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「……」 律は神妙な面持ちで、読後感に浸っていた。 「どうだった?」 「どうって、その」 何度か唇を舌で濡らした後、律はグラスのパイナップルジュースを飲みほした。 「あのな、前言撤回。これを出版するのは絶対だめだ」 「そうだろ?」 「わかってて相談したのかよ!」 「ああ、だってあんなの嘘だし」 私は膝をつき、律に近寄る。 「はぁ、嘘ぉ?」 「嘘も嘘。真っ赤な嘘だ」 律はまだ、怪訝そうな顔をしているだけだった。 「出版の話が嘘だってんなら、これは一体何なんだよ?」 バサバサと紙束を振る。ああ残念、分かっていない。 「最初のページに書いてあるだろ」 「……明晰夢?」 「と、私が言っているだろ?」 律の頭上で、組体操の「おうぎ」のように3つの疑問符が広がる。 「難しいなら、『明晰夢・快』っていうすごく分かりやすいのもあるけど」 「いや、それはいいわ……」 私はもう一歩、律に近づいてみた。 「……澪、どうした?」 「どうもしないけど?」 またも嘘。 「……これってさ、何なんだ?」 律が最初のページを撫でて言う。 「単なる私の趣味だ。そういうのを書くことが、な」 「……私たちの話を?」 「そうだよ」 「……」 押し黙る律。 ペットボトルに結露した水滴が、盆に水たまりを作っている。 「……」 なんだろう、この雰囲気。 律とこんな風にはなりたくない。 何度か呼吸をした後、律は口を開いた。 「幼馴染としてひとつ言っておく」 「もう、こんなことはいい」 私は、それ以上律に近づけなかった。 「おかしいんだ、こんなことは……」 「なんで……律、私は……」 「止せ。忘れてやるから」 出かかった素直な言葉は、律に遮られてしまった。 「今までどおりの私でいるからさ。澪も……」 もう、嫌だ。 律の声でも、そんな言葉は聞いていたくない。 「……帰る」 おもむろに立ちあがって、カバンを持った。 「言っておくけど……私はやめないからな」 「……」 宣戦布告のような言葉。 律は俯いて、何も答えなかった。 「じゃあ、また明日な」 背中を向けて、私は律の部屋を出る。 ずいぶん前に飲みほした桃ジュースの味が、いまだ喉に絡みついていた。 ―――― 律の家に行った翌日の放課後。私はいつもの店に唯を呼び出した。 昨日までとは明らかに違ってしまっている律の態度が胸を責めていたが、 だからこそ私は行動せざるを得なかった。 約束の時間に10分遅れて、唯はやってきた。 「ごめんね澪ちゃん、遅くなって」 唯は両手を合わせて、私の向かいに座る。 「ちょっと和ちゃんと話しこんじゃってて」 へらへらと幸せそうな笑顔をたれながら、やってきたウェイトレスに温かいココアを注文する。 「唯はいつもココアだよな」 「文学をたしなむ時は糖分が必要なんですよ」 そんな大層なものを書いているつもりはないが、唯にしてみれば 文学も私の小説かぶれもケータイ小説も、さしたる違いはないのだろう。 それでも唯は、私の書く物語を楽しみにしてくれる唯一の人間だ。 唯だけに。 「ねぇ、今回はどんなの書いたの?」 身を乗り出し、唯は目を輝かす。 文章を読むのは苦手なくせに、こればかりは別腹らしい。 「今回は……いちおう、唯和だな」 私が言った途端、唯の表情が固まる。 「……それは」 ただの一言で、唯は目尻に涙をためていた。 「だめだよ澪ちゃん……それは読めない」 「唯」 私はなるたけ優しく、唯の名前を呼んだ。 「最後まで、このままでいいのか……?」 「和は国立大学に行っちゃうんだぞ。私たちとは違う大学に」 「……いくないよ。でも」 テーブルに一滴、涙が落ちる。 「無理だよ、私じゃ……」 「和の大学に行くのがか?」 「それもだけど……」 唯は窓の外に視線をやり、せわしなく道路を走る自動車を目で追っていた。 その間に、私はカバンから紙束を取りだした。 「関係って、思ってる以上に自然に消滅してしまうものなんだ」 ココアが運ばれてくる。 唯は温かいココアを頼んだはずだが、やってきたのはアイスココアだった。 まあ、どうせ読んでいるうちにぬるくなるから、どっちでもいいのかも知れないけど。 「中学の頃仲良かった友達と、ちゃんと遊んでるか?」 「……」 「唯。確かに唯と和は幼馴染だけど……やっぱり、ただの友達なんだぞ」 ガラス窓の外を、私たちとおなじ制服を着た少女たちが歩いていく。 笑い合いながら、悩みなさそうに。 「あの子たちも、いずれは別離する。ただの友達だから」 「心友だとかニコイチだとか、いろいろ飾ってみても、友達は友達」 「離れる時には、離れなくちゃならない」 「……うん」 唯は無表情で外の景色を見つめている。 あるいは何も見ていないのかもしれなかった。 「でもさ、恋人だったらもうちょっとだけ一緒にいられると思わないか?」 「いちばん大事な人なんだから」 いくら私でも、くさすぎるかなと思う台詞だ。 「澪ちゃんってほんと、ロマンチストだね」 唯が相好を崩す。ひとまずは笑顔を取り戻したらしい。 「……どうする、唯?」 「とりあえず、澪ちゃんのロマンを聞いてみる」 そう言って、唯は紙束を立てた。 「ひとつの、私と和ちゃんが進んでいく未来のコンパスとして、ね」 「うん、そうだな……」 ココアに差されたストローを軽く吸い、唯はページをめくり始めた。 唯「透明メガネ!」 【憂】 冬休みに入ったばかりの日。 お姉ちゃんは私を連れだって、デパートに来ました。 クリスマス会の買い出しのためでもありますが、 今日は和ちゃんの誕生日プレゼントを買う予定なんです。 まだ何を買うかは決まっていませんが。 唯「憂、クリスマス会のご飯なに作ろっか?」 憂「お買いものしながら考えようかなって」 憂「食料品買うから、和ちゃんのプレゼントは先に選ばないといけないし」 唯「じゃ、色々見てまわろっか」 憂「うんっ」 私たちはエスカレーターを何度も上ったり下りたりしながら、 雑貨店、時計店、アクセサリー屋などを回りました。 お姉ちゃんは相変わらず金属製のアクセサリーにはしゃいでいたけれど、いまいち和ちゃんに渡したい品物は見当たりません。 唯「ふぅ~む」 お姉ちゃんも閉口してしまいます。 唯「15年も友達やってて、欲しいものひとつ分からないなんて……」 憂「うーん……和ちゃんって物欲なさそうだからね」 憂「いっそさ、私たちのあげたいものを探してみようよ」 唯「私たちのあげたいものかぁ……」 お姉ちゃんは案内板を見ながら唸ります。 クリスマス商戦のせいかデパートはとても混み合っていて、 ちゃんと手を繋いでいないと迷子になってしまいそうです。 唯「あっ、これだよっ!!」 なんて、思った端から。 繋いでいた手を放して、お姉ちゃんはエスカレーターを駆けあがっていってしまいました。 憂「もう……お姉ちゃんてば」 腰に手を置くと、ほっぺたがふくらみました。 今は携帯を持たされているから大丈夫だけど、 昔も似たような状況でおおごとになったのをお姉ちゃんは覚えていないんでしょうか。 発信履歴から、お姉ちゃんの携帯に電話をかけます。 憂「……話し中?」 けれど、流れてきたのは合成音声によるアナウンス。 ヒーリング効果を持つ、お姉ちゃんのかわいらしい声ではありませんでした。 お姉ちゃんのいない人混みは、不安になるので苦手です。 私は息が荒くなるのを抑えつつ、また発信履歴から一番上を選んでコールします。 またです。不快な女性様の声でした。 【唯】 ―――― 何度かけ直しても同じ。 憂はきっと、誰かと楽しく電話で談笑しているんだ。 唯「もう、憂のやつめ」 勝手に先走っちゃった私も悪いけれど、 こんな人の多いところではぐれちゃったんだから、もっと心配してほしい。 ……身勝手か。 唯「先に行ってよっと」 唯「4階の、メガネスーパー……と」 一応、行き先のメールだけはしておく。 本当に迷子になってしまっては、私の機嫌の問題だけではなくなる。 唯「さてと……」 携帯をバッグにしまい、私は目的の店に向かう。 和ちゃんがいつもかけている赤い眼鏡。 あれを買ったというメガネ屋さんだ。 和ちゃんはあの眼鏡にそうとう愛着を持ってるみたいで 中学のころから、毎日同じ眼鏡をかけている。 それどころか、あれ以外の眼鏡はひとつだって持っていない。 和ちゃんは深刻な眼鏡不足に悩まされているはずなのだ。 そんなわけで私は、誕生日プレゼントに和ちゃんに似合う眼鏡を探すことにした。 唯「おっ、あったあったメガネ屋さん」 真っ白なお店に整然と並ぶ眼鏡、眼鏡、眼鏡。 なんだか頭がポヤポヤしてしまう。 和ちゃんにはどんな眼鏡が似合うんだろう。 丸眼鏡、フレームレス、瓶底眼鏡、鼻眼鏡。 なんでも似合っちゃうような気がする。 「2002」をかたどったサングラスとかでも、平然とかけてしまいそう。 私は、鏡に映る自分の顔に和ちゃんの顔をだぶらせながら、 無難そうな眼鏡を選んでかけていく。 唯「ベタすぎるなぁ」 唯「ちょっと地味……ジミー・ペイジ」 唯「ぷっひひひ……」 和ちゃんには、こういう眼鏡ではアクセントが足りないのかも。 冒険しすぎなくらいがかえって良いんじゃなかろうか。 方向性を見定めた私は、数少ない派手な眼鏡を探していく。 隅々まで目を凝らして探していくと、商品棚の陰になった場所に それはもう、心湧き踊るアドベンチャーな眼鏡を発見した。 唯「これは……」 白と水色のボーダー柄のフレームは、 いつかの学園祭ライブのビデオで目にした、澪ちゃんのアレを思い起こさせる。 それでいて分厚いフレーム、角眼鏡。 唯「デザイナーはもうきっと……うん」 ひとつの不幸な家庭を想像しながら、 私は前かがみになり、鏡の前でその眼鏡をかけてみた。 唯「あれ?」 そこで、ふとおかしなことに気付く。 唯「値札がついてない……」 お店で売ってる眼鏡には、だいたい「強化レンズ」だとかいうシールと 売り物だから当然、値札がつけられている。 けれど、この眼鏡にはそのどちらもない。 唯「なんなんだろ……」 私は落ち着かない気持ちで、鏡から目を離す。 単なる店側の不備だと考えるのが普通だけれど、 なんだかそれだけではない気がするのだ。 ふと、店の外に目をやる。 人混みを掻きわけて、憂が私のほうへ駆けてきていた。 唯「ひっ」 なぜか全裸で。 眼鏡「いらっしゃいませー」 店員さんたちが至って平静に唱和する。 全裸の痴女などそこにはおらぬというような対応だ。 どうでもいいけど、メガネ屋さんの店員だからって眼鏡を強制されるいわれはないと思う。 憂「もう、お姉ちゃん。急にいなくなっちゃだめだよ!」 そして憂の方もまた、まるでこの場に似合わない第一声。 なぁにこれぇ。 ノリツッコミとか求められてるのかなあ。 唯「あっ、えっと、うん。ごめんねうい」 まずは謝っておく。それに関しては私が一方的に悪いのだから。 でもだからって全裸になることないじゃん、憂。 お姉ちゃんが悪かったから、反省してるから。いますぐ服を着てください。 憂「ううん、いいよお姉ちゃん。和ちゃんに眼鏡をプレゼントするの?」 いつも通りの調子で、憂は笑いかけてくる。 怒ってない様子で安心はしたけれど、やっぱり憂は全裸だった。 私より大きな双丘をおしげもなく晒し出し、 ここまで来るうちに疲れたのだろうか、脚をすこし開いているために 毛が生えそろってきている秘部も丸出しだ。 憂「あはっ、なにお姉ちゃんその眼鏡。おかしいよ」 唯「ははは……」 確かに私がかけてる眼鏡もタイガイ恥ずかしいかもしれない。 でも全裸には負けてるよね。ぜったい勝てないよね。 というかそうやってあんまり自然に振舞われると、かえってツッコミ入れにくいんだけど。 憂ってば全然わかってない。 そのくせ芸人根性ばかりは超一流っていう。 いや、でも言わなければ。 そもそもボケの域を超えている。 体を張るのはいいけど、それで警察のご厄介になるのはいけない。 キタときのさわちゃん先生のように、私は睨みをきかせて眼鏡をとった。 唯「……んで全裸なんだよっ!!」 私とて愛する妹を犯罪者にしたくはないが、 やっぱり姉として注意するべきところはしなければ。 7
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Bull Emic 概要 解説商品 店舗、外見など 概要 日本語:ブル・エミック 業種:服職業 所在地:リバティーシティ 解説 GTAⅣにも登場する衣類ブランド。香水をメインで取り扱っているが今作ではここの服を購入できる。 商品 オンライン男性 ハイエンド眼鏡 金額 アンロック条件 「Bull Emic」べっ甲の眼鏡 $2,835 ? 「Bull Emic」黒の眼鏡 $2,450 「Bull Emic」白の眼鏡 $2,151 「Bull Emic」ゴールド $6,240 デフォルトで解除済み 「Bull Emic」グレー $4,955 「Bull Emic」シルバー $5,590 「Bull Emic」黒 $ ランク19に到達 「Bull Emic」茶色 $ ランク41に到達 「Bull Emic」スレート $4,780 ランク63に到達 「Bull Emic」白 $4,775 ランク85に到達 「Bull Emic」紫レンズ $4,800 ランク94に到達 店舗、外見など
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/2359.html
Elvis imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 概要 解説商品 店舗、外見など 概要 日本語:エルビス 業種:服職業 所在地:不明 解説 商品 オンライン男性 ハイエンド眼鏡 金額 アンロック条件 「Elvis」べっ甲の眼鏡 $2,820 ? 「Elvis」黒の眼鏡 $2,435 「Elvis」白の眼鏡 $2,500 「Elvis」オレンジ $385 デフォルトで解除済み 「Elvis」グレー $310 「Elvis」コッパー $320 「Elvis」スレート $3,655 ランク21に到達 「Elvis」黒 $4,055 ランク43に到達 「Elvis」白 $3,595 ランク65に到達 「Elvis」青レンズ $3,605 ランク87に到達 「Elvis」ピンクレンズ $3,645 ランク92に到達 店舗、外見など
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最近テスト多い・・・。 一回りんごちゃんに眼鏡かけさせたかったから描いたけど駄目だコリャ。 -- あじさい (2009-11-30 13 46 38) はろーw眼鏡いいよね!← -- 潔 (2009-11-30 20 18 35) かわいいっ!!!眼鏡似合いますね!色塗りもきれいで服も丁寧ですごいです!テストがんばってくださいね! -- リラ (2009-12-01 04 17 23) 潔ちゃん>いいよね眼鏡ってww私のは撃沈だけど・・・。 リラちゃん>そんなに褒めないでぇぇ!照れる!駄作なのに!テストは明日で最終日なんだ。(じゃ、勉強しろ) 二人ともコメありがとー!! -- あじさい (2009-12-01 12 12 43) 名前 コメント
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幸せな結婚生活 J03-026/END-N カード名:《幸せな結婚生活》(しあわせなけっこんせいかつ) キャラ名:「佐伯克哉(眼鏡)」(サエキカツヤ メガネ) LPリミット:70 キャラクターシンボル:クロス 属性:メガネ END:END-N 【メインかパートナー:Lv.3以上の時】あなたは自分のアルバムから【クロス】のカードを2枚選び、山札の下に戻すことで、自分のLPを10%アップする。 克哉「…だって…オレは……お前が……好きだから……」 ブースターパック鬼畜眼鏡で登場した《佐伯克哉(眼鏡)》のキャラクターENDカード。 制限値は低くないが、サポートに【クロス】を採用していたり、《佐伯克哉(眼鏡)》のレベルアップをはかる構築ではENDのテキスト発動が比較的容易であるため、メイン、パートナーとしてはもちろん、パートナーチェンジ要員として汎用性は高い。
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王猫様へのクリスマスの贈り物 メリークリスマス! 鍋っ子より 矢上ミサ:王猫様は今年もよい子で大活躍でしたね!良い子にはサンタさんからプレゼントが届くんですよ。素直で可愛い王猫様が大好きです。メリークリスマス! 贈り物1:猫用カップケーキ 若宮 とよたろう:政策に広報に一年ありがとうございました。いつかなでなでさせていただけるよう頑張ります。よい聖夜を! 贈り物2:眼鏡大好き王猫様への鼻眼鏡付きサンタブーツ(定番品) 矢神サク:クリスマスおめでとうございます。初めまして。矢神サクと言います。不束者ですがどうぞよろしくお願いします。王猫さまはぷにぷに可愛らしいですね!楽しいクリスマスでありますように^^ ヤガミ・ユマ 王猫さまへ! いつも愛らしくていらっしゃって、それだけで心が癒されます。これからもどうぞ、その可愛らしさを保ってくださいね! そしてそんな王猫さまへメリークリスマス。眼鏡が大好きな王猫さまなのに、王猫さま専用の眼鏡がないのはおかしいな、と思ったので僭越ながらつくらせていただきました。お気に召していただければ幸いです! 贈り物3:メガネ大好きな王猫さまに、王猫さまがかけられる眼鏡。 王猫様眼鏡の説明:レンズ入り(度は入ってない)のでお鍋で曇らせて楽しむ事も可能な一品です。(製作者ユマさん曰く、王猫さまフェイスシルエットにくり抜かれたつるがワンポイント。) 鍋っ子一同:王猫様! 来年もよろしくね!!
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みてのとーりシェゾIN眼鏡ですwwそしてなぜか黒ブチ眼鏡;;ふいんき的に制服に;;そして10分でかいた雑絵です;;ネタがないぃぃ!ということでみなさんリクくださいww大募集ですww -- ビュティ (2008-11-26 16 53 57) シェゾ、かっこかわeですね~!私、クルの影響で眼鏡男子好きの人になってるんですww こういう絵があると、ホントまぢ嬉しい!ってカンジですw リクで、私の動物キャラの中で一番お気にの、ドングリガエルはいいでしょうか? -- カノン (2008-11-26 17 03 11) はやすぎるコメありがとですwwかっこかわいいですか!よかった~~。どんぐりがえるですか~う~んがんばってみます! -- ビュティ (2008-11-26 17 30 39) な -- 鷹 (2008-11-26 17 31 41) シェゾーvvかっこかわゆすvv眼鏡いいなぁ~vv男描けるようになったんだね!!おめでとです!! -- グミ騎士団 (2008-11-26 17 32 40) すみません上のは間違いです、電脳コ○ルを思い出してしまいます -- 鷹 (2008-11-26 17 34 58) ぐおー!かっこいい絵がきたよー!めがねシェゾツボりましたぁー!(ヘンタイ) -- サラ (2008-11-26 17 51 00) めがね似合ってますw黒ぶちめがねが大人でクール(黙 シェゾかっこいいよシェゾ -- 八咲せつな (2008-11-26 19 16 13) めがねシェゾー!!かわいいですね!メガネ男とか好きwww(クルークの影響で) -- あい☆ (2008-11-26 19 18 52) 掘り出しすみませぬ;;な、なんとぉ!?こんな絵にすばらしい人達の名前がっ!と、ゆーわけでコメ返しでーす。グミ→かっこかわゆすサンキュ♪眼鏡は単に私がすきだったんで;;男・・・。はすこしはかけるよーになったかも?鷹さん→電脳コ -- 名無しさん (2008-11-30 08 33 05) きれた・・・。おもいだしましたか~それはどうも。(何が)サラ→めがねシェゾつぼった!?かっこいいとかいろいろありがとう!!てゆーかあたしも一種のへんたいだし♪八咲せつなさん→大人でクールですかぁ!!やっぱり眼鏡は黒ぶちだな!!(意味不)シェゾかっこいいありがとう!!あい☆さん→かわいいですと!?めちゃうれしい!眼鏡男はわたしも好きです♪みなさん、コメどうもでしたー!! -- ビュティ (2008-11-30 08 43 51) 名前 コメント
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三谷商事 本店:福井市豊島一丁目3番1号 見てね価格BANBOO 【商号履歴】 三谷商事株式会社(1946年3月20日~) 【株式上場履歴】 <東証2部>2000年2月15日~ <大証2部>1963年12月19日~ 【沿革】 当社の前身は1914年故三谷弥平が個人営業にてセメント・石炭の販売を目的として創業した三谷商店であります。1921年に三谷合名会社を設立、次いで1928年に旧三谷商事株式会社に改組し、金沢・敦賀・伏木・長浜・大津・大垣に事業所を開設するなど商圏を拡大してまいりました。その後、戦時統制のため一時休業しておりましたが、戦後二代目故三谷進一が1946年3月に当社を再建し、三谷商事株式会社として再発足いたしました。 1946年3月 三谷商事株式会社を設立し、農機具、日用金物などの販売を開始(資本金18万円、所在地 福井県福井市) 1948年12月 戦時統制解除に伴い、セメントの販売を再開 1949年9月 戦時統制解除に伴い、石炭の販売を再開 1952年7月 石油類の販売開始 1959年5月 LPG類の販売開始 1961年5月 冷暖房機の販売開始 1962年8月 三谷石油販売株式会社(現、株式会社ミタニ)設立 1963年5月 三谷生コン株式会社設立 1963年12月 大阪証券取引所市場第二部に上場 1966年3月 アルプス石油販売株式会社(現、アルプス大阪株式会社)設立 1969年3月 株式会社福井情報処理センター(現、三谷コンピュータ株式会社)設立 1973年6月 ミタニオプチカル工業㈱(現、三谷オプチカル株式会社)設立、眼鏡の販売開始 1974年3月 眼鏡の貿易開始 1975年8月 本社社屋(新三谷ビル)竣工 1977年1月 石油化学原料・製品の販売開始 1977年12月 北陸自動車道南条サービスエリアでレストラン経営開始 1982年3月 電子機器事業部(現、情報システム事業部及び情報ソリューション事業部)発足 1982年6月 光学事業部発足 1983年9月 ブラジル・サンパウロ市に現地法人(ミタニオチカ)設立、眼鏡の販売開始 1987年10月 米国にてスーパー型大型眼鏡小売店、スペクトロン社の全株式取得 1990年6月 東京本社開設、2本社体制スタート 1994年11月 中国・上海市に眼鏡フレーム製造会社(上海三谷眼鏡有限公司)設立 1998年3月 光学事業部門を分離。三谷オプチカル株式会社に統合(営業譲渡)し、製販一貫体制を確立 1998年12月 米国における眼鏡事業を小売業から卸売業に転換。スペクトロン社の全店舗売却、ニューヨーク市に眼鏡卸会社「MITANI USA」設立 2000年2月 東京証券取引所市場第二部に上場 2001年3月 半導体製造会社の北日本電子株式会社を買収 2005年12月 ゴンドラ機械の製造・販売・レンタルの日本ビソー株式会社を買収 2006年3月 バンコク(タイ)に海外事務所を開設 2006年3月 半導体商社のコマツトライリンク株式会社を買収 2006年11月 有料老人ホーム運営の石川ライフクリエート株式会社(2007年4月よりスプリングライフ金沢株式会社に社名変更)を買収 2007年1月 ミタニオチカの売却に伴い、ブラジル・サンパウロの海外事務所を閉鎖
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刹那「最近マリリンがよく鼻血をふくんだ。 病気だったらどうしようと思って無理やり病院連れてったんだけど…いたって健康だ、って…」 匙「原因が分からないの?刹那」 刹那「それが分からないんだ」 ポニテ「本当に分からないのかい?」 刹那「うん」 ポニテ&匙(面白いから黙っておこう) 刹那「ポニテ分からない?お前頭良いんだろ」 ポニテ「さあ。僕は医療関係は専門外でね」 匙「僕も宇宙工学専攻だったし分からないよ」 刹那「そっか~。なんでかなあ」 匙ポニ(無自覚って怖え) 刹那「―というわけなんだ。お前なら何か分かるか?」 眼鏡「仕方ないな教えてやる。掃除めんどいし。」 刹那「知ってるのか!?」 眼鏡「お前が原因だ」 刹那「へ?」 眼鏡「マリナの猫萌えと刹那萌えが合わさった時、マリナの血圧と毛細血管は限界値に(ry」 刹那「はぁ?そんなのでマリリンが鼻血ふくわけないだろ。」 眼鏡「いや、それがだな」 刹那「第一男の猫耳や猫真似なんて萌えないだろ」 眼鏡「・・・・・え、ちょ、・・・」 刹那「別に鼻血くらいで死なないと思うけど…心配だなあ」 眼鏡「いや、刹那、だからな、」 刹那「今のところ幸いなのは、俺が近くにいる時に鼻血吹くことだな。」 眼鏡「・・・・・・・・・」 マリナ「あ、刹那こんなところにいたのね。おつかいに行って欲し・・・」 刹那「了解にゃ!・・・あ、つい癖で」 マリナ「ブッシャアアアアアア」 刹那「マリリン!?マリリ――ン!!」 眼鏡「ほら、これで分かっただろう」 刹那「冗談言ってる場合か!そんなので鼻血吹く訳がないと言っただろ! よかった~俺の目の前で・・・あ~でも今度俺がいない時に鼻血ふいて倒れたらどうしよう・・・・!!」 眼鏡「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それは絶対ないから安心しろ」 刹那「え?なんで?」 眼鏡(無自覚って怖いな・・・) リボンズ「……」 リジェネ「どうしたんだい?ご機嫌斜めだね」 リボンズ「やはりヒロインたるもの、鼻血はダメだと思うんだよ」 リジェネ「最近はそう決めつけたものでもないと思うけど?」 リボンズ「いいや、あの子にはそういうのは向いてないよ」 リジェネ「そこまで言うなら、久々にあれを使えば?」 刹那「マリリン、ご飯まだかにゃ」 マリナ「あら、セツニャの真似?(クスクス)もう少しだから待っててね」 刹那「ああ(やはりピヨピヨエプロンはガンダムだ)」ボタボタ 眼鏡「治った?いつの間に…」 リジェネ「やっぱりナノマシンは便利だね」 リボンズ「鼻血噴くのはやっぱりお刹那くんが似合うよ」 眼鏡「鼻血ヒロインが駄目だと……!?か○んを馬鹿にするなッ!」 ミレイナ「微妙にマイナーですぅ」 ブリング「かりん……?確かに強気お嬢様は好きだが……鼻血、噴いてたか?」 デヴァイン「私はさくらの方が好きだな」 マリナ「刹那、ちょっとこれ着けてみて」つ猫手袋 刹那「ん?いいよ」 マリナ(可愛い…萌え……でも大丈夫、鼻血出ないわ) 刹那「にゃ!」(かっこよくにゃんこポーズ) マリナ「はい笑って」パシャッ マリナ「ありがと刹那♪」 刹那「??」 マリナ(猫刹那アルバム大分たまったわね) 刹那「マリリンも着けてみてよ。」 マリナ「あら私はもう29よ。似合わないわ」 刹那「男の俺よりは絶対似合うって」 マリナ「刹那が着けないと意味ないの!!」ぷりぷり 眼鏡「マリナは猫と刹那のことになると人が変わるな」 セラフィム「女の子は皆違う一面を持つものなのですぅ」 眼鏡「ということはセラフィムさんも…?」 セラフィム「それは乙女の秘密ですぅ♪」 セラフィムさんのひみつ それはね くまさんぱんちーなのですぅ ソーマ「…なん、だと!?」 ダダダダダダッ ソーマ「ミレイナ・ヴァスティはいるかっ!?」バーン 刹那「なんでウチに来るんだ!?あの子なら」 眼鏡「ここにいるぞ」 セラフィム「ここにいるですぅ」ニュッ 刹那「なんで普通にいるんだ…orz」 セラフィム「セラヴィあるところにセラフィムありなのですぅ。何か御用ですぅ?」 ソーマ「ちと尋ねたいことがあってだな、その…」モジモジ セラフィム「(ピコーン)セラフィムガンダム、ちょっと分離してお話してくるですね」シュタッ 眼鏡「うん?了解するが、何事だ?」 セラフィム「乙女の勘ですぅ」トコトコ ソーマ「じ、実は、だな…(ボソボソ)くまさんぱんちーはどこで手に入れたんだ?」 セラフィム「なぁんだ、ピーリスさんもくまさん愛こ(もがもが)」 ソーマ「こっ、声が大きい!」 セラフィム「(ぷはぁ)ピーリスさんの方がよっぽど大きいですぅ…」 ソーマ「すまない…それで?」 セラフィム「お勧めのネットショップ教えてあげるですぅ。好みのデザインも発注できるですよ」 ソーマ「すまない、恩に着る」 ソーマ「~♪」 アレルヤ「ソーマピーリス、お洗濯かい?」 ソーマ「私の分だけだ。お前のは自分で洗え」ポトッ アレルヤ「わかってるよ。うん?何か落ちて…」 ソーマ「触るな!超兵キィック!」ゲシッ アレルヤ「はぷてぃ!?」 ソーマ(危ないところだった…この特注「アラックマバックプリント」が見つかったら何を言われるか…) マリー(問題はそこなの?) マリナ「……刹那、寝てるかしら……」 刹那「ぐーぐー」 マリナ「……コソコソ」 ねこたんパンツに穿き変えるマリナ。 マリナ「お風呂上がりに万一見られたら恥ずかしいし…… これで良いわ……お休み(ぽふん」 匙&ポニテ&眼鏡&ブシドー「……刹那(少年)、寝てるかな……」 刹那「ぐーぐー」 匙&ポニテ&眼鏡&ブシドー「……コソコソ」 筑前煮パンツに穿き変える匙。 ポニテパンツに穿き変えるポニテ。 ギャルゲパンツに穿き変える眼鏡。 エクシアパンツに穿き変えるブシドー。 匙&ポニテ&眼鏡&ブシドー「お風呂上がりに万一見られたら恥ずかしいし…… これで良し、と……お休み皆(ぽふん」 御刹那「皆してコソコソと。好きなものはもっと胸をはって堂々とやるべきだ! ちなみに俺の今日のパンツはスローネドライプリントだ////」 ネーナ「いやあああ!」バキッ 御刹那「ぐっ・・・・ふう、そんなに喜ぶなよネーナタソ。俺がガンダムだ///」 刹那「…みんな寝たな」 マ沙ポ目ブ「ぐーぐー」 刹那「……コソコソ」 マリリンパンツに穿き変える刹那 刹那「お風呂上がりに万一見られたら恥ずかしいし…これでy」マ沙ポ目ブ「「「「「なにやってるの刹那?」」」」」 刹那「!?」 ポニテ「マリリンパンツねぇ」ニヤニヤ 沙滋「ちょっと変態っぽいんじゃないか?」ニヤニヤ 眼鏡「刹那はいつもそんなのを穿いてたんだな。知っていたが」ニヤニヤ ブシドー「破廉恥だぞ! 少年! もちろん私も知っていたが!」ブシブシ マリナ「刹那…////」 刹那「ガ、ガンダァアアアアム!!!!」 クジョウ「パンツごときで恥ずかしがるなんて・・」 刹那様「俺たちには理解できないことだな」 ポニテ「・・・と思ったらなんだこれ」 眼鏡「マリリン・モンロー柄のトランクス?」 ブシドー「少年にしてはおしゃれだな」 匙「モンローファン?」 マリナ「そう・・やっぱり胸が大きい方がすきなのね(にっこり」ゴゴゴゴ 刹那「結局ののしられるの!?!?」 マリナ「ふーん。どおりで最近よくビデオレンタルしてたのね」 刹那「面白いって聞いて見てみたら・・はまっちゃって・・・」 マリナ「・・・・」 刹那「・・・・」 マリナ(芸能人くらい・・・仕方ないわよね。怒るなんてどうかしてるわ・・・) マリナ「私も見たいな」 刹那「!!いいよ!一緒に見よう!」 刹那「というかポニテパンツってなんだ?」 ポニテ「トランクスだけどね。穿いてみるかい?」 マリナ「刹那から尻尾が生えて…!?……尻尾…猫…猫尻尾刹那……ブシャッ」ぼたぼた 刹那「マリリンまた鼻血が!?」(ティッシュでマリリンの顔フキフキ) マリナ「刹那!ちょっと待ってて!カメラ取ってくるわ!」 刹那「?」 リボンズ「ナノマシンが効かない…!?」 リジェネ「まあ出血死するほど吹くのは抑えられてるみたいだからいいじゃないか 人の心は機械じゃ変えられないのさ…」 セラフィム「くしゅんっ」 眼鏡「・・・・・」カタカタカタ セラフィム「ふあっ・・ふあっ・・はっくしゅっ!」 眼鏡「・・・・・」カタカタカタ セラフィム「ズビー・・ズズズッ」 眼鏡「・・・・・」カタカタカタ セラフィム「・・・」ごしごし 眼鏡「!!セラフィムさん、僕の背中で鼻水拭くんじゃない!」 セラフィム「咳と鼻水が止まらないんですぅ」 眼鏡「どうした風邪か?」おでここっつん セラフィム「なんだかだるいです」 眼鏡「凄い熱じゃないか!」 眼鏡「とりあえず暖かくして横になれ。あとで病院に連れて行ってやる」 セラフィム「です~」 マリナ「ティエリア、ヒエピタも貼ってあげて」つひえぴた子供用 匙「筑前煮の煮汁でおかゆを作ったよ」 ポニテ「最近急に寒くなったからねえ」 セラフィム「お布団に一人はいやですぅ。セラヴィーさんの背中がいいです」 刹那「安静にしてなきゃ駄~目」 セラフィム「セラヴィーさんの背中が一番落ち着くです」 刹那「風邪がうつったら大変だろう?さっ、寝た寝た」 セラフィム「むう~」 「自分の尻の穴を見られるのと自分の糞を見られるのとどちらが恥ずかしいか」 と聞く事でその人がで処女チェリーかどうか分かる。とか言うのもあったな。 刹那「え?何故だ?」 眼鏡「つまりだな……」 マリナ「ティエリア?ちょっと頼みたい事があるんだけど……?(副音声 また何が変な事教える気なら殺すわよ?」 眼鏡「まぁ。今度説明してやる」 刹那「今教えてくれないか。気になる」 眼鏡「ダメだ。僕だって命は惜しい。……何だ、マリナ?」 マリナ「あ、あのね。セラフィムちゃんにお見舞いを……」 眼鏡「というかお前は処女非処女の意味が分かっているのか?」 刹那「それくらい知ってる」 眼鏡「!?」 刹那「ちゅちゅ、ちゅーしたことあるかないかのことだろ///」 眼鏡「・・・・・」 マリナ「既婚女性と未婚女性の違いよ」 刹那「あ、そうか。マリナは賢いな」 眼鏡「(ある意味間違ってはいないが……」 マリナ「あら!?セラフィムちゃんがいないわ!」 刹那「さっきまでここで寝てたのに!?」 眼鏡「一体どこへ行ったんだセラフィムさん!」 セラフィム(ふふふ・・・やっぱりセラヴィーさんの背中が落ち付くです) 眼鏡「なんという失態だ!刹那、お前さっきまでセラフィムさんと話をしていただろう!」 刹那「ちょっと目を離したスキに・・・」 匙「僕のおかゆは全部食べたみたいだけど」つ空のお鍋 ブシドー「む、こういうときはパトリックに頼めばよかろう」 パトリック「わん」 ブシドー「教えてくれパトリック。セラフィムさんはどこにいるのだ?」 パトリック「わんわんわんわん!!」 ポニテ「?・・・・ティエリア?」 眼鏡「ま、まさか!?」 セラフィム「ふええ~ばれちゃったです・・・」ヒョコ 眼鏡「いつの間に僕の背中に!?」 マリナ「セラフィムちゃん、ティエリアさんと離れて寂しいのは分かるけど、ちゃんと寝てなきゃ駄目よ」 刹那「そうだぞ。ほら降りて!」 ポニテ「僕のおっぱいクッション貸してあげるからさ」 匙「そうだ、果物もむいてあげるよ?背中にいちゃ食べれないだろ?」 セラフィム「ふえええん・・・でも~・・・」 眼鏡「・・・・・・・」 眼鏡「僕がつききりで看病してやる。だから背中から降りなさい」 匙「ええ!?それじゃ一日エロゲが出来なくなるよ!?」 眼鏡「構わん。家族の危機だからな。」 ポニテ「エロゲマイスターの君が・・・遭難中もエロゲを手放さなかった君が・・・・そんな決断をするなんて・・・」 刹那「熱でもあるのか!?うつったとか!?」 眼鏡「何を言っている。エロゲの為に仲間の命を犠牲にするなど、真のエロゲマイスターに相応しくない。」 セラフィム「・・・・・・」 セラフィム「・・・わがまま言ってごめんなさいです・・・降りるです」 眼鏡「大丈夫か」 セラフィム「大丈夫ですぅ。だからセラヴィーさんは、エロゲ頑張ってくださいです!!」 眼鏡「しかしそれではセラフィムさんの看病が・・・」 セラフィム「お刹那さんに看病してもらうです。セラフィムも早く元気になれるよう頑張るです」 眼鏡「セラフィムさん・・・ありがとう」 マリナ「よかったわね」ホロリ 匙「あの眼鏡がエロゲタイムを犠牲にしようとするなんてね」ホロリ ポニテ「感動的だよ」ホロリ ブシドー「うむ!実に良い話だ!」ホロリ 刹那「・・・・・・・・・・・・・」 ポニテ「これ、作ってみたんだけどどうかな」 つ 眼鏡人形 眼鏡「うわっ!?」 セラフィム「アーデさんに気持ち悪いほどソックリですぅ!」 ポニテ「この人形の背中に乗る、ってのはダメかな? 人形だから、色々仕込んであるし。暖かくしたりとか、冷えたりとか」 セラフィム「じゃあその人形を抱き枕にするです。でもお刹那さんも居てくださいです」 刹那「よし、じゃあ絵本読んであげるからな」 セラフィム「もうそんな歳じゃないです!」 刹那「看病って他に何をすればいいんだ?」 セラフィム「これ読んでくださいです」つ『月刊メカニック VOL.10』 刹那「む・・むずかしい・・・」 眼鏡「刹那に任せておいて大丈夫なのか」 マリナ「刹那なら大丈夫よ」 匙「そうそう」 ポニテ「ああ見えて面倒見いいからねえ」 ブシドー「うむ」 刹那「・・・の接続が・・・み、みとめあかし?・・・に、認証こーどで・・・」 刹那「・・・・・(うと・・うと)」 刹那「・・・・・ZZZ」 眼鏡人形『居眠りなど万死に値する!万死に値する!万死に値する!』 刹那「ビクッ!!・・・はっ。居眠りしてたのか俺・・・」 セラフィム「すごいですこのお人形!監視機能つきです!」 刹那「やれやれ……何故俺がこんな事を……(タオル絞り中」 ガラッ 刹那様「お刹那、彼女を看病出来る男は頼りになるぞ」 刹那「お前、今どこから来た!?」 刹那様「そんな事はどうでもいい。とにかく、投げ出すなよ」 刹那「ん…そりゃきちんと看病はするさ」 刹那様「フッ、それで良い。じゃ又な」 ピシャ 刹那「何だったんだ……おっと、リンゴも剥いてやるか……」 っていうかクソポニ、眼鏡人形を作れるのならクジョウ人形や模型子人形作って空気よm…… ポニテ「そんな事して何になるんだい? 体が好きなんじゃない…って言ったら半分嘘になるけど、それも全部含めて、好きなんだからね」 匙「誰を?」 ポニテ「さーて。ご飯、ご飯」 ラッセ「フ~ンフフ~ン♪…今日もコンテナ掃除~♪…ん?んん?髪…の毛?……おわぁぁぁっ!!?」 眼鏡「そういえば大分前にマリリン人形を作った事があったな」 ポニテ「あったあった。抱かれるく直前に匂いでバレたけどね」 ※この辺り 匙「ねえ、ミレイ…セラフィムさんの事なんだけど…」 眼鏡「何だ?」 匙「最近ウチで寝泊りしてるみたいだけど…イアンさん達は?」 刹那「ウチって…ここ俺ん……もういい」 眼鏡「あれ?君には言っていなかったか…実はイアンもリンダも今仕事が忙しくてな そこで僕が預かっている形になったと言う訳さ。大丈夫、ちゃんと学校には一人で行っているぞ」 マリナ「今日もリンダさんから電話が着たわ。大分セラフィムちゃんの事を気に掛けてたみたい… お仕事、大変みたいね…」 ポニテ「夫婦共働きも大変だねぇ…で、何を作ってるんだい?」 眼鏡「今は言えない。察してくれればおおよそ見当は付くと思うがな」 刹・ブシ Σピキーン!! ポニテ「へ、へえ…なるほどね…」 匙「僕もイアンさん達にはお世話になってるし…何か恩返しできるといいんだけど…」 眼鏡「その気持ちを伝えれば彼等も喜ぶだろう」 刹那「ああ、そうだな…ちょっとセラフィムさんの様子を見てくる」 マリナ「あっ、刹那。セラフィムちゃんにお粥を持っていってくれる?」 刹那「あ、でもあまり食欲が無いみたいで…」 マリナ「駄目よ。少しでも栄養を摂らないと…ちゃんと食べさせてね」 ブシドー「うむ、その通りだと言った!…屋上で育てたので作ってみた…多少クセがあるが効くはずだ」つ生姜はぷ茶 刹那「あ、ああ…ありがとう…(大丈夫かな、コレ…」 ラッセ「おっ。俺の誕生日、もう来週じゃないか。もう一年経ったのか……何だか早いな」 ベランダの手摺りの上- セツニャ「これは良い事を聞いたニャ!」 アニュー「…ラッセさんの誕生日、来週なのね。これは皆でお祝いしなくちゃ」 ライル「俺は酒でも贈るかな」 リヴァイヴ「僕はアニューの生写真を……ではなく寝癖直しを…」 アニュー「チッ。…早速皆に話をつけてこなきゃならないわね」 シーリン「最近クラウスの様子がおかしいのよね。よそよそしいんだけど、それでいてチラチラとこっちの方を見てるような…」 マリナ「それは貴女のたn………いえ、私からは言えないわ」 眼鏡(ふむ、もしかすると彼にもサポートが必要か) 刹那(ロックオンに任せておけ) ポニテ(大人の世界ってやつだね!) 刹那(黙れオッサン) ~翌日~ セラフィム「完全回復したですぅ!」 眼鏡「どれどれ」おでここっつん「熱はないな」 眼鏡&セラフィム「「合体!」」 セラフィム「ふ~、やっぱりこれが一番落ち着くです」DSピコピコ 眼鏡(無言でエロゲ) 刹那「そういやパトリック!パトリックの恋のこと忘れてた!」 御刹那「サイテーだなお前」 その頃のカティ一家。 カティ「パトリック……オイル、塗ってくれないか?」 コーラ「勿論っす!」 ヌリヌリ カティ「ん……随分手つきが良いな」 コーラ「慣れてまっすから!」 カティ「(妻としては色々複雑な気持ちだな……」 ttp //www.gundam00.net/product/img/img_se01b.png 御刹那「ふっ…どうだ、俺の写真だ…」 ネーナ「ホント、あんた写真写りだけはいいわねー」 御刹那「ネーナたん…ようやく俺の魅力に気付いたのか…俺がガンダムだ///」 ネーナ「写真うつり「だけ」はっつったでしょ」 本編の刹那は純粋種になった影響で身体が老化しなくなった。だから、姿が二期から変わってないんだよ マリナ「あの人に…伝えて…下さい」 クリス「嫌よ。ちゃんと自分で生きて伝えないと!」 マリナ「私はもう……待てそうにないから……(弱々しい微笑み」 クリス「………分かったわ。何?」 マリナ「約束、守れなくてごめんなさい。先に逝って待っています、と――」 リヒティ「ちょ、その展開だとクリスは後々、豆で納豆なアレに……イヤだぁぁぁぁぁ!」 刹那「さてパトリック・・・お前があの美人犬に会ったのはこの辺りか?」 パトリック「わんわん!」 刹那「うう・・・犬語は分かんないよ・・・」 パトリック「く~ん」 刹那「あ、あの犬か?・・・とりあえず飼い主さんとお近づきになるぞ」 パトリック「わおん!」 刹那「あの~・・・この間はウチの犬が迷惑をかけまして・・・どうもすみません」 金髪女性「あなたはこの間の。いいのよ、大事には至らなかったしね~」 パトリック「わおん」 美人犬「わう?」 刹那「実は・・・うちの犬が・・・あなたのところの犬に惚れてしまったようでして・・ハハハ」 金髪女性「あらそうなの?ふーん、可愛いワンコねえ。名前は?」 刹那「(心なしかマリリンと声が似てるなあ・・・)パトリックといいます」 金髪女性「(ピクッ)・・・パトリック?」 刹那「?」 金髪女性「い・・・いえね、ちょっと幼馴染を思い出してね・・・ふふふふ・・・」 刹那「??」 ラッセ「おっ、刹那じゃねぇか・・パツキンのお姉さん?あぁ、お互いに犬の散歩で、それで知り合ってんのか」 ラッセ「刹那が犬の散歩で金髪のお姉ちゃんと知り合ってたぜ」 イアン「刹那が金髪のお姉さんと犬の散歩をしてたらしいぞ」 ミレイナ「セイエイさんが金髪のお姉さんと犬で遊んでたらしいですぅ」 眼鏡「刹那が金髪のお姉さんと犬遊びしていたらしいぞ」 ブシドー「おぉ、マリナ!」 マリナ「あら。どうしたの?」 ブシドー「少年が金髪の女性と犬プレイをしていたらしい」 マリナ「えっ・・・」 刹那「とりあえずお友達から、か…よかったなパトリック」 パトリック「ハッ、ハッ、ハッ……///」 刹那「あ、でもあのお姉さんの名前聞くの忘れたな…ま、いっか…また会った時で……ただいまー!」 ゴゴゴゴゴ… マリナ「……お帰りなさい。刹那…ちょっと二人だけで話があるの…(ニコニコ」 刹那「えっ…ちょ、ちょっと、マリリン……!?」 匙「あーあ…こりゃしばらくはご機嫌斜めだなマリナさん……」 ポニテ「うーん…でもさあ、彼にそんな甲斐性あると思う?」 匙「お前に言われちゃオシマイだよ…」 ポニテ「その言葉そっくりお返しするよ隠れヘタレ君www」 ギャース! 眼鏡「うるさいぞ二人共!…しかしどうしたものか……」 ミレイナ「流石に誤解を解いてあげないとかわいそうな気がするですぅ……」 マリナ「わぁーー!!バカバカ!刹那のバカぁー!」ポカスカ…! 刹那「い、いたた…マリリン何か誤解してるって!」 マリナ「言い訳なんか聞きたくないわ!」 パトリック「クーン…ワゥ!」 マリナ「あら…どうしたのパトリック?……そう…そういう事だったの… …ごめんなさい、刹那…私…分かってあげられなくて…ごめんなさい……」ギュ…! 刹那「…いいんだ。誤解が解ければ…それで…(ナイス、パトリック!」ギュ…! パトリック「ワゥ!」 眼鏡「ホッ…よかった…」 ミレイナ「ですぅ…でも何でマリナさんは動物の言葉が解るんですぅ?」 眼鏡「それが…僕にもよく分からないんだ。ブシドーも解る様だが……」 刹那「お前も猫語分かってたよーな…」 ポニテ「何見てんるんだい?」 刹那「写真」つ口 匙「ああ、これセラフィムさん看病してた時のだね」 刹那「そう。体温計見て「熱が下がらないな~」と心配した時のショットだ」 ポニテ「誰が撮ったんだい野郎の顔なんて。マリリン?」 刹那「違う。マトンだ。なんでこんな写真撮ってるんだか」 匙「相変わらずカッコイイね。写真写りだけは」 刹那「写真写り…」グサッ ポニテ「クールなイケメンだよね。写真写りだけは」 刹那「くっ」ザクッ 匙「何で喪なのかなぁこんなに凛々しいのに。写真写りだけは」 刹那「どうせ!どーせ俺は3秒しかキリッできない男だぁぁ」ダダダダ 匙「あはは…これだから刹那をからかうのは止められませんなポニテ殿w」 ポニテ「匙殿もワルよのぅw …でも本当にイケメンだよね刹那って」 匙「うん。だからこそ僕達の刹那を守らなくちゃ!」 ポニテ「そうだよ!僕らの刹那は『モテないお刹那さん』だ それをサポートするのが僕らの真髄!」 匙「モテる刹那は僕らの刹那じゃない!だからキリッの練習に介入するぞ!」 ポニテ「イエッサー!」 マリナ「わ・・私も入れてくれない?その計画・・・」 匙ポニ「!?」 刹那「キリッ」 ポシュン 刹那「キリッ」 ポシュン 刹那「キリッ」 ポシュン マリナ「あら。今日もキリッの練習?」 刹那「あぁ、これを見てくれ」 つ ttp //www.gundam00.net/product/img/img_se01b.png マリナ「まぁ。大人っぽくて素敵ね」 刹那「俺も無意識ならばそんな顔が出来るんだ。だから、頑張っている」 マリナ「ううん。練習なんてする必要ないわ」 刹那「えっ!?」 マリナ「だって、私はいつも刹那がこの顔に見えるから・・・」 刹那「マリナ・・・・・・ありがとう。マリナがいるから俺は頑張れる(ギュッ」 マリナ「私も、皆大好きだけど・・・刹那が居るからこそここにいるの(ギュッ」 刹那「・・・・・・よし、練習再開するか」 マリナ「え・・・」 刹那「マリナは俺がいつも格好良いと言ってくれた。ならば、俺はその評価に見合うだけの男になるまでだ」 マリナ「でも・・・」 刹那「俺はマリナに相応しい男になりたいんだ。分かって欲しい(キリンザム」 マリナ「・・・分かったわ。頑張ってね。応援しているわ」 刹那「あぁ。(キリッ」 マリナ(分かってるけど・・・やっぱり・・・いつもの刹那じゃないわこんなの・・・) 刹那「はあっ・・・はあっ・・・つ、つかれた・・・なんで刹っ様はこんな顔を保つことが出来るんだ・・・」プシュ~ マリナ「いいのよ無理しないで。おやつにしましょ」つジュース 刹那「で・・でも俺は・・」 マリナ「やっぱり私はいつものふにゃ顔がいい・・じゃなかった、今の刹那も十分素敵よ」 刹那「マリリン今本音が!?」 マリナ「いいから。キリッ顔練習はほどほどにして、ね?」 刹那「・・・」 ~キリ顔鍛練同盟定例会inレッドドラゴン~ 刹那「・・・・というわけなんだ・・・なんか上手ーくかわされたような・・・。マリリンは俺にキリ顔やって欲しくないんだろーか」 御刹那「やれやれ、お前は女心が分かってないな」 刹那「お前に言われたかないわ!!」 御刹那「いいか?お前はそのふにゃ顔で愛されたんだろう? 大体俺があの女にフルボッコされそうになったのは、俺の顔がお前のフニャ顔と違うキリ顔だったからだぞ ネーナたんとのキス写真の誤解がすぐに解けたのだって、お前のふにゃ顔筋肉をあの女が見抜いたからだろ それだけフニャ顔はお前の魅力の内なんだろうよ。あの女にとってはな。それがいきなりキリ顔になったらそりゃ複雑だろうよ お前は誰の為にキリ顔練習してんだ?本末転倒になってないか?ああ?」 刹那「・・・(こいつにしては珍しく正論を・・・)」 御刹那「大体、人の目の前で練習するとか馬鹿だろ」 刹那「うっ!」 御刹那「しかも応援してもらうとかどんなコントだよ」 刹那「ううっ!(涙目)」 御刹那「まあ、どうしてもキリ顔やりたいなら、一目を憚って練習することだな」 刹那「・・・そっか・・・はあ。話聞いてくれてありがと。とりあえずこっそり練習するよ・・・」 御刹那「頑張れ。ふっ、俺など練習などせずともこの格好良さ・・・ネーナたんと留美たんも俺にメロメロすぎて困る/// 俺は両方とも愛しているのだが、いかんせん二人とも焼餅焼きでな///・・・・俺がガンダムだ///」 刹那「・・・・・・・」 御刹那「!!なんだその目は!?何が言いたい!?」 匙「ふっふっふ~♪」 ポニテ「なんだい、随分ご機嫌だねえ」 刹那「何か良いことでもあったの?」 匙「ふふふ…聞きたい?」 刹那「なんだよ勿体ぶって」 匙「実は!今度の三連休、ルイスの家に泊まり行くことになったんだよね~」 刹ポニ「「な、なんだってー!!」」 匙「へへへ~さあお泊セットの準備でもするかな~」 刹那「って驚くほどのことでもないか。スレ立て当初は別れてたけど、もうラブラブカップルだしな」 ポニテ「だからって、連休お泊だなんて穏やかじゃなさすぎるよ…!」 匙「残念だったなポニテ!お前のようなガンプラ三昧には僕はならん!」 ポニテ「いっ言ったな~こいつ!!」ブンッ(クッション投げ) 刹那「わっなんで俺に当てるんだよ!」 ポニテ「よけろよそれくらい。それでも刹那かい?」 刹那「ピキィッ…………………どうせ俺は運動不足のお刹那だよ!せっ様みたいにゃなれねーよ!悪いかコノヤロー!」ブンッ 匙「ぐはっ…なんで僕の方向に飛んでくるんだよこの喪野郎が!くらえ匙パンチ!」ドスッ 刹那「ぎゃっ」 わーわーぎゃーぎゃー 眼鏡「ええい!うるさいぞお前たち!エロゲに集中出来ん!ブシドーを見習え!」 ブシドー「…………」(無言でMS図鑑読破中) ポニテ「くそうっ・・・匙に先に魔法使い卒業されるなんて・・・」 刹那「魔法使い??ルイスの家にお泊まりと魔法使いに何の関係があるんだ??」 ポニテ「ああ、それはね・・・」 マリナ「あらあらポニテさんうふふふふふふふふふふふ」(刹那に変なこと教えたら以下略 ポニテ「ななななんでもないよ刹那、今のは忘れてね!」 刹那「??気になるぞ。教えてくれ。そもそも魔法使いとはなんだ?」 ポニテ「えーと、その・・・」 マリナ「魔法使いというのはね、30過ぎても同棲すら出来ない人のことを指すの。 だからルイスちゃんの家にお泊まりすると仮卒業できるというわけよ」 刹那「なるほど!マリリンは物知りだな。」 ポニテ「・・・・ははは」 刹那「そっか~じゃあ一応同棲(?)してる俺はもう魔法使いになれないのか・・・」 マリナ「どうしたの?残念そうね」 刹那「俺も一回くらい魔法使ってみたかった」 マリナ ポニテ「え」 刹那「そうだ!ポニテお前なら魔法使えるんだろう?」 ポニテ「は!?」 刹那「頼む。一度でいい、俺に魔法を見せてくれ」キラキラキラ ポニテ(あの、マリナさん・・・何この拷問・・・) マリナ(ご、ごめんなさい・・・) 刹那「まだか??」(キラキラおめめ) マリナ「こほん、・・・あのね刹那」 刹那「?」キラキラ マリナ「・・・ポニテさんも一回泊まったことがあるでしょう?それに昔の昔はクジョウさんとも。」 刹那「(ガーン)・・そうか、俺は魔法が見れないのか・・」ションボリ マリナ(うっ罪悪感・・・ごめんなさい刹那・・) ブシドー「少年よションボリするな!魔法なら私がいくらでも見せてやるぞ!」 刹那マリナポニテ「「「!」」」 刹那「ブシドー!ほんとか!?」 ブシドー「ああ。それっ」(ぽんっ)つシルクハットから花 刹那「わああああ!すごい!見たマリリン今の!?」 マリナ「え、ええ・・・」 ポニテ「助かった・・・」 ライル「ぷっ…!ぶぁはははwwwwあひゃひゃひゃひゃwwwwあー腹いてぇwww」つバンバン! 刹那「えっ……違うの!?」 録音「単純にスラングだ。知って得するモノでもねえ…」 ライル「マリナさんに上手くかわされたな。この場合の魔法使いってのは…」 アニュー「#ラ・イ・ル…!?」つ耳ギュー! ライル「あだだだ…!いてぇ…いてぇって!ったくいいじゃねえか…こいつもいい大人なんだし…」 アニュー「良くないわよ!後でマリナさんに怒られるの私なんだから… それに、あの人怒らせたら怖いのあなただって身を持って知ってるでしょ!?」 ライル「う、そ、それもそうだな……gkbr」 刹那「?…で、結局どういう意味なんだ?」 ライル「え、ああ、それはだな、その……何だっけ……」 アニュー「どうもこうもそのまんまの意味よ。ブシドーさんがあなたに見せてくれたようにね …でもあなたも魔法が使えるわよ。私もだけど…」 刹那「本当か!?どうやって?」 アニュー「ほら、(金目)これなんか普通の人は真似できる?見たこと無い人からみたらびっくりでしょ…」 刹那「うーん(金目)何かつまらないな……」 アニュー「それはあなたにとって当たり前の事だからよ。きっと本当の魔法が使えてもそう思うでしょうね」 刹那「ふーん。そんなもんかな…」 アニュー「そんなものよ」 ライル「ふぅ…何とかおさまったか…しかし…あいつまるで子供だな」 録音「仕方ないさ、それがあいつの良さでも……あると思う…多分」 ライル「何だよそれ……んん!?そういえば兄さんも……魔法!?」 録音「…怒るぞ。だけどお前らにとっちゃもうそれが普通だろ?俺自身もそうだ…」 シーリン「マリナ。貴女も魔法を使えてしまう年頃ではなくて?」 マリナ「うぅっ……」 シーリン「……冗談よ。貴女が心に決めた男性と結ばれる事に歳は関係ないわ」 マリナ「ありがとう……赤ちゃん、そろそろかしら?」 シーリン「後一週間少しじゃないかしら」 クラウス「(計算が正しければ、それはシーリンの……」 マリナ「(クラウスさん、頑張って下さいね」 クラウス「(あぁ、ありがとう」 シーリン「……?他人の旦那に色目使わないでくれるかしら?」 マリナ「え、えっ!?べ、別にそんなのじゃ……」 シーリン「冗談よ、冗談。まぁ、来られたら来てね」 マリナ「何を差し置いても行くわ」 シーリン「ありがとう、マリナ」 匙「よし、準備完了。あ、作っておいた筑前煮冷蔵庫に入れておいたから。チンして食べて♪ じゃあいってきま~すノシ」 全員「いってらっしゃい~」 ポニテ「ギリギリ・・・」 ルイス「あ、匙いらっしゃい!」 匙「・・・おじゃまします」 ルイス「荷物置いたらさっそく映画見に行きましょうか?」 匙「う、うん!」(見よポニテ・・・これが真のリア充だ!) 匙(よし…今日こそ!今日こそ僕はせっ様並のリア充ライフを…) ルイス「さーじ♪」ぴと 匙「!!」 匙「なななななに?////」ズザザザザザ ルイス「匙…?」 匙「……」 ルイス「……」ぴと。 匙「あわわわわわわわっ」ズザザー ルイス「……」ぎゅ。 匙「ボンッ」 ルイス「きゃあ!匙熱でもあるの!?」 匙「いや…熱はないはず…」クラクラ ルイス「?」 匙(ま、まさか…僕ってばお刹那の喪粒子に一年もの間当てられ続けて… …好きな子とにゃんにゃん出来ないほどの純情体質になってしまったというのか!?) ルイス「ふふ…匙ったら、そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに」ナデナデ 匙「ご、ごめん…(あーでもこれはこれでいいかも///…じゃない!せっかくのお泊まりなのにい~)」 ポニテ(尾行中)「このヘタレめ。ティエリアを見習いなよ」 刹那「お前が言うな」 刹那「にゃんにゃんって何だ?」 ブシドー「娘を中国語で言うと娘々(ニャンニャン)になる。 匙が言っている所を見るとおそらくルイス嬢に扮する、女装の事だろう」 刹那「成る程。あいつ、そんな趣味があったんだな・・・」 刹那「マリリン、俺マリリンとにゃんにゃんする」 マリナ「!?せせ刹那!?」 刹那「ほら見て!マリリンとお揃いの服~(白服ズボンver)」クルリン マリナ「??」 ブシドー「少年よ、にゃんにゃんとは女装のことを指すのであってペアルックのことではないぞ」 刹那「あ、そうか」 マリナ「???」 御刹那「むむっ・・・誰かが俺の悪口を言っているような気がする!」 留美「そんなことより三時のおやつはまだですの?あ、ホットドッグネタはいらないですわ」 御刹那「今日は俺のミル(ドバキッ ネーナ「下ネタ禁止っつったでしょうが!」 御刹那「ふふ・・・今度はネーナたんの嫉妬か・・・リア充というのも困ったものだな///」 留美「そんなんだから御刹那は不純といわれるのですわ。全く嘆かわしい」 御刹那「嘆かわしい・・・!?そんなに俺のことを心配してくれるなんて・・」 留美「心配なんてしてませんわ」 御刹那「俺がガンダムだ///」 留美ネーナ「・・・・・・」 御刹那「俺も…留美タソとネーナタソと娘娘(にゃんにゃん)♪」 留美&ネーナ「気持ち悪いわ――――!!」げしっ 御刹那「ぐはあっ」 留美 ネーナ「そういえば私達もペアルックですね(ですわね)・・・」 模型子「最近ペアルックが流行ってるそうですね」 アニュー「あらそうなの?」 模型子「伊達眼鏡でもかけてみようかなあ・・・」 アニュー(まさかお刹那くんのアレが広まったのかしら) マリナが刹那を襲ってしまえばいいんだよ・・・ふふふ 刹那「マリリンが俺を襲うだって?俺とマリリンは仲良しだからそんな喧嘩はしない!」 マリナ「・・・・・・・・・・」 マリナ「・・・・・・・えいっ」ポカッ 刹那「!」 刹那「マリリンに襲われた!!しかもグーで!?」ガーン マリナ「冗談よ刹那」 刹那「んっ?」 マリナ「どうしたの?」 刹那「マリリン、少し太った?」 マリナ「まりぱんちっ!」 ボコッ マリナに襲われる刹那 その3 刹那「テクテク」 ギュワーーーン マリリンがあらわれた! おせつな たたかう トランザム どうぐ ニアにげる おせつなはにげだした! マリリン「せつな~、おいで~」 しかし、よびとめられた! マリリンはキッスをした! チュッ。おせつなの口にあまずっぱいあじがひろがる! おせつなは65535のダメージを受けた! おせつなはきぜつしてしまった! 眼鏡「おぉ、おせつなよ!しんでしまうとはなさけない!」 匙ルイ昼食中 ルイス「映画面白かったね」 匙「そうだね(ニコッ」 ルイス「・・・よかった。匙楽しそうにしてくれて」 匙「え?」 ルイス「だって・・匙ったらお刹那くんの家でお友だちと一緒にいつも楽しそうにしてるみたいで・・・ そりゃお刹那くんの家で暮らし始めた頃は私達の仲最悪だったけど・・・・」 匙「ルイス」 ルイス「ひょっとして私と一緒にいるのあんまり好きじゃないのかな・・・・・って・・・」 匙「!そんなことないよっ!!!絶対にない!」 ルイス「ほんと?」 匙「あいつらは・・・もう僕の家族みたいなものなんだ。・・・なんだかほっとけなくてさ。そ、それに」 ルイス「?」 匙「僕は世界中の誰よりもルイスのことが大好きなんだ」(わーっわー!言っちゃった言っちゃった!) ルイス「・・・匙!嬉しいわ!」だきっ 匙「うわわわわわ////」ズザザー ルイス「・・・・」 匙「ご、ごめん」 ルイス「ううんいいの、そんな匙が好きだよ。でもいつかは・・・ね?」 匙「もももちろんだよ」 ポニテ「・・・・!」キュピーン 刹那「ん?どうしたポニテ」 ポニテ「僕の筑前煮のじゃがいもが・・煮崩れている」 刹那「その方が美味しそうじゃん。いらないなら貰うぞ。ぱくっ。うままー」 ポニテ「嫌な予感がするよ」 刹那「ぱくぱくもぐもぐ。ウマー。もう一個」 ポニテ「まるでリア充カップルに目の前でイチャツキ見せつけられてるような悪寒が・・・」 刹那「もぐもぐ」 ポニテ「まさか匙・・・!?」 刹那「ごくん。ぱくっ。もっきゅもっきゅもぐもぐ」 ポニテ「僕をさしおいて・・・!」 刹那「むぐむぐもぐもぐごっくん。ずずずー(汁飲む音)」 ポニテ「あー!刹那、それ僕の筑前煮だぞ!」 刹那「げぷっ」 ポニテ「このやろ~」こちょこちょ 刹那「ひゃん!ごめんなさいごめんなさい!」 マリナ「こら!ごはん食べてる時に騒がないの!おかわりならありますよ」 リボンズ「お刹那くん、以前は性知識のレベルがもうちょっと高かったのにね」 リジェネ「鼻血を吹くたびにどんどん知識が脳から飛んでって薄れていったのでは?」 リボンズ「今まで彼は色んなもの(獅子とか)と戦ってきたからね。よし、ここは睡眠学習で」 マリナ「・・・・うちの刹那に、何か?(にっこり」 リボンズ リジェネ「!?なんでもないよなんでもry」 眼鏡(まさか・・・マリナ、昔のはぷてぃネタは全て確信犯で!?) リボンズ「もうすぐこのスレも一周年だからね。幸せに暮らす内に御刹那のような不純な心がどんどん抜けていったのだろう」 リジェネ「マリナも以前のような女神っぷりも薄れて普通の女性らしく振舞うようになってきたしね。 まあ、良い傾向なのかもしれない。それだけ本音を出せるようになった、慣れてきたってことで」 リボンズ「耳年増お姉さんと純朴草食少年か・・・逆調教・・・僕はなんでもいけるよ・・・フフフ」 リジェネ「君ってほんとうに」 リボンズ「ありがとう最高の褒めことばだよ」
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アニュー「ねえライル、刹那さんがクビになったって本当なの?」 ライル「…ん?あぁ、本当だよ。ズズッ…あ、この味噌汁美味いな」 リヴァイヴ「アニューの作ったものが美味しくないわけがないさ。この漬け物も絶品だ」 アニュー「…困るわ。刹那さんはうちの常連なのに。売り上げが落ちちゃうわ」 ライル(…あ、そっちの心配ね。ちょっと安心したぜ) リヴァイヴ「なら僕が毎日通うよ。お店の売り上げに貢献しようじゃないか」 アニュー「そんなニートみたいな真似は止してよ。恥ずかしいわ」 リヴァイヴ「…は、恥ずかしがることはないだろ!?お兄ちゃんはお前のために!」 録音inデュナメス「ってかアンタ、ガンプラ一つ満足に組めないんじゃなかったか?」 リヴァイヴ「………」 お刹那さんの職探し ピザ屋:調理できません。バイクでの配達はできても無愛想なので苦情がくるかも ドーナツ屋:調理できません。無愛想なのでry 紅龍の店:料理できません。掃除できません。無愛想なのry 模型店:ガンプラ関係以外分かりません。無愛想なry イアンの電気屋:詳しいことは解りません。無愛想ry ラッセコム:マリリンと離れたくありません。忙しいのは嫌いです 刹那「やった!採用されたよ、マリリン!」 マリナ「まぁ!良かったわね!どんな仕事なの?」 刹那「寿司にタンポポを乗せる仕事だお!」 匙「本当にダメな奴だね。君って」 ポニテ「まさにダメ男だねぇ。見ていて恥ずかしいよ」 ブシドー「情けないぞ少年…情けないと言った!」 刹那「…うっ…うぅっ……」 マリナ「大丈夫よ。私は知ってるから…刹那はやれば出来る子だって…ナデナデ」 刹那「グスグス……ギュッ」 マリナ「刹那のペースで、頑張れば良いのよ…ナデナデ」 リジェネ「お刹那家名物、飴と鞭……」 リボンズ「お刹那調教計画は順調だね、フフ」 その頃のソレスタ建設 イオリア「うーむ、建設計画が全く進まん…何故だ!」 アレルヤ「何故って…それは」 ライル「刹那クビにしちまったからさ」 イオリア「あいつの話はするな!」 ライル「意地はるなよ。わかってんだろ?社長も。あいつが今までずっと頑張って来たのを」 (アニューの売り上げが落ち込むのは困るし) アレルヤ「ダブルオーライザーも刹那じゃないと答えてくれないし…どうか彼の過ちを許してあげて下さい」 (マリナさんが悲しむとマリーも悲しむし) イオリア「むうぅ」 眼鏡「僕からも頼む。計画の遂行には彼が必要だ」 (もし僕が外勤に回されたらエロゲができんし) ラア眼「「「お願いします社長!」」」 イオリア「(じーん)お前達…よかろう、仲間思いのその気持ちに免じて許してやろう」 赤ハロ「シラヌガホトケ シラヌガホトケ」 ハロ「ダマッテロ ダマッテロ」 その頃のお刹那 刹那「マリリンの膝、暖かい…」 マリナ「はい、次は反対の耳を掃除するわね」 刹那「ゴロゴロ」 マリナ「あらあら、うふふ。猫みたいに甘えちゃって……ナデナデ」 リボンズ「フフフ…これはいい、ものだ。ボタボタ」 ティエリア「なんという失態だ!!」 刹那「どうした?」 ティエリア「これを見てくれ」 刹那「Gジェネの新作の公式サイトか」 ティエリア「そうだ。こんなに早くナドレを晒してしまうとは…あぁ、ヴェーダ…」 刹那「アレルヤの右のなんて『ぱああああぁぁぁぁぁ!!』だし、ロックオンはGNアームズだからスナイパーなのに狙い撃てない。 だいたい本編で何度も晒したじゃないか。今さらナドレくらい気にするな」 ティエリア「そ、そうか…それもそうだな。わかった」 刹那「とりあえず復職できた…。ああ。でも早くマリリンに会いたい…そうだ!休み時間にテレビ電話しよう!」 ピポパ へるるるるるるるるるる ガチャ「はいもしもし」 刹那「あ、まりr 眼鏡「お刹那家のマリナだ」 刹那「ってぱあああああああああ おまっマリナの携帯に勝手に出るなよ!」 眼鏡「俺は留守番だ。マリナはブシドーと農園作業中だ。エロゲが忙しいのでもう切るぞ」ガチャン ツーツー マリナ「よいしょ、よいしょ」 ブシドー「マリナ、耕し終わったらこの種を蒔いてくれ。私は牛小屋を作る」 マリナ「分かったわ…よいしょ…ふぅ……良い汗がかけるわね」 ブシドー「それが農業の良さだ。だが、自然は厳しい…… 汗を流した分報われるとは限らない……しかし、その自然と折り合いをつけて生きてゆく…… 私はそれこそが人間のあるべき姿だと思う。自然は制御するモノではないのだ」 マリナ「分かる気がするわ……ふふ、ブシドーもすっかり農民ね」 ブシドー「照れるな」 マリナ「あ…汗が……フキフキ」 ブシドー「ぬ…すまぬ……よし、再開するか」 マリナ「頑張るわ!よいしょ、よいしょ…」 ブシド「ギコギコ、ギコギコ……」 刹那「 ライル「し…死んでる…?」 眼鏡「ただいま」 刹那「お帰り。どこに行ってたんだ?」 眼鏡「なに、ちょっと京都までな」 ドサ 刹那「京都!?」 眼鏡「高橋留美○展を見て来た」 刹那「暇な奴……」 眼鏡「土産だ」 つ ピヨピヨTシャツ 刹那「がっ!こ、これは……!」 眼鏡「フフフ………」 刹那「………ビシビシグッグッ。早速プレゼントしてくる!」 眼鏡「管理人さん化計画…順調だな……(眼鏡がキラン」 眼鏡「暑い…アイスを…」 バタッ ポニテ「色白のモヤシくんだからねぇwww」 眼鏡「その言葉、バットで打ち返すぞ。萎びた青白モヤシ」 眼鏡「テェィッ!」 ポニテ「グキッ、意外に武闘派だって…?穏やかじゃ…ない…ね」パタ 眼鏡「ふっ、貧弱な坊やとバカにした君が悪いんだ」 刹那「ティエリア、これビリーたいちょ…」 眼鏡「万死!」 刹那「グキッ!」バタ ブシドー「なんだ?何かあったのかと…グオっ」ドサ 眼鏡「万死!」 匙「ちくぜん、にっ!」バタ 眼鏡「万死!ふ…」ニヤリ マリナ「何があったのかしら?死屍累々…お昼寝??」 ブシドー「…という事で私も『サムライ・ブートキャンプ』を広める事にした。 ホーマー司令も大賛成してくれた。どうだカタギリ!」 ポニテ「どうだと言われても…」 ブシドー「眼鏡君、君はどうだ?」 眼鏡「僕はもう『万死拳』免許皆伝だ」 ブシドー「むう、匙君、日本人ならサムライだよな!」 匙「日本人なので俳句を詠むよ」 ブシドー「しょーねん!」 刹那「俺はガンダムだ」 ブシドー「ズルいぞ少年!」 刹那「俺はもう成人している!」 模型子「ポニテさん、体だけマッチョで凄く気持ち悪いです……」 ポニテ「 匙「あ、ティエリア。クソポニが首吊ってたよ」 眼鏡「そうか。残機は後13だな」 ポニテ「歳は成人だろうけど、下半身はどうだかねえ~」 匙「お前が言うのか、くそポニテ。さっさと筆下ろししてこいよ」 ポニテ「う、う、うわ~ぁ~」 眼鏡「筆下ろしとはなんだ?日本には奇妙な風習が沢山あるな」 匙「ああ、ここは妖精さんばっかりだなあ」 マリナ「シュウジの事ね。私と刹那の国でも日本の文化は高く評価されているわ」 匙「そうですか、ある意味天然記念物ばっかですからね、ここ」 マリナ「私もシュウジを習ってみようかしら」 匙「僕でよければお教えしますよ。こう見えても書道免許持ってますから。 でもマリナさんは先に下ろした方がいい筆があると思うなあ…」 ???「何さりげなくセクハラ言ってんのよ!」ダダダダダダダダ 匙「ふり…す、くっ!」バタ マリナ「どこからともなくフリスクが匙さんを直撃したわ。 これもニホンの何かなのかしら?」 眼鏡「日本の山に入ると石つぶてを投げつける妖怪がいるそうです」 マリナ「これもニホンの文化なのね」 録音inデュナメス「違う、違うと思うぞ…」 アレルヤ「ただいま。今帰ったよ」 ソーマ「ん、おかえり」 アレルヤ「あ、今はソーマ・ピーリスなんだ」 ソーマ「なんだとはなんだ。私で悪かったな!」 アレルヤ「ゴメンよソーマ・ピーリス、別に悪気はないんだ…」 ソーマ「フン…」 ―翌朝― ソーマ「ん?アレルヤは出かけたのか。…仕方ない。テレビでも見るか」ポチッ 司会「今日の講師は女性に大人気!期待の若手アレルヤ先生です」 アレルヤ「ど、どうも。今日は簡単にできるパスタを紹介します」 キャーキャー アレルヤ先生コッチムイテー 先生ステキー ソーマ「……な、何故あいつがテレビに…しかも意外と人気…ムカッ」 アレルヤ「最後にお皿に盛りつけて…完成です」 司会「これは美味しそうですね。では早速試食を…」 先生スキスキー ワタシニモツクッテー 先生の筋肉サワラセテー ソーマ「…フン!なにが“筋肉触らせて~ん!”だ。馬鹿女共め!」 司会「アレルヤ先生、今日はありがとうございました」 アレルヤ「いえ、こちらこそ」 司会「明日は“今だから食べたい!ヒリング先生のイカ料理”をお送りします。では、また明日」 アレルヤ「さようなら~」 ソーマ「………今夜、あいつに作ってもらうか…うん」 マリナ「あら?ふふ…はしたないコね…… ウインナー落としちゃってるわよ、刹那」 刹那「マ、マリリン…それは……」 リボンズ「ありがちだけど、こんなのもいいね」 刹那「配合配合…と ピコピコ」 眼鏡「まだおまえアドバンスしかもってなかったのか」 ピコピコ つDS 刹那「そういえばガンダムな方のロックオンはどうしてるんだろう。 最近会ってないな…」 ティエリアならロックオン(カッコいい方)のデータから新しい身体作って、そこにロックオン(カッコいい方)を憑依させられるんじゃないか? 眼鏡「そうだな。でもせっかくロックオンにそっくりの身体があるんだ。 (かっこわるい方)のロックオンの人格をカッコいい方の人格に 上書きすれば一石二鳥じゃないか?」 刹那「それはいい。わざわざカッコイイ方のロックオンの身体を作らなくてもいいしな」 ライル「ねえ、俺の人格ってorz」 アニュー「私がいるわ、バッティングセンターでも行って気分転換しましょう」 ライル「うう」(泣き笑い) 良男「ネタスレと言えど、思いやりに欠ける発言は感心しませんなぁ。マリナさんが聞けば、どう思われるか…」 ニール「お前らなぁ、情けない刹那はせっ様に上書きしちゃえばいいじゃんとか、不健全なエロゲはピクロスに上書きしちゃえばいいじゃんとか、言われたらどう思う?」 刹那・眼鏡「「す い ま せ ん で し た orz」」 ニール「わかれば良し」 ????「まあ、人の気持ちを考えない子はこうですよ!」ホッペキュー 刹那「いでで、ずびばぜんでじだ、ぼういいばぜん!」 眼鏡「いだいでず、ばんじにあだいじまじだ、ごれがらぎおづげまず!」 ????「他人を思いやる気持ちは大切よ。大人だったら余計にね」 刹那、眼鏡「あ"い"」 マリナ「あの背中はママリナさん、さすがだわ」 良男「流石、ネタスレマリナヒエラルキーのトップクラス、やる事にそつがない」 録音「あぁ、保護者としての貫禄が桁違いだぜ…」 マリリン「ママリナさんは女手一つで息子さんを育てていらっしゃるそうよ。 私も見習わなくちゃ!」 ソーマ「そうですね。母になれる女だからこそ貫禄がいるんですよね」 マリリン「うちは男所帯だから、つい皆に頼ってしまうわ。 「お母さん」の気持ちでやってみようかしら?」 ソーマ「それはどうかと・・・(お刹那家はクセの強い奴らばかりだし・・・)」 ――――― 匙「今日マリナさんと一緒に筑前煮作ったよ。楽しかったなぁ」 ポニテ「僕だって一緒に『サムライ・ブートキャンプ』したよ。ヘロヘロになってたけどさ」 ブシドー「私も手縫いのフンドシをプレゼントしてもらったぞ。ガンダムの刺繍付だ」 眼鏡「僕も一緒に本の朗読をしたよ。これを加工してエロゲボイスに・・・フフフ」 刹那「駆逐する!貴様不埒な事にマリリンを利用したら金目で駆逐するぞ! (つーかマリリンもっと俺に構ってくれ、集中的に!なんか寂しい・・)」 ――――― マリリン「やってみて分かったけど『お母さん』って大変なのね・・」グッタリ ライル「クソ!俺は俺なんだ!兄さんと比べるんじゃねぇ!」 アニュー「…ライル…ほら、想いの限りバットを振りましょう?特大のアーチを描くのよ」 ライル「アニュー…そ、そうだな、よっしゃ!なら二人でホームランの数を競おうぜ」 アニュー「ええ。負けないわよライル!」 ライル「おぅ!」 カキーン!カキーン!…ギャアァァァ! ピーポーピーポー アニュー「しっかりして!お兄ちゃん!」 リヴァイヴ「…な、なんで…僕が?…う、うぅっ…」 ライル(…これが元祖イノベ無惨か…) アニュー「フリーバッティングは危険ね。なにか安全なスポーツはないかしら?」キョロキョロ ブリング「トランザム!」ダムダム ディバイン「トランザム!」キュッキュッ ライル「お、バスケかぁ。懐かしいねぇ、スラ○ダンク」 アニュー「ねぇブリング、ディバイン?私たちと2on2やらない?」 ブリング「…トランザム」 ディバイン「トランザムトランザム」 アニュー「なら、すぐに始めましょうか」 ライル(・・・なんであれで話が通じるんだよ・・・) TV『……であるか』 ブシドー「……よし、ちょっと寺に行ってくるとしよう」 刹那「待て!何をするつもりだ、お前!?」 アレハンドロ「フハハハハハ! ところで、君たち、今日が誰の誕生日か知っているかね?」 リボンズ「いいええ(林家ペーでもないのに知るかよ」 リジェネ「リボンズ、今日は帰りに食事していこうよ」 リボンズ「いいね、ヒリングやリヴァイヴもおいで」 ヒリング「やったー!あたし美味しいイカめし屋知ってるよ」 リヴァイヴ「またかよー」 ブリデヴァ「「我々も行くぞ」」 ワイワイキャッキャ アレハン「えんじぇうー、誕生日…ねえ…今日は…」 ちなみに小物様は御年42歳、厄年になられるそうです アレハンドロ「本当に誰も覚えていない…だと…?」 アレハンドロ「ん?郵便受けに…こ、これは私色の!ありがとう私のエンジェ…!?」 「HG百式」 差出人:ラグナ・ハーヴェイ アレハンドロ「え、えんじぇう………(泣)」 リジェネ「いいのかい、他人の名義なんて使って」 リボンズ「この方が楽しいからね。見てごらん、あの表情。道端に捨てられてる子犬みたいだ」 リジェネ「君はさしずめ小悪魔ってところだね」 リボンズ「…暗にチビだって言いたいのかい?」 リボンズ「僕たちの身長が!」 リヴァイヴ「低いだなんて!」 リボ・リヴァ「「誰が言った!」」 留美「んまぁ!リボンズ様とリヴァイヴ様のシンクロツーショット!…映えますわぁ…」 イノベさん達の身長 リボンズ・175 ヒリング・167 ティエリア・177 リジェネ・177 リヴァイヴ・168 アニュー・170 ブリング・193 デヴァイン・194 リヴァイヴ「まさかこの僕が妹より背が低いとは…orz」 リボンズ「戦闘用が必要だったから出すの早くしちゃって」 リヴァイブ「誰を、どこから出すのが早かったんだい?(怒)」 ヒリング「まさかあたしの胸も!?orz」 アレハンドロ「ハッハッハ、早くてもどの道、エンジェルの胸はあまり育たなかったと思」 リヴァイヴ「ミンチより酷い…」 録音inデュナメス「みんなあの顔に騙されてるが、近くで見るとでかいし案外ごついぞ。 最初はでかくてごつい女(?)と思った時もあったけどな。 で、最初に見た時ちっせーと思ったのは中東の子供! C.Bのガンダムマイスターになってからも無口で何考えてるわかんない奴だったが 自分の周囲の男共見上げて黙って毎日牛乳飲んでたっけなw」 ティエリア「ロックオン(カッコいい方の)ちょっと来てもらおうか?」 刹那「俺もおまえら兄弟に殴られっぱなしってのもなんだしな」パキポキ 録音inデュナメス「お前ら、何故指を鳴らす!?ガンプラだからって持ち上げるなティエリア、刹那、ぎゃーっ」 ライル「ナンマンダブ、ナンマンダブ」gkbr お刹那家の野郎どもは黙っていれば長身で美形なのだ。 刹那「おいコラ! こいつらと同類にするな! 俺にはマリリンがいるわ!」 匙「僕にだってルイスがいる! もう喪じゃない!」 ポニテ「僕にだ…」 刹那・匙「「いや、お前は永遠の喪だろう」」 マリナ「あら、刹那宛にダイレクトメールが届いているわ?シークレットブー…?」 刹那「わああ、マリリンは見ちゃらめえ!」 眼鏡「マリナさん、それは刹那が身長を気にして申し込んだんですよ」 マリナ「それよりティエリアさん、眼鏡はかけてるのにどうして服は 着ていないホログラムなの?」 眼鏡「おっと、これは失敬。ネットの中は服着なくてもいいので、つい」ポン着衣 マリナ「はあ、すっかり男の人の裸に慣れちゃったわ。地元じゃ考えられない事ね」 刹那「どうでもいいからマリリン、そのダイレクトメール俺にくれーっ(涙目)」 刹那「マリリンは見ちゃらめえ(涙目)」 マリナ「……しんぽっぽって言うべきかしら?」 ポニテ、ブシドー、眼鏡、匙「「「「らめ!」」」」 ???「ねぇ、刹那。ヒゲ生やそうよ。そしたらチビでも貫禄たっぷりなイケメンになるよ」 刹那「チビって言ったな!?チビって。毒舌のティエリアでさえ言わなかったのに! …駆逐する、刹那・F・セイエイ、00ライザーで駆逐する!」(金目)クワッ 匙「この粒子の光は…」 眼鏡「刹那の心…」 ポニテ「身長が高くなりたいという刹那君の心なんだね~」(僕は192cmだから) ブシドー「身長の問題に関しては私もやぶさかでない。しょーねん、共にトランザム!」 ハワード「隊長」 ダリル「気にしてたからなあ、身長」 コーラ「身長?惚れた女を支えてやれるだけあれば十分だろ?」176cm、カティ168cm 刹那「(ぷしゅー←気の抜けた音)そ、それもそうだな」 眼鏡「確かに、身長高くとも無駄な奴もいるしな」 ポニテ「な、なんでこっち見るんだい?」 ブシドー「むうぅ…ガンダムに釣り合うにはあと何メートル必要だろうか」 ラッセ「クソッ!俺だって…身長は低くないのに!」 せつにゃ「にゃ~ぅ」 ラッセ「お、久しぶりだな。ミルクやるからな」 ちなみに各キャラの身長は 刹那175、沙慈178、ニール185、ライル186、アレルヤ186、ティエリア177 ラッセ183、リヒティ179、コーラ176、セルゲイ189、アンドレイ184…