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256 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 13 00 15 ID ??? つうか、昔はおそろしいことに市販の目薬を人の酒に仕込む奴がいたんだぜ。 なんでも酔いの回りが速くなるらしい。そのうちに新聞にでて目薬の成分が 変わって使えなくなったんで、俺も安心して書けるわけだが。 なんだろうね、人の飲み物に薬とか仕込んじゃう奴って世間に多いのかね。 睡眠薬強盗なんてのは良く聞く話だが、コンベでやるもんなのか? 257 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 13 22 44 ID ??? 256 マジレスするとそれは今も昔もただの都市伝説 目薬誤飲したら命にかかわる重篤な中毒を起こすことがあるからやめとけ 258 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 13 25 19 ID ??? 普通に失明とか重大な後遺症残る 一生犯罪者として生きていく覚悟があるならともかく、普通の人間は絶対やっちゃだめ 259 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 13 28 35 ID ??? 257 都市伝説じゃないよ マジ話 260 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 13 35 08 ID ??? 自分の知識と他人の知識が食い違った時に、即自分が正しいと考えるのは困予備軍だ。 まずはぐぐってみるといい。 261 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 13 42 42 ID ??? スコポラミン 服用すると幻覚などがあらわれるが、量が多い場合には昏睡、痙攣、死に致ることもある。 262 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 13 46 18 ID ??? 捏 造 ネ タ 乙 263 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 13 47 47 ID ??? 俺が言いたかったのは目薬を睡眠薬や媚薬やらに使えるってのが都市伝説だと言った訳で それを信じる奴がいたってのは多分本当だろうね ちなみに、昔ながらの目薬の方が飲んだらやばいのが多いぞ 264 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 13 50 14 ID ??? 263 はいはい、都市伝説じゃないから 265 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 13 50 45 ID ??? 飲んだらどうやばいの? 詳しいね、あなた専門家? それともまさかちょっと耳に挟んだ程度の情報を 堂々と真実であるかのように話してるの? 266 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 13 53 12 ID ??? きっと悪気はないんだろう。 自分が拾った情報は常に正しいと思い込んじゃうタイプの人たちなのさ。 実演中の彼らは、両者ともね。 267 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 13 55 47 ID ??? なあ。 それって飲酒可能な"あの"次コンじゃねえの? んで、酒に薬混ぜて。 随分古い話ってコトはまだあの次コンが"関東の肥溜め"だった頃だから有り得ない話じゃないし。 268 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 13 59 05 ID ??? 234 待つんだ。 もしかしたら、「脇にいた」ソイツの方が女性である可能性も。 269 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 14 03 14 ID ??? おまえら創造話に釣られすぎw そんなことあるかバカタレ 270 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 14 03 57 ID ??? ぐぐった、とゆかヤフった ナファリゾンやらアトロピンやらは呑まされたくないというのがわかった んで、睡眠薬というか昏睡する成分ならわかったけど媚薬にあたる成分て何? 271 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 14 08 45 ID ??? 255 実際作ってるだろうがw 俺様はお見通しだ。 272 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 14 09 57 ID ??? 270 詳しいようだし、媚薬と言い出した 263が教えてくれるだろ 273 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 14 18 08 ID ??? 媚薬そのものが一種の都市伝説。 目薬は昏睡させる目的で使う、っていうのが俺の高校時代に噂された (実際、それ系の犯罪が新聞に載った)。 それくらいの時代は「クロロホルムをかがせて昏倒させる」っつーのや、 科学盲信的な、「特殊な薬品で○○」っていうのが信じられてた時代。 その当時の彼らにとっては「真実」だったかもしれないけど、 今から見ると盲信以外の何物でもないってやつだね。 274 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 14 27 57 ID ??? 病気の子がいなければ良かったのに…… 275 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 14 31 52 ID ??? 274 じゃあ、風邪引いてる俺が困でいいや 276 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 14 57 28 ID ??? >その当時の彼らにとっては「真実」 言葉遊びイクナイ 277 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 14 59 28 ID ??? 275 ならば病気を治す方法を心得ている医者は困スレの救世主となるのか! 278 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 15 02 23 ID ??? 272 263は媚薬を都市伝説扱いしてる側に見えるが、俺の日本語力がお粗末なんだろうか 279 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 15 04 32 ID ??? 278 そのとおりだ。 そこに気付けただけでもお前にしては上出来というもの。 さあ、今日はもうよく休め。 自宅警備の仕事は明日も続くのだから。 280 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 15 08 55 ID ??? 278 そいつ以外に言ってるやつがいないから仕方ない 281 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 15 15 34 ID ??? 276 言葉遊びのつもりは毛頭ないんだが・・・ 「温暖化を止めるには、CO2削減!」なんて、 今の世の中では「真実」だろ? 二十年後には妄信だったと気づかれるとは思うが。 282 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 15 28 51 ID ??? 278 ああ書いたら 263が自分のシャドーボクシングっぷりに気づいてくれるかと思って スレ212
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【注意】「だい122うとんねる」にあらず。「だい1ににうとんねる」なり。 - ↑アクセスカウンタ 話題発生 499番の第490レス 国鉄(当時)山陰本線 湖山 1968年6月28日 当該列車 客車急行おき(DD54-3) 特徴 牽引機の推進軸が折損。線路に突き刺さり、機関車が脱線転覆、客車6両が脱線(通称:棒高跳び事故)。原因は推進軸の設計強度不足。DD54には欠陥品のレッテルが貼られることに。 線 1994年 月 日 時 分頃 当該列車 札幌発函館行き特急 特徴 走行中に推進軸を固定するピンが落下、走行不能に。けが人はなし。この事故を受け、固定方法を強化する対策をとる。 長崎本線 肥前古賀 2009年4月19日 時 分頃 当該列車 快速 特徴 駅構内で推進軸が脱落。次の駅で点検して発見。脱線や火災は発生せず、乗客にけがはなかった。 高山本線 2010年1月 日 時 分頃 当該列車 普通 特徴 走行中に推進軸が脱落。軸に亀裂が入っていた。 高徳線 八栗口 2011年5月25日 時 分頃 当該列車 (2両編成) 特徴 回転軸脱落。発車直後に車両下でエンジンの回転を発電機に伝える軸が脱落。脱線の危険はなかった。 石勝線 占冠付近 5月27日 21時55分頃 JR貨物の情報では清風山信号場~東オサワ信号場間、21時56分 話題発生 499番の第490レス 当該列車 釧路発札幌行き特急4014D スーパーおおぞら14号(キハ283系6両編成 乗客約240人 乗員4人)振り子式ディーゼルカー 事故車両は1998年製。 釧路方向が1号車。指指G指自自 →札幌 特徴 ☆ 車両火災。120km/h(制限125km/h)で走行中、第1ニニウトンネル(長さ685m)付近で車両から白煙。トンネル内で緊急停車。翌朝まで萌え続け、7時半頃鎮火。全車両が焼失。乗客39人が煙を吸うなどして病院に搬送されたが軽症(うち3人が重症との報道も)。【訂正】40人が煙を吸ったり、やけどをしたりして病院に搬送された。女性1人が一時意識がはっきりしない状態だったが、重症者はいない模様。前から5両目後ろ側の車輪が脱線しており、この車両から火災が起きたとみられる。国土交通省運輸安全委員会は調査官3人を派遣して脱線や出火の原因を調べるほか、道警は業務上過失傷害容疑でJR北海道本社の捜索を検討している。トンネル手前の枕木上には長さ数百メートルにわたって脱線痕があり、周囲には複数の金属片が落ちていた。「追記」トンネル内で停車したことを批判するレスもあったが、この先には長大トンネル(新登川トンネル=5825m=石勝線最長)がある。さらに被害が大きくなった可能性も。車掌から「避難してください」というアナウンスや誘導はなく、「待機してください」、「1~3号車の人は4~6号車に移ってください」のみ。乗客らは非常用ドアコックを扱い、自主的に避難。避難誘導がなかったとの批判に対し、JR北海道は対応の遅れを認め、陳謝した。4両目のエンジンから車輪に回転力を伝える「推進軸」と周辺の部品が停止した位置の約2km手前から散乱。約890m手前(切り替えポイント付近)で5両目の車輪の一部が脱線。乗員が異常に気づき緊急停車。27日発の貨物列車2本が串内信号場、新得でそれぞれ運転打ち切り。持ち戻り。29日はスーパーおおぞら4号、9号が全区間運休。それ以外の「スーパーおおぞら」は新夕張~占冠間運休。同区間バス代行輸送。スーパーとかちは全列車終日運休。貨物列車も帯広貨物~東室蘭・苫小牧貨物間運休など。当該は脱線復旧などの処置をしたうえで29日13時30分頃、機関車牽引(正確には前後に機関車を連結したプッシュプル)でトンネルから引き出す。全焼状態。この時点では「レールなども損傷しており、復旧のメドはない」とされていた。30日のスーパーおおぞら1号、スーパーとかち2号は全区間運休。30日9時頃復旧。その後、JR西日本やJR四国でも同様のトラブルがあったことが判明。JR東日本では逆転ミッション落下事故。脱線や火災など大事故にはならず、けが人もなかったが、国土交通省はJR・私鉄63社の同様の構造を持つディーゼルカー3344両について、該当部分の緊急点検を指示した。 30日、分岐器の部品が線路にせりあがるように変形していたことが明らかに。6両目の燃料タンクが損傷し、漏れた油に引火した可能性がある。運転士は火災を知らせるランプが点灯したのを確認しながら、指令センターに連絡していなかった。運転席には各種の異常を知らせるランプが約50個ある。 27日21時56分(緊急停車直後)火災発生を知らせるランプなどが次々に点灯。 22時10分頃 すべて消え、状況が把握できなくなる。 22時30分頃 乗り合わせていたJR北海道社員が煙の立ち込める車両から降りて避難するよう促す。一部の乗客はすでに下車。 28日 本社が道警からの連絡で火災を知る。 5月31日 道警は業務上過失傷害容疑でJR北海道本社(札幌市)など4カ所を家宅捜索。整備記録など関連資料を押収。 4両目(車掌が乗車) 床下の推進軸の部品が落下。一度脱線して、元に戻る。 5両目 脱線したまま走行。 6両目 床下の燃料タンク付近の燃え方が激しい。 6月18日 国土交通省は6月9日まで行った特別保安監査を受け、事業改善命令を出した。鉄道事業者に対しては6例目。 マニュアルの記載が統一されておらず、避難誘導手順などが不適切なもの、相反する(辻つまがあわない)ものもあることが明らかに。「司令員の指示を待て」というものも。職種ごとに分かれており、全部で20種類以上ある。JR北海道社長は記者会見で一本化することを明らかにした。 事業改善命令はマニュアルを見直すよう命じ、講じた処置を9月17日までに報告することを求める。 トンネルから出した後、しばらく現場付近に置かれていた。その後車体を3つまたは4つに切断し、トレーラーで苗穂に運ぶ。 JR西日本 今回と同じようなトラブルが1991年以降、2010年の高山線を含め5件発生していたことが判明。緊急停止したケースもあるが、脱線や火災にはつながらず。同社の保有する事故車と同じような構造を持つディーゼルカー、機関車は497両。 JR九州 気動車317両の緊急点検を実施。国土交通省が指示。 室蘭本線 東室蘭付近 6月19日 18時15分頃 当該列車 札幌発函館行き特急スーパー北斗18号(8両編成) 特徴 発車直後に5両目の天井から煙。乗客が非常ブザーを押したため緊急停車。火災は発生しておらず、けが人もなかった。空調機器の不調らしく、車内に煙が入ってきた。空調を切ると煙も収まった。5両目の乗客を前後の車両に移動させ、約50分遅れで運転再開。 井原鉄道線 矢掛付近 6月28日 1時00分頃 当該列車 (IRT355 運転士役、乗客役など約20人) 特徴 茶臼山トンネル(426m)内で火災が発生したとの想定で訓練。内容は「異常音を発してトンネル内で立ち往生し、車両後部から出火した」。事故やトラブルを想定した訓練は年2回行っているが、トンネル火災は初。 JR北海道野球部 事故のほか、車両故障のため途中駅で運転を打ち切るなどのトラブルが続いていることから、社会人野球大会の北海道大会への出場を辞退。例年出場している強豪。 9月12日 JR北海道は、社長(64)が朝から行方不明になっていると発表した。9時30分頃、社長宅に迎えに来た時からいなかった。自宅は妻と2人暮らしで、前日夜遅くには自宅にいた。ケータイに電話を掛けるなどしているが、夜になっても所在は確認できず(その後充電切れに)。社長の業務は当面、副社長(68)が代行する。自宅で遺書のような書き置きが見つかる。遺書らしいものは会社あて、家族あてなど複数。 石狩市の海岸近くで社長の自家用車を発見。その後、社長のものと思われる靴も見つかる。 9月 日 国土交通省に報告書を提出。本来、社長の名前で国土交通相あてに提出する文書だが、行方不明のため代理人(会長)名で提出。 9月18日 7時55分頃、小樽市オタモイ海岸から約1km沖合の海上で、男性の遺体が浮かんでいるのをプレジャーボートに乗った釣り人が見つけ、118番。遺体は、身長約1m70〜80cmで、紺色系のスラックスにベージュ色系のカッターシャツ。失踪したJR北海道社長の可能性がある。追記:同日中に指紋から社長と確認された。司法解剖したが、死因は特定できず。死後数日経過。 中島尚俊社長:東京大学経済学部卒、1969年日本国有鉄道(当時)入社 87年民営化で北海道旅客鉄道(JR北海道)に。2007年社長就任。 遺書のような書き置きは全部で約10通あったと公表。会社幹部あて4通、全社員あて1通、他は家族・知人あてなど。 終了
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車体変形は防止できうるか 今後は、衝突実験をきちんと実施し、構造設計や強度設計において、最適な条件を見出さなければならない。 という主張を、桜井氏は福知山線脱線事故をふまえ、されているが、残念ながらそれは非現実的である。 構体模型を作って衝突させ、シミュレーションへの信頼性向上に役立てる実験は、日本でもあるが(参考pdf)、実車での試験は、経済的にもさることながら、質量が30倍(下手すればそれ以上)の鉄道車両の衝突時の反力は自動車のそれとは比較にならず、試験設備の能力の面からも非現実的である。 (※1 参考資料ではニューヨーク地下鉄用電車の仕様書に、「実車にて衝突実験をすること」とあり、プエブロの実験線で衝突実験用の壁まで作って現実にやったが、それに先んじたシミュレーションとの解析精度の確認が取れた、とのことであり、今となってはわざわざ実車実験する必要性は非常に低い。) 脱線転覆事故を想定した車両構造設計をしていない と、述べてはいるが具体論は無い。また、脱線転覆を想定した研究は台車においてなされており(参考1・参考2)、車体が考慮されるのは横風を受けたときの影響の研究、のみである。すなわち「そもそも脱線転覆させなければそれで問題ない」という考えである。 つまり、脱線させない対策は台車で対処し、車体側の対策は衝突だけならまだしも、脱線転覆の対策まで負わさせるのは佐藤氏の言うように、 「事故が起きた。車体がひしゃげた。だから、車体強度を上げよ」と言う要求は、事故時のエネルギーを勘案すれば実現不可能な暴論であることは明らか。無論、事故対策の理念としても誤っている。 「構造設計は可能」と言い切っているが、「そのためには実験をしてデータを収集する必要がある」と。 即ち、実験は未だ一切行なわれていないにも関わらず、「構造設計が可能」と言い切っている。 その根拠はどこにあるのであろうか? なお、先に述べた地下鉄車両の衝突試験であるが、衝突試験を行ったのは川崎重工であり、車種はニューヨーク地下鉄向けR142Aである。その際のシミュレーション結果と試験結果が良く一致したことから、同社は次のニューヨーク地下鉄向けの車両であるR143の納入時には衝突試験を免除されている。 また、この際の衝突試験では運転室の前までがひしゃげてエネルギーを吸収しているが(乗務員室・客室はほぼ無傷)、このときの吸収エネルギーは約1MJ、すなわち100万ジュールである。このエネルギーは簡単に計算すれば1トンの普通乗用車が秒速約45m(≒160km/h)で停まっている電車に正面からぶつかった(突っ込んだ)時のエネルギーに相当する。 言い換えると、踏切で立ち往生している乗用車に列車が時速160キロでぶつかっても乗客は大丈夫(車両が大規模に変形しない=乗客がケガをしない、と仮定すれば)ということになる。 (※1)田口 真他 鉄道車両における耐衝突性構造の開発(149号)p14
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脱線惨事は東京でも起こる(ゲンダイネット) 107人もの死者を出したJR福知山線の脱線事故では、次から次へとJR西日本の失態が明らかになっている。過密ダイヤ、過酷な労働、遅れに対するペナルティー、ATSの不備などなどだが、これらがJR西日本だけの問題点かというと違う。技術評論家の桜井淳氏が「惨事は東京でも起こる」と“衝撃の警告”! JR西日本の垣内剛社長はきのう、幹部社員を集め、「全社員が一丸となって全力で安全確保に取り組むことで発足以来最大の危機を克服しよう」と呼びかけた。 商売優先で安全軽視の経営をしといて「よく言うよ」だが、ゾッとするのは「他の鉄道会社も似たり寄ったり」(桜井淳氏)だということだ。 「東京都内も過密ダイヤは一緒です。ところが、運転士のオーバーランの他にも乗客が挟まれたり、乗り切れなかったりで、30秒程度の遅れはよくある。それを運転士は速度調整して取り返しているのです。乗客は列車は定刻通りに来るものと思っているでしょうが、その裏では運転士に過酷な労働を強いているわけです」(同) 半径300メートルのカーブ、最新型のATSがついていなかったことも問題視されたが、「その程度のカーブは至る所にある。ATSも高度なものは新幹線にしかついていない。在来線は旧型がほとんどです」(同) 首都圏のJRや私鉄は新型のATSがついているが、新幹線の装置に比べると、機能は落ちる。 その一方で、JR、私鉄ともども車両の軽量化にいそしんできた。 「アルミの軽い車両にすれば、多くの乗客を乗せていても少ない電力で走れる。アルミならば、塗装の必要もなく、メンテナンスの費用も浮く。コストカットのために、いまや、どの鉄道会社も同じような車両を使っている。しかし、脱線した車両は1両目は長さ21メートルの車両が7メートルにつぶされ、2両目は車幅が60センチ程度でペシャンコだった。10秒の遅れも許さないような過密運行を続けるのであれば、もっと車両の強度を上げるか、コンピューターですべての運行をコントロールしないと、いつ惨事が繰り返されるか分かりませんよ」(同) 鉄道各社は今度の事故を教訓にすべきだ。 【2005年5月2日掲載記事】 さて、おかしな点を指摘。 クハ206・207・クモハ207の車体長は、いずれも20mであるとか(JR 全車両ハンドブックによる)、過密ダイアの定義が違うだろ、とかは重箱の隅つつきになるか。 まずは。 ATSも高度なものは新幹線にしかついていない。 全くの意味不明。そもそも新幹線についているのは、ATCで(山形・秋田新幹線は当然除く)信号暴進を防止するATSが、何で地上信号廃止した新幹線で存在するのか? 在来線は旧型がほとんどです。首都圏のJRや私鉄は新型のATSがついているが、新幹線の装置に比べると、機能は落ちる。 ATCをATSと誤植したものと仮定し、ATCについての記述であるとしても、記述がおかしい。新幹線の方がむしろ機能的に遅れている面もある。例えば、在来線では、京浜東北線で運用されているデジタル式ATC。新幹線ではどうかというと、2005年5月時点で東北新幹線盛岡~八戸および九州新幹線でしかデジタル式ATCは運用されていない。(参考) また、これはあくまでもATSの事であるとして、「新幹線の装置と比べると」を無視するとしても同様におかしな記述である。 ATS-PやATCの設置がない、というのであろうが、これもJR東日本資料になるが(PDF)青梅線青梅~奥多摩、八高北線など、むしろ首都圏でATS-PやATCの設置がない線を探すのが面倒だ。 (勿論地上子の設置場所を間違えたり、スイッチを切っていたりしては意味はないが、整備状況としてここでは述べる。) アルミの軽い車両にすれば、多くの乗客を乗せていても少ない電力で走れる。 207系は、ステンレス。関東エリアでアルミ車体(の通勤電車)とは、京急・西武・東武・東京メトロ・JR203系と、正直少数派。 10秒の遅れも許さないような過密運行を続けるのであれば、もっと車両の強度を上げるか、コンピューターですべての運行をコントロール これは凄い前提。車両強度を上げれば、過密運行しても良い、と読み取れる。桜井氏は、どうやら運動(速度)エネルギーを、極めて過小評価しているきらいがある。(運動エネルギーは質量に比例し、速度の2乗に比例) のぞみ車体破損に際しては、時速250km/hで穴が空いたことを問題視。 「新幹線が危ない!」で、大阪のニュートラム事故を論じてはいるが、その中に、「たかだか6キロメートルの区間を時速50キロ程度の低速で走る電車」と評している(p216)。 ハイヤーの運転士さんが常磐道で常時130km/hを出していることについて、「ややこわさを感じる。」と言うに留め、「最近ではドア・ツ・ドアで60分で帰れるようにと期待しているのだが。」と、速度超過を黙認してる。(参考:福知山線事故で、あれだけ速度超過を口酸っぱくして言っていて。これ?)
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新幹線脱線批判のいい加減理論2:畑村教授批判に見るイカサマ理論 畑村洋太郎「失敗学なき組織は滅びる」 (『文藝春秋』2005年7月号) に見るイカサマ議論 において、桜井氏は、「失敗学」の畑村洋太郎教授をして、 随所に事実に反する記述が目立ち、同氏の調査・検討能力の浅さを感じ、興ざめした。 こいつの議論はイカサマだ。 と、断じている。 畑村教授と言えば、NTV系の「世界一受けたい授業」においても、上越新幹線の脱線は極めて良い失敗であったと述べている。 JR各社は、阪神大震災での桁落下や、柱の損傷を踏まえ、的確に弱点を強化し(強化が間に合っていた事を「運が良かった」といえばそのとおりだが。)液状化で下水管が浮き上がる状態にも拘わらず、高架をささえる柱が傾くことも、桁や柱が致命的なまでに壊れることもなかった。つまり、適切な対策はとってあったのである。(要旨は、ここ、日経BP社のページでも読める。) また、確かにとき325号は脱線したが、残る新幹線は全て安全に停止した。(無論、トンネル内で缶詰になって外部との通信途絶状態になったという問題もあるが(参考)) では、桜井氏の論調のどこがイカサマか? 氏は明確に自らの理論のあやふやさを露呈している。 同氏は現場をよく見ていないのであろう。私は、事故直後、テレビ朝日「スーパーJチャンネル」取材班と一緒に震源地だけでなく、その脱線現場にも入った。その後のJR東日本の公式発表によれば、脱線した下り新幹線は、トンネル出口を起点に、500メートルの位置で脱線し、それから緊急ブレーキがかかったまま1300メートルも直進して停止したとされている。 桜井氏は、滑走距離の記述が一向に一定しない。 脱線後の滑走距離を、初めは2kmと記し、次には脱線起点から停車した先頭車両の先端までの距離は約1300メートルである。全車両の長さは約200メートルである。(1100メートル)となり、今度は1300メートル。 このことだけをもってしても素人レベルの間違いに違いはないが、本題ではない。事実、「滑走距離1300メートル」は、事故調査委員会の中間報告(pdf)と比較して、このデータは正当であると見なして問題はない。 問題は、 トンネル出口から停止位置の1800メートルの区間に、橋脚は約200組あり、そのうち耐震補強の鉄板巻き付け補修工事が行われていたものは、トンネル出口から数十メートルの高架橋の下の4メートル道路のすぐわきのものから数十メートル区間のわずか5組だけだった。脱線起点の400メートルも手前の5組である。1800メートルの区間の残り約195組は、補修していなかったものの、注意深く観察しても、亀裂ひとつ生じていなかった。 脱線起点の400メートルも手前の5組が、補修工事をうけたとある。一方の事故調査委員会の報告書では、同付図にある、 206.07Km~206.15Km地点の柱が強化工事を受けたことが読み取れる。 さらに報告書を読むと、脱線の痕跡が残るのは、206.191Km地点から。 =強化した柱が並ぶのは、脱線地点の40m~120m手前。 どの車輪が206.191km地点のレールに傷を付けたかは、現在の所不明なれど、時速200km/hで通過中に地震に遭遇(これは中間報告書・桜井氏の主張、ともに合致)=秒速55.6m/s=一番後ろの車輪だったとしても強化済橋脚を全て通過した、その約1秒後に脱線が始まっていて、これでは、「イカサマ」と称した畑村教授の 実は新幹線が脱線したのは、まさに補修を終えた橋脚の上であった。・・・もし新幹線の橋脚の補修工事がなされていなければ、脱線どころではすまなかっただろう。高架自体が崩れ大惨事になっていた可能性がある という発言の正しさを証明してしまっている。 では、桜井氏は何故このような計算間違いを起こしたか? 滝谷トンネルには出口から約200mスノーシェッドがある。 スノーシェッドの出口=トンネルの出口と考えたのであろう。 ならば「スノーシェッドの出口数十メートルの柱が補強工事」というのは矛盾する発言ではない。 たしかに、スノーシェッドの出口=トンネルの出口と勘違いすること自体は、土木関係者でもない限りやむを得ない。しかし、中間報告書も、鉄道ファン2005年10月号の永瀬教授の記事(参考)もある今、桜井氏は現場と図面との比較対象を、まるでおこなっていないという誹りは免れまい。そんなインチキ話が世の中に通用するとでも思っているのだろうか。 さらに、桜井氏は次のように述べている。 河岸の直径2メートルくらいの耐震補強なしの円柱橋脚は、中間高さ付近の表面にわずかに膨れ亀裂が生じていたものの、強度的には何の問題もなかった。それは、私だけの判断ではなく、新聞にも写真入で報道されていた。JR東日本が的確な地震危機管理を行い、橋脚を補修したために、大惨事を回避できたとするのは、誤りである。よって5組を耐震補強してもしなくても結果は変わらなかったのだ。 桜井氏は、「すべての柱を補強しないといけない」と勘違いしている。耐震診断の結果、補強の必要なものはそれをおこない、そうでないものはそのままにする。そして、その診断は正確かつ的確であった。安全性が保障されるものまでもムダなコストをかけて補強せよというのは、「あなた、ガンになるかもしれないから、事前に危険性のある臓器を摘出しておきましょう」という、アホ話と一緒だ。 耐震補強必要無しとの診断結果がでた柱だったからこそ、強度的に問題ない、ひび程度の損傷ですんだ。 ここで、コンクリート構造物に関する一知識を挿入させていただく、桜井氏はその本質を理解しているかどうかはわからないが、「コンクリートは圧縮には強いものの、せん断・引張には弱い」ことはご存じのようであるらしい。 だが、鉄筋コンクリート構造物が破壊・崩壊に至ることとと、引張応力によりひび割れが生じることとは、根本的に違うことだけを知らなければいけない。 鉄筋コンクリート構造物は、基本的に引張力には鉄筋による応力負担で、圧縮力にはコンクリートと鉄筋との応力負担でまかなうことで設計されている。 桜井氏は、「ひび割れ!ひび割れ!」とわめいているが、ひび割れだけで破壊・崩壊に至らなかったと言うことは、想定されていたコンクリートの応力負担限界を、鉄筋による応力負担でまかない、破壊に至らなかった言うことなのである。 コンクリート工学を真剣に学んでほしいとは申しません。しかし、なまじ「工学博士」である以上、無責任な発言はなさらないことです。 一方耐震補強必要有りと診断され、補強した柱は、それにより無傷、あるいは強度的に問題のない程度の損傷ですんだ。 (参考資料:長岡技術科学大 下村助教授の報告書より。pdf) また、やたらと「柱の強化」について執拗に述べてはいるが、柱の立っている「根本」について無視・あるいは軽視している論調にも問題がある。柱は壊れなくても、土台から傾いて倒れました、というのでは柱が壊れるのと結果は同じになってしまう。 「建築の専門家」と「土木の専門家」とで意見が食い違うことも、あり得るので、断言は危険である。 専門家であるならば、結果を見て解説するようなことはしない方がよいだろう。 とのことだが、その台詞そっくりそのまま返却させていただく。あまり世の中をなめてはいけない。 普通は、起きてしまったことを検証するためには、結果とその結果を生み出す原因を類推し、その過程を詳細に見直していくことが、「通常の」専門家の行う常套である。 http //www.jsce.or.jp/report/32/index.html を、良く読んでから桜井氏の論調を吟味してほしい。アルミ・ステンレス車両を鋼製車両にしろと言うのど同様に、高架橋を完全なる構造物とすべきだと論ずるのは、コスト・採算を度外視せよということとおなじである。設計強度とは、本来の強度に変動係数を割り増しして作ってある。しかし、その割増率についての見直しをせざるを得ない現実を突きつけたのが、阪神・淡路震災であったのは確かだ。 確かに、補強が間に合わなかったいくつかの構造物がせん断による破壊をうけたことは憂慮すべきことであるが、これを持ってしてすべての構造物を補強せよというのは間違いだ。彼の論調をすればいったいどれだけの割り増し設計が必要なのかと言えば、その割り増し率は無限大になってしまう。そんなことを社会が要求するだろうか。 また、構造物を支える基礎構造や現場の土質改良も当然ながら必要となる。砂丘の真ん中にいくら強固な構造物を作ったとしても意味はあるまい。 鉄道は様々な学術が集積した産業といってよい。当然、彼の専門とする原子力分野も同じである。もし、この指摘についてムダなものだと判断するならば、彼はまさに「アマチャ」以下である。
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#blognavi あーなるほど。 売買手数料かかるのは売りも買いもか。 その分の差額も考慮していかなきゃならんちかー。 アイシン精機4180(-90円)でフィニッシュ!!!売り!!!! 4270+4180+9000=17450円の損!!! 全体が上がってるのに負け株買ってる時点でショック!!!ガ=( ・_・;)⇒ン 下がる可能性の方が高かったのかー チャートの形 経営、投資の背景 じゃーとりあえずこの2点から原因の追究してみましょー と、その前に脱線①。 これ今さっき即売りの注文したんだけど、よくよく考えたら俺と同じような考えの人いるのか? その場の損だけで即売りする人。 じゃーそれ狙いで買い注文する人もいるんだろうなぁ。 個人の考え方・基準が広まってそれが常識になってIRだとかそういう全体の常識っつーか基準になるんだなぁって思ったら、神話とかもきっとそーだよなーとかって思った。 人間の神格化。後世に伝えようって、この人に感動した!とか心震えた!誰かに伝えたい!って思った人から見たら神なんだよなぁ。表現もおっきくなって噂みたいのがバカバカデカクなって常識になっちゃうっつーか。神話になって物語りになるっつーか。そんなことをこないだ友達と話してた。 で、なんだっけ?w 脱線中にさらに脱線してもーたわwwwwww あーそうそうwwww 思ったことは、「きっと市場スタート直後1時間ってスンゲー熱いんだな!」ってことだけですwww(スロでいう朝一(ちと違う)) 脱線②。 経営・投資の背景って書いててふと思った。 市場における短期売買メインの投資家の比率ってどのくらいだろ? つーか株式市場が冷え込んでいるっていう見解を出してるっての見て(いつもお世話になってますw) 俺も確かにそういう懸念はあるなぁと思って。 株に関する本はコンビニで売ってたやっすいのしかまだ買ってないんだけど、逆に考えると本書いてる人ってのは株の知識がそれだけあるにも関わらず、その時間・労力を用いて本を書き、株をやるよりもコンビニで売る方が売れると判断したのか、と一瞬思った。あるいは利益度外視の考え方(本書きてぇ!超書きてぇ!知識披露してぇ!株の第一人者になりてぇ!とかwww)をしたのか、株をやりつつ(売買はもう他の人に任せられるレベル)でヒマになったから一儲けしようと考えたのか。 どの道、コンビニで売る=より一般に広がるっちゅーことは、ポジティブに考えれば、俺のような初心者が増えること、ネガティブに考えれば、初心者しかもうやる人いない。 そういう状況なのでは?(税率の引き上げによる冷え込みとかの考え方もありんす)って思いマスター <<課題>> 専門用語の習得。当たり前のように理解すること。(常識を叩き込む) 経済の大まかな流れを理解する ①イメージや特性を掴む(ある程度の固定観念必要) ②ニュース・情報を見聞きすることによって想像することができる ③新たな考え方も取り入れ応用力を高める(固定観念に囚われない考え方の習得) ④一段階考え、視野を掘り下げる ~以降繰り返し バーチャル投資による実験・結果・原因確認 <<そのためには>> 勉強あるのみwwwwwwwww その世界と関わりあうこと・関わりあう時間・関わりあい続けるモチベーションが必要。 要素・専門用語等の壁の高さに挫折する可能性も考える。 持続するために実際に金を使い実行することが近道であることには間違いない。 (実際の痛み・喜びがリアルであるため真剣になる) しかし、今の現状ではそのような余裕がないため、バーチャル投資を用いる。 持続するためにブログ作成の他、同じ立場・レベルの仲間を作ることを選択する。 共闘意識・ライバル意識によりモチベーション持続。 一人の人生変える可能性高い代物だから堅っ苦しく書いたけど、まぁぶっちゃけ一人でやるとツマンネーし、独学だけでも限界あるから楽しくやりましょーやwっつーだけなんだけどwwwww余裕ないと潰れるし全体の絵が見れなくなっちゃうけぇwまぁ気楽にやりたいねぇwっつーことw しっかし、こーやって書くことは恥ずかしいなぁって今ちょっと思ったwwwww 自分はバカでアッパッパーの無能の不勉強男ですよ~って全世界に言ってるようなもんだ(大げさ) 例えるなら、裸の王様だなwwwwwww(パンツ履いてないくらい) (*ノノ)キャ・・・_ト ̄|○・・・ピロリン♪見られると萌える しゃーねえじゃーん!だって知らないんだもーん!(←開き直り) ここでも変態路線で行くのか・・・・・・・orz とりあえず新たな株に手をつけますね ああああああああああああ株ヂカラ検定やってねぇえええええええええええええ 今日初めて職業安定所に行って来ますた 人イパーイですた カテゴリ [株] - trackback- 2006年05月08日 23 46 58 初体験はみんな下手なものよ(・。-☆少しずつ経験値上げてテクニシャンになろうね。アイシンはよく知らないんだけど、トヨタ系だからトヨタに連動しているかも。そのトヨタはアメリカ法人のセクハラ裁判と、円高で売られているみたい。 -- 館長 (2006-05-09 15 53 25) (・o・*)ホ,(゜0゜*)ホ--ッッ!!!!なるほど!!繋がりも関連!!c⌒っメ・ん・)φメモメモ。なるほど。アメリカがくしゃみをすると日本が風邪を引くっつーヤツですな!それが業種・業界レベルでも言えるっていうことかぁ。コメアザース!!(>Д<)ゝ” -- ぐに (2006-05-09 22 11 31) 名前 コメント #blognavi
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789 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! Mail: 投稿日: 05/05/01 10 34 37 ID: pqhZi3Ji 764 記事再掲載。証拠保全の為、全文掲載 http //news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1111374/detail 脱線事故の原因、別な解釈 【PJニュース 05月01日】- 兵庫県尼崎市のJR福知山線で起きた未曾有の脱線 事故の原因として運転士の追い詰められた心理状況が問題視されている。前駅での 40メートルものオーバランで生じた1分半の遅れを取り戻そうとして、制限速度 70kmをはるかに越える108kmの速度で問題のカーブに突入したというものだ。 ここで問題なのは運転手が高速でカーブを曲がろうと意図していたかということ だが、その答えは恐らく否で、70kmに減速しようと意図していたにもかかわら ず、減速し得なかったというのが事実であろう。その原因としてブレーキをかける タイミングが遅かったからだと推測されているが、実はこのことは前駅でオーバー ランしてしまった原因と全く同じではないか。 前駅でのオーバーランは定刻から遅れのない状況で発生したわけで、そうなると 問題のカーブでのブレーキの遅れも心理的な要因とは全く関係がない可能性もでて くるわけだ。さらにその原因を運転手の技術的な未熟さによると短絡的に決めつけ ている論評も多いのだが、前駅停車時からすでにこの列車のブレーキ系統に何らか のトラブルが発生していたという可能性をどうして考えないのであろうか。 790 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! Mail: 投稿日: 05/05/01 10 34 46 ID: pqhZi3Ji 某テレビ局に至っては運転手の生い立ちまでを紹介して、事故原因を運転士の追 い詰められた心理状況にあると決めつけた報道をしているが、もしブレーキ系統の 故障が原因であったとすると、現在の報道は運転手の名誉をはなはだしく傷つけて いることになる。このように原因が解明されていない段階で、憶測だけで行き過ぎ た報道をすることはあってはならないことなのだ。 松本サリン事件では各報道がそろって憶測だけで犯人を決めつけて被疑者の名誉 を著しく傷つけた。報道機関はあのときの教訓を心に刻み、同じ間違いを決して犯 してならない。【了】 パブリック・ジャーナリスト 和田牧夫【東京都】 (Copyright (C) 2005 livedoor Co.,Ltd.) 再引用元:【スポンタネチズム】PJを見守るスレ2【アンカーウーマン】 http //ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1112744540/ とりあえずテストがわりに収録させていただきますた。 例によってアームチェア・ジャーナリストっぷりだけど、事故原因がまるでわからない情報錯綜しまくり中でブレーキ系統の事故とかへんなこと言わずに単に「某テレビ局」なんかの報道批判でもしとけと… それにしてもこの記事がなぜいったん通って、削除されたのか意味わからない………「某テレビ局」て、藤だったり? 別の削除された脱線事故記事と勘違いしていた模様。この記事は削除はされてません。つーことでタイトル変更。 -- すまそw (2005-05-01 17 06 44) 名前 コメント
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← イベント履歴【脱線コミケ事業部C84】に戻る C84企業情報 【コミックマーケット公式】 http //www.comiket.co.jp/ 【企業ブース配置図(公式)】 http //www.comiket.co.jp/info-a/C84/C84kigyou/index.html 【C84勝手にリストアップ】 http //firstron.jp/cm84/cm84ex.html 【企業ブース配置図(勝手に(ry)】 http //firstron.jp/cm84/cm84exMap.html 【すのこたん。企業パンフ先着無料配送】 http //www.sunokotan.com/item/event.html#cm84 『100番台』 No.111 アニプレックス 【http //www.aniplex.co.jp/comike/no84/】 ←8/1更新 No.121 フロンティアワークス 【http //www.fwinc.co.jp/event/c84.php】 ←8/2更新 No.122 変猫屋 【http //www.henneko.jp/comike84/index.html】 No.151 音泉 【http //onsen.ag/sp/comike/】 ←8/3更新 『200番台』 No.211 ブロッコリー 【http //www.broccoli.co.jp/event_sp/comiket84/】 ←7/26更新 No.212 ぽにきゃん 【http //v.ponycanyon.co.jp/c84/】 ←8/3更新 No.213 電撃屋 【http //asciimw.jp/elem/000/000/021/21383/】 ←7/20更新 No.221 シャフト 【】 No.222 一迅社 【http //www2.ichijinsha.co.jp/comiket/】 ※出店告知のみ No.231 ブシロード 【http //bushiroad.com/sp/ck84/】 ←8/2更新 『300番台』 No.311 角川書店 【http //www.korder.com/pickup.asp?path=c84】 ←8/1更新 No.314 スターチャイルド 【http //starchild.co.jp/event/comike84.html】 ←8/3更新 No.316 Gift 【http //www.gift-gift.jp/event/c84.html】 ←8/2更新 No.336 TBSアニメーション 【http //ishop.tbs.co.jp/special/tbs/comiket84/】 ←8/2更新 『400番台』 No.411 K-BOOKS 【http //www.k-books.co.jp/news/2013/0810cm84/】 No.424 ニトロプラス 【http //www.nitroplus.co.jp/event/2013/130812_3612.php】 ※出店告知のみ No.431 Views 【http //gg-views.jp/c84/】FAVORITE 【http //www.favo-soft.jp/soft/denkigai_c84/index.html】 ←7/19更新 CranCrown 【http //www.crancrown.jp/cc.html】 エウシュリー 【http //eukleia.co.jp/eushully/event.html】 sprite / fairys 【http //sprite.fairys.tv/event/2013summer/】 Whirlpool 【http //whirlpool.co.jp/news/C84/】 ←7/26更新 No.451 NANOHA INNOCENT PROJECT 【http //nanohain.com/】 ※出店告知のみ No.461 Leaf / アクアプラス 【http //aquaplus.jp/cm84/】 ←7/19更新 No.472 ALcot 【http //www.alcot.biz/page_ev/ev_13_su/cmd.html】 ←7/19更新 『500番台』 No.512 GLacé/Galette 【http //glace.me/blog/category/news/】 ←7/22更新 No.513 戯画 【http //products.web-giga.com/goods/2013sm/】 ←7/19更新まどソフト 【http //madosoft.net/namaiki/goods.php】 ←7/22更新 No.521 みなとそふと 【http //minatosoft.com/c84/】 No.522 あかべぇそふとつぅ 【http //akabeesoft2.com/event/c84/】 No.526 ケロQ / 枕 【http //keroq.co.jp/event.html】 ←7/24更新 ※ファンタPR配布有 No.532 ラッセル 【http //www.russel.co.jp/hp/event/comic84/】ゆずソフト 【http //yuzu-soft.com/ja/post/5866/Comic+Market+84+%E5%8F%82%E5%8A%A0%E6%83%85%E5%A0%B1.html】 ←7/19更新 ※通販受付:8/19(月)17時まで ※ファンタPR配布有 Parasol 【http //www.parasol-soft.com/event/index.html】 ぱじゃまソフト 【http //www.pajamas.ne.jp/event/event.html】 クロシェット 【http //www.russel.co.jp/cl/denkigai/2013summer.html】 ←7/25更新 No.536 Carnival 【http //c-d.co.jp/comike84/】 No.543 OVERDRIVE 【http //www.over-drive.jp/event.html】 No.544 softhouse-seal GRANDEE 【http //softhouse-seal.com/grandee/event_c84.html】 ←7/19更新 No.545 HOBIBOX 【http //product.hobibox.net/cm84/】 No.551 オーガスト / ARIA 【http //august-soft.com/event/index.html】 『600番台』 No.621 E☆2 【http //www.etsu.jp/info/201307comiket/】 No.627 二次元コスパ 【http //nijigencospa.com/special/comike84/】 No.634 SILVER BLITZ 【】Lycee 【http //www.lycee-tcg.com/special/page_5624.html】 ←7/18更新 ファンタズマゴリア 【http //www.phanta-tcg.com/event/130810_comiket84】 ←7/24更新 ※出店告知のみ No.643 AXL 【http //www.axl-soft.jp/event.htm】すみっこソフト 【http //www.sumikko-soft.com/natsukuru/comiket84.html】 No.645 メロンブックス【http //www.melonbooks.co.jp/contents/special/c84/index.html】 『各所委託』 TOYPLA 【http //www.toypla.com/event_info/c84/】 ※togetter商品一覧【http //togetter.com/li/539636】 電気外 【秋葉原電気外祭り 2013 SUMMER in 新宿】 http //www.denkigai.net/dg/ Purple software 【http //www.purplesoftware.jp/news/event.html】 エウシュリー 【http //www.eukleia.co.jp/eushully/event.html】 すたじお緑茶 【http //www.studio-ryokucha.com/event.html】 ハイクオソフト 【http //www.iam-hiquality.com/event/event.html】 Ricotta 【http //www.ricotta-soft.jp/event/event259.html】 sprite / fairys 【http //sprite.fairys.tv/event/2013summer/】 FAVORITE 【http //www.favo-soft.jp/soft/denkigai_c84/index.html】 ←7/26更新 ALcot 【http //www.alcot.biz/page_ev/ev_13_su/cmd.html】 ←7/19更新 クロシェット 【http //www.russel.co.jp/cl/denkigai/2013summer.html】 ←7/25更新 feng 【http //www.feng.jp/denkigai2013summer/index.html】 ←7/25更新 ゆずソフトショップ 開催日時:8/3(土)~9/1(日) 営業時間:平日12 00~20 00、土日祝10 00~20 00 場所:TENPLANT http //www.toypla.com/event_info/yuzu-soft_shop/ VA購買部 開催日時:8/3(土)~9/16(月・祝) 場所:秋葉原ゲーマーズ本店5F特設会場 【VA購買部出張所2013-summer-】 http //www.anibro.jp/maker/va2013/index.html CUFFSグッズ通販 受付期間:7/23(水)19時~8/7(水)18時 http //www.cuffs-cube.jp/main/store/201307s/ コメント 名前 コメント
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ダッセンスリー ユニット メンバー ロボ宙、M.C.BOO、KING 3LDK 旧メンバー 別名 所属クルー Little Bird Nation 活動 1989年~ ディスコグラフィー ※ソロ名義を除く CD シングル 1st サタデーアップタウン 1995/01/21 2nd スペース・ホルスタイン 1995/08/21 アルバム 1st バチルカ 1994/07/21 2nd XXX JAPAN 1995/12/01 3rd DAS BACK AGAIN 1997/12/06 客演・オムニバス CD名義 CDタイトル 曲タイトル 参加名義
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●事件名 JR福知山線脱線事故の真相 ●事件の概要 2005年4月25日、午前9時18分頃、JR福知山線の猪名寺-塚口間で、列車が脱線し、死者100名以上を出した大規模な事故が起きた。 当初は、乗用車と列車の衝突事故と報道されたが、その後、置石による事故、運転手のスピードの出しすぎ、ということになった。 しかし、運転手の行動に不審な点もあり、その日は始発からオーバーランを3回していた。 事故の起きた列車は、快速列車で、事故の前駅でもオーバーランをしていた。運転手は報告しなければならないことを無断で行ったりもしていて、暴走行為も認められた。 運転手の座席には赤鉛筆が落ちていて、オーバーランが多かったことを車掌が無線で報告していたことを赤鉛筆でメモをとっていたものと見られた。 当初の乗用車との衝突事故は、近くに踏み切りがない、ということで却下されているが、それでは列車の先頭に壊れた乗用車が置いてあった意味が全く不明である。 ●事件の背景 JR福知山線と競合していたのが阪急福知山線で、何かと比べられることも多かった。 早めに輸送するためにスピードも要求されたに違いない。 事故が起きた時には、振替輸送に阪急福知山線が使われた。 もし、事故が起きても阪急福知山線があるから大丈夫、と運転手が考えていたとも思えるフシもあり、本当に事故だったのか疑問点も多い。 ●犯人は誰か 運転士は、前駅から態度がおかしかった。 オーバーランを駅の手前と駅構内で行い、その後、前車両から後車両へ運転席を移動する(折り返し)のに、何分かずっと座りっぱなしで、上司の問いかけにも無言だったという。 これは、運転士自体に悩みがあったことのあらわれでもあり、しかも、脱線した列車の前に壊れた乗用車があったことから、乗用車と列車の衝突を狙ったテロであることが推測される。 しかし、事故原因の乗用車との正面衝突説は、近くに踏み切りがないことから却下されている。しかし、事故のあった猪名寺駅-塚口駅間に、列車の車庫があり、乗用車はここから入ってきたことが考えられる。 事故の復旧作業の工事車両は、どこから入ってきたのだろう。 当初は、乗用車と列車の正面衝突の予定だったが、列車の運転士が、目の前の乗用車に人が乗っていなかったことに気づき、運転士が自分たちだけ死ぬのはいやだ、ということになり、急ブレーキをかけた。 カーブでスピードを出していたのは、乗用車と衝突するためで、それを急遽変更したため、急ブレーキをかけ、それが二両目がマンションに突撃してしまった理由である。急ブレーキをかけたため、急ブレーキをかけた一両目に、ニ両目がぶつかりその衝撃で、マンションまで車両が吹っ飛んだ。他の車両が曲がっていたのも、そのためである。 乗用車と列車の正面衝突の案を出したのは、菊地直子であるといわれる。 乗用車の主に正面衝突の命令をしたのはK元首相だが、裏に愛人の菊地直子の提案があった。 しかし乗用車の主は、正面衝突はいやだったので、車を線路から置いて逃げた。もし、正面衝突していれば、衝突事故があった際に、非常ボタンは押さなかった。第二次、第三次被害を計画していたからである。 この人(乗用車の主)が正面衝突するんだから、電車の2,3本かそれ以上の事故が起きてもいいはずだ、 という理由である。 この後の列車は、上下線とも線路上で列車が何本か続いていて、非常ボタンが押されなければ、それらの列車が衝突した列車に突っ込み、それ以上の大惨事になるところだった。 しかし、乗用車の主が車にいなかったので、菊地直子がじゃあ、やめとこうか、と非常ボタンを押した。 乗用車の主は菊地直子の夫だが、あまり仲が良くない。事故で夫が死んでくれれば、という気持ちもあったと思われる。 乗用車の主は、菊地直子の夫でYという名前の元暴力団組長で、自民党のM元首相と同一人物の可能性もある。もし、同一人物でなくても、極めて近い親族であるだろう。 この事件の背景には、JRの労組の革マル派が、当時まずい状況になっていたのを打破するためにテロを企んだと思われる。運転士もその中の一人で、事故を事前に知っていたが逃げも隠れも出来ない状態だった。 運転士が落としたと思われる運転席に落ちていた赤鉛筆は、運転士が事故の後の振替輸送を頭に描いていたことのあらわれではないかと思われる。振替輸送の時には、切符に職員が赤ペンで「振替輸送」と書くことになっている。 乗用車の主も運転士もK元首相も、タリバンの幹部だったり関係者であったりすることから、タリバンに関する情報がアメリカなどに洩れたことにより、タリバンが危機を感じ、自爆テロのような列車事故を企んだ可能性が高い。 革マル派とタリバンのメンバーはダブっていることもある。直接革マル派に関係がないと思えることでも、タリバンと革マル派両方に所属しているか関係する人物がいて、タリバンの危機が、JRでは革マル派に流れ、列車テロ計画になった。 その計画の首謀者が親族に革マル派がいて自らもタリバンの幹部(ウマル・パテック)であるK元首相と、タリバン幹部の妻の菊地直子であった。 革マル派には、大物政治家もいて、国鉄の民営化を行ったある大物政治家が、民営化以来JRに対する力を誇っていて、その人物とK元首相は親族である。K元首相も、この人物にならい、同じく国営企業の分割・民営化を行っている。 元郵政省の職員がK元首相に逆えないのと同様、JRやNTTも、この政治家に逆らうことが出来ず、しかも労組の幹部は全員、彼と親密な関係である。 JRの職員数人が反対したところでどうなるわけでもなく、労組の幹部が社長を務めることがほとんどのJRでは、労組幹部の意向は絶対に近いだろう。 国鉄民営化の時には、国鉄の労組とJRの労組があったようだが、それも統合し、新執行部の力が絶大だったので、旧国鉄側の労組は、いなくなるかJR労組に従うしかなかった。 政治家が行う行革全般にいえることは、その政治家の影響が強くなるということで、逆らってもムダである。 体の調子がおかしくなるとか、死んだりいじめられたりするので、どうしても抵抗したい場合は、それを覚悟するか辞めるか死ぬかしか選択もない。 もし、民営化を行った政治家が事故を計画した者の一員であるとすれば、JRとしては逆らえう術もなく会社ぐるみの犯行であるといえる。 それが、親族のタリバンの危機であることを、JRに転嫁したい理由だったとしても、会社の経営陣が仲間であるので、そうと決めたら計画は進行しているのだ。 戦後、GHQの指令により、国鉄の労組を崩壊させる目的で、戦犯の生き残りが下山事件などを起こし未解決事件になっている。 この時から国鉄は際どい選択を強いられたも同然で、未解決事件の犯人により支配されていた。 その犯人が再び政治家となり、GHQの命令通り労組を解体する代わりに、JRを自分の組織にするために民営化を行ったとしたら、そのことを職員は知っているし、仕方がないことだ、と諦め悪魔の手先となったことだろう。