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Bull Emic 概要 解説商品 店舗、外見など 概要 日本語:ブル・エミック 業種:服職業 所在地:リバティーシティ 解説 GTAⅣにも登場する衣類ブランド。香水をメインで取り扱っているが今作ではここの服を購入できる。 商品 オンライン男性 ハイエンド眼鏡 金額 アンロック条件 「Bull Emic」べっ甲の眼鏡 $2,835 ? 「Bull Emic」黒の眼鏡 $2,450 「Bull Emic」白の眼鏡 $2,151 「Bull Emic」ゴールド $6,240 デフォルトで解除済み 「Bull Emic」グレー $4,955 「Bull Emic」シルバー $5,590 「Bull Emic」黒 $ ランク19に到達 「Bull Emic」茶色 $ ランク41に到達 「Bull Emic」スレート $4,780 ランク63に到達 「Bull Emic」白 $4,775 ランク85に到達 「Bull Emic」紫レンズ $4,800 ランク94に到達 店舗、外見など
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刹那「最近マリリンがよく鼻血をふくんだ。 病気だったらどうしようと思って無理やり病院連れてったんだけど…いたって健康だ、って…」 匙「原因が分からないの?刹那」 刹那「それが分からないんだ」 ポニテ「本当に分からないのかい?」 刹那「うん」 ポニテ&匙(面白いから黙っておこう) 刹那「ポニテ分からない?お前頭良いんだろ」 ポニテ「さあ。僕は医療関係は専門外でね」 匙「僕も宇宙工学専攻だったし分からないよ」 刹那「そっか~。なんでかなあ」 匙ポニ(無自覚って怖え) 刹那「―というわけなんだ。お前なら何か分かるか?」 眼鏡「仕方ないな教えてやる。掃除めんどいし。」 刹那「知ってるのか!?」 眼鏡「お前が原因だ」 刹那「へ?」 眼鏡「マリナの猫萌えと刹那萌えが合わさった時、マリナの血圧と毛細血管は限界値に(ry」 刹那「はぁ?そんなのでマリリンが鼻血ふくわけないだろ。」 眼鏡「いや、それがだな」 刹那「第一男の猫耳や猫真似なんて萌えないだろ」 眼鏡「・・・・・え、ちょ、・・・」 刹那「別に鼻血くらいで死なないと思うけど…心配だなあ」 眼鏡「いや、刹那、だからな、」 刹那「今のところ幸いなのは、俺が近くにいる時に鼻血吹くことだな。」 眼鏡「・・・・・・・・・」 マリナ「あ、刹那こんなところにいたのね。おつかいに行って欲し・・・」 刹那「了解にゃ!・・・あ、つい癖で」 マリナ「ブッシャアアアアアア」 刹那「マリリン!?マリリ――ン!!」 眼鏡「ほら、これで分かっただろう」 刹那「冗談言ってる場合か!そんなので鼻血吹く訳がないと言っただろ! よかった~俺の目の前で・・・あ~でも今度俺がいない時に鼻血ふいて倒れたらどうしよう・・・・!!」 眼鏡「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それは絶対ないから安心しろ」 刹那「え?なんで?」 眼鏡(無自覚って怖いな・・・) リボンズ「……」 リジェネ「どうしたんだい?ご機嫌斜めだね」 リボンズ「やはりヒロインたるもの、鼻血はダメだと思うんだよ」 リジェネ「最近はそう決めつけたものでもないと思うけど?」 リボンズ「いいや、あの子にはそういうのは向いてないよ」 リジェネ「そこまで言うなら、久々にあれを使えば?」 刹那「マリリン、ご飯まだかにゃ」 マリナ「あら、セツニャの真似?(クスクス)もう少しだから待っててね」 刹那「ああ(やはりピヨピヨエプロンはガンダムだ)」ボタボタ 眼鏡「治った?いつの間に…」 リジェネ「やっぱりナノマシンは便利だね」 リボンズ「鼻血噴くのはやっぱりお刹那くんが似合うよ」 眼鏡「鼻血ヒロインが駄目だと……!?か○んを馬鹿にするなッ!」 ミレイナ「微妙にマイナーですぅ」 ブリング「かりん……?確かに強気お嬢様は好きだが……鼻血、噴いてたか?」 デヴァイン「私はさくらの方が好きだな」 マリナ「刹那、ちょっとこれ着けてみて」つ猫手袋 刹那「ん?いいよ」 マリナ(可愛い…萌え……でも大丈夫、鼻血出ないわ) 刹那「にゃ!」(かっこよくにゃんこポーズ) マリナ「はい笑って」パシャッ マリナ「ありがと刹那♪」 刹那「??」 マリナ(猫刹那アルバム大分たまったわね) 刹那「マリリンも着けてみてよ。」 マリナ「あら私はもう29よ。似合わないわ」 刹那「男の俺よりは絶対似合うって」 マリナ「刹那が着けないと意味ないの!!」ぷりぷり 眼鏡「マリナは猫と刹那のことになると人が変わるな」 セラフィム「女の子は皆違う一面を持つものなのですぅ」 眼鏡「ということはセラフィムさんも…?」 セラフィム「それは乙女の秘密ですぅ♪」 セラフィムさんのひみつ それはね くまさんぱんちーなのですぅ ソーマ「…なん、だと!?」 ダダダダダダッ ソーマ「ミレイナ・ヴァスティはいるかっ!?」バーン 刹那「なんでウチに来るんだ!?あの子なら」 眼鏡「ここにいるぞ」 セラフィム「ここにいるですぅ」ニュッ 刹那「なんで普通にいるんだ…orz」 セラフィム「セラヴィあるところにセラフィムありなのですぅ。何か御用ですぅ?」 ソーマ「ちと尋ねたいことがあってだな、その…」モジモジ セラフィム「(ピコーン)セラフィムガンダム、ちょっと分離してお話してくるですね」シュタッ 眼鏡「うん?了解するが、何事だ?」 セラフィム「乙女の勘ですぅ」トコトコ ソーマ「じ、実は、だな…(ボソボソ)くまさんぱんちーはどこで手に入れたんだ?」 セラフィム「なぁんだ、ピーリスさんもくまさん愛こ(もがもが)」 ソーマ「こっ、声が大きい!」 セラフィム「(ぷはぁ)ピーリスさんの方がよっぽど大きいですぅ…」 ソーマ「すまない…それで?」 セラフィム「お勧めのネットショップ教えてあげるですぅ。好みのデザインも発注できるですよ」 ソーマ「すまない、恩に着る」 ソーマ「~♪」 アレルヤ「ソーマピーリス、お洗濯かい?」 ソーマ「私の分だけだ。お前のは自分で洗え」ポトッ アレルヤ「わかってるよ。うん?何か落ちて…」 ソーマ「触るな!超兵キィック!」ゲシッ アレルヤ「はぷてぃ!?」 ソーマ(危ないところだった…この特注「アラックマバックプリント」が見つかったら何を言われるか…) マリー(問題はそこなの?) マリナ「……刹那、寝てるかしら……」 刹那「ぐーぐー」 マリナ「……コソコソ」 ねこたんパンツに穿き変えるマリナ。 マリナ「お風呂上がりに万一見られたら恥ずかしいし…… これで良いわ……お休み(ぽふん」 匙&ポニテ&眼鏡&ブシドー「……刹那(少年)、寝てるかな……」 刹那「ぐーぐー」 匙&ポニテ&眼鏡&ブシドー「……コソコソ」 筑前煮パンツに穿き変える匙。 ポニテパンツに穿き変えるポニテ。 ギャルゲパンツに穿き変える眼鏡。 エクシアパンツに穿き変えるブシドー。 匙&ポニテ&眼鏡&ブシドー「お風呂上がりに万一見られたら恥ずかしいし…… これで良し、と……お休み皆(ぽふん」 御刹那「皆してコソコソと。好きなものはもっと胸をはって堂々とやるべきだ! ちなみに俺の今日のパンツはスローネドライプリントだ////」 ネーナ「いやあああ!」バキッ 御刹那「ぐっ・・・・ふう、そんなに喜ぶなよネーナタソ。俺がガンダムだ///」 刹那「…みんな寝たな」 マ沙ポ目ブ「ぐーぐー」 刹那「……コソコソ」 マリリンパンツに穿き変える刹那 刹那「お風呂上がりに万一見られたら恥ずかしいし…これでy」マ沙ポ目ブ「「「「「なにやってるの刹那?」」」」」 刹那「!?」 ポニテ「マリリンパンツねぇ」ニヤニヤ 沙滋「ちょっと変態っぽいんじゃないか?」ニヤニヤ 眼鏡「刹那はいつもそんなのを穿いてたんだな。知っていたが」ニヤニヤ ブシドー「破廉恥だぞ! 少年! もちろん私も知っていたが!」ブシブシ マリナ「刹那…////」 刹那「ガ、ガンダァアアアアム!!!!」 クジョウ「パンツごときで恥ずかしがるなんて・・」 刹那様「俺たちには理解できないことだな」 ポニテ「・・・と思ったらなんだこれ」 眼鏡「マリリン・モンロー柄のトランクス?」 ブシドー「少年にしてはおしゃれだな」 匙「モンローファン?」 マリナ「そう・・やっぱり胸が大きい方がすきなのね(にっこり」ゴゴゴゴ 刹那「結局ののしられるの!?!?」 マリナ「ふーん。どおりで最近よくビデオレンタルしてたのね」 刹那「面白いって聞いて見てみたら・・はまっちゃって・・・」 マリナ「・・・・」 刹那「・・・・」 マリナ(芸能人くらい・・・仕方ないわよね。怒るなんてどうかしてるわ・・・) マリナ「私も見たいな」 刹那「!!いいよ!一緒に見よう!」 刹那「というかポニテパンツってなんだ?」 ポニテ「トランクスだけどね。穿いてみるかい?」 マリナ「刹那から尻尾が生えて…!?……尻尾…猫…猫尻尾刹那……ブシャッ」ぼたぼた 刹那「マリリンまた鼻血が!?」(ティッシュでマリリンの顔フキフキ) マリナ「刹那!ちょっと待ってて!カメラ取ってくるわ!」 刹那「?」 リボンズ「ナノマシンが効かない…!?」 リジェネ「まあ出血死するほど吹くのは抑えられてるみたいだからいいじゃないか 人の心は機械じゃ変えられないのさ…」 セラフィム「くしゅんっ」 眼鏡「・・・・・」カタカタカタ セラフィム「ふあっ・・ふあっ・・はっくしゅっ!」 眼鏡「・・・・・」カタカタカタ セラフィム「ズビー・・ズズズッ」 眼鏡「・・・・・」カタカタカタ セラフィム「・・・」ごしごし 眼鏡「!!セラフィムさん、僕の背中で鼻水拭くんじゃない!」 セラフィム「咳と鼻水が止まらないんですぅ」 眼鏡「どうした風邪か?」おでここっつん セラフィム「なんだかだるいです」 眼鏡「凄い熱じゃないか!」 眼鏡「とりあえず暖かくして横になれ。あとで病院に連れて行ってやる」 セラフィム「です~」 マリナ「ティエリア、ヒエピタも貼ってあげて」つひえぴた子供用 匙「筑前煮の煮汁でおかゆを作ったよ」 ポニテ「最近急に寒くなったからねえ」 セラフィム「お布団に一人はいやですぅ。セラヴィーさんの背中がいいです」 刹那「安静にしてなきゃ駄~目」 セラフィム「セラヴィーさんの背中が一番落ち着くです」 刹那「風邪がうつったら大変だろう?さっ、寝た寝た」 セラフィム「むう~」 「自分の尻の穴を見られるのと自分の糞を見られるのとどちらが恥ずかしいか」 と聞く事でその人がで処女チェリーかどうか分かる。とか言うのもあったな。 刹那「え?何故だ?」 眼鏡「つまりだな……」 マリナ「ティエリア?ちょっと頼みたい事があるんだけど……?(副音声 また何が変な事教える気なら殺すわよ?」 眼鏡「まぁ。今度説明してやる」 刹那「今教えてくれないか。気になる」 眼鏡「ダメだ。僕だって命は惜しい。……何だ、マリナ?」 マリナ「あ、あのね。セラフィムちゃんにお見舞いを……」 眼鏡「というかお前は処女非処女の意味が分かっているのか?」 刹那「それくらい知ってる」 眼鏡「!?」 刹那「ちゅちゅ、ちゅーしたことあるかないかのことだろ///」 眼鏡「・・・・・」 マリナ「既婚女性と未婚女性の違いよ」 刹那「あ、そうか。マリナは賢いな」 眼鏡「(ある意味間違ってはいないが……」 マリナ「あら!?セラフィムちゃんがいないわ!」 刹那「さっきまでここで寝てたのに!?」 眼鏡「一体どこへ行ったんだセラフィムさん!」 セラフィム(ふふふ・・・やっぱりセラヴィーさんの背中が落ち付くです) 眼鏡「なんという失態だ!刹那、お前さっきまでセラフィムさんと話をしていただろう!」 刹那「ちょっと目を離したスキに・・・」 匙「僕のおかゆは全部食べたみたいだけど」つ空のお鍋 ブシドー「む、こういうときはパトリックに頼めばよかろう」 パトリック「わん」 ブシドー「教えてくれパトリック。セラフィムさんはどこにいるのだ?」 パトリック「わんわんわんわん!!」 ポニテ「?・・・・ティエリア?」 眼鏡「ま、まさか!?」 セラフィム「ふええ~ばれちゃったです・・・」ヒョコ 眼鏡「いつの間に僕の背中に!?」 マリナ「セラフィムちゃん、ティエリアさんと離れて寂しいのは分かるけど、ちゃんと寝てなきゃ駄目よ」 刹那「そうだぞ。ほら降りて!」 ポニテ「僕のおっぱいクッション貸してあげるからさ」 匙「そうだ、果物もむいてあげるよ?背中にいちゃ食べれないだろ?」 セラフィム「ふえええん・・・でも~・・・」 眼鏡「・・・・・・・」 眼鏡「僕がつききりで看病してやる。だから背中から降りなさい」 匙「ええ!?それじゃ一日エロゲが出来なくなるよ!?」 眼鏡「構わん。家族の危機だからな。」 ポニテ「エロゲマイスターの君が・・・遭難中もエロゲを手放さなかった君が・・・・そんな決断をするなんて・・・」 刹那「熱でもあるのか!?うつったとか!?」 眼鏡「何を言っている。エロゲの為に仲間の命を犠牲にするなど、真のエロゲマイスターに相応しくない。」 セラフィム「・・・・・・」 セラフィム「・・・わがまま言ってごめんなさいです・・・降りるです」 眼鏡「大丈夫か」 セラフィム「大丈夫ですぅ。だからセラヴィーさんは、エロゲ頑張ってくださいです!!」 眼鏡「しかしそれではセラフィムさんの看病が・・・」 セラフィム「お刹那さんに看病してもらうです。セラフィムも早く元気になれるよう頑張るです」 眼鏡「セラフィムさん・・・ありがとう」 マリナ「よかったわね」ホロリ 匙「あの眼鏡がエロゲタイムを犠牲にしようとするなんてね」ホロリ ポニテ「感動的だよ」ホロリ ブシドー「うむ!実に良い話だ!」ホロリ 刹那「・・・・・・・・・・・・・」 ポニテ「これ、作ってみたんだけどどうかな」 つ 眼鏡人形 眼鏡「うわっ!?」 セラフィム「アーデさんに気持ち悪いほどソックリですぅ!」 ポニテ「この人形の背中に乗る、ってのはダメかな? 人形だから、色々仕込んであるし。暖かくしたりとか、冷えたりとか」 セラフィム「じゃあその人形を抱き枕にするです。でもお刹那さんも居てくださいです」 刹那「よし、じゃあ絵本読んであげるからな」 セラフィム「もうそんな歳じゃないです!」 刹那「看病って他に何をすればいいんだ?」 セラフィム「これ読んでくださいです」つ『月刊メカニック VOL.10』 刹那「む・・むずかしい・・・」 眼鏡「刹那に任せておいて大丈夫なのか」 マリナ「刹那なら大丈夫よ」 匙「そうそう」 ポニテ「ああ見えて面倒見いいからねえ」 ブシドー「うむ」 刹那「・・・の接続が・・・み、みとめあかし?・・・に、認証こーどで・・・」 刹那「・・・・・(うと・・うと)」 刹那「・・・・・ZZZ」 眼鏡人形『居眠りなど万死に値する!万死に値する!万死に値する!』 刹那「ビクッ!!・・・はっ。居眠りしてたのか俺・・・」 セラフィム「すごいですこのお人形!監視機能つきです!」 刹那「やれやれ……何故俺がこんな事を……(タオル絞り中」 ガラッ 刹那様「お刹那、彼女を看病出来る男は頼りになるぞ」 刹那「お前、今どこから来た!?」 刹那様「そんな事はどうでもいい。とにかく、投げ出すなよ」 刹那「ん…そりゃきちんと看病はするさ」 刹那様「フッ、それで良い。じゃ又な」 ピシャ 刹那「何だったんだ……おっと、リンゴも剥いてやるか……」 っていうかクソポニ、眼鏡人形を作れるのならクジョウ人形や模型子人形作って空気よm…… ポニテ「そんな事して何になるんだい? 体が好きなんじゃない…って言ったら半分嘘になるけど、それも全部含めて、好きなんだからね」 匙「誰を?」 ポニテ「さーて。ご飯、ご飯」 ラッセ「フ~ンフフ~ン♪…今日もコンテナ掃除~♪…ん?んん?髪…の毛?……おわぁぁぁっ!!?」 眼鏡「そういえば大分前にマリリン人形を作った事があったな」 ポニテ「あったあった。抱かれるく直前に匂いでバレたけどね」 ※この辺り 匙「ねえ、ミレイ…セラフィムさんの事なんだけど…」 眼鏡「何だ?」 匙「最近ウチで寝泊りしてるみたいだけど…イアンさん達は?」 刹那「ウチって…ここ俺ん……もういい」 眼鏡「あれ?君には言っていなかったか…実はイアンもリンダも今仕事が忙しくてな そこで僕が預かっている形になったと言う訳さ。大丈夫、ちゃんと学校には一人で行っているぞ」 マリナ「今日もリンダさんから電話が着たわ。大分セラフィムちゃんの事を気に掛けてたみたい… お仕事、大変みたいね…」 ポニテ「夫婦共働きも大変だねぇ…で、何を作ってるんだい?」 眼鏡「今は言えない。察してくれればおおよそ見当は付くと思うがな」 刹・ブシ Σピキーン!! ポニテ「へ、へえ…なるほどね…」 匙「僕もイアンさん達にはお世話になってるし…何か恩返しできるといいんだけど…」 眼鏡「その気持ちを伝えれば彼等も喜ぶだろう」 刹那「ああ、そうだな…ちょっとセラフィムさんの様子を見てくる」 マリナ「あっ、刹那。セラフィムちゃんにお粥を持っていってくれる?」 刹那「あ、でもあまり食欲が無いみたいで…」 マリナ「駄目よ。少しでも栄養を摂らないと…ちゃんと食べさせてね」 ブシドー「うむ、その通りだと言った!…屋上で育てたので作ってみた…多少クセがあるが効くはずだ」つ生姜はぷ茶 刹那「あ、ああ…ありがとう…(大丈夫かな、コレ…」 ラッセ「おっ。俺の誕生日、もう来週じゃないか。もう一年経ったのか……何だか早いな」 ベランダの手摺りの上- セツニャ「これは良い事を聞いたニャ!」 アニュー「…ラッセさんの誕生日、来週なのね。これは皆でお祝いしなくちゃ」 ライル「俺は酒でも贈るかな」 リヴァイヴ「僕はアニューの生写真を……ではなく寝癖直しを…」 アニュー「チッ。…早速皆に話をつけてこなきゃならないわね」 シーリン「最近クラウスの様子がおかしいのよね。よそよそしいんだけど、それでいてチラチラとこっちの方を見てるような…」 マリナ「それは貴女のたn………いえ、私からは言えないわ」 眼鏡(ふむ、もしかすると彼にもサポートが必要か) 刹那(ロックオンに任せておけ) ポニテ(大人の世界ってやつだね!) 刹那(黙れオッサン) ~翌日~ セラフィム「完全回復したですぅ!」 眼鏡「どれどれ」おでここっつん「熱はないな」 眼鏡&セラフィム「「合体!」」 セラフィム「ふ~、やっぱりこれが一番落ち着くです」DSピコピコ 眼鏡(無言でエロゲ) 刹那「そういやパトリック!パトリックの恋のこと忘れてた!」 御刹那「サイテーだなお前」 その頃のカティ一家。 カティ「パトリック……オイル、塗ってくれないか?」 コーラ「勿論っす!」 ヌリヌリ カティ「ん……随分手つきが良いな」 コーラ「慣れてまっすから!」 カティ「(妻としては色々複雑な気持ちだな……」 ttp //www.gundam00.net/product/img/img_se01b.png 御刹那「ふっ…どうだ、俺の写真だ…」 ネーナ「ホント、あんた写真写りだけはいいわねー」 御刹那「ネーナたん…ようやく俺の魅力に気付いたのか…俺がガンダムだ///」 ネーナ「写真うつり「だけ」はっつったでしょ」 本編の刹那は純粋種になった影響で身体が老化しなくなった。だから、姿が二期から変わってないんだよ マリナ「あの人に…伝えて…下さい」 クリス「嫌よ。ちゃんと自分で生きて伝えないと!」 マリナ「私はもう……待てそうにないから……(弱々しい微笑み」 クリス「………分かったわ。何?」 マリナ「約束、守れなくてごめんなさい。先に逝って待っています、と――」 リヒティ「ちょ、その展開だとクリスは後々、豆で納豆なアレに……イヤだぁぁぁぁぁ!」 刹那「さてパトリック・・・お前があの美人犬に会ったのはこの辺りか?」 パトリック「わんわん!」 刹那「うう・・・犬語は分かんないよ・・・」 パトリック「く~ん」 刹那「あ、あの犬か?・・・とりあえず飼い主さんとお近づきになるぞ」 パトリック「わおん!」 刹那「あの~・・・この間はウチの犬が迷惑をかけまして・・・どうもすみません」 金髪女性「あなたはこの間の。いいのよ、大事には至らなかったしね~」 パトリック「わおん」 美人犬「わう?」 刹那「実は・・・うちの犬が・・・あなたのところの犬に惚れてしまったようでして・・ハハハ」 金髪女性「あらそうなの?ふーん、可愛いワンコねえ。名前は?」 刹那「(心なしかマリリンと声が似てるなあ・・・)パトリックといいます」 金髪女性「(ピクッ)・・・パトリック?」 刹那「?」 金髪女性「い・・・いえね、ちょっと幼馴染を思い出してね・・・ふふふふ・・・」 刹那「??」 ラッセ「おっ、刹那じゃねぇか・・パツキンのお姉さん?あぁ、お互いに犬の散歩で、それで知り合ってんのか」 ラッセ「刹那が犬の散歩で金髪のお姉ちゃんと知り合ってたぜ」 イアン「刹那が金髪のお姉さんと犬の散歩をしてたらしいぞ」 ミレイナ「セイエイさんが金髪のお姉さんと犬で遊んでたらしいですぅ」 眼鏡「刹那が金髪のお姉さんと犬遊びしていたらしいぞ」 ブシドー「おぉ、マリナ!」 マリナ「あら。どうしたの?」 ブシドー「少年が金髪の女性と犬プレイをしていたらしい」 マリナ「えっ・・・」 刹那「とりあえずお友達から、か…よかったなパトリック」 パトリック「ハッ、ハッ、ハッ……///」 刹那「あ、でもあのお姉さんの名前聞くの忘れたな…ま、いっか…また会った時で……ただいまー!」 ゴゴゴゴゴ… マリナ「……お帰りなさい。刹那…ちょっと二人だけで話があるの…(ニコニコ」 刹那「えっ…ちょ、ちょっと、マリリン……!?」 匙「あーあ…こりゃしばらくはご機嫌斜めだなマリナさん……」 ポニテ「うーん…でもさあ、彼にそんな甲斐性あると思う?」 匙「お前に言われちゃオシマイだよ…」 ポニテ「その言葉そっくりお返しするよ隠れヘタレ君www」 ギャース! 眼鏡「うるさいぞ二人共!…しかしどうしたものか……」 ミレイナ「流石に誤解を解いてあげないとかわいそうな気がするですぅ……」 マリナ「わぁーー!!バカバカ!刹那のバカぁー!」ポカスカ…! 刹那「い、いたた…マリリン何か誤解してるって!」 マリナ「言い訳なんか聞きたくないわ!」 パトリック「クーン…ワゥ!」 マリナ「あら…どうしたのパトリック?……そう…そういう事だったの… …ごめんなさい、刹那…私…分かってあげられなくて…ごめんなさい……」ギュ…! 刹那「…いいんだ。誤解が解ければ…それで…(ナイス、パトリック!」ギュ…! パトリック「ワゥ!」 眼鏡「ホッ…よかった…」 ミレイナ「ですぅ…でも何でマリナさんは動物の言葉が解るんですぅ?」 眼鏡「それが…僕にもよく分からないんだ。ブシドーも解る様だが……」 刹那「お前も猫語分かってたよーな…」 ポニテ「何見てんるんだい?」 刹那「写真」つ口 匙「ああ、これセラフィムさん看病してた時のだね」 刹那「そう。体温計見て「熱が下がらないな~」と心配した時のショットだ」 ポニテ「誰が撮ったんだい野郎の顔なんて。マリリン?」 刹那「違う。マトンだ。なんでこんな写真撮ってるんだか」 匙「相変わらずカッコイイね。写真写りだけは」 刹那「写真写り…」グサッ ポニテ「クールなイケメンだよね。写真写りだけは」 刹那「くっ」ザクッ 匙「何で喪なのかなぁこんなに凛々しいのに。写真写りだけは」 刹那「どうせ!どーせ俺は3秒しかキリッできない男だぁぁ」ダダダダ 匙「あはは…これだから刹那をからかうのは止められませんなポニテ殿w」 ポニテ「匙殿もワルよのぅw …でも本当にイケメンだよね刹那って」 匙「うん。だからこそ僕達の刹那を守らなくちゃ!」 ポニテ「そうだよ!僕らの刹那は『モテないお刹那さん』だ それをサポートするのが僕らの真髄!」 匙「モテる刹那は僕らの刹那じゃない!だからキリッの練習に介入するぞ!」 ポニテ「イエッサー!」 マリナ「わ・・私も入れてくれない?その計画・・・」 匙ポニ「!?」 刹那「キリッ」 ポシュン 刹那「キリッ」 ポシュン 刹那「キリッ」 ポシュン マリナ「あら。今日もキリッの練習?」 刹那「あぁ、これを見てくれ」 つ ttp //www.gundam00.net/product/img/img_se01b.png マリナ「まぁ。大人っぽくて素敵ね」 刹那「俺も無意識ならばそんな顔が出来るんだ。だから、頑張っている」 マリナ「ううん。練習なんてする必要ないわ」 刹那「えっ!?」 マリナ「だって、私はいつも刹那がこの顔に見えるから・・・」 刹那「マリナ・・・・・・ありがとう。マリナがいるから俺は頑張れる(ギュッ」 マリナ「私も、皆大好きだけど・・・刹那が居るからこそここにいるの(ギュッ」 刹那「・・・・・・よし、練習再開するか」 マリナ「え・・・」 刹那「マリナは俺がいつも格好良いと言ってくれた。ならば、俺はその評価に見合うだけの男になるまでだ」 マリナ「でも・・・」 刹那「俺はマリナに相応しい男になりたいんだ。分かって欲しい(キリンザム」 マリナ「・・・分かったわ。頑張ってね。応援しているわ」 刹那「あぁ。(キリッ」 マリナ(分かってるけど・・・やっぱり・・・いつもの刹那じゃないわこんなの・・・) 刹那「はあっ・・・はあっ・・・つ、つかれた・・・なんで刹っ様はこんな顔を保つことが出来るんだ・・・」プシュ~ マリナ「いいのよ無理しないで。おやつにしましょ」つジュース 刹那「で・・でも俺は・・」 マリナ「やっぱり私はいつものふにゃ顔がいい・・じゃなかった、今の刹那も十分素敵よ」 刹那「マリリン今本音が!?」 マリナ「いいから。キリッ顔練習はほどほどにして、ね?」 刹那「・・・」 ~キリ顔鍛練同盟定例会inレッドドラゴン~ 刹那「・・・・というわけなんだ・・・なんか上手ーくかわされたような・・・。マリリンは俺にキリ顔やって欲しくないんだろーか」 御刹那「やれやれ、お前は女心が分かってないな」 刹那「お前に言われたかないわ!!」 御刹那「いいか?お前はそのふにゃ顔で愛されたんだろう? 大体俺があの女にフルボッコされそうになったのは、俺の顔がお前のフニャ顔と違うキリ顔だったからだぞ ネーナたんとのキス写真の誤解がすぐに解けたのだって、お前のふにゃ顔筋肉をあの女が見抜いたからだろ それだけフニャ顔はお前の魅力の内なんだろうよ。あの女にとってはな。それがいきなりキリ顔になったらそりゃ複雑だろうよ お前は誰の為にキリ顔練習してんだ?本末転倒になってないか?ああ?」 刹那「・・・(こいつにしては珍しく正論を・・・)」 御刹那「大体、人の目の前で練習するとか馬鹿だろ」 刹那「うっ!」 御刹那「しかも応援してもらうとかどんなコントだよ」 刹那「ううっ!(涙目)」 御刹那「まあ、どうしてもキリ顔やりたいなら、一目を憚って練習することだな」 刹那「・・・そっか・・・はあ。話聞いてくれてありがと。とりあえずこっそり練習するよ・・・」 御刹那「頑張れ。ふっ、俺など練習などせずともこの格好良さ・・・ネーナたんと留美たんも俺にメロメロすぎて困る/// 俺は両方とも愛しているのだが、いかんせん二人とも焼餅焼きでな///・・・・俺がガンダムだ///」 刹那「・・・・・・・」 御刹那「!!なんだその目は!?何が言いたい!?」 匙「ふっふっふ~♪」 ポニテ「なんだい、随分ご機嫌だねえ」 刹那「何か良いことでもあったの?」 匙「ふふふ…聞きたい?」 刹那「なんだよ勿体ぶって」 匙「実は!今度の三連休、ルイスの家に泊まり行くことになったんだよね~」 刹ポニ「「な、なんだってー!!」」 匙「へへへ~さあお泊セットの準備でもするかな~」 刹那「って驚くほどのことでもないか。スレ立て当初は別れてたけど、もうラブラブカップルだしな」 ポニテ「だからって、連休お泊だなんて穏やかじゃなさすぎるよ…!」 匙「残念だったなポニテ!お前のようなガンプラ三昧には僕はならん!」 ポニテ「いっ言ったな~こいつ!!」ブンッ(クッション投げ) 刹那「わっなんで俺に当てるんだよ!」 ポニテ「よけろよそれくらい。それでも刹那かい?」 刹那「ピキィッ…………………どうせ俺は運動不足のお刹那だよ!せっ様みたいにゃなれねーよ!悪いかコノヤロー!」ブンッ 匙「ぐはっ…なんで僕の方向に飛んでくるんだよこの喪野郎が!くらえ匙パンチ!」ドスッ 刹那「ぎゃっ」 わーわーぎゃーぎゃー 眼鏡「ええい!うるさいぞお前たち!エロゲに集中出来ん!ブシドーを見習え!」 ブシドー「…………」(無言でMS図鑑読破中) ポニテ「くそうっ・・・匙に先に魔法使い卒業されるなんて・・・」 刹那「魔法使い??ルイスの家にお泊まりと魔法使いに何の関係があるんだ??」 ポニテ「ああ、それはね・・・」 マリナ「あらあらポニテさんうふふふふふふふふふふふ」(刹那に変なこと教えたら以下略 ポニテ「ななななんでもないよ刹那、今のは忘れてね!」 刹那「??気になるぞ。教えてくれ。そもそも魔法使いとはなんだ?」 ポニテ「えーと、その・・・」 マリナ「魔法使いというのはね、30過ぎても同棲すら出来ない人のことを指すの。 だからルイスちゃんの家にお泊まりすると仮卒業できるというわけよ」 刹那「なるほど!マリリンは物知りだな。」 ポニテ「・・・・ははは」 刹那「そっか~じゃあ一応同棲(?)してる俺はもう魔法使いになれないのか・・・」 マリナ「どうしたの?残念そうね」 刹那「俺も一回くらい魔法使ってみたかった」 マリナ ポニテ「え」 刹那「そうだ!ポニテお前なら魔法使えるんだろう?」 ポニテ「は!?」 刹那「頼む。一度でいい、俺に魔法を見せてくれ」キラキラキラ ポニテ(あの、マリナさん・・・何この拷問・・・) マリナ(ご、ごめんなさい・・・) 刹那「まだか??」(キラキラおめめ) マリナ「こほん、・・・あのね刹那」 刹那「?」キラキラ マリナ「・・・ポニテさんも一回泊まったことがあるでしょう?それに昔の昔はクジョウさんとも。」 刹那「(ガーン)・・そうか、俺は魔法が見れないのか・・」ションボリ マリナ(うっ罪悪感・・・ごめんなさい刹那・・) ブシドー「少年よションボリするな!魔法なら私がいくらでも見せてやるぞ!」 刹那マリナポニテ「「「!」」」 刹那「ブシドー!ほんとか!?」 ブシドー「ああ。それっ」(ぽんっ)つシルクハットから花 刹那「わああああ!すごい!見たマリリン今の!?」 マリナ「え、ええ・・・」 ポニテ「助かった・・・」 ライル「ぷっ…!ぶぁはははwwwwあひゃひゃひゃひゃwwwwあー腹いてぇwww」つバンバン! 刹那「えっ……違うの!?」 録音「単純にスラングだ。知って得するモノでもねえ…」 ライル「マリナさんに上手くかわされたな。この場合の魔法使いってのは…」 アニュー「#ラ・イ・ル…!?」つ耳ギュー! ライル「あだだだ…!いてぇ…いてぇって!ったくいいじゃねえか…こいつもいい大人なんだし…」 アニュー「良くないわよ!後でマリナさんに怒られるの私なんだから… それに、あの人怒らせたら怖いのあなただって身を持って知ってるでしょ!?」 ライル「う、そ、それもそうだな……gkbr」 刹那「?…で、結局どういう意味なんだ?」 ライル「え、ああ、それはだな、その……何だっけ……」 アニュー「どうもこうもそのまんまの意味よ。ブシドーさんがあなたに見せてくれたようにね …でもあなたも魔法が使えるわよ。私もだけど…」 刹那「本当か!?どうやって?」 アニュー「ほら、(金目)これなんか普通の人は真似できる?見たこと無い人からみたらびっくりでしょ…」 刹那「うーん(金目)何かつまらないな……」 アニュー「それはあなたにとって当たり前の事だからよ。きっと本当の魔法が使えてもそう思うでしょうね」 刹那「ふーん。そんなもんかな…」 アニュー「そんなものよ」 ライル「ふぅ…何とかおさまったか…しかし…あいつまるで子供だな」 録音「仕方ないさ、それがあいつの良さでも……あると思う…多分」 ライル「何だよそれ……んん!?そういえば兄さんも……魔法!?」 録音「…怒るぞ。だけどお前らにとっちゃもうそれが普通だろ?俺自身もそうだ…」 シーリン「マリナ。貴女も魔法を使えてしまう年頃ではなくて?」 マリナ「うぅっ……」 シーリン「……冗談よ。貴女が心に決めた男性と結ばれる事に歳は関係ないわ」 マリナ「ありがとう……赤ちゃん、そろそろかしら?」 シーリン「後一週間少しじゃないかしら」 クラウス「(計算が正しければ、それはシーリンの……」 マリナ「(クラウスさん、頑張って下さいね」 クラウス「(あぁ、ありがとう」 シーリン「……?他人の旦那に色目使わないでくれるかしら?」 マリナ「え、えっ!?べ、別にそんなのじゃ……」 シーリン「冗談よ、冗談。まぁ、来られたら来てね」 マリナ「何を差し置いても行くわ」 シーリン「ありがとう、マリナ」 匙「よし、準備完了。あ、作っておいた筑前煮冷蔵庫に入れておいたから。チンして食べて♪ じゃあいってきま~すノシ」 全員「いってらっしゃい~」 ポニテ「ギリギリ・・・」 ルイス「あ、匙いらっしゃい!」 匙「・・・おじゃまします」 ルイス「荷物置いたらさっそく映画見に行きましょうか?」 匙「う、うん!」(見よポニテ・・・これが真のリア充だ!) 匙(よし…今日こそ!今日こそ僕はせっ様並のリア充ライフを…) ルイス「さーじ♪」ぴと 匙「!!」 匙「なななななに?////」ズザザザザザ ルイス「匙…?」 匙「……」 ルイス「……」ぴと。 匙「あわわわわわわわっ」ズザザー ルイス「……」ぎゅ。 匙「ボンッ」 ルイス「きゃあ!匙熱でもあるの!?」 匙「いや…熱はないはず…」クラクラ ルイス「?」 匙(ま、まさか…僕ってばお刹那の喪粒子に一年もの間当てられ続けて… …好きな子とにゃんにゃん出来ないほどの純情体質になってしまったというのか!?) ルイス「ふふ…匙ったら、そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに」ナデナデ 匙「ご、ごめん…(あーでもこれはこれでいいかも///…じゃない!せっかくのお泊まりなのにい~)」 ポニテ(尾行中)「このヘタレめ。ティエリアを見習いなよ」 刹那「お前が言うな」 刹那「にゃんにゃんって何だ?」 ブシドー「娘を中国語で言うと娘々(ニャンニャン)になる。 匙が言っている所を見るとおそらくルイス嬢に扮する、女装の事だろう」 刹那「成る程。あいつ、そんな趣味があったんだな・・・」 刹那「マリリン、俺マリリンとにゃんにゃんする」 マリナ「!?せせ刹那!?」 刹那「ほら見て!マリリンとお揃いの服~(白服ズボンver)」クルリン マリナ「??」 ブシドー「少年よ、にゃんにゃんとは女装のことを指すのであってペアルックのことではないぞ」 刹那「あ、そうか」 マリナ「???」 御刹那「むむっ・・・誰かが俺の悪口を言っているような気がする!」 留美「そんなことより三時のおやつはまだですの?あ、ホットドッグネタはいらないですわ」 御刹那「今日は俺のミル(ドバキッ ネーナ「下ネタ禁止っつったでしょうが!」 御刹那「ふふ・・・今度はネーナたんの嫉妬か・・・リア充というのも困ったものだな///」 留美「そんなんだから御刹那は不純といわれるのですわ。全く嘆かわしい」 御刹那「嘆かわしい・・・!?そんなに俺のことを心配してくれるなんて・・」 留美「心配なんてしてませんわ」 御刹那「俺がガンダムだ///」 留美ネーナ「・・・・・・」 御刹那「俺も…留美タソとネーナタソと娘娘(にゃんにゃん)♪」 留美&ネーナ「気持ち悪いわ――――!!」げしっ 御刹那「ぐはあっ」 留美 ネーナ「そういえば私達もペアルックですね(ですわね)・・・」 模型子「最近ペアルックが流行ってるそうですね」 アニュー「あらそうなの?」 模型子「伊達眼鏡でもかけてみようかなあ・・・」 アニュー(まさかお刹那くんのアレが広まったのかしら) マリナが刹那を襲ってしまえばいいんだよ・・・ふふふ 刹那「マリリンが俺を襲うだって?俺とマリリンは仲良しだからそんな喧嘩はしない!」 マリナ「・・・・・・・・・・」 マリナ「・・・・・・・えいっ」ポカッ 刹那「!」 刹那「マリリンに襲われた!!しかもグーで!?」ガーン マリナ「冗談よ刹那」 刹那「んっ?」 マリナ「どうしたの?」 刹那「マリリン、少し太った?」 マリナ「まりぱんちっ!」 ボコッ マリナに襲われる刹那 その3 刹那「テクテク」 ギュワーーーン マリリンがあらわれた! おせつな たたかう トランザム どうぐ ニアにげる おせつなはにげだした! マリリン「せつな~、おいで~」 しかし、よびとめられた! マリリンはキッスをした! チュッ。おせつなの口にあまずっぱいあじがひろがる! おせつなは65535のダメージを受けた! おせつなはきぜつしてしまった! 眼鏡「おぉ、おせつなよ!しんでしまうとはなさけない!」 匙ルイ昼食中 ルイス「映画面白かったね」 匙「そうだね(ニコッ」 ルイス「・・・よかった。匙楽しそうにしてくれて」 匙「え?」 ルイス「だって・・匙ったらお刹那くんの家でお友だちと一緒にいつも楽しそうにしてるみたいで・・・ そりゃお刹那くんの家で暮らし始めた頃は私達の仲最悪だったけど・・・・」 匙「ルイス」 ルイス「ひょっとして私と一緒にいるのあんまり好きじゃないのかな・・・・・って・・・」 匙「!そんなことないよっ!!!絶対にない!」 ルイス「ほんと?」 匙「あいつらは・・・もう僕の家族みたいなものなんだ。・・・なんだかほっとけなくてさ。そ、それに」 ルイス「?」 匙「僕は世界中の誰よりもルイスのことが大好きなんだ」(わーっわー!言っちゃった言っちゃった!) ルイス「・・・匙!嬉しいわ!」だきっ 匙「うわわわわわ////」ズザザー ルイス「・・・・」 匙「ご、ごめん」 ルイス「ううんいいの、そんな匙が好きだよ。でもいつかは・・・ね?」 匙「もももちろんだよ」 ポニテ「・・・・!」キュピーン 刹那「ん?どうしたポニテ」 ポニテ「僕の筑前煮のじゃがいもが・・煮崩れている」 刹那「その方が美味しそうじゃん。いらないなら貰うぞ。ぱくっ。うままー」 ポニテ「嫌な予感がするよ」 刹那「ぱくぱくもぐもぐ。ウマー。もう一個」 ポニテ「まるでリア充カップルに目の前でイチャツキ見せつけられてるような悪寒が・・・」 刹那「もぐもぐ」 ポニテ「まさか匙・・・!?」 刹那「ごくん。ぱくっ。もっきゅもっきゅもぐもぐ」 ポニテ「僕をさしおいて・・・!」 刹那「むぐむぐもぐもぐごっくん。ずずずー(汁飲む音)」 ポニテ「あー!刹那、それ僕の筑前煮だぞ!」 刹那「げぷっ」 ポニテ「このやろ~」こちょこちょ 刹那「ひゃん!ごめんなさいごめんなさい!」 マリナ「こら!ごはん食べてる時に騒がないの!おかわりならありますよ」 リボンズ「お刹那くん、以前は性知識のレベルがもうちょっと高かったのにね」 リジェネ「鼻血を吹くたびにどんどん知識が脳から飛んでって薄れていったのでは?」 リボンズ「今まで彼は色んなもの(獅子とか)と戦ってきたからね。よし、ここは睡眠学習で」 マリナ「・・・・うちの刹那に、何か?(にっこり」 リボンズ リジェネ「!?なんでもないよなんでもry」 眼鏡(まさか・・・マリナ、昔のはぷてぃネタは全て確信犯で!?) リボンズ「もうすぐこのスレも一周年だからね。幸せに暮らす内に御刹那のような不純な心がどんどん抜けていったのだろう」 リジェネ「マリナも以前のような女神っぷりも薄れて普通の女性らしく振舞うようになってきたしね。 まあ、良い傾向なのかもしれない。それだけ本音を出せるようになった、慣れてきたってことで」 リボンズ「耳年増お姉さんと純朴草食少年か・・・逆調教・・・僕はなんでもいけるよ・・・フフフ」 リジェネ「君ってほんとうに」 リボンズ「ありがとう最高の褒めことばだよ」
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数字隊 7 名前ω中の人ω渾名 7ω7[Fnix]ω天目将 性別ω年齢 男?女?ω二十代前半の予感 役職 数字隊軍師 武器ω部隊 槍ω数字隊00番隊軍師 相姦図 1→頼れる隊長 41・51→ついていけない 48→話が通じる 人物 数字隊幹部の一人。軍師を務める頭脳派。数字隊で数少ない常識人数字隊の運営から戦場での采配まで一手にこなす、数字隊に無くてはならない脳みそ浅黒い肌、黒褐色の髪、黒曜石の瞳を持つ、ホルチン砂漠の部族の生まれの眼鏡っ子眉間の赤い丸印はホルチン砂漠の部族が崇める神の第三の目にあやかったもの7自身も『目』を司るホースの術を得意とし、先見の明をもって数字隊を導く数字隊でも珍しく真面目で常識のある人間 そのためまともに話ができるのは48だけ41と51の暴走が始まると、何もできずにあわあわする様子が可愛らしい隊内では1と最も仲が良く、同じ一桁同士、深い関係にある様子 デュエンディ モロボス・ダーイン 属性ω性別 目ωたぶん雄 姿形 眼鏡に宿った精霊 精霊 眼力を司る精霊 眼鏡に宿っている掛け声と共に眼鏡を掛けると、千里の先も人の心も見通す目を手に入れることができるしかしかなりのホースを消耗し目にも負担がかかるので、1時間に15分は休憩が必要だ普段7が掛けているのは普通の眼鏡である気分によってサングラスやヒゲつき鼻眼鏡に姿を変える
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刹那「マリリンは今何歳だっけ?」 マリナ「刹那は私にとって白馬の王子様よ」 刹那「!?」ブバー ティエリア「年齢の話題を逸らすのと刹那への ラブアピールを同時にやってのけるとは…やるな」 ブシドー「ぬおお!刹那の鼻血でデュナメスが血濡れではないか!!」 録音inデュナメス「何じゃあこりゃあーっ!!」 マリナ「意外な特技を持ってる人って結構いるわね」 刹那「ブシドーは尺八を吹けるらしいしな」 ブシドー「ふ、私の特技は百八まであるぞ!」 刹那「へぇ。ちょっと見せてくれないか?」 ブシドー「今すぐできる、となると…物まねがいくつかあるな………これがガンダム、悪魔の力か!」 マリナ「ボッシュさんね。懐かしいわね…」 ブシドー「いやぁぁぁぁっ!私のガンダムがぁぁぁぁぁっ!」 刹那「どうやってソプラノ声を出してるんだ!?」 ブシドー「僕がガンダムを一番上手く扱えるんだ!」 眼鏡「……ん?どこかで聞いた声だな……」 ブシドー「こんな所だな」 マリナ「凄いわ!ね、ティエリアや匙君は何かあるの?」 匙「僕は……特にはないなぁ…」 眼鏡「特技か……エロゲのパッケージを見るだけで、どんな展開か分かる位だな」 刹那「(ある意味羨ましいな……)」 マリナ「流石ティエリアね!カタギリさんは?」 ポニテ「僕かい?そうだね……指圧かな」 マリナ「指圧?」 ポニテ「そう。足のツボを押し込んで血行を良くしたりできるのさ……特技、かなぁ」 マリナ「ツボを……」 ポニテ「何ならやってあげようか?」 刹那「あぁ、宜しく頼む」 ブシドー「私もだ」 ガラッ 電波「その次は僕ね」 ガラッ リボンズ「僕もいいかな?」 ガラッ アレハンドロ「私もしてもらうとしよう」 バリーン アリー「俺様も頼むぜ」 ラッセ「俺も頼む!最近筋肉痛でな……」 イアン「ん…最近肩が凝るからな……」 マリナ「あら、皆さんいらっしゃい。お茶、用意しますね」 電波「あ、ありがとうございます」 ポニテ「や、野郎の足を…しかもこんなに多くの数を………アハ…アハハ……」 匙「わ!又息が止まってる!」 刹那「今日も疲れたな。ん?手紙が。」 君がマリナさんにこれをプレゼントしてあげてね。byポニーオ 刹那「なんだこの○ァービー見たいな人形は。まぁ、貰っとくか。」 マリナ「お帰りなさい刹那。」 刹那「ただいまマリリン。マリリン。プレゼントがあるんだ。」ガサゴソ マリナ「なぁに刹那?」 刹那「これだ。」 スイッチON 「好きだ!俺はマリリンのことが好きだ!」 マリナ「えっ?」 刹那「ちょ!」 「マリリンのためなら命だって投げ出せる!」 刹那「こんなものいらんっ!」 →マリナがキャッチ 「好きよ。刹那。私も刹那のことが好きなの。」 マリナ「…は、恥ずかしい。」 匙「どうしたんですマリナさん。」 →匙が手にする。 「このリア充めっ!マリナさんとくっつくんならさっさとしろよっ! あぁ~ルイス~、ルイス~。ルイスに会いたいよ~ん!」 匙「……。」 ビリー「やぁ、みんな。何かあったのかい?」 刹那「…よくも、よくもこんな物を!駆逐するっ!」 ビリー「ギャァァァァーーー!!!」 マンション・プトレマイオス『地下』 ヒリング「ただいま~。任務完了よ。」 リジェネ「アレを置いて来たのかい?持った人間の素直な心を口にする、 あの○ァービー人形を。また君の悪戯かいリボンズ?」 リボンズ「機械いじりは得意だよ。」 刹那「………」 マリナ「……」 匙「…………」 ポニオ「……グデーン」 ガラッ ブシドー「ぬ、どうしたのだ?」 眼鏡「静かとは…珍しいな」 刹那「い、いや……何でもない…」 マリナ「そ、そうよ。たまたま皆瞑想してたのよ……ね?」 匙「う、うん。瞑想、瞑想してたんだ……」 ブシドー「何!?瞑想だと!?ならば私も混ぜてもらおう!」 眼鏡「僕は新作エロゲをする。入ってくるなよ」 ピシャ ブシドー「………」 刹那「………」 マリナ「………」 匙「………」 ポニオ「……グデーン」 刹那「(凄い嫌な空気が……それに、マリリン…)」 マリナ「(せ…刹那にあんな事……わ、私…恥ずかしいぃ……)」 匙「(ケッ、このリア充共が……)」 ブシドー「……漢は」 刹那「……?」 ブシドー「背中で語る物だと言う」 匙「(今度は何の影響かな?)」 ブシドー「だが、私はこうも思う。『思っていても口に出さねば伝わらない』とな」 刹那「!!」 マリナ「!」 ブシドー「我々はエスパーではない…相手の思っている事がわかろうはずもない…」 匙「こりゃ、明日は台風が来るな……」 ブシドー「言わないで気まずいよりは言って気まずくなり、それから修復していけば良い…そうは思わないか?」 刹那「ブシドー……あんた…」 ブシドー「ふ、私もこう見えて色々と考えているのだよ」 マリナ「ありがとう…ブシドー……」 匙「ブシドー、さっきの言葉…凄かったよ。僕、ブシドーの事を……」 ブシドー「………と、ティエリアに借りたエロゲの展開に有ったのだ」 匙「……は?」 ブシドー「素晴らしい内容だったなぁ!だから、刹那やマリナ達にも聞いてほしかったのだよ!ハッハッハッハ」 匙「………エロゲ脳は死ねば良いのに」 眼鏡「武士もののエロゲも役に立つときがあるのさ」 サジ「そんなのどこに売ってたんだよ・・・」 眼鏡「しかし彼は武士以外のセリフは全部飛ばす。全くもって万死に値する」 ブシドー「目指すはラストサムライ!」 眼鏡「古くからは戦国ランス。最近も何か出ていたな…絵柄がバラバラで気に入らないが」 匙「……」 眼鏡「君はまだまだ世界を知らなさすぎる。無知は罪だ」 匙「エロゲなんて知りたくねーよ」 眼鏡「君はエロゲを侮辱した、万死に値する!」 匙「そんな、大袈裟な!」 眼鏡「大袈裟であるものか! まず、君はエロゲをどう思っている?」 匙「え、そりゃ……えっと、そりゃ男が欲望を発散する……」 眼鏡「ハァ……愚かな」 匙「な、何だよ」 眼鏡「君は物事を知らなさすぎる」 匙「だって、エロゲって言うんだからエロいことが中心……」 眼鏡「黙れ!」 匙「なっ!」 眼鏡「いいか、エロゲというのはエロいことだけがメインではない!」 匙「な、何を」 眼鏡「黙って聞くんだ!」 匙「は、はい!」 眼鏡「エロゲ、つまり十八歳以上対象とする事で書ける物語があるんだ! 例えば、某運命やマ○ラブなんかもそうだ! エロゲである、そういう理由のみで忌避するとは、愚かすぎる!」 匙「くっ!」 眼鏡「第一、君だって筑前煮エロゲを喜んでプレイしていただろう!」 匙「あ、あれはそういう描写が……」 眼鏡「そうだ、君もそれが分かっているではないか! エロが飾りのエロゲだって存在する! ……論より証拠! オススメソフトは準備している さぁ、始めようか、エロゲ祭りを」 ミレイナ「マリナさんちの生活って、まるで逆ハーレムの乙女ゲーみたいですぅ」 アレルヤ「でもマリナさんに性的魅力を感じているのは刹那だけなんだよね。 ティエリアとブシドーさんは人間には欲情しないし ビリーさんと沙慈君はマリナさん以外の女性が好きだし」 ミレイナ「でもでも、ビリーさんはマリナさんに、よくセクハラするって聞きますぅ」 アレルヤ「それは男のサガなんだよ。目の前に女がいたらムラッと来るものなのさ」 ミレイナ「…そうなんですかぁ。ハプティズムさんは物知りですぅ!」 イアン「うちの娘に変な事を吹き込むなーっ!!通報するぞ!!」 ソーマ「貴様、いたいけな少女に何て事を…歯ぁ食いしばれ」 アレルヤ「あわわわわ…」 ミレイナ「ハプティズムさんがボコボコにされちゃいそうですぅ」 フェルト「ミレイナは見ちゃダメ。さぁ、レッド・ドラゴンにケーキ食べに行こっか」 ミレイナ「はーい!」 「宅配便でーす」 マリナ「あ、ご苦労様です」 刹那「誰からだ?」 マリナ「さぁ・・・骨董品屋さんみたいだけど・・・」 刹那「骨董品?うちにそんな変なものを頼む人間なんて・・・」 ブシドー「む!届いたようだな!」 刹那「・・・・・・・・・いたな」 マリナ「あら、ブシドーは骨董品の趣味もあったの?」 ブシドー「ふ、和の心・・・即ち『大和魂』を更に深めようと思ってな。武士の魂とも言える最強の刀を所望した」 眼鏡「しかし骨董品の刀は高いだろう。月の小遣いだけで足りたのか?」 ブシドー「差額は失礼ながら口座から引き落とさせてもらった」 刹那「また勝手に俺の口座から引き落としてからに!!」 ブシドー「失礼だといった!!」 マリナ「まぁまぁ、とりあえず開けてみましょう。ブシドーがどんな刀を買ったのか気になるわ」 ガサガサ ポニテ「ほぉ・・・なかなか年季が入ってるね」 ブシドー「当り前だ。店主に無理を言って秘蔵の品を譲ってもらったからな」 早速刀身を抜いてみる 匙「わぁ・・・」 マリナ「すごい・・・・」 刹那「くっ・・・悔しいがカッコいい・・・・」 ブシドー「見事だ・・・これこそ私が求めていた最強の剣!」 匙「ぶ、ブシドーさん。僕も持ってみていいですか?」 ブシドー「構わんとも!」 匙「うわぁ!す、すご・・・・・・」ブワァ 眼鏡「ところで、この刀の名は何と言うんだ?」 ブシドー「確か・・・妖刀『病照(ヤンデレ)』といったか」 眼鏡「妖刀か。よし、今度のエロゲに出す予定の侍ヒロインの設定に使わせてもらおう」 刹那「やめろ匙!流石にそれを持って外に出たらまずい!!」 匙「アハハハハハハハ!!ルイスを取られるくらいならアンモニアを殺して僕も死んでやるよ!!」 ポニテ「どうしたんだい!?」 刹那「分からない!刀を持ったら急に眼の色が変わって!!」 【マンション、プトレマイオス地下】 リジェネ「リボンズ…あの刀に妙な細工をしたのは君かい?」 リボンズ「ふ、たまにはそういう刺激があってもいいだろう?」 ポニテ「アハハハハ!!!せっ様を殺して僕も死ぬぅ!」 刹那「やめぃっ!ドス!!」 ポニテ「グフッ!!…………グデーン」 刹那「ハァ…ハァ……ど、どうにかして鎮めたぞ…後は柄に触れないように……と」 眼鏡「ふむ、飾っておくには問題ないだろうが…こう…ムラムラと抜きたくはなるな」 ブシドー「ム……ならば祓って貰うしかあるまい…ピポパ」 マリナ「刹那…それ、見せて?」 刹那「ん…ま、いいか…抜いたらダメだからな?」 マリナ「分かってるわ……でも、本当に綺麗ね……」 刹那「マリリン、もう良いか?」 マリナ「えぇ、ありがとう」 つい、受け渡しのミスで弾みで抜いちゃった☆ 刹那「わ!マ、マリリン!!」 マリナ「ククク……お前のパンチ、覚えたぞ…」 眼鏡「ヤンデレヒロインか、新作に使うとしよう」 匙「冷静になってないで!と、止めないと!」 刹那「ま、マリリンを殴るなんて……俺には出来ないッ!」 マリナ「なぁんてね!」 刹那「………え?」 マリナ「こないだ、ティエリアから借りた漫画にこんなのがあったから…つい…ごめんなさい…はい」 刹那「……は、はぁ~~~よ、よかった……」 ブシドー「うむ。二日後に祓いに来てくれるそうだ」 眼鏡「祓うのか。それはそれでつまらないがな……」 匙「ティエリア!……でも、何故マリナさんだけ……?」 リジェネ「どういう事かな、リボンズ?」 リボンズ「多分…あの子は純粋で病んでいる要素がないからじゃないかな……はぁ、詰まらない…」 リジェネ「ふふ、意地悪いね、リボンズは」 回避成功。 ~道端で~ リボンズ「やあ、こんにちは」 刹那「あっ、あんたは…(こいつとは関わらない方がいいと本能が告げている) 俺は用事があるので帰ります、さようなら」 リボンズ「ちょっと待って。いい物をあげる」 刹那「いい物?」 リボンズ「これを君の恋人にプレゼントすれば喜ばれるよ。 No.1ホストの僕が言うんだから間違いない」つ【可愛くラッピングされた何か】 刹那「これ何だ?お菓子?」 リボンズ「それは開けてみてのお楽しみさ。 ああ、ここじゃダメだよ。恋人と一緒に、ね」 刹那「ありがとう!あんた、結構いい奴だな」 リボンズ「No.1ホストだからね」 ヒリング「あれー?おっかしーなー」 リジェネ「どうしたの?」 ヒリング「あたしのドモホルンリンクル無料お試しセットが無いのよ」 リジェネ「えー…」 ヒリング「…何よ。女の子は、無料って言葉に弱いんだからね!」 刹那「突然だがプレゼントだ。開けてみてくれ」 マリナ「……まあ!嬉しいわ」 がさごそ…… 刹那「なッ!」 そこには例のドモ御一行様が! マリナ「刹那……」 刹那「違うんだマリリン!これには海よりも深い訳が……」 マリナ「気遣ってくれた……の?」 刹那「やはり何時までも若いマリリンが見たいから……なんてな///」 マリナ「ありがとう刹那……///」 パシュー…… マリナ「せ、刹那!?」 眼鏡「柄にもないことをするからだ。完全にオーバーヒートしている」 マリナ「……かわいい///」 眼鏡「こんな恋愛耐性ゼロの男が?」 マリナ「何ていうか……母性本能をこちょこちょする感じ?」 眼鏡「全く二人ともおめでたい……刹那はソファに寝かせておく。後は頼む」 マリナ「ありがとうティエリア」 眼鏡「……さて、ロザバンの続きでも見るか」 マリリン、はじめてのおけしょう!別ルート マリナ「たまには…化粧品でも見てみようかしら」 シャル「いらっしゃいませ…って、貴女は…確か…」 マリナ「先日はお世話になりましたペコリ。化粧品も手掛けていらっしゃったんですね」 シャル「いえ、これは単なるバイトです…本日はどうなさいましたか?」 マリナ「あの…今まで化粧品とか気にした事がないので…どのような物かしら、と…」 シャル「(無地でこれ?妬ましいわね…)今、お試し期間としてスタッフが化粧させていただく、という企画があるのですが…いかがなさいますか?」 マリナ「はい!是非、お願いします!」 シャル「分かりました…ハナヨ!シェリリン!」 ハナヨ「私が貴女の顔つき、皮質、パーツを分析して、最適な化粧パターンを算出し」 シェリ「私がお化粧します!」 マリナ「ありがとう。よろしくお願いね」 ハナヨ「了解、了解……」 シャル「完璧です。きっとどんなウブ、鈍い殿方でもおとせますわ」 マリナ「そんな…ポッ…ありがとうございました」 シェリ「ありがとうございましたー」 ハナヨ「ました」 シャル「無化粧であんな子がいるのね…妬ましいを通り越して、尊敬までしちゃうわ…しかも29……」 シェリ「そ、そういえば、フォンとエコさんは?」 ハナヨ「フォンはラッセコムでバイト、エコさんはここの料理店でバイトしています」 シェリ「フォンが警備会社、ねー。合うんだか、合わないんだか…」 刹那「ふふ…ふふふ…オーライザーさえあれば……って、あれはマリリン…マリリーーン」 マリナ「ん?あら、刹那。今から帰り?」 刹那「マリリンこそどこ……に……行っ……」 マリナ「どうしたの?嬉しそうだけど、何かあったの?ニコ」 刹那「美しい……君は……俺の女神だ………」 マリナ「えっ?」 刹那「ブシューーーー」 マリナ「刹那!?刹那ーーー!!」 お刹那さん、マリリンが美しすぎて鼻血を噴出し、ダウン。 なぜマリリンはあんなにも肌が真っ白ですべすべなんだろう マリナ「はぁ…刹那のミルクってとても美味しいのよね…」 眼鏡「(眼鏡、バリッ)」 匙「ブーーーーーッ!!!!!」 ポニテ「(眼鏡、バリッ)」 刹那「仕事先が乳製品業だからな。たまに高級牛乳をもらえるんだ……って、どうしたんだ!?」 ビリー「グラ…」 ブシドー「わーわーわー!」 ビリー「タンが食べたいなぁ」 マリナ「じゃあ、今日の晩御飯はグラタンにしましょうか」 ビリー「グラ…」 ブシドー「ゴホンゴホン!あー、喉の調子が悪いな」 ビリー「ニュー糖はどこかな」 沙慈「戸棚にあるよ」 ビリー「グラ…」 ブシドー「じーんせーいーらーくーあーりゃーくーもあーるさー♪」 ビリー「ビアアイドルっていいねぇ」 ティエリア「僕は三次元より二次元が好きだ」 ブシドー「おのれカタギリ…今に見ておれ!」 刹那(もしかして、今までバレてないとでも思ってたのか!? …ちょっと可哀想だから言わないでおこう) ブシドー「ン銭湯ォォォ!」 ポニテ「いきなりどうしたんだい?」 ブシドー「今の私は無性に銭湯に行きたい!」 匙「行ってくれば良いじゃないか……」 ブシドー「随分つれない返事だな!私は行くぞ!」 刹那(銭湯……神田川……マリリンの洗い髪!) 刹那「俺も行くぞ!ブシドォォ!マリリン!」 マリナ「何?」 刹那「たまには銭湯にでも行こう!」 マリナ「そうね……行きましょうか」 ブシドー「富士山!そしてこの熱さ!これぞ銭湯!」 刹那「あ、熱い……」 ポニテ「メガネが……曇って……」 匙「ちょっと!どこ触ってんですか!」 ポニテ「すまないね……」 ブシドー「んぐんぐ……ぷはーっ!」 ポニテ「やっぱり風呂上がりにはフルーツ牛乳だねぇ」 ブシドー「いいや!ノーマル牛乳が一番だ!」 匙「どっちでも良い僕は、飲むヨーグルトをドリンク、っと」 刹那「コーヒー牛乳は流行りじゃないのか……?」 ブシドー「実に良い風呂だった!それでは帰るぞ!」 匙「この人どこまで尊大なんだろ……」 刹那(風呂上がりのマリリン……ポワワ) マリナ「お待たせしました」 刹那「ぬぉう……う、うつくし」 プシュー! 匙「はいはいティッシュティッシュ」 ポニテ「今度はクジョウくんと……フヒヒ」 ブシドー「また来たいなぁ!銭湯!」 刹那「そういえば、マリリンはそんな長い髪で大変じゃないのか?お風呂とか」 マリナ「大丈夫よ。だって……」 カポッ マリナ「かつらだもの」 つんつるつんなマリリンの頭が! 刹那「おわぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!!!」 刹那「………と、言う夢を見たんだ…ゲッソリ」 眼鏡「かつらヒロイン…使えるな」 ティエリア「刹那、マリナと遊んでいるように見せかけて イチャイチャできる方法を教えてやろう」 刹那「お願いします」 ティエリア「それは、野球拳だ!」 刹那「やきゅうけん?」 ティエリア「二人でジャンケンをして、負けた方が服を一枚ずつ脱いでいく遊びだ 負けるたびに服を脱ぐという事は、最終的には…」 刹那「すっぽんぽん!?!?」 ティエリア「いや、それはトランザムしすぎだ」 ガラッ ポニテ「もっと合法的な方法があるぞ!」 刹那「何!?知っているのか、ポニオ!」 ポニテ「ふ、伝説の『脱衣麻雀』だ!」 眼鏡「たまにエミュで落としてやるが…なるほど、あれをやろうと言うのか」 刹那「脱衣?麻雀?何だ、それは?」 説明中- 刹那「ルールは分かった…だが、俺は勝つ自信はないぞ」 ポニテ「フッ…その為に…」 眼鏡「僕たちがいる!任せたまえ。それに、マリナも素人だろうしな」 刹那「お前達…いつもはブッ殺したくなるくらい憎らしいが、今は英雄のように見えるぜ!」 ポニテ「ハッハッハ、照れるね」 マリナ「脱衣麻雀?良いよ」 刹那「ほほほ本当か!?じ、じゃなくていいのか!?」 マリナ「別に構わないわ」 眼鏡「(……ぬ?拒否反応を示すか、と思ったが…意外だな)」 ポニテ「(フフフ、しかし葱をしょった鴨だよ…フフフ)」 マリナ「あら…又負けちゃったわね……恥ずかしいわ…」 ポニテ「アッハーン」 マリナ「さて…残るは二人ね?」 刹那「(さらば……ポニオ…)」 ポニテ「うぅ…もうお婿に行けない……シクシク」 刹那「(しかし……マリリン、強い……)」 眼鏡「(こ、こんなはずでは……)」 マリナ「うふふ、二人とも後一枚よ……ふふ」 マリナ「あンた……背中が煤けてるぜ……」 刹那「!?」 マリナ「一回言ってみたかったのよね!エヘヘ」 刹那「ビックリした…じゃ、お開きに…」 眼鏡「そうd ガシッ マリナ「あら、男が物事を途中でなげだしちゃダメよ?ましてや、そちらから仕掛けた勝負……ね?ニコニコ」 刹那「マ……マリリン……ヒィィ」 眼鏡(女声)「あいにく、私は男じゃありませんのよ」 刹那「!?」 マリナ「て、ティエリア!?その声…女の子だったのね、ごめんなさい」 眼鏡(女声)「わかればいいんです。では、ごめんあそばせ(さらば、刹那」 刹那「テ…ティエリア…謀ったな……謀ったなぁ!!っていうか、下着が男じゃないかっ!!」 マリナ「あらあら…往生際が悪い男の子って…嫌いだわ…」 刹那「……神はいないのか…」 この後、剥かれる寸前にブシドーが乱入してきてうやむやになったとかならなかったとか。 眼鏡「リーチ。」 リボンズ「しかしティエリアに電流走る。」 マリナ「いいわ…同じならいい。」 マリナ「んっフフフ……まるで白痴ね、刹那。」 リボンズ「結局刹那の手牌はバラバラ…崩壊している。」 マリナ「大丈夫、大丈夫、こんな事もあるわ。」 リボンズ「刹那、混乱。」 リボンズ「並みの人間は仮に流れを掴んでも案外それを生かせない。しかし、ことマリナに限りそれは無い。」 リジェネ「リボンズ…さっきから何実況してるのさ?」 リボンズ「ついね…。」 麻雀ネタ派生 ブシドー「ロン!天下無双!!」 眼鏡「役を間違えたな。罰符4000オールだ」 ブシドー「ぶしど~ん」 コーラ「すいません、あがっちゃいましたw」 アーサー「むうぅ…」(イライラ) リント「君ねぇ…。」 カティ(……馬鹿者が。) ネタキャラ化もほどほどに ブシドー「ふっ、だがネタスレにおいてネタキャラになれば出番が増え、自然に人気が上がるものだ。 私もネタに走るべきかな?」 眼鏡「……今までのヤツの行動は素だったのか!?」 ポニテ「彼、昔からそうだから」 刹那「……ここはネタスレなのか…… いや、俺とマリナがこう、イチャイチャするようなスレだったはず…… この世界は……歪んでいる……」 匙「今更何をいってるんだい」 マリナ「刹那、買い物に付き合ってくれない?」 刹那「もちろんだ!」 匙(立ち直り早っ!) ポニテ「大体君は昔からそうだった!クジョウをやっと誘えた時も、君がエクシアの披露式を見に行くぞ!と言ったからぁぁ!!」 ブシドー「聞く耳もたん!」 ポニテ「僕のとっておきのプリンを食ったのは……君だろぉぉーーっ!」 ブシドー「聞く耳持たんと言った!」 ポニテ「ガンダムプラモ、2回作ったぞ!」 ブシドー「私は13回組み立てたぁ!」 ポニテ「サバ読んでんじゃ……ないよーーッ!!」 ブシドー「私のフラッグを壊したのは……お前の筈だ!」 ポニテ「君が武者頑駄無で壊したんだ!過去の事まで…捏造する気かぁ!」 ブシドー「聞く耳もたん!」 刹那「あいつら、本当に仲良いな」 マリナ「喧嘩する程…って言うわね。私達も……ジッ」 刹那「え?」 ポニテ「これが終わったら飲もう…僕と…君と……クジョウの三人でな」 ブシドー「いや、それは無理」 ポニテ 残機 29 イアン「リンダリンダ~リンダリンダリンダ~♪」 リンダ「もういい年して///」 ミレイナ「恥ずかしいですぅ」 刹那「全然恥ずかしそうじゃない」 眼鏡「君もあれくらいできるといいのにな」 刹那「・・・・・」 ブシドー「顔が真っ赤です!」 ポニテ「君は真似しなくていいんだよ・・・」 刹那「マリリ~ン、長いー髪をーほどいてー♪」 マリナ「こうかしら?」 ふぁさっ 刹那「ぶしゅうぅぅぅ!(鼻血)」 ブシドー「本田美奈子か…(ホロリ)」 ビリー「懐かしいねぇ(ポロリ)」 眼鏡「見た目的にエロゲの人妻とか義母ポジションそのまんまだな」 イアン「なんか言ったか?」 眼鏡「…いや」 たまに次元がおかしくなるよな。 シャギア「そんな事、今更気にしたってしょうがないのさ」 オルバ「そうだね、兄さん」 刹那「おわっ!?お前ら何だ!?」 ニール「出たな!変態兄弟!」 ライル「俺たちもやろうぜ!兄さん!」 マリナ「いらっしゃい。お茶をどうぞ」 シャギア「む、かたじけない。……良い対応だな、オルバよ」 オルバ「しかもこのお茶は凄く美味しいよ、兄さん」 刹那「おい…」 マリナ「はい。お口に合えば良いのですが……はい、これ、刹那とセツニャのね」 シャギア「砂糖を効果的に使ったホットケーキ…まさに美味だな」 オルバ「こんなに優しくされて、美味しいおやつも頂けるなんて初めてだね、兄さん」 刹那「うまい……パクパク」 セツニャ「パクパク」 マリナ「お二人はどこからいらっしゃったのですか?」 シャギア「しかも礼儀正しい。最高の女性だな、オルバよ」 オルバ「ティファと違って大人なのが又良いね、兄さん」 マリナ「まぁ……恥ずかしいです…ポッ」 シャギア「恥じらいも忘れない。まさに最高中の最高だな、オルバよ」 オルバ「本当だね、兄さん」 刹那「お前ら、何なんだ!俺のマリリンに手を出す気か!?」 シャギア「単に飯をたかりに来ただけだ、少年。では、又会おう」 オルバ「又ホットケーキ、食べにくるよ。ね、兄さん」 シャギア「言われるまでもないな、オルバよ」 スタスタスタ マリナ「風のように来て、風のように去っていっちゃったわね」 刹那「全く……本当に何なんだ、あいつらは……」 眼鏡「俺のマリリン、な…本人もマリナも気付いてないのがな」 ブシドー「しかし、あの連中が置いていったこの砂糖……美味し!」 匙「本当だ、凄く美味しいねぇ」 眼鏡「酷いファッションセンスだったな」 ポニテ「全くだよ」 一同「お前らが言うな」 マリナ「んんん~♪」 刹那「あれ?マリリン、炒飯作れたっけ?」 眼鏡「何でも、道端で出会った炒飯神に教えて貰ったらしい」 お刹那さんだけ気持ち大盛りなマリリン 結果、プヨプヨになっちゃったお刹那さん。 でも、マリリンはタプタプしてて満更でもない二人なのでした。 バリーン ラッセ「刹那ァ!なんだ、その体は!弛みすぎだぜ!」 イアン「体調管理がなっていないな……しばらく拉……借りるぞ」 刹那「むぐっ!むぐぐぐぅっ!(マリリン!助けてぇっ!)」 マリナ「あ、あ、せ、刹那……アワアワ」 ブシドー「任せておけ。一週間後には刹那を一人前の漢にしてやろう!」 ハッハッハッハ マリナ「い……行っちゃった……」 マリナ「ふぅ……」 刹那「物思いに耽ってるマリリンも良いな…」 マリナ「たけのこ山ときのこ山ってどっちが良いのかしらね……」 刹那「きっと、難しい事を考えてるんだろうな…」 マリナ「はぁ…私としては…きのこ山かな…」 刹那「ハァハァ…机の上に腕組みをして、そこに顔を埋めているのも又……」 眼鏡「面白いな、君達」 匙「面白い、を通り越して滑稽ではあるけどね」 刹那、ポニテ、サジ、眼鏡、ブシドー「「「「「たけのこの里ときのこの山買って来たぞ!」」」」」 マリナ「あら…ありがとう。皆で分けて仲良く食べましょ」 一同「は~~い」 マリナ「はい、これ、あなた達の分よ」 セツニャ「セツニャ・F・セイエイ、目標を咀嚼する」 ハムドー「これは僥倖。待ったかいがあるというものだ!」 マリリス「カジカジカジ……モグモグモグ……」 999 :通常の名無しさんの3倍:2008/12/02(火) 00 45 31 ID ??? 刹那「 1000なら俺とマリナがけ、結こ……」 マリナ「あら、どうしたの? 刹那」 刹那「マ、マリナ!? い、いや、何でもない」 マリナ「ふふっ、変な刹那ね」 匙「妙な所で奥手だね」 眼鏡「やはり、我々のサポートが必要だな」 1000 :通常の名無しさんの3倍:2008/12/02(火) 00 47 05 ID ??? ブシドー「 1000なら私とガンダムが結婚!!」 ポニテ「空気読もうよ・・・」
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遠眼鏡 コメント 遠眼鏡 遠眼鏡 筋要 技要 理要 信要 種類:遠眼鏡 - - - - 攻撃属性:- 筋補 技補 魔補 炎補 雷補 闇補 強化:不可 - - - - - - 入手場所・備考 物攻 魔攻 炎攻 雷攻 闇攻 毒攻 血攻 反撃 強靭 射程 詠唱 宝:マデューラ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 物防 魔防 炎防 雷防 闇防 毒防 血防 石防 呪防 受け 耐久 重量 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 30 0.3 コメント 名前
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【ばおばぶ番外地】替え歌祭り■ほたるちゃんオンステージ「団結」 ■チャールズ オンステージ「ばおばぶシビビーンラプソディ」元ネタ 歌ってみた 歌詞(6日目より) 【ばおばぶ番外地】替え歌祭り 4日目に替え歌祭りが発生。遅くなったけどまとめるよ! とりあえず、ほたるちゃんオンステージから。 ■ほたるちゃんオンステージ「団結」 【元ネタ】「団結」PV ♪ 私の名前は あるふぁです イェイ トレードマークは 語尾の音符♪ 明るく前向き ばお村通勤 一日一回 吊られますか (台詞) 「え?自己吊りですか!? わたし、大きな事故はしたことないですよ・・・ え?自分のこと!?やだっ 『▼あるふぁ』って呼んでくださいね♪」 ♪萩原ぽるぽ 16歳です 女の人は 苦手です 狼も苦手で ちんちくりんだし (ガストンの)穴を掘ってうまってますぅ~! (台詞) 「私、ダメなコですけど、 ポニテと男の子のことは真剣です み、みんなのRP模範として がんばりますっ!」 ♪イエーイ!高槻せくれとです! 腹黒だけど、がんばります!けど とりあえず今日は帰りますっ! かしこく考察いってきま~す! (台詞) 「あのぅ、わたし、何もできないかもですけど 元気にばお民スケール出しちゃいま~っす!」 ♪みんなのアイドル soushiちゃん♪ かしこく綺麗で 何でもまとめちゃう なのにその顔 文句あるわけ? にひひっ♪ お仕置き決定ね♪(ドSCO) (台詞) 「にひひっ♪ 私がまとめ役なのは当然よねぇ soushiちゃんと愉快な、ばお民たちの、ね♪」 あるふぁ「え?私がMVPじゃないの?」 そうし「何いってんの?私に決まってるじゃない!」 ぽるぽ「あのぅ、私は」 「ぽるぽはだまってて!」 ぽるぽ「うう、ひどい~」 せくれと「あの、みんな▼眼鏡にすれば」 「みんなぁ?」「はい!」 あるふぁ「なるほど」 ぽるぽ「みんな▼眼鏡だね!」 「さぁ、吊りましょう!」 ♪一歩▼眼鏡!▼眼鏡! たまに▼あるふぁ!そんなときもあるさ 無理せずローラー!ローラー! 次は決めうち!できるといいのだけど それがばお村のやり方だから ♪名前は如月shu”ちゃん”です 人狼に興味ありません(ウソ) でも 遊べるチャンスがあるならば 墓下行ってがんばります (くっ・・・) (台詞) 「吊られるからには どのようなことでも全力を尽くします (あるふぁに向かって)初回吊りの大役 お引き受けします」 ♪ボクの名前はBlackと言います 考察は結構得意です へへっ おかげでモテモテ うれしいけど 相手は全員 猫狼(くぅ) (台詞) 「よーし!灰の最白として、 バリバリ気合入れていきますよ! ん、あ、『俺に不可能はない!』の方が 天才らしいですかね?」 ♪三浦CMともうします 土也 口未 だと いわれます 中の人は どこかしら あと お風呂の場所は どこかしら (台詞) 「そうですねぇ、 やはり最 土也 口未ですから うふふ、LW お引き受けいたしますわ」 ♪そうです私が えーえぬまにあ 眼鏡でメガネで SG兼任 ばお村のみなさんに 毎日ツッコミ 世話が焼けるわ 本当にもう! (台詞) 「え?この私以外に 誰がジョージやれるんですか? 目指すは眼鏡キャラ使用率99%! サポートお願いしますね!」 ♪一致▼眼鏡!▼眼鏡! 時に▼あるふぁ!後腐れないように とりあえず▲あるふぁ!▲あるふぁ! すべて相談!赤ログの中でも みんなまとめて ばおむらマスター ♪ぬこの名前は 猫おおかみ 十四歳なの ほんとだよ? ばお民のためなら なんでもしちゃう! ねぇねぇハニー こっちむいて♪ 「ザック、結構戦歴あるから 墓下講座できると思うよ ところで、墓下講座って何すんの? ▼眼鏡とか?」 ♪hotokeです loveです hotoke_loveでーす 墓下行っても 料理してるよ それでもギャラはおんなじです 「当たり前だよ」「あっ、そうか!」 (台詞) 「ねぇねぇホトケ? 占騙りやってみる?」 「う~ん、なんか面倒くさいかも」 「じゃあ、やめよう!」←注:狂人 Black「▼あるふぁ多すぎないか?」 あんまに「▼あるふぁ以外ありえないでしょ!?」 CM「まぁ、どうしましょう?」 猫狼「あふぅ、どうすんの?」 hotoke_love「別に▼あるふぁはいらないんじゃん?」 shuちゃん「そうね、▼あるふぁなんて必要ない」 「「「だって私たちみんな、▼眼鏡だもんね!」」」 あんまに「ちょwww待っwwwwwwwwwwww」 ♪一歩▼眼鏡!▼眼鏡! たまに▼あるふぁ!そんなときもあるさ 無理せずローラー!ローラー! 次は決めうち!できるといいのだけど それがばお村のやり方だから ♪一致▼眼鏡!▼眼鏡! 時に▼あるふぁ!後腐れないように とりあえず▲あるふぁ!▲あるふぁ! すべて相談!赤ログの中でも ♪みんなまとめて みんなまとめて みんなまとめて 【本決定: ▼ 眼 鏡 】 <完> ~ご清聴ありがとうございました~ ■チャールズ オンステージ「ばおばぶシビビーンラプソディ」 元ネタ 歌ってみた 歌詞(6日目より) シビビーン シビビーン 議事国の大乱闘に村が建つ(ペンペン) ガチだと言われてハラがたつ(ペンペン) 輪廻のの長期に村が立つ(ペンペン) おそれいりやのガチガチだ(ペンペン) Black polpoエロイ anmani crowdメガネ デフォでシロでも初回吊り(あるふぁ) コミットボタンがっちゃんがっちゃん押せば ミスリードとめげてる場合じゃない(ペンペン) シビビーンとシビビーンと殺るしかない シビビーンとシビビーンと逝くしかない ばおばぶ・ラプソディー(ペンペン) シビビーン シビビーン 少人数村でもクマは出る(くまーー) 油断してたら黒塗りされる(shu shu) 表ののログに誤爆する(リンリン) そのてはくわなの赤ログだ(ペンペン) secre oishi黒い CM CM 土也 口未 だ 風呂COすりゃホントでも囁き疑われ(お風呂行ってくるね!) 考察疲れでコックリコックリ寝たら やる気が足らんと吊りになる(ペンペン) シビビーンとシビビーンと殺るしかない シビビーンとシビビーンと逝くしかない ばおばぶ・ラプソディー(ペンペン)
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眼鏡「宿なんだが、やはり飛び込みということであまり空いていなかった」 刹那「どうするんだ?俺達はともかくマリリンを野宿させる訳には」 眼鏡「落ち着け。六人部屋はなかったが、二人部屋なら別々の宿に3つとれた」 刹那「…二人ずつ、だと?」 ポニテ「じゃあ僕はマリナさんと」 グシャ 匙「死んでこいよポニテ」 刹那「じゃ、じゃあ…」 眼鏡「君がマリナと組まなくてどうする」 マリナ「バラバラは残念だけど、刹那と一緒なら寂しくないわ」ニコニコ 眼鏡「プランはこのようになっている」 祇園コース:舞妓さんと祇園の夜を満喫! 鴨川コース:カップルの聖地でドキドキ! 寺コース:お寺の宿房でしっとり大人の時間! さあ、お刹那さんの運命やいかに 刹那「寺一択!!」 鴨川コース:ビリー、匙 ビリー「………」 匙「……………」 ビリー「………」 匙「……………」 ビリー「………」 匙「……………」 ビリー「………」 匙「……………」 鴨川コース:ビリー、匙、夕暮れ ビリー「………」 匙「……………」 ビリー「………」 匙「ポニテ、鴨川に飛び込むのだけはやめろ!」羽交い締め ビリー「グスグスだってそこらにいい雰囲気のカップルが…」 匙「耐えるんだ!僕だって僕だってグスグス…」 ポニテ「ウッウッ、グスグスじゃあチェックインするかい」 匙「まだ夕方なのに男二人で間が持たないよ!」 ポニテ「ああ!早まるんじゃない!」羽交い締め エンドレス… 鴨川の余談。 夜は喪男は歩いちゃダメ。 河に飛び込みたくなる。ついさっき飛び込みたくなったしな。 しかも鴨川は中途半端な水量だし 飛び込んでも死ぬに死ねず、カップルに話題を提供するだけという… 去年の夏に、川の中で暴れてた男とか、見れたものじゃないっすよ… ポニテと匙で「耳をすませば」見て欲しいw 死にたい人にお勧めの危険なアニメ「耳をすませば」 大学上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたら中学時代の後悔に襲われた 開始から僅か1分のカントリーロードで喪男が目から涙を流して倒れていた 人生がぐにゃりとしたので卒業アルバムをめくってみると片思いだった人が写っていた 教室で片思いの人に告白して振られた、というか振られた後から女子全員に嫌がらせされる 中学時代が完全に否定され、喪板住人も「一般人も」死にたくなった 「奇跡だ」から「大好きだ」までの10分の間に激鬱に襲われた。 視聴者の1/3が青春未経験者。しかも年を取れば安全という都市伝説から「20代ほど危ない」 「そんな危険なわけがない」といって見てしまった視聴者が放送後死にそうになって戻ってきた 「何も思い出がなければ鬱になるわけがない」と初めて見てしまった視聴者が夢と希望を盗まれ廃人で戻ってきた 放送終了から2時間は鬱に襲われる確率が150%。一度襲われてまた教われる確率が50%の意味 よく考えたら雫が成長したらスメラギさん・・・ やめれええええ!!耳をすますのは 425のふすまの間だけからでいいんだよおおおおお!! 沙慈「見苦しいよポニテ」 鴨川コース:ビリー、匙、チェックイン 匙「くそー、こうなったら」 ポニテ「鴨川旅館コース満喫してやる!」 匙「美味しいよ、さすが京都の懐石!」 ポニテ「生湯葉が絶品だね!とろける様な舌触り!」 匙「この京野菜の炊き合わせがまた美味いのなんの!」 ポニテ「お風呂は天然温泉だ!」 匙「日本酒たまんねー!」 ポニテ「風呂上がりは卓球だ!」 匙「おう!」 ヒュッヒュッヒュッヒュ 女将「なんやあのお客さんの卓球、鬼気迫るもんを感じるわあ。 目え座っとるし酔ってはるんやろか…」 ぶっちゃけ京都でうまい料理はラーメンぐらいしかないぜ! 鴨川コース:ビリー、匙、夜の京都散策 匙「京都って意外にズズー」 ポニテ「ラーメンが美味しいねえズズズー」 匙「こってり味でさズズズー」 ポニテ「腹持ちがいいよズズズー」 匙「美味いや」 ポニテ「美味しいねズズズー」 匙「京都のお店って一見さんお断り」 ポニテ「優しかったのはラーメン屋さんだったねズズズー」 ポニテ「こんど京都くる機会あったら、おじさんに話つけてもらおうか 一見さんお断りの料亭入れるし芸者さんも手配出来るよ」 匙「……いいよ、僕ルイスいるし」 ポニテ「……そうだね、ニホンの芸者遊びっていってもわからないし」 匙「刹那達どうしてるかなあ」 ポニテ「それにしてもここのラーメンは美味しいねえ。胸にしみるよ」 匙「うん……暖かいしね」 ポニテ「ズズズー」 匙「ズズズー」 祇園コース 眼鏡、ブシドー 眼鏡「カタカタ……(エロゲ中」 ブシドー「ふむ、舞妓な。私もやってみるか」 舞妓さん「何やの、この人ら。私らに興味あらしまへんの?」 ブシドー「すまないが、踊りや作法や琴を教えて頂けないか?」 舞妓さん「か、仮面!?随分酔狂なお人やね……もしや同業の方で?」 ブシドー「ぬ?この仮面は趣味だが?」 眼鏡「カタカタ……ふぅ……カタカタ……」 舞妓さん「……もうやだ、この人ら」 祇園コース 眼鏡、ブシドー 早々宿にチェックインするブシドー、眼鏡 ブシドー「私はこれから弁慶と果たし合いをしてくる! 貴殿はどのようにすごされるのか?」 眼鏡「カタカタカタ……『ドキドキ魔女○判』をやっている。問題はない。」 ブシドー「ならば行ってくるぞ」ピヨ~~~ 眼鏡「笛を吹いて行くのか、本格的だな。 用心の為に式神でも付けとくか、フッ。 さて、ゲームゲームと……カタカタカタ」 眼鏡「何か忘れている様な…。そうだ刹那め 今日こそ何かなさねば失態は許されんぞ」 只只只(監視モード」 眼鏡「ゲームしている場合ではない。しっかと監視せねば。 場合によっては介入もありうる。 繊細にして大胆さを要求されるミッションだ。 刹那、死ぬなよ」モニター操作、凝視中 仲居さん「お客さん、お夕飯どすよ」 眼鏡「……ありがとう、そこへ置いておいてくれ」じー 仲居さん「…あ、はい…、あの湯豆腐と湯葉大変お薦めです。 暖かいうちにお召し上がりくださいえ」 眼鏡「うむ…」湯豆腐の茶碗持ったままモニター凝視 仲居さん「なんやあのお客さん、外人さんだからやろか 変わってるわあ」 マリナ「お寺、ってどんな所なんだろうね?」 刹那「きっと静かで良いとこ……ハッ!?」 マリナ「どうしたの?」 刹那「(今気付いたが……このままいけば初めての『マリリンと本当に二人だけの夜』じゃ……!?」 寺へ… 刹那「なんだって!?男女は別室?そんなあ!」 お坊さん「まあお寺ですから」 刹那「この世に神は、いない…」 お坊さん「仏様が見ておられますよ。では私はこれで」 マリナ「隣同士だからお話しましょ、ね?刹那」 刹那「ううっ、マリリン…」 眼鏡「ええい、刹那め!万死に値する!」 只只只 こんな予感 寺 お刹那さん マリリン 住職「ようこそ。電話を頂いたお二人ですかな?」 刹那「あ、はい。泊めて貰えると聞いたんですが……」 住職「構いませんよ。困った人に手を差し延べるのが教えですからね」 マリナ「ありがとうございます」 住職「時に、お二人はどのような関係ですかな?」 刹那「えっ?」 住職「寺、という性質上夫婦でもない限り男女は別室に……」 刹那「夫婦です!!!新婚旅行で京都に来たんですよ!!!!!!」 マリナ「ち、ちょっと刹那……/////」 住職「そうですか…ジーッ…では、こちらに」 住職「ここです。布団は一枚しかないのですが……」 刹那「かかかかかかかかかかまいませんよ!!!!ねねねねねぇ、マリリリリリリン?」 マリナ「あ…はい……夫婦ですから…遠慮する事はありませんね、あなた…」 刹那「ボタボタボタボタボタボタ」 住職「…(・ω・)ジーッ…あ、雑巾はそこに、布団はそこにありますので。では、夕飯までごゆっくり……」 バタン 刹那「…………ハァハァハァハァハァハァ……」 マリナ「は…恥ずかしかった……」 刹那「で、でもこうでもしないとマリリンが淋しいかと思って……」 マリナ「私は大丈夫よ…でも、嬉しいわ、あなた」 刹那「あ、あな……!?」 マリナ「夫婦のふりをするのでしょう?ならそう振る舞わないと……」 刹那「そそ、そうだね」 マリナ「あなた、ご飯まで近くを散歩しませんか?」 刹那「も、もちろんだよ!!!!」 眼鏡「よくやったぞ刹那、俺は、僕は、私は(感涙)」只只只ジー 帰って来ました- 刹那「ん、まだご飯は出来てないのか……」 住職「もう少しかかりますね。お風呂が出来てますので、先に入ったらどうですか?」 マリナ「わかりました」 てくてく 刹那「マリリンが先に入っていいよ」 マリナ「あなたぁ、夫婦なんだから一緒に入りましょ……?」 刹那「ドバドバドバドバ」 マリナ「だ、だって新婚夫婦って設定なのよ?一緒に入らなかったら怪しまれるかも……」 刹那「ドバドバドバドバドバドバドバドバ」 マリナ「ご、ごめんね!べ、別々に入りましょ?」 刹那「う……うん………」 マリナ「お先にー」 ピシャ 部屋で。 刹那「…………俺は……正しかったのか……!?僕は………私は……………ッ!!!!!!!(ゴロゴロゴロゴロ」 小坊主「うわっ!?血の池地獄!?」 住職「何かアトラクションに出来そうじゃな」 後日、血の池地獄が名物になったとかならなかったとか。 刹那「マリリン、寝ようか」 マリナ「はい。ふつつか者ですが、よろしくお願いします(三つ指突いて」 刹那「………え?」 マリナ「新婚さんだから……その……夜の…………////」 刹那「……………(耐えろ、耐えるんだ!!!!!!」 マリナ「……可愛がって…下さいましね?あなた」 刹那「や、やっぱり……寺だからそういうのは……ねっ?」 マリナ「それもそうね……ごめんね」 刹那「う…うん……じゃ、お休み…」 マリナ「こうやって一枚の布団で寝るなんて初めてね…」 刹那「うん。ダブルベッドは離れてるしね」 マリナ「……ちょっと寒いわ……ギュッ」 刹那「………ギュッ。暖かい……」 マリナ「今日は楽しかった…ありがとう、刹那」 刹那「マリリンに喜んで貰えて嬉しいよ……ギュッ」 住職「ゆうべはおたのしみでしたね!」 刹那「え?あ、はい」 マリナ「うふふ」 住職「朝食ができていますので……その後はチェックアウトと」 刹那「ありがとうございました」 刹那「俺は『夫婦』というかりそめの役ではなく、 『刹那とマリリン』という本当の俺達でやりたいんだ!!!!」 眼鏡「果たして何十年後になるかな?」 祇園コース 眼鏡 カコ~ン 眼鏡「ふ~」 カコ~ン 眼鏡「檜風呂でエロゲというのも乙なものだ」 カコ~ン つケロリン 眼鏡はいいかげんエロゲを手放せwwwww 眼鏡「ふ…君は僕に“氏ね”と言うつもりかい? 僕にとってエロゲは空気も同じ 常に自然に側にあり、そしてそれがなければ生きていけなくなるもの… そんなエロゲを僕に手放せ…と君はそう言うのかい?」 ブシドー「ほほう、檜風呂とは良きものだな」 眼鏡「ブシドー、君も来たのか」 ブシドー「ああ、こいつもな」 カミーユ「ぶもー」 眼鏡「ええ?牛まで入れていいのか?」 ブシドー「ただの牛ではない。私には家族同様、その上今日はここまでの足となってくれた」 眼鏡「確かに…しかし旅館の人にバレなきゃいいが」 カミーユ「ぶもー」 しっぽフリフリ、何かがあたって湯船に落ちる ボチャン ブクブク… 眼鏡「……………………………………………………… ……………………………………………………… ぬぐぉら◎☆■×*;・/Ωσ!!!!!」 ブシドー「ティエリア、セリフが文字化けしておるぞ」 眼鏡「そこへ直れ!牛!!この場でしゃぶしゃぶにしてくれるーーー!!!!!!!」 カミーユ「ぶも?」 ポニテ「………」 匙「………」 ヒソヒソ…なんなのあの二人…ヒソヒソ …朝からあそこに座ってるよな…ヒソヒソ …ヒソヒソ…キモい…ヒソヒソ… ポニ匙「「…みんなどうしたんだろう。早く来てよ…」」 眼鏡「逃げるな!牛!俺の流した涙のつゆで、お前の肉をしゃぶしゃぶにしてやるーー!!」 カミーユ「ぶもー、ぶももー」 ブシドー「落ち着かれよ!ティエリア!!」 眼鏡「これが落ち着いていられ…ふう」クラッ ブシドー「いかん、貧血だな。よほど長い時間湯に浸かっていたに違いない。 こういう時は肉を食べさせれば良いかもしれんが、あいにく肉を買う金はなし…」 カミーユ「ぶも?」 ブシドー「…じー…」 翌朝 マリナ「皆、おはよう。よく眠れた?」 匙「うん、枕がビショビショになるくらいよく眠れたよ」 ポニテ「刹那は?よくヤれたかい?」 刹那「エロい想像するんじゃねえ#」 ブシドー「皆の者、待たせた」 眼鏡「…」 刹那「ブシドーとティエリアもやっと来たか。これで全員揃ったな。」 匙「なんかティエリア元気ないね」 眼鏡「昨日は嫁の通夜だったのだ…」 刹那「よくわからんが、もしかして俺達の変わりにお前が寺に泊まった方が良かったのか?」 眼鏡「…ギロ…」 刹匙「「(怖えー。今日はあいつに話しかけるのやめよう)」」 マリナ「あら?カミーユちゃんは?」 ブシドー「ああ…わけあって、ここにはいない。それより、土産だ」 つ 大きな包み マリナ「何かしら?」 ブシドー「滋養にと購入した牛肉だ。5キロあるから、ステーキでもすき焼きでも色々食せるぞ」 ポニテ「やった!今夜はステーキだ!!」 匙「しかし…なぜ急に牛肉?」 マリナ「それも、こんなに沢山」 刹那「ブ、ブシドー、よくこんな金持ってたな」 ブシドー「私は金を払ったわけではない」 わけあってここにいないカミーユ ↓ なぜか現れた牛肉(ブシドーは金を払っていない) 刹マリ匙ポニ「「「「ま…まさか…!」」」」 前日の夜 ブシドー「あいにく肉を買う金はなし…」 バサッ ブシドー「おっと、衣服がカゴから落ちてしまった。…ん? なんだ?このプラスチックの小片は」 眼鏡「なんだ、クレジットカードなんて持っているんじゃないか。 それで俺に何か食わせろ。牛の始末はそれからだ…あー、クラクラする」 ブシドー「“くれじっと”カード?」 てくてく… ブシドー肉屋を見つけて入る ブシドー「頼もう!」 肉屋「はい、何をご入用ですか?」 ブシドー「牛の肉を…“くれ”」 “じっと”見つめて つカード 肉屋「これは…マイスタープラチナカード! 何でもどうぞ!今日は松阪のヒレ肉がありますよ」 ブシドー「それをもらおう。家の者はよく食うからな。5キロほど包んでくれ」 肉屋「ありがとうございます!」 ブシドー「…というわけなのだ」 刹那「そ、そっか。カミーユが肉になったわけではないんだな」 ブシドー「カミーユは家族だ。そんなことするわけがなかろう! 眼鏡の剣幕に怯えていたから今日は牛車を牽くのはムリだと思い、先に帰したのだ」 マリナ「このお肉がカミーユちゃんじゃなくて良かった。ホッ」 ポニテ「しかし君よくクレジットカードなんて持ってたね」 ブシドー「ああ、そうそう。返しておかねば」 つカード ポニテ「…ん?」 ブシドー「よく見るとお前の名前が書いてあった」 タウン雑誌を広げる刹那 刹那「(若いギャルに大人気!京都の甘味処都路里…か)よし」 マリナ「まあ…!素敵な喫茶店!和の感じが溢れて流石京都ね」 刹那「ここの特選都○里パフェっていうのがお勧めなんだ。だからマリナに食べて欲しいと…思って」 マリナ「刹那…ありがとう。嬉しいわ」 刹那「すみません(メニューを広げる)この特選都路○パフェっていうのを…。!!?」 マリナ・店員「?」 刹那「(な、なんだこの値段!パフェってこんな高いのか…!?)」 刹那「(しまった!昨日の八つ橋散財で財布の中身がっ……!)」 マリナ「刹那、刹那、どうしたの?」 刹那「ハッ!あ、いや、こ、この特選都○里パフェを一つ…と、お茶で」 マリナ「??せ、刹那は食べないの…っ?」 刹那「俺はマリリンが好きだ」 マリナ「まさか、お腹の調子が…?なのにこんな所に私を連れて来てくれて…」 刹那「気にするな、男はスイーツにそこまで欲が無いだけだ」 マリナ「本当に?本当に大丈夫なの?でも私だけ良いのかしら」 刹那「ああ、俺はマリリンが好きだ(ナンダコノネダンナンダコノネダン)」 マリナ「わぁ…、すごい!大きい…抹茶だらけだわ! えっ?カステラや白玉…栗も入ってる…!まあ!まあ!」 刹那「かわいいよマリリン(デレ)」 マリナ「あの…、じゃあいただきます」 刹那「ああ、食べてくれ」 マリナ「もきゅもきゅ…おいしいっ…!」 刹那「(幸せだなぁ)」 マリナ「はい、刹那も。あーん」 刹那「へっ?」 マリナ「半分こよ。こんなに大きなパフェ…私一人じゃ沢山で…。ううん、刹那と半分こしたいの」 刹那「マリリンっ……!!(ブワァっ)」 マリナ「まあまあ、涙流して。ね、このクリームも抹茶で美味しいのよ。はい」 刹那「あ、ああ。パクっ」 刹那「・・・・・・・・・・・・・・・ん?これは、もしや、間接キ……ブシャアアアアアアアアアア」 マリナ「あらあら、今度は血を流して。すみません、ナプキン下さいませんか?」 ポニテ「ちょっといいかな」 ブシドー「どうしたカタギリ?」 ポニテ「子供たちね、御守りを買っていこうと思って。…これ下さい」 匙「子供たちなら食べ物のほうがいいと思うんだけどなぁ」 眼鏡(…お土産ならあの女にこそ買うべきではないのか?…うぅっ、僕の嫁…) そろそろ放送だぜ!喪たち東京にかえろうぜ! ポニテ「もうそんな時間かい。マジカルマジカル~東京に帰れ!」 刹那「…何をしてるんだ?…」 マリナ「みんな、見ちゃ駄目よ」 ブシドー「カタギリ…そんな趣味があったとは…」 匙「~~♪動画撮影しちゃったよ。あとはサイトにUPしちゃえ」 眼鏡「36歳の魔法使いなだけはあるな」 刹那「マリリンに八つ橋しか・・・買ってなか・・・・・っ・・・」 匙「死んじゃえよガンダム」 リボンズ「アレハンドロ様、何を作っていらっしゃるのですか?」 アレハンドロ「えんじぇうはいろう」 リボンズ「…なんのために?」 アレハンドロ「エンジェル達を私色に染め上げる!さあ、サイコ・ウェ~ブ、照sターン リボンズ「死んじゃえばいいよ」 マリナ「明かりをつけましょ♪」 刹那「ズンボリに♪(バシャ)」 リボンズ「刹那、いきなり何を……ん、この臭いはまさか…。」 刹那「ガソリンだ…明かりをつけなければならないだろう。(カチン)」 リボンズ「ま、待つんだ刹那、明かりをつけなければならないのは…ぎゃあああああああああ!!!!!!」 沙慈「ちょ、何やってるのさ刹那!?」 ティエリア「全くだ、明かりをつけるのはぼんぼりで、ボンズリではない。」 沙慈「何冷静につっこんでるのさ。」 ビリー「穏やかじゃないねぇ。」 アニュー「うーん…結構難しいわね…」 ライル「アニュー、何やってるんだ?」 アニュー「卵の殻で雛人形を作ってるの。ライルの誕生日飾りたいなって思って…」 ライル「おおっ、そりゃ楽しみだ。ありがとな」 アニュー「かっこいいライルお内裏様を作るから期待していてね」 ライル「ああ!(こんな優しくて可愛い彼女がいて俺は幸せ者だ~♪)」 アニュー「ふぇ…ふぁっ…はっくしゅん!!」グシャ(うっかり卵を握り潰す)ビシッ ライル「ぎゃあああ!!目があああ!卵の殻の破片があああっ!!」 録音inデュナメス「タンスの一番上の引き出しに俺の眼帯が入ってるから使っていいぞ」
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みてのとーりシェゾIN眼鏡ですwwそしてなぜか黒ブチ眼鏡;;ふいんき的に制服に;;そして10分でかいた雑絵です;;ネタがないぃぃ!ということでみなさんリクくださいww大募集ですww -- ビュティ (2008-11-26 16 53 57) シェゾ、かっこかわeですね~!私、クルの影響で眼鏡男子好きの人になってるんですww こういう絵があると、ホントまぢ嬉しい!ってカンジですw リクで、私の動物キャラの中で一番お気にの、ドングリガエルはいいでしょうか? -- カノン (2008-11-26 17 03 11) はやすぎるコメありがとですwwかっこかわいいですか!よかった~~。どんぐりがえるですか~う~んがんばってみます! -- ビュティ (2008-11-26 17 30 39) な -- 鷹 (2008-11-26 17 31 41) シェゾーvvかっこかわゆすvv眼鏡いいなぁ~vv男描けるようになったんだね!!おめでとです!! -- グミ騎士団 (2008-11-26 17 32 40) すみません上のは間違いです、電脳コ○ルを思い出してしまいます -- 鷹 (2008-11-26 17 34 58) ぐおー!かっこいい絵がきたよー!めがねシェゾツボりましたぁー!(ヘンタイ) -- サラ (2008-11-26 17 51 00) めがね似合ってますw黒ぶちめがねが大人でクール(黙 シェゾかっこいいよシェゾ -- 八咲せつな (2008-11-26 19 16 13) めがねシェゾー!!かわいいですね!メガネ男とか好きwww(クルークの影響で) -- あい☆ (2008-11-26 19 18 52) 掘り出しすみませぬ;;な、なんとぉ!?こんな絵にすばらしい人達の名前がっ!と、ゆーわけでコメ返しでーす。グミ→かっこかわゆすサンキュ♪眼鏡は単に私がすきだったんで;;男・・・。はすこしはかけるよーになったかも?鷹さん→電脳コ -- 名無しさん (2008-11-30 08 33 05) きれた・・・。おもいだしましたか~それはどうも。(何が)サラ→めがねシェゾつぼった!?かっこいいとかいろいろありがとう!!てゆーかあたしも一種のへんたいだし♪八咲せつなさん→大人でクールですかぁ!!やっぱり眼鏡は黒ぶちだな!!(意味不)シェゾかっこいいありがとう!!あい☆さん→かわいいですと!?めちゃうれしい!眼鏡男はわたしも好きです♪みなさん、コメどうもでしたー!! -- ビュティ (2008-11-30 08 43 51) 名前 コメント
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王猫様へのクリスマスの贈り物 メリークリスマス! 鍋っ子より 矢上ミサ:王猫様は今年もよい子で大活躍でしたね!良い子にはサンタさんからプレゼントが届くんですよ。素直で可愛い王猫様が大好きです。メリークリスマス! 贈り物1:猫用カップケーキ 若宮 とよたろう:政策に広報に一年ありがとうございました。いつかなでなでさせていただけるよう頑張ります。よい聖夜を! 贈り物2:眼鏡大好き王猫様への鼻眼鏡付きサンタブーツ(定番品) 矢神サク:クリスマスおめでとうございます。初めまして。矢神サクと言います。不束者ですがどうぞよろしくお願いします。王猫さまはぷにぷに可愛らしいですね!楽しいクリスマスでありますように^^ ヤガミ・ユマ 王猫さまへ! いつも愛らしくていらっしゃって、それだけで心が癒されます。これからもどうぞ、その可愛らしさを保ってくださいね! そしてそんな王猫さまへメリークリスマス。眼鏡が大好きな王猫さまなのに、王猫さま専用の眼鏡がないのはおかしいな、と思ったので僭越ながらつくらせていただきました。お気に召していただければ幸いです! 贈り物3:メガネ大好きな王猫さまに、王猫さまがかけられる眼鏡。 王猫様眼鏡の説明:レンズ入り(度は入ってない)のでお鍋で曇らせて楽しむ事も可能な一品です。(製作者ユマさん曰く、王猫さまフェイスシルエットにくり抜かれたつるがワンポイント。) 鍋っ子一同:王猫様! 来年もよろしくね!!
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アニュー「ねえライル、刹那さんがクビになったって本当なの?」 ライル「…ん?あぁ、本当だよ。ズズッ…あ、この味噌汁美味いな」 リヴァイヴ「アニューの作ったものが美味しくないわけがないさ。この漬け物も絶品だ」 アニュー「…困るわ。刹那さんはうちの常連なのに。売り上げが落ちちゃうわ」 ライル(…あ、そっちの心配ね。ちょっと安心したぜ) リヴァイヴ「なら僕が毎日通うよ。お店の売り上げに貢献しようじゃないか」 アニュー「そんなニートみたいな真似は止してよ。恥ずかしいわ」 リヴァイヴ「…は、恥ずかしがることはないだろ!?お兄ちゃんはお前のために!」 録音inデュナメス「ってかアンタ、ガンプラ一つ満足に組めないんじゃなかったか?」 リヴァイヴ「………」 お刹那さんの職探し ピザ屋:調理できません。バイクでの配達はできても無愛想なので苦情がくるかも ドーナツ屋:調理できません。無愛想なのでry 紅龍の店:料理できません。掃除できません。無愛想なのry 模型店:ガンプラ関係以外分かりません。無愛想なry イアンの電気屋:詳しいことは解りません。無愛想ry ラッセコム:マリリンと離れたくありません。忙しいのは嫌いです 刹那「やった!採用されたよ、マリリン!」 マリナ「まぁ!良かったわね!どんな仕事なの?」 刹那「寿司にタンポポを乗せる仕事だお!」 匙「本当にダメな奴だね。君って」 ポニテ「まさにダメ男だねぇ。見ていて恥ずかしいよ」 ブシドー「情けないぞ少年…情けないと言った!」 刹那「…うっ…うぅっ……」 マリナ「大丈夫よ。私は知ってるから…刹那はやれば出来る子だって…ナデナデ」 刹那「グスグス……ギュッ」 マリナ「刹那のペースで、頑張れば良いのよ…ナデナデ」 リジェネ「お刹那家名物、飴と鞭……」 リボンズ「お刹那調教計画は順調だね、フフ」 その頃のソレスタ建設 イオリア「うーむ、建設計画が全く進まん…何故だ!」 アレルヤ「何故って…それは」 ライル「刹那クビにしちまったからさ」 イオリア「あいつの話はするな!」 ライル「意地はるなよ。わかってんだろ?社長も。あいつが今までずっと頑張って来たのを」 (アニューの売り上げが落ち込むのは困るし) アレルヤ「ダブルオーライザーも刹那じゃないと答えてくれないし…どうか彼の過ちを許してあげて下さい」 (マリナさんが悲しむとマリーも悲しむし) イオリア「むうぅ」 眼鏡「僕からも頼む。計画の遂行には彼が必要だ」 (もし僕が外勤に回されたらエロゲができんし) ラア眼「「「お願いします社長!」」」 イオリア「(じーん)お前達…よかろう、仲間思いのその気持ちに免じて許してやろう」 赤ハロ「シラヌガホトケ シラヌガホトケ」 ハロ「ダマッテロ ダマッテロ」 その頃のお刹那 刹那「マリリンの膝、暖かい…」 マリナ「はい、次は反対の耳を掃除するわね」 刹那「ゴロゴロ」 マリナ「あらあら、うふふ。猫みたいに甘えちゃって……ナデナデ」 リボンズ「フフフ…これはいい、ものだ。ボタボタ」 ティエリア「なんという失態だ!!」 刹那「どうした?」 ティエリア「これを見てくれ」 刹那「Gジェネの新作の公式サイトか」 ティエリア「そうだ。こんなに早くナドレを晒してしまうとは…あぁ、ヴェーダ…」 刹那「アレルヤの右のなんて『ぱああああぁぁぁぁぁ!!』だし、ロックオンはGNアームズだからスナイパーなのに狙い撃てない。 だいたい本編で何度も晒したじゃないか。今さらナドレくらい気にするな」 ティエリア「そ、そうか…それもそうだな。わかった」 刹那「とりあえず復職できた…。ああ。でも早くマリリンに会いたい…そうだ!休み時間にテレビ電話しよう!」 ピポパ へるるるるるるるるるる ガチャ「はいもしもし」 刹那「あ、まりr 眼鏡「お刹那家のマリナだ」 刹那「ってぱあああああああああ おまっマリナの携帯に勝手に出るなよ!」 眼鏡「俺は留守番だ。マリナはブシドーと農園作業中だ。エロゲが忙しいのでもう切るぞ」ガチャン ツーツー マリナ「よいしょ、よいしょ」 ブシドー「マリナ、耕し終わったらこの種を蒔いてくれ。私は牛小屋を作る」 マリナ「分かったわ…よいしょ…ふぅ……良い汗がかけるわね」 ブシドー「それが農業の良さだ。だが、自然は厳しい…… 汗を流した分報われるとは限らない……しかし、その自然と折り合いをつけて生きてゆく…… 私はそれこそが人間のあるべき姿だと思う。自然は制御するモノではないのだ」 マリナ「分かる気がするわ……ふふ、ブシドーもすっかり農民ね」 ブシドー「照れるな」 マリナ「あ…汗が……フキフキ」 ブシドー「ぬ…すまぬ……よし、再開するか」 マリナ「頑張るわ!よいしょ、よいしょ…」 ブシド「ギコギコ、ギコギコ……」 刹那「 ライル「し…死んでる…?」 眼鏡「ただいま」 刹那「お帰り。どこに行ってたんだ?」 眼鏡「なに、ちょっと京都までな」 ドサ 刹那「京都!?」 眼鏡「高橋留美○展を見て来た」 刹那「暇な奴……」 眼鏡「土産だ」 つ ピヨピヨTシャツ 刹那「がっ!こ、これは……!」 眼鏡「フフフ………」 刹那「………ビシビシグッグッ。早速プレゼントしてくる!」 眼鏡「管理人さん化計画…順調だな……(眼鏡がキラン」 眼鏡「暑い…アイスを…」 バタッ ポニテ「色白のモヤシくんだからねぇwww」 眼鏡「その言葉、バットで打ち返すぞ。萎びた青白モヤシ」 眼鏡「テェィッ!」 ポニテ「グキッ、意外に武闘派だって…?穏やかじゃ…ない…ね」パタ 眼鏡「ふっ、貧弱な坊やとバカにした君が悪いんだ」 刹那「ティエリア、これビリーたいちょ…」 眼鏡「万死!」 刹那「グキッ!」バタ ブシドー「なんだ?何かあったのかと…グオっ」ドサ 眼鏡「万死!」 匙「ちくぜん、にっ!」バタ 眼鏡「万死!ふ…」ニヤリ マリナ「何があったのかしら?死屍累々…お昼寝??」 ブシドー「…という事で私も『サムライ・ブートキャンプ』を広める事にした。 ホーマー司令も大賛成してくれた。どうだカタギリ!」 ポニテ「どうだと言われても…」 ブシドー「眼鏡君、君はどうだ?」 眼鏡「僕はもう『万死拳』免許皆伝だ」 ブシドー「むう、匙君、日本人ならサムライだよな!」 匙「日本人なので俳句を詠むよ」 ブシドー「しょーねん!」 刹那「俺はガンダムだ」 ブシドー「ズルいぞ少年!」 刹那「俺はもう成人している!」 模型子「ポニテさん、体だけマッチョで凄く気持ち悪いです……」 ポニテ「 匙「あ、ティエリア。クソポニが首吊ってたよ」 眼鏡「そうか。残機は後13だな」 ポニテ「歳は成人だろうけど、下半身はどうだかねえ~」 匙「お前が言うのか、くそポニテ。さっさと筆下ろししてこいよ」 ポニテ「う、う、うわ~ぁ~」 眼鏡「筆下ろしとはなんだ?日本には奇妙な風習が沢山あるな」 匙「ああ、ここは妖精さんばっかりだなあ」 マリナ「シュウジの事ね。私と刹那の国でも日本の文化は高く評価されているわ」 匙「そうですか、ある意味天然記念物ばっかですからね、ここ」 マリナ「私もシュウジを習ってみようかしら」 匙「僕でよければお教えしますよ。こう見えても書道免許持ってますから。 でもマリナさんは先に下ろした方がいい筆があると思うなあ…」 ???「何さりげなくセクハラ言ってんのよ!」ダダダダダダダダ 匙「ふり…す、くっ!」バタ マリナ「どこからともなくフリスクが匙さんを直撃したわ。 これもニホンの何かなのかしら?」 眼鏡「日本の山に入ると石つぶてを投げつける妖怪がいるそうです」 マリナ「これもニホンの文化なのね」 録音inデュナメス「違う、違うと思うぞ…」 アレルヤ「ただいま。今帰ったよ」 ソーマ「ん、おかえり」 アレルヤ「あ、今はソーマ・ピーリスなんだ」 ソーマ「なんだとはなんだ。私で悪かったな!」 アレルヤ「ゴメンよソーマ・ピーリス、別に悪気はないんだ…」 ソーマ「フン…」 ―翌朝― ソーマ「ん?アレルヤは出かけたのか。…仕方ない。テレビでも見るか」ポチッ 司会「今日の講師は女性に大人気!期待の若手アレルヤ先生です」 アレルヤ「ど、どうも。今日は簡単にできるパスタを紹介します」 キャーキャー アレルヤ先生コッチムイテー 先生ステキー ソーマ「……な、何故あいつがテレビに…しかも意外と人気…ムカッ」 アレルヤ「最後にお皿に盛りつけて…完成です」 司会「これは美味しそうですね。では早速試食を…」 先生スキスキー ワタシニモツクッテー 先生の筋肉サワラセテー ソーマ「…フン!なにが“筋肉触らせて~ん!”だ。馬鹿女共め!」 司会「アレルヤ先生、今日はありがとうございました」 アレルヤ「いえ、こちらこそ」 司会「明日は“今だから食べたい!ヒリング先生のイカ料理”をお送りします。では、また明日」 アレルヤ「さようなら~」 ソーマ「………今夜、あいつに作ってもらうか…うん」 マリナ「あら?ふふ…はしたないコね…… ウインナー落としちゃってるわよ、刹那」 刹那「マ、マリリン…それは……」 リボンズ「ありがちだけど、こんなのもいいね」 刹那「配合配合…と ピコピコ」 眼鏡「まだおまえアドバンスしかもってなかったのか」 ピコピコ つDS 刹那「そういえばガンダムな方のロックオンはどうしてるんだろう。 最近会ってないな…」 ティエリアならロックオン(カッコいい方)のデータから新しい身体作って、そこにロックオン(カッコいい方)を憑依させられるんじゃないか? 眼鏡「そうだな。でもせっかくロックオンにそっくりの身体があるんだ。 (かっこわるい方)のロックオンの人格をカッコいい方の人格に 上書きすれば一石二鳥じゃないか?」 刹那「それはいい。わざわざカッコイイ方のロックオンの身体を作らなくてもいいしな」 ライル「ねえ、俺の人格ってorz」 アニュー「私がいるわ、バッティングセンターでも行って気分転換しましょう」 ライル「うう」(泣き笑い) 良男「ネタスレと言えど、思いやりに欠ける発言は感心しませんなぁ。マリナさんが聞けば、どう思われるか…」 ニール「お前らなぁ、情けない刹那はせっ様に上書きしちゃえばいいじゃんとか、不健全なエロゲはピクロスに上書きしちゃえばいいじゃんとか、言われたらどう思う?」 刹那・眼鏡「「す い ま せ ん で し た orz」」 ニール「わかれば良し」 ????「まあ、人の気持ちを考えない子はこうですよ!」ホッペキュー 刹那「いでで、ずびばぜんでじだ、ぼういいばぜん!」 眼鏡「いだいでず、ばんじにあだいじまじだ、ごれがらぎおづげまず!」 ????「他人を思いやる気持ちは大切よ。大人だったら余計にね」 刹那、眼鏡「あ"い"」 マリナ「あの背中はママリナさん、さすがだわ」 良男「流石、ネタスレマリナヒエラルキーのトップクラス、やる事にそつがない」 録音「あぁ、保護者としての貫禄が桁違いだぜ…」 マリリン「ママリナさんは女手一つで息子さんを育てていらっしゃるそうよ。 私も見習わなくちゃ!」 ソーマ「そうですね。母になれる女だからこそ貫禄がいるんですよね」 マリリン「うちは男所帯だから、つい皆に頼ってしまうわ。 「お母さん」の気持ちでやってみようかしら?」 ソーマ「それはどうかと・・・(お刹那家はクセの強い奴らばかりだし・・・)」 ――――― 匙「今日マリナさんと一緒に筑前煮作ったよ。楽しかったなぁ」 ポニテ「僕だって一緒に『サムライ・ブートキャンプ』したよ。ヘロヘロになってたけどさ」 ブシドー「私も手縫いのフンドシをプレゼントしてもらったぞ。ガンダムの刺繍付だ」 眼鏡「僕も一緒に本の朗読をしたよ。これを加工してエロゲボイスに・・・フフフ」 刹那「駆逐する!貴様不埒な事にマリリンを利用したら金目で駆逐するぞ! (つーかマリリンもっと俺に構ってくれ、集中的に!なんか寂しい・・)」 ――――― マリリン「やってみて分かったけど『お母さん』って大変なのね・・」グッタリ ライル「クソ!俺は俺なんだ!兄さんと比べるんじゃねぇ!」 アニュー「…ライル…ほら、想いの限りバットを振りましょう?特大のアーチを描くのよ」 ライル「アニュー…そ、そうだな、よっしゃ!なら二人でホームランの数を競おうぜ」 アニュー「ええ。負けないわよライル!」 ライル「おぅ!」 カキーン!カキーン!…ギャアァァァ! ピーポーピーポー アニュー「しっかりして!お兄ちゃん!」 リヴァイヴ「…な、なんで…僕が?…う、うぅっ…」 ライル(…これが元祖イノベ無惨か…) アニュー「フリーバッティングは危険ね。なにか安全なスポーツはないかしら?」キョロキョロ ブリング「トランザム!」ダムダム ディバイン「トランザム!」キュッキュッ ライル「お、バスケかぁ。懐かしいねぇ、スラ○ダンク」 アニュー「ねぇブリング、ディバイン?私たちと2on2やらない?」 ブリング「…トランザム」 ディバイン「トランザムトランザム」 アニュー「なら、すぐに始めましょうか」 ライル(・・・なんであれで話が通じるんだよ・・・) TV『……であるか』 ブシドー「……よし、ちょっと寺に行ってくるとしよう」 刹那「待て!何をするつもりだ、お前!?」 アレハンドロ「フハハハハハ! ところで、君たち、今日が誰の誕生日か知っているかね?」 リボンズ「いいええ(林家ペーでもないのに知るかよ」 リジェネ「リボンズ、今日は帰りに食事していこうよ」 リボンズ「いいね、ヒリングやリヴァイヴもおいで」 ヒリング「やったー!あたし美味しいイカめし屋知ってるよ」 リヴァイヴ「またかよー」 ブリデヴァ「「我々も行くぞ」」 ワイワイキャッキャ アレハン「えんじぇうー、誕生日…ねえ…今日は…」 ちなみに小物様は御年42歳、厄年になられるそうです アレハンドロ「本当に誰も覚えていない…だと…?」 アレハンドロ「ん?郵便受けに…こ、これは私色の!ありがとう私のエンジェ…!?」 「HG百式」 差出人:ラグナ・ハーヴェイ アレハンドロ「え、えんじぇう………(泣)」 リジェネ「いいのかい、他人の名義なんて使って」 リボンズ「この方が楽しいからね。見てごらん、あの表情。道端に捨てられてる子犬みたいだ」 リジェネ「君はさしずめ小悪魔ってところだね」 リボンズ「…暗にチビだって言いたいのかい?」 リボンズ「僕たちの身長が!」 リヴァイヴ「低いだなんて!」 リボ・リヴァ「「誰が言った!」」 留美「んまぁ!リボンズ様とリヴァイヴ様のシンクロツーショット!…映えますわぁ…」 イノベさん達の身長 リボンズ・175 ヒリング・167 ティエリア・177 リジェネ・177 リヴァイヴ・168 アニュー・170 ブリング・193 デヴァイン・194 リヴァイヴ「まさかこの僕が妹より背が低いとは…orz」 リボンズ「戦闘用が必要だったから出すの早くしちゃって」 リヴァイブ「誰を、どこから出すのが早かったんだい?(怒)」 ヒリング「まさかあたしの胸も!?orz」 アレハンドロ「ハッハッハ、早くてもどの道、エンジェルの胸はあまり育たなかったと思」 リヴァイヴ「ミンチより酷い…」 録音inデュナメス「みんなあの顔に騙されてるが、近くで見るとでかいし案外ごついぞ。 最初はでかくてごつい女(?)と思った時もあったけどな。 で、最初に見た時ちっせーと思ったのは中東の子供! C.Bのガンダムマイスターになってからも無口で何考えてるわかんない奴だったが 自分の周囲の男共見上げて黙って毎日牛乳飲んでたっけなw」 ティエリア「ロックオン(カッコいい方の)ちょっと来てもらおうか?」 刹那「俺もおまえら兄弟に殴られっぱなしってのもなんだしな」パキポキ 録音inデュナメス「お前ら、何故指を鳴らす!?ガンプラだからって持ち上げるなティエリア、刹那、ぎゃーっ」 ライル「ナンマンダブ、ナンマンダブ」gkbr お刹那家の野郎どもは黙っていれば長身で美形なのだ。 刹那「おいコラ! こいつらと同類にするな! 俺にはマリリンがいるわ!」 匙「僕にだってルイスがいる! もう喪じゃない!」 ポニテ「僕にだ…」 刹那・匙「「いや、お前は永遠の喪だろう」」 マリナ「あら、刹那宛にダイレクトメールが届いているわ?シークレットブー…?」 刹那「わああ、マリリンは見ちゃらめえ!」 眼鏡「マリナさん、それは刹那が身長を気にして申し込んだんですよ」 マリナ「それよりティエリアさん、眼鏡はかけてるのにどうして服は 着ていないホログラムなの?」 眼鏡「おっと、これは失敬。ネットの中は服着なくてもいいので、つい」ポン着衣 マリナ「はあ、すっかり男の人の裸に慣れちゃったわ。地元じゃ考えられない事ね」 刹那「どうでもいいからマリリン、そのダイレクトメール俺にくれーっ(涙目)」 刹那「マリリンは見ちゃらめえ(涙目)」 マリナ「……しんぽっぽって言うべきかしら?」 ポニテ、ブシドー、眼鏡、匙「「「「らめ!」」」」 ???「ねぇ、刹那。ヒゲ生やそうよ。そしたらチビでも貫禄たっぷりなイケメンになるよ」 刹那「チビって言ったな!?チビって。毒舌のティエリアでさえ言わなかったのに! …駆逐する、刹那・F・セイエイ、00ライザーで駆逐する!」(金目)クワッ 匙「この粒子の光は…」 眼鏡「刹那の心…」 ポニテ「身長が高くなりたいという刹那君の心なんだね~」(僕は192cmだから) ブシドー「身長の問題に関しては私もやぶさかでない。しょーねん、共にトランザム!」 ハワード「隊長」 ダリル「気にしてたからなあ、身長」 コーラ「身長?惚れた女を支えてやれるだけあれば十分だろ?」176cm、カティ168cm 刹那「(ぷしゅー←気の抜けた音)そ、それもそうだな」 眼鏡「確かに、身長高くとも無駄な奴もいるしな」 ポニテ「な、なんでこっち見るんだい?」 ブシドー「むうぅ…ガンダムに釣り合うにはあと何メートル必要だろうか」 ラッセ「クソッ!俺だって…身長は低くないのに!」 せつにゃ「にゃ~ぅ」 ラッセ「お、久しぶりだな。ミルクやるからな」 ちなみに各キャラの身長は 刹那175、沙慈178、ニール185、ライル186、アレルヤ186、ティエリア177 ラッセ183、リヒティ179、コーラ176、セルゲイ189、アンドレイ184…