとこぼれ落ちる。青い 顔で意味をなさぬ言葉を落とし、震えるその姿はあまりにも異様で、周防は背筋 を冷たくする。 ……無理矢理巻き戻された川田章吾はいま、本来の時の流れに放り込まれた。 放送を聞いてついに、川田は自分の記憶の矛盾に気づいてしまったのだ。今ま さに、川田の巻き戻った記憶は完全なる破綻を迎えようとしていた。 偽りの平穏が終わる。それは回復に繋がるのか、それとも更なる崩壊に繋がる のか……それはまだ、誰にもわからない。 (な、んで……、だ、どう、して……) ……この島にいる人間は全員、彼と同じ『神戸の中学』の生徒のはずだった。 何とか生き残ろうと足掻き、殺して、殺されかけて、最後の数人に何とか入り込 んだはずだった。そして、大切な慶子を見つけて……でも慶子は彼から逃げた。 追いかけなければ、もう一度追いかけなければ……そう思ったはずなのに。 (……こ、こは……、お、れは、いっ、たい、) 「おれ、は……だれ……な、んだ」 「か……、川田だよ!」 「かわ、だ」 「川田、川田章吾だよ、さっき自分で言ってただろ! お前は川田章吾だよ!」 「……かわだ、しょう、ご」 川田章吾。そう、確かに彼は川田章吾だ。だが、この川田章吾は、一体いつの 川田章吾なのだろう……? 「そうだよ、川田だ! あんたは、城岩中の、川田章吾だよ!」 周防は川田に呼びかける。名簿にあった、彼の中学の名前も交えながら。彼女 はまるで知らぬことだったが、それは『現在の』川田に繋がる大切な記号だった。 「っ! い、てぇ……!」 やおら、強烈な頭痛が川田を襲う。割れそうに痛む頭を抱えて寝台の上で小さ くなる川田に、周防は途方に暮れた。彼女がそっと手を置いた川田の身体はひど く熱い。脳震盪のせいか、それともあの放送を聞いたせいか……どうやら彼は熱 を出しているようだった。冷やすためにあてたはずのタオルも温まり、もはや体 温と同化している。この熱が頭痛の原因にちがいない、と周防は思う。何とかも う一度頭を冷やしてやりたかったが、あいにく診療所内には水がすでにない。 (しょーがない、こうなったら……!) 周防はバタン、と勢いよく診療所の扉を開ける。 「川田、大人しくしてろよ! ちょっと水探してくるからな!」 そう言い放って、周防美琴は駆け出す。川田章吾の熱を癒してやるための水を 探して。 52:生きろ ともちゃん 投下順で読む 53:<ある鴉の死と、その死骸の放つ腐臭にまつわる幾つかの断章 後編> 59:金髪男子のコロシカタ編 時系列順で読む 53:<ある鴉の死と、その死骸の放つ腐臭にまつわる幾つかの断章 後編> ▲
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/9469.html
はつねみくはずつくえいえんに【登録タグ yuttari は 初音ミク 曲】 作詞:yuttari 作曲:yuttari 編曲:yuttari 唄:初音ミク 歌詞 iyafoo shippaijinseiGAMEshoppaijinseiGAME goodbyejinseiGAMEippaigenjitsutouhi tamashiiwokometemotamashikorin tamashiiwokometemotamayokokin tamashiiwokometemotamadekopin tamashiiwokometemotamakincharambo ohohohNUMSUNananihairitaiNUMSUN ohohohNUMSUNhoritai オルガスムが止まらねえ 学校の先生をママと呼び 噴豆乳 噴飯 噴ソフトめん 絶頂 so Deeep Shock, so Catastrophic ゴールドフィンガーが止まらねえ 全校集会で大放屁 噴牛乳 噴パン 噴ミルメーク 紅潮 so Deeep Shock, so Catastrophic Waves 遭難者 NUMSUN 野垂れ辞任 対岸の NUMSUN 火事の吐瀉 Winnersは追い討ち 人間不信 所詮、笑い者分際 Escape from the Sea Chasers from the Sea 妄執の如くへばり付き Escape from the Sea Chasers from the Sea 今も蝕む いつまでも so Deeep Shock ミクの汚物な過去の Seaは嫌が上 津波の死を ミクの挫滅の心 Seaの無い群れ見て嫉妬して 遭難者 NUMSUN 野垂れ辞任 対岸の NUMSUN 火事の癇癪 Winnersは駄目押し 地震兵器 所詮、笑い者分際 Escape from the Sea Chasers from the Sea 妄執の如くへばり付き Escape from the Sea Chasers from the Sea 今も蝕む いつまでも Escape from the Sea Chasers from the Sea 嘲笑の如くへばり付き Escape from the Sea Chasers from the Sea 未来も掻き消す いつまでも Escape from the Sea Chasers from the Sea 粘獣の如くへばり付き Escape from the Sea Chasers from the Sea ミクを突き挿す いつまでも 初音ミク、頭突く Escape from the Sea Chasers from the Sea 脳震盪 Escape from the Sea Chasers from the Sea 流血 眩暈 Escape from the Sea コメント 読めません('A -- 世紀 (2010-04-03 22 16 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/borderbreakss/pages/66.html
「…あれ、ここは…?」 「格納庫…? そうだ、僕は…確か、戦闘中に… あ、あの!」 「おう坊主、起きたか。なぁに、軽い脳震盪だそうだからちょっと休んでりゃすぐ戦線復帰出来るだろう。」 「そうか、戦闘中に吹き飛ばされて気絶して、その後… あれ?」 「確か僕は、この世界を救うためGRFと戦う星間戦士で… そうだ、僕のマシン!」 「あった…!僕のブラストランナー!ブラストファルコン、ブラストバイク、そしてブラストジェイクが合体して成る、最後のEUSTの希望…! そうだ、思い出した!GRFは僕の大切な両親の命を奪い、それで僕はEUSTに入ったんだ! そしてこのブラストランナー「ライデンオー」は、GRFが秘密裏に開発した対ニュード砲を装備した、最強のアンチニュードウェポン! 父さんが死ぬ間際に僕にキーを渡し、地球を、そして世界を守ってくれって!思い出したよ、父さん!」 「ようやく気付いたか!」 「父さん!」 「私はこの日をずっと待っていた!お前がその事に気付く日をな!そう、ブラストランナーとは本来そう言うメカだったのだ! そら、持っていけ!これがライデンオーの最後のキーパーツ、「ライトブリンガー」だ! 見た目はただの蛍光灯だが、これをニュード炉と直結させる事で最強の必殺技「ライトニング・ジャッジメント」が使えるようになる! 私の、汗と涙の結晶だ!」 「父さん…!僕、やるよ!世界一のブラスト乗りになって、にっくきGRFをこの世界から叩き出すんだ!」 「それでこそ我が息子!!強くなってくれて嬉しいぞ!バンザーイ!ユーストバンザーイ! おっと、父さんが話が出来るのはここまでのようだ、頑張れよ!世界は今、お前を必要としているんだ!」 「わかったよ、父さん!僕がこの手で、世界を救ってみせる!」 「…ス!おい、起きろ!」 「…あれ、隊長?」 「もうとっくに出撃時刻は過ぎているぞ…いつまで寝ているんだ、君は」 「…あ、これ…蛍光灯…? あ!」 「出れるのか?」 「…ふふ、はい、いけます。ブラスト起動、発進します!!」
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/32790.html
はつねMICのかんせん【登録タグ は 初音ミク 曲 松傘】 作詞:松傘 作曲:松傘 編曲:松傘 唄:初音ミク 曲紹介 松傘氏の4曲目。 ika氏の代表作「みくみくにしてあげる♪」をサンプリングしている。 オリジナル版は運営から削除された為、2014年4月2日にPVを修正した、公衆衛生ver.が投稿された。 歌詞 (SOUNDCLOUDより転載) (MIKU) 水色の二本のこのWORM electrode 開く瞳孔 OH,NO 本能 役立たず 脳の奥の奥の奥 コメカミ 挿入 ヌルヌル 犯す女神 ええ感じ 部屋には見慣れた色の髪が 書き換える塩基配列 ダイレクト ナイトメア こう言うのが常「初音ミク演じたいです」 大変! 悪い頭 カチ割り この通り 色とりどり 可愛いフジツボ 脳裏 Free fall HELLへと 脳震盪 rollin stone 蜘蛛の糸 コリゴリなのにもう一回 闇の水色 ドバドバ ドーパミン こんなにhappyな行為 よりどり how to be crazy 目の色 ノイローゼ あなたの裸の恋人 か~わいい~ 私の代わり? yeah 赤くなった頬 この娘の声に交じる声 耳済ませ 三つ子の魂 あっけなくrewrite windows自動更新 止まらないLOADING early morning ある日 横にいる女のツムジ 一筋 またこの色だ 次元のborder こんな冗談 (your)Life is the SHOW TIME for 初音ミク 選ばないアンタまたハズレ引く 開けっ放しのドア その隙間 せり出す夜 足首を掴む love affair タイムラインの上流 水源に混入 一滴ずつ エキス 外来種 地下 育つワニ real/unreal RING A BELL RING A BELL 無音のサイレン DNA 子孫繁栄 She's so high ところで 最近の赤ん坊のでかい目 あっかんべー どこか 面影 気のせいかねぇ 何かアベコベ 奥さん 出産 間近 膨らんだお腹 羊水のなか 聞こえる いい声 こんな歌が ダラダラ (HOOK) ミクミクにしてあげる ミクミクにしてあげる ミクミクにしてあげる ・・・・ コメント 何これ -- 名無しさん (2015-08-23 17 49 54) 最高。 -- 音子 (2016-04-11 18 02 05) 最高。 -- 可哀想な名無しさん (2018-09-04 20 36 29) めっちゃいい -- 名無しさん (2019-10-20 23 37 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mujirusi/pages/14.html
『便利マクロ』 ≪自己回復≫ 1行目: /tm 0 2行目: /skillslot ○←簡易回復をセットしているスキルスロットナンバーを入れる。 3行目: /echo 弱化:%md ※走りながらでも自己回復できます。3行目は無くても構いません。 ≪戦術用マクロ≫ 1行目: /targetnearest ←1番近い敵をターゲットする。 2行目: /skillslot 1 3行目: /skillslot 2 4行目: /skillslot 3 5行目: /skillslot 4 ※1キーで順番に技能を使ってくれます。Ex)1.落心・2.脳震盪波・3.足止め・4.鈍化の策 もうひとつのキーに Ex)5.連撃・6.刺痛の策など入れると便利だったりします。 『作っておいて欲しいマクロ』 ■党員■ ≪党首追尾≫ 1行目: /follow %p1 2行目: /p ”%pl殿”の元へ向います ≪目標発見≫ 1行目: /ping 2行目: 【%tf軍発見(%tn)】%n ≪方角:%td 距離:%tr 座標:%tp(%mz)≫#感嘆 3行目: /f ■■ %tf兵発見(%tn) 座標:%tp ※地図確認 ■■ 4行目: /spot ※通常・戦場兼用です。2行目の発言指定していないのはその為です。 チャットコマンドの指定によりメッセージが流せます。 ■党首■ ≪盟主追尾≫ 1行目: /follow %rl 2行目: /tell %p1 〓〓 集合するべし 〓〓 3行目: /tell %p2 〓〓 集合するべし 〓〓 4行目: /tell %p3 〓〓 集合するべし 〓〓 5行目: /tell %p4 〓〓 集合するべし 〓〓 ≪退却≫ 1行目: /r ■■ 徒党○ 退却します ■■#退却 2行目: %p1 〓〓 退くべし 〓〓 3行目: %p2 〓〓 退くべし 〓〓 4行目: %p3 〓〓 退くべし 〓〓 5行目: %p4 〓〓 退くべし 〓〓 ※↑対話形式で指示が飛びます。音と色で分かり易いです。 言葉はご自由に変更してください^-^ あくまでも一例なので、もっと使い易いマクロを組んでいる方もいらっしゃると思います。 「こーゆーのあるよ」っていうのがあれば、是非教えてください。よろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/3664.html
第1章 始 2節 2007年12月3日 元文芸部室 出席4人 「朝比奈さんはまだ風邪か…」 部室には古泉と長門しかいない。そりゃそうだ、ハルヒは掃除当番だ。 「インフルエンザではないそうです、先ほど電話を掛けたらそう言いました。 熱もだいぶ下がったようですよ」 「そうか…まあお見舞いに行くほどではないだろうな。 あの人はああ見えて結構免疫力もってそうだし」 「ですね」 珍しく長門が本を読んでいない。 というかパソコンをいじってる。どうなってんだ? 俺は長門に近づいて、そのパソコンの画面を見た。 いつぞやのコンピ研制作ゲームをやっている。 「………」 それもかなりのハイレベルゲーム、やっぱ宇宙人だけあって機械もんには強いんだな。 「…おもしろいか?」 「それなりに」 「そうか」 いや、おかしい。長門がそんな感情を抱くわけ無い…。 だが俺がどうこう言う問題ではないから、古泉に挑戦されたクロスワードを解きはじた。 雑学は苦手だ…と扉が開く。 「ごめんごめん! 遅れた!」 誰も待っていないし、怒っているわけでもない。よって謝る必要も無い。 「何?、わざわざ掃除までやってきてここに来た団長にそんな口きくんだー?」 嫌な予感がした。何かたくらんでるな、この女。 「あれ、今日は有希が使ってるんだ…ってこのゲームコンピ研のじゃない」 「そう」 「…結構意外ね、感情をまわりに出さない娘なのに」 俺と同じことを長門の目の前で言いやがった。 ハルヒが言ったら、まるで俺が悪い人間みたいじゃないか…。 ハルヒは文芸部の本を1冊手に取ると、それを読み始めた。 あれ、やっぱり違和感が。 「古泉、何か今日は変だ」 「僕もそう思いますよ。でも何故かは大体想像がついているでしょう?」 「…朝比奈さんがいないからか」 「そうです。彼女も心配してるのですよ、それに朝比奈さんがいないと おもしろくないというのもあるでしょう」 「つまり みくるちゃんはあたしのおもちゃ ってことか?」 「いえ、そういうわけではないと思いますが、まあ無いともいえませんね…」 こいつまだそんな事を考えてんのか?、 俺が勝手に考えているだけならいいがまたそんな事になったら… 今度こそ殴ってるだろうな。 「じゃあ長門は?」 「…それは僕にも判りません。たまにはパソコンを触ってみるのもいいでしょう」 「それは結構だが、どうも違和感がありすぎてな」 「あなたもその一部なんでしょう、僕もですが」 「どういう意味だ」 「昨日からSOS団には妙な空気が流れています。 カチューシャ事件を前提とした妙な空気です」 カチューシャ事件って、虫の死骸のか。 大げさな言い方だな…まああの後ハルヒが死骸がとれたことにかなりの感情を示してその場の空気を最悪にしたのもあるだろうしな。 ……はぁ、早く朝比奈さん戻ってください。 僕らがインフルエンザになりそうですよ。 2007年12月4日 元文芸部室 出席5人 掃除当番が終わって、元文芸部室に向かう途中朝比奈さんと合流した。 「もう大丈夫なんですか?」 「はい、おかげさまで治りました」 「よかったです」 「…それにキョン君はずっと心配してくれてたんでしょ?」 古泉、ちくったな。いや、ハルヒの線も棄てがたい。 とりあえず情報源を聞いてみよう。 「誰から聞いたんです?」 「長門さんです」 ぐはっ、長門かよ。 「何だか遠まわしに言ってる感じだったかなぁ」 「遠まわし…」 何故遠まわしなんだ?、 心配している事ぐらいは普通に伝えたほうが早いんじゃないのか?。 また妙な空気が流れた、朝比奈さんが学校に復帰したというのに…。 元文芸部室に俺は入室した。 「みくるちゃん!!、早く着替えてっ!」 …病み上がりの一発目に会う人物がハルヒでなくてよかった。 心からそう思うよ。 「おい、それは俺の…」 「何?、悪い?」 一昨日から俺の部屋から私服が減っていると思ったら、こいつが盗ってたのか… なんて奴だ。長袖長ズボンの厚着である。 「何で朝比奈さんに着せる必要が?」 「次体調崩すときは絶対インフルだもん、この位はしておかなきゃと思って」 ハルヒにしてはいい事をしている。 まあ同じ団の仲間だろうしな、でも俺の私服というのはどうかと思う。 「大きいですよー」 「キョン、もっとサイズを小さくしなさいよ。無駄にでかくてもしようが無いでしょ?」 「無理だ、成長は誰にも止められん。自分でも止められんのだ」 「でもキョン君の匂いがするぅ」 朝比奈さん、止めてください。何か変な意味に聞こえて萎えますから。 「次に欠席する人物は、古泉一樹」 「うわっ!」 背後から声がして驚いた。長門だ、読書少女(たまにゲーム)の長門有希! 「僕が欠席するんですか?」 「そう、でも風邪といわれる病気で欠席するのではない」 「…それで、何時だというんだ?」 「2日後、欠席の原因は交通事故」 「こ、交通事故!?」 「ちょっと有希、何縁起でもないこと言ってんのよ!、 そういうのはすぐに止めないと虐められるわよ!?」 ハルヒの言うとおりだ。 それが宇宙人でも未来人でも超能力者でも神でもなければの話だが。 長門の予言は当たる、確実に。 「…長門さん、その詳細な日時や場所は判りますか?」 「2007年12月6日、午前7時19分。北高正門前の道路で大型トラックにはねられる。その後病院に搬送され、意識を取り戻す。脳震盪のみで全治1週間を要する」 細かい。それにしても脳震盪だけって。 「判りました。長門さんの話を信じましょう」 3節に続く…
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/3724.html
■農具 世界樹の迷宮3に登場するファーマー専用武器のこと。 大ナタ、ピッチフォーク、ジャイルズのクワ、カブキリ 、スペードスコップ、稲刈り鎌、くれたたき、備中がこれに該当。 全般的に結構イケるスペックを持つ。恐るべし農民の知恵。 備中も十分強いのだが、欲を言えば天羽々斬に次ぐくらい強力な武器があれば色々とおいしかったと思う。 どれも原則ファーマー以外には装備できないが、その武器に対応するマスタリーを持っていると、同じ種類の武器と同じく装備できる。 ↑ ただしサブのマスタリー限定。メインウォリだとフォークとスコップ以外はどうやっても装備できない。 いずれも速度補正が±0らしい。 一揆が起こったら海都がマジ終了するとおもう。拡張性高いから即死とか石化つけられるし 即死のハンマーでスロットを埋めた備中を振り回す大量のファーマー… ↑農民のイメージ的には腐敗毒(肥え的な意味で)が付いた農具振り回してそうな気がする。 農具と一括りにされているが、中身は剣・槍・槌の三種類の系統がある。マスタリー無しでこれらを扱えるファーマーは結構器用なのかしれない。 ↑↑ 大規模戦闘での腐敗伝播はきっと脅威だw 空きスロットが多く、素材が集めやすいので鍛冶に向くものが多い。 しかし戦闘職とかにジョブチェンジしないで冒険しようって考えがすごいよな 槌が多め。できれば六層レベルの槍が欲しかった。 現在入手できる最高の剣が「稲刈り鎌」だったときの失望感がすごかった。今まで使ってきた相棒(武器)よりも、畑耕す農具のほうが強いって一体、、、、泣。 農民が魔物相手に戦える事は、昔ある最強農民戦闘部族が証明した。 「おりゃ! くわこうげき! カマこうげき!」 畑仕事(物理) アンドロがいるくらいだし超低確率で禍神一撃必殺できるチェーンソーがあってもだな… ルンファクじゃ良くあること ↑の世界の住人なら1日で世界樹の迷宮を踏破しそう ↑モンスターも仲間にできるしな 一般の槌より軽いので、槌スキルを素早く使える。サブウォリを習得した王族や農民がクワを振るって腕を砕いたり脳震盪を狙ったりする事案がチラホラ Xでは農具カテゴリーは完全に廃止かな? サブクラスは武器マスタリ習得すると装備できるのに本職が習得しても装備できないってのはリマスター版で修正されてほしいところ コメント