約 35,255 件
https://w.atwiki.jp/matowiki/pages/47.html
原子炉冷却システムのまとめ 目次 目次冷却システムの概念図 冷却システム一覧高圧炉心スプレイ系 低圧炉心スプレイ系 低圧注水系 自動減圧系 残留熱除去系 原子炉隔離時冷却系 コメント ▲▼ 冷却システムの概念図 ※あくまで概念図です ▲▼ 冷却システム一覧 高圧炉心スプレイ系 緊急冷却装置の一つ 原子炉の圧力が高いときでも単独で冷却できる能力がある 復水貯蔵タンク、圧力抑制室の水をスプレイする 高圧スプレイ系専用の電源や発電機がある 低圧炉心スプレイ系 緊急冷却装置の一つ 格納容器と圧力容器の圧力の差が低下したとき(主に圧力容器の圧力が下がったとき)に水を注入する 復水貯蔵タンク、圧力抑制室の水をスプレイする 原子炉の圧力が急激に低下したような大きな破断事故で利用される 原子炉の圧力がそれほど低下せず、高圧スプレイ系も使えないときは、原子炉を自動減圧系を利用して減圧してから利用する 低圧注水系 緊急冷却装置の一つ 格納容器と圧力容器の差がかなり低下したとき(圧力容器の圧力が下がったとき)に水を注入する 残留熱除去系の機能を利用して注水する 復水貯蔵タンク、圧力抑制室の水を注水する 自動減圧系 緊急冷却装置の仕組みの一つ 原子炉の圧力が高くなり破裂する恐れがあるときや、高圧スプレイ系が動作しないとき低圧スプレイ、低圧注水系を使うため圧力を開放する 残留熱除去系 原子炉を隔離しているときや、緊急時に炉心を冷却する時に利用する 圧力抑制室、停止中の原子炉内にある燃料、燃料プールの燃料を冷却するのに利用する 熱交換機と接続されていて海水により冷却水が冷却され、燃料プールや原子炉内の冷却水を冷却する 原子炉隔離時冷却系 緊急時、崩壊熱で原子炉内の水が蒸発し圧力が高まると格納容器へ水蒸気を逃がすことになり原子炉の水位が低下する そのような原子炉の水位低下時に、原子炉で沸騰した水蒸気を発電に使わず、タービンでポンプをまわし、貯蔵タンクや圧力抑制室の水を圧力容器内へ注入する ▲▼ コメント まとめてくれる事はありがたいけど、 -- 名無しさん (2011-04-24 12 59 08) 実は田代が既に持ってる一号機の機密図面→http //thenavypress.seesaa.net/article/197574748.html -- 名無しさん (2011-04-26 04 41 29) 01:49~ 田代乱心★図面公開しろ!! 共同記者会見 →http //live.nicovideo.jp/watch/lv47677825 -- 名無しさん (2011-04-26 04 42 44) ありがとうございます。助かりました。くわしいことありがとう。 -- さむらい (2012-02-18 18 44 52) 3月11日は、忘れられない。とても悲しい。もっとおしえて。原発は、もうなくしたほうがいい。大震災の後が怖い。 -- お (2012-02-18 18 57 05) 名前 コメント ▲▼ 2012年02月18日 (土) 18時57分05秒 trackback
https://w.atwiki.jp/mobiusmagiconline/pages/74.html
白甲騎士隊第一小隊長 ID:MMO_Simamu REAL NAME:島村 卯月 AGE:??? NAME:シマムゥ・ハルブレード SEX:Female RACE:Human WEAPON; ミスリルバスタードソード ミスリル合金で作られた、銀色のバスタードソード。 騎士が盾と同時に扱う為に、片手でも扱えるようなサイズの大剣。 ミスリルバスターシールド ミスリル合金で作られた、銀色の聖護盾(バスターシールド)。 内側に展開装甲を搭載しており、マナを込める事で防御範囲を広げる事が出来る。 また、剣と合体させる事で展開装甲を剣状に変形、大剣として扱う事が出来る。 ARMOR; ミスリルバトルドレス ミスリル合金で出来た、白銀の鎧。 年頃の少女らしく、スカートやレース、ハートを基調とした金のエングレービングが施されている。 SKILL; インパクトアブソーブ 盾で受け止めた衝撃を一時的に吸収し貯蔵する。 貯蔵している衝撃は時間が経つにつれて減少していく。 ファストブレード 剣による素早い2連撃を放つ。 挑発 タンク役の必須スキル。 自分を対象に、エネミーの敵対心を高めるスキル。 ランパート 聖護盾の内部装甲を展開し、防御力を上昇させる。 バスターコネクト 聖護盾と剣を直結させて変形し、大剣に変化させる。 使用中は「インパクトアブソーブ」で貯蔵した衝撃を刃に放出し、強力な攻撃を放つ事が可能となる。 バスターブレイク 大剣から光の刃を生み出し、振り下ろす。 概要; 王都デルミアで「白甲騎士隊」第一小隊の隊長を務める少女。 卒業して1年しか経っていないが、高い評価を得ている。 花や動物が好きな、優しく純粋な性格。 根性も人一倍ある。 白銀の鎧と、剣と盾を持ち、前線で仲間の盾となる「白甲騎士隊」に所属しているが、 彼女は人魔戦争の影響で生まれた騎士の人数低下を気にしており、前線に立つ自分達が防衛と攻撃の双方を担えるよう、「聖護盾」を考案し、試験的に運用している。
https://w.atwiki.jp/ratopia/pages/29.html
施設一覧 基盤 貯蔵庫 簡易貯蔵庫 運搬所 ベッド 2段ベッド 医療ベッド 高級ベッド 土壁 木の壁 石の壁 大理石の壁 粘板岩壁 つる壁 砂岩壁 氷壁 はしご 木製はしご 草葉の屋根 瓦屋根 鉄道 昇降場 昇降路 原材料 採集所 伐採所 狩り場 貯水槽 釣り場 樹液採取所 菜園 大型菜園 樹木管理員 露採集器 穀物農園 ベリー農園 キノコ農園 草地 花園 ウサギ牧場 コウモリ牧場 養蜂場 養蚕所 生産 製材所 研究所 石工所 窯 製薬所 製粉所 パン屋 屠畜場 革工房 調理場 紡織所 裁断所 木工所 手工芸工房 調香所 ブルワリー 染料工房 印刷所 溶鉱炉 造幣局 鍛冶屋 宝石細工所 ガラス工房 サービス トイレ マッサージベッド ランドリー 美容室 歯の管理所 銭湯 イベント会場 闘技場 舞台 アトリエ 居酒屋 おもしろ窟 サロン カタツムリ競走場 学校 病院 ノミ取り施設 軍事 訓練所 兵営 戦闘教育院 戦争の神殿 集結所 木柵 トゲの木柵 木製ドア 鉄の門 トゲのわな 毒針罠 びっくりボックス 地震の振り子 蜂の巣 クモの巣発射機 飾り 土の壁紙 木材壁紙 草葉の壁紙 石の壁紙 大理石の壁紙 小型絵 中型絵 大型絵 小型石造 木製ベンチ ネズミ型のベンチ 密林の椅子 旗 壁掛け旗 木箱 縄袋 木製の王座 記念碑の下段部 記念碑の中段部 王室 都市の入り口 研究テーブル 法典 市民名簿 修理事務所 税務署 牢屋 警察署 外交室 銀行 貿易場 ネズミの神壇 犬の神壇 牛の神壇 墓地 火葬場 共同墓地 王室のベッド 郵便箱 鐘塔 王室の鍛冶屋 その他 ノクシリン鉱山
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/3486.html
前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/投稿者 もくじ 29-165氏 29-274氏 29-368氏 29-595氏 29-836氏 29-883氏 ▲ 29-165氏 さよなら常盤台 1 さよなら常盤台 2 さよなら常盤台 3 さよなら常盤台 4 さよなら常盤台 5 さよなら常盤台 6 さよなら常盤台 7 さよなら常盤台 8 さよなら常盤台 9 さよなら常盤台 10 さよなら常盤台 11 2章-01 さよなら常盤台 12 2章-02 さよなら常盤台 13 2章-03 さよなら常盤台 14 2章-04 さよなら常盤台 15 2章-05 さよなら常盤台 16 2章-06 さよなら常盤台 17 2章-07 さよなら常盤台 18 2章-08 さよなら常盤台 19 2章-09 さよなら常盤台 20 2章-10 さよなら常盤台 21 3章-01 さよなら常盤台 22 3章-02 さよなら常盤台 23 3章-03 さよなら常盤台 24 3章-04 さよなら常盤台 25 3章-05 さよなら常盤台 26 3章-06 さよなら常盤台 27 3章-07 さよなら常盤台 28 3章-08 さよなら常盤台 29 3章-09 ▲ 29-274氏 とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 1 第01話 上条当麻(1) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 2 第02話 上条当麻(2) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 3 第03話 上条当麻(3) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 4 第04話 上条当麻(4) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 5 第05話 上条当麻(5) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 6 第06話 上条当麻(6) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 7 第07話 上条当麻(7) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 8 第08話 上条当麻(8) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 9 第09話 一方通行(1) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 10 第10話 一方通行(2) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 11 第11話 一方通行(3) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 12 第12話 一方通行(4) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 13 第13話 幻想殺し(1) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 14 第14話 幻想殺し(2) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 15 第15話 幻想殺し(3) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 16 第16話 幻想殺し(4) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 17 第17話 幻想殺し(5) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 18 第18話 幻想殺し(6) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 19 第19話 幻想殺し(7) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 20 第20話 幻想殺し(8) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 21 第2部 第01話 第一章開戦前(1) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 22 第2部 第02話 第一章開戦前(2) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 23 第2部 第03話 第一章開戦前(3) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 24 第2部 第04話 第一章開戦前(4) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 25 第2部 第05話 第一章開戦前(5) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 26 第2部 第06話 第一章開戦前(6) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 27 第2部 第07話 第二章(1) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 28 第2部 第08話 第二章(2) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 29 第2部 第09話 第二章(3) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 30 第2部 第10話 第二章(4) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 31 第2部 第11話 第二章(5) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 32 第2部 第12話 第二章(6) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 33 第2部 第13話 第三章(1) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 34 第2部 第14話 第三章(2) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 35 第2部 第15話 第三章(3) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 36 第2部 第16話 第三章(4) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 37 第2部 第17話 第三章(5) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 38 第2部 第18話 第三章(6) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 39 第2部 第19話 第三章(7) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 40 第2部 第20話 第三章(8) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 41 第3部 第01話 第一章(1) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 42 第3部 第02話 第一章(2) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 43 第3部 第03話 第一章(3) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 44 第3部 第04話 第一章(4) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 45 第3部 第05話 第一章(5) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 46 第3部 第06話 第二章(1) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 47 第3部 第07話 第二章(2) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 48 第3部 第08話 第二章(3) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 49 第3部 第09話 第二章(4) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 50 第3部 第10話 第二章(5) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 51 第3部 第11話 第三章(1) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 52 第3部 第12話 第三章(2) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 53 第3部 第13話 第三章(3) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 54 第3部 第14話 第三章(4) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 55 第3部 第15話 第三章(5) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 56 第3部 第16話 第四章(1) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 57 第3部 第17話 第四章(2) とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 58 第3部 第18話 第四章(3) ▲ 29-368氏 学園都市統括理事会 01 第01話 上条美琴(1) 学園都市統括理事会 02 第02話 上条美琴(2) 学園都市統括理事会 03 第03話 上条美琴(3) 学園都市統括理事会 04 第04話 御坂美琴(1) ▲ 29-595氏 常盤台防衛作戦 第01話 常盤台防衛作戦 第02話 ▲ 29-836氏 クリスマスの奇跡 01 第01話 クリスマスの奇跡 02 第02話 クリスマスの奇跡 03 第03話 クリスマスの奇跡 04 第04話 ▲ 29-883氏 とある乙女のバレンタインデイ・キス 01 第01話 とある乙女のバレンタインデイ・キス 02 第02話 とある乙女のバレンタインデイ・キス 03 第03話 ▲ 前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/投稿者 Back
https://w.atwiki.jp/eiyuunosiro/pages/25.html
アイコン スキル名 説明 種類 造林スキル レベルが上がるごとに、木材の基本産出量が3増加し、全体産出量5%増加します。 パッシブ 採掘スキル レベルが上がるごとに、鉱石の基本産出量が3増加し、全体産出量5%増加します。 パッシブ 精錬スキル レベルが上がるごとに、硫黄の基本産出量が2増加し、全体産出量5%増加します。 パッシブ 研磨スキル レベルが上がるごとに、水晶の基本産出量が2増加し、全体産出量5%増加します。 パッシブ 保存スキル レベルが上がるごとに、資源の最大貯蔵量が5%増加します。 パッシブ 建築スキル レベルが上がるごとに、建築にかかる時間が3%減少します。 パッシブ 製造スキル レベルが上がるごとに、ユニット訓練にかかる黄金が2%減少します。 パッシブ 偵察スキル レベルが上がるごとに、偵察時に得る情報の精度が上がります。 パッシブ 練兵スキル レベルが上がるごとに、ユニット訓練にかかる時間が2%減少します パッシブ 効果は全種族同じだが、研究にかかる資源・時間は種族によって異なります。 造林スキル Lv 黄金 木材 鉱石 硫黄 水晶 研究時間 効果 条件 1 500 65 35 25 25 00 20 00 木材の基本産出量が20増加し、全体産出量5%増加します。 魔法の塔 Lv.1 2 2000 260 140 100 100 01 00 00 木材の基本産出量が23増加し、全体産出量10%増加します。 魔法の塔 Lv.1 3 4500 585 315 225 225 03 08 20 木材の基本産出量が26増加し、全体産出量15%増加します。 魔法の塔 Lv.2 4 8000 1040 560 400 400 05 40 00 木材の基本産出量が29増加し、全体産出量20%増加します。 魔法の塔 Lv.2 5 12500 1625 875 625 625 08 55 00 木材の基本産出量が32増加し、全体産出量25%増加します。 魔法の塔 Lv.3 6 18000 2340 1260 900 900 12 53 20 木材の基本産出量が35増加し、全体産出量30%増加します。 魔法の塔 Lv.3 7 24500 3815 1715 1225 1225 17 35 00 木材の基本産出量が38増加し、全体産出量35%増加します 魔法の塔 Lv.4 8 32000 2240 4160 1600 1600 23 00 00 木材の基本産出量が42増加し、全体産出量40%増加します 魔法の塔 Lv.5 9 40500 2835 5265 2025 2025 29 08 20 木材の基本産出量が46増加し、全体産出量45%増加します 魔法の塔 Lv.6 10 木材の基本産出量が50増加し、全体産出量50%増加します。 採掘スキル Lv 黄金 木材 鉱石 硫黄 水晶 研究時間 効果 条件 1 500 35 65 25 25 00 20 00 鉱石の基本産出量が20増加し、全体産出量5%増加します。 魔法の塔 Lv.1 2 2000 140 260 100 100 01 00 00 鉱石の基本産出量が23増加し、全体産出量10%増加します。 魔法の塔 Lv.1 3 4500 315 585 225 225 03 08 20 鉱石の基本産出量が26増加し、全体産出量15%増加します。 魔法の塔 Lv.2 4 8000 560 1040 400 400 05 40 00 鉱石の基本産出量が29増加し、全体産出量20%増加します。 魔法の塔 Lv.2 5 12500 875 1625 625 625 08 55 00 鉱石の基本産出量が32増加し、全体産出量25%増加します。 魔法の塔 Lv.3 6 18000 1260 2340 900 900 12 53 20 鉱石の基本産出量が35増加し、全体産出量30%増加します。 魔法の塔 Lv.3 7 24500 1715 3815 1225 1225 17 35 00 鉱石の基本産出量が38増加し、全体産出量35%増加します。 魔法の塔 Lv.4 8 32000 2240 4160 1600 1600 23 00 00 鉱石の基本産出量が42増加し、全体産出量40%増加します。 魔法の塔 Lv.5 9 40500 2835 5265 2025 2025 29 08 20 鉱石の基本産出量が46増加し、全体産出量45%増加します。 魔法の塔 Lv.6 10 鉱石の基本産出量が50増加し、全体産出量50%増加します。 精錬スキル Lv 黄金 木材 鉱石 硫黄 水晶 研究時間 効果 条件 1 500 50 50 33 18 00 20 00 硫黄の基本産出量が10増加し、全体産出量5%増加します。 魔法の塔 Lv.1 2 2000 200 200 130 70 01 00 00 硫黄の基本産出量が12増加し、全体産出量10%増加します。 魔法の塔 Lv.1 3 4500 450 450 293 158 03 08 20 硫黄の基本産出量が14増加し、全体産出量15%増加します。 魔法の塔 Lv.2 4 8000 800 800 520 280 05 40 00 硫黄の基本産出量が16増加し、全体産出量20%増加します。 魔法の塔 Lv.2 5 12500 1250 1250 813 438 08 55 00 硫黄の基本産出量が18増加し、全体産出量25%増加します。 魔法の塔 Lv.3 6 18000 1800 1800 1170 630 12 53 20 硫黄の基本産出量が20増加し、全体産出量30%増加します。 魔法の塔 Lv.3 7 24500 2450 2450 1593 858 17 35 00 硫黄の基本産出量が22増加し、全体産出量35%増加します。 魔法の塔 Lv.4 8 32000 3200 3200 2080 1120 23 00 00 硫黄の基本産出量が24増加し、全体産出量40%増加します。 魔法の塔 Lv.5 9 40500 4050 4050 1418 2633 29 08 20 硫黄の基本産出量が27増加し、全体産出量45%増加します。 魔法の塔 Lv.6 10 50000 5000 5000 1750 3250 36 00 00 硫黄の基本産出量が30増加し、全体産出量50%増加します。 魔法の塔 Lv.7 研磨スキル Lv 黄金 木材 鉱石 硫黄 水晶 研究時間 効果 条件 1 500 50 50 18 33 00 20 00 水晶の基本産出量が10増加し、全体産出量5%増加します。 魔法の塔 Lv.1 2 2000 200 200 70 130 01 00 00 水晶の基本産出量が12増加し、全体産出量10%増加します。 魔法の塔 Lv.1 3 4500 450 450 158 293 03 08 20 水晶の基本産出量が14増加し、全体産出量15%増加します。 魔法の塔 Lv.2 4 8000 800 800 280 520 05 40 00 水晶の基本産出量が16増加し、全体産出量20%増加します。 魔法の塔 Lv.2 5 12500 1250 1250 438 813 08 55 00 水晶の基本産出量が18増加し、全体産出量25%増加します。 魔法の塔 Lv.3 6 18000 1800 1800 630 1170 12 53 20 水晶の基本産出量が20増加し、全体産出量30%増加します。 魔法の塔 Lv.3 7 24500 2450 2450 858 1593 17 35 00 水晶の基本産出量が22増加し、全体産出量35%増加します。 魔法の塔 Lv.4 8 32000 3200 3200 1120 2080 23 00 00 水晶の基本産出量が24増加し、全体産出量40%増加します。 魔法の塔 Lv.5 9 40500 4050 4050 1418 2633 29 08 20 水晶の基本産出量が27増加し、全体産出量45%増加します。 魔法の塔 Lv.6 10 50000 5000 5000 1750 3250 36 00 00 水晶の基本産出量が30増加し、全体産出量50%増加します。 魔法の塔 Lv.7 保存スキル Lv 黄金 木材 鉱石 硫黄 水晶 研究時間 効果 条件 1 350 39 32 16 20 00 14 00 資源の最大貯蔵量が5%増加します。 魔法の塔 Lv.1 倉庫 Lv.1 2 1400 140 140 70 70 00 42 00 資源の最大貯蔵量が10%増加します。 魔法の塔 Lv.1 倉庫 Lv.2 3 3150 347 284 141 173 02 11 50 資源の最大貯蔵量が15%増加します。 魔法の塔 Lv.2 倉庫 Lv.3 4 6160 616 616 308 308 02 34 12 資源の最大貯蔵量が20%増加します。 魔法の塔 Lv.2 倉庫 Lv.4 5 資源の最大貯蔵量が25%増加します。 魔法の塔 Lv.3 倉庫 Lv.5 6 13860 1386 1386 693 693 08 07 12 資源の最大貯蔵量が30%増加します。 魔法の塔 Lv.3 倉庫 Lv.6 7 資源の最大貯蔵量が35%増加します。 8 資源の最大貯蔵量が40%増加します。 9 資源の最大貯蔵量が45%増加します。 10 資源の最大貯蔵量が50%増加します。 建築スキル Lv 黄金 木材 鉱石 硫黄 水晶 研究時間 効果 条件 1 600 66 54 27 33 00 24 00 建築にかかる時間が3%減少します。 魔法の塔 Lv.1 2 2400 264 216 108 132 01 12 00 建築にかかる時間が6%減少します。 魔法の塔 Lv.1 3 5400 594 486 243 297 03 46 00 建築にかかる時間が9%減少します。 魔法の塔 Lv.2 4 9600 1056 864 432 528 06 48 00 建築にかかる時間が12%減少します。 魔法の塔 Lv.2 5 16500 1650 1650 825 825 09 37 48 建築にかかる時間が15%減少します。 魔法の塔 Lv.3 6 21600 2160 2160 1080 1080 15 28 00 建築にかかる時間が18%減少します。 魔法の塔 Lv.3 7 32340 3234 3234 1617 1617 18 59 24 建築にかかる時間が21%減少します。 魔法の塔 Lv.4 8 42240 4224 4224 2112 2112 24 50 24 建築にかかる時間が24%減少します。 魔法の塔 Lv.5 9 48600 4860 4860 2430 2430 34 58 00 建築にかかる時間が27%減少します。 魔法の塔 Lv.7 10 建築にかかる時間が30%減少します。 製造スキル Lv 黄金 木材 鉱石 硫黄 水晶 研究時間 効果 条件 1 750 83 68 34 41 00 30 00 ユニット訓練にかかる黄金が2%減少します。 魔法の塔 Lv.1 兵舎 Lv.1 2 3000 330 270 135 165 01 30 00 ユニット訓練にかかる黄金が4%減少します。 魔法の塔 Lv.2 兵舎 Lv.2 3 6750 743 608 304 371 04 42 30 ユニット訓練にかかる黄金が6%減少します。 魔法の塔 Lv.3 兵舎 Lv.3 4 12000 1200 1200 600 600 08 30 00 ユニット訓練にかかる黄金が8%減少します。 魔法の塔 Lv.4 兵舎 Lv.4 5 18750 1875 1875 938 938 13 22 30 ユニット訓練にかかる黄金が10%減少します。 魔法の塔 Lv.5 兵舎 Lv.5 6 2700029700 27002970 27002970 13501485 13514850 19 20 0017 24 00(アンデッド) ユニット訓練にかかる黄金が12%減少します。 魔法の塔 Lv.6 兵舎 Lv.6 7 3675040425 36754043 36754043 18382021 18382021 26 22 3023 44 15(アンデッド) ユニット訓練にかかる黄金が14%減少します。 魔法の塔 Lv.7 兵舎 Lv.7 8 48000 4800 4800 2400 2400 34 30 00 ユニット訓練にかかる黄金が16%減少します。 魔法の塔 Lv.8 9 60750 6683 5468 2734 3341 43 42 30 ユニット訓練にかかる黄金が18%減少します。 魔法の塔 Lv.9 兵舎 Lv.8 10 75000 7500 7500 3750 3750 54 00 00 ユニット訓練にかかる黄金が20%減少します 魔法の塔 Lv.10 偵察スキル Lv 黄金 木材 鉱石 硫黄 水晶 研究時間 効果 条件 1 600 66 54 27 30 00 24 00 偵察時に得る情報の精度が上がります。 魔法の塔 Lv.1 兵舎 Lv.2 2 2400 264 216 108 120 01 12 00 偵察スキルLvが上昇すると、情報の精度が上がります。 魔法の塔 Lv.1 3 5400 594 486 243 270 03 46 00 偵察スキルLvが上昇すると、情報の精度が上がります。 魔法の塔 Lv.2 4 10560 1056 1056 528 528 06 07 12 偵察スキルLvが上昇すると、情報の精度が上がります。 魔法の塔 Lv.2 5 16500 1650 1650 825 825 09 37 48 偵察スキルLvが上昇すると、情報の精度が上がります。 魔法の塔 Lv.3 6 偵察スキルLvが上昇すると、情報の精度が上がります。 7 偵察スキルLvが上昇すると、情報の精度が上がります。 8 偵察スキルLvが上昇すると、情報の精度が上がります。 9 偵察スキルLvが上昇すると、情報の精度が上がります。 10 偵察スキルLvが上昇すると、情報の精度が上がります。 練兵スキル Lv 黄金 木材 鉱石 硫黄 水晶 研究時間 効果 条件 1 750 83 68 34 38 00 30 00 ユニット訓練にかかる時間が2%減少します 魔法の塔 Lv.1 兵舎 Lv.1 2 3000 330 270 135 150 01 30 00 ユニット訓練にかかる時間が4%減少します 魔法の塔 Lv.2 兵舎 Lv.2 3 6750 743 608 304 338 04 42 30 ユニット訓練にかかる時間が6%減少します 魔法の塔 Lv.3 兵舎 Lv.3 4 12000 1200 1200 600 600 08 30 00 ユニット訓練にかかる時間が8%減少します 魔法の塔 Lv.4 兵舎 Lv.4 5 18750 1875 1875 938 938 13 22 30 ユニット訓練にかかる時間が10%減少します 魔法の塔 Lv.5 兵舎 Lv.5 6 2700029700 27002970 27002970 13501485 13514850 19 20 0017 24 00(アンデッド) ユニット訓練にかかる時間が12%減少します 魔法の塔 Lv.6 兵舎 Lv.6 7 3675040425 36754043 36754043 18382021 18382021 26 22 3023 44 15(アンデッド) ユニット訓練にかかる時間が14%減少します 魔法の塔 Lv.7 兵舎 Lv.7 8 48000 4800 4800 2400 2400 34 30 00 ユニット訓練にかかる時間が16%減少します 魔法の塔 Lv.8 兵舎 Lv.8 9 60750 6683 5468 2734 3341 43 42 30 ユニット訓練にかかる時間が18%減少します 10 75000 7500 7500 3750 3750 54 00 00 ユニット訓練にかかる時間が20%減少します
https://w.atwiki.jp/lilyan/pages/27.html
射束武器(Beam Weapon)是放射粒子流束或能量流束的武器,包括粒子束武器与能量束武器。将激光视为光子流束或电磁能流束的话,射束武器也就包括激光武器。 较细的射束(beam)也称为射线(ray)。 原理能量与湮灭 带电粒子束(Charged particle beam) 应用荷电粒子炮 (Charged particle Cannon) 米加粒子炮 光束炮、光束枪 射线炮、射线枪 光射束武器 原理 能量与湮灭 粒子流束可以携带强大的能量,在命中目标后释放能量来毁伤目标。如果高速运动的粒子流束击中含有其反粒子的目标,还能发生湮灭、释放出巨大的能量来摧毁目标。 粒子流束能以很高的速度飞行。根据粒子的种类,其衰变或散逸会影响粒子流束的有效射程,较为稳定的粒子形成的流束能期待较远的射程。 现实中的高能粒子加速器射出的粒子流已经具有很大的破坏力,不过其体积巨大、价格昂贵、结构精密,尚未作为武器使用。 能量流束就如字面意义,在命中目标后靠着所含的能量毁伤目标。目前现实中还未发现没有物质的纯粹的能量流束。 带电粒子束(Charged particle beam) 用电场加速带电粒子形成的粒子流束。 此类设定比较容易让读者或观众接受,不过磁场、太阳风等都会对其造成影响,射程增加时粒子束的散逸问题也较大,运用起来会比较困难。 应用 荷电粒子炮 (Charged particle Cannon) 放射带电粒子流束的粒子束武器。根据所放射的带电粒子的种类分成不同品种。 粒子种类较多或未说明粒子种类的荷电粒子炮 反正放射的是带电粒子流束。 《Zoids》中,杰尼巴斯帝国军的王牌Zoid(机兽)DEATH SAURER使用荷电粒子炮,海力克共和国等势力也有使用荷电粒子炮的机种。 《星战前夜》中,盖伦特联邦使用名为疾速炮的混合武器,其中包括电子疾速炮、离子疾速炮这样的荷电粒子炮,也有中子疾速炮这样放射不带电的粒子的类型。粒子疾速炮有着同级别炮台中最短的射程和最高的伤害。 《宇宙空母蓝色诺亚》中,蓝色诺亚的主炮是荷电粒子炮。 《Muv-Luv Alternative》中,超兵器‧战略航空要塞凄乃皇系列的主炮是荷电粒子炮。 《ARMS神臂》中,基斯.银所拥有的ARMS“帽子商人”的主要武器是荷电粒子炮。 电子射束炮 放射电子流束的荷电粒子炮。在架空兵器的设定里,正电子流束比电子流束更受欢迎,即正电子炮或阳电子炮。 阳电子步枪、加粒子炮 出处:《新世纪福音战士》 两者射出的射束会彼此干涉而使弹道偏转。 阳电子炮、阳电子破城炮 出处:《机动战士高达 SEED》《机动战士高达 SEED DESTINY》 许多舰船及MS、MA装备此种武器。 离子射束炮 放射离子流束的荷电粒子炮。 米加粒子炮 出处:《机动战士高达》 俗称光束炮、光束枪,是以I力场加速米加粒子射束的武器。 光束炮、光束枪 一群放射未说明原理的射束或采用虚拟科学原理的射束的武器。其放射的射束一般被表现为光柱或发光的条带,故名。 射线炮、射线枪 一群放射未说明原理的较细射束或采用虚拟科学原理的较细射束的武器。其放射的较细射束一般被表现为光线或发光的线,故名。 光射束武器 现实中的光射束是激光或同步辐射在流体中形成的射束。 在架空作品中较少出现以大范围流体作为舞台的作品,也极少出现光射束武器。
https://w.atwiki.jp/shouga/pages/10.html
新生姜にはハウス新生姜と露地新生姜の2つのパターンがあります。(品種は同じでも) 出回り時期で簡単に比べると 2月~4月・・・高知・九州などの、なかでも特に暖かい沿岸部などで、暖房をガンガンかけて栽培した(加温といいます)ハウス新生姜 4月~6月・・・高知・九州などの比較的暖かい地域や、和歌山などの沿岸部で暖房をけっこうかけて栽培したハウス新生姜 7月~8月・・・高知・和歌山などの暖かい地域で、少し加温、あるいは無加温で栽培したハウス新生姜 9月~11月・・・高知をはじめとした生姜産地の、露地生姜を収穫貯蔵する前に、掘り取り出荷する露地新生姜 となっています。 2月~8月ごろ出荷のハウス生姜は、新生姜としての出荷専用に栽培したもので、すべて新生姜として出荷されます。貯蔵はできません。 新生姜の販売時期はとっても短いんですね。
https://w.atwiki.jp/cow1/pages/218.html
プレーヤーコロニー戦 防衛 1回の最大略奪量=各資源の30%まで(3連続で略奪された場合65.3%盗まれます)回数リセット時間00 00を3回目と4回目の間に入るよう攻撃されると連続6回の攻撃を受け88.2351%盗まれます。 同キャラクターに対する攻撃は1日3回まで 初心者シールドは一週間(168時間)で解除 攻められた際、2ターン以内に戦闘が終了すると「敵の規模を把握する前に部隊が全滅しました」と言う表示が出る VIP機能停戦条約「他のプレイヤーからコロニーへの攻撃を受けなくなります」 期間 必要ポイント 3日 500 7日 900 注意点:利用前に攻撃を開始している部隊相手には効果が適用されません 攻撃を受けた場合、攻撃をうけてから24時間以内だと階級無視(ペナルティ無し)で反撃可能 略奪防止 反物質&太陽石を資源貯蔵所に置かず、機体に積み込む(推奨:Lv35TRX) 偵察を受けてもログアウトした時点の資源量が、表示されるため資源量を最小限まで減らすことで略奪防止に繋がります。 初心者用 資源貯蔵所をLv4、備蓄可能資源7万で止める 貯蔵所Lv4まであれば、基本攻撃ユニット最強のYXの製作条件、戦闘管制所Lv15の建設が可能になります。 報復、反撃準備を整えるまで、備蓄量を抑えることで略奪防止に繋がります。 資源の保護 略奪に際し、ログイン中であれば資源貯蔵所の資源取引をすることで、余剰資源を、建設、研究、ロボ&ユニット製作に必要な資源に変換し開始、 端数資源を機体に積むことで略奪可能量を0に抑えることも可能です。 ↓ログイン中に略奪を受けたので、変換を用いてユニット製作開始、略奪量allゼロにした際の報告書SS imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (略奪all_0_縮小版.PNG) 建設、研究、ロボット&ユニットは、キャンセルすることで消費資源の一部が、戻ります ※注意キャンセル後に再度攻撃される可能性もあるので慎重に判断してください。 略奪者の行動予測 中身が人である以上、偵察、攻撃の可能時間が、ある程度固定されます。 戦闘報告書リストに明記されている時間を記録することで、行動可能な時間と 仕事、学校、睡眠などによる行動が不可能な時間が予測できます。 これにより、行動可能時間前に資源備蓄量を減らしておくことで、略奪回避に繋がります。 サブコロニー兵舎攻撃ユニットを用いた略奪不可能コロニーの作り方 キャラLv40以上、サブコロニー所有、Lv40上位研究習得、の条件を満たしている場合 維持費(メタル・ガス・エーテルを消費)のかかるサブコロニー兵舎攻撃ユニットを大量生産し、各資源合成所の生産量を上回らせる事で資源生産量をゼロすることが出来、略奪者が来ても盗まれるものがないコロニーが完成します。 合成所生産量-ユニット維持費=ゼロorマイナス 現状のCOWでは、機体製作の必要性がかなり低いため(Lv55以上の機体以外は、クエスト、ステーション、フリマで入手可能)サブコロニーを所有している場合には、このやり方でも可能です。 2011年4月20日Ver.1.31以降に製作したキャラクター キャラLv1から乗れるC6[A]の実装に伴い、コロニーを作らなくてもキャラクターレベルを上げることが出来ます。 各資源合成所をLv0で放置(この状態でシティホールLv3、戦闘管制所Lv2が建設可能) 資源貯蔵所が作れないため、初期資源の内、建設、SP-4C製造で消費しきれない分は、友人が居れば、取りに来てもらう等で・・・ 常時資源ゼロの状態を維持できれば、略奪行為が無駄で無意味なコロニーを維持できます。 コメント 0時に略奪回数がリセットされるのを利用して6回攻撃されると9割近い資源を持って行かれます。安全にプレイするにはログアウト前に資源をなくすか停戦条約を使用しないときついです。 -- 名無しさん (2011-01-29 00 15 59) 正直なところ情報学を上げきってコロニーをブラックボックス化させるか、反撃されると手痛いぞって思わせられる戦力を保有する、王手ギルドやギルド単位で報復してくれるギルドに入るが現実的 -- 名無しさん (2011-02-16 06 55 19) いかに防衛するかより、いかに手を出し辛くするかにしたほうが非常に効果的 -- 連投すまん (2011-02-16 06 56 38) 略奪側からすると被害を受けずに略奪したいわけだからデビルベア1000体よりストライカー500体の方が手を出しにくいと普段から略奪している自分が言ってみる。 -- 名無しさん (2011-02-18 00 57 23) ロボで見かけたんで暴言はいたら、わざわざ陣営かえて略奪してくる大手もいるんだよな。それでなくても半年以上狙われてるのに… -- 名無しさん (2011-04-21 00 52 02) 暴言吐くような奴から略奪したって後ろめたい気持ちないからね。 -- 名無しさん (2011-04-25 23 04 04) C6[A]に資源を積むためには資源貯蔵所が必要。そのため -- 名無しさん (2011-05-02 17 08 11) 資源貯蔵所・・・盲点でした・・・OTL -- 名無しさん (2011-05-03 06 24 01) いつの間にかログアウト前に資源を使いきったり、移住開始しても、経過時間分の資源をもっさりパクられるようになってるね -- 名無しさん (2011-05-05 11 13 26) ↑誰か解説頼む -- 名無しさん (2011-05-05 16 44 11) 放置されて久しいコロニーを攻めてみたけど経過時間分の資源まで略奪できないのは確認した。なんか勘違いしてるんじゃなかろうか -- 名無しさん (2011-05-06 12 54 04) 一応此処に、コロニー防衛戦で敗北すると占領中のNPCコロニーの占領状態が解除される模様 -- 名無しさん (2011-06-22 14 48 19) ↑↑もうずいぶん前だが粘着されてるから、完全に使い切ってログアウトしてもそこそこの量もってかれてたな、ログアウト中に攻められてるにも関わらず -- 名無しさん (2011-06-29 19 19 44) ↑2 ぁぁ・・・だから俺が全部占領してたのが消えたわけだ・・・常時防衛部隊配置しなきゃ駄目ってことかOTL -- 名無しさん (2011-07-17 13 29 27) 初心者です。6連続とか怖いなって思いました。まあそれは内政も戦争もでき無茶苦茶自由度が高いことの裏返しだとは思いますが…。 -- 名無しさん (2011-07-24 12 27 58) 最近は略奪が減ってきていると思いますよ。海賊コロニーとか以外へ偵察とか飛ばさなければ大丈夫 -- 名無しさん (2012-07-22 23 28 04) 襲撃してくるやつの目的は、資源とは限らない。だから資源がたとえゼロでも粘着するやつは粘着することをおぼえとけ -- 名無しさん (2012-07-27 07 29 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fate_truth/pages/247.html
☆聖杯戦争ルール☆ ○行動ターン <貯蔵魔力> 【令呪ルール】 【戦闘ルール】 できる子の魔力消費の流れ ☆聖杯戦争ルール☆ ◎1ターンの進行概略 1.ランダムイベント……ランダムイベント表2種類を処理します。 ↓ 2.行動ターン……任意の行動(準備や襲撃)を行い結果を処理します。 ↓ 3.コミュターン……他マスターや自陣営と情報交換や交渉を行います。 ↓ 4.消費魔力の確認……自陣営の魔力消費を確認し、次ターンへ移行します。 <ランダムイベント表> 0.主人公に幸運が訪れた! 1.他の参加者1名とランダムに遭遇(友好的) 2.他の参加者1名とランダムに遭遇(非友好) 3.GM指定の参加者1名と遭遇(反応もGM判断) 4.他の参加者同士が接触してる場面に遭遇(2者および感情はランダム) 5.何も無し 6.何も無し 7.何も無し 8.何も無し 9.主人公が不運に見舞われた! ○行動ターン 準備ターンは以下の5行動のうちから、1つを選んでを行うことができます。 1.情報収集 2.使い捨て礼装の作成 3.サーヴァントへの魔力供給(休息) 4.サーヴァントへの魔力供給(魂喰い) 5.他陣営への襲撃 6.その他 □1.情報収集 他陣営の情報を入手することができます。 判定の基本成功率は「50%」で、そこにスキル等による修正値が追加されます。 □2.使い捨て礼装の作成 使い捨ての礼装を作成することができます。 礼装は複数を同時に消費する事で、効果を累積させる事もできます。 『使い捨て礼装一覧』 魔宝石 ……消費することでサーヴァンの魔力を20点回復する。 使い魔 ……「情報収集」の成功率を「+15%」する。 強化符 ……消費することで戦闘時、最終勝率に+5%できる。 タリスマン ……消費することで戦闘結果以外の%判定を1度だけ振り直す事ができる。 □3&4.サーヴァントへの魔力供給 1:休息 休息を選択する事で、サーヴァントの魔力を回復することができます。 休息した場合、通常の「消費魔力の確認」は行われず、サーヴァントの魔力が 「マスターの【魔】の数値」に等しいだけ回復します。 また霊地で休息する事で、その霊地の格に応じて「回復量:10~回復量:50」の補正が付きます。 この補正は更に「工房」などの効果で上昇します。 2:魂喰い 一般人から魔力を奪うことで、一律「100点」の魔力を回復できます。 ただし魂食いを行う場合、「50%」の確率で他の全参加者に現在地を察知されることになります。 他参加者は、魂食いを行った組へ「敵対的介入」を行うかどうか選択することが可能です。 「敵対的介入」が選択された場合、その相手との戦闘が発生します。 この戦闘に敗北した場合は魂喰いは失敗となり、勝利した場合は成功となります。 □5.他陣営への襲撃 殴り込み <貯蔵魔力> サーヴァントにはそれぞれ「貯蔵魔力」が設定されています。 「貯蔵魔力」は「サーヴァントのレベル×3」点を上限として、最大まで保有した状態で召喚されます。 サーヴァントは戦闘や宝具の使用、あるいは現界を維持するだけでこの「貯蔵魔力」を 消費していきます。消費魔力の計算、及び供給不足によるペナルティに関しては以下を参照。 <消費魔力の計算方法> 英霊がターン中に戦闘を行わなかった場合、ターン終了時に「マスターの【魔】-(英霊のレベル÷2)」の計算を行い、 これがプラスであれば「貯蔵魔力」にその分だけ加算され、マイナスであればその分だけ減算されます。 この時、「聖杯からのバックアップ」として「マスターの【魔】」とは別に「+20点」分の補正が入ります。 英霊がターン中に戦闘を行った場合、戦闘終了時に「英霊のレベルーマスターの【魔】」だけ 「貯蔵魔力」から消費されます。 宝具を使用した場合は、さらに宝具ごとに設定されただけの魔力の消費が発生します。 <「魔力供給不足」によるペナルティ> 「魔力供給不足」による-値が「-20」蓄積するとごとに、英霊のレベル以外の各パラメーターは「-10」されます。 このペナルティは累積します。(ただしパラメーターは0未満にはならない) この「魔力供給不足」によるマイナス値が「-100」を超えた場合、英霊は現界維持が不可能となり、 「そのターンの終了時」(戦闘終了時ではない)に完全に霧散し消滅します。(相打ち覚悟での宝具の全力開帳は可) 【令呪ルール】 サーヴァントに対する絶対命令権。3画まで存在。 以下の使用法が存在します。 1.サーヴァントがメインで参戦している場合、勝率に+30%。 サブ参戦している場合は+15%。 2.戦闘におけるランダム選択ステータスの振り直し。 3.任意のタイミングで使用し、英霊に即座に「+100」の魔力を供給。 4.戦闘に敗北時、令呪2画を消費することで、聖杯戦争から脱落せずに戦闘から離脱可能。 複数陣営での参戦の場合、「両者が完全に協力する意志があれば」、陣営で合計して2画の消費で撤退できます。 ただし撤退時に、どちらかの陣営がもし相手側を見捨てるつもりがあり、そう宣言した場合、 双方の陣営が2画を消費して撤退せねばなりません。 この状況でもし2画を消費できず、代替の撤退手段も無い場合は敗退します。 なお、令呪は合計3画。 令呪をすべて失ってもサーヴァントは消失しませんが、マスターはサーヴァントに対する抑止力を失います。 今作では、【所有者自身が同意すれば、令呪の移譲は可能である】とします。 また、複数のサーヴァントと契約した場合、令呪は共用となります。 【戦闘ルール】 <戦闘に使用するデータ> 【面倒だから省く、ステータス選んで殴れ!!】 <戦闘判定表> 3戦力の劣位 =確定敗北 1引分、2劣位 =1~20 で勝利(=20%) 1優位、2劣位 =1~30 で勝利(=30%) 2引分、1劣位 =1~40 で勝利(=40%) 戦力引き分け...=1~50 で勝利(=50%) 2引分、1優位 =1~60 で勝利(=60%) 2優位、1劣位 =1~70 で勝利(=70%) 2優位、1引分 =1~80 で勝利(=80%) 3戦力の優位 =確定勝利 ※合計戦力が1大きいごとに、勝率+1%、低い毎に-1%。 ※両陣営の最大レベルを比較。高い方に「高い方のレベル-低い方のレベル」%の勝率補正が付きます。 できる子の魔力消費の流れ 【魔力供給の不足】:270/270 ≪ゲーム開始時≫ ↓ 【魔力供給の不足】:30/270 ≪咎悪焼却す神意の焔使用後≫ ↓ 【魔力供給の不足】:100/270 ≪休息1回目≫ ↓ 【魔力供給の不足】:240/270 ≪休息2回目≫
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/3547.html
前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 第20話 幻想殺し(8) 8月1日(土) ふあ・・よく寝た。 昨日は午後を丸々オフにしたので、リフレッシュできた。 父が常盤台の入学時に購入したイタリア製の1850年代の「安物」のロッカのバイオリンの 手入れと、明日のソロの練習をする。父は安物と言っていたが、インターネットで相場を 見ると4000万円くらいだったはず。いくらなんでも「安物」は正しくない。 まあ文化遺産級のストラディバリウスなら20億円するものあるそうだから、比較の問題で 安物というだけの話だろう。 まあ常盤台でバイオリンのソロだしね。あんまり露骨に安物はまずいだろう。 4000万ならまあ許容範囲か。それにそのくらいなら粗忽ものに壊されても笑って許せる 範囲だしね。 それにしても出し物の目玉が私のバイオリンのソロね。 正直な話、別に私のバイオリンなんてどうってことないだろう。別に私は音楽家でも なく、客観的見て下手だとは思わないが、所詮は学校教育の範囲を超えない。 レベルで例えればせいぜい3くらいの話だ。高校生の大会に出れる程度の話。 いくらプラズマ操作や電撃が最強であっても、音楽までレベル5なわけが ない。むろん時間をかければ、戦術的価値を有するレベル4クラスには なれるだろうが、どんなに頑張っても世界の最高峰になれるわけがない。 それより私の本職の能力実演でもしたほうがお客様は喜ぶのでは? 実際私にビキニアーマーでも着せて、超能力戦隊物でもやった方がまだ ましじゃないの?と思う。 それこそ、砂鉄剣で装甲車でもぶっ壊して、超電磁砲で戦闘ヘリでも 粉砕し、プラズマブレイドでアタッチメントでも切り裂いたほうが よほど御坂美琴らしいでしょ。 でも ま・いいか お嬢様の御坂美琴も 私を構成する大事なパーツよね。 本当 今日は楽しみだわ・・ さあて今日は上条当麻を接待するのよね。私の庭で。 私は意識を目のまえの白井黒子へ向ける。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「お姉さまおはようございます」 「黒子おはよう」 「さきほどはなにか、お姉さまらしからぬ馬鹿笑いが 聞こえましたが何かありましたか?」 「ふふ・・今日はありのままの私の姿を彼に見せるのよ」 「彼とはあのお姉さまに両手を切断された類人猿ですか?」 「ええ・・でもさ黒子失礼よladyが類人猿なんてちゃんと上条さんといいなさい」 「まあ・・でもお姉さまが認めるだけのものがある・・ということですね」 「ええ・・彼には誰にもない力がある 彼はいまだにその真価に気がついていない。だけど その力はいずれ世界を変える」 「凛々しいことに定評があるお姉さまがここまで惚気るなんて 驚きですわ・・」 「女はね、伴侶たる人物を見つけたら変わるのよ」 「黒子はお姉さまほどの人にケチをつけるつもりは ありませんが、お姉さまの輝かしい経歴にケチがつかないことを祈りますわ」 「ふふ・・まあいいわ。私の能力者を見る目は 確かなつもりよ、彼はレベル0なんかじゃない。ある意味最強の能力者よ」 「それで、今日はあのるい・・失礼上条さんを招待なさったのですね」 「ええ・・でも正直バイオリンソロなんて、自信ないわ」 「ご謙遜を、常盤台でもお姉さまほどバイオリンができる方はいませんわ」 「成績ならね。でも楽譜どおり正確に弾けるだけよ。そんなの最高位の電撃使い なら当たり前じゃない。生体電流を操り正確にプログラムを再現する。 高位能力者(レベルファイブ)ならできて当たり前だわ」 「お姉さま、ご謙遜かもしれませんけど、あんまりなさると、嫌味に聞こえる場合 もありますわよ。」 「ごめん、そんなつもりではないわ。でも気をつけるわ・・」 「お姉さまは、素直でお優しい。そして強い。でも いやだからこそ ねたまれる場合も ある。でも気になさらないでください。黒子にわかっています。 お姉さまは黒子だから心を打ち明ける」 「ええ・・まあいいわ。頼まれ、それを受けた以上 私はちゃんとやり抜く でも本当は能力実演のほうが楽だったわね」 「お姉さま、あんまりまた無自覚に女のコのファンを増やされても、後で お困りになるのでは?ただでさえ常盤台の多くのコの夢は お姉さまに愛されたいのはご存じでしょ」 「本当にそう?話だけじゃないの?」 「お姉さま・・無自覚なのは罪ですわよ」 「まあ・・いいわ。どうせ私は9月で中学生終りだし」 「お姉さま・・確か大学院へ飛び級されるとか?」 「ええ。。それも今日発表するけどね」 「しかしま・・最初から最後まで伝説づくめのお姉さまでしたね」 「伝説?」 「常盤台史上最高点で入学、最初から最後まで全教科満点、 最後は中2の夏休み前に 優等な成績で卒業、いきなり高校・大学を飛ばして大学院。」 「それもそうね。確かに一般教育の枠には入らないわね」 あ・・もうこんな時間ね。 さあ 黒子無駄話は終わり、仕事よ」 私と黒子は、エントランスへ向かい来客を迎える。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 私は一番きてほしい人物の姿を確認し、笑顔で迎える。 (・・・ふふちゃんと開始15分までに来たわね。いいことだわ。) 「当麻君、ありがとう」 「美琴 かわいいよ。メイド服」 「ほめくれてありがとう。ちゃんと来てくれて」 「さすがだな・・常盤台 寮だよな。エントランスといいロビーといい 高級ホテル以上だな」 「そう・・ありがとう じゃ・・ちょっとほかの来客にも挨拶しなきゃないから ちょっとそこで紅茶でも飲んでまっていて」 私は、ぶしつけな来客の舐めるような視線に耐えつつ、来客業務をこなす。 サインを求める客、握手の依頼、撮影をせがむ金髪の大男、それらを若干 ひきつった顔で、なんとかいつもの常盤台スマイルでリーフレットを 渡し案内する。尻を触ろうとする痴漢まがいの男には、軽く生体電流を 操り、直接脳にいい加減にしろとメッセージを送る。 もういいかな。9時だ。 私は当麻に合図を送り、2人で常盤台外部寮を歩き始める。 私は当麻と手をつなぎ、他の寮生に見せつけるように歩く。 本来なら学校で妙な噂が立つのを自重し、「男」と手をつないで歩くなど お嬢さま女子中学生にあるまじき所業だが、今日で退寮だという解放感で 行動が大胆になっている。 当麻は、欧州の宮殿のミニチュアのような寮を物珍し気にじろじろ見て まるで初めての海外旅行の子供のように、案内人にひとつひとつ聞いている。 「当麻君、どう?」 「いや・・格差てやつをしみじみ感じています」 「そう。。そうね。でも・・当麻君はきっとこれが当たり前になるわ」 「へ?」 「当麻君には力がある。 そんじょそこらの男にはない右手の力がね だからきっとこうゆう場所にふさわしい男になると思うわ」 「美琴・・」 「まあ、ゆっくりあせらず現状を変えよう。 あんまり意地がよくない当麻君の守護者を 私は舐めるつもりはない。だけど、日常を変えようと一歩を 踏み出さなければ、何も変わらない。 だからやろう。当麻君は宿題をまず期限内に提出して今までの 不幸を変えた。だから頑張ろう。もちろん私も手伝うわよ」 「美琴・・本当にありがとう」 美琴と当麻は、茶道部で茶を飲んだり、寮生の絵画を見たり、一緒に刺繍を したりして、まるで初々しい恋人のように、腕を組み2人きりの時を過ごした。 寮生は、いつもは女らしいというより凛々しい「御坂様」の変わり切った姿に 驚嘆の目を向け、その恋人らしい上条に好機の目を向けた。 けれど畏怖の対象である御坂美琴に声をかけ、事実を確認できる猛者はいない。 いや・・一人いた。常盤台のもう一人のレベル5 食蜂操折である。 ・・・・・・・・・・ 「御坂さん」 「あら食蜂じゃない、珍しい」 「珍しいじゃないわよ。上条さんだっけ、彼氏なんか作ってさ。 最強のアマゾンらしくもないわよ乙女力全開なんて」 「ふふ・・もう遅いわよ。上条君は私のカ・レ・シなのよ」 「美琴?この人は?」 「ああ当麻君はし・・知らない?こちらは食蜂操折、常盤台のもうひとりのレベル5よ」 「御坂さん、まあ上条さんの話はあとでゆっくり聞くとしてちょっと昼10分くらいいい?」 「わかったわ。商談ね。いいわ」 食蜂は手をふりながら去る 「美琴、食蜂さんとはどうゆう関係?」 「そうね、悪友かな。商売上のね」 「商売?」 「ええ・・そうよ」 「え・・でも美琴はまだ学生でしょ?」 「私と食蜂は投資法人の共同経営者よ」 「はあ?経営者?」 「常盤台では学生やりながら経営者は少なくないわよ」 「お嬢さまてすごいんだな」 「常盤台はそうゆう点は特別ね、授業でも経営学があるくらいだし」 「なんかすごい世界だな」 「ええ親は官界・政界・財界結構なセレブばかりよ あの子は日銀総裁の孫、あの子は前総理の孫、あの子は愛知県に本社のある 自動車メーカの創業家の一族ね」 「へえ・・」 「でもみんな結構ふつうよ、そこらの女子と大差ないわ」 「普通ね。美琴の普通は今ひとつ信用できないな。 美琴は自分はどう思っている?」 「頭脳と能力以外は普通の女のコよ・・とは言えないわね。 でも、気持ちはごく普通よ、笑いたいときは笑う。悲しい時は悲しむ。」 「そうか・・俺への気持ちは?」 「普通に・・いや特別にダイスキよ」 「当麻君は?私の事好き?」 「いうまでもないダイスキだよ。」 「ありがとう。じゃ・・そろそろ12時だから昼食でも食べましょうか? 私は食蜂と会うから先に食べていてね。後で合流するから、席だけ確保 してね。頼むわ」 さあてと・・ 談話室だったわね。 ・・・談話室・・・・ 「食蜂悪いわね。待たせて」 「いい御身分ね。まあいいわ、上条さんをどうするつもり?」 「当麻ね。今は友人以上恋人未満。でも恋人になると思う」 「既成事実力の積み重ねて考え?」 「ええ、言葉には不思議な力がある。互いにスキスキと言い続ければそう 思うようになる。それに私は美少女力は満点だし この魅力に落ちない男はいないわ」 「もう・・ナルシスト力全開はいいわよ。胸もない癖にさ、 で今日の要件は何?」 「私は学園都市を除く世界中に疎まれている。 いづれ私や一方通行の存在を理由に世界が学園都市を攻撃する日がくる」 「なるほど で対策は?」 「欧州を攪乱し分断させる。南欧と北欧の利害を対立させる」 「え?欧州を攪乱・分断?正気?ネタは?」 「ギリシャ、ポルトガル、イタリア、スペイン、アイルランド」 「は?・・何」 「国家ぐるみの粉飾決算よ、しかもバチカンとブラッセルも 関わっている。」 美琴は懐から軍用の改竄不可能な特殊チップを出し、食蜂へ みせびらかす。 「御坂さんまた・・・・不正アクセス力満載ね」 「国民は知る権利がある。それに、投資家は 正しい情報を債務者から得る必要がある。 国民や投資家は債務者から正しい情報を得ることは 当然の権利だわ。」 「青臭いわね。でも正論力はあるわね、 でこれを使ってマスコミ対策しろと?」 「ええ、お願い 」 「空売りは?」 「ユーロ、NYダウ、FT100は先週対策済よ」 「戦争でも起こす気?」 「正しいことを公にしたくらいで壊れる平和なら、 そんなのは平和ではないわ。それに神に仕える聖職者が、バブルで大損するのは 神の御心にそうものなのかしら?」 「まさかバチカンをつぶすつもり?」 「ローマ帝国でさえつぶせなかったバチカンを私がつぶせるわけがない。 でもバチカンへの信頼はどうなるかしらね」 「御坂さん・・あなたは悪女力満載ね。」 「ほめ言葉かしら。でもこれはか弱い女の正当防衛よ」 「そこは笑うとこ?まあいいわ。味付けは任せて」 「食蜂お願い。こんなことは貴女にしか頼めないわ」 「上条さんによろしくね」 私は退出する食蜂の後姿を深々と常盤台流の挨拶で送り出した。 ・・・・・食堂 ブッフェ会場・・・ 「ごめん当麻君待った?」 「美琴か しかしまあうまいね。 アワビ、神戸牛、ホアグラ、キャビア、ウニ、クロマグロ まあすごいわ。・・美琴はいつもこんなの食べているのか?」 美琴は、女の子のせいか、当麻と比べ少量の物を、ゆっくりと食べる。 「ええ・・そんなに珍しくわないわ。そんなに特別メニュではないわよ でも本当喜んでもらえてよかった。」 「だとすると本当にいいのか?俺なんかで?」 「え?」 「美琴は、学園都市でも最上層の才媛、しかも名門常盤台中学でも主席の秀才 親も富裕層で、しかも美少女 そんなお前が俺なんかを彼氏にしていいのか?」 「そうかもしれない。確かに今は当麻君は超荷電粒子砲 御坂美琴の彼氏 でもそのうち、私が上条当麻の彼女の御坂美琴と呼ばれる日が来るわ」 「そうか・・でも結局それはこの右手が彼氏てことか?」 「ふふ最初はそうだったわ。でも今は当麻君のすべてがダイスキ」 「いいのか?」 「他の選択肢はありえないわ 私には当麻君しか見えない 当麻君は私の事 嫌い? いいわ、一歩一歩少しづつ仲良くなりましょ。」 上条当麻は鈍感な男というのは正しくない。 女の発するサインに敢えて気がつかないふりをしてるだけだ。 けれど明確ではっきりした好意を向け続ける女にたいして、いつまでの 鈍感でいられるほど彼は、悪魔でも鈍感でもなく、 度重なる不幸で精神が少々皮肉になり、好意の裏を考える、疑り深い 性格なだけなのだ。 美琴の執拗なダイスキの連呼は、上条の頑くなな心を蕩かしていく。 「美琴・・俺も心の底から美琴を愛している」 美琴はここが勝負時と判断し、言い方をより親密な当麻へ変える。 「ありがとう、当麻 今日は本当付き合ってくれてありがとうね。」 「美琴は宿題の解答集や解説まで作ってくれるし本当すごいよ」 「どういたしまして、当麻ちょっといいかな。聞いて 宿題もできたことだし、湘南でも行こうか?」 「へ? 湘南?」 「ええたまには海でも生きたいなんてね。 天気もいいようだし来週金曜日なんてどうかな?」 「湘南ね。いいよ。でも外出許可は?」 「多分とれるでしょ。私の所長のコネで」 「へえ・・あの所長てスゴイナ」 「そうね。当麻・・もっと2人きりになろう・・海で」 「ふふ。。。本当ありがとう。じゃ・・そろそろ 回りましょう。」 2人は周りの目もはばからず、手をつなぎ、腕を組み、肩を寄せ 歩き始める。まるで、本当の恋人のように振る舞う2人。 打算的な女が、自分のプランのために、初めた恋人の偽装。 だが、2人の心は女の思惑を超え、本当の恋へと昇華を始める。 お互いをダイスキと言い合ううちに、2人は心の底からつながり 始める。そのことにまだ、2人とも気がついていない。 だが、当麻は美琴のリンスの香りに女を感じ、美琴は当麻の汗臭い ワイシャツのにおいに男を感じ、確実に2人は互いを異性として 意識し始める。 そして、美琴は言葉を紬ぎ始める。 「私は当麻のニオイ、呼吸、ウニのような髪、鈍感なところも、女に優しいとこも 馬鹿なことも全部好き。だからもっと近くにいたい。」 「美琴、俺はあんまりうまいことは言えない。でも美琴の底抜けに 優しいところ、強いところ、笑い顔が無性にかわいいとこ、 考え抜いて行動すること、リンスの香り 全部好きだ」 「ありがとう。・・当麻ひとつお願いがあるんだけど?」 「当麻、来週から一緒に住まない?私退寮してマンションへ転居するんだけど、 結構広いから持て余すのよ。 それに女の一人暮らしは危ないし、ね。いい?」 「美琴の頼みならいいよ。だけどさ、退寮?」 「私、常盤台を卒業して、大学院へ進学するのよ」 「へ?飛び級?それも大学院?」 「もう入学試験は合格済みよ」 「美琴は、なんでもできるんだな」 「能力と学業だけよ。あとはふつうよ。ふつう。」 「普通ね・・まあいいわ。ルームシエアね。いいよ」 「うれしいわね。あ・・そろそろ時間ね」 「時間ね。・・そうかバイオリン・ソロか?」 「ええ・・出し物よ」 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 美琴は柄にもなく高揚し、かなり緊張している。 彼を彼氏と少しづつ意識し、女になりつつある 楽器を楽譜どおり操作する単純作業が結構な負担に感じる。 そもそも美琴にとっては、今回のバイオリンソロはかなり どうでもイイ話だった。 美琴にとって、音楽の授業は、音の三要素を表現した楽譜に記載された 楽曲を楽器と声で正確に再現する作業にしかすぎない。 音の三要素とは、「大きさ」、「高さ」、「音色」であり それぞれ、DB(デシベル)、Hz(ヘルツ)、倍音(周波数成分) で表現される。美琴は楽譜を数字にすべて換算し、0と1の組み合わせで理解 する。電子操作系の能力開発と変わらない、簡単な作業にしかすぎない。 所詮学校教育の音楽、芸術性や音楽性はもとめられていない。 単なる模倣、単なる楽譜をなぞる作業。 芸術性のかけらのない、pcの打ち込みみたいな作業。 だけど、彼に少しでもカッコイイ姿を見せたいという、つまらない 乙女心が冷静な演算を妨害する。 でも、彼の顔を見る。私の姿を期待と不安がいり混じった まなざしで凝視する彼を見て、心が定まる。 ・・想いを感じて、それを乗り越えてさらに頑張る。 私は、目をつぶり背筋を伸ばし、深呼吸をして体制を立て直す。 よし・・まあいい。少々間違ってもいい。 今はこの思いをかれに伝えよう。ありのままの自分を伝えよう。 覚悟が決まる。動悸、足の震えも収まり、やる気に満ち溢れてくる。 緊張はしているが、ここちよい緊張感に包まれる。 私はあらかじめ、予定していたクラシック2曲と、J-POP1曲、最後に Only my Rail gunを演奏する。 静寂につつまれていた観客が、スタンディングオベイションを始める。 単なる模倣、単なる学校教育ではない何かが観客の心を 掴んだのだろうか。・・・ アンコールの声が上がり、美琴は即興の耳コぴで2曲さらに 演奏する。 美琴は観客の前で深々とお辞儀をし、さらに 口を開き観客の前で爆弾発言をする。 8月1日で退寮すること。 そして飛び級で大学院へ進学すること。 それを淡々と伝えた後、観客に謝意を言葉とお辞儀で伝える。 観客は常盤台のエースの爆弾発言に驚きに包まれるが同時に、 美琴らしいと全員が納得し、美琴の決断に対して拍手で応える。 ・・・・・・ 控室へ戻った美琴は、着替えを終え、上条と抱擁を交わす。 「当麻・・私の演奏よかった?」 「いや・・想像以上で・・びっくりした」 「ふふ・・ありがとう」 「本当に何度も聞くけど、俺でいいのか? 美琴なら、よりどりみどりだろ? 才媛でお嬢さまで、・・常盤台のお嬢様も黄色い声援を上げていたぞ そんな・・・」 「ふふ・・私には当麻しかないのよ。当麻さえ入れば私は何もいらない」 「こんな俺でも愛してくれるなら、うれしいよ美琴」 「当麻今日は寮生が私の卒業祝いしてくれけど、付き合ってくれる?」 「いいのか?お嬢様集団にこんなさえない男なんか恋人で連れ込んで?」 「いいのよ・・もう当麻は恋人だから。ふふふ・・いいかな?」 「ああ・・わかった。でも・・服は」 2人の会話は尽きない。初々しいカップルにとって時間は短すぎる。 上条に心に美琴はぐいぐいと食い込んで、居場所を拡大していく。 もう鈍感男の鉄壁のガードは脆くも崩れ始めている。 上条にとって美琴はただひとりの異性になりつつある。 ・・・・・・・ はあ・・今日は疲れた。 でも・・・・ここちよい疲れね。 美琴は今日の出来事を反芻する。 上条との距離をまた一歩詰めた。 言葉だけでなく、生体電流の観測でも上条が自分へ異性として 明らかに意識しつつあるのを観測できた。 それに最初は利害だけで始めた上条との恋愛ごっこ。 だけど・・はっきりと自分も心が上条への愛に包まれるのを 感じる。もう・・ごっこじゃない。本当の愛。 まあいい、上条当麻と私の恋愛は、原石と科学の交わりとして 世界を大きく変えていくだろう。 それがどんな結果になろうとも私は運命に抗い戦う。 そして・・今日は私の転機。 いよいよ「御坂様」も卒業だ。 子供の小さな世界でマンセーされてもスポイルされるだけだし。 もう、常盤台という中等教育の最高峰の学校教育で吸収でき得ることも 学びつくした。もう潮時だろう。高校・大学の学部という モラトリアムは時間の浪費だ。 それに14歳は世が世なら、大人扱いされてもおかしくない年齢だ。 あのステイルは14歳でイギリス清教で「天才」の名をほしいままにしている。 さあ御坂美琴、幼年期は終りよ。 私は魑魅魍魎が潜む70億人類社会の奥底へ旅立つ。 自分と彼に与えられた力の意味を知り、その目的を果たし、運命に抗うために。 前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン)