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【作品名】SLAM DUNK 【ジャンル】バスケ漫画 【名前】流川楓with自転車 【属性】バスケット選手 【大きさ】187cm 【攻撃力】 自転車並み 本人の実力は不良4人(うち一人は並みの不良より強い)に勝利する。4人とも失神させた。 桜木と互角にケンカできる。不良の腕を全力でつかむと、腕が折れると叫ぶほどの握力。 【防御力】 不良にモップの角で頭を二発殴られ、ボディブローを二発くらってもまだまだ戦闘続行可能(血は結構出ていた)。 その後尻に一発蹴りをくらっても大丈夫。 桜木と延々と殴り合える防御力。 【素早さ】 自転車並み 本人はダンクが出来る跳躍力。並みのバスケ部員より速い。 桜木と互角にケンカ出来る反応。不良のパンチを軽くつかめる。 【長所】不良履歴は無いのにケンカが強い。やたらとモテル。 【短所】授業中は常に寝てる。 <参考テンプレ> 【名前】桜木花道 【属性】バスケットマン(高校生) 【大きさ】身長189.2cm 【攻撃力】中学時代でも不良高校生4人と戦って勝利。柔道部三人に頭突きで勝利。 体育教師三人に全身を羽交い絞めにされても一振りで全員振り払えるパワー。 モップを素手でへし折れる。 高校柔道全国大会レベルも認める強さを持つ。かなりケンカが強い。 【防御力】不良にモップの角で顔を叩かれたが戦闘続行可能。 その後かなりケンカの強い不良に殴られ、蹴られ、頭から体育館のドアに叩きつけられたが まだまだ余裕なくらいタフ。 バスケの試合では他のバスケ部員がへとへとの中、一人だけ試合が始まった状態と変わらないほど活発な動きが出来るくらいの体力。 【素早さ】ダンクができろほどの脚力。並みのバスケ部員より速い。 かなりケンカの強い不良のパンチを素手ではじいて全部回避可能。 高校柔道全国大会レベルの選手がつかみかかろうとした瞬間逆に肩車して投げれるくらいの反応。 【長所】やたらとケンカが強い。 【短所】51人にふられた vol.2 419 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/10/25(火) 14 24 09.16 ID MTLyW6Rx 流川楓with自転車考察 ○日高良司 身体能力的に普通に勝てる △工藤新一 倒せないが倒されもない ×桜木花道 自転車を破壊され負け 近しいスペックの桜木花道以上はあがれないだろう 桜木花道>工藤新一=流川楓with自転車>日高良司
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「あーらら、手ひどくやられちゃったねえ」 緊迫した空気に似合わぬ、のほほんと呑気な声に、気を失いかけていた幸村がはっと顔を上げた。 ふらふらと頭を揺らしながら後ろを見上げる。自分を支える影の姿を認めた瞬間、その目がさらに 見開かれた。 「佐助!」 「はーい旦那。遅くなっちゃってごめんなさい」 「ごめんではないわ、この一大事にどこへ行っていた!」 「大将掘り出してたんだよ」 逸る幸村に、あのまんまにしといたら困るでしょ、と佐助は小さく肩をすくめた。 「兵士は直垂やら締めすぎたふんどしで悶絶して、みんなまともに動けないし、お館様はお館様で その一番下でぶっつぶれてるし、もう俺様たーいへんだったんだから」 「ぬう、お館様や勇猛なる武田の兵を、そのような状態に貶めるとは……恐るべし徳川の罠!」 「いや、むしろ罠はあんたなんですけど」 佐助の独り言は、主の耳には届かなかったようだ。 腰をふらつかせながらも、一人かっかと怒りを新たにする幸村に、いっつもこうなんだからと 佐助は呆れ顔で天を仰いだ。 「俺の苦労も聞いてよ……しっかし大将、俺が救出するまでずっと、あの状態で五寸は浮いてたよ。 さすがは甲斐の虎っていうか、見習いたいような見習いたくもないような……」 「ぬおおお!よし佐助、槍を持て!この幸村がお館様の敵を討つ!」 「はあ?あんたふらふらじゃない。てかお乳丸出しでなにいってんの」 ぎゃあぎゃあと、前方で繰り広げられる騒ぎを睨みつけていた忠勝が、ふと傍らを見下ろした。 家康は忠勝の足の影にいた。だが先ほどまでの元気はどこへやら、じっと押し黙り、うつむいたままだ。 そしてその手は、むき出しの自分のお腹をそっと押えていた。 気づくや否や、忠勝の目が鋭く光った。 ぎゃりーんと鈍い稼動音に、はっと家康が顔を上げた。 忠勝の体のあちこちから、やたらと騒々しい機械音が上がっている。 山のように立ち尽くし、主を見下ろす忠臣の顔はいつものように表情がないが、発せられる音は いつもと違って支離滅裂で、ひどく慌しい。 異様に動揺したその響きに、夕日とは違う色でほんのり染まっていた家康の顔が、耳まで赤くなった。 「いや違う!違うぞ!低周波は切ったのだろう!?それはない!大丈夫だ!」 そうではなくてただちょっと、と小声で呟き、家康はまたうつむいて、腹を押えた。 きっちり着込んだ戦装束の中で、唯一むき出しの生身の肌。 それは先ほど忠勝が、抱きかかえ、じかに触れた部分だった。 忠勝の機械音が止まった。真っ赤になってうつむく主の金色の兜を、無表情な目がどこか熱く見つめる。 秋の荒野に、春めいた空気が流れた。 「乙女回路発動中なところ悪いんだけど、俺たちそろそろ帰っちゃってもいい?」 春風を蹴散らす無粋な声に、忠勝がすばやく振り返った。家康も表情一転、ふてぶてしさを 取り戻すと、忠臣の足の影から前方を睨む。 生乳丸出し状態のまま、なおもじたばた暴れる幸村を後ろから羽交い絞めにした佐助が、呑気な顔で 笑っていた。 「何を言っておるかああ!放せ佐助、某はまだまだやれるぞ!」 「今日はもうやめときなって。あんたの負けだよ」 「帰りたいといって帰れると思うか?」 家康が口元を歪ませ、嘲笑うように囁いた。その目はまっすぐ真田主従、ではなくて、 主の動きにあわせてブルンブルン暴れる、幸村の巨乳を睨みつけている。 「やっぱダメ?」 「敗者は責を負わねばならん。それともその方が代わって相手になるか?」 「さあて、俺様も掘り出し作業で疲れてるし。正直、戦国最強と真っ向勝負は分が悪いね」 「だからそーれーがーしーがあああ!」 「あんたはちょっとお黙んなさい」 がっちり拘束を固め直し、ひとまず幸村の動きを封じると、佐助はその肩の後ろから ひょいと顔を突き出した。 言葉のわりには恐れも見せず、威風堂々立ち尽くす戦国最強とその主を眺め、またにっと笑う。 「だから徳川の殿様。取引しない?」 巨乳ハンター8
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【検索用 しめますからおけらすとなんはー 登録タグ 2012年 VOCALOID し ほぼ日P 初音ミク 曲 曲さ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ほぼ日P 作曲:ほぼ日P 編曲:ほぼ日P 唄:初音ミク 曲紹介 カラオケ一曲目の二匹目のどじょうを狙ってカラオケの締めの曲を作ってみました。 JOYSOUND様よろしくお願いいたします。m(_ _;)m (動画説明文より) 曲名:『締めます! カラオケ ラストナンバー』(しめます! からおけ らすとなんばー) ほぼ日Pの第326曲目。 以前本人歌唱した曲のミクカバー版 歌詞 (動画より書き起こし) 締めます! カラオケ ラストナンバー 楽しいパーティもそろそろ終わりです 名残惜しいですが最後の曲です 歌いたい曲はちゃんと歌えましたか? 料理・ドリンクは楽しめましたか? 「蛍の光」とか「メリー・ジェーン」とか エンディング曲はいろいろありますが カラオケの締めはこの曲を みんなで歌って 最後に歌って 締めましょう カラオケ大好き! パーティ大好き! みんなで騒いで 今日も楽しかったね 歌えばハッピー! 気分もすっきり! 明日はいいこと ありそうな気がするよ 締めます! カラオケ ラストナンバー 会計は幹事が後で精算します できるだけお釣りないよう願います 手荷物と電話はお手元にありますか? 他の人と間違えないでください 終電の時間が気になる人とか 歌い足りないって人もいるでしょうが パーティのラストはこの曲を みんなで歌って 一緒に歌って 締めましょう カラオケ大好き! パーティ大好き! たっぷり歌って 今日も楽しかったね これで今日はバイバイ! お腹もいっぱい! 今度また一緒に 歌いに来ましょうね 締めます! カラオケ ラストナンバー 手荷物 電話 お忘れなく コメント この曲も好きだww -- 名無しさん (2012-12-24 21 50 20) さすがだよ! -- 名無しさん (2012-12-25 00 50 43) なにこれww一曲目もシメもほぼ日Pの曲になっちゃうww -- りょーん (2012-12-25 00 53 01) サージェント・ペパーズ〜を彷彿とさせますね。 -- 通りすがり@ビーヲタ (2013-04-10 21 26 17) 最高 -- 最近のボカロについていけない (2013-07-13 01 01 09) やば…( (одо) )gkbr。。。最高。 -- 麼齲 (2013-07-13 08 52 15) さすがだww -- 名無しさん (2013-07-28 14 41 11) この歌好きだなwwwこれ歌ってカラオケ終わりたいww -- しゅわしゅわそーだ (2015-04-03 15 57 44) 流石 -- 名無しさん (2015-04-03 20 43 48) wwwwwwwwwwwww -- yc (2015-10-16 04 00 33) カラオケ未配信() -- 名無しさん (2023-07-07 08 14 40) 名前 コメント
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プレイレビュー 297 :284:2011/09/04(日) 12 12 18.25 ID 2fkx1p2A0 295 クリアできました!49分かかりました。 詰むと印象悪く、クリア出来ると印象良くなり、ココロガワリ激しくてすまんです。 最後はこういうオチだったんですね。 ストーリー部分というかメッセージを序盤からバンバンに使った方が良いと思いましたよ。 アイテムを使っての仕掛けは、なかなか面白かったです。 先ほども言いましたが、ヒントがもう少し欲しかった感じですね。 主人公にそれとなく喋らせるか ヒントの立て看板等を設置すれば良いのではと思いました。 それとBGMを増やしてほしいかな。 まとめますと、仕掛けは十分楽しかったので 後はヒントとかストーリー面とかを伝えるメッセージがあれば良いと思いました。 ありがとうございました。 484 :288:2011/09/12(月) 21 03 08.84 ID Nh+K0Q7/0 267さん 「ロウゴク 閉じ込められた理由は不明」をクリアしました。 以下、感想です。 プレイ時間は約50分。 攻略については 中盤まではサクサクいけたんですが、 「草刈り鎌」の使用場所がわからなくて、 ここで20分以上は迷いました。 延々と雑草相手に使ってみたりして、まさに不毛でしたね。 エンディングについては、俺は好きクチです。 どうしようもない締め方に脱力しましたw それまでに溜まっていたストレスも吹っ飛んだんで、あれで良いと思います。 しかーし、かなーり容量が余っていたので、 更に作り込む余地があると思いますよ!
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「もうヤダこの子達」 (‘_L’)「ナナシ」 【基本データ】 年齢:三十代~? 選考基準:「基礎体力や経歴を中心に」 選んだ参加者:ブーン、参道静路、高天ヶ原檸檬(暫定的)、ハルトシュラー=ハニャーン(暫定的) 名前の由来:名無しの権兵衛 【容姿】 オートクチュールの黒いスーツ。 黒い革靴。 個性という個性を人間から剥ぎ取ったような顔立ち。 身長百七十センチ程度。 一人称は私、二人称は「◯◯様」が主。 「~~ございます」というような丁寧な口調。 【人物】 八名存在するナビゲーターの一人。八名の中では最もよく登場する。 美少女に殴られるわ、美少女に変なアダ名で呼ばれるわ、美少女に追い掛け回されるわ、美少女に羽交い絞めされるわ災難な人物(これだけ聞くと少し羨ましい)。 本来的には不気味なくらいに淡々とした厳格でクールな感じの審判役なのだが、それらは天使と悪魔の所為で台無しである。 ジョルジュ曰く「道を歩いている途中で猛獣と目が合ってしまった一般人のような悲惨さと悲哀が滲んでいる」。 参加者はそれぞれに事情を抱えているが、実は作中で最も同情されるべきなのは彼ではないだろうか。 基本的には中立ポジションであり、参加者にも過度に深入りはしない。 あくまで自分の利益の為にやっている感じ。 ナビゲーターの中では比較的花子と仲が良い。 【余談】 レモナとハルトシュラーには必ずおかしな名前で呼ばれている彼であるが、その元ネタを紹介しておこう。 どれも「バトルロイヤル系作品に登場した」あるいは「主人公達の水先案内人を務めた」キャラクターから取られている。 「真坂木」……「C -THE MONEY OF SOUL AND POSSIBILITY CONTROL-」の同名キャラクターから。共通点は主人公を勧誘した点。 「キュゥべえ」……「魔法少女まどか☆マギカ」の同名キャラクターから。共通点は主人公と契約しようとした点。 「クマ」……「ペルソナ4」の同名キャラクターから。共通点は異世界で初めて出会い、説明を行った点。 「小林先生」……「うえきの法則」の同名キャラクターから。共通点は担当した人間が勝ち抜けば利益になる点。 「茅場晶彦」……「ソードアート・オンライン」の同名キャラクターから。共通点は一応黒幕という点。
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■行動内容 誰でもいいのでその場にいる誰かと戦う。シスターマリーかラクティパルプあたりがいたら戦いたい。転校生とは戦わない。 HPが30切るまで連戦する。転校生は断固拒否する。 【SS・はじめてのおけしょう】 「お化粧しましょう」 「やだ」 化粧をさせようと兵香の前に立つ操女の手には高級アイブロウが握られている。 兵香は部屋の中を逃げ回っている。 そもそものきっかけは、ファンから化粧品が送られてきたことである。 それを見た操女が、今まで化粧をしたことがないという兵香に対して、では自分が化粧をさせてみようと考えたのだ。 「何がダメなんですか!?理由を言ってください!」 「校則違反だから」 そもそも学校では委員長をしている兵香はそういうことをしている人間を注意する側である。 化粧などしようと思ったこともない。 「学校じゃないんですから、校則もなにもないですよ」 「そうだけどさ。でも、どうせ似合わないからいいよ」 なんとしても拒む体制だ。 「何を言ってるんですか?あれだけの人気なんですよ」 兵香の態度に憤った様子で部屋に山積みになったファンからの贈り物を指差して言った。 ファンからの贈り物が順調に増えている。中身も高級な化粧品からメガネまで多岐にわたっている。 合法薬物とか送ってくるのはどうかと思わないでもないが、おかしなファンが増えるのも人気の表れか。 「というわけですから、化粧一つぐらい覚えましょう。ファンのためです」 「いや、いいから」 なんとかその場から逃げ出そうとする兵香。 「待ちなさい!」 それを追い掛け回す。操女。 「どうしたんですか?」 缶ジュースを持った讓が部屋に入ってくる。 「いいところに来ましたね、ゆず、逃さないように抑えて!」 「は、はい!」 そばの机に缶ジュースを置くと讓が後ろから羽交い絞めにする。 「おい、こらゆず、やめろ!離せ!離せ!」 力は兵香の方が強いが二人がかりだ。必死で抵抗も虚しく着々と作業が進んでいく。 <そして数分後> 「これがボク…」 鏡に映る自分の姿に戸惑いを隠せない兵香。 「ほら、悪くないでしょう」 「綺麗です」 「う…うん」 まだ呆けたような表情で鏡を見つめている。 「さて、もう試合に行きますよ」 「えっ、えっちょっと心の準備が…」 強引に腕を引っ張って部屋から連れ出す操女 讓もすぐにそのあとを追いかける。
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ラプラス「ん?」 トイレから帰ってくると机の上に何か封筒のようなものが置いてあった ラプラス「なんだこの封筒?」 そう言いながら開けてみると、中には手紙が入ってるようだ。 どれどれと手紙を取り出し、読むラプラス。顔がかなりにやけているのは きのせいだろうか? ラプラス「ふふふふ。やっとやっと僕の時代ですか。」 そう言いながらニヤニヤするラプラス。 その日一日中顔がにやけていたという。 そして放課後。手紙の指示通り、校舎裏に行くラプラス。 そこには薔薇水晶がまっていた。 ラプラス「どうしたんです?呼び出したりして?」 にやけるのを抑えているつもりだろうが顔は一目でわかるくらいニヤニヤしていた。 薔薇水晶「・・・・えっと。」 そういいながら手を上にあげる薔薇水晶。 次の瞬間ラプラスは雪華綺晶 に羽交い絞めにされていた。 ラプラス「えっ?」 困惑を隠せないラプラスを無言で二人はロープで縛り上げていく。 ラプラス「な・・・なにをするんですか!!」 当然の反応をするラプラスそこに意外な返答が帰ってきた。 薔薇水晶「・・・うさぎって食べれるのかなと思って。」 あっけにとられるラプラス。 ラプラス「じょ・・・冗談ですよね?」 が、それが冗談ではないことは一目で分かった。 薔薇水晶の後ろをよくみると薪がうず高く積まれ、ノコギリも置いてあった。 雪華綺晶の手にはナイフとフォークが握られている。 (こ・・・殺される。) そう思い顔が引きつるラプラス。 そんなラプラスの前に涎を垂らしながら立つ雪華綺晶。 ラプラス「お助けええええ。」 そうラプラスが叫ぶと同時に、体が自由になった。 ラプラス「え?」 状況が飲み込めないラプラス。縄が解かれたのである。 薔薇水晶「・・・・・冗談です。」 いつのまにかラプラスの後ろに回っていた薔薇水晶がロープをもって薄笑いを 浮かべていた。 ラプラス「そ・・そうですか。もうこんなことはやめてください。」 そういうと走り去っていくラプラス。よほど怖かったのだろう、まさに 脱兎の如く逃げ出していた。 雪華綺晶「なんであそこで逃がしたのばらしー?」 薔薇水晶「・・・・あれ以上やったらかわいそうかなって。」 そしてしばらくの沈黙。 雪華綺晶「・・・まあ兎食べるなら丸焼きだしね。」 そう言いながら二人はその場を去っていった。
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その日はなんだか頭がボーっとしたままで授業も手に付かなかった。 毎度居眠りしている俺が起きているのは不自然だったかな? 案の定、次の日登校したら見抜かれちまったぜ。 HR前に男と俺氏とその周りの女子が集まり、詰問されるのだ。 ミルナ、安心しろ。 俺は何も言わないぜ。 だから、こういうときまで不安そうな眼で見つめないでくれ、バレバレだ。 結局昼休みまでにクラス全員にバレた。 男に羽交い絞めにされ、俺氏には腕拉ぎ十字固めを食らう。てめえら覚えてろ。 女子どもまで何やってんだ、ああこらヒーちゃん、チョークスリーパーはやめて。 無いとは言えあててんのよ状態だから…あ、口に出てた? 悪かったからヒーちゃん緩めてくれ、はいはい巨乳巨乳!! あんまり絡まれるもんでミルナが心配して駆け寄ってきちまった、もうどうにでもなれ。 ミルナ「==(´゚Д゚)ノ」 友「あ…」 ミルナ「。・゜(´゚Д゚`)゜・。」 男「いや…」 俺「あー…」 ヒー「…」 ミルナ「。・゜(´゚Д゚`)゜・。」 皆「「「ごめんなさい」」」 こうして周りも認める仲になったわけだが、いざ何をしていいものか。 そもそも彼女ほしーほしー、男このやろテメエとは毎日ほざいてたものの… いざできると何をすべきかさっぱりだ。 ここは女扱いに長けるヤツに聞くしかあるまい。 男「テキトーに、普通どおり付き合えばいいと思うぞ」 うん、至極まっとうな意見だ。だが何かせずにはいられんのさ。 俺「プレゼントだ!エクレアをどっさりとな。むろん、俺にくれ」 うん、中・後略していいかな? タケル「…機嫌がいいとき、くっつく…なんてどうだ?」 うん、お前の立場って改めて考えるとムカつくわ。 大門「カレーをごちそうしてあげるべきでごわす」 うん、ごちそうはいいかもな。お前すげえカレー臭いからちょっと離れろ。 超悪「フヒヒヒヒヒ!手ブレ補正!手ブレ補正!」 うん、混ざってる混ざってる。とりあえずどっか行け。 美オッサン「………」 無言で、ただ肩に手を置いてガッツポーズ。 そんな行動も、美オッサンならではの祝福なんです。 友「…で。結局何するかわかんなかったんだよな~…オヤジ、ライスおかわり」 定「ボウズ。……愛、ってのはな、一人で悩むもんじゃねえ」 友「…」 定「…二人で、悩んで…育てるもんさ」 友「……オヤジぃ。ライス…大盛りで」 定「あいよ」 友「…ありがとう」 定「…バーロイ////」
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【作品名】機動戦士ガンダムZZ 【ジャンル】漫画 【名前】ハマーン・カーン with キュベレイMk-Ⅱ 【属性】アクシズ軍トップの女性+人型ロボット 【大きさ】18m程 【攻撃力】 ハンドビームガン:両手に装備されてるビームガン。ZZの装甲を貫く威力。 (同型機に乗ったプルの描写より) 射程数百mほどか。 ファンネル:無線で動かすことができる小型ビーム砲。ZZの肩を打ち抜く威力。 (同型機に乗ったプルの描写より) 背部に130以上収納されており、自由に操って四方八方から打ち込める。 ビームの射程はハンドビームガンと同じくらいか。 すべてのファンネルで一点集中して撃つとZZを貫いて後ろの 18m級の大きさ相応のロボットも貫いた。 ビームサーベル:キュベレイの接近戦用の武器。二本ある。 作中何かを切り裂いたシーンはないが、 グレネードランチャーくらいなら無傷の40m級の大型ロボットを斬り裂く ZZのハイパービームサーベルと互角にツバぜりあう 【防御力】 大きさ相応のロボット並み。 しばらく大気圏突入に耐えられる。(突破は無理) 【素早さ】 四方八方から撃たれるファンネルによる小型ビームの雨に反応し回避する事が可能で、 回避しながらビーム砲で反撃に転じたりできるZZと互角に格闘戦し、 一瞬でZZの後ろに回って羽交い絞めにしたりできる。 移動速度大きさ相応 【長所】沢山あるファンネル。 【短所】アニメと違って出番少なすぎ。ジュドーともほとんど話してない。最後はほぼ自爆 【備考】最後の敵 【ZZの防御力】 5・60m爆発に近距離で巻き込まれても大丈夫な装甲を持つZガンダムを 一撃で半壊させるサイコガンダムのパンチで 吹っ飛ばされても全然大丈夫な頑丈さ。 同様にZの装甲を貫くクインマンサの小型ビームより口径の大きいクインマンサのビーム (ZZの胴くらいの太さのビーム)で特にダメージなし。 しばらく大気圏突入時の熱にも耐えられる。(ただし突破は無理らしい) 64スレ目 104 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/06/20(土) 11 33 26 ハマーン ○>ケルビム・イスキューロン>トレーズ>ヒュドラ>ベガ :速度的に有利。攻撃力高いのでファンネルとビームガン勝ち ×ターンX:硬いし距離取られたら追いつけない負け ×>ヤッサバ:亜空間サッポウでビーム反射負け ターンX(ガンダム無双2)>ハマーン>ケルビム・イスキューロン
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小ネタ 御坂美琴最後の日 本日、御坂美琴という一人の女性がこの世から消える。レベル5の第三位として数々の戦いを生き抜いてきた彼女を以ってしても、それはどうする事も出来なかったのだ―――その瞬間を、白井はただ呆然と見つめていた。涙なのとっくに枯れ果て、もはや生きる気力さえ失ってしまった。「貴方の…せいですわよ! 貴方が…貴方のせいでお姉様はっ!」「………」憎しみという感情を上条にぶつける白井。彼女だって分かっている。本当は上条が悪い訳ではないという事に。そしてそんな事をしても、御坂美琴は帰って来ないという事にも。だが何かに当たらなければ、自分が壊れてしまうような気がしたのだ。上条もそれが分かっているからこそ、拳をギュッと握りながら白井に向かって。「…すまない」と呟いた。「すまない…ですって…? 今更…今更謝った所でお姉様はっ!!!」「も゛う止めま゛じょうよ白゛井ざん!」そう言って白井を羽交い絞めにして止めたのは、初春だった。初春は嗚咽を漏らしながら、それでも白井をなだめる。「もう、どうじようも゛……えっぐ、な゛い、じゃないでずが! 上条ざんを責めだ所゛で…御坂さんが喜ぶとでも゛思っでる゛んでずが!!?」「っ! ですが…ですがわたくしは!」「そうだよ白井さん」すると今度は佐天が割って入ってくる。佐天は一瞬だけ上条に一瞥すると、すぐに白井と初春に向き直った。「いい加減…諦めてくださいよ白井さん。御坂さんだって、最後は笑ってたじゃないですか。 だから…あたし達も笑って送りましょうよ。だって今日から…… 『御坂さん』じゃなくて『上条さん』になるんですから」ここは市役所。そして上条の目の前には一枚の婚姻届。上条は印鑑を握ったままの拳をギュッとしながら一言。「いや、ホントにすまない。でも美琴も合意だから」「うぉあああああ!!! 聞きたくありませんのー! そんな事聞きたくありませんのー!!!」「えぐっえぐ…本当゛におめでどうござい゛ま゛ず~~~!!!」「初春、そろそろ泣き止みなよ…」「当麻~! もう婚姻届に捺印押した~? ……あっ! 当麻じゃなくて、『アナタ』になるんだっけ~♡」本日、御坂美琴という一人の女性がこの世から消え、上条美琴として生まれ変わるのであった。