約 108,564 件
https://w.atwiki.jp/teltechcorporation/pages/8.html
テレテックコーポレーションで実際に意識されている営業電話の基本をご紹介します。 基本の電話対応 電話を掛ける 自分にとっては聞きなれた社名でも相手にとっては聞きなれないものであることがほとんど。いきなり名前を言うのではなく 「はい。○○株式会社でございます。」 というように、「はい。」と一拍入れると相手も聞きやすくなります。 名乗る 自分の名前を相手に伝わるように名乗る事は重要です。 「私は○○株式会社△△部、○○と申します。」 「~と申します」は「言う」の謙譲語で、より丁寧な言葉遣いになります。一緒に所属を言うことでどこのだれかが伝わりやすくなります。 お願いする 顧客やお客様に何かお願いする場合は 「○○の件、是非ともご配慮いただけないでしょうか」 「申し訳ございません。○○の件でもう一度ご足労願えないでしょうか」 というように直接的に「お願いします」というのではなく、申し訳ないと思っていることを相手に伝える言葉遣いが適切であるといえましょう。 この時、少し柔らかめの口調を使用するのが良いでしょう。 お礼を言う 商品を購入してもらった、よい対応を受けたなど相手がお客様や顧客などの場合 「お忙しいところ、○○いただきまして、(まことに)ありがとうございました。」 何に関する事で感謝をしているのかを示し、感謝の気持ちを「ありがとう~」の言葉に込めましょう。 締めくくる 営業電話において最も必要なのは締めくくりです。 「大変お世話になりました。今後ともよろしくお願いいたします。」 今までの感謝とこれからにつながる言葉をしっかりと相手に伝え、感じの良い締めくくりにしましょう。対応がよければ次につながる可能性があります。 基本の対応 電話は掛けた方がきる かかってきた電話には3コール以内に出て、4コール目以降に出た場合には「大変お待たせいたしました」という 相手の話を聞く際はメモを取る 電話を切る際は受話器を静かに置くか、指でフックを押してからきる
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/4360.html
前ページ次ページ異世界BASARA ルイズ達を乗せた軍艦、「イーグル号」は、浮遊大陸アルビオンのジグザグした海岸線を、雲に隠れるように航海していた。 3時間ばかり進んでいくと、大陸から突き出た岬が目に止まった。 岬の突端には高い城がそびえている。 「ウェールズ殿、あの城が?」 「ああ、あれがニューカッスルの城だよ」 「ふ、ふむ……少しは立派な城を持っておる。まぁわしの小田原には適わんがの!」 氏政がニューカッスルの城を見て悔しそうに言い放った。 イーグル号はさらに雲の中を進んで行く。 大陸の下に入ると、辺りは打って変わって真っ暗になり、視界が悪くなった。 しかし、水兵達はまったく動じる事なく、船を進めて行った。 その働きを見て幸村は感心した声を上げる。 「見事な航海術にござるな」 「まるで空賊だがね」 ウェールズは自嘲気味に応えた。 しばらく航行していると、頭上に大きな穴が開いている部分に出た。 イーグル号は正確な動作で穴の真下に停止し、少しずつ上昇していった。 暗い穴の中をイーグル号は進んで行く。と、頭上に明かりが見えた。 眩い光に、幸村と氏政は目を細める。たまらず氏政が口を開いた。 「な、何じゃこれは?目がしぱしぱするわい!」 「発光性のコケが生えているんだ。諸君、もう港に着いたよ」 ウェールズがそう言いながら歩いて行く。 しばらくして目が慣れた2人が辺りを見回してみると、そこは巨大な鍾乳洞の中であった。 ウェールズはルイズ達を促し、タラップを降りていった。 「篭城中で歓迎が出来なくてすまないね。私の部屋はこっちだ」 城の一番高い天守の一角にあるウェールズの居室は、王子の部屋とは思えない、質素な部屋であった。 「何じゃこの粗末な部屋は……」 「ちょ!!!ウジマサ!!!!!」 とんでもなく失礼な言葉を発した氏政の口を、ギーシュは慌てて押さえた。 しかし、ウェールズは別段気にした様子もなく椅子に腰掛けると、机の引き出しから宝石が散りばめられた小箱を取り出した。 首からネックレスを外し、その先についていた鍵で小箱を開ける。 蓋の内側には、アンリエッタの肖像が描かれていた。 「宝箱でね」 ルイズたちがその箱を覗き込んでいるのに気づいたウェールズが、はにかんで言った。 小箱の中には一通の手紙が入っていた。 ウェールズはそれを取り出し、愛しそうに口づけた後、開いて読み始めた。 (のう若造、あれはやっぱりあれかの?恋文ではないか?) (ウジマサ、頼むから……頼むからちょっと黙っていてくれ!!) ギーシュと氏政を余所に、ウェールズは手紙をまた綺麗に畳んだ。どうやら読み終わったようだ。 「これが姫から頂いた手紙だ。君の言う通り、確かに返却したぞ」 ウェールズが差し出した手紙を、ルイズは深々と頭を下げながら受け取った。 「あ、あの……陛下、よろしいでしょうか?」 と、横で氏政の口を押さえていたギーシュが遠慮がちにウェールズへ話し掛けた。 「先程耳にしたのですが、明日反乱軍の総攻撃があるというのは本当ですか?」 「その通りだ、明日の正午、ニューカッスルに総攻撃を仕掛けると書状を送ってきた」 「……その、勝ち目はないのですか?」 その問いに、ウェールズはあっさりと答えた。 「ないよ。我が軍は300、敵軍は5万の軍勢だ。万に1つの可能性もないだろう」 そう言ったウェールズの声には、一片の悲愴さもなかった。 ルイズは俯いた。だが意を決したように顔を上げると、ウェールズの顔を見た。 「殿下、恐れながら申し上げたい事がございます。この、ただいまお預かりした手紙は……」 ルイズはそこまで言って口篭もるが、ウェールズは察したのか、微笑みながら言った。 「君の思った通り、それは恋文だよ。僕とアンリエッタは確かに恋仲にあった。アンリエッタが手紙で知らせてきたように、この恋文がゲルマニアの皇室に渡っては拙い事になる。」 やっぱり、とルイズは小さな声で言った。 ウェールズの言うように、もしこの恋文が貴族派の連中に渡ればゲルマニアとの同盟は破棄されるだろう。 そうなれば、トリステインは一国で奴等に立ち向かわなければいけなくなる。 だがしかし……アンリエッタ姫はそれでもウェールズ様を…… 「殿下!どうかトリステインに……トリステインに亡命を!」 ルイズは激しい口調でウェールズに頼み込んだ。 しかし、ウェールズは首を振るう。 「それはできない。アンリエッタはそんな事を望んではいない筈だ」 「殿下!!」 「もうよいルイズ殿」 詰め寄るルイズを、幸村は制した。 「ウェールズ殿、その決死の覚悟……この幸村、深く感じ入った」 幸村は真っ直ぐとウェールズを見据える。 「しかしながら、負ける気で戦に望むでない。常に必勝の意気で戦うのだ」 「……ありがとう」 ウェールズは幸村のその言葉を聞き、礼を言った。 それから机の上に置かれた時計を見る。 「そろそろパーティの時間だ。君達は我等が王国が迎える最後の客だ。是非とも出席してくれ」 出撃の前夜に開かれたパーティはとても華やかであった。 貴族達は着飾り、テーブルには様々な料理が並べられていた。 「いや!さっきのあれは素晴らしかったね!」 「ふん」 パーティに参加していたギーシュはワイングラスを片手に、氏政に話し掛けていた。 既に酔っているのか、ギーシュは上機嫌であった。対して氏政は面白くなさそうに料理を口に運んでいる。 ギーシュが話しているのは先程あったアルビオンの王、ジェームズ1世の演説であった。 この老いたる王は明日に行われる戦いで彼等が傷つき、倒れるのを見たくないと言い、この城から逃げるように言ったのだ。 しかし、貴族達は誰一人とその言葉に従わず、全員が戦う事を望んだのである。 「あれこそ正に王の鏡だよ!よし、僕もここで名誉ある戦死……いや、でも死んだらもうモンモランシーとは会えないしな……」 ううむ、とギーシュは唸り、どうしようかと氏政の方を見て尋ねようとした。 「あれ?」 しかし、さっきまで隣にいた筈の氏政がいない。しばらく辺りを見回すと……いた。 なんとジェームズ1世の玉座の前に立っている。 ギーシュは、さっきまでの酔いが冷めていくのを感じた。そして 「ジェームズとやら!わしはお主が気に食わん!!」 その一言で、ギーシュの酔いが一気に吹き飛んだ。 「……聞かせてくれぬか?朕は何か失礼な事をしたのだろうか?」 氏政の無礼な言葉にもジェームズ1世は怒りを表に出さず、静かに尋ねた。 「わしだってなぁ……わしだってなぁ!お主と同じぐらい国と兵を大切にしているんじゃ!それなのにわしの兵ときたら……」 氏政は拳を強く握り締めた後、きっ!ジェームズ1世を睨みつけた。 「何故じゃ!何故お主はそんなに慕われるんじゃ!気に食わんっ!!」 「うわあぁぁぁ!ももも申し訳ありません!このウジマサはそのちょっと頭がおかしくて、痴呆なんです!どうかお許しを!」 と、そこへ血相を変えたギーシュが飛び込んできた。 氏政はそのままギーシュに羽交い絞めにされ、言葉を喋れなくなる。 「……ウジマサであったな、もう1つ尋ねてよいか?」 再びジェームズ1世が口を開く。 「今、自分が兵に慕われていないと言ったようだが…では、その兵達はそちの元を離れていったか?」 「……いや、給料が低いと文句は言うが……誰も去ってはおらんわい」 「それは、兵がそちの事を慕っているからだろう」 氏政は驚いたように目を見開き、ジェームズ1世を見る。 当のジェームズ1世はさっきまでとは違い、にっこりと笑顔を浮かべていた。 「大丈夫。そちは充分、兵から信頼されているよ」 ジェームズ1世は氏政にそう言った。 氏政はギーシュに羽交い絞めにされたまま、ただ彼を見ていた。 前ページ次ページ異世界BASARA
https://w.atwiki.jp/saikyouman/pages/248.html
【作品名】SLAM DUNK 【ジャンル】バスケ漫画 【名前】流川楓with自転車 【属性】バスケット選手 【大きさ】187cm 【攻撃力】 自転車並み 本人の実力は不良4人(うち一人は並みの不良より強い)に勝利する。4人とも失神させた。 桜木と互角にケンカできる。不良の腕を全力でつかむと、腕が折れると叫ぶほどの握力。 【防御力】 不良にモップの角で頭を二発殴られ、ボディブローを二発くらってもまだまだ戦闘続行可能(血は結構出ていた)。 その後尻に一発蹴りをくらっても大丈夫。 桜木と延々と殴り合える防御力。 【素早さ】 自転車並み 本人はダンクが出来る跳躍力。並みのバスケ部員より速い。 桜木と互角にケンカ出来る反応。不良のパンチを軽くつかめる。 【長所】不良履歴は無いのにケンカが強い。やたらとモテル。 【短所】授業中は常に寝てる。 <参考テンプレ> 【名前】桜木花道 【属性】バスケットマン(高校生) 【大きさ】身長189.2cm 【攻撃力】中学時代でも不良高校生4人と戦って勝利。柔道部三人に頭突きで勝利。 体育教師三人に全身を羽交い絞めにされても一振りで全員振り払えるパワー。 モップを素手でへし折れる。 高校柔道全国大会レベルも認める強さを持つ。かなりケンカが強い。 【防御力】不良にモップの角で顔を叩かれたが戦闘続行可能。 その後かなりケンカの強い不良に殴られ、蹴られ、頭から体育館のドアに叩きつけられたが まだまだ余裕なくらいタフ。 バスケの試合では他のバスケ部員がへとへとの中、一人だけ試合が始まった状態と変わらないほど活発な動きが出来るくらいの体力。 【素早さ】ダンクができろほどの脚力。並みのバスケ部員より速い。 かなりケンカの強い不良のパンチを素手ではじいて全部回避可能。 高校柔道全国大会レベルの選手がつかみかかろうとした瞬間逆に肩車して投げれるくらいの反応。 【長所】やたらとケンカが強い。 【短所】51人にふられた vol.2 419 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/10/25(火) 14 24 09.16 ID MTLyW6Rx 流川楓with自転車考察 ○日高良司 身体能力的に普通に勝てる △工藤新一 倒せないが倒されもない ×桜木花道 自転車を破壊され負け 近しいスペックの桜木花道以上はあがれないだろう 桜木花道>工藤新一=流川楓with自転車>日高良司
https://w.atwiki.jp/bar41/pages/28.html
820 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日:2006/09/28(木) 15 30 00.86 IAxKf4SJ0 エロの後だからきついが…投下 朝、目が覚めると、オレは女になっていた 16歳と9ヶ月…短い男人生だった まぁ、一昔前だと魔法使い決定のブサメンのオレだ、覚悟はできていた 覚悟はできていたが、絶世の美少女になっていたorz 洗面台の鏡にうつるのは、明らかにエロゲで強姦とかされそうな美少女だった 「あーあー…」 声すら、可愛らしい 「ぶ、ぶさ男、あ…あんたかい!!!」 お袋が洗面台の入り口で愕然としていた 「おー、おれだー、思ったより早かったな」 お袋が泣き出した…どーしたものか 821 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日:2006/09/28(木) 15 31 33.31 IAxKf4SJ0 「ぶ…ぶさ男、あんた…あんた……」 愕然とした声がした、アネキだ オレと良く似た、アネキだ…あぁ、もう、似てないのか 「アネキ、おはよー」 「だ…ダレがアネキよ!!!許せない!!!」 アネキが台所へ走った。許せない? 慌てて後を追うと、アネキが包丁を握り締めていた 包丁? 包丁ーーーーーー!!!!! 「どうして、あんただけ、そんなに綺麗になれるの、どうして、許せない!!!」 アネキの目が完全に据わっている…両手で握り締める包丁はカタカタと揺れている 「どうせ、あんたも、私をせせら笑うんでしょ!! そして、男を誘うんでしょ!!」 アネキが突っ込んできた、ギリギリで避ける 「いつぅぅ」 腕に包丁が引っかかった、血がうっすらと流れ出る 『人間ってのは、血を見ると、より興奮するもんなんですよ』 イツカの夜に、どっかのコメンテーターが偉そうにくっちゃべってた ヤバイ…ヤバイ…アネキの顔は般若のようになっている 「止めなさい、止めなさい、お姉ちゃん」 お袋がアネキの後ろから羽交い絞めにしてくれた、今だ!! 距離をとる 「止めないでよ、こんなの許せない!!」 アネキがお袋を跳ね飛ばした、ハデに食器が散らばる音がする じゃーーーーーー、バタン 822 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日:2006/09/28(木) 15 32 42.73 IAxKf4SJ0 「何の騒ぎだ?」 親父が新聞片手にトイレから出てきた 「親父、アネキを止めてくれ!!」 「えー、どちらさまで?」 「とぼけるな、ぶさ男だ!! 魔法使いにならないで美少女になったんだ」 「え?お、おぉ…、アレか」 オレと良く似た顔でとぼけた事を言いやがる 「父さんどいて!!」 「え?お、おい、お姉ちゃん、そんな危ないぞ」 「どいて、そいつを殺せない!!」 殺せないって…マジですか… アネキが包丁を構えて突っ込んでいた 「ひえぇぇ」 慌てて、外に飛び出した、靴なんて履いてる余裕が無い 「お姉ちゃん止めて」 「落ち着くんだ、お姉ちゃん」 「いやーーー、離して!!絶対に許せない」 家から物凄い音と、怒鳴り声が響いた 824 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日:2006/09/28(木) 15 33 31.64 IAxKf4SJ0 外に飛び出したオレに、お隣のおばちゃんが飛んできた 「どうしたの?お嬢ちゃん」 「警察、呼んでください!!アネキが発狂しました!!」 「え?アネキって?ここのお家はお姉ちゃんと弟だったはずだけど」 「早く、早く、アネキが身内殺しにならないあいだに!!」 オレの剣幕と家から響く騒音に、おばちゃんは慌てて自宅に走ってくれた 立ち上がろうとしたが、腰が引けてるのか、上手く動けない 早く逃げないと…アネキに殺されかねない オレは這いずるように、お隣の玄関に移動した * 警察に保護されたオレは、この問題の専門家というカンセラーと話ができた 姉がいた場合、容姿がかけ離れて女体化した弟を受け入れられない事が多いらしい 表面化してはいないが、傷害事件はよく起こっているという話だった 後は、美容整形をしたがる…変化した弟に売春を強制し、その代金にする事件も起こってるらしい 女は怖い、その女にオレはなったのか…受け入れられるのだろうか? とりあえず、オレは転校する事にした アネキとは二度と逢えないような気がする… Fin
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/2428.html
メンヌヴィルは食堂の椅子に座り、テーブルの上に置かれた懐中時計を見つめていた、針はかちり、かちりと動いていく。 宣言してから丁度五分…にやりと笑って立ち上がると、メンヌヴィルは杖を生徒達に向け、口を開いた。 「五分、経ったぞ」 生徒たちは震え上がった、生徒達も先ほどのやりとりを聞いていたのだから、恐ろしさのあまり失禁してしまうものもいた。 五分経っても何の反応もなければ、いや、アンリエッタを呼ぶという返答がなければ、一人ずつ殺されていくのだ。 金属で作られた無骨な杖が、メンヌヴィルの腕に従って左右に振れる。 「俺は、お前達の焼ける臭が楽しみで仕方ないんだ」 ぴたり、と杖が止まる。 その先端は一人の女生徒を指していた。 「恨むなよ」 メンヌヴィルが呟く、と、オスマンが待ったをかけた。 「わしにしなさい」 だが、メンヌヴィルは首を横に振った。 「駄目だ。あんたは交渉のカギとして必要だ。…そうだな、おい、誰がいい? お前らで選ばせてやる」 残酷な問いに、生徒達は唖然とした、皆誰とも目を合わせられない、ただ震えるばかりで何も答えられなかった。 が、そこで一人…シエスタが立ち上がった。 「私を、最初にしてください」 オスマンとモンモランシーだけでなく、生徒達が一様に驚いた。 「いかん!若いモンにそんな真似はさせられん!やるならワシに グワっ 」 オスマンが叫んだ、が、別の傭兵メイジに蹴られてうめき声を上げてしまう。 「ほお、良い度胸だ。俺はお前のように勇気ある若者を尊敬する、そうだな、顔だけは残してやろうか?」 「お気遣いは結構です。ただ…」 「ただ?」 「水を飲ませてください。」 メンヌヴィルはにやりと笑った、それは何かを確信した笑みだった。 「おい、水を持ってきてやれ」 「へい」 部下に命じて水を取りに行かせる、と、メンヌヴィルは自分を犠牲にしようとする少女の体熱に集中した。 この女の熱は乱れていない! 「くくく…」 メンヌヴィルは得体の知れない楽しさを感じ、笑った、この女はまだ諦めていない、杖を取り上げられ手を縛られて尚、まだチャンスをうかがっている。 「頭、水です」 と、間もなく部下が水を持ってきた、メンヌヴィルは硝子製のグラスを受け取ると、シエスタの前に掲げ、見せる。 「死ぬ前に水が欲しいと言うだけあって落ち着いているな、お前のようなヤツは嫌いじゃない……だが水のメイジに水を渡すほど愚かな俺ではない」 そう言うとメンヌヴィルは、グラスを逆さまにして足下に水を零した。 ぴしゃぴしゃと音を立て、床に落ちる水を見て、他の生徒達はメンヌヴィルの残酷さに恐れおののき、震えた…が、シエスタだけが違っていた。 「!」 メンヌヴィルの耳に、奇妙な音が聞こえてきた、それは呼吸の音にも聞こえるが、今までに聞いたことのない程激しくうごめいていた、しかも呼吸に同調して体熱が渦巻いていくのだ。 「フッ!」 波紋によって強化された腹筋、横隔膜、大胸筋、背筋が、肺にため込まれた空気を限界まで圧縮する。 その圧力に押され、シエスタの歯の間から弾丸のように飛び出したのは、波紋で分泌を促進された大量の唾液であった。 パリッ! メンヌヴィルの持っていたグラスが粉砕され、破片が顔面へと飛び散る。 そのうち幾つかが唇と歯の間に挟まり、メンヌヴィルの詠唱が一瞬、遅れた。 同時に、いつの間にか食堂の中に浮いていた紙風船が、パァン!と激しい音を立てて爆発し、強力な閃光を発した。 紙風船は、中に多量の黄燐を仕込まれており、まともにその光を見てしまった女生徒は悲鳴を上げ、メイジ達は顔を押さえた。 紙風船を着火させたのはキュルケの〝発火〟であった、キュルケは人間より敏感なフレイムの耳を使ってタイミングを計っていた、またこの紙風船を食堂の中に飛ばしたのはタバサである。 そこに、キュルケ、タバサ、そしてマスケット銃を構えた銃士が飛び込んだ。 銃士達は素早く傭兵メイジ達に銃を向ける、が、すでに二人のメイジが立ち直っていた。 タバサの得意とするウィンディ・アイシクルやジャベリンは使えない、攻撃はキュルケに任せて、タバサは風の障壁を展開し突入部隊を援護しようとした。 が、その瞬間キュルケ達に向けて炎の玉が何発も飛んできた、 「ぐ…」 タバサは高速で詠唱を続け風をコントロールする、しかし火の玉はそれを嘲笑うかのように隙間へと入り込み、爆発した。 「ぐあっ!?」 成功する!そう思って油断していたのだろう、キュルケに次いで突入した銃士達も次々とその火の玉を食らい、マスケット銃の火薬が暴発してしまう。 タバサが張った風の障壁で余裕ができていたのか、暴発に巻き込まれ指を千切れさせる前に、マスケット銃を手放したが、飛び散った火の強さは今までに経験したことのない激しさだった。 腕や脇腹に強い衝撃を受け、火傷を負い、銃士たちは地面をのたうち回った。 キュルケはそれに立ち向かおうと、火の玉を飛ばしたメイジに反撃を試みたが、横からのエア・ハンマーの一撃で宙を舞った。 「!」 タバサは風の障壁が破られたことに驚いたが、すぐさまキュルケの体をカバーする。 だが、その隙に、決定的な二者択一の選択を迫られることになってしまった。 シエスタが床に倒れていたのだ。 シエスタに向かって放たれた火炎は、琥珀色の芯を持つ高温のモノ、あれを喰らえばどんな水のメイジでも再生不可能なほどに焼き尽くされてしまう。 銃士達に襲いかかる火の玉や風の刃を防ぐだけでも、二人分の働きをしているのに、その上、シエスタを守るなど不可能に近い。 だが、やらねばならない。 母の笑顔を見せてくれたシエスタに報いたい! 「…ウインデ!」 タバサは咄嗟に『烈風カリン』の戦い方を真似した、彼女は巨大な風を初歩の呪文で作らり続けることで『エア・ハンマー』や『ウインドブレイク』や『フライ』すら兼ねる戦い方をしていた。 タバサは自分の体をカバーする風の障壁を薄め、その分をシエスタに向けたのだった。 ドンッ、と音を立てて、シエスタを襲わんとしていた炎が爆発する…しかし距離は離れている、シエスタに害はない。 その間にも銃士達は立ち直って、銃から剣へと武器を持ち替え、メイジ達に立ち向かっていた。 (もう少し…!) そう思ったところで、幾つかの火の玉が、タバサめがけて飛んでくるのが見えた、いやタバサだけでなくシエスタにも、キュルケにも向かっている。 地面に倒れたとき、衝撃が頭にも登ったのか、キュルケは足に力が入っていない、彼女らしからぬ緩慢な動きは、恰好の的となっていた。 キュルケを守り、銃士達を守り、シエスタを守り、自分を守る…四つの目的を同時にこなすのは不可能であった。 タバサは素早く左手でマントを絡め取った、ボタンがはじけ飛び、左腕にマントが巻き付く。 強力な固定化のかけられたマントが、火の玉相手にどれだけ保つか解らないが、無いよりは”まし”だ。 左腕を犠牲にするつもりで、火の玉に手を向けた、その、瞬間。 ぶわりと巻き起こった別の炎によって、火の玉がかき消された。 見ると、自分を守った炎は『ファイヤ・ウオール』かと思えたが、地面から壁のように立ち昇っているのでは無かった。 蛇がとぐろを巻くかのように、綱状の炎が螺旋を描き、盾を成していたのだ。 キュルケは震えた。 親友を危機に晒してしまった罪悪感と、初めての”殺し合い”と、目の前に浮かぶ巨大な炎の蛇におののき、震えていた。 その炎を操るメイジが、キュルケの後ろから、隣へ、そして前に出る。 その足取りは雄牛の如く悠々としていた。 いつもは鶏のようにそそくさとしている変人、火の魔法を争いに使いたくないと宣う臆病者……コルベールが、触れれば切れる剃刀のような気配を漂わせて、皆を守ったのだ。 「わたしの教え子から、離れろ」 コルベールの声で何か気づいたのか、立ちこめる白煙の中でメンヌヴィルが顔を上げた。口の中に入ったガラス片を地面にはき出しつつ、声の主が持つ”体温”に集中する。 「がっ、ブッ! がは!はぁ……お前は、お前は!お前は!」 白煙が晴れていくと、メンヌヴィルは歓喜に顔をゆがめて、狂人のようにわめいた。 「捜し求めた温度ではないか!お前は、コルベール!そうだ!懐かしい隊長殿の声ではないか!」 コルベールの表情は変わらず、厳しい目でメンヌヴィルを睨み続ける。 「オレだ! ああ、忘れたか? メンヌヴィルだよ隊長どの! 久しぶりだ!」 メンヌヴィルは両手を広げ、口から血を垂らしながら、歓喜の表情で叫んでいた。 隊長殿!と聞いて、コルベールが眉をひそめる、その顔が、冷たくて暗い何かで覆われていく気がした。 「貴様……」 「何年ぶりだ隊長殿!そうだ、二十年だ!はははは!長かったぞ!」 キュルケやタバサだけでなく、床に座り込んだままの生徒達までも、この二人が何の話をしているのか解らなかった。 生徒達に、どういうことだ?と動揺が走った。 「まさか、貴様、今は教師を? ははは!貴様が教師とはな!何を教えるんだ、焼き方か?兵士も女も子供も皆焼き尽くす術を教えているというのか!ははは教師だとさ炎蛇と呼ばれた隊長殿が!はははははッ!」 気が狂ったようにメンヌヴィルが笑う、だがその間、メンヌヴィルは杖をブレさせていない。 それだけではなく、討ち漏らした傭兵が二名ほど残っており、それぞれが生徒を一人ずつ抱えて盾にしている。 コルベールも、銃士も、タバサもキュルケも動くことが出来なかった。 ひとしきり笑った後、メンヌヴィルが語り出した。 「そうだ…そうだな。きみたちにも説明してやろう。この男はな”炎蛇”と呼ばれた炎の使い手だ。特殊な任務を行う隊の隊長を務めていてな…くくくッ! 女だろうが、子供だろうが、燃やし尽くした男だ」 キュルケが、アニエスがコルベールを見つめた。 「そしてオレから両の目を……。光を奪った男だ!」 その言葉にキュルケがハッとする。 メンヌヴィルの恐ろしさは炎の扱いだけではなかった、光で目を潰し、その上白煙の立ちこめる食堂内で正確に火の玉を飛ばす、人間離れした感知能力こそが恐ろしいのだ。 「あなた…目が」 キュルケが呟く、と、メンヌヴィルは血の混じったツバを吐き捨て、自分の目に指を伸ばした。 瞼に指を突っ込むと、くるりと円を描き…眼球が外れた、それは義眼だった。 「オレはまぶただけでなく目を焼かれていてな。光がわからんのだよ……蛇は、温度で獲物を見つけるそうだ。皮肉だと思わないか、隊長殿」 コルベールは答えない、メンヌヴィルの動きに注視している。 にやりと、メンヌヴィルが笑う。 「炎を使い続けるうち、俺は温度を敏感に感じ取れるようになった、距離、位置、どんな高い温度でも、低い温度でも数値を正確に当てられる。温度で人の見分けさえつくのさ」 火のメイジは熱に敏感だというのが通説である、キュルケ自身も波紋の力を借りることで周囲の熱を感知できる、だがこの男は、蛇のような執念で目に代わる光を得たのだ。 キュルケはぞわっと、髪の毛が逆立つ恐怖を覚えた。 「お前、恐いな? 恐がってるな?」 その熱を完治したのか、メンヌヴィルが笑う。 「感情が乱れると、温度も乱れる……。なまじ目が見えるヤツには解るまい……」 メンヌヴィルはすぅぅぅぅ…と、鼻で息を吸い込んだ。 「嗅ぎたい…お前の焼ける香りが、嗅ぎたい」 キュルケは、生まれて初めて感じる、純粋な恐怖に震えた。 「やだ……」と、普段のキュルケからは想像も出来ない、少女のようなおびえた呟きを漏らさせた。 「猟奇的な脅しは逆効果だと教えなかったか」 コルベールがキュルケとメンヌヴィルの間に入り、そう言い放つ。 「猟奇的なんて、隊長殿の口から聞くとはな。俺は自分が猟奇的だと自覚している分隊長より真人間だと思っていたよ」 「それも、そうだな」 コルベールが笑った。 恐ろしい気配を、コルベールが発散している。 それは『味方を燃やし尽くす』とまで言われた軍家ツェルプストー生まれのキュルケですら感じたことのない、恐るべき火の気配であった。 「おっと、妙な気を起こすな…教え子が大事なんだろう?二人の教え子を人質に取っているのだからな、教え子が死んでも良いのか?」 そう言って、メンヌヴィルが杖で人質の方を指す。 メンヌヴィルの背後に回ったメイジ二名が、それぞれ一人ずつ生徒を羽交い締めにし、盾にしている。 「人質を犠牲に”する”、と教えた覚えはない。既に犠牲に”している”はずだ。でなければそんなハッタリなどしない」 コルベールの言うとおりであった。 傭兵メイジ三人が、二人の人質を取って壁際まで後退しているこの状態では、その二人の人質が彼らの命綱である。 既に銃士達が床に座り込んだ生徒達を誘導し始めている、タバサも精神力が残り少ないが戦える。 問題は、床に倒れている数名の生徒達であった。 丁度、コルベール達とメンヌヴィル達の間に、シエスタを含む約五名の生徒が倒れているのだ。 壁際にはオールド・オスマンも倒れている…蹴られたところが悪かったのか、荒い呼吸をして。 コルベールは必死で頭を働かせた。 一気に攻めるべきか?いや、床に倒れている生徒達を盾に使われる可能性もある。 しかし相手も時間をかけられないはず… そこでコルベールは、ちらり、とオスマンを見た。 オスマンは、笑っていた。 コルベールが無造作に杖を突き出す。 杖の先端から、コルベールの貧相な体に似合わぬ、巨大な炎の蛇が躍り出た。 蛇は一直線に向かって右側の人質に襲いかかる。 「甘いぞ隊長殿!」 メンヌヴィルが杖を振り、炎を巻き込む渦を作り出して、炎蛇を遮った。 と、その瞬間、メンヌヴィルが右側からの異様な気配を感じ取った。 コルベール達から見て左側、メンヌヴィルから見て右側には、いつの間にか手かせを外し、床に五指を突き立てているオスマンの姿があった。 「がッ!?」 オスマンに近い傭兵メイジが、突然ビン!と背中を伸ばし、両腕を広げた。 自由になった人質の体を、すかさずタバサが『念力』でオスマンの方へと動かしていく。 「ちいっ!」 メンヌヴィルが炎の弾を飛ばすが、それらはコルベールに遮られ、人質に届かない。 そうこうしているうちに、オスマンが人質となっていた生徒を抱き寄せ、老体とは思えぬ健脚で銃士達の側へと駆け逃げた。 「いやー、まったく年寄りはもうちょっといたわって欲しいわい」 「軽口を叩いている場合ではありませんぞ」 「それも、そうじゃの…さてメンヌヴィル君。もう一人の人質を解放してくれぬかね?今なら無罪放免といこう」 無罪放免、とオスマンが言ったので、アニエスが驚き叫んだ。 「バカな!これだけのことをしでかして、今更無罪放免だとッ!」 オスマンの提案に皆も驚いている、だがメンヌヴィルは尊敬するような態度を見せた。 「…貴様がここまで危険だとは思わなかった、さっきの、おかしな魔法といい…… それに、無罪放免とは恐れ入る、こっちもそれじゃ困るからな」 コルベールが、じりじりと間合いを詰めていく。 その間にタバサはシエスタを引き寄せ、抱き起こしていた。 シエスタの左半身は打ち身の痕があり、所々紫色に変色していた、おそらく『エア・ハンマー』を喰らったのだろう。 「…タバサ、さん」 「喋らないで、すぐ後ろに連れて行く」 タバサはレビテーションでシエスタを浮かせると、杖を構え、警戒しながら本塔の外へと引きずっていった。 「ツェルプストー、君も下がりなさい」 「は、はい…」 コルベールの声で、ようやく自分が座ったままだと気づいたのか、キュルケはびくりと体を震わせて返事をした。 「さあメンヌヴィル、降参しろ。人質を放すのなら、深追いするつもりはない」 コルベールがそう言い放つと、メンヌヴィルは自分の顔を押さえた。 「くくく……」 メンヌヴィルが、笑い出した。 「くはははははは!」 杖を振りかざし、コルベールに向ける、それを受けコルベールも呪文の詠唱を始めるが、メンヌヴィルは予想外の行動に出た。 「ベルナール!ウーシュ!遊んでやれ!」 メンヌヴィルの叫びと共に、剣で腹を刺し貫かれたメイジが二人、起きあがったのだ。 「なにい!?」 オスマンが驚愕の声を上げた。 アニエスは、弾を込め直したフリントロック式の銃でメイジを撃ったが、まったくひるむ様子もない。 「そんな馬鹿な!」 床に落ちていた、別の剣を拾い上げて斬りつける。 だが、メイジの肩に剣が食い込んだ所で止まってしまった。 にやり、とメイジが笑う。 「ラグーズ・ウォータル・イス・イーサ・ハガラース」 刹那、ゾンビメイジを、氷の刃が貫いた。 衝撃で敵の体が吹き飛ばされ、余裕が生まれる、アニエスはその隙に距離を取って体勢を立て直した。 「なんだ、なんだこいつは!」 アニエスが叫ぶ。 「…食屍鬼?でも、何か違う」 いつの間にかアニエスの脇に立っていたタバサが、そう呟いた。 『アイス・ジャベリン』氷の刃を飛ばしたのも彼女である。 タバサは過去に吸血鬼と戦ったことがあり、不死身に近い生命力を得た食屍鬼が厄介なモノだと知っている。 だが、どう猛な獣を思わせる食屍鬼と違い、このメイジは極めて冷静に己の異様さを見せつけている。 「ふはははは!ゾンビの相手をしているがいいさ、ギース!ジョヴァンニ!先に行け!俺は隊長殿に用がある!」 メンヌヴィルはそう叫ぶと、周囲に火の玉を飛ばした。 火の玉に守られながら、部下のメイジ二名はロフト状になった教師用の食堂席に飛び上がり、そのまま窓を突き破って外へと飛び出していった。 「待て!」 コルベールが制止しようとするが、それも間に合わない、人質を追いかけたいが、この場にいるゾンビを残して先に行くわけには… 「行くんじゃ!こいつらは何とかする!」 オスマンの言葉で、コルベールは吹っ切れた。フライを詠唱してメンヌヴィルの後を追った。 ◆◆◆◆◆◆ 「そこだ! 隊長!」 本塔を飛び出したコルベールは、人質を抱えたメイジの後を追おうと、狙いを定めた。 だが、メンヌヴィルに遮られてしまう。 夜の暗闇でも、体温で闇を見通すメンヌヴィルには昼間と同じことなのだ。 コルベールは茂みに隠れ、次に塔の影に隠れた。だがそれでもメンヌヴィルの火の玉から逃れることは出来ない。 コルベールは逃げ場を遮られていくうちに、広場の真ん中へとおびき出される形になった、中庭には芝生しか無い…身を隠せそうな場所など皆無であった。 「最高の舞台を用意してやったよ、隊長どの。もう逃げられない。身を隠せる場所もない。観念するんだな」 コルベールは、ゆっくりと、大きく息を吸い込んだ。 そして、どこかに潜んでいるメンヌヴィルに向かって、こう言った、 「なあメンヌヴィルくん。お願いがある」 「なんだ? 苦しまずに焼いてほしいのか? なぁに…あんたは昔馴染みだ。お望みどおりの場所から時間をかけて焼いてやるよ」 だがコルベールは、メンヌヴィルの挑発的な声など意に介さず、落ち着き払った態度で言い返した。 「降参してほしい。わたしはもう、魔法で人を殺さぬと決めたのだ」 「おいおい、ボケたか? オレには貴様が丸見えだ。お前は何も見えんだろう?貴様のどこに勝ち目があるってんだ」 「それでも曲げてお願い申し上げる。このとおりだ」 コルベールは膝をつき、頭を下げた。 どこからか、軽蔑しきった風の、メンヌヴィルの声が響いた。 「オレは……貴様のような腑抜けを、二十年以上も追ってきたのか……、貴様のような、能なしを!許せぬ!」 メンヌヴィルが呪文を唱え始める。 「私が、これほどお願いしてもダメかね」コルベールがそう続ける。 「しつこいヤツだな」 吐き捨てるような言葉が、メンヌヴィルからの返事だった。 コルベールは哀しそうに首を振った、そして、身を伏せたまま、杖を空に向けた。 すると、ピンポン球程度の、小さな火球が打ちあがった、その高さはおよそ3メイル。 「なんだ? 照明のつもりか?」 と、呆れたようにメンヌヴィルが呟いた瞬間、小さな炎の弾が爆発的にふくれあがった。 これがコルベールの魔法、『爆炎』であった。 『錬金』で空気中の水蒸気を気化した燃料油に変える、空気と撹絆した状態にするため、広範囲かつムラのある状態で練金をする。 それはひとたび点火されれば、周囲の酸素を燃やし尽くして巨大な火球を作り上げ、一定の範囲にいる生き物を窒息死させてしまうのだった。 詠唱を終えてから口を押さえていたコルベールは、周囲に酸素が戻るまでの間、ほんの数秒間我慢すればよいだけであった。 だが、呪文を詠唱するために口をひらいていたメンヌヴィルは、肺の中から酸素を奪い取られた。 「ガぁ……!…カハ……!」 ショックで横隔膜が痙攣し、喉と腹を押さえてのたうち回るメンヌヴィル。 それを見て、コルベールが呟いた。 「蛇になりきれなかったな。副長」 「ガッ! ァグッ」 苦悶の表情を浮かべたメンヌヴィルだったが、まだ杖を手に取ろうとしていた。 コルベールは極めて冷静に、呪文を詠唱しようともがくメンヌヴィルの口元目がけて、『練金』と『着火』を詠唱した。 「……詠唱の時は口元を隠せと、教えただろう」 肺胞から舌までを黒こげにしたメンヌヴィルを見下ろして、コルベールは、悲しそうに呟いた。 To Be Continued→ 前半へ戻る← 70前半< 目次 >71
https://w.atwiki.jp/kubo-zemi/pages/60.html
トップページ This Page updated 2013-02-26 11 13 42 (Tue) ここはゼミ生による新聞論評のページです。 OutputのためにはInputが必要ということで,学年に応じ課されます。 新聞論評 2013 新聞論評 2012 新聞論評 2011 新聞論評 2010 新聞論評 2009 新聞論評の掲載の仕方 久保ゼミ@wiki を開く 左メニューの「新聞論評」をクリック 表示されたページで,「新聞論評 2012」をクリック 表示されたページで,掲載したい締め日のタイトルをクリック。例えば「新聞論評 20120802」など。 表示されたページで,自分の項目に「新聞論評 「タイトル」【未掲載】」というリンクがあるはずなのでクリック 表示されたページで,「新聞論評「タイトル」を既存ページのコピーから作成する」をクリック 表示されたページで,テキストボックス内に「新聞論評 サンプル」と打鍵し検索ボタンをクリック 表示されたページの「コピー元ページの選択」テキストボックス内に「新聞論評 サンプル」と表示されていることを確認する 表示されたページの「新規ページ名」テキストボックス内で「タイトル」となっている文字列を自分が掲載する記事の見出しに修正し「新規ページ作成」ボタンをクリック 新規にページが作成され,その編集画面となるので○,およびXX・・・の部分を修正し論評を記述 論評の記述を終えたら「ページ保存」ボタンをクリック 最後に掲載された自分の論評を確認し,もし間違えがあったら上部の黒いメニューの「編集」⇒「ページ編集」で推敲
https://w.atwiki.jp/cocs_ferrets/pages/236.html
LOG 本編・本編2・本編3・ 本編-4 ・本編5 ■2階探索(部屋10、9)■ KP(朱理) ねずみが一匹チューチュー廊下を走ってったくらいですね、では2階廊下です。 どこをしらべますか? 一之瀬 俊美(陸亜) アンリちゃんと俊美で部屋9、アキちゃんと倉吉で部屋10を。 小鳩アキ(二十日) 「また二手に別れましょっか。不審者がいたら叫ぶか逃げるかお願いよ」てサックリ部屋10へ 一之瀬 俊美(陸亜) 「お気を付けて」とひらひらしつつ KP(朱理) では、部屋10から行きましょう。 アンリ(あめこ) 「一応扉は開け放しでお願いしますね」とだけ伝えとこう。 小鳩アキ(二十日) 「了解」部屋10からかー KP(朱理) とりあえず、倉吉がぱっと、ドアあけてみるでしょう。 倉吉 隆文(NPC) 「ここは風呂場だよー」と、アキちゃんに教えてます。 小鳩アキ(二十日) 「正直身体洗いたいけど、カビてそうでやーねぇ…」言いつつ部屋を覗きます!目星? KP(朱理) では、めぼしどうぞ! † 小鳩アキ(二十日) 目星(89): (コロコロ…) 1D100 19 [ 計:19 ] † KP(朱理) 目星40 : (コロコロ…) 1D100 55 [ 計:55 ] 倉吉 隆文(NPC) では、倉吉は「汚い風呂場だなー」とおもうだけです。 KP(朱理) アキはしっかりと中を確認できます。汚水がたまっており、家族4人分の歯ブラシが見えます。悪臭がして、とても不潔で気分が悪い風呂場です。 ふと、鏡のほうに顔を向けると、鏡に映った自分の後ろに揺らめく影を見た気がしました。びっくりしてSANチェック<0/1>です。 小鳩アキ(二十日) ふひぃきたー! † 小鳩アキ(二十日) SAN(70) : (コロコロ…) 1D100 46 [ 計:46 ] KP(朱理) 成功なので減りません。が、びっくりしてくれてもいいんですよ? 小鳩アキ(二十日) 「ッ誰!?」思わず振り向きます!驚いたよ!!! 倉吉 隆文(NPC) 「わぁ、急にどうしたの。大声出して」倉吉もびっくりです。 小鳩アキ(二十日) 「今、鏡に人影が映った気がしたの…あぁー気味悪い!」悔しげに背後を睨んでます 更に目星で情報出たりします? KP(朱理) (ここはこれだけです) では、次に部屋9ですね 一之瀬 俊美(陸亜) はい。扉をこそこそ開きます。 アンリ(あめこ) ハァイ、扉開けます― KP(朱理) ではひらいてみると、どうやら寝室っぽいです。 目星ができます。 一之瀬 俊美(陸亜) 「寝室…でしょうか」 暗いなら懐中電灯しますけどまあとりあえず目星かしら。 アンリ(あめこ) 「みたい・・・ですね?」と言って同じように目星ですかねぇ。 † 一之瀬 俊美(陸亜) 目星(53): (コロコロ…) 1D100 18 [ 計:18 ] KP(朱理) 俊美だけでいいかな?では、ここは夫婦の寝室だとわかります。十字架と聖書がベッドわきにあります。 (これ以外何もないです) 一之瀬 俊美(陸亜) 「やっぱり、熱心な信者の方だったんですね」と聖書と十字架見つつ。はーい アンリ(あめこ) 「みたいですねぇ…。寝室にまで十字架と聖書を置いているくらいですし…。他には何も見当たら無さそうですし、出ましょうか?」と促そう。 KP(朱理) では、廊下に出ましょう。 一之瀬 俊美(陸亜) 「そうですね」と頷いて出ます。丁度かな? 小鳩アキ(二十日) アキと倉吉さんも部屋10から出たとこかな ■2階探索(部屋8)■ KP(朱理) 廊下に出たところで、また聞き耳してくださいな。 † 一之瀬 俊美(陸亜) 聞き耳(43): (コロコロ…) 1D100 60 [ 計:60 ] † KP(朱理) 倉吉耳25 : (コロコロ…) 1D100 11 [ 計:11 ] † 小鳩アキ(二十日) 聞き耳(70): (コロコロ…) 1D100 24 [ 計:24 ] † アンリ(あめこ) 聞き耳 (コロコロ…) 1D100 31 [ 計:31 ] 41 KP(朱理) えーでは、俊美以外「カタカタ カタタ カタ 」と何かの音が聞こえます。 場所はわかりませんが、奥の方から聞こえましたね。 小鳩アキ(二十日) 見たらアカンやつならアレなので 無言でその音の方を振り向きます アンリ(あめこ) 「…?」と不思議に思って音がする方見ますかね。 倉吉 隆文(NPC) 「なぁんか、きこえたねぇ」 一之瀬 俊美(陸亜) 「?」 皆の仕草が分からないので首傾げてます。 小鳩アキ(二十日) 多分警戒してまたスタンガンに手伸びてる 奥の方に何か見えます? KP(朱理) 特に何も、廊下に変わった様子はないです。 では、どうしますか? 一之瀬 俊美(陸亜) 「え? な、何かありました?」 そわそわ。 アンリ(あめこ) 「ぁ、あぁ…、ちょっと音が聞こえたんだよ、向こうの方から」って言って教えとこうかな。これどっちかの部屋に何かいるパターンじゃねぇ? 小鳩アキ(二十日) 「階段を上がっていった奴がいるとしたら、残る2部屋のどちらかに要るでしょうね…生きてる人間だったらの話」 一之瀬 俊美(陸亜) 「音…そういえば、さっきも足音が…」と言いつつ、 「…あの、それなら皆一緒の方がいいでしょうか。あと二部屋みたい…ですし」と提案を。 小鳩アキ(二十日) 「俊美ちゃんに賛成。4対1の方が安心できるわ」 アンリ(あめこ) 「・・・そう、ですね。全員で言った方が安全でしょうね」と俊美ちゃんの提案に賛成するよ。 倉吉 隆文(NPC) 「そうだね、そうしよう」 小鳩アキ(二十日) てことで手前の部屋8かな! 一之瀬 俊美(陸亜) ほっとしつつ、じゃあ部屋8かな。扉聞き耳した方がいいのだろうか笑 KP(朱理) では、全員で部屋8ですね。聞き耳しますか? アンリ(あめこ) 一応しとこう(笑) KP(朱理) するひとはどうぞ! 一之瀬 俊美(陸亜) じゃあしましょうw † 一之瀬 俊美(陸亜) 聞き耳(43): (コロコロ…) 1D100 56 [ 計:56 ] † アンリ(あめこ) 聞き耳 (コロコロ…) 1D100 13 [ 計:13 ] 41 KP(朱理) では、アンリも俊美も特に音は聞こえません。 KP(朱理) 俊美は何かいるんじゃないかと、ドキドキした心音で聞こえなかったですね アンリ(あめこ) 「…特に何も聞こえませんね」と皆に伝えとこう。 扉開けていいかな? 一之瀬 俊美(陸亜) 「そう、ですね…」うんじゃあ心音で聞こえなかったのでふわふわしつつ頷きます。開けてください笑 小鳩アキ(二十日) お願いします! アンリ(あめこ) では開けます―。 KP(朱理) では、あけました。ここも寝室のようです。 一之瀬 俊美(陸亜) 「あ、もしかして子供部屋でしょうか…?」と思いつつきょろきょろ。 小鳩アキ(二十日) 「そっちの部屋も寝室だったんだっけ…」注意深く見回します KP(朱理) 目星しますか? 一之瀬 俊美(陸亜) ですねえ。やりまーす アンリ(あめこ) しますー。 小鳩アキ(二十日) します! KP(朱理) では全員どうぞー † アンリ(あめこ) 目星 (コロコロ…) 1D100 82 [ 計:82 ] 70 † 一之瀬 俊美(陸亜) 目星(53): (コロコロ…) 1D100 19 [ 計:19 ] † 小鳩アキ(二十日) 目星(89): (コロコロ…) 1D100 72 [ 計:72 ] † KP(朱理) 目星40 : (コロコロ…) 1D100 84 [ 計:84 ] KP(朱理) うん、では成功した二人は、まずここが子供部屋だとわかります。 おもちゃとか散らかってる感じです。 † KP(朱理) 1:あんり 2倉吉 : (コロコロ…) 1D2 1 [ 計:1 ] 一之瀬 俊美(陸亜) 「あ、やっぱり。おもちゃが置いてある…」 と言いつつなんだそのロールは KP(朱理) うん、ではアンリの耳元で「ポタポタ ポタタ」と、水音がします。 小鳩アキ(二十日) 「子供部屋か…鍵とかポンッと落ちてないかな…」 アンリ(あめこ) 上からかな。見上げ見てみます。なんだこれはって感じで。 KP(朱理) 肩に、水滴が落ちてきてました。 ふと見上げたアンリ、そこには真っ赤な血が、壁から染み出ていました。 それはどんどん広がり、まるで生きているかのように動き、シミを広げています。 KP(朱理) アンリはSANチェック<0/1>です。 † アンリ(あめこ) SAN (コロコロ…) 1D100 64 [ 計:64 ] 64 KP(朱理) では、アンリは肩が血まみれになりましたが、ぎりぎり動揺しませんでした。 アンリ(あめこ) (…oh…、服が汚れてしまった…)てな感じかなぁ。一足りてヨカタ。 あと血まみれになったらジャケット脱いどこうかなぁ。 KP(朱理) 他三人もたぶん気づくと思いますが、一応幸運ロールにしとこうかな。 幸運に失敗で、天井を見上げます † 小鳩アキ(二十日) 幸運(70): (コロコロ…) 1D100 79 [ 計:79 ] † 一之瀬 俊美(陸亜) 幸運(50): (コロコロ…) 1D100 34 [ 計:34 ] † KP(朱理) 幸運50 : (コロコロ…) 1D100 97 [ 計:97 ] KP(朱理) では、俊美は気づく前に部屋の外に出ました。 一之瀬 俊美(陸亜) 「特に何もないですね…」と言いつつ外に出てから皆出てこないやあれ?って思ってそうな。 KP(朱理) アキは天井を見上げましたのでSANチェックです。 † 小鳩アキ(二十日) SAN(70) : (コロコロ…) 1D100 41 [ 計:41 ] KP(朱理) アキも驚いたけど、大丈夫でした。 小鳩アキ(二十日) なんか嫌な予感で天井を見上げ「…は…!!?」やばそうなので早めに後ずさり部屋を出ようとします! 一之瀬 俊美(陸亜) 「え? あ、アキさん?」びっくりすつつ大丈夫か倉吉… アンリ(あめこ) 取り敢えずみんな出たのを確認した後出たいけど倉吉大丈夫か…。 KP(朱理) で、倉吉ですがー 偶然見上げた時、顔に血液が降り注ぎました。驚いて飛びのいたら、おもちゃを踏んで転倒。後頭部を打ちます。 SANチェックと、耐久ー1しときますねー。 † KP(朱理) SAN50 : (コロコロ…) 1D100 73 [ 計:73 ] 小鳩アキ(二十日) 「なっなんなんなん、なんでもない、何もないし部屋出る早く」俊美ちゃんが見ないように!見ないようにー! 倉吉 隆文(NPC) 「うっわぁあ何こっ・・・!っ・・・!!!!!」ドスン、ってなってます。 アンリ(あめこ) 「く、クラヨシさん…っ!?」「大丈夫ですかっ、」とさすがに慌てて助け起こすかな。そして部屋を出る。 一之瀬 俊美(陸亜) 「え、あ、はい。…?」と言われつつ出ようとするけど音にびっくりして、振り返った頃には出てきた二人を見るんだろうか。え、血塗れ?笑 小鳩アキ(二十日) 「ナイス!アンリ!ナイス!!」ちょっとだいぶ慌てました 倉吉さんが無事でよかった! 倉吉 隆文(NPC) 「いったぁーい・・・うわぁ、血まみれ」袖で拭いておこう。 一之瀬 俊美(陸亜) 「わ、わ、えっ?! だ、大丈夫ですか皆さんっ…お怪我は?!」そらびっくりする。 アンリ(あめこ) 「私は大丈夫です、クラヨシさんはさっき頭打ってたみたいですけれど、大丈夫ですか?」血は出てないかな…。 小鳩アキ(二十日) 「ヘーキ。この血、あたしたちの血じゃないから…見なくて良かったと思うわよ」 倉吉 隆文(NPC) 「こぶできてるっぽいなぁ」はぁーってかんじで。 一之瀬 俊美(陸亜) 「あ、アキさんのじゃない…? 皆さんもですか?」きょとんとしてちょっとほっとするけども凄惨な光景である KP(朱理) さぁ、だれの血 だろうね 小鳩アキ(二十日) こわいからやめて KP(朱理) では、いどうしますか? アンリ(あめこ) 「えぇ…、服が汚れた以外は無傷ですねぇ」と言っとこう。 移動しよ。 一之瀬 俊美(陸亜) 「よ、よかった…」皆を心配そうに見つつ移動します。 KP(朱理) では、部屋7の前です。 小鳩アキ(二十日) 移動しましょ 最後の部屋だぁ… 小鳩アキ(二十日) 「大丈夫…大丈夫よ、館の調査を終わらせる、ついでに追加報酬ゲット、それだけ、これで終わり!お風呂入りたい!」早く帰りたい! KP(朱理) では、あけますか? アンリ(あめこ) 「そうですね、クリーニング代くらいは大目にもらっておきましょうか。」と苦笑して開けようかなぁ。 小鳩アキ(二十日) 「ええ、存分にふんだくってやるわ!」開けお願いします! 一之瀬 俊美(陸亜) 開けてもらいましょうか。苦笑してはいます笑 KP(朱理) では、扉を開けました。 ■2階探索(部屋7)■ KP(朱理) そこには、なにもいません。殺風景な部屋です。壊れたベッド、何もない棚、壊れて傾いた机、窓が見えます。 アンリ(あめこ) 机に目星かなぁ。鍵ありそうなところ調べてみる。 小鳩アキ(二十日) 「……誰もいない…?」さっき足音が聞こえたのにって少し動揺 一之瀬 俊美(陸亜) 「また、寝室でしょうか…荒らされてる…?」 壊れたベッドが人為的かすげー怖い。目星なら部屋全体にしとくかな… KP(朱理) 「・・・・誰もいない、って…・」 一之瀬 俊美(陸亜) 「…わ、私たちがさっきの部屋にいる間に、下に行ったのかもしれない…ですよ?」と言ってみるけどそういや誰もいないな怖いなってじわじわ思ってきた アンリ(あめこ) 「…案外、幻聴ってこともあるかもしれませんよ。幽霊屋敷って呼ばれてる所に来てるんですし」とは言うものの血まみれなんですけれどね。 KP(朱理) では、部屋に入っ皆様、目星か聞き耳です。どうぞ。 アンリ(あめこ) 目星かなぁ。了解です―。 一之瀬 俊美(陸亜) 目星の場所指定はなしですか? KP(朱理) えぇ、無しです。 小鳩アキ(二十日) 「隠れてるか、窓から逃げたか…生きた人間じゃないか…!」 では目星します KP(朱理) 高い方でやった方がいいよ、とだけ言っておきますね(優しさ 一之瀬 俊美(陸亜) はーい。じゃあ目星で。 KP(朱理) では、決めたら全員振ってください。 † 一之瀬 俊美(陸亜) 目星(53): (コロコロ…) 1D100 94 [ 計:94 ] † 小鳩アキ(二十日) 目星(89): (コロコロ…) 1D100 56 [ 計:56 ] † アンリ(あめこ) 目星 (コロコロ…) 1D100 74 [ 計:74 ] 70 † KP(朱理) 目星40 : (コロコロ…) 1D100 93 [ 計:93 ] KP(朱理) 探索者、君たちに、壊れたベッドが浮き上がり飛んできます。 技能成功者は回避を、失敗者は回避の半分を行うことができます。 一之瀬 俊美(陸亜) 切り捨てですか? KP(朱理) 切り上げでいいでしょう。 一之瀬 俊美(陸亜) 了解です。49/2=25で。 小鳩アキ(二十日) 「何か飛んだーーー!!?!?逃げて!!」言っても無駄そうだけどー! アンリ(あめこ) 了解です、18でトライしましょう。 一之瀬 俊美(陸亜) 「えっ…?」と言った頃には遅いかも分からん。振ります。 † 一之瀬 俊美(陸亜) 回避/2(25): (コロコロ…) 1D100 95 [ 計:95 ] † アンリ(あめこ) 回避/2 (コロコロ…) 1D100 9 [ 計:9 ] 18 † 小鳩アキ(二十日) 回避(50): (コロコロ…) 1D100 81 [ 計:81 ] † KP(朱理) 回避25 : (コロコロ…) 1D100 68 [ 計:68 ] KP(朱理) では、まず、アンリは華麗な身のこなしでよけます。 失敗者諸君、幸運ロールをあげよう。祈りなさい。 † 小鳩アキ(二十日) 幸運(70): (コロコロ…) 1D100 27 [ 計:27 ] † 一之瀬 俊美(陸亜) 幸運(50): (コロコロ…) 1D100 72 [ 計:72 ] † KP(朱理) 幸運50 : (コロコロ…) 1D100 71 [ 計:71 ] KP(朱理) では、アキは幸運にも驚いた拍子にこけたことで回避しました。 しかしこけたので1d3耐久損失にしましょう。 小鳩アキ(二十日) 1d3 耐久損失 † 小鳩アキ(二十日) 耐久損失 (コロコロ…) 1D3 3 [ 計:3 ] 小鳩アキ(二十日) お慈悲ありがとうございますグフッゴフッ KP(朱理) 失敗した二人は、同じような場所に立っていたんでしょう。1d6の耐久損失です。 † 一之瀬 俊美(陸亜) 耐久損失: (コロコロ…) 1D6 6 [ 計:6 ] † KP(朱理) 耐久 : (コロコロ…) 1D6 2 [ 計:2 ] 一之瀬 俊美(陸亜) 脅威の耐久(13)のおかげでスタンせずに済んでますけどこれ一瞬意識飛ばすくらいのダメージですね笑 「きゃ、――ッ!!」割と激しくぶちあたられそうです。壁にでも当たって跳ね返りそう。 アンリ(あめこ) 「っ…皆っ!!」ってな感じで三人の方に意識向けようかな。 これじゃぁ一人成功したアンリちゃんがまるで皆を踏み台にしたようだな…www 小鳩アキ(二十日) 「早く逃わあぁ!?」床ビターーン 倉吉 隆文(NPC) 「うぉ!?いた・・・!」 一之瀬 俊美(陸亜) 「ぅ…あ、何…いた…痛いよぅ…」流石にはいつくばるくらいしそうですけど何が起こったのか分からなくて怖いし皆大丈夫か怖いので顔上げますが続けてなんか襲ってきます?? KP(朱理) 飛んできたベッドの下敷きになっていることでしょうね、二人は。 一之瀬 俊美(陸亜) それ動けないと解釈した方がいいです? ダメージ的に倉吉は動けていいかなと思いますがせめて。 倉吉 隆文(NPC) まぁ、倉吉が「よっこいせ」とよけるんで、すぐ動けるんですけどね。 小鳩アキ(二十日) もう女らしく振舞う余裕がないです!「クソッ!ベッドが…!!」周り見渡して、他に危険がなければ助けに向かいますが… アンリ(あめこ) ベッドの下敷きになってるようならどかしにかかりますよ、アンリちゃん。 って動けた―!(笑) 小鳩アキ(二十日) 倉吉さん余裕じゃねーか!! 一之瀬 俊美(陸亜) 「うう…み、皆さんは…だいじょうぶ、なんですね…」ほっとしそうである。まあスタンしてないから動けていいよね。 小鳩アキ(二十日) 「あんたこそ!大丈夫なの!?」ダメージ多そうな俊美ちゃんが心配でウワアアァ アンリ(あめこ) 「トシミさんの方が大怪我してるじゃないか…!」ってな感じで応急手当したいけど初期値って思ったらもしかして倉吉応急手当持ってたのか・・!! 倉吉 隆文(NPC) 「痛いな、あ、君結構怪我してるね、治療しといたほうがいいね」 † KP(朱理) 倉吉 : (コロコロ…) 1D100 49 [ 計:49 ] KP(朱理) お、義理成功した。 † KP(朱理) 耐久回復 : (コロコロ…) 1D3 2 [ 計:2 ] KP(朱理) 俊美は耐久2回復していいよ。 一之瀬 俊美(陸亜) ありがとうございます。最早これどう治療したのかすら怪しいけどありがたく治療されたことにします笑 KP(朱理) と、まぁ結構ひどい怪我だったもんで、倉吉は治療してますので、他二人は探索するならどうぞ。 俊美ちゃんは治療中です。 一之瀬 俊美(陸亜) 「は…だ、大丈夫です。…ありがとうございます、倉吉さん」くしゃっとした感じで微笑みます。治療中了解です。 小鳩アキ(二十日) 倉吉さんの応急手当をハラハラ見守ります 「…ごめんね、やっぱり止めればよかったんだわ。護ってやるなんて大口叩いて…できなかった」後悔 アンリ(あめこ) 「守ってあげるって言ったのに、ごめんね…」とショボンしている。 探索は…机に目星、かな…。 一之瀬 俊美(陸亜) 「アキさんだって、怪我してるじゃないですか…あの、倉吉さん。後で、アキさんも…お願いします」大丈夫大丈夫。何せ生きてる。探索頼んだ() 倉吉 隆文(NPC) 「ごめん、僕もあんまり慣れてないけど」ってかんじです。 (もし治療したい人いるなら、救急箱みたいなんもってたら補正あげます+20くらい) 一之瀬 俊美(陸亜) 「だいじょうぶですよ。痛いのは…えっと…慣れてます、から」いらんフォローつけつつ応援してます笑 倉吉 隆文(NPC) 「(い…痛いの…慣れてるの!?)ヘ、ヘェーソウナンダ」 小鳩アキ(二十日) 俊美ちゃん健気で逞しいワァ…「何言ってるの、そんなの慣れない方がいいのに…」 そんでアキ合計4削れてるし治療してもらうおかな…お願いします アンリ(あめこ) 「…ごめんね」と言いながら頭よしよししとこう。 なら皆治療受けてる間に机とか目星しときますー。 一之瀬 俊美(陸亜) 「あ、え、えっと。中学の頃、陸上部のお手伝い…?みたいなこと、してたから、ですよ?」つっても一回二回ですが笑 KP(朱理) では、アンリは机目星かな? アンリ(あめこ) はい、お願いしますー。 KP(朱理) アキは自分でする?俊美か倉吉にしてもらう? 小鳩アキ(二十日) 倉吉さんが俊美ちゃん治療してるターンに目星して、それから倉吉さんに治療してもらってもいいですか? KP(朱理) 結構ですよ!じゃあ、じゃあ、ふたりで目星しようか。 アンリ(あめこ) ハァイ 小鳩アキ(二十日) 「こんなとこ、さっさと出なきゃ…!」目星ガンバルゾー † 小鳩アキ(二十日) 目星(89): (コロコロ…) 1D100 11 [ 計:11 ] † アンリ(あめこ) 目星 (コロコロ…) 1D100 36 [ 計:36 ] 70 KP(朱理) では、二人して、部屋を物色してると、壊れた机から鍵を発見しました!やったね!装飾ゴテゴテノいかにもなカギだよ! アンリ(あめこ) よしよし! 「これがあの隠し扉の鍵、でしょうね…。」ほかに扉もないしな! 小鳩アキ(二十日) いかにもだー!「ようやく見つけたわね…」はーっと息つき 倉吉 隆文(NPC) 「あぁよかったね!じゃあ、君も怪我してるから治療しようか?」こいこいと手招きしてますよ 一之瀬 俊美(陸亜) こくこくと頷いて促しますよ。治療してもらってちょっと元気そうになってる。はず。 小鳩アキ(二十日) 「頼むわ…あー、倉吉さんがいてくれてよかった…」 KP(朱理) では、応急手当降るね。FBったらごめんね † KP(朱理) 応急手当補正つき50 : (コロコロ…) 1D100 40 [ 計:40 ] † KP(朱理) 回復 : (コロコロ…) 1D3 3 [ 計:3 ] KP(朱理) どうぞ、3回復です。 小鳩アキ(二十日) ありがとう倉吉さん!!「ちょっと…いや大分お見それしました。ありがと」ついでに治療中は身体寄っかからせてもらおう 休もう 耐久は8になりましたー 倉吉 隆文(NPC) 「いやぁよかったよ。」寄りかかってるのか、かわいいなアキちゃん。 KP(朱理) 他に治療しとく? 一之瀬 俊美(陸亜) 大丈夫そうなら俊美もにこにこ良かったとしときます。後は大丈夫じゃないかな。時間も気になるし 小鳩アキ(二十日) 好みのイケメンに治療してもらえる役得。 倉吉さんの耐久はなんか…大丈夫でしょう肉壁だし † KP(朱理) 自ら治療50 : (コロコロ…) 1D100 37 [ 計:37 ] † KP(朱理) 回復 : (コロコロ…) 1D3 2 [ 計:2 ] KP(朱理) うん、2回復しとこう 小鳩アキ(二十日) あっ治療してた 回復オメデトウゴザイマス! 一之瀬 俊美(陸亜) 一応確認しますけどこの部屋もう探索箇所ないですよね? KP(朱理) ないので、皆様移動しましょうかね 一之瀬 俊美(陸亜) 移動は異論ないです。 小鳩アキ(二十日) しましょう移動ー! アンリ(あめこ) しましょうー! ■再び1階へ■ KP(朱理) では、無事鍵を見つけた4人は階段を下りて、1階に向かいます。ここで、イベントです。 全員、聞き耳です。どうぞ。 † 一之瀬 俊美(陸亜) 聞き耳(43): (コロコロ…) 1D100 76 [ 計:76 ] † 小鳩アキ(二十日) 聞き耳(70): (コロコロ…) 1D100 46 [ 計:46 ] † アンリ(あめこ) 聞き耳 (コロコロ…) 1D100 33 [ 計:33 ] 41 † KP(朱理) 聞き耳25 : (コロコロ…) 1D100 60 [ 計:60 ] KP(朱理) では、俊美と倉吉以外何かの気配に気づきます。 ここは・・・・俊美だな。俊美の後ろからゆっくりと影が浮き出て 俊美を羽交い絞めにします。 一之瀬 俊美(陸亜) 「っきゃ…?!」 まあそら悲鳴くらい上げたい。口塞がれなければ。 アンリ(あめこ) 「トシミさん…!!」悲鳴を上げられれば気付くだろう。 なんとか助けたいです。 小鳩アキ(二十日) 「!?」振り向きます!羽交い締めにしてる何かは見える? それはおよそこの世のものとは思えない姿でした。サルにも似ているが、昆虫に似ているところもある。 体から皮膚がだらしなく垂れ下がり、退化した目の痕跡がある皺だらけの頭部は酔っているかのように左右に揺れていた。 体全体から凶悪さを感じられた。 KP(朱理) それでは皆様、お待たせしました。大型SANチェック<0/1d10>です! 小鳩アキ(二十日) 大台ダー!! † 一之瀬 俊美(陸亜) SAN(50): (コロコロ…) 1D100 20 [ 計:20 ] † アンリ(あめこ) SAN (コロコロ…) 1D100 59 [ 計:59 ] 64 † 小鳩アキ(二十日) SAN(70) : (コロコロ…) 1D100 49 [ 計:49 ] † KP(朱理) SAN50 : (コロコロ…) 1D100 65 [ 計:65 ] † KP(朱理) SAN: (コロコロ…) 1D10 5 [ 計:5 ] † KP(朱理) アイデア75 : (コロコロ…) 1D100 53 [ 計:53 ] KP(朱理) では、倉吉は発狂します。 † KP(朱理) ラウンド : (コロコロ…) 1D10 10 + 4 [ 計:14 ] KP(朱理) 最大だな。 † KP(朱理) 狂気表より : (コロコロ…) 1D10 9 [ 計:9 ] 小鳩アキ(二十日) 倉吉さん南無! KP(朱理) <異食行動>奇妙なものを食べたがります。 倉吉 隆文(NPC) 「うわ、なにあれ、うまそう。」 小鳩アキ(二十日) 倉吉wwwwwさんwwwwwwwwww 倉吉 隆文(NPC) 「え、なにあれ、今まで見たことない」ふらふら行きそうですねwww 一之瀬 俊美(陸亜) 「え、な、に? え?」わけがわからないよ! わからなさすぎて悲鳴も出ないっていうかお腹に力入らないんじゃない??笑 小鳩アキ(二十日) とりあえず「ッてめぇ!!」ってスタンガン出して俊美ちゃん襲ってる化物に食って掛かります! アンリ(あめこ) 「クラヨシさん?!何馬鹿なことしてるんですか!死ににいくつもりですか!」といって倉吉さん止めよう。アキちゃんスタンガンしてくれたし。 小鳩アキ(二十日) 「邪ッ魔ッだ!!」射線上に入ったらぶん殴るぞ KP(朱理) スタンガンが当たる前に、怪物は俊美とともに空気に溶け込むように消えてしまいました。 俊美、拉致イベントです。 小鳩アキ(二十日) 「俊美ちゃん!?俊美…!!」消えちゃったー! 倉吉 隆文(NPC) 「あぁー・・・消えちゃった…」よだれポタポタ アンリ(あめこ) 「トシミさん…!!」倉吉さん止めつつ驚くだろうね。 そして倉吉涎垂らしてる場合じゃないよ。 KP(朱理) 全員、アイデアふろうぜ! † アンリ(あめこ) アイデア (コロコロ…) 1D100 25 [ 計:25 ] 70 † 小鳩アキ(二十日) アイデア(75): (コロコロ…) 1D100 40 [ 計:40 ] † KP(朱理) アイデア : (コロコロ…) 1D100 31 [ 計:31 ] KP(朱理) うん、全員成功ですね 彼女は今、きっとまだ調べていない、一番怪しい地下にいると思います。 倉吉は、おいしいものが地下にあると思っています。 小鳩アキ(二十日) だから倉吉!!!!!!! アンリ(あめこ) 「…探してない場所は地下でしょうし、地下に連れ去れてしまったんでしょうね…。」「あの隠し扉のところへ急ぎましょう!」と倉吉さんの背中をしっかりしろ、という意味を込めてはたこう。 倉吉 隆文(NPC) 「そうだね・・・ちゃんと味見しないと!」 小鳩アキ(二十日) 「クソがっ!化物が待ってそうなとこなんて、あとは地下しかないものね…!すぐ助けてやるわよ、これ以上ないくらい迅速に」 「そんでアンタはさっきから何バグってんだ!」思わず倉吉さんの腰ベシー 倉吉 隆文(NPC) 「うぉあ・・・痛い(くすん」では、皆様部屋3だね 小鳩アキ(二十日) クソッかわいい!地下行きましょう!精神分析できないし!! アンリ(あめこ) ですです。そして地下へ迅速に行こう。 【悪霊の家/5】
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/23915.html
【検索用 しめますからおけらすとなんはー 登録タグ 2012年 VOCALOID し ほぼ日P 初音ミク 曲 曲さ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ほぼ日P 作曲:ほぼ日P 編曲:ほぼ日P 唄:初音ミク 曲紹介 カラオケ一曲目の二匹目のどじょうを狙ってカラオケの締めの曲を作ってみました。 JOYSOUND様よろしくお願いいたします。m(_ _;)m (動画説明文より) 曲名:『締めます! カラオケ ラストナンバー』(しめます! からおけ らすとなんばー) ほぼ日Pの第326曲目。 以前本人歌唱した曲のミクカバー版 歌詞 (動画より書き起こし) 締めます! カラオケ ラストナンバー 楽しいパーティもそろそろ終わりです 名残惜しいですが最後の曲です 歌いたい曲はちゃんと歌えましたか? 料理・ドリンクは楽しめましたか? 「蛍の光」とか「メリー・ジェーン」とか エンディング曲はいろいろありますが カラオケの締めはこの曲を みんなで歌って 最後に歌って 締めましょう カラオケ大好き! パーティ大好き! みんなで騒いで 今日も楽しかったね 歌えばハッピー! 気分もすっきり! 明日はいいこと ありそうな気がするよ 締めます! カラオケ ラストナンバー 会計は幹事が後で精算します できるだけお釣りないよう願います 手荷物と電話はお手元にありますか? 他の人と間違えないでください 終電の時間が気になる人とか 歌い足りないって人もいるでしょうが パーティのラストはこの曲を みんなで歌って 一緒に歌って 締めましょう カラオケ大好き! パーティ大好き! たっぷり歌って 今日も楽しかったね これで今日はバイバイ! お腹もいっぱい! 今度また一緒に 歌いに来ましょうね 締めます! カラオケ ラストナンバー 手荷物 電話 お忘れなく コメント この曲も好きだww -- 名無しさん (2012-12-24 21 50 20) さすがだよ! -- 名無しさん (2012-12-25 00 50 43) なにこれww一曲目もシメもほぼ日Pの曲になっちゃうww -- りょーん (2012-12-25 00 53 01) サージェント・ペパーズ〜を彷彿とさせますね。 -- 通りすがり@ビーヲタ (2013-04-10 21 26 17) 最高 -- 最近のボカロについていけない (2013-07-13 01 01 09) やば…( (одо) )gkbr。。。最高。 -- 麼齲 (2013-07-13 08 52 15) さすがだww -- 名無しさん (2013-07-28 14 41 11) この歌好きだなwwwこれ歌ってカラオケ終わりたいww -- しゅわしゅわそーだ (2015-04-03 15 57 44) 流石 -- 名無しさん (2015-04-03 20 43 48) wwwwwwwwwwwww -- yc (2015-10-16 04 00 33) カラオケ未配信() -- 名無しさん (2023-07-07 08 14 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battler/pages/4101.html
記録を(携帯再起動との2時間の格闘の末)完了致しました。 -- ガブリエッラ 清掃乙です。 -- 解説:ひらお(絵茶) ハンメル「はーぁあ、ヒマだねぇ…俺もそうめんを狩りに行きたいぜ」 グアルド「ふむ。まあ此処の警護もある、致し方あるまい」 ジャニス「行きたそうな顔をしているな?」 グアルド「参加したくもあるが、あそこでは魔術の行使はあまり薦められた戦略ではないのだろう?」 ジャニス「…さて、どうだったか…」 ベアトリーチェ「クス……あのような鳥風情…刈り取ることなんて…なんら難しくもないのに…」 ジャニス「…あんたは本当に一発で倒しそうだからやめておいた方がいい…」 グアルド「雷魔術で麻痺束縛、魔障空間に幽閉、ステージごと吹き飛ばす、その他諸々……やりかねんな、やめておいた方がいい…」 ベアトリーチェ「…つまんないわ…」 -- 大広間 私のとこのベアトリーチェから招待状預かってるよ。 今回セフィロトにて魔女のパーティー(要するに戦い) が始まるらしいので「興味があればくるとよい」って言ってたよ。 -- 神 恵介(本人) おや、いらっしゃい。 …あの黄金の魔女から? -- ジャニス(ふみちゃん) そう、その黄金の魔女から 行ってみるかね? -- 神 恵介(本人) …クス……あの時は挨拶で終わったけれど……魔女のパーティー…面白そうね……行くわ、ワタクシ… -- ベアトリーチェ・ガローネ(ふみちゃん) ……一応私も『海の魔女』とは呼ばれていたが……まあ、このガローネの付き添いで私もいいか? -- ジャニス ぇ~と、招待状には4人までならOKだと書いてるけど無視しちゃっていいよw 私が許可する(待て) -- 神 恵介(本人) (ガローネの姿がフッと消える) あ馬鹿、まったく…では二名でそちらに伺う。 -- ジャニス あい、わかった! 待ってるよ(羽だけ残して姿を消す) -- 神 恵介(本人) フォン「…あれ?ジャニスいなかったか?」 ハンメル「いつの話してンだよ…。ジャニスならベアトリーチェと一緒にセフィロトで魔女パーティーだとよ。」 フォン「…魔女パーティー?」 (フォンは仮装パーティー的なものを想像している) フォン「いきてぇな!」 ハンメル「…まじで言ってンのか」 -- 大広間 (自室でしょぼくれている) -- 焼き鳥そおめん (コンコン)…入るよ。 -- アンヤ ………。 -- 焼き鳥そおめん (部屋に入って、それでもずっと動かないそおめんを見ながら椅子に座る) -- アンヤ ………なんで俺達は狩られるんだ。 ……俺だって、確かにお前達みたいに自由を得たかった。一人のキャラクターとして自由を得たかった。 …なのに何だ。いざ生まれてみれば、俺達は親の仇のように執拗に追い掛けられ、殺され、ヤツらの食糧にされてゆく。あげくは遊びで俺達を狩るヤツも出てきた。 どうして兄弟は狩られる?俺達が何をした?無惨に食われる以外は許されないのか? …確かに人を殺した。だがそれは敵だったからだ!敵は倒さなければ自分を倒すからだ! ……だから俺は……兄弟を守るとこのブラスターに誓ったんだ…。でも、もう………。 …アンヤ。俺はどうしたらいいんだ。 -- 焼き鳥そおめん ……………ふぅ。 …自分で見て確かめればいい。焼き鳥そうめんが如何なる人物かを。そうめん軍からでは見えない姿を。 …あなたに自由をあげる。その答えを見つけてきて。 -- アンヤ なんか住居区画から重い空気が… -- ビジョン そうめんがなんで狩られるかって? 初代が生意気なこと言いまくったのと此処の連中の気の荒さが原因だな。 勿論、悪口言ったからと言って狩られていい理由にはならないが。 -- 500系のぞみ ですよねー。狩られるにはそれなりの理由ってもんがあるのさ。そおめん理解してんのかな? -- ビジョン さぁな。でも江藤のようにそうめんの悪口が原因で欝になった奴もいる。真北のように引退を試みた奴もいる。狩ることが彼らなりの正当防衛かもな。それと食材も入手できて自分の腕を磨き上げることもできる。正に一石二鳥だろうな。だがそうめんの仲間というだけで狩られはじめたアフォックスはもっと哀れだろうな。ただ親友を守りたかっただけなのに。 -- 500系のぞみ おいおい・・・・ そんなこと言われると心が痛むなぁ・・・・ -- ひらお 何言ってんだ。お前も俺もそうめん連合にとっちゃ暗殺対象だぞ? -- 100系ひかり まぁそうだけどさ・・・・ 新参の俺狙うなんてどうかしてんぞ・・・ -- ひらお 俺らが狙われるのはお前とこだまの戦力ダウン狙いだろうな。お前も狙われてんだ。(色々な意味で)諦めろ。 -- 500系のぞみ ちぇ・・・・ 都庁&教会みたいな場所では誰と組もうか・・・ -- ひらお そおめん、あまり深く考えるんじゃない。それ突き詰めたらそうめん板がカオスになりそうだから。狩る側と狩られる側、これでおk! -- ふみちゃん ……そんなら俺は兄弟側に付くぜ? -- 焼き鳥そおめん No駄目却下。私が決めた覚えはないけどお前ハンター側だから。んーっと……でもそうめん側に誰か付かせたいなあ。 -- ふみちゃん アンヤはそおめん指導と黒焔があるし…。リマ(リンドー)もひらお氏があるから駄目だな。あまり関わりのないヤツで…… -- ふみちゃん ♪口(聞かぬフリ) -- ひらお 逃げんな。(ひらおを捕まえる) 次のそうめん狩り、2人で体力共用制みたい。俺はひかりと組むが。 -- 500系のぞみ HA☆NA★SE! そういえば君ら(のぞみとひかり)はリンドー氏にどう思われてるのやら。 -- ひらお のぞみ「目立ちたがりやかな・・・?」 ひかり「五月蝿いじゃないかと」 -- のぞみ&ひかり ひかり自覚してんだ。いや、聞いてみただけ。 -- ひらお いや~ひらおさんのこと心から慕ってるんだなぁと。心配でしょうがないってのが見ててわかるね。 -- R.C.リンドー(ふみちゃん) …そういうお前は わ ざ と ひらお氏 で 遊んでるように見えるぜ。そんなにあいつらのガキンチョ発言がショックだったか? -- タスケ(ふみちゃん) のぞみ「だってよ。」ひかり「・・・・」 -- のぞみ&ひかり ???(色々と把握していない) -- ひらお ひかり「お前だろ。」のぞみ「俺だな。」 -- のぞみ&ひかり そういえば、ペア縛りのそうめん狩りが始まったようだ。行ったら? -- ひらお のぞみ、ひかり、ひらおは狩りに行っていないか・・・・ -- 300系こだま 追加残業やってた -- ふみちゃん お疲れ様です。 -- 300系こだま (直立不動状態から動き出す)さーて、今の催し物はと… -- R.C.リンドー(ふみちゃん) やる事ないから帰って来た・・・ -- ひらお あ。どうしたん? -- 300系こだま あ、ひらおさんだ。(ベタベタとくっつく) -- R.C.リンドー(ふみちゃん) !?(くっつかれる) -- ひらお そういうとこが子供っぽいって、何回言われてんだ…嫌ならもうちょい振る舞いを改めてみろよ。 -- タスケ(ふみちゃん) ひらお君…(足をひらおに絡める) -- R.C.リンドー(ふみちゃん) そうじゃNEEEEEEE(リンドーを引きはがす) -- タスケ(ふみちゃん) あ。・・・・ -- 300系こだま (今何か変なことされなかったか・・・) -- ひらお タスケ「先生!せんせぇーい!お願いしやす!」 リンドー「あっやめてビジョンのお仕置き部屋はやめてっ」 ビジョン「今日は熱湯風呂でCMをやってもらいます」 (リンドー退場) -- タスケ リンドー ビジョン あ、連れていかれた・・・・ -- ひらお ひらお氏とリンドーを二人っきりにさせたらアブネェな…。こだま、そっちの軍でひらお氏を単独行動させないように気をつけさせてくれないか。……わかるよな、この意味。(リンドーの方を指指しつつ) -- タスケ(ふみちゃん) 大体わかるけど・・・ 結構ひらおは単独行動になるからなぁ・・・・ そうめん狩りに多いな。 まぁ体触られるのは平気みたいだけど、[掲載不可]とかやると怖がるみたい。 -- 300系こだま ???(少々混乱している) -- ひらお グアルド「時に主よ、WBRは」 ふみちゃん「あっ」 ビジョン「…あって何だよ。まさか…忘れてたとか言うなよな…?」 グアルド「どうにせよ、もう参加申込は締め切られているがね」 ふみちゃん「忘れてた」 ビジョン「(フライパンを用意する)」 グアルド「ビジョン、今回は許す。好きなだけヤれ」 ビジョン「…言われなくてもおおおお!!」 -- 大広間 映像がみだれております。しばらくお待ちください。 -- フミーター ビジョン「はぁ、はぁ、らっくしょう!!」 グアルド「えげつない…」 ビジョン「人肉喰うヤツが居ないのが残念だね!」 グアルド「…まあ、な。約一名居るが、居ない事にしておこう…」 -- 大広間 ウチの軍はディエンドが・・・ まぁまぁ強いけど・・・ -- ひらお ビジョン「はい解放」 リンドー「ひらおさん、ごめんなさい、もう嫌がることはしません(ボロボロ)」 -- ビジョン リンドー そんなボロボロになって・・・ 大丈夫?俺は大丈夫だから気にしないでいいよ。 -- ひらお (一体何があったんだ・・・) -- 300系こだま (狩りに行かないと・・・) (撤退) -- 300系こだま こだま君も体験してみたい?って行っちゃったよ。チッ -- ビジョン あいつは熱が苦手だからすぐに断るだろうな。 -- ひらお そおなのかあ。残念だなぁ(食堂に戻っていく) -- ビジョン のぞみとひかりが爆殺されたところで、俺は誰と組むか・・・(リストを見てる) -- ひらお (頭のアホ毛がピンピン反応している) -- R.C.リンドー すいませーん!(迷って此処に来た)誰かいますかー?(玄関前で叫んでる) -- アリス(魔理沙) おや、紅魔館の処のアリス殿ではないか。何用で? -- グアルド(ふみちゃん) マリオが・・・突然いなくなったの。 それで・・・此処でマリオ見なかった? -- アリス(魔理沙) あ、リンドーさん。まぃったなぁ、在来組は留守だし・・・(リストを見物中) アリスさんだ。 -- ひらお なんと……否、此処には来ていないはずだ… そうか、マリオ殿が…。こちらでも捜索の者を出す。発見次第、紅魔館に伝える。 -- グアルド(ふみちゃん) マリオ様がこちらに参られた形跡は発見出来ませんでした。来ておられませんね。 -- ガブリエッラ(ふみちゃん) ありがとう。幻想郷にマリオはいなかったわ。 すると・・・どこかしら・・・。 -- アリス(魔理沙) 103系、201系、E231、D51:不在 版権軍:不在 YS-11、300X、922形:多忙 700、N700:不在 200系:修業中 -- リスト マリオと聞いてやってきますた!! -- 焼き鳥そーめん(なっしー) あんた、マリオの行方を知ってるの? -- アリス(魔理沙) 心配であるな…突然居なくなったとあっては…。 -- グアルド えっ?いや?なんだここにはおらんの?マリオマリオ言ってたからいるかと思ったんだが… -- 焼き鳥そーめん(なっしー) (ひらおの目の前で、自分を指差している) -- R.C.リンドー(ふみちゃん) そーめん、暇だったら私と一緒にマリオを探す? -- アリス(魔理沙) え?何?俺と組みたいって?そちらが避ければ是非。 -- ひらお え?いや、駄目だ、そうしたいのはやまやまだがそろそろ情けない弟(焼き鳥そうめん)を守りに行かないといけない、じゃ! -- 焼き鳥そーめん(なっしー) 頑張ってねー!!! -- アリス(魔理沙) ガブリエッラ「ジャニスさんはまだご不在で?」 ハンメル「あー?どうだったっけなぁ…確かー…」 ガブリエッラ「もう結構です」 ハンメル「せっかちだねぇ…」 ガブリエッラ「全く、こんな時にベアトリーチェ様もどちらに行かれたのやら(ぶつぶつ)」 -- 食堂 それに、一軍の奴らも多忙で組めないし・・・ -- ひらお 私が避ける役?おっけー!じゃあ私アサシンやるから!(色々勘違いしている) -- R.C.リンドー(ふみちゃん) 違うっ(リンドーをはりせんで叩く)そうめん狩りですよ!そうめん狩り! -- ひらお (やっとツッコミ貰えたっ)あ、なーんだ。じゃあ早速(オーバーオールのポケットからワープホールを取り出して設置) -- R.C.リンドー(ふみちゃん) 了解。(ワープホールで移動) -- ひらお ごーごー!(移動) -- R.C.リンドー(ふみちゃん) ふむ、新手が派手に暴れたようだ……奥の手(回避不可など)を乱用しすぎたか。次から目を付けられるのは必至であるな。 -- グアルド (リンドーの個室の天井からベッドに落ちてくる)とうちゃーく! -- R.C.リンドー(ふみちゃん) んぁ!(着地失敗し、しりもちをつく)痛い・・・ -- ひらお さあ、邪魔物は居ないよ、さあ、さあ(エプロンとバンダナを取る) -- R.C.リンドー(ふみちゃん) うん。って何作るんだ?(同じくエプロンとナプキンを取り出す) -- ひらお 違うでしょ?(顔を近づけてひらおの手を止める)………ほら。暑いでしょ…脱いじゃいなよ。(ひらおのコートに手をかける) -- R.C.リンドー(ふみちゃん) え?あぁ・・・(コートを脱ぐ、ちなみにコートの下は普通のシャツになってる) -- ひらお グアルド「ん…リンドーは帰ってきたのか?」 タスケ「いや、大広間にワープホールは来てないぞ」 ガブリエッラ「……リマさんのお部屋に時空間転移通路の反応を確認致しました」 グアルド タスケ「…!!!」 -- 食堂 !!(クロックアップを使おうとしてる) -- ひかりレールスター 傷は…大丈夫?(ひらおの露出した肌に暖かい手を置き、胸に置き、顔に置き…目を見つめる) -- R.C.リンドー(ふみちゃん) 大丈夫・・・ うん・・・ -- ひらお ひかり!俺も連れてけ、居住区までは歩くにゃちっと時間かかるぞ!! -- タスケ 了解!クロックアップ!(タスケ達と共に超高速移動で居住区に) -- ひかりレールスター ……! ひらおさんっ(ベッドに押し倒す) -- R.C.リンドー(ふみちゃん) !(押し倒される) -- ひらお (タスケ達を連れて登場)此処だよな? -- ひかりレールスター はっえー!!もう着くか!……よしひかり、俺はリンドーを捕獲する。お前はひらお氏の保護、いいか。 -- タスケ 了解した。 -- ひかりレールスター ああもう、我慢できないね(ひらおの手足に布を巻き付け、ベッドの囲いに縛り付ける) -- R.C.リンドー(ふみちゃん) うわなにをするやめr(ry -- ひらお 駄目だ!手遅れだ!(リンドーの頭が)手遅れだ! -- ひかりレールスター あ、ひかりレールスターだ。 -- ひらお 縛られてるー! ちょっと寝てろ!(ひらおをピコハンで殴る) -- ひかりレールスター おんどりゃ、おえらいサマになんしちょっとが!(リンドーを羽交い締めにする) -- タスケ だからそれはやめr(ry (気絶) -- ひらお るせー!邪魔すんな!(ひかりとタスケに猛烈な百烈キック) -- R.C.リンドー(ふみちゃん) うわあコイツ本気だあー(フェードアウト) -- タスケ 怒られたっ!(回避)ったく、抹殺対象なのに無理にうろつくなと・・・(縛られてたの解いてぶっ倒れてるひらおを捕獲) -- ひかりレールスター ちょっと伯方さん!塩かけようとしないでください! -- 湯飲み(なっしー) いいや!限界だ!かけるね!(リンドーに伯方の塩をかける) -- 伯方の塩(なっしー) スッキリしお味?(伯方の塩に黒砂糖をかけ返す)返したまえ!いい子だから!さあ!(ひかりにバンダナを高速で振り回してカッターにして投げ付ける) -- R.C.リンドー(ふみちゃん) ヤバイ!殺る気だ!クロックアップ!(超高速移動で回避しつつひらおを連れて逃げようとする) -- ひかりレールスター (通路を塞ぐようにタスケがのびている、すごい邪魔だ) -- タスケ 退け退け退けぇー!(タスケを轢く) -- ひかりレールスター ハァハァ、まっててね、ひらおさん…(四足走行でひかりを追い掛ける) -- R.C.リンドー(ふみちゃん) 怖い!怖いよ!ひらお気絶させといて正解だった! -- ひかりレールスター ひかりレールスター!休戦だ!ひらおは安全な場所に移動させるから渡してくれ! -- 星線路 ハァハァ、ハァアハハハハハハ、待ちなさいよおおおおおお置いていかないでえええええええ!!!(恐ろしい事に追い付いてきた) -- R.C.リンドー(ふみちゃん) 仕方ない!救出完了するまでだぞ!(星線路にひらおを渡す)って追い付かれたぁぁぁ! -- ひかりレールスター よし!(受け取る)あばよ! -- 星線路 リンドーさん!気を確かに!(リンドーの至近距離で広範囲&高火力の魔法でリンドーを正気に戻そうとする) -- ひかりレールスター (結界『捕食者の睨み』発動、ひかりをひかりが最も恐れるモノの幻覚で包み込む)かえええしてえええええ……わたしのおおおおひらおさんんんんんんんんんん……… -- R.C.リンドー(ふみちゃん) ガブリエッラ「ベアトリーチェ様!…はご不在ですか…。仕方ありませんね…」 グアルド「おおガブリエッラ!頼む、アレ(リンドー)を止めてくれ!」 ガブリエッラ「…はぁ。忙しいのに…わかりました」 -- ガブリエッラ グアルド んぎゃゃゃゃゃ!(リンドーの至近距離で爆死) -- ひかりレールスター ……もう一仕事、かね…(起き上がり、こっそりと星線路を尾行する) -- タスケ タスケ大丈夫か!?俺はひらおを安全な場所に避難させるからお前は逃げろ!休戦だ! -- 星線路 ああ、まずいです(爆発直後のひかりに時間停止の魔術、連結の秘術、修復の秘術をタイムラグなしに連続使役、元通りを試みる) -- ガブリエッラ いや、タスケ!やっぱりお前も来い!PREAホール2号館に! -- 星線路 うわぁぁぁぁ!ってやっと幻覚が終わった・・・ -- ひかりレールスター !ガブリエッラ、無茶なことを…許せリンドー、イニルジュレース!(リンドーに見えない拳が襲い掛かり、リンドーが前へ後ろへ横へと怯んで気絶) -- グアルド 助かった・・・ リンドーには説明しとかないと・・・ -- ひかりレールスター あばよっ!(2号館に撤退) -- 星線路 全く…面倒な人達ですね……ちょっと休憩します…(ふらふらと去る) -- ガブリエッラ (バレてたか)ちっとPREA行ってくるぜ。 -- タスケ 済まぬ、リンドー…。ひかり、無事か?リンドーには私からきつく忠告しておく。君はしばらく休みたまえ。リベル(ひかりに小回復治術) -- グアルド 大丈夫だ。「[ピー]なことするとひらおが怖がって嫌い始めるかも」ときつく言っておいてくれ。今回は怖がって喚く寸前だった。じゃあな。 -- ひかりレールスター リンドー「ばかぁぁ……ひらおさんを守んなきゃ……」 グアルド「お前も中々しぶとい……何回言ったら解るのだ?あれほど迷惑をかけるなと」 リンドー「あんさ…されちゃう…」 グアルド「………何だって?」 リンドー「(気絶)」 -- リンドー グアルド 流石のヘタレでも次は警戒するだろうな・・・ -- ひかりレールスター …こいつ(リンドー)はそれほど酷かったようだな。本人に代わって謝罪致す。済まなかった(深く頭を垂れる)。…改めて本人同士で謝罪させねば。それでもひらお殿は警戒するだろうな…。 -- グアルド だろうなぁ・・・ 一緒に袋に入れられたときから少し警戒してるし・・・ 「変なことで笑ってた・・・ 少し怖い・・」って・・・ -- ひかりレールスター (リンドーはどこの世界の出身だっただろうか…。主が新しく連れてきた、とだけしか我々も知らぬからな…)…そうか。では、リンドーには当面の間、ひらお殿に接触させぬように致そう。冷却期間が要りそうだ。 -- グアルド あぁ。よろしく頼む。星線路がひらおにリンドーの事を話したみたいだしな。 -- ひかりレールスター ならば尚更だな。では、そういう事の運びで…。 -- グアルド リンドー「(ベッドに寝かされている、意識は無い)」 -- リンドーの個室 すまないな。ひらおの記憶からリンドーの事を抹消するのもアリだな・・・・ -- ひらお ↑俺のセリフ。 -- ひかりレールスター ……。(素通りする。間際に小声で何かをグアルドに伝えた) -- アンヤ (なんだアンヤか・・・・) -- ひかりレールスター (アンヤを横目で見送る)…ひかり殿、済まぬ、その件は後で頼む。…(居住区へ去る) -- グアルド 承知した・・・・ -- ひかりレールスター グアルド「……初耳だが」 アンヤ「…黙っていてごめん。一人で抱え込むリマの事だから…」 グアルド「…なるほど、辻褄が合うたわ。」 アンヤ「タスケからケータイデンワで連絡があった。ひらお殿は無事……そしてリマの奇行も公開された」 グアルド「うむ。それはひかり殿からつい先刻聞いた。…つまり、何だ。リンドーはひらお殿を庇うが為だった、と?」 アンヤ「……奇行を肯定する訳じゃない、けど…」 グアルド「…ひらお殿は相当引いておられたようだ。信用を失うようでは…リンドーの真の望みも適うまい」 -- リンドーの個室前 リンドー「(静かに眠っている…?)」 -- リンドーの個室 グアルド「リンドーは度が過ぎた。この事はしっかりと反省をして貰い、今回は我々に任せて貰おうではないか」 アンヤ「…ひらお殿の保護?」 グアルド「他暗殺対象者も同様に。幸いにも我が軍からは対象者は出ておらぬ。自由の利く我らで護衛に付くのが適切であろう」 アンヤ「(私も同じように頼らずの罪を負う者…)」 グアルド「その旨をリンドーに伝えねばな。(扉をノックする)入るぞ。(扉を開ける)」 -- リンドーの個室前 (突撃現れる)いや、他軍ではアンヤ、中原が抹殺対象だ。マリオは三八月が勝手に抹殺するだろうから対象外になったみたい。 -- ひかりレールスター アンヤは自分が暗殺対象であることを隠したいらしい(頼らずの罪)が、どこまで持つかねえ…。 -- ふみちゃん まぁ彼女のことだ、結構持つだろう。 -- ひかりレールスター 大変だ。ひらおの記憶が吹っ飛んだ。このままではまた同じ事が・・・・ -- 星線路 え・・・ そんな・・・ -- ひかりレールスター それだけじゃない!ディエンドがひかりを召喚して、ポリゴンフラッシュでリンドーと桃椿に関する記憶を消すつもりだ! -- 星線路 ナニィ!奴はひらおの帽子を盗む気だ! -- ひかりレールスター おた……から………? -- ふみちゃん グアルド「……そして部屋に入ったんだが…」 ビジョン「もう居なかったのか?」 グアルド「…ああ」 ガブリエッラ「時空間転移通路を使用した痕跡はありませんでした。窓から移動したものと思われます」 ハンメル「…で、捜すンかい?」 アンヤ「ええ。傷はまだ完全に癒えていない。心配」 タスケ「はぁあ、ったく…どこまで世話かけんのかねえ…」 マルギーシャ「…リマ…」 フォン「んじゃ、俺は…」 -- 大広間 後は大剣も。奴は仙台にいるはず。(仙台に撤退) -- ひかりレールスター
https://w.atwiki.jp/mahoeco/pages/131.html
2009年01月17日 (土) 10時19分38秒 合計: - 人 今日: - 人 昨日: - 人 近影撮影 ペット皆での集合写真ぇ 自己紹介 最近は、新垢のPCを養殖中 ◎ファースト◎ 名前:オルノード 種族:エミル 性別:♂ 職業:ギャンブラー LV:Base99-JOB-E50-T44(2008年8月1日現在) リザーブスキル:バッグマスタリー・コネクション・ウェイトコントロール・ファーストエイド・ビートスマッシュ もはや、遺跡開け用のキャラ、最近LV上げしてないz ◎セカンド◎ 名前:ベルクルス 種族:タイタニア 性別:♂ 職業:ブラックスミス LV:Base92-JOB-E38-T40(2008年8月1日現在) リザーブスキル:パイロットマスタリー・機械知識・機械組み立て・機械修理キット作成 99武器入手~でも、1月16日のUPデートで爪の位置変わって違和感バリバリ ◎サード◎ 名前:ディスネル 種族:ドミニオン 性別:♂ 職業:アサシン LV:Base95-JOB-E50-T36(2009年1月17日現在) リザーブ:人間系回避率上昇・羽交い絞め・体術マスタリー 他、サード以降はそのうち更新予定 事の始まり 前にやっていた、MMOに嫌気が差し様々なMMO及びMOを試しにやってみた中でも、 世界観やゲーム性に感動したECOに2006年6月の中旬にやって来た。 (今更だけど、絵師が変ってもあんまりショック受けなかったのはECOのゲーム性のお陰かと) 近状報告 本当は全部新規の予定だったけど、ディスだけぇー 1月16日のUPデートで攻防戦の登録人数が500→600に これで、作業オンラインがマッハで進むんだが 先送りじゃなくて、根からの解決方法考えてほしいとオモタ 攻防戦中にCPクエ受けれるようにしたら、随分違うだろうに、、、 コメント ドミ男朝とかカッコヨス(*´□`)-3はぁはぁ -- (りく) 2008-02-24 19 40 53 なんか75装備見ると昔のディスさん思い出した(*´艸`) -- (りく) 2008-03-18 20 35 12 やっとこさ、前のディスに戻りつつあるからの~ -- (DIS) 2008-03-19 11 12 51 就活ガンガ(* □ )/ -- (りく) 2008-05-26 02 20 00 無事内定もろうたよ~応援あり~ -- (DIS) 2008-06-07 19 44 13 おめでと~っ -- (ふぇる) 2008-06-08 09 06 46 名前 コメント すべてのコメントを見る