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神無月の巫女 エロ総合投下もの 私は彼女に恋をした その2 前回から更に注意点が増えたので補足を ※千歌音ちゃんがややヘタレ、ちっともお嬢様っぽくはない ※姫子が生き生きしてる ※あくまで千歌音ちゃんの視点で 待っているとすぐ姫子はとことこと戻ってきた。 「今お湯入れたからもう少ししたら入れるよ~」 さっきの話に戻ろうとしない様子の姫子に安心した。 落ち着いて「ありがとう」と礼を言い姫子と一緒に飲んでいたお茶を片付けた。 そろそろかなと姫子が再び風呂場に行き戻ってくる。 「千歌音ちゃん先に入っていいよ。今日たくさん歩いたし疲れたでしょ?」 自分が客だからだろうが、自分だって同じ距離を歩いただろうにその当たり前な何気ない優しさが嬉しかったりする。 言葉に甘えて先に入ろうと、立ち上がって姫子の部屋に置いてもらってる自分の寝巻きを取ったとき、姫子が声をかけた。 「ねえ、千歌音ちゃん」 「ん?」 「一緒にお風呂入ろうかw?」 「え!?」 にっこりと笑う姫子に不意を突かれ油断していた私は驚いて大きな声をあげてしまった。 姫子とは自分の屋敷で一緒にお風呂に入ったことは何度かある。 しかしこの自分の想いに気付いてしまってからは、邪な気持ちではないのだけれど、どうも意識してしまって姫子の裸体を恥ずかしくて直視できなくなってしまっていた。 それに……姫宮邸の広い浴槽と違ってここの浴槽は狭い。 その浴槽に姫子と2人で入るのを考えただけで顔が真っ赤になるのが分かった。 硬直してしまった私に姫子はまたクスリと笑う。 「嘘だよ、ごめんねw千歌音ちゃんのおうちと違うから私の家のは2人で入ったら窮屈だもんね」 「……///」 姫子の返しに安堵した自分と、さっきの電話の事など忘れ少々残念に思う自分がいる。 「千歌音ちゃん?」 「わ、私先入ってくるわね…///!」 顔を近づけてきた姫子に動揺をしてるのを気付かれる前にそそくさと風呂場へと逃げていった。 「はあ………」 さっと体を洗い流し、体育座りをして肩まで浴槽に浸かると小さくため息をついた。 姫子の一言で一喜一憂してしまっている自分。 ―――姫子と一緒にいたい ただそれだけなのに、傍にいるのにどうしてこんなに切ないのだろう。 近いはずなのに、近くない。そんな距離。心が弾けてしまいそうになる。 だけどその距離を縮めてしまうことが臆病な自分には出来なくて。 姫子はよもや私が自分に恋愛感情を抱いてるとは思ってもないはず。 でも、『今、好きな人とかいるの?』と姫子のあの質問。 ―――その答えに、素直に答えられることが出来たなら、どれだけ苦しまずに済むのだろうか それに姫子には果たして好きな人がいるのだろうか? 以前大神さんとの関係を訊ねたときは一度別々の町で住んでいたが元は昔の幼馴染としか答えなかった。 でもあの大神さんの姫子に対しての態度は間違いなく自分と同じ想いなのだと思う。 彼はとても清楚な人。きっと、大切にしてくれる違いない。 「………っ」 まだそうと決まったわけではないのに、でもひょっとしたらそうなんじゃないかだなんて思ってしまって、うっかり目の前が霞んでくる。 ざぶん! 湯船に顔を埋め、ほんの少しだけ…泣いてしまった。 「先にお湯を頂いたわ、ありがとう」 髪を乾かし風呂場からさっぱりとした表情で出ると姫子はベッドの上で寝転んで漫画を読んでいた。 「あれ?早かったね、もっとゆっくり入ってても良かったのに」 そんなに早々と出てきた訳ではなかったけれど、姫子は「気使ってない?ごめんね」 としょげてしまうものだから笑顔で首を振った。 「そんな事ないわ、それより今読んでるのって前に話してくれた漫画?」 「うん!そうだよ『私のブレーメンラヴ』って言うのっ」 嬉しそうに私に良く見えるように表紙をかがげ渡してくる。 「私もお風呂済ませてくるから千歌音ちゃん読んでていいよ、とっても面白いから」 そう言って姫子は用意していた寝巻きを持って風呂場へと去っていった。 生まれてこの方漫画を読むことのなかった私はクッションの上に座り、ぼ~っとしててもさっきの浴槽で考えてた事をぶり返してしまいそうだったのでとりあえず読んでみることにした ぺらりとページをめくることしばし。 えーと、確かに面白いと思う。いや、予想以上にとても面白い。 でも、この漫画の内容って……。 ……。 …………。 まさかワザと読ませた?いや、そんなはずないわよね……。 自分の気持ちを姫子には知られていない自信はある。 時々姫子が好きなのだと匂わせてしまうような態度を取ってしまってまずいと思うシーンはあっても姫子はそういうところは奇跡的に疎い。 でも、姫子がこういう内容の本を読んでるだなんて知ってしまうと、さっきまで泣いてた烏が笑う的な、姫子に期待してしまうそんなもしかしたらなんて都合の良い事を思ってしまう。 今まで色んなこと勉強したけれど、恋って矛盾ばかりで本当に分からない…。 その時顔をあげた私の視界に姫子のベッドが写った。 彼女のお気に入りのベッド。 サイズはシングルではあるけれど、クイーンサイズ並に大きくて白で統一されたシンプルな自分のベッドとは違い、淡いパステルカラーの色使いが姫子らしさを醸し出している。 さっき姫子が寝転んでいたからちょっと乱れた布団がとても生活観にあふれていて。 ここで毎日姫子が寝ているのだと思うと、この漫画を読んだ所為もあって、いつもよりも魅力的に見え胸の奥が熱くなっていく。 「あ……」 そして、枕元には今まで気付かなかったが前に私がプレゼントしたぬいぐみが置いてあって…ものすごく、嬉しかった。 風呂場のほうを見ると、あまり音はしない。ゆっくり湯船に浸かっているのだろう。 おっとりとした姫子のお風呂は長い。多分まだ時間がかかるはず…。 本人がいないところでベッドに上がるのは少し不躾だと思いつつも私は本を置き、ドキドキしながら姫子のベッドへとあがることにした。 ぎしっとベッドが軋み、私はうつ伏せに寝転んだ。 丁度いい柔らかさのベッド。大きく息を吸い込むと、姫子の匂いがする。 暖かな春の日差しの太陽のような、そんな香り。 さっきまで姫子が寝転んでいたからほんの僅かだが暖かい。 その温もりに姫子に包まれているようで体中の力が抜けていき、やっと体を休められた気がする。 あまりの気持ち良さと、もっともっと姫子を感じたくて枕を抱き締め目を閉じた。 「…かねちゃ…、千歌音ちゃん」 「……?」 肩を揺さぶられる感覚に私は目を開いた。 するとすぐ目の前にお風呂上りでほんのり頬が赤い姫子がいた。 「布団かけないで寝ると風邪引いちゃうよ?」 朗らかな笑顔で言う姫子に、自分があのまま寝てしまったことにようやく気付いた。 「あ……ごめんなさいっ!」 「あ!いいよ、そのまま横になってて。とっても疲れてたんだもんね」 起き上がろうとした私の肩に手をかけ制止した。姫子にとって私が部屋で寛ぐことは大して問題じゃないらしい。 でも多分そんなに時間は経っていないのだろうけど、あまりの心地よさに寝てしまっただなんて我ながらものすごく恥ずかしい…。 するとじーーっと私を見つめたまま満面の笑みを浮かべる姫子と目が合った。 「?」 「やっぱり寝顔もとっても可愛いね、千歌音ちゃん」 「~~//////」 寝顔を見られただけでも恥ずかしいのに、可愛いねだなんてそんな眩しい笑顔で言われた方で顔が赤くなってしまった。 それをたぶん前者だと捉えた姫子は楽しそうに笑い、その右手にはなんと彼女の趣味が握られていた。 「姫子、そのカメラ…まさか……」 「うん、ごめんね撮っちゃったwでもとっても幸せそうな顔で千歌音ちゃん眠ってたから」 「///……もう、他の人には見せないでね?」 油断した。とりあえず姫子の様子からいくと変な顔していないようだけれど。 冷静を装いつつも自分はそんな写真を撮りたくなるほどの顔して寝てたのかと思うと、撮られることには慣れているのにすごく恥ずかしくてそれだけはお願いした。 「もちろんwでも明日現像するから一緒に見ようね」 「ええ」 私が頷くと無邪気に笑いながら姫子は立ち上がった。 「あ、そうだ千歌音ちゃん」 「なあに?」 「疲れてるならマッサージしてあげようか?」 「え!?」 本日2度目の驚き。 よく見れば姫子は大きめのパジャマの上だけを着ただけの姿。無防備に曝け出された両の足が目の前にある。 とってもとっても可愛いんだけれども……正直、際どいと思う。 その格好で自分の腰に跨れてでもすれば尋常じゃないほど早打ちしてる心臓の鼓動が間違いなく伝わってしまう。 それは流石の私でも、その……非常にまずい/// 「だ、大丈夫よ…!姫子も疲れてるでしょ?」 体を捻って慌ててベッドに上がって私に跨ろうとしてる姫子を制する。 「え?ん~私は平気だけど…。じゃあ、もう今日は寝ちゃおうか?」 少し残念そうに言った姫子に目のやりどころに困って枕に顔を埋めていた私が頷くと「じゃあ電気消すね」と部屋の電気がパチッと消えた。 そのおかげで私の顔が実は耳まで真っ赤になっていたのが見えなくなって助かった。 勿体無い気がしないわけでもないけど…。 うんしょうんしょと姫子がベッドにのぼってきて当たり前のように私の横にごろんと寝転がる。 体を少し浮かせて布団を引っ張り出し、一緒に包まる。 一度姫子はう~~んと体を伸ばし大きく息を吐いた。 「お休みなさいっ、千歌音ちゃん」 笑顔で言う姫子に同じく笑顔で「お休み、姫子」と返した。 暗い部屋で微かに見える横向きに寝ている姫子の瞼が落ちたのが分かる。 物音もしない静かで真っ暗な部屋。寝るには申し分ない。 寝つきの良い姫子はピクリとも動かず眠ってしまっている。 それに比べて私は、せっかく寝ようと姫子が言ってくれたものの。 とても可愛い寝顔。ずっと見ていたくなるようなその顔に瞼が落ちてくれない。 それに、こんな至近距離にいては姫子から仄かに香るシャンプーの甘い匂いや、すうすうと小さな寝息まで聞こえてしまってとても落ち着くわけが無かった。 仰向けだった私は顔を戻し、気を落ち着かせようと天井を見つめた。 姫子がこうして私の傍にいてもへっちゃらなのとか、無防備な姿で現れてくるのも高校時代に学生寮でとても仲の良かった同級生と一緒に暮らしていたせいもあるんだと思う。 だから姫子からの甘えてくるようなスキンシップが多いのは正直とても嬉しい。 なのに、この手を少し伸ばせばお風呂上りで暖かいであろう姫子の柔らかな頬に触れられるのに。 この手を少し伸ばせば抱き締められる距離に姫子はいるのに、私にはそれが出来ない。 触れてしまったら、気持ちが抑えきれなくなって思いの丈を全てぶつけてしまいそうで。 そうなってしまうのがとても恐い。 ―――何で好きになってしまったんだろう ―――何でただの友達のままじゃ駄目なんだろう 秘めておこうって、そう決めたのに。 姫子と話せば話すほど、傍にいればいるほど、返って想いが大きくなっていってしまってどうしていいのか分からなくなってしまう。 ―――ただ好きになった人がたまたま同じ性別だったというだけで、こんなにも苦しくなるだなんて こんな状態で、眠れるわけがない。 固く目を閉じ、切なさでこみ上げてきてしまいそうな涙を声を殺して耐えた。 やっぱり背を向けなくては 眠れないわね…。 涙が引いてしばらく、そんな事をぼんやり思っていると隣の姫子がもぞもぞと動き出した。 「……ねえ、千歌音ちゃん。まだ起きてる?」 「ん?起きてるわよ」 ちょっとだけ顔を動かすと眠っていたと思った姫子は目を浅く開いていた。 「そういえば、私答えてなかったね。千歌音ちゃんの質問に」 「質問?」 「思い出したの。『誰か好きな人いるの?』って私に聞いたこと」 「―――っ!」 ドキッっとした。一気に心拍数があがる。 聞きたいけど、聞いてはいけないととぼけた質問。 落ち着いてと自分に言い聞かせるが、表情を出さないのに必死で益々焦ってしまう。 しかし私の心の準備が出来ないうちに少し眠そうな姫子は「私ね実は……」と口を開いた。 「正直、良く分からないんだ…」 「………っ、そう」 きっと大神さんなのだろうと勝手な憶測をたてていただけにその答えは予想外だった。 姫子は嘘をつけるタイプではない。だから本当にいないのだろう。だけど真相が知りたくて恐る恐る聞いてしまった。 「……大神さんは、違うの?」 「え?大神くん?…んとね、一回その事マコちゃんにも聞かれて真面目に考えた事があるんだけどね、その、違う……んだと思う」 「………」 少しどもりながら出した曖昧な回答。眠たさで適当に答えてるのではなく本心なのだと私には分かる。 それなのに、姫子は真剣に答えてくれているのに。それでもその返事に素直には喜べない自分の傲慢さに嫌悪感を抱いてしまう。 姫子から顔を逸らし、私は何て返せばいいのだろうか…もやもやした思いを抱きながらそんな事を考えていると再び姫子が口を開いた。 「―――でもね、私千歌音ちゃんが好きだよ」 「え……?」 自分の耳を疑った。 もう一度姫子を見ると、暗い部屋であまりよく見えなかったけどふざけてる訳ではなく少し照れくさそうで。 真っ直ぐ私を見つめるキラキラとした眼差しを向ける姫子から目を逸らすことなど出来なかった。 「えへへ、ごめんね。女の子同士なのにおかしいよね?」 「おかしくない」その一言が出ない。「私も姫子のことが好き」って言えない。「それってどう意味?」って聞けない。 喉元まで上がってきているのに何て臆病者なんだろう。 きっとそれは、困ったように笑いながら言った姫子の好きと、私の好きとはまだ違うからかもしれない。 それでも姫子眠たそうな目でにっこりと笑う。 「でもね出来れば私は、千歌音ちゃんとこれからもずっとずっと一緒にいたいって。そう思ってるよ」 言葉が出ない。いや、違う。私の口から言葉なんて出る訳がなかった。 例えそれがどんな意味であったとしても、その言葉が心の底から嬉しかったから、泣いてしまいそうだった。 だから、改めて分かった――― 私は姫子のことを好きを通り越して、間違いなく愛してるんだと――― だけど今は「ずっとずっと一緒にいたい」、それが姫子の口から聞けただけで十分だった。 それだけで、ほんの少しだけ、姫子との距離が縮まった気がする。 だから―――――今は、それだけでいい 自分の胸に隠してある想いを今無理に打ち明ける必要は無い。姫子はとても優しいからきっと困らせてしまう。 打ち明けてしまえばそれは身勝手な思い上がりであり、今これ以上今の姫子から求めてはそれこそ傲慢である。 急ぐ必要も、焦る必要もない。 ―――私はこうやって姫子の傍にいられることが ―――何より姫子と出会えたことが私にとってこれ以上のない幸せなことなのだから それに今はまだ彼女のひとつひとつの言動に悩んだり浮かれてしまうぐらいが未熟な私には丁度良いのだと思う。 ―――また今日のように辛い思いをしてしまうかも知れないけれど ―――もしかしたらずっとお互いの好きの意味が一致することはないのかも知れないけれど だけど、さっき姫子の言葉を聞いてその答えに辿り付いた今、少しだけ自分に素直になれる気がした。 「私もよ、姫子――――」 ―――きっといつか、胸に秘めたこの想いを素直に伝えよう その思いと共に、暖かい姫子の体をそっと抱き締めた。 END
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下書きページです。読んだことを元資料読まずに、再構成しているため、あちこち怪しいので、あんまり当てにしないでください。 日本の歴史上、巫女の歴史は神話の世界や古代にまで遡り、古代では『魏志倭人伝』に「卑彌呼 事鬼道 能惑衆」と記されている邪馬台国?の卑弥呼?が有名である。卑弥呼は生涯夫を持たず没した。 また、現代神道の巫女は神楽?を舞うことを一つの仕事とするが、この原型を天岩戸|岩戸隠れ?の時のアメノウズメ?に求める説もある。 これとは別に、説話や昔話の中にも神婚譚というジャンルで、神を結婚相手として、生涯を過ごした娘=巫女の話は残っている。 (間飛ぶ、ついでに、時代などなども確認が必要) 中世に入ると、この巫女の系譜は大きく2つに分かれた。斎宮を代表とする貴族・皇族出身の高貴な巫女、イタコのような女シャーマンとして、あるいは神楽舞を舞として芸能に高め、民間の内に入って教えを説いて回った巫女である。 (3つに分けた方がいいのか?) 後者の巫女は、歩巫女や傀儡女と呼ばれる人たちに代表され、生活の糧として春をひさぐ事もあった。(イタコはなかったと思うけど、要確認)彼女たちの一部は、白拍子となった。 対して斎宮、斎王、斎院と呼ばれた者たちは、斎宮の奥深くに住まい、身を清めて、俗世のものを近づけずに過ごした。例えば、源氏物語では、六条御息所が、斎王となった娘の事があるから、来るなと源氏に告げるシーンが描かれている。彼女ら斎宮は、カミゴトを暮らしの中におき、当時の貴族たちの中では一般的な信仰であった仏教を、むしろ忌避してすごした。 白拍子 白拍子たちが他の人と違ったのかどうかはちょっと脇において。白拍子たちは、「仏御前」などと名乗ったように仏教系の巫女さんだった。歩き巫女たちは多分、神道系・・・(ソース必要) 古代キリスト教 (以下ソースなし。記憶だけを頼りに書いているので、信じちゃ駄目) 『ダ・ヴィンチコード』のワンシーンで性交を儀式として行うシーンが描かれている。歴史的にあったと思うけれど、この辺はもちろん、ちゃんとしたソースが必要。 果たしてキリスト教でも、純血とか処女性って本当に重視されたのかしらん?
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【巫女名】シェーラ=トワイライト 【出身地】西アジア 【身長】165cm 【体重】57kg 【年齢】22 【3size】86/56/88 【一人称】あたし 【血液型】B型 【好きな食べ物】羊肉(特に内蔵部位) 【イメージカラー】ライトイエロー 【アライメント】中立・善 【所属組織・グループ】ソロ 【最大シンクロ率】89% 【私服】太陽がプリントされたキャミソール、デニムのホットパンツ、赤いキャスケット帽、缶バッジが大量に取り付けられたリュックサック 【巫女装束】オレンジ色のベリーダンス衣装、背後に直径1mほどの光球が浮かんでいる 日に焼けた浅黒い肌と輝くような金髪が特徴の女性。本人曰く、ヨーロッパ方面の血も少し入ってるとのこと。 世界を旅するバックパッカー。一箇所に留まることを好まず、気まぐれで行き当たりばったりな珍道中を繰り広げている。 さっぱりとした明るい性格で騒ぎを目にすると首を突っ込まずにはいられない祭り好き。言葉が通じなくとも誰とでも直ぐに打ち解けるので、知り合ってものの5分で集団の輪の中に馴染んでいる。 しかし、寒空の下で一人で焚き火に当たるような優しい孤独も同様に愛している。 巫女としての活動は訪れた土地でドラゴンに苦しめられている人々を助けたり、巫女グループに一時的な助っ人として参加する傭兵のようなスタンスを取っている。 【神名】シャマシュ 【権能】善なる陽神、義を抱いて(ラブム・ディンギル) 他の太陽神の例に漏れず、爆炎と高熱を操って敵対者を灰燼に帰す。 武器は淡い白光を放つ無骨な大剣。熱で斬る対象の焦がし、脆くなった部位をノコギリ状の刃でズタズタに抉る。 ハンムラビ法典を授けた神とされる。その一説に基づき、集中力の続く限りではあるが受けた攻撃を跳ね返すバリアーを展開できる。 シャマシュ本神の性格は宛ら太陽のように暖かく正義と平等を重んじるなど、割とろくでなしが珍しくない神々の中ではかなり善良。しかし、自らを宿す巫女にはかなり過保護でしばしばウザい。オネエ口調で喋る。 【信仰度】かなり年代の古い神性だが、神話内での出番は多く知名度は申し分ない。
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「うわ!!!すごい雨!!!ヤバ!!!ヤバ!!!」 みのりが興奮しています。 それもそのはず、ここ最近何度も降ってきたにわか雨と全く同じくらいの大雨が、通り過ぎることなく降り続けているのですから。 これでは台風と変わらないです。 機材がめちゃめちゃにならないか、撮影がちゃんとできるか心配です。 わたし達はライブの衣装……赤と白を基調しつつ、それぞれのイメージカラー(私は空色とピンクのパステルカラーです)をあしらった、ブレザーのような巫女装束のような、なんとも不思議なデザインのコスチュームに袖を通していきます。 「そういえば、私たちのユニット名、まだ決めてませんよね?」 ひなたが首を傾げながら、そう独り言を呟きました。 「巫護座じゃないの?ママたちもおばーちゃんたちもそうだったらしいし?」 「でも私たちは私たちのユニット名、欲しくありませんか?こう、伝統に則りつつ私たちらしさを感じるような名前が」 「……一理ある」 「ライブがちゃんと終わったらみんなで考えてみるのもいいかもねー」 他愛もない話をしながら、本番の合図を待ちます。 そして。 「巫護座の皆さん!ステージに入ってください!」 スタッフさんの指示と共に、わたし達のファーストライブの火蓋が、切って落とされました。
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巫女キャラ 638 名前:1/5 :2006/03/26(日) 22 33 19 ID iLvdEtws0 「みなさーん、元気ですか―――――ッ!!」 「オ―――――!!!」 「ワシもじゃ! ワシもじゃ、みんな!! それでは早速ゥ、イってみよ~!!」 全巫女キャラ入場!! 電波ソングは生きていた!! 更なるカイカンを積み愛のリハビリで甦った!!! 巫女みこナース!! 御子柴二葉だァ――――!!! お嬢さま巫女はすでに練り餡が完成している!! 顔のない月・倉木鈴菜だァ――――!!! 妖怪に出会いしだいお払いしまくってやる!! レトロゲー代表 奇々怪界・小夜ちゃんだァッ!!! 元祖神秘系ツンデレなら原作の設定がものを言う!! 父は政治家 クールビューティ セーラーマーズ・火野レイ!!! 審神者の宿命を知らしめたい!! 朝霧の巫女 稗田柚子他「巫女委員会」だァ!!! 前世での悲劇は3時代制覇だがヒロイン達なら2時代巫女で登場だ!! 久遠の絆 “名無しの巫女”澪・“魂鎮めの巫女”桐子・“魂振りの巫女”泰子だ!!! ネコミミ吸血鬼対策は完璧だ!! 双子のちび巫女 御堂光・薫!!!! 全アクエリアン・エイジキャラのベスト・ディフェンスは私の中にある!! 阿羅耶識の神巫女が来たッ 厳島美鈴!!! ぐわんげ退治なら絶対に敗けん!! 八飛車との友情見せたる 鬼打ちの巫女 柊小雨だ!!! 幼馴染巫女(ダブル属性パンチ)ならこいつが怖い!! With You ~みつめていたい~のスニーカー巫女 氷川菜織だ!!! AMPから麒麟刀の継承者が上陸だ!! お掃除大好き 闇雲那魅!!! ルールの無い国防がしたいからバウンサー(防人)になったのだ!! ワラ人形の呪いを見せてやる!! 福島絹!!! めい土の土産に「これが見切れて!?」とはよく言ったもの!! ふしぎなおどりが今 KOFでバクハツする!! 神楽流古武術 神楽ちづる先生だ―――!!! 女子高生超能力巫女こそが地上最萌の代名詞だ!! まさかこの娘がきてくれるとはッッ 神社のススメ・真鍋千穂!!! シモーヌ探しにキルシュラーンドまできたッ キャリア一切不明!!!! グロラン3のピット(ケンカ)巫女さん 橘弥生だ!!! 彼女はSNOW最強ではない友達以上恋人未満で最強なのだ!! 御存知龍神の杜の巫女 橘芽依子!!! 幼馴染ロリ巫女の本場は今や悪魔城にある!! 彼女を驚かせる奴はいないのか!! Castlevania ~暁月の円舞曲~・白馬弥那だ!!! デカァァァァァいッ説明不要!! 爆乳ッ!!!( ゚∀゚)o彡 爆乳ッッッ!!!( ゚∀゚)o彡 彩京戦国シリーズの暴れん坊巫女・こよりだ!!! 式神は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦回復術!! 陰陽大戦記から天流の闘神巫女・ナズナの登場だ!!! アンブロジァ様は私のもの 邪魔するやつは思いきりビンタし思いきり祟るだけ!! サムライスピリッツ統一王者 羅将神ミヅキ 主人公一族を護りに天界からきたッ!! 俺屍全ハウスキープチャンプ 万能メイド・イツ花!!! 更なる修行の日々を重ね “戦巫女”飛鳥ちとせが帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! 幻想郷の守護者・博麗霊夢!!! 五十年前の神通力が今ベールを脱ぐ!! 犬夜叉から 桔梗だ!!! ファンの前でなら私はいつでも世紀末のジュリエット!! Only You 鏡守真澄 リメイク前の名で登場だ!!! 校医の仕事はどーしたッ 押しかけママの炎 未だ消えずッ!! 霊を払うも甘やかすも思いのまま!! 三世院やよいだ!!! 特に理由はないッ 幼馴染巫女が萌えるのは当たりまえ!! ヲタなのはないしょだ!!! 水夏第一章! 水瀬伊月がきてくれた―――!!! 雛見沢村で磨いた実戦予言!! 古手神社のデンジャラス・オヤシロさま 古手梨花だ!!! 幸薄さだったらこの娘を外せない!! 超薄給幽霊巫女 氷室キヌだ!!! 超一流巫女の超一流の食べっぷりだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 友引高校の美人保健医!! サクラ!!! 男不要の展開はこのふたりが完成させた!! 神無月の巫女!! 来栖川姫子&姫宮千歌音だ!!! 哀しき魔道兵器はもう帰ってこないッ どこへ行ってしまったンだッ 巫女装束の君ッッ 俺達は君を待っていたのにッッッ式神の城・結城小夜の登場だ――――――――ッ 加えて巫女好き発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! 月陽炎 有馬柚鈴・有馬鈴香!! こちらはリメイク後 鏡守萌木!! 下級生代表! 神山みこ! ……ッッ どーやらもう一名は少女漫画雑誌の裏表紙にいる様ですが、 ペン字検定1級に合格次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 644 名前:水先案名無い人 :2006/03/26(日) 22 43 39 ID XNCQ3gGs0 643 最後のでワロタw あれってまだ続いてんのかなぁ…? 645 名前:水先案名無い人 :2006/03/26(日) 23 32 51 ID UyIoYqSZO 638-643 同じくリザーバーラストでワロスww こよりってエースとブレードの間で何があったんだってくらい 成長してるよなぁ(部分的に)。 ともかくGJ! 646 名前:水先案名無い人 :2006/03/26(日) 23 38 35 ID F6gKDEo50 638-643 微妙に古いキャラが混じっててクリティカルヒットw 超GJ! 647 名前:水先案名無い人 :2006/03/27(月) 00 12 36 ID qBhXSK5L0 コルルルルルルァ! ながされて藍蘭島のあやねとまちはどうした 648 名前:水先案名無い人 :2006/03/27(月) 07 55 01 ID VMes55K70 神咲那美か姫神秋沙が欲しかったぜ。 649 名前:水先案名無い人 :2006/03/27(月) 11 02 40 ID oAfaFfWC0 イツ花が入ってるとは思わなかったぜ 657 名前:水先案名無い人 :2006/03/27(月) 21 11 47 ID Nu4m4aFJ0 638-643 VPの那々美が欲しかったな。 660 名前:水先案名無い人 :2006/03/27(月) 23 46 04 ID wizjYIgm0 648 神咲那美と…誰だって? なんか■■としか表示されないんだが…。 684 名前:水先案名無い人 :2006/03/30(木) 04 14 19 ID /5HAbrTV0 643 まだやってるんだな、日ペン。 歴代美子↓ ttp //www.gakubun.co.jp/miko.html 685 名前:水先案名無い人 :2006/03/30(木) 12 30 05 ID moSI1bNeO 巫女ときたら次はシスターだな。 686 名前:水先案名無い人 :2006/03/30(木) 16 30 37 ID t2XJI7s+0 いやナースだろ コメント 名前
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【分類】 思いつき 企画案構成 エピソード 18禁 目次 【分類】 【概要】コンセプト シナリオイントロダクション 登場人物主人公 メインヒロイン サブヒロイン・モブ 登場勢力や繋がり全体像 表神社 私学院 デパート 住居 裏ホムンクルスとランク 秘密結社 貴族 エンドパターン個別エンド 小ハーレムエンド 中ハーレムエンド 大ハーレムエンド その他設定地理・地形 プロジェクト3DP 一角花・一角菌 ゲーム進行大型イベント未定 例大祭 未定 体育祭 未定 決戦 未定 全体の流れ あれこれ 【参考】関連項目 進行状況 タグ 最終更新日時 【概要】 コンセプト 創作/プロジェクト3DP/レベル2/巫女編の修正版。 序盤の設定を統合・簡略化することにより、出だしを軽快にした。 ホムンクルス設定追加。 シナリオ イントロダクション 主人公は8人の美処女の巫女たちを犯す。 巫女たちと暮らすことになる。 登場人物 主人公 男性。 童貞卒業は8人の美処女巫女。 記憶障害や情緒不安定になっている。 メインヒロイン キャラ名(仮) 繋がり 表 私 本殿 神楽殿 社務所 摂末社 宝物殿 神木 学院 部活・習い事 学級 汁粉姫 JK 火 A A A A A チアリーディング A モモ姫 風 B B 茶道 黒蜜姫 B C B B 科学 B ヨモギ姫 火 D A テニス 黒豆姫 JC A A C C A チアリーディング C ビワ姫 風 B D 茶道 葛餅姫 B C D B 科学 D 黒酢姫 火 D C テニス 表はヒロイン達が掃除などの活動場所。 キャラ名(仮) 繋がり 私 裏 デパート 業種 住居 ランク 組織 貴族 機能 生態 分類 汁粉姫 JK 飲食系 A JK A A 軍用 動物 ドラゴン モモ姫 洋服系 B B 汎用 ファミリア 黒蜜姫 B 機械 フェアリー ヨモギ姫 飲食系 A A 軍用 パンツァー 黒豆姫 JC C JC C C 動物 ドラゴン ビワ姫 洋服系 D D 汎用 ファミリア 葛餅姫 D 機械 フェアリー 黒酢姫 飲食系 C C 軍用 パンツァー キャラ名(仮) 特徴 攻受 胸囲 髪色 膣向き 年齢 髪長 性格 汁粉姫 攻め 巨乳 紫色 前 年上 長い 世話好きお節介 モモ姫 受け 爆乳 茶色 引っ込み思案 黒蜜姫 攻め 巨乳 黒色 後 クール姉御 ヨモギ姫 受け 普乳 緑色 短い ヘタレ 黒豆姫 受け 普乳 黒色 年下 生真面目 ビワ姫 攻め 巨乳 栗色 おっとりちょいゲス 葛餅姫 受け 普乳 鉄色 前 ボーイッシュちょい悪 黒酢姫 攻め 微乳 紺色 長い 不思議ちゃん キャラ名(仮) 特徴 自分の呼び方 主人公の呼び方 汁粉姫 姉ちゃん (下)呼び捨て モモ姫 お姉ちゃん (下)君 黒蜜姫 お姉さん あだ名 ヨモギ姫 あたし (上)君 黒豆姫 自分の名前 兄様 ビワ姫 自分の名前 お兄様 葛餅姫 オレ 兄ちゃん 黒酢姫 自分の名前 お兄ちゃん 全員処女。 ホムンクルス。 サブヒロイン・モブ 繋がり サブA サブB モブ 備考 表 JK本殿 JK巫女長 JK副巫女長 JK巫女 神社関係 JK書記 JK会計 JC本殿 JC巫女長 JC副巫女長 JC巫女 JC書記 JC会計 火の神楽殿 火の巫女A 火の巫女B 火の巫女 火の巫女C 火の巫女D 水の神楽殿 風の巫女A 風の巫女B 風の巫女 風の巫女C 風の巫女D 社務所A A一族の巫女A A一族の巫女B A一族の巫女 A一族の巫女C A一族の巫女D 社務所B B一族の巫女A B一族の巫女B B一族の巫女 B一族の巫女C B一族の巫女D 摂末社A JD巫女A JS-H巫女A 他神社の巫女 摂末社B JD巫女B JS-H巫女B 摂末社C JD巫女C JS-H巫女C 摂末社D JD巫女D JS-H巫女D 宝物殿A 土の巫女A 水の巫女A 他属性の巫女 宝物殿B 土の巫女B 水の巫女B 宝物殿C 土の巫女C 水の巫女C 宝物殿D 土の巫女D 水の巫女D 神木A C一族の巫女A D一族の巫女A 他一族の巫女 神木B C一族の巫女B D一族の巫女B 神木C C一族の巫女C D一族の巫女C 神木D C一族の巫女D D一族の巫女D 私 学院A 生徒会長A 副生徒会長A 一般生徒達 学院関係 学院B 生徒会長B 副生徒会長B 一般生徒達 クラスA 学級委員長A 担任教師A クラスメイト達 クラスB 学級委員長B 担任教師B クラスメイト達 クラスC 学級委員長C 担任教師C クラスメイト達 クラスD 学級委員長D 担任教師D クラスメイト達 テニス部 顧問A 部長A 部員達 科学部 顧問B 部長B 部員達 新聞部 顧問C 部長C 部員達 チアリーディング部 顧問D 部長D 部員達 JKデパート チーフ 店長 店員達 デパート関係 JCデパート チーフ 店長 店員達 飲食系 シェフ スタッフ 服飾系 デザイナー スタッフ 住居A 同居人 同居人 ご近所 住居B 同居人 同居人 ご近所 住居C 同居人 同居人 ご近所 住居D 同居人 同居人 ご近所 裏 動物型 同型 ホムンクルス 機械型 同型 軍用 同型 汎用 同型 JKランク 同ランク JCランク 同ランク ドラゴン JDランク JS-Hランク ドラゴンシュラ フェアリー JDランク JS-Hランク フェアリーエルフ ファミリア JDランク JS-Hランク ファミリアディーヴァ パンツァー JDランク JS-Hランク パンツァーヴァルキリー 秘密結社A 参謀A 部隊長A 戦闘員達 秘密結社B 参謀B 部隊長B 戦闘員達 秘密結社C 参謀C 部隊長C 戦闘員達 秘密結社D 参謀D 部隊長D 戦闘員達 貴族A メイド長A SP隊長A 使用人達 貴族B メイド長B SP隊長B 使用人達 貴族C メイド長C SP隊長C 使用人達 貴族D メイド長D SP隊長D 使用人達 各ルートに進むことでサブキャラが登場・キャラ紹介。 モブが紹介されることはない? 基本的に非処女。 サブヒロインは元メインヒロインで、別プロジェクトで処女を失っている。 大半が彼氏持ちや既婚者なので、犯す場合は寝取り展開になる。 数人重複する? 登場勢力や繋がり 全体像 表 私 裏 本殿 デパート ランク 神楽 業種 機能 社務所 学院 生態 摂末社 部活 種別 神木 クラス 貴族 宝物殿 住居 組織 繋がっている? サブヒロイン共通? 表 本殿 宝物殿 神木 神楽殿 社務所 摂末社 私 デパート 住居 クラス 業種 学院 部活 裏 ランク 組織 貴族 機能 生態 種別 表 神社 備考 JK本殿 女子高校生の神社だが、巫女が女子高校生というわけではない JS本殿 女子中学生の神社だが、巫女が女子中学生というわけではない 火の神楽殿 水の神楽殿 社務所A 社務所B 宝物殿A 宝物殿B 宝物殿C 宝物殿D 摂末社A 摂末社B 摂末社C 摂末社D 神木A 神木B 神木C 神木D 敷地が広大で、各神社ごとに本殿がある。 拝殿はひとつ。 社務所は一族経営。 中心部に花園がある。 私 学院 備考 学院A 制服はセーラー服タイプ。 学院B 制服はブレザータイプ。 共にJS・JC・JK・JD及び一般の研究・学習施設を兼ねている。 生徒総数は共に200人程度。併せると400人程度。 様々な地域に分校があり、全校の在学生は一万人以上になる。 いくつかの部活がある。JSからJDまでが共同で使っている? いくつかのクラスがある。 デパート 備考 JKデパート 女子高校生のデパートだが、店員が女子高校生というわけではない? JSデパート 女子中学生のデパートだが、店員が女子中学生というわけではない? 見習い期間中の職業体験的なモノ? ヒロイン達は飲食系と服飾系のどちらかに所属している。 休日は私服が見られる? 住居 ヒロイン達の住んでいるところ。 パジャマが見られるのはここだけ? 裏 ホムンクルスとランク レベル 備考 上級 大御所 孫持ち 中堅 大きい子持ち 若手 小さい子持ち 新人 新妻、新任教師 下級 見習い JD 見た目は女子大生、18歳以上。 JK 見た目は女子高校生、18歳以上。 JC 見た目は女子中学生、18歳以上。 JS-H 見た目は女子小学生高学年、18歳以上。 JS-L 見た目は女子小学生低学年、18歳以上。 JE 見た目は女子園児、18歳以上。 ホムンクルスのランク付け。 下級 上級 軍用動物型 ドラゴン シュラ 軍用機械型 パンツァー ヴァルキリー 汎用動物型 ファミリア ディーヴァ 汎用機械型 フェアリー エルフ 秘密結社 いくつかある。2000以上の組織が争って、勝ち残った数組織。 外部の機関と繋がりがある 貴族 外部の財閥と繋がりがある。 エンドパターン 個別エンド 1人腹ボテ。 小ハーレムエンド 2人腹ボテ。 中ハーレムエンド 4人腹ボテ。 大ハーレムエンド 8人全員腹ボテ。 その他設定 地理・地形 町の中心地に神社があり、その中に花園がある。 町は森で囲まれている。 屋敷・基地・洞窟が結界になっており外部との交流を遮断している。 プロジェクト3DP 陰謀。 計画の2段階目。 一角花・一角菌 一角菌はアストラルサイドの菌類で、一角花は一角菌から特殊な栄養を貰っている。 主人公は巨大な一角菌と融合させられる。主人公は花園を中心にしか活動できなくなる。 一角花には媚薬効果があり、花畑に入ったヒロインは、好感度や興奮度の現在値が最大値にまで達する。 話の進行とともに一角菌が育ち、一角花の生息域も広がる。主人公の活動範囲が広がるとともに、ヒロイン達を攻略しやすくなる。 一角花は油分や糖分が多く、葉や花をローション代わりに出来る。 媚薬効果もあって、破瓜の痛みを和らげるのに適している。 道具・商品化したものに、ユニコーンオイル・一角油、ユニコーンハニー・一角蜜がある。 ゲーム進行 大型イベント 未定 1週目(起)土日 例大祭 2週目(序)土日 未定 3週目(承)土日 体育祭 4週目(破)土日 未定 5週目(転)土日 決戦 6週目(急)土日 未定 7週目(結)土日 全体の流れ 表 私 裏 新 個別 起 序 承 破 3P 序 承 破 転 5P 承 破 転 急 9P 破 転 急 結 中バコ 最大値 備考 技術開発 起 50~100 風俗感覚 神社の探索 序 100~150 プライベートの付き合い lv1- 町の探索 承 150~200 都市伝説 lv1 森の探索 破 200~250 黒幕・陰謀を知る計画者経由でハーレムアイテム入手 lv1+ 転 250~300 ヒロイン達の葛藤私グループ経由でハーレムアイテム入手表グループと好きなだけHが出来るようになる lv2- 神社を支配 急 300~350 三つ巴裏グループ経由でハーレムアイテム入手私グループと好きなだけHが出来るようになる lv2 町を支配 結 350~400 終止符主人公がハーレムアイテムを完成させる裏グループと好きなだけHが出来るようになる lv2+ 森を支配 話は一週間ごとに区切られている。 計画者がコントロールしやすいように、一週間に成長出来る上限を設けている。 合計で、二ヵ月間程度。エンディングは半年後や数年後だったりする。 ハーレムアイテムがあると、花園外でも9Pが可能になる。応用で森の外でもホムンクルスが活動可能になる? 後半、花園の効力が広がり、中心に近いところから主人公の支配下になり、サブ・モブと好きなだけH出来る状態になる。メインヒロインは支配下にならない? あれこれ デパートから鉄道に変更したいが、デパート設定も捨てがたい。 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/巫女の花園/プロローグ ★★★★★ DLやバグ情報などを扱う予定 創作/シリーズF ★★★ ファンタジー系 創作/プロジェクト3DP ★★★ 創作/プロジェクト3DP/レベル10/巫女編 ★★★ エピソード 巫女 創作/プロジェクト3DP/レベル2/巫女編 ★★★★ 創作/寝取り商法で巫女をハメてハメてハメまくっちゃえ♪ ★★★ 創作/どうしてこんな嬉しいハーレム神社になった。/ジャンル ★★★ 創作/もし脳筋神主が40人の美処女で童貞を卒業したら ★★★ 創作/色キチ封魔伝 ★★★ 創作/色キチ退魔伝 ★★★ 創作/色キチ降魔伝 ★★★ 創作/ハーレム工作員 ★★★★ 職業・種族 創作/ハーレム大臣 ★★★★ 創作/ハーレムエンジェル ★★★★ 創作/ハーレム星人 ★★★★ 創作/ハーレム妖精 ★★★★ 創作/モテキスター ★★★★ アイテム 創作/霊酒・鬼孕ませ ★★★★ 創作/竿姉妹の契り ★★★★ 創作/仙剛方陣 ★★★★ 創作/ハーレムゲーのシナリオ案 ★★★ 創作/ハーレムミステリー ★★★ 創作/セクハラシステム案 ★★★ 創作/パンツ予報システム ★★★ 創作/チェーン・ハーレムHシステム ★★★ 創作/各種ポイント ★★★ 創作/姫ホムンクルス ★★★ 創作/種族 ★★★ 全年齢 進行状況 プロローグ・イントロダクション部分が出来上がってきた。(2014/1/30)画像や音声は全く出来ないので絶望。 テキストも陳腐で目も当てられない。 公開したら死ねる。 タグ 構成 最終更新日時 2014-02-28 冒頭へ
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最大Lv 100 コスト 22 攻撃力 8500~10700 防御力 11000~19500 特技 ヒューマンガードIII 訂正報告はこちらにお願いします。 名前
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あかね色に染まる坂 MX いやよ♪○ 2008/12/20(土) 38 テレ玉 ダメよ♪○ 2008/12/23(火) 17 ヴァンパイア騎士2期 テレ東 しろく×○ 2008/12/30(火) 52 ef-a tale of melodies.(再) MX 凪の裸婦デッサン○枚目(省略形「裸婦デッサン○枚」) 2009/03/28(土) 43 アキカン! BS11 アキカン!○ 2009/03/29(日) 26 BS11 ○カン目 2009/03/29(日) 29 アスラクライン tvk 人体離脱○(回目とかつけるのは自由に) 2009/06/28(日) 56 テレ玉 座薬○錠 2009/06/29(月) 37 MX 哀音の感情残り○(㍑とか単位は自由に) 2009/06/30(火) 17 アスラクライン2期 tvk ニア○歳 2009/12/27(日) 42 チバ&テレ玉 機巧魔神○体目 2009/12/28(月) 39 MX ○巡目の世界 2009/12/29(火) 27 宇宙をかける少女 テレ東 宇宙をかける○ 2009/06/30(火) 114 青い花 フジ アニ特 ○ちゃんはすぐ泣くんだから 2009/09/10(木) 35 うみものがたり TBS 空の巫女○/海の巫女○ ※ペア称号 2009/09/19(土) 28-1 リンク名 アラド戦記 テレ東 パーティーコール○回目 2009/09/26(土) 57(69) アニソン★カフェゆめが丘 tvk アニソンカフェDVDvol.○ 2009/09/26(土) 24 11eyes チバ カミソリティー○杯目 2009/12/23(水) 37 MX ○eyes 2009/12/25(金) 33 テレ玉 焼肉で死亡フラグ○回目 2009/12/26(土) 25 うみねこのなく頃に チバ 復唱要求○回 2009/12/24(木) 26 テレ玉 うー×○ 2009/12/25(金) 21 tvk チェス盤を○回ひっくり返す 2009/12/27(日) 23 獣の奏者エリン NHK教育 獣の医術師○人目 2009/12/26(土) 43 青い文学 日テレ ○こそ、青い 2009/12/27(日) 25 こんにちは アン BSフジ アン○歳 2009/12/27(日) 11 夏のあらし!~春夏冬中~ テレ東 塩下さい○回目 2009/12/28(月) 110 アニ特 テレ東 []-[]-、×○ ※メガネの中に数字を入れてもOK 2009/12/28(月) 40 おまもりひまり チバ&テレ玉 びーまいびー♪○ 2010/03/25(木) 54 MX LOVEGONZO♪○・・・なの。 2010/03/26(金) 60 tvk 光渡し○ 2010/03/28(日) 43 おおかみかくし TBS 嫦娥の八朔○個 2010/03/26(金) 146 エレメントハンター NHK教育 原子番号○[元素名/元素名カナ読み] 2010/03/27(土) 53 アニソンぷらす+ テレ東 アニソンぷらす+ (+の数×○) ※アニソンぷらす+○でも可 2010/03/30(火) 22 犬夜叉 完結編 日テレ 四魂のかけら○個目 2010/04/04(日) 31 裏切りは僕の名前を知っている チバ&テレ玉 俺は○を裏切らない 2010/09/20(月) 22 tvk 裏切りは○の名前を知っている 2010/09/21(火) 14 MX ツヴァイルト○人目 ※ペア称号,どうしよう、○そうだ 2010/09/23(木) 14-1,27 オオカミさんと七人の仲間たち チバ&tvk オオカミさんと○人の仲間たち 2010/09/20(月) 49 テレ玉 OToGi○ 2010/09/21(火) 20 MX 御伽銀行○支店 2010/09/22(水) 25 学園黙示録 HOTD MX&tvk 濡れるッ×○! 2010/09/22(水) 77 チバ 奴ら .○体目 2010/09/23(木) 16 テレ玉 ○ OF THE DEAD 2010/09/25(土) 18 あそびにいくヨ! tvk あしすとろいど○(番or体目)があそびきにました 2010/09/26(日) 55 テレ玉 猫耳教団「仔猫の足裏」信者○人目 2010/09/28(火) 12 チバ ◯が実況きにました 2010/09/30(木) 31 えむえむっ! チバ&テレ玉 ドM○人目orドS○人目(番号そのままで性癖を晒す) 2010/12/20(月) 34 tvk 砂戸 ○郎(単位は漢字) 2010/12/21(火) 35 MX 美緒様ファンクラブ会員NO○ 2010/12/23(木) 49 俺の妹がこんなに可愛いわけがない MX 人生相談○回目 2010/12/20(月) 60 テレ玉 ○の妹がこんなに可愛いわけがない 2010/12/21(火) 19 tvk クンカクンカ×○ (前に、お兄ちゃんのパンツ、を付けてもOK) 2010/12/22(水) 28 チバ オタクっ娘あつまれーメンバー○人目(沙織が主宰するSNSコミュニティの) 2010/12/23(木) 27 侵略!イカ娘 テレ東 ○じゃなイカ? 2010/12/21(火) 226 アニ特 テレ東 ○でゲソ! 2010/12/21(火) 86 アマガミSS TBS ※好きなキャラによって称号が変わる 2010/12/24(金) 141 アニ特 TBS ◯は裏表のない素敵な実況民+(番号によってサブタイ) 2010/12/24(金) 48 荒川アンダーザブリッジ×2 テレ東 ○BRIDGE*2(「○話のサブタイ」or(マリアの犬△匹目)) ※△=○-200 2010/12/27(月) 220(109~) アニ特 テレ東 おとめ妖怪ざくろ テレ東 ○、妖々と 2010/12/28(火) 147 アニ特 テレ東 これは◯ですかー 2010/12/28(火) 45 俺たちに翼はない チバ - MX(&チバ) ○に翼はない 2011/06/22(水) 50 テレ玉 DJコンドルワー○ 2011/06/23(木) 14 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 フジ 超平和バスターズ○人目 2011/06/24(金) 117 Aチャンネル TBS ○チャンネル 2011/06/25(土) 103 アニ特 TBS Channel ○,○ch 2011/06/25(土) 106 Dororonえん魔くん メ~ラめら TBS めら×○ メ~ラめら! 2011/06/25(土) 110 アスタロッテのおもちゃ! tvk&チバ 天使のクローバー○枚目 2011/06/27(月) 78 テレ玉&MX ちゅーちゅー○回目 2011/06/28(火) 51
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【巫女名】ネフェルティア=イチイタウイ 【出身地】エジプト(自称) 【身長】166cm 【体重】55kg 【年齢】不詳 【3size】94/62/90 【一人称】私(わたくし) 【血液型】不明 【好きな食べ物】ビール 【イメージカラー】夜空のような藍色 【アライメント】中立・中庸 【所属組織】『モノリス』 【最大シンクロ率】100% 【私服】黄金とラピスラズリの装飾で彩られた古代エジプト風の衣装、両腕にハヤブサの翼の刺青、涙を拭うハンカチ 【巫女装束】同上 腰まで届くビロードのように滑らかな青みがかった黒髪と褐色肌が特徴の女性。いつもメソメソと辛気臭く啜り泣いている。丁寧なですます口調で喋り、口癖のようの「可哀想過ぎます……」とよく呟いている。 常にあらゆるものに憐憫しており、特に巫女に対しては「決して終わらない不毛な戦いに身を削られている哀れな存在」と勝手に重い同情を向ける。 また被害者意識が強く、彼女の中で一番「かわいそう」なのは自分自身なので絶対に自らの非を認めようとせず相手に理不尽な糾弾を浴びせることに疑問や躊躇はない。 いつから巫女として活動しているのか不明。しかし現在世界から断絶状態にあるエジプトについて学会でも少数の学者にしか知られていない情報を何故か詳しく把握していたり、奪還に意欲を見せるなど浅からぬ因縁を伺わせている。 【神名】ネフティス 【権能】冥神葬送(ネベトフゥト・ドゥアトスナイル) ネフェルティアからこぼれ落ちた涙がナイル川の奔流となり敵を呑み込む。水中はこの世と冥界の境目となっており、催されている兄神オシリスの葬儀へ強制的に参列させて最終的に殉死させることで冥界に堕とす。 水面に脱出すれば逃れることはできるが水中では黒い水が重くのしかかって沈み続け、黒いジャッカルやアメミットを始めとする怪物や死霊が絶え間なく襲い来るので困難を極める。 【信仰度】少なくないエジプト奪還派から熱狂的な支持を受けている。
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大雨ながらもまばらに人がいる客席。 撮影機材だけはご先祖様からのコネクションで一丁前に組んでもらっているぶん、十分恵まれています。 海の見える小高い丘の市民用公営ステージで、わたし達のファーストライブは始まりました。 「それではあたし達の伝説を、始めていきまーす!」 まだわたし達には「持ち歌」がほとんどありません。あるのは先祖代々伝わる「祝詞」だけ。 なので他の神装巫女さんたちから許可をいただいたカバー曲を中心にセットリストを組んで、順調にライブを進めていきます。 「「「「ありがとうございました!まだまだこれからもライブはつづきます!応援よろしくお願いしまーす!」」」」 ライブが進むにつれ、体の奥底から今まで感じたことのない、温かで芯のある力が湧き上がってくるのを感じます。 これが「信仰」なのでしょうか。 わたし達を観て、応援してくれる人がいる。 涙腺が緩みそうになりますがグッと堪えて、更にパフォーマンスをアップしていきます。 その時でした。 天を貫く強烈な落雷と共に、ついにヤツが現れました。 翠色の翼を持った巨大な蛇のような竜……「にわか雨の悪竜」です。 「おやおや、私たちのライブに呼ばれて竜さんが飛び入り参加してくれるようです〜」 見敵の衝撃から真っ先に立ち直り、ひなたがアドリブでMCを入れます。 「そう、これからはワタシが剣武のパフォーマンス、3人でライブのスペシャルステージ」 みゆきも体制を立て直し、剣武の準備を行います。 (まだ多分信仰が集まりきってない。3人は「アレ」で信仰を高めて) (わかった!) そう、「アレ」。 わたし達にはひとつだけ、切り札があります。