約 672,958 件
https://w.atwiki.jp/gungriffon_sim/pages/18.html
世界設定について 原作からの変更点 原作で発生した事件、ミッション、世界情勢について、一切の変更を加えておりません。 このゲーム中で発生した、いかなる戦闘行動もシミュレータ上でのことであり、現実(原作の世界情勢)に影響を与えるものではありません。 このゲームの位置づけ このゲームは、MDM社が開発した12式装甲歩行戦闘車パイロットのための、シミュレータです。 シミュレータは当該機の操作だけでなく、他機種のシミュレータとも連携し、戦場全体をシミュレートすることが可能です。 日本外人部隊では、このシミュレータを利用して、世界情勢から想定される様々な戦闘状況についてパイロットに経験させ、訓練を行っています。 年表上では開戦の前年、2014年を想定しています。 このゲームにおけるHIGH-MACSの運用考察 本ゲームにおいては、オリジナルからの変更点として“HIGH-MASEがレーダを搭載している”という点があります。 これは、ゲーム性についてオリジナル作品を継承しつつも、遊び方の幅を拡げるために“味方との共同作戦”という コンセプトを入れるために必要であったことですが、この変更に際して設定的な考察も以下にまとめています。 基本的には後付理論で、ご都合主義的なものですが、興味があればご覧ください。 HIGH-MACS運用考察
https://w.atwiki.jp/theoretical-girl/pages/11.html
https://w.atwiki.jp/minkenlivepreparing/pages/12.html
設営での目標 設営の準備を行う前に、設営での目標を知る必要があります。 設営での目指すべき目標は主に以下の3つになります。 ライブが開始できる状態にすること スムーズに設営を完了すること 誰1人心身の不調なくライブに臨むこと これらを全て達成できて初めて設営は完了と言えます。 1つでも達成できなかった状態ではライブへの影響は不可避です。 全員がこの共通目標を意識して取り組みましょう。 前のページ: ライブ設営って? 次のページ: ライブ設営をはじめる前に トップページにもどる
https://w.atwiki.jp/soysouso800/pages/174.html
みんな幸せ理論 配信がつまらないと思ったら×ボタンは押さずに音声だけ消せばビュアー数も減らないし、視聴者も嫌な思いをしないのでみんな幸せになれるという理論。 どうしてもイライラしてしまったときは荒地を見よう 出展:ソイソース醤油の配信
https://w.atwiki.jp/oiko2009/pages/126.html
吉田典生「『できる人』で終わる人 『伸ばす人』に変わる人」(2006) 「できる人」で終わる人、「伸ばす人」に変わる人 評価 ★★★☆ ひとこと メンタリングをやるために買ってみた。 買うときは意識していなかったが、菅野泰蔵「カウンセラーの『聴く力』」と同じように実践的な一冊だと思いました。 分類 経営 単行本 目次 序章 ただの「できる人」と「伸ばす人」は、どこが違うのか? 真のリーダーは「できる人」ではなく「伸ばす人」 この人の側にいると力がわいてくる ただ聞いてあげるだけで“その気”にさせる 義務ではなく関心から相手と向き合う 上手に話すより心から話す人 今、相手が望んでいる対話をするセンス 受け入れる力、伝わる力、引き出す力 今までとは違うものの見方 行動の兆しを行動に結びつけるために 続けることは、始めることよりも難しい 満足な結果で満足させない愛情 成長のプロセスとしての四つの対話 毎日実践する四つの対話 第一章 <視点を変える対話>気づきを引き出す「伸ばす人」、やる気を押しつける「できる人」 「わからない」「できない」が成長の原動力 「もらった答え」と「見つけた答え」は決定的に違う いい答えよりも、答えを出す「いいプロセス」を大切に 未来を肯定する力は、相手の中にどのくらいあるか 「それは無理だ」から「もしも無理でなければ」へ 「どうせまた~だから」から「こんどは~かも」へ 方法論を見つけて終わる人、期待感まで引き出す人 うそでもいいから「できる人」を演じさせてあげる 他人の知恵や能力を自分のものにする 自己実現についての対話に潜む危険性 シンプルに、ただ現実の姿に向き合う 与えられた役割への呪縛から解き放つ 次はどうするかよりも、「そもそも何が問題か」を話し合う 非日常を演出して視点を揺さぶる 屋外のベンチや電車の中で気軽に大事な話をする タイムマシントークで過去や未来の成功をたどる 過去も未来も、今、起きていることのように話し合う 問題を解決するのではなく、問題に対する見方を変える とんでもない気づきや発見を一緒に味わう 先生で終わらずに伴走者に変わる人 視点を変える対話のポイントと、吉田典生が実際に使った質問やコメントの例 第二章 <行動を促す対話>環境を整える「伸ばす人」、行動を急ぐ「できる人」 やる気には必ずブレーキがかかる 目標というのは案外、怖いもの 目標を原料にして、自信を海だsづ 目標の決め方を大事にする対話とは "Do"ばかり求める人、"BE"に光を当てる人 説明しにくい目標の中にある切実な願望 目標設定を点で終わらせず、そこから線を描きだす 相手にふりまわされずに状況を診断する まずい流れを食い止める 必要な「いい、加減さ」を取り入れる 一つの目標を三つのレベルでとらえる 理想の目標と現実の目標の深い溝をどうするか 一つの理想を共有するより、理想の違いに合意する 小さな期待が最高の結果を導く 深い話が招く動機の迷路 くだらない動機の方が役に立つこともある 今すぐ始められることを見つけ出す 「意欲」と「自信」を区別する 「意欲」と「自信」の両方を伸ばす 「行動」に惑わされず「知識・技能」を見極める 「知識・技能」に惑わされずに「行動」を見極める 相手の上京を正しく読む対話 <行動を促す対話のポイントと、吉田典生が実際に使った質問やコメントの例> 解説篇 <コーチ型マネジメント>四つの対話をスムーズに進めるための個別・状況別対応の手引き 統制型のマネジメントと自律型のマジメント マネジメントⅠ「ビギナー」への対応(プッシュ型の行動) マネジメントⅡ「チャレンジャー」への対応(ハイブリッド型の行動) マネジメントⅢ「ステッパー」への対応(プル型の行動) マネジメントⅣ「パフォーマー」への対応(パワーシフト型のマネジメント) そして五つ目の選択…コーチ型マネジメント 第三章 <進捗を管理する対話>プロセスを糧にする「伸ばす人」、結果に固執する「できる人」 「できた!」という方向の中身を問いかける 軌道修正から一緒に学習する スランプの中にチャンスを見つける 成果の見えない一日にも、絶対に収穫はある 変わり始めた人が成長しているとはかぎらない 行動力が出てきたからこそ、立ち止まってリセットする あいまいな最終目標よりも、確実なミニゴールをつくる ここで選別する評価ではなく、未来に向かう評価 抽象的な目標を“見える化”する ミニゴールの蓄積に全力を注ぐ 数値化できないことでも、あらゆる方法で数値化する イメージ依存から脱すると、リアルなゴールが見えてくる 頑張らせるより、「頑張りすぎ」を防ぐほうが難しい 「やらなくていいこと」を見つけ出す あと一センチのステップへと背中を押してあげる 熱い思いをクールな方針に変える 状況は変わる、だからこそ「変わらない流れ」を大切に 時間の使い方について話し合う 成長を促すために、協力に止めるべきとき 目標を捨てる勇気、主題を切り替える柔軟さ カリスマ性は相手の“芽”を摘み取る 元気のない相手を丸ごと「それでOK」と受け入れる <進捗を管理する対話のポイントと、吉田典生が実際に使った質問やコメントの例> 第四章 <次のゴールを描く対話>ゴールの先に進む「伸ばす人」、ゴールで終わる「できる人」 力をつけることより、力を定着させるほうが難しい 「できた!」の後に待ち受ける“マンネリの壁”と“慢心の壁” 「できて当たり前」になったからこそ気にかける 「できて当たり前」の結果を分析する対話 ほめて失敗する人、認めて信頼を深める人 「できる人」の「できない部分」を明らかにする 次の「できる」を創造する うまくいっていることを、前向きに否定する 達成したことを次の目標のシナジーにこだわる これまでの足跡を未来への足がかりにする まず、これまでの足跡を満喫する 足跡から次のチャンスを探す 最高の未来を生き生きと描き出す 「確信する力」を維持、強化していく 照れずに崇高な目的について話し合う 不可能を可能にする新年を引き出す <ゴールの先を描く対話のポイントと、吉田典生が実際に使った質問やコメントの例> 終章 <四つの対話の舞台をつくる>スピリットを設計する人、テクニックにおぼれる人 「できない事実」ではなく「できる期待」から始める 結果を追求しながら効果を出していく 「伸ばす人」と「伸ばす相手」の共同脚本、共同演出 四つの対話と組織の状況を照らし合わせる 今できるところから始める パターン化させないことが最高のパターン 必要に応じて対話の枠組みをつくる リーダーが「言う人」ではなく「実行する人」になる 対話の力で弾み車を回し始める 即効性がないからこそ持続力が生まれる 答えは対話の中にある ほんとうの始まりにあたって 気になる表現 メモ 四つの対話新しい視点を見つける 動機づけて行動を促す 行動の進捗を管理する ゴールにたどりついた後、さらなる成長に向けて次のゴールを描く やり方の修正×感じ方の変化=パワー 心地良さ×緊張感=結果を出すパワー 続ける×止まる=効果的学習 参考文献
https://w.atwiki.jp/jardin2/pages/35.html
個人設定 個人設定欄 必須設定事項 その他、記入例 個人設定欄 その他、キャラクターに関する設定があれば記入して下さい。また、種族等の必須設定事項はここに記入して下さい。 必須設定事項 獣人、半獣、幻獣の場合、体のどの部分がどのように獣化しているかをこの欄に記入して下さい。また、獣の特性(牙や爪で攻撃する等)がある方もここに記入して下さい。 半獣で獣化していない方も「獣化していない」と記入して下さい。 その他、記入例 環境等 自分の職業についての補足や周囲の環境、過去や出身、家族構成等。 必ずしも物語中に家族が登場するとは限りませんが、キャラクターの存在感を出すものとして書いてみるのも良いでしょう。 好み、夢、大切なもの等 好きなものや嫌いなもの、特技や苦手なこと、行動の基準や価値観、将来の夢、目標、宝物、コンプレックス、座右の銘、ついやってしまう癖などを書いておくとキャラクターがより深くなります。 ※あまりにも自分だけに有利な設定は不可となります。 ※「蒼碧のハルディン2」の世界観から逸脱した設定は採用されません。 ※国王・大統領・国の指導者・国の軍隊を総括しているなど、高すぎる地位を設定することはできません。
https://w.atwiki.jp/cryptospace/pages/61.html
認証プロトコルとその安全性定義IMP-PA IMP-AA IMP-CA 安全な認証プロトコルの構成チャレンジレスポンス型プロトコル ゼロ知識証明型プロトコルキャノニカルプロトコルとリセット補題 GQプロトコル シュノアプロトコル 岡本プロトコル 署名スキームへの変換フィアット・シャミア変換 フィアット・シャミア変換2シュノア署名 認証プロトコルとその安全性定義 認証プロトコルとは効率的な確率的アルゴリズムの3つ組(K, P, V)である: (pk, sk) ← K(1k) 0/1 ← (P(sk), V(pk)) ※ 0/1 は検証者Vが証明者Pを拒否したか受理したかを示す 完全性(completeness)条件として、 Pr[ (pk, sk) ← Gen(1k) (P(sk), V(pk)) = 1 ] = 1 を要求する。 IMP-PA 認証プロトコルID=(K, P, V)とそれに対する攻撃者A=(A1, A2)について 以下の試行を定義する 試行 PAID,A(k) (pk, sk) ← K(1n) st ← A1O(pk) O 問い合わせがあったら、プロトコル(P(sk), V(pk))を実行し、そのトランスクリプトを返す。 d ← (A2(st), V(pk)) return d =? 1 定義(IMP-PA) 認証プロトコルID=(K, P, V)が受動的攻撃に対し安全(IMP-PA)であるとは、 任意の効率的な攻撃者A=(A1, A2)に対し、その成功確率 Pr[ PAID,A(k) = 1 ] が(kについて)ネグリジブルであることをいう。 IMP-AA 認証プロトコルID=(K, P, V)とそれに対する攻撃者A=(A1, A2)について 以下の試行を定義する 試行 AAID,A(k) (pk, sk) ← K(1n) st ← (P(sk), A1(pk)) d ← (A2(st), V(pk)) return d =? 1 定義(IMP-AA) 認証プロトコルID=(K, P, V)が能動的攻撃に対し安全(IMP-AA)であるとは、 任意の効率的な攻撃者A=(A1, A2)に対し、その成功確率 Pr[ AAID,A(k) = 1 ] が(kについて)ネグリジブルであることをいう。 IMP-CA 認証プロトコルID=(K, P, V)とそれに対する攻撃者A=(A1, A2)について 以下の試行を定義する 試行 CAID,A(k) (pk, sk) ← K(1n) st ← (P(sk)|P(sk)|・・・|P(sk), A1(pk)) A1はすきなだけ多くの証明者クローンP(sk)を呼び出せる。 それらの複数の証明者クローンP(sk)とのメッセージのやり取りに関し、A1は任意のスケジューリングを用いてよい。 d ← (A2(st), V(pk)) return d =? 1 定義(IMP-CA) 認証プロトコルID=(K, P, V)がコンカレント攻撃に対し安全(IMP-CA)であるとは、 任意の効率的な攻撃者A=(A1, A2)に対し、その成功確率 Pr[ CAID,A(k) = 1 ] が(kについて)ネグリジブルであることをいう。 注意 以上のIMP-PA, IMP-AA, IMP-CAはいずれも攻撃を 「学習段階」と 「なりすまし段階」 の2段階で定義。中間者攻撃に対する安全性は関知せず。 安全な認証プロトコルの構成 チャレンジレスポンス型プロトコル 構成(チャレンジレスポンス) プロトコル (K, P, V) [部品] Σ=(GenSig, Sig, Vfy) 署名スキーム [鍵生成 K] 1kを入力として、 (vk, sk) ← GenSig(1k) pk = vk, sk = sk. [証明者Pの入力] sk [検証者Vの入力] pk [プロトコル] ※ チャレンジ (r), レスポンス (y). V → P r ← {0,1}k, rを送る。 P → V y ← Sig(sk, r), yを送る。 [検証者Vの出力] Vfy(vk, r, y) ≡? 1. 定理(チャレンジレスポンス) 署名スキームΣが適応的選択文書攻撃において存在的偽造不可能ならば、 構成(チャレンジレスポンス)はコンカレント攻撃に対し安全である。 注意 構成(チャレンジレスポンス)は中間者攻撃に脆弱。 ゼロ知識証明型プロトコル キャノニカルプロトコルとリセット補題 構成(キャノニカルプロトコル) キャノニカルプロトコルID = (K, P, V = (ChSet,DEC)) [鍵生成] (pk, sk) ← K [証明者Pの入力] (sk, R) [検証者Vの入力] pk [プロトコル] ※ (CMT), (CH), (RSP). P → V st = (sk, R), (CMT, st) = P(ε; st), CMTを送る。 V → P CH ← ChSetpk, CHを送る。 P → V (RSP, st) = P(CH; st), RSPを送る。 [検証者Vの出力] d = DECpk(CMT, CH, RSP). 補題(Reset) [BP03] キャノニカルプロトコル ID = (K, P, V = (ChSet,DEC)) と任意の証明者Qについて、 2つのイベントACCとRESを定義する: ACC(pk,sk) 『 R ← ランダムテープ, st = (sk, R), (CMT, st) = Q(ε; st), CH ← ChSetpk, (RSP, st) = Q(CH; st) : DECpk(CMT, CH, RSP) = 1 』 RES(pk,sk) 『 R ← ランダムテープ, st = (sk, R), (CMT, st) = Q(ε; st), CH1 ← ChSetpk, (RSP1, -) = Q(CH1; st), d1 = DECpk(CMT, CH1, RSP1), CH2 ← ChSetpk, (RSP2, -) = Q(CH2; st), d2 = DECpk(CMT, CH2, RSP2) : d1 = 1 ∧ d2 = 1 ∧ CH1 ≠ CH2 』 このとき、任意の(pk, sk)について、 Pr[ACC(pk, sk)] ≦ |ChSetpk|-1 + Pr[RES(pk, sk)]1/2 が成り立つ。 証明 GQプロトコル 構成(GQプロトコル) GQプロトコル(K, P, V) [鍵生成 K] 1kを入力として、 (N, e, d) ← primeGenRSA(1k) ※ eは奇素数. x ← ZN*, X = xe mod N pk = (N, e, X), sk = (N, e, x). [証明者Pの入力] sk = (N, e, x) [検証者Vの入力] pk = (N, e, X) [プロトコル] ※ コミットメント (Y), チャレンジ (c), レスポンス (z). P → V y ← ZN*, Y = ye mod N, Yを送る。 V → P c ← {0,1}l, cを送る。 ※ 2l e ( とくに gcd(c, e) = 1 ). P → V z = y xc mod N, zを送る。 [検証者Vの出力] ze ≡? YXc (mod N). 定理(GQ1) [GQ 88] チャレンジ長lがスーパーログ(すなわち、2l poly(l) )で primeGenRSAに対しRSA仮定が成り立つならば、 GQプロトコルは受動的攻撃に対し安全である。 証明 RSAパラメータ生成アルゴリズムGenRSAについて、 以下の試行OneMoreRSAを定義する。 試行 OneMoreRSAGenRSA,A(k) (N, e, d) ← GenRSA(1k) (N, e)を入力としてAを起動する: Aが逆変換オラクルに問い合わせYを発したら、 Yd mod N を返す。 Aが挑戦オラクルに(i番目の)問い合わせを発したら、 Wi ← ZN* を返す。 Aが (w1,...,wn) を出力して停止したら、 wie ≡ Wi (i = 1..n) ∧ 逆変換オラクルへの質問回数が n より小さいならば、 ※ すなわち、AがワンモアRSA問題を解いたならば、 1を出力。 そうでないなら、0を出力。 定義(OMRSA) RSAパラメータ生成アルゴリズムGenRSAがワンモアRSA仮定をみたすとは、 どのような効率的な攻撃者Aに対しも、 Pr[OneMoreRSAGenRSA,A(k) = 1] が(kについて)ネグリジブルであることをいう。 定理(GQ2) [BP 03] チャレンジ長lがスーパーログで primeGenRSAに対しワンモアRSA仮定が成り立つならば、 GQプロトコルはコンカレント攻撃に対し安全である。 証明 シュノアプロトコル 構成(シュノアプロトコル) シュノアプロトコル(K, P, V) [鍵生成 K] 1kを入力として、 (q, g) ← GenG(1k) x ← Zq, X = gx pk = (q, g, X), sk = (q, g, x). [証明者Pの入力] sk = (q, g, x) [検証者Vの入力] pk = (q, g, X) [プロトコル] ※ コミットメント (Y), チャレンジ (c), レスポンス (z). P → V y ← Zq, Y = gy, Yを送る。 V → P c ← {0,1}l, cを送る。 ※ 2l q. P → V z = y + c x mod q, zを送る。 [検証者Vの出力] gz =? YXc. 定理(Schnorr1) [Schnorr 91] チャレンジ長lがスーパーログで GenGに対し離散対数仮定が成り立つならば、 シュノアプロトコルは受動的攻撃に対し安全である。 群生成アルゴリズムGenGについて、以下の試行OneMoreDLを定義する。 試行 OneMoreDLGenG,A(k) (q, g) ← GenG(1k) (q, g)を入力としてAを起動する: Aが逆変換オラクルに問い合わせYを発したら、 Y = gy となる y を返す。 Aが挑戦オラクルに(i番目の)問い合わせを発したら、 Wi ← g を返す。 Aが (w1,...,wn) を出力して停止したら、 gwi = Wi (i = 1..n) かつ逆変換オラクルへの質問回数が n より小さいならば、 ※ すなわち、Aがワンモア離散対数問題を解いたならば、 1を出力。 そうでないなら、0を出力。 定義(OMDL) 群生成アルゴリズムGenGがワンモア離散対数仮定をみたすとは、 どのような効率的な攻撃者Aに対しも、確率 Pr[OneMoreDLGenG,A(k) = 1] が(kについて)ネグリジブルであることをいう。 定理(Schonorr2) [BP 03] チャレンジ長lがスーパーログで GenGに対しワンモア離散対数仮定が成り立つならば、 シュノア認証プロトコルはコンカレント攻撃に対し安全である。 岡本プロトコル 構成 (岡本プロトコル) 岡本プロトコル(K, P, V) [鍵生成 K] 1nを入力として、 (q, g) ← GenG(1n), g1, g2 ← g x1, x2 ← Zq, X = g1x1g2x2 pk = (q, g1, g2, X), sk = (q, g1, g2, x1, x2). [証明者Pの入力] sk = (q, g1, g2, x1, x2) [検証者Vの入力] pk = (q, g1, g2, X) [プロトコル] ※ コミットメント (Y), チャレンジ (c), レスポンス (z1, z2). P → V y1, y2 ← Zq, Y = g1y1g2y2, Yを送る。 V → P c ← {0,1}l, cを送る。 ※ 2l q. P → V z1 = y1 + c x1 mod q, z2 = y2 + c x2 mod q, (z1, z2)を送る。 [検証者Vの出力] g1z1g2z2 =? YXc. 注意 岡本プロトコルでは、公開鍵Xは秘密鍵x1, x2を一意に定めない。無数(q個)にある。 任意のcについて、オネストなトランスクリプト(Y), (c), (z1, z2)はそれら秘密鍵x1, x2の取り方によらない。 実際、任意のcについて、オネストなトランスクリプト(Y), (c), (z1, z2)は検証式 g1z1g2z2 =? YXc をみたす(Y), (z1, z2)上一様に分布。 (z1, Yを一様ランダムに選ぶとz2が一意に定まる。) 定理(Okamoto) [Okamoto 92] チャレンジ長lがスーパーログで GenGに対し離散対数仮定が成り立つならば、 岡本プロトコルはコンカレント攻撃に対し安全である。 証明 署名スキームへの変換 フィアット・シャミア変換 定義(LongCMT) キャノニカルプロトコルID = (K, P, V = (ChSet,DEC))について、 そのコミットメント長が十分長いとは、任意のCMTについて、確率 Pr[ CMT' ← P(sk) CMT = CMT'] がネグリジブルであることをいう。 構成(FS変換) [部品] キャノニカルプロトコル ID = (K, P, V = (ChSet,DEC)) ハッシュ関数 H {0,1}* → ChSet [フィアット・シャミア変換] FSH(ID) = (Gen, Sgn, Vfy) Gen(1n) (pk, sk) ← K(1n), return vk=pk, sk=sk. Sgn(sk, m) (CMT, st) ← P(sk), CH = H(CMT, m), (RSP, -) ← P(CH, st) return σ=(CMT, RSP). Vfy(vk, m, σ=(CMT, RSP)) CH = H(CMT, m) return DECpk(CMT, CH, RSP). 定理(FS変換) キャノニカルプロトコルIDが受動的攻撃に対し安全で、そのコミットメント長が十分長いならば、 それをフィアット・シャミア変換して得られる署名スキーム FSH(ID) は、 ハッシュ関数Hに関するランダムオラクルモデルのもとで、 適応的選択文書攻撃に対し存在的偽造不可能である。 証明 フィアット・シャミア変換2 検証者の判定アルゴリズムDECが、ある確定的な関数D(・,・)について、 DEC(CMT, CH, RSP) = 1 ⇔ CMT = D(CH, RSP) とかけるとき、フィアット・シャミア変換は以下の形で使われることが多い。 構成(FS変換2) [部品] キャノニカルプロトコル ID = (K, P, V = (ChSet,DEC)) ただし、ある確定的な関数D(・,・)について、 DEC(CMT, CH, RSP) = 1 ⇔ CMT = D(CH, RSP). ハッシュ関数 H {0,1}* → ChSet [フィアット・シャミア変換2] FS2H(ID) = (Gen, Sgn, Vfy) Gen(1n) (pk, sk) ← K(1n), return vk=pk, sk=sk. Sgn(sk, m) (CMT, st) ← P(sk), CH = H(CMT, m), (RSP, -) ← P(CH, st) return σ=(CH, RSP). Vfy(vk, m, σ=(CH, RSP)) CMT' = D(CH,RSP) return CH =? H(CMT', m). 定理(FS変換2) キャノニカルプロトコルIDが受動的攻撃に対し安全で、そのコミットメント長が十分長いならば、 それをフィアット・シャミア変換2して得られる署名スキーム FS2H(ID) は、 ハッシュ関数Hに関するランダムオラクルモデルのもとで、 適応的選択文書攻撃に対し存在的偽造不可能である。 シュノア署名 シュノアプロトコルにフィアット・シャミア変換2を適用して、シュノア署名を得る。 構成(シュノア署名) [部品] 群生成アルゴリズム GenG ハッシュ関数 H {0,1}* → {0,1}l [スキーム] Gen(1k) (q, g) ← GenG(1k) x ← Zq, X = gx vk = (q, g, X), sk = (q, g, x). Sign(sk = (q,g,x), m) y ← Zq, Y = gy c = H(m, Y), z = y + c x mod q return σ=(c,z). Verify(vk = (q,g,X), m, σ = (c, z)) Y = gzX-c return c =? H(m, Y). 定理(Schnorr1)と定理(FS変換2)より、 定理(シュノア署名) ハッシュ値の長さlがスーパーログで、GenGに対し離散対数仮定が成り立つならば、 ハッシュ関数Hに関するランダムオラクルモデルのもとで、 シュノア署名は適応的選択文書攻撃に対し存在的偽造不可能である。 上へ
https://w.atwiki.jp/pawapo/pages/16.html
~必須項目~ カード野球 強さは普通 甲子園連覇 天道ライバルルート 大吉ホルヒス 回復コマンドは最低1回、原則0回 試合は活躍して勝利 持ち込みは体力に不安があるなら幸せ草×3 守備位置は特にないが、試合に出やすいので外野手推奨 (おみくじの結果によってはレーザービーム取得もあるため) タイプは俺はタフだが、パワーもいいかもしれない (その場合幸せ草推奨) 能力はセンスなしで 弾道2 ミート14~15 パワー120~ 走力13 肩8~9 守備10~11 耐エラー10~11 あればできます 一年目~基層キャプテン就任まで 最初の3週は素振り素振り素振り 200ペラは全てトレーニングの本(以降センス本) 5月1週はボランティアの土木作業 5月2週からはグラウンドに飯占がいるか?だったらうろつき いなかったら玉磨き(球拾いでもいいが自己責任でお願い) 飯占か、?でうろつくとたまに20ペラよこせよというイベントが発生します これを起こしていると基層のキャプテン就任時に60%で200ペラもらえます テストは24点を目指す 無理なら16点でもかまわない その後も20ペラ起こってないならうろつき いないなら球磨きのサイクルを繰り返す 基層就任までに土木で野球魂を低めにしておいて下さい リセットで魂を上げるためです 監督評価は調整して25~27にしておいて下さい (評価27+賄賂16+8月のテストでちょうど評価50いきます) 基層就任時に200ペラ、貰えたなら育成続行 もらった200ペラを監督に賄賂して下さい (もらえなかったらリセットでもいいです) 基層就任~新年まで 200ペラを貢いだ時点で評価が40~43あればいいです 43になるように練習見学なり球磨きなりやってください あまったペラは最低10ペラ残してセンス本にして下さい 43になってたら何をやってもいいです 体力が何かの奇跡であるなら素振りでも 練習見学でも学校にうろつくのも土木をやるのもいいです、ご自由に テストは確実に成功する走塁テストがおすすめ パワーアップしたらひたすら手伝いをします(回復コマンドは使わない) 基層&越後が起こったら絶対に起こしてください (ただし108倍と鉄球が残ってるなら止めとくべし) 11月1週にテスト前にケガをするのはまずいですから 魂があるなら10月3週ぐらいから土木などをして下さい ないのなら手伝いを続行 テストは走塁テスト推奨 新年までに手伝いは10~15できてたらいいです 12月4週はケガが恐いならストレッチ ケガを恐れないなら素振り おみくじはバットだろうとグラブだろうと 育成にはそれほど影響しないので安心下さい (今回はグラブを取ったと仮定します) おみくじで体力を回復したら素振りを行います 新年~2年目 その後も手伝いをやり続けますがPカードがランダムで発生していないなら教室にうろついて発生させておきます その後も同じく手伝いです テスト前は気をつけてください 一年目の練習回数は 素振り5~7、手伝い20~25あればいいです 2年目~新年まで 二年目に入ると総合練習に入ります あらかじめ言っておきますが センスの目標は最低でも パワー系4、ミート系無し、走力系無し、守備系3、肩力系5です つまりセンス710で耐エラーは4上がるわけです それを調整しないといけません さらのイベントで2+センスで4=6 原則これですが 上がるイベントがあるので (越後と基層と真薄とミーナ) それを計算して総合をして下さい 平均でいうと20程になると思います 総合をするのですが その前にペラを100ペラ以下にして奇数の日に教室にうろついて下さい 青葉がペラを貸してくれます 選択肢は興味ないな→借りようです (3年目に返せと言ってきますが無視して下さい) 疋田の選択肢は最初はAで体当たり取得 もう一つもAです(まあミスったらムード×付きますが) 5月に入ったら屋上にうろつき、さらの攻略を開始します さらの攻略に関してはこれを参考にして下さい さら攻略情報 またここに書いてある発生させたい通常イベントというのは 全て起こして下さい(全て起こした+普通にさらに2回程会っておくとグッドが取れます、保障します) 起こしておきたい通常イベントはこの後準必須イベと呼ばせていただきます 主人公キャプテン就任時までにさらコマンド出現をして +で2回会えてるとベストです その後はひたすら総合 (もちろん必須と準必須イベを起こしながら) 8月の天道イベで体力が大幅に下がるので あらかじめ練習で体力を半分以下にしておいて下さい またさらイベは天道イベまでに赤いカミソリ?イベを起こしておいて下さい(多少遅れても全然大丈夫) 8月4週はケガが恐いなら土木やさらに会う おすすめは手伝い 9月に入ったらさらに一回会っておく (これまでに赤カミソリがすんでるのなら来月、外に行きましょうというイベントが起こります) その後10月まではおにぎりを買って総合をするも 手伝いをするも自由です(おすすめは土木など) 10月に入った瞬間 机からさらの誕生日が書いてある紙がでてくるイベが起こります (10月3週にかならず会いに言って下さい また約束通り10月中にさらに会って町に行きましょう) 試合は目押し技術があるなら余裕かと思います 天道はピンチになると重い球を使うのでバントで阻止しましょう 基本ヒットエンドランでいけば勝てます 天道に勝ち甲子園行きが決まったてもまだ総合です (総合は最高25回ですが、イベントで上がる事があるのと耐エラー14でも一応Aなので20回程で止めておきましょう と言っても総合が20に到達するのは2年目終盤ですが また総合が20いったなら素振りをやって下さい) 11月にまたさらに会います ペラが100かかりますがさらと外に行けます これで体力を回復したらまた総合です 12月に入ったら一回さらに会っておきます 選択肢は俺と一緒に行く?です 上記の11月のイベを起こしてたら12月3週にイベが起こり 置物をもらえます、これでかなり練習が楽になると思います 実家に帰ったらすぐさま、さらコマンド 一緒に初詣に行けます (おみくじを犠牲にするのかよと言いたいかもしれませんが これを起こしてないとグッドはきついです) 新年は素振り 新年~3年目 学校に帰ったら二回総合をして さらコマンドです(ここからはほとんどランダムです) 修学旅行はPカードをやってもかまいません バレンタインでさらが不眠症を治してくれるからです スキーは全力かゆっくりかどちらでもいいです また総合のサイクルですが さらといつきというイベントが起こったら さらに2回会っておいて下さい(選択肢は中庭・・・) 甲子園は赤坂のチームがきついですが キレ○で上がった変化球の狙い打ちです(カードだけで) グレイテストはピンチになると剣は奪三振を使います 気をつけるのはそれだけです 3年目~甲子園まで 三年目に入ってそうそうグラウンドに真薄がいる場合は かならずうろついて下さい(耐エラーが上がります) また総合は真薄が起こったなら20で止める 耐エラーが15がいいなら25回やる 耐エラーが14がいいなら20回で止めると言った感じです また部室に疋田がいるならうろついて下さい 計三回のパワーアップイベですが、魂とセンスが大量に入ります 誕生日までに一回さらに会って下さい あと魂があるなら即土木です 誕生日にさらを救って、誕生日にキスしてもらった後 溜めまくったペラをセンス本に変えます 目標は710ですが、おそらくたりないと思います ですが天道戦後にライバル宣言をされると(条件は活躍) センスが25程入ります また勝ったのでペラが250&鉄砂戦後の選択肢Bでセンス5 =センス60もらえます またコマンドも手伝いを十分できる程あるので調整して センス710にして下さい また天道に勝った直後さらに会うと有益なイベントが起こるので 利用して下さい 甲子園優勝後(優勝戦はめんどくさいので即効止めるで勝利) センスを40035に振り完成 ~サンプル~ 【名前】桜咲 【投打】右投げ左打ち、神主 【守備】サード 【弾道】3 【パワー】153 【ミート】14 【走力】15 【肩】14 【守備】15 【耐エラー】15 今回は飯占が戻ってこなかったので思いのほか伸びなかった 一応持ち込みなしですが幸せ草とさら誕生日イベでセンス○を狙えばもっと上にいけるかなと思いました 一応パワー155もいますがムード×がついてるので公開はやめた 提供者;工藤 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/230.html
中川八洋氏については、初めて名前を聞く方も多いと思いますが、特に西洋思想について、保守主義の立場から体系的に諸理論を整理・批評した貴重な解説書を著述している学者です(但し後述の★重要な注意事項も参照のこと)。 (*補足説明)保守主義のガイドラインとしては、近年、 潮匡人氏『日本人として読んでおきたい保守の名著』 や 岩田温氏『逆説の政治哲学』 などの秀逸な図書が刊行されており、中川八洋氏の見解を相対的に見るためにも、これらを併用することが望ましいが、下記の理由に示すとおり、総合的に見て中川八洋氏の著作がガイドラインとしてなお圧倒的に優れていると考えます。) 当ページにて、ガイドライン・総論を一瞥された後は、ページ末に列挙されている西洋政治思想の各論に進まれることをお勧めします。 そして、西洋思想について一定の理解を得られた後には、さらに、同じくページ末に列挙されている戦前~戦後(さらに現代)に至る日本の思想問題の各論に進んでいただければ当ページの目的は十分に果たされたことになります。 ◇中川八洋氏の著作を機軸に据える理由 (1) ポイントが明確で読みやすいこと 高度な内容が書かれているにも関わらず、中川氏の主張が極めて明瞭なため、政治思想の初心者であっても、何とか読み進めることが出来ること。 (2) ガイドブック機能が高いこと 著作中に、西洋思想を理解する上で知っておくべき良書(正しい思想家)と悪書(間違った思想家)の充実したリストを掲げており、中川氏の解説を頼りに、それらの古典に順次挑戦していくことが可能なこと。 (3) 自主憲法制定まで視座に据えていること 単に西洋思想の解説に留まらずに、それらの理解を現実の日本政治の改善にどう活かすか、を考究し、究極のゴールとして明治憲法に範を取った自主憲法制定を志向し、その具体的内容まで提案していること。 ◇制約事項:自虐史観が残っている人は時期尚早です 朝鮮半島や東南アジアについては日本が侵略した訳ではないが、中国については日本の侵略戦争であり、日本は中国に関してはきちんと謝罪すべきだ 靖国神社に祭られている一般の英霊には感謝の念を表すべきだが、東条英機元首相などのA級戦犯は分祀すべきだ といった類の半可通な歴史認識の方は、こちらのシリーズに参加するにはまだ時期尚早です。 チャンネル桜などの歴史関連動画を視聴したり、当サイトの歴史関連ページを探るなどして、自虐史観の残滓を確り漱ぐことに注力して下さい。 ★重要な注意事項 中川八洋氏の西洋思想の解説は非常にお勧めですが、残念ながら同氏の戦前~戦後の日本の政治・思想状況に関する著作は、 ①読みやすく興味深い内容ではありますが、②実証的裏付けが乏しく、余りお勧めできません。ご注意下さい。 戦前~戦後の日本の政治・思想状況に関しては、当ページ下部や丸山眞男「天皇制ファシズム論」、村上重良「国家神道論」の検証などのページで紹介していますが、 堅実な実証研究に基づく論説を発表している ①竹内洋・井上義和・植村和秀氏のグループや、②新田均・八木秀次氏のグループの著作をお勧めします。 1 これについては、西洋思想という膨大な諸観念の塊を、自在に切り分けて整理し要点を抽出する中川八洋氏の強力な「構想力」「独創性」が、地道な事実検証を積み重ねること、あるいは他の研究者の研究結果と比較し整合性を検証すること、により自分の仮説を躊躇なく修正していく必要が生じる実証研究に際しては、残念ながら逆に仇となってしまっている、ことが原因と考えられます。 2 その点で、①竹内・井上・植村氏や、②新田・八木氏の研究成果は、一種の集合知としてバランスの取れた内容が提示されており、当サイトの戦前~戦後(さらに現代)に至る日本の思想問題各論ページも、この①・②を機軸としてまとめられています。 ◇最速! 理論派保守養成プログラム《概要》 【ステップ1】 中川八洋氏の著作を読む →予めゴールを知っておく 【ステップ2】 政治思想の古典を読む →有益vs有害:4X3、プラス1 《1》 自由を守る4人の有益な思想家と著作 バーク、ハミルトン、ハイエク、ポパー 《2》 隷従への道を囁く3人の有害な思想家と著作 ルソー、ヘーゲル、マルクス 《3》 有益だが見過ごせない問題点のある思想家と著作 ロック 【ステップ3】 理論派保守として乗り越えるべき壁 →標準的な政治思想を押さえる 《1》 現在の標準的な政治学の教科書を読む 批判的にチェックしていこう 《2》 西洋政治思想を毒するJ-J.ルソー対策として フランス革命の誤謬を知る 《3》 日本政治思想を毒する丸山眞男対策として 日本ファシズム論の誤謬を知る 《4》 西洋思想の標準的知識を押さえる 分析哲学の概要まで押さえることが必要 【ステップ4】 理論派保守の目標地点 →憲法と法理論を押さえる 《1》 法学基礎理論(基礎法学)をまず押さえる ドイツ系法学と英米系法学の違い 《2》 次に様々なスタンスの憲法基本書を一瞥する 芦部信喜、佐藤幸治、阪本昌成、各々の憲法論 《3》 最後に保守主義・自由主義の立場からの憲法構想を把握する 日本会議による提案、中川八洋案 ◇時間的な目安 ステップ1 50~100時間 結論だけ知るなら、これで十分 ステップ2 150~300時間 以下はステップ1の論証です ステップ3 150~300時間 ステップ4 150~300時間 計 ミニマム500時間、マックス1000時間 いざ! 左翼・売国奴討伐に出陣! これだけ見ておけば大丈夫。 なお 結論 だけなら、 ステップ1(50~100時間)で十分 です。ステップ2以下は、なぜそのような結論になるのかの論証です。 (※注意事項: 結論 だけ押さえた場合、保守主義を理解したつもりで、実は保守主義と密接に関連した自由主義と正反対の「右の全体主義」(つまり保守ではなく右翼ないし極右的スタンスに陥ってしまう危険があります。詳しくは【ステップ4】など参照))
https://w.atwiki.jp/ketcindy/pages/45.html
単位円を描き,加法定理の照明に利用する. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) addition-theorem.zip 画面上に幾何点A(0,0)をとる. 中心A,点B(4.5,0)を通る円を引く. 注)画面上側のツールバー「円を加える」を押し,出現した点をBに合わせる. SE(-0.5,-0.5)に動かして描画領域を第1象限にとる. 注)画面下側のツールバー「画面サイズに拡大縮小」(虫網マーク)を押すと,全体図の大きさに画面を拡大できる. 円周上にC, Dをとり,線分ACと線分ADを引く. 注)円周上に点を近づけると,自然に円周上に乗り,円周上しか動けないよう制限される. 線分ACの垂線で点Dを通る直線cを引く. 注)画面上側のツールバー「垂線を引く」を押し,線分ABを指定し,出現した点をDに合わせる. 直線ACと直線cの交点Eをとる. 注)画面上側のツールバー「2つの曲線の交点を求める」を押し,交点に近づけると自動的に交点Gが作られる. 線分ABを引き,線分ABの垂線で点Dを通る直線e,点Eを通る直線fをとる.また,直線fの垂線で点Dを通る直線gをとる. 直線fと直線gの交点F,直線ABと直線eの交点G,直線ABと直線fの交点Hをとる. Addax(1); // 座標軸を描く Circledata("1",[A,B],["Rng=[0,pi/2]"]); // 中心A, 点Bを通る1/4円を作成 Listplot("1",[A,C],["dr,1.5"]); Listplot("2",[A,D],["dr,1.5"]); // 線分AC, ADを作成 // 注)オプションは,実線,太さ1.5倍の意味 Anglemark([B,A,C],[1,"E=\alpha"]); Anglemark([C,A,D],[1,"E=\beta"]); Anglemark([B,A,D],[2,"E=\alpha+\beta"]); // 角のマークを作成し,数式$\alpha$, $\beta$, $\alpha+\beta$を書く // 注)オプションは,マークの半径の大きさ,"E="は数式モードで書き入れる意味 Listplot("3",[D,E]); Listplot("4",[D,G,H,F,D]); Paramark([D,E,A],[0.5]); Paramark([E,F,D],[0.5]); Paramark([D,G,A],[0.5]); Paramark([E,H,A],[0.5]); // 直角マークを作成 // 注)オプションは,マークの大きさ0.5倍の意味 Letter([C,"ne","P",D,"ne","Q",E,"se","H",F,"ne","M",G,"s","N",H,"s","L"]); // 文字P, Q, H, M, N, Lを書く // 注)オプションは基準点から配置する方向,南"s",北東"ne",南東"se"