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【元ネタ】ダルタニャン物語 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】アラミス 【性別】概ね男性 【身長・体重】170cm・58kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷B 魔力D 幸運A 宝具C 【クラス別スキル】 気配遮断:D サーヴァントとしての気配を絶つ。隠密行動に適している。 暗殺者ではないが、出入り禁止の場所へ潜り込むのは得意だった。 【固有スキル】 無辜の怪物:D 本人の意思や姿とは関係無く、風評によって真相を捻じ曲げられたものの深度を示す。 アラミスの場合は“日本で召喚された際の、稀な女性化”である。 加虐体質:C 戦闘において、自己の攻撃性にプラス補正がかかるスキル。 【宝具】 『鉄仮面(ル・マスク・ド・フェール)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:1人 成りすましとすり替えを行う鉄製の仮面。 一ターン以上の観察によって対象の姿形と記憶を仮面に写し取り、 仮面を被った者はそれを自らのものとして使用する事ができる。 長時間の観察により記憶の転写はより完全なものとなり、スキルの取得も可能となる。 ほぼ完全に対象の情報を記録し終えた仮面は、 対象と装着者を入れ替える交換転移さえ可能とする。 【Weapon】 『無銘・剣』 【解説】 生臭聖職者デルブレー卿。 仮の名をアラミスという。 第一部では女絡みの決闘でドロップアウトした元神学生の銃士で、色恋が上手く行かないと やっぱり銃士を辞めて聖職の道に戻ろうかなどと言い出し、解決するとコロリと翻す男だった。 第二部では正式に銃士を辞職しデルブレー神父となっていたが、相変わらず貴婦人を恋人を持ち、 フロンド派としても活動し、またアトスと共に清教徒革命のイギリスへと赴いて戦っていた。 第三部では財務卿フーケの腹心。ヴァンヌの司教であり、後にはイエズス会の管区長となる。 自身の野望とフーケの為にルイ十四世とその双子の兄弟とのすり替えを企み、殆ど成功するも、 後になって事を知らされたフーケはそれを「忌まわしい犯罪」と呼び、一転して無惨に失敗。 ポルトスを失いながらもスペインへ逃げ延びたアラミスはそこでアラミダ公爵となり、 四年後にはフランスへ大使としてやって来てルイ十四世と食事を共にし、歓待された。 アラミスはダルタニャンの戦死時点でも存命で、四人の中で最も長く生きた人物となった。 ダルタニャンはアラミスを「剣で戦うなら勝ち目もあろうが法衣を纏っていては絶望的」と評し アラミスもまたダルタニャンを陰謀を巡らすなら最も警戒すべき相手とした。
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批判サイド 創造論者の主張 Claim CH133 Ancient people thought that the water from rivers flowing into oceans spilled over the ends of the earth. On the other hand, Ecclesiastes 1 7 says, "All streams flow into the sea, yet the sea is never full. To the place the streams come from, there they return again." This shows the Bible s unexpected accuracy. 古代の人々は川の水は海に流れ込み、大地の縁から流れ落ちると考えていた。一方、コヘレトの言葉1章7節では「川はみな海に注ぐが海は満ちることなく/どの川も、繰り返しその道程を流れる。」とある。これは聖書が予想以上に正しいことを示している。 Source Watchtower Bible and Tract Society, 1985. Life--How Did It Get Here? Brooklyn, NY, p. 201-202. Response ある点で正しいことが、全体も正しいことを証明するわけではない。たとえば、ヨブ記38章22節「お前は雪の倉に入ったことがあるか。霰の倉を見たことがあるか。」とある。また創世記2章5-6節「地上にはまだ野の木も、野の草も生えていなかった。主なる神が地上に雨をお送りにならなかったからである。また土を耕す人もいなかった。しかし、水が地下から湧き出て、土の面をすべて潤した。」は水の循環に反している。 コヘレトの言葉1章7節は水の循環を書いていない。これは水が流れの源に戻ると書かれているだけである。どうもどるか書かれていない。その昔は水が地下に戻ると信じられた。 この節を字義通り解釈することは、完全にコンテキストを否定している。コヘレトの言葉1章9節では「太陽の下、新しいものは何ひとつない。」と言っていて、幾つかの例を挙げている。実際に、水の循環の知識を新知識の一つとして解釈するなら、これはコヘレトの言葉1章全体と矛盾する。 この節の説明に特別な知識を必要とすることは、古代ヘブライ人がバカだったことを仮定する。地球が球体であり、水が流れ落ちる縁がないことは古代から知られていた。神学的に神が常に新しい水を創造し続けていないと仮定することは合理的である(創世記2章3節:この日に神はすべての創造の仕事を離れ、安息なさったので、第七の日を神は祝福し、聖別された。) 霧は水からわきあがり、雨は雲から降る。水の循環を思いつかない方がおかしい。 オリジナルページ これは Index to Creationist Claims, edited by Mark Isaak の和訳です。
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【名前】郡部 后 (こおりべ こう) 【性別】男 【所属】科学 【能力】透明武器 (クリアウェポン) レベル4 【能力説明】 念動力系の能力。 自身を中心とした半径1.5mの範囲内の空気を念動力で固定し自由自在に固めることができる能力。 固めた空気はアルミナ並みの硬度を持つ。 戦闘では、空気を刀や槍・鈍器などの形状に固めて戦う他、空気の針や手裏剣を投擲する、自身の体全体を覆う空気の鎧を形成するなど、空気の視認のしにくさと合わせて無類の強さを発揮する。 防御においても優秀であり、自身を中心とした周囲の空気をドーム状に固めることで、物理攻撃のみならず炎や音波などに対応が可能。 大気系能力に近い能力だが、あくまで能力の本質は念動力による空気の固定であり、固めた空気を念動力で動かす、気体の成分を分析・分離する、気体の粘度や温度を制御する等の精密な操作は出来ない。 また、電撃やレーザー等を固めた空気で防ぐことも不可能。 【概要】 救済委員過激派で「風紀狩り」の一人。 五月学園神学研究部門のローマ正教書物研究科に所属する16歳の少年。 風紀狩りの中でも、各支部のエースや好戦的な風紀委員を狩りの対象としている人物。 しかし、虐げられている人を助けたり、救済委員に勧誘したりと一応救済委員としての活動もする。 風紀委員を嫌う理由は、中学時代に友人がナンパをしており、偶然近くを通りかかった好戦的な風紀委員によって半殺しにされたから。 なぜナンパをしてた「だけ」で友人があんな酷い目に遭わなければならなかったのかという疑念を抱いており、 「好戦的な風紀委員は、取り締まりという口実で犯人を自身の能力で痛めつけたいだけ。」 「助けるのは被害に遭った人のみで、犯人には更生のきっかけとなるアドバイスもせず、どうでも良く何とも思っていない。」 「治安を守るためと言いつつ、心のどこかではスキルアウトや不良を見下している。」 という歪んだ考えを持つようになる。 峠上下とかなり仲が悪く、出所したスキルアウトに逆襲されたことを「自業自得」と罵っている。 戦闘では能力以外に、言葉で相手の精神に揺さぶりをかけることも。 【特徴】 灰色のセミロングヘアで、中性的な顔をしている。 身体は16歳にしては小柄。 真っ白な服に真っ黒なズボン・靴と白黒な容姿。 【台詞】 「君みたいな風紀委員はスキルアウトと対して変わらないよ。」 「君は他人を助けたいんじゃない。能力で他人を痛めつけたいだけだよね?君みたいな人間を偽善者と言うんだよ。」 「この辺の支部のエースは君かな?悪いけどここでやられてもらうからね。」 【SS使用条件】 死ななければ
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アダム・リース神聖ローマ帝国(フランケン地方シュタッフェルシュタイン)1492~1559統率:D 武力:D 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------数学者。著書をドイツ語で書き、ドイツ語の普及に貢献した。 アルブレヒト・アルキビアデス(アルブレヒト・アルキビアデス・フォン・ブランデンブルク=クルムバッハ)神聖ローマ帝国(アンスバッハ)1522~1557統率:C 武力:B 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------ブランデンブルク=クルムバッハ辺境伯。カジミールの息子で、成人までは叔父のゲオルクが後見人だった。シュマルカルデン戦争では、神聖ローマ皇帝カール5世の傭兵隊長として戦う。第二次辺境伯戦争ではフランケンやラインの地方の司教と争い、全土を荒廃させ『好戦伯』と呼ばれた。 アルブレヒト・デューラー神聖ローマ帝国(ニュルンベルク)1471~1528統率:D 武力:D 政治:D 知力:C 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ドイツのルネサンス期の画家。肖像画や版画で多くの作品を残す。代表作に『自画像』、『東方三賢王の礼拝』、『アダムとエヴァ』、『四人の使徒』がある。 アンドレアス・ヴェサリウス神聖ローマ帝国(ブラバント公国ブリュッセル)1514~1564統率:C 武力:C 政治:C 知力:A 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------解剖学者、医師。神聖ローマ皇帝カール5世の侍医を務め、馬上槍試合の事故で右目を貫かれたフランス国王アンリ2世の治療にも派遣された。多くの人体解剖を行ない、『ファブリカ(人体の構造)』を著し、『現代人体解剖の創始者』と呼ばれる。 アンナ神聖ローマ帝国(ブランデンブルク辺境伯領)1437~1512統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ブランデンブルク選帝侯アルブレヒト1世・アヒレスの妃。ザクセン選帝侯フリードリヒ2世の娘。フリードリヒ5世、ブランデンブルク=クルムバッハ辺境伯となるジークムントなどの母。 アンナ・ヤギエロ(アンナフォン・ベーメン・ウント・ウンガルン)神聖ローマ帝国1503~1547統率:D 武力:D 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------フェルディナント1世の皇妃。ハンガリー王ウラースロー2世の長女で内オーストリア大公カール2世の母親。結婚は政略的なもので兄と共にハプスブルク家との婚姻はウィーン二重結婚と呼ばれる。 ヴィルヘルム2世(ヘッセン方伯)神聖ローマ帝国1469~1509統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------下ヘッセン方伯ルートヴィヒ2世の息子。伯位を継いでいた兄のヴィルヘルム1世が退位したため下ヘッセン方伯となる。さらに従弟の上ヘッセン方伯ヴィルヘルム3世が没すると上ヘッセン方伯も継承し、2つに分割されていたヘッセン方伯を統合した。 ヴィルヘルム5世神聖ローマ帝国(ユーリヒ=クレーフェ=ベルク連合王国)1516~1592統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ユーリヒ=クレーフェ=ベルク公。ヨハン3世の息子。隣り合うゲレルデン公国を領有するが、神聖ローマ皇帝カール5世とヴェンロー条約を結び、ゲレルデン公国、ズトフェン公国を明け渡した。『富裕公』と呼ばれた。 ウルリヒ・フォン・フッテン神聖ローマ帝国(ヘッセン州フルダ)1488~1523統率:C 武力:C 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------作家、詩人。騎士の身分でもあり、神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世から「桂冠詩人」の称号を得た。ルターを支持し、カトリック教会の聖職者の腐敗と偽善を激しく批判した。その後、フッテンの影響を受けたジッキンゲンらがトリーア大司教領を攻撃する(騎士戦争)が失敗、ツヴィングリの元に逃れ病没した。 カール2世(内オーストリア大公)神聖ローマ帝国1540~1590統率:C 武力:C 政治: colorgreen){C} 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------内オーストリア大公。神聖ローマ皇帝フェルディナント1世とアンナの三男で、フェルディナント2世の父親。ハプスブルク家領のシュタイアーマルク、ケルンテン、クラインを治めた。 カール5世(スペイン国王カルロス1世)神聖ローマ帝国/スペイン1500~1558統率:B 武力:B 政治:A 知力:A 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------神聖ローマ皇帝の子フィリップ美公とスペイン女王ファナの子で、ハプスブルク朝第7代神聖ローマ皇帝にして初代スペイン王国国王。フランスやオスマン帝国と戦い、トリエント公会議、アウグスブルグの和議などで宗教和解を模索した。 カタリナ・ルター神聖ローマ帝国1499~1552統率:D 武力:D 政治:D 知力:B 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------マルティン・ルターの牧師夫人。貴族出身の元修道女。聖書には根拠がないとして聖職者の独身制を否定し実践した。宗教改革においての家族観に大きな役割を果たしたとされる。 ゲオルク(ザクセン公)神聖ローマ帝国(ザクセン公国)1471~1539統率:B 武力:C 政治:A 知力:B 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------ザクセン公。マイセン辺境伯。アルブレヒト3世の長男。父がネーデルラントへの遠征中に不在の領国内の政務を取り仕切った。高い教養を持ち、金羊毛騎士団の騎士でもあった。宗教改革には否定的で、カトリック諸侯と共にデッサウ同盟を結んだ。妻のバルバラが亡くなると、喪に服して髭を剃らなかったため『髭公』と呼ばれた。 ゲオルク・フォン・フルンツベルク神聖ローマ帝国(ミンデルハイム)1473~1528統率:A 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------神聖ローマ皇帝カール5世に仕えた軍人。スイス人傭兵部隊を手本としたドイツ人傭兵部隊(ランツクネクト)を創設し、『ランツクネクトの父』と呼ばれた。武具の品質にこだわり、略奪や無益な追撃を禁じたため、部隊の無駄死を激減させた。イタリア戦争のパヴィアの戦いでフランス王フランソワ1世を捕虜にして英雄となった。 ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン神聖ローマ帝国1480~1562統率:C 武力:B 政治:D 知力:D 文化:E 魅力:E--------------------------------------------------------------------------------騎士。バイエルン継承戦争に従軍するが、大砲によって片腕を失う。しかし鋼鉄の義手を付けて戦い続け『鉄腕ゲッツ』と呼ばれた。決闘と称して強盗や恐喝を行い、『盗賊騎士』と揶揄された。 コンラート・ゾイゼンホーファー神聖ローマ帝国(アウグスブルク)1450頃~1517統率:C 武力:D 政治:C 知力:B 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------鎧鍛治職人。神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世の保護を受けて、皇帝専属の鎧職人となる。皇帝の命を受けて、溝付甲冑であるフリューテッドアーマー(マクシミリアン様式)を製作した。 ジビュレ・フォン・ユーリヒ=クレーフェ=ベルク神聖ローマ帝国(デュッセルドルフ)1512~1554統率:B 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------ザクセン選帝侯ヨハン・フリードリヒの妃。ユーリヒ=クレーフェ=ベルク公ヨハン3世の長女でイングランド王ヘンリー8世の王妃となるアン・オブ・クレーヴズの姉。シュマルカルデン戦争では、ヴィッテンベルクが包囲されると夫に代わって城に籠って戦った。 トマス・ミュンツァー神聖ローマ帝国(シュトールベルヒ)1489~1525統率:C 武力:D 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------神学者、宗教改革者。ツヴィッカウの司教。聖職者を批判し、財産の共有を基礎とした共産主義を唱えた。後にルターとも対立し、『アルシュテットの悪魔』とまで呼ばれた。ミュールハウゼン市を拠点に、農民反乱を指導したが、諸侯に敗北して処刑された。 ドン・フアン・デ・アウストリア神聖ローマ帝国1547~1578統率:B 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------神聖ローマ皇帝カール5世の庶子。バルバラ・ブロムベルクの子。軍人としてアンダルシアの反乱を鎮圧し、神聖同盟が結成されると、神聖同盟軍総司令官に推挙され、レパントの海戦を指揮して勝利に導いた。後にネーデルラント総督に就くが、ナミュール城塞で病没した。 ハインリヒ4世(ザクセン公)神聖ローマ帝国(ザクセン公国)1473~1541統率:C 武力:C 政治:B 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ザクセン公。マイセン辺境伯。アルブレヒト3世の次男。はじめ、父が晩年に獲得したフリースラントの領主となったが、住民の抵抗が激しく統治権を兄に譲り、フライベルクとヴォルケンシュタインの2都市の領主となった。アルベルティン家で唯一のルター派で、兄の死後に公位を継ぐと公国の宗教をルター派に変更したため『敬虔公』と呼ばれる。 ハインリヒ・コーネリウス・アグリッパ神聖ローマ帝国(ケルン)1486~1535統率:C 武力:C 政治:E 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------隠秘学者。軍人として皇帝マクシミリアン1世に仕え、ドレ大学で教鞭を振るうが、異端思想の疑惑を受けて失職する。魔術師として知られ、魔術を悪魔崇拝や妖術から区別して論じ、カバラとヘルメス学を融合させた宇宙相互対応論を紹介した。 バルバラ・フォン・ポーレン(ポーランド名:バルバラ・ヤギェロンカ)神聖ローマ帝国(ザクセン公国)(生まれはポーランド)1478~1534統率:D 武力:D 政治:D 知力:C 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------ザクセン公ゲオルクの公妃。ポーランド王カジミェシュ4世の娘。夫のゲオルクとは夫婦仲が良く、夫の遠征中にも手紙をやりとりした。彼女が亡くなると夫のゲオルクは喪に服して髭を剃らなかったため『髭公』と呼ばれるようになった。 バルバラ・ブロムベルク神聖ローマ帝国1527~1597統率:E 武力:E 政治:E 知力:E 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------神聖ローマ皇帝カール5世の愛人。ドン・フアン・デ・アウストリアの母。息子のダン・フアンが活躍すると、多額の年金を要求するようになった。晩年は聖セブリアン・マソーテ修道院で過ごした。 ハンス・ザックス神聖ローマ帝国(ニュルンベルク)1491~1576統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------マイスタージンガー。詩人、靴職人。ルターの宗教改革の思想に傾倒し『ヴィッテンベルクの鶯』の詩を発表し、生涯で4374篇のマイスター歌や約2000の祝詞歌などを残したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』のモデル。 フィリップ1世(ヘッセン方伯)神聖ローマ帝国(マールブルク)1504~1567統率:B 武力:C 政治:A 知力:C 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------ヘッセン方伯。ヴィルヘルム2世の息子。宗教改革でプロテスタントを支持し、ザクセン選帝侯ヨハン・フリードリヒ1世と共にシュマルカルデン同盟を結成する。シュマルカルデン戦争のミュールベルクの戦いで神聖ローマ皇帝カール5世に敗れ、オランダで5年間の幽閉生活を強いられた。帰国後は、内政の充実を図り、近代的な財政を形作った。『寛大伯』と呼ばれる。 フィリップ・メランヒトン(フィリップ・シュヴァルツェルト)神聖ローマ帝国1497~1560統率:C 武力:D 政治:C 知力:A 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------人文学者、ルター派のキリスト教神学者。ヴィッテンベルク大学のギリシア語教授だったが、ルターに共鳴して宗教改革に参加、ルターの思想を体系化し、人文主義に基づく中等・高等教育にも貢献した。プロテスタント初の信仰告白『アウクスブルク信仰告白』や神学総覧『ロキ・コンムネス』を著す。 フェルディナント1世神聖ローマ帝国1503~1564統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ハプスブルク朝第8代神聖ローマ皇帝で、オーストリア大公、ボヘミア王、ハンガリー王も兼ねる。フィリップ美公とスペイン王女ファナの子でカール5世の弟。 フランツ・フォン・ジッキンゲン神聖ローマ帝国(エーベルンブルク)1481~1523統率:A 武力:A 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------騎士。プファルツ選帝侯に仕えた。フェーデ(自力救済の決闘)によって力と財力を蓄え、カール5世の皇帝即位に尽力し、皇帝の顧問にまでなった。詩人フッテンの思想の影響を受けてカトリック派のトリーア大司教領を攻撃する(騎士戦争)が、逆にプファルツ選帝侯やヘッセン方伯に攻められて降伏するが、戦傷で死亡した。 フリードリヒ3世(ザクセン選帝侯)神聖ローマ帝国(ザクセン公国トルガウ)1463~1525統率:B 武力:C 政治:B 知力:A 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------ザクセン選帝侯。エルンストの第二子。神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世に仕え、その死後の皇帝選挙ではその孫のスペイン国王カルロス1世(後のカール5世)を推薦した。学問・芸術・宗教を保護し、ルターの保護、プロテスタントの承認、聖遺物の収集、ヴィッテンベルク大学の設立など多くの功績を残し、『賢明公』と呼ばれた。 フリードリヒ5世神聖ローマ帝国1460~1515統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ブランデンブルク選帝侯アルブレヒト1世・アヒレスとザクセン選帝侯女アンナの長男で、ヨハン・ツィーツェロの異母弟、ジークムントの実兄に当たる。ブランデンブルク=クルムバッハ辺境伯となり、弟の死後、ブランデンブルク=クルムバッハ辺境伯も兼ねた。 マクシミリアン1世神聖ローマ帝国1459~1519統率:B 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ハプスブルク家のオーストリア大公で、ハプスブルク朝第6代神聖ローマ皇帝。勇敢なことで知られ「最後の騎士」とまで賞された。 マクシミリアン2世神聖ローマ帝国1527~1576統率:C 武力:D 政治:D 知力:B 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------ハプスブルク朝第9代神聖ローマ皇帝で、ボヘミア王兼、ハンガリー王。フェルディナント1世の子。宗教問題で、ルター派に傾きかけたが、父に廃嫡を仄めかされたためにカトリックに留まり、プロテスタント諸侯の失望を買った。また、ハンガリーではオスマン帝国にキリスト教徒の保護金を払わされた。 マルティン・ブツァー神聖ローマ帝国(セレスタ)1491~1551統率:B 武力:C 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------神学者。ドミニコ会修道士だったが、エラスムスの影響で宗教改革に関心を持ち、ハイデルベルク討論でルターに出会いプロテスタントとなる。ストラスブールでの宗教改革に尽力し、カトリックを破門されるが和解を目指した。カンタベリー大主教トマス・クランマーの招きでイギリスに渡り、教会の改革に関わり『キリスト王国論』を著す。 マルティン・ルター神聖ローマ帝国(ザクセンのアイスレーベン)1483~1546統率:A 武力:C 政治:A 知力:B 文化:A 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------神学者、牧師。聖アウグスチノ修道会の修道士。カトリックの贖宥状を批判した『95ヶ条の論題』をヴィッテンベルクの教会に掲出してカトリックを批判した。聖書をキリスト教の唯一の源泉として、プロテスタントの源流をつくり、ルーテル教会を創始した。また、賛美歌を奨励し、自らも作詞作曲を手がけた。 モーリッツ(ザクセン公)神聖ローマ帝国(ザクセン公国)1521~1553統率:B 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------ザクセン公。ハインリヒ4世の息子。神聖ローマ皇帝カール5世に従い、オスマン帝国やフランスとの戦いに参加した。シュマルカルデン戦争では又従兄弟のヨハン・フリードリヒ1世、妻の父ヘッセン方伯フィリップ1世を破り、恩賞としてザクセン選帝侯位と広大な領地を授かった。このため『マイセンのユダ』と呼ばれる。 ヤーコブ・フッガー(ヤーコブ2世)神聖ローマ帝国(アウグスブルク・シュヴァーベン)1459~1525統率:A 武力:D 政治:A 知力:A 文化:A 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------銀行家。ハンス・フッガーの子(孫とも)。銀の先売権を得て、巨万の富を得た。神聖ローマ皇帝、ローマ教皇、スペイン国王に資金で援助を行なう。一方で、地元のアウクスブルクに集合住宅(フッガーライ)を寄贈した。 ヨアヒム1世ネストル神聖ローマ帝国1484~1535統率:D 武力:D 政治:C 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------ブランデンブルク選帝侯。ヨハン・ツィーツェロの長男。デンマーク国王ハンスの娘エリーザベトと結婚する。 ヨアヒム2世ヘクトル神聖ローマ帝国(ベルリン)1505~1571統率:C 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------ブランデンブルク選帝侯。ヨアヒム1世とデンマーク王女エリーザベトの子。 ヨーハン・ヴァイヤー神聖ローマ帝国(ネーデルラント地方)1515~1588統率:C 武力:C 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------プロテスタントの医師。ユーリヒ=クレーフェ=ベルク公のヴィルヘルム5世裕福公の侍医を務める。魔女裁判において意見を求められた際に反対の意を示した最初期の人物。悪霊(悪魔)に関する記述である『悪霊の幻惑、および呪法と蠱毒について』その補遺『悪魔の偽王国』などを残した。 ヨハネス・シュトゥルム神聖ローマ帝国(シュライデン)1507~1589統率:B 武力:D 政治:C 知力:A 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------人文主義者。シュトラースブルクに招聘されて学校(ギムナージウム)を設立する。これによってシュトラースブルクから優秀な人物が多く輩出され、学校設立のモデルとされた。 ヨハン(ザクセン選帝侯)神聖ローマ帝国(ザクセン公国マイセン)1468~1532統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ザクセン選帝侯。エルンストの四男で、フリードリヒ3世の弟。兄の死後、侯位を継いで宗教改革の方針を継続したため『不変公』と呼ばれた。ルター派をザクセンの国教会に定めた。 ヨハン3世神聖ローマ帝国(ユーリヒ=クレーフェ=ベルク連合王国)1490~1539統率:C 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------クレーフェ=マルク公ヨハン2世の息子。ユーリヒ=ベルク公の継承者マリアと結婚し、ユーリヒ=クレーフェ=ベルク公を名乗るようになる。『平和公』と呼ばれる。 ヨハン・ヴィルヘルム神聖ローマ帝国(ザクセン公国)1530~1573統率:D 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ザクセン公。ザクセン選帝侯ヨハン・フリードリヒ1世の次男。兄のヨハン・フリードリヒ2世が神聖ローマ皇帝マクシミリアン2世の捕虜となると公位を継承する。しかし、マクシミリアン2世の裁定によって所領を息子たちに分割相続させられて、自身はザクセン=ヴァイマル公となった。 ヨハン・エック(ヨハン・マイヤー・フォン・エック)神聖ローマ帝国(エック)1495~1552統率:C 武力:C 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------神学者。ルターが95ヶ条の論題を発表すると批判し、ライプツィヒ討論会では誘導尋問でルターから公会議の権威を否定するような言動を引き出した。ルターの宗教改革に反対する一方で、カトリックの弊害も厳しく批判した。 ヨハン・ゲオルク神聖ローマ帝国(ベルリン)1525~1598統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------ブランデンブルク選帝侯。ヨアヒム2世の子。 ヨハン・テッツェル神聖ローマ帝国(ザクセン公国)1465~1519統率:D 武力:D 政治:C 知力:A 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ドミニコ会修道士。マインツでブランデンブルクのアルブレヒト枢機卿のために免罪符を売り捌いた。売り口上は各地で引用されて有名になった。 ヨハン・ファウスト(ヨハン・ゲオルク・ファウスト)神聖ローマ帝国1480?~1540?統率:C 武力:D 政治:C 知力:A 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------占星術師、錬金術師。ドイツの貴族に雇われていたが錬金術の実験中の爆発事故で死んだ。後の世に悪魔メフィスト・フェレスと契約した人物としてゲーテの戯曲などの題材となった。 ヨハン・フリードリヒ1世神聖ローマ帝国(ザクセン公国)1503~1554統率:D 武力:D 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ザクセン選帝侯。ヨハンの長男で『寛容公』と呼ばれた。ルターと親交厚く、ヘッセン方伯フィリップ1世と共にシュマルカルデン同盟を結んだ。しかし、シュマルカルデン戦争のミュールベルクの戦いで神聖ローマ皇帝カール5世に敗れると、選帝侯位と所領を奪われた。 ヨハン・フリードリヒ2世神聖ローマ帝国(ザクセン公国)1529~1595統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ザクセン公。ザクセン選帝侯ヨハン・フリードリヒ1世の長男。神聖ローマ皇帝マクシミリアン2世との戦いで捕虜となり、そのまま虜囚として生涯を終えた。 ヨハンネス・エコランパディウス神聖ローマ帝国(ワインスベルク)1482~1531統率:B 武力:C 政治:C 知力:B 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------人文学者、教父学者。バーゼル大学教授。エラスムスの新約聖書のギリシア語原典出版に協力した。ルターに共鳴して宗教改革運動に参加する。ツヴィングリの盟友としてベルンやバーゼルで宗教改革を実現してバーゼル大聖堂付き牧師となった。
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「ほほほ、クルースニクの皆様におかれましては東奔西走と申しますか……日々ご苦労なことでござりますなあ」 キャラクター名 「陰陽庁皇居守護職」土御門実麿(ひじみかど さねまろ) 能力値 数値 消費CP プレイヤー名 NPC 体力 9 -10CP 種族・性別 人間・男 敏捷力 10 0CP 身長 175cm 知力 16 +80CP 体重 57kg 生命力 10 +0CP 年齢 27歳 CP小計 +70CP 有利な特徴 消費CP 特権階級 +10CP 財産/大金持ち +30CP 容貌/美しい +15CP 魔法の素質Lv3 +35CP 魔術流派:カード・キャスター +0CP 魔受流派:祓魔術 +5CP 魔受流派:探索占術 +5CP CP小計 105CP 不利な特徴 獲得CP 癖 獲得CP 高慢 -5CP 笑い方「ほほほ」 -1CP かんしゃk -10CP 口元を扇で隠す -1CP 狭量/クルースニク -5CP 私服がダサい -1CP 不幸 -10CP いけず -1CP 使命/陰陽庁 -15CP ナルシスト -1CP 自信過剰 -15CP CP小計 ー60CP 技能 消費CP レベル 魔法理論 4CP 21Lv 神学/陰陽道 10CP 20Lv 神学/神道 10CP 20Lv 管理 1CP 15Lv 外交 2CP 15Lv 歴史 1CP 15Lv 神秘学 1CP 16Lv 政治 1CP 15Lv 考古学 1CP 15Lv 演技 1CP 15Lv 文学 1CP 15Lv 言いくるめ 1CP 15Lv 投器術 2CP 20Lv 準備/呪符 1CP 21Lv 天文学 1CP 15Lv 絵画 0.5CP 13Lv 数学 0.5CP 13Lv ルーン学/梵字 0.5CP 12Lv 地域知識/赤坂 0.5CP 15Lv 地域知識/京都 0.5CP 15Lv 学業 0.5CP 15Lv 礼儀作法 0.5CP 15Lv 日本語(母語) 0CP 18Lv CP小計 43.5CP 呪文 消費CP レベル 時計 1CP 17Lv 測定 1CP 17Lv 魔法感知 1CP 17Lv 霊気感知 1CP 17Lv 妖気感知 1CP 17Lv 方向探知 1CP 17Lv 追跡 1CP 17Lv 歴史 1CP 17Lv 隠匿看破 1CP 17Lv 魔法の目 1CP 17Lv 透明な目 1CP 17Lv 魔力感知 1CP 17v 魔法分析 1CP 17Lv 神託:水晶占い 1CP 17Lv 神託:数字占い 1CP 17Lv 神託:占星 1CP 17Lv 水探知 1CP 17Lv 水浄化 1CP 17Lv 水作成 1CP 17Lv 水面歩行 1CP 17Lv 雨傘 1CP 17Lv 霜 1CP 17Lv 雪 1CP 17Lv 雹 1CP 17Lv 鉱物探知 1CP 17Lv 土変化 1CP 17Lv 土を石 1CP 17Lv 石を土 1CP 17Lv 肉を石 1CP 17Lv 石を肉 1CP 17Lv 埋葬 1CP 17Lv 地中視覚 1CP 17Lv 地震 1CP 17Lv 火山 1CP 17Lv 空気浄化 1CP 17Lv 空気作成 1CP 17Lv 空気変化 1CP 17Lv 消臭 1CP 17Lv 芳香 1CP 17Lv 天候予測 1CP 17Lv 雲 1CP 17Lv 雨 1CP 17Lv 空中歩行 1CP 17Lv 水中呼吸 1CP 17Lv 発火 1CP 17Lv 火炎変化 1CP 17Lv 消火 1CP 17Lv 防火 1CP 17Lv 加熱 1CP 17Lv 防冷 1CP 17Lv 霊魂感知 1CP 17Lv 生命感知 1CP 17Lv 敵感知 1CP 17Lv 感情感知 1CP 17Lv 説得 1CP 17Lv 嘘発見 1CP 17Lv 読心 1CP 17Lv 毒見 1CP 17Lv 腐敗 1CP 17Lv 殺菌 1CP 17Lv 動物探知 1CP 17Lv 静かに 1CP 17Lv 軟体動物制御 1CP 17Lv スライム作成 26CP 30Lv 植物探知 1CP 17Lv 植物分析 1CP 17Lv 植物変化 1CP 17Lv 植物治癒 1CP 17Lv 植物繁茂 1CP 17Lv 植物祝福 1CP 17Lv 植物作成 1CP 17Lv 薬草作成 1CP 17Lv よじれ枝 1CP 17Lv 動く植物 1CP 17Lv 植物変身 1CP 17Lv 葉刃 1CP 17Lv 触手 1CP 17Lv 樹槍 1CP 17Lv 見張り森 1CP 17Lv 視力強化 1CP 17Lv 聴力強化 1CP 17Lv 作音 1CP 17Lv 発声 1CP 17Lv 沈黙 1CP 17Lv 沈黙障壁 1CP 17Lv 遠耳 1CP 17Lv 魔法の耳 1CP 17Lv 透明な耳 1CP 17Lv 念動 1CP 17Lv 韋駄天 1CP 17Lv べたべた 1CP 17Lv 瞬間移動 2CP 17Lv 瞬間回避 1CP 17Lv 天体観測 1CP 17Lv 光 1CP 17Lv 持続光 1CP 17Lv 閃光 1CP 17Lv 闇 1CP 17Lv 闇操作 1CP 17Lv 暗視 1CP 17Lv ぼやけ 1CP 17Lv 透明 1CP 17Lv 透明看破 1CP 17Lv 呪文抵抗 1CP 17Lv 呪文耐性 1CP 17Lv 呪文防御 1CP 17Lv 対抗呪文 1CP 17Lv 呪文除去 1CP 17Lv 呪い除去 1CP 17Lv 幻影 1CP 17Lv 幻覚 1CP 17Lv 完全幻覚 1CP 17Lv 幻覚作成 1CP 17Lv 動物作成 1CP 17Lv CP小計 140CP 魔術動作 消費CP レベル 呪符作成 8CP 21Lv 精密描画 6CP 20Lv 魔力補填 6CP 20Lv 攻性呪符 8CP 21Lv 呪符聖化 6CP 20Lv 隠蔽描画 6CP 20Lv 呪符射出 1CP 16Lv 遠隔起動 1CP 16Lv 符手繰 8CP 21Lv 呪符結束 6CP 20Lv 急々如律令 1CP 16Lv 探索範囲拡大 6CP 20Lv 探索精度強化 6CP 20Lv 個別探索強化 6CP 20Lv 神託強化 6CP 20Lv 千里眼 1CP 12Lv 先見の明 6CP 20Lv 魔術祓い 16CP 20Lv 呪詛払い 6CP 20Lv 即席呪文結界 6CP 20Lv 対攻性魔術防御 6CP 20Lv 呪文発動阻害 6CP 20Lv 魔力暴発 8CP 21Lv 呪文耐性 6CP 21Lv CP小計 142CP 格闘動作 消費CP レベル 芸事習熟:書道 0.5CP 12Lv CP小計 0.5CP 基本致傷力 振り 1D 突き 1D-2 キック 1D-2 武器・攻撃 判定値 ダメージ 長さ 価格 重さ 防具 受動防御 防護点 価格 重さ エクソシストローブ相当の狩衣 2 2 その他 価格 重さ 最高品質の水晶球 最高の庵 占星術の参考書 残り所持金 不明 基本移動力 5 荷重 無荷(-0) 移動力 5(+4) 受け(なし) なし 止め なし よけ 5 CP総計 450CP ★キャラクター設定 皇居をひそかに守護する陰陽庁のエリート魔術師です。魔術師としては間違いなく有能なのですが、どうにもプライドが高すぎるきらいがあり、周囲の信頼を得ることができていないようです。とはいえ魔法の呪文を扱う実力に関しては『クルースニク』も認めるところであり彼が管理する結界は皇居を守る一助となっています。――とはいえ「聖域」の一つである皇居にヴァンパイアが侵入することなどまずあり得ないので、事実上閑職に近いのですが。 ★依頼者して そもそも聖域である「皇居」にヴァンパイアが侵入すること自体が極めて稀なので、よほどの事情がない限りはクルースニクに依頼してくることはありません。 ただし《神託》の呪文で「皇族」「東京」あるいは「日本全体」の危機を察知した場合はクルースニクに案件を持ち込むかもしれません。 ★事件の引き金として 「不幸」である彼が厄介ごとに巻き込まれる可能性はいつでもあり得ます。クルースニクとしては将来的に陰陽庁を組織に取り込みたいと政治工作を進めている状態ですので、彼が危地に陥った時、救出の要請が発せられる可能性はゼロではないでしょう。 ★事件の協力者・情報提供者として 皇居のすぐそばに詰め所をもち、そこで生活の大半を費やしている彼が無意味に出歩くということはありません。 もちろん《見張り森》の呪文や《透明な目》《透明な耳》を活用して皇居周辺の見張りを行うことを欠かしませんから、皇居周辺の出来事であれば、何らかの情報を知っている可能性はあるでしょう。 ★戦闘に参加させる場合 強力な魔術師なのですが、ヴァンパイアと遭遇した際の恐怖判定に耐えられない可能性が高いでしょう。 ただしもし耐えることができたのであれば、それなりの戦力にはなるでしょう。【対攻性魔術結界】【呪文発動阻害】【魔力暴発】は有用な魔術動作ですし、【即席呪文結界】はその場にいるだけでも効果があります。 攻撃する場合は《葉刃》《樹槍》《触手》《スライム作成》を使用します。 彼が扱う呪符は「ヴァンパイアに対するダメージ+4」「呪文レベル+4」「消費エネルギー-4」「能動防御/抵抗にペナルティ-8」「ダメージ+7」と協力なカスタマイズが行われていますので、《葉刃》なら7D、《樹槍》なら5D+1、《触手》《スライム作成》ならもっと大きなダメージが狙えるでしょう。 自衛手段が《瞬間回避》しかないのが問題点と言えます。 ★「土御門実麿」に接触を取る GMが許可すれば「土御門実麿」に協力を求めることが可能です。 条件:〈礼儀作法〉Lv12/〈政治〉Lv12/〈神学/種別〉または〈哲学〉Lv12 条件を満たさない状態で「御統叡治」に援助を求める場合は、「全員」の獲得経験点が1点下がります。 受けられる主な支援の内容は以下の通りです。 ・《神託》の呪文の使用 ・皇居周辺で起きている出来事についての情報提供 ・《薬草作成》の呪文の使用。 ※「土御門実麿」に接触すると、イヤミを言われまくって1D点疲労します! ★「情報屋」としての「土御門実麿」 占い師(《神託》/占星術・数字占い・水晶占い)/大体会える(9以下)/ふつうに信用できる 総計「6CP」の情報屋です。
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1703村 蒼穹の空で君は笑う― shal.gif 村長の娘 シャーロット (守護者) 「もう、やだよ。 大事な誰かが居なくなるのは、やだ…っ!」 ■名前:Charlotte=Rooke シャーロット=ルーク ■年齢:(18) ■設定:村から少し離れた都市の学校に通う学生。長期休暇の為に戻ってきた。 勉学には支障は無い様だが、人の名前を覚えるのが壊滅的に苦手。 ラッセル、ハーヴェイ、メイ、セシリアとは幼馴染。 通う学校は大聖堂付属の神学校。表向きは神学を学び普通の女学生だが その実、聖堂騎士団の士官生。しかも結構成績優秀。 騎士団は宗教的な「異端」を排除する為の能力を養うための場所。 人狼=異端、という考えに囚われていたのはそういう理由。 しかし真実としては「人狼=国家研究所の生物兵器実験対象」の産物であり、 それの排除する為&宗教に対する畏敬を高める為の機関、と言うのが正しかった。 短剣 1(右太股)ナイフ 2(両内袖)を常に携帯。武器のいずれも柄に金のクロスの刻印。 寮生活のお菓子系の規制が厳しいらしい。携帯用の聖書を持ち歩いていたりしました。 言い換え無し村その2。基本レギュ全役職が入ってました。 そして狼希望の弾かれ守護者。予想外に真逆の位置についてしまい驚いた驚いた。 緊急で組んだ設定にしては、まぁ何とかなったんではないかと。村進行中でのハーヴェイとの掛け合いで、設定は遂に国家宗教レベルへと達しましたが、まぁ良いんじゃないかな!(良いのか?) 幼馴染ーズの一人であるラッセルが狼だったこともあって、守護者の立ち居地が確立してからは俄然動きやすくなりました(ラッセルの狼COが被ったこともあるかもしれませんが)。 極一部では「シャロのCO要らなかったんじゃないの?」と独り言で言われていたみたいですが、 自分としてはCOして良かったと思ってます。満足してる。 あれ以上役職隠しても狼側に負担だったと思うし、何なら狼側に利用して欲しかったからね。 恋愛推奨だった村にもかかわらず、もう村に必死すぎてアプローチ皆無(待て) 恋愛RP苦手な人間が入るもんじゃないな!(笑) でも内心心寄せてたラッセルが、シャロに惹かれてくれていたのは嬉しかった(*ノωノ) …ラッセルがシャロ狙いだったって気付いてなかったの、俺だけみたいだったけd(ぁ なんだよ、皆教えてくれたっていいじゃない!(笑)狼と守護者の恋愛って美味しいのに! ま、最終的にはラッセル、ハーヴェイに取られたけどね!(爆笑) シャロは、幅広い人から何気に人気が高かったようです。 個人的に理想イメージのシャロを演じてたつもりだったので 「可愛かった」とか「好きなタイプだった」とか言ってもらえて満足。 皆に可愛いかわいい言ってもらえて良かったね、シャロ! ハーヴェイ@1667村リック君と連戦。…ラッセル口説きの理由は何気に、俺が原因だったようです。 何てこった!(笑) 最終的な恋愛対象スケール。 ハーヴ…ラス>シャロ ラス…ハーヴ>シャロ メイ…ラス>シャロ ローズ…レベ>シャロ らしい。 何処までも2番目!(笑) 幼馴染5人で河の字になって寝るそうです。丁のところがセシィで、口がメイだって。 戻る Powerd by ツカエルサイト
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▼● Spice Gals 依頼者: ルーヴァ(Rouva) / 南サンドリア・凱旋広場 依頼内容: かつて、タブナジアのリヴェーヌ岬で とれたという、「リヴェーヌワート」を とってきてほしい。 南サンドリア Rouva あなたはタブナジアを 訪れたことがあるそうですね。 Rouva 懐かしい名前です。 昔はタブナジアから多くの特産品をもって 商人がやってきていたものです。 Rouva フェミト様が 幼かったときにも、リヴェーヌワートを 使った料理を差し上げたものです。 Rouva もしよろしければ リヴェーヌワートを取ってきて いただければありがたいのですが……。 Rouva え? リヴェーヌ岬はもう以前の姿をとどめていない? それではもう無理な願いというわけでしょうか……。 Rouva もしリヴェーヌワートが 手に入れば、タブナジアの料理をまた フェミト様に作って差し上げたいと思います。 リヴェーヌ岩塊群サイト (???を調べる) だいじなもの リヴェーヌワートを手にいれた! リヴェーヌワート かつて、リヴェーヌ岬一帯にのみ 自生していた香草。 乾燥させた実を粉にして、肉にまぶすと、 風味が増し、美味しくなると云う。 南サンドリア Rouva これはリヴェーヌワートですね! ありがたいことです。またこれを使った 料理を作ることができるとは……。 Rouva これはお礼です。 お受け取りくださいませ。 ミラテテ様言行録を手にいれた! ミラテテ様言行録 Rare Ex 古の神子の言行を書き留めたもの。 海千山千の諸部族長を束ね上げた豪腕は名高く リーダー必読の書とされる。 Lv20~ All Jobs Rouva わたしは、 サンドリア大聖堂に出入りしていた商人の 方から、これをわけてもらっていたんです。 Femitte どうした、ルーヴァ? ずいぶんとうれしそうじゃないか? Rouva ええ、またこれで フェミト様にもリヴェーヌワートの料理を 作って差し上げられますよ。 Femitte いや、やけにその商人の話を うれしそうにするな……と思って、な。 もしかしてその商人のことを……? Rouva あらまあ、そんな! どうしましょう……。でもあのお方には、 いい人がいらっしゃいましたから……。 Rouva サンドリア大聖堂の 神学生の方とご一緒になり、後に タブナジアで暮らされたとか……。 Rouva 今もご無事で いらっしゃればよいのですが……。 Rouva そのお方の名前ですか…… たしか……デスパシエールさんと おっしゃったかしら。 ※コンクェスト集計後。 Rouva おかげさまで 懐かしいタブナジアの料理を 作ることができましたわ。 Rouva そうそう もしまたリヴェーヌワートを 手に入れることがありましたら もってきてくださいますか? Rouva ただ、あまり無理をなさらずに……。 ▲ タブナジアの商人 失われた料理 ■関連項目 南サンドリア Copyright (C) 2002-2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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近代合理主義 イギリス経験主義からの流れを汲み、デカルト・スピノザ・ライプニッツなどによる一連の哲学。大陸合理主義とも呼ばれる。 ルネ・デカルト ルネ・デカルト(1596~1650)は、「我思う故に我あり(コギト・エルゴ・スム)」で有名なフランスの哲学者・数学者。 当時関心をもたれていた数学を学問の基本の方法にすることを、処女作の「精神指導の規則」で宣言し、主著の「方法序説」を1627年に、次いで「省察」を1641年に執筆する。 方法序説 デカルトの主著。 ①明証性 ②分析の方法 ③綜合の方法 ④広い視野 の4つの方法を提起した。 省察 デカルトの第2の主著。「我思う故に我あり(コギト・エルゴ・スム)」と、物心二元論が展開されている。物心二元論の要素のひとつは「機械論的自然観」であり、後の哲学に大きな影響を及ぼす。 スピノザ バルーフ・デ・スピノザ(1632~1677)は、オランダ哲学者。両親はユダヤ人の商人で、スペインで迫害を受けて、ポルトガルを経てオランダへ逃げてきた。ユダヤの神学・律法を学ぶが、批判したために破門される。 エチカ スピノザの主著。1677年著。 「神のみが唯一無限なるもの、万物の第一原因であるところの実体である」といい、そして「人間が知りうるところの神の属性は、思惟と延長だけであって、身体は延長の一様態であり、精神は思惟の一様態である。しかし、延長と思惟、身体と精神は同一物の二つの側面であるが、相互に独立し平行している」という心身並行論を展開した。 認識 スピノザは認識には、 感覚による「想像知」 概念による「理性知」 本質に肉薄する「直観知」 があるとし、直観知によって神を直観することができるとした。 この考えは汎神論的であると批判された。 ライプニッツ ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ(1646~1716)は、ドイツの数学者・哲学者。「単子論」を主張した。 単子論 モナド(単子)は、 ①点であり、 ②力であり、 ③魂であり、 ④個性である という主張。古代ギリシャのデモクリトスのアトム論と似ているが、「モナドが個性である」としたところが異なる。ライプニッツは「同じモナドは2つとして存在しない。最高の神のモナドからもっとも単純なモナドに至るまで、一連の連続的な系列を作っている。しかも、ひとつひとつのモナドが各自の方法で宇宙全体を反映している。このモナドが他との関係を断ち切られると個体となる」と考えた。 参考:ルネ・デカルト - Wikipedia バールーフ・デ・スピノザ - Wikipedia ゴットフリート・ライプニッツ - Wikipedia 名前 コメント すべてのコメントを見る
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. 『あっしは裏方。団長はんの影でちょうどエエんや』 名前 カガヤ ゼンスケ 性別 男性 年齢 27 身長 188cm 体重 122kg 所属 第三近衛騎士団 好き 強いモノ 嫌い ねずみ 特技 鉱物の早見分け 【人物】 故人。ゼン=カイマにかつて存在した第三近衛騎士団の副団長である。 櫻の国出身の〝石鬼〟であるが、その力を見込まれて若き日の団長にスカウトされ その後は神の教えを説かれて改心。人間でありながら鬼を打ち負かすフレデリックという人間の強さや 鬼の一族には存在しなかった神学という考え方に深く傾倒し、第三近衛騎士団に全てを尽くす事を誓う。 フレデリックの聖地巡礼では裏方・先鋒に徹していたが 志半ばにして死亡。鬼としての核であった〝石筍〟を当時のアンジェル・ベルジュロンに持ち去られ 悪用された結果として、巨大な餓鬼の姿でゼン=カイマに出現。全てを尽くした都市を自らの手で破壊してしまう。 最終的にはその状態でも打ち倒され、現在ではゼン=カイマの守り神のように 機兵と共に仁王立ちで石化した遺骸が都市を見守っている。 性格はかなり剽軽で、何処か胡散臭い関西弁を使っていた。 自分のことをあっし、相手のことをそっち、フレデリックは団長はんと呼んでいた。 第三近衛騎士団においては猪突猛進で寡黙なフレデリックの補佐役に回ることが多く その一方で騎士団員達に嘘の"和"を教えてからかっていたりした。 ちなみにその嘘というのは櫻では誰しも茶道を嗜むとか、刀の達人しか居ないとか、そういう程度のもの。 格好で特徴的なのは鬼の角を隠す白無垢であり、これは純粋に魔を退治する騎士団に鬼がいるのはマズい という公向けのポーズと、鬼としての一種の野蛮さを自戒するという個人的な理由を持つ。 【能力】 『鉱物操作』石鬼の一族として誰しもが使える、鉱物に関する能力。鉱物であれば何でも作り出し、ある程度であればその操作を出来るというものである。また自分の身体をそれらの鉱物で覆うことも出来た為、攻防において非常に強力であった。鬼としての身体能力は普段は封じてこそいたが、開放した際は凄まじく能力を併用することによって能力者五人を相手に大立ち回りを演じたほど。ちなみに彼の能力で金剛石(ダイヤモンド)を作り出した結果戦闘後に残っていた物がイベント報酬として提供され、大富豪が数名生まれたなんてエピソードがある。 【所持品】 『石筍』一種の宝玉であり、石鬼の肉体を構成するための力の核である。形状は縦長の灰色の石。アンジェルに悪用されて巨大な餓鬼を生み出したが、現在は破砕されている。