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聖闘士星矢 通常時の打ち方 左リールBAR下のチェリーを上、中段狙い チェリーが中段に停止時は中、右適当打ち チェリーが角に停止時は中、右チェリー狙い 3連チェリーで強チェリー単or2連で弱チェリー スイカまで滑ったら中、右BAR付近のスイカ狙い スイカはずれでチャンス目 聖闘士星矢TOPに戻る
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登録日:2010/01/08 Fri 02 47 00 更新日:2022/08/24 Wed 16 06 35NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 EX アクションフィギュア バンダイ フィギュア マイス 聖闘士星矢 聖闘士聖衣大系 聖闘士聖衣皇級 聖闘士聖衣神話 限定商法 魂ウェブ 聖闘士聖衣神話(セイントクロスマイス)とは、バンダイが発売している『聖闘士星矢』のフィギュアである。 ファンや関係者からは「マイス」と呼ばれている。 ▽目次 概要★ラインナップ ☆聖闘士聖衣神話 APPENDIX★ラインナップ(APPENDIX) 概要 過去に大ヒットした商品「聖闘士聖衣大系」を現在の技術でリメイクしたシリーズである。 ちなみに「大系」は『聖闘士星矢』のTVアニメ(1987年~)が放映されていた時代のもの。 ダイキャスト製の聖衣を素体に装着させたりオブジェとして組むことが可能。 当シリーズの素体技術はS.H.Figuartsや魂SPECなど同社製のアクションフィギュアに大きな影響を与えた。 原作でも主人公たち以上の人気があった黄金聖闘士が展開されていた時期はシリーズ最盛期であり、当時人気が落ち着き始めていたS.I.C.に代わり転売屋の餌食にされていた。 黄金聖闘士が出揃った後は、シリーズの前身である聖闘士聖衣大系でも発売された海闘士等の他勢力のキャラもラインナップに加わっている。 しかし、玩具業界全体に起きた商品価格の値上がりの影響で、EXではない通常のマイスも高額になりがちである。 ★ラインナップ ●青銅聖闘士(初期青銅聖衣) ペガサス星矢 アンドロメダ瞬 キグナス氷河 ドラゴン紫龍 フェニックス一輝 ●青銅聖闘士(新生青銅聖衣) ペガサス星矢 ドラゴン紫龍 キグナス氷河 アンドロメダ瞬 フェニックス一輝 ●青銅聖闘士(最終青銅聖衣) ペガサス星矢 ドラゴン紫龍 キグナス氷河 アンドロメダ瞬 フェニックス一輝 ●青銅聖闘士(神聖衣) ペガサス星矢 アンドロメダ瞬 ドラゴン紫龍 キグナス氷河 フェニックス一輝 ●青銅聖闘士(二軍) ユニコーン邪武 ヒドラ市 ライオネット蛮 ウルフ那智 ベアー檄 ●暗黒聖闘士 ブラックフェニックス ●白銀聖闘士 ライラオルフェ ペルセウスアルゴル リザドミスティ オピュクスシャイナ イーグル魔鈴 ●黄金聖闘士 アリエスムウ タウラスアルデバラン ジェミニサガ キャンサーデスマスク レオアイオリア バルゴシャカ ライブラ童虎 スコーピオンミロ サジタリアスアイオロス カプリコーンシュラ アクエリアスカミュ ピスケスアフロディーテ ●神闘士 アルファ星ドウベジークフリート ゼータ星ミザールシド ベータ星メラクハーゲン エータ星ベネトナーシュミーメ イプシロン星アリオトフェンリル デルタ星メグレスアルベリッヒ ガンマ星フェクダトール オーディーン星矢 ゼータ星アルコルバド ●海闘士 海皇ポセイドン クラーケンアイザック シードラゴンカノン セイレーンソレント クリュサオルクリシュナ シーホースバイアン スキュライオ リュムナデスカーサ マーメイドテティス ●冥闘士 冥王ハーデス 死を司る神タナトス 眠りを司る神ヒュプノス ワイバーンラダマンティス ガルーダアイアコス グリフォンミーノス ●黄金聖闘士(冥衣) アリエスシオン カプリコーンシュラ アクエリアスカミュ ジェミニサガ キャンサーデスマスク ピスケスアフロディーテ ●「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」 ペガサステンマ ベヌウ輝火 ●キャンペーン限定品 教皇シオン パンドラ ハーデス瞬 城戸沙織 ●誌上限定品 水晶聖闘士 ペガサス星矢(新生青銅聖衣)~Broken Version~ ●イベント限定品 アリエスシオン(冥衣)/教皇シオン ペガサス星矢(最終青銅聖衣)ORIGINAL COLOR EDITION フェニックス一輝(最終青銅聖衣)~ORIGINAL COLOR EDITION~ キグナス氷河(最終青銅聖衣)~ORIGINAL COLOR EDITION~ アンドロメダ瞬(最終青銅聖衣)~ORIGINAL COLOR EDITION~ ペガサス星矢(新生青銅聖衣)~Broken Version~ 城戸沙織~ORIGINAL COLOR EDITION~ ●ネット限定品 ペガサス星矢(神聖衣)~ORIGINAL COLOR EDITION~ アンドロメダ瞬(神聖衣)~ORIGINAL COLOR EDITION~ アリエスシオン/教皇シオン ~ASIA EDITION~ ポラリスヒルダ ペガサス星矢~POWER OF GOLD~ ドラゴン紫龍~POWER OF GOLD~ ドラゴン紫龍(神聖衣)~ORIGINAL COLOR EDITION~ キグナス氷河~POWER OF GOLD~ キグナス氷河(神聖衣)~ORIGINAL COLOR EDITION~ サジタリアスクロス(銀河戦争ver.) アンドロメダ瞬~POWER OF GOLD~ ブラックペガサス ブラックアンドロメダ ブラックキグナス ブラックドラゴン フェニックス一輝~POWER OF GOLD~ ●特別記念商品 黄金系譜 ペガサス星矢 ☆聖闘士聖衣神話 APPENDIX シリーズ初期に発売された物と最新の物では5~6年の間があるため、どうしても完成度的にも差ができてしまうので補完的な要素も含めて発売されたシリーズ。 胸像の頭部や一部聖衣はマイス本体に移植可能。 ★ラインナップ(APPENDIX) ●胸像 ペガサス星矢(最終青銅聖衣) バルゴシャカ ジェミニサガ/ジェミニカノン ワイバーンラダマンティス レオ アイオリア アリエスムウ スコーピオンミロ アクエリアスカミュ サジタリアスアイオロス ●私服 ペガサス星矢 ドラゴン紫龍 ●イベント限定品 ジェミニサガ ~ORIGINAL COLOR EDITION~ バルゴシャカ ~ORIGINAL COLOR EDITION~ スコーピオンミロ ~ORIGINAL COLOR EDITION~ アリエスムウ ~ORIGINAL COLOR EDITION~ アクエリアスカミュ ~ORIGINAL COLOR EDITION~ ●ネット限定品 黄金聖衣箱 Vol.1 黄金聖衣箱 Vol.2 黄金聖衣箱 Vol.3 黄金聖衣箱 Vol.4 ●聖闘士聖衣神話EX ジェミニサガ レオアイオリア アリエスムウ サジタリアスアイオロス ペガサス星矢(新生青銅聖衣) スコーピオンミロ バルゴシャカ フェニックス一輝(新生青銅聖衣) アンドロメダ瞬(新生青銅聖衣) 君は追記・修正をしたことがあるか! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 光牙とエデン…なんで叫び顔がつかないのん? -- 名無しさん (2013-12-07 00 18 31) LCも出てたんか -- 名無しさん (2013-12-22 14 09 57) EXサガ再販してくれ。買いたくても値段が暴騰してて手が出せない。 -- 名無しさん (2013-12-22 15 37 20) Ωの刻衣とか出てこないかな -- 名無しさん (2014-11-12 11 59 04) サガサーガわろた -- 名無しさん (2016-11-02 19 56 19) 転売屋ってガンプラだけを標的にしてなかったんだな。全くクズな外道どもだ。 -- 名無しさん (2021-09-18 21 41 01) リュムナデスはこの商品化にあたって髪型が車田御大自身の手で新たに設定された。 -- 名無しさん (2021-09-27 04 08 15) 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 聖闘士星矢 黄金伝説 完結編 タイトル 聖闘士星矢 黄金伝説 完結編 機種 ファミリーコンピュータ 型番 SHI-OK ジャンル RPG 発売元 バンダイ 発売日 1988-5-30 価格 5800円 聖闘士星矢 関連 Console Game FC 聖闘士星矢 黄金伝説 聖闘士星矢 黄金伝説 完結編 Handheld Game GB 聖闘士 セイントパラダイス WS 聖闘士星矢 黄金伝説編 Perfect Edition 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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聖闘士星矢 ART突入確率 設定1 1/272.1 設定2 1/267.7 設定3 1/264.0 設定4 1/229.3 設定5 1/208.4 設定6 1/177.3 聖闘士星矢TOPに戻る
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聖闘士星矢戦記 対応機種 PlayStation3 発売日 2011年11月23日 開発 株式会社ディンプス●アムジー株式会社●株式会社KUROGANE●株式会社ケーツー●有限会社スタジオトリガー●株式会社ジーン●株式会社ニューロン・エイジ●株式会社バレット 発売 株式会社バンダイナムコゲームス 原作 車田 正美 出演 (割愛) 演出 勝間田 具治 録音 (割愛) オープニングミュージック (割愛) ゲーム開発 株式会社ディンプス エグゼクティブプロデューサー 西山 隆志 チーフプロデューサー 松本 裕司 プロデューサー 脇 博之 ラインプロデューサー 樫野 雅浩 チーフディレクター リードゲームデザイナー 塩崎 裕俊 ディレクター 飯田 高志 ゲームデザイナー 矢杉 佳一郎 シナリオ 松村 洋亮 川﨑 恵実子 プログラムディレクター 後藤 修一 リードプログラマー 中野 隆志 プログラマー 伊藤 政幸 北川 嘉明 藤本 聡 安井 仁彦 中村 譲 福原 光隆 ● 堀口 大樹 ● リードアーティスト 前田 敦史 アートディレクター 行成 友宏 水野 隆行 リードキャラクターモデラー 今村 祥平 キャラクターモデラー 寺坂 真希 丸屋 貴之 ● 岩本 麻衣 ● リードキャラクターアニメーター 山本 哲也 キャラクターアニメーター 津崎 あゆみ 伊藤 祐奈 土井 陽平 ● 橘 兼次 ● 生駒 豊 ● 江蔵 道彦 ● 高橋 和仁 ● リードVFXアーティスト 永沼 しのぶ VFXアーティスト 真鍋 一慶 向井 真紀 リードステージアーティスト 前田 敦史 ステージアーティスト 細川 悦子 上林 亮 ●● 伊藤 哉 ●● リードインターフェイスアーティスト 行成 友宏 水野 隆行 インターフェイスアーティスト 宮本 真依 藤戸 映充 ● アーティストラインマネージャー 山本 慎介 サウンドプロデューサー 加茂 浩志 サウンドクリエイター 株式会社サウンドティフォン 水谷 郁 平口 敏彦 山田 重利 ボイスエディット レコーディングスタジオ ラヴラボ 西平 慶介 三好 直治 澗随 淳平 R D テクニカルサポート 中野 良祐 丸山 英明 竹歳 正史 水間 康夫 亀井 敏征 Havok software in ©Copyright 1999-2011 Havok.com Inc (or its licensors). All Right Reserved. デバッグ 株式会社デジタルハーツ 開発協力会社 アムジー株式会社 株式会社KUROGANE 株式会社ケーツー 有限会社スタジオトリガー 株式会社ジーン 株式会社ニューロン・エイジ 株式会社バレット 株式会社デジタルワークスエンターテインメント オープニングムービー 株式会社デジプラネット 麻生 憲 吉岡 有人 渡邉 靖之 相原 昇康 大塚 智幸 高橋 渉 松下 哲也 稲川 順之 中野 善晃 メインビジュアル 有限会社荒木プロダクション 解説書 デザインルーム アーケイア 藤田 正人 プリントアート 中鶴 勝祥 (東映アニメーション) スペシャルサンクス 高橋 亮二 佐竹 伸也 羽生 和正 本間 健太郎 吉羽 将一 渥美 真紀 宮副 岳志 瀧水 麻未 株式会社バンダイ 藤井 義実貴 佐藤 央 川戸 祐太 斎間 伸雄 的場 周作 株式会社ディンプス 河野 浩行 塚本 高史 藤本 裕 北島 和久 田中 李沙 小林 二三子 江原 洋介 余田 大樹 清水 昭尋 青山 香織 橋本 忍 落合 悠 羽鳥 翔大 室 真一 山本 健太 山口 聖一 ディンプス開発サポートチーム ディンプスオールスタッフ 株式会社集英社 伊能 昭夫 寺師 大輔 菊地 務 岡田 忠博 東映アニメーション株式会社 佐渡 和隆 山本 美千代 小林 夏生 本山 雄一郎 澤田 侑香 斉藤 愛 東映ビデオ株式会社 小田 元浩 株式会社キャラメル・ママ 向田 陽介 株式会社レイアップ 株式会社センティアン フォントワークス株式会社 営業 高林 一浩 熊田 直樹 西端 悟 山崎 秀之 坂田 圭右 宣伝 伍賀 一統 安子 大樹 大石 幸平 宮川 智子 品質保証 坂元 亮 中野 智也 アシスタントプロデューサー 宮川 洋 プロデューサー 三戸 亮 プロダクトマネージャー 冷泉 弘隆 宇田川 南欧 今西 智明 手塚 晃司 エグゼクティブ・プロデューサー 鵜之澤 伸 浅沼 誠 Produced by 株式会社バンダイナムコゲームス
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聖闘士星矢 黄金伝説完結編 機種:FC 作曲者:不明 開発元:新正工業 発売元:バンダイ 発売年:1988年 概要 『聖闘士星矢 黄金伝説』の続編。 今作では十二宮編だけにスポットを当てており、戦闘システムが大きく変更されている。 黄金聖闘士との戦闘の原作再現度は非常に高いが、難易度も前作以上に高く、原作を知っていないとクリアするのはまず不可能。 原作を知らない&戦闘システムを理解していないと、最初の金牛宮でさえ突破は困難。 黄金聖闘士の強大さや格上さを感じさせるゲームとしては、これ以上のないものとなっている。 今作も前作と同じくスタッフロールが無いため作曲者は不明。 特殊ステージであるアナザーディメンション・積尸気・六道輪廻のBGMは、どれもステージの不気味さがよく表現されてある。 収録曲(曲名は仮称) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル タイトル画面BGMアニメ主題歌「ペガサス幻想」のアレンジ オープニング オープニングイベントBGM マップ 十二宮マップ画面BGM アクションステージ 通常アクションステージBGM 戦闘 黄金聖闘士との戦闘BGM 会話 魔鈴との会話イベントBGM アナザーディメンション ジェミニのアナザーディメンションステージBGM 積尸気 デスマスクの積尸気ステージBGM 六道輪廻 シャカの六道輪廻ステージBGM デモンローズ アフロディーテのデモンローズステージBGM エンディング エンディングイベントBGM ゲームオーバー ゲームオーバーBGM
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[影の聖闘士]ジェミニ タイプ テクニック 必要コスモ 16 初期攻撃力/防御力 4940/4880 初期総パラメータ 9820 最大攻撃力/防御力 12350/12200 最大総パラメータ 24550 必殺技 黄金の息吹 効果 スピードタイプの攻守 特大ダウン 【解説】 双児宮の幻影の中で星矢たちの行く手を阻む黄金聖闘士。その不気味な存在に、瞬のチェーンですら戸惑いを隠せない。 [影の聖闘士]ジェミニ+ タイプ テクニック 必要コスモ 16 初期攻撃力/防御力 5928/5856 初期総パラメータ 11784 最大攻撃力/防御力 14820/14640 最大総パラメータ 29460 必殺技 黄金の息吹 効果 スピードタイプの攻守 特大ダウン MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 8398/8296 初期総パラメータ 16694 最大攻撃力/防御力 17290/17080 最大総パラメータ 34370 【解説】 双児宮の幻影の中で星矢たちの行く手を阻む黄金聖闘士。氷河がダイヤモンドダストを放つも、指一本動かさずに全てはじき返す。
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登録日:2012/05/26 Sat 00 02 44 更新日:2024/02/23 Fri 00 39 15NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 アンタレス サディスト スカニー セインティア翔 ツンデレ ミロ ミロ子 公式女体化 天蠍宮 女体化 櫻井孝宏 池田秀一 浅野真澄 漢 漢女 真紅の衝撃 聖闘士星矢 蠍座 関俊彦 黄金聖闘士 ここで皆殺しだ! ミロとは、『聖闘士星矢』に登場するキャラクターである。 年齢 20歳 身長 185cm 体重 84kg 誕生日 11月8日 血液型 B型 出身地 ギリシア 修行地 ミロス島 CV 池田秀一(初代)/関俊彦(2代目)/櫻井孝宏(セインティア翔ドラマCD)/浅野真澄(LoS) 【人物像】 聖域の十二宮の一つ、天蠍宮を守る蠍座(スコーピオン)の黄金聖闘士。 同じく黄金聖闘士の水瓶座のカミュとは親友である。 男前系のくせのあるロンゲ(原作では金髪、アニメでは青)で、がっちりした漢らしい容貌。 普段は冷静だがアイオリアと二人いれば海闘士を全滅させれると豪語するなど脳筋強気な面も目立つ。 勿論どこぞの蟹は違ってその言動に恥じない実力も兼ね備えている。 星矢は遭遇時に「今までの黄金聖闘士達に勝るとも劣らぬ強さ」と警戒している。そして星矢は瞬殺された また黄金聖闘士の中でも屈指で誇り高く、黄金聖闘士である事に強い自負と聖闘士の頂点としての責任を持っている(こちらは幼い頃のEpisode Gでも顕著)。 カノンへの私刑もただアテナの許しだけでは納得がいかないであろう全聖闘士達の代表としての行動。 黄金聖闘士の中で最も仲間想いで直情的であるため、仲間の死に激しく激高する。 冥王編ではそれが顕著で最後までスカーレットニードルを受けきったカノンを信頼し、シャカを葬ったかつての仲間たちには自分の宮を出て、容赦ない罵声と共にスカーレットニードルを放った。 まぁあのまま素直に宮に残ってたら黄金聖闘士三人相手に一人で闘わなければならず間違いなく死んでたから結果的には悪い判断でも無いのだけども。そもそも他の連中も平然と宮を移動してるし 一方で氷河戦の時のようにカミュや氷河の心情を酌んだり、上記のようにカノンの事もけじめを付けさせるなど相手の事を考えて行動もしている。 劇中での活躍 【~サガの乱】 アイオリアと2人で青銅を抹殺するよう命令された際に初登場。 最初は黄金としてのプライドからか「獅子に蟻を狩らせるようなもの」と教皇の言葉を真面目に取り合わなかったが、日本には聖域から持ち出された射手座の黄金聖衣があること、また青銅でありながら白銀聖闘士を打ち倒す星矢たちの急成長ぶりを知らされると驚愕。 けっきょく任務はアイオリアが一人で引き受ける形になったが、アイオリアが兄アイオロスに関係する話題を出された直後で動揺しているのではと不安視し、教皇に進言。 この時、教皇がうっかり「アイオリアが死ぬならむしろ好都合」と呟いたことに反応し は? と聞き返したのはネタにされている。 その場は教皇がごまかしたが、ミロは最近黒い噂が多い教皇への疑念を深めた。 話は進み十二宮の戦い。 疑念こそ抱いていたものの、とりあえず教皇に従っていたミロは天蠍宮にたどり着いた星矢たちと交戦。十二宮も半ばを過ぎて星矢と紫竜は既に疲労困憊であったので、これを苦もなくしりぞける。 しかしそこにカミュのフリージング・コフィンから生還した氷河が駆けつけ、ミロを足止めした為に星矢たちに先に進まれてしまう。 そして氷河との戦いではスカーレット・ニードルで終始氷河を圧倒。 そして尚も挑みかかる氷河に対し、カミュがわざわざ天秤宮に出向いてまで氷河と戦いフリージング・コフィンをしかけた真意を明かし、彼を見逃そうとする。 ちなみにカミュの真意は仮死状態で氷河が生き延び、幾星霜か後にまた蘇って生きて欲しいというもの。 しかし「星矢たちと生きるこの時代にこそ生きる価値がある」と感じた氷河はこれを過保護と反発、友の為に再び戦いを挑む。 その姿を見てミロは氷河を真の聖闘士と認め、全力を出して戦うことをテレパシーでカミュに伝える。 そしていよいよトドメというところまで追いつめるが、自分がアンタレスの一発を打ち込んだ一瞬のスキに氷河に自分の星命点(聖闘士の急所であり守護星座の形をしている)を全てつかれ黄金聖衣を凍結させれらてしまう。 まとっていたのが黄金聖衣でなければ死んだのは自分と思い、敗北を認める。 そして死を待つばかりのはずの氷河がそれでも前進しようとする姿に心打たれ、以前から教皇に不信を抱いていたのもあってか「彼らが信じる城戸沙織こそがアテナでは?」と考え死の間際の氷河を救いだし、天蠍宮を通ることを許した。 この時まだ氷河はセブンセンシズに目覚めている素振りはないのだが、黄金聖衣が凍結させるには絶対零度が必要であり、それを行うにはセブンセンシズに目覚める必要がある。つまり、ミロの聖衣を凍結させている時点でセブンセンシズには目覚めている事になる。先にスカーレットニードル14発受け著しく五感が衰えてた事で一時的に目覚めたのだと思われる。似たような状況で先に一輝もシャカ戦で強制的に目覚めていた。 後に瞬の師匠を倒した時は格下の白銀聖闘士相手に苦戦していたのを見かねてアフロディーテが隠れて手助けしてあげたなどの話が加わり、 戦闘開始辺りの強敵の印象が一気に吹き飛び、一気にネタキャラ扱いされることとなってしまった…。 ただし原作ではミロはアンドロメダ島に訪れてはいない。 瞬の本来の仇はアフロディーテだがアニメではまだ判明する前であり、ミロが瞬の師匠の仇と勝手にやったため無理やり辻褄合わせでミロに泥を被せただけである。 そして十二宮の戦いの後はアテナに忠誠を誓った。 【海皇編】 十二宮の戦いでカミュが死んだため氷河を彼に代わって見守ることにし、白鳥座の聖衣の修復に己の血液を捧げた。 しかし海皇編では老師の指示で黄金は聖域で待機していたので以降の出番は少なめ。 その老師の指示に対する不満を露わにしたことと「自分とアイオリアの二人がいれば海皇軍は倒せる」と言ったこと以外には特に目立った描写は無い。 【冥王編】 ハーデスの先兵と化したサガ達が聖域に侵入さた際にアテナへの伝令を務めた。 その際、アテナからサガの双子の弟であり先の海皇編にて海皇軍を裏で操っていた双子座のカノンが改心して味方となったことを伝えられて驚愕した。 だがアテナの言葉といっても海皇軍を操り地上の人々を苦しめたカノンを信用できるはずもなく、スカーレット・ニードルでカノンを追い詰める。 しかし自身を上回りかねない実力を持つカノンがあえて無抵抗でスカーレット・ニードルをくらう様子を見て考えを改め、彼を双子座の黄金聖闘士として認めた。 この後は宮の位置の関係もあってしばらくは待機だったが、シャカが殺されると激怒し処女宮まで出向き満身創痍のサガ達の前に項目冒頭の聖闘士とは思えん発言と共に現れた。 やはりドSキャラだろう。 登場シーンこそ展開のテンポの良さもあって決まっていたが、頭に血が上っていた為にサガのギャラクシアンエクスプロージョンの一発で吹き飛ばされた上に技名を「ギャラクシャンエクスプロージョン」と間違えたなど活躍はぱっとしない。 まぁこれはミロのせいじゃなく写植か車田氏のミスだろうけど。 十二宮での戦いが終わると、星矢たちより一足先にハーデス城に忍びこむ。 だが城の結界で力が出せずにラダマンティスに敗れ、生きたまま冥界に落とされてコキュートスで氷漬けに。 その後アテナの小宇宙で復活すると,童虎,ムウ,アイオリアと共に嘆きの壁に駆けつけ,その命を地上の愛と正義の為に捧げ,壁の破壊と引き換えに死亡した。 かませと化した牛や魚に蟹と比べればマシだが微妙な扱いだった。 【必殺技】 スカーレット・ニードル/アンタレス 敵に蠍座を模した15の指突を打ち込む技。 指突を放つ右手の人差し指には鋭く尖った赤い爪が現れる。 敵は一撃ごとに激痛に襲われて五感も薄れていき、そして最後にアンタレス(蠍座を構成する星のひとつ。人体の上で結ぶとちょうど心臓に位置する場所と描写される)を打ち込まれた相手は死ぬ。 ミロいわく「降伏か死を選ばせる慈悲深い技」。その威力から「真紅の衝撃」という別名でも呼ばれる。 ミロが作中で活躍できなかった最大の理由はこの技の設定が原因かも。 真紅のレーザーで相手を穿つため、見栄えはいいが黄金では珍しく一撃必殺の特性がない。また、痛みの方が殊更強調されており、一部では慈悲深いと言うより拷問と言う評価も。当然だ。 もちろん時間を置かないといけないなんてことはなく、一度に数発以上撃つことは可能。 一応小宇宙を最大燃焼させれば15発動時に撃つ事も可能ではあるらしいが…それなら一発や数発で威力のある技を使おうよとつっこみたくなってしまう。 ゲーム媒体では相手を高速で追尾するレーザーのような技で描写される。 『セインティア翔』では応用技の「スカーレットニードルブレイズ」を使用している。 リストリクション 指から、もしくは仁王立ちの体勢で目からリング状のビームのようなものを放って相手をマヒさせる技。 動きを止めてから激痛のスカーレットニードルを打つのは、もはや拷問としか言いようがない、 原理は不明だが描写的にサイコキネシスの類ではないのだろう。 冷気のバリアーで氷河はこれを防いでいた。 なお動きを止めてスカーレットニードル撃つよりも動き止めて光速拳でタコ殴りにしたほうが強いとよく言われる。 イグナイテッドスティンガー 『セインティア翔』作中で使用した技。 対戦した元オリオン座白銀聖闘士で、邪精霊「悲愴のアルゲア」と化したリゲルが使用していた超高温の青い炎の技を自分の技として取り込み応用したもの。 スカーレットニードルに似た構えで青い超高温の炎を纏わせた腕から爪先へと突き立てる。 深紅刺貫(クリムゾンスティンガー) 『Episode G アサシン』で使用した技。 指に深紅光針(スカーレットニードル)の赤光を集中させ爆発的な破壊力を込めた一撃を喰らわせる。 ミロにしては珍しくこれ単体で大打撃を与える技。 【Episode G】 黄金聖闘士であるミロは当然登場。 本編での疑り深さと相手を信頼した時の落差からかツンデレと化している。 最初はアイオリアの事を不信に感じてたが、中盤以降からは相変わらず気にいらないものの何だかんだで認めたようで口喧嘩するくらいの仲にはなった。 曰く馬鹿猫&サソリ野郎。 まるで5歳児くらいの喧嘩である。 終盤はムウの呼びかけに答えアイオリアの助太刀としてティターン神族との戦いに参戦した。 アイオリアがピンチでふらふらの時には 俺はお前のそんな姿をみたくない と発言しており、暗にアイオリアのいつもの強気で直情的な姿勢は割と気に入ってる節が見える。 ティターン神との対決は無いが、トロイアの英雄ヘクトルを打ち倒したり、カミュとのタッグでクロノスを守護する竜を撃破した。 【Episode G アサシン】 第9巻から登場。 現世側の蠍座として参戦した為、恐らく冥界から出戻り組となる。 『Episode G』の頃とは違い既にアイオリアとは仲良し。 兄を超える為に一人で研鑽をするアイオリアを助ける為に現世へと還ってきた。 見た目は10代後半くらい青年であり、復活した年齢はシュラと同じくらいと思われる。 二人揃って会話がそこはかとなくホモっぽい…。 第12巻では再登場し安芸の宮島の守護をしながらシュラや氷河と合流する。 アイオリアと再会した時よりも少し成長してるようで20代前半くらいに見える。 まだ蘇って日が浅いらしくようやくスマホの操作に慣れパズルゲームに嵌ってるらしい。あとゲームは無課金派。 牡蠣ともみじ饅頭を堪能し満足しているシュラに旅の思い出を味覚のみに頼るなと忠告すると、思い出が手元に残るようにと金字で修羅と刻まれた箸をプレゼントした。 なお装飾を考案して発注したのはサガらしい…なにしてんの黄金聖闘士? この後、暴走するカミュとの戦闘では氷河やデスマスクのサポートした。 【黄金魂】 原作でも多少傾向を見せていたが、本作では特に脳筋ぶりが強調され、蘇った仲間たちが謎の復活に戸惑ったり、静観したりする者もいる中、目の前の敵に飛びついて神闘士の基地に向かう。そこに親友カミュの裏切りで傷付き、シャカの介抱と制止も聞かず本能の心のまま傷付いた身体で戦線に復帰するも、敵の卑劣な罠に焼かれ、今度はサガに救われる。 サガの救助と説明で方向を転換し、その先で幻影の氷河と戦うが、偽物だろうが本物だろうが容赦しないと言うスタンスで倒すが、迂闊に前に出過ぎて小宇宙を吸収され、絶体絶命に。ムウの到着も待てず、重要アイテム黄金の短剣をテレポートしてもらい、神聖衣化させた事でついに力尽きた。 とにかく仲間の話を聞け、立ち止まって体勢を立て直そうよと視聴者に言われるくらいに突っ込んでは傷付き、倒れた。 【セインティア翔】 本作ではイケメンヒーローぶりが強調されており読者からは後述の役回りもあり「王子」とも呼ばれている。 主人公・翔子とその姉響子の幼少時に邪神エリスの手の者に襲われているところを救出し、響子が聖闘士を志すきっかけを作った。 恐らく黄金聖闘士の中で一番ピックアップされているといってもいい立ち位置。 教皇(中身はサガであるが当時は気づいていない)の指示でエリス神殿に単独乗り込み、邪精霊フォノスから翔子を救出。 蜘蛛ごときに…黄金の蠍が殺せると思うか? と、獲物を奪われ逆上するフォノスの攻撃よりも早くスカーレットニードルを14発打ち込んであっさり完勝。 そして、エリスの名を呼び倒れた彼を「マザコン」呼ばわりし、邪精霊の中でも上位のアテと対戦することになる。 本質的に女子供には優しいのは先代譲りのようだ。 なお、この時翔子を「聖闘士」と思っていたようだが、実際は「聖闘少女(セインティア)」である。 …といっても、現在翔子は姉の響子が残した子馬座(エクレウス)の聖衣を受け継いだばかりでまだ正式に聖闘少女に認められてはいないのだが。 十二宮戦直後のエリス軍との戦闘ではエリス城への切込みを行い、アイオリアをサガ(悪の部分のみがエリスに蘇らせられたもの)から救出。十二宮戦での氷河との戦いをヒントにアイオリアと共同でサガに善戦しエリス城のコアを破壊するなど脳筋評価を返上する大活躍を見せている。 なお本来のスカーレットニードルは相手の体を蠍の星座位置に見立て相手の中枢神経節の部分に撃ち込む技なのだが、この戦いではサガの足に集中して撃ち込んでいる。 …技の効果あるんだろうか? 更にエリス軍の中核の一人でもある悲愴のアルゲア(元オリオン座の白銀聖闘士であるリゲル)を撃破した。 この後、エリスの元にたどり着く為にとある決断をする。 本作における声優は櫻井孝宏。(「チャンピオンRED」2015年12月号付録ドラマCD) 櫻井氏は星矢関係のキャラクターとして、冥界編以降や近年のゲーム作品などでドラゴン紫龍、『THE LOST CANVAS 冥王神話』OVAでグリフォンミーノスを演じている。 【LoS】 キャラの外見や性格等の設定がバッサバッサと変えられて反響が大きい本作であるが、 ヴィジュアルの公式発表で 「やけに小柄な体格」「顔を覆った兜状のマスクから覗く目に化粧がされている」 という大きな変更が加えられ、さらにキャストがなんと浅野真澄と発表。 「すわ、ミロ女体化!」と大きな反響をよんだ。 さらに一部ニュースサイトで女性とのフライング発表が一時あり(すぐ削除済み)、監督等も明言しなかったためファンの混乱に拍車をかけた。 そしてさらに公開された予告動画では、これまでのシリーズのキャラと打って変わって「冷徹なお姉様」そのものの喋り方であった。 パンフレット等にも明確に女性と書いてあり、素顔はつり目に赤毛のボブカットと、容姿もまったく変わっている。 星矢と瞬を1人で吹っ飛ばし、全力の星矢を一時は瀕死に追いやるレベルで強く、本作の黄金聖闘士の中ではシュラと並んで負けていない(シャカとアフロディーテ、ムウは星矢達と戦っていない)。 渾身の力で拳を放った星矢にマスクにヒビを入れられた瞬間、シャイナさんのマスクのようにパリンと割れると思ったがそうでもなかったぜ! シャカらの制止を受けた際、マスクも普通に解除して特に説明無く素顔を晒す等原作の「女性聖闘士の仮面の掟」がオミットされている模様。 あまりに容赦なくボコボコにしたせいでムウ達から真のアテナと説明された沙織は自分の命も顧みずに星矢を治療するハメになり、その上当の沙織に駆け付けた黄金を一纏めに「お前ら今まで何してた」と怒られる。知らなかったとはいえミロはバツが悪いどころではなかっただろう。 ファンの間では、その他作品との区別の意味もあり「ミロ子」と呼ばれている。 【余談】 車田氏曰く氷河の師は最初はミロの予定だったらしく、雑誌掲載時は氷河の母が乗った船を沈めた時とアナザーディメンションで天秤宮に飛ばされた時の黄金聖闘士のシルエットが蠍座だった。この時に氷河は「我が師」と呼んでいる。作中での出番が早めなのもこの名残だろう。なお単行本では水瓶座になっている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スコーピオンを見ろ -- 名無しさん (2013-08-26 01 13 55) シャアと声が同じだったので星矢と戦って欲しかった。 -- 名無しさん (2013-11-09 18 41 18) ↑勿論アテナ(ララァ)をめぐって! -- 名無しさん (2013-11-09 18 51 45) よくて互角、下手すりゃやられるってカノンに対して思ってたけど、よくて互角なら下手しなくてもやられるんじゃないか?って当時思った。日本語って難しい -- 名無しさん (2013-11-14 20 53 47) ↑↑別世界でうろたえるな、親父共! -- 名無し (2014-01-22 20 22 48) 赤い恒星のミロ。 -- 名無しさん (2014-01-22 20 25 24) ↑「アテナは俺の母になってくれたかもしれない女性だった!」 -- 名無しさん (2014-03-03 20 00 28) なんだかんだで良いヤツ -- 名無しさん (2014-03-04 01 08 42) スカーレットニードル使うより光速拳撃ってた方が敵倒せそう。 -- 名無しさん (2014-03-25 18 40 29) クセのある黄金聖闘士の中でも人格者だよな。地味かもしれないけど、俺は好き。 -- 名無しさん (2014-03-25 19 09 29) ↑2 一応小宇宙を最大まで燃やせばアンタレスまで一瞬でぶち込めるようだけどなw -- 名無しさん (2014-03-27 00 58 31) 同人設定だったカミュとの親友設定を半公式(アニメ)に持ってくるのは辞めてほしかった -- 名無しさん (2014-05-18 14 51 03) アムロともブライトともウラキとも戦ってはくれなかった… -- 名無しさん (2014-05-26 22 39 10) 今度の映画で何故にミロを女にしたのかが非常に解せぬ……殿方だとそんなに不味かったのかしら? -- 名無しさん (2014-06-03 05 12 38) ↑短時間の映画で魅せるには個性が足りんのだよ、きっと。 -- 名無しさん (2014-06-03 05 22 17) まじで女? -- 名無しさん (2014-06-03 10 07 54) 蠍座の女ってネタだろ、単に。 -- 名無しさん (2014-06-03 17 41 50) この御仁が本気を出したら即死級の激痛を伴う光速(不可避)の15連撃が一度に全身の急所に突き刺さるわけで…当たればイチコロの蟹同様、味方としては使いづらいよね、強すぎてw -- 名無しさん (2014-06-05 17 13 30) 3発喰らえば悶死するもんを同時に14発喰らえば、小宇宙をかなり燃やす必要があるアンタレスを撃つまでもなくショック死しそうだなw -- 名無しさん (2014-06-05 19 21 37) TV版十二宮での星矢紫龍との戦いはまさに「シャアがアムロとブライトをフルボッコする」戦いだった。 -- 名無しさん (2014-06-05 20 10 08) 当時ガキだったので「あの飲み物」(美味しい)を思い出した…。 -- 名無しさん (2014-06-05 20 53 52) 闘士としては望ましいしプライドに見合うだけの実力もあるけど結構格式や面子に拘りのあるタイプだよね。彼が上司に従順なYESマンでアイオリアと一緒に星矢殺しにきてたら手負いの身体で黄金2連戦を強いられるところだったwあぶねぇ~~~w -- 名無しさん (2014-06-22 17 32 10) ↑大丈夫、降伏か死か選ばせてくれるさ。隣に脳筋のアイオリアいるけどなw -- 名無しさん (2014-06-23 09 29 04) LoSのミロのピクシブでの愛称はミロ子らしい -- 名無しさん (2014-06-24 21 40 15) ミロが女に変えられたのは、LoSが海外狙いだったからでしょ。あっちはグループ・チーム内に女を混ぜないと性差別だってうるさいらしいから。で、十二宮編で死なず味方になるので後味悪くなく、師匠キャラではないので主人公達にヒロインであるアテナ程大切にも思われていないミロが無難な適役だったと。 -- 名無しさん (2015-01-12 12 21 44) 車田作品でトップグループに女のいる戦闘集団というと、Bt'.Xの四霊将の華蓮と七魔将のサロメがパッと思い浮かぶ -- 名無しさん (2015-01-12 12 27 02) 聖闘士の役割である守護者・番人って意味では一番それらしい人だよな。氷河・カノンとのエピソードは両方同じような流れだったけどミロのキャラがしっかり表現されてて好きだわ -- 名無しさん (2015-04-28 22 38 17) 私服姿が割とどっかにいそうな人…割と黄金聖闘士の中ではアルデバランと並んでコスプレやりやすそうな人の1人。 -- 名無しさん (2015-04-29 01 39 21) CVが全員イケボで定評のある人ばかりだな。その割に活躍が… -- 名無しさん (2015-11-04 22 57 29) コッチヲミロォ~ -- 名無しさん (2015-11-04 23 04 37) ぶっちゃけ黄金最弱の人 -- 名無しさん (2016-01-27 17 24 49) ↑技が…技が悪いんや… -- 名無しさん (2016-01-27 21 08 35) 脳筋って言われてるけど氷河戦見るとそんなイメージあんま無いな -- 名無しさん (2016-01-28 08 02 10) 『セインティア翔』では氷河との戦いの経験から『格上の相手にも喰らいついて一矢報いる戦い方』を学び、復活した黒サガに膝をつかせた。格下と侮らずに得るものはきちんと学んで活かしてるあたり、向上心が感じられて素敵。 -- 名無しさん (2016-01-28 16 30 21) アニメ版だろうけど瞬の師匠に苦戦したシーンなんてあったっけ?足上げてアンドロメダ島壊滅させてるどさくさに紛れてアフロディーテが瞬の師匠を倒しに行ってた気がするけど -- 名無しさん (2017-04-29 11 12 03) ↑場面としてはないけどアフロディーテが不意打ちした理由は苦戦していたからとかそんなはず。格下ならわざわざ加勢するまでもなかった。それは師匠の見た目とかが異なる漫画もアニメも変わらないはず。 -- 名無しさん (2017-04-29 11 27 55) ↑漫画版はそもそもミロはアンドロメダ島に行ってない。漫画と原作の辻褄合わせでああなっただけだからミロが苦戦とか言うのとは別のお話だと思うがな -- 名無しさん (2017-04-29 13 13 04) TV版では声優が池田さんだったから、クールなイメージがあったけど、OVAから関さんに変わってからむこうみずで熱い男というイメージがでた。 -- 名無しさん (2018-06-03 00 17 46) 担当声優がシャア、クルーゼ、マクギリス、ガンダムシリーズの仮面キャラを演じた人ばかりだね。 -- 名無しさん (2018-06-03 00 23 14) ↑関さんはハーデス編で役が決まったとき池田さんが(仮面キャラに続いて)「俺の役ばっかり…」と愚痴られたらしい。 -- 名無しさん (2018-06-03 12 42 01) ブロンズは保護部位が少ないから良いが、それ以外のクロスにスカーレットニードルが刺さるのか疑問だよな。 -- 名無しさん (2022-10-04 20 35 34) 名前 コメント
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聖闘士星矢 ブレイブ・ソルジャーズ 【せいんとせいや ぶれいぶそるじゃーず】 ジャンル 小宇宙対戦アクション 対応機種 プレイステーション3 メディア BD-ROM 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 ディンプス 発売日 2013年10月17日 定価 通常版 7,480円豪華限定版 13,480円(税込) 判定 なし ポイント 待ち望まれた新キャラ達よりアニメに近い描写に紙芝居安定すぎるバンナム商法消えぬ声優問題 聖闘士星矢シリーズ 概要 前作からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 『聖闘士星矢戦記』の続編に当たる作品。 開発元のディンプスは『ストリートファイターIV』を開発した会社であり、対戦格闘ゲームとしての色が強くなった。 過去最大のプレイアブルキャラクターと新システムでより激しいバトルが繰り広げられる。 前作からの変更点 相手の攻撃をかわし一瞬で背後に回れる「光速ムーブ」と一定時間能力が超強化される「セブンセンシズ覚醒」が追加。 一方で、発動すると相手の動作がスローになる「セブンセンシズ」モードは削除された。 また、「ビッグバンアタック」は専用のアクションを当てる必要になり(*1)頻繁には狙えなくなったが、威力が大幅に向上し必殺技としての存在感を大きくさせている。 評価点 海将軍と神たちの追加 海将軍は星矢ゲームとしては実に21年振り(*2)の登場。 しかも全員当時の声優が担当しており、多くの星矢ファンを喜ばせた。 海将軍以外では死を司る神・タナトスと眠りを司る神・ヒュプノスの他、ポセイドンやハーデス、アテナまで参戦。 特にアテナの参戦は、戦うアテナの姿を見れるという事で話題になった。 熱き戦士たちの駆け合い 格闘ゲームにはお馴染みの、なじみ深いキャラとの専用デモだが、本作はこれが実に豊富。 お馴染みの組み合わせはもとより、原作では起こりえなかったアイザックvsカミュやアイオロスvs星矢などの掛け合いは必見。 シュラvsアイオロスの因縁深い(*3)戦いでも、シュラは黄金聖衣と冥衣でセリフまで変わる細かさ。 よりアニメに近い描写になった 本作はトゥーンシェーディング描写により、非常にアニメに近い描写になっている。 賛否両論点 キャラ数のかさまし 「過去最大!登場キャラは50以上」とうたっているが、例にもよって冥衣をまとった黄金聖闘士や、黄金聖衣をまとった青銅5人なども含めての人数であり、実際の登場キャラクターは37人である。 過去作同様、通常コンボはほぼコンパチ状態の師弟(*4)も指摘された。 人数こそ増えたが、前作で使えたキャラが削除されていたりもする。 とはいえ最多登場数ということには変わりなく、似通った基本攻撃も同門や師弟ならでは(*5)という声もある。 強すぎる光速ムーブと厳しすぎるビッグバンアタック まず光速ムーブだが、食らいモーションすらキャンセルして後ろに回り込めるため非常に強力。 このため攻め手側は常に光速ムーブをされる事を前提に攻め手を考えさせられるため、爽快感が削がれるとの意見がある。 しかし強力すぎるとはいえ発動するたびにゲージを消費するため頼りすぎるとダメージが取れなくなってしまう。 ゲージ管理も対戦ツールの醍醐味であるため、駆け引きが増すとの意見もある。 そしてビッグバンアタックは発動前に専用モーションの技を当てる必要があるが、出が遅い・無敵がない・外してもゲージが無くなるの三重苦。 したがって基本は浮かしコンボや空中コンボからの追撃で叩き込むのが前提となる。 格闘ゲームなれしている人にはなんてこともないが、慣れてない人では使いこなすのも難しいためひたすら基本コンボで押していくスタイルになりやすく、爽快感が感じられない。 慣れたユーザーからも「せめて無敵時間があれば幅が広がった」と言われた。 問題点 青銅の声優が違う 星矢作品では必ずついて回る問題。キャスト変更後のOVAであるハーデス編のキャラは兎も角、海将軍は全員当時のキャストなのに、青銅だけ新キャストという点も不満が上がった。 特に本作発売時に放映中だったTVアニメ『聖闘士星矢Ω』では、星矢役の古谷徹氏を含めた変更前の一部キャストの再任や(*6)、紫龍役に起用された成田剣氏(*7)のように声質が変更前のキャストに近い声優も多く出演していたため、今回再びこの問題が蒸し返された。 本作ではキャラボイスのOFF設定ができるようになったが、青銅5人だけ対応してほしいとまで言われる程、この問題は根深い。 青銅2軍の一角獣星座の邪武と海ヘビ星座の市もOVA以降のキャストなのだが、アニメでも変わった為(*8)それほど言われていない。 主役と脇役の違いと言われればそれまでなのだが…。 OVAで海ヘビ星座の市を演じた小野坂昌也氏はΩでも続投しているので、この問題で唯一評価されたと思われる。 DLCの存在 前作とは違い有料DLCはほとんどがアナザーコスチュームなのだが、相変わらず有料プレイアブルキャラがある(*9)。 前作ではDLCだった青銅新生聖衣は通常プレイで解放されるようになったが、入れ替わる形で私服バージョンがDLCにされた。 強すぎるガード 本作ではケズりダメージがないうえ、弱攻撃の初動が遅めな事も有ってかとにかくガードが崩しにくい。 セブンセンシズ覚醒でガードクラッシュを起こさせやすくなったり光速ムーブの存在もあるが、それでもこじ開けるのは容易ではない。 このため必然的に投げが中心の接近戦を余儀なくされるのだが、投げも開始モーションが大きくシステムとして投げ抜けがあるため対人戦ではある程度慣れた者同士だとダメージを与えるのにも難儀する。 低下したストーリーモード 過去作ではムービー仕立てで魅せた原作再現だが、今作はムービーは最小限に抑えられほとんどが一枚絵表示のみになった。キャラ同士の掛け合いはあるが、大まかな下りはナレーションと一枚絵のみで淡々と進められるため、紙芝居を見ているようと評された。 この点は次回作『ソルジャーズ・ソウル』で一応の解決をみることとなる。 対戦は難易度、タイム設定もできず2ラウンド先取で固定、さらに同じ相手とキャラや聖衣を変えたりして何度も戦わされるためテンポが悪い。 CPUの動きも単純で、離れていれば遠距離技を撃ってきてゲージを無駄に消費してくれる。ゲージが無ければ光速ムーブも行えないため投げだけ警戒していれば全キャラパーフェクト勝利できる。 基本的にガード切り替えが甘く、小宇宙を高めているスキに遠距離技を撃ちこむことでボコボコにできる。 一部のバランスブレイカー 前作でも一部飛び道具が強すぎて問題になった。過去作で強すぎたものは修正されたが本作でも強すぎる技は健在。 真っ先に槍玉に挙げられるのは相手を完全追尾するヒュプノスのバースティングドラウジネスとアテナ全般。 特にアテナは前面にバリアを張りつつ飛び道具を放つ、超高速で拡散する弾を放つなど付け入る隙が少ないのも問題で、前作の鳳凰星座の一輝のようにシューティングゲームと非難された。 十二宮編の存在 原作で最も人気が高いエピソードとはいえ、ゲームでは過去6作品全てで踏破しているため、いい加減なくて良いといわれた。 神聖衣は星矢のみ対応で、後の4人は最終青銅聖衣止まり。 この点の解決も次回作に持ち越されることとなる。 総評 格闘ゲームとしては着実に進歩がみられる反面、ストーリーモードでの原作再現度は大きく低下。 その格闘もキャラ差が激しかったり、大技が簡単につぶされたりとバランスが悪く、生粋の格闘ゲームには遠く及ばない出来。 元々が原作ファン向けのキャラゲー寄りの作りであったものを無理矢理格闘ゲームに仕上げたため、キャラゲーとしても格闘ゲームとしても中途半端な出来になってしまったと言える。典型的な「バンダイのキャラゲー」であろう。 特にストーリー面でのクオリティの低下は、せっかく参戦した海将軍のエピソ-ドを待ち望んでいた多くのユーザーを落胆させる結果になってしまった。 一応、前作に比べれば格闘ゲームとしては進化しているので、こちらに楽しみを見いだせる星矢ファンにはオススメである。
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001 海将軍激闘ソレントに勝利 002 海将軍激闘クリシュナに勝利 003 海将軍激闘アイザックに勝利 004 海将軍激闘バイアンに勝利 005 海将軍激闘イオに勝利 006 ★ 海将軍激闘カノンに勝利 007 海将軍激闘 カーサ登場 008 海将軍激闘ラウンド開始画面星矢(赤背景) 009 ★ 海将軍激闘ラウンド開始画面シャイナ 010 海将軍激闘ラウンド開始画面テティス 011 ★★ 海将軍激闘ラウンド開始画面一輝 012 ★ 海将軍激闘ラウンド開始画面カーサ 013 ★ 海将軍激闘ラウンド開始画面沙織 014 ★ 海将軍激闘ラウンド開始画面ポセイドン 015 聖闘士ATTACK瞬 016 聖闘士ATTACK氷河 017 聖闘士ATTACK紫龍 018 ★ 聖闘士ATTACK星矢 019 ★★★ 聖闘士ATTACK一輝 020 ★ 黄金vs海将軍激闘ムウ 021 黄金vs海将軍激闘アルデバラン 022 黄金vs海将軍激闘デスマスク 023 黄金vs海将軍激闘アイオリア 024 ★ 黄金vs海将軍激闘シャカ 025 黄金vs海将軍激闘ミロ 026 黄金vs海将軍激闘シュラ 027 黄金vs海将軍激闘カミュ 028 黄金vs海将軍激闘アフロディーテ 029 ★ 黄金vs海将軍激闘サガ 030 黄金vs海将軍激闘ラウンド開始画面全員集合 031 黄金vs海将軍激闘ラウンド開始画面沙織 032 聖闘士BONUS突入 033 幻魔拳演出発生 034 不屈解放 035 星矢vsアイオリア勝利 036 紫龍vsシュラ勝利 037 瞬vsアフロディーテ勝利 038 氷河vsカミュ勝利 039 ★ 千日戦争突入 040 ★★ 千日戦争ペガサス彗星拳 041 ★★ 千日戦争ラウンド開始画面沙織 042 天馬覚醒TOTAL300G以上 043 ★★ 女神覚醒TOTAL500G以上 044 黄金vs海将軍激闘TOTAL500G以上 045 ★★★ 千日戦争TOTAL1000G以上 046 ★★ 聖闘士RUSH10000枚OVER 047 中段チェリー成立 048 リーチ目役成立 049 ★★ ビッグバンフリーズ発生 050 ★★★ アテナフリーズ発生