約 108,548 件
https://w.atwiki.jp/srdkanagawa/pages/164.html
第22回災害救助犬神奈川主催 IRO救助犬認定試験 開催のお知らせ ※2021年7月13日追記 当試験は、規定頭数に達したため、お申込みを締め切らせていただきました。 ご希望に添えなかった皆様が多くいらっしゃることをお詫び申し上げます。 =================================== 災害救助犬神奈川主催のIRO救助犬認定試験を以下の通り実施いたします。 単日開催となるため、受験可能頭数は以前の半数程度となりますので、お早めにお申し込みください。 今後しばらくは単日開催のスタイルで開催予定です。 日時 令和3年9月20日(月) 場所 長野県富士見高原 RDTA八ヶ岳トレーニングセンター 主催 災害救助犬神奈川 審査員 村瀬英博氏(IRO公認国際審査員) [試験内容] IPO-R国際救助犬規定に準じる。 瓦礫→前段階/A段階 のみ [出場料] 前段階試験 1組1万円 A段階 1組1万2000円 [その他] 頭数制限等がありますので、「試験のご案内」をご覧の上、あらかじめお電話での確認をされてからのお申し込みをお願いいたします。 お申し込み締切は8月10日(火)となっております。 締め切り前でも、規定頭数に達ししだい締め切りとさせていただきます。 新型コロナウィルス感染症の感染状況に鑑み、21回試験に続き、今回の試験も、見学のみのご来場は不可とさせていただきます。 ▶試験のご案内 ▶試験のお申込み 災害救助犬神奈川公式サイト
https://w.atwiki.jp/akadama/pages/119.html
クリスマスはおろか年末ギリギリまで仕事づくめでロクに休めないまま新年を迎えた俺は、おかげさまで誰も来ない小汚い部屋で三が日を過ごす羽目になってしまった。 おっと、『仕事がなくても誰も来ないだろう?』なんて突っ込みは勘弁な。 どこからともなく古泉が現われて突っ込んでくれるなら大歓迎なんだが。 勿論、その後は俺のモノで古泉を突っ込み返すのはお約束だ。 生憎と既に今日は三日で姫始めは過ぎてしまったが、今からでも遅くはない。 ……何とか妄想しようとしたが、有り得ない現実を目の前に空しくなって止めた。 いくら妄想したところで、俺の元にミニスカサンタや着物姿の古泉が来るわけがない。 我に返った俺は、TVの正月番組をBGMにしながらPCの電源を入れる。 そこには、2008年カレンダー11-12月の画像をスキャンして壁紙風味で収まっている古泉がいた。 最初はカレンダー本体を眺めていたが、一年間ずっと11-12月を飾っておくわけにもいかない。 誰も来ない部屋だから体裁もヘチマもないが、ずっと飾りっぱなしにしておくと劣化してしまうからだ。 そんなわけで、俺は一人寂しくPCの壁紙として収まっている古泉を眺めていたが―― 『ピンポーン』 一時間ほど眺めていただろうか。誰も訪れないであろうこの部屋のチャイムが鳴る。 百パーセントに近い確率で勧誘か宗教だと推測されるからいつもなら居留守を使うのだが、今日は流石に三が日ということもあり、休みも関係なく大変だな、と思う心境から玄関へ出ることにした。 すると、そこに居たのは―― 「悪い子は居ませんか?」 古泉の声をした獅子舞だった。 嬉しさ半分、驚き半分といった具合で、古泉と思われる獅子舞の出現にすっかり動揺していた。 何故獅子舞!? どうして獅子舞!? 絶対に振り袖姿のほうが似合うのに! せめて訪問着とか袴とか巫女さん姿とか!! そもそも獅子舞って一人でやるものなのか? 確か二人組だろ? 古泉の後ろに誰かが居て始終突っ込んでいるという状況よりは遙かにいいが。 いや、そんな状況だとしたら、そいつをどかして俺がその位置に……いやいや、ちょっと待て。 「あの……この風体は獅子舞ではなく『なまはげ』なのですが……」 なまはげ……? 「ええ。大晦日に行う東北某県の伝統的な民族行事です」 古泉はお面を取って微笑む。間違いない、本物の古泉だ。 「そもそも、『なまはげ』とは――」 俺が感動のあまり何も言えなくなっている間、古泉は『なまはげ』について延々と語ってくれた。 ぼーっと声を聞いていたから、話の内容は全くもって耳に入っていなかったのは言うまでもない。 「――というわけで、お子さんが居られる家庭を探していたのですが、このアパートの住民さんはどなたも居られなくて」 しかし、『子供』ねえ。仮に住民が居たとしても子供は居なかっただろう。 このアパートは俺を始めとする独身男性の住処だからな。 「この家にもお子さんは居られないようですね。それでは、これで――」 俺はきびすを返して立ち去ろうとする古泉を慌てて引き留める。 このまま古泉を帰すなんてとんでもない! 「え? お茶ですか?」 取り敢えず、その格好で歩き回るのは疲れるだろうから、お茶でも飲んで休まないかと誘った。 我ながら陳腐な台詞だが、咄嗟にこれしか思い浮かばなかったから仕方がない。 「そうですね……」 古泉は俺の部屋の玄関を珍しそうに見渡している。 こんなことなら掃除の一つや二つぐらいしておけばよかった。 「この格好だとお店には入れませんから、お言葉に甘えて上がらせて頂きます」 そして俺は、にっこりと微笑む古泉を部屋へ招き入れた。 俺は雑然としている部屋へ古泉を上げて、押し入れから座布団を取り出して座ってもらうと、お茶を煎れる為にお湯を沸かす傍ら茶菓子を探した。 「お気遣いなく」 と言ってくれるが、その言葉を真に受ける人は居ない。 結局、お湯が沸いてから、お歳暮でもらった高級そうなお茶と煎餅を差し出した。 「ありがとうございます。……人の温かさが身に染みますね」 にこやかに笑いながら古泉がお茶をすする姿もいいものだ。 ……顔から下がなまはげの格好でなければ。 「ああ、すみません。ずっと身に付けていたので外すのを忘れていました」 古泉がなまはげの藁を剥ぎ取ったその姿は――学校指定の青色ジャージだった。 てっきり丸裸ないしパンツ一丁になると思っていたが、世の中そんなに甘くはない。 「いくら『なまはげ』の格好で歩いているとはいえ、その下に何も着ていなければ変質者ですよ」 『なまはげ』の格好で歩いていること自体おかしいと言えるが、突っ込むのは止めておく。 それにしても、何故正月早々『なまはげ』の格好をしていたのだろうか? 「実は、正月早々SOS団で集まって野球拳をやったのですが、ものの見事に負けまして」 そんな俺の疑問に、古泉はいともあっさりと答えてくれた。 野球拳で一枚ずつ脱がされていく古泉か……是非この目で見てみたかったものだ。 「野球拳なので……当然……その……」 古泉は頬を染めると、うつむき加減で恥ずかしそうにぼそぼそと話す。 「ええと……丸裸の状態で色々されまして……」 おお、何とパラダイスな状況に! 『色々』が何なのか気になるが、言い難そうにしている様子を見ると、多分あれやこれやされたのだろう。間違いない。仮に違っていたとしても俺の中ではそうだったことは確定事項だ。 「その後、最後に『なまはげ』の格好で家々を渡り歩きなさいと命じられて現在に至るわけです」 SOS団らしい理由だが、それでも何故『なまはげ』の格好なのかという疑問は消えない。 「恐らく、野球拳をやる前に食べた鍋物が『きりたんぽ』でしたので、そこから連想されたのかと」 俺だったら古泉の『きりたんぽ』を食べたいところなんだが……おっと、いかんいかん。 「この辺りは子供が居る家庭が少ないだろうから、『悪い子』を一人お仕置きするだけでいいと言われたのですが、中々お子さんは居られませんし、居られても良いお子さんばかりで……」 確かにそこらの子供を捕まえて『お前は悪い子だ!』とは中々断言出来ない。 現行犯レベルなら断言出来るだろうが、それだとどこかで張り込まないと無理だろう。 「それでは、再び『悪い子』を探さないといけないので、これで失礼しますね。美味しいお茶とお煎餅、ご馳走様でした」 古泉は軽く会釈するとその場を立ち上がる。 もう出て行ってしまうのかい? 外は寒いんだし、もっとゆっくりしていけばいいのに。 「ですが、あまり暗くなると『悪い子』を探すのが困難に……」 いや、でも、ほら、『悪い子』ならここに居るから。 「え? 失礼ですが、お子さんは居られないようですが」 辺りを見回す古泉に向けて、俺は自分の股間を指差す。 「あ……」 ズボン越しに盛り上がっている股間を見て、古泉は頬を染める。 「ええと……それは『悪い子』ではなく『悪い息子さん』だと思うのですが……果たしてソレを子供と称していいのでしょうか?」 そんな冷静に突っ込まれても困るが、息子だって子供時代があったんだから子供と称して大丈夫だと思う、きっと。 「それに、その『息子さん』を僕がお仕置きするのは流石に……」 確かに、どんなお仕置きが待っているかは知らないが、古泉がやることなら俺にとってお仕置きにはならないだろう――と思ったが、 「ああ、同性の僕だからお仕置きになるのですね、納得です」 古泉的には違ったようだ。 「それでは、ご不快かと思われますが、今からその『悪い息子さん』にお仕置きをしますね」 果たしてどんなお仕置きが待っているのか――頬を染めてにっこりと笑う古泉を見て、心も股間も膨らむばかりだった。 いよいよ――ではあるが、その前に気になっていたことを古泉に告げる。 「この格好ではいけませんか……?」 実の所、俺は古泉がジャージ姿のままなのが気になっていた。 中身は古泉なのだし、他人から見ると『贅沢は敵だ』と言われそうだが、それでも学校指定のジャージというだけでどこその用務員を連想してしまう。 「でも、確かにお仕置きですからね。それでは、『なまはげ』の格好で――」 ちょっと待った! それじゃあギャグだろう!! 下手をすると、どこその妖怪になってしまうではないか。 「『なまはげ』の格好はギャグではないと思いますが。いずせにせよ、万が一衣類が汚れたらマズイですね。上にエプロンでも……」 男の一人暮らしにエプロンなどという代物があるわけがない。 何にせよ、全裸とまでいかなくても、せめてジャージだけでも脱いでくれたら――と思ったが、 「ジャージを脱ぐ……ですか」 古泉は恥ずかしそうに顔をうつむかせる。 ジャージといっても上着部分だけで十分だと思うし、何で躊躇しているんだろう? 「実は……野球拳で負けた状態で……着の身着のままで『なまはげ』の衣装とジャージを 身に纏ったので……その……」 え? まさかジャージの下に下着を身に付けてないとか? パンツも? 「い、言わないで下さい……」 古泉は涙目で耳まで真っ赤にさせている。 うわー……何だか想像するだけでエロイ……じゃなかった、寒そうだ。 「解りました。お見苦しいとは思いますが、上だけでもジャージを脱ぎますね」 意を決したように古泉はジャージを脱いで、白い素肌を露わにする。 真っ白な肌に二つのピンク色の乳首が映えていい感じだ。 「ええと、そのまま立っていて下さいね」 古泉は恥ずかしそうに俺の腰へ手を伸ばすと、慣れない手つきでズボンを脱がしにかかった。 「お仕置きですので、僕にお任せ下さい」 俺は言われるがままに身を任せると、古泉の手によって下半身が露わになる。 「あっ……」 古泉は勢いよく飛び出した俺のモノに小さく声を上げる。 「す、すみません。ここまで悪い息子さんになっているとは思わなかったので……」 顔を耳まで真っ赤にさせると、白い手を俺の息子に迫り、大きく反り返った俺のモノを右手で優しく包み込む。 「もう、こんなになって……」 古泉の俺のモノを恥ずかしそうに見つめる視線に導かれて、みるみるうちに先端から先走り汁が溢れ出る。 「これは……相当なお仕置きが必要ですね……」 古泉は悩めかしい視線を俺のモノに向けてそっと顔を近づけると、 「同性の口では屈辱だとは思われますが……お仕置きですから耐えて下さい」 事もあろうか俺のモノを口に含ませた。 思わぬ古泉の行為に、お仕置きどころかこのまま天国まで逝きかけるが、何とかそれは堪える。 やがて、弾力ある唇の感触と、ねっとりした舌触りが交互に襲ってきた。 「んっ……」 古泉は先走り汁と唾液にまみれた舌で亀頭を舐め回すと、カリ首の張り出しから裏筋まで丁寧に舌を這わせる。 そして、時折指で根本をしごき、撫でながら舌を動かして俺のモノを唾液だらけにしていく。 自分がされている行為もそうだが、それ以上に相手が古泉だという現実に昂奮を隠しきれず、思わず声を出してしまう。 古泉は一旦口を離すと、 「お仕置きだというのに……そんな声を出されてはいけませんよ」 悩めかしい視線を俺に向け、そのまま右手で陰茎を扱き始める。 「それでは、そろそろ限界のようですし」 古泉は右手を上下に動かしたまま、左手で先走り汁を絡めさせながら亀頭を撫で回す。 「流石に口内ではお気の毒ですから……」 俺としてはそっちも捨てがたい物があるが、頬を上気させた古泉の顔を見ながらというのも悪くはない。いや、むしろ見てみたい――そんな俺の想いが、迫り来る射精感を後押しする。 そして、俺自身から溜まりに溜まっていた白濁液が、物凄い勢いで古泉の顔に降り掛かった。 「あ……」 当然一回で出し切れる筈もなく、小さな放出を二回ほど繰り返して古泉の白い肌と手を汚し、上気させた頬や緩んだ口元に垂れ落ちる。 「こんなに濃い液を沢山……本当に悪い息子さんですね……」 そして、古泉は妖しく微笑むと、顔に付いている白濁液を指ですくい、自分の口へ含ませた。 「お仕置き…完了ですね……」 古泉は口で俺のモノを丁寧に拭き取ると、そっと顔を離し、降ろしていた下着とズボンを戻す。 そして、膝立ち状態でその場を立ち上がると、 「ええと……お手洗いをお借りしてもいいですか?」 両手を前で押さえ、慌てて俺に背を向けた。 先程までの様子を見る限り、そこまで切迫した状況ではなかった気がするし、そもそも用を足すこと自体は生理現象だから――そりゃあ、まあ、折角なので覗きたいが――そう恥ずかしがらなくてもいいのではないだろうかと思ったが、それにしては何やら様子がおかしい。 俺は古泉の様子を真っ正面から見るべく、トイレの場所を教える素振りを見せて前へ立つと、 「あ、あの……」 恥ずかしそうに頬を染めて股間を隠している古泉の姿が目に映る。 そう、これは小を我慢しているのではなくて―― 「い、言わないで下さい……」 反応している男性器を隠していたのだ。 「す、すみません……」 古泉は俺に指摘されて耳まで真っ赤にさせている。 俺のモノを咥えたり扱いたりしているうちに昂奮して――ということなら、喜びこそすれ咎める理由はどこにもない。 だが、古泉的には違ったらしく、 「お見苦しい所をお見せしてしまって…本当にごめんなさい……」 顔を真っ赤にさせたまま、恥ずかしさのあまり涙目状態になっている。 「今すぐ処理をしますから、お手洗いの場所を……」 え? それって……? 「で、ですから、この場で処理するわけにもいきませんから……」 処理ってトイレで自慰するのかい? そんな勿体ない。 「そんなはっきりと言わないでくださいっ」 いやあ、湾曲に言っても変わらない気はするが。 「それはそうなんですけど……」 俺はひたすら股間を隠す古泉の様子を上から下まで舐めるように眺め、 「え……?」 ある一ヶ所――昂奮して勃っているピンク色の乳首に視線を送る。 「あ……」 古泉は俺の視線に気付いたのだろう。 視線を泳がせてみるが、俺が送る視線からは逃れようがない。 「あ、あの……」 俺は恥ずかしがっている古泉に向けて、股間を隠している両手を退かすよう促す。 最初は躊躇していたものの、俺の視線が逸れないことを悟ると、ゆっくりと両手を退かした。 「お願いですから…見ないで下さい……」 見るために退かしてもらったのだから、じっくりと見ないわけにはいかない。 そんなわけで、俺は当然の如くまじまじと古泉の股間に視線を送る。 「うぅっ……」 そこは、ジャージ越しとはいえ立派に勃ち上がっており、その先端には小さなシミが出来ていた。 「………」 古泉は顔を更に真っ赤にしてうつむくと、再び股間を両手で隠す。 困り顔を見ていると、思わずトイレの場所を教えたくなるが、それだと色々と勿体ない。 さりとて、この様子だとここで自慰してもらうのは無理そうだと思った俺は、古泉を部屋の片隅に置いてある姿見鏡の前へ連れて行く。 「え? え?」 俺の意図が分からず戸惑っている間に後ろから羽交い締めにすると、そのままストンと腰を下ろす。 「……まさか?」 まあ、ここまで来たら嫌でも気付くだろう。 折角だから、自慰のお手伝いをするってわけだ。 「あ、あの、一人で出来ますから……」 それじゃあ、ここで自慰するかい? 「いえ、その、だからお手洗いで……あっ!」 既に勃っている乳首の右側をちょいと撫で回す。 「やっ……あん!」 ふむ、男でも乳首で感じるものなんだな。 「ち、違いま……だって、自分では……」 古泉はそこまで言って口籠もる。 自分で試したことがあるってわけか。 「うぅっ……」 恥ずかしさのあまり、またも涙目になっている古泉の様子が鏡に映る。 しかし、男なら自分で色々と試したくるだろうし、乳首ぐらい触ってみるんじゃないのかね。 「そ、そうでしょうか……?」 そうそう。それに、こういうのって、自分で脇の下をくすぐっても何ともないが、他人にくすぐられるとくすぐったいのと同じような気がする。 「同じ他人にされる行為でも、大きく違うような気がするのですが……」 同じレベルだったら大問題だ――と思いつつ、俺は古泉のズボンに手をかける。 「こ、ここで脱ぐんですか?」 股間がそんなになってシミまで作っているんだし、トイレへ行く行かないは別に、ズボンを脱いだほうがいいと思う。最も、トイレへ行かせる気がないのは言うまでもない。 「で、でも……」 嫌なら俺の脳内で真性包茎ということにするが。 「ち、違いますっ」 でも、実際に見てみないと、それが本当か解らないからなあ。 「………」 古泉はしぶしぶ、といった様子で少し腰をあげる。 赤の他人に真性認定されたら嫌だろうな――と思いながらズボンを脱がせ、股を大きく開かせる。 鏡越しに映った古泉のソレは綺麗なピンク色、長さも太さもごく標準サイズで、先端からは先走り汁が滲み出ている。ああ、ちょっと残念なことに、皮は剥けていた。 「あまり見ないで下さい……」 目を背けたくなるモノではないと思うが、触るのはいいのかな? と勝手に解釈した俺は、古泉のモノへ手を伸ばす。 「ひゃんっ!」 不意に来た手の感触に、古泉は軽く腰を動かす。 そして俺は右手で軽く古泉のモノを掴むと、指の腹で鈴口を突っつく。 みるみるうちに溢れ出てきた先走り汁を指先で伸ばし、亀頭を中心に撫で回す。 「や、だぁ……」 確かに人前で達するのは恥ずかしいと思うが、ナニがこの状態だと出してしまったほうがいいだろうし、そもそも俺も古泉の前で出したクチだ。言わばお返しということで。 「で、でも、さっきのは『お仕置き』ですから……」 それなら、俺も勝手に一人で勃った息子さんに『お仕置き』ってことでいいかな? 「それを言われると……はぁん!」 俺は軽く乳首の左側を指の腹で撫で回しながら、右手で古泉のモノを扱き始める。 「あぁっ!」 古泉はいやいやと首を振るが、一方で鈴口から溢れ出る先走り汁は俺の右手を濡らし、古泉のモノを扱く際の潤滑油となっていた。 手があと一本あったら右の乳首を、あと数本あったら腰も太もももどこもかしこも撫で回すことが出来るのに――と思いながら、ひたすら左側の乳首を責め立てる。無論、右手の動きを止めることはない。 「はぁん!」 最初は声を抑えていたが、次第に感じるがままに声を発していく。 だが、そろそろ限界だろうか。俺の掌に納まっている古泉のモノは硬さを増すばかりだ。 「あ、やっ……!」 このままだと面前にある鏡にかかることを気にしているようだが、大丈夫、大丈夫。 「で、でも……あぁん!」 俺は古泉のそんな様子は無視し、改めてモノを握り直して激しく扱くと、古泉は軽く腰を動かす。 「あっ……出るぅ!」 その言葉と同時にナニが短く痙攣すると、鏡に映る自分に向けて大量の白濁液を吐き出し、更に三回ほど断続的に吐き出していった。 「はぁ…はぁ……」 鏡に貼り付いている白濁液が、鏡に映っている古泉を汚す。 その光景に、自分自身が汚れていくような錯覚に陥ったのか、古泉は恍惚としていた。 あれから、鏡を拭いたり、ズボンを――ついでに上着も洗濯して乾燥機で乾かしていたり、その合間に一緒にお風呂に入ったりしているうちに時は流れ、洗濯物もしっかりと乾いてくれた。 「色々とありがとうございます」 古泉はなまはげの格好に戻ると、玄関前で俺に向けて礼を言う。 いやあ、礼を言いたいのはこっちだ。 一人っきりの暗い三が日の筈が一転、明るくて眩しすぎる三が日になったのだから。 「それに、ジャージの洗濯どころか、下着まですみません」 まさか下着無しで外を歩かせるわけにはいかない。いつどこで襲われるか解らんしな。 ああ、その下着は新品を卸したてだから心配しなくていい。 「お気遣いありがとうございます。後で新品を買ってお返ししますね」 こっちとしては履きたてのほうが嬉しい――と言いたいのをぐっと堪える。 お返しするということは、再びまた逢えるということなのだから。 「それでは、また」 古泉は一礼すると、玄関の扉を開けて去って行った。 また逢えることを願って――
https://w.atwiki.jp/battler/pages/4311.html
ポォォォォォォウ!!(ムーンウォークしながら500系にぶつかりそのまま500系イ"ェ"ア"ア"ア"ア"の如く縦垂直に吹っ飛ばしそのまま大ジャンプ) -- なっしー(本人) イ"ェ"ア"ア"ア"ア"!(天井に刺さる) -- 500系のぞみ ふぅぅ・・・・(ゆっくりと着地)さてと・・・ -- ひらお ここは異世界「Alth Ymiras」に生ける人の子、黒き魔女ベアトリーチェ・ガローネの館にございます。これといって名前は定められておりませんが、人々からは中央の楽園(セントラル・パラディ)と呼ばれております。 -- ガブリエッラ ビー!(カフェによくあるテーブル&イス×4を設置し待機) -- ゲームウォッチ お、いたいた・・・・(テーブルの上に置いてあるティーセットで紅茶をくむ) -- ひらお イッツミー!!マァァァァリオォォォォォッ!!(ひらおの目の前に着地)騒ぎある所にこの男あり!!(シュバッ!シュバシュバッ!)カオスチャレンジャー!なっしー・NASIDASH!(チャーチャチャーチャチャチャ!ポコポコポコ…チャチャーチャチャー!) -- なっしー ビー!(誰?) -- ゲームウォッチ 異世界やと…?難儀な所に飛ばされたモンやな… -- 大原修(なっしー) 多分・・・ なっしーとかいう人。 -- ひらお 多分とはなんだっていうひらお!私とはソウルブラザーじゃなかったのか!!(何を言う) -- なっしー(本人) 安心しろ、手前のそれはホバッツだろう? -- アレン(なっしー) ソウルブラザー・・・?何それ。 -- ひらお なんてこった!/(^o^)\ソウルブラザーを心の言葉としても忘れていやがるぜェェェ―――!!まぁいいや(いいのか)今のあたしを誰にも止められなWYYYYYYYYYY!!(突如光速で回転し始める) -- なっしー(本人) ああ、そうや、反動に付いては答えんで、何度も聞かれとるんや -- 大原修(なっしー) まぁまぁ・・・・ 紅茶でも飲めや・・・ -- ひらお なら安心しろ、手前と俺は同世界の人間だ、俺は元世界に帰る方法を知ってる、今から帰す事も出来るが? -- アレン(なっしー) ビー!(席空いてるよ!) -- ゲームウォッチ さよか…じゃあさっさと帰らしてもらうで… -- 大原修(なっしー) まてーい!おんし!暇田飽北と知り合いだな!?(大原に対して) -- なっしー(本人) (ピクリと反応した後、なっしーに向き直る)オドレ…何故あの平和ボケ危険無経験男を知っとるんや? -- 大原修(なっしー) 何を隠そうウチのチームの一員だからな -- なっしー(本人) ほうか…せやな…一回面拝んでから帰ってもええやろ…案内してもらうで -- 大原修(なっしー) 紅茶はやっぱアールグレイ。 -- ひらお ビー!(アールグレイだったの!?) -- ゲームウォッチ 早い内にそろそろログ清掃した方がいいかも。 -- 解説:ひらお(絵茶) 簡易記録を完了致しました。御協力に感謝致します。 -- ガブリエッラ 把握。乙です。 -- 解説:ひらお(絵茶) ビービー!(こりゃうまいココアだぜぇ!) -- ゲームウォッチ ココアなんてあったっけ・・・?まぁいいや・・・・ -- ひらお おお、こりゃ俺の若い時にとても似ているな。 (ひらおに対して) (桃椿と一緒にきた) -- サイカ(jix) チッ…(奥に引っ込む) -- エルモ(ふみちゃん) ココアに牛乳が欠かせないおれがいる -- Mr・H あら、こんにちは皆さん。(接客スマイル) -- ガブリエッラ ココアは牛乳キボンヌだろ。あ、こんにちは。 -- ひらお いや、すまんな。 桃椿が襲ってしまって。 (桃椿はサイカの後ろに隠れてる) -- サイカ(jix) ははは・・・・(苦笑) ってどちら様で? -- ひらお 桃椿の彼氏って言ったほうがいいかな? -- サイカ(jix) ほっぺたゲッソリツマンネツマンネ…やっぱり弾幕が飛んでくるうう(フルボッコされ中) -- 弱音ハク 桃椿さんに元カレ疑惑浮上? -- リンドー (中庭) クソッタレめ…調子狂わせるヤツばっかだ此処は…。やーだやだ、仲良しこよしなんて大ッ嫌いだぜ阿呆が… -- エルモ 君も嫉妬旅団に参加しないかい?(エルモにマスクを差し出す) -- タスケ ……ぁあ?(マスクを腰に差していた短刀で切り刻む) -- エルモ ヒィィ!暴力反対ーー!!(逃走) -- タスケ どいつもこいつも…… -- エルモ (大広間) 骸主「…新規の隊員リストかね。マルベリカ……現代に生きる魔女……?」 ふみちゃん「それRumbles組な」 骸主「むう…おぬし、こういった魔法の類を使役する女が好みと見える」 ふみちゃん「それはタブーな発言ですよ」骸主「じゃが、今のところLIFE1の4勝…軍入りは危うい処じゃの」 -- 骸主&ふみちゃん (…ベーチェ様にオルバニー様に、ジャニス様、マルギーシャ様、それに私ですか…なるほど。) -- ガブリエッラ タスケ「やったァーッ!」 骸主「おやおや。マルベリカ、覚醒とはならず4勝で凡退…惜しい処じゃったの」 ふみちゃん「なんでそんな喜ぶんだッ(タスケを殴る)」 タスケ「いてっ、だって俺んち主人公勢の敵じゃんかよ!あんなヤツ入ってきたら俺の命がねぇ!」 骸主「安心せい、その為の別館じゃ。」 タスケ「いいや、そんなんで安心できねぇ!なんてったってヤツぁ(以下略)」 骸主「やれやれ…」 -- 大広間 大体わかった。まさか毎回あのようなこと耐えて・・・? -- ひらお いや、普段は俺が襲う方なんだがな…。 -- サイカ(jix) そうすか・・・・ 俺は襲われるのが無理だから襲うなんて尚更だ・・・ -- ひらお ははは、いっそ襲われれば吹っ切れるんじゃないか? 桃椿も…いてっ! (桃椿に叩かれる) -- サイカ(jix) そんな無茶な・・・・ ウチのオーナー(ひらお(絵茶)にもそういうのは硬く禁じられてるしなぁ・・・・ やるなら名前変えろって・・・・ -- ひらお 女性から承諾なしに襲われるのはご褒美だが、 野郎から承諾なしに襲うのは単なる犯罪である。(色々待て) -- 解説:フミーター ふみちゃんは女性の敵 -- リンドー わたしは 紳士 です。(^o^)ノ -- ふみちゃん ど こ ら へ ん が(ふみちゃんを羽交い締めにする) -- タスケ ぼぼ暴力はイケナイと思うなわたしゃあ… -- ふみちゃん 先生ー!ふみちゃんにブリスお願いします! -- リンドー ……ベーチェ様ならセフィロトにお出かけになられて不在ですが。どうかなされましたか? -- ガブリエッラ 絶望した………いやまあ、ふみちゃんを女体化できるんなら何でもいいんだけど。なんかない? -- リンドー ゲムヲがX.verで初V・・・・ -- ひらお ビー!(ディエンドざまぁ!) (ココア飲んでる) -- ゲームウォッチ 性転換ですか。…無い事も御座いませんが、貴女のご想像なされるモノとは少々異なるかと存じます。実行致しますか? -- ガブリエッラ ディエンド…同情を禁じ得ぬな……。勝利に執着するあまり、本領を発揮できぬまま敗退してしまうのか…。 -- グアルド 構わないようですね。畏まりました、それでは実行致します。(白く光る人差し指でふみちゃんにちょんと触る) -- ガブリエッラ や、やめでえええ!!(ボン(ry)……… -- ふみちゃん→あやちゃん …これは……本で見たことがあります、これは確か、○○学園のブレザー… -- ガブリエッラ ヒィィィィよりによって黒 歴 史!!見るんじゃねーぶっ飛ばすぞ!! -- あやちゃん さぁ?なんか「WBR直前が好調だった選手は順位が下になりやすい」ってのは聞くが・・・ -- ひらお ………ピンク髪のロングストレートにリボン、何々、これなんて言う服?ブレザーって言うの?クリーム色のブレザー、緑のチェックのスカートに、革靴、ルーズソックス………。どっかで見たよーな…うん… -- リンドー 俺も…これどっかで見た事あるような気がするんだよな…なんだったっけな… -- タスケ まずい・・・ トラウマが・・・ -- ひらお ビービー!(トラウマ?) -- ゲームウォッチ いや、なんでもない、なんでもない。 -- ひらお いやはや、お前があんな襲う勇気があるとは思わなかったな。 桃椿「…。(赤面)」 恥ずかしがってるのか口?(後から抱きしめる) 桃椿「ちょっ、恥ずかしい…。」 (二人でイチャイチャしてる) -- サイカ(jix) ・・・・(変わった人だなぁ・・・ 俺が言えたことじゃないけど) -- ひらお ガブリ、はよう戻して!wikiに相応しくない! -- あやちゃん どういう意味かは存じあげませんが、この効果は一日経過しないと解除されません(ウソ)。諦めましょう。 -- ガブリエッラ ふっふっふー、それではお仕置きタイムと行きましょうか(あやちゃんを地下に連れていく) -- タスケ&リンドー あのお三方も、困りましたね…(溜息) -- ガブリエッラ いってらっしゃい口(手を振ってる) -- ひらお ひそひそ(ひらおさん、リンドーは上手(うわて)に回ると調子に乗るけど、下手(したて)に回ると弱いよ。ひらおさんが強気に出ればリンドーは大人しく従うと思うわよ。) -- マルギーシャ ひそひそ(了解、頭に入れとく。) -- ひらお (まあ要は、襲われそうになったら襲い返すフリをすれば逃げられるんじゃないかと踏んだんだけど、ね。) さーて、あいつらが居なくなって静かになったわね。私も紅茶を頂こうかしら。 -- マルギーシャ あ、どうぞ。(紅茶が入った容器とティーカップを渡す)一応砂糖とミルクもありますよと。レモンはありませんが。 -- ひらお ビービー!(ディエンドの枠が300Xと253系成田に取られたみたいだな。) -- ゲームウォッチ あらありがと。じゃあミルクも頂くわ。 ……ん~、美味しい -- マルギーシャ でしょ口!(!?)ちなみに俺はアイスティーは好きだが、コーヒーは苦手。(実話) -- ひらお ゲムヲ、いいこと教えてやる。 ディエンドが300Xに枠取られたのはひらお&リマのせいだぜ!www きたない愛の力汚いwww -- 100系ひかり ビービービー!(な、ナンダッテー!) -- ゲームウォッチ 骸主「ふむ、此度は東條日光か。幾度と見かけるが…なんじゃこのステータス(17:17:17:49)は。」 ガブリエッラ「ふみちゃん曰くは「オール25の状態から均等に速に振り分けた、適当」との事でした。何やら試験を兼ねているとか」 骸主「ほう…?まあ良い。いましがた漸く2連勝しおったのう。現在の処LIFE6の2勝…まだまだ先は長いぞ」 -- 大広間 俺はいつもバランス寄りの堅守高速・・・ 300X、俺&リマが6連勝しから出てきたんだよね。 -- ひらお あははは。 (まだイチャイチャしてます) -- サイカ(jix) (見てみぬフリ)そういえば、成田が四退したらしいな。 -- ひらお (サイカは桃椿の後から抱きついてます) 桃椿「ちょっ…やめて。恥ずかしいし。」 サイカ「ひらおを襲っていて何をいまさら。(胸をまさぐる)」 桃椿「…ひゃん。」 (どんどんエスカレートしている) -- 会話 骸主「おお!ホッホ、東條め、いつの間にやら5勝しておったわ」 骸主「火力と耐久面での不安要素がありましたが、余りある敏捷が功を奏しましたね」 骸主「余りあるとは言えど今は堅守高速型が盛る世。あれでもバランス型と言った処じゃな」 骸主「そうですね。けれど入手した試合記録によれば攻防強化型や堅守高速型などの高防型の前には火力不足が顕著に露出した結果となっています」 骸主「そうじゃのう。攻17…まあ仕方が無かろう」 骸主「かと思えば被弾=敗北という脆さも欠点となりました。先制率・命中率・回避率は揃いましたが、あんまり良い処とは思えません」 骸主「基本的な攻守がぞんざいじゃったな。速いだけでは安定せぬのう…」 ガブリエッラ「何をお一人で仰っているのですか?」 -- 骸主オルバニー さて、気になる結果ですが……… ■東條日光 連勝数2 勝利数5 優勝数0 優勝数0。軍入りは再度次回に持ち越しということで。 -- ガブリエッラ jixさん、私が言うのもアレだけどそこから先書いちゃったら「未成年に有害なサイト」的な意味でアウトですねん。…いやまさぐったらダメか。 -- ふみちゃん ああ、行きすぎたら止めるから大丈夫。 (麻酔銃準備) -- jix(本人) 行きすぎる前に止めろよ。(麻酔銃準備) -- Mr・H ザマスザマス(!?)(麻酔銃準備) -- なっしー 今ここにバトロイ三銃士が揃った! -- ナレーション やめて!私のために争わないで!(標的準備) -- ふみちゃん 三銃士って剣士のはずじゃ…? -- jix(本人) ばーん(サイカと桃椿に向けて麻酔銃を発砲) -- Mr・H うるせぇ!てめぇは黙ってろ!!(国一個焦土化分の威力を持つ焼却弾をふみちゃんに発射!) -- なっしー ふっふっふー、強キャラも大人しくなったこの世界には、今までのような最弱作者など存在せぬわ!!(焼却弾を「ぱんどらぼっくす」と書かれた箱にしまう) -- ふみちゃん あははは。 桃椿「ふふふ…。」 (バカップルモードのため麻酔銃がきいていない) -- サイカ(jix) ヒャア!もう我慢出来ねぇ!!衛星兵器デスピカ砲を使うしかねぇ!! -- なっしー ガブリエッラ「………この作者様方三人が『強キャラ』なのではございませんか?」 ふみちゃん「あっそうか」 -- ガブリエッラ ヒャア!我慢できねぇ!(木の棒でサイカと桃椿を殴る) -- Mr・H ガンハザ自重。 -- ナレーター あぶなっ! (回避) -- サイカ(jix) 御二人さん。続きはホテルでやってください。 -- Mr・H (バカップルモード、周りが見えてない〈桃椿も〉) -- サイカ(jix) いいか、あれが痴漢と痴女ってモンだ。やばいぞ!助けて嫉妬マスク! -- 100系ひかり アベックある所に我はあり!ロンリーウルフよ、君は一人ではないッ!!とぅッ(登場とともにサイカにドロップキック) -- 嫉妬マスク(タスケ) 兄貴ィィィィィィィ! -- 100系ひかり ひかり君!君の中心部からほどばしる熱き魂に!この嫉妬マスク、猛烈に打ち奮えているッ!どうだい、君もこの特製嫉妬フロントマスクを被り、世に蔓延る邪悪なアベックどもをこらしめないか!?(派手な装飾が光る100系用のフロントを差し出す) -- 嫉妬マスク(タスケ) いいぜ!やってやろうじゃないか!(つける) -- 100系ひかり うむ!実に素晴らしい!よし、君は今日から嫉妬マスク2号である!行くぞッ、アベックどもに天誅を!! -- 嫉妬マスク(タスケ) 了解!(ひらおにビーム攻撃) -- 嫉妬マスク2号(100系ひかり) うわぁ!(脚に命中)駄目だ・・・ ビームで脚が麻痺してやがる・・・ 逃げれない・・・ -- ひらお 貴様も邪悪なアベック共の一員!天誅を喰らうがよい! -- 嫉妬マスク2号(100系ひかり あのバカップルに攻撃するならまだしもひらおにやるとは感心しませんな!カタキウチ!(ひらおが受けたダメージを五倍にして返す) -- なっしー ぎゃぁぁぁぁぁぁ!(大ダメージ)貴様ぁぁぁっ! -- 嫉妬マスク2号(100系ひかり うるせぇ!シャドウ アルファベット!! -- なっしー お前は・・・ なっしー・・・!(さっきのはどうした) -- ひらお 真空波動拳!(ひかりに真空波動拳!) -- なっしーA 灼熱波動拳!(タスケに灼熱波動拳!) -- なっしーB ディーフェンス!ディーフェンス!(理不尽に半永久的にミガワリボウギョでひらおを守る) -- なっしーC なんだとぉぉぉぉ!ギャース!(命中)許せん!(何かの発射準備) -- 100系ひかり すいません・・・ 油断したばかりに・・・ -- ひらお マスタースパーク!!(ひかりとタスケにマスタースパーク!) -- なっしーD Z行くまでずっと俺のターン!!気にするな!!神風タックル!!(ひかりに神風タックル!) -- なっしーE ギャース!(爆死) -- 100系ひかり 行きますよ!!超魔力圧縮大光線!!(タスケに超魔力を圧縮した極太ビーム!) -- なっしーF やってやるぜっ!!ピカチュウ!!ボルテッカー!(タスケにピカチュウのボルテッカー!) -- なっしーG 私の出番のようだな!日符『ロイヤルフレア』!!(タスケにパチュリーの例のスペカ!) -- なっしーH もっと熱くなれよぉぉぉぉぉぉっ!行くZE!レーヴァテインアッパー!!(タスケにマリオの例の技!) -- なっしーI 次は俺の番だな…行くぜ!秘密兵器だ!これより攻撃を開始する…悪いがとっとと死んでくれやぁー!!(ガンダムを召喚し、ガンダムがタスケにビームライフルを発砲する) -- なっしーJ な ん ぞ こ れ 今工場www -- ふみちゃん 自分で技発動したとは言えひでぇ性能だな!! -- なっしー …………エクスカリバー…!(タスケにエクスカリバー!) -- なっしーK ははは・・・(苦笑) -- ひらお ENEMY LOCK!HYPER MACHINE GUN FIRE!!GO…GO…GO!(タスケにハイパーマシンガン発砲) -- なっしーL ENEMY LOCKッ!ロングナパーム!FIREァァァァッ!!(タスケにロングナパーム発射) -- なっしーM あたしゃここにいるよ…ダブルマスタースパーク!!(タスケにダブルマスタースパーク!) -- なっしーN これはまた新しい狂気の沙汰さね、月連斬ッ!!(タスケに月連斬!) -- なっしーO おーっと多数の私の影がタスケに集中攻撃ぃぃぃ!!そんな私もタスケに向かってブラスタースパークを放ちます!!(なぜか実況しながらタスケにブラスタースパーク) -- なっしーP 猫は俺の嫁だァ―――ッ!!(タスケにねこのてによるハードプラント!) -- なっしーQ これが本当の人間弾幕だな。 -- jix(本人) いいや!限界だ!!撃つね!!(タスケに22ミリドット弾を発射) -- なっしーR 毒で苦しみながら死ぬってのはどうです…?(物凄くどす黒い笑みを浮かべながらタスケにポイズンバズーカ) -- なっしーS やれやれだぜ、ゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴー!ゴートゥーヘル!(訳 地獄に落ちやがれ!!)(タスケにスタンドによる怒号のラッシュ!) -- なっしーT 勝負はハッスル無性にハッスル!(タスケに極死・七夜) -- なっしーU (素に戻る) なんか凄いことが起こったますね。 サイカ「俺はお前がいればなんでもいいのだがな。」 …馬鹿。 (顔を赤くする) -- 桃椿(jix) ぶるぁぁぁぁぁぁぁ!!この場で死ぬか!この場で死ぬか!どちらか選べぇぇぇぇぇい!!天からお塩!(タスケに天からの裁き!) -- なっしーV ひでぇwww選択肢死だけかよwww -- なっしー うはwwwタスケマジフルボッコじゃねぇかwwwふぅん☆俺も行くZE☆フタエノキワミ!アッ―――!!(タスケにフタエノキワミ!) -- なっしーW 厨二時代からの刺客!シャイニングマスタービィィィィィィム!!(タスケに物凄い白いビームを放つ!) -- なっしーX 参加初期の俺だ!スター・オブ・THE・ワールド!お前の技を借りるぞ!エネルギー大爆発!!(タスケにエネルギーの大爆発!) -- なっしーY そして復活当時の俺だ!!ナンバーズミサイル!!俺でアルファベットは最後だがまだ続くんだなこれが!!(タスケにナンバーズの例のミサイル!) -- なっしーZ リレー小説からきますた!!くらえ衛星兵器デスピカ砲!!(衛星兵器デスピカ砲からタスケに向かって強烈なレーザー!) -- なっしー(リレー小説) 久しぶりだな、欠落版俺だぜ、紅蓮『マスタースパーク』(タスケに例の紅いマスタースパーク!) -- なっしー(管) そろそろ迷惑じゃありませんか?(汗)カミカゼ256!!(タスケに例の複合技) -- なっしー(ブログ版) はぁ…また私の出番…しゃあない…レイジングストーム!!(タスケにレイジングストーム!) -- 女なっしー よっしゃ俺か!!FREEDOM BAN!!そして最後は!(タスケに青白い爆裂を放つ!) -- BRなっしー 俺だッ!RAINBOW RAIV!!(タスケに虹の超乱舞攻撃!!) -- なっしー(本家) !!!!!!!!!!(表現不能の超音) -- 効果音 ガブリエッラ「大変です」 骸主「どうかしたか?」 ガブリエッラ「タスケの存在が消滅しました」 骸主「…存在がか?」 ガブリエッラ「気付いた時にはもう、魂魄の確認が取れませんでした…」 骸主「…なんと酷い…」 -- 管理人
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49277.html
登録日:2021/09/12 Sun 01 34 00 更新日:2024/09/24 Tue 21 16 10NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 0歳 オリハルコン サイコガン シグマ シャハルの鏡 スピードキャラ ダイの大冒険 チェス ナイト ハドラー親衛騎団 マホカンタ ランサー 人身馬頭 冷静沈着 小林親弘 慢心しない強敵の恐ろしさ 槍使い 正々堂々 生きている駒 疾風の騎士 禁呪生命体 紳士 金属生命体 馬 馬面 駒 騎士 騎士道精神 魔法反射 魔王軍 私は戦場を駆ける疾風の騎士(ナイト)・シグマ! ……以後お見知り置きを…!! シグマとは、漫画「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の登場人物である。 CV 小林親弘 ●目次 概要 人物像 戦闘能力技 装備 劇中での活躍VSノヴァ・勇者ダイのパーティー VSポップ 概要 ハドラーの新たな親衛隊であるハドラー親衛騎団の一人。 大魔王バーンから与えられたオリハルコン製のチェスの駒に、かつてフレイザードを生み出した禁呪法を用いて作られた禁呪生命体。 その駒の内『騎士(ナイト)』から創られた戦士で、馬の頭部と脚を持つ人身馬頭の騎士の姿をしている。 人物像 ハドラーの「騎士道精神」を強く受け継いでいる。 そのためどんな相手でも油断せず、常に全力で正々堂々と戦う紳士的でクールな性格。 根が血気盛んな者や内心格下を見下し侮りがちな者がいる親衛騎団の中でも特に冷静沈着であり、いかなる相手も過大評価も過小評価もせず大局的に客観視できる考え方こそがシグマの最大の特徴。 実際当初からアバンの使徒PTの存在を客観的に見た上で「パラメータで勝っていても油断できない相手」と評価しており、相手が誰であれ見下すような素振りは見せなかった。 それが転じて相手が強者であれば誰であろうと正確に評価する一面を持ち、特に対戦相手となったポップのことは「好敵手」と呼び、亡骸を弔わずに立ち去る非礼を詫びるなど最大限の高評価を与えていた。 魔王軍の中ではキルバーンと並んでポップを終始侮らず、最大限に警戒していた数少ない人物である。 また禁呪生命体ながら魂の存在にも肯定的。 「魂には肉体以上の強さを与える力がある」という持論からハドラーから魂を与えられたと考え、その事実を何よりの誇りとする親衛騎団らしい忠義の騎士である。 ちなみに大魔王バーンは魂の力の強さを否定しており、そういう点ではシグマとは対照的ともいえる。 しかしその冷静沈着さから思考回路が若干常識人寄りであり、ポップの魔法使いらしからぬスペック以上のタフネスに困惑し、 「ゾンビか何かじゃないのか」と若干引き気味の反応もしていたりする。(*1) 戦闘能力 人間でここまでの力とスピードを身に着けるとは見上げた努力よ…!! しかし! 跳躍と速度でこのシグマに勝つのは天馬とて無理な事…!!! 親衛騎団全員に共通する特性として、オリハルコン製のボディによる圧倒的な防御力を物理攻撃・呪文の両方に対して備えている。 イオ系の呪文を得意とするが戦闘でほとんど呪文は使わず(*2)、代わりに『ナイト』の名の通りオリハルコン製のランス「疾風の槍」を装備。更にマァムをも上回る圧倒的な機動力で戦場を駆け巡りながら槍術で圧倒するファイトスタイルを得意とする。 また胸部には伝説のアイテム「シャハルの鏡」を格納し、いざという時には自分自身が呪文の盾となる事で呪文を一方的に弾き返してしまう。 だが何より一番厄介なのは他者を決して侮らないその性格と冷静な思考回路であり、所謂アバン先生のように、ダイ世界で時折出てくるカタログスペック以上に存在が脅威となるタイプのキャラクターの1人である。 冷静な頭脳を持つが故に感情を荒げることもなく、心理的な駆け引きも得意な巧者でもあり、それ故にポップの潜在能力をいち早く看破し最大限の評価を下して明確な脅威として認識。 劇中では一切慢心も油断も過小評価もしなかったことで「今までの中で最高にやりにくい相手」と対戦相手のポップは愚痴っていた。 技 イオ(初級爆裂呪文) 口から放つ。 ライトニングバスター シグマの必殺技。 右手首に内蔵された銃口を直に当て、超至近距離からイオナズン級の衝撃を与える奇襲の一撃。アニメでは時間差で衝撃が発生する演出がなされた。 端的に言えばサイコガン、あるいは魔法寸勁(マジカルワンインチパンチ)。 偶然ながら、使用時には右手が外れるという特性により拘束回避手段としても役立った。使用後は右拳が外れっぱなしになっていたため、自分で回収しないといけない模様。 装備 疾風の槍 オリハルコン製の馬上槍に似た騎士槍。 特筆すべき機能などはないものの、単にオリハルコン製の大型武器であるというだけで十分な脅威と言える。 必要なら投擲も行い、作中ではゴメちゃんに向けてブン投げたりもした。 シャハルの鏡 ハドラーから与えられた伝説の武具。材質は明言されていないが、おそらくオリハルコン製と思われる。 普段は胸に格納されているが、胸部から取り外して腕に装備もできる。(*3) マホカンタと同等の効果(*4)を有しており、魔法使いの天敵とも言える凶悪な性能を持つ。 これにより対オリハルコンの切札であるメドローアをも封じ、勇者達を苦しめた。 おまけに「究極の盾」とシグマ自身も自負したように純粋な防具としても最上級の強度を誇り、マァムでさえ「あの盾を砕くのは無理」と判断するほどであった。 余談だが、ドラゴンクエストのゲームシリーズに「マホカンタが常時オンライン」という防具は存在しない(精々が中確率での発動)。 「隠し玉にしておけば、メドローアの反射をもっと楽に狙えたのに気楽に出し過ぎじゃない?」と突っ込まれることもあるが、そもそも親衛騎団員は全員通常呪文が通じないオリハルコンボディで、さらに当時はメドローアの存在を知らなかった。 つまり元よりシグマ当人にはこれ以上呪文に対する防御力を高める理由などないのだ。 それにも関わらずこれを装備していたのは、通常呪文が通用するハドラーなどと連携する際、機動力の高いシグマが相手の呪文攻撃に割り込んで反射する攻撃的な運用を想定していたものと思われるので、そこまで出し惜しみする理由もなかったのだろう。 また結果論ではあるが、シャハルの鏡を先んじて出したことで、ポップの方にも気楽なメドローアを出しにくくする心理的効果はあり、牽制としては十分役立っている。 余談だが、結果的にシャハルの鏡がメドローアを反射することは1度もなかった。 また作中強大な呪文を複数反射したことで砕けてしまったため、反射容量にもある程度の限界があるようである。 そのため、メドローアが本当に跳ね返せたか、あるいは跳ね返せたとしても複数回の反射は難しかったのではないかという意見もある。 しかし、呪文を編み出した当人がマホカンタが天敵と言っている以上反射される可能性は高いだろう。 この盾を砕いたのは老体の時点で魔法が効かないはずのヒュンケルの鎧を物理的に砕いた実績がある大魔王の必殺呪文のさらに全盛期版という規格外も規格外。原理はともかく込められた魔力はメドローアでも比較にはならないのだ。 劇中での活躍 VSノヴァ・勇者ダイのパーティー カール王国のサババにて各国の猛者たちを圧倒していたが、途中から現れたノヴァ及びダイのパーティーと対峙。 当初は持ち前のスピードでマァムを翻弄。更にシャハルの鏡によってポップが迂闊にメドローアを打てない状況を作り出した。 しかしクロコダインの新技『獣王激烈掌』によって左腕ごとシャハルの鏡を失ってしまい、ポップがその隙をついてメドローアを発動。 だがブロックが巨体を活かし仲間たちを地中に押し込めていたため全滅は免れた。 その後シャハルの鏡を回収し、他のメンバーと共に撤退した。この時点でポップを最重要ターゲットとして認識し、「次のメドローアは意地でもキミにお返しするぞ」と宣言。知性と警戒心の塊のような漢が意地に懸けた宣言はポップを震え上がらせた。 死の大地ではクロコダインと再戦し、互角に戦っている。 …というかシグマはどの相手でもそつなく渡り合っているので、クロコダインのタイマンでの貴重な活躍と言った方が正しいか。 VSポップ …君は本当に人間なのか? ゾンビか何かでないとその不死身…説明がつかん… …よしてくれよ…おれはれっきとした人間だぜ… 臆病で弱っちい…ただの人間さ…!! …そういう事を言う奴が最も危険だ 私は決して手を緩めない…!! 大魔宮での最終決戦ではポップと対決。 その冷静沈着な性格でポップを最大限に評価しながらも、メドローア以外の決め手がないことを即座に看破して苦しめていった。 一度は隠し持っていたブラックロッドによってシャハルの鏡を弾かれて右腕を拘束されるが、右手を外してライトニングバスターのカウンターを直撃させる。 …骨が砕ける音がした もはや助かるまい… 弔いもせずに次の戦いへ行くが悪く思わんでくれよ…我が好敵手‼︎ だがポップが立ち上がりベホマを使う場面を目撃。その不死身ぶりに納得しつつ、ある可能性に行きつく。 きっ…君は…まさかっ…賢者‼︎? …いや 違うね…! …おれは…賢者じゃねえ…‼︎ ‼︎? ………大魔道士‼ ……なにっ‼︎? …そう‼︎ おれを呼ぶなら大魔道士とでも呼んでくれっ!!! 直前に大魔道士へ覚醒したポップの経緯と魂の力を認めつつ、ハドラーから与えられた自身の魂の誇りにかけてポップの足止めを狙うシグマ。 だがポップは唯一シグマを討ち取れるメドローアの一発勝負を申し込んだ。 ……シグマ…あんたは けっこう尊敬できる相手だ だから 見習うぜ その使命感をよ‼︎ …おれは一刻も早くダイの所へ行く‼︎ そのために…あんたを倒すっ!!! …… 時間をかせぐことはできる だが! 私も君に いたく感心した… 勝負だっ!!! 大魔道士!!! メドローアの発射態勢を維持して駆け回り隙を伺うポップだったが、機動力の高いシグマには追いつけず、牽制のイオで態勢を崩してしまう。 その隙を見逃さずシグマは地を蹴った。 どうやら 勝利の女神は 君には微笑まなかったようだっ‼︎ …へっ あたりめえよっ‼︎ おれの女神は微笑んでなんかくれねえっ‼︎ !? 横っ面を…ひっぱたくんだよおっ!!! 遂に発射されたメドローアだったがシグマはこれを軽く回避。 甘いっ!!! …甘いのはそっちだ! てめえの武器であの世へ行きなっ‼︎ ポップが狙っていたのは素早いシグマではなく、その後ろのシャハルの鏡へ当てて反射させること。 だがシグマには読まれており、ポップの背後を取ると羽交い締めにして射線上へ向かわされた。 …さっきのセリフ…そのまま返そう‼︎ 自分の呪文であの世へ行けっ!!! そこへようやく駆けつけたマァムの見たものは、自らの呪文の直撃を浴びて炎に包まれるポップの姿だった… …仲間か! 一足遅かったな! 今 彼は燃え尽きる…‼︎ !!! な 何っ‼︎? …燃え尽きっ…‼︎? …化かしあいは… おれの勝ちだっ!!! メドローア!!!!! 消滅するはずのメドローアを受けたはずなのに「燃え尽きる」という表現をしたことへの自身の違和感に気付くも時すでに遅し。 「メドローアに見せかけたベギラマ」というフェイントに引っ掛かって最後の最後で手を緩めてしまい、防御も回避も間に合わず本物のメドローアの直撃でコアが胴体ごと消失。 頭部と自由に動かせない四肢だけという姿になって己の敗北と死を悟り、ポップと最後の言葉を交わす。 満足のいく勝負だった ハドラー様も決して私を責めまい 君の名は忘れないぞ…ポップ! …おれもさ…騎士(ナイト)…シグマ! …横っ面をはたくという君の勝利の女神にも… よろ…し…く ポップを称賛し、お互いを認め合った瞬間頭部が爆散しその命を全うした。 敗れてなお相手を素直に讃える潔さ、そして死の間際に見せたポップの発言に対するウイットも評価が高く、「味方になれていたらポップとは馴染んだ」というより敵である間から馴染んでいたようにすら見える。 満足のいく追記だった 建て主も決して私を責めまい 君の修正は忘れないぞ…アニヲタ! …おれもさ…編集者…wiki篭もり! …荒らしをはたくという冥殿にも… よろ…し…く ま…待ちたまえ………… あの…シャハルの鏡………… 持っていってはくれないか…? 死ぬ前にシグマはポップへシャハルの鏡を送っていた。 ただ魔法使いのポップには装備出来ず、胸当てとして持っている事に。 こ…こりゃ重すぎらあ おれの腕にゃちょっと合わねぇよ 防具代わりに胸にでも仕込んでおけばいい 私が死んでもその鏡は砕けない その鏡に君の行く末を見届けてもらいたいのだよ… 私の代わりに…… ………シグマ ……きっと何かの役に立つ ………持って行ってくれ……! そして大魔王バーンの必殺奥義天地魔闘の構えを破る切り札になるも、ポップの魔法とバーンのカイザーフェニックスを同時に反射してしまったせいか、砕け散ってしまった。 ………何かの…どころの騒ぎじゃねえ…! 最後の決め手になってくれたぜ… ありがとうよ… シグマ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そういえば親衛騎団で武器使ってたのってシグマだけだったような… -- 名無しさん (2021-09-12 02 31 27) 全身武器状態のフェンブレンを素手とみなすならそうだな -- 名無しさん (2021-09-12 02 35 26) 倒された後にすら見せ場があったイケメン -- 名無しさん (2021-09-12 07 38 05) 横っ面を〜の後に待ちたまえしてからあれを渡すやり取りが入ったと考えると結構余力あるなお前…ってなる -- 名無しさん (2021-09-12 07 45 22) ポップとの一騎打ちの際に牽制としてイオを放ってるんだよな。ライトニングバスターが直接触れなきゃ発動しないってだけで単純なイオ系呪文なら遠距離攻撃として普通に使えそう -- 名無しさん (2021-09-12 10 23 17) ノヴァにシャハルの鏡使ったのはちょっとした失策だった。やばかったから使ったという訳ではなさそうだし。 -- 名無しさん (2021-09-12 11 15 38) 初陣のくせに「戦場を駆ける疾風の騎士」とか二つ名めいたこと自分で言っちゃうお茶目さん。 -- 名無しさん (2021-09-12 12 13 09) 疾風の槍って名前だけ聞くと、序盤~中盤あたりで手に入って使うとバギの効果のある微妙な魔法武器ってイメージがあるな… -- 名無しさん (2021-09-12 14 13 11) 武人となったハドラーの高潔さをより純粋にしたようなキャラだけど、小細工する小物を経て武人となったハドラーと違って最初から高潔だったが故にポップとの騙し合いにはかなわなかった -- 名無しさん (2021-09-12 15 02 11) ↑4もともと魔法利かないオリハルコンだし、隠し通さなきゃいけない奥の手って訳でもない、初見殺しでちょっとアド稼げれば十分って感じなんだろう。結果的にはポップに情報与える形にはなったが、逆にポップの行動を牽制することにもなるから、パーティ戦におけるプラマイは微妙。 -- 名無しさん (2021-09-12 15 30 00) 実際ノヴァのマヒャドは効かずとも動きは止められてただろうから跳ね返したのも変な選択ではないと思うよ -- 名無しさん (2021-09-12 15 40 19) タイマン勝負だったら、ダイvsハドラーの次に、ポップvsシグマが好きだったな。 -- 名無しさん (2021-09-12 20 16 41) 最後のポップとの決闘で「時間を稼ぐことはできる」と言った通り、そのまま時間稼ぎに徹してもいいところを敢えて勝負に乗っちゃうあたり、やっぱりハドラーの分身なんだなと -- 名無しさん (2021-09-12 20 59 57) あのマヒャド、ダイの動きすら封じたから、マヒャドで止めて闘気で砕くという戦法自体は実際有効だったと思われる -- 名無しさん (2021-09-12 21 37 31) 互いに尊敬しあう者同士のだまし合い合戦、という構図は実に熱い。 -- 名無しさん (2021-09-12 22 16 04) 人身馬頭のロボ(っぽい)キャラって、今でこそ仮面ライダーの怪人とかでちょくちょく出てるけど、あの当時ではすごい斬新かつ今でも通用するカッコ良さだよね。 -- 名無しさん (2021-09-13 00 22 05) 牛頭馬頭とか馬頭観音とか、デザインそのものはむしろ伝統的だけどな -- 名無しさん (2021-09-13 05 25 30) ↑3 そういう意味ではまさにチェスの対局っぽい所があった。囲碁でも将棋でもチェスでも、盤を離れれば普通に友人だが対局となれば誰が相手でも鬼になるのが強豪プレイヤー。 -- 名無しさん (2021-09-13 08 47 43) ウマ顔だからこそ小林親弘ボイスの紳士ぶりが際立つ。アニメ化でようやく声がついたが「これ原作の声だろ」と見事なハマりぶりにびっくりした -- 名無しさん (2021-09-13 08 52 37) ↑9 あの時点でメドローアの事知らないから人間の呪文で警戒するものないし、むしろマヒャドで凍った所を剣で砕かれる方が厄介だからはね返す方が上策だと思う。 -- 名無しさん (2021-09-14 00 30 11) 最後のポップVSシグマはダイ大の中でもベストバウトだと思う 虚々実々の化かし合いから始まって「横っ面をはたく女神」の存在で意識が逸れて気づきが遅れたのが決め手になったり、それを恥じる事なくウィットの富んだ返しをしつつ好敵手を激励する姿がカッコいい 後々ちゃんと活きてくる部分でもあるしね -- 名無しさん (2021-09-14 03 41 18) シャハルの鏡は「一定量以下の魔法力を跳ね返せる」もので、バーン様の魔法が桁外れだっただけだと思ってる。まあ「跳ね返されるかもしれない」とチラつかせるだけでポップからすれば十分なプレッシャーだけども。 -- 名無しさん (2021-09-16 20 33 54) ↑2 同意。ポップの戦歴でもあの勝負が一番好きだ。本当にどうやって倒すのか想像つかんかったもん。 -- 名無しさん (2021-09-29 00 09 33) 今更だが、声はバランやってる速水さんでも良かったと思う -- 名無しさん (2021-09-29 00 44 17) 一応、アルビナスはメドローアのやばさを初見一発で見抜いたし、対オリハルコン用の呪文自体は魔界にもあるんだろう。まさか人間が使ってくるとは思ってもなかっただろうが。 <鏡装備の意味 -- 名無しさん (2021-10-14 19 14 11) うまぴょい -- 名無しさん (2021-10-27 17 13 43) アニメで早く見たい… -- 名無しさん (2021-11-04 09 42 09) 騎士道要素を抽出してるせいか骨太な一方でポエミーな一面が強い気がする。誇り、紳士、諧謔の利いた言い回しとまさに絵物語のロマンチックな騎士様って感じ。 -- 名無しさん (2021-12-13 14 04 16) シャハルの鏡が砕けてしまったのはカイザーフェニックスの威力が高すぎるからなのか、それともイオラとカイザーフェニックスの2つの呪文を反射した事によるキャパオーバーなのか -- 名無しさん (2022-09-17 00 39 56) ポップに終始敬意を払うし、不遇なクロコダインにも見せ場をつくってくれたいい奴 -- 名無しさん (2022-09-17 01 05 36) 砕けた鏡にポップとシグマが交互に映る演出が神 -- 名無しさん (2022-10-27 12 25 47) あの世で絶対ガンガディアと意気投合している人。「大魔導士いいよね…」「いい……」 -- 名無しさん (2023-09-10 23 07 44) たぶんポップがメドローアで倒した数少ないネームドの一人 -- 名無しさん (2024-05-07 06 26 56) 「Bring On,Grand Sorcerer!」(勝負だ、大魔道士!) 英訳の方もよう理解っとる。 -- 名無しさん (2024-08-09 00 20 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sixth/pages/40.html
#blognavi 友達んトコ行ってきた。 今度のは張り合いのある友達(^^; 昼前に行って延々と夕方までBDとHDDVDについてとか語ってました(´ー`) 結局これからの双方の出方次第って言う曖昧な結果になったのは言うまでもない…(--; まぁね、最近VideoGameとか面白いと感じなくなってきたしね… かといってActiveなこともちょっと、、、 じゃぁDriveかっていうと最近財布の中が…な状況だったりするし、、、 結局議論しちゃうんだよねぇ(^^; あと話題に上がったのがこないだ挙げたVAIOのtypeT これいいよな~とか言いながらカスタマーチョイスとかしてみたら33万とかになったし…orz 買えねぇよヽ(`Д´)ノ まぁ他にEVA談議とかして帰りましたけど、何か?(笑 つまらない締めですみませんm(__)m(笑 カテゴリ [-] - trackback- 2007年04月07日 23 23 38 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/qbtheduel/pages/860.html
[部分編集] QG038 アリス ムチで締めつける クイーンズゲイト Vol.1 ライフ5 必要アビリティ紫1赤1 相手のディスカードフェイズ終了時に、 相手の手札があなたの手札より多ければ、 相手は手札を1枚選んで捨てる。 発生アビリティ紫1赤1 ★★★ -/10 Illustration Niθ
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/1133.html
『おるすばん』 久しぶりに遊びに来た。 ピンポーン……ピンポーン…… 「どちらさまですか?」 「こんにちは。京介だけど、珠希ちゃんかな?」 「はい」 「よかったら開けて欲しいんだけど……」 「……おにぃちゃんごめんなさい。 ひとりでおるすばんするときは、かぞくいがいは開けちゃだめって姉さまが……」 黒猫のいう事を守ってるのか。珠希ちゃんはいい子だなあ…… 「うーん、それじゃあさ、俺も一緒にお留守番するよ。 お煎餅持ってきたんだ。これ食べながら姉さまの帰りを待たないか?」 「……ごめんなさい」 大好きな姉さまの言い付けを破れなんて言えない。 泣きそうな珠希ちゃんにこれ以上お願いするのは酷だろう。 うーん、どうしたものか……そだ。 俺は携帯を取り出した。 「もしもし、黒猫か?」 『こんにちは、先輩。何か用かしら?』 「悪い、ちょっと電話代わるわ」 ドアのポストから珠希ちゃんに携帯を渡す。 「珠希ちゃん、姉さまに聞いてみてくれ」 向こう側で『はい……はい……』と声がする。 やがてカチリと音がして、ドアが開かれた。 「おにぃちゃん、いらっしゃいませ」 ・ ・ ・ 居間に通された俺は珠希ちゃんにお土産を渡す。 「はい、これ。皆で食べよう」 「おにぃちゃん、ありがとう」 聞いたか? ニッコリ笑ってありがとうだぜ? こんなに可愛い妹が実在するのかよ。珠希ちゃんマジ天使。 「おちゃいれてきますね」 「あ、手伝うよ?」 「おにぃちゃんはお客さんなので座っててください」 「……分った。それじゃお任せしてもいいかな?」 「はい」 素直に待つ事にした。 折角珠希ちゃんがやる気になってるんだ。危険が無い限り邪魔しちゃいけねえよな。 おぼつかない手付きだが零す事も無く、二人分のお茶を淹れてくれた。 「……うん。美味い」 「えへへー」 一仕事終えて満足気な珠希ちゃん。 きっと普段から黒猫の仕事をよく見ているのだろう。ええ子や。 それからお友達の事や、日向ちゃんの悪戯がバレた話をしていると黒猫が帰ってきた。 「ただいま」 「おかえりなさーい」 「お帰りー。お邪魔してるよ」 「いらっしゃい先輩。遅くなって御免なさい」 「いやいや、構わないぜ。珠希ちゃんとお喋りしてたしな」 きちんとお留守番できていた事、言い付け通り家族以外は入れなかった事、 お客さんのおもてなしもできていた事等を話した。 「……そう。頑張ったのね、珠希。 そうだわ。私にもお茶を淹れてもらえないかしら?」 「はいー」 妹を静かに見守る黒猫の眼差し。 けっこう好きなんだよね、俺。温かくってさ。 「……うん。美味しいわ。上手に出来たわね」 褒められてテレテレな珠希ちゃん。 何この可愛い生き物。連れて帰ってもいいですか? あまりにも可愛いのでちょっと悪戯してみたくなった。 被っていたニット帽をグイッと下げて顔を隠し、膝に乗ってた珠希ちゃんを後ろから羽交い絞めにする。 「ふはははは! 俺は京介ではない。京介に変装した泥棒だったのだー!」 「な、なんですって!? 全然気が付かなかったわ!」 ノリノリだな黒猫さん。 「人質を返して欲しくば俺の要求に応えるのだー!」 「くっ……なんて卑劣な!」 「もしも要求に応えられないというなら……こうだ!」 珠希ちゃんの両脇を支えて頭上に掲げる。所謂たかいたかいってヤツだ。 「未だ嘗て経験した事が無いような超高度の恐怖、存分に味わうがいい!」 「わー、たかいですー」 楽しそうだな、珠希ちゃん。 「なんて事を! 可哀そうに、脅えているじゃないの!」 ノリノリだ。 「解ったわ……要求は何かしら?」 「ふっふっふ……この煎餅に合うようなお茶の御代りを今すぐ持ってくるのだー!」 「御代りですって!? 待って頂戴、直ぐには無理よ……まだお湯が沸いていないのだから」 「ほほう。俺の言う事が聞けないのか。ならば人質は……こうしてくれるわー!」 たかいたかいの体勢のままくるくると回る。 きゃっきゃとはしゃぐ珠希ちゃん。 「やめて頂戴! 珠希にはデススパイラルは耐えられない!」 ・ ・ ・ 一度台所に引っ込んだ黒猫は新しくお茶を淹れてくれた。 珠希ちゃんを降ろしてお茶を一口。 「ふう……今日の所はこの位で勘弁してやろう。さらばだ!」 くるりと後ろを向いてニット帽を脱ぎ去る。 「……今、泥棒が来ていたようだが皆無事か!?」 「姉さまのおちゃがとてもおいしいので、どろぼうさんはにげていきました」 「プッ」 「フフッ」 「「「あはははは!」」」 「まったく。いきなり何を始めるのかと思えば……」 「まあいいじゃねえか、楽しかったんだから。な? 珠希ちゃん」 「はいー」 皆で大笑いしていると日向ちゃんが帰ってきた。 「ただいまー。あれ? 高坂くん来てたんだ」 ささっとアイコンタクトをする俺と黒猫。 素早く日向ちゃんの背後から羽交い絞めにする。 「ふはははは! 俺は京介ではない。京介に変装した泥棒だったのだー!」 「な、なんですって!? 全然気が付かなかったわ!」 ノリノリな黒猫さん。 「人質を返して欲しくば俺の要求に応えるのだー!」 「くっ……なんて卑劣な!」 「もしも要求に応えられないというなら……こう、だ……こう……」 「…………」 「…………」 「なあ、日向ちゃん」 「な、なにかな?」 「……重いな」 「乙女になんてこと言うんだーー!!」
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/3227.html
JavaScriptが無効になっているようです。 ノーマルD テクニカルD スペシャルD 曜日 ゲリラ・降臨 コラボ コイン その他 協力 レーダー 実施終了 旅立ちの塔火のダンジョン水のダンジョン木のダンジョン光のダンジョン闇のダンジョン試練の塔 ウルカヌ火山ネプトゥ氷河ディメテル樹林聖者の墓プルトゥ渓谷巨人の塔 ネルヴァ灼熱林メルクリア海底洞窟霊峰バッケスアポルォ双神殿ディエナ双神殿魔王の城 陽炎の塔極夜の塔森羅の塔聖者の墓 -深層- ヒュペリオ溶岩河オケアーノ大瀑布クローノス大密林レア・テミス寺院クレイアス監獄天へと続く塔 天上の海原ヴェスティーア大空洞プローセル凍土マルースクレーター空中都市ジュピテルジュノース島星空の神域 伝説龍の足跡天空龍の領域神王妃の不夜城勇者のアジト伝説の航路伝説の大地 練磨の闘技場極練の闘技場 stage1 豊穣の大地氷の大迷宮紅蓮街道名も信仰も無き神殿宵闇の森深淵の魔王城樹水の祠水火の祠炎樹の祠三界の神殿 stage2 ヒュプノ原生林ネレウスの入江ヘーメラウ火山地帯アイテール砂漠タロス奈落穴イーリスの虹の丘封印の塔風樹の塔水氷の塔猛炎の塔魔石龍の大洞窟 stage3 裏・深淵の魔王城裏・樹水の祠裏・水火の祠裏・炎樹の祠裏・三界の神殿裏・ヒュプノ原生林裏・ネレウスの入江裏・ヘーメラウ火山地帯裏・アイテール砂漠裏・タロス奈落穴 EX1 機械龍の巨大基地歴龍の大魔境戦国龍の領土龍騎姫の聖地神秘龍の史跡海賊龍の潜窟華龍の庭園蟲龍の密道 EX2 神王の空中庭園聖獣達の楽園伝説の山道伝説の丘陵伝説の空路伝説の雪渓伝説の樹海伝説の星海伝説の遺構伝説の空域マシンヘラ降臨!マシンゼウス降臨!マシンアテナ降臨!からくり五右衛門参上!マシンノア降臨! 闘技場 極限降臨ラッシュ!(百花繚乱)(百花繚乱2) 極限の闘技場極限の闘技場2極限の闘技場3運命の三針異形の存在列界の化身 裏・極限の闘技場裏運命の三針裏異形の存在裏列界の化身 超絶極限コロシアム 紅の華龍蒼の華龍翠の華龍橙の華龍紫の華龍 炎の蟲龍水の蟲龍地の蟲龍光の蟲龍闇の蟲龍 赤の丼龍青の丼龍緑の丼龍金の丼龍黒の丼龍 火の猫龍水の猫龍木の猫龍光の猫龍闇の猫龍 火と光の機甲龍水と闇の機甲龍木と雷の機甲龍 火と影の犬龍水と光の犬龍木と闇の犬龍 火と湖の古代龍雷と海の古代龍木と炎の古代龍 火と闇の鉄星龍水と光の鉄星龍木と焔の鉄星龍煌と地の鉄星龍冥と海の鉄星龍 赤の契約龍青の契約龍緑の契約龍橙の契約龍黒の契約龍 緋空の転界龍藍海の転界龍碧地の転界龍 火の護神龍水の護神龍木の護神龍光の護神龍闇の護神龍 火の宝珠龍水の宝珠龍木の宝珠龍光の宝珠龍闇の宝珠龍 火の戦武龍水の戦武龍木の戦武龍光の戦武龍闇の戦武龍 火の伴神龍水の伴神龍木の伴神龍光の伴神龍闇の伴神龍 月曜ダンジョン火曜ダンジョン水曜ダンジョン木曜ダンジョン金曜ダンジョン土日ダンジョン メタドラ大量発生!ルビドラ大量発生!サファドラ大量発生!エメドラ大量発生!ゴルドラ大量発生! 精霊の宝玉天使と死神潜在たまドラ発見!? ラグオデAコラボ【降臨】パズドラZコラボ【降臨】女神降臨!大泥棒参上!ヘラ・イース降臨!サタン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ドラりん降臨!ヘラ・ウルズ降臨!大天狗降臨!アテナ降臨!タケミナカタ降臨!ベルゼブブ降臨!イザナミ降臨!ヘラクレス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ガイア降臨!サンダルフォン降臨!ヘラ・ソエル降臨!ワダツミ降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ノア降臨!トト&ソティス降臨!張飛参上!メフィスト降臨!カネツグ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!関銀屏参上!コシュまる降臨!暗黒騎士降臨!趙雲参上!グリモワール降臨!メジェドラ降臨!ディアゴルドス降臨!ソニア=グラン降臨!ゼウス&ヘラ降臨!かぐや姫降臨!スフィンクス降臨!アーミル降臨!周瑜参上!レジェロンテ降臨!インディゴ降臨!西遊記降臨!ヨルズ降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!エーギル降臨!スルト降臨!ヘル降臨!ヘイムダル降臨!ヤマツミ降臨!サンタクロース降臨!タケミカヅチ降臨!ヘパイストス降臨!グラン=リバース降臨!ヨルムンガンド降臨!酒呑童子降臨!ハヌマーン降臨!セラフィス降臨!アグニ降臨!パズドラクロス・エース降臨!スタージャスティス降臨!リバティーガイスト降臨!パズドラクロス・アナ降臨!ケプリ降臨!コスモクルセイダー降臨!ミオン降臨!クラミツハ降臨!セルケト降臨!ラス降臨!ティターニア降臨!アザゼル降臨!ガチャドラ降臨!夏のガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)秋のガチャドラ降臨!デモニアス降臨!エノク降臨!エルメ降臨!ルシャナ降臨!ジル=レガート降臨!クロガネマル降臨!ヘキサゼオン降臨!マンティコア降臨!ビッグフット降臨!白鯨降臨!パネラ降臨!エイル降臨!ソール&マーニ降臨!ニーズヘッグ降臨!リントヴルム降臨!マイネ降臨!ケツァルコアトル降臨!ザッハーク降臨!リベルタス降臨!チィリン降臨!シェヘラザード降臨!レイワ降臨!エリス降臨!ドロシー降臨!ブラフマー降臨!センリ降臨!ジャバウォック降臨!ヴィーザル降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!ラジエル降臨!ニムエ降臨!ベレト降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ゼレンバス降臨! 【特殊】降臨系 ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨!ミル降臨! 超絶極限コロシアム ゲリラ ○○ドラ大量発生進化用~大量発生たまドラ大量発生!レアキャラ大量発生!ぷれドラ大量発生!降臨カーニバル精霊の宝玉ラッシュ!転生の間その他のゲリラ希石の神殿降臨希石ラッシュ! 覚醒素材降臨 西洋神 覚醒素材降臨!1西洋神 覚醒素材降臨!2和神 覚醒素材降臨!1和神 覚醒素材降臨!2東洋神 覚醒素材降臨!エジプト神 覚醒素材降臨!四獣神 覚醒素材降臨!北欧神 覚醒素材降臨!三国神 覚醒素材降臨!英雄神 覚醒素材降臨!天使 覚醒素材降臨!悪魔 覚醒素材降臨!戦国神 覚醒素材降臨! レーダードラゴン ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ゼウス=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! (+297)降臨(ゼウス、ヘラ+297はレーダーのカテゴリ) 女神(+297)降臨!ヘラ・イース(+297)降臨!ゼウス・ディオス(+297)降臨!タケミナカタ(+297)降臨!ベルゼブブ(+297)降臨!ヘラクレス(+297)降臨!ワダツミ(+297)降臨! 【降臨五十音順】 あ 秋のガチャドラ降臨!アグニ降臨!アザゼル降臨!アテナ降臨!アーミル降臨!暗黒騎士降臨!イザナミ降臨!インディゴ降臨!ヴィーザル降臨!エイル降臨!エーギル降臨!エノク降臨!エリス降臨!エルメ降臨!大泥棒参上! か ガイア降臨!かぐや姫降臨!ガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)カネツグ降臨!関銀屏参上!クラミツハ降臨!グラン=リバース降臨!グリモワール降臨!クロガネマル降臨!ケツァルコアトル降臨!コシュまる降臨!コスモクルセイダー降臨!ケプリ降臨! さ 西遊記降臨!サタン降臨!ザッハーク降臨!サンタクロース降臨!サンダルフォン降臨!シェヘラザード降臨!ジャバウォック降臨!周瑜参上!酒呑童子降臨!ジル=レガート降臨!スタージャスティス降臨!スフィンクス降臨!スルト降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ゼウス&ヘラ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!セラフィス降臨!セルケト降臨!ゼレンバス降臨!センリ降臨!ソニア=グラン降臨!ソール&マーニ降臨! た 大天狗降臨!タケミカヅチ降臨!タケミナカタ降臨!チィリン降臨!趙雲参上!張飛参上!ディアゴルドス降臨!ティターニア降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!デモニアス降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!トト&ソティス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ドラりん降臨!ドロシー降臨! な 夏のガチャドラ降臨!ニーズヘッグ降臨!ニムエ降臨!ノア降臨! は 白鯨降臨!パズドラクロス・アナ降臨!パズドラクロス・エース降臨!パズドラZコラボ【降臨】ハヌマーン降臨!パネラ降臨!ビッグフット降臨!ブラフマー降臨!ヘイムダル降臨!ヘキサゼオン降臨!ヘパイストス降臨!ヘラ・イース降臨!ヘラ・ウルズ降臨!ヘラクレス降臨!ヘラ・ソエル降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ヘル降臨!ベルゼブブ降臨!ベレト降臨! ま マイネ降臨!マンティコア降臨!ミオン降臨!女神降臨!メジェドラ降臨!メフィスト降臨! や ヤマツミ降臨!ヨルズ降臨!ヨルムンガンド降臨! ら ラグオデAコラボ【降臨】ラジエル降臨!ラス降臨!リバティーガイスト降臨!リベルタス降臨!リントヴルム降臨!ルシャナ降臨!レイワ降臨!レジェロンテ降臨! わ ワダツミ降臨! ポリンの塔太鼓の達人ECOコラボぐんまコラボCDコラボケリ姫コラボガンホーコラボガンホーコラボ【制限時間2分】神羅万象チョココラボカピバラさんコラボエヴァコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボ【降臨】ドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボアイルーでバザールコラボバットマンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ【降臨】HUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボROコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボドラゴンボールコラボ2DCコミックスコラボ北斗の拳コラボ神羅万象チョココラボ2ファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボファイナルファンタジーコラボ2バットマンvsスーパーマンコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボモンスターハンターコラボ2ジャスティス・リーグコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボ2ガンホーコラボ2【制限時間2分】銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダー昭和Ver.仮面ライダー平成Ver.妖怪ウォッチ ワールドFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEクエストマクドナルド×ガチャドラ降臨!シャーマンキングクエストサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズクエストサムライスピリッツクエスト コインダンジョン(配信履歴・ダンジョン一覧など) ガンホーコラボECOコラボ太鼓の達人ぐんまコラボグルーヴコースターコラボ高岡市コラボ ドラプラ大発生!伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!特殊降臨ラッシュ! ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨! ペンドラの里 ヘラ・ウルズ降臨!(5×4マス)ノア降臨!(5×4マス)かぐや姫降臨!(5×4マス)トト&ソティス降臨!(5×4マス)イザナミ降臨!(5×4マス) キングカーニバル集結!進化ラッシュ!!集結!レア進化ラッシュ!!降臨カーニバルたまドラの里超絶メタドラ降臨! 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル イベントダンジョン一覧(贈り物系)公式生放送プレゼントダンジョン一覧 降臨チャレンジ!チャレンジダンジョン!ランキングダンジョンタイムアタック降臨ダンジョン制限付き降臨ダンジョン 一度きりチャレンジ!超絶極限コロシアム無限回廊真・無限回廊絶・無限回廊超絶・無限回廊超壊滅・無限回廊 伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!超極限マシンラッシュ!超極限北欧ラッシュ!超極限中華ラッシュ! 白蛇の地下迷宮一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 異聖の天上宮殿一階二階三階四階五階六階七階八階九階十階 緋炎の雲海都市一階二階三階四階五階六階七階八階九階最上階 王妃の舞踊神殿一階二階三階四階五階最上階 神王の天空境界一階二階三階四階五階最上階 魔神王の無間獄一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 工龍契士の創玉殿一節二節三節四節五節六節七節八節九節最終節 クリスマスダンジョン私立パズドラ学園パズドラアイランドハロウィンナイトお正月ダンジョンジューンブライドダンジョン 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル 進化素材アンケートダンジョン進化素材アンケートダンジョン2 超極限アンケートラッシュ! リクウ降臨! アンケート1アンケート2アンケート3アンケート4アンケート5アンケート6アンケート7アンケート8アンケート9アンケート10アンケート11アンケート12アンケート13アンケート14アンケート15アンケート16アンケート17 光届かぬ悪魔の巣闇払う翼龍ブレイカーズジュエルの塔 協力プレイダンジョンの概要 2人でガッツリ スコアアタックダンジョン 極限ヘララッシュ!極限ゼウスラッシュ!極限デビルラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!特殊降臨ラッシュ! 3人でワイワイ 協力!無限回廊協力!進化ラッシュ!協力!極限の闘技場協力!降臨ラッシュ!協力!超壊滅ドラゴンラッシュ!協力!輝空の闘技路超壊滅・無限回廊 協力!アグニ降臨!協力!スタージャスティス降臨!協力!デモニアス降臨!協力!ケプリ降臨!協力!リバティーガイスト降臨!協力!ルシャナ降臨!協力!ビッグフット降臨!協力!セルケト降臨!協力!アザゼル降臨!協力!ヘキサゼオン降臨!協力!ゼローグ∞降臨!協力!ノルディス降臨!協力!クロガネマル降臨!協力!白鯨降臨!協力!パネラ降臨!協力!エイル降臨!協力!ミオン降臨!協力!ジル=レガート降臨!協力!エノク降臨!協力!クラミツハ降臨!協力!ラス降臨!協力!スカーレット降臨!協力!ソール&マーニ降臨!協力!ニーズヘッグ降臨!協力!コスモクルセイダー降臨!協力!ミル降臨!協力!リントヴルム降臨!協力!マイネ降臨!協力!ケツァルコアトル降臨!協力!ザッハーク降臨!協力!リベルタス降臨!協力!ヴォルスーン降臨!協力!エルメ降臨!協力!リンシア降臨!協力!ガイノウト降臨!協力!ティターニア降臨!協力!マンティコア降臨!協力!チィリン降臨!協力!シェヘラザード降臨!協力!レイワ降臨!協力!エリス降臨!協力!ドロシー降臨!協力!ブラフマー降臨!協力!センリ降臨! 協力!モンハンコラボ!協力!進撃の巨人コラボ!協力!ファイナルファンタジーコラボ!協力!キン肉マンコラボ!協力!サンデーオールスターズ!協力!幽☆遊☆白書!協力!ペルソナ!協力!マガジンオールスターズ!協力!マジック:ザ・ギャザリング!協力!銀魂!協力!ソードアート・オンライン!協力!仮面ライダー!協力!妖怪ウォッチワールド!協力!Fate/stay night[HF]!協力!ストリートファイターV AE!協力!シャーマンキング!協力!チャンピオンオールスターズ!協力!サムライスピリッツ! α版 協力オリジナルダンジョン(実施終了) 超絶極限ゴッドラッシュ!α超絶極限デビルラッシュ!αチャレンジダンジョン!α絶・無限回廊 特別版α 上記のカテゴライズはメニュー欄を元に作成した仮のものです。編集はこちらから プレゼント形式(クリア1回のみ) ノエルラッシュ!光の星導機パーツダンジョンアーマードロップ連動降臨 降臨ダンジョン(協力対応) ゼウス=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! X連動降臨(★6以下強化) ドラクリスト降臨!ウェルドール降臨!ラグウェル降臨! 数字龍喚士降臨 ディアラ降臨!グラト降臨!ウォレス降臨!アムネル降臨!エナ降臨! プラス降臨(クリア1回のみ) ゼウス(+297) 降臨!ヘラ(+297)降臨! 大泥棒(+99)参上!ノア(+99)降臨!コシュまる(+99)降臨!アテナ(+99)降臨!サタン(+99)降臨! その他 シバマル大量発生!デビニャン大量発生!パイレーツ大量発生!フェアリー大量発生! パズドラクロス・エース(+10)降臨!パズドラクロス・アナ(+10)降臨! 伝説の炎龍伝説の氷龍伝説の島龍伝説の機龍伝説の邪龍 炎の天空龍水の天空龍樹の天空龍光の天空龍闇の天空龍 焔の機械龍氷の機械龍風の機械龍皇たる機械龍滅びの機械龍 炎の歴龍水の歴龍木の歴龍光の歴龍闇の歴龍 火の戦国龍水の戦国龍風の戦国龍光の戦国龍闇の戦国龍 焔の龍騎姫海の龍騎姫風の龍騎姫聖の龍騎姫影の龍騎姫 炎の神秘龍水の神秘龍地の神秘龍光の神秘龍闇の神秘龍 紅の海賊龍蒼の海賊龍碧の海賊龍金の海賊龍黒の海賊龍 ヘラ降臨!勇者降臨!ゼウス降臨!ツインリット降臨!トライフルーツ降臨! 三蔵法師降臨!沙悟浄&猪八戒降臨!サーティワンコラボ チャレンジ1チャレンジ2チャレンジ3チャレンジ4チャレンジ5チャレンジ6チャレンジ7チャレンジ8チャレンジ9チャレンジ10チャレンジ10チャレンジ11チャレンジ12チャレンジ13チャレンジ14チャレンジ15チャレンジ16チャレンジ17チャレンジ18チャレンジ19チャレンジ20チャレンジ21チャレンジ22チャレンジ23チャレンジ24チャレンジ25チャレンジ26チャレンジ27チャレンジ28チャレンジ29チャレンジ30チャレンジ31 一度きりチャレンジ!1一度きりチャレンジ!2一度きりチャレンジ!3一度きりチャレンジ!4 ↑カテゴリを選んでください ヘラ・ウルズ降臨!概要 魔炎妃 超地獄級(テクニカル) 魔炎妃 地獄級(テクニカル) 攻略指南初めてのヘラ・ウルズ降臨 地獄級 (火半減+天ルシパ) その他の地獄級攻略パーティー 超地獄級攻略指南 コメント ヘラ・ウルズ降臨! 概要 新ゲリラダンジョン「ヘラ・ウルズ降臨!」 (公式リンク) ダンジョンは「地獄級」と「超地獄級」の2種類、テクニカル仕様。 全ての難易度をクリアすると魔法石を1つもらえる。 敵モンスターは全て、HPが50%を切ると属性が変化する。 ※【5×4マス】盤面のヘラ・ウルズ降臨については「ヘラ・ウルズ降臨!(5×4マス)」を参照。 【初実装】 2013.06.24(月) 21 00 【実施期間】▼(クリックで展開) 2013.06.24(月) 21 00 ~ 06.25(火) 20 59 2013.07.25(木) 12 00 ~ 23 59 (前回降臨から30日) 2013.08.05(月) 12 00 ~ 23 59 (前回降臨から11日) 2013.08.22(木) 12 00 ~ 23 59 (前回降臨から17日) 2013.09.12(木) 12 00 ~ 23 59 (前回降臨から21日) 2013.10.02(水) 00 00 ~ 23 59 (前回降臨から20日) 2013.10.21(月) 14 00 ~ 10.22(火) 13 59 (前回降臨から19日) 2013.11.21(木) 12 00 ~ 11.22(金) 11 59 (前回降臨から31日) 2013.12.11(水) 00 00 ~ 23 59 (前回降臨から19日) 2013.12.30(月) 00 00 ~ 23 59 (前回降臨から19日) 2014.01.24(金) 00 00 ~ 23 59 (前回降臨から25日) 2014.02.11(火) 00 00 ~ 23 59 (前回降臨から18日) 2014.02.20(木) 18 00 ~ 20 59 『 ガンホー公式 パズドラ生放送~降臨チャレンジ10本勝負~ 』 2014.03.05(水) 00 00 ~ 23 59 2014.03.30(日) 00 00 ~ 23 59 (前回降臨から25日) 2014.04.22(火) 00 00 ~ 23 59 (前回降臨から22日) 2014.04.27(日) 14 00 ~ 14 59 『 ガンホー公式 パズドラ生放送 第6回 』 2014.05.14(水) 00 00 ~ 23 59 2014.05.24(土) 00 00 ~ 23 59 (前回降臨から10日) 「精霊の宝玉」イベント実施(光) 2014.06.19(木) 00 00 ~ 23 59 (前回降臨から26日) 「精霊の宝玉」イベント実施(光) 2014.07.08(金) 00 00 ~ 23 59 (前回降臨から19日) 「精霊の宝玉」イベント実施(光) 2014.08.02(土) 00 00 ~ 23 59 (前回降臨から25日) 「精霊の宝玉」イベント実施(光) 2014.08.21(木) 04 00 ~ 23 59 (前回降臨から19日) ※公式告知無し 2014.09.13(土) 00 00 ~ 23 59 (前回降臨から23日) 「精霊の宝玉」イベント実施(火) 2014.09.27(土) ゲリラ方式での実施 2014.10.01(水) 00 00 ~ 23 59 「精霊の宝玉」イベント実施(闇・超地獄級のみ) 2014.10.23(木) 00 00 ~ 23 59 「精霊の宝玉」イベント実施(火・超地獄級のみ) 2014.11.26(水) 00 00 ~ 23 59 2014.12.18(木) 00 00 ~ 23 59 「精霊の宝玉」イベント実施(火・超地獄級のみ) 2015.01.03(土) 00 00 ~ 23 59 「精霊の宝玉」イベント実施(闇・超地獄級のみ) 2015.01.25(日) 00 00 ~ 23 59 「精霊の宝玉」イベント実施(水・超地獄級のみ) 2015.02.19(木) 00 00 ~ 23 59 2015.03.15(日) 00 00 ~ 23 59 「精霊の宝玉」イベント実施(光・超地獄級のみ) 2015.04.13(月) 00 00 ~ 23 59 「精霊の宝玉」イベント実施(木・超地獄級のみ) 2015.06.10(水) 00 00 ~ 23 59 「天使と死神」イベント実施(超地獄級のみ) 2015.10.19(月) 00 00 ~ 23 59 2015.12.14(月) 00 00 ~ 23 59 「天使と死神」イベント実施(超地獄級のみ) 2016.02.02(火) 00 00 ~ 23 59 「精霊の宝玉」イベント実施(闇・超地獄級のみ) 2016.03.23(水) 00 00 ~ 23 59 2016.04.08(金) 00 00 ~ 23 59 「精霊の宝玉」イベント実施(闇・超地獄級のみ) 2016.04.26(火) 00 00 ~ 23 59 2016.05.12(木) 00 00 ~ 23 59 2016.05.27(金) 00 00 ~ 23 59 2016.07.03(日) 00 00 ~ 23 59 「天使と死神」イベント実施 2016.08.05(金) 00 00 ~ 23 59 2016.08.18(木) 00 00 ~ 23 59 「精霊の宝玉」イベント実施(光・超地獄級のみ) 【究極進化用素材としての使い道】 素材 進化後モンスター 覚醒ヘラ・ウルズ(進化後) 覚醒ヘラ・ウルズ↑↑(究極進化後) 【進化用素材の編集】 魔炎妃 超地獄級(テクニカル) 【スタミナ:50 バトル:5】 獲得経験値:15,977(固定)/獲得コイン 98,297(固定) バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 B1 炎のアイスオーガ 452,250 0 16,440 4 羽交い絞め ランダムで1体を10ターンバインド(HP50%以上の時、最初の行動で使用) Lv10 炎のアイスオーガをドロップHP50%以下で水→火に属性変更 フレイムストライク 24,660ダメージ(HP50%以下で必ず使用) 炎のアーマーオーガ 414,750 1,500 12,840 3 ウォーターバインド 水属性モンスターを2~4ターンバインド(HP50%以上の時、最初の行動で使用)※水属性モンスターが1体のみで、かつそのモンスターが既にバインドされていた場合は、バインドが解けるまで待ってから使用 Lv10 炎のアーマーオーガをドロップHP50%以下で木→火に属性変更 フレイムストライク 19,260ダメージ(HP50%以下で必ず使用) B2 炎聖騎龍・フォーミュラー 1,043,403 0 11,986 1 光の翼 先制11,986ダメージ 稀にLv5 フォーミュラーをドロップHP50%以下で光→火に属性変更 スパークエッジ 3連続攻撃14,385ダメージ フレイムバースト 23,972ダメージ(HP50%以下で必ず使用) B3 碧炎星・イフリート 49 600,000 - 1 豊穣の守り 先制 999ターン状態異常無効 HP25以下(50%以下ではない)で火→木に属性変更※このため、HP25では木属性状態でマグマブレスを使う マグマブレス 2連続攻撃10,958ダメージ(HP50%以上で必ず使用) ウォーターバインド 水属性モンスターを2~4ターンバインド(HP50%以下で1回のみ使用) ゴッドガイアブレス 2連続攻撃16,438ダメージ(HP50%以下になった2回目の行動から必ず使用) B4 戦女神・ダークミネルヴァ 940,069 13,875 10,569 1 クイックボム 先制 10,569ダメージ 宝箱(77,777)を確定ドロップHP50%以下で火→闇に属性変更 フレイムスラッシュ 2連続攻撃10,570ダメージ(HP50%以上で必ず使用) 超・ダークバインド 闇属性モンスターを10ターンバインド(HP50%以下で1回使用) 無数の闇弾が出現 何もしない(HP50%以下で1回のみ使用、次回以降バラージボムを必ず使用) バラージボム 4連続攻撃(計12,684ダメージ)5連続攻撃(計15,855ダメージ)6連続攻撃(計19,026ダメージ)(連続攻撃回数はランダム) B5 覚醒ヘラ・ウルズ 2,365,764 670 20,153 1 神々の守り 先制 999ターン状態異常無効 Boss Lv5 ヘラ・ウルズを確定ドロップ※HP50%以下で火→闇に属性変更 永劫の乾き 水属性モンスターを10ターンバインド(水属性メンバーがいてHP50%以上であれば、最初の行動で1回のみ使用) フレイムピラー 3連続攻撃27,207ダメージ(HP50%以上の時使用) ハイキック 34,260ダメージ(HP50%以下の時、高確率(5回中4回)で使用) 魔力を開放した 何もしない(HP25%以下で1回のみ使用、こちらのHPが通常攻撃値より少ない場合は代わりに通常攻撃)(以降グラビトンボムを毎回使用) グラビトンボム 120,918ダメージ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + 精霊の宝玉 超地獄級データ バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 天導の朱雀・レイラン 2,016,042 310 8,569 1 封印の波動 先制 5ターンの間、スキル使用不可 Lv1 火の宝玉を確定ドロップ イベント時のみ道中で稀に単体で出現 南方七星陣 7連続攻撃 計47,985ダメージ(HP20%以下で必ず使用) 命護の青龍・カリン 2,016,042 310 8,569 1 封印の波動 先制 5ターンの間、スキル使用不可 Lv1 水の宝玉を確定ドロップ 東方七星陣 7連続攻撃 計41,986ダメージ(HP20%以下で必ず使用) 地鎮の玄武・メイメイ 2,016,042 310 8,569 1 封印の波動 先制 5ターンの間、スキル使用不可 Lv1 木の宝玉を確定ドロップ 北方七星陣 7連続攻撃 計17,997ダメージ(HP20%以下で必ず使用) 極光の麒麟・サクヤ 2,016,042 310 8,569 1 封印の波動 先制 5ターンの間、スキル使用不可 Lv1 光の宝玉を確定ドロップ 四源の舞 4連続攻撃 計68,552ダメージ(HP20%以下で必ず使用) 霊護の白虎・ハク 2,016,042 310 8,569 1 封印の波動 先制 5ターンの間、スキル使用不可 Lv1 闇の宝玉を確定ドロップ 西方七星陣 7連続攻撃 計41,986ダメージ(HP20%以下で必ず使用) ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン 炎のアイスオーガ 915 1,760 炎のアーマーオーガ 915 1,760 炎聖騎龍・フォーミュラー 1,268 2,000 碧炎星・イフリート 1,818 2,400 戦女神・ダークミネルヴァ 3,693 4,200 覚醒ヘラ・ウルズ 7,368 8,400 魔炎妃 地獄級(テクニカル) 【スタミナ:50 バトル:5】 獲得経験値:9,771(固定)/獲得コインの目安 ~112,664(固定) バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 B1 炎のアイスオーガ 306,525 0 11,143 4 羽交い絞め ランダムで1体を10ターンバインド。HP50%以上の時、最初の行動で使用。 Lv7 炎のアイスオーガをドロップHP50%以下で水→火に属性変更 フレイムストライク 16,715ダメージ(HP50%以下では必ず使用) 炎のアーマーオーガ 281,108 1,050 8,703 3 ウォーターバインド 水属性のモンスターを2~4ターンバインド。HP50%以上の時、最初の行動で使用。※水属性モンスターが1体のみで、かつそのモンスターが羽交い絞めで既にバインドされていた場合は、バインドが解けるまで待ってから使用。 Lv7 炎のアーマーオーガをドロップHP50%以下で木→火に属性変更 フレイムストライク 13,055ダメージ(HP50%以下では必ず使用) B2 炎聖騎龍・フォーミュラー 559,264 0 6,425 1 光の翼 先制 6,425ダメージ 稀にLv3 フォーミュラーをドロップHP50%以下で光→火に属性変更 スパークエッジ 3連続攻撃合計7,710ダメージ フレイムバースト 12,850ダメージ(HP50%以下で必ず使用) B3 碧炎星・イフリート 44 600,000 - 1 豊穣の守り 999ターン状態異常無効(初回行動時使用) HP50%以下で火→木に属性変更 マグマブレス 2連続攻撃合計5,874ダメージ(属性変化前の2回目以降の行動で必ず使用。通常攻撃無し) ウォーターバインド 水属性モンスターを数ターン行動不能にする(HP50%以下で1回のみ使用) ゴッドガイアブレス 2連続攻撃合計8,812ダメージ(HP50%以下で2ターン目以降毎回使用) B4 戦女神・ダークミネルヴァ 508,377 8,325 5,665 1 クイックボム 先制 5,665ダメージ 宝箱(50,000)を確定ドロップHP50%以下で火→闇に属性変更 フレイムスラッシュ 2連続攻撃合計5,666ダメージ(属性変化前に必ず使用) ダークバインド 闇属性モンスターを数ターン行動不能にする(属性変化したターンで1回のみ使用) 無数の闇弾が出現 何もしない(属性変化後1回のみ使用)(次回以降バラージボムを毎回使用) バラージボム 4連続攻撃(計6,800ダメージ)5連続攻撃(計8,500ダメージ)6連続攻撃(計10,200ダメージ)(連続攻撃回数はランダム) B5 覚醒ヘラ・ウルズ 1,268,049 402 10,802 1 神々の守り 999ターン状態異常無効(初回行動時使用) Boss Lv3 ヘラ・ウルズ/宝箱(50,000)をドロップ※HP50%以下で火→闇に属性変更 永劫の乾き 水属性モンスターを10ターン行動不能にする(水属性メンバーがいてHP50~100%であれば、2ターン目に1回のみ使用) フレイムピラー 連続攻撃合計14,583ダメージ(HP50%以上の時、高確率(5回中4回)で使用) ハイキック 18,363ダメージ(HP50%以下の時、高確率(5回中4回)で使用) 魔力を開放した 何もしない(HP25%以下で1回のみ使用、こちらのHPが通常攻撃値より少ない場合は代わりに通常攻撃)(次回以降グラビトンボムを毎回使用) グラビトンボム 64,812ダメージ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + 精霊の宝玉 地獄級データ バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 天導の朱雀・レイラン 1,548,320 248 6,581 1 封印の波動 先制 5ターンの間、スキル使用不可 Lv1 火の宝玉を確定ドロップ イベント時のみ道中で極稀に単体で出現 南方七星陣 7連続攻撃 計36,855ダメージ(HP20%以下で必ず使用) 命護の青龍・カリン 1,548,320 248 6,581 1 封印の波動 先制 5ターンの間、スキル使用不可 Lv1 水の宝玉を確定ドロップ 東方七星陣 7連続攻撃 計32,249ダメージ(HP20%以下で必ず使用) 地鎮の玄武・メイメイ 1,548,320 248 6,581 1 封印の波動 先制 5ターンの間、スキル使用不可 Lv1 木の宝玉を確定ドロップ 北方七星陣 7連続攻撃 計13,818ダメージ(HP20%以下で必ず使用) 極光の麒麟・サクヤ 1,548,320 248 6,581 1 封印の波動 先制 5ターンの間、スキル使用不可 Lv1 光の宝玉を確定ドロップ 四源の舞 4連続攻撃 計52,648ダメージ(HP20%以下で必ず使用) 霊護の白虎・ハク 1,548,320 248 6,581 1 封印の波動 先制 5ターンの間、スキル使用不可 Lv1 闇の宝玉を確定ドロップ 西方七星陣 7連続攻撃 計32,249ダメージ(HP20%以下で必ず使用) ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン 炎のアイスオーガ 641 1,232 炎のアーマーオーガ 641 1,232 炎聖騎龍・フォーミュラー 761 1,200 碧炎星・イフリート 1,091 1,440 戦女神・ダークミネルヴァ 2,216 2,520 覚醒ヘラ・ウルズ 4,421 5,040 攻略指南 ヘラ・ウルズを入手可能なダンジョン。フォーミュラーも稀にドロップする。 副属性を持つ敵モンスターが初めて実装されたダンジョンで、HPが半分を切ると属性が変化し(各色の煙での演出あり)、行動パターンも変化する。 ゼウス、五右衛門、エジプトパなどの高火力PTのほか、414や242PTなどでも攻略可能。 B2とB4で高ダメージの先制攻撃をしてくるのでHPに注意 地獄級 B2 6,425ダメージ B4 5,665ダメージ 超地獄級 B2 11,986ダメージ B4 10,569ダメージ 特にB2でのダメージを回復せずに倒しB3を固定ダメージで突破した場合、2つの先制ダメージの合計を耐えるHPがないとそこでやられてしまう。 幸い、地獄級ではB2で先制で状態無効を使用しないため、毒スキルを初ターンに撃てば回復可能なターンを増やすことができる。 地獄級の場合、B2だけではなくボスも1ターン目には威嚇が通用する。 初めてのヘラ・ウルズ降臨 地獄級 (火半減+天ルシパ) ボスのHPは他の降臨に比べれば低めで、さまざまなPTで攻略可能。 耐久もミネルヴァのダークバインドとヘラウルズのグラビトンボム対策さえできれば、負ける要素はほとんどない。 + 火半減天ルシパ ■炎半減+天ルシ耐久パ L フレアドラール(推奨) ダークミネルヴァ その他炎半減 FL 黎明の熾天使・ルシファー S ギガグラ×2+ リリス、ドラウンジョーカー、ギガグラ、虹番、反撃持ち スーパーキングゴールドネッキー 13号 など ○回復力が非常に重要。ヘラウルズ前半で毎ターン10,802~14,583ダメージ(半減で5,401~7,292)を30ターン以上耐えられる回復力が必要。 ○リーダーは火半減なら何でも良いが、メガロドランはウォーターバインドを受けるので不可。また、B1のオーガ2体はターン数が異なるため、いずれ攻撃が被る。そのためフレアドラール以外の火半減を用いる場合、必ずチームのHPを19,850以上は確保すること。 ○リリスかスーパーキングゴールドネッキーがいると回復力が大幅に増える上、B3でワンパン可能になる。 ○ドラウンジョーカーは究極進化させると回復力が上がる反面、水バインドを受けてB5の序盤で10ターン使えないことに注意 ○天ルシを持っている場合は下の天ルシPTを参照。アスタロト、ペルセポネなどでも可能 ○ヘラ・イースやヴァンパイアデュークなど攻撃力アップのリーダーにしても良いが、B1以外はあまりメリットがない B1:天ルシがバインドされて2体の攻撃がかぶると危険だが、発生する確率はかなり低い。 スキルを溜め、HP6,426以上でB2へ。 B2:フォーミュラーは光属性なので明星で一発 B3:初ターンでHP回復(毒もちがいれば初ターンに使用)。木半減がなければ後半に毎ターン8812ダメージを受けるがHPが少ないので一気に削り切る。B4の先制5,665(火半減で2,883)以上のHPを確保。 B4:スキルを溜め、回復ドロップを溜めた状態でギガグラ×2→明星で倒す。 B5:初ターンでHP回復。毎ターン回復しながら再度スキルを溜め、相手のHPを半分まで削る。 闇属性に変化するときは、ハイキックの18,363ダメージに耐えられるHPを確保するか、防御の構えなど使用。 ギガグラ×2、明星でHP11000程度が残り、これをボムの準備ターンと合わせた2ターンで削る。 ダークミネルヴァやメテオボルケーノドラゴンなどがいれば攻撃スキルで倒せる。 反撃スキル持ちがいればハイキックを反撃してからギガグラ×2・明星で倒すことも可能。 その他の地獄級攻略パーティー + ゼウスパ ■ゼウスパ LFゼウスゼウス サブ候補 1-2体:ヴァルキリー ヴァーチェ(変換系) 1-2体:オロチ 時魔 エキドナ(威嚇系) 0-1体:ギガグラ持ち、防御態勢持ち 0-1体:毒・防御無視系スキル持ち ○B2以上は毎ターン攻撃、先制攻撃もあるので威嚇系を複数いれると楽 ○水闇属性をいれることで水闇バインド分のターンを稼ぐ事が可能 B1:片方を倒して、その後スキル溜め。最低でも威嚇、スロウまで溜める HP6426以上でB2へ B2:敵HP50%以上ならスキル貯めも可能。威嚇を使用して倒す B3:回復しつつ倒しきる。ここでもスキル貯め可能。毒・防御無視ならワンパン B4:ミネルヴァ戦。威嚇を使用して倒す。防御力が高く削りづらいことに注意 B5:ウルズ戦。ラスゴ×2で残り54万を変換ふくめて倒しきる。 + 闇耐久パ ■闇耐久PT L 闇ノエルドラゴン 紫天の果実・ぶどうドラゴン FL 黎明の熾天使・ルシファー S 炎半減+天ルシ耐久パと同じ。防御態勢持ちを入れるとさらに良い。 ○ヘラウルズ戦で耐久するためにHP3万以上(4万以上あればさらに安定する)、回復力は最低8,000以上、出来れば10,000以上確保する。 ○道中の立ち回りは炎半減+天ルシパとほぼ同じ。 ○HPが4万以上あれば、B1で天ルシが羽交い締めされてもHPが2万以上残るので死なずにすむ。(炎半減に比べてこれが一番のメリット) + エジプトパ ■エジプトパ LF ホルス ホルス(ホルスラー、ラーラー、イシスホルスでも可) サブ候補 1-2体:ヘライース インフルハーデス ゼウス(ギガグラ系) 1-2体:オロチ 時魔 エキドナ(威嚇系) 0-1体:スサノオ、シーフ、パールヴァティー(防御系スキル持ち) ○道中は究極オーガでスキルを貯め、ボスでギガグラと威嚇を開放すれば1回の操作ミスさえ許される。 (スキル貯めの際は、究極オーガの後にはフォーミュラーの先制攻撃6,425ダメージがあること考えてHPを管理する) + サタンパ ■サタンパ LF サタン S 変換(ヴァンパイアロード(必須) グリプスライダー ペルセポネ等)×2 毒or固定ダメージ(リリス ラー UFO等)×1 その他(エキドナ 堕ルシ(全覚醒) ケルベロス等)×1 ○B1で1発、B2・4の先制で合計20,793ダメージを受けるのでそれ以上のHPにする。 HPが少し足りなくてもリリスの覚醒(自動回復)があると役立つ。 ○ロードが究極進化済みだとウォーターバインドを受けるが、全く影響はない。 ○ライダーまたはペルセポネのSLvが高ければ、エキドナの代わりにキングワルりん・ケルベロスなどでも良い。 B1:炎のアイスオーガから倒す。 ウォーターバインドを受けたら攻撃1発を食らい、残りターン1で倒す。(なるべく闇ドロップを残しておく) B2:闇ドロップさえあればコンボを重ねてワンパン B3:リリスの場合は必ず初ターンで使用。固定ダメージの場合は1ターン待ってから使う B4:ロードの変換で倒す B5:エキドナがいる場合は最初に使用。変換を使い、サタン全覚醒なら横2列ほどでワンパン。神々の守りがあるので2ターン使える + 回復パ ■回復パ LF ヴァルキリー S キングヒカりん エキドナor時魔道士×2 水属性(セイレーン 初芽局 ルカ からくり士など) ○HPは高い方が良いが、最低でも8,813あればOK。 B1:先に炎のアイスオーガを倒す。 回復には余裕があるのでスキルを溜め、属性変化したら攻撃を受ける前に倒す B2:威嚇して倒す B3:前半はダメージに耐えられるのでスキル溜め。後半は回復を絶やさずになるべく早く倒す B4:前半はダメージに耐えられるのでスキル溜め。後半は威嚇を使っても良い B5:最初に威嚇。変換・エンハンスで倒す + 五右衛門パ ■五右衛門パ 先制攻撃があるため、それなりの回復力が必要。 LF 五右衛門 S ギガンテス エキドナ ホルスorウルズorフレイ バハムートorラーorメカドン + 闇メタパ ■闇メタパ ○慣れると7ターン+αで高速周回可能。 LF 闇メタ S 半蔵、究極アレス、フィン、リリス(UFOなど) B1:ダメージを受けるまで整地。被ダメ後、回復しつつ闇ドロップ横一列消しでワンパン (リリスが羽交い締めを受けた場合には、B3イフリート戦が厳しくなる) B2:先制ダメージを受けてから、変換を使用して闇ドロップ横一列消し+1コンポでワンパン(フィン推奨だが半蔵スキルマなら半蔵使用) B3:リリスの場合は初ターンで使用し、整地・回復しつつクリア B4:先制ダメージを受けてから、変換要員のスキルが後2まで攻撃力を調整。(ダークミネルバは属性が変わると1ターン猶予がある) B5:整地した後に、神々の守りを発動させた後に全スキル開放でワンパン 超地獄級攻略指南 超地獄級はイフリートとヘラウルズが先制で状態無効を使用するようになり、ミネルヴァは超ダークバインドを使ってくるようになる。 HPと攻撃力も大幅に強化されており、地獄級に比べ難易度が極端に上がっている。 【ノーコンPT】 火力PTはB1でのスキルためが重要。1体のみを倒し、もう一方はHP50%以上になるように火力を調整する必要がある。 イフリート戦を耐えるのはきついのと次の階で先制大ダメージがあるので固定ダメージ持ちが欲しい。 + 覚醒ゼウスパ ■(超)覚醒ゼウスパ LF(超)覚醒ゼウス S ヴァルキリー ラー オロチ(orエキドナ) 時魔 (orエキドナ) ○オロチを入れることでB1・B5で水バインド分のターンが稼げる。時魔は光のダメージ要員だがエキドナでも可 B1:アイスオーガ(HP45万)をダメージくらう前に倒す。その後スキル溜め B2:フォーミュラー戦(HP104万)。威圧を使用後回復+変換で倒す B3:ラーで一撃 B4:ミネルヴァ(HP94万)をスロウ(or威嚇)とボムの準備ターンの間に倒す B5:ウルズ戦。最初に光と回復を残して整地し水バインドをくらう。 その後、ラスゴ×2で残り100万の闇属性。変換を使用し、ボムの準備ターンを含めた2ターン以内に削る + 多色パ ■ラー・ホルス・麒麟・海山パ LF ラーラー/ホルス ラー/ホルスホルス 等 S イース エキドナ スサノオ ゼウス(他にもミズガルズ ひだまりさん ゼウス ハーデス オロチ バハムートなど) ○B2,4用に威嚇系、B3用に固定ダメージ、B5用にギガグラ1~2枠があると安定 ○ホルスホルスの場合、枠の都合上B3やB4で毎ターン1万近く回復する必要がある(要高プラス値) ○B1でのスキル溜めが重要。+なしだと36倍5コンボで約50万ダメージのため1体残しができる。+次第ではホルスラーやホルスホルスのほうがスキル溜めが楽 B1:バインドをくらう前に片方だけを倒す(どっちを残すかはHPと相談で)。その後スキル溜め B2:フォーミュラー104万を16-36倍で倒す。削りきれずにフレイムバーストされるとほぼ死ぬので自信がなければ威嚇なども使っていく B3:固定ダメージ or 防御スキルのダメージ半減で削り切る B4:威嚇や変換を使用してミネルヴァ(HP94万)を倒す。闇バインドをくらうとコンテ濃厚。 B5:ウルズの攻撃力は2万近くにも上るので相当なプラスを振っていない限りは耐えられない。ギガグラやラスゴ、変換を使用して1ターンでHP25%以下に削り2ターン以内に倒す。(ひだまりさん使用でターンを稼ぐことも可能) + 狼おでんパ・盤面サイズ無関係 ■狼おでんパ(安定してノーコン可能) LF覚醒オーディン 光臨舞神アマテラスオオカミ(バインド耐性はほぼ必須、レベルマフル覚醒推奨、アマテラスの回復+値は下記参照) S ギガグラ系×2 13号機 自由枠(ギガグラや自動回復持ちなど) S ギガグラ系×2 天ルシor高レベルサタン×2 S ギガグラ系×2 天ルシor高レベルサタン×1 麒麟orマステリオンorファガンorギガグラ枠 ポイントはギガグラ系×2を残した状態でミネルヴァを属性変化前に倒せるかどうか。サブの選定は上記以外にもいろいろある。 ○ギガグラ系は2つ同時に発動して敵のHPを半分削れることが条件。10%と45%、25%と35%、30%×2の組み合わせが最低限。 ダメージ量が多いものを使うとイフリートが安定するが、ウルズで削りすぎる事故の可能性が出てくる。 スキラゲ難度を考慮しても、ギガグラ×2で十分である。 ○ギガグラ・ラスゴは高スキルレベルだと大幅に時間短縮。HPは16129以上が必須(B1オーガのターン被り)。 + 3Fを安定させるサブの選定 ○3Fのイフリートは、少なくともHP24以上ある状態から、2~3ターン以内で一気に倒さないと危険。 攻撃回数が重要になるので、可能な限り副属性持ちのモンスターを採用するとよい。 ○ヘラ・イースや非究極サタン、究極天ルシなど、水属性を含むモンスターを入れると、イフリートがウォーターバインドを使う。 自軍の攻撃力も減るが、属性変化後の相手の攻撃を1ターン遅らせられるため、楽に戦える。 ただし、究極天ルシや水エンジェル等がバインドされると自動回復が無効になる点には注意。 ミネルヴァと殴りあう前に、必ず完治の光を使っておこう。 ○自動回復量は6852以上が必須(ウルズのハイキック分。アマテラスに必要な回復力は以下の通り。)。 自動回復の個数 主な所持モンスターの内訳 回復力 Lv.最大での必要+値 ×1 覚醒オーディン 1059 +86 ×2 覚醒オーディン+天ルシ 976 +58 ×3 覚醒オーディン+天ルシ×2覚醒オーディン+エンジェルなど 892 +30 ×4 究極オーディン 809 +2 ○非究極ヘラなどで闇ダメージ軽減がかかる場合は、イフリートの前半攻撃6575が基準となるので注意。 ○サタン編成の場合、ドロップでの回復はできなくなるが、完治の光はエンド以外でも使う余裕はある。 ○上記のようにPT編成難易度はやや高いが、LF以外は非ガチャで用意可能。ドロップの消し忘れやスキルがたまる前の削りすぎに気を付ければ、確実にノーコン可能である。 B1:アイスオーガ(左)が残った状態でアーマーオーガ(右)を属性変化させるのは危険。(アイスオーガのみの属性変化ならばHPが17773あれば耐える) アイスオーガをロックオンしてスキルを貯め、スキルで片方のみを倒す。 その後スキルを貯めなおし、ギガグラ系2枚が使えて、かつHP満タンの状態でもう一体を倒す。 B2:ラスゴ→ギガグラでHP半分にすれば単発攻撃のみ。次が難敵なので、ここはある程度スキルを貯めた状態で突破したい。 B3:前半の攻撃は耐えられる。ここで可能な限りスキルを貯めつつ、攻撃できるドロップを盤面に集めておく。 与えたダメージを数えておき、24ダメージにギリギリまで近づいたタイミングで、ダメージスキルを発動。 (次にギガグラ系を1枚残しておくとよいが、ダメージ数に余裕がなさそうなら使うべき) ここから全力で攻撃し、突破する。ゴッドガイアブレスを受けた場合は、完治の光を発動してもう一度攻撃する。 水属性を含むモンスターがパーティにいるならば、ウォーターバインドのターンも含めて3回攻撃できる。 このパターンなら、ギガグラ系1枚で楽に抜けられる。 B4:ミネルヴァは防御力が高く、素で削るのは困難であるため、まずはギガグラ系+グングニールを1回使用する。 その後全スキルを貯めギガグラ系2枚を残してスキルで突破する。 ここでのHP約66万・防御力13,875(ギガグラの場合)を削れるかどうかで、ダメージスキルが十分かどうか判断するとよい。 B5:開幕ギガグラ系2回使用。水バインドは発動せず、単発攻撃しか使用してこなくなる。 その後削りすぎに注意しながら全スキルを貯めて、一気に発動して突破する。上述のミネルヴァを倒せるなら、十分倒せるはずである。 (13号機やノアなど水属性のスキルで突破した場合は計算が狂う可能性があるので注意。) + 水エンジェルパ・自前ガチャ限なし可能 基本的には、↑の狼おでんパと同じである。参照されたし。 ○リーダーは水究極エンジェル、フレンドは究極緑オーディン。サブは覚醒ヘラ、覚醒ヘラ、進化後ケフカ、闇の上忍等でよいだろう。 ○闇の上忍を烈火の火牙刀などの「火属性300200ダメージ以上のスキル」に変えられれば、最高である。 ○エンジェルは体力が低い。闇の上忍を入れるとさらに厳しくなる。HP16129が出ていることをきちんと確認すべし。 上述のサブなら、全てLv.最大なら達成可能であるが、ケフカ(HP4165)がいないと厳しい。 ○自動回復量は6852以上が必須(ウルズのハイキック分)。 LF全覚醒なら、エンジェルの回復力は771(Lv.最大+4相当)必要。 ○完治の光がないため、HPを1にするスキルからのリカバリーが辛い。 ヒール、グングニール、回復ドロップを総動員して回復すべし。 ○また、ウォーターバインドを受けると回復ドロップでの回復が必須となる。 以上のことから、サタンは不可である。 1F:いきなりウォーターバインドである。羽交い絞めでエンジェルが絞められるとかなり難易度が上がる。 しかし、「同時攻撃を受けてから3ターン以内に全快する場面」と、「2ターン続けての攻撃の合間で回復する場面」以外に 回復ドロップが必要な場面はないため、それ以外で回復ドロップを貯めておくとよい。 エンジェルのバインドが解ければ、負ける可能性はなくなる。ギガグラ2発残すこと。 2F:ギガグラ2発使えば問題なし。貯めなおしながら突破。 3F:ここからが難関。 ウォーターバインドを受けないように倒すことも可能ではあるが、かなり困難である。 (例に挙げたパーティならHP25から全スキル使用+5色 回復で攻撃すればギリギリ) ここは、ウォーターバインドを受けることは前提で、グングニールと回復ドロップを残して2ターンで確実に倒すことを考えよう。 なお、上述の烈火の火牙刀がいれば、ギガグラで木属性にしてから発動すれば貫通して倒せる。 4F:ウォーターバインドを受けていなければアマテラスの時と同様でOK。 受けていても、最長で3ターンしか残っていないはずである。回復ドロップを消したり、グングニールを使ったりして逃げ切ろう。 なお、オーディンがLv.最大のみの場合、グングニールだけではフレイムスラッシュを回復しきれないので注意。 バインドが解けたら、ギガグラ2枚残して倒せばよい。 5F:永劫の渇きを受けた時点でほぼ負け確定なので、開幕ギガグラ2発。貯めなおして全解放で勝ち。 + おでん狼リーダーチェンジパ ■おでん狼リーダーチェンジパ 必要ガチャ限1~2体、低いSlv、低プラス(狼以外ゼロでOK)、低パズル力で高いノーコンできる。落ちコン事故等にも強い。必要覚醒もLFのみ L究極緑おでんF究極回復狼回復+99(逆は不可)Sギガグラ等割合ダメージ枠(ゼウスは可能だが非推奨)×2,明星等の大ダメージ枠、アダマント スキルレベルは特に上げなくても良い。上げるとすればグングニルかギガグラ。必要HP17773を満たしウルズの残り25%をギガグラ×2+大ダメージ+グングニルで殺せれば良い B1左から倒す。右のHPが半分切らない様に。同時に攻撃してくるタイミングがあるが両方が50%以上ならOK、左が50%以下、右が50%以上の場合17772ダメージで乗りきれる。ギガグラ枠がイースの場合など、上手くいけばグングニルと通常攻撃で17772ダメージなしで右のみにできることもある。 次の開幕でギガグラ2つが必要なためスキル溜めもしておく B2開幕ギガグラ×2で敵の攻撃が単発になる。B4開幕でギガグラ、2T目で完治を使うためスキル溜め 温存しておくこと B3前半は単発なので問題ない。属性が変わりウォーターバインドが来たらアダマントにチェンジ。木属性半減により後半も自動回復が間に合う。ギガグラ枠がバインドされた場合は解けるまで相手を殺さないこと。次の開幕でギガグラ、2T目で完治が必要なのを意識しておく。 B4しっかり自動回復をしていれば先制は耐えられる。開幕ギガグラ×2で敵を闇属性に。超ダークバインドでアダマントがバインドされるので完治でバインドを解く。6連続の場合は自動回復しきれないが攻撃回数はランダムかつHP満タンキープの必要がないため、闇属性半減 自動回復でHP回復しきれる。 ギガグラ×2を残し、敵の防御が高いため大ダメージ枠とグングニルで敵を殺す。 B5オーディンにリーダーを戻しギガグラ×2。単発攻撃なので耐える 自動回復が間に合う。相手のHPが25%になる前にギガグラ×2、明星(大ダメージ)、グングニルを溜めた後、通常攻撃で敵のHPを削る。 「魔力を解放した」が来たらギガグラ×2 大ダメージ枠で倒せる。多少大ダメージ枠が弱くてもグングニルでかなりダメージを与えることができるので、大ダメージ枠が明星じゃない人はグングニルを温存しておくと良い。 ここでギガグラ枠が光ゼウス(特に究極フル覚醒)の場合、回復狼のLSで「神タイプの攻撃1.5倍」の恩恵、敵が闇属性、2wayなどによって、再度ラスゴが溜まる前に敵の体力が25%切ってしまう恐れがあるので要注意。ギガグラなら通常攻撃で削る必要があるHPも多いので安心だが、ラスゴの場合は通常攻撃で削る必要HPも少ない。できるだけ「必要HPを満たしつつギガグラ」でPTを組もう。闇ゼウスも2wayが2つあり副属性が光なので必要HPを満たせるならできるだけゼウスを減らそう(特に覚醒してる場合)。 またギガグラはラスゴよりスキル溜めターンも短く、イース×2で行ってもB2のスキル溜めは問題ない。 + 究極W緑おでんパ ■究極W緑おでんパ 緑おでん究極によりLF究極おでん+サブに1体究極おでんでダメージ96%カットしつつ自動回復6000を出せ、パズル力が低くてもノーコンできる構成。B3以外はほとんど1コンボでスキル溜めがメインになる LF緑おでんS緑おでん(必須)、天ルシ(究極推奨)or13号(最悪闇の上忍で代用可)、ギガグラorラスゴ×2(副属性持ち優先、回復力もあると良い。属性的に究極ゼウス×2がオススメ)。必要HPは13499だがレベルマおでん3匹で12897稼げるので問題ない。 緑おでんのみフル覚醒レベルマ必須(グングニルのダメージのため)、スキルレベル(特におでん)は当然高い方が良いが全員1でも可能。もちろん他キャラもレベルが高い方が良い(B3で回復ドロップが枯渇してもHPと回復で突破できる)。 B1 ギガグラorラスゴ明朝or時が満ちたを溜めつつ突破。敵のHPが50%を切るとターン被り時に危険なので注意。明星やグングニルなどで先に1体(固い方の木オーガを)倒すと良い B2 ギガグラorラスゴ2発相手のHPを50%以下にし普通に倒す。フレイムバーストはLSと自動回復でHP満タンをキープできる。B3のためギガグララスゴ、B4のためグングニルを溜めておくと次での事故率が減る B3 一応一番の難所(比較的)。マグマブレスはLSでダメージ軽減しつつ自動回復が間に合うのでHP50%以上のときは普通に削る。回復ドロップを残しておくといい。ゴッドガイアブレスはLS発動しても8548ダメージを食らうので回復ドロップを消しつつ倒す必要がある。ピンチになればギガグララスゴを使っても良い。属性が変わる直前に盤面に火ドロップを残さず光木回復ドロップを残すのを意識すると良い。もちろん次の先制に耐えれるHPを確保しておくこと。グングニルが複数溜まってるならば10570以上あれば良い(6000自動回復するので実質4570以上)。ウォーターバインドで1ターン稼げるので天ルシを究極またはギガグラ枠にイースを入れておくこと B4 HPが大幅に減ってるときはグングニルで回復。相手のHPが50%以上のときはLSと自動回復でHP満タンをキープできる。グングニルでダメージをある程度与えつつ相手のHPが50%切る前に全員のスキルを溜め、明星or時が満ちた→属性闇に変化→グングニル×2~3発でギガグララスゴを2発残しつつバラージボムを使われる前に倒す。13号の場合はレベルマおでんグングニル1発、明星の場合はレベルマおでんグングニル6発で丁度良いHPになる。等倍で貫通が難しい防御力なのでスキル溜めは楽。 (ダークミネルヴァのHPは940,069、明星→属性変化→グングニル×3で635400以上、時が満ちたグングニル×3の場合935400以上削れる) B5 開幕にギガグラorラスゴ2発で相手のHPを50%以下にして終了。他の単体攻撃はもちろん、グラビトンボムですら4837ダメージしか食らわないので自動回復が楽々間に合う。 DBコラボの人造人間17号に自動回復×3があるため、サブの緑おでんを17号に変更した構成も可能 B1はエネルギーボールが溜まり次第、緑オーガをワンパンし1匹にすれば良い。B2の立ち回りは変わらない B3は、自動回復が5500になるため、イフリートのマグマブレス(被ダメ5698)が自動回復だけでは追いつかなくなる 逆にイフリートがHP半分以下になり属性変化すると木属性になるため、エネルギーボールでワンパンできる つまりB3前半で回復を消しつつ削り、後半はスキルでワンパンする立ち回りになる ダークミネルヴァのフレイムスラッシュ(被ダメ5496)はぎりぎり自動回復が間に合うため、B4以降のプレイは同じ + 天ルシパ ■天ルシパ LF天ルシ S イース、ギガグラ、アモン、パールヴァティー、等 または、ギガグラ×4 ○ウルズの毎ターン攻撃に耐えられるかが重要で、HP以上に回復力が必要。スキルマ防御体制は一体入れておきたい。 ○ドラウンジョーカーを究極進化させると覚醒しても水バインドにかかる可能性がある為、究極前を連れて行くかパールヴァティーのほうが安定する。 ○天ルシを究極進化させると水バインドにかかる為、究極前を連れて行くのが無難。 ○ダークミネルヴァを等倍で削るのはきついので、アモンやベリアル等の呪い持ちか、アビネプを入れる。 B1-3:スキルを使いつつ倒す B4:呪いor毒で削っていく。闇バインド回避のためにHP50%を切る前にギガグラ×2+明星で倒す B5:ウルズの毎ターン20153 or 27207ダメージに耐えつつ、スキルを貯め直して、HP50%程度削ったらギガグラ×2→明星→(ボム準備)→明星で倒す ギガグラ×4の場合、B1~3は変わらず問題なしで安定、B4、B5はスキルが溜まり次第発動して終わり。 防御体勢なしでウルズと殴り合うので、パズル力がある人向け。 + 赤ソニアパ ■赤ソニアパ LF赤ソニア S 究極ヘラ、ヴァンパイアデューク、ドラウンジョーカー、キングワルりん等 ○イフリートのゴッドガイアブレスに耐えられるHPが必要。ソニアの覚醒は必須。 ○B1以降は変換時以外毎ターン回復ドロップを消さないと死ぬのでドロップマネジメントが問われる。 ○ソニア、キンワルのスキレベが高いとB2でエンハンスや陣を使ってもウルズ戦までにスキルが溜まりやすい。 B1 変換等で1体倒してスキル溜め。敵のHPが半分を切ったら攻撃される前に倒すこと。 B2 防御態勢を温存し、敵のHPが半分を切る前に変換や陣を使って倒す。エンハンスを使うと安定。 B3 耐久をして敵のHPを削る。ウォーターバインドには注意。 B4 敵のHPを半分近くまで削ってソニアの陣を使い倒す。 B5 ギガグラ、エンハンス、陣を使いワンパン。 + ブブソニパ【Fのみガチャ限】 ■ブブソニパ Lベルゼブブ赤ソニア S 究極ドラウンジョーカー ヴァンパイアデューク リリス キングワルリン B1 スキル溜めが必要ならする。左が厄介なので速攻で倒す。 2wayで両方1パンで倒してしまうとB2以降でのスキル貯めがしんどいので1匹ずつ倒すことに注意 B2 殴り合いで倒す。リリスのおかげで高回復なためきちんと盤面全体を消していけば大丈夫。 B3 耐久をして敵のHPを削る。属性変更後の水バインドを誘発すれば1ターン稼げる。 B4の先制10,569ダメージ用のHPを貯めて突破できないなら詰みになるので倒す時もきちんと回復を消すことに注意 B4 防御態勢+攻撃態勢+リリスエンハで1パン。 ミネルヴァはHPが低いため殴り合うと危険領域に入ってしまいやすい。 そのためB4ようにきちんとスキル貯めて残しておくことは重要 B5 ソニア陣+ブブ泥強+キングワルリンエンハで1パン。 + 呂布ソニパ ■呂布ソニパ L赤ソニア S 堕ルシ 究極ドラウンジョーカー セポネ 赤ソニア F呂布 ○イフリートのゴッドガイアブレスに耐えられるHPが必要。 ○完成したPTでは6Tで貯まるので、イフリートで貯めればOK。 B1 スキル溜めが必要ならする。左が厄介なので速攻で倒す。敵のHPが半分を切ったら攻撃される前に倒すこと。 B2 セポネ+堕ルシで1パン B3 耐久をして敵のHPを削る。属性変更後の水バインドを誘発すれば1ターン稼げる。次の先制10,569を貯めて突破できないなら、詰み B4 陣で1パン B5 陣+呂布+堕ルシで1パン。 + 究極パンドラパ ■究極パンドラパ LF究極パンドラ S 半蔵、ハク、セポネ、堕ルシ(or闇メタ) ○スキルレベルが低い場合は水オーガの攻撃に耐えられるHP16,441以上が必要。 ○全レベルマ、フル覚醒前提。半蔵はスキルマ&攻撃+99推奨。スキルレベル、+値は高ければ高いほど安定。 ○全員スキルマなら6ターンで周回可能。闇メタの場合はB1で1ターン余分にためる必要あり。 ○以下は、+値に応じて必要なコンボ数やドロップ数は変化するので注意。 B1 半蔵の変換使用。 1ターン整地し 、闇8つの1列で倒す。スキルレベルが低い場合、ここで最低でもパンドラが残り1、セポネ&堕ルシが残り2までためる。 B2 パンドラの変換を使用し、回復しつつ闇8つの1列で倒す。 B3 セポネの変換&堕ルシの泥強使用。強化闇8+闇6の2列の2コンボ、もしくは強化闇8+闇4の1列を含む5コンボで貫通させる。 B4 パンドラの変換を使用し、 闇8つの1列+闇3の2コンボで倒す。 B5 ハクの陣&半蔵の変換でワンパン。 + 覚醒ミネルヴァパ ■覚醒ミネルヴァ LF覚醒ミネルヴァかF赤おでんや赤ソニア等の火リーダー S ウルズ↑↑等の火ドロ強枠 ダーブラ等の固定ダメージ枠 赤ソニア 赤ソニア ○赤ソニアは1枠だけでも可。一番速度の早い構成を記載。他に火ドロップを大量供給できる者を持つならそっちでもいい。 ○全員スキルレベルが高ければ高速で周れるが、B2やB4で耐えられるのでスキルが育っていなくてもなんとかなるとは思う。ただ回復力がないPTであるためALL1だとちょっとソニアなどは重過ぎる。やはりある程度は育っていたほうがいいかも。 ○固定ダメージはB3用なので状態異常攻撃である毒は不可。主属性が火でスキブと火列を持つダーブラが最適だが他の者でも代用できる。 ○B2までで全員のスキルが溜まればB3以降は一気に駆け抜けられる。 B1 ここは耐えるのに不向きなのでスキル溜めするなら削りつつターン消化して動く前に止める。ただ左が厄介なのでここはミネルヴァ使ってさっさと突破した方がいいかも。敵のHPが半分を切ったら攻撃される前に倒すこと。 B2 HPが半減するまではスキル溜め出来るので、整地がてらスキルを溜めてあまり削らないようにするといい。スキル溜まってかつHPがB4の先制に耐えるに十分な量なら整地で貯めておいた火ドロかミネルヴァの変換を使ってワンパン。ただ毎ターン攻撃なため回復ドロが枯渇気味だと厳しくなるので注意。 B3 固定ダメージスキル使用でワンパン。 B4 ソニア陣で列を組みワンパン。ミネルヴァが溜まってれば花火も可能。全員のスキルがB2で溜まっていれば普通は必要ないが、半分以下にすればここでも耐久できるので状況に応じて決めるといい。 B5 ソニア陣+ドロ強で列を組みワンパン。ミネルヴァが溜まっていれば強化花火も可能。 + L いちご F 覚醒ミネルヴァ L いちごドラゴン F 覚醒ミネルヴァ S 女傑 関銀屏 ワングレン 大泥棒 このメンバーでHP39298 回復4886 ドロ強6 列強5 必須条件追加:大泥棒は究極前であること。究極しているとラスト花火使用時にHPが1になってしまい、LS4倍が発動しなくなる。 必須条件:全員LvMAX、全覚醒、Fのミネルヴァは+297 推奨条件:女傑とミネルヴァはSLvMAX +がなくても十分安定する。半耐久なので1周の所要時間は初めは20分、慣れれば15分、最短では8分30秒(実測)ほどかかる。 メンバー変更について 現時点で回復力が高い関銀屏がベストだが他の火強化持ちでもOK。 大泥棒はレッドドラゴンフルーツに変更できるが安定度が下がる。フルーツの陣とミネの火変換で花火ができる。 回復が間に合うかとワンパンできるかを再計算すること。 どの階で宝玉に遭遇しても対応できる。 B4で遭遇の場合は敵のHPを30%まで削りつつ、最後は火闇を12個溜める。威嚇してからリーダーチェンジ。2列+数コンボで倒せる。 ここで火花火や火強化を使ってしまうとB5でやられる。 非ガチャ限構成での例です。適宜、同等上位のガチャ限モンスターを持っているなら変更してさらに安定させてください。 メンバーをガチャ限モンスターに変更しないで下さい。より安定する非ガチャ限モンスターへの変更はOKです。 【B1】まず、木を倒す。火を含む数コンボで3~4回攻撃すれば倒せるはず。大体が攻撃を受ける前に倒せるはずだが、倒せなくても耐えられる。 ただ、その場合その後回復が辛くなるので、必要なら威嚇を使う。ミネのスキルは溜まり次第使う。 木を倒し終わったら、水を50%を切らないようダメージを抑えつつスキル溜めする。 大泥棒が残り10ターンまで溜めたら水を倒す。羽交い絞めでメンバーがバインドされるなら、それが解けるタイミングで倒せばいい。 Lが羽交い絞めされた場合のみ危険。50%を絶対に切らないよう注意し、ハートを溜め威嚇を使いつつ耐える。 【B2】50%切るまではダメージ半減。B1でできなかった時はここでスキル溜めする。 50%切ったら威嚇、火闇が多いタイミングでミネの変換を使って列で倒す。 【B3】殴り合いで倒す。50%を切ると回復が辛いので、その前に盤面下にハートを溜めておく。必要ならいちごのハート変換を使う。 次の階の先制8983ダメージ(覚醒で15%減考慮後の数値)分以上のHPを残して倒す。 【B4】殴り合いで倒す。50%を切るとダメージ半減。 最後まで殴りあうこともできるが、お勧めは火闇を12個以上溜めてから威嚇してリーダーチェンジ。10倍でミネの変換を使いつつ、4ターンで倒す。 絶対にここで火強化のスキルを使わないこと。HP1万以上残して倒す。 【B5】開幕、火花火→火強化(+HP25%回復)→リーダーチェンジの順で使用する。HPが満タンでない場合、いちごのスキルを使って3000回復する。 ドロップを動かしてワンパン。 + ヴリトラor呂布パ LFヴリトラor呂布(いずれも究極)Sバハムートヘルヘブン,列強化枠2~3(変換キャラ2~3,ドロップ強化キャラ0~1) B3イフリートを固定ダメで抜けLFのエンハでB4B5をワンパン、多少のイレギュラーは高HP(35000~45000超)でフォロー、という感じでパズル簡単安定高速周回構成構築も可能。 バハムートはできればスキルマ。Slvはサブのスキブと相談 LFヴリトラならドラゴンもサブ候補になる。LFヴリトラでもLF呂布でも良いが 回復力やフレの集めやすさからLヴリトラF呂布がオススメ スキブと列強化はLFで共に4つ、バハムートヘルヘブンが共に1つ 他のサブで最も欲しいのは究極パンドラ スキブ,固定ダメ,エンハのスキルレベルが足りないときはB1で片方残してスキルため。 闇攻撃力9000で2列2コン1列6ドロップの最低構成で ドロップ強化なし 1.5倍エンハ→(531563-敵防御力×6)×列強化倍率 2.5倍エンハ→(885938-敵防御力×6)×列強化倍率 ドロップ強化あり 1.5倍エンハ→(722925-敵防御力×6)×列強化倍率 2.5倍エンハ→(1204875-敵防御力×6)×列強化倍率 列強化倍率=1.8~3.0(LFのみ~サブ列強化6合計10) とドロップ12個で余裕でB4B5ワンパンできる。 B1さっさと倒すor片方残してスキルため B2光属性のうちならワンパン楽勝。フレイムバーストを喰らえるHPもある B3固定ダメ B4変換と呂布orヴリトラを使って2列でワンパン。HP50以下はダークバインドがあるので注意。 B5高変換と呂布orヴリトラあればドロップ強化を使ってワンパン。HPが27208以上あり、水属性がいないなら最初1ターン整地に使える。 コメント ※ゲリライベント開催日時についてのやり取りは「不正プレイ禁止」の観点からご遠慮ください。(ただし、公式発表されたものを除きます。) ※ここはフレンド募集をする場ではありません、フレンドコード交換へどうぞ。 ※ここはPT診断をする場ではありません、チーム編成・報告診断へどうぞ。 ↑ -- 2015-11-23 23 07 42 失礼。↑6は口調はぶっきらぼうだが、初心者の目線で考えてやれる良い奴だな -- 2015-11-23 23 08 48 L光カーリーF覚醒ラーS闇メタ闇カーリーでぶチョコボ覚醒バステトでクリアー。B1普通に、B2先制後闇狩で回復込み6色、B3闇メタ後にサンバーストナックル、B4先制を軽減で受けて光狩で5色、B5でぶチョコボで5色。パズルが難しいところでバステトを使う。LFラーより5色陣が1つ増えるので良さげでした -- 2016-01-31 19 13 26 バステトと相性悪いのかな、2Fで負ける -- 2016-01-31 22 57 02 地獄級1.5倍でボス落ちなかったんだが、そういう仕様だっけ? -- 2016-05-12 18 54 27 元が40%だから1.5倍でも部が悪い -- 2016-08-31 10 47 12 なんでウルズ↑↑がヴァルテンの進化素材なんてデマが書いてあるの? -- 2017-06-10 18 21 22 ↑ http //pad.gungho.jp/member/tech_dungeon/170528.html -- 2017-06-10 18 22 03 マルチLF劉備 Aディオス4 B赤おでん ケフカ(攻撃+99LV99) 覚醒ラー ディオス B1ディオス B2赤おでんケフカ B3ラー B4B5ディオス ケフカにアシボか潜在攻撃+5で赤おでんのスキル無しで抜ける -- 2017-09-23 20 30 03 ウルズ超地獄級(+30)を32周してフォーミュラー落ちず。77777コインが2回だけ。 -- 2017-09-23 23 49 18 コメント すべてのコメントを見る 過去ログ1
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7724.html
1971年の特撮『帰ってきたウルトラマン』の5、6話に登場した怪獣。別名「古代怪獣」。 その上下が逆転したような特徴的な外見と動き、後述する味の設定などから知名度と人気は高い。 また、「長い頭髪を左右の中央より高い位置でまとめた(主に女性の)ヘアスタイル」がツインテールと呼ばれるのも今ではお馴染みだが、 とある映像作家がこの怪獣の名前にひっかけて呼称していたのが発端のようだ。 なお、理髪・美容師業界的には「ツーテール」が正しい。 中生代ジュラ紀に生息していた怪獣で、新宿の工事現場から掘り出された卵から出現した。 主な武器は体の上部に生えた2本の鞭のような尾で、これを鞭のように振り回して攻撃する。 体の下部にある頭での噛み付き攻撃も得意技で、相手の足や尾に噛み付いて苦しめる。 こんな外見に反して普段からかなり活発に動いているのも特徴であり、非常にアクティブな怪獣。 2004年以降のゲーム作品や『ウルトラマンメビウス』においては大きくジャンプして体当たりしたり、 丸めた体で体当たりするなどの技を使うこともあり、身軽で他の怪獣に比べてトリッキーな動きをする怪獣になっている。 基本的に肉弾戦のみで戦う怪獣であり、遠距離攻撃を持たない。 『ウルトラマンメビウス』においては元々は水中に生息する怪獣という設定が追加され、 水中では戦闘能力が強くなって水中を縦横無尽に泳ぎ回るという能力と描写も追加されており、 後述のMUGEN版の技の元ネタとなっている またツインテールの設定として特に有名なのが、グドンという別の怪獣のエサであるという設定と、 食べるとエビのような味がしておいしいという設定である。 グドンという怪獣のエサであるという設定は劇中でも語られ、グドンがツインテールを捕食するために出現するなど、 映像作品の時点で存在していた設定である。ただしツインテールがグドンに比べて弱い怪獣というわけでもなく、 劇中ではグドンから逃げつつも終始互角の死闘を繰り広げており、1対1でもウルトラマンジャックを圧倒していた。 そのため「むしろジャックはグドンがツインテール食い尽くすの手伝ってそれからグドンを餓死させればよかったのでは」と『空想科学読本』にて突っ込まれた 一方食べるとエビの味がするという設定は実は劇中では語られた事が無く、放映当時の児童向け書籍だけの設定でしかなかった。 しかしこの設定が怪獣図鑑の記述などとして長い間様々な書籍で掲載されたため、怪獣ファンの間での知名度は非常に高い。 グドンのエサであるということから、味についての発想が出てきたのだろうか? いずれにしても、人間が食べた時の味が設定されている怪獣というのは1970年代当時でも非常に斬新であり、 かなりインパクトがある設定だったと思われ、このインパクトも設定の知名度に大きく影響したとみて間違いない。 現在では円谷プロ公式もエイプリルフールネタや、怪獣酒場というイベントのメニューのツインテールを意識したエビフライや、 カプセルトイ「ウルトラクッキングスイング」の1つにあるエビフライ風に調理されたツインテールなど、 積極的にネタとして活用しており、ほぼ完全に公式設定として広く使用されている。 + ツインテールの「食べるとエビの味がする」という設定の詳細など 少なくとも、1971年末に刊行されたケイブンシャの『原色怪獣怪人大百科』の第1巻のツインテールの項目には、 「生まれたてのツインテールはエビのような味でおいしい」という記述が既に見られる。 この『原色怪獣怪人大百科』は1971年までの各社の怪獣のほとんどを網羅した怪獣図鑑の決定版であり、 大ヒットして後の多くの怪獣図鑑に多大な影響を与えた書籍である。 この『原色怪獣怪人大百科』にこの記述が載った事が、ツインテールがエビの味だという設定が広まった大きな要因の一つだろう。 ただしこれ以前の児童雑誌や学年誌などに既にこの設定が見られた可能性もあり、この設定の起源がどの書籍かは断言できない。 他にも1972年発行の大伴昌司・著『小学館入門百科シリーズ 怪獣図解入門』にはエビの味だという情報が載っていない代わりに、 「肉がやわらかく、おいしい」という記述が見られ、どうも肉は柔らかいようである。 なお、当初はツインテールのうちエビの味がするのは生まれたてのものに限る設定だった可能性もあるが、 少なくとも『怪獣図解入門』の記述を見るに子供だと限定せずに味に言及した設定も広まったのか、 いつのまにか大人のツインテールでも美味しいという設定になったのかもしれない。 まあ劇中描写的には卵から生まれた直後でも40メートル大だし、あのデカいのが生まれたてなのかもしれない ウルトラシリーズの世界観で実際に人間がツインテールの肉を食べているシーンは、 西川伸司氏が『大怪獣バトル』をコミカライズした漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』に存在している。 この漫画には遠い未開拓の惑星の飛ばされた主人公の地球人の少年とピグモンが、 ツインテールの尾の一部を輪切りにして火で焼いたものをエビの味だと言いながら美味しそうに食べるシーンが存在する。 ツインテールの肉だと聞いて直後に吐き出してたけどまあツインテールに襲われた直後なので無理もない。 とはいえこの惑星に漂着したペダン星人は、グドンの食べ残しがよく手に入るのでこの食べ方でよく食べていたらしく、 少なくとも火を通した場合には毒などは無いようである。 またこのツインテールはゴモラを2本の尾で持ち上げて地面に叩き付けるという豪快な攻撃も披露している。 どうやらあの尻尾はかなり強靭かつ力持ちなようだ。 以前は本作は刊行停止で絶版だったが、2018年に上下巻構成で復刊されており、ツインテールは上巻に登場する。 公式のネタとして使われた例としては円谷プロの2009年のエイプリルフールではグドン達が味について語っており、 フライや丸焼き、ツインテール丼なる料理法、マヨネーズが合う、下ごしらえには電子レンジがいいなどの情報を怪獣達が話し合っていた。 また2014年にオープンした円谷公式による居酒屋『怪獣酒場』において、ツインテールを模したジャンボエビフライがメニューに載る、 ガシャポングッズ「ウルトラクッキングスイング」の1つとしてエビフライ風に調理されたツインテールが登場するなど、 様々な形でネタとして活躍している。 シークレットもウルトラマンレオが調理…の途中で活動限界時間(3分にも満たない)がきたせいで揚げられる寸前のツインテールになっている。 他の事例としては、ゲーム作品『ヒーロー戦記 プロジェクト・オリュンポス』のシナリオ上でなんと食用の肉として登場。 しかもスーパーで安売りされていたとかなんとか。 作中では科学特捜隊を訪れたゼウスのメンバーにツインテールのプロヴァンス風ステーキが振る舞われた。 科特隊のメンバーも一緒に食べており、ムラマツキャップがしっかり「エビのような味」と言及している。 ……のだが、本作のツインテールはしっかり火を通さないと食中毒を起こす。そして出されたステーキはレア。 ハヤタがツインテールの肉を出されたと気付いた時には既に遅く、科特隊のメンバーは食中毒に倒れてしまうのであった。 (ハヤタとダンはウルトラ一族、南光太郎は改造人間という理由で普通に食べる事が出来た。 自軍メンバー中、唯一普通の人間であるアムロはニュータイプの勘で「お腹がすいていないから」 という地味に失礼な理由で食べておらず、食中毒を回避した)。 なお、調理したのはホシノ少年……に変身したバルタン星人で、もちろん科特隊を無力化するための作戦であった。 科特隊食中毒事件 ちなみに本作では雑魚敵としても登場。ただし、すぐに逃げる。 こう書くとメタルスライム枠のように思えるが、そっちはカネゴンが担当している。 しかし、雑魚とはいえ、仮にも軍のエース・改造人間・ウルトラマン達が戦う敵の肉がスーパーで安売りされているのはどういうことなのか また、柳田理科雄著『空想科学読本4』ではこの味の設定とグドンに食われるという食物連鎖の関係に触れており、 「エビと同じ味ということは肉の成分はエビに近く、腐りやすいはず」という理由から グドンはライオンのように食いだめしておかねばならず、当然それに応じてグドン一匹に対するツインテールの数も多いとした。 さらにツインテールのサイズと形状、地底怪獣という分類から「グドン→ツインテールという食物連鎖の下は人間ではないか」と仮説を挙げ、 「グドンは害獣ツインテールを食う益獣で、ガンガン食ってもらうべき。ツインテールが絶滅したら代用食はエビだろうが、 地底怪獣のグドンにエビを捕獲する術はないのでグドンは連鎖的に滅ぶ」と結論付けている。 別に同じ味だからエビしか食わないってわけじゃないと思うのだが ただし、後に角川つばさ文庫の『ジュニア空想科学読本』にこの話題が再録された際には、 流石にキバヤシ理論すぎたのかグドンが滅ぶ周りのくだりは省かれている*1。 ちなみに後述する通り『帰マン』作中でツインテールはグドンに殺されながらも捕食はされてないのだが、 角川書店の漫画雑誌『特撮エース』Vol.3の付録として「ツインテールを喰うグドン」のフィギュアが造形された。 デザイン担当のはぬまあん氏曰く、映像作品で実現できなかったツインテールの捕食をグドンにさせてやりたかったそうな。 ちなみに没案は『ウルトラ兄弟物語』の酒浸りになった新マン。実現しなくてよかった + 原作ネタバレとそれ以降のツインテールについて 新宿の工事現場で掘り出された表面にアンモナイトのくっついた岩の中で卵が休眠していた。 しかし掘り出されたことや、防衛チームMATのレーザ攻撃の影響を受けてか卵の中で胎動を開始、 やがて卵は40メートル大に巨大化して地底から出現、ツインテールが孵化することとなる。 夕焼け空の中ウルトラマンジャックと死闘を繰り広げ、2本の尾を鞭のように振り回し、 ジャックの首を締め上げて、足に噛み付き大いに苦戦させる。 そんな中、同時期に復活していた怪獣グドンまでもがツインテールを捕食するために東京に出現。 グドンとツインテールの挟み撃ちを受けたウルトラマンは敗北することとなる。 ちなみに帰ってきたウルトラマンと言えば夕日の中の戦闘シーンに定評があるが、 このツインテールとグドンとの戦闘が彼の最初の夕日の中での戦闘である。 その後も暴れ回るツインテールとグドンに、防衛チームMAT上層部は水爆級の威力を持つ新型爆弾で東京ごとの抹殺を図る。 しかし、東京に多大な被害を与えるこの作戦を容認できないMAT隊員達は、2大怪獣を倒すためにジープで最後の戦いに挑む。 この戦いにおいてMATがわざわざ戦闘機でなくジープでの戦いを挑んだ理由は、恐らくツインテールの顔が地上付近にあるため、 ジープ等で地上から攻撃した方が効果が期待できるからではないかと思われる。 実際にMATはツインテールに限界まで接近してバズーカ砲でツインテールの眼と顔を執拗に攻撃、 ツインテールの両目を潰し視界を奪うなど多大なダメージを与えた。 このシーンはツインテールの顔が地上にあることから人間との合成による怪獣の巨大感と臨場感も抜群で、 ツインテールの顔が下にあることを上手く活用したシーンになっている。 なおもツインテールは出現したウルトラマンに襲い掛かるが、その際にグドンに襲われる。 眼が見えないにもかかわらずグドンの尾に噛み付くツインテールだったが、 グドンに上部の尾の付け根にある発光器官に噛み付かれ、更に地面に叩き付けられてそのまま息絶えた。 なお、このようにツインテールは劇中でグドンに止めを刺されたが、グドンに直接捕食されてはいないし、 MATの集中攻撃でかなり弱っていた状態での敗北であった。MATの攻撃は殆どグドンには向いておらず、 グドンと互角の実力を誇ったツインテールの敗因はこのMATの攻撃が大きいと思われる。 また1972年発行の『小学館入門百科シリーズ 怪獣図解入門』によると、 上部の尾の付け根にある発光器官は超音波を出す第2のレーダー目とされており、 眼が潰されたツインテールがなおも相手の位置を補足していたこと、ここを攻撃されて息絶えたことと照らし合わせると、 非公式とはいえ説得力のある設定だと言えるだろう。 ちなみにグドンも鞭状になった両手で攻撃する怪獣で、ツインテールと武器が盛大に被っている。 デザイナーはツインテールと同じく池谷仙克氏であり、 デザインされた段階では同じ話に登場する怪獣だとは決定しておらずこうなったそうな。 平成では着ぐるみが新規造形され、『ウルトラマンメビウス』に登場。 この時は単独で水中で出現。体を伸ばして水中を自在に素早く泳ぎ回っていた。 このメビウスにおいては元々水中に生息していた怪獣だという設定と、 上部の尾の付け根にある発光器官が三半規管で弱点だという設定が語られている。 素早い動きと突進でメビウスを苦しめたが、防衛チームの援護攻撃で弱点を攻撃され、その隙に倒された。 その後も陸上で別の個体が出現しグドンと戦うが、ボガールという別の怪獣に丸呑みにされてしまった。またか この時には空中に飛び上がってグドンに上からのしかかるという攻撃も披露しており、陸上でも身軽さを発揮している。 この戦いで意外と強いことが判明したためマケット怪獣の候補に挙がり、テッペイ隊員がその能力を力説するも 二度も食われたためにGUYSメンバーからの心証は悪く没となった。 この着ぐるみを使い回して『大怪獣バトル ウルトラギャラクシー』にも登場。 レイを襲うが、召喚されたリトラとレイの連携の前にあっさりと倒されてしまった。 『ウルトラファイトオーブ』では宿敵のグドン共々亡霊魔導士レイバトスの手で復活。 隙をついてウルトラマンゼロの足に噛み付き、更に尾で締め上げて羽交い締めにするというファインプレーを見せている。 その後ゼロを助けに現れたジャックに対し、かつてのようにグドンと挟撃するが、 幾多の戦いを経験してきたジャックにとってはもはや相手にもならず、 グドンがスペシウム光線で倒されたのに続き、ウルトラランスで貫かれ爆散した。 何気にジャックがツインテールを倒したのはこれが初めてだったりする。 『ウルトラマンデッカー』では巨大地下空洞にて多数の個体が登場。 監督を務めた辻本貴則氏のTwitterによるともうスーツは無いとのことで、暗がりでソフビを操演することで群れを演出していた。 前述の『空想科学読本』では、 「食物連鎖は捕食者よりも被食者が圧倒的に多くないと成り立たないはずなので、 グドン一匹が生息しているとこには餌になるツインテールもいっぱいいるのでは……」 と言及していたのだが、奇しくもその通りの描写がされたことになる。 ちなみに同書では「仮にもしそんな大量のツインテールが現れたらウルトラマンと言えど流石にヤバいのでは」と指摘していたが、 残念ながら大量発生キャラの宿命か大した脅威にはならず、ナースデッセイ号によるネオマキシマナースキャノンにより群れごと一掃された。 美味そうな匂いしそう 登場に際して「ツインテールの群れ」という言葉が使われたのだが、ツイッターなどのトレンドに乗った結果、 「ツインテール(美少女)の群れ」かと勘違いした人々も混ざりカオスな状況になっていた。 挙句、『ウルトラ怪獣擬人化計画』でツインテールの擬人化を担当した藤真拓哉氏によって こんな画像 まで作られる始末である。 + 漫画作品等でのツインテール コミックボンボンに連載されていた『疾風ウルトラ忍法帳』では毛髪が三本しかない民族が住む「毛が三本島」にて封印されている怪物として登場。 嵐に巻き込まれて砂浜に打ち上げられたマンの姿勢が怪物(ツインテール)の石造と同じポーズだったために怪物と間違われて投獄された。 その後、封印は不要として島の人達は石碑を破壊するも、封じられていた本物の怪物が復活したことで誤解が解け、マンとタロウによって倒された。 『ウルトラ怪獣擬人化計画』では誰もが予想した通り、ツインテール美少女になった。 デザイナーは「魔法少女リリカルなのはViVid」等で知られる藤真拓哉氏。 + ゲームにおけるツインテール 2004年に発売したKAZE製作のPS2用ソフト『ウルトラマン』に登場。 「帰ってきたウルトラマンモード」3面に登場するのだが、戦闘前演出でグドンに殺されるのでウルトラマンジャックと戦う機会はない。 怪獣天下モードなどで使用可能だが、歩行速度は遅く通常時の機動力は低め。 しかし技のリーチや速度は悪く無く、ジャンプ等の無いゲームシステムだったこともあって、 独特の操作感に慣れれば十分他の怪獣とも渡り合える性能だった。 特徴的な技としては、前転するような動きから2本の尾でダイナミックにジャンプして、 敵に飛びかかるジャンプ体当たり攻撃がある。 機動力を補える技であり、人間離れした独特のモーションが印象深い。 2004年発売の『ウルトラマン Fighting Evolution 3』にも登場。 あらゆる動作が非常に遅い上、ジャンプや前転および後転など他キャラがもつ基本動作が不可能と機動性が皆無であり、 加えて遠距離攻撃はおろか投げ技すら持たず、通常攻撃の性能も大して良くないためぶっちぎりの弱キャラ。 とくにバキシムに遠距離攻撃に徹されるとガイルVSザンギエフのごとく全く何も出来ない。 …なんか他の怪獣が出てくるゲームにもそんな奴がいたような…。 一応強みとして必殺技の「連続叩きつけ」の威力が高いことが挙げられる。 ちなみにこのゲームはメビウスより前の作品なので、神戸港やルルイエのような海のステージでは戦えない仕様になっている。顔が水没しちゃうからね。 そのCGを流用して『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』にも稼働初期から登場。 スピードのステータスが高めの代わりにディフェンスの低いキャラになった。なんで『FE3』と逆なんだよ! 尾の鞭での攻撃を中心に戦う怪獣キャラだったが、後に新技としてローリングタックルという、 ダンゴムシのように体を丸めて転がり相手に体当たりする攻撃が追加された。 他にもジャンプアタックなどの空中を飛んで攻撃する技が増えて身軽な怪獣と化している。 メビウスの放送後なのでその辺の影響を受けたのかもしれない。 他にもよりによってグドンとの合体攻撃技である「スリングスマッシュ」という技が存在している。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』でも登場。 属性は「速」でステータスは攻撃寄りのバランス型。固有スキルの「警戒する触手」は待機時にHPとSPを回復する。 必殺技「フライングバイト」は上述の敵に飛びかかるジャンプ体当たり攻撃を意識したのか、 飛び上がって相手の頭に噛み付くという実写・着ぐるみでは再現できそうにない技となっている。 決して強い怪獣とは言えないが、使いやすい継承スキル「攻撃力小アップ(全)」を最初から習得しているので、 スキル継承用の餌として養殖するプレイヤーは多かった(同じく食い物系怪獣のモチロンにもそういう傾向があった)。 大量繁殖したツインテールをグドンやボガールと共に狩り尽くすクエストすら存在した。 + 余談 全くの余談だが、かの『ドラゴンクエスト』シリーズには、 「テールイーター」なるどことなくツインテールを彷彿とさせる姿と名前のモンスターが登場する。 ツインテールの尻尾と頭を逆転させた上で、カギムシやイソギンチャクなどを足したような見た目をしており、 ご丁寧に二本の触手が付いた尻尾をこちらに振り上げているポーズまでそっくり。 デザイン担当の鳥山明氏は特撮好きな事でも知られるので、恐らくオマージュなのだろう。 MUGENにおけるツインテール バキシムなどを手掛けたbakisimu氏による手描きのツインテールが、2014年6月6日に公開された。 muu氏のタイラント(を改変して製作したドラゴリー)をベースにしており、スピリッツや回り込みなどのシステムが搭載されている。 特徴的な外見だがジャンプやダッシュ、バックステップも完備しており、 どれも違和感の無い動きに仕上がっているので問題なく普通の格闘ゲームキャラとして使えるだろう。 地底怪獣らしく、イントロでは大きな土煙を巻き上げて出現する。 2015年3月21日の更新では全体的に性能が強化された他、2ゲージ技「水棲怪獣の意地」が搭載された。 最新版は2015年11月1日に公開されている。 原作通り2本の尾を鞭のように使った接近戦を得意としている。 ゲーム作品が元ネタだと思われる攻撃もいくつか搭載されており、 大怪獣バトルが元ネタの回転しながら体当たりする技であるローリングタックルや、 KAZE版『ウルトラマン』でのジャンプ体当たりが元ネタと思われる前転攻撃などが搭載されている。 前転攻撃はリーチも長く、どちらも体当たりする攻撃なので相手への接近などにも役立つだろう。 このようにモーションも良くできていて、生き生きとダイナミックによく動いてくれる。 他にも『FE3』にあった「暴れる」というため技が搭載されており、溜めた時間に応じてモーションや威力が変化する。 最大まで溜めると一部ガード不能になるので上手く活用したい。 投げ技としては、映像作品のように尻尾を相手に巻き付けて相手の足元に噛み付く技や、 尾を巻き付けた相手を持ち上げて何度も地面に叩き付けるパワフルな技などが搭載されている。 更新で搭載された2ゲージ技「水棲怪獣の意地」は、 発動すると画面内が水に満たされ、ツインテールが連続突進攻撃を仕掛けるという派手な技である。 原作通り飛び道具が全くないので、遠距離から飛び道具で攻撃されると苦戦しやすい。 その分、体全体で勢いを付けて鞭攻撃する技など、割とリーチの長い技も多いので、 上手く相手との間合いを調整しよう。 AIもデフォルトで搭載されており、一般的なキャラと同じくらいの強さに仕上がっている。 ただし飛び道具を全く持たないので、遠くから飛び道具を多用してくる相手には勝てないことも多い。 怪獣キャラならばアンギラスやブローズといった接近戦主体の怪獣といい勝負になりやすい。 足元が隠れるステージだと下の頭が見えなくなるので、ステージ選びに気を付けてみるのもいいかもしれない。 特に怪獣向けのステージには足元に建物などがあるステージも多いので注意。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 俺、ツインテール大会開きます。 go to Balance>>>>> 出演ストーリー Devil Maid Cry(食材) ネクサスまてぃっく(6話に登場) *1 『デッカー』の公式サイトでも、グドンはツインテールが好物だが「ツインテールしか食わない」訳ではなく、 見つからなければ他の生物(人間含む)で妥協するという、『空想科学読本』を意識したような解説がされている。
https://w.atwiki.jp/nanadorakari/pages/10.html
百合です アナルだったり、玩具使ったりしてます 登場人物 アニス(紫姫)ひんぬー、ノーマル ヴァニラ(ルシェ姫)つるぺた、ガチ百合 ラベンダー(青ローグ)きょぬー、どっちでも 「んー…全然、育たないわね…」 鏡に向かって、アニスがぽつりと呟く。 風呂から上がり、タオルで体を拭きながらヴァニラが彼女の方を見てから、自分 の体もまじまじと見る。 「…おっぱいなのだ?」 「うん…」 声をかけられてアニスは両手で控えめな胸を隠しながら、彼女の方へと向き直る 。 彼女の胸のサイズは全く無い、というわけではないがどちらかというと平均より も小さい。 ギルドオフィスでエランに会う度に胸ばっかり見てしまう。 エランに全く罪は無い。 ただ、アニスが気にし過ぎなだけなのである。 「確かに、アニスちゃんのおっぱいは控えめなのだ」 「……」 面と向かって言われると妙に傷つく。しかも、否定出来ないのだから余計に気に してしまう。 彼女がそんな事を考えているのを知ってか知らずか、ヴァニラはぺた、と小さな 手の平を彼女の胸に押し当てる。 「でも、ここのギルドの女の子はみんな小さめなのだ。 ヴァニラもパプリカちゃんもシナモンちゃんもぺったんこなのだ。 他の子と比べれば、まだアニスちゃんはある方なのだ」 「そうだけど…」 確かにそうだ。彼女よりも他の三人の方が胸が小さい。 胸が控えめな事について、ヴァニラはこの方が色々と便利、と言っていた。 パプリカは大きな武器を扱うのに胸があったら邪魔、と言っていた。 シナモンも同じように弓を引くときに胸があると邪魔だし、 弦が当たると無茶苦茶痛いからこのままの方がいい、と言っていた。 ヴァニラはともかく、後の二人はこれから育つのに…と少しお節介ながら、心配 してしまう。 だが、もし育つのならその分を少しでも自分に分けて欲しい、とも思ってしまう 。 「…まあ、悩んでもしょうがないわね。いつまでも、こんな格好のままじゃ風邪 引いちゃうわ。ほら、さっさと着替えて」 悩んでいても胸のサイズは変わらない、と思い直す。 言いながら、未だに胸に手を当てているヴァニラの手を退けて、彼女に下着を手 渡した。 ヴァニラはズロースを穿いて、ネグリジェを頭から被って着る。 アニスも下着の紐を結んで穿き、ネグリジェを着て、服のボタンを留めて、 長い髪を軽く結い上げ、寝間着が濡れないようにする。 ヴァニラの髪もタオルで軽く叩いて、水分を切る。 「アニスちゃんって、結構お人よしなのだ」 「なあに?急に」 「だって、ヴァニラはアニスちゃんに沢山悪戯してるのに、全部許してくれてる のだ」 あれと、これと、それと、もう一個これと、更にあれも、と今までにやってきた 事を指折り数えて、列挙している。 それを聞きながら、そういえばそんな事もあったわね、としみじみと思い出す。 そこそこ酷い目にも遭ってきたが、大抵は許している。 「しかも、こうやってお風呂も一緒に入ってくれてるのだ。あとは一緒にベッド に入ってくれれば…」 「それはしないわよ」 きっぱり言い放つと、それを聞いてヴァニラはえーっ、と声を上げて、子供みた いに駄々をこねる。 頬をぷうっと膨らませて文句を言う姿は可愛らしいが、これに騙されて何度酷い 目に遭ったことか。 彼女の髪を撫ぜながら、宥めすかせる。 「この歳になって、誰かと一緒にお風呂は入るだなんて、なかなかしないでしょ ?それで我慢してよ」 「でも、この前、アニスちゃんはカルダモンちゃんと一緒に入ってたのだ」 それを言われて、彼女はヴァニラの髪を撫ぜる手をぴたりと止めた。 止めざるを得なかった。 「ななな、な、なんでその事知ってるのよ?」 「ヴァニラの情報網をなめてもらっちゃ困るのだ。しかも、そのまま…」 「わーわーわー!ヴァニラのバカっ!も…もう、ヴァニラとはお風呂入んない! 」 顔を真っ赤にして大声を上げて、彼女の言葉をかき消す。 捨て台詞を吐いて、そのままぷいとそっぽを向いて、脱衣場から出て行った。 ヴァニラも彼女の後を追いかけて、脱衣場から出て行き、何度も謝ってようやく 許してもらった。 椅子に座るヴァニラの長い青色の髪を櫛で丁寧に梳く。 目の前でぴくぴくと動いていると、どうしても獣耳に目が行ってしまい、ついつ い触りたくなってしまう。 こんなに近くにあるのだから触れるのは簡単だが、 いきなり耳に触られたらやっぱり驚くだろうし、もしかしたら嫌がるかもしれな い。 「ねえ、ヴァニラ…」 「どうしたのだ?」 「耳…触ってもいい?」 もじもじして少しばかり期待しつつ、彼女に尋ねる。 しばらく、うーんと考え込んで、別に構わない、と返事が返ってきた。 ただし、乱暴にはしないで欲しい、とも言われた。 許可も取ったし、いざ存分にケモミミをもふもふさせてもらう。 ふにっ 「~~~~~っ」 言葉に出来ない気持ち良さというか、満足感というか何というか。 今まで、ケモミミがこんなに素晴らしいものだとは知らなかった。 すぐ近くにあったのに、見落としていた。 このままずっとケモミミをもふもふしていたい、なんて事を考えながらケモミミ をもふもふする。 「…アニスちゃん、満足したのだ?」 「んー…もうちょっと…」 「ふふふ、満足するまで触ってていいのだ。…でもそのかわり、一緒に寝るのだ 」 「いいわよー…っええ!?」 驚いて、ヴァニラの耳をぎゅっと力を込めて思いっ切り握ってしまった。 途端、握られたヴァニラはぎゃあっ、と悲鳴を上げる。 悲鳴で気付いて、ぱっと手を放すと、彼女は涙目になりながら耳を手で覆って守 っている。 「あ…ご、ごめん」 「乱暴にしないでって、言ったのに…」 涙目でぷうっと頬を膨らませて、不機嫌そうな顔をする。 が、すぐに普段通りの表情に戻って、擦り寄ってくる。 「まあ、アニスちゃんは触るの初めてみたいだから、大目に見てあげるのだ。… でーも」 ほんの一瞬だけホッとしたのも束の間、にやっと不敵に笑うヴァニラを見て思わ ずびくついてしまう。 「ちゃんと言うこと聞けない子には、オシオキしてあげないといけないのだ」 「へ?ちょっ、ま、まって…いやぁーっ!」 がばっとベッドに押し倒されて、ネグリジェのボタンを一つずつ外される。 下着の紐も解かれて… アニスを散々弄んで、ヴァニラはようやく満足したのか、 二人は落ち着いて同じベッドに入って寝転んで、談笑している。 「そういえば、ギルドに新しくメンバーが加入するって、小耳に挟んだのだ」 「ふーん…どんな人がくるのか楽しみね」 「ヴァニラは女の子が入ってくれる方が嬉しいのだ」 そう話す彼女を見て、またそんな事を言って、と呆れた様にくすくす笑う。 「明日も早いし、もう寝ましょ。……私が眠ってる間に変なことしちゃダメよ? 」 重々言い聞かせて、了承の返事を得た。 以前、彼女の本性を知らずに、一緒に寝たらとんでもない事になった。 それ以降は頑なに拒んでいたが、今日くらいはいいか、と眠りについた。 胸を揉んだり、吸い付いたり以外は特に何も無かったと思われる。 そして、翌日。 ギルドに新しくメンバーが入るというので、ギルドのメンバーはギルドハウスに 集まるように、と言われた。 昨夜、ヴァニラが言っていたのがこれか、と思いながら他の人と話をしていた。 「ええと、この人が新しくうちのギルドに入った…」 「ラベンダーよ。ローグやってるよ。よろしく」 青く長い髪のポニーテールで、黒色のマフラーを身につけている女性だった。 ローグは露出度の高い服を好んで着るのかどうかは知らないが、肩も臍も出てい る。 それよりも、何よりも、まず目が行くのが豊満な胸。 このサイズなら服を着込んでもはっきりわかるだろうが、ブラ一枚だけである。 その存在を否が応でも主張してしまう。 それだというのに形は崩れずに、谷間が出来ている。 しかも、その上… (パンツ見えてる…) 彼女が後ろを向いたときに初めて気がついたが、 ズボンの後ろが開いていて、白の紐パンが丸見えになっている。 色々とツッコミたいところは多々あるが、アニスは何も言わないでいた。 だが、やっぱり気になったのか、パプリカが尋ねていた。 「ラベンダー、パンツ丸見えだよ?」 「これはわざと見せてんの」 彼女は恥ずかしがる素振りも見せずにからからと笑ってそんな事を言ってのける 。 恐らく、彼女の趣味なのだろう。深くは問うまい。 男性陣が目のやり場に困っている以外は特に害は無いだろう。同じ女でも十分困 るのだが。 「ラベンダーが使う武器はやっぱり、短剣?」 「そうだね、胸が邪魔で弓が引きにくいからね。それでも、やっぱり動くと揺れ るし、肩は凝るし…」 胸が大きくても大していい事無いよー、と彼女は笑いながら話している。 ヴァニラもパプリカもシナモンも、へーとか、ふーんとか、相槌を打ちながら聞 いているが、アニスは何やら複雑な気分である。 胸の大きさには個人差があるし、彼女の言う通り、胸が大きい人にはその人なり に悩みがあるのだろう。 当然その逆も然り。 とりあえず参考程度にどうやったら、大きくなったのか一応、聞いてみるだけ聞 いてみた。 「牛乳飲んでたら、こうなってたわね」 「私だって、牛乳くらい毎日飲んでるわよ…生活習慣は?」 「ちゃんと食べて、適度に運動して、しっかり寝る」 「普通過ぎて、参考にしづらいわ…」 そう呟いて彼女はふう、と大きい溜息を吐いた。 そんなアニスの様子を見ながら、ラベンダーはベッドの上に寝っ転がる。 彼女の今の格好はブラと紐パンだけで、すっかり寛いでいる様子である。 俯せになると、胸が押し潰されたようになる。 同じ女なのに、思わずじろじろ見てしまう。 「なに?そんなにじろじろ見て……あ、そうだ、揉んであげよっか?」 「な、なにを…?」 にやにや笑う彼女の表情にどうしてだか既視感を覚えながら尋ねる。 一応尋ねつつも、何となくどこなのか予想はつくので、自分の体を抱く様にして 胸部を隠す。 服も着ているし、それ以前に隠すほど無いのだが。 「もちろん、胸」 彼女はそう言って起き上がると、下着姿のまま手をわきわきと動かしながらアニ スににじり寄る。 そんな様子を見て、思わず後ずさりをするアニス。 と、突然目の前にいたラベンダーの姿が掻き消えた。 一瞬にして彼女は居なくなってしまったので、わけが解らず、驚いてしまう。 ひとしきりぼんやりした後、とりあえず、天井を隅々まで探してみたり、布団を ひっぺ返してみたり、 ベッドの下を覗いてみたり、クローゼットの中を探してみたり、ゴミ箱を漁って みたり、 カーペットを捲ってみたりしたのだが、彼女は見つからなかった。 あれやこれやと散らかして部屋の中を大捜索してみたが、彼女は一向に出てこな い。 「アニスちゃん、こんなに散らかして何してるのだ?」 「急にラベンダーが居なくなっちゃって…どこ行ったのかしら?」 ヴァニラが部屋に入ってきても返事だけして、更に部屋の中を散らかして探すア ニスを眺めながら、ヴァニラはベッドに腰を下ろす。 彼女が散らかした物を足の届く範囲を足でよせながら、彼女の様子を伺っている 。 「…まあ案外、すぐに出てくるのだ」 「そうかしら…んにゃああっ!?」 後ろからいきなり胸を鷲掴みされて、変な声を上げてしまった。 急に背後に現れた事にも全く気がつかなかった。 「ほら、言った通りなのだ。…奇襲成功なのだ?」 「大成功」 ぐっ、と親指を見せて、ラベンダーは上機嫌で答える。アニスは何がなんだかわ からず、困惑している。 「というわけで、リアクト条件が整ったので…」 ふにゅ、と服の上から彼女の胸を軽く揉む。 「お姉さんがイイコトしてあげる」 「い、いらないっ!」 「ダメでーす。EXターンなので、行動できませーん」 ラベンダーはアニスの言うことに一切聞く耳を持たず、そんな事を言いながらふ にふにと胸を揉む。 体が密着しているので、当然アニスの背中には彼女の豊かな胸が押し当てられて いる。 「やっぱり、下着つけてると揉みにくいね。取るわ」 服の中に手を突っ込んで、ブラジャーのホックを外して、どうやったのかは分か らないが、するりと抜き取った。 何枚もパッドを入れているわけではないが、やはり下着が無くなると胸元がスー スーする。 「ほーら、こっちの方が感じやすいでしょ?」 やわらかーい、と胸を揉みながら彼女は愉しそうに続ける。 今までじーっと様子を見ていたヴァニラがようやく動き出す。 「ヴァニラも混ざるのだ」 そう言って、正面からアニスの胸に手を触れて、軽く揉みしだく。 アニスはじたばた暴れて抵抗しようとするが、すぐに押さえ込まれてしまう。 「混ざらなくていいわよっ!他にやることあるでしょ!?」 「お、リクエスト?どこがいい?」 彼女の言葉を湾曲して解釈し、自分達の都合の良いように受け取る。 当然、アニスは否定するが、二人がそんな事を聞くわけ無い。 「恥ずかしがらなくてもいいのだ」 彼女の胸を揉んでいたヴァニラはそのまま顔を近付けて、胸を服の上からぺろり と舌で舐め上げる。 更に白いブラウスに唾液で濡らして、肌に張り付かせる。 「ヴァニラはいやしんぼだねえ…ほれ」 ブラウスを下にくいっと引っ張って、控えめな胸を露出させる。 白い肌をちょんちょんと指でつつくとそれがこそばゆいのか、彼女は体をよじら せる。 ヴァニラは小さな手の平で乳房を持ち上げ、外から内へと押し込むように揉みし だく。 そっと舌を沿わせて、舌先で乳輪を円を描くように舐めると、微かに声を漏らし た。 首筋に噛り付き、ちゅ、と音を立てて何度も吸い付いて痕を残す。 更に舌で喉から鎖骨へと舐めながらつーっと下りていく。 声を出さないように固く口を閉じ、目を閉じ、必死に我慢しているアニスの様子 を見て、 少しばかり興奮してきたラベンダーは赤い舌をちろっと見せて、舌なめずりをす る。 「キスしたくなっちゃった…いただきまーす」 顔を向かせて、唇を重ねる。固く閉じている歯を舌先でなぞるように何度も舐め 上げ、吸い付く。 彼女が息苦しさに小さく口を開けたところに、すかさず舌を口内へと差し入れる 。 歯茎を舌先でなぞり、逃げる彼女の舌を追い掛け、舌を絡ませる。 アニスも最初は抵抗していたが、次第に応えるように互いに舌を絡ませ、入って きた舌を甘噛みする。 唇を離すと銀の橋が掛かるが、すぐに切れた。 アニスは瞳を潤ませ、はあはあと息をして、肌は上気してほんのりと赤くなって いる。 「結構、上手いじゃない。…もう一回してあげる」 そう言って、顔を近付けようとするラベンダーをヴァニラが両手でぐいぐいと押 し返す。 むっとした表情で、ラベンダーを睨んでいる。 間に挟まれたアニスは何が何だか分からないが、逃げられないことは確かである 。 「ヴァニラはアニスちゃんにちゅーしたこともないのに…ラベンダーちゃんばっ かり、ずるいのだ!」 「………は?」 「じゃあ、すればいいじゃない。あたしがしたら出来なくなるわけじゃないんだ し」 「…え?え?え?」 当人を置いてけぼりにして、二人は言い争いをし始める。 ヴァニラはぷうっと頬を膨らませて、不機嫌そうにしている一方で、 ラベンダーは余裕綽々といった様子で、不敵に笑みを浮かべている。 二人が火花を散らしている一方で、アニスはさっぱり状況を理解出来ない。 というよりも、理解したくないと言った方が正しい。 ヴァニラは彼女に向き直り、両手をきゅっと握って顔を近付ける。 「アニスちゃん…ヴァニラが脳も蕩けて、何にも考えられなくなるくらいに気持 ち良いちゅーを教えてあげるのだ」 「え、いや、ちょ」 アニスの返事も聞かずにヴァニラは彼女をベッドへと押しやる。 多少の身長差がある為、立ったままではキスしづらいので、 彼女をベッドに押し倒して、跨がってそのまま覆いかぶさる。 手首を両手で掴んで押さえ付けて、顔を近付ける。 彼女も観念したのか目を閉じる。 すぐにでもその唇を奪いたいが、急ぐ気持ちを抑えて、額、目、と口付けを落と し、そろそろと下りていく。 小さな唇にちゅ、ちゅと音をさせて啄む様にキスをする。唇を舌でなぞり、口を 小さく開かせる。 微かに漏れる息を吸い、唇を甘噛みして、そっと唇を重ねる。 手を両手首から離して、優しい手つきで髪を撫でる。 舌を挿し込み、絡ませ、吸い上げる。唾液が口の端から漏れ出で、垂れて白い肌 を伝う。 そんな事も構わずに一心不乱に彼女にキスをする。 少し離して息をし、また唇を重ねる。何度も繰り返しキスをする。 薄く開いた彼女の金色の瞳は潤んで、酔った様にとろんとしている。 それどころかじわじわと涙が溢れてきて、つーっと涙が滑り落ちていった。 「…泣くほど気持ち良かったのだ?」 「なんか、違う気がするんだけど…」 どうしたどうした、と二人はほろほろと涙を流す彼女の様子を見る。 「…二人とも、何でそんなに平然としてんのよ…女同士なのに、キスしちゃった のに…」 今までキスしたのは異性しかいなかった彼女にとって、二人の行動は理解し難い 。 そんな彼女を見て、二人はというと、 「ヴァニラは男には興味無いのだ」 「別にいいじゃない。減るもんじゃなし」 どうして、うちのギルドには変なのしか集まらないんだろう、とアニスは思った とか、思わなかったとか。 「…で、アニス、どっちが上手かった?」 「え?うーん…ヴァニラ、かな…」 アニスがそう言うのを聞いて、ヴァニラはふふんと鼻を鳴らして自信たっぷりの 笑みを浮かべる。 対照的にラベンダーは一瞬、悔しそうな表情を見せたが、すぐに戻した。 「ふん…たかだかキス一つでいい気になるんじゃないよ。あたしのテクニックは これからなんだからね」 彼女はそう言うとアニスに向き直り、ベッドに乗り上げて詰め寄る。 アニスは身を抱きながら後ずさって逃げようとするが、すぐにベッドの端まで追 い詰められる。 「さぁて…ぬぎぬぎしましょうねぇ~」 「やぁっ…ひ、やだぁっ…んぅ…」 怯える彼女の両肩をがしっと掴み、顔を寄せてその唇に口付けを落とす。 そうしながら、するすると服を脱がしていく。 乱暴にはせず、一枚ずつ丁寧に脱がしていく。 「ほーら、人にばっかりやらせないで、自分でも脱ぎなよ」 先にブラジャーを取られた為、パンストとショーツのみにさせられた彼女は言わ れた通りに、 恥ずかしそうに顔を赤く染めて、パンストを脱ぎ、下着の紐を静かに解く。 全て脱いだ後も大事なところを見えないように手で隠して、恥ずかしそうに俯い ている。 裸になった彼女を見て、元から下着姿のラベンダーも自身の身につけている下着 に手を掛ける。 紐を解いてぽいと投げ捨て、ブラを外し豊満な胸を露にし、ブラをぺしっとヴァ ニラの顔面に投げ付ける。 「ヴァニラには出来ないこと、してあげる」 アニスの体を抱き寄せ、唇を奪い、そのままゆっくり押し倒す。 彼女に覆いかぶさり、その豊かな胸を押し付け、身を擦り合わせる。 彼女の体に唾液を垂らし、それを舌先で伸ばすように胸から下へと下りていく。 こそばゆくて身をよじらせ、股を閉じようとするところに膝を入れて閉じられな いようにし、更にそこに膝をぐりぐり押し当てる。 「あ、んぁ、はっ…ん、ん、ふぁ…あ、やぁんっ…」 小さく声を漏らす彼女の唇を再び奪うと、彼女も求めるように応じて、互いに身 を寄せ合う。 乳房押し付け合うと、柔らかなそれはむにゅむにゅと柔軟に形を変える。 体を少し離して、乳房を手の平で揉み上げ、乳輪を指でなぞると、彼女は甘い声 を漏らす。 すりすりと指の腹で何度も撫でていると、切な気な声を漏らし始める。 次第に乳頭が硬くなりだし、ぷっくり浮き上がって、その存在を主張する。 ラベンダーは目を細めてくすっと笑い、恥ずかしそうに顔を赤くしている彼女を 見詰める。 つんと指で乳頭を突いて、軽く摘み上げると、微かに体を震わせた。 ラベンダーは自身の乳房を手で持ち上げ、揉みしだいて解す。 羨ましそうにその様子を見ているアニスの視線に気付いて、 彼女の腕を掴んで引いて起き上がらせて、彼女の手を自分の胸に押し付ける。 「してもらってばっかりじゃ、つまんないでしょ?触ってもいいわよ」 もう片方の手をおずおずと手を伸ばして、豊満な彼女の胸に触れる。 手の平で下半分を転がし、指の先で外から内へと揉む。 彼女の胸の柔らかい感触を堪能することに夢中になって手を動かす。 乳房を口に含んで、ちゅうちゅう吸い付く。 乳輪を舌でなぞり、浮き上がってきた乳頭を舌先で転がすと、ラベンダーも堪ら ず小さく声を漏らす。 口を離すと片方の胸は唾液でてらてらと濡れている。 物欲しそうに見詰めるアニスの体を抱き、乳房を押し付け、硬くなった互いの乳 頭を擦り付け合う。 「ほら、こうするとキモチイイでしょ?アニスは敏感みたいだから、すごくいい んじゃないの?」 自身も小さく声を漏らしながら彼女に言うが、すっかり蕩けてしまっている彼女 は殆ど聞いておらず、 甘い声を上げてその快感を享受している。 「ひゃうっ、あ、ぁう…うんっ、ひぃっ…あ、やぁあっ、ああんっ」 「どう?こんなのあんたには出来ないでしょ?」 彼女は勝ち誇ったような表情で、横目でヴァニラを見つつそう言って、アニスの 秘部に手を伸ばす。 指で触れてみると、そこはすっかり濡れており、それを見てふふっと声を漏らし て笑う。 「胸くらいしかやってないのに…そんなによかったの?…やっぱり、あたしの方 が…んぐっ」 突然、首を絞められて呼吸が出来なくなり、苦しそうに顔を歪ませる。 後ろに引き倒され、首を絞めていた細い鞭から解放されて、げほげほと咳をして 、ぜえぜえ言いながら呼吸を整える。 いくらかましになって、ようやくヴァニラをきっと睨み付ける。 「…あ、あんた、いきなり何すんのさ!?殺す気!?」 声を荒げて怒鳴り付ける彼女をヴァニラは鞭を構えて、涙目になって睨んでいる 。 「アニスちゃんを苛めていいのはヴァニラだけなのに…ラベンダーちゃんばっか りやって、ずるいのだ…」 「………へ?」 「ああもう…じゃあ、より多くイかせた方がもう一人も好きに出来る…ていうの は、どう?」 「ちょ、ちょっと…」 「望むところなのだ!」 「へ?あ、ちょ、まっ…い、いやああああああっ」 人の話を全く聞かない二人に襲い掛かられて、悲鳴を上げるが助けなど来るはず も無い。 挟み込まれて、拘束されて、好き放題にされて、逃げたいのに逃げられない。 ヴァニラには拘束具を着けられる。 ラベンダーには乳房と秘部を愛撫される。 各々が自分のやり方で、アニスを責める。 「ヴァニラ、着けるだけで時間かけすぎなんじゃないの?」 「元々アニスちゃんを調教したのはヴァニラなのだ。 ヴァニラはアニスちゃんはどこが好きなのか、ぜーんぶ知ってるのだ」 ふっふーん、と鼻を鳴らして余裕たっぷりの表情を見せるヴァニラに耳をかぷ、 と噛まれてアニスは甘い声を漏らした。 そこにラベンダーが彼女の唇を奪い、互いに舌を絡ませる。 指ですっかり濡れそぼっている秘部を弄くって、わざと卑猥な音を立てる。 その指を彼女に見せつけるようにして、指を舐めて綺麗にする。 「こんなにべしょべしょにして…綺麗にしてあげる」 そう言うとラベンダーは顔を彼女の秘部に近付け、息を吹きかける。 自身の精器をまじまじと見られ、彼女の温かい吐息を感じて、更に興奮してしま う。 胸が解放されたので、ヴァニラは乳房を揉んだり、吸ったりして愛撫し始める。 「アニスのここ、濡れちゃって、ぬるぬるになってるよ……こんなにひくひくし て、いやらしいわね…」 そこをそっと舌で舐め上げると、アニスはびくっと体を震わせた。 ぺちゃぺちゃと音を立てて丁寧に舐めて愛撫して秘部を濡らす愛液を舐め取るが 、 そこからは蜜がどんどんと溢れ出てきて、そこを余計に濡らしている。 陰核を舌先でつん、と突いてそのまま舐め上げると、アニスはぴくっと体を震わ せた。 充血したそこをそっと口に含んで、舌で転がす。 「やぁっ、そこ…ひっ、ぁん、あ、だめぇ…んんっ、ふぁ、あぅんっ…」 「んふふ…そんなよがってるのに、ダメなわけないでしょ?嘘吐かないの!」 陰核を歯で軽く噛まれて、悲鳴ではなく嬌声を上げて、身をのけ反らしてよがる 。 「ふぁ…ぁぅん、はぁ…ひぃんっ、あっ、そこは…あ、だめぇっ、やぁっ、ん… 」 口から涎を垂らし、ぼんやりした表情で、はあはあ、と荒い息で呼吸していると ころに、 ヴァニラが彼女の肛門に指を挿し入れ、中を指で掻き混ぜる。 「ひゃうっ、あっ、ぁんっ…あぁんっ、は…うぁ、あ、ふぁぁんっ」 前と後ろの両方を一度に愛撫されて、堪らずアニスは声を上げてよがる。 彼女を横たわらせて、秘部をラベンダーが、肛門をヴァニラが責め立てる。 ヴァニラはそこを指で丹念に解して、ひくつく肛門を舌先でちろちろ舐める。 「んんっ…ぁ、は、ひぃんっ…ふっ、んぁ…あっ、んぁ、ぅん…」 肛門の周りを舌でなぞるように舐め上げて、キスをするように吸い付く。 更に腸内に舌を滑り込ませて舐め回して腸内を犯す。 息を漏らす度に穴がひくつき、もっと欲しい、と主張している。 「アニスちゃん、もっとお尻いじめて欲しいのだ?」 「ぅん…ほ、ほしいのぉっ…ん、ちょうだぁい…」 甘えるような返事を聞いて、ヴァニラは愉しそうにくすっと笑う。 アナルビーズを取り出し、玉一つずつを丹念に舐め上げて唾液をつけて、それを アニスの肛門に擦り付ける。 指で穴を広げる事をせず、そのまま指で押し付け、飲み込ませていく。 「んぁっ、あっ、あ、あ、あぁぁ…ひゃあっ、ん、んんっ…ふぁ、ぁ、あぅ…」 玉が腸壁をごりごりと擦り上げて刺激する。 それに合わせるように彼女は恍惚の表情を浮かべて、嬌声を上げる。 「アニスちゃんのお尻、玉全部飲み込んじゃったのだ。 だらしない顔しちゃって、そんなに気持ちいいのだ? ……あ、でも、入れたら出さないといけないのだ」 そう言って彼女は飲み込ませたビーズをぐいっと引っ張って、一つずつ引き抜い ていく。 一つ、二つ、と数えてゆっくり抜いていったが、最後の数個は一気に引き抜いた 。 「あ、あぁあっ…はぁ、ひゃうんっ…ん、ふぁっ…はぁ、あ、んんっ…ぁ、やぁ っ」 先程から止め処無く溢れ出てくる愛液を舐め取りながら、 秘部も舌で愛撫していたところを、陰核を指で潰すように摘み上げる。 「アニス…お尻よりもこっちの穴の方がずーっと気持ち良いって、教えてあげる 」 そう言って、秘裂に指を挿し入れて、膣内を引っ掻き回す。 抜き差しして、指を曲げて膣壁を軽く引っ掻くと彼女は甲高い声を上げた。 更に入れる指を増やし、陰核を舌先で舐めながら膣の奥を責め立てる。 「……うむむ、ラベンダーちゃん、体勢変えるのだ。このままじゃやりにくいの だ」 「そんなの知ったこっちゃないわよ。自分が下手なのを、言い訳するんじゃない よ」 ラベンダーに言われて、ヴァニラはむっとする。 だがしかし、彼女の言い分も一理ある。 だが、それを認めて引き下がるわけにはいかない。 となれば、やることは一つ。 鞭を構えて… 「ぅひゃっ…ちょ、何すんの!?さっきから、ずるいんじゃないの!?」 「妨害禁止とは言ってないのだ。ラベンダーちゃん…大事な事を言い忘れてたの だ」 「…何さ?」 「ベッドの上にルール無し!なのだ」 ヴァニラはそれだけ言うと、ラベンダーの上半身を鞭で縛り上げて、 そのまま横のベッドに寝転がして、身動きとれないようにする。 そんな彼女も、ヴァニラの言葉に何故か納得したのか言い返せずに、悔しそうな 表情を見せて、奥歯をぎりっと噛む。 「まあ、そこで指でも咥えて、見てるといいのだ。ラベンダーちゃんは後でじー っくり遊んであげるのだ」 そもそも腕を縛られているから自分の指さえも咥えられないのだが。 ヴァニラはふん、と彼女を鼻で笑って、ぽかんとしているアニスの方に向き直り 、彼女の小さな唇に口付けを落とす。 彼女を四つん這いにさせて、更に腸内を弄り倒す。 「さてと、アニスちゃん…今日は可愛い尻尾つけてあげるのだ」 「し、しっぽ…?」 「そ、尻尾。…今度のは、さっきのよりももっとすごいのだ。…さ、力抜くのだ 」 取り出したプラグに潤滑油をつけて、彼女の肛門に押し当てる。 肛門を指で軽く拡げて、そこにプラグを押し込むと、彼女は悲鳴とも嬌声とも取 れるような声を出す。 彼女の臀部に手を当てて、プラグを抜き差しすると、 それの凹凸が腸壁をごりごりと擦り上げて刺激し、堪らず声を上げる。 「ほーら、お尻を出たり入ったり…アニスちゃんはお尻いじめられるの大好きだ から嬉しいのだ? …ふふっ、いい声になってきたのだ…そんなに気持ち良いのだ?」 「いいっ、いぃのぉっ…んぁ、ぉ、あぐっ…あ、ぁあ、あぅ…んん、んぉ、ぉ、 おっ」 彼女はすっかり緩みきった顔をして、だらしなく涎を垂らし、喘ぎ声を上げてこ の快楽を享受している。 プラグを抜き差しする度に秘部からは愛液が漏れ出る。 「アニスちゃんってば、根元までずっぽり咥え込んでかわいい…可愛い尻尾がで きて、よかったのだ。さてと…」 アニスの肛門からは犬のようなふさふさの尻尾が生えている。 彼女の体が震えるのに合わせて、尻尾も小刻みに震える。更にヴァニラはプラグ にチューブを取り付ける。 「更にこれは…こんなこともできちゃうのだ」 「…ぅん、ひ、ひぃんっ、あ、んぉ、お、ぅあ…ん、んんっ…はぁっ、あぁんっ 」 チューブの先にあるポンプを持って、それを手の平で潰すように押すと途端、ア ニスは体を反らして嬌声を上げる。 「こうするとお腹の中で膨らむのだ。中で大きくなっちゃうのだ」 そんな事を愉しそうにニコニコして言いながら、しゅこしゅこと小さく音を立て て、ポンプを押して空気を入れる。 アニスはがくがくと膝が笑って体を支えきれなくなり、腰だけ浮かしてベッドに うつ伏せになってよがる。 「ふぁうっ…ぁ、あ、ひゃんっ…ひぃっ、んぁ…ふっ、んっ」 「お腹の中でぱんぱんになったのだ?…で、こうすると空気が抜けるのだ」 空気を抜くのと同時に彼女の体も脱力し、へたり込んでしまった。 「まだまだやるんだから寝てちゃダメなのだ…ほーら、起きるのだっ」 再びポンプを押して空気を入れると、声を上げて体を大きく反らして起き上がら せる。再び空気を抜くと、またもや倒れ込む。 何度も繰り返して彼女のよがる様子を見て、ヴァニラは満足そうに笑う。 「とりあえず、アニスちゃんはこれくらいにしておいて…」 今まで隣のベッドで放置されて、見ているだけだったラベンダーに向き直って、 にこっと微笑む。 だが、現在の状況ではラベンダーにとってはそれは悪魔の微笑でしかない。 「さぁて、ラベンダーちゃん…ヴァニラが身も心も調教してあげるのだ」 ひっ、と声を上げて、怯えた表情を見せるが、縛り上げられた彼女に逃げること は叶わない。 抵抗する彼女に構わずヴァニラは彼女の脚を広げて、秘部にそっと指を添わせる 。 「あはぁ、べしょべしょ…見てるだけで興奮しちゃったのだ? ……あ、そーだ、ラベンダーちゃんも尻尾つけてあげるのだ」 「いっ、いらないわよっ!…ぅ、ひゃんっ、あっ、ひぃっ、だめぇっ」 肛門に指を挿し入れて、中を掻き混ぜる。 秘部から垂れている愛液をすくいとって、そこに塗り付け、更に奥まで指で弄る 。 腸内を掻き回し、彼女が甘い声を漏らすのを聞いて、良い頃合いだと判断し、先 程のものに似たプラグを取り出す。 「ラベンダーちゃんは…お馬さんなのだ」 暴れる彼女の脚も縛り上げて体を転がし、指で肛門を拡げて、プラグを一気に根 元まで挿し込んだ。 根元までくわえ込ませたものを引き抜き、挿し込み、行ったり来たりさせて、腸 壁に擦りつけて、刺激する。 「んひぃっ…あぐっ、あ、んぉっ、ぅ…ん、ぁん…はぁんっ、あ、ふぁ…うぁ、 は、ぁ、ひぅっ」 初めは抵抗していたが、徐々に声を上げてよがり始める。 プラグを抜き差しするのに合わせて、秘部からは愛液がぽたぽたと落ちて、シー ツにしみを作る。 根元まで咥え込ませたプラグをぐりぐりと回すように押し当てる。 ラベンダーの肛門からは長い毛を持つ尻尾が生えている。 「で、これは…」 リモコンを取り出して、かちっとスイッチを入れる。と、ラベンダーはびくっと 体を震わせ、嬌声を上げた。 「ひぃんっ…あ、ゃ、んぅっ…いやぁっ、はっ…ぁう、あ、あぁぁ…はぁ、ん、 ふぁ…」 腸内に挿し込まれたプラグがぶるぶると振動して、体の中から刺激を与える。 「ふふふ…ラベンダーちゃん、気に入ったみたいだから、最大にしてあげるのだ 」 かちかちとスイッチを動かして、プラグの振動数を上げると、彼女は先程以上に 声を上げる。 彼女は身動きがまともに出来ないままベッドに寝転がって、微かに甘い声を漏ら し、時折体を大きく震わせている。 「前が寂しそうだから、遊んであげるのだ。何がいいかな…」 愉しそうな表情でバネうさを開いてごそごそと漁り、新たな玩具を見繕っている と、後ろからバネウサをひょいと奪われた。 そのときに中身が落ちてばらばらと床に散らばる。 「あ、アニスちゃん…」 アニスは呼ばれても反応せずに、バネうさをひっくり返して中身を全て吐き出さ せている。 中身を全て吐き出させると、ぬいぐるみをぽいと床に放り投げて、ヴァニラに向 き直ってにこっと微笑んだ。 「ヴァニラ…私と遊ぼっか?」 「あ、アニスちゃん…?」 顔は笑っているのに目が笑っていない。 彼女の様子を変だと感じて、後ずさると、急に後ろから引っ張られて、ベッドに 倒れ込んだ。 「ふぇ…ラベンダーちゃん…あれ?」 どうして?と疑問の声を上げるが、彼女は笑っているばかりで何も答えない。 強めに縛り上げたはずなのに、既に彼女の手足は自由になっており、今はヴァニ ラを羽交い締めにしている。 「ヴァニラも自分がするばっかりで、つまんないでしょ?今度はあたし達が遊ん だげる」 「ぅ…や、やだぁっ」 「そんな寂しいこと言っちゃだめよ、ヴァニラ。 …さてと、何がいいかしら?…あ、ヴァニラも尻尾つけよっか?」 ヴァニラが泣き叫んで暴れるのも構わず、アニスは彼女の下着に手をかけ、ずり 下ろし、秘部を露にさせる。 秘部には毛も生え揃っておらず、つるりとしている。 そこからはとろとろと露が溢れて、濡れそぼっている。 「あらあら、こんなに濡れてるじゃない…やっぱり、見てるだけじゃ寂しいわよ ねぇ?」 そう言いながら秘部を指で撫でると、ヴァニラは小さく声を漏らして、 目に涙を薄く溜めて困ったような顔で彼女を見る。 普段は見ることの出来ない彼女のそんな様子を見てふふ、とアニスは微笑む。 「ヴァニラは何でも似合いそうだねえ。あ、それなんかどう?猫みたいで可愛い じゃない」 ラベンダーがヴァニラを羽交い締めにしながら、アニスが手に持っている猫のよ うな長い尻尾がついたアナルビーズを示す。 「そうねえ。…ねえヴァニラ、こういうときってどういう風にしたらいいのかし ら?」 このままじゃこれ、入らないでしょ?とアニスは続ける。 どういう風に愛撫するのか、そのやり方を教えろ、と言っているのだ。 ヴァニラが何も答えずに黙ったままでいると「ヴァニラがこのままでいいのなら 、すぐ入れるけど…」と彼女は言い出す。 「お…おしり…舐めて……ゅ、指でぐちゃぐちゃにかき混ぜて…」 涙を目に溜めて小声で答えると、二人は彼女を四つん這いにさせた。 露出させた下半身をまじまじと観察し、濡れた割れ目をすっと指でなぞる。 それがこそばゆくてふるふると震えて、正面にいるラベンダーにしがみつく。 肛門を舌でぺろっと舐め上げると、小さく声を漏らして、彼女にしがみ付く腕に 力を込めた。 わざと音を立てて舐めて涎を垂らし、肛門をべとべとにして、 彼女にしてもらったように中に舌を滑り込ませて、腸内の奥へと挿し込み中を丹 念に舐め上げる。 「ふぁっ…あ、やあっ、んんっ…ひぁ…あ、あぅ…」 「あらあら、ヴァニラもいい声出るようになったじゃない」 「あ、ぅん、はぁ…だってぇ…あ、ひゃうっ…ぃ、いいんだもぉん…あ、ふぁ、 んんっ…」 指を腸内に入れられて、ぐちゅぐちゅと中を掻き混ぜられて、甘い声を漏らしな がら返事をする。 口をだらしなく開いて舌を出し、涎を垂らして口の周りを汚している。 「ルシェ族って耳で感じるって聞いたけど、本当?…って、聞いてないか…」 ラベンダーは声を漏らしてよがる彼女のぴくぴく動いている垂れ耳を指で軽く摘 み上げて、そのまま口に含んだ。 「んにゃあっ、ぅ、あ、だめっ…みみ、だめぇっ…んぉっ、ぉ、ぉ…はっ、うぁ 、ああっ」 口に含んだ耳の毛をはむはむと甘噛みすると、 ヴァニラの抵抗する声は段々と小さくなっていき、代わりに甘い声が出てくるよ うになった。 ぶるぶる体を震わせて更にしがみ付く腕に力を込めてラベンダーに抱きつく。 更に耳の中に舌を挿し込み、舐め回すと嬌声を上げてよがる。 「じゃあヴァニラ…入れてあげるわね」 ぴと、と玉を肛門にくっつけ、そのまま押し込んでやると、声を上げてびくんと 体を震わせた。 「ぃあああっ、んひぃっ…あ、おぉっ、ぅんっ」 更にもう一つ、二つ、と極大の玉を腸内に押し込んでいく。 歯を食いしばってふーふーと荒い息で呼吸しているヴァニラの肛門からはまだ数 個の玉が尻尾と一緒に垂れ下がっている。 「まだ残ってるんだから根を上げちゃダメよ。ヴァニラ、体はちっちゃいけど、 丈夫だからこれくらい平気よ、ねっ?」 「んぉおおっ…あ、あぁ、あっ」 一気に玉を押し込んでいき、ようやく玉を全て飲み込んで、ヴァニラにも尻尾が はえた。 腸内にアナルビーズの玉を押し込まれて、お腹の中が一杯で苦しいのだが、この 異物感が堪らない。 がくがく体を震わせ、言葉にならない声を漏らしてこの快感を思う存分味わう。 「ふふ、よく似合ってて、可愛いわよ。…ほら、これでみんなお揃いでしょ。 …あら、こんなに涎垂らして…だらしないわね」 「あん…そこぉ、だ…だめぇっ…ふぁっ、んんっ」 とろとろに濡れている秘裂を指で触れ、そのまま指を挿し入れると愛液が溢れ出 てきて、更に中を掻き回すと愛液が飛び散る。 割れ目を指で広げると、そこから愛液が垂れて伝い、股から下を濡らしていく。 性器だけでなく耳も愛撫されて、声を上げっぱなしで落ち着いてなんていられな い。 「このまんまでも可愛いけど…やっぱり、入れたら出さなきゃねぇ? んっ…ヴァニラ、ぁん、そんなに吸っても何にも出ないってば」 ラベンダーは乳房を吸われながら、手で彼女の両耳を愛撫して、 アニスにちらっと視線を送りながらヴァニラに言い聞かせるように言う。 そうは言われてもヴァニラは彼女の乳房に吸い付いて、なかなか口を離そうとし ない。 それでも、くいっと尻尾を引っ張ってやると彼女はようやく口を離したが、 すぐに顔を乳房に摺り寄せてまた吸おうと、ぺろぺろと舌を沿わせて舐め始める 。 「ぁんっ…やぁっ、もっと吸うのぉっ…んっ、あぅ…おっぱい…おっぱい、ちょ うだぁいっ」 目を潤ませて上目遣いでラベンダーに擦り寄って懇願するが、手で押し返されて 吸わせてくれない。 「あたしよりも、アニスの吸ってやんなよ。アニスの方が弱いんだから」 「ぅん…ぁふ、アニスちゃんのおっぱい、ちょうだい…あぅ、んっ…」 物干しそうな表情を見せて言うと、アニスはしょうがないわね、と返事をして、 尻尾から手をぱっと離して、擦り寄ってきたヴァニラを抱き止めた。 ヴァニラは早速、彼女の控えめな乳房に舌を添わせて舐め始める。 柔らかな乳房を手で揉みながら口に含んで、口内で乳頭を舌で転がすと、アニス も弱いところを責められて甘い声を漏らす。 「ふぁぁ、ぅうんっ…はぁっ、あ…しっぽぉ、あん…ぬ、ぬいてあげて…あぁん っ」 ヴァニラはアニスを押し倒し、のしかかって乳房に吸い付き、 吸っていない方の胸の乳頭を指で摘んで、転がして愛撫する。 アニスは彼女の体をぎゅっと抱き締めて、彼女の顔を自分の胸に押し当てて、声 を漏らしている。 「ええ、抜いてあげる…ヴァニラ……アニスも一緒にね」 ラベンダーはにこっと笑ってそう言うと、二人の尻に生えている尻尾を一気に引 き抜いた。 「んぁ…あ、やぁっ、ああああっ、だめぇっ、ふぁあうっ、ひっ、いぃ、イッち ゃうぅっ」 「はぁんっ、あん、あっ、イクっ、んぁぁっ、イクっ、いっしょにイクのぉぉぉ っ」 二人とも秘裂から愛液を撒き散らして達し、汗ばんだ互いの体を更にべとべとに する。 ヴァニラはアニスの体の上に倒れ込んで、抱き合うように身を寄せて、はあはあ と荒い息で呼吸している。 そんな二人を眺めて、ラベンダーはふふっと笑う。 「はぁ…これで、あたしが二人とも好きに出来るってことね。 ん…あ、これ、止めなきゃ……ぁ、ひゃ、うぅんっ…んな、なにすんのよぉ… あ、やぁっ…ぁ、んんっ、ひ、引っ張っちゃだめぇっ…」 アニスは上気してはあはあ息をしながらも、ラベンダーの尻尾を引っ張って、引 き止める。 彼女の動きの鈍くなったところに、ヴァニラはぎゅっと抱きついて離れようとし ない。 「だって…次はあなたの番でしょ?…ラベンダー」 「みんな気持ち良くならないと、だめ、なのだ…」 「ちょ、やめ…二人とも、落ち着いてってばぁ…ぃ、いやああああああああああ あっ!!」 その日、その部屋から女の声は途切れることは無かった。 女達の狂宴は終わらない。 そして、彼女達は知らない。 戸の向こうに男達が群がって、聞き耳を立てているのを。 ☆月▽日 今日は一日疲れたのだ。でも、とても充実していたのだ。 でもあの後、アニスちゃんが急にギルド辞めるって言い出して大変だったのだ。 あと、男達がみんな、机に突っ伏していたけど、何かあったのだ? 聞いても全然答えてくれなくて、つまんないのだ。 おしまい