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キセキ(おに) 詳細 キセキ バージョン((太字は初出)) ジャンル 難易度 最大コンボ数 天井スコア 初項 公差 AC12-14 Wii1PSPDXDL J-POP ★×3 203 800350点 1210点 320点 iOSAR ポップス DS3 J-POP 799990点 AC15.1.0 Wii U1 ★×2 751890点 1150点 388点 PS4 1NS1DLNS2MP(DL)RC ポップス AC16.1.0 ポップス 1001790点 4930点 新筐体では以下の日時を以てサヨナラとなった。 サヨナラ日 時刻 バージョン 2014年11月5日(水) 午前7 00 無印・KATSU-DON・ソライロ・モモイロ 2017年3月15日(水) キミドリ・ムラサキ・ホワイト・レッド 2023年10月18日(水) イエロー・ブルー・グリーン・ニジイロ AC12から長い間収録され続けてきたが、2023年10月18日(水)午前7 00をもって全バージョンよりサヨナラとなり、新筐体からは姿を消した。イエローVer.以降では今まで通り選曲可能だったが、AC12からの最新AC連続収録期間は約14年10ヶ月(5424日)に及んだ。現行機に収録されていない曲の中では最長。
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ナムコオリジナル曲は、ナムコ(バンダイナムコゲームス)の音楽ゲーム「太鼓の達人」シリーズ用に収録されている特定の楽曲のこと。他ジャンルの曲についても、アレンジ等がある曲は本項に記載する。 概要 ゲーム内でのジャンル名は「オリジナル」。現在のジャンル分けとは違う『6』『三代目』以前では、ナムコのゲーム作品の曲も属していたが、現在はゲームミュージックに属している。逆に現在はこのジャンルでも過去に違うジャンルになっていた曲があり、現在も僅かだが他のジャンルになる曲もある。他のジャンルと比べると高★数の曲や裏譜面が存在する曲が多めである。 2000(にせん)シリーズ LindaAI-CUE作曲の曲名の末尾に「2000」のついた楽曲である。「黄ダルマ~」までの譜面作成は全てタカハシが行っている。(太鼓チーム曰く、『2000シリーズ』は、『太鼓の達人』のある意味ひとつの顔とされている。) さいたま2000 『三代目』(隠し)初出。ACではこのジャンルで最も収録回数が多い曲(『6』から連続で収録)で、家庭用の収録作品数も最多である。音楽ジャンルはロッテルダムテクノであり、ゲーム内の当時のジャンル名は「テクノ」である。曲中の声は当時どんの声優を担当していた山田ふしぎであり、これはどんの声がならはしみきに変更された現在でも同じである。『DS2』では道場主対決に起用されている。「おに」は当初★×10だったが、新筐体版では★×7に落ちた。『三代目』以外では「おに」に譜面分岐があるが変化するのは後半のみで、普通・玄人譜面は同一である。達人譜面は多数の別曲に引用されている。『13』オリジナル曲人気ランキングや10周年記念による「思い出の曲」アンケートで1位になった。タイトーの「ミュージックガンガン! 2」でオリジナル楽曲としては唯一他社音楽ゲーム収録を果たしている。CASIO電子ピアノのインターネットソングバンクの曲に入っていたが、ジャンルは「ゲーム」だった。 はやさいたま2000 『12.5』5次解禁初出。『14』以前では裏譜面コマンドにすると「さいたま~」がこの曲に変更される。曲が早回しになっており(さいたま2000の1.25倍)、「おに」では譜面分岐がなくなっている(達人譜面のみとなる)。新筐体版ver3.13で「きたさいたま200」とともに称号特典曲としてAC復帰した。『13』のオリジナル曲人気ランキングでは「さいたま~」と別曲扱いされており、「きたさいたま200」共々作品によっては単体(ACでも新筐体版から別曲扱い)で収録されている。 ケチャドン2000 『四代目』(隠し)初出。音楽ジャンルはインドネシアやパプアニューギニアの民族音楽であるケチャ。歌詞は演劇調となっている。『9』から「おに」に譜面分岐(後述の画竜点睛シリーズのように譜面を選べる)が追加され、譜面分岐直前の大音符が短い大連打音符に変更、従来の譜面は普通譜面となった。コンボ数はどの譜面に分岐しても同じだが、音符変更の関係で変更前と比べコンボ数が1減っている。『10』では玄人譜面と達人譜面が入れ替わっている。『12.5』では裏譜面コマンドにするとプレイできない。『KATSU-DON』ver7.05で称号特典曲としてAC復帰となった。 恋文2000 (こいぶみ~) 『五代目』(隠し)初出。ACでは『7』から『14』まで収録されていた。音楽ジャンルはスラッシュメタル。女性が淡々と恋文を読み上げる曲になっている。読み上げているのは声優の落合祐里香。『ぽ~たぶる2』で譜面分岐が追加され、『7』までの譜面は達人譜面になった。コンボ数はどの譜面に分岐しても同じである。『ソライロ』ver0.13で称号特典曲としてAC復帰となった。 よくでる2000 『7』初出。音楽ジャンルはヨーデル。ボーカルはLindaAI-CUE・みすみゆり。『12.5』では裏譜面コマンドにするとプレイできない。ACでは3度復活を果たしているがこれは現在全曲で最も多い。 タベルナ2000 『六代目』(隠し)初出。音楽ジャンルはミュジーク・コンクレート。曲の内容は「タベルナくん」という人物がひたすら食べ続けるというもの。「おに」では別曲の譜面が多数引用されている。AC復帰作の『12.5』では裏譜面コマンドにしないとプレイできない。『ちびドラゴン』ではボス戦に起用されている。 きたさいたま2000 『ぽ~たぶる2』(隠し)初出。ACでは『9』から収録され続けている。音楽ジャンルはガバ。「さいたま~」との関連性はない。途中モールス信号が使用されている。ACでは『11』と『12.5』5次解禁以外の「おに」最難曲(難易度順で一番右になる譜面)で、『14』追加版でも3番目に難しいとされている。また「むずかしい」でもBPM222の上にかなりのコンボ数(600超え)であったためか、「〆ドレー~」登場まで長らく最難曲だった。『13』オリジナル曲人気ランキングでは10位以内になった。 きたさいたま200 『13』初出。『13』『14』では裏譜面コマンドにすると「きたさいたま2000」がこの曲に変更される。★の数は「おに」以外変わっていない。「おに」も★×9ではあるが難易度順で★別の最上位である。 十露盤2000 (そろばん~) 「七代目」(隠し)初出。ファミコンのようなピコピコサウンドの曲。亞洲版での曲名は「珠算2000」。全コースに譜面分岐がある。また、後半のゴーゴータイムでは強制的に達人譜面に分岐する。曲の内容はとあるゲームセンターで十露盤2000というゲームをプレイするが、3人中2人が不正解により電撃でやられてしまい、最後の1人が奇跡的に正解するという内容であり、タベルナくんも登場している。登場人物全ての声を作曲者であるLindaAI-CUEが担当している。KATSU-DON移行時に称号特典曲としてAC復帰となった。 てんぢく2000 『10』初出。音楽ジャンルはインド系音楽。ボーカルはLindaAI-CUE・ギンギツネ。『12.5』では裏譜面コマンドにしないとプレイできない。 EkiBEN2000 (えきべん~) 『11』初出。ボーカルは太鼓チームのMC Linn。歌詞の一部に中国語が入っているが、Wii版での歌詞表示では中国語の部分は表示されない。 X-DAY2000 (エックスデイツートリプルゼロ または エックスデイ~) 『12』初出。元ネタはゲーム「肉体寿命+恋愛寿命 X-DAY2」。名称が2つあるが、正式なのは前者の方である。曲のところどころで「FOX-day Parametric love」のフレーズが引用されており、歌詞も「恋愛寿命」に関係するものとなっている。 はたラク2000 『13』初出。曲名とは違い内容、譜面共に「ラク」とはかけ離れており、『14』追加版の「おに」では5番目に難しいとされている。「おに」のサビ部分では音符の間隔が非常に短くなっている。ボーカルは黄ダルマと金子智充。日本一決定戦では『13』の決勝・2011年大会の3位決定戦の課題曲になった。『13』オリジナル曲人気ランキングでは5位であったが、新筐体版では外された。 黄ダルマ2000 『13』のみ収録。3次解禁入力済みの筐体で裏譜面コマンドにし、その後特定の操作をしてナンバリングを消滅させるとそのクレジットに限りプレイできる。全コース★×1。BGMはラストのみである(ラスト以外はトークである)。「おに」よりも「むずかしい」の方がコンボ数が多い。ボーカルはMC Linn、トーク部分の声はMC Linn及びLindaAI-CUEと司会役(タカハシ)。 〆ドレー2000 (しめどれー~) 曲名通りこの曲以前の2000シリーズ曲のメドレーであり、『決定版』では歌詞部分にそれぞれの曲名が表示される。順番は「はやさいたま~」と「きたさいたま200」を除き登場順(「はやさいたま~」は「さいたま~」の次・「きたさいたま200」は「きたさいたま2000」の前)となっており、どの曲も基本的に一番難所の部分が流れる。初出は『14』最後の解禁であり、公開までは稼働から7ヶ月経過していた。しかし曲自体は「万戈イム-一ノ十」よりも先に制作されているためこの曲は流れない。初出時からAC公式最難関譜面。初めて1000コンボを超えた曲でもある(「むずかしい」1004・「おに」1414)。ゴーゴータイムはラストの「黄ダルマ~」部分のみである。日本一決定戦2011年大会で決勝の課題曲になった。この曲とTelastic fake show、千本桜(裏譜面)だけが、999コンボの曲(紅(X JAPAN)、Punishment(9mm))などを超えるコンボ数。 成仏2000 (じょうぶつ〜) 『Wii3』(隠し)初出。AC17で初出。〆ドレー2000よりも難しいとブログに書いてあった。歌詞はフランス語である。譜面作成はエトウ。 またさいたま2000 『14』追加版初出。こちらも曲名が似てるだけで「さいたま~」や「きたさいたま2000」とは全く違う曲となっている。『14』追加版の「おに」では4番目に難しいとされている。譜面作成はオジマ。 スーハー2000 『ちびドラゴン』初出。ACでもKATSU-DON移行時に収録された。「おに」では非常に緩急が激しい。一方「かんたん」では「〆ドレー~」に次ぐコンボ数である。「ふつう」以下ではスクロールが遅くされている。譜面作成はエトウ。 画竜点睛(がりょうてんせい)シリーズ 基本的に曲名は漢字4文字である。ACでは基本的に各作品2曲ずつ通常(初期)収録されている。現在「おに」の★数は全て8か9である。このシリーズの曲のIDは全て「butoux(xはシリーズの曲数)」となっている。作曲は西込加久見。 画竜点睛 『五代目』(隠し)初出。曲名の由来は故事成語。ACでは『12.5』5次解禁と新筐体版で2度復活している。一部の家庭用作品では譜面の並びが変更されている。 真・画竜点睛 『六代目』初出。TV番組「もしもツアーズ」で流されたことがある。 月下美人 (げっかびじん) 『七代目』(隠し)初出。花の名前。TV番組「もしもツアーズ」のBGMに使用された。シリーズの中でコンボ数が最も多く、演奏時間も最も長い。『14』の復活アンケートでは1位となった。 黒船来航 (くろふねらいこう) 『DS』(隠し)初出。『14』3次解禁でこの作品限りのAC復帰となった。「もしもツアーズ」で流されたことがある。 百花繚乱 (ひゃっかりょうらん) 『11』初出。『ぽ~たぶるDX』では配信曲(但し現在は配信されていない)として収録され、CM出演者の小池里奈に模したキャラが踊り子として登場する。また「もしもツアーズ」でも流されたことがある。『14』1次解禁でAC復帰となり、この作品のアンケートによる復活曲で唯一新筐体版に残留した。 戦国三弦 (せんごくさんげん) 『12』初出。この曲のみ達人譜面に移るには連打が3回必要(2回だと玄人譜面になる)。 風雲志士 (ふううんしし) 『Wii2』(隠し)初出で、ボス戦に起用されている。 百鬼夜行 (ひゃっきやこう) 『ヨーカイ大決戦』(隠し)初出で、ボス妖怪戦に起用されている。 ミカシリーズ 佐藤美香がボーカルを担当している曲。作曲は全て増渕裕二。このシリーズ最難関曲は、「メンクイミラクル」。「メカデス。」より難しい。 エリンギのエクボ 『春祭り』初出。当時のジャンル名はその他。 ねこくじら 『5』初出。ジャンル名は『5』がポップス・『三代目』がその他。 スクロール・ミカ 『6』初出。全難易度で最大コンボ数が3の倍数である。ACでは『11』や『14』(どちらも2次解禁)で復活している。当時のジャンル名はポップス。 ダイエット・パダライス 『五代目』初出。 クレーンシティ 『六代目」初出。 わすれなぐさ 『11』1次解禁初出。 メンクイミラクル 『12』初出。 カナデア 『ぽ~たぶるDX』初出。 ac(エーシー)シリーズ 「ac」はアーケードコンピュータ(Arcade Computer)の略称で、文字通りそのナンバリング作品が初出である。全て家庭用作品にも収録されており、『超ごうか版』では全ての曲が収録されている。 ヌムジカac.10 ACでは『10』と『14』に収録。作曲はおおがみまさこ。Template 独自研究範囲。 STAGE 0.ac11 ACでは『11』のみ収録。「ふつう」でも12分や16分が大量に出てくる。作曲は増渕裕二。 亜空間遊泳ac12.5 (あくうかんゆうえい~) ACでは『12.5』1次解禁以降と『13』に収録。『Wii2』ではボス戦に起用されている。作曲は増渕裕二。当時おには☆10だったが超豪華版で☆9に。 アルムジカac14.0V ACでは『14』2次解禁以降に収録。Template 独自研究範囲。最後の「V」の読みはボルト。 3Q-4U-AC00 (サンキューフォーユー~) 新筐体版初出。1期カードポイント特典。このシリーズで唯一歌詞あり。ボーカルはおおがみまさこ。難易度は低めだが、歌詞の内容には感謝の意がこめられている。 deシリーズ 全て「~de~」の表記となっている。デザートde焼肉(サハラ編)以外の作曲を矢野義人が担当。 ダジャレdeオシャレ 『四代目』初出。ボーカルは谷本貴義。『Wii3』で裏譜面が追加された。 卓球de脱臼 『七代目』(隠し)初出。 デザートde焼肉(サハラ編) 『10』初出。作曲は山本由貴子(YMY)。 オールナイト de インデナイ 『ぽ~たぶるDX』初出。ボーカルはよっしー。新筐体版ではこのシリーズで久々(『10』以来)のAC収録となった。 ラーメン de Yo-Men!! 『超ごうか版』(隠し)初出。 季曲(ききょく)シリーズ 漢字2文字の後に~○○~の英語が続く。作曲は季曲~Seasons of Asia~は采風楽坊、蓄勢~GEAR UP~以降は詹勳偉。 季曲~Seasons of Asia~ (ききょく シーズンズ オブ エイジア) 『11』初出。裏譜面があるがACでは「おに」のみ。後にTV番組「もしもツアーズ」のBGMに使用された。演奏は台湾のグループ「采風楽坊」。 蓄勢~GEAR UP~ (ちくせい ギア アップ) 『12』初出。意味は「準備」。裏譜面があるがACでは「おに」のみ。 蛻変~transformation~ (ぜいへん トランスフォーメーション) 『13』初出。意味は「変化」。『13』では2次解禁入力済みであれば常時プレイでき、裏譜面も追加される(但しACでは「おに」のみ)。 春遊~happy excursion~ (しゅんゆう ハッピー イクスカーション) 『14』初出。意味は「遠足」。『Wii3』で裏譜面が追加され、ACでも「おに」のみ『14』4次解禁以降でプレイできる。 綻放~Blooming~ (たんほう ブルーミング) 新筐体版初出で1期カードポイント特典。『超ごうか版』で「おに」に裏譜面が追加された。 花漾~Flourishing Blossoms~ (かよう フローリッシング ブラッサムズ) 『ぽ~たぶるDX』2012年4月の配信初出。サントラCDの「フルコンボ!」で先行公開されている。ACでは『KATSU-DON』カードポイント特典として収録され、「おに」のみ裏譜面も追加されている。 SORAシリーズ 曲名は「SORA-」→ローマ数字→天文学用語と続く。新筐体版では「SORA-VI 火ノ鳥」が登場するまで全て収録されていなかった。 SORA-I アースライズ 『Wii2』(隠し)初出で、ボス戦に起用されている。Template 独自研究範囲作曲は西川敏。 SORA-II グリーゼ581 『Wii2』(隠し)初出で、ボス戦に起用されている。作曲は高田龍一。 SORA-III ヘリオポーズ 『14』初出。作曲は西川敏。 SORA-IV ブンパソング 『14』5次解禁初出。このシリーズで唯一歌詞あり。作詞・作曲は高田龍一。ボーカルは愛原圭織。 SORA-V コズミックバード 『ぽ~たぶるDX』初出。作曲はトリ音。 SORA-VI 火ノ鳥 2013年6月ドンチャレ特典。作曲は豊穣弥生と同じ翡翠。譜面作成はエトウ。 ~ノ舞シリーズ 作曲は全て世阿弥。 燎原ノ舞 (りょうげんのまい) 『12.5』5次解禁初出。「太鼓の音が合わさって初めて曲として完成する」がコンセプトとなっている。ACでは『14』6次解禁まで「おに」最難曲で、『14』追加版でも2番目に難しいとされているTemplate 誰2。『13』オリジナル曲人気ランキングでは10位以内になった。 旋風ノ舞 (せんぷうのまい) 『13』初出の方が【天】・『Wii2』(隠し)の方が【地】に分かれており、それぞれ歌詞や譜面が違っている。【】部分は「フルコンボ!」にて命名された。『14』1次解禁以降では裏譜面という形で【地】の方もプレイでき、『決定版』では表裏が入れ替わっている。ボーカルは彩音。『13』オリジナル曲人気ランキングでは2位。2012年12月のドンチャレ特典で新筐体版に収録された。新筐体版では【天】【地】別曲扱いとなっており、【地】の方は称号による解禁で、12月のドンチャレを逃すと解禁できなかったが、ソライロver.のアップデートで「天地無双のバチさばき」の称号でも解禁できるようになり、ドンチャレを逃した人もプレイすることが出来るようになった。 天妖ノ舞 (てんようのまい) 『ヨーカイ大決戦』(隠し)初出で、ボス妖怪戦に起用されている。ボーカルは声優の今井麻美(名義は天子)。 Roseシリーズ 作曲は全て世阿弥。 Black Rose Apostle (ブラック ローズ アパスル) 『Wii3』(隠し)初出で、裏譜面も用意されている。ACでは『14』追加版以降に収録されたが裏譜面は「おに」のみで、難易度順は最上格となっていた。譜面作成はエトウ(表)・世阿弥(裏)。 White Rose Insanity (ホワイト ローズ インサニティ) 『ぽ~たぶるDX』初出。裏譜面も用意されている。ACでは新筐体版で収録されたが裏譜面は「おに」のみである。ボーカルは狂。 Red Rose Evangel (レッド ローズ イバンジェル) 新筐体版初出。ボーカルは彩音で、フルバージョンがシングル「cry out」のB面に収録されている。 Blue Rose Ruin (ブルー ローズ ルイン) 『決定版』(隠し)初出。ACでは新筐体版ver2.03で収録された。 Purple Rose Fusion (パープル ローズ フュージョン) 『KATSU-DON』ver5.06初出。ドンだーひろばの大会「ドンだー祭り冬の陣」課題曲。現時点ではこのシリーズ最後の曲と表明されている。 愛原シリーズ 愛原圭織がボーカルを担当している曲。 トータル・エクリプス 2035~少女の時空皆既日食~ 『13』初出。『13』オリジナル曲人気ランキングの41位以下の曲で唯一『14』に残留した。 白猫きゃらめる夢幻のわたあめ 『ぽ~たぶるDX』のみ収録。 想いを手に願いを込めて 新筐体版初出。1期カードポイント特典。 ファミレスウォーズ 新筐体版初出。KATSU-DONカードポイント特典。 主題歌 ハロー!どんちゃん 『1』初出。『1』、『ドドンがドン』ではエンディング曲になっている。ボーカルは三角由里。当時のジャンル名はポップス。 どんちゃん音頭 『2』初出。『2』ではエンディング曲になっている。ボーカルはみすみゆり。当時のジャンル名は音頭。作曲は増渕裕二。 虹色・夢色・太鼓色 『3』初出で、曲名がこの作品のキャッチコピーと同じである。『3』 『ドドンがドン』 『ぽ〜たぶる』ではオープニング曲になっている。ボーカルは高橋洋子。当時のジャンル名はポップス。作曲は椎名豪。新筐体版で1期カードポイント特典としてAC復帰となり、譜面も変更されている。KATSU-DON移行後にはこの曲と同じ名前の称号があり、この曲も条件の対象となっている。新筐体版以外の収録作品全てで主題歌となっている。 どんちゃんえかき歌 『3』初出。『3』 『ドドンがドン』ではエンディング曲になっている。ボーカルは山田ふしぎ。当時のジャンル名は絵描き歌。 太鼓ラブ! 『4』初出。『春祭り』ではオープニング曲になっており、『4』ではエンディング曲になっている。ボーカルは山田ふしぎ。当時のジャンル名は『4』では同じで、『春祭り』がポップス。新筐体版で1期カードポイント特典としてAC復帰となり、譜面も変更されている。 サタデー太鼓フィーバー 『4』初出。『春祭り』ではエンディング曲になっている。ボーカルはmicazo。当時のジャンル名はディスコ。『Wii3』で裏譜面が追加され、AC復帰となった新筐体版でも「おに」のみ収録されている。 きょうはたいこ曜日 『三代目』初出。オープニング曲でこの作品のみ収録。『5』ではこの曲のインストゥルメンタルがオープニング曲として使用されている。ボーカルは三角由里。当時のジャンル名はポップス。編曲は増渕裕二。 メカデス。 『三代目』初出で、この作品のエンディング曲。また作中キャラクターのメカドンを題材にした曲である。ボーカルは作曲者でもある増渕裕二。当時のジャンル名はヘビメタ。『13』オリジナル曲人気ランキングでは3位。『ちびドラゴン』では中盤のかつ戦(ボス扱い)に起用されている。 和太鼓戦隊ドンレンジャー 『三代目』初出。『アニメ祭り』では主題歌になっている。当時のジャンル名は戦隊。ボーカルは谷本貴義。 おはよう!太鼓サマー 『四代目』のみ収録。ボーカルは谷本貴義。 今日のご飯は太鼓盛り! 『五代目』のみ収録。ボーカルはならはしみき。 響け!太鼓の達人 『アニスペ』初出で、この作品の主題歌。ボーカルは水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブの3人。復活した『12』では、隠し曲が解禁された筐体で裏譜面コマンドにするとロングバージョンがプレイできる。作曲は神前暁。 行け、メカドン! 『アニスペ』(隠し)のみ収録。クレイアニメの主題歌であるため正式ジャンルはアニメになっている。 のし巻いて、太鼓っパラ! 『六代目』のみ収録。ボーカルはならはしみき。 くもまでとどけ! 『ぽ~たぶる2』のみ収録。ボーカルはならはしみき。 冒険日和 『ぽ~たぶる2』(配信)初出。『七代目』ではオープニング曲になっている。ボーカルはAYAKO。 伝説の祭り 『七代目』(隠し)初出で、この作品のエンディング曲。ボーカルはRumi。作曲はおおがみまさこ。 キミにタッチ! 『DS』初出で、この作品の主題歌。ボーカルは作詞・作曲者でもあるおおがみまさこ。ACでは『11』でのみ収録。 七色ハーモニー 『七つの島』初出で、この作品の主題歌。ACでは『11』2次解禁以降でのみ収録。ボーカルは今井麻美。 ハッピーでリッパ! 『Wii』(隠し)のみ収録。ボーカルはならはしみき。 ららら☆ハッピネス 『Wii2』(隠し)のみ収録。ボーカルはならはしみき。 どろろんガール 『ヨーカイ大決戦』のみ収録。ボーカルは声優の下田麻美。 ポップコーン★パレード 『Wii3』(隠し)のみ収録。ボーカルはならはしみき。 ドコDON☆まつリズム 『ぽ~たぶるDX』のみ収録。ボーカルはたかはし智秋。 ももいろ♪太鼓パラダイス 『決定版』(隠し)のみ収録。ボーカルはならはしみき・藤井美波。 キミと響くハーモニー 『ちびドラゴン』初出で、この作品の主題歌。ボーカルは東山奈央。KATSU-DON移行時の称号特典曲として最近初出の主題歌では久々(『11』以来)のAC収録となった。『ちびドラゴン』では裏譜面も用意されている。 どきどき☆どんちゃん騒ぎ 『超ごうか版』(隠し)初出。 キャラクター曲 ラブユー☆どんちゃん 『1』初出。名の通りどんを題材にした曲。作曲はみすみゆり。ボーカルは不明。ジャンル名は『1』『2』がダンス・『春祭り』がポップス。 風雲!バチお先生 『3』初出。名の通りバチお先生を題材にした曲。『12.5』では2次解禁入力済みの筐体で裏譜面コマンドにするとロングバージョンがプレイできる。また『14』5次解禁でこの作品限りのAC復帰となった。「おに」裏譜面は999コンボである。ジャンル名は『3』『ドドンがドン』『6』がポップス・『4』『5』が和風。作曲は椎名豪。 MEKADON~宇宙に消えたメカ太鼓~ 『三代目』のみ収録。メカドンを題材にした曲。ボーカルはみすみゆり。当時のジャンル名はポップス。作曲は椎名豪。 どんちゃん 世界旅行 『四代目』初出。ボーカルは谷本貴義。 どん子のファーストデート 『四代目』初出。名の通りどん子を題材にした曲。作曲・編曲は岡部啓一。 うなぎのたましいロック 『四代目』初出。ちょうちんうなぎを題材にした曲。作曲・ボーカルは岡部啓一。 シシハゲマイ 『五代目』(隠し)初出。なまはげとししまいを題材にした曲。 かつとマリ子の絵かきうた 『アニスペ』初出。主にかつを題材にした曲。ボーカルはならはしみき。 われら無敵のドコン団 『七つの島』(隠し)初出。名の通り、道場やぶりでドコン団の各キャラ戦に起用されている。ボーカルはたかはし智秋。ACでは『13』1次解禁以降と『14』で収録。編曲は増渕裕二。 ヒカリノカナタヘ 『Wii2』(隠し)初出で、アルミを題材にした曲。作曲は矢野義人。ボーカルは谷本貴義。ACでは『14』3次解禁以降でのみ収録。アルミ戦では曲がかなり長い。 ワルルーさまの歌を聴けぇ! 『Wii2』(隠し)初出。名の通りこの作品の最終ボスであるワルルーの曲。ボーカルは長嶝高士。作曲は増渕裕二。ACでは『14』でのみ収録され、曲名の「さま」が「様」に変更された。 大多羅捌伍伍壱 (だいだら8551) 『ヨーカイ大決戦』(隠し)のみ収録。名の通りダイダラボッチ戦に起用されている。作曲は山本由貴子(YMY)。 地獄の大王 『ヨーカイ大決戦』(隠し)のみ収録。この作品の最終ボスである妖怪大王の曲。作曲は矢野義人。ボーカルは不明。歌詞は架空の言葉。 マオウのショウタイム 『ちびドラゴン』(隠し)初出。この作品の最終ボスであるマオウの曲。作曲・ボーカルは佐藤たかふみ。 クラシック・童謡アレンジ ジャンルはクラシックやどうよう(童謡・民謡)に属されるが、大幅にアレンジされているもの。なおクラシック曲は全て旧ジャンル表記も同じであり、アレンジされていないものと違い作曲者名が表示されていない。 クラシックメドレー(ロック編) 『3』初出。運命、白鳥の湖、ハバネラ、エリーゼのために、歓喜、トッカータとフーガニ短調の一部フレーズが流れる。編曲は増渕裕二。 クラシックメドレー(運動会編) 『3』初出。運動会の実況中継のような曲で、ウィリアム・テル序曲、カルメン組曲、天国と地獄、威風堂々の一部フレーズが流れる。 クラシックメドレー(ホームパーティー編) 『三代目』初出。全2曲で、最初と最後の曲の間に別の曲が入っている。 トッカータとフーガとロック 『六代目』初出。トッカータとフーガニ短調のロックアレンジで、小フーガト短調も一部混じっている。ACでは『12.5』2次解禁で復活し、『13』でも収録されていた。編曲は増渕裕二。 ロシア民謡メドレー 『六代目』初出。コロブチカ、カリンカ、トロイカの一部フレーズが流れる。新筐体版でAC復帰となった。『Wii決定版』では「バラエティ」に分類されている。 白鳥の湖~still a duckling~ 『六代目』(隠し)初出。大幅アレンジされており、非常にハイテンポになっている。またオリジナルの歌詞も付けられている。ボーカルは声優の狩野茉莉。編曲は神前暁。『決定版』で裏譜面が追加され、ACではver4.03で「おに」のみ収録された。 メヌエット/夜想曲Op.9-2 どちらも『ぽ~たぶる2』(配信)初出。前者はロック風・後者はジャズ風にかなりアレンジされている。 ジングルベル第765番 『七代目』初出。ゲーム「ゼビウス」の曲をジングルベル風にアレンジしている。曲名の「765」はナムコにかけている。編曲は増渕裕二。『Wii決定版』ではジャンルが「バラエティ」となっている。 わらべ歌メドレー 『七代目』のみ収録。あんたがたどこさ、ずいずいずっころばし、かごめかごめの一部フレーズが流れる。 クラシックメドレー(ウェディング編) 『DS』のみ収録。婚礼の合唱、乾杯のうた、愛の夢第3番、山の魔王の宮殿、別れの曲の一部フレーズが流れる。 カレ・カノ・カノン 『11』初出。「白鳥の湖~still a duckling~」とほぼ同様の変更がされている曲。ボーカルは中村豆千代。編曲は岡部啓一。ACでは『13』に収録されている。 練習曲op.10-4 『Wii2』(隠し)初出。ピアノの演奏に増渕裕二によるドラムアレンジが付加されたもの。ACでは『13』以降に収録され、同時に裏譜面も追加されている。 亡き王女のためのパヴァーヌ ~きみのこどう~ 『ぽ~たぶるDX』初出。ボーカルは安田彩乃。『超ごうか版』で「おに」に裏譜面が追加された。 ゲーム曲アレンジ マッピー音頭 『1』初出。「マッピー」のBGMをアレンジした曲。ボーカルは不明。ジャンル名は『1」がナムコ・『2』『ドドンがドン』は音頭。 ラブリーX 『2』初出。「ニューラリーX」のBGMをアレンジした曲。ボーカルは不明。ジャンル名は『6』がゲーム音楽で、それ以前の作品は同じ。『DS3』では譜面変更され、ボス妖怪戦に起用されている。 ゼビウス体操 『4』初出。「ゼビウス」のBGMをアレンジした曲。ボーカルは不明。当時のジャンル名は体操。 太鼓のマーチ 『春祭り』初出。過去のゲーム作品3作の楽曲をマーチ風にメドレーアレンジしている。当時のジャンル名は『5』では同じで、『春祭り』がマーチ。編曲は増渕裕二。 ブルちゃんのおやつ/ブルちゃんのおや2 『四代目』初出。「ブルちゃんのもっとたべたいワン!」のBGMをアレンジした曲。ボーカルは石田美緒・金子智充。『12』では続編として「ブルちゃんのおや2」が収録された。両曲ともに作曲・編曲は松田泰昭。 ワンダーモモーイ 『アニスペ』初出で、『8』『9』にも収録。「ワンダーモモ」のテーマソングのカバー アレンジ楽曲。作詞・ボーカルは声優の桃井はるこ。編曲は萬Z(量産型)(manzo名義)。 リブルとラブルのマジカルファンタジー 『アニスペ』のみに収録。「リブルラブル」のBGMをアレンジした曲。ボーカルは堀江美都子。作曲は大上昌子。 大打音 (オーダイン) 『8』初出。「オーダイン」のBGMをメドレー化した曲。作曲は大上昌子。 ナムコットメドレー 『DS』初出。ファミコンで発売されたゲームのBGMをメドレー化した曲で、作品数は実に15種類ある。 PaPaPa Love/Hole in the wall 前者は『11』、後者は『12』が初出。どちらもボーカルは蟹プリンス、作詞・作曲・編曲は遠山明孝。アーケードゲームとして正式リリースされなかった「マッスル行進曲」の曲で、当初はオリジナル曲扱いだったが、後にWiiウェアでリリースされたため、『ぽ~たぶるDX』では「PaPaPa Love」のジャンルはゲームミュージックとなっている。 KAGEKIYO 源平討魔伝メドレー ゲーム「源平討魔伝」のBGMをロック調にアレンジしたメドレーで、裏譜面も存在する。初期の頃はナムコオリジナル曲に入っていたが、現在はゲームミュージックになっている。 KAGYUKIYO 『ヨーカイ大決戦』(隠し)のみ収録。ボス妖怪戦に起用されている。『KAGEKIYO』のテンポを0.5倍にした曲で、単体で収録されている。 クレオフーガ公募採用楽曲 全て『ぽ~たぶるDX』初出。 恋の処方箋 2012年9月に配信。ACでは『KATSU-DON』ver5.06に収録。ボーカルはMで、作曲は井上ぼな。 和蘭撫子 (カーネーション) 2012年9月に配信。新筐体版ではカード使用で「恋の処方箋」をクリアするとプレイ可能になる。ボーカル・作曲は飛鳥男。 DIMENSIONS 2012年7月に配信。新筐体版ではカード使用で「和蘭撫子」をクリアするとプレイ可能になる。作曲はDUNKEL。 花オト裏拍子 2012年10月に配信。新筐体版ではカード使用で「DIMENSIONS」をクリアするとプレイ可能になり、この曲をクリアすると特定称号を獲得できる。ボーカルは初音ミクで、作曲ははるばな。ACでは『ソライロver.』よりジャンルがボーカロイド曲に移行した。 ドキドキ胸きゅん おまつりタイム 2012年7月に配信。作曲はMOES。ボーカルは不明。 風の国の龍と騎士 2012年10月に配信。作曲はリューイッティ。 RAGE v.self 2012年11月に配信。「レイジレーサー」のアレンジ曲であり、ジャンルはゲームミュージックとなっている。作曲はJoe。 3piece-jazzparty! 2012年11月に配信。作曲はミハイル。 AC新筐体版初出曲 初音ミクの消失-劇場版- 作曲はcosMo@暴走Pで、「初音ミクの消失」を西部劇のような雰囲気にした曲。本作向けの曲のため、公式にこのジャンルに分類されている。ver4.03で「おに」に裏譜面が追加された。踊り子がミクになる。ACでは『ソライロver.』よりジャンルがボーカロイド曲に移行している。 ドドンガド~ン 第1期のカードポイント特典。裏譜面はACでは「おに」のみで、他コースは『ちびドラゴン』で追加された。作曲は細江慎治(名義はSampling Masters MEGA)。 My mine ボーカルは月乃紫音。1期の「おに」ランク数は、(直後の『決定版』にも収録されたとはいえ)今作初出かつ完全新曲としては「初音ミクの消失-劇場版-」表譜面に次いで多く、オリジナル全体でもそこそこの部類に入る。 ダンバ・ダンバ・ディン・ダン ボーカルはYMCKで、踊り子もメンバーのドット絵になっている(他のYMCK曲も同様)。新筐体版では譜面時の背景が祭り仕様であり、YMCKメンバーが法被姿になっている。 隼 (はやぶさ) 1期カードポイント特典。『ちびドラゴン』ではボス戦に起用されている。作曲は佐藤貴文。 サンバ アレグリーア 1期カードポイント特典。「おに」のみ裏譜面あり。作曲は佐宗綾子(名義はSampling Masters AYA)。 Growing Up 1期カードポイント特典。ボーカルはTERRA(MintJam)。 MATSURI D/A 1期カードポイント特典。「D/A」の意味は、「デジタル/アナログ」である。作曲はVincent。 リバイバー 1期カードポイント特典。ボーカルは茶太。 ヘイ,ミスタープロフェッサー 1期カードポイント特典。ボーカルはP-Co。 The Magician s Dream 1期カードポイント特典。作曲は川井遠瑠。 冬竜 ~Toryu~ ver2.03初出。『超ごうか版』で「おに」に裏譜面が追加され、ソライロverでACに移植された。作曲はあず♪。 迅風丸 ver4.03初出。作曲は椎名豪。 マーブルハート 1期最後のカードポイント特典。エンディング向きの曲調で、1期の選曲画面ではポイント特典曲で一番右側だった。ボーカル、作詞、作編曲はサリヤ人。現在収録はこの作品のみ。 地平線のエオリア ボーカルはSilver Forestのなつみ。現在収録はこの作品のみ。 忍者は最高 KATSU-DON移行時初出。ボーカルは夢眠ねむ。 Fly away KATSU-DON移行時初出。ボーカルは谷本貴義。作詞、作曲は矢野義人。 散りゆく蘭の綴る詩 2012年8月ドンチャレ特典。ボーカルは不明。 ソードバトラーズ 2012年9月ドンチャレ特典。「おに」のみ裏譜面あり。 junction 2012年11月ドンチャレ特典。 ボクハシンセ 2013年2月ドンチャレ特典。ボーカルは佐野電磁。 Phantom Rider KATSU-DON最後のカードポイント特典。「おに」のみ裏譜面あり。 零の夜想曲 ソライロ移行時初出。「おに」のみ裏譜面あり。ボーカルはサリヤ人。 Phoenix ソライロ移行時初出。アルバム「XEVIOUS 30TH ANNIVERSARY TRIBUTE」の中の一曲である。作曲は慶野由利子・平井克明。 リスドンヴァルナの黄昏 ソライロ移行時初出。作曲は山本由貴子(YMY)。 豊穣弥生 ドンポイント2000ポイントで解禁。作曲はSORA-VI 火ノ鳥と同じ翡翠。ボーカルは葉月ゆら。 ナイトメア・サバイバー ドンポイント最後の隠し曲。「おに」のみ裏譜面あり。 春竜 ~Haryu~ 2013年4月ドンチャレ特典。「おに」のみ裏譜面あり。作曲は、冬竜 ~Toryu~と同じく、あず♪。 ぽ~たぶるDX初出曲 パステル ドリーム 「エンジェル ドリーム」の続編にあたる曲で、作曲やボーカルも同じである。この作品では予約特典版でのみプレイできる。ACでは新筐体版1期カードポイント特典として収録された。 蒼の旋律 ボーカルはサリヤ人。新筐体版ver2.03で「おに」に裏譜面が追加された。 わんにゃーワールド ボーカルは鏡音リン レン 下田麻美であり、本作で初のVOCALOID歌唱のオリジナル曲となる。ACでは新筐体版1期カードポイント特典として収録。本曲は実際の歌唱とボーカロイドが混ざった曲であるが、ACでは『ソライロver.』よりボーカロイド曲へ移行している。 犬吠える ボーカルはマキタ学級。 渚のアンドロメダ 2011年7月に配信。初出曲で唯一無料配信されている。この作品では踊り子が専用イラストになる。ACではKATSU-DON移行時に収録。ボーカル・踊り子イラスト執筆はフレネシ。 月影SASURAI 2011年8月に配信。「宇宙SAMURAI」の続編にあたる曲で、作曲者も同じ。ACでは新筐体版1期のカードポイント特典として収録され、「おに」のみ裏譜面も追加されている。 ザストゥールの魔導書 2011年9月に配信。作曲は山本由貴子(YMY)。ACでは新筐体版1期のカードポイント特典として収録。 マジカル・リトル・スペースシップ この作品のみ収録。 サイクル・オブ・リバース この作品(隠し)のみ収録で、最終ボスであるアルマゲどん戦に起用されている。ボーカルは蟹プリンス。演奏時間は3分2秒と、ロングではない曲としては長めである。 ミーナのおやしき 2011年11月以降の配信でのみ収録。ボーカルはmitsu。 君のプラネット 2011年12月以降の配信でのみ収録。ボーカルは霜月はるか。 久遠の夜 2012年1月以降の配信でのみ収録。ボーカルは福山沙織。 GERMINATION 2012年3月以降の配信でのみ収録。 クルクルクロックル 2012年5月に配信。ACでは新筐体版3期カードポイント特典として収録された。作曲はbermei.inazawa。 AC旧筐体作品初出曲 ゴーゴー・キッチン 『1』初出。「DS2」では道場主対決に起用されている。「むずかしい」の達人譜面と「おに」が同じ譜面の珍しい曲。ボーカルはみすみゆり。当時のジャンル名はスカ。ACでは『7』まで収録と初期の楽曲では長く、更に『11』や『14』4次解禁で復活している。途中、歌詞が「北朝鮮」と聞こえる。歌詞を「North Korea」にしたら大爆笑。 オフ♨ロック 『1』初出。ボーカルは渡邊有希子。当時のジャンル名は『1』がブギウギ・『2』がロック・『ドドンがドン』がポップス。2度譜面変更(『春祭り』『Wii3』)されている。新筐体版で『2』以来のAC復帰となったが、これは本作最長である。 君に、ロマンティック。 『1』初出。『ちびドラゴン』ではボス戦に起用されている。ボーカルは佐野電磁。当時のジャンル名は『1』がテクノ歌謡・『2』がJ-POP・『春祭り』がポップス。 地獄の太鼓事典 『1』初出。当時のジャンル名はヘビーロック。『Wii3』では最後の台詞が『1』と異なっている。 太陽もヤッパッパー 『1』初出。当時のジャンル名は『1』がナムコ・『2』『春祭り』がダンス。『ぽ~たぶるDX』で裏譜面が追加された。 太鼓の達人・愛のテーマ 『3』初出。AC復帰作の『10』(の隠し解禁)では「おに」に譜面分岐が追加された。ボーカルは不明。当時のジャンル名はポップス。 太鼓侍 『3』初出。「ぽ~たぶる2」では踊り子の背景が桜になる。『DS2』の道場主対決ではおじいちゃん戦に起用されている。当時のジャンル名は和風。作曲は増渕裕二。 たのしい太鼓道場 『3』初出。当時のジャンル名も同じ。 ドドドドドンだフル! 『4』初出。ボーカルは小田一行。復活した『12.5』では3次解禁コマンド入力済みの筐体でプレイできる。当時のジャンル名は早口言葉ロック。 春夏秋冬ドンドコドン 『RT日本の心』のみ収録。 ラ・モレーナ・クモナイ 『8』初出。ボーカルはみすみゆり。 リンダは今日も絶好調 『10』初出。アニメマニアの女性を題材にしている。ボーカルはみすみゆり。『ぽ~たぶるDX』で裏譜面が追加された。 エンジェル ドリーム 『10』解禁時初出。コンセプトは曲名通り天使。作曲は岡部啓一、ボーカル・作詞は高満洋子。『12.5』の1次解禁で裏譜面が追加されている(但しACでは「おに」のみ)。「おに」裏譜面は亜洲版から逆輸入されたものである。『13』オリジナル曲人気ランキングでは4位になり、新筐体版の表譜面ランク数が「さいたま2000」より速く限界値になるなど、「さいたま~」や「DON T CUT」と並ぶ本作オリジナル曲の代表格となっている。 The Carnivorous Carnival (ザ カーニバラス カーニバル) 『10』解禁時初出。作曲者は遠山明孝。コンセプトは「エンジェル ドリーム」に対抗し、悪魔となっている。新筐体版ver3.13で称号特典曲としてAC復帰となった。 エゴエゴアタクシ 『11』初出。『ちびドラゴン』ではボス戦に起用されている。曲の内容はエゴイズムな少女が恋人の個人情報を勝手に網羅するというもの。ボーカルは声優の中村繪里子後からキーを一つ上げたため名義は「中村繪里子♯1」となっている。。 拝啓、学校にて… 『11』初出。裏譜面はロングバージョンである。曲中にでてくるキャラクター(風間飛鳥)の声優とボーカルは白石涼子。ACでは『14』で復活した。 太鼓乱舞 皆伝 『11』初出。『DS』では普通譜面が「風の巻」・玄人譜面が「水の巻」・達人譜面が「炎の巻」と別曲扱いで先行収録されており、それぞれ一定の称号に達することでプレイできる。 夜桜謝肉祭 (よざくらしゃにくさい) 『11』2次解禁初出。「The Carnivorous Carnival」と「百花繚乱」を混ぜ込みアレンジした曲である。裏譜面があるがACでは「おに」のみ。 Rotter Tarmination (ロッテル ターミネーション) 『12』初出。作曲は細江慎治(名義はSampling Masters MEGA)。で、ボーカル素材は声優の民安ともえ。細江が作曲した民安の楽曲「すまいるびっと」(CD『SMILEBIT -TECHNORIDER TAMMY 2-』収録)からの声ネタを使用したロッテルダムテクノ。裏譜面があるがACでは「むずかしい」と「おに」のみで、「むずかしい」も表と同一譜面だったため『14』では消滅した。「おに」では表裏ともラストに実質割ることが不可能な連打数の風船音符がある。裏譜面はACでは『12』の「おに」最難曲で、『14』でもかなり上の位置にある。裏譜面で太鼓の達人最難曲となっている。 風のファンタジー 『12』初出。作詞・ボーカルは高満洋子、作曲は岡部啓一。『KATSU-DON』ver4.06で称号特典曲としてAC復帰となった。『13』オリジナル曲人気ランキングでは10位と、『14』で収録されなかった曲で最高の順位となっている。 喫茶レイン 『12』初出。ボサノヴァ風の曲である。ラストには雨音がする。 ドン・エンガスの笛吹き 『12』初出。北欧的なイメージの曲。新筐体版でAC復帰となった。作曲は山本由貴子(YMY)。 らんぶる乱舞 『12』(タイムリリース)初出。『12.5』4次解禁で裏譜面が追加された(但しACでは「おに」のみ)。曲調は画竜点睛シリーズの楽曲に似ている。作曲は佐宗綾子(名義はSampling Masters AYA)。 DON T CUT (ドント カット) 『12』(タイムリリース)初出。全歌詞が英語となっており、太鼓に関する内容が歌詞の一部に込められている。裏譜面があるがACでは「おに」のみ。ボーカルは中川奈美。『13』オリジナル曲人気ランキングでは10位以内であり、KATSU-DON「おに」ランク数がオリジナル初の表裏どちらも限界値となるなど、「さいたま2000」や「エンジェル ドリーム」と並ぶ本作オリジナル曲の代表格となっている。 Obsession Latino (オブセッション・ラティーノ) 『12亜洲版』初出。日本版では『Wii2』に収録されており、曲名が片仮名表記となっている。 フューチャー・ラボ 『12.5』初出。『Wii2』ではボス戦に起用されている。作曲は山本由貴子(YMY)。 Many wow bang! 『12.5』初出。歌詞は殆んど英語で、ラップ調となっている。『Wii2』ではボス戦に起用されている。また、バンダイナムコ公式サイトのショートアニメ「奥のデス道」第1話の楽曲に使用されている。ボーカルは不明。『13』1次解禁で「おに」に裏譜面が追加されたが、後に行われたオリジナル曲人気ランキングでは最下位となった。『14』で1度削除されていたが、『KATSU-DON』ver7.05で称号特典曲としてAC復帰となった。 ユウガオノキミ 『12.5』初出。源氏物語の世界をテーマにした曲。作曲は岡部啓一。ボーカルは佐野智一 。『Wii2』ではボス戦に起用されている。KATSU-DON移行時にAC復帰した。 ねがいごと☆ぱずる 『12.5』初出。ボーカルは織姫よぞら。 友情ぽっぷ 『12.5』3次解禁初出。ボーカルは茶太。 ハロー!ハロウィン 『12.5』4次解禁初出。「Wii2」ではボス戦に起用されている。ボーカルはおおがみまさこ。歌詞や公式ブログの説明通り、「おに」ではラストに悪戯のような仕掛けが施されている。新筐体版で2012年10月ドンチャレ特典曲としてAC復帰となった。 めたるぽりす 『13』初出。曲名が平仮名だが、曲調はそれに似かわしくないヘビィメタルなものである。『Wii3』で裏譜面が追加され、ACでは新筐体版で「おに」のみ収録された。 常闇の森 序章「邪神復活の夜」 『13』初出。『DS3』ではボス妖怪戦に起用されている。 夢色コースター 『13』2次解禁初出。コマンド公開より先に日本一決定戦決勝大会の課題曲として登場している。ボーカルは霜月はるか。 きみのあかり 『13』3次解禁初出。ボーカルは安田彩乃。『Wii3』で裏譜面が追加された。 mint tears 『13』3次解禁初出。ボーカルはribbon rooms。全コースで最大コンボ数が3の倍数である。『DS3』ではボス妖怪戦に起用されている。 タイコタイム 『14』初出。ボーカル・作曲は佐野電磁。『14』6次解禁で裏譜面が追加された(但しACでは「おに」のみ)。 NECOLOGY (ネコロジー) 『14』初出。ボーカルは渕崎けけろ、作曲はみすみゆり。Template 独自研究範囲。 Mulberry (マルベリー) 『14』6次解禁初出。ボーカルは茶太。歌詞が全て英語である。 LOVE戦!! (らぶいくさ) 『14』追加版初出。ボーカルはみゆ。 家庭用初出曲 平成太鼓街道~バチの女~ 『春祭り』初出。音楽ジャンルは演歌で、当時のジャンル名にもなっていた。ボーカルはいしこなおこ。 Taiko Session~Live Version~ 『春祭り』初出。当時のジャンル名はジャズ。作曲・演奏は自営山。 スポーツダイジェスドン~Fill In The Sky~ 『三代目』初出。当時のジャンル名はフュージョン。作曲は中鶴潤一。『ぽ~たぶるDX』で裏譜面が追加された。 わっふ~音頭 『三代目』初出。当時のジャンル名は音頭。 おもちでマンボ 『三代目』のみ収録。当時のジャンル名はマンボ。ボーカルは金子智充。 妖怪道中記音頭 『四代目』初出。ボーカルは増渕裕二、みすみゆり、石田美緒、小田一行、中村幸恵、太鼓チームのタカハシ。編曲は増渕裕二。『ヨーカイ大決戦』にも収録されている。 音符のうた 『四代目』(隠し)初出。PS2版とPSP版で芋連打やすずどん音符などに若干の違いがある。ボーカルはならはしみき。「初心者道場」にも使われている。 タ・コ・タ・イ・コ 『五代目』初出。ボーカルはならはしみき。 シャイニング65 (しゃいにんぐろうご) 『五代目』初出。パンク風の曲で、曲名通り「65歳のおじいさん」が熱唱している。ボーカルは矢野義人。 今夜はホーミー 『五代目』(隠し)初出。ボーカルは落合祐里香。作曲は矢野義人。 餃子ブギウギ 『五代目』のみ収録。浪花餃子スタジアムで流れている曲。 福袋餃子自慢商店街の歌 『五代目』のみ収録。池袋餃子スタジアムで流れている曲。 L・O・V・E 『アニスペ』初出。ボーカルは声優の宍戸留美。『8』にも収録された。 Happy Peace 『アニスペ』初出。ボーカルは谷本貴義。 BE THE ACE 『アニスペ』(隠し)初出。ボーカルは声優の泰勇気。 きっと もっと ずっと 『アニスペ』のみ収録。ボーカルは「響け!太鼓の達人」と同じ3人。 合体!ドンレンジャーロボ 『アニスペ』のみ収録。ボーカルは水木一郎。編曲は増渕裕二。 未来への鍵 『アニスペ』のみ収録。ボーカルは声優の土屋実紀。 ドリルファイター ゴーゴーDigDug 『アニスペ』のみ収録。ボーカルは影山ヒロノブ。 あたしイカサマ恋はイカサマ 『六代目』(隠し)初出。後に『ぽ~たぶる2』の配信曲になった。 軽いざわめき 『ぽ~たぶる2』(隠し)初出。ボーカルはmicazo。『14』6次解禁でこの作品限りのAC復帰となった。 闇の魂 『七つの島』(隠し)初出で、この作品の最終曲(ボス曲)である。道場やぶりではドコン・ギガドーン戦に起用されており、ドコン戦ではオフボーカルになっている。ACでは『12.5』1次解禁~『14』で収録。歌詞は架空の言葉。作曲は矢野義人。 ファミリードンドン 『Wii2』初出。YMCKによる提供曲であり、正式ジャンルはJ-POPとなっている。 ディープ・クレンジング by SU(from RIP SLYME) 『+』初出。SUによる提供曲で、正式ジャンルはJ-POPとなっている。魂ゲージが溜まると赤塚不二夫風イラストのRIP SLYMEメンバーが出てくる。 Sweet Lay 『ヨーカイ大決戦』初出。ボーカルと作詞はKyah、作曲は佐々木宏人。 バブリィ☆クイーン 『ヨーカイ大決戦』初出(隠し)のみ収録。ボス妖怪戦に起用されている。 パパマママック 日本マクドナルドとのコラボ曲。初出は『ヨーカイ大決戦』で、「あんごう」による隠し曲である。正式ジャンルはバラエティ。『14』1次解禁未入力の筺体では、結果発表後ショートバージョンもプレイでき、コースもその時の選択となる。 宇宙SAMURAI 『Wii3』初出。作曲者はhiyama。ACでは『14』追加版で収録された。 Dream Tide -夢の潮流- 『Wii3』のみ収録。ボーカルは茶太。 イカサマパイレーツ 『Wii3』(隠し)のみ収録。作曲はおおがみまさこ。ミニゲーム「海賊どんちゃんと秘密の財宝」のテーマ曲で、一定数プレイすると普通に演奏できるようになる。 テルミン狂想曲 第42楽章「悲愴」 『Wii3』(隠し)のみ収録。作曲はトリ音。ミニゲーム「ホーンテッドハウス」のテーマ曲で、一定数プレイすると普通に演奏できるようになる。 みつばち大作戦 『Wii3』のミニゲーム「みつばち大作戦」で流れている曲。通常の演奏曲としては未収録だが、公式ブログで歌詞が紹介されている。 ウサビッチ・メドレー ~太鼓の時間~ 『決定版』のみ収録。正式ジャンルはバラエティ。 dance storm 『決定版』(隠し)初出で、裏譜面も用意されている。ACでは『KATSU-DON』ver4.06の称号特典曲として収録(裏譜面は「おに」のみ)。「フウガとミライの太鼓教室」ではフウガが担当する「ふつう」の最終課題曲に、アラシが担当する「おに」の最終課題曲に裏譜面で登場している。作曲は細江慎治(名義はSampling Masters MEGA)。 らいとにんぐ ぱっしょん 『決定版』(隠し)初出で、裏譜面も用意されている。ACでは『KATSU-DON』ver4.06の称号特典曲として収録(裏譜面は「おに」のみ)。「~太鼓教室」ではミライが担当する「むずかしい」の最終課題曲に登場。作曲は佐宗綾子(名義はSampling Masters AYA)。 駄々っ子モンスター 『決定版』(隠し)のみ収録。ボーカルは茶太。 いとしのミルさま 『決定版』(隠し)のみ収録。ボーカルは青木春子。 風のなかに巣をくふ小鳥 『決定版』(隠し)のみ収録。大手拓次の詩集「藍色の蟇」より同名の詩を楽曲化したもの。ボーカルは仁科かおり。 Sweet Sweet Magic 『ちびドラゴン』初出。ボーカルは葉月ゆら・月子。サントラCDの「ドンダフル!」で先行公開されている。 Amanda 『ちびドラゴン』初出。作曲はクルクルクロックルと同じbermei.inazawa。 宝の丘 『ちびドラゴン』(隠し)初出。ボーカルは矢吹高音、作詞は祇羽、作曲は佐々木宏人。 ニッティング・ハイ 『超ごうか版』初出。作曲は大上昌子。彼女の趣味である「手芸」がテーマの曲である。 おばけのお仕事 『超ごうか版』初出。作曲・編曲はカスヤキョウ。ボーカルは森実真紀。 崩冠の紅月 破章「嘆きの姫」 『超ごうか版』(隠し)初出。「常闇の森」の続編にあたる曲。 備考 『12.5』でのこのジャンルの新曲は全て『13』残留となったが、『14』では多くが削除された。また『14』追加版の新曲は全て新筐体版に残留している。 『13』では人気ランキングの21~40位以外がブログにて発表されている。ゲームミュージックでも実施された。 『14』では稼働前にこのジャンルのみの復活アンケートが行われ、上位5曲が通常収録となり、6~11位が最後の解禁以外で1種類ずつ追加された。 脚注 Template Reflist 外部リンク 歌詞紹介(公式) Template DEFAULTSORT なむこおりしなるきよく
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ワインディングヒート 【わいんでぃんぐひーと】 ジャンル レースゲーム 対応機種 アーケード 使用基板 ZR107 発売・開発元 コナミ プレー人数 1〜4人 稼働開始日 1996年 判定 スルメゲー ポイント 舞台は日本の峠道へ豊富な収録マシーンワインディングなコース緊張感溢れるアザーカー 概要 筐体説明 ゲーム内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 白熱!快感!リアル峠バトルで熱く燃えろ! 概要 コナミのレースゲーム『ロードファイターシリーズ』初の3D化タイトル『ミッドナイトラン ロードファイター2』の改良版(新作)にあたり、本作は同じ公道が舞台でありながらも打って変わって「カーブの連続している峠」を舞台としている。 登場するマシーンは実在する車種をモチーフにした架空のものでありながらも、三栄書房(当時)から出版されている自動車雑誌『Option』ならびに姉妹誌とのタイアップがなされている。 筐体説明 ツイン筐体 当時のコナミが複数のレースゲームで採用されていた汎用コクピット型ツイン筐体を採用している。 ペダルはアクセルとブレーキの2ペダルであり、それぞれの間隔は狭くペダルそのものの大きさも小さい。 シフトレバーはハンドル左側。さながらジョイスティックを思わせる形状と操作性となっており、シフトを入れる度にカチッと音が鳴るため、おおよそ実車とかけ離れたものとなっている。 ボタンはシフト切替と視点切替の2つ。シフト切替はレース中でも切り替えることが出来る。 デラックス筐体 前作『ミッドナイトラン』と同じ筐体を採用しているが、塗装が黄色から白色に変わっている。 アップライト筐体 海外向け筐体。ハンドルなどの部品は通常の筐体と同じものを使用している。 シングル筐体 海外向け筐体。2台以上繋げて通信対戦ができるようにすることも可能。 日本で出回っている筐体との決定的な差異は「座席の形状・位置調整が可能」である。 海外向けツイン筐体 海外向け筐体。 最大の特徴は「シフトレバーが右側座席前面寄りの側面」に装備されているところである。 ゲーム内容 モード 【TIME ATTACKモード】コース選択時にブレーキを踏むとアイコンが光るため、その状態を保ちながらアクセルでコースを決定すると選択される。通常のレースとの違いは「アザーカー出現の有無」だけとなっている。 コース 【初級コース】丘上の観光地を舞台としており、スタート地点は本線と側道の間に分離帯のついたレストランの駐車場となっている。 【中級コース】温泉街を舞台としており、スタート地点は分離帯のついたホテル正面の入り口となっている。 【上級コース】峠道を舞台としたコースであり、スタート地点は駐車場兼休憩所となっており、分離帯は設置されていない。 マシーン 以下の14車種についてはタイトル画面に全て表示されている(当記事基本情報欄参照)。 モデルになった車種 ボディカラー 過給方式 日産・スカイラインGT-R(BCNR33) 白 ターボ トヨタ・スプリンタートレノ(AE86) 白黒ツートン 自然吸気 ホンダ・ビート(PP1) 黄 自然吸気 トヨタ・MR2(SW20) 赤 ターボ マツダ・ユーノスロードスター(NA6CE) 緑 自然吸気 ホンダ・シビック(EG6) 青 自然吸気 フェラーリ・F40 赤 ターボ ポルシェ・911 Turbo 黒 ターボ メルセデスベンツ・C-Klasse(W202) 銀 ターボ トヨタ・スープラ(JZA80) 銀 ターボ マツダ・RX-7(FD3S) 赤 ターボ マツダ・RX-7(FC3S) 青 ターボ 日産・180SX(RPS13) 黒 ターボ 日産・シルビア(S13) 銀 ターボ チューンアップタイプ 【NORMAL】純正状態。バランスの取れた性能となる。 【GRIP】グリップ力重視のセッティング。最高速がやや考慮された性能となる。 【ACCELERATION】加速力重視のセッティング。グリップ力やハンドリングも考慮した性能となるが、最高速は完全に犠牲となる。 【MAX SPEED】最高速重視セッティング。基本的には最高速に特化した上で加速力を犠牲にした性能となり、約191km/hまで出せるようになる。 【HANDLING】ハンドリング重視のセッティング。加速もやや考慮された性能となる。 隠し要素 コース選択時にマシーン選択画面に切り替わるまでアクセル踏みっぱなし、その後シフトレバーをUP側に倒すと…? + 出現内容 隠しマシーン3車種が出現する。 モデルになった車種 ボディカラー 過給方式 日産・スカイラインGT-R(BCNR33) 青 ターボ マツダ・RX-7(FC3S) 白 ターボ シルエイティ 青 ターボ 評価点 ワインディングな日本式峠道 本作では当時連載して間もなかったカーバトル漫画『頭文字D』を意識したのか、従来のハイウェイから打って変わって日本の峠道が舞台になった。コース中のレイアウトや小物にとどまらず、収録車種の傾向からもやはり『頭文字D』から影響された点が散見されるなど、全体的に当時の情勢を反映した内容と言える。 以後のシリーズタイトルでもアップダウンの激しいコースや正真正銘の「ワインディングな」峠道コースが実装されるようになったため、名実共にゲームコンセプトの方向性を確立した。 アザーカーにあたる一般車も多彩なものとなっており、普通のセダンをはじめ、族車風のカスタムを施された「スズキ・ワゴンR」や工事現場から土砂などを輸送するタイプの「トラック」を意識している車種が走行しており、見た目のバリエーションが豊富である。 多彩なマシーン 本作では改造車を積極的に取り扱った雑誌とのタイアップを図っている点からも、登場するマシーンは全て改造車であることがわかるものとなっている。その数は実に14車種であり、ライトウェイスポーツやスポーツタイプの軽自動車をモチーフとした車種から、当時話題になっていたハイパワーマシーンをモチーフとした車種も実装されておいる。 ただしアザーカーが登場することに加えてアザーカーの対向車と衝突した際に吹っ飛ぶ描写が実装されているせいで、マシーンは全て見た目で一目瞭然だが企業から許諾を取っていない架空のものとなっている。これを逆手に取り、許諾の下りる見込みの希薄な「ホンダ車」「メルセデスベンツ」「ポルシェ911」「フェラーリF40」をモチーフとしたマシーンも登場している点も魅力ある特筆点と言える。 このうち「ポルシェ911」「フェラーリF40」のスーパーカーや「メルセデスベンツ」といった高級セダンは峠道を主題としたアーケードレースゲームでは中々見る事のない面子であり、視覚的なインパクトは大。普段からレースゲームを嗜んでいるプレイヤーにも新鮮に映るだろう。 コミカルな挙動と操作性 当時のコナミ製レースゲームらしく、マシーンの挙動はカジュアル性を前面に押し出した軽快な操作性となっている。ハンドルを切った際の動作もクイックレスポンスであり、小難しいことを考えずともカーブでしっかり減速さえ心掛ければハイトルクなマシーンを操ることも容易いだろう。 壁やライバルカーとぶつかればリアが持ち上がるように激しく揺れ、対向車と追突すればその場で360度回転しながら大袈裟に吹っ飛ぶなど、あえてリアルを誇張したケレン味を活かした視覚的表現も抜かりなく、見ているだけでも面白い仕上がりと言える。 いつでもシフト切替可能 本作はレース中にボタン操作でトランスミッションの切り替えが可能となっており、臨機応変なシフト操作を実現している。 そうした仕様もあるため、トランスミッション選択はレース中にしか変更できないようになっている。 音のこだわり アトラクトで流れるサンプリングを駆使したBGMがプレイヤーをお出迎え。コインを入れてコースセレクトに入った際のBGMはクラブミュージックを意識したような低音を強調したサウンドがレース開始前のプレイヤーの感情を程よく刺激する。カーソル移動する際の効果音も相まって、アンダーグラウンドな雰囲気を醸し出す。BGMを手掛けているのは後に『ギタドラシリーズ』で名を馳せた泉陸奥彦氏。当時はジャンル問わず様々なアーケードゲームのBGMを担当していた。 前作に引き続き、本作にはDesper Products社による「SPATIALIZER 3D STEREO」なる立体音響を採用している。特にセレクト画面で流れるBGMの低音がしっかりと聴こえるため、そこだけでも耳に残るほど印象に残ったプレイヤーは相当数いたのではないだろうか。 賛否両論点 対向車による高難易度化 順位と無関係な一般車、もといアザーカーの密度が中々に濃い。しかも今作は全体的に道幅が狭めな割には前作のように中央分離帯が用意されておらず片側1車線分の対面通行であるため、なんと対向車が当たり前のようにやってくる。しかも初級ほどアザーカーの密度が高くなり、必然的に「壁やアザーカーの間との擦り抜け」と言った上級テクニックを駆使しなければならない事態にあっさり陥ってしまう。 ただし道路端に車がなんとか1台分通れるスペースが確保されており、アザーカーのせいで先に進めなくなる、いわゆる詰み状態に陥らないようにはなっている。一部道幅が広くなる箇所も各コースの急カーブに設けられているため、そうした点を味方に付けたライン取りや回避動作、アザーカーの擦り抜けを駆使したテクニックを駆使しすれば、完走までの道のりは短くなるだろう。 無論アザーカーが多めに走行しつつ対向車がやって来ることは、一般道を舞台としたレースゲームとして見ればリアリティのある表現でもあるため、そうした意味では立派な評価点になる。また、コースの練習をしたい「だけ」であれば、アザーカーが全く出現しないタイムアタックを選べば良い話であるため、少なくとも練習する機会やコース全景を見る機会が潰されてしまう、ということにならないようには考慮されている。 ほとんど感じ取れない車種間性能 車種間同士の性能差が設定されているのだが、体感的な性能差はテクニックで差を埋められる程度であり、個性を感じ取れない。 これを「好きな車でタイムアタックを極められる」「公平的」と好意的に見ることもできるため、一概に問題点とは言えないだろう。 セッティング 前作では単に「ノーマル」「チューニング」のどちらかしか選択できなかったが、今作では「ノーマル」以外に「ハンドリング」「コーナリング」「加速」「最高速」と言った形で複数選択できるようになり、プレイヤーの腕や好みに合わせて運転できるようになった。 …と書けば響きは良いのだが、実際にはライバルカーのインチキブーストのせいで逃げ切りはコーナーリングスピードで稼いだり最高速で逃げ切ることも(ブロックを駆使しない限りは)実質不可能であり、操作性も腕でカバーできる程度の際異しかない。そのためタイムアタックをしている場合でもない限りは「操作性以外では」まるで違いを感じ取れない。 結局、実力さえあれば最終的にランキングに載るタイムこそは出せる「MAX SPEED」一択となってしまうため、腕に慣れてしまえば選択肢の幅は無きに等しくなり、セッティングと言う概念そのものが形骸化していく。コンティニュー無しの仕様も相まって次第にセッティング選択も図々しくなってくること請け合いだろう。 一部表現 「チューンアップタイプ」なる表現があるが、見るからにノーマル状態とされているマシーンすらカスタムされたもの「しかない」のは明白であるため、これではどう考えても「セッティングタイプ」である。逆にノーマル以外を選択しても「さらに見た目がに変化する」と言ったこともないため、紛らわしい表現となってしまっている。 「NORMAL」は「標準」と言う意味があるため、改造車に対して「純正状態」と呼称するのは語弊のある表現である。よって、この場合は「BALANCED(バランスタイプ)」とするのが自然だろう。 問題点 良いとは言えないグラフィックの質 前作『ミッドナイトラン』よりは煌びやかで多彩な演出がなされるようになったとは言え、やはり1996年のゲーム全体で見ればビジュアル面はタイトー製JCシステム基板よりマシな程度と微妙なところであり、当時の競合機種であるアーケードゲーム『レイブレーサー』『デイトナUSA』と比べてみれば一目瞭然。 単体で見ても、30fpsのフレームレートをはじめ、マシーンの判別が付かないほどではないにせよ、テクスチャの雑さ加減のせいでまるで潰れ掛かった見た目ゆえにチープさが漂ってしまっており、総じてよろしくない完成度である。 エンジン音はどれも一緒 収録車種こそ多いものの、肝心のエンジン音はターボ車で過給音が鳴る程度の差異くらいしかない。 当時競合していた『サイドバイサイド』ならばせめてエンジン形式で音を分けると言った措置が採られること、分けらる操作性以外の点での差別化が図られていない点は(ビジュアル面の観点から見て)惜しい点と言える。 また、ライバルカーやアザーカーが接近した際にも相手側のエンジン音が鳴る演出があるが、フェードインフェードアウトすることもないままいきなり途切れ途切れで再生されてしまうため、無い方がマシなレベル。対向車のクラクションはきちんとフェードアウトするのになぜかこの処理である。この点も競合していたアーケードゲームより劣っている点と言える。 レース中BGMが小さ過ぎる レース中BGMの音量が他の効果音にかき消されてしまうほどにあまり聴こえない。セレクト画面の音楽は迫力があって良いのだが、それとはまるで対照的でさながら設定を間違えたのではと勘繰ってしまうほどである。 一方で効果音は特にこれと言って小さくなるわけではなく、相対的に大きく聴こえてしまい、結果としてエンジン音ばかりが否応なしに聴こえる状態となってしまっている。せっかくのレース中BGMの聴く機会が実質なくなってしまと言うことでもあるため、あまりにもったいない点と言える。 ライバルカーの露骨な走り方 一部のライバルカーは追い抜かれてしばらく離れると、突然猛烈な勢いでブーストを掛けてくることがあるため、たとえ最高速セッティングにしてもどのみち追い抜かれやすい。そのため最終的にはライバルカーをブロックしきって無理矢理にでも逃げ切る技術が必要となる。 一方でライバルカーは「2位→3位→4位」と等間隔になるよう走る模様で、且つ自車が後ろを走っている場合は前を走っているライバルカーはある程度手加減したかのようにスローペースで走行するため、総じて「手応えがある」と言うより「インチキをしている」と受け取られかねない走りと言える。 名ばかりタイムアタック 「タイムアタック」が実装されているが、通常のレースとの違いはあくまで「アザーカーが出現しなくなった」だけでタイムアタックの体を成していない。そのためなんと普通にライバルカー4台が出走すると言うことであり、プレイヤーが前に出るといつもの通りブーストが掛かったような勢いで猛進するため、とてもではないがプラクティス走行どころかタイムアタックにも集中できないレベルである。 こればかりは『リッジレーサー』など他のゲームにも当てはまるものであるが、そちらはライバルカーに対して露骨なブーストが掛かりプレイヤーを妨害してくる訳ではないため、タイムを競うレベルの実力を有するプレイヤーならまだ集中できなくはない程度である。 車種選択画面の短い制限時間 収録マシーンの多さとそれぞれで性能が異なる仕様に反して制限時間は15秒と短く、スペックの確認どころか選んでいるだけで時間切れになりやすい。 一方でその後のチューンアップスタイルの制限時間は10秒と余裕があり、さらにネームエントリーの制限時間も45秒とデバイスの操作性を考慮したものとなっているため、総じて制限時間配分がアンバランスである。 一部隠し要素など + ネタバレ注意 プレイアブル手段一切無しの一般車 残念なことに一般車は全てアザーカーとしての登場だけにとどまっており、隠し車種を含めてプレイアブル化されていないため、プレイヤーが使う手段は一切存在しない。 また、肝心の隠し車種の選定にも疑問符がつくものとなっており、どれも最初から選択できる車種と一緒に並んでも違和感のないラインナップである。せいぜい「高橋涼介仕様風FC3S」「佐藤真子・紗雪仕様風シルエイティ」と言った『頭文字D』を意識していることが一眼でわかるラインナップと言う規則性がわかる程度であるものの、全て最初から選べる車種のバージョン違いであるため、やはり水増し感が強い。 総評 当時のレースゲームの例に漏れず、あからさまに『頭文字D』から影響されたゲームの中では「多数の対向車付き一般車」「ド派手な改造車をモチーフとしたマシーン」を筆頭にアンダーグラウンド色を強めた内容となっており、実在する改造車を取り扱った雑誌とのタイアップもさることながらも他のカーバトル漫画に影響されたゲームの中でも本作の方向性は中々にして異質と言える。 インチキブーストなどのバランス面での問題や、潰れ掛かっている3Dグラフィックと言った視覚的な違和感は確かに目立ってしまうものの、一般車を避けるスリリングな爽快感はレースゲームに慣れたプレイヤーからすれば爽快そのものであるため、ゲームとしての面白さは(実力さえあれば)十分折り紙付きである。 次回作はあの『レーシングジャム』となるが、そちらでも本格的に峠道をモチーフとしたコースが収録されており、以後のシリーズタイトルやコナミ製レースゲームにもそうした要素が受け継がれたため、やや目立ちにくいとはいえ『ロードファイターシリーズ』の方向性を決めたことに疑いの余地はないと言って良いだろう。
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2015/06/13 初段・二段 段位戦 参加希望者は、ルール・登録方法にて始めに段位戦全体への登録をお願いします! やります! 開催日:2015/06/13 21 45頃配信開始 開催場所:ニコニコ生放送「Eternal Fighter Zero」コミュニティ} リプレイ:A筐体 B筐体 UP!!! 三段 プレイヤー名 キャラ 段位 ポイント とけー 名雪 三段 ±0 かるた 栞 三段 ±0 bobu 観鈴 三段 ±0 KuroYagi 美汐 三段 ±0 Egg 繭 三段 ±0 二段 プレイヤー名 キャラ 段位 ポイント 飛鷹 名雪 二段 +1 タヌ 澪 二段 -1 神崎雄太 あゆ 二段 ±0 STAY 初段 プレイヤー名 キャラ 段位 ポイント たいし 栞 初段 ±0 なきり 繭 初段 ±0 しのゆら 香里 初段 ±0 すてら 郁未 初段 ±0 ときつ unknown 初段 ±0 参加者 A筐体 プレイヤー名 キャラ 開始時段位 開始時ポイント とけー 名雪 初段 ±0 かるた 栞 二段 ±0 bobu 観鈴 初段 ±0 たいし 栞 初段 ±0 なきり 繭 初段 ±0 しのゆら 香里 初段 ±0 KuroYagi 美汐 二段 ±0 B筐体 プレイヤー名 キャラ 開始時段位 開始時ポイント Egg 繭 二段 ±0 すてら 郁未 初段 ±0 ときつ unknown 初段 ±0 タヌ 澪 初段 ±0 飛鷹 名雪 初段 ±0 神崎雄太 あゆ 初段 ±0 テンプレ【HN】【出場キャラ(カラー)】【ホスト可】【参加可能時間帯】 登録例:【HN】えーや【出場キャラ(カラー)】澪(4P)【ホスト可】可【参加可能時間帯】土日夜21時以降 -- サンプル (2015-05-06 06 57 04) Egg 繭4p ホスト可 22’00~ 早速登録!僕は、初心者>O< -- Egg (2015-06-06 23 52 13) かるた 栞1p 可 22 00~ たくさん対戦できて幸せ(震え) -- かるた (2015-06-08 02 05 01) 飛鷹 寝雪(2P) ホスト可 21 30~ -- 飛鷹 (2015-06-09 00 56 52) ときつ unknown4p ホスト可 20 00~ -- ときつ (2015-06-09 02 04 32) 【HN】KuroYagi【出場キャラ(カラー)】美汐(5P)【ホスト可】不可【参加可能時間帯】21時〜/打ち合わせの都合上参加出来なかったらごめんなさい! -- KuroYagi (2015-06-09 21 16 32) とけー 寝雪(6P) ホスト可 21 00~ ジャムください -- とけー (2015-06-11 12 10 15) すてら 郁末4P ホスト不可 今度こそ抜けたい…/22時から。なるべく開始に間に合うよう頑張る -- すてら (2015-06-12 22 53 17) 【HN】bobu【出場キャラ(カラー)】観鈴(1P)【ホスト可】可【参加可能時間帯】22時〜 二段を夢見て -- bobu (2015-06-13 00 18 33) 【HN】なきり【出場キャラ(カラー)】繭5P【ホスト可】叶【参加可能時間帯】22時~ 始めたばかりの初心者ですがよろしくお願いします -- なきり (2015-06-13 01 01 37) 【HN】タヌ【出場キャラ(カラー)】澪(5P)【ホスト可】可【参加可能時間帯】22時~ 登録しないとね -- タヌ (2015-06-13 09 59 27) 【HN】たいし 【出場キャラ(カラー)】栞(1P) 【ホスト可】可 【参加可能時間帯】22時~ これって履歴書の資格のとこに書けますか? -- たいし (2015-06-13 19 11 56)
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概要 AC beatmaniaIIDXにてプレイしたスコアを下記いずれかの方法により登録していただき、予選ランキングを決定します。 予選ランキング上位者は、リーグ形式の組み合わせを行い、プレイヤー同士により同一筐体で決勝リーグ対戦をしていただきます。 予選ルール 1.対象スコアの投稿 予選スコアの登録は2通りあります。 方法1:twitterアカウント@IIDX_leagueまで、指定された楽曲の「課題曲名」「EXスコア」「プレイヤー名」を明記してリプライして下さい。 方法2:予選スコア登録フォームにて、「EXスコア」「プレイヤー名」を明記して投稿して下さい。 2.削除申請 投稿したスコアの削除願いを申し出たい場合は、方法1の場合はtwitterアカウントに、方法2の場合は予選スコア登録フォームに、【削除申請】と付記した上で、「課題曲名」「プレイヤー名」を明記して申請して下さい。 スコア更新の際には付記する必要はありません。 3.スコア証明画像 原則として申請者の良心に委ねますが、不自然に高いスコア等については証明の提示を求める場合があります。証明できるものがない場合には当該スコアは無効となります。 4.開催期間 現在未確定の事項が多いのですが、6月~7月の前後2ヶ月程度を予定しています。 リーグ本戦ルール 1.対戦形式 予選ランキング上位者4名によるリーグ形式により、それぞれ1VS1で対戦していただきます。 ※なお、予選敗退者については予選ランキングを当該年度のランキングとして決定させていただきますが、本企画が大規模なものとなり、他の方の協力者が得られれば下位リーグを開催することも検討しています。 2.勝敗決定方法 各曲のEXスコア率(パーセンテージ)を合算し、そのアベレージにより勝敗を決定します。 3.対戦場所 原則として両者の合意で決定します。筐体差による不公平を解消するため原則として両当事者共に現地での対戦となります。 もっとも、例外的にスケジュールの都合等でどうしようもない場合(当該対戦者カードが互いに遠方となり都合がつけづらいなど)に限り、別筐体対戦の許可申請を権限者にしてください。 この場合、再撮影による不正などの禁止を徹底するために立会人をつけることになります。 4.開催期間 撮影者、決勝進出者、編集者の都合等に未確定な部分が多いのですが、年内での開催を予定しております。 5.その他 その他本大会において不足の事態が生じた場合、全て権限者の裁量によって対処させていただくことがありますのでご了承下さい。 当該不備等については、次回からの運営で改善するよう努めて参ります。
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設置店舗(公式サイト) : 設置店舗情報|北海道・東北|信越・北陸|関東|埼玉|千葉|東京23区|東京都下|神奈川|東海|愛知|近畿|大阪|中国・四国|九州 記述テンプレ 設置店舗情報の書き方ガイドライン禁止行為 注意点 チーム設定について その他設定についてトライアドバトル トレーニングモード 限定ライン 大会モード フリープレイ イベントモード 台の配置の呼称について コメント欄 入荷済み・予定の店舗を書いて下さい。 更新履歴の代わりに「◆確認年月」の欄に年月日を書いて下さい。 区・市名は「五十音順」や「北東から南西の順」にすると分かりやすいです。 編集できない方はページ最下部にあるコメント欄から情報提供をお願い致します。 北海道・東北 信越・北陸 関東 埼玉 千葉 東京23区 東京都下 神奈川 東海 愛知 近畿 大阪 中国・四国 九州 記述テンプレ (※この中から書ける範囲で書いたり、柔軟に変更して書いてください) ■店舗名(公式サイト(公式サイトがない場合は公式SNSアカウントや電話番号でもよい)) ◆確認年月日:2021年?月?日 ◆所在地:○○県○○市○○○1-2-34(地図) ◆アクセス:JR「○○」駅西口より徒歩○分。○○ビルの先。○○の近く。駐車場3時間無料100台 ◆営業:10 00~24 00 【金土曜】10 00~25 00 ◆設置:100円1クレ 4台4ライン 【土日祝】100円2クレ 4台1ライン あるいは ◆設置:『2F』50円1クレ 4台1ライン(チーム固定、210秒、対面)×4セット 『2F』50円1クレ 4台1ライン(シャッフル、210秒、横並び) 『2F』100円2クレ 4台1ライン(210秒、横並び) 『B1F』100円1クレ 2台2ライン(練習台、180秒、横並び) 筐体、イス、ライブモニターの間取り ◆詳細:大会有り、大型モニター有り、USB録画可能 夕方は対戦が盛ん EXVS2も50円1クレ4台1ラインで設置 (コピペ用) ■店舗名:( ) ◆確認年月日:202年月日 ◆所在地: ◆アクセス: ◆営業: ◆設置:円クレ 台ライン ◆詳細: 設置店舗情報の書き方ガイドライン ■店舗名:確実に ◆確認年月日:編集する情報をゲーセンで確認した年月、確実に ◆所在地:できたら(アクセスか住所のどちらかは必須)(地図URL:地方は切実) ◆アクセス:地方は切実、駐車場情報もここに ◆営業:知ってたら ◆設置:わかる範囲で ◆詳細:狭い、綺麗、土日が混む、連ザのが盛り上がってる、とか ※中でも、「設置」と「詳細」の情報は実際に店舗へ足を運ばないと分かりにくいため、その店舗に行ったことのない方にとって、特に有用なものとなります。 ご自身が通われている店舗の情報からでも構いません。お気軽に情報をご提供下さい。 禁止行為 特定可能なレベルでの個人への中傷や晒し行為、店舗に対する誹謗中傷記事の掲載。 対戦レベル、マナーの良し悪し、常連(例外あり、後述)についての記述追加。 その他、他人に不快感を与える、または公序良俗に反する内容の追加。 注意点 常連について 特定可能な身体的特徴は×、トラブル防止のための直接的な迷惑行為(台回し、灰皿投げ、煽り等)の存在は○。 年齢層は○(学生が多い、子供の援軍がある、サラリーマンで賑わう等)。ただし、所属(○○大学等)の併記は×。 メンテ状況、店員の対応の良し悪しは○。ただし、誹謗中傷にならない範囲で。 閉店した店舗の情報については、全てコメントアウトするか、 「■店舗名」「◆確認年月」「◆所在地 か ◆アクセス(店舗を特定しやすい方?)」を残し、 「◆詳細」に閉店の旨を書き、他をコメントアウトすればいいかと思われます。 チーム設定について ゲーム開始時に「ソロ出撃」か「チーム出撃」を選択可能。 その他設定について トライアドバトル 対戦を行わず、CPU戦3コースまでプレイ可能。乱入は無し。 5P以降の筐体では設定でON・OFF可能。 トレーニングモード 5分間、好きな機体やステージを選択し、自由に練習が出来るサブライン設定。 5P以降の筐体では設定でON・OFF可能。 限定ライン ICカードに記録された階級や勝率が設定された条件にマッチすると通信ボタンで選択可能になるサブライン設定(バナパスポートカード(セガのAimeでも可)無しや条件に合わないプレイヤーは選択不可) 大会モード トーナメント形式で参加可能なモード フリープレイ コインを投入しなくてもゲームがプレイ可能なモード。貸切可能な場所で設定可能なところもある(要店側相談) イベントモード 対戦専用。対戦終了時に勝敗関係なくゲームオーバーとなる(CPU戦に移行しない) 台の配置の呼称について 「イ」…椅子(イス)、「筐」…筐体、「A」…筐体(Aチーム固定)、「B」筐体(Bチーム固定)とする。 ▼対面 イ筐筐イ イ筐筐イ ▼対面、チーム固定 イABイ イABイ ▼横並び 筐筐筐筐 イイイイ ▼横並び、チーム固定 AABB イイイイ 以下は特殊な配置で、参考程度に…(どんな呼称なのか不明)。 ▼十字? イ 筐 イ筐 筐イ 筐 イ ▼8台 横並び、交互チーム固定 A1A1A2A2B1B1B2B2 イイイイイイイイ (A1チームとB1チームで対戦、A2チームとB2チームで対戦。) コメント欄 編集できない方はこちらにコメントを入れてください 前作のこのページを見るに、もう地方別に分けずに1ページにまとめちゃっていいのでは? -- (名無しさん) 2021-03-10 21 24 47 タイトーステーション仙台名掛丁店 トライアド4台 対人専4台 平日日中時間貸しあり 仙台駅西口最寄りのアーケードハピナ名掛丁にあり -- (名無しさん) 2021-06-16 10 32 07 台の配置については、呼称を設けるより、1つ1つの店舗ごとに上記のような図で表した方が分かりやすいと思います -- (名無しさん) 2021-06-19 23 27 49 また、ライブモニターの配置の情報があればより詳しくなっていいと思います -- (名無しさん) 2021-06-19 23 29 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
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自分のホームとかここの店舗情報知ってるよ! という方はどんどん追記してください! 店舗名 店舗情報 筐体数 価格 リサボ プレイ 喫煙 トレード 確認日 テクノランド店 公式 岡山ジョイポリス 公式 アミパラ岡山店 公式 アミューズメントプレイス・ギミック・セガ 公式 4 3戦500円 2014-02-23 ゲームアイビス岡山店 公式 4 3戦400円 無制限2・3戦交代1・1時間交代1 2014-02-23 楽遊楽座 Ameba Blog 3戦500円 無制限 2012-10-22 ラウンドワン岡山妹尾店 公式 3戦400円 2012-10-24 ユーズランド倉敷店 公式 セガワールド倉敷 公式 3戦400円 2015-03-26 アミパラ倉敷店 公式 3戦400円(排出無300円) 2015-03-26 店舗名 店舗情報 筐体数 価格 リサボ プレイ 喫煙 トレード 確認日 ゲーム アドベンチャー ベガス Google Map 編集が出来ない、苦手な人はコメントにて情報をお待ちしております。 名前 セガワールド倉敷:3戦400円、アミパラ倉敷:3戦排出有400円排出無300円 - 名無しさん 2015-03-26 09 32 06
https://w.atwiki.jp/pachinko_wiki/pages/20.html
注目演出 ■激アツ演出 発生時点でかなり期待できる演出。 名称 信頼度 備考 キスショットリーチ 67% 四大蕩れ演出の1つ。発展時には必ず怪異シャッター(赤)が発生する。 怪異シャッター - 四大蕩れ演出の1つ。白:こよみヴァンプorメメSPリーチ其ノ貳赤:キスショットリーチに発展 忍野 忍予告 54% 四大蕩れ演出の1つ。 超噛ミマゾーン 36% 四大蕩れ演出の1つ。 キリンフラッシュ 60%超 信頼度はsammy他機種参考値 キリン柄 67% 各所に発生。 ■大チャンス演出 激アツまでは行かないが発生時点で期待できる演出。(30%くらいのイメージ) 名称 信頼度 備考 7図柄テンパイ 大チャンス sammy他機種より信頼度低い。 群予告 大チャンス さまざまなタイミングで発生。 保留変化(赤) 大チャンス 保留が赤に変化する。 ロゴランプ(赤) 30% 変動開始時に筐体右の化物語ロゴが発光する。 メメSPリーチ其ノ貳 33% 変動開始時に筐体右の化物語ロゴが発光する。
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ワーウルフピンボール ボールアクション ピンボール 300円(税込)268MB リアルで面白いピンボールが登場! ピンボールマシンを完全に再現し、板面と筐体に狼男の世界観を描いた「ワーウルフピンボール」をお楽しみください。 プレイフィールドに隠された全ての得点要素を見つけ、最高得点に挑もう! オンラインランキングでは、世界中のユーザーのスコアを同一ボードに表示! 世界No1を目指してのハイスコアを投稿しよう!! 狼男の世界観を描いた筐体のアーケードゲーム。 マルチボール、エクストラボール、スキルショット、ジャックポットに加え、筐体揺らしも再現! 細部に至るライト、サウンドをリアルな雰囲気で再現。 ゲーム中にカメラ位置を4段階変えることができます。 オンラインランキング対応。 配信日 2018年9月13日 メーカー スターサイン 対応ハード Nintendo Switch 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数1人 対応言語 日本語 CERO A ワーウルフピンボール、ワールドサッカーピンボールに比べてだいぶ難しい...というかボールが落ちやすい気がする ボールの色が暗くてちょっと見辛いのも難点 そこは普通に銀色でいいだろ -- 名無しさん (2018-09-16 21 01 20) ワールドサッカーピンボール ワーウルフピンボール パイレーツピンボール 発売日ごとに若干仕様が異なるという事なので時期毎に1つずつ購入 時間をかけて遊んだのはサッカーで他は数回プレイでの感想 大雑把に仕様の違いを言うと初期のサッカーは見た目地味だが動作が軽快、最新パイレーツは派手になった分FPSが落ちる感じ また最新のは縦画面と振動に一応対応しているものの個人的に微妙だった (縦画面は左回転のみでフリップグリップに使えないし、振動は常に同じ強さでHDの恩恵なし) 視点が記憶される様になったのは良い所 -- 名無しさん (2019-09-08 15 57 19) 共通でオンラインランキング対応 音楽はそれぞれ雰囲気に合っていて邪魔じゃなく、例えばサッカーで役を揃えてゴールを決めるとサポーターが合唱したりと雰囲気が盛り上がって良い感じ GBの66匹のワニ大行進を遊んで以来ピンボール大好きな自分としてはどれも楽しめました 台ごとに特色があるのでお好みでどうぞ 最後によく比較される米ストアのピンボールとではグラやFPSの面で質が落ちるのは確かだが、 向こうはメインメニューから色んな台にアクセスする仕様上遊ぶまでに時間かかってテンポ悪く感じた(自分はFX、STERN、ZACCARIAの無料台をプレイ) こちらは起動後即ゲーム開始 リトライ速攻でついつい手を伸ばしてしまう中毒性があるので充分アドバンテージだと思う -- 名無しさん (2019-09-08 15 58 16) 名前 コメント
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自分のホームとかここの店舗情報知ってるよ! という方はどんどん追記してください! 店舗名 店舗情報 筐体数 価格 リサボ プレイ 喫煙 トレード 確認日 アポロゲームセンター沖洲店 公式 4 3戦400円 有 交代制 2015-05-30 攻略本・雑誌等もメインモニター付近にリサボとともに完備。排出無し台は3戦300円。 セガ徳島スエヒロボウル 公式 3 3戦600円 無制限2・交代制2 可 2015-05-30 アミューズメントパフェパレパレ田宮店 公式 4 3戦500円 ラウンドワン徳島・万代店 公式 パロ小松島店 公式 3戦500円 編集が出来ない、苦手な人はコメントにて情報をお待ちしております。 名前 今さらですが徳島の店舗は全て3戦400円になってますね - 名無しさん 2015-12-22 01 22 05 セガ徳島スエヒロボウルは、現在の筐体数が3台になっています - 名無しさん 2015-05-30 05 37 37 アポロゲームセンター沖洲店は、5/30現在、次のバージョンアップまで400円3クレ、カード在庫が無くなり次第300円3クレ - 名無しさん 2015-05-30 05 35 26 訂正、400円6クレの、300円3クレ、後者は排出無しです - 名無しさん 2015-05-30 05 36 36