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http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1257382677/720-725 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第022回 「で、アスカは今、誰に何をされてんだ?」 「んふあぁ……身体を縛られてぇ……あふうぁ……兄さまにオチンポをぉ……はうあぁ……オマンコに入れられてるぅ……ふうあぁ……お尻に指もぉ……うふあぁ……入れられてぇ……」 俺の部屋のパソコンデスクの前、桐乃は椅子に腰掛け、下半身を露出したまま大きく足を開いている。右手でマウスをクリックし、秘所に当てた左手を絶え間なく動かして、ゲーム中継をしながらの自慰中だ。桐乃の陰唇は色素の付着もほとんどなく綺麗だが、その慣れた手つきを見ると以前からエロゲで自慰をしていたことは明らかだろう。俺はデスクの下に座り、陰茎を扱きながらその様子を見ている。桐乃は秘裂を撫で、陰核を弾き、今では一本の指を膣内に取り込んでGスポットを擦っているようだ。薄い陰毛は艶やかに濡れそぼっている。 「アスカは何て言ってんだ? お前が台詞を読んでみろ」 更なる淫語を桐乃に覚えさせる為、ゲームはキャラクター音声をオフにしてある。 「はうはあぁ……アスカは兄さまのメス犬ですぅ……うくふあぁ……子宮をえぐって孕ませてくださいぃ……淫乱マンコをぉ……あはふあぁ……もっと虐めてくださいいぃ……」 「で、お前はそれが羨ましいんだろ? お前も俺に同じことされたいんだろ?」 「くふふあっ……されたいよぉ……あんんふあっ……されたいのしてえぇ……」 桐乃は嬌声を上げながら腰を前にずらし、俺の前へ陰部を近づけて自慰を見せ付けてきた。秘所を触って欲しいのだろうが、折角の機会だ。俺は左手の小指を桐乃の尻穴に当て、少しだけ中に挿し入れた。第一関節まで入れた状態で、腸壁を擽ってやる。 「ひゃうああっ……そっそこお尻ぃ……んふひうあっ……お尻の穴だよおぉ……」 「アスカもこうされてんだろ? お前も同じことされて嬉しいよな?」 「はふひうああっ……嬉しいよおぉ……んくひふうあっ……アスカとおんなじぃ……」 余程尻穴が気持ちいいのか、桐乃は何度も大きく足を開閉させながら腰を上下に動かし始めた。前に動けば膣内の自分の指、後ろに動けば腸内の俺の指に刺激され、爪先を反らせては恍惚の表情を浮かべている。俺は入れた指をそのままに椅子を押し下げ、机の下から出て桐乃の膣に陰茎を突き入れた。腰を動かしながら桐乃の腸内に小指を少しずつ埋没させていく。 「はくひゃああっ……アスカとおんなじぃ……んくはうあああっ……お尻にも入ってくるうぅ……あふあひうああっ……ダメこれダメぇ……うはあひああっ……気持ちよ過ぎるうぅ……」 「ほら、桐乃。アスカの台詞を自分に合わせて言ってみろ」 「んはんはああっ……桐乃はメス犬ですうぅ……ひくあひああっ……えぐってオマンコぉ……ふわふひああっ……淫乱オマンコおぉ……あふあひああっ……オマンコ虐めてぇ……」 恍惚とした表情で俺にしがみ付きながら、桐乃は腰を淫らに動かし始めた。熱く濡れた膣内の蕩けるような感触に、俺も射精を我慢しきれそうにない。 「出すぞ、桐乃」 「あひふあはあっ……出して出してぇ……んくひうはあっ……あたしももうイくうぅ……」 「ほらよ」 「ふおあはあっ……きたきたきたぁ……んあふあはあっ……熱いのがきたぁ……くっはふああっ……イくイっちゃうイきそおぉ……イくイくイくうっ……オマンコイくうはあああっ!」 桐乃の絶頂の叫び声と共に、その尻穴は俺の小指を根元まで呑み込んだ。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第023回 桐乃の絶頂後に一休みすると、今度は俺が椅子に座ることにした。裸の桐乃は俺の膝の上、背面座位の格好で秘所を貫かれながら懸命に『マゾ妹奴隷アスカ』をプレイし続けている。腰を振ることを桐乃に禁じた上で、トゥルーエンドを迎えないと俺も動かないと言ってやった為だ。時々触れてやる乳首と陰核は限界まで膨張し、膣内も物欲しそうにヒクヒクと動き続けてはいるが、一切考慮してやるつもりはない。桐乃は要所要所でデータをセーブし、途中からテキストの表示速度や未読スキップなどの設定も変え、本気で攻略を始めている。 「んくはぁ、なんでよぉ、あんんぁ、なんでこの選択じゃ、んんあぁ、ダメなワケぇ?」 「またそっちかよ。ほれ、罰だ」 バッドエンド時には片乳首と陰核を十回だけ指先で擦ってやることに決めてある。どんなにねだられても決してそれ以上はしてやらない。 「あふああっ、ねえもうダメぇ、はうああっ、しようよぉ、ふはああっ、してよぉ」 「ほれ、早くロードしろ。チンポが萎えたら引き摺り出して俺は寝ちまうからな」 「んんあぁ、判ったからぁ、はうあぁ、少し待っててよぉ、うはあぁ、またここからぁ?」 焦らされ続けて半目になりながら、桐乃はキーを操作して既読文章を早送りしていく。 「はんあぁ、こ、ここの選択はこれでぇ、うふあぁ、こっちは違うからぁ、くふあぁ、これかなぁ、あはあぁ、なにこれぇ、んくんっ、兄さまって変態じゃないのぉ」 「おいこら、俺に言ってんじゃねえだろな?」 「んふあぁ、違うってば、ふああぁ、アスカの兄さまだってばぁ、んくあぁ、兄さま鬼畜ぅ」 身を乗り出してゲーム画面を見てみると、件の兄さまはアスカの膣内に小便をしているようだ。俺も今すぐそうしてやろうかと思ったが、自室を汚すのも気が引ける。また今度にしておこう。 「んはくぁ、これで後はぁ、んんあぁ、これでどうよっ、はうあぁ、え? 当たりぃ?」 画面が後日談らしきものに切り替わったところを見ると、どうやら無事にエンディングを向かえたらしい。桐乃は嬉しそうに背中を押し付けてきた。 「んはあっ、早く早くぅ、ふああっ、攻略したんだからぁ、んんあっ、早く動いてよぉ」 「最後にスタッフロールがあんだろうから、それが終わったらだ。スキップは禁止な」 桐乃の両乳首を軽く摘みながら、俺は優しく言ってやった。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第024回 「んっ、私がまだ若く、今よりも心が傷つきやすかったころ、あっ、ちっ、父が私に……」 「ちゃんと読めよ。出題範囲なんだから」 「ふぁ、ち、忠告し、してくれたことがある、はぁ、そ、それ以来そのことが、うぁ、心から去らな……、んあっ、きょうちゃん、んんっ、ちゃんと勉強しようよぉ」 教科書を音読していた麻奈実が困り顔で言ってくるが、俺は顎をしゃくって続きを促した。先日のラブホテルの別部屋のベッドの上、二人とも既に全裸だ。まだ交わってはいないが、俺は麻奈実を正面から膝の上に抱え、背筋を何度も撫で上げ続けている。 「はうっ、こ、心から去らない、ふあっ、だ、誰とは限らないが、くうっ、もう無理ぃ」 「お前、本当に身体中敏感なんだな。もうマンコ濡らしてんのか?」 確認の為、麻奈実の陰部に手を当ててみると湿っている。俺は秘裂に指を這わせて愛液をすくい取り、濡れた指先を当人の目の前に差し出してやった。 「へぇ、こんなんで濡らしてんだ、お前」 「やだやだ見せないでよぉ、きょうちゃんのいじわるぅ」 麻奈実は真っ赤な顔を教科書で隠して俯いた。その動きに合わせて乳房が揺れるのを見て、俺は辛抱堪らずに素早く陰茎を握って麻奈実の膣へと挿し入れた。 「はあうううっ、きょ、きょうちゃん、んくあっ、そんな、はんあっ、いきなりいっ」 「教科書読めねえんだったら、腰ぐらい振ってみろ。俺は動かねえから」 「えっ、ええっ? わ、わたしがするの?」 「この前、俺がたくさん振ってやったろ? 今度はお前が振れ」 「は、はうう……」 情けない声を出しながらも、麻奈実はぎこちなく腰を動かし始めた。前後に揺らして陰核を押し付けてくる桐乃の動かし方とは違い、ただ上下にばかり動かしている。桐乃は陰核が一番の性感帯のようだが、麻奈実は膣奥がそうなのかもしれない。 「はああっ……きょうちゃあん……んふあっ……どうお? ……あくうっ……気持いいぃ?」 「もう少し早く、チンポももっと奥まで咥え込め」 「うはあっ……判ったぁ……んっくはあっ……これでいいかなぁ……あはうあっ……これってぇ……くふあうっ……これってぇ……」 「言いてえことはちゃんと言え。この前、言葉も教えたろ?」 「うあはあっ……オマンコが気持ちいいのぉ……んくひあっ……きょうちゃあんっ……はんふあっ……オマンコ気持ちいいのぉ……ふくんうぁ……わたしのオマンコがあっ……」 俺の首に腕を回して背を反らせ、麻奈実は徐々に腰の動きを速めていく。愛液を溢れさせているが故に、俺と繋がった陰部からは下品な音が鳴り続けているが、それさえも気にせず快感に酔っているようだ。桐乃にはそれなりの時間と回数が必要だったが、どうも麻奈実には元から床上手になる素質があるらしい。なんて楽な女だ、幼馴染でよかった。 「そろそろ一回出すけどな、そのまま腰を振り続けてろよ? お前がイっても絶対に休むな。俺が三回出すまではこのままだ」 「はううあぁ……そんなの無理だよぉ……ひううあぁ……おかしくなっちゃうよぉ……んうあふぁ……わたしももうダメえぇ……くふふあぁ……オマンコ気持ちいいぃ……」 「駄目だ、絶対に休むな。それと、俺が出す前のおねだりはどうした?」 「んああふあっ……麻奈実のオマンコにぃ……ひあひうはあっ……中出ししてくださいぃ……あうひはああっ……オチンポ汁でぇ……くふんうああっ……オマンコ汚してくださいぃ……」 「よし」 麻奈実の腰を抱えて陰茎を根元まで押し込み、精液を膣奥へ浴びせてやる。 「んむひはああっ……きょうちゃんの出てるうぅ……あふひはうあっ……中に出てるぅ……はふうあはあっ……わたしもきちゃうよぉ……んくひっ、あっあっ、ああっ、オ、オマン、コ……イ……く……オ、オマンコいくうううううう!」 下半身を淫らにうねらせながら麻奈実は高みへと昇り詰め、やがてぐったりと俺に凭れ掛かってきた。その尻を軽く叩いて、俺は継続を要求した。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第025回 日曜日。桐乃の友人が遊びにくるというので、俺もリビングでの会談に参加させてもらうことにした。インターネット上の『オタクっ娘あつまれー』と言うコミュニティの仲間で、エロゲやアニメのことを学校の友人たちに内緒にしている桐乃は、以前からネット上で同好の士と連絡を取り合っていたそうだ。来るのは仲間内の近場に住む二人で、俺とは初対面になると言う。恐らく桐乃がアニメのDVDケースにエロゲを入れたのは、この友人たちの家に持って行くつもりでいたからだろう。桐乃は困り顔をしていたが、俺としても見知らぬ女二人と知り合いになれる機会を逃す気はなく、半ば強引にリビングのソファの上に陣取った。もちろん相手が可愛ければ、いずれ桐乃の協力を得て犯すつもりだ。 やがて約束の時間となり、流石にコミュニティ名が『オタクっ娘あつまれー』というだけあって、やって来たのは二人のオタク少女だった。 まずは一人目。沙織・バジーナと名乗った少女は十五歳の中学三年生とのことで、頭にバンダナを巻き、ぐるぐる眼鏡をかけ、チェック柄の長袖シャツの裾をズボンに入れ、丸めたポスターを挿したリュックサックを背負うという典型的なオタクの格好をしていた。更に会話中、自分のことを拙者と言い、言葉の末尾にはゴザルとか付けてくる。だが、出るところは出ている。麻奈実以上に大きい胸と尻が服装と喋り方のせいで台無しだ。機会があれば裸に剥いてみてもいいが、俺的には早急にどうにかしたいと思える相手ではなかった。 二人目。黒猫と名乗ったゴスロリ服を着た少女は、同じく十五歳の中学三年生。前髪を揃えた長い黒髪、真っ白な肌、切れ長の瞳、左目目の下に放きぼくろという和風美少女だった。どうも服はコスプレの一環らしく、所々に変な飾りが付けられ、当人も赤いカラーコンタクトを嵌めていた。他人を見下すような発言や痛々しい言動があるものの、少なくとも外見は俺の好みだ。加奈子の次には黒猫をどうにかしてやりたい、と考えたのは当然だろう。 二人の少女は本名を名乗らず、沙織は桐乃のことも『きりりん』氏というハンドルネームで呼んでいた。俺は自分から話しかけることはせずに、問いかけられれば答える程度でしか会話に加わっていなかったのだが、大凡の人間関係は把握できた。桐乃と黒猫は嗜好性の違いから反目しながらも内心では互いを認め合い、沙織は時に調停役となって二人のその関係を温かく見守っているらしい。 話題は当初からエロゲや同人誌など一般的にはハードルが高いものだったが、アニメの話になった途端、桐乃と黒猫の口喧嘩が始まった。 「ふ、バトル系魔法少女なんて、いまさら流行らないのよ。あんなのは超低脳のお子様と、萌えさえあれば満足する大きなお友達くらいしか観ない駄作。だいたいね、視聴率的にはそっちが裏番組でしょう? くだらない妄言はやめて頂戴」 「視聴率? なにソレ? いい? あたしが観てる番組が『表』で、それ以外が裏番組なの。コレ世界のしきたりだから覚えておいてね? だいたいアンタ、以前から裏番組のオサレ系邪気眼厨二病アニメに夢中で、一度もメルル観てないでしょ。あーかわいそ! アレを観てないなんて! 死ぬほど燃える押入歌に合わせてメチャクチャぬるぬる動くってーの! キッズアニメなめんな!」 「あなたこそ口を慎みなさい。なにが厨二病アニメよ。私はね、その漢字三文字で形成される単語が死ぬほど嫌いだわ。ちょっとそういう要素が入っているというだけで、作品の本質を見ようともせずにその単語を濫用しては批判する蒙昧どももね。あなたもそんな豚どもの一匹なのかしら?」 桐乃の好きな『星くず☆うぃっちメルル』は黒猫の好きなアニメと同じ時間に放映されているとのことで、お互い自分の見ている番組の方が良いと譲る気配がなく、俺は困惑して残りの一人に視線を移した。が、こんなことは日常茶飯事のようで、まだ自分の出るような事態ではないとでも思っているのか、沙織は涼しい顔で出されたジュースを飲んでいた。仕方なく俺は仲裁に入ろうとして、迂闊にもオタク相手だということを忘れて言い放ってしまった。 「お前ら、たかがアニメで喧嘩してんじゃねえよ」 「たかがアニメ?」 「……少し議論する必要がありそうね」 桐乃と黒猫に同時に睨まれ、その後の説教と各アニメの解説は三時間ほど続いた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第026回 夜になって沙織と黒猫が帰ると、俺はいつも通りに桐乃と夕食を取り、風呂に入ることにした。脱衣所で桐乃の服を脱がせ、俺の服を脱がさせる。互いに裸になったとは言え、こんなことにはもう慣れた。特に興奮することもなく洗い場の風呂椅子に座り、桐乃を正面に跪かせて新たな調教の開始だ。 「今日は俺の身体中、お前が舌で綺麗にしてくれ。但し、チンポとケツ穴は舐めなくていい」 「えっ? オチンポ舐めなくていいの? ほんとに?」 信じられないとでも言うように桐乃は目を丸くした。二人きりになってからは甘えた口調に戻っている。 「舐めたいか?」 「うん、舐めたい」 「お前が上手く出来たら舐めさせてやる。始めろ」 桐乃は二つ返事で頷いて、俺の顔から首、爪先まで丹念に舌を這わせてきた。蕩けるような舌使いで、時に俺の乳首を吸い、足の付け根の臭いを嗅ぎ、それだけで秘所を濡らしている。献身的な愛撫を受けて、俺の陰茎も完全勃起状態だ。 「じゃあいいぞ、チンポ舐めても。そうだな、挨拶してみろよ?」 陰茎と椅子に面した尻以外の場所を舐めさせた後、俺は優しく言ってやった。 「うんっ。オチンポ舐めて綺麗にしま~す、んれろっ、んろっ、えろれっ、んちゅっ、はぷっ」 一心不乱に陰茎を舐める桐乃は完全に俺の奴隷だ。そう思うと正直、桐乃のことが心から愛しく感じられる。そして愛しいと思う分だけ、もっと調教してやりたくもなる。 「すっかりチンポしゃぶんのが上手くなったな。気持ちいいぞ、桐乃」 「んれろっ、んっ、嬉しい、じゃあもっと気持ちよくしたげるから、あむっ、んろれっ」 桐乃は蕩けた笑みを浮かべながら、カリ首に強く舌を這わせて恥垢をこそぎ取っていく。そんな姿を見ている内に不意に胸が痛んだ。罪悪感だろうか? 俺は自分の妹を隷属させることに罪を感じているのだろうか? 確かに今の桐乃は可愛い。恋人として常に優しく接してやってもいい。以前の傲慢な態度も、俺への照れ隠しだったと思えば許してもやれる。そんな意識に満たされそうになり、俺は頭を振って一連の考えを追い払った。桐乃を犯したことで性欲の制御が効かなくなっていたとは言え、麻奈実の事もある。今更善人の真似事などしても仕方ない。ここまでして来た以上は後戻りなどせず、桐乃も麻奈実も加奈子も黒猫も、気が向けば沙織も他の女も、全部犯し尽くしてやる。快楽と恐怖と偽りの愛情を餌にして、全て隷属させてやる。俺は桐乃から陰茎を取り上げ、椅子を立って背を向けた。 「次はケツ穴を舐めろ。初めてだからって手を抜くなよ?」 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第027回 翌週の火曜日の放課後、俺は男友達で級友でもある赤城の家に遊びに行くことにした。赤城が中学三年生だという自分の妹のことを「世界でいちばん可愛い」と常日頃から言い張るので、一度見てやろうと思ったからだ。リビングで紹介されたのは、既に学校から帰宅していた瀬菜という名前の眼鏡をかけた少女で、若干気が強そうではあるが、赤城の言う通りなかなか可愛い巨乳娘だった。聞けば十五歳ということで、沙織や黒猫と同じ齢、同学年でもある。知り合いか聞いてみたかったが、俺は沙織と黒猫の本名を知らず、それは断念することにした。 初対面ということで互いに挨拶をし、三人で他愛無い話をしている途中、俺は瀬菜の態度がおかしいことに気付いた。何度も俺と赤城とを見比べ、何かを想像しているような遠い目をしたままニヤニヤと笑っている。脳が腐っているのかとも思ったが、話す口調は理知的だ。放っておくのも何なので、俺は当人に直接尋ねてみることにした。 「えっと、瀬菜ちゃんさ、どうかした?」 途端に瀬菜は真顔になった。様子が一変し、元の態度に戻っている。 「……何がですか?」 「いや、何か、様子が変だったから。顔つきとか」 「元からこういう顔なんです」 瀬菜は毅然とした口調で言ってきた。 「あ、ごめんな。別に、馬鹿にしてるわけじゃなくて……」 そう言って俺は謝り、また三人で会話を続けていると、先刻同様に蕩けた顔で「えっへっへ」と瀬菜が笑っていたりする。だが、俺の視線に気付くと我に返ったように、また冷静な話し振りへと戻る。赤城の方を見ても特に瀬菜の豹変振りを気にしている様子はなく、もしかしたら身内以外には言えない特殊な病気なのかもしれない。もしそうならば可哀想とは思うが、正直に言えば気味が悪い。伝染性がないことを祈りつつ、急用を思い出した、と言って俺は赤城宅を辞した。
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鯖運営を募集いたします 給料あり 採用時に判断するための材料 MCBANs 8.0以上で 問題発生回数1回以下の方 鯖へ一回以上参加された方 ツイッターなど宣伝できる環境下にある方 とさせていただきます。 求人募集 宣伝担当者 サーバーの宣伝をして下さいる方です。 誰でも構いません。 宣伝成功時(一人当たり)300MCSをお渡しいたします。 一ヶ月5人以上鯖への参加を成功させた場合はボーナスとして10000MCSをお渡しします。 サーバー警察 鯖での荒らしを取り締まる方です。 誰でも可能! 鯖荒らしを発見し名前を報告できた場合 100MCS 写真を撮影し報告した場合 1000MCS 動画で報告した場合 5000MCS とさせていただきます。 報告数が一番多い人に 5000MCSのボーナスをお渡しいたします。(一か月あたり) 現在その他の求人はありません。
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求人募集要項 ★ 入社祝金5万円 ★ 勤務地 追浜工場 職種 組立/プレス/溶接/鍛造/鋳造/供給/塗装/検査 雇用主 直接雇用 契約期間 3か月 正社員登用 あり 給与 時給1200円 日給の場合は7.5時間勤務9000円もしくは8時間9600円 月収例 31万7000円(実働 8.0h/日 × 21日勤務※諸手当含む)満了慰労金9万円/3ヶ月後皆勤手当8万円/2ヶ月毎赴任手当2万円/1回 食事代補助3万円/初回のみ 手当詳細 赴任・帰任旅費赴任手当2万円満了慰労金(3か月)9万円皆勤手当(2か月)8万円食事補助3万円/初回のみ 製造未経験 可 応募資格 18歳以上フォークリフト(カウンター)玉掛け・クレーン免許所持者歓迎 勤務時間 6 30~15 00 16 00~0 30※2交替制 休日 土日祝※会社カレンダーによる※部署により4勤2休もあり 車通勤※寮以外 自動車・オートバイOK※メーカー問わず 待遇 社会保険完備有給休暇作業着貸与食堂利用(150円~) 選考情報※情報求ム 選考日程 書類審査 筆記試験 実技試験 面接交通費 保証人 必要 健康診断 コア年齢 服装 NG項目 ☆日産自動車の他工場へ ☆日産自動車の寮情報へ ☆日産自動車のQ Aへ ☆日産自動車のリンク集へ コメント 追浜も募集してるな (2016-04-12 09 51 08) 求人原稿って押しても求人情報が出ない。やってないの? (2013-06-05 11 09 26)
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http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1266820218/617-619 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第071回 その後、瀬菜に夕食を用意してやってから俺はリビングを出た。アリバイ作りの為だ。 自室で携帯を手に麻奈実へと電話を掛け、道端で泣いている瀬菜を見つけたので保護し、自宅に泊めることにした、と赤城の家に電話連絡を入れるよう指示を出す。 経緯については触れず、本人を電話に出せと言って来た場合には自分の裁量でどうにかしろ、とも付け加えておいた。当然、事の首尾を報告するようにとも告げた。 瀬菜に聞いたところ、両親は温泉旅行に行っており、日曜日の夜まで不在だという。 それで赤城も行動に踏み切ったのだろうが、馬鹿な奴だ。みすみす俺に瀬菜を犯す機会を与えたことになる。 相手が赤城一人なら、麻奈実が電話してきたことには驚くだろうが、瀬菜への後ろめたさから宿泊を許可する筈だ。 明日の夜も同様の電話を麻奈実に入れさせれば、日曜の夜までは瀬菜を手元において置ける。 麻奈実との通話を終えた後、ベッドの上を整え、簡単に部屋の清掃をしていると、携帯から着信音がした。かけてきたのは麻奈実で、瀬菜の宿泊の許可を得たと言う。 後日褒美をくれてやると告げて電話を切り、清掃を終え、俺はリビングへと戻ることにした。 再びリビングに戻ると、瀬菜が心配そうに俺を見つめてきた。宿泊先の嘘に関しては、麻奈実に電話をする前に瀬菜に話して了承させてある。 上手くいったのかどうか、赤城しかいない自宅に帰らないで済むのかどうか、それが心配なのだろう。 「大丈夫、許可は貰ったらしいから。これで安心だろ?」 瀬菜は小さく頷き、照れ臭そうに頬に手を当てた。好意を伝えてからは、常時はにかんだ笑みを見せて俺の言葉に従っている。 当初は俺への相談を終えた後で女友達の家に泊まりに行く予定だったとのことだが、こんな機会を逃すつもりはない。 瀬菜自身、これから何をされるのか理解した上で、覚悟を決めているようにも見える。ここまできたら性急に犯す必要はない。まだ時間はたっぷりとある。 「まだ食べられるか? 喰いたいもんがあれば作ってやるぞ?」 そう言って俺は瀬菜の隣に座り、極力優しそうに微笑んでみせた。 「いえ、御馳走様でした。先輩、お料理、上手なんですね。美味しかったです」 「じゃあ、どうする? 俺の部屋でも行くか?」 途端に瀬菜は恥ずかしそうに俯いた。部屋に行ったら即喰われるとでも思っているに違いない。 「……あの、お、お願いしてもいいですか?」 消え入りそうな声で瀬菜が囁いた。避妊のことでも気にしているのだろうか? 「何を?」 「……初めてご自宅にお邪魔して、こんなこと言うのもなんですけど」 「トイレか?」 「ち、違いますっ。……あの、お風呂、お借りしてもいいですか?」 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第072回 瀬菜に尋ねると、自宅で風呂に入ってはいるが、赤城に邪魔されたので再度入りたい、触られた場所も丁寧に洗い流したい、とのことだった。 試しに説得もしてみたのだが、一緒に風呂に入るのだけは絶対に嫌だと言う。諦める条件として、俺は瀬菜に避妊薬を呑ませた。 瀬菜が出た後に俺も風呂に入り、リビングから自室へと場所を変え、互いにベッドに腰掛けて他愛無い話をし、そうしている内に夜も更けてきた。 「そろそろ寝るか」 俺がそう言うと瀬菜は黙り込み、身体を縮込ませて俯いた。自業自得とは言え、このところ淫乱の相手しかしていなかったので、その態度は新鮮だ。 俺は瀬菜の頬に手を当て、顔を上に向けさせて唇にキスをした。 「んむっ……んっ……」 唇を合わせながらゆっくりと押し倒して眼鏡を外してやり、そっと肩を撫で、その手を首から鎖骨、そして乳房へと滑らせていく。 瀬菜は怯えて身体を硬くさせていたが、パジャマの上から胸の先を優しく擽ってやると徐々に力を抜き、甘く鼻を鳴らしてきた。 パジャマの前ボタンを一つだけ外し、そこから手を入れてブラの上から豊満な乳房を揉み、頃合を見て指を差し入れ、直接乳首に触れてやる。 指先で撫で、擦り、弾き、扱き上げてやると面白いように乳首が硬くなっていく。 恥ずかしさに耐えられないのか、瀬菜は身を捩って俺の手から逃れようとしたが、口中に舌を入れて絡ませてやると、一切の抵抗をしなくなった。 「んぶむっ……もむごっ……おぶもっ……んごくっ……むぶうっ……ごむぶっ……」 目を開けるのが怖いのだろう。きつく瞼を閉じ、恐る恐る俺の舌を舐めてくる瀬菜は予想以上に可愛い。破瓜の痛みを与える前に、悦楽を徹底的に叩き込んでやりたくなる。 俺は手早くパジャマの前ボタンを全部外して肌蹴させ、背に手を回してフリルの付いたブラのホックを外した。露出した薄紅色の乳首は尖りきっている。 そこに口を付けて舌を這わせてやると、瀬菜は腰を震わせて切なそうに吐息を漏らした。 「んはぁ……先ぱぁい……あふぁ……ダメですぅ……はあぁ……恥ずかしいですぅ……」 そう言って瀬菜は嫌々と小さく首を振ってきたが、未だ全てを俺に任せたままだ。もどかしそうに肩を揺らし、少しずつ虚ろな目になりつつある。 俺は乳首を甘噛みしながら片手を瀬菜の股間へと滑らせ、指先でズボンの上から秘裂をなぞってやった。 「あんふぁ……先ぱぁい……んくはぁ……恥ずかしいぃ……ふうあぁ……ダメえぇ……」 瀬菜の喘ぎ声はどんどん激しくなっていく。嫌がるように足を閉じては快感に耐え切れずに開き、また閉じては開き、何度もそんなことを繰り返している内に淫裂を嬲る指先が微かに湿り始めた。 「瀬菜ちゃん、もっと気持ちよくしてあげるから」 乳首から耳元へと口を移して囁きながら、俺は瀬菜のズボンに手を入れ、下着の中へと潜り込ませた。 さらさらとした陰毛の感触を確かめながら、濡れた陰唇の上、ちょこんと勃起した陰核をやわらかく指先で叩いてやる。 「あうはあっ……嫌あっ……んくはあぁ……嫌嫌あっ……くうああっ……嫌あっ……」 たったそれだけの行為で瀬菜は足を絶え間なく開閉させ、腰を上下にくねらせ始めた。陰核はかなり敏感らしく、背中を仰け反らせながらシーツを強く握り締めている。 「可愛いな、瀬菜ちゃんは。気持ちいいって言ったら止めてやるから。こんなのどうだ?」 「ふあはあっ……嫌それ嫌あっ……んくふあぁ……言いますっ……はうああっ……言いますからあっ…… うはああっ……だから止めてえっ……うふああっ……気持ちいいっ……んはふあっ……気持ちいいからから止めてくださいいっ……」 四肢を小刻みに震わせているところを見ると、こんな愛撫だけでも高みに導いてやれそうだ。指先で可能なあらゆる愛撫を駆使して陰核を責めながら、もう一度俺は囁いた。 「このまま瀬菜ちゃんののこと、イかせてあげるから」 「んあふあっ……嫌ですそんなのおっ……はくふはあっ……言ったのにいっ……ひふはああっ…… 気持ちいいって言ったのにいっ……んくふああっ……先輩ダメですうっ……あっあっ……ダメダメダメええっ……あ、ああっ……んああっ……嫌あああああああっ!」 大きく全身を反らせながら瀬菜は高く声を上げ、一時腰を前後に動かした後、力なくベッドに横たわって息を弾ませた。 大きな乳房が後を追うように揺れるのを見ながら、俺は瀬菜の頬に口付けをしてやった。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第073回 充分に余韻を楽しませてやってから、俺は瀬菜を裸に剥くことにした。時折恥ずかしそうに首を振り、怯えた表情を浮かべながらも、瀬菜は俺の言いなりだ。 ショーツを脱がせる時には自ら腰を上げ、濡れた秘所を隠そうともしない。覚悟を決めていると言うよりは、覚え立ての肉悦に抗えないといった様子だ。 自慰の経験くらいはあるのだろうが、誰かの手で絶頂を迎えたことなどなかったのだろう。このまま快楽を与え続けてやれば、今以上に全てを委ねてくるのは明白だ。 俺は仰向けに寝た瀬菜の脚を大きく拡げさせ、その間に座り込んで秘所に顔を近付けた。甘酸っぱい淫臭を深く吸い込みながら、包皮から顔を覗かせている陰核を舌先で擽ってやる。 「んくはあっ……先輩いっ……かはふうっ……先ぱぁいいっ……」 瀬菜は腰を小さく揺らしながら天井に向かって俺を呼び、白く濁った淫蜜を漏らし始めた。試しに舐め取ってみると、酸味が強いものの味は悪くない。 陰唇に舌を差し入れ、膣口の周囲を愛撫しながらその酸っぱさを存分に味わっていると、瀬菜は脚を震わせながら二度、三度と軽く達し、その度に粘度の高い愛液を大量に溢れさせてくる。 その反応に気をよくし、俺は夢中になって愛液を啜り続けた。 「あひはあっ……ふぇんぱひいっ……んかはうっ……もう許ひてくらはひいっ……」 やがて瀬菜は呂律の回らない口調で行為の中断を申し出てきた。秘所から口を離して顔を覗き込んでみると、半分白目となって口の端から涎を垂らしている。 しばらく放置しておいた乳首は乳輪と共に大きく膨れ上がり、触れられるのを待っているかのようだ。陰部も充分過ぎる程に濡れており、そろそろ陰茎挿入の頃合いかもしれない。 俺は服を脱ぎ捨てて裸になると、瀬菜の上へと覆い被さった。 「瀬菜ちゃん、入れてもいいか?」 「んひぁ………ふぇんぱいなりゃ……くはぅ……ふぇんぱいになりゃ……あふぁ……しゃれてもいいれふぅ……」 瀬菜は俺の問い掛けに薄らと微笑んで頷いてくれた。が、余程クリニングスの刺激が強かったのか、その表情は弛緩しており、口調も含めてまるで白痴のようだ。 腐女子という点を除けば普段は理知的に見える為、落差が著しく、それがまた何とも愛らしく思える。 俺は瀬菜の唇に短くキスをし、次いで一物に手を添えて亀頭を膣口に当てると、ゆっくりと腰を前に動かした。 陰茎はすぐに処女膜に振れ、それをそっと押し広げながら、苦痛が少なくて済むように手を伸ばして陰核を擦ってやる。 途端に瀬菜は俺の背に両手を回してしがみ付き、顔を歪めながらも甘美な嗚咽を漏らしてきた。 「くふはあっ……ふぇんぱひいっ……はうふあっ……しょれ気持ちいひでひゅうっ……」 「それってどっちだよ? チンポ、じゃねえよな? 指か?」 瀬菜は何度も小さく首肯し、更に強く抱き付いてきた。快楽に意識を集中することで破瓜の痛みから逃れようとしているらしい。 この状態ならば淫語を教え込むのも容易かもしれない。俺は陰核を擦る指の動きを早めながら、優しく諭すように囁いた。 「なら、クリトリス気持ちいいって言ってみてくれよ? ほら、ここがいいんだろ?」 「かはひあっ……クリトリフひ持ちいひでふうっ……あひくうっ……クリトリフひ持ちいひっ……んくひあっ……クリトリフひ持ちいひいっ……」 淫語を口にしながら興奮しているらしく、瀬菜はそれ以上苦しそうな顔をすることがなくなった。愛液の量も増え、もう陰茎は殆どが膣の中だ。 根元まで一物の残りの部分を押し込んでも、特に痛みを訴えるような素振りはない。そのまま俺が抽送運動を始めても、喘ぎの合間に教えられた言葉だけを唱え続けている。 どうやら麻奈実ほどではないにせよ、瀬菜にも痛みに対する耐性があるようだ。かと言って被虐的な資質が過分にあるようには思えない。 単に恥ずかしいことに愉悦を感じる性癖と言ったところだろう。自分の特殊な趣味を他人に隠しているだけに、痴態を晒し、それを受け入れてもらうことに喜びを感じているのかもしれない。 上手く調教してやれば、一人前の露出狂に育て上げることも可能だろう。 「じゃあ、次な。オマンコにチンポ、じゃねえな、オマンコにおちんちん入ってるって言ってみてくれ」 俺は瀬菜にそう告げながら、腰と指の動きを加速させた。 (今回分、終わり)
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http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1266820218/630-634 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第074回 反応を確かめつつ陰核を重点的に責め、ゆっくりと時間を掛けて腰を動かしていると、瀬菜は次第に性交に慣れて悩ましい表情を浮かべるようになった。 当然、合間にはいくつもの淫語を教え込み、一つ覚える度に口付けや乳首への愛撫など報酬も与えてやっている。 その甲斐あってか、それとも腐女子ということで元からの素養があるのか、瀬菜は伝授された言葉を瞬く間に我が物とし、自ら考えて発してくる。 約一週間前のレンタルルームでの時とは別人のようだ。 「ふくひあっ……ふぇんぱいのおひんひん暴れへまふうっ……かふはあっ……あらひのオムァンコをジュボジュボってへえっ……あくひいっ……なんれこんなにひ持ちいいのほおっ……」 「んだよ? クリトリスはどした? もう気持ちよくねえのか?」 「んくはあっ……クリトリフもひ持ちいひでふうっ……はうひあっ……おひんひんがこんなに凄ひなんれえっ……ふうひあっ……クリトリフもオムァンコもどっひもひ持ちいひいっ……」 どうやら膣肉を擦られる快感に目覚めてきたらしい。一時は引っ掛かるような抵抗を感じていたのだが、再び漏れ出してきた愛液のおかげで膣内の抽送も滑らかになりつつある。 とは言え、その締まり具合は相変わらずきつく、あまり腰の動きを早めると俺が先に果ててしまいそうだ。何とか先に恍惚の頂点へと導いてやりたい。 自然とそう思える程、臆することなく淫悦に身悶えし続ける瀬菜は可愛い。 「もっともっと気持ちよくしてやるからな?」 少しだけ考えてから俺はそう囁き、空いている手を瀬菜の尻へと回した。菊門に指を当てて擽り始めるのと同時に、陰核を撫でる指と腰の動きを容赦のないものに変えてやる。 どちらが先に達するか我慢競べとなるが、それもまた面白い。 「はひくふあっ……しょこは違いまふうっ……んくひはあっ……おひりは嫌れふうっ……」 「でも瀬菜ちゃんの描いたイラストじゃ、ここにチンポ入れてたじゃねえか? 取り敢えずは指だけど、どんな感じか作品を作る時の参考にしてくれ」 そう言って俺は瀬菜の尻穴に中指を第一関節まで呑み込ませた。指先で軽く腸壁を撫でてやると、瀬菜は俺に強く抱き付きながら明らかに歓喜の声を上げた。 「あひはへえっ……指がおひりの穴にひいっ……ひうくはあっ……あらひ初めてらのに虐められへるふうっ……かひくふあっ……ふぇんぱいにおひりまれ犯はれてるふうっ……」 拒む言葉の一つも出てこないことに若干驚きながら、俺は瀬菜への認識を改めた。どうも被虐的な資質がないと思ったのは勘違いだったらしい。 輪姦のイラストなどを自ら描いていたのは、単に趣味だけではなく、自らもそうされたいという願望を持っているからこそなのかもしれない。 もしもそんな願いを持っているのなら、いずれは桐乃と加奈子、場合によっては麻奈実にもペニスバンドを付け、俺も含めて四人で嬲ってやってもいい。 「んひはふあっ……ふぇんぱいもうダメれふうっ……かふへひあっ……あらひもう限界れふうっ……あへひくあっ……初めてらのにヒっちゃいまふうっ……」 瀬菜はそう言いながら総身を震わせ始めた。反応を見るに尻穴が一番の弱点のようだが、その様子を楽しんでいる余裕はない。俺も間もなく臨界点突破だ。 「いいぞ、イっても。このまま俺も出すからな?」 「かひくはあっ……ふぇんぱい早くふうっ……ふひかへあっ……あらひヒっちゃふうっ……」 瀬菜は俺の射精に合わせて絶頂を迎えるつもりのようだ。その気持ちに感じ入りながら、俺は一層深く腰を前に突き出し、亀頭を子宮口へと押し当てた。 「ちゃんと子宮で受け止めろよ? おらっ」 そう告げて膣内に精液を撒き散らすと、瀬菜はしがみ付いた腕に力を込め、腰だけを前後に跳ね上げて俺の中指を自ら腸内深くへと取り込んだ。 「んくはふひあっ……オムァンコがヒくうううううっ! おひりまれヒってるふうううっ!」 初体験で尻穴まで弄るのは可哀想だったろうかと思いつつ、俺はそのまま腸壁を擦り続け、その間延々と瀬菜は快楽の境地へと昇り詰め、後にぐったりとして動かなくなった。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第075回 回復を待って風呂場に連れて行こうとすると、瀬菜は一瞬平素の態度に戻ってから極端な程に恥ずかしがった。ベッドの上で薄手の毛布に身を隠し、片乳首さえ見せようとはしない。 あまりの豹変振りに驚きはしたものの、掴めない性格であることは充分に理解している。俺は裸のまま瀬菜の正面に座り、その身体を毛布ごと優しく抱き寄せた。 「瀬菜ちゃん、どうしたんだよ? なんで急に毛布なんか……」 そう尋ねると、瀬菜は俺を抱き返しながらも、真っ赤になって俯いた。 「だって、その、あたし、夢中になっちゃって……。ううっ、あんなこと言ったり……」 「あんなことって何だ? おちんちんか? マンコか?」 「もう先輩っ! デリカシーなさ過ぎですっ!」 意地悪く問い掛けると、瀬菜は顔を上げて睨み付けてきた。肌を重ねた今となってはそんな態度も愛らしい。俺は素早くその唇を奪い、口を離した後で宥めるように囁いた。 「でも可愛かったぞ? チンポ突っ込まれてアヘアヘ喘ぐ瀬菜ちゃん」 「アっ、アヘアヘなんて言ってませんっ! せっ、先輩こそ、き、気持ちよさそうな顔して出してたじゃないですかっ!」 「だってなあ、本当に気持ちよかったし。瀬菜ちゃんは気持ちよくなかったのか?」 その言葉に瀬菜は再び顔を垂れ、少しだけ間を置いてから小声で答えてきた。 「……きっ、気持ちよかったです」 俺はその返答に笑いなから枕元の眼鏡へと手を伸ばし、瀬菜の顔にそっと掛けてやった。 瀬菜は何度か瞬きした後、真面目な顔で俺の目を見つめてきた。 「……本当に、ありがとうございます」 「眼鏡ぐらいで大袈裟だろ」 「そうじゃなくて、その、先輩がいてくれなかったら……。あたし――」 言葉を詰まらせて真摯な眼差しを送ってくる瀬菜を前に、俺は僅かに気後れした。 その一途な素振りは真剣に惚れてしまいそうな程だが、心情の背景には精神的に追い詰められたが故の逃避も含まれている。 そう仕向けたのは俺だが、そのことを語る訳にはいかない。かと言ってこんな物言いをされたのでは罪悪感に苛まれてしまいそうだ。 どうするべきか無言で考えていると、瀬菜は俺の頬に自分の頬を擦り付けながら小さな声で呟いた。 「――先輩のおかげで、お尻のことがよく判りました」 「そっちかよっ!」 叫んだ後に俺は手のひらを自分の額へと当てた。熱が出そうだ。 「でも、ほんとに感謝してるんですよ? 指一本であんな感じなら、やっぱり今後は長さより太さに重点を置いて描くべきかなって。でも、あんまり太いと見た目にも痛そうだし……」 俺は苦笑しながら空いた手を瀬菜の額へと押し付けた。この変人も熱はないようだ。 「えっ? どうしたんですか? 先輩、おでこフェチなんですか?」 瀬菜の真顔での質問に、俺は呆れて深く息を吐いた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第076回 その後、粘り強く説得を続けると、瀬菜は渋々とではあったが一緒に風呂に入ることを了解してくれた。 洗い場で各々自身の身体にこびり付いた破瓜の血や体液を洗い流し、共に浴槽に入ると瀬菜は僅かに顔をしかめた。湯が秘所に染みたらしい。 俺は早々に入浴を切り上げようとしたが、当の瀬菜は折角入ったのだから我慢すると言ってきた。 俺はそれを受け入れてバスタブの中に座り直し、瀬菜を背中から膝の上に抱え込んだ。ついでに両手で乳房を下から揉み上げてやると、瀬菜は拒むことなく息を弾ませ、俺の胸に背を押し付けてきた。 「ふはぁ……先輩の触り方エッチですぅ……くふぁ……そんな先っぽばっかりぃ……」 先刻までの恥じらう素振りは消え、瀬菜は媚びるような口調になっている。どこかに平常と肉悦の切り替えスイッチがあるらしいが、在処については皆目見当も付かない。 直接本人に尋ねてみようかとも思ったが、それも無粋な気がする。ここは詮索などせず、どんな反応を返してくるか判らない点を大いに楽しむべきだろう。 「なら、こっちな」 俺はそう言って片手を乳房から離し、股間に当てて陰核を撫でてやった。時折顔を歪めているところを見ると、まだ膣内は痛むらしいが、そこ以外なら平気だろうと思ったからだ。 案の定、瀬菜は肩と首を竦めて身震いし、官能的な吐息を漏らし始めた。 「うふはぁ……またそんなとこぉ……くはふぅ……でも先輩の指気持ちいいぃ……」 「だったらもっと触るから、大きく脚開いて。そう、いい子だぞ」 「あくふぅ……こんなことばっかりされてたらぁ……んくはぁ……先輩から離れなれなくなっちゃいますぅ……ふはぁん……家になんか帰りたくなくなっちゃうぅ……」 愛撫を続けながら、俺は瀬菜の言葉に少しばかり考え込んだ。こうしていられるのは長くても明日までだ。その後は赤城のいる家へ帰さなくてはならない。 だが、仮に麻奈実に手コキまで許したとして、瀬菜を赤城の欲望の対象から外すことは本当に可能だろうか? 逆に煽ってしまったりはしないか? 念の為に瀬菜の口から赤城が襲ってきたことを両親に告げさせ、親に行動を監視させるべきか? その場合、俺が瀬菜と会えなくなる可能性はないか? 一番都合がいいのは瀬菜をこの家に住まわせることだが……。 「……なあ、瀬菜ちゃん?」 「はくふぁ……何ですかぁ……んふはぁ……出来れば呼び捨てにして欲しいですぅ……」 「じゃあ、瀬菜。お前、近くに親戚とかいるか?」 「あくはぁ……何ですか急にぃ……うくふぁ……特にいないですよぉ……」 そうだろうな、と思いつつも俺は微かに落胆した。近くに親類宅でもあればそこに瀬菜を住まわせようと思ったのだが、そうそう上手くはいかないようだ。 しかし、どうにかして瀬菜と赤城を切り離しておきたい。他の手段を考えていると、瀬菜が喘ぎながら言葉を掛けてきた。 「んふあぁ……去年までならぁ……くふぅん……この近所に祖母が住んでましたけどぉ……」 思わず俺が手の動きを止めると、瀬菜は怪訝そうな顔で振り向いてきた。 「んはぁ……どうしたんですかぁ? はふぅ……止めちゃうんですかぁ?」 「ちょっと休憩な。その話、詳しく聞かせてくれ」 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第077回 詳細を問い質すと、瀬菜の父方の祖母は去年から特別養護老人ホームへと入っており、それまでの住居は現在空き家となっているとのことだった。 三年前に亡くなった祖父が退職してから建てた家とのことで、築年数も然程は経過していないらしい。 既に各種の権利は瀬菜の父に移っており、赤城か瀬菜が結婚でもしたらそこに住まわせる予定なのか、それとも財テクの一環なのか、売却の手続きなどはしていないと言う。 更に都合のいいことには、祖母の荷物は殆ど残っておらず、定期的に瀬菜が母親と共に掃除に訪れている甲斐あって、止めてある水道や電気、ガス等を通せば、すぐにでも住むことが可能とのことだ。 そこまで聞いて俺は内心薄く笑った。前言撤回。世の中は割と上手く出来ている。 瀬菜は常日頃から自宅の鍵と一緒にその家の鍵も持ち歩いているとのことで、早速明日にでも下見に行っておくべきか。 しかし、赤城の実妹強姦未遂を伝えたとして、果たして瀬菜の両親が女子中学生の一人暮しを認めるだろうか? 瀬菜と赤城の切り離しについては諦め、取り敢えず親に監視だけさせておき、件の家は性交可能な場所としてこっそりと使用するに留めておく方がいいような気もする。 仮に各種の調教用の道具を置いたとしても、今後は一人で掃除をするとでも瀬菜に言わせれば、母親が訪れてくることもないだろう。 だが、電気等のライフラインを通さなければ色々と不便も生じる。 一頻り思い悩んでいると、瀬菜はバスタブの中で姿勢を変えて俺に正面から抱き付き、じっと目を覗き込んできた。 「さっきからどうしたんです、先輩? もしかして、あたしをお婆ちゃんの家に住まわせたいとか考えてます? その方が嬉しいですか?」 「そりゃ当たり前だろ? その方が会い易いし。でもな、瀬菜の親が――」 「判りました。あたし、お婆ちゃんの家に住みます」 瀬菜は何でもないことのように言い、俺は目を丸くした。 「ちょっと待て。中学生の一人暮しなんて、普通の親なら許さねえだろ?」 「……私もここに来る途中で考えてたんです。あんな兄と同じ家に住むのなんか嫌ですから。先輩がそうして欲しいなら、どうにかします」 「それって、赤城のことを親にバラすってことか?」 「いえ、父はあたしには甘いですから、そのことを言わなくても多分大丈夫だと思います。受験生だし、一人で勉強に集中したいとでも言えば……」 あまりにも自信あり気に言ってきたので思わず頷きそうになったが、その理屈は変だ。 受験生ならば尚のこと、一人暮らしの雑事、例えば炊事や洗濯などに時間を費やしている場合ではないだろう。 そのことを問うと、瀬菜は淡々と言葉を返してきた。 「あたし、そこそこ成績優秀ですから。総合テストで学年二位ですし。料理もそんなに苦手じゃないですし、洗濯物は一週間に一度自宅に持って帰れば済みます。 だから先輩、時々は泊まりに来てくださいね? あ、私が泊まりに来てもいいですよ?」 「……親父さんが甘いって言うけど、それだけに瀬菜を手放さないんじゃないか? それに、そんだけ成績優秀なら一人で勉強に集中ってのも変だろ?」 俺がそう言うと、瀬菜は首を傾げて黙り込んだ。何か考えている素振りだ。 一体どんな結論に至るのかと様子を見守っていると、程なく瀬菜は少しだけ目を伏せて俯き、独り言のようにポツリと呟いた。 「……その時は、父に兄のことを言います」 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第078回 好都合過ぎるというのも気味が悪いが、当初は内緒にしておくと言っていた赤城の件を告げてまで近所に越してきたいのなら、これ以上俺が口を挟むこともないだろう。 だが、そう思うに至った分の褒美はきっちりと与えてやるべきだ。 俺は瀬菜を連れて風呂から上がると、共に裸のまま自室へと戻り、ベッドの上で改めてその身を正面から膝の上に抱え込んだ。 勃起した陰茎を下腹部に押し付けながら何度も口付けを交わし、瀬菜の表情が緩んできたところで優しく尋ねてみる。 「瀬菜はどうして欲しい?」 この状況下でこんな問い掛けをされたら、普通はまだ膣内が痛むとしても耐える決意をし、性交をねだってくるだろう。 そう思っての質問だったのだが、瀬菜は恥ずかしそうに身を捩りながら予想外のことを言い出した。 「せっ、先輩の、オっ、オナニーが見たいですっ」 正直、この発言に俺は口中の息を噴いた。どうも瀬菜に対しては目論見も判断も覆される傾向にあるらしい。 出会いの時からそうだったことを考えると、運命と言っても差し支えないのではないかとさえ思えてくる。 当人も意識して俺の思惑を外そうとしているのではないのだろうが、それ故に事前の対処は不可能だ。 「……あのなぁ? もうちょっと他に何かねえのかよ?」 俺がそう言っている最中にも関わらず瀬菜は早々と膝から折り、少し離れた場所に横座りになると、鼻息を荒くして胡座を掻いている俺の股間を注視し始めた。 「どっ、どうぞっ、始めてくださいっ」 瀬菜はそう告げてから大きな音を立てて生唾を飲み込んだ。完全に期待している目だ。 止むを得ずに俺が自ら陰茎を扱き始めると、露出した乳房の先も隠さずに徐々に身を乗り出してもきた。 とても先刻まで処女だったとは思えない態度だが、瀬菜に関してはこれが当たり前なのだと割り切るしかないのかもしれない。 「んはぁ、そのくらいの速度から始めるんですかぁ、くふぅ、そうすると二十一回擦った後にカウパー液が出てくるんですねぇ、あふぁ、袋の方とかって弄らないもんなんですかぁ?」 瀬菜は目の前の自慰に興味津々で息を荒げているが、俺は実験動物になった気分だ。幾ら何でもカミングアウトし過ぎだろう。 「瀬菜、もっと近くに来い。オカズになれ」 そう言うと瀬菜は俺の左隣に座り直し、瞳を輝かせながら寄り添ってきた。俺の二の腕に乳房を押し付け、真上から一物を見下ろしている。 俺は瀬菜の正面へと身体の向きを変え、左手を伸ばして乳房を少し強めに揉み上げてやった。 「はぁん、あたし今ぁ、んふぁ、先輩のオナペットになってるんですねぇ?」 気持ちよさそうに上半身をくねらせながら、瀬菜はうっとりとした表情で目を細めた。それでいて陰茎からは一時も目を離すことがない。 観察への熱の入れように俺は失笑したが、瀬菜の乳首が大きく膨らんでくるに連れ、たまにはこんな倒錯的な行為もいいかと思い始めた。 何しろスタイル抜群の女子中学生の裸を素材に自慰に耽り、堪えきれなくなったならば強引に犯しても恐らく文句は言ってこない。 更に相手は俺以上の変態であり、育て方によってはどんなプレイも実行可能だ。 そう考えると頭の中から現状の行為に対する馬鹿馬鹿しさが消え、瀬菜への愛情が募っていく。併せて一物も昂ぶり続け、程なく射精限界がやってきた。 「瀬菜、もう出る。どこに出せばいいんだ?」 「えっ? じゃあ、こっ、ここにっ」 瀬菜は慌てて両手を重ね合わせ、水を掬うような形にして陰茎の前へ差し出してきた。 「零すなよ? くっ」 「くふはぁ、先輩の精液ぃ、んふうぁ、掛けられちゃってますぅ」 俺が両の手のひらに体液を放つと瀬菜はブルブルっと身体を震わせ、射精が終わると同時に嬉しそうに微笑みながら手を鼻先に近付けて臭いを嗅ぎ始めた。 「ふんふんっ……、あふはぁ、生臭ぁい」 瀬菜はそう言って顔をしかめたが、果敢にも舌先で少量の精子を掬い上げて口に含み、味見まで始めた。 「んくっ……、うぶっ、苦ぁい」 俺は僅かな余韻に浸ることも忘れて瀬菜が不愉快そうに舌を出す様を眺め、もしかしたらこの真性には調教など不要なんじゃないだろうか、と物悲しい気分に陥った。
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ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「Wiki」創設者のPC 競売に - auone.jp 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【シャーマンキング】リセマラ当たりランキング【ふんばりクロニクル】 - ふんクロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ”(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ウマ娘】査定効率から見た取るべきスキルとおすすめキャラ【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! - PR TIMES メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 【パワプロ】鬼滅の刃コラボガチャはどっちを引くべきか - Gamerch(ゲーマチ) 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES 【ポケモンユナイト】カメックスの評価と立ち回り【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE 【ドッカンバトル】3.5億ダウンロードキャンペーン最新情報 - ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【ウマ娘】水着スペシャルウィークの評価とイベント一覧【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? 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http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1266820218/5-9 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第101回 汗を流し終わった後で風呂場の壁に手を付けさせると、俺は背面立位で瀬菜の膣を責め始めた。 ちなみに瀬菜は乳房は大きいが、尻は然程でもない。恐らく胸囲は八十九、臀部のサイズは八十三というところだろう。 とは言え、元々俺は肉感的な女が特に好きと言う訳でもなく、染み一つ無い真白な尻を背後から犯しているだけで上々の気分だ。 瀬菜も気持ちよさそうに喘ぎながら、徐々に腰を後ろに突き出してきている。 「はふあっ……先輩そんなに突いちゃダメえっ……んはあっ……そんなに奥まで突かれたらあっ……あくうっ……立ってられなくなっちゃいますうっ……」 そんな台詞を吐かれて加減するような俺ではない。むしろ火に油、麻奈実に殴打、桐乃にブリジットだ。 更に強く膣奥を突き上げてやると、瀬菜は尻をくねらせながら微かに尻穴を開閉させ始めた。 触れられるのを待っているかのような動きに俺は一瞬手を伸ばし掛け、思い直して慌てて引いた。 物事には順番というものがある。そこは恐らく瀬菜の一番の性感帯だが、今は安易に触れずに膣内のの感度を向上させてやった方がいい。 だが、もう一刺激欲しいところではある。俺は腰の動きを早めながら、甘い声色で瀬菜に問い掛けた。 「瀬菜、この前みてえに言ってみろよ? 何をされてどんな気持ちか」 「かはあっ……嫌ですうっ……あうんっ……もうあんな恥ずかしいことおっ……」 「んなこと言っても、普段からオナニーとか平気で口にしてんじゃねえか。おら、言え」 一際深く陰茎を突き込んで子宮を何度も押し潰してやると、瀬菜は両脚を震わせながら背を反らし、上体を凭れさせてきた。 「んくはあっ……それダメ嫌あっ……あふはうっ……イくイっちゃううっ……」 「何されてどこがイくんだよ? おらおら、言え、言ってみろ」 「ふはひあっ……先輩意地悪ですうっ……くふはあっ……ダメほんとにイっちゃううっ……はひくあっ……おちんちんでオマンコがイっちゃううっ……」 淫語を口にしたことで吹っ切れたのか、瀬菜は俺の動きに合わせて自ら腰を使い出した。単なる前後の反復運動ではあるが、濡れた膣肉の締まり具合が心地いい。 仰け反った上半身では豊満な乳房が四方に揺れ動き、目を楽しませてくれている。加えて淫臭も濃厚になってきており、鼻から息を吸い込む毎に陶酔感が満ちてくる。 「はひくあっ……イっちゃうオマンコイっちゃううっ……かはひあっ……先輩のおちんちんにイかされちゃううっ……ふくうあっ……もうダメえっ……オマンコがイっちゃううううっ!」 瀬菜は腰だけを繰り返し上下に跳ね上げ、愛液を床に垂らしながら全身を小刻みに震わせ始めた。 言葉通りに達したらしいが、未だ射精していない俺に膣を嬲られ、余韻に浸る間もなく果て続けているらしい。 このまま様子を眺めていたいところだが、残念なことに一物は間もなく我慢の限界を迎えてしまいそうだ。 「瀬菜、そろそろ出すぞ?」 当然、瀬菜には入浴前に避妊薬を飲ませてある。俺がそう言うと瀬菜は僅かに振り返り、蕩けた横顔で二度、三度と頷いた。 「あへくふあっ……先輩早く出してえっ……んかはへあっ……イきっ放しでオマンコがダメになっちゃいますうっ……ふはひうあっ……おちんちんでバカになっちゃううっ……」 「おらっ、 中出し楽しめっ」 言い終わると同時に子宮口に精液を浴びせてやると、瀬菜は総身を大きく痙攣させながら叫び声を上げた。 「んくはひいいっ……イくうううっ! ひくふへうあっ……またイっくうううううっ!」 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第102回 翌日の昼過ぎに桐乃を瀬菜の祖母宅に向かわせてから、俺はあやせを迎え入れる準備を始めた。 まずは桐乃の部屋にカメラを三台設置し、見えないように偽装を施す。 もちろん、これはあやせの行動をモニタリングする為であり、各カメラの画像は俺の自室のパソコンで切り替えが可能だ。 次いで桐乃の愛液塗れのショーツをベッドの枕元にさり気なく置いておく。 染み込んだ体液が乾いたせいで布地の一部が硬くなっているが、未だに強い淫臭を放ってはいる。 更にあやせが来る直前には、小瓶に採取してある桐乃の淫蜜を部屋中に撒いておくつもりだ。 この為だけに午前中、桐乃を四回も果てさせてやった。 一昨日の話からすると、あやせは明らかに桐乃に対して同性愛的な感情を抱いている。 服の上から胸や尻に触れるだけでなく、油断していると抱き付いて全身弄ってくるとのことだ。 そんなあやせが桐乃の性的な臭いに満ちた部屋で果たしてどんな行動を起こすのか、大変興味がそそられる。 自慰でも始めれば録画しておいて後から脅すことも出来るし、何もなかったとしても生態を観察しておくことはいずれ何らかの役に立つだろう。 仮に付けいる隙が全く見つからず、無駄に一日が過ぎても大したことはない。焦らずとも時間は充分にある。 改めて部屋の中を見渡し、問題がないか確認していると、不意に玄関チャイムの音が聞こえた。 腕時計を覗くと午後十三時五十五分。あやせの来訪は十四時の筈だが、五分前行動でも心掛けているのかもしれない。 俺はジーンズのポケットから小瓶を取り出して中身を座布団やシーツの上に振り撒いてから、足早に階下へと向かった。 「あ、お兄さん、おはようございますっ。今日からしばらくお世話になりますっ」 玄関の扉を開けると、あやせは大きなボストンバッグを手に頭を下げてきた。クリーム色のワンピースと麦藁帽子がとてもよく似合っている。避暑地を訪れた令嬢のようだ。 「こちらこそ。でも桐乃の奴、急用とかで出掛けちまったんだよ。途中で加奈子ちゃんと落ち合って、なるべく早く戻ってくるとは言ってたんだけど……」 「えっ? そうなんですか? ちょっと待っていてくださいね」 あやせはそう言うと、慌ててバッグのサイドポケットから携帯電話を取り出した。 ボタンを操作しているところを見ると、桐乃たちからメールが届いていないか確認でもしているのだろう。 「う~ん、来てないかぁ。んと、じゃあ直接……あれ? 電源切れてる? じゃあっと……えっ? 加奈子も?」 あやせは不思議そうな顔をしているが、二人に携帯の電源を切らせたのは俺の指示だ。 連絡が取れ、あやせが瀬菜の所へ行くとでも言い出したら事前の準備が無意味になってしまう。 帰宅の指示については、同じく瀬菜の元にいる筈の麻奈実の携帯へ連絡を入れるつもりだ。 「身勝手な妹で本当にごめんな? 今度きつく叱っておくから。まあ、こんな所で話してんのも何だし、帰ってくるまで桐乃の部屋で待っていてもらえるかな?」 申し訳なさそうに俺が言うと、あやせは微笑んで首を横に振った。 「いえ、わたしこそ失礼しました。それじゃ、あの、お邪魔させて頂いてもいいですか?」 「もちろんだよ、さあ、入って」 そう告げてから、俺はあやせに見えないように口元を歪めた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第103回 結果から言えば、あやせが自慰を始めたのは桐乃の部屋に案内してから一時間以上経ってからのことだった。 部屋に入った直後に臭いと下着には気付いたようだったが、頬を染めながらも素知らぬ顔をし、俺が自室に戻った後もしばらくは座布団に腰を下ろして持参した雑誌を読み耽っていた。 切なそうに乳房を撫でることも両脚を摺り合わせることもなく、淡々とした素振りでページを繰り、出してやった紅茶と菓子を口にしていただけだ。 何が転機となったのかは判らない。だが、目論見が外れたかと俺が意気消沈してトイレに行き、自室に帰ってきた時には、ベッドの上で俯せになり、腰を高く突き出して下着の上から秘所を撫で回していた。 『んっ……あ……ふぅ……く……んぁ……はぁ……はぅ……ふはぁ……あふっ……』 清純な印象があるだけに、甘く鼻を鳴らしながら切なそうに下半身をくねらせている姿には興奮を禁じ得ない。 ワンピースの裾は大きく捲れ上がり、純白の下着と臀部が丸見えだ。 カメラを切り替えて確認すると、鼻先には桐乃のショーツがあり、深く臭いを吸い込みながら指先で陰核を擽っている。 本音を言えばさっさと下着の中に手を入れ、乳房も局部も露出させて欲しいが、贅沢の言える立場ではない。 取り敢えずは本人の自主性に任せ、初々しい痴態の鑑賞といこう。 『すはぁ……んくぅ……あはぁ……んんっ……ふはぁ……ああっ……桐乃ぉ……はぅん……』 やがてモニター画面の中のあやせは尻を震わせ、少しずつ脚を拡げ始めた。すぐにでも後背位で置かせそうな姿勢だ。 そんな様子を見ている内に堪らなくなり、俺もまたジーンズとパンツを脱いで自慰を開始することにした。 勃起した陰茎を扱きながら、カメラを順に切り替えていく。目の前の身体を近い内に蹂躙出来ると思っただけで、亀頭の先が濡れてくる。 『んふぁ……桐乃ダメぇ……くはぅ……そんなところぉ……んあっ……嫌ぁ……』 ヘッドホンから聞こえてくる声によると、あやせは桐乃に襲われる場面でも妄想しているようだ。 否定的な言葉とは裏腹に指の動きを早め、程なくもう一方の手も股間に当てて下着の中に潜り込ませた。 仕草から察するに、膣口の辺りを直接刺激しているらしい。 『はくふぁ……こんなこといけないのにぃ……ふはぁん……わたしたち親友なのにぃ……んかはぁ……お願い止めて桐乃ぉ……あはふぅ……そこは舐めちゃダメぇ……』 その言葉に思わず俺は噴き出した。脳内で桐乃に秘所を舐めさせているようだが、当人がこのことを知ったら愕然とする筈だ。 いや、ブリジットの件といい、最近の桐乃は見境がなくなっている。もしかしたら喜んで奉仕してやるかもしれない。 どちらにしろ、あやせにそういう願望があるのならば話は簡単だ。桐乃を呼び戻して押し倒させ、頃合いを見て俺が出て行けばいい。 衣服を剥ぎ取った上で何度か果てさせるよう指示しておけば、抵抗も少なく面倒もないだろう。 『あくふぅ……お願い桐乃許してぇ……ふくはぁ……もうダメえっ……んはんんああっ!』 掲げた尻を繰り返し前後に小さく動かして、あやせは大きく声を上げた。次いで全身を弛緩させ、悩ましい息を吐いている。 絶頂の余韻に浸っていることは明白だ。俺は自慰を止め、下着とジーンズを身に着けた。 一人で射精してしまうより、ここは後々の為に体力を温存しておいた方がいい。 『んんっ……くふぁ……はぁん……しちゃったぁ……はぁ……ごめんね桐乃ぉ……はぁ……』 それなりに後ろめたさを感じているのか、あやせは小声でそう呟いた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第104回 その約一時間後。モニターに映っている桐乃の部屋のベッドの上では、一方的な行為が展開されていた。 押し倒された直後は多少なりとも抵抗していたものの、既にあやせは全裸で仰向けにされ、快楽に身を任せ始めている。 薄紅梅の乳首も乳輪も、薄く細い陰毛も隠すことなく曝け出したままだ。 その大きく開かれた両脚の間では、裸で座り込んだ桐乃が執拗に秘所を責め上げている。 舌と指は陰唇や陰核だけでなく、時に乳首や口へと回され、その動きの激しさは愛撫と言うよりも蹂躙と呼ぶ方が相応しい。 『あはっ、あやせってばクリトリス、すっごい敏感じゃん。処女のくせにマンコ汁こんなに溢れさせて。あむっ……んれっ……ずずっ……んくっ……ふうっ、美味し』 『あくふぅ……そこダメ桐乃ぉ……んふはぁ……こんなことダメなのにぃ……』 『んふっ。またイっちゃいそうなんでしょ? あやせのマンコ、ヒクヒクしてるよ?』 『はんふぁ……そんな言葉使わないでぇ……かはふぅ……そんな言葉ダメぇ……』 被虐と加虐を併せ持つ桐乃はあやせの反応を存分に楽しんでいるようだ。まだ責めにも余裕があるらしく、時々カメラに向かって手を振ったりしている。 俺も早く混ざりたいが、あやせが達したのはまだ三回程だ。体力を奪い取る為にも、あと四、五回は果てさせておきたい。 『ダメとか言いながら乳首こんなに勃起させちゃって。ほ~ら、イかせてあげるからね? 今度はちゃんとオマンコイくって言いなよ?』 『んくひあっ……そんな激しくうっ………あひはあっ……そんなの言えない許してえっ……はふくあっ……桐乃もうダメまたおかしくなっちゃうっ……ひくふうっ……桐乃おおおおっ!』 『ん~、あたしの名前叫びながらイってくれるのは嬉しいんだけどぉ。言えなかったからぁ、オ・シ・オ・キ・しちゃうね? ほらほらほらっ、このままずっとイかせてあげるっ』 『あへはふあっ……もう許してえっ……はくふひいっ……身体が変になっちゃううううっ!』 あやせは局部を何度も上下に跳ね上げているが、桐乃は手を緩めるつもりはないらしい。 精神と肉体を追い込んでいくその手管は俺の好みに合致しており、流石は我が妹、と褒めてやりたくなる程だ。 尤も、血縁に関わらず、一番性交回数が多いだけに俺の嗜好を把握していても不思議ではないのだが……。 『♪ふんふんふふんふ~ん、言えるかなっ? 言えないっかな? どっちかなっ?』 『はふへひあっ……お願い少し休ませてえっ……かはひくあっ……ちゃんと言うからあっ……んくひふあっ……オマンコイくうっ……あひくふうっ……オマンコイってるのおおおおっ!』 『は~い、よく言えました。じゃあ、こっからはご褒美ね? ほらほらほらほらっ』 『あがひぐあっ……言っだのにいいっ……んぎはひいっ……ぢゃんど言っだのにいいっ……』 画面を切り替えて顔をズームアップしてみると、あやせは涙と涎と鼻水とを垂れ流して悶え泣いていた。 一見したところ不細工に見えるが、あの美少女にこんな白痴のような表情をさせているのだと思うと背徳感に背筋が震えてくる。 性交中であったなら即座に射精してしまいそうだ。 『ほらっ、もっとイきまくって。まだまだ終わりじゃないかんねっ?』 あやせに向けられた桐乃の言葉に俺は頷いた。そう、まだ終わりじゃない。これからが始まりだ。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第105回 あやせは完全に出来上がっていた。 裸のまま部屋に入っていった俺を見て怯えもせず、満足そうに蕩けた笑みを浮かべ、時折だらしなく拡げた脚を震わせている。 この分ならベッドの上に拘束する必要もないだろう。 俺は持参した淫具入りのバッグを床に置くと、あやせの上に覆い被さって陰茎を濡れた秘所へと押し当てた。 亀頭で慎重に処女膜の位置を確かめ、その手前まで一旦腰を引いておく。 「桐乃、薬」 「うんっ。ほら、あやせ。赤ちゃん出来ないようにお薬呑もうね? 今日は特別に口移しで呑ませてあげる」 桐乃はそう言うとあやせの唇を奪い、強引に避妊薬を嚥下させた。その後も舌を絡ませ、片乳首を摘み上げている。 あやせも拒むことなくそんな桐乃の行為を受け入れ、くぐもった喘ぎ声を上げながら腰をくねらせてきた。 「んぶもっ……もがごっ……んごくっ……ぶむおっ……あぼもっ……んぶろっ……」 「おごぼっ……ぷはぁ……ふふっ、あやせ、今から兄貴のチンポ奴隷にしてもらえるんだよ? よかったね」 「んはぁ……チ、ンポ? 奴隷? えっ? ええっ?」 予想外の言葉に反応したのか、あやせは瞬く間に瞳に光彩を取り戻し、俺を見上げて目を見開いた。 「なっ? なんでお兄さんがここにっ? って、なに? なんで裸なんですかっ?」 「そんな怖がんないの。兄貴のチンポ、すっごく気持ちいいから」 横から桐乃が宥めるような口調で言葉を掛けたが、あやせは顔を引き攣らせながら嫌々と首を横に振っている。 完全に素に戻ってしまったようだ。が、これはこれで面白い。 「桐乃、手を抑え込め」 「はいは~い。ほら、あやせ、大人しくして。後でまた、う~んとイかせてあげるから」 「嫌あっ! 桐乃離してえっ! まさか、そんなあっ! 嫌あっ、そんなの嫌ああっ!」 どうやら何をされるのかも理解したらしい。脅すなり説得するなりしてもいいのだが、ずっとお預けを喰らっていたせいで一物はもう爆発寸前だ。 体重を掛けて逃げられないように組み敷きながら、俺は即座に挿入を開始することにした。少しずつ腰を前に進め、処女膜を押し広げていく。 「ひぎいいいっ! 痛いいっ! 止めてえっ、止めてくださいいっ! 痛いのおっ! お兄さんも桐乃も止めてええっ! お願いですからあっ! こんなの嫌ああっ! 止めてええっ!」 「そんなのダメに決まってんじゃん。ほらほら、覚悟決めてチンポ楽しんじゃいなよ?」 「んぐひああっ! 嫌ああっ! もう止めてえっ! なんでこんなあっ! 誰かあっ! 誰か助けてええっ! ふぐひううっ! お願いだからもう止めてええっ!」 桐乃との行為に浸っていたとは言え、異性が混じってくることなど、増してや処女を奪われることなど想像もしていなかったのだろう。 あやせは何とか逃れようと藻掻いているが、何度も果てた身体に力が入る筈もない。 充分に濡れていた膣はやがて陰茎を根元まで取り入れ、破瓜の血を溢れさせてきた。 「おら、あやせ。全部マンコの中に入っちまったぞ?」 そう告げて俺が抽送を始めると、あやせは嗚咽を漏らしながら幾筋もの涙を流した。 「ひくあっ、うえっ、痛いのおっ、ぐすっ、すぐに抜いてえっ、ひぐっ、こんなの嫌ああっ」
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「お金がない」「生活できない」と常に言っている人がいます。 その人はどこまで本気なんでしょうか。 今までにどんな努力をしたのか? 今現在どんな努力をしているか? 聞いてみたいなと思うことがあります。 「給料が上がる為にどんな努力をしていますか?」 「転職する努力をしましたか?」 「少しでも多く稼ぐ努力はどうですか?」 ネットオークションで不用品を売るなど、少し勉強すれば誰でもできます。 「いやうちの会社は副業禁止だから」 というかもしれません。 それはやらない理由です。 もし家族が飢え死にしかけても同じことが言えますか?と。 もしお金がなくて家族が飢え死にしかけていたらそんなせりふ言わないでしょう。 要するに本気じゃないのですよね。 言い訳ができるうちは・・。 小森純 ホワイトニング レーザー 育毛 集音器 アセチノセルビー
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https //48pedia.org/チームKII_8th_Stage「時間がない」
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http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1257382677/854-858 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第049回-2 水曜日の放課後。麻奈実と並んで帰宅する途中で、俺は先日知り合った桐乃の友人、あやせと偶然に出会った。制服を着ているところを見ると、学校からの帰り道らしい。清楚な女学生といった風情だ。 「あれっ、こんにちはー!」 あやせが会釈してきたので、挨拶代わりに俺は片手を上げた。 「きょうちゃん、お知り合い?」 「ああ、まあな。えっと……」 「初めまして。新垣あやせです」 俺が麻奈実に紹介してやろうとすると、あやせが先に自ら名乗った。 「こ、こちらこそ、えと、た、田村麻奈実です、初めまして」 麻奈実は慌てて頭を下げ、あやせも落ち着いた物腰でお辞儀を返した。次いで顔を上げると、あやせは含みのある微笑を俺へと向けてきた。 「あはは、この前は、どうも~。突然伺っちゃって、すみませんでした」 「いや、折角来てくれたのに桐乃が不在で、こっちこそ悪かった。また今度、遊びにおいで。歓迎するから」 「はい! ありがとうございます。そうそう、お会いしたら言おう言おうと思っていたことがありまして。実は、桐乃とわたしが初めて一緒にグラビアに載った雑誌、見本誌が届いたんですよ。桐乃も持ってるはずなので、後できっと見てくださいね?」 そう言って、あやせは少しだけ身を乗り出してきた。制服の胸元が少しだけ覗く。桐乃程乳房は大きくなさそうだが、こんな無垢な少女を蹂躙するのも楽しそうではある。しかし、加奈子と違ってあやせには何の恨みも抱いてはおらず、現在は瀬菜と黒猫の攻略策を考案中であり、対象を増やす余裕はない。 「判った、必ず見るよ」 思考を悟られないように適当に返事をすると、あやせは恥ずかしそうに肩を竦めて更に近付いてきた。 「実は夏特集ってことで水着なので、ちよっぴり恥ずかしいんですけど。桐乃ほどスタイルよくないので、あんまり期待しないでくださいね?」 水着か。ならば当座はグラビアで身体つきでも確認しておくか。そこそこのスタイルならば、いずれは攻略相手に加えてもいい。 「いや、期待する。見るのが凄く楽しみだ」 「もう、お兄さんたら……。あ、そうだ! そちらのお姉さんも、せっかくですから、電話番号とメールのアドレス交換しませんか?」 「ほえっ? わ、わたし?」 麻奈実の間抜けな声を聞き、綾瀬は笑って頷いた。 「はいっ! よろしくお願いしますっ!」 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第050回 「まずはシャワー浴びようよ? いつもより丁寧に身体洗ってあげるから、ね?」 桐乃は手早く服を脱いで裸になると、俺の服を脱がせ始めた。全裸にさせて屈み込み、勃起している陰茎にうっとりとした顔で頬を寄せてくる。 「おい、まずはシャワーなんだろ?」 「でも、その前にオチンポの汚れ舐め取ってあげる。んちゅっ、ぺおっ、れおれっ」 どうやら約束通りにラブホテルに連れてきてやったので上機嫌らしい。自分の秘所を弄りながら、嬉しそうに陰茎に舌と唇を這わせてきた。 「んくちゅっ、んはぁ、このツンとした臭い好きぃ、んれろっ、ぺろれっ」 「何だよ、臭え方がいいのか?」 「んもごっ、はぷうっ、だってぇ、好きな臭いになっちゃったんだもん、あむれおっ」 「あんま激しくすんなよ? 出ちまう」 「じゃ、いつ出してもいいように、今度はオマンコで綺麗に洗ったげる」 立ち上がって抱き付き、片足を上げて俺の腰に絡めると、桐乃は一物を膣内に取り込んで腰を揺らし始めた。熱く滑る柔肉で陰茎の恥垢を溶かしながら、俺の手を取って自分の乳房へと押し当てる。十四歳の妹にそんな淫乱な素振りをされて興奮しない訳がなく、忽ち陰茎に臨界点が迫ってきた。とは言っても、明日の夜には加奈子が泊まりに来ることになっており、今夜一晩で体力を使い過ぎるのも考えものだ。精々射精は四回までに抑えておこう。 「あはあっ……汚されてるぅ……んはあっ……勃起オチンポでぇ……ふああっ……汚してぇ……はうあっ……オマンコの中ぁ……んくはぁ……汚されるの気持ちいいぃ……」 「なあ、ちゃんとシャワー浴びてからしようぜ?」 「くはあっ……シャワー浴びてからもするぅ……はうあっ……今はこのままぁ……」 今夜一晩、果たして四回で済むのかと不安に思いつつ、俺は桐乃の両太腿に手を回して抱え込んでやった。俗に言う駅弁の体位だ。そのまま陰茎を根元まで膣に押し込んで風呂場へと歩き出すと、桐乃は俺の首に手を回してしがみ付き、秘所からくぐもった卑猥な音を鳴り響かせてきた。 「あくはあっ……これ奥までくるうぅ……んくふあっ……奥が突かれてるよおっ……うはああっ……串刺しにされてるうっ……はうああっ……超気持ちいいよおっ……」 そろそろ絶頂が近いらしいが、俺も同様だ。まずは一回出しておくか。 「しょうがねえな、このまま奥に出してやるから、おねだりしてみろ」 「ふうはああっ……熱いの出してえっ……はくひうあっ……射精大好きなのおっ……ひうあはあっ……串刺しオマンコにぃ……んくひうあっ……臭いを付けてええっ……」 「しょうがねえな、おらっ」 俺が膣奥に精を放つと、桐乃は宙に浮いた爪先を何度も跳ね上げた。 「んごふああっ……射精気持ちいいいっ……ひうあはあっ……そこダメ射精ダメえっ……あひふああっ……そこほんとに奥だよおおっ……うひくはあっ………クセになっちゃうからダメええっ……ひぎっ……くはっ……お、おほっ……オマンコイくううあへあああっ!」 絶頂を迎えた後、ぐったりとしてしまった桐乃を駅弁体位のまま抱えて浴槽に入り、そのまま俺は二度目の射精に向けて腰を動かし始めた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第051回 風呂場で交わり合った後、俺は初のラブホテル宿泊の思い出に、ベッドの上で記念写真を撮ってやることにした。桐乃は俺の指示に従ってM字開脚し、両手で陰唇を拡げながらデジタルカメラに向かって弛緩した笑みを浮かべ、フラッシュを浴びる度に陰部から愛液を垂れ流し続けた。そんな写真を何枚も撮っている内に陰茎は再び勃起し、俺はカメラを手にしたままシーツの上に仰向けに寝ると、桐乃に腰を跨がせた。騎乗位で交わると桐乃はすぐに喘ぎ始め、膣内に射精すると同時に歓喜の雄叫びを上げて全身を跳ねさせ、やがてゆっくりと俺の胸の上へと倒れ込んできた。 「あらひ、まだじう四しゃいなのに、こんな場ひょで、こんにゃにひ持ちいひことひひゃてるぅ。ひあわへぇ」 そう呟いた桐乃の目に光彩はなく、舌を出したまま、蕩けた顔で笑っている。写真撮影の時点から意識が濁っているようで、その表情は白痴に近く、呂律も回っていない。そんな顔を見ている内にあることを思い出し、俺はビクビクと震える桐乃の尻を優しく撫でてやりながら、その耳元で問いかけた。 「なあ、桐乃? このまましちゃっていいか?」 「なんれもひてぇ、じぇんぶはに貴にあげゆぅ。しゅきなことひてぇ」 「そうか、悪いな。けど、本当にいいのかよ?」 「じぇんぶあげゆのぉ、しゅきにちゅかってぇ」 「じゃあ、そうさせてもらうか」 俺はそう言って桐乃の膣内に小便を始めた。ホテルの従業員には悪いが、これがなかなか心地いい。 「んぐひっ、はにゃっ、んくはへえええっ、おひっ、オヒッコひてゆううう!」 「んだよ? いいって言ったじゃねえか。急には止まんねえぞ?」 「あへくひいっ、オヒッ、オヒッコほへえっ」 体内に尿を受けながら、桐乃は恍惚とした顔で総身を震わせている。てっきり文句を言われたのだと思ったのだが、どうやら気持ちいいらしい。 「おいおい、お前、マンコに小便されて感じてんのか?」 「はひゃくはひっ、ひもっ、ひ持ちいひいっ、オヒッコひ持ちいひいいいっ」 俺は失笑しながら桐乃の腰を両手で押さえ付けた。より深い場所へ尿を浴びせてやる為だ。 「なら、子宮の中にも引っ掛けてやっから。なるべく零さないようにマンコ締めてろ。いいな?」 「んくひはっ、はひっ、オヒッコおっ、あらひもオヒッコ出ひゃううううっ!」 小便を続けながら亀頭を子宮口に当てた途端、桐乃もまた仰け反りながら尿を漏らし始めた。もしかしたら俺たちは似た者兄妹なんだろうか、と思いながら、俺は室内に立ちこめてきた二人分のアンモニア臭に顔をしかめた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第052回 「んげはひぃ……ぎぼぢいいよおっ……ひぐはへぁ……がなごぎもぢいいにょげはぁ……あぎびぐあっ……おにいじゃあん……はへぐびあぁ……まだイっじゃうよぼおおっ……」 駅弁の体位で膣を陰茎に、尻穴を桐乃の装着したペニスバンドに犯され、加奈子は半分白目を剥きながら必死に俺にしがみ付いてきた。既に狭苦しい膣内に二回程放ってやった精液に愛液と尿を交え、股間からダラダラと床に落としている。だらしなく開けた口の端からも気泡交じりの涎を垂らしているが、それでも懸命に意識を保とうとはしているらしい。そんな健気で従順な素振りは可愛らしく、故にもっと責めてやりたくなる。 「おごはぎいっ……イぐうううううっ! あへひぎあっ……前もうじろもイぐううっ!」「うわっ、加奈子、まだオシッコ出るんだ? なんかすっごい気持ちよさそ。ねえ、あたしにも今度これしてよねぇ? 他の道具も貸してくんないしぃ」 二穴責めが羨ましいのか、桐乃はそう言って少しだけ拗ねた顔になり、更に容赦なく加奈子の直腸を責め始めた。確かに桐乃にはローターやバイブの類を使ったことがない。そんなにして欲しいのならば、今度存分に使用してやろう。 「イっでるげびああっ……んひぎいいっ……まじゃイぐあがああっ……おがごはあぁ……おにいじゃあんおにいじゃあん……あびぐぼべああっ……じゃいずぎいいいいっ……んあぶぐがああっ……が奈ごのおにいじゃあん……んぐぎあばあっ……が奈ごのおおっ……」 「ちょっと、あたしの兄貴なんだかんね? 独り占めなんか許さないから。聞いてんの、加奈子? ほらほら、なんとか言いなさいよッ!」 尻穴に細身の疑似ペニスを叩き込むように出し入れしながら桐乃が問い掛けたが、加奈子の耳には届いていないようだ。爪先を何度も反らせ、全身をプルプルと震わせている。 「んぎびぐがべぁ……んがびごあっ……あべぇ……んがっ……ぎっ……ごぶっ…………」 「おい、桐乃、ちょっと待て。様子が変だ」 加奈子が完全に白目を剥いて口から泡を吹き出したのを見て、俺は慌てて腰の動きを止めた。次いで桐乃も静止させようとしたのだが、俺の方を見もせずに突き殺すかのように加奈子を嬲り続けている。 「あたしは、聞・い・て・ん・の・って言ってんのよッ!」 俺は加奈子を抱えたまま数歩後ろに下がり、尻穴から疑似ペニスを抜いてやった。抜けた瞬間、加奈子は新たな小便を漏らしたが、今はそんなことに構っている暇はない。 「加奈子っ? おいっ? 加奈子っ?」 呼び掛けながら数回頬を軽く叩いてやると、やがて加奈子はゆっくりと目の焦点を戻し始めた。俺はそれを見て安心し、いつの間にか項垂れていた桐乃に言ってやった。 「お前、加奈子を殺す気か? お前ら親友じゃなかったのかよ?」 「……ごめん。つい夢中になっちゃって」 「……加減しろ。加奈子、大丈夫か?」 視線を移すと、加奈子はまだ完全に意識を取り戻していない様子だったが、それでも擦れた声で呟いた。 「……奈子も……る」 「あ? 何だって? もう一度言えるか? おい?」 俺が尋ねると、加奈子は呆けた顔で小さく頷いた。 「……加奈子も、桐乃にする」 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第053回 取り敢えずは一旦休憩した後、まず桐乃を以前自分がされたようにベッドに拘束してくれ、と加奈子は言い出した。桐乃も嬉しそうに頷くので、俺は加奈子の真意に疑問を抱きつつも了承した。次いで数々の注文に答えていき、結果的に桐乃は以前の加奈子と同じ状況になった。つまり、膣と尿道と尻穴にバイブ、乳首と陰核にローター、全身にはローションを塗って放置、という状態だ。その横で見せ付けるように抱いてくれ、と加奈子が面白いことを言うので、俺はそうすることにした。 「あはあぁ……お兄ちゃあん好きぃ……はうあぁ……オマンコ気持ちいいよぉ……ふうあぁ……もっと奥突いてぇ……んくひぁ……臭いチンポ大好きいぃ……」 「んぎびあばあっ……まだイぐイぐイぐああっ……ひぎひいいっ……イぎまぐっでじぬううっ……」 拘束中の桐乃の横で加奈子を座位で抱き始めると、互いが刺激になったのか、二人ともすぐに喘ぎ出した。桐乃は苦悶に顔を歪めながら無機物に弄ばれて何度も絶頂を続け、加奈子はうっとりとした顔で膣性交を楽しんでいる。 「加奈子、もう出すぞ」 「あひふあっ……加奈子もイくうぅ……はあふあっ……イっちゃうから出してええっ……んくはあっ……奥に熱いのぉ……はうああっ……一緒にイくからあっ……」 「あびいぎっ……あだじにもがげでぇ……んぎがあっ……オヂンポ汁がげでぇ……」 全裸の十四歳少女二人の嬌声の重なる中、俺は加奈子の注文通り、亀頭を子宮口に押し当てて精を放った。 「ひあくはあっ……臭汁きたああっ……んくはああっ……奥に入ってるううぅ……かひふああっ……妊娠気持ちいいよおっ……あひゃああっ……オマンコイくひあああああっ!」 「んぎぎあっ……あだじのおぐにもおぉ……あびぎいぃ……あだじのおぐにもおぉ……」 加奈子は全身をいつものようにプルプルと震わせ、桐乃は果て続けながらも物欲しそうな眼差しを俺に向けてくる。と、加奈子は珍しいことに余韻を楽しまず、俺の手を優しく払って腰を上げた。次いで息を整えながら桐乃を見て意地悪く笑うと、その顔の上に座り込んだ。 「クスクス、桐乃に熱々の臭汁飲ませてやんよ。加奈子のオシッコ付き、どーよ?」 加奈子は桐乃の口に淫裂を押し付け、宣言通り、そのまま小便を始めた。 「もぶぶばぼっ、んごくっ、んばもべばっ、ぶふっ、んごばっ、ごぎもぐげばぁ」 桐乃は目を見開いて必死にもがいている。だが、恐らく加奈子は最初からこれが目的だったに違いない、俺の方を振り向いて満足そうに笑った。