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只今、製作先鋭中 科学と魔術が交差するとき 頂点をめざした新たな超能力バトルが始まる! ゲーム概要 タイトル:『とある魔術の禁書目録 頂上決戦』 ジャンル:ブラウザ専用オンラインカードゲーム サービス開始日時:2012/12/21 価格:基本プレイ無料(一部アイテム課金制) 対応機種:スマートフォン,携帯電話 利用方法:mabage IDによる認証が必要 開発:HEROZ株式会社
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謝れ
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謝れ
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24スレ目の短編集 ________________ piVSbPnx0(24-033)氏 おめでとうを永遠に くまのこ(17-598)氏 レベル5について調査するだけの簡単なお仕事です コスモス(22-047)氏 アレイスターの思惑 さわわ(22-733)氏 決め手は隠し味 くまのこ(17-598)氏 御坂美琴のとある休日 はりねずみ(23-141)氏 ドキドキデート 美琴編 コスモス(22-047)氏 アレイスターの思惑・続! はりねずみ(23-141)氏 ドキドキデート 上条編 くまのこ(17-598)氏 御坂美琴改造計画 紅蓮(24-620)氏 上条さんとミコっちゃんが超電磁砲S第一話見ました くまのこ(偽)(24-657)氏 超電目録こぼれ話 絶対能力進化実験 アンソロジー くまのこ(17-598)氏 レベル5が立案した完璧な計画 くまのこ(偽)(24-657)氏 上条美琴の禁書目録こぼれ話アンソロジー はりねずみ(23-141)氏 16巻if ~あの時あの手を掴めたら~ さわわ(22-733)氏 部屋訪問 くまのこ(17-598)氏 終章その後 先に辿り着いた者は くまのこ(17-598)氏 好きなパターンを選んでみよう ▲
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【種別】 魔術・霊装(仮) 【初出】 とある魔術の禁書目録SS -『必要悪の教会』特別編入試験編- 第1章 なお、この名称はあくまで初期形態の呼称であり、霊装の正式な名称は不明。 正しい綴りは死蝋(しろう)。屍蝋は旧字体のものである。 【解説】 イギリス清教が地下鉄迷宮の各所に設置した霊装。 罪人の屍蝋に魔女の薬を織り交ぜて作られている。 初期の形状は幅50センチ、直径3メートルほどの歯車で、 ぬらぬらと光を照り返す油めいた質感の真っ赤な物体。 感知領域内の生命力に反応し、自動で攻撃を加える。 初期状態の『歯車』では車輪刑を基とした大質量での突撃を行う。 また、蝋であるために破壊・溶解されても別の形を取り、攻撃を加えてくる。 作中では一度溶かされて形状を失った後、 『ギロチン』と『アイアンメイデン』に形を変更して攻撃を続けていた。 その本質は「対象の血液を取り込むことで、絶対に死に至らしめる攻撃方法を完成させる」ことであり、 系統としては「呪いの蝋人形」に代表される蝋を使った民間伝承に基づく『感染魔術』の一種。 一度血液を取り込むと、採取した人間と同じ背格好の赤い人型となって攻撃してくる。 血液を採取されてしまうと呪いの効果を受けてしまい、 その攻撃を避けることも反応することも出来なくなってしまう。 特別編入試験に挑む天草式十字凄教の面々の前に、 イギリス清教が仕掛けたトラップの一つとして複数個が登場。 五和・対馬ペアを追い詰めたが、 術式の特性を看破した五和が発動させた『イヴの術式』によって行動を乱され、自滅した。
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【種別】 原作者 【解説】 禁書の原作者、鎌池和馬。彼は関連作の三度のアニメ化(当時)を経て有名人気作家となったにもかかわらず、 ブログもツイッターもやらない、公の場にも姿を見せないとその正体は謎に包まれていた。 そんな中、同じ電撃文庫の速筆仲間で偽典・超電磁砲の小説を書いた成田良悟が、世間からみたかまちーのイメージについてこう評した。 「金髪の北欧系美少女」「財閥の御曹司」「ちりめん問屋の隠居」 「伝説の殺人鬼」「超高級のサイキッカー」「意思を持ったインフルエンザ」 その中から特にインパクトの大きい「金髪の北欧系美少女」「意思を持ったインフルエンザ」 スレ内でまことしやかに囁かれていた「かまちー女子高生説」 それらをミックスして出来上がった鎌池和馬のイメージ、それこそが 北欧風の金髪美少女女子高生型インフルエンザウイルスであるッ! 「かまちーって一体何者なんだ」と言う疑問をするものに対して、半分冗談めかしてよく返答に使われる。 『北欧型金髪ツインテール幼女女子高生インフルエンザウイルス』とか 『金髪インフルエンザウイルス女子高生』とか 『体育会系長身悪筆爆乳スレンダー系俺女金髪インフルエンザウイルス女子高生』とかの 表記揺れや属性追加もあるが、大体金髪で女子高生なインフルエンザウイルスであるところは共通しているようだ。 幾ら何でも属性を盛り過ぎとは思うが、簡単なアンケートのファイル17に出て来た「スーパー女教師ツンデレ幼馴染小動物系軍服ゴスロリ家庭的ミーハーアサルトメイド」よりはまだ少ない。だからそれで許されるってもんでも無い様な気もするが。
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【種別】 サイボーグ・計画名 【初出】 とある魔術の禁書目録10周年ー食蜂操祈フィギュア編ー 【解説】 強大な能力者と同じ骨格、筋肉、内臓、血管、神経など 純粋な工学技術だけで能力者そっくりの標本を作ることを目的とする計画。 「工科標本プロジェクト」とも表記される。 元々はサイボーグ技術から派生したプロジェクトで、 分類上は医療機器の集合体だが、 内臓を機械で完全に模しているため、空腹を感じるし睡眠も必要とする。 モノ自体は完成してしまえばサイズの拡縮は自由。 保存と輸送の手間を省くため人形サイズで作られたのが、 食蜂操祈をモデルにした工科標本「ミサキ」である。 なお能力者の身体的特徴を完全再現しているが、 脳は再現できていないので能力までは模倣していない。 工科標本は同時に進行していた複数のプロジェクトのうちの1つに過ぎず、 それら全てのプロジェクトの総合的な最終目的は、「超能力者(レベル5)の喪失防止策および永久保存法」を確立すること。 超能力者は強大な戦力であるが生産性・再現性が極めて低く、 一度失えば取り戻すことが困難であるため、 失う前に一通り保存しておくことが工科標本に与えられた役割だったようだ。 能力を再現出来ていない工科標本だけなら大した意味は無いが、 他のプロジェクトと合流した場合どうなるかは未知数である。 ミサキの製造者である「博士」曰く、これまで47の工科標本が作製されたようだが、 ミサキを除く他の工科標本は現在どうなっているかは明かされなかった。 食蜂の暗躍により博士が消息不明となったため、計画は頓挫した。
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【種別】 人名 【初出】 とある魔術の禁書目録SS 第6話 【解説】 必要悪の教会に追われる魔術師。 破綻した理論の研究を続け、周囲への被害を出すことが懸念されている。 明け色の陽射しにも目を付けられていて、財産の保管庫や魔草の栽培場などが度々襲撃された。 不老不死を専門に研究を行うが、特に目的がある訳ではなく趣味の域で研究を行っており、 自分の力で他者を振り回すのが好きなだけという酔狂な人物。 他の物品や素材に人の命を移し変える研究でペースト状にした脳味噌と石灰を素材に魔弾を作ったりもしている。 不老不死を求める過程でそれに最も近いと考えられるモノとして魔道書の『原典』にまで手を出し、 その風化も破壊も許さない防衛機構を人の身に宿す原典アーマーなるモノの作成を試みた。 が、『汚染』を受けてしまい、廃人化は免れるもののバードウェイが言うにはいい具合に頭が飛んでしまったそうだ。 拠点『ビフロスト』は特殊な場所に存在し、 辿り着くには大気も重力も無い漆黒の空間にオーレンツが作った道を通らねばならない。 地脈や龍脈の力が極端に届き難い環境に拠点があるため彼が持つ『原典』の力は弱まっているが、 それを逆手に取り本来ならば自らの手には余る『原典』の力を扱えている。 なお、拠点構築の技術に関して一部は学園都市など科学サイドに接触し得たものであるという。 また、地脈の流れから遠い高空ないし無重力空間という、 「地球の回転」に深く関係する場所に拠点を築いていることから、 惑星内部への『最後のルーン』の刻印を目指すブリュンヒルド=エイクトベルと接触していた可能性がある。
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【種別】 人名 【初出】 とある魔術の禁書目録SS -『必要悪の教会』特別編入試験編-第1章 【解説】 『必要悪の教会』に所属する魔術師。 真っ赤な色のスーツとドレスの中間のような派手な服を着た少女。 鉱石ラジオを使った攻撃と、それを無害化させた通信術式を扱う。 天草式十字凄教のイギリス清教への特別編入試験の監督官を行っていた。 フリーパスを持ち去った天草式の対処について上層部に報告した後、自身も追跡を開始する。 (この時には、まだフリーディアは天草式が偽物であると気づいていない。) フラック=アンカーズと合流し、天草式の襲撃が予想される市民図書館に赴くが、 フラックに騙されてしまい、『死霊術書』の内容を送られてしまう。 その後、フリーディアは騎士派が使う施術鎧の特別応用試験機を使い、 ストーンヘンジで交戦していた天草式と『目覚め待つ宵闇』の魔術師らを一掃した。 天草式と魔術結社のメンバーらは拘束されるが、直後に何者かの攻撃を受ける。 襲撃者はポンド圏のエミリエ=フォーディア。 疲弊した五和と共に窮地に立たされるも、フリーディアは『輝くトラペゾヘドロン』を利用し、エミリエの術式を無効化。 相討ちを仕掛け、体の右半身が黒ずんでしまう程のダメージを負ってしまうが、辛くも撃破に成功した。 真の黒幕を撃破した天草式十字凄教に対し、イギリス清教への参入を認め、 イギリス清教の象徴である銀と赤で出来たロザリオを手渡している。 【口調】 会話の文頭や途中に「ええ」という相槌をよく使う。 例) 「ええ。天草式については発見次第、始末してください。ええ、既定の通り、言葉の通りに。皆殺しって方向でお願いします」
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【種別】 魔術 【元ネタ】 Dragon Breath=「竜の息」 聖ジョージが霊剣アスカロンを用いて退治したドラゴンから。 【初出】 一巻 【解説】 『聖ジョージの聖域』で発生した空間の亀裂から放たれる、直径数mもの光の柱。 最大射程は不明だが、衛星軌道上のおりひめ一号を破壊したことから最低でも宇宙までは優に届く。 魔法陣が織りなす亀裂の奥には『何か』が覗きこんでおり、わずかに獣のような匂いがする。 神裂曰く、「伝説にある聖ジョージのドラゴンの一撃と同義」であるらしい。 その破壊力は並の物なら灰も残さず消滅させ、歩く教会の絶対防御をも貫通してしまう程で、 対異能にはほぼ無敵の『幻想殺し』にすら物量作戦で押し勝ってしまう等、 魔術の中でも性能が一段飛びぬけている。 (正確には異能の消去自体はできているが、一つならともかく、 「光の粒子は一つ一つの『質』がバラバラで、幻想殺しの処理が追いつかない」らしい。) この術式で破壊された物質は、人体を酷く傷つける無数の『光の羽』と化す。 実際に『光の羽』を頭に受けた上条は頭部と脳細胞に酷い損傷を受け、記憶を失った。 更に、対十字教用追加魔術として『神よ、何故私を見捨てたのですか』が存在する。 弱点は発射口である魔法陣と軌道が連動しており、術者の足場を崩されると狙いがずれてしまう点。 後に明らかになったが、足元を破壊されて上を向いた際に、 樹形図の設計者を搭載した人工衛星を破壊している。 とある魔術の電脳戦機(ゲーム版)で禁書目録が駆るバル・ルルーンのVW(必殺技)は、この『羽』に酷似している。 特に自動書記状態にあるわけでもないのでイメージ上のものか。