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ポニテ「ぼ~くは誰とデートする~?ク~ジョウそれとも模型子ちゃん?」 スメラギ「止めてよ!そうやって…妄想、押しつけないで!」 ポニテ「く、クジョウ…き、君はまた僕を裏切るのか!?…なら模型子ちゃん!」 アニュー「あ、彼女はホビーショーのために現地入りしてますよ?」 ポニテ「…こ、この世界に…神なんていない…うぅっ!」 匙「ニヤニヤ」 刹那(…喪神はいるだろうに) 刹那「マリリン、静岡のホビーショーへ行かないか?」 マリナ「あら、私?」 眼鏡「無論」 匙「僕らも」 ポニテ「行くよ~」 刹那「ブシドーはどうした?」 ポニテ「もう現地入りしてるよ。ただ徒歩だから当日には着くんじゃない?」 刹那「そうか…(今回も俺は喪神を引き連れて旅行かorz)」 眼鏡「君も神の一部だ、忘れるな」 刹那「心を読むなー!」 ホビーショー会場 ブシドー「な、なんと!直江兼続ガンダムだと!?堪らないなぁ、ガンダム!!」 ポニテ「MGエクシアにHGガッデスもあるねぇ」 眼鏡「しかし人が多い。僕には辛い」 マリナ「あ、孔明さんもいるわ。…あら祝融夫人ですって。この人たち夫婦なのね」 刹那「…ふ、ふふふふふ夫婦!?」(俺たちも…結婚しようマリナ…) バ○ダイ社員「ん?一般の来場は明後日からの筈じゃ」 模型子「すみません!すみません!うちのスタッフということでお願いします」 女子スタッフA「あら、あの男の人達素敵じゃない?イケメンばっかよ、背も高いしv」 女子スタッフB「仲良く話している女の人も奇麗ね、どんな関係なのかしら」 女子スタッフC「あれは!見ちゃダメ!伝説の喪神様達よ!」 女子スタッフA,B「「あれが!ナンマンダブ、ナンマンダブ」」 匙「ティエリアー。またクソポニが死んでたよ。今度は舌を噛み切ってた」 眼鏡「そうか」 匙「邪魔だからトイレの個室にほうり込んでおいたけど」 眼鏡「御苦労。残機もそろそろ尽きる頃か…補給させておくかな」 警備員「本日のイベントは業者さん向けとなっておりますので、一般の方は…」 ブシドー「免許がある」 警備員「…は?」 ブシドー「免許があると言った!」つガンプラマイスター証明書 警備員「は、ははぁー!ご無礼お許し下さい!」 ブシドー「うむ」 アレハン「ほうほう、ガンタンクがMGで出るのかね…で、こっちがHGクシャトリヤにリボーンズガンダム(笑)…」 リボンズ「#…笑ったよね!?今アイツ確かに……」 リジェネ「まあまあ、ここは抑えて…一応アレハンのコネで入れたんだし… でも、よかったよねぇ…誕生日にガンプラあげといて。おかげで興味持ったみたいだし」 リボンズ「フン……」 アレハン「…ところで何故我がアルヴァトーレ&アルヴァアロンは無いんだね?ガッデスやレグナントですら出るというのに?」 アニュー「ブチッ…#(そんなに欲しけりゃGNアーチャーや陸戦ジムでもベースにして自作すればいいじゃない! 私だって、私だってガデッサを改造して…!」 デヴァイン「私は怒りに震えている…アレハンドロ・コーナーのKYさに!」 ブリング「……オチツケ」 アレハン「ん?どうかしたかいえんじぇう達?」 模型子「写真写真…次はリボーンズを」パシャパシャ ポニテ「…う、うぅっ…僕が写真撮るよ。カメラを貸してごらん」 模型子「いいですよ」 ポニテ「遠慮しないでよ。ほら」パシャ 模型子「あ、ピンぼけしてますね」 ポニテ「心配しちゃったよ。もう一枚っと」パシャ 模型子「…今度は全体が写ってないですね…脚が写ってません」 ポニテ「…も、もう一度やれば…うん」パシャ 模型子「今度は頭部が…もしかして、わざとやってます?」 ポニテ「そ、そんなことは…」 匙「流石だよ喪神w写真すらまともに撮れないなんてw」 ~♪ ライル「お、アニューからメールが来た…何々……プッあいつらしいなw」 録音「どした、何かあったのか?」 ライル「いやさ、今アニューがホビーショーやってる静岡にいんだけど、そこで刹那達に合ったらしいんだわ そしたら刹那の奴展示されたMGエクシアに釘付けでずーっと離れたがらないんだってさw」 録音「MG…そうか、よかったなぁ刹那…」 ライル「??…どうした兄さん…俺何かマズイ事でも…」 録音「何、俺もMGなボディがちょっと欲しいかなぁって…いや、いいんだ…」 ライル「兄さん……(ブワッ」 刹那「女の子だってホラお腹が一杯なのにケーキを見ると別腹が空くっていうじゃないか。 あれと同じで…」 クリス「ふふーん、別腹ねえ」 ソーマ「姉さまとガンダム、どっちが別腹なんだ?」 ミレイナ「返事次第では私達が許さないですぅ!!」 刹那「そっそれは勿論…ガンダムだよ!」 クリソーミレ「「「考えた!今ちょっと考えた!!」」」 仮にマリリンが別腹だとしても マリナ「ケーキは食べると何だか幸せな気分になれるわ。美味しいからでしょうね。 刹那も私の事をそう想っていてくれているのね…嬉しいわ」 問題は全く無かった。 刹那「イベントでは気のせいか大勢の人の視線を感じた、どうしてだろう?」 眼鏡「珍しくネクタイ姿だったからじゃないか?」 匙「スーツでマリナさん取り囲んでたよね、SPに見られたんじゃない?」 刹那「そんなものか」 眼鏡「そんなものだろう」 ブシドー「陣羽織は武士の正装だ、正装だと言った!」 匙「はいはい、ブシドーは治外法権だから」 ポニテ「僕は酷い扱いを受けています。ママリナさん助けて」シクシクシク 武士道「全くだ…。カタギリをトイレに放置する等言語道断!」 ポニテ「グ、グラハム…、君って奴は。何だかんだで僕らは親ゆ…」 武士道「ホビーショーのスタッフ殿やお客人が驚いたらどうするのだ!」 眼鏡「そ、そうか。済まない、軽率だった」 匙「死体を、それもポニテなんかのを見せちゃ悪いもんね。気をつけるよ」 ポニテ「うぅうあぁ~~ん! 皆、大嫌いだぁ!」 アニュー「…カタギリさん、また泣いてるわ…」 模型子「足の小指でもぶつけたんですかね?」 ポニテ「うわぁあぁぁあん!!!」 ポニテ「ぐすっ…ひっく」 残機0 刹那「流石に苛めすぎじゃないか?いくらあいつでも気の毒だぞ」 ブシドー「単に事実を述べたまでで、いじめるつもりはなかったのだが」 匙「クソポニは何でも真に受けすぎなんだよ」 刹那「天然ブシドーはともかくトドメを刺しておいてひどいな匙…ルイス・ハレヴィに言いつけるぞ」 匙「ごめんなさいぼくがわるかったですそれだけはゆるして」 眼鏡「あのまま泣かせておくのもうっとおしいな。仕方ない、残機を回復してやるか」 刹那「ここで、か?女狐もなくスメラギ李ノリエガもいないのにどうやってだ?」 眼鏡「まあ見ていろ。ブシドー、お前の力を借りるぞ」 ブシドー「よかろう!何をすればいい?」 ブシドー「突然だが弟子よ、我が友カタギリが落ち込んでいるので食事に誘ってやってくれぬか」 模型子「えっ?ほ、本当に突然ですね…それは他ならぬポニテさんのことですから喜んで」 ブシドー「あいや待たれい我が弟子よ。カタギリの誘い方は手順を踏んでやらねばならぬ」 (ブシドー「まずは遠くから声をかけて注意をひきつけろ」) 模型子「ポニテさぁ~~~~ん、ポニテさぁ~~~~ん」 ポニテ「ぐすん…うん?あの声は模型子ちゃん?」 (ブシドー「視線がこちらを向いたら、手を振りながら跳ねるような小走りで駆け寄るべし」) (模型子「それだけでいいんですか?お安い御用です」) 模型子「ポニテさぁ~~~ん!」フリフリ、タッタッタッタッ ポニテ「も…模型子、ちゃん…」 たゆん ぽいん ぷるん たゆん ぽいん ぷるん … 1up1up 1up1up 1up1up 1up1up 1up1up 1up1up … ブシドー「おお、我が弟子の走りに合わせてカタギリの残機が回復していく!」 眼鏡「これが無限1upだ。下心の無いブシドーに言わせたおかげで彼女も疑わずにやってくれたようだ」 刹那「どういう原理だ…だが、いいのか?残機表示がおかしくなってしまったぞ」 匙「残機無限になったんだよ。まあいいか、回復の手間がはぶけるし」 模型子「ふぅ、やっと着いた…ねえポニテさん、一緒にお茶でも飲みませんか?」 ポニテ「もっちろん!喜んでご一緒させてもらうよ!」 残機■9 クジョウ「…なにかしら。今無償にビリーをひっぱたきたいわ」 ポニテ「いや~コーヒーがたまらなく美味しいよ」 模型子「このケーキも美味しいですよ。はい、あ~ん」つ ポニテ「あ、あ~ん。ムグムグ~美味しいねぇ!命が増えていくようだよ。アハハ!」 クジョウ「~~#なんなのかしら…苛々が止まらないわ#」 刹那「俺はそんなになくていい(C.Bの女性スタッフはでっかい人ばかりだった…)」 眼鏡「みんな違って、みんないいのさ」 リボンズ「ふ、ツルペタのよさがわからないとは青いな」 ヒリング「だからリボンズ好きよ」 リボンズ「ふ、じゃあ回転寿司のイカづくしでも食べに行こうか」 ヒリング「わ~い、行こう、行こう、みんなで行こうよ」 リジェネ「回転寿司か」 リヴァイバル「回転寿司、楽しくていいよ。僕は好きだな」 ブリング&デヴァイン「(軍艦巻きが楽しみだな)」 リヴァイバル「アニューは?」 ヒリング「彼氏んち行ったわよ」 リヴァイブ「も~」イノベズ、ワイワイ 小物様「えんじぇ~う…私の家のリビングには回転寿司があるんだよ~ 一人で食べてると寂しいよ~」 眼鏡「なんたる失態…! 万死に値する!!」 刹那「どうしたんだあいつは?」 セラフィムさん「ウィルスにPCがやられたそうですぅ」 刹那「ウイルスといえば……新型インフルエンザが流行りつつあるらしいな」 ブシドー「祖国でも広まっているようだ」 匙「ニホンもぽつぽつ……」 マリナ「新型のインフルエンザなんて……怖いわ……」 刹那「マリリンは大丈夫だよ」 マリナ「え?」 刹那「掛かっても俺が病原菌を引き受けてあげるから……」 マリナ「刹那……」 眼鏡「そうか。移しても良いんだな?我々がお前に移して元気になってもいいという訳だな?」 ブシドー「自らの身をていして我々を救ってくれるとは…この行為…まさに…自己犠牲だ!」 刹那「お前らは死ね!あ、マリリンに移す訳にはいかないから汚物は焼却するぞ!」 マリナ「こら!ダメでしょ、めっ!」 刹那「エヘヘ。怒られちった」 ポニテ「……移してもマリナさんが治る訳じゃないんだけどね」 匙「口に出さないだけ空気が読めるようになったな。凄いじゃん、クソポニ」 録音「馬鹿は風邪引かないって言うし、お前の所の大概は大丈夫だろわぎゃー!」 録音「うぅ…冗談のだったのに…。あのくらい許されるほどの信頼と友情が欲しい…」 録音デュナメス「(今回は大部分、お前が悪いとは思うが…)くじけるな、お前はこれからだから、な」 マリナ「皆でマスクをするといいわ。ちゃんとウイルス専用よ」つマスク×4 刹那「マリリンにもらうとなんでも嬉しいな」>□< ブシドー「さすが喪の女神、よい武器をくれる」>□< 眼鏡「現実もそうだがヴェーダがウイルスごときにやられるとは、万死!」>□< ポニテ「新型なんて穏やかじゃないね~」>□< 匙「人が大勢集まる場所は避けた方がいいね」>□< マリナ「じゃあ、マスクをして家にいた方がいいかしら」>□< マリナ「…なんだか前TVで見た昔のニホンのツッパリっていう人達みたいだわ」 刹那、ブシドー、眼鏡、ポニテ、匙「「「「「違うから!」」」」」 マリナ「喧嘩上等!女じゃないわ、韋駄天総長真理奈よ!」 刹那「……ヤンキーマリリンもイケる!!!ボタボタ」 リボンズ「ハチマキして、ハッピ着て、さらし巻いて……うんうん、最高だ。ボタボタ」 眼鏡「マリナさん、どこで『ツッパリ』なんて見たんです?300年も前の話ですよ」 マリナ「NH○だったわ。ニホンの歴史、エドの風俗っていう番組だったの。 当時はこんな格好をする事がエドでは粋だったそうよ」 眼鏡「ん~突っ込みたい、突っ込みたいんだが…」 刹那「マリリンに突っ込みたいなんて、万死!」 眼鏡「お前が言うか」 ソーマ「…ね、姉様が不良に…レディースに…クラクラ」 アレルヤ「あぁ!ソーマ・ピーリス!?しっかりするんだソーマ・ピーリス!」 マリナ「レディース?まあ、私も産まれた国ではレディって言われたものよ。 これがニホンの貴婦人なのね」 眼鏡「いや、違います。後で説明しますから」 刹那「マリリンは産まれながらのレディだ」ボタボタ マリナ「え、と。ヤキを入れてさしあげて下さい」 ソーマ「分かりました。オラ、こっち来い!」 刹那「マリリ~~ン(ズルズル」 ライル「アニューその格好はなんだ?」 アニュー「この前テレビで見たレディース?の格好よ」←特効服に竹刀 ライル「へえ…すごい格好だな(でも胸にさらしを巻いたすがたもたまらないな)」 アニュー「ちょっとポーズとってみるから見ててね」 ライル「えっ!?ちょ!狭い部屋の中でやめて!!」 アニュー「いくわよ~」 ライル「ギャアァァァァァァァァ!!!!」 アニュー「この特服が目に入らないの!?」 ソーマ「このお方を誰と心得る!かの最強レディース韋駄天総長――マリリンであらせられるぞ!」 マリリン「えーと・・・ソーマ、アニュー。やっておしまいなさい」 シーリン「久しぶりに来てみれば……マリナ…あなたそんな格好で何をやっているの?」 マリナ「え、あの、その…シーリンこれはね…///」 ソーマ・アニュー「「あ、副総長チィーーッス!!」」 シーリン「誰が副総長じゃい!」 学ラン着てハチマキを巻くセツニャ。 セツニャ「ニャめんなよ!」 ラッセ「おっ。背伸びしたい年頃なのかい?」 セツニャ「バカにするニャらイワしたるニャ!」 ラッセ「おっと、それは怖いな。煮干しをやるから勘弁してくれないか?」 セツニャ「ニャニャ~~♪」 眼鏡「…ふ、ふふふ」 匙「どうしたの眼鏡!?傷だらけじゃないか!」 眼鏡「わ、我が人生に一片の悔いなし…」ガクリ 刹那「眼鏡ー!?一体何が…うん?」 ニャーニャーニャーニャー 〈なめんなよのコスプレ子猫ーズ〉 匙「萌え尽きたんだね、真っ白に…」 刹那「ああ…だが、幸せそうな死顔だ」 眼鏡「いやまだ死ねん!(ムクリ)秘蔵の猫フォルダを充実させる作業が残っている!」タタッ 匙「彼はきっと長生きするね…」 刹那「俺もそう思う」 ????「ま、仔猫にストレスをかけるなんていけない事よ。 もっと自然な姿の写真をお撮りなさい」ホッペキュー 眼鏡「いだいでず、ねごのぎもじもがんがえ"だいおろがなごういでじだ。あらだめまず」 ????「うちの猫は携帯写真撮られてすぎてノイローゼになったのよ。 世界を変革するなら他の生物の事も考えてね」 眼鏡「あ"い"」 匙「それで猫じゃらしにしたの?」 眼鏡「あ"あ"、どうぶづはじんげんれはらいがらな。ねごのとぐぜいをがんがえでやらねば」 刹那「よ、よ、っと」キャイキャイ マリナ「可愛いわ、私もやっていいかしら?」 眼鏡「どうど」つ猫じゃらし ポニテ「猫のおもちゃを作ったよ。かじっても安心さ」 匙「あ、これ見た事ある、トンボだろ」 ポニテ「ドラゴンフライさ」 匙「ここでアメリカ人出すなよくそポニテ(ぼそ)」 ポニテ「僕が何かしたか~い?(怒)」 マリナ「可愛いわ」チョイチョイ 刹那「可愛いなあ(マリリンの横顔が)」 眼鏡「がわい"い"な」キャッキャ 刹那「ティエリア、ずいぶん強くつねられたんだな」 眼鏡「いっでぐれるな」 録音「一回ヴェーダに戻れば治るんじゃねーか?」 刹那「それはだm」 眼鏡「そ れ だ !」ダッ 刹那「行ってしまった・・・録音ガンバレ」 数分後 カチッカチッ 録音「ん?アニューの機体発売するのか。教えてやらなくちゃな。サイトのアドレスを貼り付けてっと」(カチッ) ヌーーーッ 眼鏡「ロックオンさっキはヨクモッ!」ボカッボカッ 録音「イタッ一体どうした?なんなんだよ?」 ドンッドンッ アニュー「ライル!いるなら返事してっ!」 録音「(アニュー!助かった)いるよ!早く来てくれ!」 アニュー「もちろんよ」ガチャッ 眼鏡「ガガッいやな女!アイツがいるからガガッ全身全霊をかけて私が愛してあげるガッ」 録音「ア、アニュー?こ、これは違うんだ、コイツ、お、おかしくなっちゃってるんだ」ガクガクブルブル アニュー(金眼)「・・・・・・」 眼鏡「その答え!イエスだね!ガガッ」 録音「ほらコイツもこう言ってることだし信じてくれるよな?」 アニュー(金眼)「ええ、ウィルスが感染しているサイトをぜひ見てくれといったあなたを信じるわ」ニッコリ 録音「いや、俺はそんなこと・・・(チラッ)PCがイカレてやがる!まさか・・・」 眼鏡「ガガッ情けない奴ッガガッいなくなれーガガッお前を殺す」ピタッ シーン アニュー(金眼)「・・・・・・」 録音「ぎゃあああーぁぁぁぁぁ」 セラフィムさん「みんなはウィルスに注意してネットマナーを守ってPCを使うですぅ」 眼鏡「あー酷い目にあった」グキグキ マリナ「ティエリアさん、ホログラムがなんとなく歪んでるわ」 眼鏡「これは失敬、グキッ治りました?」 マリナ「ええ、それならだいじょうぶ……」 マスラオ「ぶもーっ!!!」 ブシドー「マスラオが猫じゃらしに興奮した!興奮したと言ったぁぁぁぁぁぁ」 眼鏡「ぎゃーっ!」ドカドカドカドカ 匙「あ~あ、ぺっちゃんこだ」 ポニテ「グラハムはさすがだよ、暴走したマスラオの角をつかんで離さなかった」 マリナ「ティエリアさん、大丈夫?ティエリアさ~ん」膝枕 刹那「マリ"リ"ン、もれもふみづぶざれだんだ、だずげで」ガク マリナ「大丈夫?刹那」 刹那「大丈夫じゃない……」 ポニテ「あー。見事にぺちゃんこだねぇ。空気入れないと」 マリナ「空気……」 ポニテ「あいにく空気入れはないんだよねぇ。 自転車もビニールプールも変な人形も無いし」 マリナ「そんな……」 ブシドー「空気入れがない?ならば違う方法で入れれば良いではないか……」 マリナ「違……その………マウス…」 リジェネ「トゥ」 リボンズ「マウス。さぁ、刹那くんに空気を注入して立たせてあげるんだ」 マリナ「………///」 刹那「お前らな……グッジョブ=b(ふざけんなよ、バカ!」 やめろー空気は入るが血が大量に出るぞー リボンズ「輸血の準備は完備しているよ、フフフ」 マリナ「じゃあ、いくわよ!刹那!」フー 刹那「!!!!!!」ブシュー マリナ「どうして?一生懸命息を吹き込んでいるのに、 刹那の身体は平たくなっていくばかりだわ!」 匙「血が…」 ポニテ「出てるからね~」 眼鏡「確か人間は1/3以上の血液失ったらやばいんじゃないのか?」 マリナ「いやー、刹那死んじゃいやー」ワアワア 刹那「らいろうぶらお、まりりん…(あーお花畑見えてきた。嬉しいんだか、悲しいんだか)」 眼鏡「輸血するか」 ポニテ「出来るの?」 眼鏡「一応、医師免許は持ってる。血の気が多いとなるとロックオン(かっこよくない方)かな。 A型の刹那に応急処置でO型のロックオンから血をもらおう」 ライル「ちょ、まて!拒否権は無いのか!」 眼鏡「マイスター仲間が瀕死だ、あれだけボコったのだから血ぐらい出せ」 ライル「兄さんもO型だ」 眼鏡「ガンプラから血が採れるか」ニジリニジリ ライル「た、助けて兄さん、アニュー、ぎゃー」 刹那「…ふぅ、やっと昼食にありつける…」ガサゴソ アレルヤ「またホットドッグかい?野菜を摂らないと栄養が偏るよ?」 刹那「しかし、昼はホットドッグに限る。そう言うお前は今日も弁当か?」 アレルヤ「うん。毎朝作ってるからもう習慣だね。マリーも喜んでくれてるよ」 刹那「そうか。…ライルはまたカップ麺なのk…!?」 アレルヤ「なっ!?」 ライル「んぁ?な、なんだよ?」 刹那(…お、おにぎり…だと?) アレルヤ(しかも手作り…ちょっと不格好だけどおにぎり…) ライル「変な奴らだな。…ムグムグ…お、シャケ」 録音inデュナメス「ライルの奴、ちゃんと食ってるかねぇ。よっ!なかなか…難しい…な!」 ぱたぱたぱたぱた マリナ「刹那ぁー」 刹那「マリリン?どうしてこんな所に?」 マリナ「はい、お弁当。栄養が偏るんじゃないかって思って……」 つ 弁当 マリナ「ホットドッグと一緒に食べてね」 刹那「あ…あぁ……うん!ありがとう!」 マリナ「じゃ、お仕事頑張ってね(ニコリ 失礼致しました(ペコリ」 ぱたぱたぱたぱた アレルヤ「愛妻弁当……ボソッ」 刹那「俺が企業戦士だああああ!パクパクモグモグ」
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+ トップス 【44種類】 トップス(A) 販売額 「Ten Off」黄色の長袖 $25 「Yeti」虹色の長袖 $27 「Stank」ストライプ長袖 $28 「Ten Off」赤の長袖 $25 トップス(B) 販売額 「Feud」オリーブ色の長袖 $30 「Yeti」グレーの長袖 $29 「Kingz of LS」長袖 $29 「Trey Baker」長袖 $27 トップス(C) 販売額 「Yeti」迷彩長袖 $29 「Crevis」白の長袖 $32 「Yogarishima」長袖 $27 「Yeti」青の長袖 $30 フルーツのチェックシャツ $32 青のチェックシャツ トップス(D) 販売額 「Feud」緑のタンクトップ $22 「Fruntalot」のタンクトップ $20 「Fruntalot」のタンクトップ $18 「Broker」のタンクトップ $19 「Kingz」のタンクトップ $22 「Broker」のタンクトップ $20 「Harsh Souls」のタンクトップ $19 「Sweatbox」のタンクトップ 白のリンガータンクトップ $18 「Feud 3」タンクトップ $22 「Kingz」チャコールのタンクトップ $19 「Feud」白のタンクトップ $22 「Rearwall」タンクトップ $20 フィールド迷彩ジャケット $65 デザート迷彩ジャケット 「Rearwall」パーカー $47 「Feud」迷彩パーカー $48 トップス(E) 販売額 「Feud」オリーブ色の長袖 $30 「Yeti」グレーの長袖 $29 「Stank」ストライプ長袖 $28 「OG」アッシュのTシャツ $20 「LC Swingers OG」Tシャツ $25 「Corkers OG」赤のTシャツ $23 「Corkers OG」緑のTシャツ $25 「Feud OG」白のTシャツ $26 トップス(F) 販売額 「Ten Off」黄色の長袖 $25 「Yeti」虹色の長袖 $27 「Trey Baker」長袖 「Salamander OG」Tシャツ $24 「LC Rampage」Tシャツ $27 「Dust Devils OG」Tシャツ $29 「LS OG」グレーのTシャツ $28 「Los Santos OG」黒のTシャツ $25 「Los Santos OG」白のTシャツ $22 「Pounders OG」Tシャツ $27 「Feud OG」黒のTシャツ $29 ※橙字は同一品。 + シャツ 【7種類】 シャツ(A) 販売額 クリーム色のシャツ $38 シャツ(B) 販売額 ギンガムチェックのシャツ $30 紫のチェックシャツ $33 シャツ(C) 販売額 チャコールのシャツ $38 赤のチェックシャツ $30 グレーのチェックシャツ $38 ミント色のチェックシャツ $35 + ジャケット 【21種類】 ジャケット 販売額 「Crevis」パーカー $46 「Feud」パーカー $47 「Eris」パーカー $45 「Hinterland」パーカー $48 「Trey Baker」パーカー $45 青のジャケット $50 「OG」スレートジャケット 「Corkers」緑のジャケット ディープグレーのジャケット 「Trey Baker」黄色のジャケット 「Stank」森林迷彩ジャケット 「Trey Baker」迷彩ジャケット コーヒー色のジャケット 「Plain」コーヒー色のジャケット 「Fruntalot」緑のジャケット モカ色のジャケット 茶色のジャケット 「LS」ヘビの織物ジャケット 「Feud」動物柄ジャケット 「Fruntalot」青のテクノジャケット 「Snake A」ジャケット $195 + ショートパンツ 【7種類】 ショートパンツ 販売額 サンドのカーゴショーツ $32 ネイビーのカーゴショーツ $38 オリーブ色のカーゴショーツ $44 「Broker」グレーのショートパンツ $28 「Broker」ネイビーのショートパンツ $34 「Broker」緑のショートパンツ $36 「Broker」茶色のショートパンツ $32 + ブリーフ 【2種類】 ブリーフ 販売額 「Feud」緑のトランクス $10 「Feud」白のトランクス ※枠内水色はストーリークリア後にラインナップに追加され購入可能になる。 + 帽子 【6種類】 帽子 販売額 帽子なし - 「Feud」平つば $25 「LS」黒の平つば 「LS Corkers」平つば $28 「LS」白の平つば 「Feud」緑の平つば $30 「LS」オリーブの平つば $35 + 靴 【29種類】 フットウェア 販売額 グレーの競技靴 $45 黒のツートン競技靴 $35 シアン (青緑)の競技靴 $40 オレンジのスニーカー $50 黒のスニーカー デザートグリーンのスニーカー ミント色のスニーカー フリーウェイ・スニーカー アニマル・スニーカー 「Feud」クラシックスニーカー カカオブレンドスニーカー 「Magnetics」スニーカー 青のスニーカー 白のスニーカー 冬季迷彩スニーカー 森林迷彩スニーカー ソフトシー・スニーカー カフェラテ色のスニーカー スニーカー 販売額 緑のスケートシューズ $25 2色のスケートシューズ $20 黒のスケートスニーカー $24 青のスケートスニーカー $25 グレーのスケートスニーカー $27 赤のスケートスニーカー $29 オレンジのスケートスニーカー $27 モカ色のスケートスニーカー $25 黒のスケートスニーカー $30 明るいスケートスニーカー $28 緑のスケートスニーカー $30 + 眼鏡 【10種類】 眼鏡 販売額 眼鏡なし - 色付きレンズのアビエーター眼鏡 $55 シルバーアビエーター眼鏡 セピア色のアビエーター眼鏡 $58 青のアビエーター眼鏡 黄色のアビエーター眼鏡 $60 グレーアビエーター眼鏡 $62 黒のアビエーター眼鏡 $65 スレート (灰色)アビエーター眼鏡 $68 スモークアビエーター眼鏡 ゴールドアビエーター眼鏡 $72
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サジ「アレルヤさん、あなたを乙メンと見込んでお願いがあります… 是非僕に女心の何たるかを教えてください!」 アレルヤ「いいよ。で、女心のどんな事が知りたいのかな」 サジ「つれない態度の時の本音です」 アレルヤ「ああそれはね、照れてるだけだよ。だから素直になれなくて つれなくしちゃうけど、本当は『好き』って言いたい女心だよ」 サジ「なるほど…じゃあ嫌われてるわけじゃないって事?」 アレルヤ「うん。サジ君に足りないのは、諦めない心だよ! 嫌われてもいい、もっと押せ押せでアタックアタック!! そうやって自分の思いをさらけ出せば、意中のあの子も振り向いてくれるはず!!」 サジ「それってただのストーカーだよね」 刹那「マリナ、週末は二人でどこかにいこう。」 マリナ「二人で??」 刹那「ああ。HU TA RI で。」 眼鏡「刹那!どこへ行くというのだ?」つメモ 刹那「マリリンが行きたいところへ。二人で。泊まりで。水入らずで。お前らは来るな。」 喪「「「「な、なんだってぇーーーーー!!!」」」」 眼鏡「おまえ、ひとりで大丈夫だというのか?!」 サジ「サポートが必要だろう??」 刹那「心配ない。俺はマリリンと二人でいく。ついてくるな。」 ポニテ「な、ど、どうしたっていうんだい??なんか、ま、まさか君はせっ様…?!」 刹那「違う。俺は正真正銘お刹那さんだ。」 ブシドー「間違いない。彼は青年だ!」 刹那「俺は…変革しようとしている…!!」 サジ「マジ?」 ミレイナ「お二人の関係はどこまで進んでるのですか?」 刹那「//////」 マリナ「//////」 ブシドー「その質問」 ポニテ「僕らが代わりに」 ブ/ポ「「お答え」」 眼鏡「成敗!」 ブシドー「はぷてぃ!」 ビリー「いやぁぁぁん!」 ミレイナ「???」 眼鏡「いかん!安易な変革は危険過ぎる!」 匙「どういうことだい?」 眼鏡「いいか、彼を取り巻く喪の力は絶大だ…それを無理矢理捻じ曲げるということは…」 ポニテ「川の流れを遡るということかい?」 眼鏡「それならいい。ただ力尽きて元の流れに戻るだけだ。しかし喪の道を無理矢理切り開く行為は…」 ブシドー「そうか!知らず知らずに喪の渦中に引き寄せられて更なる深みにハマってしまう」 ポニテ「ゴクッ…」 眼鏡「するとこうなる」 変革前→お刹那さん 変革後→喪刹那さん 匙「!!!」 ブシドー「青年を止めなくては!」 刹那「さっきからお前達は何を話しt「切り捨て御免!」」 ゴスッドサッ ブシドー「ふぅ…未然に過ちを防げたか…」 眼鏡「ナイスサポートだ」 匙「ついでに縛りつけておこうか」 眼鏡「それでは戦術プランを決定しよう」 ポニテ「Uってのはどうだい?」 眼鏡「烏龍茶の回し飲みか。関節キスもまともにできずに鼻血だな。却下」 ブシドー「Pならどうだ?」 匙「プールでデートかい?この時期じゃ自殺行為…」 眼鏡「いや待て。プール…プールか…よし!温水プール作戦でいこう!」 匙「温水プールなら時期も関係なく室内で楽しめるね」 眼鏡「あまり露出がある水着でも鼻血の危険があるな。ここはソーマ・ピーリスに知恵を借りよう」 ポニテ「お互い薄着での至近距離にドキッ☆だね」 匙「きめぇ。だけど確かに肌があまり触れ合わなければ鼻血の心配も無いしこれなら行けるかな?」 ブシドー「我々も存分にサポートしようではないか!」 眼鏡「彼は何処までも我々が助けよう!大切な家族として!」 刹那「ムー!ムー!」ジタバタ マリナ「ただいま…あら、刹那…どうしたの?」 眼鏡「お帰り。刹那が銀行強盗ごっこをしたいと言うのでな。縛っておいた」 マリナ「犯人役じゃなくて?」 眼鏡「あぁ。捕まってる役を是非やりたい!とな」 刹那「ムガムガ!」 マリナ「そうなの……縛られたいなんて変態さんなのね……クス」 ブシドー「変態変態!」 ポニテ「変態変態!」 匙「プール…ルイスと温水プールでデート…///」 ポニテ「…模型子ちゃんとクジョウの水着…お、穏やかじゃないねぇ」 ライル「…アニューとプールか…フヒヒw」 アレルヤ「マリーと行きたいなぁ。行こうかなぁ」 マリナ「楽しそうね。 はい、みんなご飯できたわよ。おでんよ。刹那も紐解きましょうね。」 眼鏡「あ」 マリナ「ほらほら、美味しそうでしょ?」 刹那「た、食べたいっ!早くっ!」 マリナ「焦らないの……いい子だから待っててね」 刹那「その前に解いてよ」 マリナ「さ、熱々のおでんよ。食べさせてあげるからね……あーん」 刹那「マリマリマリリン!あ、あ、あ、熱っ!熱いからぁぁぁ!!」 マリナ「私のおでんを食べてくれないの……?ショックだわ………」 刹那「い、いや…そうじゃなく……あぎゃあああああああ」 マリナ「クス…美味しいでしょ?よぉく味わってね」 匙「………マリナさん、何か楽しんでない?」 眼鏡「(彼女も又…変革を始めているという事か……」 刹那「マリリ~ン!」 マリナ「冗談よ!さ、みんないただきましょう」 「「「「は~~~~い!!」」」」 眼鏡「(ああ!大変だ!おでんにはちくわがあるじゃないか!!)」 刹那「(冗談にしては目が本気だったような……」 ブシドー「はんぺんを貰おう」 刹那「(何か最近…マリリンにイジられてるような気が……」 匙「ちくわ貰うね」 刹那「(恋人、というよりペットと飼い主みたいな……」 眼鏡「こんにゃくは僕が」 刹那「(ペット……首輪プレイ!?……何言ってんだか」 ポニテ「大根はいただくねぇ」 刹那「(でも…マリリンなら悪くない……ニヘヘヘ」 リボンズ「玉子は僕のものさ」 刹那「おっと、冷めないうちに食べ……無い!?俺のおでんが無いっ!? リボンズ「刹那がマリナに熱々おでんを食べさせるだと!?」 ホワンホワ~ン(妄想中) 刹那「さあ、マリリンあーんして」 マリナ「やっ…嫌っ…やめて刹那…」 刹那「ダメだよ。この熱々おでんをパクってするんだ」 マリナ「そんな事したら口を火傷してしまうわ!」 刹那「大丈夫だよ。そうなったら俺の唇で冷やしてあげる。 ほら、あーんして。その可愛いお口を開けるんだ」つガンモ マリナ「嫌っ、嫌よ!!ガンモなんて、熱い汁が染み込んで余計熱々じゃない!」 刹那「熱々ガンモをハフハフして、口の端から汁を タラリと垂らすエロティックなマリリンを見せてくれないか?」 マリナ「何て酷い男なの…でもそんな刹那を愛してしまったのは私。 なら熱々ガンモを食べるのもまた運命かしらね…フフッ」 刹那「いい子だ、マリリン」 リボンズ「いいね!」 刹那(金目)「よくない!!お前に熱々ガンモを食わす!!」 マリナ「あら、ガンモは全部食べちゃったわ」 リボンズ「ホッ…」 マリナ「熱々なら、チクワでおでんの汁を吸うのはどうかしら」 刹那「よし、それだ!マリリンナイス!! と言うわけで吸いなさい。チクワでおでんの汁を吸いなさい」 リボンズ「いやあああ リジェネ「自業自得だね」 リボンズ「…うっ、うっ…僕を苛めたこと、後悔させてあげるからね!」(涙目で逃走) マリナ「あ、ボンちゃん!」 ツルッ!ドッテ~ン! リボンズ「…いっててて…な、何で滑ったんだろう…」 リジェネ「…や、やあリボンズ…プッwww」 リヴァイヴ「だ…大丈夫です…か?www」 ヒリング「い…イカで滑ったwww」 ディヴァイン「…プルプルwww」 ブリング「…うっ…ぷっw」 リボンズ「イライライライラ…クソ何で僕がこんな目に…イカ臭いし」イカイカタイリョウイカイカイカ ガチャッ リジェネ「はいはい…リボンズ警察から電話だよ~」 リボンズ「全く誰がこんな時に」 アレハン「もしもしエンジェルかい!弁護士に頼んで保釈金を…」 チン リボンズ「そうだね。お金を払わないとね…」 リジェネ「取りあえずアレハン様の通帳からこれぐらいお刹那家に振り込んでおくかい?」 リボンズ「それもいいね」 リジェネ「リボンズ。凄く晴々としたいい笑顔だね」 刹那「ただいマリナ」 マリナ「おかえりなさいま刹那」 刹那「また俺を縛り上げてどういうつもりだ」 眼鏡「これより極秘ミッションを行う。これをクリアーせねばプールなど夢のまた夢だ」 刹那「どうせまたお前らが着いて来るんだろう!ふざけんな」 眼鏡「いや今回は着いて行かず二人きりにしてやろう(尾行はするがな)」 刹那「本当か?本当に本当か」 眼鏡「本当だとも。ではミッションを始める。ここに用意した水着のグラビアを見ろ、どうだ?」 刹那「何も変哲もないグラビアだが?」 眼鏡「ここにマリナの顔写真を貼る」ペタッ 刹那「マママママリリンの水着姿!!!」ブシャァァァァ 眼鏡「やはりな…(この調子ではプールは抵抗力をつけさせるまでは無理かもしれんな)」 刹那「俺は…俺は…俺……」ドクドク 眼鏡「これより一日一回この訓練を行うことにしようか」 刹那「ハァハァ……」 ポニテ「サッ/『マリリンコラ』」 刹那「うっ……ボタボタ」 ポニテ「サッ\」 刹那「ハァハァ………」 匙「サッ/『マリリンコラ』」 刹那「うっ………ボタボタ」 匙「サッ\」 刹那「ハァハァハァハァ………」 匙「面白れーwwww」 ポニテ「鼻血が出たり止まったりwwww」 眼鏡「コラコラ、余り遊ぶなよぉ。フフフ」 刹那「(コイツライツカコロス」 ブシドーと匙はもっとやる気出せよwww 刹那「とりあえず!俺はマリリンと週末でかける。ついてくるな。」 眼鏡「危険だ!!」 刹那「マリリ~ン、計画たてよ~~~!」 ルン/ 眼鏡「刹那め…なんとおろかな…!いつ敵襲がくるかもわからないんだぞ!!」 マリナ「お金の余裕がないわ……はぁ…… 昨日皆が裸になって暴れたから、それのお詫びとか…刹那達のガンプラとか……はぁ……」 リジェネ「お金がないんだって!リボンズ、出番だよ!」 リボンズ「…今お金無い」 リジェネ「なんで!?お金持ちホストの上、大使からおこづかい毎月200万円もらってる君がなぜ!?」 リボンズ「スッ…」 リジェネ「なにこれ…」 リボンズ「お刹マリ専用オートマトンMKーⅡ。一体1200万円」 リジェネ「そんな高いものを6体も作ったのかい…」 リボンズ「しかし新型だから新しい機能が多数含まれている。 まずステルス機能を装備し、集音性も今までの三倍。 さらに特定の人物の声だけを録音する『ピンポイントロックオン』付き、 そのままパソコンに移すと音声編集ができるんだ」 リジェネ「それでこの前ヘッドホンしながら鼻血を垂れ流してたんだね」 リボンズ「更にトランザムライザー機能で無機質の物体を透かして撮影することもできる」 リジェネ「なんだって!!!!」 リボンズ「だから刹那とマリナが寝ているときに布団やパジャマが…」 リジェネ「すごい…、すごいよリボンズ!」 リボンズ「ごめんよ、勝手にお金を使い込んで…」 リジェネ「いいんだ。君は素晴らしいほどの刹マリ厨だよ。だからあとで写真見せてね」 リボンズ「もちろんさ」 リヴァイヴ「アニューとあの男を破局させてくれるのなら、僕の全財産を差し上げますよ?」 ヒリング「出た!シスコンお兄ちゃんwww」 ディヴァブリ「「お兄ちゃん!お兄ちゃん!」」 リボンズ「どれどれ…君、結構貯めてたんだね。」 リヴァイヴ「本当はアニューにお家を買ってあげようとしてたんですけどね。」 リジェネ(…もう病気の域だね…) その頃のライアニュ アニュー「ライル……ね、私達…」 ライル「……何だ?」 アニュー「そろそろけっこ」 指でアニューの唇を押さえる。 ライル「おっと、それ以上は男が言うべき台詞だぜ……それに」 アニュー「それに?」 ライル「アニューと俺達の子を養えるだけの甲斐性を持つまで待っててほしい…… 勝手な事だとはわかっているが……」 アニュー「クス……嬉しい…その言葉を聞きたかったわ……私、待つわ。ずっと」 ライル「ありがとう。俺には出来過ぎた女だぜ……ナデナデ」 アニュー「大好きよ、ライル……ギュッ」 ハロ「カネハタマッテルンダケドナー」 録音「逆効果になってんじゃねえか?お前、ライルからもむしり取ったろ」 ハロ「アッ」 録音「それに、あいつは通帳は滅多に見ないだろうしな」 ハロ「フカク、フカク」 お兄ちゃんが暴れてるうちに愛し合ってました。 リヴァイヴ「畜生ー!リボンズー!何やってるー!早く二人を破局させろー!」 リボンズ「ひぃ!ガタガタ」 リジェネ「こ、怖いよブルブル」 ヒリング「当て身」 ボグッ リヴァイヴ「ぅぐふぅ」 バタン リボンズ「助かったよ……しかし、リヴァイヴのシスコンにも程があるね」 リジェネ「妹が可愛いのはわかるけどね。天然ドジっ娘なんて理想の妹だし」 デヴァイン「昔はリヴァイヴの後をちょこまかついていっていた、お兄ちゃんっ子だったしな」 リボンズ「ま、面白いから放置するけどね。その前にお金は引き落としておいて……と」 リジェネ「流石リボンズ……弟にも容赦ない鬼畜だね」 リボンズ「ありがとう。褒め言葉だよ」 ハキョクサセロー! 刹那「な、なんだかもの凄く嫌な叫び声が…ブルル」 マリナ「大丈夫、刹那?」
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「……」 律は神妙な面持ちで、読後感に浸っていた。 「どうだった?」 「どうって、その」 何度か唇を舌で濡らした後、律はグラスのパイナップルジュースを飲みほした。 「あのな、前言撤回。これを出版するのは絶対だめだ」 「そうだろ?」 「わかってて相談したのかよ!」 「ああ、だってあんなの嘘だし」 私は膝をつき、律に近寄る。 「はぁ、嘘ぉ?」 「嘘も嘘。真っ赤な嘘だ」 律はまだ、怪訝そうな顔をしているだけだった。 「出版の話が嘘だってんなら、これは一体何なんだよ?」 バサバサと紙束を振る。ああ残念、分かっていない。 「最初のページに書いてあるだろ」 「……明晰夢?」 「と、私が言っているだろ?」 律の頭上で、組体操の「おうぎ」のように3つの疑問符が広がる。 「難しいなら、『明晰夢・快』っていうすごく分かりやすいのもあるけど」 「いや、それはいいわ……」 私はもう一歩、律に近づいてみた。 「……澪、どうした?」 「どうもしないけど?」 またも嘘。 「……これってさ、何なんだ?」 律が最初のページを撫でて言う。 「単なる私の趣味だ。そういうのを書くことが、な」 「……私たちの話を?」 「そうだよ」 「……」 押し黙る律。 ペットボトルに結露した水滴が、盆に水たまりを作っている。 「……」 なんだろう、この雰囲気。 律とこんな風にはなりたくない。 何度か呼吸をした後、律は口を開いた。 「幼馴染としてひとつ言っておく」 「もう、こんなことはいい」 私は、それ以上律に近づけなかった。 「おかしいんだ、こんなことは……」 「なんで……律、私は……」 「止せ。忘れてやるから」 出かかった素直な言葉は、律に遮られてしまった。 「今までどおりの私でいるからさ。澪も……」 もう、嫌だ。 律の声でも、そんな言葉は聞いていたくない。 「……帰る」 おもむろに立ちあがって、カバンを持った。 「言っておくけど……私はやめないからな」 「……」 宣戦布告のような言葉。 律は俯いて、何も答えなかった。 「じゃあ、また明日な」 背中を向けて、私は律の部屋を出る。 ずいぶん前に飲みほした桃ジュースの味が、いまだ喉に絡みついていた。 ―――― 律の家に行った翌日の放課後。私はいつもの店に唯を呼び出した。 昨日までとは明らかに違ってしまっている律の態度が胸を責めていたが、 だからこそ私は行動せざるを得なかった。 約束の時間に10分遅れて、唯はやってきた。 「ごめんね澪ちゃん、遅くなって」 唯は両手を合わせて、私の向かいに座る。 「ちょっと和ちゃんと話しこんじゃってて」 へらへらと幸せそうな笑顔をたれながら、やってきたウェイトレスに温かいココアを注文する。 「唯はいつもココアだよな」 「文学をたしなむ時は糖分が必要なんですよ」 そんな大層なものを書いているつもりはないが、唯にしてみれば 文学も私の小説かぶれもケータイ小説も、さしたる違いはないのだろう。 それでも唯は、私の書く物語を楽しみにしてくれる唯一の人間だ。 唯だけに。 「ねぇ、今回はどんなの書いたの?」 身を乗り出し、唯は目を輝かす。 文章を読むのは苦手なくせに、こればかりは別腹らしい。 「今回は……いちおう、唯和だな」 私が言った途端、唯の表情が固まる。 「……それは」 ただの一言で、唯は目尻に涙をためていた。 「だめだよ澪ちゃん……それは読めない」 「唯」 私はなるたけ優しく、唯の名前を呼んだ。 「最後まで、このままでいいのか……?」 「和は国立大学に行っちゃうんだぞ。私たちとは違う大学に」 「……いくないよ。でも」 テーブルに一滴、涙が落ちる。 「無理だよ、私じゃ……」 「和の大学に行くのがか?」 「それもだけど……」 唯は窓の外に視線をやり、せわしなく道路を走る自動車を目で追っていた。 その間に、私はカバンから紙束を取りだした。 「関係って、思ってる以上に自然に消滅してしまうものなんだ」 ココアが運ばれてくる。 唯は温かいココアを頼んだはずだが、やってきたのはアイスココアだった。 まあ、どうせ読んでいるうちにぬるくなるから、どっちでもいいのかも知れないけど。 「中学の頃仲良かった友達と、ちゃんと遊んでるか?」 「……」 「唯。確かに唯と和は幼馴染だけど……やっぱり、ただの友達なんだぞ」 ガラス窓の外を、私たちとおなじ制服を着た少女たちが歩いていく。 笑い合いながら、悩みなさそうに。 「あの子たちも、いずれは別離する。ただの友達だから」 「心友だとかニコイチだとか、いろいろ飾ってみても、友達は友達」 「離れる時には、離れなくちゃならない」 「……うん」 唯は無表情で外の景色を見つめている。 あるいは何も見ていないのかもしれなかった。 「でもさ、恋人だったらもうちょっとだけ一緒にいられると思わないか?」 「いちばん大事な人なんだから」 いくら私でも、くさすぎるかなと思う台詞だ。 「澪ちゃんってほんと、ロマンチストだね」 唯が相好を崩す。ひとまずは笑顔を取り戻したらしい。 「……どうする、唯?」 「とりあえず、澪ちゃんのロマンを聞いてみる」 そう言って、唯は紙束を立てた。 「ひとつの、私と和ちゃんが進んでいく未来のコンパスとして、ね」 「うん、そうだな……」 ココアに差されたストローを軽く吸い、唯はページをめくり始めた。 唯「透明メガネ!」 【憂】 冬休みに入ったばかりの日。 お姉ちゃんは私を連れだって、デパートに来ました。 クリスマス会の買い出しのためでもありますが、 今日は和ちゃんの誕生日プレゼントを買う予定なんです。 まだ何を買うかは決まっていませんが。 唯「憂、クリスマス会のご飯なに作ろっか?」 憂「お買いものしながら考えようかなって」 憂「食料品買うから、和ちゃんのプレゼントは先に選ばないといけないし」 唯「じゃ、色々見てまわろっか」 憂「うんっ」 私たちはエスカレーターを何度も上ったり下りたりしながら、 雑貨店、時計店、アクセサリー屋などを回りました。 お姉ちゃんは相変わらず金属製のアクセサリーにはしゃいでいたけれど、いまいち和ちゃんに渡したい品物は見当たりません。 唯「ふぅ~む」 お姉ちゃんも閉口してしまいます。 唯「15年も友達やってて、欲しいものひとつ分からないなんて……」 憂「うーん……和ちゃんって物欲なさそうだからね」 憂「いっそさ、私たちのあげたいものを探してみようよ」 唯「私たちのあげたいものかぁ……」 お姉ちゃんは案内板を見ながら唸ります。 クリスマス商戦のせいかデパートはとても混み合っていて、 ちゃんと手を繋いでいないと迷子になってしまいそうです。 唯「あっ、これだよっ!!」 なんて、思った端から。 繋いでいた手を放して、お姉ちゃんはエスカレーターを駆けあがっていってしまいました。 憂「もう……お姉ちゃんてば」 腰に手を置くと、ほっぺたがふくらみました。 今は携帯を持たされているから大丈夫だけど、 昔も似たような状況でおおごとになったのをお姉ちゃんは覚えていないんでしょうか。 発信履歴から、お姉ちゃんの携帯に電話をかけます。 憂「……話し中?」 けれど、流れてきたのは合成音声によるアナウンス。 ヒーリング効果を持つ、お姉ちゃんのかわいらしい声ではありませんでした。 お姉ちゃんのいない人混みは、不安になるので苦手です。 私は息が荒くなるのを抑えつつ、また発信履歴から一番上を選んでコールします。 またです。不快な女性様の声でした。 【唯】 ―――― 何度かけ直しても同じ。 憂はきっと、誰かと楽しく電話で談笑しているんだ。 唯「もう、憂のやつめ」 勝手に先走っちゃった私も悪いけれど、 こんな人の多いところではぐれちゃったんだから、もっと心配してほしい。 ……身勝手か。 唯「先に行ってよっと」 唯「4階の、メガネスーパー……と」 一応、行き先のメールだけはしておく。 本当に迷子になってしまっては、私の機嫌の問題だけではなくなる。 唯「さてと……」 携帯をバッグにしまい、私は目的の店に向かう。 和ちゃんがいつもかけている赤い眼鏡。 あれを買ったというメガネ屋さんだ。 和ちゃんはあの眼鏡にそうとう愛着を持ってるみたいで 中学のころから、毎日同じ眼鏡をかけている。 それどころか、あれ以外の眼鏡はひとつだって持っていない。 和ちゃんは深刻な眼鏡不足に悩まされているはずなのだ。 そんなわけで私は、誕生日プレゼントに和ちゃんに似合う眼鏡を探すことにした。 唯「おっ、あったあったメガネ屋さん」 真っ白なお店に整然と並ぶ眼鏡、眼鏡、眼鏡。 なんだか頭がポヤポヤしてしまう。 和ちゃんにはどんな眼鏡が似合うんだろう。 丸眼鏡、フレームレス、瓶底眼鏡、鼻眼鏡。 なんでも似合っちゃうような気がする。 「2002」をかたどったサングラスとかでも、平然とかけてしまいそう。 私は、鏡に映る自分の顔に和ちゃんの顔をだぶらせながら、 無難そうな眼鏡を選んでかけていく。 唯「ベタすぎるなぁ」 唯「ちょっと地味……ジミー・ペイジ」 唯「ぷっひひひ……」 和ちゃんには、こういう眼鏡ではアクセントが足りないのかも。 冒険しすぎなくらいがかえって良いんじゃなかろうか。 方向性を見定めた私は、数少ない派手な眼鏡を探していく。 隅々まで目を凝らして探していくと、商品棚の陰になった場所に それはもう、心湧き踊るアドベンチャーな眼鏡を発見した。 唯「これは……」 白と水色のボーダー柄のフレームは、 いつかの学園祭ライブのビデオで目にした、澪ちゃんのアレを思い起こさせる。 それでいて分厚いフレーム、角眼鏡。 唯「デザイナーはもうきっと……うん」 ひとつの不幸な家庭を想像しながら、 私は前かがみになり、鏡の前でその眼鏡をかけてみた。 唯「あれ?」 そこで、ふとおかしなことに気付く。 唯「値札がついてない……」 お店で売ってる眼鏡には、だいたい「強化レンズ」だとかいうシールと 売り物だから当然、値札がつけられている。 けれど、この眼鏡にはそのどちらもない。 唯「なんなんだろ……」 私は落ち着かない気持ちで、鏡から目を離す。 単なる店側の不備だと考えるのが普通だけれど、 なんだかそれだけではない気がするのだ。 ふと、店の外に目をやる。 人混みを掻きわけて、憂が私のほうへ駆けてきていた。 唯「ひっ」 なぜか全裸で。 眼鏡「いらっしゃいませー」 店員さんたちが至って平静に唱和する。 全裸の痴女などそこにはおらぬというような対応だ。 どうでもいいけど、メガネ屋さんの店員だからって眼鏡を強制されるいわれはないと思う。 憂「もう、お姉ちゃん。急にいなくなっちゃだめだよ!」 そして憂の方もまた、まるでこの場に似合わない第一声。 なぁにこれぇ。 ノリツッコミとか求められてるのかなあ。 唯「あっ、えっと、うん。ごめんねうい」 まずは謝っておく。それに関しては私が一方的に悪いのだから。 でもだからって全裸になることないじゃん、憂。 お姉ちゃんが悪かったから、反省してるから。いますぐ服を着てください。 憂「ううん、いいよお姉ちゃん。和ちゃんに眼鏡をプレゼントするの?」 いつも通りの調子で、憂は笑いかけてくる。 怒ってない様子で安心はしたけれど、やっぱり憂は全裸だった。 私より大きな双丘をおしげもなく晒し出し、 ここまで来るうちに疲れたのだろうか、脚をすこし開いているために 毛が生えそろってきている秘部も丸出しだ。 憂「あはっ、なにお姉ちゃんその眼鏡。おかしいよ」 唯「ははは……」 確かに私がかけてる眼鏡もタイガイ恥ずかしいかもしれない。 でも全裸には負けてるよね。ぜったい勝てないよね。 というかそうやってあんまり自然に振舞われると、かえってツッコミ入れにくいんだけど。 憂ってば全然わかってない。 そのくせ芸人根性ばかりは超一流っていう。 いや、でも言わなければ。 そもそもボケの域を超えている。 体を張るのはいいけど、それで警察のご厄介になるのはいけない。 キタときのさわちゃん先生のように、私は睨みをきかせて眼鏡をとった。 唯「……んで全裸なんだよっ!!」 私とて愛する妹を犯罪者にしたくはないが、 やっぱり姉として注意するべきところはしなければ。 7
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散歩 作詞:一(にのまえ) 1) どんよりとした空 今にも雨降らしそうな空 歩く足取り やや速めに カッチカチのアスファルトの上を 歩いている 二本の足で 煙草に火を付け ゆっくりと脳内で言葉を吐き出し 綺麗事 戯言 嘘吐き並べ 今俺は脳内の妄言で 遊んでいる 道端に転がるゴミを見て俺は何思う 何を感じる 何がどう違う 曇った眼鏡で辺りを見回す 半透明の景色に俺は何を見た そこには 何がある 何がある 何がある 何がある 口半開きで 俺は考え 物思いながら 言葉とじゃれる 曇った空はどんよりと鉛色 そこから 俺は何を感じる いつもと同じ風景が 少しずつねじれていく 脳内妄言 紡ぐ言葉 一貫性の無いような言葉の羅列を俺は並べて 一つ一つ鉄の鎖で引き繋ぎ 戯言の嘘を吐き並べる 脳内妄言 嘘交じりの言葉に何の意味を持つ事が出来る 脳内妄言 鉛色の空 脳内妄言 鉛色の空 半透明の景色が 眼鏡に反射する 脳内妄言 鉛色の空 脳内妄言 鉛色の空 半透明の景色が 眼鏡に反射する 2) 散歩しとるから 歩いているが だが本当は止まっている 俺の足は機械的に動いているが だが本当は止まっている 心の空洞がこの変な空間を作っているの感じる どうしよーも無いこの現状に 俺はほとほとウンザリしているのだ 虹色桃源郷を求めて 俺はいつもの散歩コースを回る 本当は当てなんか無いが 俺は時間を食い潰し 脳味噌の活性化 言葉の連続 妄言吐き捨て 何を見た その半透明な風景に 俺はいったい何を見た 右足を前に 左足を前に 右足を前に 左足を前に 物理的には進んでいるが ちっとも前には進んどらん 桜並木が 俺を どっか遠い場所に連れて行こうとする 鳥がざわめき 俺は この半透明な 住宅 畑 車 犬連れて散歩するおっさん 電柱 看板 止まれの標識 その他もろもろがある アスファルトで舗装された道に戻ってきた この曇った眼鏡で何を見た この曇った眼鏡で何を見た この曇った空に何を見た 俺はいったい何を見た 脳内妄言 鉛色の空 脳内妄言 鉛色の空 半透明の景色が 眼鏡に反射する 脳内妄言 鉛色の空 脳内妄言 鉛色の空 半透明の景色が 眼鏡に反射する
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趣味 イベント プレゼント コメント・情報提供 趣味 名称 説明 入手方法 着用可能者 ▲上へ イベント 名称 説明 入手方法 着用可能者 ▲上へ プレゼント 名称 説明 入手方法 着用可能者 黒フチ眼鏡 時には眼鏡をつけて知的な自分を演出しよう!黒い伊達眼鏡。 ショッピングモール:アクセサリーショップ 愛花 ▲上へ コメント・情報提供 パフスリーブ 紫のネクタイがアクセント ガーリーなシルエットのパフスリーブ ブティック 愛花 - 2009-09-07 22 10 16 分類 趣味 プレゼント - 2009-12-16 04 15 05 アイテム - 2010-07-11 09 29 49 プレゼント - 2010-07-15 18 49 43 リンコwith赤フチ眼鏡 - 2010-09-15 01 17 41
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七回戦 起親 ・・・ 咲 南家 ・・・ 傀 西家 ・・・ 京太郎 北家 ・・・ 眼鏡 ガラガラガラ… 東一局、ドラは八萬。 傀 「……」 咲(……傀さんがツイてきてるのかまだツイてないのか判断がつかない……) 咲(早く見極めて対応しないと間に合わないところまで来ちゃう……!) 八巡目 咲(……) 112226p8p9p9p二三四六 赤五 ――打、6p まこ(打点は高くないが和了するには申し分ないの) 傀 「……」 ニヤッ 咲(!) ツッ… 白 京太郎 「お、それポン!」 白白 次巡 傀 「……」 ツッ… 中 京太郎 「それもポンっす!」 中中 咲(……!) ・ 京太郎の捨牌 一四七4七9 8西4p 眼鏡(おいおい! 役満まであるかこれ?) まこ(傀さんにしちゃヌルいのぉ……) チャッ… 咲(……もう京ちゃんに筒子は切れない) 112228p9p9p二三四赤五六 9p 咲(ここは1索対子落としで回して―――)スッ 傀 「……」 フッ… ■■■■■■■■■■■■■ 咲(―――!)ザワッ 咲(ち、違う! 傀さんがあんなに甘い牌を切るには理由がある!) まこ(ん? 咲が止まりよった……?) 咲(京ちゃんに注意を向けさせて自分がアガる為に……1索は傀さんに当たるはず!) 傀 「……」 23345一二三八八1p2p3p 咲(……あ、危なかった……!) 咲(まんまと騙されてここで放銃しちゃったら多分『御無礼』をまた言われる) 咲(それは絶対に避けないと……! 三面張は惜しいけどここは萬子を切る!)タンッ 二 萬 傀 「……」 京太郎 「……」 咲(良かった! 通った―――) 眼鏡「ロン!」 咲(―――えっ) 三四五六七八八567赤5p6p7p 眼鏡「タンピン三色ドラ3! 12000だ!」 咲(そ、そっち!?) 京太郎(おい咲、あっさり振るなよな) 傀 「……」 フ… 咲(やられた……!!) 咲 ・・・ 13000 (-12000) 傀 ・・・ 25000 京太郎 ・・・ 25000 眼鏡 ・・・ 37000 (+12000) ガラガラガラ… まこ(……まずいのぉ) 咲(この流れは……) 東二局、ドラは4索 九巡目 京太郎(くそ! そろそろアガりてぇぜ!!) チャッ… 京太郎 「カンだ!」 ガッ ■二二■ 咲(!) ……新ドラは發。 眼鏡(どいつもこいつもカンカンカンかよ……) チャッ… 眼鏡「俺も暗槓だ!」 ガッ ■9p9p■ ……新ドラは6p。 咲(だ、だめ……! 今の流れでそんなにドラを増やしちゃ―――) …チャッ 傀 「 では改めて…… 御無礼 」 七八九6p6p6p7p8p444發發 發 傀 「…新ドラがそれぞれ乗りましたね 12000オールです」 咲(!) 眼鏡「門前ツモ・發・ドラ9!?」 京太郎 「なんだそりゃ!」 咲 ・・・ 1000 (-12000) 傀 ・・・ 61000 (+36000) 京太郎 ・・・ 13000 (-12000) 眼鏡 ・・・ 25000 (-12000) 咲(……) まこ(あ、あの咲がトビ寸じゃと!?) 東二局一本場、ドラは西 八巡目 京太郎(よし張ったァ!) 2p3p4p四五六七七11256 7 京太郎 「リーチ!」 ガッ 2 索 まこ(……その手、アガったところでどう裏が乗っても2着にすらなれんぞ……) 咲 「2索ポン!」 京太郎 「おいおい一発消しかよ~~」 咲 「そ、そういう訳じゃないよ」 傀 「……」 チャッ… ■ ■■■■■■■■■■■■■ ツッ… 1p 咲 「!」 傀 「……」 ニヤリ 咲(さ、差し込みに来た……!?) 1p1p1p2p3p11北北北 (2↑22) まこ(京太郎や眼鏡さんにアガられるくらいなら1300放銃で御の字……傀さんにとっては咲ですら駒に過ぎないっちゅう事か) 咲(それなら―――)ガッ! 1p1p1p 咲 「カンっ!」 傀 「……」 ピクッ… 咲(傀さんの思い通りにはさせない! 例え無駄な抵抗だとしても!) 新ドラは5p。 チャッ… 眼鏡(新ドラもろ乗りでダマ倍聴牌……か) 2p3p3p4p赤5p5p7p東東發發中中 7p 眼鏡(これをあの黒服に直撃すりゃまだ目はあらぁ)スッ… 4p 咲 「……ロン。1600は1900です」 2p3p11北北北 (1p1p1p1p→)(2↑22) 眼鏡「おっ、おいおい! なんだよその待ち!」 咲 ・・・ 3900 (+2900) 傀 ・・・ 61000 京太郎 ・・・ 12000 (-1000) 眼鏡 ・・・ 23100 (-1900) まこ(傀さんの親は流れた。流れはしたが……) 咲(それでも……) 東三局、ドラは六萬―― 京太郎 「……」 タンッ 東 傀 「 ……高目です 8000点 」 パタッ… 1p1p2p2p3p3p赤五六七東東西西 傀 「 御無礼 」 京太郎 「さ、三巡で!? さっきからツキすぎだろ!!」 ―――――――――――――――――――――――――――――― 東四局、ドラは3p 眼鏡(よし、張ったぜ!) 4p6p8p23446四赤五六九九 赤5p 眼鏡(ダマで親満。まだ南場が丸々残ってるし、今度こそ黒服に直撃すれば―――)タンッ 8p 傀 「 ……高目のロンですね 」 チボッ… 3p4p5p6p7p三四五34赤555 傀 「 ハネ満になりました …御無礼 」 眼鏡「!?」 咲 ・・・ 3900 傀 ・・・ 81000 京太郎 ・・・ 4000 眼鏡 ・・・ 11100 まこ(京太郎、眼鏡さんと順々に御無礼を喰らった……まさか次は……) 咲(私の番……!?) ガラガラガラ… 南一局、ドラは一萬。 咲(最後の親番……) 一二三六九3p5p5p6p9p37東 八 咲(ここから勝つには連荘と傀さんからの直取りが必須。流石に厳しすぎる) 咲(でも今のままじゃ最下位だし……)タンッ 9p 五巡目 咲(……)チャッ 一二三六八九3p5p5p6p137 7p 咲(三色が確定したら押そう。また京ちゃんが動いて傀さんの勢いに綾をつけてくれるかも知れないし)タンッ 7 索 傀 「……」 チャッ ■ ■■■■■■■■■■■■■ 咲(とっくに傀さんは仕上がってる。遅い手である筈がないよ) 傀 「……」 トン… 一 萬 まこ(ドラ打ち―――聴牌か) 京太郎(いらねーな)タンッ 7p 京太郎(これもいらねぇ)タンッ 5p ・ 京太郎の捨牌 一六四1p8p7p 5p 傀 「……」 チボッ… まこ(京太郎はもろ索子の染手。このままじゃまた京太郎が刺さって終わりそうじゃぞ) 咲(……分かってます) 咲(……)チャッ 一二三六八九3p5p5p6p7p13 九 ――打、六萬 十巡目 咲(……)チャッ 一二三九九3p5p5p6p7p13東 2 まこ(聴牌か…… 1p2p引きで三色、6p7p引きで一盃口。当然の闇聴じゃが) 咲(……)チラッ 傀 「……」 京太郎 「……」 咲 「……リーチ」 ツッ… 東 まこ(え!? 即曲げじゃと!? なおさら傀さんからは出んぞ!?) 京太郎(……)チャッ 112335889東南南發 4p 京太郎(これもいらねぇ! 索子引けよ!)タンッ 4p まこ(あ……) 咲 「……ごめんね京ちゃん。それロン」 京太郎 「げっ!?」 パタッ… 一二三九九3p5p5p6p7p123 咲 「裏ドラ無し……7700点」 京太郎 「うおぉぉぉお!! トビだぁぁぁぁ!!」 ガーン 咲 ・・・ 11600 (+7700) 傀 ・・・ 81000 京太郎 ・・・ - 3700 (-7700) 眼鏡 ・・・ 11100 咲 「……」 フゥ… まこ(京太郎は筒子ならツモ切るじゃろうと分かってて即リーしたんじゃな) まこ(もう傀さんは捲れないと割り切って2着だけを狙ったんか?) まこ(……言い方はアレじゃが一番弱い京太郎を狙ったとも言えるのぉ) 傀 「……」 フッ カランカラーン… まこ(……)チラッ ■■■■■■■■■■■■■ まこ(傀さんのあの手牌……)スッ パタッ… 1p2p3p5p6p7p8p9p一二三赤五五 まこ(す、4-7p待ち……!?) まこ(咲がダマ聴にしとったら……傀さんにアガられてた!?) まこ(即リーしとらんかったら逆に3着で終了しとったんか!) 京太郎 「……結局ほとんどアガれなかったぜ……」 プスプス… 咲 「ご、ごめんね京ちゃん」
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基本データ 1985年6月10日(姉)11日(弟)生まれ(24歳) 水無月眼鏡店の看板双子 姉…A型 ゆるふわパーマのロングヘア/テンプルが蝶などの凝った形、いつも違う眼鏡(皐月) 身長154cm/髪と瞳の色は焦げ茶 眼鏡:大学の時にかったミクリ、赤のチェック柄 自作、テンプルとフロント上に小花を散らしたデザインで色は黒に花の細工部分を赤くしてある 趣味はドール収集、ドールの眼鏡も作成 秋のお祭りでは手作りネガネチェーン講座を出店予定 コンタクトはソフトしか入れられないし目が赤くなる 弟…O型 パツパツに切った髪(皐月)カジュアルツーブロック/変な色の眼鏡(皐月) 身長174cm、体重60kg/髪の色は黒、瞳の色は焦げ茶 眼鏡:Vanessa Mehdiのアンダーリム、色は紫 (Vanessa Mehdi S4O704/COL06 ?) THEOは好きだがみーちゃんに不評 レンズはほとんどがクリア 弥生、極月とバンド活動をしている お店にでる時は黒のハイネックとジーンズ(父とお揃い) Macの名前はジョブス メガネっ娘&メガネ男子コンテストにみーちゃんと出たい 消防団所属 呼び方など 一人称:姉…私、弟…ボク お互いの呼び名:みーちゃん、みーくん 如月:如月さん(姉) 弥生:会長さん 卯月:卯月先輩(姉) 皐月:皐月先輩 文月:文月さん(姉) 葉月:葉月先輩(姉) 長月:長月先輩、長月さん(姉) 神無月:神無月さん(姉)神主さん(弟) 極月:極月先生(姉)極月センセー(弟) 家族構成 祖父:松風月洋品店 父:ウォズ信者、犬派、Macの名前はリッキー 母:猫派 猫:ワッフル(黒)、クレープ(白)
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佐枝 デンキュー 誕生日:12月2日 人間換算年齢:13歳 一人称:僕 使用技:噛み砕く・毒々のキバ・ラスターカノン・破壊光線 etc... レギュラーメンバー賢さNo.1を誇るクチート。 13歳でありながら大学生並みの並外れた頭脳を持つ。 眼鏡をかけており、眼鏡が無いと何も見えないド近眼。 眼鏡は非常に丈夫でちょっとした衝撃が加わっても割れない。 嫌味っぽい所があるため、短気なツカサとはすぐ喧嘩になる。 あだ名は『メガネ』(ツカサが命名)。 目上のポケモンに敬語を使わない生意気な性格が災いし、フィーナ達と出逢うまでは友達が居なかった。 【恐怖の四凶】で最も落ち着きがある。 装備品:丈夫な眼鏡
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Judge and Punish あらすじ 新西暦1021年──未だ星辰奏者(エスペラント)の存在が公にされていない軍事帝国アドラーにおいて、人知れず超新星の異能を手にした二人の男が対峙していた。 第一被験者にして後に始まりの星辰奏者(エスペラント)と呼ばれる若き英雄、クリストファー・ヴァルゼライド。 彼の数少ない戦友にして極秘裏に選出された第二被験者、ギルベルト・ハーヴェス。 共に東部戦線を駆け抜けてきた二人はしかし、譲れない理想のために激しく火花を散らしあう。 すべては未来を掴むために、誰かの笑顔を守るために。彼らは決して容赦しない。不退転の決意と誓いが熱く激しく交差する。 それは歴史の断片にして、語るものなき光の死闘。 天霆と審判者。人類史上初となる星辰奏者(エスペラント)同士の死闘が、人知れず幕を開けたのだった…… 備考 クリストファー・ヴァルゼライドとギルベルト・ハーヴェスのバトルシーンを描いた『シルヴァリオ トリニティ』の初回限定版アペンドシナリオCD。 『シルヴァリオ ヴェンデッタ』と『シルヴァリオ トリニティ』を繋ぐ物語。 シナリオ担当は本編でミステルルートを担当した森間まりも。 総統の腹を割った話し合い(物理)も馬耳東風だった糞眼鏡ぇ… -- 名無しさん (2017-02-04 20 58 21) ヴァルゼライド閣下だって・・・できないことぐらい・・・ある・・・ -- 名無しさん (2017-02-04 21 06 23) ↑???「いいや、ヴァルゼライド閣下なら出来たさ!」 -- 名無しさん (2017-02-04 21 08 26) お前の存在そのものが出来なかったことの証明だっつの! -- 名無しさん (2017-02-04 21 09 39) 鬼畜眼鏡の気持ち悪さが本編比で150%になっててホント吐きそう。笑顔がホント汚い。 -- 名無しさん (2017-02-04 21 17 03) ガンマレイ食らっても性根が変わらないってヤバい 総統はこの怪物をここで殺しておくべきだった -- 名無しさん (2017-02-04 21 22 33) 密室で男二人が異物を互いに挿入して糞眼鏡がアヘる話 -- 名無しさん (2017-02-04 21 27 59) 糞眼鏡の笑顔の気持ち悪さが尋常じゃないなコレ -- 名無しさん (2017-02-04 21 29 44) どうしてこの時ちゃんと始末しておかなかったんですか総統! -- 名無しさん (2017-02-04 21 39 07) 因みにゲーム本編では凄まじく気持ち悪い笑みを浮かべた糞眼鏡のセピア絵が出てきます -- 名無しさん (2017-02-04 22 16 12) 実はギルベルトって渚(レイン)と同じ「ただ一人に愛を捧げて進化する光の使徒」だったんじゃないかね。「貴方が報われない、幸せになれない世界など間違ってる」ていうのは微妙に通じる感じが -- 名無しさん (2017-02-04 22 24 08) というかレギュラー人物達の間で類似点は多い、その上で別の道を行ったり踏み外すから比較しやすい -- 名無しさん (2017-02-04 22 26 43) エリュシオンや正義の味方云々は無意識に生み出した方便だと思うよ 仮に総統が強さだけそのままで外道の極みな人格だったら「悪の手先になりたいのだ!」とか言ってそう -- 名無しさん (2017-02-04 22 32 58) ショッカーの黒タイツ着たギルベルトが思い浮かんだ・・・ -- 名無しさん (2017-02-04 22 42 33) ↑2ギルやんはそこまで腐った男じゃないはず -- 名無しさん (2017-02-04 22 56 02) ↑2 それすっごいキモいわぁ…うげぇ -- 名無しさん (2017-02-04 23 02 28) ↑ まぁ、元は人の弱さも悪も受け入けられる実力主義の人間だったから、それは過ぎた妄想だったかも 何があれってまともなままだったら総統からの評価はかなり高かったんじゃないかってところが・・・ -- 名無しさん (2017-02-04 23 03 53) 数少ない戦友と認めるぐらいだしなぁ、なんというか皮肉すぎる -- 名無しさん (2017-02-04 23 08 42) ↑8やめて。タダでさえ気持ち悪い糞眼鏡が更に気持ち悪くなるからやめて -- 名無しさん (2017-02-04 23 32 09) 本家まだだは伊達じゃないって話。さすがとしかいいようがない -- 名無しさん (2017-02-05 16 37 12) 剣ぶっ刺されてグリグリ回された瞬間にこそ活路を見出すって、やっぱこのひとあたまおかしい・・・。真・雷霆拳しゅごい -- 名無しさん (2017-02-05 16 40 14) ゼファーさんと総統閣下って本当に考え方似てるよね -- 名無しさん (2017-02-05 16 43 55) 高濱曰く「英雄いい加減にしろ」って話。しかし余りにも糞眼鏡の糞眼鏡っぷりがすごすぎて、みんな糞眼鏡いい加減にしろってコメントになっているのに笑う -- 名無しさん (2017-02-05 16 48 13) この項目どっかからリンク貼られてる?無かったら用語でいいのかな? -- 名無しさん (2017-02-05 19 58 40) いいんじゃないかな -- 名無しさん (2017-02-05 20 28 47) 英雄いい加減にしろよりも厄介な狂信者に付き纏われて閣下マジ大変やなぁ、おっちゃんとアオイちゃんはマジで閣下の癒しだったんやなぁとなるアレ -- 名無しさん (2017-02-05 20 37 59) アオイちゃんもおっちゃんも総統閣下を「人間」として好きだったけれど、糞眼鏡は「英雄」として好きだったからな。この差は大きい -- 名無しさん (2017-02-06 00 00 04) 剣で串刺しにされてもよろめきもせずに逆転勝利とか総統閣下の生命力はどこぞ悪魔狩人並み? -- 名無しさん (2017-02-06 10 57 11) 糞眼鏡の笑顔の気持ち悪さが凄く良かったです、まる。本当に六時さん有能 -- 名無しさん (2017-02-06 11 01 07) 六時さんの絵は渋でも見れるぞ!!(ガチ) -- 名無しさん (2017-02-06 12 56 18) 総統閣下大好きで同人誌とか出していたら、lightスタッフの目に留まり公式絵師として総統閣下を描くことになったあの人はマジで凄いと思う -- 名無しさん (2017-02-06 12 59 03) そしてギルベルトという糞眼鏡が光る -- 名無しさん (2017-02-06 13 04 16) ヴァルゼライド閣下でもギルベルトを更生させることはできなかった -- 名無しさん (2017-02-13 01 33 03) 英雄にもできないことはある、糞眼鏡の存在こそがその証明である -- 名無しさん (2017-02-13 01 45 30) 聖戦の顛末とかやらかした際の被害は一番酷い英雄だけれども、常識自体はホモコンビと違って持っているという... -- 名無しさん (2017-02-13 01 46 23) 気合と根性でできないこと もしかして:光の亡者の更生 -- 名無しさん (2017-02-13 01 47 24) ↑2寧ろ常識を持っているからこそトンチキ -- 名無しさん (2017-02-13 01 47 51) ↑2諦めと妥協も出来ないと思う 諦めようとするたびに「まだだ!」と言い、妥協しようとするたびに「まだだ!」と言う。果てがない -- 名無しさん (2017-02-18 21 39 37) ところどころでお前話何も聞いてねぇじゃねぇか糞眼鏡!と言われてるが、正直半殺しにされた程度で聞く耳持って止まるようじゃ、それこそ光の奴隷ではないと思う -- 名無しさん (2017-02-25 22 49 00) よく考えたら時系列的にマイナは死んでない=βが誕生していないということだからγである総統はこの時点ではまだ再強化受けてない星辰奏者だよね? -- 名無しさん (2017-02-25 23 00 46) 初回特典の追加シナリオの内容が主人公とかヒロインとか影も形もない英雄と糞眼鏡の馴れ初めって改めてぶっ飛んでるよなあ…w -- 名無しさん (2017-03-01 23 05 48) 真面目に今だったらアシュナギの出会いの話とか幼馴染4人の優しい過去の話も普通にこのアペンドに負けないレベルで需要ありそう -- 名無しさん (2017-03-01 23 07 21) ↑3 眼鏡ともども強化措置は受けてるそうやで -- 名無しさん (2017-03-01 23 07 56) 全編通してうっとりしてる糞眼鏡が気持ち悪すぎるよなあw -- 名無しさん (2017-03-01 23 18 55) 総統マジ英雄よりも、糞眼鏡マジ糞眼鏡すぎて需要あったのだろうか...となる。いや、面白いけれども -- 名無しさん (2017-03-01 23 27 27) もし糞眼鏡と師匠のビジュアルが逆だったら? 糞眼鏡くそイケメン場面てんこもりで、師匠がえらいことになっていた。この想像はいけないことだろうか。 -- 名無しさん (2017-03-08 16 03 35) 師匠が「すべては上か下か」みたいなこと言うとまあ武人っぽくて違和感ないが、糞眼鏡が「もう一度、あと一度」と薄ら笑いを浮かべながら感謝するのは気持ち悪い -- 名無しさん (2017-03-08 18 42 42) ヘリオスさんが師で変な妄想をするなと憤っておられるぞ -- 名無しさん (2017-03-08 18 44 08) 基準値の総統の腹筋>発動値のギルベルト ってのがやべえよ -- 名無しさん (2017-09-23 05 10 16) もう一度、あと一度...(ガンマレイに対して -- 名無しさん (2017-09-23 23 42 03) 本編とこれで糞眼鏡はもう十分だよ...って思わせてくるほど濃密な糞眼鏡っぷりを堪能出来る -- 名無しさん (2017-09-28 18 44 57) 高濱がプロット書いて森間さんがそれを膨らませた模様。 -- 名無しさん (2017-11-11 00 58 56) 森間さんはマジでlightにスカウトすべきなのでは? -- 名無しさん (2017-11-11 02 29 25) 代表もウチの社員になって欲しいみたいなこと前に言ってたな -- 名無しさん (2017-11-11 11 09 45) CS版でプレイして眼鏡のアレっぷりを堪能してるけど、これ多分総統閣下からすれば物凄い忸怩たるものがあったろうな。自分と同じく正義を好んで腐敗を憎み、尚且つ悪を斬るしか出来ない自分と違って国をよりよい方向に導くための知性も才覚も多いに備えて実際に改善のための布石も打っていたであろう無二の傑物。出会った頃の総統閣下は、それこそギルベルトを立てて自分はその剣になろう、くらいに思っててもおかしくない気がする。そんな素晴らしい戦友が、なんか気づいたらヤベー思想を拗らせたヤベー糞眼鏡と化していたわけだから。総統閣下が自分を塵屑と殊更に卑下するようになる原因の一つなんじゃなかろうか。。 -- 名無しさん (2019-06-09 22 57 20) 閣下の周りでトチ狂わなかったのって、ガチでおっちゃんとアオイちゃんだけなんじゃないかって位に皆光堕ちしていくからなぁ…カグツチでさえ知らない所で光の自我を目覚めさせているし -- 名無しさん (2019-06-09 23 36 08) ギルベルトの場合、光堕ちしなければ正に閣下の理想そのものと言っていいくらいの傑物だったからなぁ。それが自分の影響で糞眼鏡化しちゃった、となればそれは凹む。 -- 名無しさん (2019-06-10 01 09 37) 結局、光の奴隷になる人達は努力に報いることのない世の理不尽を許せないから嵌ってしまうんだろうな。糞眼鏡も割り切ろうとしていたけど、総統という決意の塊を見て堪えられなくなった。 -- 名無しさん (2019-06-12 15 58 19) でも閣下って人並み以上の努力とかしてない凡俗にも悪の道にさえ走らなければアドラー国民である限り無条件に守って繁栄を齎してくれるんだよね -- 名無しさん (2019-06-12 17 06 10) 繁栄には子作りも含まれるのかね、閣下の子供 -- 名無しさん (2020-01-04 19 33 00) ↑2 でも悪の道の恩恵を受けているだけでまだ善も悪もわからない小ミリィとかが死ぬことも是とするんだよな -- 名無しさん (2020-01-16 10 36 48) (ただし自分の前に立ち塞がらない者のみ)っていう括弧書きが入るから…… -- 名無しさん (2020-01-16 17 27 19) ↑2 一族郎党皆殺ししとかないと帝国の繁栄をぶっ壊そうとしてくる化物(滅奏)生まれてくるし -- 名無しさん (2020-04-04 11 35 13) バルゼライド「もうめんどうみきれよう」 -- 名無しさん (2020-07-08 01 39 38) てか別に閣下努力してなくてもただ生きてるだけで俺なんかより上等だって思考持ってる -- 名無しさん (2020-07-08 06 48 38) 悪を切る余波で吹っ飛んじゃう無辜の民も少なからずいるし(代表例:小ミリィ)、仕方ないっちゃ仕方ないし閣下は割り切れる方だから。 -- 名無しさん (2020-07-08 11 53 42) ラダマンテュス……ヴィンスフェルト? -- 名無しさん (2020-07-21 23 07 59) 英雄が好きだ、だからそのそばを離れない、朝も昼も飯時も、通常空間もあの子のスカートの中もグレンファルトの中も、特異点の中も。 -- 名無しさん (2020-11-28 20 39 18) 名前 コメント