約 19,347 件
https://w.atwiki.jp/dmxg/pages/18.html
青(あお) NOVICEのことを指す。水色なので「水」という人も。→NOVICE 青ネ(あおね) 青ネームの略。更に略して単に青と呼ばれることも。 スキルが4000.00~の状態のこと。その場合4500.00~4999.99のことを青グラと呼ぶ。 全体的に言えば、ここらでようやく中級者ってところ。 赤(あか) EXPERTのことを指す。CLASSICやVシリーズではEXTREMEのことを指す。→EXPERT 赤ネ(あかね) 赤ネームの略。更に略して単に赤と呼ばれることも。 スキルが6000.00~の状態のこと。その場合6500.00~6999.99のことを赤グラと呼ぶ。 この辺まで来ると、高難度譜面を安定して繋ぐ、という事を考えない限り、中々伸びなくなってしまう。 EXPERT(えきすぱーと) 一部楽曲を除いた大抵の曲の最高難度譜面。プレイ中の略式表示は「EXP」。それにならい当WikiではEXPと表記することも。色略称は赤。 その曲の特徴が大きく現れるため、レベル帯は3前半~9後半と幅広い。この難度からLPが頻繁に登場。 SD筐体(えすでぃーきょうたい) XG2から登場した小型筐体。DX筐体に比べて柱がなかったりなどの違いがある。(場所によって音が小さかったりする) 画面のサイズとかは全く変わらない。どちらがやりやすいかは個人差出るのでお好みの方で。 DX筐体 稼ぎ(かせぎ) 難易度が高めに設定されている割に達成率を出しやすい(=高スキルポイントを出しやすい)譜面に対して言われる。逆詐称。 また、高難度譜面においては、他と比べて簡単になっている(パフェ・最大コンボ・ゲージを稼ぎやすい)箇所を指すこともある。 黄(き) REGULARのことを指す。CLASSICやVシリーズではADVANCEDのことを指す。→REGULAR 黄ネ(きね) スキル2000.00~2999.99のことも指す。その場合2500.00~2999.99のことを黄グラと呼ぶ。 GuterFreaks(ぎたーふりーくす) ドラムマニアの相方にして大親友。この2つワンセットでギタドラとして扱うことが一般的で、システムもスキンもほぼ共通。 これとのセッションプレイはまさにシリーズ通しての花型。 パートナーが解禁済みの隠し曲をやらせてもらうことができたりとメリットも多い。 金ネ(きんね) 金ネームの略。更に略して単に金と呼ばれることも。 スキルが8000.00~の状態のこと。XG2までネームカラーで最高の色であったが、XG3からその上に虹色ネームが登場した。 銀ネ(ぎんね) 銀ネームの略。更に略して単に銀と呼ばれることも。 スキルが7500.00~7999.99の状態のこと。色合いのせいでぶっちゃけ白グラとも言われる。 逆詐称(ぎゃくさしょう) 逆詐欺とも。→詐称・逆詐称 CLASSIC(くらしっく) XG2までで選べるモードの一つ。V7/V8で選べるSTANDARDモードと同等だが、 V筐体と違うのはGDPが貯まらないこと。あとV筐体で選べるBATTLEモードもできなかった。 Vシリーズ 詐称・逆詐称(さしょう ぎゃくさしょう) レベル値に見合わない難しさの譜面が来ることをいう。難しい場合は詐称、簡単な場合は逆詐称と呼ばれる。 スキルシステムが難易度数値依存であるこのゲームは、逆詐称と呼ばれる譜面は「稼ぎ」とも呼ばれて好む人が多く、 必然的に詐称と呼ばれる譜面はプレイ人口も他ゲームと比べて少なくなりがち。 三兄弟(さんきょうだい) XGにおける高難易度の体力譜面三曲のこと。 とても速い8ビートを延々やらされるので。 XG1で代表的だったのは 9.15のThrough the Fire and Flames(MASTER) 9.20の10,000,000,000(MASTER) 9.30のFunky sonic World(MASTER) の三曲があげられる。 最近のバージョンでは必ず1作ごとに1~2曲以上、ドコドコ系のメタル曲が入っている。 それらを含めるとXG2新曲のDESTINY(EXPERT9.20)やREALIZE(EXPERT9.75)、 XG3のNEW LEGEND(EXPERT8.00)や暗黒舞踏会(EXPERT9.30)、 GITADORAではお米の美味しい炊き方、そしてお米を食べることによるその効果?(EXPERT9.10) とHolding On(EXPERT9.50)が追加されている。 これらはSP5000~くらいの人でもクリアできてしまったりするので、割りと稼ぎ曲でもある。 Skill(すきる) スキルポイントのことで、難易度×20×達成率で算出。 新曲旧曲それぞれ上位25曲の合計値がそのプレイヤーのSkillとなり、自分の実力を示す指標として扱われる。 500ポイントごとにプレイ中に表示されるプレイヤーネーム(非表示可)の文字色が変わるため、プレイヤーの多くのモチベーションの元となる要素といえる。 XG3までは全曲総計の全曲Skillもあった。 達成率 スキル厨(すきるちゅう) スキルポイントを上げることだけを目当てにプレイする人の俗称。 自分の実力を示す指標として扱われるスキルポイントだが、実力不相応なポイントになってしまった場合「○○ができない◎ネームです」と自虐ネタができてしまうので一応注意しよう。 正規譜面(せいきふめん) 譜面変更オプションを使わない状態の譜面のこと。 DrumManiaはゲームの仕様上基本的には譜面変更オプションは推奨されないので、大体これでやることになる。 が、あえて足MIRRORをつけて、低難易度でLPの練習をする人もいる。 達成率(たっせいりつ) 譜面単位でどれだけ上手くプレイできたかを示す数値。計算式はPERFECT率(%)×0.80+GREAT率(%)×0.20+COMBO率(%)×0.20。0%(NO)~100%(MAX/EXCELLENT)まで。 CLASSICやVシリーズと計算式は同じだが、 ランクにも絡んでいるので高ランクを出すためにはパフェ率のみならずコンボ率にも気を付けなければならない。 また、この達成率からスキルポイントの計算がされる。それ故にスキル達成率とも。 あまり気づかれにくいが、GITADORAではMISSを出すと達成率が下がってしまうようになっている。 スキル ツーバス(つーばす) XGからLPが追加されたことにより新たに追加された譜面タイプ。 BP→LP→BP→LP→……と両足交互にペダルを踏む譜面。 非常にズレやすい為見た目以上に難易度は高めだが、GITADORAではズレてもゲージが減りにくくなったので、 適度に早い所謂「ドコドコ」はかなり易化した。 DX筐体(でぃーえっくすきょうたい) XGの筐体。後にXG2より小型・廉価版のSD筐体がリリースされる。 画面のサイズは全く変わらないのでどちらがやりやすいかは個人差出るのでお好みの方で。 SD筐体 銅ネ(どうね) 銅ネームの略。更に略して単に銅と呼ばれることも。 スキルが7000.00~7499.99の状態のこと。色合いのせいでウ○コ・糞ネと呼ばれることも。 色が金属系になるココからが、ギタドラ超上級者のひとつの指標になるとかならないとか。 dkdk(どこどこ) 比較的速めのツーバスのことを指す。 DrumManiaXGの目玉と言ってもいい要素だが、これがある譜面はたいてい体力が要る。 虹ネ(にじね) 虹色ネームの略。 スキルが8500.00~の状態のこと。 XG3登場当時は全国で指折り程度の最高スキルランクだったが、 GITADORAにて難易度数値の底上げが行われた結果、現在の所持者は数十人に増えている。 NOVICE(のーびす) DrumManiaXGのSTANDARDにおける最低難度。当WikiではNOVと表記することも。略称として青や水、緑など。 最低難度の癖に6.30とか7.20とかあったりするが気にしてはいけない。Vシリーズの時なんか最低難度で88があったりしたし HT(はいたむ) 左から3番目の緑のノートに対応したパッド。 真ん中に位置しているためこれを左手で取るか右手で取るかによって考えて打たなければならない為ちょっと難しい。 HH(はいはっと) 左から2番目の水色のノートに対応したパッド。一番配置ノーツが多く、よく叩かれるパッドだと思われる。 HH連打は見た目以上に意外と難しい。 BP(ばすぺだる) 紫のノートに対応した右側のペダル。 Vシリーズの高難度譜面でプレイヤーを苦しめていた二連バスはBP→LPになったりして数が間引かれたが、 それでも初心者の第一関門であることには変わりない。 Vシリーズ(ぶいしりーず) Vシリーズを指す。初期シリーズ(1st-10th)を含めることもしばしば。左からHH、SN、BP、HT、LT、SYのパッド・ペダルがある。配置がXGに比べるとやや高めで違和感あるかもしれない。 XG2(CLASSIC)とV8はデータ共通であった。 FT(ふろあたむ) 左から5番目のオレンジのノートに対応したパッド。XGにて新たに追加された。 右側に位置しているが、たまに左手で叩かなければならないときもあるので難しい。 初心者はLTと間違えやすい。 MASTER(ますたー) DrumManiaXGのSTANDARDにおける一部楽曲の最高難度。プレイ中の略式表示は「MSTR」。それにならい当WikiではMSTRと表記することも。色略称は紫。 その名の通り、最高難度の譜面が多く、難しい譜面が多く揃っている。 緑(みどり) DrumManiaXGのPRACTICEに登場する難易度DEBUTを示す。しかし本当にPRACTICEをやる人はそんなのあまり気にしないのでこの用途で呼ばれることはあまりない。 代わりと言ってはなんだがSTANDARDにおけるNOVICEを指すことのほうが多い。色合い的には水や青だがCLASSICやVシリーズではBASIC(Vシリーズでの最低難易度)のことを緑と呼ぶ名残で呼ばれる。 紫(むらさき) MASTERのことを指す。→MASTER 紫ネ(むさらきね) 紫ネームの略。更に略して単に紫と呼ばれることも。 スキルが5000.00~の状態のこと。5500.00~5999.99のことを紫グラと呼ぶ。 スキル対象の50曲という条件を考えると、いままでポンポンスキルが伸びてきてたと思ったら急に伸びにくくなる頃。 RC(らいとしんばる) 一番右側の青いノートに対応したパッド。XGにてLCと区別するためにRCと呼ばれるようになった。今でもCY(シンバル)と言う人もいる。 HHと同じように刻みがよくあるがHH刻みよりズレやすい。 REGULAR(れぎゅらー) DrumManiaXGのSTANDARDにおける2番目の難度。プレイ中の略式表示は「REG」。それにならい当WikiではREGと表記することも。色略称は黄。 LPはXG2以降の新曲・新譜面の一部でたまに出てくる。 現行REGULARでの最高難易度はA.DOGMAの7.80である。 LC(れふとしんばる) 一番左側の赤いノートに対応したパッド。XGにて新たに追加された。 初心者はHHと間違えて叩きやすい。 LP(れふとぺだる) ピンクのノートに対応した左側のペダル。XGにて新たに追加された。 Vシリーズにはなかった要素なので、Vシリーズ上級者でも最初は苦労させられる。 高難易度曲・EXPERT譜面には大体入っているので速めに踏めるようにしたい。 XG2ではREGULARでも降ってきたりするので初心者は注意。 ちなみにNOVICE最難曲は、これがNOVICE中唯一大量に出てくる掟破りの譜面である。 LT(ろーたむ) 左から4番目の赤のノートに対応したパッド。 真ん中に位置しているためこれを左手で取るか右手で取るかによって考えて打たなければならない為ちょっと難しい。
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/4333.html
White Stream(楽) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 White Stream BEMANI Sound Team "ZAQUVA" A3 楽8 222 218 / 22 いちかのごちゃまぜMix UP!phase2 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 36 37 14 56 0 楽譜面(8) / 踊譜面(13) / 激譜面(16) / 鬼譜面(-) 属性 譜面 https //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/7/5/75019c8b.png 譜面動画 https //www.youtube.com/watch?v=kPE9JM75eQw (x2.25, NOTE) プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=CHKPAnFmLC4 (x2.5, NOTE) 解説 2024/04/04(金筐体)/2024/04/08(他筐体)追加。「いちかのごちゃまぜMix UP!」phase2楽曲。phase1楽曲 全5曲を全解禁状態にするとEXTRA SAVIOR A3に出現。 SOUND VOLTEX楽曲「Four Leaves」とGITADORA楽曲「Snowmelt」のMix楽曲。 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/326.html
リアルアーケードPro.VX SE(Amazon.co.jp オリジナルカラー 「ブラック」) リアルアーケードPro.EX PREMIUM VLX リアルアーケードPro.VX SA ファイティングスティックVX アーケードファイトスティック トーナメントエディション for Xbox 360 リアルアーケードPro.VX SE(Amazon.co.jp オリジナルカラー 「ブラック」) 【Amazon.co.jp限定】 リアルアーケードPro.VX SE 「ブラック」(Xbox 360用) 発売日は2010年11月25日 amazon限定ながら「レバーとボタンがセイミツ工業製」という最大のメリットがある。 【主な仕様】 全長:約430mm 奥行:約240mm 高さ:約125mm(スティックレバー(方向キー)含む) 質量:約2.2kg 接続方式:ケーブル接続(ケーブル長 : 約3m/背面収納可能) スティックレバー、ボタンはセイミツ工業の業務用パーツを使用。スティックレバー(方向キー) : LS-32-01 A ボタン、B ボタン、X ボタン、Y ボタン、左トリガー、右トリガー、LB、RB : PS-14-G STARTボタン:PS-14-D 連射機能搭載:2段階(約10・20回/秒)A ボタン / B ボタン / X ボタン / Y ボタン / 左トリガー / 右トリガー / LB / RB ヘッドセット対応。(旧形式には対応していない) リアルアーケードPro.EX PREMIUM VLX 公式HP リアルアーケードPro.EX Premium VLX 【Amazonマーケットプレイス】 発売日は2010年3月28日。 ゲーセンの筐体を忠実に再現したスティック 間違いなく、過去最高のスティック。「コンパネ部分を切り取ってきたのか」と思う程のクオリティ。【これ以上の性能を望むなら、筐体を買うしかない】と評される。 但し難点もいくつかある。値段(他のスティックのおよそ2倍) 大きさ(横幅が他のスティックのおよそ1.5倍) 重さ(他のスティックのおよそ2.5倍。5.5kg) と3拍子揃っており、外への持ち運びは非常に苦労すると思われる。いつも通りの限定生産。 蓋がゲーセン筐体と同じく上から開くのでメンテがとてもしやすい。 蓋を開ける際のネジの着脱は素手で出来る為、道具がいらない。 三和製パーツ使用。 ケーブル収納BOX、ヘッドセット端子が採用されて扱いやすい。 PS3用のものもある。 リアルアーケードPro.VX SA リアルアーケードPro.VX SA(Xbox 360用) 発売日は2010年4月22日。スパ4と同時に買うと、スティックの方が先に配送される。注意。 三和製パーツ使用スティックレバー(方向キー) JLF-TP-8YT-SK A ボタン、B ボタン、X ボタン、Y ボタン、左トリガー、右トリガー、LB、RB OBSF-30 STARTボタン OBSF-24 ケーブル収納BOX、ヘッドセット端子が採用されて扱いやすくなった。 在庫あり! ファイティングスティックVX ファイティングスティックVX(Xbox 360用) 2010年7月1日発売! ファイティングスティックVシリーズ誕生 ボタン配置は現在主流のアーケード筐体を踏襲した完全新規設計 連射機能搭載、2段階(毎秒13回・26回)の速度調節可能 本体天面には手の置き場スペースを確保、長時間プレイでも安定した操作を実現 連射切り替えスイッチはボタンと同配列に、より直感的に操作しやすいスタイルへ進化 ヘッドセット端子を装備、Xbox360ヘッドセット(別売)に対応 リアルアーケードPro.VX SAの廉価版? 在庫あり! アーケードファイトスティック トーナメントエディション for Xbox 360 アーケードファイトスティック トーナメントエディション for Xbox 360 海外産だが、RAPと同等クラスのハイクオリティを誇るスティック。RAPが購入出来ない場合の代替品としても運用可能。 6月16日現在、在庫なし…!
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3104.html
スピードキング NEO KOBE 2045 機種:AC, PS 作曲者:泉陸奥彦 開発元:KCE東京 発売元:コナミ 発売年:1995年 概要 ハイスピードレースゲーム。 『スナッチャー』と同じネオコウベシティが舞台。 いわゆる体感ゲームの一つで、筐体が回転する高機能機。筐体価格は500万円。 作曲はビーマニやギタドラの泉陸奥彦氏。テクノミュージック全開で、効果音もテクノウチこと竹ノ内裕治氏。 家庭用移植では同じくコナミ音ゲーで人気の山岡晃氏が追加曲を作曲したが、サントラ未収録。 収録曲 曲名 補足 順位 AD2045 コイン投入BGM VIRTUAL GEAR セレクトBGM FLYING RED CAR 初級Aレース中BGM KONAMI188位夜249位第2回マイナーゲーム270位 MR.MACHINE 初級Bレース中BGM SPEED STAR 中級レース中BGM HIGHWAY 上級レース中BGM WIN OUT クリアBGM WOMAN FROM KOBE 1位クリアBGM TIME OVER タイムオーバーBGM THE FUNK ネーミングBGM MODEL 456 ゲーム未使用BGM 搭乗からゴールまで 海外版SE 音声 サウンドトラック スピードキング/対戦ぱずるだま オリジナル・ゲーム・サントラ アーケード音源 KONAMI Best Selection’98秋 一部曲のアレンジ
https://w.atwiki.jp/procearphones/pages/54.html
AUGLAMOUR E100-J 基本情報 名称 AUGLAMOUR E100-J メーカー AUGLAMOUR 構造 耳掛け型密閉 ドライバ構成 1DD リケーブル 不可 再生可能音域 20〜20kHz ハイレゾ 抵抗値 16Ω 参考価格 2500円 詳細 eイヤホン監修の下作られた低価格メタルハウジングイヤホン、なので主にeイヤホンが販売している まず目を引くのが合金筐体。装着すると冷たくて心地よく、これだけでもなかなかのもの ドンシャリのシャリよりだがシャリの主張が非常に激しい。低めの高音からシャリる為、サ行の度に刺さりビクッてなる。でも高音が好きな人にとっては普通かもしんない で、結果中域がザラザラしちゃってる感が否めない。SONYの低価格帯イヤホンよりましだけど 耳掛け並には密着感はあるが筐体が小さく高音がすごいため音漏れはあるかもしれない ケーブルが細くて柔軟性に優れる為頼りなさがあるが、分岐点はメタルパーツなため少し心強い eイヤホンの店頭試聴だったのでその時はわからなかったが、耳掛け以外でも装着できたらしい eイヤホン店頭で試聴できる為機会があれば試聴してみてほしい 余談 レビュー k_i_u comment
https://w.atwiki.jp/zinujyo3/pages/36.html
大会名 秋の平和オリンピア分離筐体団体対決(co1862150) 主催者 ヒゲオヤジ(co1862150) ルール ■参加者基準(全ての機種は平和オリンピアの分離筐体とする)AT軍 4号機でありATが搭載されている機種ST軍 4号機でありボーナスをストックする機種沖縄キュイン軍 4号機でありパトランプの搭載している機種 AR純A連合軍 4号機あり純AもしくはAR搭載の機種5号機軍 5号機の平和オリンピアの分離筐体機種 ※機種の詳細に関しては直接私のスカイプへ問い合わせお願いします。 □ルール 1 勝敗は各軍トータルでの差枚を競います。2 開催期間の間で3000Gを回す。自由延長+500G※一気に3000GじゃなくてもOKです。※都合のいい時間に回す感じなので同時放送ではありません。 ※自由延長の500Gは途中で終わっても構いません。 例3000G終了 延長分123Gという内容でもOKになります。 3 設定は自由※途中での設定変更は不可。※配信のタイトルへ設定を必ず記載してください。4 タイムシフトは残して下さい。5 回す際は差枚と出玉率の公開は自由とします。6 3000G+自由延長G数が終了の時点で回転数、差枚、ボーナス回数、出玉率を私に スカイプで報告してください。7 自由延長を入れて3500G数までのボーナス・ATはOKとします。 自由延長を利用しない場合3000G到達の時点で終了になります。 (3000G前の終了は不可) ※3500Gまでにボーナス確定画面が出れば消化OKです。3501Gでのボーナスはカウント不可※3500Gちょうどでの1G連が確定した場合は消化OKです。8 各軍を通じて差枚1位と差枚ビリの方には私から素敵な景品をお送りします。9 データが飛んだ方や不慮の事故が起きた方はやりなおしをお願いします。 10 5号機で参加の方はハンデを設けます。差枚に1.5倍する形とします。 11 リプレイをカウントしない機種の方はご相談下さい。 ■参加者の方へ配信のタイトルに【分離筐体団体対決】と必ず入れて下さい。 それと自軍の旗印である【AT軍】【ST軍】【沖縄キュイン軍】【AR純A連合軍】【5号機】の 表記もお願いします。例 アントニオ猪木自身がパチスロ機 設定6 【分離筐体団体対決】【AT軍】※ちょっと長いですが・・・宜しくお願いします。 募集期間 参加者の募集は9月13日より10月10日までの間で行います。 大会期間 2013年10月16日(水)0時~11月5日(火)23時59分までの間 大会景品 今回個人成績1位の方には私が作った長野県産の新米10キロ もちろんビリの方にはあの景品が送られます。 もちろん勝利軍の方にも美味しい景品を送ります。 大会名 第3回メーカー別団体戦(co2148320) 主催者 リょう君(co1892862) ルール ・裏、仕込み等禁止、5号機限定 ・指定ゲーム数の差枚数勝負(そのチームのトータル差枚数) ・設定変更からのスタートですが、天井を引き継ぐ台はボーナス終了から設定変更してスタートしてください。(設定変更は写さなくて大丈夫です 信頼///) ・ゲーム数 3000G ART、AT延長は500Gを上限とします(Aタイプも混じった場合、自由延長 500G←ART、ATも可能) 延長中通常におちた場合そこでやめてもおkです ・ART、AT中カウンターが止まってしまう場合はIN枚数9000で終了、延長した場合10500で終了 ・数日にわけてまわすのも可能ですが、その場合必ずタイムシフトを残してください。無論、一日で回す方もTSを残してください。 ・擬似ボーナスの場合、回転数に含めてください ・やり直しはなしですw一回勝負! ・チームは1チーム4人でお願いしますw(チーム編成は主催側で面白く組ませて頂きますのでご了承ください) ・リスナビはその生主さんのスタイルでお任せします ・順位はつけますが、商品が用意できませんでしたのでレクレーション感覚でお楽しみください ・最下位のチームには罰ゲームが・・・ry(※ありません) 第2回を経験した僕からささやかなアドバイス ・チーム内で-差枚がでてくるとかなーり厳しいですwww ・参加者の皆様には【真剣に遊んで】いただきます! 募集期間 9月いっぱい 大会期間 10月いっぱいまでで 大会景品 特になし 大会名 ポテト杯実写・アニメ・ゲーム スロ実機大会(co1838947) 主催者 リーザ@サミロデエレック厨(co1892862) ルール ・規定ゲーム数 3000G 延長なし 設定は自由 差枚数勝負 ・やり直しは1回可能(やり直しの差枚数が結果になります。) ・差枚数は非公開 ・スタートは設定変更後からスタート ・擬似ボーナスART機・AT機に関してはゲーム数3000Gに値するIN枚数9000枚迄でお願いします。 ・タイトルかタグに【ポテト杯】を入れてください。 募集期間 9月25日まで 大会期間 9月25日~11月1日まで 大会景品 1位・・・新じゃが5kg 2位・・・新じゃが3kg 3位・・・新じゃが2kg or 北海道銘菓三方六セット
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7133.html
スーパーデッドヒート 【すーぱーでっどひーと】 ジャンル レースゲーム 対応機種 アーケードゲーム 発売元 タイトー 開発元 タイトー、スペースクリエイティブ 発売日 1985年 プレイ人数 1~4人 判定 良作 ポイント 4画面で4倍おもしろいレースゲーム 概要 特徴 ゲームの流れ 評価点 問題点 総評 概要 タイトーが1985年に発売した業務用のレースゲーム。 特徴 はじめに筐体の構造について。 本作は、田の字に並べた4枚の画面を真上から見下ろす形で楽しむ、スクロールしない固定画面のレースゲームである。 筐体はテーブルの天板に画面が嵌め込まれた特殊な構造で、1人から4人まで同時プレイ可能。4人プレイの場合は2人ずつが互いに向かい合って遊ぶ仕組みになっている。 ゲームの流れ まず100円を入れて、遊びたいプレイヤーがみんなそろったらゲームスタート。 スタートすると、はじめに機体の性能と画面1枚におけるコースのレイアウトを1人あたり1種類ずつ選ぶ。 全てのプレイヤーがレイアウトを選んだら、4種類のレイアウトが全て組み合わされて1つのコースになる。 みんなが決めたコースで見下ろし型のレースが開始されるので、途中で機体の追加チューンアップを施しつつ一位を目指して走る。 評価点 まず第一に「4人同時プレイが面白い」。 コースレイアウトの3/4は毎回自分以外にも他のプレイヤーが決めているため、毎回違ったコースが現れるので多彩なレイアウトを楽しめる。 この部分はタイトーのみならずゲーセン側もセールスポイントにしていたらしく、コースレイアウトの選択画面が他のプレイヤーに見えないように、取り外し可能な段ボール製のついたてを用意するゲーセンもあった。 ゲーム自体も熱い。 コースのグラフィックは1985年当時にしては美しく、コース自体も様々なロケーションが用意されている。 レース中は効果音しか流れないが、クリア時などのBGMは『奇々怪界』や『ダライアス』で知られるOGRこと小倉久佳氏が担当。曲調が熱いレースの本作にマッチしており、本作をプレイしてなくてもエキサイトできる。 問題点 本作は画面の間にある繋ぎ目の距離は内部プログラム上ないものとみなされており、繋ぎ目に向かって斜めに走る際はズレが生じるので注意がいる。 やや大味な部分がある。 コースのショートカットが可能なのはセガの『ホットロッド』と同じだが、それとは異なり本作は「衝突により壁を破壊しての強引なショートカット」が行える。 総評 コンピュータゲーム黎明期ならではの「画面が4枚」「コースが変幻自在」といったアイディアが凄まじいレースゲーム。 筐体の構造が特殊なため今となってはプレイ困難だが、見かけたら4人でワイワイ遊んで欲しいものである。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5263.html
ポップンミュージック19 TUNE STREET 【ぽっぷんみゅーじっく ないんてぃーん ちゅーんすとりーと】 ジャンル 音楽シミュレーション 対応機種 アーケード 発売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 稼動開始日 2010年12月9日 判定 良作 ポイント 新筐体リリース全曲保証のタウンモードポップンミュージックカード登場シリーズ初の全解禁が行われなかった作品 ポップンミュージックシリーズ 概要 特徴 楽曲解禁専用モード「タウンモード」 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 アーケード版『pop n music(ポップンミュージック)』シリーズのナンバリング19作目。テーマは「 音楽があふれる街 」。 特徴 新筐体のリリース 16 9の液晶モニターが初登場。これまでの4 3のモニターよりも画面が広がった。 音ゲーの重要な点である音響もさらに強化された。高音域専用スピーカーのツィーターと低音域専用スピーカーのウーファーを搭載する形になった。 また、e-AMUSEMENT PASSの非接触型認識機能、下記のポップンミュージックカードの排出機能をデフォルトで搭載している。 さらに、画面が広がったことにより、新筐体限定で両端の余ったスペースにBAD数やCOMBO数などの情報を表示できるようになった。暗証番号入力用のテンキーで表示する情報を切り替えられる。 選曲画面では「選曲ランキング」と、選曲回数の「急上昇ランキング」がそれぞれ全国版と筐体内版で閲覧可能。(*1)さらに「アンケート機能」が搭載され、特定のテーマに対して自分で楽曲を選び、プレーすることで投票できる。アンケートの結果は集計期間終了後に、選曲画面の新カテゴリ「アンケートカテゴリ」で発表される形となる。 プレー画面では、ポプとものスコアやノルマが点数とゲージで表示される「SCORE」、BADやコンボ数をゲージで表示する「BAD/COMBO」、ポプとものスコアデータを元に擬似的な順位比較が出来る「ポプとも」の3種類のうち、最大2種類を表示可能。プレー画面の両端に表示される形となり、画面の右側と左側にどの情報を表示させるのかを自由に選択できる。 PASELI対応 今作からKONAMIの電子マネー「PASELI」に対応。 PASELIを使うことで金銭を持ち歩くことなくゲームを遊べるようになった。 「ポップンミュージックカード」 特定の料金設定(1曲+カード、3曲+カード)を選ぶことでプレー前にカードが排出される、収集要素。 ノーマルカードはハリアイ絵を使ったものが殆どだが、描き下ろし衣装違いの「チェンジカード」や過去のポスター・磁気カードのイラストを使った「レジェンド」等も存在。 出現率の低い「レアカード」は全て描き下ろし。さらにそのうちのいくつかは「ラッキーコード」が書かれているものがあり、これを筐体で入力することで特定のキャラのスペシャルカラー(3Pカラー)を解禁できる。 キャラクターセレクトの標準化 キャラクター選択の流れが前作までと変わり「モード選択中に左右の黄色ボタンでキャラ設定画面を呼びだす」方式から「モード選択後に自動でキャラ選択画面へ移行する」方式になった。旧作ではキャラクターの選択方法はあくまで隠しコマンドの扱い(*2)だったが、本作以降はキャラクターセレクトが完全に標準化された。 セレクト画面も一新され、前作までは顔アイコンが横にずらっと並んでいる形式だったのだが、今作よりアイコンと共にキャラクターの名前が縦に並ぶようになり、さらにカーソルを合わせた際に読みがなも出るようになった上に名前順カテゴリも新規追加されたため、従来よりも格段に探しやすくなっている。 キャラクター選択時、そのキャラのニュートラルポーズと共に担当曲の背景も表示されるようになった。 担当曲がないキャラクターはタウン風の汎用背景が表示されることが多いが、一部の削除曲担当キャラについては削除前の背景が見られる場合もある。 バトルモードについても同じキャラクターセレクト方式が使用されることになり、AC16以来の全キャラクター自由選択形式に戻った。 ただしモード選択から分割されたことに伴い、これまでのシリーズに比べ制限時間は短くなっている。 NET対戦モードのアイテムやオジャマが購入式に変更 前作までのパラメータ割り振りが廃止され、対戦で得られる賞金「NET」を使用してショップでアイテムやオジャマを購入する形式に変更された。 レベルアップに応じてショップに入荷されるラインナップが増えていく。 装備アイテムはファンタジーRPG風だった17・18から一新され、今作では「砲門」や「バリア」など兵装風のネーミングになっている。 実際の内容自体は前作から多くを引き継いでいるが、装備を2枠使うアイテムが廃止され、どのアイテムの組み合わせでも2つ装備できるようになった。 オジャマはグレード制になり、資金を投入して購入・強化していくことで最大4段階までパワーアップする。 グレードが強化されることで進化して別物になることもある。例えば「ミニポップ君」はグレードMAXで「ミクロポップ君」になり、「にせポップ君の嵐」は最初はスカスカだがグレードが上がるごとに密度が上昇していく。「バラバラポップ君」→「色々ポップ君」→「色々バラバラポップ君」→「?色ポップ君(ナゾイロ)」と4段階進化していくケースもある。 前作で登場した「ボスバトル」がさらに遊びやすくなって続投されたほか、新たにオジャマを最低1個装備必須となる「オジャマスペシャル」、逆に強制的にオジャマが無しになる「ガチバトルスペシャル」も期間限定で不定期開催された。 エンジョイモードのボーナスステージの出現条件緩和。 前作までは難易度★5を1曲以上クリアとなっていたが、今作より難易度★4以上に緩和された。 「条件隠し曲」の廃止 初代『ポップンミュージック』からの伝統で、稼働開始後一定の期間から解禁イベント開始までの間に、特定の条件を満たすことで出現する隠し曲のことで、伏せられた条件を試行錯誤しつつ探し出し楽曲を出現させるというものだが、本作以降、廃止された。 条件を特定できても出現させたプレー内でしか遊べず自由に遊ぶには全解禁まで待つ必要があったことや、インターネットの普及により稼働間もなく出現条件が特定されて出回ってしまうなど、前作までの時点で半ば形骸化していたためと思われる。 代わりに新筐体向けに2010年12月20日より「完全隠し曲」として3曲(『うたっち』からの移植2曲+完全新曲「ビートニク / UPBEAT」)が解禁された。 IIDX恒例だった同種の完全隠し曲のように「解禁日まではプレーすら不可能」「解禁日以降は無条件プレー可能」というpop nでは初の形式となった。 なお、旧筐体からのバージョンアップ稼働は2010年12月21日からだったため、上記3曲は最初から出現している。 その他、IR期間中のみ出現する「インターネットランキング限定曲」(後に通常解禁)、『jubeat knit APPEND』主導の連動イベント「APPEND FESTIVAL」等、従来の形式とはまた異なる追加楽曲が登場している。 条件隠し曲自体については、2作後の『Sunny Park』より形を変えて一部復活しているが、そちらは「条件を満たして楽曲を出現させると以降は常駐」という形式に変わっている。 楽曲解禁専用モード「タウンモード」 ゲームプレイ終了後に解禁イベントが開始される従来の形式から変わり、専用モードを選んで遊ぶ形となった。 ポップンをプレーすることで手に入る「TP(タウンポイント)」というポイントを使い、「工務店」で施設を設置して街を発展させていく。 設置できる施設は100種類以上と非常に豊富。施設の中には「TPボーナスを増やす」「隠し楽曲の値段を下げる」などの効果があるものもある。 「TP」は施設の設置の他、「CDショップ」での隠し曲の購入、「雑貨店」でのスキンやBGMの購入、「ホームセンター」での地面の変更にも使う。 隠し曲は後述の対戦でその隠し曲を遊ぶことで入荷。価格は1曲1000TP程度と高値となっている。 スキンやBGM、SEを変更することが可能。スキンはAC15以来の登場であり、種類も多い。 地面の変更は施設の設置と同じように行う。施設同様地面を変更しないと出現しにくいキャラもいる。 街には多数のポップンキャラが徘徊しており、自由に話しかけることができる。 無条件で登場するキャラは少なく、特定の施設や地形を設置しないと出現しにくいキャラが多いため、多くのキャラに会うためには多数の施設を設置する必要がある。 分かりやすい例では「DTO→学校」「みここ→神社」「テトラ→海」「ミシェル→図書館」など。それ以外には「サトウさん(*3)→バス停」「文彦さん(*4)→洋館」「ミサキ(*5)→公衆電話」といった、アクションやキャラ設定に関わる施設の設置で登場する例が多い。 「エンプレス」「ナン」「蒼井梢子」「スーツ」など、中々マニアックなネタを拾っているキャラも存在する。 ただし、中には特に関連が無さそうな施設で出現するキャラも(「ハジメ→コンビニ」「アメトリ→飛行場」など(*6))いるが、施設やキャラ数の問題を考えれば止むを得ないと言えるだろう。 ある程度街が発展すると、自動的に他のプレーヤー8人の街を加えた大きな街が形成される。 他の街にある施設で登場するキャラにも話しかけることが可能なため、運良く発展している街を引ければ解禁作業がスムーズになる。 他のプレーヤーも街に出現し、勝負できる。キャラはそのプレーヤーが最後に使ったマイキャラで、カテゴリはマイベストフォルダ。さらに通常のキャラよりも獲得TPが高くなる。 また、この状態になると街の中央に巨大な建設スペースが用意され、街に作られた施設に応じて自動で施設が建設される。加えて街の中央に駅が出現し、他の大きな街へ移動することもできるようになる。 一部のポップン勝負を挑んでくるキャラに話しかけ、勝負を受けると選曲画面に移る(時間切れになった場合はランダムで決定される)。 対戦するキャラクター毎に一定数の課題曲が設定されており、その中から選ぶとTPが多く獲得できる。課題曲にはそのキャラが担当した楽曲が必ず入っており、その他にはキャラのイメージに合致する曲や、同じアーティスト繋がりの曲で数を合わせている。もちろん課題曲以外の曲も自由に選べる。 ポップン勝負であるため、相手側のキャラクターは楽曲の担当キャラではなく、勝負するキャラクターとなる。 特定のキャラはイベントで解禁される隠し曲を持っており、勝負を挑んでその曲を選ぶことで、CDショップから隠し曲の購入が可能になる。楽曲解禁に関わるキャラクターは、特定の施設を設置することによって出現するものが多い。 評価点 好評な楽曲群 DJ YOSHITAKAの「ハイスピード幻想チューン」、Dormirの「おしゃまスウィング」、jubeat knit主催の『APPEND FESTIVAL』からは現在のpop n musicの第一線で活躍するアーティスト7人による豪華なコラボレーション楽曲「キルト」など、人気の高い曲が揃っている。 前作で楽曲提供デビューを果たしPONは本作からサウンドディレクターを担うと共に本作のメインテーマ曲「探検ノート」の作詞作曲も手掛け、ポップス調の「フロンティア」、ストリートバンドスタイルの「ストリートチューン」の2バージョン仕立てで提供した。 前者は「パーキッツ」解散後初のふじのマナミ氏によるボーカル曲という事もあってか同氏の新たなる船出の一曲として評価された他、後者はアーティスト自身によるロック調かつボーカル付きのセルフアレンジという事もあってか、同期に稼働していたギタドラ収録の楽曲群の存在も相まって、氏のロック及びバンド系アーティストとしてのイメージを確立させる事になった。 後にREFLEC BEAT及びBeatStreamのSDを務めるQrispy Joyboxが「エレクトリックダンスウェーブ」で、『beatmania IIDX』への楽曲提供で知られるピアノ演奏家の久保田修が「ジャズ・アリア」でそれぞれポップンデビューを果たした。特に後者は初登場から実に10年の時を経てpop nデビューを果たしたこともあり、BEMANIファンの多くが驚いたとか。 長らく楽曲提供がなかった「Kiddy」こと木田俊介も参加。「ビートニク」を提供した。 現サウンドディレクターを務めるPONの旧友「742」も「ラボテクノ」「レトロフューチャーREMIX」でBEMANIデビューし、以降もレギュラーアーティストの一人としてポップンを支え続けている。 「日本ブレイク工業 社歌」やアニメ「天体戦士サンレッド」主題歌「溝ノ口太陽族」のMANZOも「土木ロック」ですわひでおとタッグを組みまさかのポップンデビュー。 前作までは移植曲やREMIX等間接的に関与していたSSDこと飯吉新も門下生達を引き連れて「パッショネイトサンバ」でポップンデビュー。但し本作以降は楽曲提供が無い上に後に事務所が倒産した事で最初で最後の楽曲提供になった。 前作の「下克上ドラムンベース」で楽曲提供デビューしたkors kは今回はwacとのユニット「ZERO+ZIBA」によるボス曲「ルイナススピリチュアル」で存在感を発揮。 ボス曲は物語仕立てになっていてEDとも繋がっている。ボス曲のうち「スパイラルステアーズ」は元パーキッツの片割れのブタパンチこと片岡嗣満が美しいメロディーを奏で、「スケールアウト」はPONがデビュー3作目にしてまさかのインストラスボスデビュー。 AC17以降で削除されていた「BeForU」関連の4曲が全て復活。 クリアメダルやハイスコアの記録もそのまま復活した。 過去作の楽曲4曲にH・EX譜面がデフォルトで追加された(*7)。 好評なキャラクター群 新キャラでは「アリシア」「しおん」「ニット」が特に人気のキャラとなった。 それ以外ではTЁЯRA曲初の男性キャラ「エージェント」、マジカル4から先陣きってのソロデビューとなった「クアトロ」が話題に。 イロモノ系としては銭湯と戦車が一体化したような「銭湯ロボ カポーン」なんていう非常に濃いキャラも。 旧作キャラでは「つらら」「メル」「ロキ」「ジュン シンゴ」などが再登場。 他機種からのゲストキャラクターは『beatmania IIDX 16 EMPRESS』からの移植曲「smooooch・∀・」では移植元の特徴的なキャラクターがムービーそのままに「スムーチ」として登場し、ギタドラXGとの連動イベントで登場した「夢について」では同機種を代表する一曲「三毛猫ロック」のムービーで登場した「トルテ パフェ」が登場。 楽曲解禁イベント「タウンモード」 まず最大の魅力が、設定曲数を必ずプレーできる、いわゆる全曲保証があるということ。 通常のチャレンジモードのような2曲目以降の途中終了を気にすることなく特攻やRANDOMオプションを使ったノックを行えるため、初心者・上級者問わず非常に便利なモードだった。(*8) 街の景観を好みに変えていく楽しさや、それに合わせて色々なキャラが町を訪れる楽しみなどちょっとした箱庭ゲーとしても良い出来。 ポップン勝負をできないキャラも多いが、全てのキャラにセリフが設定されているという点はキャラ好きなユーザーにとって非常に嬉しい要素。 隠し曲を持っているキャラクターとそのキャラを出現させやすくする施設の組み合わせを事前に調べておけば、最後のボス曲以外は自分の好きな順番で楽曲の解禁を進めることが可能だった。 スキンやBGM、SEを変更することが可能になるのも嬉しいポイント。 BGMは過去作(AC8、AC10、AC14)の選曲BGMで、SEにはSanaやすわひでおが担当しているものもあり評価は高かった。 他のプレーヤーとの交流という面でも楽しいイベント。 ただ誰と繋がるかは指定できないため、隣接しているプレーヤーがプレー頻度の低い発展していない町ばかりだと、少々さびしく、曲解禁の面でも少し不便になることも。 一応、「電車」による別タウンへの移動が可能(ただし行き先はランダム)な為、寂れた隣接タウンばかりでも全然交流できないという事はない。 その他の評価点 「ポップンミュージックカード」の導入 膨大な数のキャラクター資産を活かすという点で、キャラクターファンから好評を得た。 次回作以降も継続して新カードが作られており、新弾が出る度に店舗によってはカードの引き合いが始まるほど。 PASELIの導入 両替の手間や筐体によってはコインが入りにくいといった地味に面倒な事態を回避できる。 賛否両論点 新筐体への移行 デジタル画面の導入によって表示が綺麗になる、ワイド画面になって情報が増えた、等の便利になった面もあるが、一方でアナログとデジタルの表示の差により「ポップ君がぶれて見づらくなった」という、音ゲーとしては致命的な問題を指摘する声も多い。 やってる内に慣れたという声も多いが、プレーのしやすさから旧筐体を好んでいる古参ユーザーも多く、旧筐体から新筺体への移行はあまり進んでいないのが現状。3作後の『ラピストリア』稼働時ですら、公式の登録台数は今までのアナログ画面筐体の方が多いという状態のため、行きつけの店舗と別の店でやろうとすると難儀するプレーヤーも多い。 ディスプレイに加えてスピーカーも大きくグレードアップしたため、新品筐体の値段も前のものより上がっている。プレーヤー達からの微妙な反響を鑑みると、導入に乗り出せない店舗も多かったと考えられる。 新筐体が登場したばかりの本作では、ボタンのバネやスイッチが工場出荷状態のままの筐体が多く、その結果ボタンが重い筐体が多かった。こういった筐体では高難度譜面をプレーする際の「指押し」や「スライド押し」を行う際に、手や指にかかる負担が大きく、嫌われる原因となった。 隠し要素の演奏スキン変更について スキン変更の実装自体はAC15以来、二度目となったのだが、AC15での演奏スキンはゲームプレーに支障がない範囲で枠や演出を変えるなど実用性が高かったのに対し、AC19での演奏スキンは譜面部分の装飾やポップくんの形状を変えるものが多く、オジャマの「ラブリー」等に近い仕様となっていた。 上記の要因により、AC19デフォルトのスキンよりもプレー上の視認性が劣るものが多く、AC15のものとは異なり実用性が低いため、それと同様のスキンを期待していたプレーヤーからは残念がられた。 もっとも演奏スキンそのものはクオリティが低いわけではなく凝った物が多い。その他にも、今作からの追加として背景スキン(曲中のプレー画面ではなく、選曲画面やリザルト画面などの背景を差し替えるもの)、SEスキン(リザルトなどのシステムボイスや効果音変更)、BGMスキン(システムBGMを過去作のものに変更)などが取り揃えられており、これらは概ね好評だった。 タウンモード対戦時の担当キャラとリザルト タウンモードで楽曲をプレーする場合、その楽曲本来の担当キャラではなく対戦を申し込んだキャラが対戦相手になる。このため楽曲の雰囲気とミスマッチな担当キャラになったりすることもある。ただし、これ自体は演出の一環に過ぎないため特に問題は無かった。 しかし、楽曲プレー後のリザルト画面でも勿論対戦相手のキャラが表示され、楽曲バナーの表示もされないため、当時は各自リザルト画面をケータイ等で撮影しているプレーヤーが多かったのだが、リザルト画面を見ただけでは一見どの曲をプレーしたのか分かりづらいという問題が発生してしまった。 問題点 全解禁が行われないまま終了 これまでのシリーズではイベントが終了すると最終的には全ての楽曲が解禁される「全解禁」が行われていた。 しかし、本作では最後まで全解禁が行われず、オフライン筐体ではタウンモードと連動イベントの楽曲を遊べない。 たとえ筐体がPHASE MAX状態でも隠し曲は初期に登場した6曲しか遊べない。 そのためか、過去のAC作品を稼働させている店舗で今作が稼働していることはほとんどない。なお、本作で登場したタウン隠し曲はオフライン稼働では次作fantasiaで遊べる(Sunny Park以降は原則オフライン不可)。 「タウンモード」の難点 タウンモード自体は「必ず設定曲数をプレーできる上に、マップ上でキャラを探す移動時間も含むため、一人あたりのプレー時間が長くなり回転率が低下する」という特徴があるため、プレーヤー側からは概ね歓迎された反面、店側の評判は芳しくなかった模様。 PASELIプレー時限定だが、設定曲数をプレーし終えた後も1曲ずつ随時追加でプレーできる「コンティニュー」(*9)の存在もこの問題を後押しした感がある。 一部のなかなか出てこないキャラが新曲をもっている場合があり、登場条件を満たしても基本的に運任せとなるため、いくら金をかけても該当キャラが出現せず新曲が解禁できないという事態がたびたび見られた(特に、初期は「鉄男」の出現率が低く、苦労したプレーヤーは多かった)。 但し、解禁イベントが進む毎にそれまでの解禁に必要なキャラの登場頻度が上がる等、緩和はされていたが。 多数のポップンキャラが登場するモードであったが、「洋次郎(AC15)」と「ニット(AC19)」は最後まで未登場のまま終わった(*10)。 ニットは連動イベントで急遽制作されたキャラであり、アイコン数も余っていなかった為、元から登場予定は無かったと思われる。 一方、洋次郎の場合は彼の分のアイコン欄が空いており、最後まで登場しなかったのはスタッフのミスによるものとされている(*11)。セリフ自体は設定されており、AC18 19キャラブックのセリフ集にはちゃんと収録されている。 なお、お詫びなのかどうかは不明だが、次回作であるAC20の「ポップンミュージックパスポート」では洋次郎とニットのシールが用意された。 細かな点であるが、一部、過去の設定と食い違っている台詞もある(ドナ(AC4)」の一人称が「僕」ではなく「私」となっている等)。 難易度詐称・逆詐称が多い 特に詐称曲が多い。例としては「プログレタンゴEX(Lv41)」「ハイパードラマティックEX(Lv40)」「モダンパンクEX(Lv41)」「ルイナススピリチュアルEX(Lv42)」「トワイライトチャイムEX(Lv28)」など。 カードについての問題点 新たな収集要素としてファンからは歓迎されたが、同時にカード目当てのプレーヤーが連コインや回しプレーを行う、店側がレア抜きを行うなどの問題も起きた。 加えてポップンでは効率の良い捨てゲーの手段がないためカード掘りの効率が非常に悪い。カードを収集するユーザーはハイエナの存在もあったため、早く回してレアを引くために短い曲(*12)をひたすら選び続けたり、開幕から完全放置でリタイアを待つといった作業を強いられたため、「カードだけ買う機能が欲しい」「捨てゲー機能(またはそれに準ずるオプション)が欲しい」「ファングッズ扱いで通常販売してほしい」という意見が挙がっていた。 23作目のエクラルからは追加料金を出すことで一度に2枚引けるようになったが、それでもカード掘りの効率は良くないまま。 また、レアカードに関してもいわゆる「不人気レア」や「ハズレ枠」とされるものも。絵柄が残念だったり、キャラの人選が微妙であったりするとそういった扱いをされやすい。 描かれるキャラクターに関してもメインで使われるキャラはシリーズでも人気とされるキャラが多く、そういったキャラのファンからすれば度々レアで登場するのは嬉しい限りなのだが、一方で不人気キャラの扱いはかなり酷く、12弾まで出た現在でも未だに一度も使われていないキャラも多数いる。 もっとも、長くシリーズを重ね続けて既に400体以上もの大量のキャラが存在するため、全キャラを平等に扱うのは不可能であり、需要面からいっても人気の高いキャラに集中するのは仕方ないだろう。 ミミニャミの衣装カテゴリの変更による弊害 今作のみ、キャラクターセレクトで版権担当衣装のミミ・ニャミが通常のミミ・ニャミの色変えで選択できるよう全てまとめられているが、大量に存在する彼女たちの衣装を通常枠へ強引にまとめてしまった結果、却って目当ての衣装を選びにくくなってしまうという弊害が生じている。 さらにDJミミニャミはミミの色変えでしか選べない、「ホンコンユーロ」のニャミは2Pカラーが選べなくなる等の不具合や、コンビのポッパーズや「スペシャルクッキング」のミミニャミは対象外など一部統一しきれていない箇所もあったため、次回作以降は再び版権衣装が個別枠に分離されることになった。 総評 従来同様のゲーム性に加え、新筐体、PASELI対応、ポップンミュージックカードと後のシリーズに続く要素を加えた作品。 そして、作りこまれた解禁イベント「タウンモード」により高い評価を得た。 ネットワーク対応の終了した現在においてはタウンモードおよびその解禁楽曲を遊べないため、あくまでも現役稼働中における評価であるが、今でも「シリーズ最高のイベント」と評されることもあり、イベントにおいて言えばこれまでのシリーズ中、特に評価が高かった作品と言えるだろう。 余談 本作で「ヴェルヴェットバレットヒット」の担当キャラとして登場した「ジャミロ熊井」というキャラクターは、次回作で名前が「熊井さん」に変更された。 名前変更の理由については公式に明言されていないが、元ネタと思われる「ジャミロクワイ」に配慮してのものと思われる。
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/4328.html
Indigo Nocturne(踊) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 Indigo Nocturne BEMANI Sound Team "Power Of Nature" A3 踊12 150 375 / 35 いちかのごちゃまぜMix UP!phase2 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 60 56 16 44 26 楽譜面(6) / 踊譜面(12) / 激譜面(15) / 鬼譜面(-) 属性 譜面 https //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/6/e/6e4eb594.png 譜面動画 https //www.youtube.com/watch?v=dzIEipp_cCk (x2.75, NOTE) プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=CGjN61ktSf8&t=130s (x2.75, NOTE ※2 10~) 解説 2024/04/04(金筐体)/2024/04/08(他筐体)追加。「いちかのごちゃまぜMix UP!」phase2楽曲。phase1楽曲 全5曲を全解禁状態にするとEXTRA SAVIOR A3に出現。 ノスタルジア楽曲「蒼氷のフラグメント」とpop'n music楽曲「REcorrection」のMix楽曲。 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/4338.html
[ ]DENTITY(激) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 [ ]DENTITY BEMANI Sound Team "HuΣeR" A3 激17 100-200 747 / 41 いちかのごちゃまぜMix UP!phase2 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 147 105 23 46 110 楽譜面(8) / 踊譜面(14) / 激譜面(17) / 鬼譜面(-) 属性 譜面 https //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/5/7/57222068.png 譜面動画 https //www.youtube.com/watch?v=r8aYL0O29NE (x2.5, NOTE) プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=0dqT5waubwU (x2.5, NOTE, REVERSE) 解説 2024/04/04(金筐体)/2024/04/08(他筐体)追加。「いちかのごちゃまぜMix UP!」phase2楽曲。phase1楽曲 全5曲を全解禁状態にするとEXTRA SAVIOR A3に出現。 beatmania IIDX楽曲「perditus†paradisus」とSOUND VOLTEX楽曲「I」のMix楽曲。 BPM推移 200-100-200 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント