約 672,958 件
https://w.atwiki.jp/worlfard-wiki/pages/338.html
EF-57 狂者の理論 LV 4 闇 ロングスペル 摂理 禁忌 ・あなたのスタートフェイズ開始時、レディー状態であった場合、あなたは1点のライフを失う。・{条件 1ターン1度}ユニット同士の戦闘時、お互いの戦闘ユニットが戦闘によって破壊された場合、X点のライフを払うことができる。Xはあなたの戦闘ユニットのVITに等しい。そうした場合、ソウルのあなたの戦闘ユニットをあなたのステージにブレイク状態で即時召喚する。ブレイクする。!{コスト ブレイク}【あなたのユニット1体】と【別のユニット1体】にそれぞれ[VIT-1]を与える。 [部分編集] 第5章「結束の導き:Element Fusion」(EF)で登場した闇属性のロングスペル。 お互いのユニットのVITを減らしあい、それが出来ない場合、1点のライフを失う。 戦闘ダメージ、またはVITを減らすとの2つの手段で相手のユニットを減らしていく。どちらかが苦手なキーワード能力は別の方の手段を使おう。 STRは変化しないので、お互いが戦闘によって倒されやすくなる。 ブレイク状態でも即時召喚の方はできる。逆に、即時召喚後その後の2ndメインフェイズで[VIT-1]はできない。 払うライフは戦闘前のVIT。このカードでVITを減らしておけば、払うライフが少なくなる。 『消滅』はソウルにならない。よって即時召喚できない。使わないように注意。
https://w.atwiki.jp/color-cube/pages/126.html
乱数のアドレス 格納データ値)XX(乱数値)=00~FF(0~255)の数値 メモリ内のデータは、開始時は全て「55」になっている。 メモリ①)7E0D1F:XX(乱数値)=現在選択されている乱数値が1個のみ格納されている 戦闘開始後、コマンド入力前にルーレット開始、コマンド入力開始時にストップ コマンド入毎に+1ずつ増加 メモリ②)7E0D4B:XX(乱数値)=現在選択されている乱数値が1個のみ格納されている コマンド入力開始後にルーレット開始、コマンド入力毎に一時ストップ 全員コマンド入力が終了すると「96」で固定 メモリ③)7E0D3E:XX(乱数値)=現在選択されている乱数値が1個のみ格納されている コマンド入力の終了後、敵の行動開始前にルーレット開始、敵の行動時に一時停止 戦闘終了直前にもルーレット開始、戦闘終了時のアイテムドロップやステータスアップの前に停止 ROM)16F04:XX(乱数値)~17003:XX(乱数値)=乱数テーブルにFF(256)個の値が格納されている 注意:ヘッダなしROM カエル研究所では、2EF04:XX(乱数値)~2F003:XX(乱数値)=アドレス+18000になっている 乱数の偏り 256個の数値には重複している数字や欠落している数値がある。 欠落している(乱数テーブルに存在しない)数値:アイテムドロップに関係する「64」が含まれているのが痛い!! 24515161819 2122232627293638 42444750535455 61626364656973757679 8182879192959899 107109112116117119120 125126129136138139140 146149151153154160161162164167 171172173175178180186187189190 194195196197198199203207 211212213214217218219221224225230 233237243247250251253255 レアアイテムのドロップ率の向上 通常アイテム(乱数が32で割り切れる)→レアイテム(次の乱数が64で割り切れる)で判定され、 通常アイテムが決定するとレアアイテムの判定は省略されて終了となるため、 乱数テーブルに、「64の倍数」と、「64の倍数でない数値」を交互に並べると、 レアアイテムの入手率が50%近くにアップする。 ROM)16F04:XX(乱数値)~17003:XX(乱数値)=01(1)-40(64)-01(1)-40(64)-・・・で確認済み アバロン宮殿-乱数理論: http //homepage1.nifty.com/rs2/univ/pattern.html カエル研究室-乱数表: http //kaerulabo.web.fc2.com/rs2/system/random_numbers_table.html はたぼーのブロマガ-ロマサガ2戦闘用乱数関連: http //ch.nicovideo.jp/hatab_ohToTm9/blomaga/ar152428/#comment_field 泥水をすすりながら生きるかい(ブロマガ)-【仮説】ロマサガ2の初期乱数番地とかについて・・・。: http //ch.nicovideo.jp/susuru/blomaga/ar151184/#comment_field
https://w.atwiki.jp/asvpd/pages/16.html
役割理論とは 各ポケモンが相手のどのポケモンと優位に戦えるか(役割)を考え、パーティ全体で全てのポケモンに対応できるようなパーティ構築を行うための理論。 金銀時代に確立された理論であり、努力値のシステム変更やアイテムの追加等により、第三世代の実戦では対応しきれない部分もあるが、ポケモンの基本が相性による交代戦である以上、知っておくべき基礎知識である。 交代について まず、ポケモンの基本の「交代」について。 相性が悪ければ交代を強いられる。 それはどの世代でも変わらない。これはポケモンバトルの基本中の基本であり、誰もが知らずのうちにやっていることと言える。 たとえばフローリアは氷やエスパーの技ぐらいしか覚える範囲がない。つまりこれを想定して鋼タイプ(メタグロスやバフォットなど)を繰り出して、相手に交代の圧力をかけることができる。 逆にこちらがバフォットを繰り出されたとすれば、こちらはバフォットのメタルブラストやメガホーン、じしんを想定し、これらの技に強いギャラドスを繰り出すことができる。 ギャラドスはバフォットよりも素早く、先制のじしん2発でバフォットを仕留めることができる。これでバフォットにも交代の圧力がかかっていく・・・。 これを繰り返して、交代先にダメージを蓄積させ、それを受けられなくなる。 つまり次の交代で確定1発圏内にすれば、相手の「サイクル」を崩壊させることができる。 役割について 一口に「優位に戦える」と言っても、どの程度有利かは組み合わせによって全く変わってくる。 それを表すため、双方HP最大で、相手に対して交代で繰り出した場合にどうなるかを考える。 封じ 相手に交代で繰り出して、相手の攻撃に対して急所などを除いて無制限に耐える事ができ、かつ相手を急所などに頼らずに倒せるポケモン。 ただし、GBA以降でこの定義を厳密に適用すると、「受け」のほとんどが「封じ」となり得るため、 実際にはかなりの余裕を持って勝てるか、おいうち等により交代で出せばほぼ確実に倒せる場合のみを、「封じ」と言う事が多い。 受け 相手に交代で繰り出して、相手の攻撃に対して急所などを除いて無制限に耐える事ができるポケモン。 実際には耐えるだけでなく、回復以外の行動を取れるターンがある程度あって、はじめて「受け」と呼ばれる。 流し 相手に交代で繰り出して、無制限ではないが何回か攻撃に耐え、かつ相手に交代の圧力をかけられるポケモン。 当然だが、耐えられる回数が多いほど優秀な「流し」である。 また、回数が十分に多い「流し」を、「受け」と言う事もある。 潰し 初手や死に出しなどにより双方HP最大で対峙した際に、相手に倒される前に相手を倒す事ができるポケモン。 交代で出すことは出来ない(該当ポケモンの対策にならない)ため、「役割」ではないとされる場合もある。 その他の用語 遂行技 「封じ」や「流し」のために必要な技。 基本的には相手を倒すことのできる攻撃技だが、「流し」の場合は「おにび」や「あくび」も。 牽制技 交代で出される(流される、受けられる)相手に対して使う技。 特に役割が成り立たなくなる場合は、「役割破壊」と言われる。 参考リンク 紫電のポケモン対戦研究所 →http //www19.atwiki.jp/yakuwaririron66/
https://w.atwiki.jp/dbkyrasetoury/pages/18.html
ツンデレ理論に関する考察はこちら↓↓ ツンデレ理論とは 思っていることと逆のことを言う現象の総称。ドラゴンボールの世界にはベジータを始めとして様々なキャラクターが「ツンデレ」の傾向があり、 これに伴ってドラゴンボールファンにも必然的にツンデレ気質のファンが多い傾向がある。このためドラゴンボールキャラの戦闘力を語るスレに おいて「正論」と「ツンデレ理論」を見分けるのが非常に困難であり、議論の停滞を招く原因となっている。ツンデレ理論の裏側には「自分の 好きなキャラを知られたくない」という頑なな心理があり、そのため「べ、べつに(ry」などと言った分かりやすい言動は一切見られない。逆に ツンデレキャラ代表格であるベジータのファンこそツンデレ理論主が多いため、「俺はベジータが強いと思う」などといったレス主は、ぼぼ確実 にベジータファンではないと言えよう。
https://w.atwiki.jp/compose-aragusa/pages/16.html
楽典・音楽理論 作曲講座番外編、楽典と音楽理論です。作曲に際して一番覚えることが多い部分でもあるので、辞書みたいな感覚で使ってください。 もくじ 1.音名と音程 2.調と調号 3.和音(コード)基礎 4.臨時記号と移動ド 5.よく使うスケール 6.和音(コード)発展 7.色々なスケール
https://w.atwiki.jp/kiryugaya/pages/294.html
町かどの穴理論 世界に幾人かいる本物のマッドサイエンティストの一人である、ディオゲネス・ポンティフェックスが提唱、実践した理論のこと。 理論内容 どの天体の重力も80倍ないし100倍は強すぎる。 もしくはどの場合も、重さと実体をもつ約100個の天体が、同時におなじ空間を占めていたかである。 約100個の実体と重さをもつ天体が、わが地球の占めているのとおなじ空間を同時に占めている。 いったい、それらは占有され、居住されているのか? つまり、約100人の人間がおたがいの占めている空間を同時に占めているのか? われわれはみんな深層においていくつかの人格だという。 ほんとうはそうじゃなく、われわれの片割れどもが、たいていの場合われわれの占めているのとおなじ空間に存在するために、たまたまわれわれの夢や無意識の中にはいりこんでくるにすぎない。だが、ぜんぶ分離独立した人格だ。だから、2,3人分の余分なわれわれが同時におなじ枠の中に存在することも、また、近接してはいるが同一のではない空間に存在することもありうる。 (以上、R・A・ラファティー「町かどの穴」より引用) ディオゲネスは実験として、通りの両側に磁気増幅機を置き、ノーマルな(第2形態)から(第5形態)まで変身してみせた。その際に用いたのが「直接性記憶喚起」の中の一つ、「ブラッドモントの主題」である。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/3429.html
理論解析の邪法 一定の理論によって構築された物品や現象を詳細に解析する邪法。 物品ならば床面に邪紋を描き、その上に解析する物品を置く事で解析が開始される。 解析が始まると物品の上に小さな魔法陣が現れ、解析結果をリアルタイムで映し出し、完璧に解析してしまう。 簡単な魔導器などならものの数分で解析が完了するが、アーティファクトや高度な科学技術の場合は数時間、物によっては数日〜数十日かかる場合もある。 魔法などの現象を解析する場合は、その現象をルグ自身が視認し、自らの額に邪紋を描く事で解析が開始される。 この場合は彼の思考に解析結果が流れ込む。 極めて複雑な現象だった場合にはそちらの解析に思考を全て持っていかれる為、行動がフリーズする。
https://w.atwiki.jp/shibawiki/pages/222.html
情報処理論1 担当教員 ●上岡 講義内容 教員別傾向 ●上岡 授業はPowerPointおよび板書で進める。PowerPointの資料は授業終了後ダウンロード可能。 試験は計算問題と穴埋め問題。授業内での演習問題をよく復習しておくべき。 クチコミ
https://w.atwiki.jp/hanzawapokemon/
半沢理論wikiトップページ -半沢理論の歴史 半沢理論の歴史が簡単に説明されているページで現在未完成 ー半沢理論とは? 半沢理論とは?のページを参照 わからない場合はこちらのページも参考にしてね。 ログインしたら、右上にある「設定」をクリック! 表示されたページの左メニューにある、「基本設定」をクリックしよう! そうすると、一番上の「サイト名」と書かれた右側に、今のサイト名が書かれています。 ここを好きな名前に書き換えよう! 書き換え終わったら、一番下にある「設定変更」ボタンをクリック! 右上の 「(設定したサイト名)」へ戻る をクリックすると、サイト名が変わったことが確認できるよ! ■新しいページを作成しよう! 新しくページを作成するにはどうすればいいのか、下の手順にそってやってみよう! わからない場合はこちらのページも参考にしてね。 画面の左上にある「@メニュー」にマウスを持って行くと、さらにメニューが表示されます。 表示されたメニューから「新規ページ作成」をクリック! 表示されたページで、作りたいページの名前を入力して、 編集モードは 【初心者向け】ワープロモード を選択しよう。 真ん中の枠の中に、自由に書き込めるよ! 作り終わったら、「ページを保存」をクリックすれば、新しいページの作成は完了! ■このページを編集しよう! 最後に、このトップページを編集しよう! ページ編集の方法がわからない場合はこちらのページも参考にしてね。 左上にある「編集」にマウスを持って行くと、さらにメニューが表示されます。 表示されたメニューから「ページ編集」をクリック! 編集画面が表示されるので、自由に書き換えてみよう。 書き換え終わったら、「ページを保存」をクリックすれば、トップページの編集は完了! もし、wikiで議論する場や掲示板が欲しい場合は? @wikiの姉妹サービスである@chsをご利用ください。 登録はこちらから ← ここをクリックしてください。 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問い合わせフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1745.html
トンビ俺 本編第一部までの設定集 名前 俺 年齢 17歳 誕生日 1/10 身長 174cm 体格 中肉中背 階級 無し 使い魔 トンビ 使用武器 MG42,MG151/15,S W M27 固有魔法 電磁波の放射、探知 ストライカーユニット Bf110-G4 通称 特になし 実績 無し ウィッチ概要 元の世界では理系の高校3年生。 アニメやゲーム(僅かでもRPG要素がある物を除く)、ミリタリー系に興味を持っていた。 普通の時は礼儀正しく振舞うものの、親しい友達には趣味全開で話していたりする。 髪型は短髪ボサボサ。 インドア派だがスタミナはそこそこある。 着る服は大体黒か白色。その為かカールスラント軍服を結構気に入っている。 ちなみに下は半ズボン。足が冷える為に最近腹の調子が悪いようだ。 伸ばせる長所を伸ばそうとする性格があり、IRSTの能力向上や新たな技の開発に繋がっている。 積極的に物事を進める事は無い。 ただ自分が出来る...自分が必要とされていると分かればちゃんと手伝ってくれる。 意外に寂しがりやな一面を持つ。その割には人間関係に対してドライな一面も。線引きするタイプ。 戦略はあまり得意ではない。ネウロイへの攻撃以外でもボードゲームやポーカーなども苦手。 ただ観察力は高く、ネウロイに対して効果的な攻撃を行う面はある。 戦いではハイデマリーの援護を行う事が多い。 近距離での格闘戦は得意では無いので一撃離脱戦法や中距離からの定点射撃を多用する。 能力に完全に頼る戦闘を行う事はない。 攻撃が有効でない場合、すぐに別の行動(銃撃や一時離脱)などに移行する。 + 第二部時の本人の情報.ネタバレあり 名前 俺 年齢 18歳 誕生日 1/10 身長 175cm 階級 大尉 使用武器 MG151/20,M627PC 固有魔法 電磁波の放射、探知 ストライカーユニット Bf110(改造型) 実績 公式撃墜数300+(2/16時) 通称 サン・トロンの灯台 ウィッチ概要 7話の後、彼はレーザーを使ったネウロイ迎撃システム(ハイデマリーが探索を行い彼が撃墜するというスタイル)をハイデマリーと共に開発する。 1944年12月にシステムの運用開始。この時の一日の撃墜数は15機。殆どがカールスラント近郊の高高度を飛んでいたネウロイだった。 その後、本人達の連携力のアップで撃墜数やレーザーの攻撃可能距離も伸び、1945年2月16日に撃墜数300を達成する。 撃墜数上は世界一位だが、「撃墜の殆どを共同撃墜としている」「撃墜しても近くに別のウィッチが居ない場合、彼が撃墜したと確認出来ない」為、世間に大々的に公表はされていない。容姿が普通のどこにでもいる日本人男子なので広報には使えないと判断されてしまっているようだ。 軍内部では一応それなりに名が通っている。 ハイデマリーとは告白以降、恋人として接している。 ただし人前でイチャイチャする事は無く、今でも表面上は「仲の良い友達」として接している。 ハインリーケは良き戦友として見ている。ハインリーケが狙っているネウロイを横取りするくらいの仲らしい。 その他 能力面では始めてレーザーでネウロイを撃墜した時よりも魔法力変換能力が向上している。 暇な時にはノイエカールスラントの学者と話をして新たな技を生み出したり 学者に新しい理論の発想を提供している事もある。 本人も理系なので興味を持っているらしく、その手の学問に手を出し始めている。 + 番外編時の設定.ネタバレあり 使用武器 MG42,S W M627PC,MP40 固有魔法 電磁波の放射、探知 ストライカーユニット Bf109-G 固有魔法が分かってから本人は近距離戦闘へと重視するようになった。 メーザーの強力化、長距離レーダーによる探索能力が追加されている。 レーザーは発振は可能だが出力はかなり低くレーザー攻撃は不可能。 ストライカーユニットや兵装も近距離戦向けに変えられている。 だが本人は格闘戦を好んでいる訳でも無く、近距離(400~100m)で戦うのが良いらしい。 それ以外の設定は本編と同様です 装備 拳銃や弾、コンパス、救急セット、サバイバルナイフなどを"常時"装備している。 とある戦いの後、装備するようになった。 固有魔法 電磁波の放射、探知能力 変換と探知が最も得意なのは赤外線域。次にマイクロ波、可視光の順。 紫外線やX線、γ線については「出そうとしても魔法力の大半が可視光線域の変換に食われてしまう」らしいが... あくまでこの能力は「魔法力を様々な電磁波に変換したり、探知する」だけであって 発生させた電磁波をコントロールする能力は無い。 撃ち出されたレーザー、メーザー、レーダー...etcは通常の物理法則に則って減衰や偏光を行う。 その為に一部の電磁波放出には彼本人の計算や知識が必要になっている。 魔導針 現実世界でイージス艦に搭載されているAN/SPY-1レーダーアンテナによく似た形状 頭の周りに4つの六角形の面が浮いている 固有魔法を使った主な能力 + IRST IRST(infra-red search and track,赤外線捜査追跡) 最大探知可能距離 180km 最大認識可能距離 100km 周囲の赤外線(熱)を探知し、視覚化する事が出来る。 全ての物体から赤外線は発生しており、特に高速飛行中の物体からは空気との摩擦熱がある為探知がしやすい ネウロイの攻撃時のチャージ時の熱や放たれたビームが空気を通過する時の熱を探知出来る為にビームの回避能力が一段と高い 赤外線の特性上雲の中の敵を判別するのは苦手。また通常のレーダーよりも探索可能距離は狭い。但し赤外線は電波より波長が短い為、分解能(識別能力)が高い レーダー測距機能もあり、敵の詳しい針路、速度も観測出来る だが実世界の物とは違い遠赤外線から近赤外線までの幅広い波長を探知出来るという仕様 ハイデマリーの魔導針より探索距離は少ない。 それを補う為に様々な航空機の廃熱パターンを覚えてすぐに発見できるようにしている。 またその特性からステルス機の探知能力が高い。 + メーザー メーザー(マイクロ波レーザー,強化版電子レンジ,輻○波動) 最大射程 100m+α 掌を対象に向けて念じる事で放出を行う。右手、左手のどちらでも可能 最小出力時にはそこまで魔法力は消費しないが出力が上がるほど魔法力との変換効率が落ちる。 「シュターリュン!」と叫んで撃つと射程と変換効率が上がる。がしなくても撃てる 一点集中と拡散の二種類の攻撃パターンを選べる 「シュターリュン」はカールスラント語で「放射」。そのまんまだったり これを使用すると周囲のレーダー機能が麻痺する ネウロイに対しては電撃と加熱のダメージを与える 人が直撃を浴びると瞬時に体内の水分が沸騰、大火傷か爆散を起こす。それ以外の物体への効果は電子レンジと同様 第二部,番外編時で変化した点 彼自身の改良で発射時に照準用の赤いレーザー光を出す事が出来るようになった 出力の強化(射程はそのままだが遠くなっても出力を維持している) 魔法力変換効率アップ 放射時にマイクロ波以外の電磁波(電波や赤外線、赤色光)も放出するようになる 最初期時にはメーザー自体を視認出来なかったものの、今では見た目が「紅蓮○式の輻射波動」と化している。 無論低出力でも放射は可能。 メーザーという名前は「Microwave Amplification by Stimulated Emission of Radiation (誘導放出によるマイクロ波増幅)」の頭文字から来ている。長い長い。 + レーザー 中赤外線レーザー迎撃システム 最大射程 400km(高高度目標の迎撃時) 発射インターバル 10秒 メインレーザーには大気との減衰が少ない中赤外線を使用 大気との減衰は少ないがそれでも地上に撃てば減衰する。地上目標や低高度目標にはそこまでダメージを与えられない 長距離の目標捕捉にはナイトウィッチの支援が必要になってくる 何だかんだで出力は数メガワット以上。中型ネウロイまでなら文字通り焼き尽くす事が出来る 威力は強いが本人の優れた赤外線放射能力によって消費魔法力はかなり低い 撃つ時に『シュターリュン』とは言わない。元々の魔法力変換効率が高いのとこれ以上射程を伸ばす意味が無い為。 「レーザーを一点のみに集中させ、敵船体を切断する」攻撃と「ある程度の範囲に照射、装甲を融解させ破壊する」攻撃の2パターンがある。 + レーザーを撃つまでの手順 中距離までの目標の場合 ①IRSTで目標を確認後、測距レーザー照射 ②追尾レーザーを照射して目標の追尾と大気によるレーザーの誤差を修正 ③メインレーザー照射。目標が消滅orコアが破壊されるまで照射が続く。最大照射時間は10秒ほど 長距離の目標の場合 Ⅰ目標の大まかな位置を別のナイトウィッチに教えてもらう Ⅱ目標がありそうな辺りにレーザー照射、反射波を観測して位置を特定する この後は前の①と同様の手順が行われる モットーは「ファーストルック・サイレントショット・ファストキル」 相手が赤外線探知能力を持たない限り、ほぼ気付かれずに攻撃を行える。 もし探知能力を持っていても、ロックオンされてしまえば光速で迫るレーザーを回避する事はまず不可能。 赤外線の特性上レーザーを視認する事も出来ない。 ハイデマリー(ナイトウィッチなら誰でも出来る)とパートナーを組む事で半径最大400km圏内の敵を迎撃出来る。 欠点は「次弾発射までの10秒の隙」が挙げられる。 この為にレーザーで近距離での連戦を行わない(敵を捕捉している間に別の敵に迫られるのを防ぐ為)。 レーザーの名前は「Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation(輻射の誘導放出による光増幅)」から来ている。長い(ry + ヘイムダル ヘイムダル(ガンマ線レーザー,Gamma-ray-laser,グレーザー) 彼が放てる最強の攻撃。魔法力を限界まで貯め、一気にガンマ線に変換、放出する ガンマ線変換時にはその他の変換物として可視光線が放出される。チャージ中はやたら青く光る ガンマ線は大気中で撃つと空気をプラズマ化させる 大気のプラズマと放射時の副産物の光で射線は青紫色に輝く 上記の特徴から減衰が激しい。近距離ぶっ放し用 その他の能力 副作用?として魔導針発現時の遠赤外線の常時放射がある。微妙に暖かい。 近赤外線探知を使った水着やズボンの透視が行える。ただ本人は「ズボンの方がそそる」との事。 + 今更だけど能力のチラ裏 この主人公の能力は現実世界で存在する物から選びました。 [IRST]はロシアで運用されている戦闘機「Su-27シリーズ」やEU各国が採用している「EF-2000」に搭載されています。 [様々な波長を出せるレーザー]も現実に「自由電子レーザー」というのが存在しています。 赤外線域のみに絞れば既に兵器化が進んでおり「AL-1」「THEL」という名前で現在研究が進んでいます。 ストライカーユニットについて 元々のBf-110に改造が施し「高高度での巡航性能」と「上昇性能」が強化されている。 そのぶん高速時の旋回性能がダウンし格闘戦にはより一層不向きになった。 だが元からの耐久性能の高さから撃たれ強い。 低速時の運動性能や旋回性能はそれなりに高く、低速で逃げ回るような飛び方を行う事がある。 カラーは僅かに赤みがかった黒色。機体を縦に貫くように赤の一線が入っている。 番外編では通常のBf-109を使用しています。カラーは上と同じです。 交戦距離における攻撃方法 距離 行われる攻撃 400~5km 中赤外線レーザー迎撃 3~1km 接近してMG151/20の掃射 数百m~0m メーザーでの迎撃と銃撃,一時撤退 レーザー攻撃が優秀な為、彼に近くまで近づいたネウロイは少ない。 だが何度か1km圏内まで近づかれた事もあり、その時はかなり苦労して撃破した模様。 メーザー、レーザーの性能比較 放射出力 ヘイムダル メーザー レーザー 変換効率 レーザー メーザー ヘイムダル 速射性能 メーザー レーザー ヘイムダル 射程距離 レーザー メーザー ヘイムダル