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武装解説についてはHi-νガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR≫BR 128 135 攻め継続 BR≫BR≫BR 158 167 基本 BR≫BR→(≫)BZ 154(168) 163(177) BRの節約に BR→(≫)BZ 125(153) 132(162) 非強制ダウン。ブーストに余裕があれば追撃したい BR→(≫)BZ≫BR 148(176) 156(186) 主力 BR→(≫)BZ≫BZ 155(183) 164(194) 打ち上げダウン。主力。お手軽拘束 BR≫前N 204 216 BZ〆で200(208)212(221) BR≫横NN 184 191 近距離の基本。BZ〆で177(189)185(198) BR→後→射 156 171 よく動く BR≫BD格NN 188 202 BR≫BD格N BZ 198 209 打ち上げダウン BR≫BD格N 後 191 202 後格で急降下できる BZ始動 BZ≫BR 159 168 非強制ダウン BZ≫BZ 180 190 非強制ダウン。ブーストに余裕があれば追撃したい BZ≫BZ≫BR 195 206 高威力。BZ〆で200211 BZ≫NNN 201 212 BZ〆で198(206)209(218) BZ≫BD格NN 204 218 BZ≫BD格N BZ 212 225 前格闘始動 前N(2hit) NNN 250 263 BZ〆で247(253)260(266) 前N(2hit) 前N 251 274 非覚醒中は前N(2hit)で強制ダウン。BZ〆で250(256)272(276) 前N(3hit) BR 252 264 簡単高威力。BRの繋ぎは前ステ 前N(3hit)→( )BZ 247(262) 260(276) 打ち上げダウン。BZの虹ステ繋ぎは最速前ステ 横格闘始動 横→( )BZ≫BR 152(185) 162(196) カット耐性重視 横 NNN 195 233 横 NNN BR 220 233 横 NN→( )BZ 189(204) 200(217) 横 前N 224 238 BZ〆で219(230)233(245) 横N→( )BZ≫BR 185(210) 194(222) カット耐性重視 横N NNN 218 230 基本コンボ 横N NN→( )BZ 214(226) 225(236) 横N 前N 233 248 高威力 横N 前N(2hit)→( )BZ 230(236) 245(251) 横N≫BD格NN 222 237 横N≫BD格N BZ 230 243 横NN BR 211 222 比較的素早く終わる。BRの繋ぎは前フワステ 横NN≫BD格N 235 257 繋ぎは最速左斜め前BDCから微ディレイ。覚醒中はBD格が3段目まで入る 後格闘始動 後 NNN 216 226 非強制ダウン 後 NNN BR 243 254 BRの繋ぎは前フワステ 後 NN→( )BZ 209(225) 219(236) 後 前N 247 261 高威力。BZ〆で242(254)255(268) 後≫BD格NN 226 237 非強制ダウン 後≫BD格N BZ 233 245 打ち上げダウン BD格闘始動 BD格N NNN 230 243(258) N格の繋ぎは右ステ推奨。BZ〆で226(246)238(249) BD格N 前N 245 261 高威力。BZ〆で242(248)258(264) BD格N≫BD格NN 234 250 BD格N≫BD格N BZ 242 256 打ち上げダウン。主力。高威力でカット耐性も良好 BD格N≫BD格N 後 236 250 後格で急降下できる BD格NN BR 220 231 BRの繋ぎは前フワステ 覚醒中限定 BR≫横NN BR --- 210 横N 横NN BR --- 241 横NN 横NN --- 254 繋ぎは最速横ステ。BZ〆で251(257) 横NN≫BD格N BZ --- 266 打ち上げダウン。BD格の繋ぎは最速左斜め前BDCから微ディレイ BR 覚醒技 --- 230 BZ 覚醒技 --- 238 後 覚醒技 --- 282 BD格 覚醒技 --- 270 お手軽高威力 BD格N 覚醒技 --- 272 ↑推奨 戦術 僚機考察 コスト3000 νガンダム コスト2500 サザビー コスト2000 コスト1000 VS.対策 武装解説についてはHi-νガンダムへ 外部リンク したらば掲示板2 - Hi-νガンダム Part.5 したらば掲示板2 - Hi-νガンダム Part.4 したらば掲示板2 - Hi-νガンダム Part.3 したらば掲示板2 - Hi-νガンダム Part.2 したらば掲示板2 - Hi-νガンダム Part.1
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◆jWwIlynQcU 投下した作品 No. タイトル 登場人物 時刻 101 それぞれの出会い。 月宮あゆ、水瀬名雪、白鐘沙羅、前原圭一、遠野美凪、倉成武、咲耶 一日目 午前 106 たとえ、愚かな考えだとしても 春原陽平 一日目 午前 121 小さな、とても小さな奇跡。 千影、衛、高嶺悠人 一日目 日中 125 魔法少女の探索。 ネリネ 一日目 午後 133 戦の前。 ネリネ、大空寺あゆ、一ノ瀬ことみ、時雨亜沙 一日目 午後 144 先の先、後の先。 ネリネ、千影、高嶺悠人 一日目 夕方 156 破滅の詩。 ネリネ、千影、トウカ、坂上智代 一日目 夜中 作品の感想 一作目から大多数の人数を手掛ける。あゆと名雪の比較が好印象。 -- 名無しさん (2007-07-12 18 04 17) 上手い繋ぎを書ける人。「それぞれの出会い。」や「小さな、とても小さな奇跡」はかなりの良繋ぎと思うんだぜ -- 名無しさん (2007-08-07 04 51 33) シスプリファンとしては衛と千影の再会シーンは感動の一言。たとえこの後どんな展開になろうとも素晴らしい。 -- 名無しさん (2007-08-07 05 23 50) キャラの心理が上手い人。 また、詩的な表現が上手い。 -- 名無しさん (2007-09-30 22 57 34) 繋ぎ職人でキャラクターの心情をうまく伝えられる人。この後の話は名作が多いことからも良繋ぎと言える -- 名無しさん (2007-10-01 23 26 33) 多くの名作品の下地を整えた、名繋ぎ職人。先の展開を見通した上で、後続が書きやすい状況を作ってくれている -- 名無しさん (2007-12-12 19 25 55) 名前 コメント
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武装解説についてはガンイージへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR≫BR 128 131 攻め継続 BR≫BR≫BR 158 162 基本 BR≫BR→(≫)サブ 149(166) 153(170) BR→(≫)サブ 112(142) 115(145) BR≫横N( BR) 158(185) 163(190) BR≫後 サブ 180 特殊射撃始動 N特射(2hit)≫BR 153 157 覚醒中は攻め継続 N特射(2hit)≫サブ 165 170 BR≫ N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 横 横 BR 153 157 カット耐性重視。覚醒中は攻め継続。サブ〆で165170 横 横N BR 193 198 BRの繋ぎは前or左フワステ 横N BR 178 183 非強制ダウン。素早く終わる 横N≫BR→サブ 197 202 打ち上げダウン。繋ぎは左前BDC。分断力が高い 横N 横N 193 212 繋ぎは左ステ安定。覚醒中は非強制ダウン 横N 横 BR 202 208 カット耐性+ダメージ底上げ 横N 後 BR 216 後格の繋ぎは左前BDC。覚醒中は左ステでも繋がる 横N 後 BR サブ〆で231 後格闘始動 後 横N BR 219 223 BRの繋ぎは前or左フワステ BD格闘始動 覚醒中限定 N特射(2hit)≫BR→(≫)サブ 153 173(187) 覚醒中は攻め継続 横N 横N BR --- 235 後 後 後 サブ --- 244 戦術 僚機考察 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 武装解説についてはガンイージへ 外部リンク したらば掲示板2 - ガンイージ Part.3 したらば掲示板2 - ガンイージ Part.2 したらば掲示板2 - ガンイージ Part.1
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蟹玉の降臨から、時は過ぎ、既に黎明に至ろうとしていた。 されど、未だ太陽は昇る気配すら見せず、世界は闇に包まれたまま。 今か今かと待ち続ける草木達は知る由もない。 この世界の太陽、及び月と数多の星は一夜にして滅び去ったのだということを。 そんな闇に包まれた世界の中、二人の人間が天空の城の玉座の間で天と地に分かれ対峙していた。 玉座にそびえる方、目の上できれいに切りそろえた前髪が目立つ執事服の少女が口を開く。 「一人で来ましたか、なるほど」 扉を潜ったのは5人、目の前にいるのは1人。 少女は瞬時にそれが意味することを理解した。 「私の足止めに最強の戦力を割き、後はゲートの破壊に向かいましたか」 「ああ」 「いいのですか? 数の差は誰にも覆せない。ライダーロワ最終回よろしく、ブッチギルンジャーもジエンドですよ」 「あの時残ったライダーは3人。彼らは4人だ。なら、勝つのは俺たちだ」 「ふふ、貴方の存在そのもののように出鱈目な理屈ですね」 余裕を感じさせる笑みを浮かべ、少女は玉座を立ち、悠然とした足取りで階段を降り行く。 彼女は、王だ。 殺し合う道化達を天井から見下ろしていた傲慢たる女帝。 その右手に3角に近い形をしたアイテムを握りしめて。 かつん、かつんと一歩ずつ、地へとその身を近づけていく。 「お願いだ、wiki管理人! もうやめてくれ!!」 男もまた階段を一歩一歩踏みしめて登りながら声を上げる。 彼の胸に飛来するのは自らが殺した少女と、救えなかった少女の面影。 彼女達と起源を同じくする少女と、彼は戦いたくはなかった。 けれど、男の悲痛な叫びを耳にしても、少女の歩みは止まらない。 「私は主催者です、影の繋ぎ師。退くわけにはいきません」 古今東西のパロロワの主催者達。 彼らはどれだけ自分が不利になっても決して退こうとはしなかった。 例外的な主催者としてよく名を挙げられる螺旋王やマルク、ピエモンBしかりだ。 逃亡も、対主催不殺宣言も、対主催化も。 全て、彼らが真に望んだことを叶える為の手段だったのだから。 最後までぶれることなく彼らは己を貫いた。 故に。 wiki管理人は退かない。 ここで書き手である彼女が逃げれば、他ロワの主催者に顔向けできない。 主催者として、書き手として。 最後まで主催者になり切るのだと。 「……わかった。なら、俺が、貴女を、倒し、このロワを、終わらせる!!」 階段の中ごろの少し開けた場で二人の視線が交差する。 されど彼らは正義の味方と、人殺しをも厭わぬ主催者。 その心が交わることは、ない。 繋ぎ師の腰に現れるは王者のベルト。 右手を天に、左手を地に。 両の手で円を描き、胸の前で十字に組む。 管理人が掲げるはエスプレンダー。 内封されていた闇が溢れ出る。 呼応し脈動するデビルラピュタガンダム。 「変んんんんんんっ、身んんんんんんんんっ!!」 「ゼストオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」 「とうっ!!」 「デュワ!!」 奇しくもポーズの後二人は共に天高く跳躍。 ラピュタを飛び出し、姿を変えた二人が戦場たる無人のロワ会場の大地へと降り立つ。 かくして仮面ライダー対ウルトラマンの夢の対決が始まる……。 ▽ ▲ ▽ ゼスト化に伴いDG細胞の手より解放されたラピュタ。 その通路を駆けるブッチギルンジャーの幾多もの障害が立ち塞がる。 感電一人に蹴散らされたことに焦りを覚えた管理人の手で、デスラピュタロボに加え幾つもの戦力が追加されていた。 機体ともどもネシャーマ化されたGR1のあゆやニコロワのコイヅカ達。 不完全なレプリカとして蘇らされたシグナムやピエールといった各ロワのトップクラスのマーダーズ。 そんなwiki管理人に操られた死者と人形の洪水にたった4人で挑む男たち。 目指すゲートはまだ遠い。 ▽ ▲ ▽ 「はあああああああああああああああああああああっ!!」 変身と同時に巨大化した影の繋ぎ師が真っ直ぐに拳を突き出す。 仮面ライダーの脚力に加え、強化外骨格『アルレッキーノ』のバーニアを全開に蒸かしての踏み込み。 黒光りする鎧の背で靡くマフラーとフレアはその速度も相俟って羽を思わせる。 対するwiki管理人は不動。 棘に覆われた無骨な鎧を纏う繋ぎ師とは違い、彼女は一切の防具を身につけてはいなかった。 全裸としか現わしようが無い姿だが、僅かたりとも力弱さも卑猥さも感じられない。 何故なら稲田瑞穂の顔をした真聖久遠たる今の彼女は神だからだ。 完全無敵の存在に身を飾る服も、守る鎧も、不要也。 繋ぎ師の一撃を右腕一本で容易く掴む管理人。 ならばとばかりにゲル化してロックを外す繋ぎ師を、反撃の衝撃波が襲う。 「さあ………歌いなさい、ゼスト! 禁じられた歌を! 停滞する世界を破壊し、新生へと導くその歌を!」 空高く浮かび上がったゼストがその口を開く。そして―――――― 「ラァァァアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーー……!!」 紡がれるは破壊と創生の歌。 パロロワ界を調律せんとする歌が文字通りD-5の空をガラスのように砕きつつ、繋ぎ師が立つE-5の大地を打つ。 「眼には眼を、音楽には音楽をだっ!!」 物理攻撃が効かない身体とはいえ、衝撃でバラバラに吹き飛ばされれば再生までに隙は生じる。 故に繋ぎ師はゲル化を自ら解除し、右腕に現れた暗黒龍召機甲ブラックドラグバイザーにカードをベントイン。 ―― TRICKVENT ―― 電子音と共に繋ぎ師が分身する。 その数、なんと八人。 迫りくる女神の歌声に、各自手にした異なる楽器を打ち鳴らす。 太鼓に弦楽器に管楽器と一見出鱈目な組み合わせによる演奏。 人はそれをオーケストラと呼ぶ。 「音撃重奏・響天動地!!」 ゼストの歌声が天に遍く響くものならば、繋ぎ師軍団による合奏は大地を揺るがすものだった。 重く響く太鼓の音を中心に、弦楽器と管楽器が間奏を務め、途切れることなく音波が発生。 束ねられ天上へと放出された衝撃の余波に、大地が悲鳴を上げ砂塵と化す。 「ラァァァアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーー……!!」 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 空と大地の狭間でぶつかり合う歌と曲。 世界の枠を軋ませる両者の一撃のその傍らで、天に黒き翅が舞い、地に黄金の光が走る。 するとどうしたことであろうか? 砕け散った筈の空が、消滅した筈の大地が、再び本来の姿と質量を取り戻したのだ。 ぎりぎりまで粘るつもりの管理人と、仲間を守ろうとする繋ぎ師。 両者ともに敵を滅ぼすことは望んでも、世界に負荷が掛かり、結果崩壊して全滅することは望んでいない。 しかし、眼前の敵の力はどこまでも強大で出し惜しみする隙など存在せず。 破壊と創生を両立しつつ戦うことを二人は選んだのだ。 生と死を繰り返す世界の中で、鬩ぎ合う力と力。 「アアアアアァァァ……」 「いよおおおっ、っはあああああああああ!!」 時が進むにつれ、徐々に繋ぎ師が押していく。 神と化したWiki管理人は呼吸など必要とはしない。 が、歌という人の文化を用いて闘っている以上、息継ぎしないわけにはいかないのだ。 その隙を突かれ、清めの音を全身に受けたゼストの歌が、遂に止まる。 「スカイキイイイイイイイック!!」 追撃とばかりに分身を解いた繋ぎ師が飛翔し、必殺の蹴りを放つ。 だが、その一撃は体勢を立て直したゼストにより、思わぬ手段で防がれることとなる。 ゼストは自身を錐揉み状に回転させ、キックをかわし、カウンターの右拳を繋ぎ師へと打ち込んだのだ。 「っな!?」 キック殺し。 wiki管理人とは何の縁もない筈の仮面ライダーに登場する怪人の技そのものだった。 「先程のオーケストラ、『S』で始まらないライダーの技がいくつか見られました」 巻き込んだビルを倒壊させつつ、F5エリアまで吹き飛ばされた繋ぎ師を悠然と見下ろしつつwiki管理人は語る。 「恐らく進化したことで貴方は名前に縛られず全ライダーの力を使えるようになった。違いますか?」 自身も響天動地によるダメージを受けていた筈だが、白銀のボディには傷が一つも残っていなかった。 代わりとばかりに目立つのは、先刻までなかったはずの身体を走る黒いライン。 真聖久遠よりだった外見はたったそれだけの変化で光の巨人を思わせるものとなっている。 無論、666が健在な今、ディスレブを吸収したわけでは無い。 これは、もっと別の方法による進化だ。 「wiki管理人、お前は……っ!!」 身を起こしつつ、マイティアイ・Ωによりゼストを解析した繋ぎ師が、驚くべき結果に唸る。 ――進化の秘法@DQ4、超魔生物@ダイの大冒険、改造手術@昭和ライダーetc。 本来スパロワ出典のゼストには使われていない筈の強化技術がこれでもかと使用されていたからだ。 「うふふふ! 驚きましたか? 貴方が全ライダーの力を使えるように、私は全ロワに由縁のある力が使えるのですよ!」 あははははははははは!! 自らの得た力を誇り、wiki管理人が笑う。 素晴らしいと。 これこそが衰退へと向かいうるパロロワ界をあるべき道に導く力だと。 「今の私はゼストを超えたゼスト! 超神を超えた超神!! ライダーロワ風に名乗るのならそう……」 ハイになったWiki管理人は一度大きく翼を羽ばたかせ、大声で名乗りを上げる。 未だフォーグラー内部で戦う者や、ラピュタ内部に潜ったブッチギルンジャーにも刻まれるようにと。 「エクシード。エクシード、ゼストオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」 瞬間、その背の翼から放たれた何千何万もの刃が、繋ぎ師を飲み込んだ。 ▽ ▲ ▽ イクシードゼスト。 告げられた名にブッチギルンジャー達は敵の強大さを再確認する。 しかし、彼らは繋ぎ師の救援には向かわず、ゲートへの道を閉ざす者達の排除に専念する。 ナコト写本を手にしたフランドールレプリカにより齎された大破壊から仲間を庇ったチートブルーはもう居ない。 それでも彼らは未来の自分を信じ、課せられた役目を果たさんとペースを落とすことなく進み続ける。 ▽ ▲ ▽ 数は、力だ。 獄符「千本の針の山」。 ゲート・オブ・バビロン。 シン・ヴァルセレ・オズ・マール・ソルドン。 ブラック・レネゲイド。 アンリミテッド・ブレード・ワークス。 パッと思い浮かぶだけでも、幾つもの剣を降らせる技はこれ程にもある。 wiki管理人は躊躇することなくいっそ過剰ともいえるこれら全ての特性をさっきの一撃に詰め込んだ。 そこまでしなければ倒せないと踏んだからだ。 いや、違う。 正しくは、そこまでしても、倒せない。 一陣の風が吹き抜け、舞い上がっていた砂塵を晴らす。 影の繋ぎ師は攻撃前となんら変わることなく、大地に雄々しく立っていた。 変わったのは彼では無く、空の方だ。 永遠に続くと思われていた夜の闇は。 本来天に座している地の星の空の主に掃討されていた。 即ち、無数の月と太陽に。 「月は東に、日は西にとは言いますが、これは……!!」 wiki管理人の眼を極光が焼く。 繋ぎ師をあれしきのことで倒せるとは思っていなかったが、彼が取った無限の剣への対抗策は彼女の想像を遥かに上回るものであった。 繋ぎ師は次元を切り裂き召喚したのだ、己が力の源である太陽と月を。 それも一つや二つでは無くいくつもいくつもいくつも。 こうなってはどれだけダメージを負ったとしても、致命傷でない限り、繋ぎ師は一瞬で再生する。 そもそも存分に陽と月の加護を得た今の繋ぎ師に叩き落とされずに命中した剣はごく僅かしかなかった。 「おばあちゃんが言ってた、太陽と月が無いならある場所から持って来ればいいって」 「どんなおばあちゃんですか!! ってか人それをドロボウと言うのですよ!!」 星をも盗む大泥棒顔負けのことをやってのけた繋ぎ師に、突っ込みを入れる管理人。 繋ぎ師は、彼女が未だ眩しさにやられ隙を晒しているうちにカリスアローを連射してくる。 瞬時に編んだフォトンストリームの盾が全弾弾くも、管理人は接近を許してしまう。 「フォトンストリームが、ウルトラマンガイアだけのものだと思うな!!」 ―― 143 ENTER Blade Mode ―― フォトンブラッド流動回路<フォトンストリーム>を内蔵した砲身から黄金の光が吹き出し刃と化す。 赤と黒と白で彩られた柄を握り、繋ぎ師はフォトンフィールドフローターを起動して上空へと舞い上る。 ライダーロワ1stで終ぞ陽の光を浴びることの無かったその剣の名は、奇しくもフォトンを壊す物――フォトンブレイカーと言う。 「ブレイカアアアアアアアアアア、エエエエエエエエエエエエエエエエエンド!!」 「っく、っがあああああ!!」 一閃。 攻守においてまさに最強の矛であり最硬の盾でもある筈のフォトンシールドが、バターの如く容易く引き裂かれる。 盾だけでは無い、繋ぎ師の繰り出した斬撃はゼストの右腕ををも斬り飛ばしていた。 痛覚こそ遮断しているものの、腕を斬り飛ばされたという事実にショックを受け思わず叫び声を上げてしまう。 その痛みすら心地よいとwiki管理人は思う。 「私を、舐めるなああああああ!! 殖装!!」 地に落ちた右腕が闇に解けて消滅。 同時にコアメタルの機能を兼ねたカラータイマーが輝きゼストの腕が再生する。 ゼスト本体が再生能力を失ったのなら外部から補えばいい。 そう考えてKyonで有名な0号ユニットを装着していたのだ。 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄あああああッ!!」 両の手に形成した光子の刃で怒涛の連続突き。 再生するのならその速度を上回って攻撃すればいい。 wiki管理人が行きついたのはシンプルかつベストな答え。 だからこそ繋ぎ師もまた同じ答えを出していた。 ―― FINAL VENT ―― 「来い、ベノスネーカー!!」 突如、繋ぎ師の背に暗紫色の大蛇が現れ、鎌首を持ち上げる。 その動きに合わせて繋ぎ師もバク転の要領で蛇の口元へと跳躍。 身体をしならせたベノスネーカーに打ち出された繋ぎ師は一本の矢となり拳の壁に激突。 負けじと宙で身を捻り壮絶な連続蹴りを見舞う! 怒涛のごときお互いの猛攻。相手だけを見つめ、全力で攻め続ける。 下がることは今は不要。ただ、前に出て証明するのみ―――己の信念を! 繋ぎ師の左足が上からゼストの右腕を砕く――ゼストはフォトンを纏った左の拳を叩き込む。 右足が消滅するも再生。そのまま脇腹を狙う――復元した右腕でガード。生成した光の剣で切り飛ばす。 斬り払いによりガードが空いた隙を逃さず左足を撃ち込む――抉り取られた左半身から触手を生み出し、波状攻撃を仕掛ける。 回復した両足で片っぱしから蹴り落とすとともに足からタキオン粒子の刃を発生――首が宙を舞うもコアメタルは無傷。故に実質ゼストは無傷。 三千六百分の五秒が経過。チャージを終えた砲身を向ける――腕に光を貯め交差すると共に胸部装甲の下部器官を展開。 「天上天下光王一撃必殺砲!!」 「メェガ、スペシウムスマッシャー!!」 破壊・被弾・再生のエンドレスワルツを破壊・勝利のマーチとすべく、刹那に稼いだ時と距離で真の必殺技を二人は撃つ。 鎧の戦士の巨砲より迸るは全てを飲み込む極光の洗礼。 超越せし女神が生み出すは百万度を超えた悪魔の熱線。 黒と白の破壊光線がせめぎ合い、世界を無色に染め上げる。 スパーク。 爆ぜるビックバン級のエネルギーを物ともせず、再度ぶつかり合う二人。 絶対的な攻撃力と無限の再生力を兼ね備えた彼らの戦いはまだまだ終わりはしない。 ▽ ▲ ▽ ラピュタの壁を穿つ破壊の嵐に、ラピュタごとチートブラックとイエローが揺さぶられる。 明らかに城の耐久力を上回っていた威力だったが、繋ぎ師が直撃寸前にタイムベントで直撃前に時間を戻し、 破壊力の大半は続けてwiki管理人が撃ち出したイレイザーヘッドにより、既に最終回を迎えたニコロワの舞台へと逸らされた。 ラピュタだけなら自分達を巻き込んででも破壊された方が良かったが、そうなると自然とフォーグラーも滅んでいた。 心の中でネコミミスト達の無事を祈りつつ、戦いを再開する二人。 チートシルバーは殿として残り、今も巨大化して敵を一人で食いとめてくれている。 今日は俺と俺とでダブルライダーだな。 そう言って二人は笑みを交わし。 遂にゲートのある部屋へと辿り着いた。 ▽ ▲ ▽ どれだけの時間、互いの力をぶつけ合ったことだろうか。 wiki管理人は笑みを浮かべていた。 これだ、と。 これこそがロワだと。 書き手ロワ2ndが始まって以来、ずっと、ずっと、彼女は見てきた。 天空の城から地を這う者達を。 殺し合いに興じ、または否定し、あるいは翻弄される書き手達を。 しかしそれは決して虫けらを嘲笑う王の視線を以てでは無かった。 農民たちが馬鹿騒ぎするのを羨ましそうに見つめる、しがらみに縛られた孤独な王。 同じ王としての例えならこちらの方が真実を良く表していた。 殺し合いに混じりたいとは一見酔狂な考えに思えるかもしれない。 けれども、wiki管理人もまた書き手としての思い出を持つ人物なのだ。 参加者達が描く命という名の物語を収集し、読めば読むほど彼女の中の自分も混ざりたいという気持ちは大きくなっていった。 紡ぎたい、自らの物語を。 理想はあった。 円熟期に入ったパロロワ界を救いたいという全てを賭けてまで実現したい願い。 誰が何といおうと彼女はパロロワを愛していた。 自身が全ての罪と汚名と罰を引き受けてまで、悪魔の計画を実行する程に。 そして計画の成功には自身の目的が悟られないよう表舞台に出ることを控える必要があって。 だから冷静になれるよう、自らの書き手としての大部分を占めるGR1stとアニロワ2ndの分の思い出を切り離して、参加者として送り込んだのだ。 肥大化しだしたGR2ndの分もまた、七氏の力を借り後付け設定を施してまで分離させた。 それでも。 wiki管理人に残ったロボロワ書き手としての、ksk書き手としての、ラノオルタ書き手としての、SRPG書き手としての思い出が。 訴え続けていたのだ。 これで、いいのかと。 参加者として生き足掻きたくは無いのかと。 何度も、何度も、何度も。 wiki管理人は度重なる誘惑に耐えた。 ある時は強引ともとれる大量のジョーカーを召喚することで、表に出ることの損害をプラマイゼロにし。 ある時は読み手に化けて感電の動向を探りつつ血を啜り、殺し合いで傷つくことへと想いを馳せ。 またある時は回収したミニサスペリアの持つ殺し合いのメモリーを、疑似体験し自らを慰めていた。 そんな、まどろっこしいこととも、もうお別れだ。 「うふふふふふ、あはははははははは!! そうですよ、これでこそラストバトル!! それでこそ影の繋ぎ師!!」 眼前には彼女の全てをぶつけ得る強大な敵。 ここに来たのが繋ぎ師以外の誰であっても、無傷のwiki管理人とは渡りあえなかっただろう。 全ロワ最強のラスボスと名高いゼストをも上回るイクシードゼスト。 その相手をまともに務めることができるのは、全てをぶっちぎる彼を置いて他に居ない。 つい数秒前まで海で興じていた水中戦は危なかった。 水の民とマリントルーパーの力を全開にして戦ったが、マーキュリー回路の前にあっさりと敗退してしまった。 自らが書いたことのあるロワ以外の由縁のものは完全には使いきれないとはいえ、ああも秒殺されるとは。 そのことに怒りを浮かべるどころかwiki管理人は笑みを深くした。 「最早、圧勝ではつまらなすぎる!!」 ロワの醍醐味とは何か? 何が起きるか、誰が生き残るかがわからないところだ。 wiki管理人は楽しんでいた。 自らの命が脅かされているのに、そのことを最も楽しんでいた。 傍観者であり続けなければならなかった彼女は、今確かにロワに書き手として登場人物として、物語に参加できていることを実感しているのだから。 ダイダルゲートの起動ボタンは読み手に預けた。 wikiに収録された話しか読めない管理人とは違いK.K.は無制限である程度先読みが効く。 予想外の事態が起きるにしろ、ダイダルゲートが破壊されるにしても、K.K.なら一歩先んじてフィードバックを終わらせられる。 これで心おきなく戦える。 ロワを正す者としての彼女の仕事はもう終わったのだから。 後はラスボスとして立ちはだかるのみ!! 「天上天下光王無双爆砕剣!!」 「精霊脚うううううううううううううう!!」 ここ数分で何万回も繰り返した攻撃の応酬に飽きることなく胸を高鳴らせ、wiki管理人は自分自身のバトルロワイアルを書き続ける。 いつしか主催者として取り繕っていた口調は、彼女本来のものへと戻っていた。 ▽ ▲ ▽ 無限再生を続ける後藤戦と物理的限界を超えた怪力神父ハックルボーン。 正親町天皇による核ミサイルを防ぎきったチートブラックとイエローの前に、最強の矛盾コンビが姿を現す。 まともに戦えば、時間を浪費するのは目に見えていた。 どうする? イエローがブラックに問う。 こうする。 ブラックは行動を以て答えた。 ガシリと暴れる二人の怪人を抱え、ラピュタの壁を突き破り、空に身を投げ出すブラック。 残されたイエローは一度眼を閉じた後、ゲートへとボルテックシューターを向ける。 そんな彼に最後の刺客が立ち塞がった。 ▽ ▲ ▽ ZX式錐揉みシュートで起こした竜巻の檻でゼストを捕え、地に引きずり降ろす。 空ではゼストに利があるが大地では仮面ライダーの方が上だ。 繋ぎ師は一気に攻勢に出る。 ―― FINAL VENT ―― 「ドライブディバイダアアアアアアアアアッ!!」 牛よりもヤギやトナカイに外見は近いレイヨウ型モンスターの大軍が一斉にwiki管理人へと殺到する。 されどその牙は一つたりとも届くことなくギガゼールの首は斬断された。 DQロワ版皆殺しの剣。 漆黒の炎に包れた伸びゆく刀身が、モンスター達の命を一つ残らず刈ったのだ。 更にwiki管理人のターンはまだ終わってはいなかった。 皆殺しの名に恥じず影の繋ぎ師までも断ち切らんとする。 咄嗟にH-5エリアの大地を畳返しの要領で剥ぎ取り、楯として斬撃を防ごうとするも魔剣の勢いは止まらない。 「薙ぎ払え、星ごと奴を!! 一閃 星薙の太刀!!」 業ッ!! 限界まで伸ばされたゼストのサイズに合わせ巨大化した皆殺しの剣がG-3、H-4の地表ごと大地の楯を削り行く。 まずいと判断した繋ぎ師は楯を捨て跳躍。 空中から必殺の蹴りへと動作を繋げようとして。 見た。 彼が楯を棄てたように、剣を捨てる女神の姿を。 何故? 答えは一つ、刀身を振り切るまでに晒すことになる隙をキャンセルする為だ。 「大地手裏剣!!」 加えて格闘ゲームやテイルズシリーズにおいて、キャンセルとは次の技を一切の間もなく連ねることを意味する。 あらゆるロワの力を宿したイクシードゼストは、星薙の太刀で切り離した大地を銀河手裏剣に見立てて繋ぎ師へと投擲したのだ。 繋ぎ師もむざむざやられるつもりはなくカードをベントイン。 だが、顕現したゴルドフェニックスは、直後主を襲う手裏剣を壊す間もなく黒き不死鳥に喰らい殺される。 続けてサバイブ化したドラグブラッカーもしかり。 シン・クリア・セウノウス バードレルゴと相討ち、その役目を終えた。 「攻撃動作中に別の行動を、しかも二重でこなすだとッ!?」 「ボスキャラにはよくあることですよ、影の繋ぎ師!!」 RPGのラスボスは腕や足が本体とは別にHPが設定されており、一個一個が別行動することはざらにある。 現にスーパーヒーロー作戦においてゼストの羽にも適用されていた。 そしてボスキャラのもう一つの定番もゼストは備えていた。 二回行動。 大地というあまりにも巨大な質量兵器でカウンターを入れられ宙でバランスを崩した繋ぎ師。 wiki管理人が狙い撃つなら今を置いて他には無かった。 「パロロワ界の古き因果に滅びを! 新たなる始まりを! これが―――― 」 新たに肩に生み出した4本の腕がH-2、3、7、8エリアの大地を巻き上げ宙で掻き混ぜる。 インフィニティ・ビックバン・ストーム。 本来なら銀河を二つ対消滅させることにより、宇宙開闢の力ビッグバンにも匹敵するエネルギーを放つ技。 予約被りのtu4氏により宇宙が破壊された今、代用されるはロワの大地。 大地と銀河。 一見あまりにもスケールが釣り合っておらずwiki管理人のやっていることは愚行に思える。 しかし果たしてそうだろうか? この書き手ロワの舞台にはあらゆるロワの因子が、そして参加者達の生と死が沁み込んでいる。 多くの書き手が血と汗を注ぎ綴られた世界の数々が、その何千倍の読み手を魅了した物語が、高々銀河に劣ると? 否。 否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否 否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否 否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否 否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否 否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否 断じて否!! 「ゼスト・ファイナル・ビックバン・ノヴァアアアアアアアアアアアアアアアア!!」 創世の産声を上げ、渦巻く光が耐えきれなくなり自壊する四本の腕から解き放たれる。 其は世界の雛型。 古き世界を押しつぶし、上書きする新たな世界そのもの。 まず世界より音が失われた。 声高らかに叫んだ技名も繋ぎ師に届くことは無い。 次に失われたのは色だった。 灰色に染まった人、空、建物。 単一色で塗りつぶされた世界はいつしか己が輪郭も忘れ解けて溶ける。 灰色の海。 肌をなぜる風も、鼻孔を擽る香りも存在しない死の世界で。 最後に失われたのは。 「……っ!!!!」 命、だった。 避けようと懸命に空を駆けようとする繋ぎ師。 が、彼の身体は意に反して一歩も動くことは無かった。 動くという概念が破壊されていたから。 逃げ場になる空間が飲み込まれていたから。 相殺しようにも白紙に帰した世界ではありとあらゆる事象を起こすことはできなかったから。 何一つ抵抗することは許されず、世紀王は、創世の御技の前に、あっけなくその最後を遂げ―― 世界よりも速く新生した。 「っ何!?」 創世に全てのエネルギーを注ぎ込んだことで、巨体を維持できなくなったwiki管理人の眼に映ったのは灰色の狼へと転じた影の繋ぎ師の姿。 ゼストを強化させるにあたり様々なロワ参加者を調べ上げたwiki管理人はその名を口にする。 「ウルフオルフェノク!?」 あるライダーの正体たる死をも超えた人類の進化形態の名前を。 ▽ ▲ ▽ ローズレッド・ストラウス。 ガンガンロワを停滞に追い込んだ元凶とまでされているチート吸血鬼王。 剣の一振りで直径数百mの物体数千~数万個以上を破壊し、射程は数千km以上。 マッハ20以上のビームすら余裕でかわし、驚異的な再生能力までも備えている。 それでいて、魔力によりコンピューターをもハッキングできるという正に房性能ここにあり、だ。 多くのネタキャラの怨念により生み出された彼と、彼が率いるミラーモンスター軍団の前に、遂にチートイエローは膝を着く。 左腕は斬り落とされ、自慢の装甲も罅だらけで。 けれど、砕かれた仮面から覗く瞳には未だに闘志の炎が燃えていた。 ▽ ▲ ▽ 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」 ウルフオルフェノクの身体で色と音を取り戻しつつある空で宙返りをしつつ、繋ぎ師は瞬時に思考する。 眼下に広がる世界は彼が死ぬ前と一変していた。 ひたすら続く白い荒野に聳え立つ何本もの六角形と四角形に彩られた石柱。 白と言える範疇で複雑なグラデーションがなされた柱の森は見る角度により趣を変える。 そんな地上の光景に反して空を覆うのは一面の黒。 繋ぎ師が呼び寄せた太陽や月も送還され、今の空には一切の光源は無い。 白と黒が織りなすコントラストと浮遊階層が織りなす幾何学模様もあって圧巻と評するしかない景色だった。 残念ながらこの場で絶景に浸る人間は一人も居ないのだが。 死を避け得ないのなら死ねばいい。 死んだ後に生き返って勝てばいい。 相変わらずぶっちぎった出鱈目な理論の元、死を超え、オルフェノクして新生した繋ぎ師が新世界を前に最初に思ったことは一つ。 よかった。 変わり果てた世界の中、異様な視力を誇る眼で変わらず浮かぶ天空の城を見やる。 wiki管理人は過度の興奮状態に於いてもきちんとラピュタには味方識別マーカーを付加していたのだ。 結果この新世界になんら損傷を受けることなくラピュタもまた存在していた。 本当に、良かった。 ネコミミストさん達が無事で本当に良かった。 透視するには余裕こそ無かったが彼らなら大丈夫だと繋ぎ師は信じる。 続けて強化外骨格にアクセス、自身も含めて損傷をチェック。 ――強化外骨格、99%、損傷。マイティアイ以外使用不可。 ――及び、世界新生に際し、各ロワ世界、及び死者スレとの繋がりが初期化。 ――復帰までに少々時間がかかると断定。 ――各ロワ因子も全て消滅済み=その間ゼスト・ファイナル・ビックバン・ノヴァ使用不可。 ――及び死者スレとの繋がり断裂=アルレッキーノス、沈黙。残存エネルギーでは、一度の起動が限度。 ――ウルフオルフェノク化したことによりアルレッキーノ時と比べて身体能力、大幅に低下。巨大化、不可。 問題ない。 こちらを見上げるwiki管理人も今や人間サイズにまで縮んでおり、身体もボロボロだ。 ガイバーユニットによる再生も働いていないことからするに、あの一撃でほとんどのエネルギーを使いきったのだろう。 ゼスト自身は極度に脆い。 異世界から負の心をくみ上げるディスレヴすら凌ぐ、この世全てのロワの死者の怨念の力。 どれだけゼストの肉体を強化しようとも、それ以上に器を満たす力の量を増やせば、やすやすと制御できはしまい。 力の制御と、自由に動ける過度の拘束のない肉体。 エクシードゼストの体は、スパロワ本編同様、極限のバランスの上に成り立っているのだ。 故に。 再生能力を失った今、wiki管理人はウルフオルフェノクでも倒せる!! 右足を真っ直ぐ伸ばしつつ重力を味方につけコントロールメタルごとゼストを貫くコースで急降下。 アルレッキーノスとしての力をこの世界と現実世界を切り離すのに温存しなければならない以上、使える技は限られていた。 だから、賭ける。 最もシンプルで、最も数値的には弱くて、それでも繋ぎ師達が憧れたヒーローの象徴たるその技に。 全ての仮面ライダーの原点たる必殺技に。 「ライダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」 wiki管理人もまたラスボスとして最後まで足掻こうというのか。 残る全ての力を振り絞り左右の手刀を十字形に交差する。 スペシウム光線。 ライダーキックと特撮で双璧を成す必殺技のポーズに。 だが、遅い。 蹴りのモーションに移行済みの繋ぎ師に対して、wiki管理人はやっと発射態勢に入ったところだ。 このまま行けばほんの僅かにだが、キックの着弾の方が、光線の発射よりも速い。 繋ぎ師の脳裏をロワで過ごした一日と少しの日々が駆け抜ける。 現実世界からの仲間達…… 明るく直向きで、愛と正義と熱血に生きた若きエース漆黒の龍。 独自のペースに引き込まれてばかりだったけど、いざという時は頼りになったギャグ将軍。 出あうことも叶わなかったけど、精神世界で助けてくれたTHE FIRST、まとめキング、仮面ライダー書き手、欝のエル。 この世界の仲間たち…… ふざけていて、スケベで、人一倍仲間想いだったディーことギャルゲロワ版最速の人。 何度もぶつかり合っていたけれど、その心は誰よりも強い絆で結ばれていたバトルマスターと蟹座氏。 飄々としていて、暴走がちな自分をいつも諫めてくれた速筆魔王LX。 怖い思いをさせてしまって、でも心の弱さに負けかけた自分を応援してくれたクールなロリスキーと恋人の地球破壊爆弾No.V-7。 そして弱きものを守る剣で、自分達の志を受け継いだ新たなライダーの物語の紡ぎ手たる衝撃のネコミミスト。 次々と浮かんで行く大切な人々よ。 救えなかったtu4氏や煩悩寺、熱血王子達に、顔すら見ることのできなかった他の参加者達よ。 見ていてくれ。 この一撃で、俺が、閉じる。 殺し合いという悲劇の幕を!! 「キィィィィィィィィィィィィィイイイイイクッ!!」 ▽ ▲ ▽ 光が、見えた。 小さな、小さな、光だった。 ここを狙えと訴えるかのように瞬く、綺麗な黄金の光だった。 消え逝く身体よ、動け、動いてくれ。 引き金を引くだけでいいんだ。 頼む、ボルテックシューター。 闇を切り裂き、光を…… ▽ ▲ ▽ 300 結束~UNITY~ 投下順に読む 301 First to Next 命の系譜 300 結束~UNITY~ 時系列順に読む 301 First to Next 命の系譜 300 結束~UNITY~ 影の繋ぎ師 First to Next 命の系譜 296 無限の欲望 wiki管理人 First to Next 命の系譜 297 I,wish 読み手(K.K.) First to Next 命の系譜
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武装解説についてはクロスボーンガンダムX1改へ 【更新履歴】最新3件まで コンボ 戦術 僚機考察3000 2500 2000 1000 苦手機体考察3000 2500 2000 1000 VS.対策 外部リンク 【更新履歴】最新3件まで 12/09/27 コンボ表の誤った数値を修正 12/08/22 脱字修正 12/08/20 コンテンツの追加 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR≫BR 119 攻め継続 BR≫BR≫BR 147 基本 BR→後格 145 BR≫横サブ 133 素早くダウンを奪える BR≫BR≫横サブ 155 BR≫BR≫BD格 147 BRを節約したい時に BR≫NNNN 193 近距離の基本。横サブ〆で195 BR≫NN前→横サブ 200 横サブの繋ぎは要ディレイ BR≫横→横サブ 177 素早く終わる BR≫横N 174 非強制ダウン。できれば↑で BR≫BD格→特 154 カット耐性重視。打ち上げダウン BR≫BD格→横サブ 164 カット耐性重視。主力 BR≫BD格N→横サブ 192 主力 BR≫BD格NN 188 できれば↑で 特射始動 特射≫BR 166 ヒット数で変わる 特射≫横サブ 180 特射≫NNNN 240 特射≫横N 221 横サブ224 特射≫BD格N→横サブ 239 初段横サブで211 (特射≫)BR≫特射ヒット 148 トビアが後でヒット 後格始動 後格(1HIT) 横サブ 137 後格(2HIT) 横サブ 174 BR160 サブ始動 (Nサブ射撃派生×10→格闘派生)×3→横サブ 216 ネタコン。拘束時間が非常に長い 横サブ 横サブ 162 繋ぎは最速で。1回目の横サブの当たりが浅いと繋がらない 横サブ≫BD格N(2hit)→横サブ 226 要高度。繋ぎは最速前BDCで。横サブの当たりが浅いと繋がらない N格闘始動 NN→横サブ( 横サブ) 185(226) カット耐性重視。2回目の横サブの繋ぎは最速で NN NNNN 235 基本コンボ。カット耐性は中々。CS〆で239、横サブ〆で236 NNN NNN 233 打ち上げダウン NNN NN前 234 打ち上げダウン。ダメージ微増し NNN 横→横サブ 239 比較的早く終わる NN前 NNN 243 打ち上げダウン。繋ぎは最速横ステで NN前 NN前→横サブ 253 CS〆で256。横サブの繋ぎは要ディレイ NN前 前N→横サブ 248 CS〆で251。前格の繋ぎは最速横ステ、横サブは要ディレイ NN前 横→横サブ 249 CS〆で257。横格の繋ぎ最速横ステで NN前≫BD格N→横サブ 245 CS〆で248。BD格の繋ぎは横BDCで NN前→特NN(5hit) 261 カット耐性はないが、高威力。特格の繋ぎは要ディレイ 前格始動 前N→横サブ 193 素早く終わる。横サブの繋ぎは要ディレイ 前N NNNN 236 中々のカット耐性。繋ぎは最速横ステで 前N NN前→横サブ 241 CS〆で244。横サブの繋ぎは要ディレイ 前N 前N→横サブ 234 CS〆で240。素早く終わる。前格の繋ぎは最速横ステ、横サブは要ディレイ 前N 横→横サブ 229 CS〆で242。素早く終わる。横格の繋ぎは最速横ステで 前N→特NN(5hit) 245 特格の繋ぎは要ディレイ 横格始動 横→横サブ( 横サブ) 161(219) カット耐性重視。素早く終わる。2回目の横サブの繋ぎは最速で 横 横→横サブ 217 カット耐性重視。虹ステ合戦時の主力 横 横 横(1~2hit)→横サブ 238~250 お手軽高威力。カット耐性高め 横 横 横(3hit) 212 できれば↑で 横 NNNN 250 基本コンボ。カット耐性は中々 横 NN前→横サブ 261 ダメージ微増し。横サブの繋ぎは要ディレイ 横 前N→横サブ 240 素早く終わる。横サブの繋ぎは要ディレイ 横≫BD格NN→横サブ 266 高威力だが、コンボ時間が長め 横→特NN(5hit) 276 カット耐性はないが、高威力 BD格闘始動 BD格→横サブ( 横サブ) 142(196) カット耐性重視。素早く終わる。2回目の横サブの繋ぎは最速で BD格 N出し切り 222 虹ふんだ時の参考に。 BD格 NN前→横サブ 232 BD格 横N 191 BD格 前N(→横サブ) 178(214) BD格 特NNNNN 240 BD格N(2hit)→横サブ 横サブ 180(225) カット耐性重視 BD格N→Nサブ(追撃0~5回)→前N 221~233 打ち上げダウン。オバヒでも繋がる BD格N NNNN 247 コンボ時間は長いが、よく動く BD格N NN前 横サブ 252 CS〆で255。横サブの繋ぎは要ディレイ BD格N 前N→横サブ 246 横サブの繋ぎは要ディレイ BD格N 横→横サブ 237 主力。比較的素早く終わる BD格N N→横サブ 225 ↑よりさらに素早く終わる BD格N 横 横(1~2hit)→横サブ 244~250 ダメージ微増し BD格N≫BD格NN 245 CS〆で257、横サブ〆で248。コンボ時間が長い BD格N→特NNNN 260 カット耐性はないが、高威力 BD格N→特(3hit) 横(1hit)→横サブ 238 ↑の途中でカットされそうなら BD格NN→横サブ 231 繋ぎは最速で BD格NN≫BD格N 241 要高度。繋ぎは最速前BDCで BD格NN≫BD格N(2hit)→横サブ 250 要高度。ダメージ微増し 特殊格闘始動 特(1hit) NNNN 222 カット耐性は中々 特(1hit) NN前→横サブ 222 横サブの繋ぎは要ディレイ 特(1hit) 横→横サブ 194 カット耐性重視 特(1hit) 横 横(1~3hit)→横サブ 205~225 ダメージ底上げ 特(1hit)≫BD格闘NN→横サブ 235 横サブの繋ぎは最速で 特NN(4hit) NN前→横サブ 269 横サブの繋ぎは要ディレイ 特NN(4hit) 前N→横サブ 264 横サブの繋ぎは要ディレイ 特NN(4hit) 横→横サブ 263 特NN(4hit)≫BD格N→横サブ 260 BD格の繋ぎは前BDCで 特NN(4hit) 特NN(5hit) 269 カット耐性皆無 特NN(4hit) 特NN(4hit) 横(1hit)→CS 277 通常時デスコン。横サブ〆で274 覚醒時限定 BR≫横サブ 横サブ 192 繋ぎは最速で BR≫BD格N(1hit) 前N 204 打ち上げダウン。カット耐性高め BR≫BD格NN→横サブ 218 覚醒時BR始動主力 横サブ≫BD格NN 251 要高度。横サブ〆で256。横サブの当たりが浅いと繋がらない NNN NNNN 259 繋ぎは横ステで NN前 NNNN 269 繋ぎは横ステで NN前 前N 267 前格の繋ぎは横ステ、横サブは要ディレイ 横 横 NN→横サブ 283 高威力 横 横 横→横サブ 277 覚醒時横格始動主力。カット耐性高め BD格N 横 前N 272 打ち上げダウン BD格N 横 前→横サブ 275 若干ダメージup BD格N BD格NN→横サブ 274 横サブは最速キャンセルで間に合う BD格N(2hit) 横 横→横サブ 271 覚醒時BD格始動主力。カット耐性高め BD格NN≫BD格NN 269 要高度。前によく進む。横サブ〆で270 BD格NN→特NN(5hit) 289 特格の繋ぎは最速で。対地でも繋がる 特NN(4hit)≫BD格NN→横サブ 306 特NN(4hit) 特NN(4hit) 横(2hit)→CS 328 デスコン。〆は核ではなく、通常のCS 特NN(4hit) 特NN(4hit) 横(2hit)→横サブ 325 横サブは格闘をキャンセルできる上にダウン値が高く、中途半端なところからでも強制ダウンに持ち込める。 ここに書いてあるコンボレシピにこだわらず、格闘カットの危険性を感じたらさっさと横サブでコンボを切り上げてしまうといい。 状況に応じてダメージを取るべきか、身の安全をとるか判断できるようになれば生存率がグッと上がる。 打ち上げダウンを狙う場合は特格初段、CS〆辺りが妥当。 戦術 射撃戦もある程度こなせる格闘寄り万能機。 ダメージを取るためにも要所で闇討ちを狙う必要がある。 マントは本機最大のアドバンテージであるため、無駄な硬直に射撃を刺されて早々に剥がされないように。 味方が低コストの場合、マントの為にも低コストよりも先に墜ちること。前に出て味方の援護と共に格闘も狙っていこう。 逆に高コストと組む場合はどちらが先落ちかは要相談。赤ロックこそ短いものの、CSやアシストである程度の援護も可能。 援護気味に立ち回る際の注意点はBRのリロード時間。いざという時カット出来ず味方がフルコンを喰らうなんて事はないように。 そのためにも基本的にはBRズンダよりもBRからBD格や横サブを決めよう。 延々と射撃戦をしていても弾数も火力も足りない上に相方の負担にもなりやすいので、 射撃は格闘を決めるための布石と割りきり常に格闘を決めることを意識し立ち回ろう。 しかし、真っ向から矛盾するようだが、サブの発生や格闘の判定が優秀ということはなく、零距離は得意ではない。 本機の最も得意とする間合いは至近距離よりも少しだけ離れたポジション。 目安としては横サブが届くぎりぎりの間合い。要するに格闘機には格闘戦の拒否が出来、射撃機には格闘を狙える位置。 相方の火力が信頼できるなら徹底的に鞭で相手をダウンさせてゲームメイクに全力を尽くすという手もある。 豊富な武装を活かすためにも、相手に合わせず自分のペースで戦うことが基本且つこの機体の全て。 僚機考察 3000 落ちる順番は3000側先落ち推奨。戦術欄にもあるとおり、基本的には3000側が先落ちし、半覚醒3回を狙ったほうが戦力的に充実する。 後衛をやる場合は、マントがあるとはいえ中距離をうろつくのは武装の射程と性質上ハイリスクローリターン。 出る時は出る時でマントと味方を頼りに突っ込みBD格や横サブで荒らし、 ダメージを与えたらさっさと相手の射程外に逃げるなど、メリハリのついた行動をするべき。 相方が1落ちするまでは中距離にいるのは避けると安定するだろう。 マントがある状態で覚醒があるなら、マントのおかげで他の機体より安全に覚醒時間を使える可能性が高くなるので、早めに覚醒を使いたい。 そうすれば1落ち後に覚醒が溜まっている状態にもしやすくなるし、生存力も上がるのでぜひ狙っていきたい。 2500 このコスト帯ならば、こちらが先落ちが安定か。 ゴッドガンダム 2500帯の純正格闘機。当然、相手が射撃機だった場合は地獄を見る。 その場合、X1改は支援に回ることになるが、ゴッドの格闘にはダメージとカット耐性が反比例していることが多い。 逆に言えば、カットの心配が無ければゴッドフィンガー×2による大ダメージを狙える。 こちらも特格による大ダメージ+長時間拘束が可能といえば可能なので、擬似タイマン×2は中々に有効か。 足回りの関係上、ゴッドが相手をしにくい高コスト機をX1改側が受け持つ事になる。 トールギスⅢ 2500でコストオーバーが3000より安心できるがトールギスは先落ち厳禁。先落ちするとX1改のABCマントが使えなくなるので注意すること。 X1改が前衛でトールギスが後衛すること、くれぐれも両者とも誤射には注意しよう。 2000 2000が先落ちして前にでるよりもX1改がマントを着て前に出た方が影響力があるはずなので先落ちが望ましい。 ただX1改のコストオーバーを狙って2000を狙ってくることも多いため、敵の動向には注意する必要がある。 したがって僚機にはある程度の自衛能力と援護能力、あるいは自前でダメージを稼げる火力が求められる。 ガナーザクウォーリア X1改が先落ち厳守のペア。 自衛と援護の能力が高く、手数は少ないが奪ダウン力が高いため2500の接近するチャンスを作りやすい。 互いに優秀なアシストと強力な覚醒時限定技を持つため、各自が半覚を意識できれば悲観するほど相性は悪くない。 後ろでCSを撃つ場合は味方のマントを剥がしてしまわないように注意。 1000 非常に癖の強い機体が揃うコスト帯。 先落ち1回までならこっちにコストオーバーが発生しないので安定性が高い。 1000側にしても守る手間が少なく前線に出られて火力もあるX1改は非常に有望な相方となる。 ただし相手によってはABCマントの防御性能により1000コスが2落ちする前に落ちるのが難しいことも。 (というか敵側はマントを剥ぐため確実にX1改のコストオーバーを狙ってくる) 1落ちまでは強引に、1落ち後は横サブなどで近づけさせない戦い方が良いか。 ラゴゥ 高い機動性を活かして一緒に前に出て戦う。 近接戦に強く、よほどのコストギャップがない限りこちらが一々救援に行く必要もない。 上手くラゴゥが戦場を荒らしてくれた所で格闘を叩きこんでいけばダメージレースにも負けにくい。 ザク改 超高性能グレネイドが光る1000コスが誇る爆弾魔。 ザクの爆弾で敵を動かして生まれた隙を狙っていく。火力が高く上手く噛み合えば強力な組み合わせ。 自衛力も高い部類だが足周りは1000レベルなので過信は禁物。 爆弾の誤射を喰らっても泣かないこと。 グフ・カスタム 1000コストの中で一番耐久力があり、鞭を絡めた攻め逃げは高コでも捕らえにくい。 闇討ち機体なので、X1改から逃げている機体をガトリングでよろけさせてそのまま闇討ちにするのが一番良い。 互いの格闘火力を最大限活かせるよう擬似タイマンに持っていきたい。 相手を機体の性能を生かせぬまま落としてやろう。 ヒルドルブ X1改の届かない遠距離にはドルブが、ドルブが苦手な近距離はX1改がそれぞれ対応する。 あまり放置しにくい機体なので闇討ちする機会が多く、大ダメージのチャンス。 ただし状況によってはあっさり溶けるのでレーダー等で位置取りを確認しよう。 またドルブは格闘カットが苦手なので普段より守りを意識した方がいいかも。 苦手機体考察 基本的に遠距離から実弾で攻撃可能な機体に対しては近づかない限り対処が厳しい。 特に低コスト帯の砲撃機は一発で距離をとらされる上、大抵はもう一発で強制ダウンになりつつ吹き飛ばされる。 さらにこれらに当たるような機体は地走型でズサキャン可能な事も多く、相手にしにくい。 また格闘間合いが強力な相手だとメインと横鞭で安く済ませざるを得ずジリ貧になる。 3000 マスターガンダム 格闘の鬼その1。 マントが無効ってだけでもキツイのに格闘性能が非常に高くとても振り合いなんて出来ない。 こちらのアドバンテージはBRとサブだが、BR単品では豊富なブーストでくねくねと地走りするとマスターの着地を取るのは難しい。 X1単品では勝ち目が薄く相方と共闘することになるのだが、1000と組む時は流石に自分がメインで引き受けないと戦線が崩壊する。 マスターは格闘始動が多いのでメインや鞭で丁寧に戦えば被害を抑えられるだろう。 ダブルオークアンタ 格闘の鬼その2。 マントによりメインをある程度防げるが、BS格闘には基本勝てない。 しかも自前SBでライン上げや格闘ねじ込みなどのセットプレイが単純かつ強力。 火力はマスターと同等で安定性はこちらが遥か上。当然1対1ではこちらが不利。 しかしクアンタは武装の択が少なく自身で出来ることは限られている。 というか近距離での手は「メイン≫各種格闘」くらいのものである(格闘ブンブンを何度も喰らうのは機体差よりも腕の差)。 メインの取り合いを制すれば反撃の機会が生まれる。 2500 ゴッドガンダム 2500コストの格闘特化タイプ。 基本的にインファイトでないと働けないX1だが、格闘の判定発生性能が段違いなので格闘勝負に勝ち目はない。 また、マスターほどではないがゴッドも地走として優秀な部類で回避性能が高い。 さらにvs格闘機に対する保険である横サブの間合いがゴッドのメインの間合いと完全に被っているため、 鞭の範囲限界を見切っての左右BDからの接近メインは驚異の一言。 幸い、チーム戦の作戦における柔軟性はこちらのほうが上。 真正面から勝負を挑まず、相方を追ってゴッドを燻りだす、味方の射撃に加勢してダメージを稼ぐなど一工夫してみよう。 2000 ガンダム おなじみのファースト・ガンダム。 BR、BZ、JV、アシストとスタンダードなビーム以外にも豊富な実弾射撃をカバーしているため、マントの有用性が落ちる。 また格闘戦では虹合戦こそX1横はガンダム横を発生差で潰せるが、その距離における勝敗は相手側も承知。 X1側の全格闘を一方的に潰せる性能のN格闘と鞭すらガード成功でスタン追撃が可能な後格闘を仕込んでいるので要注意。 射撃、格闘、いずれの間合いにしても相手に読み切られるとこちらはかなり不利になる。相手の裏をかく択勝ちを意識しよう。 ブルーディスティニー1号機 2000コストの実弾武装機体。 マシンガンによる牽制や有線ミサイルが厄介。 ただし通常時に爆発力はないので丁寧に動けば基本は問題ない。 逆に覚醒中は近距離戦闘能力が格段に上昇するのでうかつに近づかない事。 1000 ヒルドルブ 最長の赤ロック距離から実弾による攻撃が絶え間なく飛んでくるため中距離以上では非常に厳しい。 アシストもスモークで誘導を切られるため機能しにくい。 近づけさえすれば格闘で大打撃を与えられる。 スモークを貼られても横鞭でなぎ払えばOK 丁寧に避けながら近づいて一気に勝負を決めたい。 ガンダムEz8 こちらも遠距離から砲撃戦を仕掛けてくるのが厄介。 やはりこちらも一気に近づいてしまいたい。 ただし下手な格闘はサブの倍返しで返り討ちにされるのでしっかり牽制を挟んで攻撃しよう。 VS.対策 クロスボーンガンダムX1改の武装は豊富なものの、それぞれに何らかの難点をかかえている (逆の言い方をすればそれぞれの難点をごまかせる程、武装が豊富とも言えるが…)。 近距離では強力な格闘と脅威の迎撃力を誇る鞭がある為、とにかく距離を離したい。 代わりに赤ロックは平均より短く、射撃戦を長引かせればジリ貧に追い込める。 よって自機が標準以上の射撃を持っていれば中距離以遠を維持し、ひたすら射撃戦を続けよう。 当然ジリ貧になる前に距離を詰めようとして来るのだが、それまでにマントを剥がしておけば格闘は振り辛くなる。 が、実戦の流れで中距離を維持し続けることは相手の相方がどう動くかにも大きく左右されるし、現実的にはかなり厳しい。 BRを持っているのでこちらの着地に刺されば距離はすぐに詰められてしまう。 鞭で拒否されなければ後出しで強い格闘はそこまで存在しないため、焦ったりいらついたりせずに諦めないで対処したい。 BD格闘はすさまじい速度を誇るので、気づいた時には余程プレイヤーの反応速度が優れていないと回避が間に合わない場面も多い。 更にマントがある時は機体によっては咄嗟の対応が出来ずに理不尽なまでに格闘を刺し込まれるので、常にどちらかが目を付けて放置はあまりしない方がいい。 BD格闘を用いた闇討ちに対してはガードも活用するべし。 鞭の範囲は脅威だが、万能機以上に格闘が強い機体であれば出の速さと判定で格闘は勝てることも多い。 鞭の範囲の外で射撃戦をするか、「鞭より先にこちらの格闘が刺さる」ぐらいの距離まで一気に踏み込もう。 また格闘機でX1の鞭の範囲を熟知しているのなら鞭のギリギリ外で待つとものすごくいやらしい。 X1からすれば鞭も射撃も隙をさらすだけでそこを格闘で取られ、格闘も判定で負けるからだ。 また、前ステキャンで見てから鞭を回避可能。回避後は上を取る形になるので、赤ロックになった瞬間に格闘を打ち込む。 赤枠、スサノオ、ゴッド、2号機では有用な選択肢となる。 くれぐれも近距離での乱戦は避けること。もれなく鞭でまとめて吹っ飛ばされます。 武装解説についてはクロスボーンガンダムX1改へ 外部リンク したらば掲示板2 - クロスボーンガンダムX1改 Part.13 したらば掲示板2 - クロスボーンガンダムX1改 Part.12 したらば掲示板2 - クロスボーンガンダムX1改 Part.11 したらば掲示板2 - クロスボーンガンダムX1改 Part.10 したらば掲示板2 - クロスボーンガンダムX1改 Part.9 したらば掲示板2 - クロスボーンガンダムX1改 Part.8 したらば掲示板2 - クロスボーンガンダムX1改 Part.7 したらば掲示板2 - クロスボーンガンダムX1改 Part.6 したらば掲示板2 - クロスボーンガンダムX1改 Part.5 したらば掲示板2 - クロスボーンガンダムX1改 Part.4 したらば掲示板2 - クロスボーンガンダムX1改 Part.3 したらば掲示板2 - クロスボーンガンダムX1改 Part.2 したらば掲示板2 - クロスボーンガンダムX1改 Part.1
https://w.atwiki.jp/sindame/pages/216.html
位置、作成者 MAPID ???? 20 ◆7Hq6S9uj/75d 氏 (腹滑り 可能)(BGM 032) 主な仕掛け、キャラクター お月様 →扉部屋 にじ →E【にじ】 茨の輪 →スイーツ にじいろはしご(ゾーンの目の模様に行ったことがある場合出現) →ゾーン 王子様とお姫様のパネル 倒れてる黒い人 →四角四角 その他 王子様とお姫様のパネルの近くでにじを使うとゾーンへの戻り道が出現する ↑赤の十字路から順番当てて目の模様で降りた時だけだけど。 ゆめ2っきの内部的な分類で「繋ぎ部屋」と分類されているマップをこのWikiでは左側のメニューに(繋ぎ)として入れています。また、私の独断で繋ぎ部屋マップのページ名はすべて「通路」で統一させています(今となっては大した意味も無くなってしまいましたが) 確かに墓・線画・釈迦・大理石・公園・植物・赤・滑る・きのこ・赤街灯そしてメルヘンは世界の分類な気がします。 少し特殊なうろ邸と図書館は例外ですが、チョコレートや肉迷宮なんかは、繋ぎとしてあまり認識されにくい気がしますね。 あと青い腕は、あの狭い空間に複数の世界の入り口が混同しているので、うまく繋ぎとして役割を機能してると感じます。 ここに書くようなことじゃないかもしれません、すいませんでした。 目の模様のところに行ける@0.096a ↑茨の輪の上にある虹色のはしごからゾーンの目の模様につながっています。ただし、一度も目の模様に行っていないと存在しません。(ver0.096b) 虹色のはしごはV新たに追加されたイベントなんですね? ↑うろ覚えですがそれ以前のバージョンではエフェクトの「にじ」を使用することによって視認可になったと思います。 ゾーンってどうやって行くんですか…? ↑赤の十字路から一回でも来ないとここからではいけません。 ↑公園の世界からチョコレートの世界と行ったほうが赤の十路への近道になるかもしれません。
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彼は己の黒い体毛で包まれた身体を見つめる。 その身体は仮初。下にある肌は銀色。鋼鉄よりも硬い。 全身に内蔵された火気はいかなる敵をも砕き、己が快楽を満たす。 彼の名は…… 「にゃー……って、クロちゃんかよ」 思わず呟く彼の名は、ボンボン系の書鬼こと◆hNG3vL8qjA. その身を不思議に思いながら見回し、ため息を突く。 「オイラがボンボン系のキャラ書きだからって、クロちゃんってのはどうよ? 大体、オイラクロちゃん書いてねーっての。タイトルもオイラと関係ないじゃないか」 愚痴を次々漏らしながらも、肉球を持つ前足で顔を洗い、大きなあくびをする。 なかなか猫ライフを楽しんでいるらしい。 「このまま猫として過ごそうかな。しばらくすりゃ、オイラ以外の熱血対主催者書き手が主催者を倒してジ・エンドだろうし」 やる気のない声で、不貞寝を決めこみ瞼を瞑るボンボン系の書鬼。 うとうととして、眠気が彼を襲う 『みなさん!! 俺の声を聞いてください!!!』 そんな彼の耳を怒声が貫き、思わず目をひん剥く。 きょろきょろと周りを見渡すが、声は上の方向から聞こえてくる。 『こんなクライシスの野望に踊らされてはなりません!! 俺と一緒に戦いましょう!!!』 「だー! うるせー!!」 不貞寝を決め込んでいたボンボン系の書鬼にはたまらない。 文句を言わねば。怒りの感情に任せるまま、彼は屋上へと走った。 「ちったー黙れ!! こんな夜中に近所迷惑だ!!」 ボンボン系の書鬼はドアを蹴破り、屋上へと飛び出す。 そんな彼を、哀れむような目つきで見下ろす存在がいた。 影の繋ぎ師はカラオケマイクを手に燃える瞳で眼下を見下ろす。 暗い闇に包まれた街。そこにどれだけ殺人鬼に脅える人たちがいるのだろうか。 そう思うと、南光太……ゲフンゲフン、影の繋ぎ師の正義に燃える心が黙っていなかった。 彼はカラオケマイクを手に取り、正義の宣言を吐き出す。 『みなさん!! 聞いてください!!!』 増幅された声の大きさに、彼は安心をする。 これなら多くの人に声が届く。安心させれる。 『こんなクライシスの野望に踊らされてはなりません!! 俺と一緒に戦いましょう!!!』 そう、クライシスの思い通りにはさせない。 彼の正義が導く答えは絶対だ。 やがて、誰かが駆け上がってくる足音に振り向く。 仲間になる同志だ。影の繋ぎ師はそう信じて疑わなかった。 「ちったー黙れ!! こんな夜中に近所迷惑だ!!」 しかし、ドアを蹴破って現れたのは、二本足で立つ黒猫。 言葉を喋るその猫に、影の繋ぎ師はツツ……と涙を流す。 「な、なんだ? いきなり泣いて! お前男だろ~」 「俺の力が……」 影の繋ぎ師が呟く。その声にボンボン系の書鬼が怪訝な表情をする。 「俺の力が足りないために……何の罪もない猫がクライシスの魔の手に……。 クライシス帝国、ゆ る さ ん !!」 そのとき不思議なことが起こった。 ボンボン系の書鬼の身体を見て、クライシスに改造された哀れな猫だと思い込んだ影の繋ぎ師の身体が輝く。 悲しみに支配された影の繋ぎ師の身体がキングストーンの光を浴びて、その姿を変えた。 「俺は悲しみの王子! RX! ロボライダー!!」 彼はいきなり、シャドームーンへの変身を飛ばしてロボライダーへとぶっちぎった。 いきなりのことでボンボン系の書鬼が唖然とする。 「クライシスに改造された哀れな猫。君に同情する。君はクライシスの魔の手によって危険な存在にされたのだ。 哀れだが、俺が倒す! 悪く思わないでくれ!!」 「こいつ、意味わかんねー!!」 「黙れ! 哀れな猫のふりをして、無垢なる人を殺さんとするその残虐さ、俺が許さん!!」 影の繋ぎ師は、カラオケマイクを片手に、ボンボン系の書鬼へと右指を向ける。 「クライシス帝国の悪魔め! 俺の正義の歌を聞け!!」 こうして、ボンボン系の書鬼は地獄へと招待された。 【深夜】【D-6 ビルの上】 【影の繋ぎ師@ライダーロワ】 【装備】:サタンサーベル@ライダーロワ、シャドーセイバー@ライダーロワ 【道具】:カラオケマイク@現実 【所持品】:支給品一式 【状態】:健康。クライシス帝国への激しい怒り。ロボライダーに変身中。 【思考・行動】 1.ぶ っ ち ぎ る ぜ 2.殺し合いには乗らない 3.目の前のクライシス帝国の手下を倒す 【備考】 ※変身体はシャドームーンです。 ※いきなりロボライダーに変身可能になりました。ぶっちぎりです。 【ボンボン系の書鬼@アニロワ2nd】 【装備】:内臓火器(ミサイル)。何でも切れる剣@サイボーグクロちゃん 【道具】:なし 【所持品】:支給品一式(未確認) 【状態】:健康。目の前の変身に戸惑い。 【思考・行動】 1.なに? こいつ? 2.不貞寝したい。 3.とりあえず逃げよう。 074 dddddddd 投下順に読む 076 私には早急に手に入れたい物がある。 073 貫けよ、その仮面で 時系列順に読む 076 私には早急に手に入れたい物がある。 009 俺は影の王子!! 影の繋ぎ師 087 噛み合わない二人+α ボンボン系の書鬼 087 噛み合わない二人+α
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武装解説についてはV2ガンダムへ コンボV2ガンダム 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) V2ガンダム 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 136 攻め継続 BR BR BR 168 基本 BR→( )サブ 118(157) 非強制ダウン。素早くダウンを奪える BR BR→( )サブ 158(180) 主力。BRの節約 ダメージ底上げ BR 空NN 196 近距離の基本 アシスト始動 N格闘始動 地NN BR BR 228 繋ぎは全て最速前ND。2回目のBRがダウン追撃だった場合は202 地NN 空横N 244 打ち上げダウン。繋ぎは最速前ND 地NN→特N 218 打ち上げダウン 空NN(1hit) 空NN 234 基本コンボ。主力 空NN(1hit) 空N(1hit) サブ 239 ダメージ微増し 横格闘始動 地横N 空NN 246 高威力。繋ぎは前ND 地横N→特N 209 打ち上げダウン 地横N→特 サブ 229 ダメージ カット耐性底上げ 空横N→( )サブ 203(227) 空横N 空NN 220 繋ぎは右NDで安定。空N格の2段目は1ヒット目で強制ダウン 空横(1~2hit)N 空NN 278~270 非強制ダウン。初段がカス当たりだった場合 空横(1~2hit)N 空横N 257~247 非強制ダウン。同上 空横(3~4hit)N 空NN 262~254 初段が3ヒット以上で強制ダウン 空横(3~4hit)N 空横N 237~228 同上 特殊格闘始動 特 空NN 202 非強制ダウン。空N格の繋ぎは横ND 特 空横N→( )サブ 198(208) 特 空横N→特 192 戦術 僚機考察 コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 武装解説についてはV2ガンダムへ 外部リンク 非公式掲示板 - V2ガンダム Part.3 非公式掲示板 - V2ガンダム Part.2 非公式掲示板 - V2ガンダム Part.1
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クイン 陣営 ヴェルディア連盟 英雄タイプ 知力型 職業 メイジ メインロール 範囲攻撃 スキル 必殺技 テンペスト 完全版 敵が密集しているエリアにどんどん大きくなっていく竜巻を起こし、範囲内の敵に複数回ダメージを与え、最大サイズになると爆発して攻撃力×250%のダメージを与える。最後の爆発後、範囲内の敵のSPが50%減少。 Lv.1 敵が密集しているエリアにどんどん大きくなっていく竜巻を起こし、範囲内の敵に複数回ダメージを与え、最大サイズになると爆発して攻撃力×200%のダメージを与える。 Lv.2 最後の爆発後、範囲内の敵のSPが50%減少 Lv.3 最後の爆発のダメージが攻撃力×250%に増加 備考 竜巻の複数回ダメージは40%2回、55%2回、70%2回で、1回毎に攻撃範囲が大きくなる スキル 洞察の風 完全版 弱点がマークされていない敵を優先的に攻撃し、攻撃力×270%のダメージを与え、戦闘終了まで弱点をマークする。味方が必殺技を発動すると、4秒の間弱点をマークされた敵へのダメージが250%増加する。味方が必殺技を発動し、その味方が4秒内に弱点をマークされた敵にダメージを与えると、1.5秒間スタンさせる。 Lv.1 弱点がマークされていない敵を優先的に攻撃し、攻撃力×170%のダメージを与え、戦闘終了まで弱点をマークする。味方が必殺技を発動すると、4秒の間弱点をマークされた敵へのダメージが250%増加する。 Lv.2 ダメージが攻撃力×220%に増加 Lv.3 味方が必殺技を発動し、その味方が4秒内に弱点をマークされた敵にダメージを与えると、1.5秒間スタンさせる Lv.4 ダメージが攻撃力×270%に増加 備考 マークされた敵への効果は味方英雄全体が対象である スキル 風繋ぎ 完全版 戦闘開始時に、最も近くにいる敵と最も遠くにいる敵を繋ぎ、どちらかがダメージを受けるともう片方の敵もそのダメージの80%を受けるようになる。どちらかが撃破されると、もう片方の敵は5秒の間スタンする。 Lv.1 戦闘開始時に、最も近くにいる敵と最も遠くにいる敵を繋ぎ、どちらかがダメージを受けるともう片方の敵もそのダメージの80%を受けるようになる。 Lv.2 どちらかが撃破されると、もう片方の敵は5秒の間スタンする Lv.3 もう片方の敵が受けるダメージが120%に増加 スキル 風の庇護 完全版 ランダムで味方二人に7秒の間、攻撃カ×300%のダメージを吸収するシールドを付与する。前列の味方に優先してシールドを付与する。シールドが存在している間は、ターゲットの回避が90増加、ターゲットがヴェルディア連盟の英雄の場合、シールドの耐久度がさらに20%増加。 Lv.1 ランダムで味方二人に7秒の間、攻撃カ×250%のダメージを吸収するシールドを付与する。前列の味方に優先してシールドを付与する。 Lv.2 シールドが存在している間は、ターゲットの回避が90増加、ターゲットがヴェルディア連盟の英雄の場合、シールドの耐久度がさらに20%増加 Lv.3 シールドの耐久度が攻撃力×300%に増加 専用装備/世界樹の枝 段階 専用装備スキル 運命の繋ぎ 初期 スキル「風繋ぎ」で繋がれた敵のうちの一体が撃破されると、本戦闘中自身の速度が20増加 +10 スキル『風繋ぎ』で繋がれた敵のうちの一体が撃破されると、本戦闘中自身の速度が40増加 +20 スキル『風繋ぎ』ではがれた敵のうちの一体が撃破されると。それから5秒間は全てのダメージを無効化 +30 スキル『風繋ぎ』で繋がれた敵のうちの一体が撃破されると、本戦闘中自身の速度が60増加 家具スキル/ウィンドダンス 家具 専用スキル 3/9 スキル『風の庇護』のシールドが破壊されても。シールドにより上昇した回避が継続し、この効果は本来シールドの継続時間終了まで継続する。 9/9 戦闘開始後から2回目まで使用した『風の庇護」は全ての味方に作用する。 入手方法 月桂冠の酒場 エリート英雄ソウルストーン 店舗(チャンピオンアリーナ)剣闘士コイン150,000枚と交換
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正式名称 ZGMF-X13A PROVIDENCE パイロット:ラウ・ル・クルーゼ コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:× 覚醒技:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 7 75 同コスト帯では最高威力のBR 射撃CS 一斉射撃 - 124 サブ射撃 ドラグーンシステム 12 25 特殊射撃 ドラグーンシステム【展開】 / 【一斉射出】 (12) 25~132 特殊格闘 ドラグーンシステム【ビームカーテン】 100 30 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 逆袈裟→斬り上げ→斬り払い NNN 166 前格闘 キック 前 90 横格闘 袈裟斬り→斬り払い 横N 119 後格闘 斬り上げ 後 80 BD格闘 斬り払い BD中前 80 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビームライフル 【射撃CS】一斉射撃 【サブ射撃】ドラグーンシステム 【特殊射撃】ドラグーンシステム【展開】/【一斉射出】 【特殊格闘】ドラグーンシステム【ビームカーテン】 格闘【通常格闘】逆袈裟斬り→斬り上げ→斬り払い 【前格闘】キック 【横格闘】袈裟斬り→斬り払い 【後格闘】斬り上げ 【BD格闘】薙ぎ払い コンボ 外部リンク 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 正式名称"ユーディキウムビームライフル"。 同コスト帯では最高威力を誇るBR。キャンセルルートは存在しない。 【射撃CS】一斉射撃 [チャージ時間 3秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 6.0(2.0/2.0×2)][補正率 60%(-20%/-10%×2)] ライフルから1発(60ダメージ)、シールドから2発(40ダメージ×2)、計3発のビームを一斉に撃つ。 ビームの判定は3発とも独立しており全てよろけ属性。フルヒットで強制ダウン。 【サブ射撃】ドラグーンシステム [常時リロード 3秒/1発][属性 ファンネル+ビーム][よろけ][ダウン値 0.7][補正率 90%] ドラグーンを1基ずつ射出する。レバー入力で取りつき方向を指定できる。 ホールド入力で8基まで連続射出可能。特射と違って自機に展開することはできない。 【特殊射撃】ドラグーンシステム【展開】/【一斉射出】 [常時リロード 3秒/1発][属性 ファンネル+ビーム][よろけ][ダウン値 0.7][補正率 90%] レバーN:展開 「使ってみせるさ・・・!」 停滞ドラはビームを撃つ、自機がダウンする、停滞後5秒経過などで回収される。 レバー入:一斉射出 「あの男にできて、私にできないはずがない・・・!」 射出したドラグーンが相手を囲むように取りついた後、ビームが順次発射される。 取りつく距離には限界があり、赤ロック以遠の相手には取り囲まずに限界距離からその場で発射する。 狙って当てれるものではないので相手を動かすためのものと割りきってBRやCSで追撃を狙おう。 【特殊格闘】ドラグーンシステム【ビームカーテン】 [時間リロード 10秒/100カウント][クールタイム 10秒][属性 ファンネル+照射ビーム][スタン][ダウン値 2.5][補正率 90%] 大型ドラグーンを3基射出してビームカーテンを形成する。展開時間は5秒。 格闘 【通常格闘】逆袈裟斬り→斬り上げ→斬り払い サーベルで逆袈裟斬り→クローで斬り上げ→サーベルで斬り払う3段格闘。3段目に視点変更あり。 発生と伸びは射撃機相応だが、判定が並の格闘機よりも強いと言う光る長所がある。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 逆袈裟 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り上げ 114(64%) 35(-8%)×2 2.0(0.15×2) ダウン ┗3段目 斬り払い 166(52%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【前格闘】キック 勢いよく右足で蹴り飛ばす単発格闘。 格闘機並の判定の強さと良好な伸びを誇る。単発威力が高くコンボパーツにも優秀。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 キック 90(80%) 90(-20%) 1.7(1.7) ダウン 【横格闘】袈裟斬り→斬り払い クローで横薙ぎ→斬り払いの2段格闘。 発生・判定・伸びなど初段性能は射撃寄り相応。回り込みがある以外の長所はない。 相手を奥に吹っ飛ばしてしまうので出し切りからの格闘追撃は少しコツがいる。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 57(80%) 30(-10%)×2 1.8(0.9×2) よろけ ┗2段目 斬り払い 119(68%) 40(-6%)×2 2.8(0.5×2) ダウン 【後格闘】斬り上げ サーベルで斬り上げる単発格闘。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 80(82%) 80(-18%) 1.7(1.7) ダウン 【BD格闘】薙ぎ払い 右側からサーベルで一文字に薙ぎ払う単発格闘。受身不可ダウンで後方に吹っ飛ばす。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 薙ぎ払い 80(80%) 80(-20%) 1.7(1.7) 特殊ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR≫BR 128 133 攻め継続 BR≫BR≫BR 158 164 基本 BR≫BR≫前 164 171 BRの節約に BR≫ドラ(2~4hit)≫BR 138~154 152~161 覚醒中はドラが3ヒット以上で強制ダウン BR≫ドラ(5hit) 139 151 BR≫NNN 178 186 BR≫横N BR 181 189 ドラグーン始動 特(1hit)≫BR≫BR 143 148 N格闘始動 NN NNN 205 210 基本コンボ NN 横N BR 209 214 BRの繋ぎは前フワステ NN 前 前 212 218 2回目の前格の繋ぎは前ロングステ NNN BR 205 211 BRの繋ぎは前フワステ 前格闘始動 前 BR 150 155 非強制ダウン。BRの繋ぎは前フワステ 前≫NNN BR 238 246 横格闘始動 横 NNN( BR) 181(205) 187(212) BRの繋ぎは前フワステ 横 横N BR 184 192 BRの繋ぎは前フワステ 横N≫NNN 217 226 繋ぎは最速前BDC 横N≫横N 178 201 繋ぎは最速前BDCの後に左格闘推奨 横N≫前≫前 225 232 繋ぎは最速前BDC。覚醒中は前ロングステでも繋がる 後格闘始動 後 後 前 204 211 後 NNN( BR) 208(234) 211(236) N格の繋ぎは右or後ステ 後 横N BR 213 221 BD格闘始動 BD格 NNN( BR) 204(228) 215(242) BD格 横N BR 207 216 覚醒中限定 BR≫NNN BR --- 203 NN NNN BR --- 223 NN 前 前 前 --- 241 前方によく動く。前格の繋ぎは前ロングステ BD格≫BD格≫BD格≫BD格 --- 232 プロンザム。魅せコン。繋ぎは全て右BDC 外部リンク したらば掲示板2 - プロヴィデンスガンダム Part.6 したらば掲示板2 - プロヴィデンスガンダム Part.5 したらば掲示板2 - プロヴィデンスガンダム Part.4 したらば掲示板2 - プロヴィデンスガンダム Part.3 したらば掲示板2 - プロヴィデンスガンダム Part.2 したらば掲示板2 - プロヴィデンスガンダム Part.1