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日記/2013年08月17日(SAT)/今日のまとめ 2013-08-17 笑点好きです。 【今日観た動画】 【実況】いい大人達がゴルゴ13神々の黄昏を本気で遊んでみた。part01 荒らしコメントから推測するコメント投稿者の年齢と人物像【講座】 カンタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア 笑点メンバー罵倒集 地獄に落ちろ!! 笑点メンバー罵倒集 遺体が喋った!? 笑点メンバー罵倒集 やるかじじい!! 歌丸師匠と楽太郎師匠の罵倒集 山田いじめ 歌丸師匠と楽太郎師匠の罵倒集 スーパースター林家木久蔵 歌丸師匠と楽太郎師匠の罵倒集 圓楽最後の司会 歌丸師匠と楽太郎師匠の罵倒集 冷たい・・・ 【ニュース記事一覧】 花火大会爆発事故 44歳女性亡くなる NHKニュース LINEなどで脅迫メール800回で逮捕 NHKニュース キトラ古墳の石室 地元住民に公開 NHKニュース 消費税率 首相が臨時国会までに判断 NHKニュース 永住許可の要件 さらに緩和へ NHKニュース 水陸両用部隊の準備経費要求 NHKニュース エジプト 死者の数800人超 NHKニュース フェリー沈没 依然200人以上不明 NHKニュース 花火大会爆発事故 44歳女性亡くなる NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130817/k10013842471000.html +記事コピペ収納 花火大会爆発事故 44歳女性亡くなる 8月17日 18時10分 京都府福知山市の花火大会の会場で起きた爆発事故で、全身にやけどをして手当てを受けていた44歳の女性が亡くなりました。 警察は、露店の男性が、ガソリンが入った容器の中の圧力を下げずに、ふたを開けたため広い範囲に飛び散り、爆発につながったとみて業務上過失致死傷の疑いで捜査しています。 15日の夜、京都府福知山市の花火大会の会場で起きた爆発事故では、見物客など60人がけがをしました。 このうち、全身にやけどをして病院で手当てを受けていた京都府京丹波町の竹内弘美さん(44)が17日、亡くなりました。 警察と消防のこれまでの調べで、最初の爆発が起きる前、露店の自家発電機の燃料として使われていたガソリンが、広い範囲に飛び散っていたことが分かりました。 ガソリンは、花火の見物客が座っていた11段ある石段のいちばん上にまで達していたということです。 警察は、露店の男性が、予備のガソリンが入った容器の中の圧力を下げずに、ふたを開けたため広い範囲に飛び散り、爆発につながったとみて業務上過失致死傷の疑いで捜査しています。 LINEなどで脅迫メール800回で逮捕 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130817/k10013836151000.html +記事コピペ収納 LINEなどで脅迫メール800回で逮捕 8月17日 4時10分 交際相手だった女性に対して、スマートフォン向けの無料通話アプリ「LINE」などを使って、「殺してやる」といった内容のメールをおよそ800回に渡って送りつけたとして、東京の24歳の男が脅迫の疑いで警視庁に逮捕されました。 逮捕されたのは、東京・中野区の無職、伊藤福平容疑者(24)です。 警視庁東村山警察署の調べによりますと、伊藤容疑者は、元交際相手の20代の女性に対し、ことし5月中旬から先月初旬にかけて、スマートフォン向けの無料通話アプリ「LINE」などを使って、「殺してやる」とか「包丁を持って待っている」といったメールを、およそ800回に渡って送りつけたなどとして、脅迫の疑いが持たれています。 最も多い日には、1日でおよそ470通のメールを送りつけ、女性は怖くて家を出られなくなるなどしたために、警視庁に相談したということです。 警視庁によりますと、調べに対して伊藤容疑者は、「彼女を振り向かせたくてやった」などと供述し、容疑を認めているということです。 キトラ古墳の石室 地元住民に公開 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130817/k10013839731000.html +記事コピペ収納 キトラ古墳の石室 地元住民に公開 8月17日 13時19分 極彩色の壁画が描かれていた奈良県明日香村にある「キトラ古墳」の石室が、保存のため埋め戻されるのを前に17日、地元の人たちに公開されました。 飛鳥時代に造られたキトラ古墳の石室には、方角の守り神などの極彩色の壁画が描かれていましたが、傷みが激しいためすべて剥がし取られ、石室は今年度中に埋め戻されることになりました。 石室の閉鎖を前に17日、地元の人たちに初めて公開され、訪れた人たちは、まず、村内の施設で修復が行われているキトラ古墳と高松塚古墳の壁画を見学しました。このあとキトラ古墳に移動し、石室を見学しました。 ほこりなどが入らないよう3メートルほど離れたところからガラス越しに眺め、盗掘によって開けられた穴を通じて中の様子をうかがっていました。 石室の公開は、最初で最後となる見込みで、地元の人たちは文化庁の担当者の説明を聞きながら興味深そうに見入っていました。 50代の男性は、「石室をこの目で見ることができて、明日香村に住んでいてよかったと実感しました」と話していました。 キトラ古墳の石室は、18日から今月25日まで、事前に申し込んだ一般の人たちに公開されます。 消費税率 首相が臨時国会までに判断 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130817/k10013843721000.html +記事コピペ収納 消費税率 首相が臨時国会までに判断 8月17日 20時26分 菅官房長官は横浜市で街頭演説し、消費税率の引き上げについて、有識者らの意見を聴くなど、デフレからの脱却と財政再建を両立させる観点から慎重に検討したうえで、安倍総理大臣が秋の臨時国会までに最終判断するという考えを強調しました。 この中で菅官房長官は、「日本経済はようやく15年ぶりにデフレからの脱却の機運が出てきた。私たちはデフレからの脱却を最優先とした政権であり、デフレ脱却と財政再建の実現は極めて厳しいが、間違いなく実現できると確信している」と述べました。 そして菅官房長官は、来年4月に予定されている消費税率の引き上げについて、「ことし4月から6月までのGDP=国内総生産の伸び率は年率に換算してプラス2.6%で、従来であれば自動的に税率を引き上げていたと思う。しかし安倍総理大臣は、これからおよそ50人の有識者などの意見を聴いたうえで、秋の臨時国会が始まる前に決断する」と述べ、デフレからの脱却と財政再建を両立させる観点から慎重に検討したうえで、安倍総理大臣が秋の臨時国会までに最終判断するという考えを強調しました。 永住許可の要件 さらに緩和へ NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130817/k10013836421000.html +記事コピペ収納 永住許可の要件 さらに緩和へ 8月17日 5時35分 法務省は、外国から優秀な人材を呼び込むため、日本での「永住許可」を認める要件をさらに緩和することにしており、取得に必要な滞在期間を5年から3年に短縮することなどが検討されています。 政府は、外国から優秀な人材を呼び込むため、研究者や技術者などを対象に、日本での「永住許可」を認める要件を優遇する制度を去年5月に導入しました。 この制度では、職歴や日本語の能力などをポイントで評価し、一定の水準を満たせば、それまでの半分の5年間の滞在期間で「永住許可」を得ることができます。 しかし、導入からおよそ1年間に、新たに日本を訪れた外国人のうち、この制度を利用しているのはわずかにとどまり、制度そのものが十分知られていないことに加え、要件が厳しいという指摘も出ています。 このため法務省は、要件をさらに緩和することにしており、▽「永住許可」の取得に必要な滞在期間を5年から3年に短縮することや、▽生活しやすい環境を整えるため、「家事使用人」の同行を「永住許可」を得たあとも認めることなどが検討されています。 法務省は、関係省庁と調整を進めたうえで、来年の通常国会で必要な法改正を行いたいとしています。 水陸両用部隊の準備経費要求 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130817/k10013836431000.html +記事コピペ収納 水陸両用部隊の準備経費要求 8月17日 4時31分 防衛省は、南西諸島など離島の防衛を強化するため、アメリカ海兵隊のような水陸両用車を装備する新たな部隊を編成する方針を固め、来年度予算案の概算要求に、その準備にあたる部隊の発足に必要な経費を盛り込むことを決めました。 防衛省は、先月まとめた「防衛計画の大綱」の見直しに向けた中間報告で、南西諸島など離島の防衛を強化するため、アメリカ海兵隊のような上陸作戦を行う能力の確保が必要だと強調し、来年度予算案の概算要求にどのように反映させるか検討を進めてきました。 その結果、離島防衛を担っている陸上自衛隊の西部方面隊に新たな部隊を編成し、アメリカ海兵隊などが保有し沖合いに展開した艦船から、兵士を乗せて海岸に上陸する機能を持つ水陸両用車「AAV7」を装備する方針を固めました。そして、来年度はその準備にあたる部隊を発足させることとし、当面、「AAV7」6両の体制を目指して概算要求に必要な経費を盛り込むことを決めました。 一方、▽高度な機能を持つ無人偵察機や▽アメリカ軍の新型輸送機オスプレイについては、導入に向けた調査費を引き続き要求するとしています。 防衛省の概算要求の総額は、円安の影響で輸入している装備品の価格が上昇していることなどから今年度予算より1300億円余り多い、およそ4兆8900億円となる見込みです。 エジプト 死者の数800人超 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130817/k10013844001000.html +記事コピペ収納 エジプト 死者の数800人超 8月17日 21時15分 エジプトでは、事実上のクーデターに抗議するデモ隊と治安部隊との間で16日から起きた新たな衝突で170人以上が死亡し、14日の強制排除以降の死者の数は800人を超え、反発を強めるデモ隊との衝突でさらなる流血の事態が懸念されています。 エジプトでは、事実上のクーデターで大統領職を解任されたモルシ氏の支持母体、ムスリム同胞団を中心とするデモ隊が治安部隊に強制的に排除されたあと、双方の衝突が全土に拡大し、16日には首都カイロ中心部のラムセス広場で、武装したデモの参加者の一部と治安部隊の間で激しい銃撃戦になりました。 広場近くのモスクでは数百人のデモ隊が16日夜から立てこもりを続けていましたが、地元メディアによりますと、17日午後2時過ぎ、日本時間の午後9時過ぎから、モスクにいるデモ隊と治安部隊との間で銃撃戦となっているもようです。 こうしたなか、エジプトの暫定政府は17日記者会見を行い、16日から17日にかけて全国各地で起きた新たな衝突で、少なくとも173人が死亡したことを明らかにしました。 治安当局が14日にデモ隊の強制排除に乗り出して以降、死者の数は800人以上に上っています。 暫定政府はデモ隊を1000人以上拘束し、多数の銃や爆弾を押収するなど、ムスリム同胞団側を抑え込む構えですが、同胞団側は1週間にわたって全土で抗議デモを続けるよう呼びかけていて、反発するデモ隊との新たな衝突でさらなる流血の事態が懸念されます。 ムスリム同胞団最高幹部の息子死亡 エジプトのムスリム同胞団によりますと、カイロ中心部のラムセス広場で16日に起きた治安部隊とデモ隊との銃撃戦で、ムスリム同胞団の最高幹部の息子が死亡したということです。 ムスリム同胞団によりますと、死亡したのは最高幹部ムハンマド・バディヤ団長の息子、アマール氏で、カイロ中心部のラムセス広場で16日、銃撃を受けて死亡したということです。 ラムセス広場では当時、イスラム教の金曜礼拝に合わせて集まったイスラム同胞団を中心とするデモ隊と治安部隊が衝突し、激しい銃撃戦が繰り広げられました。 アマール氏はこの銃撃戦に巻き込まれて死亡したものとみられます。 14日から続いているエジプトの治安部隊とデモ隊の一連の衝突では、ムスリム同胞団の別の幹部の娘が死亡するなど、幹部の親族の死亡が相次いでいます。 フェリー沈没 依然200人以上不明 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130817/k10013839001000.html +記事コピペ収納 フェリー沈没 依然200人以上不明 8月17日 12時10分 フィリピン中部のセブ島の沿岸で16日夜、大型フェリーが貨物船と衝突して沈没し、これまでに26人の死亡が確認され、依然、200人以上の行方が分かっておらず、救助活動が続いています。 フィリピンのセブ島の沿岸で16日午後9時ごろ、地元の船舶会社が運航しミンダナオ島からセブ島に向かっていたフェリーが貨物船と衝突して沈没しました。 地元の沿岸警備隊などによりますと、沈没したのは全長140メートルのフェリー、「セントトーマス・アクィナス号」で、乗客乗員合わせて870人が乗っていて、大半はフィリピン人とみられています。 この事故で、620人余りが救助されましたが、これまでに26人の死亡が確認され、依然、200人以上の行方が分かっておらず、救助活動が続いています。 マニラの日本大使館によりますと、今のところ、このフェリーに日本人が乗っていたという情報は入っていないということです。 これまでの調べによりますと、フェリーが港に入港しようとしたところ、港から沖合に向かっていた貨物船と衝突し、すぐに沈み始めたということで、多くの乗客が次々に海に飛び込んだということです。 事故当時、現場海域の天候は良好だったということで、捜査当局は、フェリーと貨物船の双方の関係者などから事情を聴くなどして衝突の状況を詳しく調べています。 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
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※下記の表で不明な点は表の見方をご覧ください。 補助スキル 奪命呪 [#u31gk7b0] 自己回復 [#l734c8k2] 与生命 [#wc501a0f] 筋力増強呪 [#be5adg86] 生気変換 [#hv043f1b] 防壁呪 [#l8f49d7c] 奪命呪・弐 [#t90bci4d] 治療呪 [#n20dm1fe] 飛脚術(パッシブ) [#hcmezc37] 大回復 [#ua42m4x7] 石壁防呪 [#vabdm3s7] 地裂炎爆呪 [#vab3mgs7] 生体加速呪 [#a83m7ee7] 婆娑駆呪 [#a83m73m7] 還魂呪 [#admm73m7] 奥義・精霊降臨呪 [#x5md019d] 奥義・冥界拘束呪 [#m7877c1e] 秘奥義・六星雷撃呪 [#s8db5068] 神聖節界 [#s8db5068] スキル 伝書入手情報 [#o34fa70f] 補助スキルツリー [#w0b14349] 名前 コメント 16スキル「神聖節界」の属性攻撃は火炎でしたので訂正しました。 -- 名無しさん (2011-05-08 14 24 46) 奪命呪のhp吸収ですが敵に与えるダメージの吸収%が回復するみたいです 例ダメージ200 奪命呪lv1(55%)で110回復 て感じです -- あんまり情報聞かないので教えてください。六星雷撃呪って使いやすいですか?? -- 生気変換をマスターで実験しました。 -- 力で補助を取りたいと思っているのですが、どれぐらいから取るのがおすすめですか? -- 加速かからなくても鬼影脚だけでも十分に間に合います。気にしないで狩りましょう。 -- 私は加速かける時は真ん中に行ってかけてます。あんまり広がりすぎるとかからないので、そういう時は言っちゃいますけど、あまりないかな。外行く人には必ずかかるように頑張ってます。 -- 加速かけるときに「範囲が狭いのでみんな集まって貰ってもいいですか?」的な事を呼びかけてみたらいかがでしょう?それでももれる人がいたら、その人は切り捨てていいと思いますw -- 刑務所で狩をする時に便利な加速ですけど範囲が狭いのか、ある人だけもれます・・・魔が2人程いると良いのですが1人の時に『加速かかりにくい』とか色々言われるんですが、それってこっちの責任なんでしょうか?何か良い方法あれば教えて欲しいです。 -- ↓スキルとしては存在しないと思います。麻痺は電気系武器、錯乱・呪いはおそらくmobからの攻撃じゃないでしょうか。。。 -- 治療呪についての質問です、麻痺、錯乱、呪いの効果があるスキルは存在しますか? -- それで十分では? -- 生体加速は、総代の移動と刑務所の狩移動あとはBoss探しにしか役にたたん。 -- 戦闘中に生体加速かけろ?アホじゃねえの?たかが0.1%あがったところでなんもかわりゃしねえよ、どこで狩してんだよ -- ラグ中での狩りは通常のことではないのでおいといて、移動で使うよりも攻撃中に使う利点の検証をしてから報告していただけないでしょうか?↓の方と同意見でやはり説得力に欠けるかと・・・0.1%の回復力です、足りてない方が足りるようになるということにはならないと思いますが・・・。 -- ☆ 発揮するものだと思いますので・・・?では、どのくらい効力を発揮するのかを検証してここにデータとして載せてみてから言ってください。そんな当てずっぽうで言ったかもしれない意見なんて、説得力の欠片もありません。 -- ↓文章の補足します。生体加速を戦闘時にかける文章において、補助をすべてかけたうえでという意味だったのですが。もちろん、生気、筋力かけないまま生体加速のみでは回復しないとおもいます。生体加速は生気、筋力を掛けた上で効力を発揮するものだと思いますので。 -- 生気と筋力をマスターでかけても、戦闘中には両方たらなくなります。魔術キャラで補助が二人いるPTならなおさら、戦闘時にかけるべきとおもいます。らぐは激しい今、移動での加速はかけないほうがよいかとおもわれますが・・・。 -- 本来は戦闘中にかけるべき と書いた方、それが本当に効率的ならばみんな使ってると思います。けれど実際そうではないと思います。みんな試行錯誤して今の狩り形態になっているし、これからもいろいろ変わってゆくのかも。提案はいいけど、書き方にみんなちょっとムッときたのだと思いますよ。wikiはみんなの試行錯誤の結晶です。これからは実証してから、このようなコメントを書くのがいいかと思いますよ。 -- 説明できないと言う事は、戦闘中にかけても効果がほとんど無いという事を認めたと受け取ります。それと、最後に1つだけ言っておきます。もうお分かりかと思いますが、生気と筋力をかけても回復しきれないのに生体加速をかけた所で、回復率の違いなんて高が知れています。それが、補助の限界なんです。後はもうご自分で薬を飲んで回復していただくしかありません。周りの人だって、薬が底を突いたら補給しに一旦戻るでしょう?何でもかんでも補助にばっか頼り切らないで頂きたい。少しは自分で回復する努力をしてください。それと移動に生体加速をかける事に関しても、わざわざPTの人が釣り(主に移動狩りの時)するときに加速をかけてくれと言うのは、その方がより多くの敵を釣ったり、狩りの回転が早くて経験値的に効率がいいからですよ。あなたは加速かけるとMOBがついてこないから釣りにくいって言いましたが、それはあなたの釣り方が下手なだけでしょう。スキルのせいにしないで頂きたい。生体加速を移動に使うな、戦闘中にかけろ云々言う前に、あなた自身のプレイヤースキルを磨く努力をしてください。それが嫌なら、もうPTには来ないでください。そんな利己的な人に来られても、はっきり言って迷惑です。以上です -- 戦闘中に使うのは正直意味ないですね、生気と筋力のほうが何十倍も効果あると思います。よって移動に使うのがベターでしょうね。 -- 本来というよりは、生体加速をかけることによって移動速度があがり移動にかなり役にたち、SP・MP・HPの回復効果もあり戦闘時にも十分役に立つ。でいいんじゃないの?どっちに使うかはその人(PT)次第でしょ?w -- SP.MP.HPの回復率0.1%って書いてありました。それってどんくらい?w -- では、そのB3レベル以上のキャラに生体加速のMP回復率約20倍、SP回復率80倍もある生気と筋力をかけても回復しきれないキャラに対して、生体加速をかけてどのあたりが効果的なのかを説明してもらいましょうか -- 攻撃魔術、補助魔術以外のキャラではB3レベル以上になると生気変換マスター筋力マスターでも回復しません。一度キャラを作ってご確認されたらよいかとおもいます。 -- SP回復には筋力、MP回復には生気変換があるので、それでよいのでは? -- ディレイがあるから移動か戦闘中かどっちかにしか使えないと思いますけど -- 総代での移動ではokですが、加速かけると釣りしてる側はMOBがついてこなかったりするので、かなり釣りにくいおもいます。もちろん移動で使うことも良い思いますが、戦闘時につかったほうが、極端にSPやMP減るキャラには効果てきだとおもいます。 -- ん?移動用に使ったらダメって事ですか? -- 生体加速の使い方ですが、もともとSP.MP.HPの回復率アップ及び速度のアップと説明書きだったのですが、イマの説明が不十分なのか、移動に使ってる人が多い。本来は戦闘中にかけるべきスキルです。 -- 生気変換マスターはHP回復率0.18%でちょうど減りも増えもしない状態でした。デフォルトでの回復率がいくつかわからないのでHP減少率正確な値はわかりませんが、-0.18%以上みたいですね。 -- 奥義・精霊降臨呪の範囲が前より広くなったと思います。 -- 生気変換は、HPの減りが前よりもきつくなった様なきがします。 -- 生気変換にHP変化(HP減少)の項目を作りました解る方募集です -- 補助スキル スキルの最高レベルはLv9です。--ただし還魂呪のみLv1で最高レベルになります 名称 Lv スキル SKP【UP】 霊符 効果 奪命呪 Lv7 自己回復Lv2 1【1】 1 HP吸収 自己回復 Lv1 なし 1【1】 0 回復 与生命 Lv17 自己回復Lv2 2【1】 0 回復 筋力増強呪 Lv27 奪命呪Lv3 3【1】 1 SP回復 生気変換 Lv27 奪命呪Lv3 4【1】 1 MP回復 防壁呪 Lv37 自己回復Lv4 4【1】 1 防御UP 奪命呪・弐 Lv47 筋力増強呪Lv2 5【1】 HP吸収 治療呪 Lv47 与生命Lv3 5【1】 異常防止 飛脚術 Lv57 筋力増強呪Lv2 6【1】 移動UP 大回復 Lv67 治療呪Lv2 7【1】 2 回復 石壁防呪 Lv77 防壁呪Lv3 8【1】 防御UP 地裂炎爆呪 Lv77 奪命呪Lv3 8【1】 攻撃 生体加速呪 Lv87 飛脚術Lv3 9【1】 移動UP 婆裟駆呪 Lv107 生体加速呪Lv3 11【1】 攻撃UP 還魂呪 Lv117 大回復Lv2 12【0】 復活 奥義・精霊降臨呪 Lv127 大回復Lv2 13【1】 攻撃 奥義・冥界拘束呪 Lv147 奥義・精霊降臨呪Lv2 14【1】 1 攻撃 秘奥義・六星雷撃呪 Lv157 奥義・精霊降臨呪Lv3 15【1】 攻撃 神聖節界 Lv167 奥義・精霊降臨呪Lv3 16【1】 攻撃 名称 評価 効果 備考 奪命呪 ★ 霊符を当てた対象からHP吸収 スキルの効果の割りにディレイの長さが致命的。筋力増強と生気変換と地裂炎爆呪を覚えるのにLv3必要。それ以上上げる必要なし。HPの回復量は敵に与えるダメージの数パーセントなので回復目的に覚えるスキルではない。 自己回復 ★ HP少量回復(自分のみ) 与生命で自己回復が出来るので与生命習得条件のLv2まであげればよい。前後ディレイが長く緊急時に間に合わないことが多々あり、回復アイテムの使い勝手には適わない。韓国ではゴミスキルと言われているほどであり、回復アイテムで十分という人には不要なスキル。とてもいらないスキルだが防壁呪を覚えるために仕方がなくLv4まであげなくてはならない。唯一の長所は呪符が不要なこと 与生命 ☆☆ HPを消耗し対象相手のHP回復 他プレイヤー&自己の回復が出来る。スキルLv8で50%回復スキル同様、前後ディレイが長く緊急時には間に合わないことが多々あり、回復アイテムの使い勝手には適わない。回復アイテムで十分という人には不要なスキル。補助をしたいプレイヤーにはオススメ。 筋力増強呪 ☆☆ 徒党全員のSP回復率上昇 Lv2で十分使えるが維持できない場合があるため多少自分で調整が必要。命中がさがるため、要らない人もいる 防壁呪 ☆☆☆ 徒党全員の防御力上昇 マスターで防御10%上昇。適用範囲内の徒党の人すべてにかかる。防御が上るため、マスターレベルにしていることが望ましい 生気変換 ☆☆ 一定時間の間HPを減少しMP回復率上昇 かなり便利な補助スキル。特に精神系の剣術や格闘にかけると喜ばれる。単体スキルなので一人ずつしかかけられない。HPが減ってしまうため、MPが十分な人には嫌がられる 奪命呪・弐 ☆ 霊符を当てた対象からHP吸収 自分を中心に周囲の敵からHPを吸収する。ターゲット数がそこそこあり囲まれた状態で使えばそれなりに回復はするものの、出が遅いので回復手段としては全く使えない。ディレイがマスターでも11.0と長く威力もないので素直に気絶呪を取った方が良いと思われる。ソロ志向では絶対気絶呪を選んだほうが楽です。 治療呪 ☆☆☆(LV7) 状態異常防止(状態異常時)状態異常回復 Lv1:石化、火炎Lv2:気絶Lv3:麻痺Lv4:冷凍Lv5:錯乱Lv6:呪い Lv7:中毒 Lv8:効果時間の延長のみ Lv9:効果時間の延長のみスキルレベルが低いときは状態異常になることも…対象は徒党(PT)のみですソロ志向でも状態異常による詠唱キャンセルを防ぐためにLv7は絶対に取りましょう 飛脚術 ☆ 移動速度上昇 パッシブ。生体加速呪を覚えるのにLv3までは必要。 大回復 ☆☆☆ 周辺にいる徒党仲間のHPを回復 回復量=150+スキルレベル×50だが、一度使うだけで3回発動する。3回発動させたくないときは途中で移動すれば、それ以降はキャンセルされる。ディレイの長いスキルの間に入れるのもいい。例:怨霊→地裂→大回復3回目キャンセル→怨霊PTに大回復を使える補助魔が二人以上いた場合、信長の鉄砲隊のように交互に回復しないと軟らかい人は逝ってしまいます。 石壁防呪 ☆☆☆ 対象の周りに石を並べて攻撃攪乱 マスターで防御15%、回避30上昇。防御・回避をあげるのでスキルレベルはマスターが望ましい 地裂炎爆呪 ☆☆ 範囲攻撃(6体~)対象の足元から溶岩を噴出させて攻撃 ターゲット(モンスター)を中心とした範囲攻撃スキル。範囲が狭い(攻撃スキルの気功毒と比較)。Lv1でもそれなりに強いので無理に上げる必要もないと思われる。 生体加速呪 ☆☆ 徒党のSP.MP.HPの回復速度と移動速度上昇 各種回復速度がしょぼい上に効果時間が短いので生気変換や筋力増強の代わりとしては使えない。移動速度の上昇に限ってはすさまじく、いつでも高速移動できるので便利。ディレイは数十秒単位必要なので低レベルでは効果時間よりディレイの方が長い。適用範囲が狭いので、PTの人に密集して貰わないと全員にかからない場合がある。 婆裟駆呪 ☆☆ 対象の攻撃力上昇回避率減少 単体スキル。回避率がマイナスまで下がるので、軟らかい人にはかけないほうが良い。狩りではかける前に必要な人を確認しておいた方が良い。しかし総代等のPvでは火力を重視するので基本的に補助魔以外のPTMにかけたほうが良い。 還魂呪 ☆☆ 復活する際に同時に他の党員を回復させる もちろん自分には使えない。デスペナルティがあり、エリート極を持っている人がいるかもしれないので、使う前に起こすかどうか確認しておいた方が無難。 奥義・精霊降臨呪 ☆☆ 精霊の力をかりて攻撃。装備する槍の属性によって攻撃属性が変化 攻撃系のとくらべるとやや発動が遅めだが杖によって属性変化するためダメージはこっちのほうがあったりする。 奥義・冥界拘束呪 冥界から邪気を召喚し、敵を拘束する 相手に若干ダメージを与え、しばらく拘束する効果がある。 秘奥義・六星雷撃呪 召還された6個の雷球が飛び回りながら、周辺の敵を攻撃する 全部で3回ヒットする。 神聖節界 対象の魂に気を埋め込み爆発させる 奪命呪 等級1 条件 MP SP T数 HP変化 ディレイ 吸収率 Lv1 Lv7精神54自己回復Lv2 7 4 1 -45 5.0 55% Lv2 精神60 -50 4.9 57% Lv3 精神65 -55 4.8 59% Lv4 精神71 5 -60 4.7 61% Lv5 精神76 -65 4.6 63% Lv6 精神82 -70 4.5 65% Lv7 精神87 6 -75 4.4 67% Lv8 精神93 -80 4.3 69% Lv9 精神98 -85 4.2 71% 自己回復 等級1 条件 MP SP HP変化 HP変化率 ディレイ 持続時間 Lv1 精神54 5 2 +30 10.0 4.0 1.0秒 Lv2 精神60 +40 3.9 Lv3 精神65 +50 3.8 Lv4 精神71 +60 3.7 Lv5 精神76 +70 3.6 Lv6 精神82 3 +85 3.5 Lv7 精神87 +100 3.4 Lv8 精神93 +115 3.3 Lv9 精神98 +130 3.2 与生命 等級2 条件 MP SP 消耗HP HP変化 HP変化率 持続時間 ディレイ Lv1 Lv17精神82自己回復Lv2 10 2 10 +60 15% 1.0秒 2.6 Lv2 精神87 +80 20% 2.6 Lv3 精神93 +100 25% 2.5 Lv4 精神98 +120 30% 2.5 Lv5 精神104 3 +140 35% 2.4 Lv6 精神109 +170 40% 2.4 Lv7 精神115 +200 45% 2.3 Lv8 精神120 +230 50% 2.2 Lv9 精神126 +260 55% 2.1 筋力増強呪 ※スキル使用には呪符が1枚必要です。 等級3 条件 MP SP ディレイ SP変化率 命中値変化 持続時間 Lv1 Lv27精神109奪命呪Lv3 10 4 3.0 4.0% -2 60秒 Lv2 精神115 2.9 4.5% 90秒 Lv3 精神120 2.8 5.0% 120秒 Lv4 精神126 2.7 5.5% 150秒 Lv5 精神131 5 2.6 6.0% 180秒 Lv6 精神137 2.5 6.5% 210秒 Lv7 精神142 2.4 7.0% 240秒 Lv8 精神148 2.3 7.5% 270秒 Lv9 精神153 2.2 8.0% 300秒 生気変換 ※スキル使用には呪符が1枚必要です。 等級4 条件 MP SP ディレイ MP変化率 持続時間 HP変化 Lv1 Lv27精神137奪命呪Lv3 10 4 3.0 0.2% 60秒 - Lv2 精神142 2.9 0.4% 90秒 - Lv3 精神148 2.8 0.6% 120秒 - Lv4 精神153 2.7 0.8% 150秒 - Lv5 精神159 5 2.6 1.0% 180秒 - Lv6 精神164 2.5 1.2% 210秒 - Lv7 精神170 2.4 1.4% 240秒 - Lv8 精神175 2.3 1.6% 270秒 - Lv9 精神181 2.2 1.8% 300秒 HPが1ずつ減っていく。速さは不規則。300秒総合して345減る 防壁呪 ※スキル使用には呪符が1枚必要です。 等級4 条件 MP SP 防御値変化率 HP変化率 ディレイ 持続時間 ターゲット数 Lv1 Lv37精神137自己回復Lv4 20 5 2% 0.10% 2.8 60秒 8 Lv2 精神142 3% 0.10% 2.8 90秒 Lv3 精神148 4% 0.10% 2.7 120秒 Lv4 精神153 6 5% 0.10% 2.7 150秒 Lv5 精神159 6% 0.10% 2.6 180秒 Lv6 精神164 7% 0.20% 2.6 210秒 Lv7 精神170 7 8% 0.20% 2.5 240秒 Lv8 精神175 9% 0.20% 2.4 270秒 Lv9 精神181 10% 0.20% 2.3 300秒 奪命呪・弐 等級5 条件 MP SP T数 ディレイ HP変化 吸収率 MP変化 Lv1 Lv47精神164筋力増強呪Lv2 22 6 4 12.0 -252 20% -0.2% Lv2 Lv49精神170 11.9 -260 -0.3% Lv3 Lv51精神176 11.8 -268 -0.4% Lv4 Lv53精神182 7 5 11.7 -276 21% -0.5% Lv5 Lv55精神188 11.6 -284 -0.6% Lv6 Lv57精神194 11.5 -292 -0.7% Lv7 Lv59精神200 8 6 11.4 -300 22% -0.8% Lv8 Lv61精神206 11.3 -308 -0.9% Lv9 Lv63精神212 11.0 -316 -1.0% 治療呪 ○は防ぐ、×は防がない の意味 スキルレベルは7まであげるのが望ましい 8以降は防ぐ異常は7とかわらない ※スキル使用には呪符が1枚必要です。 等級5 条件 MP SP ディレイ 持続時間 解毒 石化 火炎 気絶 麻痺 冷凍 錯乱 中毒 呪い Lv1 Lv47精神164与生命Lv3 15 8 4.5 60秒 15秒 ○ ○ × × × × × × Lv2 精神170 4.4 90秒 30秒 ○ ○ ○ × × × × × Lv3 精神175 4.3 120秒 45秒 ○ ○ ○ ○ × × × × Lv4 精神181 9 4.2 150秒 60秒 ○ ○ ○ ○ ○ × × × Lv5 精神186 4.1 180秒 80秒 ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × Lv6 精神192 4.0 210秒 100秒 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × Lv7 精神197 10 3.9 240秒 120秒 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Lv8 精神203 3.8 270秒 140秒 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Lv9 精神208 3.7 300秒 160秒 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 飛脚術(パッシブ) 等級6 条件 移速率 Lv1 Lv57精神192筋力増強呪Lv2 11% Lv2 Lv59精神197 14% Lv3 Lv61精神203 17% Lv4 Lv63精神208 20% Lv5 Lv65精神214 23% Lv6 Lv67精神219 26% Lv7 Lv69精神225 29% Lv8 Lv71精神230 32% Lv9 Lv73精神236 35% 大回復 ※スキル使用には呪符が2枚必要です。 等級7 条件 MP SP HP変化 ディレイ 適用範囲 Lv1 Lv67精神219治療呪Lv2 20 10 +200 7.6 80 Lv2 精神225 +250 7.4 82 Lv3 精神230 +300 7.2 84 Lv4 精神236 11 +350 7.0 86 Lv5 精神241 +400 6.8 88 Lv6 精神247 +450 6.6 90 Lv7 精神252 12 +500 6.4 92 Lv8 精神258 +550 6.2 94 Lv9 精神263 +600 6.0 96 石壁防呪 等級8 条件 MP SP 回避変化 防御値変化率 ディレイ 持続時間 Lv1 Lv77精神247防壁呪Lv3 25 10 6.0 7% 12.0 60秒 Lv2 精神252 9.0 8% 11.0 90秒 Lv3 精神258 12.0 9% 10.0 120秒 Lv4 精神263 11 15.0 10% 9.0 150秒 Lv5 精神269 18.0 11% 8.0 180秒 Lv6 精神274 21.0 12% 7.0 210秒 Lv7 精神280 12 24.0 13% 6.0 240秒 Lv8 精神285 27.0 14% 5.0 270秒 Lv9 精神291 30.0 15% 4.0 300秒 地裂炎爆呪 ※スキル使用には呪符が1枚必要です。 等級8 条件 MP SP T数 HP変化 火炎発生率 持続時間 ディレイ Lv1 Lv77精神247奪命呪Lv3 30 18 6 -1088 30% 10秒 5.5 Lv2 Lv 精神252 -1099 35% 5.4 Lv3 Lv 精神258 -1110 40% 5.3 Lv4 Lv 精神263 19 7 -1121 45% 5.2 Lv5 Lv 精神269 -1132 50% 5.1 Lv6 Lv 精神274 -1143 55% 5.0 Lv7 Lv 精神280 20 8 -1154 60% 4.9 Lv8 Lv 精神285 -1165 65% 4.8 Lv9 Lv 精神291 -1176 70% 4.7 生体加速呪 等級9 条件 MP SP HP・MP・SP変化 ディレイ 離速率 適用範囲 持続時間 Lv1 Lv87精神274飛脚術Lv3 36 20 0.10% 38.0 20% 40 20秒 Lv2 精神280 20 40.0 30% 42 23秒 Lv3 精神285 20 42.0 40% 44 26秒 Lv4 精神291 21 44.0 50% 46 28秒 Lv5 精神296 21 46.0 60% 48 30秒 Lv6 精神302 21 48.0 70% 50 32秒 Lv7 精神307 22 50.0 80% 52 34秒 Lv8 精神313 22 52.0 90% 54 36秒 Lv9 精神318 22 54.0 100% 56 45秒 婆娑駆呪 等級11 条件 MP SP 攻撃値変化(%) 回避率変化 ディレイ 持続時間 Lv1 Lv107/精神340生体加速呪Lv3 68 80 4% -60.0 2.6 180秒 Lv2 精神350 6% -80.0 2.6 Lv3 精神360 8% -100.0 2.5 Lv4 精神370 10% -120.0 2.5 Lv5 精神380 12% -140.0 2.4 Lv6 精神390 14% -170.0 2.4 Lv7 精神400 16% -200.0 2.3 Lv8 精神410 18% -230.0 2.2 Lv9 精神420 20% -260.0 2.1 還魂呪 還魂呪はLv1でマスターです。 等級12 条件 MP SP 回復率 ディレイ 持続時間 Lv1 Lv117/精神357大回復Lv2 200 90 4000% 60.0 1.0秒 奥義・精霊降臨呪 等級13 条件 MP SP T数 HP変化 ディレイ 範囲 角度 Lv1 Lv127精神385大回復Lv2 50 27 3 -2288 12.0 360 Lv2 精神390 4 -2304 11.5 Lv3 精神395 5 -2320 11.0 Lv4 精神400 28 6 -2336 10.5 Lv5 精神405 7 -2352 10.0 Lv6 精神405 8 -2368 9.5 Lv6 精神410 8 -2368 9.5 Lv7 精神415 29 9 -2384 9.0 Lv8 精神420 10 -2400 8.5 Lv9 精神425 -2416 8.0 等級13 条件 MP SP T数 HP変化 ディレイ Lv1 Lv127精神385大回復Lv2 50 27 3 -2288 12.0 Lv2 精神390 4 -2304 11.5 Lv3 精神395 5 -2320 11.0 Lv4 精神400 28 6 -2336 10.5 Lv5 精神405 7 -2352 10.0 Lv6 精神410 8 -2368 9.5 Lv7 精神415 29 9 -2384 9.0 Lv8 精神420 10 -2400 8.5 Lv9 精神425 -2416 8.0 奥義・冥界拘束呪 目標距離60 適用数量1 等級14 条件 MP SP T数 HP変化 範囲 角度 ディレイ 移動速度 Lv1 Lv147精神440奥義・精霊降臨呪Lv2 52 28 1 -1.0 60 360 24.0 時間1.0移速率-100% Lv2 Lv149精神445 2 23.5 時間1.4移速率-100% Lv3 Lv151精神450 3 23.0 時間1.8移速率-100% Lv4 Lv153精神455 29 4 22.5 時間2.2移速率-100% Lv5 Lv155精神460 5 22.0 時間2.6移速率-100% Lv6 Lv157精神465 6 21.5 時間3.0移速率-100% Lv7 Lv159精神470 30 7 21.0 時間3.5移速率-100% Lv8 Lv161精神475 8 20.5 時間4.0移速率-100% Lv9 Lv163精神480 9 20.0 時間4.5移速率-100% 秘奥義・六星雷撃呪 等級15 条件 MP SP T数 HP変化 範囲 角度 ディレイ 麻痺 Lv1 Lv157精神469奥義・精霊降臨呪Lv3 54 28 1 -3200 60 180 24.0 Lv2 Lv159精神 54 28 2 -3219 60 180 23.5 発生確率30.0 Lv3 Lv161精神479 54 28 3 -3238 60 180 23.0 発生確率35.0 Lv4 Lv163精神484 54 29 4 -3257 60 180 22.5 発生確率35.0 Lv5 Lv165精神489 54 29 5 -3276 60 180 22.0 発生確率40.0 Lv6 Lv167精神494 54 29 6 -3295 60 180 21.5 発生確率40.0 Lv7 Lv169精神499 54 30 7 -3314 60 180 21.0 発生確率45.0 Lv8 Lv171精神504 54 30 8 -3333 60 180 20.5 発生確率45.0 Lv9 Lv173精神509 54 30 9 -3352 60 180 20.0 発生確率50.0 神聖節界 等級16 条件 MP SP T数 HP変化 範囲 角度 ディレイ 火炎 Lv1 Lv167精神***奥義・精霊降臨呪Lv3 55 30 5 -3536 50 360 24.0 発生確率70.0 Lv2 Lv169精神*** 55 30 5 -3556 50 360 23.5 発生確率70.0 Lv3 Lv171精神504 55 30 5 -3576 50 360 23.0 発生確率70.0 Lv4 Lv173精神509 55 30 6 -3596 50 360 22.5 発生確率70.0 Lv5 Lv175精神514 55 30 6 -3616 50 360 22.0 発生確率70.0 Lv6 Lv177精神519 55 30 7 -3636 50 360 21.5 発生確率70.0 Lv7 Lv179精神524 55 30 7 -3656 50 360 21.0 発生確率70.0 Lv8 Lv181精神529 55 30 8 -3676 50 360 20.5 発生確率70.0 Lv9 Lv183精神534 55 30 9 -3696 50 360 20.0 発生確率70.0 スキル 伝書入手情報 Lv 等級 スキル名称 価格 ドロップモンスター 7 1 自己回復 100 7 1 奪命呪 300 17 2 与生命 600 27 3 筋力増強呪 1,000 江戸川さん電気マン 27 3 生気変換 1,700 37 4 防壁呪 1,700 ナイフ特攻隊員 47 5 奪命呪・弐 酔っ払い親父ドリ・モグN-DAY・ボンビー 47 5 治療呪 非売品 見習い梅さん 57 6 飛脚術 非売品 ガス愛好家マッド犬・カールボロボルスイーパー[無敵王]リン見習い梅さん 67 7 大回復 非売品 コメットハウンドチャーリー警備兵暴走チャーリー 77 8 石壁防呪 非売品 盗掘師マムー 77 8 地裂炎爆呪 非売品 レッド・ゴーリー盗掘師マムー 87 9 生体加速呪 非売品 植物実験体004 107 11 婆裟駆呪 非売品 ブルーエンジェルズ隊員フィッシャーマン 117 12 還魂呪 非売品 B3パパ冷凍ネズミ 127 13 奥義・精霊降臨呪 非売品 イシス 147 14 奥義・冥界拘束呪 非売品 157 15 秘奥義・六星雷撃呪 非売品 167 16 神聖節界 補助スキルツリー 自己回復Lv2 → 自己回復Lv4 → 防壁呪Lv3 → 石壁防呪 ∟ 与生命Lv3 → 治療呪Lv2 → 大回復Lv2 → 還魂呪 ∟ 奥義・精霊降臨呪Lv2 → 奥義・冥界拘束呪 ∟ 奥義・精霊降臨呪Lv3 → 秘奥義・六星雷撃呪 ∟ 奥義・精霊降臨呪Lv3 → 神聖節界 奪命呪Lv3 → 筋力増強Lv2 → 飛脚術Lv3 → 生体加速呪Lv3 → 婆裟駆呪 ∟ 生気変換 ∟ 奪命呪・弐 ∟ 地裂炎爆呪
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『冒険者で寝取られ』 中編2 1 「覗いてたのか?」 ベンゼマにそう問われたアスリナンは、持っていた杖をギュッと握り、叱られて泣きそうな子供のように身をすくませました。 「おっとすまん、怯えさせたか。別に咎める気はないんだ」 と、ベンゼマはアスリナンの頭を撫でました。 「悪い悪い。なんで覗いてたのかただ聞きたかっただけなんだ」 それでアスリナンはホッとしたような表情になりましたが、すぐにまた赤くなり、顔を伏せてしまいました。ですがそれでベンゼマの逞しい腹筋やさらにその下の“もの”が視界に入ってしまい、さらに真っ赤になり、杖に顔を隠すようにして目を逸らしました。ベンゼマは素っ裸のままだったのです。 「あ……あ……」 上がってしまい喋れなくなるアスリナン。 恥ずかしがる少女と対照的に、ベンゼマは己が一物をさらけ出していてもまったく平然としていました。 「もしかして……興味があったのかい?」 アスリナンは耳まで赤くなりました。 「ハハ、なんだそうだったのか。アスリナンちゃん、だっけ?」 「ちゃんは……いい……」 「そうか。じゃあアスリナン」 ベンゼマは彼女の名前を呼ぶと、その小さな躰を抱き寄せました。 まさか……!? 「あっ……!?」 アスリナンは男の厚い胸に抱かれ、驚いて固まってしまったようでした。 その耳元にベンゼマは囁きました。 「俺とレスティアが甘く語らっていた時も覗いていただろう。君は隠れるのが下手だから、気付いていたんだ。二回目は行為の真っ最中で気付かなかったけどね」 アスリナンの眼鏡の奥の瞳がしきりに泳ぐのが分かりました。何か言い訳を出そうとしているのか、口をぱくぱくさせていましたが、何も喋れませんでした。 「いや、さっきも言った通り咎める気はない。アスリナンは何も悪くないからな。こんな夜半に散歩がしたいと、君が見張りに立っている時にレスティアと出かけてしまったのはこちらだ。心配で見に来たんだろう?」 助け舟を出されコクコクと頷くアスリナンに、ベンゼマはフッと笑って、 「だが同時に、俺とレスティアの行為に興味があった。だから一旦は帰っても、また覗きに来てしまったんだろう? いや、否定しなくてもいいんだ。 見た感じ、君は奥手そうだけど、年頃の娘として人並みに恋愛してみたいし、セックスにも興味ある。けれど性格が邪魔してまだ機会がないんだろう。意気投合して急接近し、ついには躰を結び合った俺とレスティアを見て、ドキドキしてしまったんじゃないか? 自分もあんな風になれればって、そう羨望したんじゃないのか?」 「………………」 そう言われて、アスリナンはもうすっかり顔が赤くなったままになってしまい、もじもじしていましたが、なぜかベンゼマの抱擁をはね除けようとはしていませんでした。 「やっぱりか。でも恥ずかしがらなくていいんだ。その年じゃごくごく普通の想いだ。むしろ、ない方がおかしい」 と、ベンゼマはアスリナンの顎に指をかけ、つ──と、上を向かせました。 眼鏡の奥にある瞳孔はいっぱいに開き、吸い込まれるようにして、アスリナンはベンゼマと見つめ合いました。ハァハァと息が上がっていました。 「アスリナン、君は魔法使いだって? 魔法の習得は大変そうだ。でも、人生には魔法の他にも色々学ぶべきことがある。そうは思わないか? 特に君の年代は色んなことに興味が出てくる。それらを経験して、吸収することが成長に繋がっていく」 「……お……思う…………」 「だろう」 ベンゼマはニッコリと笑みました。そして、 「実は、今、俺は君に欲情しているんだ」 と、臆面もなく言い放ちました。 「こんなに可愛らしい乙女をこの腕に抱いていて、男として何も思わないわけがない。君と結ばれたいと恋い焦がれている」 びっくりしているアスリナンの手を取り、自分の胸へ当てました。 「どうだい、ドキドキしてるだろ? 君のせいだ」 そしてその手を下げてゆき、股間へと招き入れました。 「……!」 アスリナンの身がこわばりますが、肉茎に添えられた指が離れることはありませんでした。 僕もベンゼマのペニスの全体をまともに見るのはそれが初めてだったのですが、僕のペニスとは大違いでした。 ヘソ近くまで反り返りながら雄々しく隆起した肉の湾曲刀は、逞しい筋肉の塊のようでした。肉茎がどす黒く変色していて、そのくせ亀頭は真っ赤で……何だと思いました。目の前にしているアスリナンも、そんな感想を強く抱いたのではないでしょうか。 それは見るからに凶悪そうでした。僕は、まあ、人並みサイズですが、僕のよりずっと大きかった。長かった。立派な屋根がついていた。ぶら下がってる双つの球体も丸々と肥えていて。 存在感が違う気がしました。歴戦の勇士という風貌でした。 真っ裸で勃起している姿なんて、普通、間抜けに映るものだと思います。ですが、顔、肉体、陰茎、どれも自信に溢れたベンゼマは、同性の僕が見ても実に堂々として立っていました。 「どうだ、固くて熱いだろう。これが大人のペニスだ。年頃の娘である君を間近にして、君の好い匂いを嗅いで、昂奮しているんだ」 「そんな……」と、アスリナンは眼鏡の奥の目を細めました。うるっとなったような気がしました。「私が……?」 「何言ってるんだ、さっきも言っただろう。君はとても魅力的だ」 ベンゼマはアスリナンの分厚い縁の眼鏡を取り、そのすべらかな頬を撫でました。アスリナン本人は自分に自信を持ってないようでしたが、その素顔がとても愛らしいことは、僕も知っていることでした。 「そして、君は男を知っても何ら問題ない年齢でもある。いや、経験してなければおかしいぐらいの時期だ」 ベンゼマは眼鏡を戻し、話し続けながらもアスリナンの手を腹筋から胸板まで往来させ、自分の肌や筋肉を触らせました。アスリナンはベンゼマの逞しい肉体をうっとりとした目で見つめていました。 「アスリナンもさっき聞いたかも知れないが、残念ながら俺には生殖機能がない。子供は作れないんだ。だが、それがかえって都合良いこともある。君みたいにチャンスを待っていて、待ちすぎて人生で一番良い時期を逃しそうな子に、遠慮なくアプローチできるという好都合がね。そう考えればまったく悪くない話だ。怖いかもしれない。でも君はこれから恋や愛を知っていくだろう。その前に男が一体どういうものなのか、自分は女としてどう男を迎えればいいのか──リスクがないのなら、そういうことを学んでも損はないじゃないか。そうは思わないか? さあ、俺と魔法の時間を過ごさないか……?」 「………………」 アスリナンは真っ赤なままでしたが、その瞳が潤み、ベンゼマが話している間もじっと見つめ上げていました。 話し終え返事を待つ段になったベンゼマの口も閉じられると、二人に沈黙が降ります。ですが気まずさとは違う沈黙でした。 「わ──わた、わた────」 何か言おうとするアスリナンの唇に、ベンゼマの人差し指がそっと置かれました。 そしてそれが離れると、代わりにベンゼマの唇で塞がれました。 アスリナンは、その口づけを──しずかに目を閉じ、受け入れました……。 2 そして……ペティとレスティアだけにとどまらず、アスリナンもベンゼマに食べられてしまったのです。 初めの長いキスが終わった時点で、アスリナンの目の色は変わっていました。彼女のマントを敷いて、そこで恋人のような交歓が始まったのです。 性格や態度は違えど、アスリナンもレスティアと同じようなものでした。ベンゼマを好ましい男と勘違いして、初めてとは思えないぐらいの積極さで彼からのキスや愛撫を受けていました。いつもパーティーの一番後ろに控えているような彼女と思えないぐらいの積極さでした。 キスと愛撫だけが一時間あまりも続いたでしょうか。言葉にすればたったそれだけの間に、キスから始まった行為はしばらくもしないうちにペッティングに移り、熱い吐息をつくアスリナンは服を脱がされながら、そのほっそりとしたからだを弄られまくりました。あいつは彼女の足の指先まで丁寧に舌を這わせたのです。ベンゼマのそういった愛撫に、アスリナンの眼鏡の奥は潤みきり、本気で感じてしまっているようでした。 その時間の最後にはアスリナンはとうとう真裸にさせられ、小さいですが良い形をした胸を包み込むように揉み撫でられ、その尖頂が充血するまで刺激されました。そして、股を開いてベンゼマのクンニを受けながら、切なそうに腰を揺らめかせ、喘ぎまくっていたのです。 後半はもうほとんどアスリナンの秘部に責めが集中していて、クンニされるか指を第二関節ぐらいまで入れられるかまでいっていました。アスリナンは両脚を拡げて、悦が射した表情でベンゼマの指や舌を感じていました。処女のはずの彼女のアソコが、もうトロトロになっていました。 ですから、ベンゼマがいよいよペニスの肉茎を擦り、十分に濡れたアスリナンのヴァギナにその先端を当てがっても、 「ああ……!」 と、感に堪えない声を上げるだけで、ほとんど怖いという様子は見られなかったのです。それどころか、やや怯えた目をしながらも、あのアスリナンが自分から大きく脚を開いて、ベンゼマに貫かれる瞬間を待ち望んでいたのです。 「いくぞ、アスリナン」 コクリと頷き返すアスリナンのからだに、ジュブプブと卑猥な水音たっぷりに、ベンゼマの剣が埋没してゆきました。 「ンッアッ、アァッンアッ──!」 アスリナンの顔が苦痛に歪み、強くからだをわななかせました。やはり痛いものは痛いのでしょう。 ですが、彼女はそれに耐えていました。ベンゼマに貫かれる痛みは、耐えられる、耐えようとする痛みだったのです。 「ひとつになれたな、アスリナン……」 「ベンゼマ……」 二人は互いの名を呼び、微笑み合いました。 ボクは歯を噛み締め、拳を震わせながらその光景を見つめました。 ついさっきまでエルフの美少女を楽しんでいたペニスは、奥ゆかしい魔法使いの娘を破瓜し、その柔肉に己が存在を誇示したのです。 「おお……お前の中がヌルヌルだ……初めてなのに、俺をこんなに熱く迎えてくれて……たまらない心地だよ……」 「私も……痛いけど……気持ちいいの……♥」 「俺に貫かれて、俺を感じて、たまらないか……?」 「うん……♥」 アスリナンは嬉悦の涙を流していました。 ベンゼマはゆるやかに動き始めました。 「あっ……うんっ……んっ…………!」 「痛いか……我慢できなければ言うんだぞ……お前の躰を壊してまですることじゃない……」 「だっ……だいじょうぶ……いいの…………我慢できる…………ううっ……!」 「そうか……だが、ゆっくりやってやるからな……」 アスリナンを気遣うように優しく振舞うベンゼマ。その正体を現すようなことはしていませんでした。むしろどこからどう見ても恋人を思いやる男でした。 虫の音も遠い森の中で、アスリナンとベンゼマが一つになりながら、ゆったりとした抽送が続いていました。 「あっ……あっ……あっ……あっ……」 アスリナンの表情が段々と蕩け出していました。ベンゼマが孔の中を往来しても、痛みでからだに強張りが走ることが少なくなっていきました。 ベンゼマはしばしば腰を止め、繋がったままアスリナンを抱き、キスをしたり、ペッティングしたり、愛を語らったりします。休憩にもなり、アスリナンはその方が気持ち好さそうでした。 そしてまた動き始めると、アスリナンの声の潤みも高まるのです。 両者の呼気は荒くなる一方で、もはや二人の──いえ、二人が一つになる世界に没頭していました。 そうしているうちにベンゼマもいよいよ快感を抑え込めなくなってたようで、 「アスリナン……俺のザーメンを受ける気はあるか……」 と、息を弾ませながら彼女に問いかけました。 アスリナンは躊躇わず頷き、 「出して……私の中に……あなたのザーメン、受け止めるから……♥」 「たっぷりと出すぞ。お前を孕ませたいと思ってたっぷりと出すぞ?」 「うん……♥ 私も────!」 その先は言葉が続かなかったのですが、ベンゼマを見つめる熱い目は、彼女が何を言わんとしていたのか、如実に語っていました。 「ようし、アスリナン、お前を俺のものにするからな。愛が結ばれる場所で、俺のザーメンをたっぷりと味わうんだ」 ベンゼマはアスリナンの膝裏に腕を通して屈曲位にし、貪るように腰を振り始めました。 一転しての激しい抽送に、「あううっ!」と、アスリナンは苦痛に顔を歪ませ悲鳴を上げ、痺れたようにからだを震わせましたが、初めの痛みが過ぎると、額に汗を浮かべながらも目をうっすらと開き、微笑んでベンゼマを見つめました。その顔はもう、女になっていました。ベンゼマを受け止める女になっていました。 一旦スピードを緩め、ベンゼマは言いました。 「いい顔だアスリナン……お前は紛れもなく俺とセックスしてるんだ、男の子種を受け止めようとしてる顔だ……いくからな、お前の中に俺の子種をぶちまけるからな……俺の愛を受け止めるんだ…………!」 そして腰を押し込むようにして、忙しなく刻み始めました。 「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ♥!!」 アスリナンの両脚が肩につくほど腰が曲げられ、痺れてるように上体を広げてゆき── 「オオッ──!!」ベンゼマが短く呻き、動きを止めました。「──オオオ────ッ!!」 「ッアッ……! アアッ……♥♥!!」 ──とうとうその瞬間が到来してしまいました。 出されているのが分かるのでしょうか。アスリナンはからだをぶるぶると震わせ、胸を緩やかに波打たせながら、目を瞑りながらも陶然とした表情で声を漏らします。 二人の下半身の強張り──子種の受け渡しをしているという意志を帯びているような、甘い緊張感に包まれたわななき。 あのアスリナンが……豊富な知識で僕達に助言し、戦いでは冷静に的確な魔法を唱え、パーティーの絶大な要となっていた魔法使いの少女が…… 喜んでベンゼマに処女を捧げたのみならず、孕ませられる真似事までしているのです……! 腰を密着させたままの姿勢でベンゼマは両手をつき、アスリナンの唇を奪いました。二人は手を結び、荒い息を何度も吐きながら口づけを繰り返し、だいぶ長い間そのままでした。 ベンゼマはアスリナンの額や頬に張り付いた短い髪を指で整えながら、 「──頑張ったな、アスリナン……最後まで気持ち好く出せた……すべてお前の中に注ぎ込んだ……最高だったぞ……」 「ベンゼマ……♥」 そうしてまたディープキスする二人。 「ああ……もっとお前が欲しい……もっとお前を俺のものにしたい……いいよな……?」 「私ももっと……あなたが欲しい……♥」 「嬉しいじゃないか……まだ立てるか? 今度は立ってやりたいんだが」 「うん……」 アスリナンはフラフラしていましたが何とか立ち上がり、樹の幹に誘導され、両手を胸の前に添えるように置いて脚を拡げました。ちゃんと年頃の女らしい曲線を帯びてはいますが、細いからだでした。よくベンゼマを受け止められたと思います。 お尻をやや突き出す姿勢にされると、ベンゼマによって処女を散らされ、赤いものが混じった淫液にまみれた秘裂が僕の視界にも映りました。アスリナンの純潔が穢された何よりの証拠でした。ですが、すぐベンゼマの躰が重なって遮られました。 「いくぞ……」 アスリナンの小ぶりなお尻を掴むと、ベンゼマはまたゆっくりと入っていったのです。 「んん…………!」 ぶるっと一回わなないたアスリナンでしたが、あとは切ない吐息をついただけでした。 そうしてまた一つになった二人は、ベンゼマの余裕を持った抽送が始まり、突かれるたびに小柄なからだが揺れ、完全に身を委ねたアスリナンの甘く切ない喘ぎが周りの闇に染み込んでゆくことになりました。 アスリナンがさらに、ベンゼマのものになってゆく時間でした……。 刺激的なやり取りが幾つかありました。 「俺のモノがお前の中で動いているのが感じるか? アスリナン……」 「うん……感じる……あなたを感じる……♥」 「奥まで行くぞ……」 そう言ってベンゼマがぐっと深く腰を押し進めると、 「あっ……♥! ああっ……♥!」 アスリナンは切なく叫び、からだを甘くも強く震わせました。 「どうだ、感じたか……?」 「うん……すごい……♥」 「そうか、もっとやってやる」 ベンゼマは深い突き入れも動きのレパートリーに加え、アスリナンを甘く責め続けました。 アスリナンの喘ぎ声が段々と蕩け始め、切なさに潤いが帯びてゆきます。 「お前からも動いてみろよ……」 「あぁ……こう……?」 ベンゼマが止まると、魔法使いの少女は自分から腰を前後に動かし始めました。その覚束なさがまた可愛らしく、男を発奮させるものがありました。 「そうだ……こういうのは頭で考えず、からだが命じるままに……気持ち好い所を探るんだ……」 そう言いながらベンゼマも抽送を再開し、アスリナンに動きを合わせて彼女の中に突き入れます。 「あっ……あっ……ああっ……♥」 「気持ち好い所があるか……?」 「うん……ああっ……あ、そこ……ああ……♥!」 「よし……いくぞ……」 アスリナンが背をしならせ、ひときわ高い声を漏らし出しました。 こうしてベンゼマとアスリナンの交歓は次第に淫らさを帯びはじめ、眼鏡が掛かった頬を真っ赤に染めながら少女は何度も身を震わし、ベンゼマの精悍なペニスを受け止め続けていきました。 レスティアの時と似ています。二人はいよいよ本格的なセックスに、男と女の交わりに移りだしたのです。 パン、パン、パン、パン、と打ち付ける音が辺りに響きします。 急速にほころびてゆくアスリナン。 「あっ、あっ、あっ、あっ……! だっ、だめっ、なんか……おかしい……おかしくなるの……♥!」 恍惚の表情が出てきた彼女は泣きながら何度もそう悶えますが、ビクビクと弾む腰を押さえ、ベンゼマは離してはくれません。それどころか、ますます粘質的に突き入れてゆくのです。 「おお、アスリナン、君のヴァギナがますます火照っていくのがわかるぞ……このまま駆け上がるからな……!」 「だめっ、だめ、あっ、あっ、ああっ……♥!」 射精に向かうピストン運動の始まりに、少女の声がはっきりと潤いと艶めかしさを帯びました。きっとヴァギナも熱く潤ってベンゼマを奥まで迎え入れているのでしょう。 「おおっいいぞ、アスリナン……また君に種付けたい……種付けるほど射精したい……!」 ベンゼマの腰振りはすぐに忙しく切羽詰ったものになってゆき、アスリナンも男に貪られる昂奮に乱れた声を上げました。 「アスリナン、イクぞ……ッ!!」 ベンゼマの動きが最高潮に達した時、アスリナンの胎内で熱い迸りが噴き上がり、彼女の唇からもまた官能にぬかるんだ悦びが迸ったのです。 「──アアッ……アアアッ…………♥♥!!」 グッ、グッ、と、アスリナンを樹幹に縫い付けるように、彼女の最奥に到達したくてたまらないような突き上げが何度も繰り返されます。二人の脚の間からボタボタと、粘液のようなものが垂れ落ちるのが見えました。 ベンゼマの二度目の射精も、また劇(はげ)しいものでした。本当にアスリナンを孕ませたいという気が満ち満ちているようでした。そして、アスリナンは籠の中に囚われた小鳥のようにベンゼマの躰に包まれ、体奥でしっかりとその想いを感じてしまっていました…………。 そのまま時止めの魔法にでもかかったようにじっとしていた二人は、やがて、ベンゼマがこう耳打ちするのが聞こえました。 「……良かったよアスリナン……慣れていけば、もっと気持ち好くなる……俺がさせてやる…………」 アスリナンは顔をベンゼマに向け── 頬が緩み、目はぬらぬらとこれまで見たこともない深みを帯びました──。 ──こうして、寡黙だけど可愛い魔法使いの少女も、ベンゼマの手に堕ちてしまったのです。 3 樹の根元に座ってマントを一緒に羽織り、ピロートークを始めた二人に気付かれぬよう静かに後退し、もう多少音を立てても届かないところまで来て、僕はやっと普通の足取りになり、カンテラを照らして森をとぼとぼと歩き出しました。 頭の中が麻痺したようにボーッとしていました。回転が鈍い中、本当にこれでいいのかと自問しました。何で無理矢理にでも止めに入らなかったのか。アスリナンも、レスティアも、そしてペティも……。 言い訳になりますが、機会を掴めなかった。どのタイミングで入り込めばいいか分からなかったんです。その場の雰囲気に──男女の世界に──足を踏み入れる勇気と思い切りが湧かなかった……。冒険者として修羅場を潜り抜ける自信はついてきたのに、性的な密会には怖気づく──情けないことです。 すると、暗い森の中、前方に光が見えました。こちらと同じカンテラの灯火でした。 あちらも気付いているのか、まっすぐこちらへやって来て、人影の判別がつく距離まで近付くと、それがペティだと分かりました。 「クラスト!」 「ペティ……どうしたんだい」 「何言ってんのよ、それはこっちの台詞でしょ」 と、少し怒ったように彼女は言いました。目が覚めて見張りの僕の姿がないことに気付き、探しに来たというのです。 とっさに言い訳する言葉が思いつかず、「ごめん、ちょっと歩きたい気分だったんだ」と、謝ると、 「ホントにもう」 ペティはしょうがないといった風に苦笑しました。 その笑顔に、僕はどうしようもなく安心館を抱いてしまうのでした。 そうして二人で洞穴に戻る時のことです。 「ねえ、クラスト……。ちょっと話があるんだけど……いい?」 「……なに……?」 「えっとね……この仕事が終わったら……冒険者を辞めて……開拓地にでも行かない?」 「え……?」 一瞬、ペティが何を言いたいのか理解できず、立ち止まってしまいました。 彼女も立ち止まって僕に向きました。 「ほら、いつか酒場で、アラサほどじゃないけど、遠い東から来たっていう冒険者が話してたじゃん。魔物の土地を切り開いてる民がいるって……。危険と隣り合わせだけど、そこならお金がなくても土地も生活権も得られるって」 (ひょっとしてサビタメニュアレブのことかい?) そうです。《勇ましきメニーダの栄光城》。東の端っこにあるというメニーダ王国が領土を増やすべく軍を進め、国事としてそこを開拓しているとか。魔物との争いには事欠かないので、腕に自信のある者は歓迎されるし、勿論、腕前関係なく労働者の到来も喜ばれる。その分死が近い危険な土地とも言えるが、持たざる者にチャンスが与えられる場所の一つ。 そこへ行こうとペティは誘いかけて来たのです。 (私より詳しいじゃないか、と感心すると、ええ、まあ、と、なぜか寂しそうな笑いを浮かべた) 「もう冒険も辞めてさ……二人でまた新しい生活を見つけない?」 「突然どうしたんだよ、一体」 と、僕は言いました。昨晩の出来事を知らないはずである僕はこう言うしかありません。 「ベンゼマ……あの人にまた関わっちゃったら、私達、また、悪の道に走らされるかもしれないわ。あの人は危険なのよ。そういう匂いをさせてる男」 「……彼のこと、よく知ってるんだね」 「え? そ、そりゃあ、……昔、一緒にいたんだから……クラストだってそうでしょ。私はあの人の世話係だったもん。その人柄も近くで見てたのよ」 「ああ……でも、偶然再会しただけだ。今となっては過去の話だろう。僕達とベンゼマはもう別々の道を辿っている。何をそんなに考える必要があるんだい」 ペティは僕に抱きついてきました。 「怖いのよ」 暖かい躰。ペティのからだとにおい。愛しさが溢れて、僕も抱き締め返さずにはいられませんでした。 「彼は今後も私達に関わってくる。考えられることでしょ」 「……そうかな」 「そうよ。ねえ、クラスト。あなた、散歩に行ってたって本当? 歩くにはちょっと離れすぎてるわ、ここ。レスティアとアスリナンは何処? 本当はあなた、何処へ行ってたの?」 「…………それは…………」 「だいたい分かる、私。あいつ、レスティアとアスリナンにも手をかけたんでしょ」 ペティはそう言って僕の目を見つめました。僕は俯いてしまいました。 「……やっぱり。許せない。あいつはそういう奴なのよ。こうなっちゃったら、もう、私達、これからもあいつに引っ掻き回されるわ。もしかしたら私達の仲間に加わろうとするかもしれない。そしたらパーティーは滅茶苦茶よ」 ペティの言うことは尤もに聞こえました。ベンゼマに滅茶苦茶にされる、それは僕も同じ気持ちでした。 でも、彼女自身が、そのベンゼマと関係してるじゃないか──あんな爛れたセックスする関係までに──僕は心の中でそう思わずにはいられませんでした。 君のお胎(なか)の中にはまだあいつのザーメンが残っているんじゃないのか。君のからだにはあいつのザーメンが染み込んでいるんじゃないのか。 子種がなくても、あんなにあいつのザーメンを望みやがって……! そんな状態で、よく、僕にそんな事が言えるな──。 彼女に対する不信が僕の中で増して、僕は彼女の躰を離してしまいました。 「クラスト……?」 「レスティアとアスリナンは……彼女達自身が同意しての上だよ……」 「そうやって誑かすのがあの人の手口なのよ。信用できるわけないでしょ」 「ペティ……この件は、オーク退治が済んで、時間ができてからにしよう。僕もレスティアとアスリナンが心配でここまで来た。そして、ショックで疲れてるんだ……。混乱もしてる。見張りにも戻らないといけない。今ここでそんな大事な相談は出来ないよ。仕事が終わった後でゆっくりと、ベンゼマも交えて話しをしよう」 「え…………ええ………………」 それでその夜の出来事は終わりました。僕とペティは洞穴に戻り、彼女は寝直しました。その後僕もアラサと交代し、ペティの背中を見ながら寝袋に入りました。僕もなんとなく背を向けてしまいました。眠りに落ちるまで、ついに、レスティアとアスリナンは戻って来ることはありませんでした。 アスリナンはまだベンゼマとやっているのか。レスティアはあのままなのか。それとも、二人ともベンゼマに……一緒に気持ち好くされて、まだまだ交互にザーメンを注がれて、あいつに蕩かされていたりするのか……。 そんなことを考えているうちに、いつしか眠りに落ちていました。 4 朝日が昇る前、まだ薄暗い時間に、アラサに起こされました。いつの間にか全員が揃ってました。敵がオークと言えども、いよいよモンスターとの戦いの日を迎えたのです。 レスティアとアスリナンの様子をさりげなく窺うと、いつもとは違う陽気さというか、明るさというか、精気があるというか……きびきびとしていて、やはり昨日までとは違ったような印象がありました。どんよりしているのは僕ぐらいなものでした。 洞穴の外に出て隅の方で剣と盾を構え、動きながら調子を確かめます。躰にどこか鈍さがあって、絶好調とは言い難いものでした。とろいオーク相手ならまず問題はないでしょうが、自分のコンディションに満足できるものではありませんでした。 「どうしたでござるか。昨日から元気が無いように見える」 振り返ると、アラサと、その後ろからチェニーがパッと現れ、ニヒヒ! と、小さな少女は僕に笑いかけ、 「クッラスト~!」 と、飛びついてきました。 「わあっ! あ、ああ、うん。大丈夫だよ」 何とか押し倒されずに踏ん張り、頬ずりしたりペロペロ舐めてくるチェニーの頭を撫で返しました。家族と呼べるような存在はペティしかいなかった僕にとって、無邪気な妹が出来たようでとても嬉しかったのですが、躰をすりつけてきて、毛皮越しに伝わってくる胸の感触がそれなりにあって、それが困りものでした。その時、アラサが昨日と言ったことに気付きました。アラサは僕の異変に気付いてたのです。 女丈夫のアラサはベンゼマと同じぐらい上背があって、ブレストプレートのような、でもそれより遙かに自由に躰を動かせる板張りの鎧を纏(まと)い、一本の刀で戦うスタイルを取ってました。素早い身のこなしや刀、肩楯を使ったいなしなどで敵の攻撃を躱したかと思うと、その次の瞬間にはもう反撃が入っているのです。剣の達人と言いましょうか。見ている方が呆気に取られるほどでした。肩幅が広く颯(そう)とした顔立ちや雰囲気がとても格好いい女性でした。 チェニーは狼の毛皮を着ていました。でも彼女はシルバリオですから、それは同族の皮膚を身に付けていることになります。それはどうなんだろう、と、私達からすると考えがちですが、その毛皮は大変勇敢で闘志に溢れた大狼から作ったもので、チェニーはその狼と一人で戦って倒したのです。彼女の一族にとって最も誇らしい物の一つでした。彼女はペティやアスリナンより躰が小さいのですが、爪と牙の鋭さといったら鍛えられた名剣より厄介なぐらいで、またアラサより体力やすばしっこさがあるものですから、本能の塊で暴れ回られると手が付けられないぐらいでした。でも普段は歳相応の天真爛漫な少女で、出し入れ可能な爪牙は本気にならないと伸ばさないので、事故などは起こりませんでしたよ。 「チェニー、ちっとあっちへ行っててくれぬか」 「やだ!」 「後で秘蔵の飴玉をやろう」 「行く!」 ドヒュンッと四足で森の中へ駆け入って行くチェニー。向こうでバタバタギャーギャーと鳥達が飛び立つ羽ばたきや鳴き声がしました。 「あの男……」 アラサは洞穴の方を見やりました。ベンゼマはまだ中にいて、レスティアとの会話が弾んでいる楽しそうな声が聞こえてきます。 「それにレスティアとアスリナン。昨夜、私が見張りに出てしばらくするとバラバラに帰ってきたが、明らかに何かあったようだな」 僕をチラッと見ました。 「……二人ともベンゼマが気に入ったみたいです」 「……ふむ。……そうか……。……まあ、おぬしにはペティがいる」 と、アラサはボクの背中をドンと叩きました。 「もしレスティアとアスリナンがこの徒党を離れることになっても、拙者はおぬしについていくからな。まだまだこの地で旅と修行がしたい。チェニーもおそらく同様であろう」 「飴玉!?」 また森から駆け出して来た狼少女がアラサに飛びつきました。 「こらこら、仕方ないな……もう残り少ないのだから、大切に食べろよ」 「んま~!」 黒く光る小さな玉を貰って口に放り投げたチェニーは、頬を膨らませながら歓喜に跳ね回りました。蜜を練って作られたアラサの国伝来の甘いお菓子だそうです。それを見ながらアラサはカラカラと笑い戻って行きました。 (ペティすらとも別れたら……) あの二人はそれでも僕についてきてくれるだろうか、と思った後、僕は首を振りました。 その時になったら、問題はあの二人がついてくるかどうかじゃない。僕が冒険者を続けるかどうかになるだろう、と。 そしてその時はおそらく……間違いなくやってくる。 でもあれこれ考え出したらきりがない。頭をぐちゃぐちゃにせず、何もかも抑え、今は目の前のことに集中しなければ── そう思いながら、また剣を振り始めました。 ですがそう簡単に割り切れるものではない。つい一昨日降って湧いたばかりで、あんな衝撃的な場面を幾つも見てしまったのですから。まだ若輩の僕にはとてもこんな短時間で整理できない問題でした。 ですからいくら考えようとも、問題を先送りにすることしか思い付かなかったのです。 僕の悶々とした胸のわだかまりはいつまでも消えず、それはオークの根城に潜入してからも、つまりいつまでも燻っていたのです。 5 ここまで語り終えると、少年は空になったカップをまたエールで満たし、ちびちびとやり始めた。 酒場の外はすっかり暗くなり、照明の灯された店内は溢れる酔客でごった返し、陽気な歌がそこかしこで唄われたり、どっと笑いが沸いたり、カップを掲げ乾杯を叫ぶ大声、まさに宴もたけなわといった風情であった。 その中で、この酒場の片隅だけが別空間になっているかのようであった。 懐の財布を探って、今まで飲んだ分の代金をカウンターの上に出した私に少年は気付き、「あれ、お帰りですか?」と意外そうに訊いてきた。 私は激しく頭(かぶり)を振った。 「とんでもない。話はまだ続くのだろう。まだこの席を他の奴に譲る気はないよ。長っ尻になりそうだから、今まで飲んだ分の支払いさ。君の分も含めてね」 いかつい給仕がその硬貨と空のカップを回収し、私の前にもエールのおかわりを置いた。 「ありがとうございます。とは言え、話もそろそろ終わりに近付いてます。語る部分は少なくもないが、多くもない。この一杯を飲み干すまでに済むでしょう」 「僕としては、仲間を次々と略奪された君が下した結論が気になるね」 「略奪ですか、それは大げさな気も……。いえ、彼女達を軽んじているつもりはありません。僕の大切な仲間でしたし、ベンゼマも許せない奴でした。だけど今までの話に限っては、ペティは別として、レスティアとアスリナンは、確かに僕も好きでしたが、それは仲間としてであって……彼女達の自由恋愛の範疇とも言えることでしたから……。 ……それに、結論は、自明じゃないですか。ここにいる僕がその結論です……」 「逃げた、ということが結論なのかい?」 「はい……。現実から逃げた。逃げざるを得なかった……。恐ろしく痛ましい現実から…………」 何度となくした遠い目をする少年。 「僕達はついにオークどもの巣窟へ辿り着きました。ここまで来れば後は醜悪な豚どもをやっつけるだけです。僕は調子が良くないのを隠し、何でもない風に装ってました。実際、気分が悪いだけと言ってしまえばそうでしたし。 豚退治など簡単にこなせる、早く済ませてペティとじっくり話そう。何もかもケリをつけよう。そう考えながらいつものように先頭に立ちました」 6 朝食を済ませた僕達が野営地を出発し、ベンゼマの案内で山奥深くにあるダンジョンに到着したのはまだ日がそう昇っていない、魔物退治を始めるには絶好の時間でした。 中腹に発見した、山の中を掘って作られたらしいダンジョンの入り口には何もいませんでしたが、奥に続く暗闇からは何か不吉な気が漂ってくる感じがしました。ただ、それはダンジョンを眺めた時には必ず感じる不安でした。 盗掘団が壊滅したダンジョンは、大したモンスターは棲息していないという話だったところに、青天の霹靂のように強力な魔族が現れました。ただ、それは運が悪かったか、それとも天罰か──と、僕はベンゼマの横顔を盗み見ました。冒険者になってダンジョンの話をよく聞くようになると、浅い階層に桁外れに強い敵が出てくるのは稀にあるそうで、そういう時は諦めるしかないのだそうです。 なぜ強い敵はダンジョンの奥ばかりにいるのかという不思議をベテランに訊ねた事があるのですが、「人間も偉い奴ほど会い難い場所にいるだろ」と答えられ、何となくなるほどと納得してしまったことがあります。 入り口には見張りも何もいませんでしたが、念のため岩陰に隠れながら中の様子を窺い、確認をしました。 「遙か昔、魔族が別荘に作ったらしい迷宮だ。今は打ち棄てられ、何度も盗掘にあって何もない感じだが、最近オークどもがやってきて棲み着いている、というわけだ。中は大体石造りで何階層かに分かれ、意外と広いが、オークどもしかいないから罠もそう張られていないし、警戒も穴だらけだ。だから俺も一人で仲間の所まで辿り着き、一応は脱出させることができた。その後はご覧の通りだがな」 ベンゼマは宿屋の打ち合わせの時のようにそう語りました。 「俺が見た限りでは優にニ、三十匹はいた。実力の大したことないパーティーではとても捌き切れる数ではなかった…………」 オークは基本的に少数の群れに分かれていて、これまで僕が見たオークの集団も、多くて十数匹がせいぜいでした。数はいれども大集団を形成しているという話は聞いたことがありません。 ベンゼマは女性陣を見渡して言いました。 「オークは女と見れば昂奮して襲いかかってくる。繁殖力が強く、他が殺された分まで性欲衝動に突き動かされるんだ。そして増える。だからあちこちでよく見かけるんだよ。人間やエルフの女の匂いが嗅ぎ分けられる。だから俺の仲間達もあんな目に遭った……。美醜まで判別できるのか、むしろ同族の女より好む始末だし、まるで人間のようなセックスをする。奴らは雑魚と考えられがちだが、腕力や体力自体は人間の女より上だというのを忘れないで欲しい。オークは人間やエルフと交配できるし、今言ったように繁殖力が強いから……君達だって十分注意しなければならないんだぞ」 「ベンゼマ、そんな風に言わないで。想像するだけでおぞましい……」 レスティアが少し青ざめた顔をしながら我が身を抱きました。他の皆んなも不安げな顔つきになっていました。 「すまない。君達がオークごときに遅れを取らないことは分かってる。だが君達の身を案じてるんだ。俺は昔、弱い魔物しかいないダンジョンと甘く見て死にかけ、今また弱いと侮った魔物にやられて酷い目に遭った。恐怖感を与えたかもしれないが……これで君達も油断がなくなったろう」 確かにペティ達の目から緩みが消えた気がしました。 ベンゼマの話を聞いていたら、僕も何だか彼女達をオークの巣などに入らせたくなくなってきましたが、ここまで来て、「引き返そう」などと言うわけにもいきません。彼女達も冒険者としての覚悟をして来ています。それに、今言われたオークの数よりモンスターの総数が多かったダンジョンをこれまでに何度も制覇してきましたし、その自信を思い出して僕は気を奮い立たせました。 今はプライベートのことなど関係ない── 行こう、と号令をかけ、僕達はダンジョンに潜っていきました。 ダンジョン内は静かで、石壁が迷路のように続き、たまにある部屋はもぬけの殻でした。 「おかしいわ」 と、クロスボウをいつでも撃てるよう抱えているペティが呟きました。 「奴らの匂いは残ってる。けど姿がないなんて」 「一匹も見当たらないというのは変ね。ああ、土壁や未加工だったらノームを喚んで話を聞けるのに。ここでは何も喚べないわ」 レスティアはそう言って重々しい石の壁を撫でました。一応こういう時でもカンテラや水袋から火と水の精霊を召喚できますが、この場所の情報を持ってるわけではありません。 「オークというのが女に目がないのであれば、仮の話だが、拙者達が女を連れて行ってしまったから、それを追って出払ってる、という事は?」 「それでも全部いなくなるだろうか……? 少しは残っていてもおかしくないと思うが」 と、ベンゼマは髭を擦りました。「何にしろ、まだ見てない場所も多い。最深部まで廻ればはっきりするだろう」 「うー、くさい。オス豚の臭いばっかり。絶対イッパイいるよ!」 チェニーがしきりに鼻を掻いてました。 普通、ダンジョンのモンスターは思い思いに生きています。そこかしこに散らばり、テリトリーに入る侵入者を殺そうとします。それでなくとも、オークどもはここを根城にしているのですから、それが一階まるまる一匹も姿がないという事態は珍妙でした。 僕も頭を掻きました。何かがおかしい。どこかがおかしい……。そういう気持ちはあるのですが……頭の働きが鈍く、ちっとも閃きませんでした。ペティやベンゼマの様子ばかり気になってしまうのです。この暗くて狭い空間の中、二人が躰を近付けるのを過剰に意識してしまったり……。 頭のどこかで符合しそうな気もするのですが、上手く咬み合わない……。なぞなぞやクイズがあと少しで解けない感覚。そういうのってありますよね。 階段を発見して下に降り、同じように続く迷宮を注意しながら進みました。 先頭は僕の役目です。気分があまり優れないため勘が鈍るのを恐れたんですが、 ダンジョンに入ったらそこだけはいつものように意識が鋭くなり、細かい注意を払えるようになりました。 この時ばかりは盗掘団で徹底的にしごかれた毎日に感謝しなければなりません。 奇妙な違和感や内心の懊悩は解消できませんでしたが……。 階段を発見して下に降り、同じように続く迷宮を注意しながら進みました。 先頭は僕の役目です。正直、気分はあまり優れませんでしたが、ダンジョンに入ったらいつものように意識が鋭くなり、細かい注意を払えるようになりました。この時ばかりは盗掘団で徹底的にしごかれた毎日に感謝しなければなりません。 相変わらず完全に打ち棄てられた廃墟のように、永久の闇と静寂が辺りを包んでいました。淀んだ空気。饐(す)えた匂い。たまにこういった雰囲気がたまらなく好きな人種がいますが、まるで冥府に降りていくような感覚です。これがダンジョンの雰囲気だと言えばそうなのですが、今回はいやに不気味でした。 そんな時です。 もう何個目かわからない空部屋──と思ったその奥に、奇妙な白い物体がある──と、カンテラを向けてすぐにそれが何なのか分かりました。 白い裸体。女性。数人の若い女性が寄り添うようにして奥の壁にうずくまっていたのです。 即座にベンゼマの仲間の女性達の姿が脳裏に浮かび、重なりました。別人でした。しかし状態はまったく同じようでした。 別の犠牲者──僕達は驚いて介抱に当たりました。正確には女性陣が介抱し、僕とベンゼマは入り口を警戒しながら後ろに立っていたのですが。 「こんな……オークって本当に最低な生き物ね……。こんなのって、絶対に許せないわ……」 レスティアがそう憤り、他の皆んなも同じ気持ちだという顔をしていました。どうやらその女性達の身に降り懸かっていた惨状は、ベンゼマの仲間の女性達と同じだったようです。 彼女達にはそんな目に遭って欲しくない。そう思わずにはいられませんでした。 ところで、新たに見つかった女性達の後ろに隠されていたように、片腕で抱えられるほどの大きさの年代物らしい丸壺が置かれていました。それどころではないので皆気を払ってなかったのですが、ベンゼマが気付き、「これは何だ?」と、壺に寄って蓋を開けて中を覗き込みました。 「粉が入っている、やけに紅(あか)いな」 不注意な行動をすると思っていると、それまでぐったりとしていた女性達がいきなり立ち上がり、その壺に手を突っ込み、粉を掴んで周囲に撒き散らし始めたのです。 それはまるで赤い霧が立ち篭めてゆくようでした。 何をしているのかと皆、呆気に取られましたが、正体も分からないものを吸引するのはまずいと離れました。しかし、その時すでにもう粉は僕のところまで届いていて、全員吸い込んでしまっていたのです。 血を粉末にしたような鉄くさい、そして酸っぱさがある味でした。 皆、口々に止めてと言ったのですが、女性達は何かに取り憑かれたように僕達めがけて粉を撒くのを止めませんでした。あっという間に室内に満ちました。咳き込みながらも強引に取り押さえると、抵抗せずに簡単に静かになりました。 「皆んな大丈夫?」 ペティがそう確認すると、皆、大丈夫と口を揃えました。 「ぺっぺっ、何ともない。気が狂ってふざけたか……!?」 と、ベンゼマはかかった粉を払い落としながら、また大人しくなり寝転がってしまった女性達を睨み付けました。「彼女達は違うの?」とのレスティアの問いに首を振ります。 「知らん。……俺の仲間達とはまた別に捕まっていたんだろう」 僧侶がいない僕達のパーティーは薬だけは十分に常備していましたので、念のため解毒薬を飲み、どうしようかという相談になりました。 気がおかしくなっているとはいえ、新たな犠牲者らしい人間を発見したからには見捨てることもできません。これはまた一旦村まで戻った方がいいだろう、ということになりました。 オークどもが出てくる前にダンジョンを抜けることにしました。 女性達は暴れるようなことはせず、ペティ達が渡したマントを羽織って大人しくついてきてくれました。ですがまた何をするか分からないので、どう扱おうかと困ってしまいました。 そうして、階段へ続く一本道の通路を辿っていた時です。 「……おかしいわ……」 と言ったのはレスティアです。 振り返ると、彼女の力のない表情が目に映り、思いがけない艶色を感じてドキッとしてしまいました。 「あ、あれ……?」と、その隣でぺたんと床に座ったのはペティです。まるで腰が抜けたような感じで、表情もレスティアと同じように緩んでいました。 「クラスト、何か躰がだるくはないでござるか」 アラサに言われて、僕もはじめて体の芯に倦怠感のようなものがねばり付いてるのに気付きました。 僕は言われてみて気付いた程度でしたが、皆んな大小様々な症状が出始めていました。 もっとも軽いのは僕とアラサ、チェニー、ベンゼマで、躰にだるさを覚えていました。次いでレスティアとアスリナン、彼女達は頭もぼうっとすると訴え、一番酷いのはペティで、何とか手を借りて立ち上がったものの、目に見えてフラフラとしていました。 「きっと、さっきの……粉末よ、これ……なに……躰に……思うように力が入らない……」 と、焦点がぼやける目で言うペティを、倒れないようアラサが肩を支えます。 「あれは罠だったのか」ベンゼマがすまなそうに顔を歪めます。「すまん、俺が不用意に開けたばかりに」 「今さらそんなこと言っても仕方ない。最寄りの──さっきの部屋か、戻ろう。ペティ、レスティア、アスリナン。そこまで我慢して、ありったけの種類の解毒薬を飲むんだ。他の皆んなは症状が軽い、入り口を警戒しよう。彼女達にもだ」 僕は女性達を睨みました。変わらない無表情の奥には、僕達を貶めようとする意思は見て取れませんでした。ですが、心神喪失しているものとばかり思っていましたが、彼女達が何らかの意思で動いたのはほぼ間違いありません。事故とは思い難い状況です。 何かがおかしい──。 僕の知らないところで、静かに歯車が狂い始めている気がしました。 何かが闇に紛れて、見えないところから蝕むように、何かが──背後から短剣を隠して忍び寄ってきているような── ペティはレスティアとアスリナンに肩を貸してもらい、移動しようとした時です。 チェニーがフーッと尻尾を逆立てて唸り、アラサが通路の闇の奥を眇(すが)めながら、チン、と、鯉口を切りました。 それぞれ正反対の方角へ。 周囲を漂う空気が急速に重く、冷えていく感じがしました。 あの耳障りな息遣いが聞こえてきます。来た方向からも、行く方向からも。 そして──闇の中から滲み出てくるように、オークどもが。 通路の両方から、十……二十……三十……まだまだいそうでした。 合わせてではありません。 「……これは……」 アラサの眉がひそみました。 カンテラの灯りに照らされた奴らは、一匹としてボロ切れ一枚まとっておらず、一匹として手にも何も持っておらず、そして、一匹残らず、股間から突き立ったモノを怒張させていました。 明らかに殺意とは違う意識で目を爛々と輝かせ、ゴフッゴフッと闘争心ではない昂奮に満ちた息をついて。 「うう……」 アスリナンが魔法を唱えようとしましたが、はぁはぁと苦しげな息をはいて杖にすがり、今にも倒れそうでした。 「なんで……頭が……ぼうっとして……呪文が……」 レスティアは何とかカンテラから火の精霊を喚び出しましたが、アスリナンと同じ様子でした。「だめ……これ以上喚ぶ気力が出ない……お腹が……脚が……」 床に片膝をついたペティが、その姿勢のままクロスボウを撃ちました。 通路に詰まっていたオークの一匹に当たり、豚の悲鳴を上げて斃(たお)れました。 プギイィィィ! それを合図にしたように、オークどもが口々に鳴き、仲間の死骸を踏み付けてこちらへ殺到してきました。反対側からも。 アラサは稲妻のようにオークの群れへと駆け入っていきました。チェニーも一声吠え猛り、爪牙を最大限に伸ばして逆から来る方へ。 「ベンゼマ、アラサの方を頼む! 後衛は壁に寄れ! レスティア、目を狙ってひるませろ! アスリナン、簡単な魔法でもいいから一つずつ使うんだ! ペティ、一発でも多く撃て! 皆んな踏ん張るんだ!」 そう指示しながらも、僕の心の中では恐怖と絶望が渦巻き始めていました。自分が死ぬかもしれないということに対してではありません。それよりももっと恐ろしい事に対してです。こういう状況になると、自分の命など優先的ではなくなるのです。 皆んなの顔にも恐怖が浮かんでいました。 罠の後の一斉襲撃。オークがこんなに知恵が回り、こんな集団行動できるなんて聞いたことありません。 何かがかざした短剣が歯車の隙間に突き立てられ、そこから錆びが生まれ、歯車の歯を蝕んでゆき、ついにはボロボロと崩れ使い物にならなくなっていく── 僕らの歯車は何も力を生み出せなくなり、からからと虚しく回り始めたのです。 アラサに、チェニーに、オークども群がり、何匹か斃(たお)したのが限度で波に没するように豚の肉の海へ姿が消えます。 「くうっ! 離せ!」 「やあーッ!!」 「アラサ! チェニー!」 そう叫んだ僕もたった一人で肉の津波を防ぐことなど出来ず、弾き飛ばされるように押し倒され、次々と肥満体であるオークに踏み付けられました。 「ぐほっおぶっぐうぉっへぶっ」 これだけで僕は瀕死の重症を負ってしまったのです。 濁流のように押し寄せるオークどもがペティ、レスティア、アスリナンにも襲いかかり、 「いやあ…………ッ!!」 「やめてぇー……ッ!!」 「触らないで……!」 彼女達の必死の声は、オークどものたるんだ肉に吸い込まれてほとんど響きませんでした。 何度も踏まれて床に打ち付けられグラグラと割れそうな頭の中に、彼女達の悲鳴が届きました。ベンゼマの言葉が蘇りました。彼の仲間や先程の女性達のむごい姿を思い出しました。 オークは人間やエルフと交配でき、同族の女より好む。まるで人間のようなセックスをする。そして繁殖力が強いから── (みんな………………!!!!) ビリビリと布を裂く音。続く悲鳴。霞む視界に、奴らの足の隙間から、ペティ達が無数のオークに服を引き裂かれながら床へ押し倒され、スカートを剥がれて脚を拡げられ、ショーツにも手が掛けられるのが見えました。 (やめ────!!) 願う間もあらばこそ── ビリィッ! と、高い音を立てて、力任せにちぎられたショーツの残骸が散らばり、いともあっけなく彼女達の秘裂がオークどもの目の前にさらけ出されました。 わずかたりとも閉じさせてもらえることなどなく、むしろ開かれてゆくばかりの太股。 その付け根へ、三人の秘裂の中心へ、はちきれんばかりに怒張し、先走り汁を溢れさせたオークのペニスがあてがわれたのです。僕より遙かに長く反り返ったペニス。ベンゼマのを少し細くしたぐらいでした。ペティ達のヴァギナの奥まで届きそうなペニス……! 三人並べて。三者三様の秘裂に、微妙に大きさと形の違うオークのペニスが。 「ヒイィ……ヒイィイ……!」 「やめなさい! やめなさいってば……!」 「やめてぇー……! オークの仔なんて、産みたくないぃ……!!」 三人の泣訴など何処吹く風に、荒い鼻息をつくままに狙いを定めたオークどもは、先端をクレバスの中に埋(うず)め、位置を探るようにして── そして──── 「「「「「ン ア ア ア ア ッ ッ ッ ッ ッ !!!!!!!!!!」」」」」 ────五つの絶叫が────上がりました────。 わずかに動く頭をずらして見ると、アラサとチェニーも服や鎧をボロボロにされ、前後二匹の立ったオークに挟み抱えられるようにして、ヴァギナとアナルを二穴同時に貫かれていたのです。チェニーの毛皮もアラサの鎧も、無残に裂かれて棄てられていました。 そして目を戻すと、レスティア、アスリナン──ペティも……! オークどもに貫かれ、泣き狂いながら、腰を振り立てられていました。奴らが引き抜く度に結合部が見え、オークのペニスがしっかりと彼女達の中を往来していることが分かりました。いきなり挿入されたため、アスリナンからは血すら出ていました。 (ああ…………………………) 僕は頭から足の先まで熱く、どの部位でも少しでも動かすと全身が悶えるような激痛が走りました。口中や鼻の奥にねっとり生温かいものを感じます。意識が遠のいていきます。躰が動きません。オークどもももはや、誰も僕になど関心を抱いていませんでした。 一番手の報奨を得て腰を振るオークどもが、周りで見ているオークどもが、口々に昂奮にまみれた鳴き声を張り上げます。涎を撒き散らします。 泣き悶えるペティ達のヴァギナを容赦なく責め立てるオークどものペニスは、ますますいきり立ち、彼女達の内奥を盛んに掻き回します。 悪夢。 この光景を言い表すならば、ただ、それだけしかありませんでした。 五人が泣き叫んでいました。苦しみに身悶えていました。絶叫を上げていました。ですが何匹いるかすら分からないオークどもに身動き一つできないほど取り押さえられ、股を広げられ、何もできずに、ただただ、オークの怒張を、長さだけはあるペニスを突き入れられていました。 「痛い、痛い、抜いて、抜いてぇ…………!!」 「ひぎっ、あぐぅ……んがっ、んあぁ、あぐぅぅ……!」 五人の若い肢体が下等な魔物にのしかかられ、密着され、生殖器と生殖器を奥深くまで繋ぎ合わされて、その拷問のような刺激に仰け反っていました。 そうするうちに早くも、五人の中に侵入しているオークどもが、ひときわ高い鳴き声を上げ、激しい抽送に変わり始めました。 「やだぁ……やだあぁ……! ださないで……ださないでぇ……! オークの赤ちゃんなんてやだあああ……! 助けてクラスト……ベンゼマァ……!」 ペティの悲痛な叫び声が聞こえ、僕は這いずって躰を動かしました。 奴らが群がっている中へ割り込もうとしましたが、林立するオークの足、足、足。一本すら退ける力が出ませんでした。 「ペ…………ティ…………!!」 流血で赤く染まる僕の視界にもはっきりと見えました。 ペティ、レスティア、アスリナンにのしかかるオークどもが。 アラサ、チェニーを突き上げるオークどもが。 昂奮の限りに愉しんだ豚どもの腰の動きが最大限に小刻みになり、彼女達の悲鳴も限界まで達し、そして、オークどもの下半身が張り詰め、痺れたように止まって────! プギップギイイィイィィィッッ!!!!!!!!!! 奴らの快感の極地に達した鳴き声がダンジョンに反響しました。 悪魔の励声。 「やだあああああああああ…………!!!!」 「いやっ……あっ……あああああああ………………!!!!」 「ひっ……ひいっ……ひいぃ…………!!!!」 五人の絶望と苦悶の叫びが、それに混ざりました── ベンゼマの時に見たように、何度も何度もオークの腰がグッグッと突き押されて。その一回一回の度に、オークのザーメンが彼女達の胎内に噴き出しているのだとわかりました。長いオークのペニスがペティ達の膣深くまで達し、濃厚なオークの精子を彼女達の子宮に叩き付けているのです。旺盛な繁殖力に漲るオークの子種が…………!! 「あ…………あぁ……ああぁ………………」 呆然としたペティの声──── 射精を終えたオークどもは、最後に気持ち好かったと言わんばかりにひと鳴きすると、その身を離しました。 ぬ るんとペニスを抜かれたペティ達のヴァギナは、少し肉孔が広がっていましたが、その中から垂れ流れてくるザーメンの量はほんの少しでした。ほとんどは奥に溜まってしまったのです。 次のオークどもが同じ位置に陣取り、ペニスをそこへあてがいます。 「もうやだ……おねがい、もう──いやあああぁ……!!」 誰もがもう止めてと願い、誰もが願いを叶えられず。 またオークどもが彼女達の中に入り、激しく動き出しました。 「あああぁぁぁ…………!!!!」 脚を閉じることも出来ず、おぞましい豚人間にヴァギナを掻き回され、狂ったように泣き叫ぶ少女達── その声を聞きながら、僕の意識は今度こそ闇の中に遠ざかっていきました。 ごめん、と、心の中でつぶやきながら──── (つづく?) 上に戻る
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前の話へ ねえ!あんたもお空が金塊を食べるのを止めてくれよ!!!^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ _ ,,....,, _ i `゙i 、-‐_`} " ' ; ,,, ,r'ハ ゙i / ,r',r'ヘ / /" 、 ,r' ゙i゙i 、 `.,,r' ,r' ,' __ _____ ______ r‐- .,_/ ; / ̄ヽ; | く(, _,../ Y゛7, ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 __.) `''ァ-ァ'"´, ' ヽ | ,' ,r' ゙i\ 'r ´ ヽ、ン、 ゝ_, '"ソ二ハ二`ゝ- ヘ 、_ _ ゞ!._ フ H 7 ,r' i ハ i } i ゙i ', ,'==─- -─==', i 、'"ヽ, '´ ,' ; `"''‐-=ブ、_, "'''- ,, ソ (,,r'!、i_i _;_l」、,r'!゙i_li_J゙ii i i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | ヽ_/i. /! ハ ハ ! ヽ ヽ 丶'ァ' '" ルミ_.; '圷旡≧/ /≦乏)' 'J レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| 、 ',. /__,.!/ V 、!__,ハ、 |`、`; ,!i; (,ト、y` | |/ / / / | | i∨ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | ヽ iV (◎) (◎) レ !; イ ) (,ト (,i# | | , -- 、 | | 'Yi .L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| V i '" ,___, "' '! ヽ ( ト(,}゙i' ー'⌒ー',. r' く〉 | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / i,.人. ヽ _ソ ,.ハ ) 、 `、 !ハ(, ` i> < 〈Y) レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ノハ ,、 ._____,. ,,. イ;( ( '` .) ) ___________________________________________∧________________________________ うわ、こっちに来た…っていうかそんな事私達に頼まれても困るぞ…。∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ † . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 叶_¶ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 「`L|| °. . . . . . . . . . . . ゚ . . . . . . . . . . . . . . . . . ゚ . . . 咒咒 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ゚ . . n__r─ } {_}(\ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ° ,‐‐‐/ ̄{ ノ j_j_{ ` . . . . . . . . . / 。 . . r──く ̄L_{_√ ̄ >r‐ 、\ ° 。 __r‐‐r─<(_ / ̄ ̄ア⌒く/ ̄` '⌒\ つ‐‐く )二二/⌒¨>┐___ノ⌒i_r┘ ̄Y⌒ _>------く⌒辷Ξ/ / ̄ 、 厂{ } ( )ニニニつノ ̄ |_ ‐{_ノ二ニ=-ー‐く___)と三三ニ ニニニニニ/| 乂_)ヘノノ>--く て¨¨⌒つf⌒{ r‐‐‐┐く_ -√ ̄ ノ _)ニニニ ニニ三/ `ーー''´ _ノ /\ く ̄ '⌒ヽv--v\ Y^¨¨¨¨^Yb≪三三二ニ=-‐=ニ--‐‐‐く_)ニニ ∧ニ三三>‐く\/\ / / | _ ,,....,, _ ⌒Y^¨¨¨^Y)人 ノ / ̄´ア く___,..二v‐‐‐{ Y^¨¨} }─-=ニ辷___|_〈 'く /| | " ' ; ,,, ノく ̄ ̄\// ̄/⌒\__/〉 /\ニニ{_人_人_ノーー〈/‐- ...,,_/\{ ノ /\`'く◯-=≦ / /"  ̄`>''´ ̄`'く___{ { ̄ ̄ノノ⌒X二 へ厂 7´ ̄`ヽ ̄ ̄7⌒ア´/ / /`'く / /\〉辷つ(_ r‐- .,_/ ; / ̄ヽ; | ─く__,,..<__ 二7冖ー<⌒ ... く //Y⌒ヽ、_ノ二=ーァ_ノi{ {/ /( \ ` / } >'⌒ __.) `''ァ-ァ'"´, ' ヽ | . . 厂__}二ニ=-… 「| ̄ ̄\トvvイ//\_ ニ=-‐__二 -=≦二 八 \/. . . . ノ※*(⌒¨¨¨7く_j/ ゝ_, '"ソ二ハ二`ゝ- ヘ 、_ _ ゞ!._ `〉(__)ニニ=‐‐=ニニ| . く\_ニ=-‐ ''´_,、 ‐=ニ¨__>-‐…‐- ミ辷\ `"''ー‐ァく⌒7⌒'く⌒)く___、'"ヽ, '´ ,' ; `"''‐-=ブ、_, "'''- ,, //ヽ_)‐…‥ _二ニ=-┤ |.。oぅう爪二\\⌒) , )´ )`T爪ア「__j/ゝ__/⌒...... ヽ_/i. /! ハ ハ ! ヽ ヽ 丶'ァ' '" く /くノく_ノ . .{__,. -‐‐|__「二(⌒辷つ一\i二ニ‐≧=‐‐=≦_ァ'´ L♪°厂 ニニ「 ̄___j´ ̄ ̄ 、 ',. /__,.!/ V 、!__,ハ、 |`、`; ,!i; _ノ(. . . jー‐く. . . _‐‐ . . ノニi´ ̄`Y⌒X二{ ̄Л(())( )ニ{_‰。_j⌒ヘノ . ‐辷 . . . . . . ,.-- ヽ iV (ヒ_] ヒ_ン ) レ !; イ ) - ⌒ '⌒)ニ ~'´)ニ>‐‐く ̄ ̄∨⌒¨つく/ 〉と ) ー-f⌒ j . . . _ノ. |`ー‐‐ V i '" ,___, "' '! ヽ ( . .)vー '⌒__ /⌒ ( . >‐‐/⌒ '゙ ̄/ / ̄/\} ∨⌒く ´ ̄. `i | i,.人. ヽ _ソ ,.ハ ) 、 `、 '⌒;. . '´. ‰. . . ーァ'⌒¨¨) 7⌒く ./ /... /.... { i √´ . . . . . ノ | ノハ ,、 ._____,. ,,. イ;( ( '` .) ) ______∧_____________________________________________________________________ しっかし、なんでこんなに金塊があるんだ?ここは廃坑だから金塊なんて出てこないはずだぞ?∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ノ、 __ /ハ ,.. '"/| / / | ___/ / ! , ' />''"´ `゙''< | __ ト 、__//|´ `'く | |_,X._」 ∨ iメ)./ ,ハ! / i .! i i Y ,|メノ,' /´___!_ i ハ _ノ_ .ハ/ .,' ( ) ノ,、 }.ン||__!ァ´ノ」_|!_| レ' ソ`Y」_| ヽ--,, ,, ____/ ,' /Xノ r-| (ヒ_] ヒ_ン) {iメ| ',  ̄ ̄ゝ,- ´ ̄ ̄ `-ゝ、 ,' |\|メ/|ゝt. "" ,___, "" ,!.{メ} __ _r ´ て__ | Y / ヽ、 ヽ _ン 人{X}_/´ ン==― 人 ―==ヽ`> レ'/|-' >,、 _____, ,..イ´ト{メ}/| ̄ヽ∠ \/ ヽ/、_; ∨ く__|-┬―┬―┬―┬―┬ノレム___」 < テ- ● ● `,、ヽ、;;ゝ ┌┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┐ , _、フ イ "" (__人__) "ノイ ∨ ┌┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┐;",´`' ` -‐' i ヽ _ン i;/i ___ ___ ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ ` ' } ,.' ヽ \ \ ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ヽ、 ,n >、.. _,.イ ヽ \ \├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ . ..\―――――┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴――― . \ / ────── \ | / _____ \ . ,-─-、 | / . \____/ ,-、 ヽ_|_____/ \_/ .', -' ノ ヽ 丿  ̄ ̄ ̄  ̄ ノ、 __ /ハ ,.. 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"" ,___, "" ,!.{メ} | Y / ヽ、 ヽ _ン 人{X} レ'/|-' >,、 _____, ,..イ´ト{メ}/| く__| ノレム___」_______________________________________________∧____________________________ ああ、それはアタイ達があちこちからチョロマカシた金塊をこの廃坑に集めているからね。∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ | || | || | || | || | || | ||| || | ||| || | || | || | || | || | ||| | || | || | || | ||| || | | || || || | || | || | || | || | ||| || | || | || | || | || | || | || | ||| || | ||| || | || | || | || | || | ||| | || | || | || | ||| || | | || || || | || | || | || | || | ||| || | || | || | || | || | || | || | ||| || | ||| || | || | || | || | || | ||| | || | || | || | ||| || | | || || || | || | || | || | || | ||| || | || | || | || | || | || | || | ||| || | ||| || | || | || | || | || | ||| | || | || | || | ||| || | | || || || | || | || | || | || | ||| || | || | || | || | || | || | || | ||| || | ||| || | || | || | || | || | ||| | || | || | || | ||| || | | || || || | || | || | || | || | ||| || | || | || | || | || | || | || | ||| || | ||| || | || | || | || | || | ||| | || | || | || | ||| || | | || || || | || | || | || | || | ||| || | || ,;, | || | || | || | || | || | ||| || | ||| || | || | || | || | || | ||| | || | || | || | ||| || | | || || || | || | || | || | || | ||| || | || ) ( | || | || | || | || | || | ||| || | ||| || | || | || | || | || | ||| | || | || | || | ||| || | | || || || | || | || | || | || | ||| || | || / ヽ ..,,,,......... _ ,,....,, _ / )''( | /.. .'''''''''' " ' ; ,,, / (,,,ヽ |.... / /( .' / /" ( / r""""\( (L r‐- .,_/ ; / ̄ヽ; | __ _____ ______ 「 \ )/ 7 \.;;( __.) `''ァ-ァ'"´, ' ヽ | ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ヽ { } / ヽ ヽ ゝ_, '"ソ二ハ二`ゝ- ヘ 、_ _ ゞ!._ 'r ´ ヽ、ン、 /( )ヽ|. | | ヽ |\ 、'"ヽ, '´ ,' ; `"''‐-=ブ、_, "'''- ,, ,'==─- -─==', i ( ) |ハハ,../人....人ノ、__人...ヽ/ ヽ_/i. /! ハ ハ ! ヽ ヽ 丶'ァ' '" i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | ( ) ヽレ( ヒ_] ヒ_ン)ヽヽノ 、 ',. /__,.!/ V 、!__,ハ、 |`、`; ,!i; レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| ( ) ( | " ,___, i ) ヽ iV (◎) (◎) レ !; イ ) !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | ( ) ゝ ∪ヽ _ン / ( ) V i '" ,___, "' '! ヽ ( .L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| 「 \( ) >.、_ ,イ ( ) i,.人. ヽ _ソ ,.ハ ) 、 `、 | ||ヽ、 ∪ ,イ| ||イ| / ヽ ( )/ 7. ヽ~人 ̄ ̄i'' ( ) ノハ ,、 ._____,. ,,. イ;( ( '` .) ) レ ル` ー--─ ´ルレ レ´________∧___________________________________________________________________ 、あ、ヤベ、アタイたちが盗掘者であることを言っちゃったよ。 次の話へ 名前 コメント
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ここはドニー・ドニーの独自設定<人名・人種>を集約しています。 使用上の注意 ※国別・項目別に仕分けています。他国の設定については人物・用語目録から該当国家のページを開き追加してください。 ※可能な限り、作者自身で項目作成していただくようお願いします。五十音順に並んでるので、それに沿っていただけると助かります。 ※この項目は「確定事項」ではありません。利用するもしないも、設定的に齟齬が出る内容でも確定事項に反しない限り原則問題ありません。 項目凡例 【項目の名称】 項目の内容 (初出:[[初出のSS名]] または ネタ提示スレの日時・本数) 【イツクシモ姫】 【オルチ】 【パルジェリラ】 【ククリ】 【海賊王ガルカド(歴史上の人物)】 【ゴブリン覚え書き】 【ザムラ】 【シテ・パーントゥ】 【セリオツ・パーントゥ】 【トゥルムノーフィン・ガーフ】 【凪御浜 千羽鶴】 【バーハン=プロパーダロブ】 【バルバンクール】 【ファンド】 【副長ナゼフ(歴史上の人物)】 【プルーノ】 【ムーミントロール覚え書き】 【ヤンソン】 【ラウダフル】 【ログ=ガド】 【和鬼覚え書き】 【ワンド】 【イツクシモ姫】 種族:鬼 性別:女性 舞と歌による士気高揚から能力増幅と肉弾戦を駆使する ゴツイ外観に反して紅茶とフリフリの服が好み かつてミズハミシマから移り住んだ鬼族の末裔たちの姫 身長2mの美女 老若男女問わず酒豪酒好きが多いドニー・ドニーでは珍しい下戸 酒の代わりにお茶を飲む流れからお茶好きに お酒を飲むと即効で酔い潰れるがそこから酒乱化し大変なことになるので飲酒は厳禁 (20110806 1 他)【詳細考察中】 【オルチ】 種族:鳥人(ペンギン人) 性別:男 鳥人の身でありながら魚人海賊団を統べる船長 身長にしてたった1メトル50サンチしかない小柄で寸胴な体格だが魚人海賊団では右に並ぶ者のいない強者 放任主義で、粗野な魚人や人魚、鱗人たちの成すことに対して基本的には口出しをしないがやったことの落とし前はつけさせる 文句のある者、海賊団の名を汚した者は容赦なく斬り捨てる、恐怖政治によって海賊団を纏めている 常に深海のような深い群青色をした航海服を身に纏っている 眉は眩いオレンジ色、右目に縦に走る傷を持っていてそこから眉が途切れている 光も吸い込むような黒い毛皮から『光喰い』の二つ名がある ゆっくりと一言一言区切って喋る癖があり、その声はひどくしゃがれている 彼が目にも止まらない速さで駆け抜けたとき、その途中にあったものは皆切り裂かれているという (初出:【ある運送業者の記録(ドリー・ドリーにて)】) 【パルジェリラ】 種族:人魚 性別:女性 女性ばかりで構成された八首海賊団の頭領 身長1.9メトルほどのヒョウモンダコの人魚 藍色の髪(セミロング)・褐色肌・紅眼・泣き黒子ありの上半身、灰色の8本足(毒を操るとき瑠璃色の斑紋が現れる)の下半身 上半身下腹部(子宮のあたり)に大きい刺青、そこから細い刺青が乳房まで伸びている 常に怠惰な雰囲気、喋り方 娼館同士の繋がりを発展させた膨大な範囲の情報網を個人で保有していて非常に耳が早い 千変万化の毒素を体内で生み出す毒使いのスペシャリスト(媚薬から即効性麻痺薬、弛緩薬、溶解液等々)、加えて高い再生力を盾にする戦い方 男も女も好むが、女性は毒漬けにして玩具にしてしまうし男性は本当に気に入った者としか同衾しない(毒は盛らず) 30年ほど前からまるで年を取った形跡がないらしい(ネモチー談) お風呂が大好きでよくだらだらと長風呂をしている 緋酒(ワインのようなもの)が好み (初出:20131208 1 SS 【あしの行く末】) 【ククリ】 浅黒く日焼けした肌と白髪を持つ鬼族の娘。額にはまだ短い角が一本生えている。 追い剥ぎ、遺跡の盗掘、家荒らし、なんでもござれの悪党。ザムラとは取引相手の間柄である。 基本的に一匹狼だが場合によっては徒党を組むことも。腕力は強いほうではないので短刀などを使う。 (初出:【海賊王の遺産】) 【海賊王ガルカド(歴史上の人物)】 荒くれ者の海賊達をまとめ上げ現在のドニー・ドニーの原型を築いたオーガ族の豪傑 たった一人で巨大なクラーケンやシーサーペントなど海の怪物を討ち取ったなど数々の偉業が語り継がれている 副長ナゼフは生涯を共にした友人である 【ゴブリン覚え書き】 小柄 成人でも身長は平均130cmほど 細身で俊敏 わりかし短気 口が悪いことが多い 皮肉屋の傾向強し 金銭感覚に長けているがケチとも言える 地味な商売を数多くこなすスタイル (最終更新 20110828スレ2本目) 【ザムラ】 全身にルーン文字を彫りこんでいる老オーガ。 表向きは飲食店や宿を経営する実業家。裏の顔は海賊であり王都の顔役の一人。密輸や略奪品の売買にも大きく関っている。 良くも悪くも街の発展にも貢献した人物だが、次第に健全(彼の感覚では)な海運貿易国家となっていくドニー・ドニーに複雑な思いを抱いており それだけにククリのような、勝手気ままに暴れてお国の悪評を広める人間を内心では小気味よく思っている。 (初出:【海賊王の遺産】) 【シテ・パーントゥ】 パーントゥ貿易船団の鬼娘。 鬼としは標準の身長2メートルに体重多め(*1)。(*2) 15歳で成人し小船団を任された。船団運営はショックハンマーやルトフワスに補佐されながらやっている。 人員の差配には才があり、ドニー・ドニー特有の荒くれ者や余所者である傭兵を上手く扱っている。 長く軽やか髪、額に一本角、純真ながら生来の気の強さが見える瞳を持つ。鬼してはやや線が細く見える時があるが、それは嫋やかな仕草からくる印象であり、肉体はしっかり筋肉質である。 和服系の衣装と鉄扇を好む。電撃の神通力を持つため、威力が落ちるのを懸念して金属アクセサリーは身に付けない。 立ち振る舞いも心にも一本筋が通った姐さんタイプ。しかしながら初心なところがあり、沢村太助への恋心を周囲に隠せないでいる。 現在、船長の任をショックハンマーに譲って十津那学園へ妹のセリオツと共に留学中。 (初出 【詮無い船内ムーンブルース】) 【セリオツ・パーントゥ】 パーントゥ一族の末娘。唯一の未成年。シテの下の妹 まだ人間の子供と変わらない身長と外見だが、体重はしっかりある(*3)。 頭頂部に一本の天頂の角を持つが、未だ成長期なので髪に隠れ大きめのコブくらいにしか見えない。天頂の角は強い神通力か、稀にしか見られない力を持つため一族から成長期待されている。 黒く重いオカッパ頭、くりくりとした目をもち、人間離れした可憐さと目力を持つ。特に異能力ではないが、セリオツの瞳を常人が正視し続けるのは難しい。また鬼としても特出した八重歯(鬼歯)がある。 姉のシテと違い、やや小悪魔的で人の色恋を楽しむ、または利用する性質を持つ。 現在12歳になり、十津那学園中等部へ留学中。 (初出 【三つ目の病】) 【トゥルムノーフィン・ガーフ】 鉄牙海賊団船長。狗人。男。 イストモスの名族中の名族であるトゥルムノーフィン氏族の出。 冒険物語に感化されまくって、ノリと勢いで家を飛び出す。 なまじ天運と才覚が並外れていたせいで、そのまま海賊として成り上がってしまった。 家に対してなんの隔意もなく普通に誇っているが、実家は彼を絶縁している。 絶縁されてることには一生涯気付くことなかった。 一冊の本を主と定めてしまった奇人であり、人生が楽しくて楽しくてしょうがない人である。 (初出 【海賊中バックパッカー】) 【凪御浜 千羽鶴】 読み:なみはま ちはる 種族:人間 性別:女性 舞踊の家元だが経営が芳しくなく、異世界にて伝統芸能で一山当てましょう!という話で一家共々ドニーにまで来たが その話自体が詐欺で全財産を失い、その借金のカタに娼館に売られる その後、見回り中のバルバンクールが一目惚れしそのまま一晩お買い上げ バルバンクールが責任取って一生守りますという申し出を受け結婚 以降はドニー・ドニー港の近くの海賊連中もたまり場にする居酒屋 姫琴を切り盛りする 舞踊もさることながら、合気道も心得がある 両親は借金返済後、日本に帰国している (初出 20120503 2スレ) 【バーハン=プロパーダロブ】 プロパーダロブ商会の代表並びにバーハン海賊団の御頭を務める鬼族。 先々代のころはドニー国内で少しは名の知れた商会・海賊団であったが、双方とも現在では存亡の危機に瀕しており、バーハンは自分の代で見切りを付けるとして解散式を兼ねた最終航海に踏み切ることとした。 事態の呑み込みは早く機転の利く性分ではあるが、それを生かし切れる局面が訪れることなく解散せざるを得ない現状に内心憤りを感じてはいるが、その胸中を知るのは生来の付き合いとなるゴブリンの「会計屋」アバコをはじめとする数名のみ。 最終航海で海賊行為に踏み切ろうとした矢先の出会いが、彼の命運を大きく変えることとなる。 (初出:【未来王と海賊船 前】) 【バルバンクール】 通称:伊達男 種族:オーク 性別:男性 全身に刺青、羽根付き帽に海賊礼服、二本の細身剣を使いこなす 荒くれ者の中で数少ない紳士で、町や港の治安維持にも務めている 華麗なレイピア二刀流の技を披露するオークの剣士 派手な羽根帽子と緑の肌にトライバルな入れ墨の伊達男 艦隊の交渉役として幅広く活躍している (20110806 1 他)【詳細考察中】 【ファンド】 通称:禿鷹 種族:ゴブリン 性別:男性 海賊団から町の経済まで担う計理士、守銭奴 禿げ頭を隠すように海賊帽を被っているが中々の御洒落 強欲さではドワーフに勝るとも劣らないと言われる小鬼の大商人 海賊艦隊参謀であり巨大船ラウラハヴの副長 小柄ながらモノクルと礼服とカツラが似合う初老のゴブリン ドニー・ドニーの裏社会を影で牛耳る勘定頭。実はナイフ投げの達人 (20110720 2 他)【詳細考察中】 【副長ナゼフ(歴史上の人物)】 海賊王ガルカドの右腕であり無二の友として終生彼と行動を共にしたゴブリン 細かいことを気にしないガルカドに代わり様々な雑務をこなしドニー・ドニーの王となったガルカドを影から支えたとされる 【プルーノ】 鉄牙海賊団船員。ムーミントロール。男。 エリスタリアの湖で生まれた。 ワンドに誘われるがままに何となく森を出て、流されるままに海賊になってしまった。 愚痴愚痴いってるが、その実どうでもいいと思っている 料理が得意で、鉄牙海賊団の料理係の一人。 釣りが趣味だが、潜って捕るほうが効率がいい。 (初出 【海賊中バックパッカー】) 【ムーミントロール覚え書き】 温厚な彼らは主に農耕、狩猟や荷役などで生計を立てており、海賊を目指すものは稀。 鈍重なトロールたちの狩猟はバリスタを思わせる巨大な石弓による待ち伏せての狙撃が主となる。 時々居眠りをしながらも数日間同じ場所に潜み続け、獲物を発見した瞬間引き金を引くのである。 こうして己の数倍ものサイズの獲物を仕留めてえっちらおっちら抱えて山を降りてくる姿は、 普段の愚鈍ともいえる印象を覆す逞しさを持っている。 また、狙撃時の反射神経のよさから推測すると、普段ののったりした動きは他の種族と共同生活する上で 己の巨体で周囲に迷惑をかけないための彼らなりの思いやりである可能性も否定できない。 温厚にして強靭無比なトロールたちの生態にはまだまだ謎が多い。 (最終更新 20110828スレ1・2本目) 【ヤンソン】 種族:トロール 性別:男性 主に操舵を担当するが、何をするにしても巨体と重量がネックに 計り知れない怪力とタフさを持つ 船から海底に降りてそのまま歩いて帰港するということもしばしば 巨大船ラウラハヴの操舵手、でかいムーミン 並の巨人以上の怪力と強靭な肉体を持つトロルのチャンピオン おつむは弱く船上のギャンブルではいつも損をする役回り なぜ海賊をやってるのかわからないくらい性格は温厚 (20110806 1 他)【詳細考察中】 【ラウダフル】 種族:オーガ 性別:男性 船長を務める巨漢で巨大な銛を武器とする かつて《船喰い》との戦いで傷を負い右目を損傷する 現ドニー・ドニーの王(大船長) 隻眼・隻脚のオーガ族の巨漢 オーガ族の年齢で65歳 人間の年齢に換算すると45歳ほど 全身に今までの人生で倒した巨大海棲モンスターを模した刺青を入れている 彼しか扱えない巨大な銛で巨大な海の怪物などを幾度も討ち倒してきた 若かりし頃から勇敢な戦士と評され様々な海の怪物と戦いこれを討ち取って来た彼が唯一手痛い敗北を喫したのが船乗りたちに「船喰い」と呼ばれる伝説の怪物 船喰いとの戦いで右目と左脚を失い多くの仲間も失うという苦い経験をもつ 彼の失った脚の代わりの義足はクルスベルグの職人の手によるもの ドニー・ドニー最大の巨大船でありドニー・ドニー海賊艦隊の旗艦ラウラハヴの船長でもある (20110806 1 他)【詳細考察中】 【ログ=ガド】 生家をドニーに持つ鬼人族《ギガス》の青年。登場時18歳。 祖父に今は亡き名刀工ファロン=ガドを持ち、祖父への羨望もあって刀工を一時期目指すも、造形センスが絶望的に無かったため断念。 だが良き剣良き刃に恵まれた環境から刃物類に対する選定眼に優れ、年若いながらも刀剣鑑定人として自分ひとりの食い扶持には困らない収入を得られる程には名声は得ている。 そして実際に揮う剣の腕は嗜み程度。競技としても実戦としても本格的に剣術を習ったことはない。 気質は大らかだが金銭関係に関してはそれなりにシビア。食に貧した時期の辛さが今の彼を支えていると言っても過言ではない。 祖父の作を騙る精巧な贋作を高値で売りつけようという輩に対し、己の選定眼を武器に立ち向かう姿を偶然ながら傀儡侯女レシエ卿が目にした一件を縁に、彼女の御用聞のひとりとしても活動するようになる。 祖父作の名剣が出品されるというオークションに真贋鑑定のため召致されたことがひとつの契機となり、激動と波乱の時代の渦中へ叩き込まれることとなる。 (初出 【神斬機后と鬼子の剣】) 【和鬼覚え書き】 ミズハから流れ流れて北の果て。スラヴ島からも追われたのかもね、という不遇種族。 赤青白黒の四色で、白が支配種族にあたります。 白はアグール由来のゴッドパワー神通力。 赤ムキムキ。黒ガチガチ。青ニンジャー! 【ワンド】 鉄牙海賊団船員。樹人。男。 エリスタリアの森に生まれた。 美味しい実を作らなければならないという強迫観念と、 適度なストレスが実を甘くするという思い込みのために森を出た。 危地を求めてフラフラしているうちに海賊になってしまった。 プルーノとは幼馴染である。 (初出 【海賊中バックパッカー】)
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名前 ホプルス(Hoplus) . PL ◆yXly8Aaw7U 年齢 / 性別 19/男性 職業 / 人種 暗殺者志望(盗賊相当)/ホビット 能力値 武勇 機敏 精神 備考 基本値 1 7+1 1 精霊の髪飾り:機敏+1 攻撃力 1 13 1 突・打:射 装備効果込み 急所狙い達成値+2 6ゾロ以外のゾロ目でファンブル 防御力 1 9 1 HP 22(生命の秘薬1つ使用) スキル 常備 二刀流 射撃 消費 回避 隠密 軽業 なぎ払い 連続行動 経験点 3/43(英雄点36) 参加回 公式:80突発:182 192 200 206 276 280 309 337 372 396ねこさんゆうえんち 第30陣(突発118)色の迷宮 第14陣(突発71)仔山羊さんの賞金首深き悪魔の牢獄 第25陣オウミさんの不思議なダンジョン第1陣正月タッグ 装備品 武器 騎士の銃(*1)(刺客の銃相当) 試作銃●昇天胡桃(普段は非装備) 特殊武器・片手/価値2000G /売値1000G 要:「射撃」スキル攻撃修正:武/機/精 0/3/0 武器属性 打:射武器として使用すると、戦闘が終了するかGMが認めるまで使用不可。攻撃時に6ゾロを出すと割れる。また、目標値18の武勇判定(鉄腕可)によっても割る事ができる。 鎧 ケープ(遊牧民の服相当) 装飾品 特殊レンズゴーグル(精霊の髪飾り相当) 技能書 - 所持品 非消費 バレットケース(*2)常備アイテム 市場価格5,000G(4,000Gで購入) 消耗品 ・魔法の鍵・炎の弾丸・『猛毒瓶』(消耗品/売値1000)(*3) フレーバー 自作の小笛 記念品 ・トモダチのあかし 非売品(売値500G)装飾品 0/0/0けむくじゃらのかわいいトモダチ:特殊召喚獣「ケサランパサラン(*4)」を呼び出す。(*5)・傀儡人の首(*6) 所持金 23764G 累計所持金 97964G NPC利用 可 二次創作 可 外見 見た目は二次性徴前の少年といったところ。耳が少しだけ尖っているのが唯一明確な違いだがそれもゴーグルと飛行帽っぽいものを被っているので見えない。赤錆色の髪の茶眼。茶色のジャケット、動きやすいズボンにショートブーツと田舎人の面影は残されていないが村の民族衣装のケープだけはジャケットの下に身につけている。 口調 一人称 オレ 三人称 お前 ~さん ~先輩 呼び捨て 備考 リアクションがうっとうしい 設定1 ペリアンとは離れた、ネス領土の辺境の村で育ったホビット。とある憧れの暗殺者の女性を探して旅に出たが当面は冒険心に負けてホルムで依頼巡りをしている。好奇心旺盛の傍ら、種族特徴のビビリも見せる。見た目通り考えることは苦手だが、善悪観においては敏感。 コネクション ・魔人ジエム(突発206)・魔術師ネレイズ・グレイブ(突発309)・『ルチアーノ・フェロ』『ヒース・グリフ』『エミリー』『アーシャ』(突発396) 経歴 ・実はオレ、二丁銃だったんだ…(※嘘。猛特訓して左片手でも扱えるようになりました、二刀流習得)・そろそろ敵にビビってなどいられない、本番はこれからだ!(軽業習得)・冒険者という環境のただ中、対群装備の必要が迫られたので新しい弾丸を試行する。(なぎ払い習得)・憧れの背を見て、もっと素早く、もっと確実性を身につけるためにひたすら練習。(連続行動習得) 備考 暗殺云々言っている割に純心溢れ、恐ろしく心理面が伴っていない。もともと目新しいもの好きだが暗殺者には何か特別な信念があるらしい…。(追記予定)命を奪うべきものとそうでないものの判断に未だ迷いがある。基本的に助けられる者は助けようとするものの、自分が未熟という自覚もあるので意見のハッキリした人に流されやすい状態。 ■面識表 +... なまえ 感じ くわしく クプ 仲間→親密 ・そんじょそこらのチビと一緒にすんじゃねえぞッ(突発182)・背は高えけど村のいい奴らと似た感じかな。あと力すごい力(ゆうえんち30)・なんか、その、口調が時々あれ?ってなったような、その…、……?(色迷宮14)・やっぱり前にいてくれると違うな。つーかアイツ素手でも全然イケるんじゃ…?(牢獄25) イグさん 焦燥→仲間 ・ヨウジュツ師の陰謀!!(突発182)・え、神官…?にしても相変わらずヒドかったけど治療してくれたから許す!(突発206) ウォルドさん やや尊敬 ・ハードボイルドッス(突発182) ロニアさん 仲間 ・雷こわい 今度会ったら下から目覗いてみせるぜ!(突発182) ヘルベルトさん 仲間 ・もふもふ でもひねくれてる、でももふもふ(ゆうえんち30) ダル先輩 強い尊敬 ・っすっげー銃上手いんだってばー!テクとか全然違う!あの方みたい!(ゆうえんち30)・かっこよすぎてことばにできない(色迷宮14) リセさん 仲間→恩義 ・ぼそぼそで柔らかい雰囲気。いっぺんにオレたちの傷をスカァッて治した。すげえ(ゆうえんち30)・普段あーんなか弱そうなのにな。なんか頭が上がんなくなっちゃったぜ…(突発276) ルート 仲間 ・レイスの件につっこみたかった…(色迷宮14) サウィル先輩 尊敬 ・W急所素敵ぃッ!!痛みとか死とかに動じないのって怖いけどすげえんだよなあ(色迷宮14) エルセさん 仲間 ・口調はお姉さんだけど何か全然普通じゃない!(色迷宮14) ヴィエリさん 仲間 ・共同隠密でキャッキャッウフフしました(※語弊有り)(色迷宮14)・なんだか苦労してそう、いい人ってのは分かるんだけどやたら触ってくるのが気になる…(公式80) ノダチさん 畏怖→やや慣れ ・あの方とはまた違った影が、うぅ…(色迷宮14)・寒気のする人。何となくだけどその気になれば気付かれずに殺せちゃいそうだ。憧れるかっつーとまた違うんだけど、そこまで言っちゃうんだからホント強いんだって!(突発280)・何か知らない土地でも出会ったりするんだけど、アレはオレの死神か?って考えるには特に敵意ないし…もう驚かないからな!あんまり!(突発396) リューニさん やや尊敬 ・ドラゴンスレイヤーさんだったッス(色迷宮14) マイリス 仲間 ・何でも庇う無茶な奴だよ!死んだら敵も許さないけどお前だって許さないんだからな!(突発192) コモモ 仲間 ・値引きしてくれた。その他にも気が利くいい人。音で攻撃する(突発192) リンディ 仲間 ・仲間なんだけど、騎士と暗殺者ってやっぱ仲が悪いんだなあ。気をつける。(突発192) ロイス 仲間 ・気の合う仲間なんだぜー☆最後変身したのはびっくりしたけど…(突発200) レーター 仲間 ・やる気なさそうに見えるけどありゃ嘘だ!すっごい強いんだぜ!?(突発200)・相変わらず分かり辛いというか、上手く言えないけど、レーターも思う所あったんだと思う。優しい奴だって信じてるぜ。(突発396) スクさん やや尊敬 ・魅せる方代表!火吹いてたからきっと魔法使いか竜人にちがいない(突発200) フォル先輩 尊敬 ・物作りの方。やる時はやる先輩でしたけどあの薬は飲まなかったのはちょっと残念だったッス(突発200) グラさん 警戒 ・やる気ねえと思ってたらものすごく役に成り切っているし、強いし、抜け目ねえし、ワケわからねえ。(突発206) リーバンさん 仲間 ・この人もあまりやる気ありそうには見えなかったけど、まともな人がこの方だけってどういうこと!?!?(突発206) カインさん 尊敬 ・先輩を止められてしまった。魔術で素早さの底上げという手もあるんだなあ(賞金首) キョウサ 親近 ・銃使いだし、強え。オレも早くあんな風になんなきゃ(賞金首) アサギ …! ・あ、あれが東の暗殺者…!?また会いたい(賞金首) ダリルさん やや尊敬 ・オレでもわかるよ、この人はやばい魔法使いだ。あ、もちろんいい意味で。(牢獄25) ドードー 仲間 ・ドードーは優しいなあ。なんつーか頼りなさそうだったけど前に立ってたところは見直した!(牢獄25) アーミ 仲間 ・妖精!妖精!かわいいのにオレだったら7回は死んでそうな攻撃を受けて耐えてた。(牢獄25) アサドさん やや尊敬 ・やあ恩人さん!後から調子が上がったみたいでよかったッスー。うぎぎ、にしてもあらゆる敵に対応できそうな戦法か…(突発260) レンさん 強面ー ・あんだけごり押しでドンパチやる人なのにやっぱ魔力高いからわかるものがあるらしい。うむむ…魔術師め!(突発260) プレミー 気になる→親密 ・面白くてたまに意地悪い人だったけどやる時はやるみたいな。ハンターだからかな、ぐぬぬ(突発276)・いざって時はあっさり切り捨てそうな感じだけどそれは仕事ってちゃんと割り切ってるからなんだよな。へへっ話すと案外いい奴だったぜ! ヒエンさん どらい ・似てると思ったらアレだもんなあ、カッコいいよなあ。…けどあの方とは考え方が違うんだよな。(突発276) クォート 仲間 ・ちっこいのに態度でけえ。飛んでる気もしたが気のせいだよな。ズルいもんな。うん。(突発280) フェンさん やや尊敬 ・言うことはいちいち小難しいけどタメになるんだぜ。けど戦いで意味を探す余裕なんて暗殺者にはないんだぜっ寂しいけど!(突発280) ベルさん な 仲間 ・オオウ…甲冑。怖いけどとりあえず取って食われるってことはなさそう。(突発280) キャスさん 何か凄い ・人のいいおっさん、緑色。とか思ったらすごいこと抜かしやがった、選ぶ道は違うけど応援したいなー(突発309) ムギ 仲間 ・全くうさんくさい筋肉至上主義者だったぜったくもう。でもすんごい頼りになったぜサンキュー!(突発309)・あのムギは…そりゃ気持ちは分かるけど、もっと元気な姿の方がずっと似合うっつーか見ていて心配になるんだぜ。(突発396) ゲイン ムカつく ・弱いくせに理屈っぽくてもったいぶって上から目線で腹が立つぜ!悪気なくたってむかつくもんはむかつく(突発309) ゴドーじーさん ムカつく ・あんにゃろうオレのことからかいやがって。薄情か真面目かは分からねえけど超絶自分勝手なんだぜ(突発337) チェルシー 仲間 ・なんでチェルシーまであんな辛いもの見なきゃいけないんだ…と思ったけどヤケに魔物に詳しかったな。…ハッまさか訳アリ冒険者か!(突発337) ビアンカ 仲間? ・やたらと剣が重そうな姉ちゃんだ。くそっオレは子どもじゃねーのに叱られたり励まされたりでなんだか気持ち悪かったんだぜ(突発337) サテンさん 仲間 ・一時のペアを組んだ相手だ。なんつーか安定力があるな、その分オレが攻めるって寸法さ…ジャムんなけりゃ(正月タッグ)・いつもどこでも冷静に!ってな。でもたまにそれでいいのか、思わないこともない…ような、かっこいいんだけど。(公式80) ホン べーだ ・何か生えてるけど気のせいだろう、事あるごとに人を小馬鹿にして調子に乗るからそーなるんだいふんだふんだ!(正月タッグ) ワシュウ ライバル ・あんな野戦道具に我が最新兵器が負けるなんて屈辱…ッ だが認めざるを得まい!(正月タッグ) マリエルさん 仲間 ・のんびりしつつ正論も吐くけどいつでもにっこりしすぎてどーも恐怖感が拭えんぜ…(突発372) ソーンズ いたの ・急にぼそっと喋って脅かす奴だ、あの存在感はヤバいぜ。それでいて仕事はキッチリこなすし…ハッ、ライバル…!?(突発372) フリーダ 仲間 ・マホウ使いん中では割と気の合う方だぜ。マイペースでド派手な攻撃するってのはらしいけどな(突発372) ステー 仲間 ・なんつーかな、ふつーの慎重めな女の子に見えて所々底が見えない感じがしたぜ。安心感があるっちゃあるけど(突発372) シルッカ やや不信 ・かわいい顔しておっかねえ…!何であんな淡々としていられるのか分からない、オレもああなるべきなのか…?(突発396) ローズ 仲間 ・サーカス団員だってな!明るくってやたら人懐っこくて、ちょっとドジな気がする。(公式80) クロイツさん やや不信 ・貴族の人らしいぜ。なんつか事情も中身も底知れない人って感じだ、まあ悪い人じゃあなさそうだけど…(公式80) ・() ■裏設定 +... 裏設定 ホプルスはネスの管轄地である辺境の村で生まれる。ホプルスの村は丘と支流に囲まれ、農業と装飾品細工が盛んな長閑な所であったがある日を境に農業は不作、疫病も広がり絶望に染められていく。後にホルムの災厄と呼ばれるそれに日常を奪われて間もなく、旅人を名乗る人間女性とホプルスは出会う。それまで外の世界を知らなかった彼には聞くこと何もかもが新鮮で、何より女性は多くは語らないながらどことなく風格がありホプルスの心を惹きつけた。住人の心がすっかり荒んだ頃、火車騎士団が管轄にやって来る。彼らこそが世界を覆う災厄を食い止める皇帝の僕だという。時折訪れる大好きな女性により、外の世界に興味を持ち始めていた少年は騎士団の語る冒険譚や英雄談にすっかり心酔し、時間を見つけては騎士団の元に通い詰めた。この頃から騎士団の提案で村は開放的になる。人族の冒険者が続々流れてくるようになる。冒険者が語る逸話は村を巡り、闘争と自由を掻きたててゆく。それはそうと、どうにも女性と騎士団の中が悪いようだ。やがてホプルスは一丁の銃をもらう。この兵器で自分は世界を救う手伝いをさせてもらえるのだと言う。ホプルスはこれまでにない胸の踊りを感じつつ、他の若者たちと訓練に明け暮れながら災厄の中心地ホルムへ出発する日を待った。それなのに。(追記予定) ■画像置き場 ■PLの他のPC表 +... 歩み止めぬ罪深き信仰者 ◆レゾル 武精持久型 公認気味サポーター海軍士官 ◆エーザー 機精バフ型 夢追いの少年暗殺者 ◆ホプルス 機敏猪突型 冷たき仮面の細工技師 ◆ルーモア 精神加工商談型 星に仕えし盗掘ロボ ◆ノエ 武勇探索盾型 闇夜に交う不死なる騎士 ◆ゾイス 武勇戦闘型 太陽に誓う高貴なる騎士 ◆フィオレート 機敏戦闘型 沈黙脳筋魔女と尊大猫 ◆ニース 武勇戦闘型 脱力系薄幸パン投げ美少年 ◆ライヒ 武機市民型 薫風の旋律駆ける祭壇 ◆アルタリア 機精原点型 紫電の茨を手繰りし姫 ◆オンディーナ 精神デバフ型 北国の皮肉屋な槍使い ◆マスカー 武勇戦闘型 PL以外からのコメント かわいいなぁ いいぞもっとやれ! (2010-07-29 00 43 29) コメント
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シャギシル神聖帝国 Co menha begdar berong 国旗神聖皇帝と彼が仕える神々の神聖の象徴である目が表されている。その横に神聖文字で「ゾケパス」と書かれている。 国章 公用語 標準シャギシル語神聖語 人口 6500万人 通貨 皇帝貨(pare) シャギシル神聖帝国、(Co menha begdar berong)は●●の南部及び○○海の島に存在する国家。シャギシル系と呼ばれる128の民族が神聖皇帝を中心に侯国を連合している。首都は聖都ゾケパス(Zhoukexpass)。 国号 シャギシル(Siyah Guishir)とは他称で、黒い服という意味がある。自称はチョ・メニャ(Co menha)で、子供達という意味。その為、チョ・メニャ神聖帝国とも。 シャギシルには幾つもの王朝が古代より創立していたが、現在は神聖皇帝による神聖皇帝朝(Begdar-Yungbelishaya)の統治下にある。 歴史 神話時代 元々、人類はとても発展していたのだという。船は空を飛び、星まで飛ぶことが出来たという。高度な文明を持っていたが、やがて醜い戦争が起き、自然を敵に回して遂に滅んだという。ゾケパス教の聖典「サーイマータ」(Saaimaata)には次の様に記されている。 昔々から途方もなく更に大昔から更に昔、人は神であった。神の国があった。 昔々から更に途方もなく大昔、人は神の国から四散した。 昔々から更に大昔、人は自然を愛した。 昔々から更に昔、人は自然を踏むようになった。 サーイマータ 巻一 神の国 五-詩節 人は傲慢であった。かつて愛した自然を裏切り、無視して、腕を組んだ。そうするといずれ奇跡の技が編み出された。その技で船は空を飛び、星を越えた。大塔が何本も立ち、それは雲を貫き、山を越えて、月に至った。人は痛みを忘れ、疲れを忘れ、働くことを忘れ、病を忘れ、死を忘れた。やがてその技は死の影を吐いた。火のないところに火を起こし、また火山を作り、また目に見えぬ矢を放ち、覇を巡って戦争を始めた。人がどのようにしようとも、一瞬に数万の命を奪う呪われた技を以てしても、自然は静かに堪え忍んだ。人は遂に命を粘土の如く操る技を編み出した。自然はこれに大いに怒り、その弄んだ生命を以て人は滅んだ。 サーイマータ 巻一 神の国 八-二 人類滅亡の後、一部の人間は地下世界に逃げ込んだと言われる。奇跡の技を忘れるほどの数万年の長い間、地下で人類は眠ったとされる。その後、人は現在のゾケパス遺跡から地上に出て来たと言われている。 ソエン朝 ソエン朝Soxengshaya xxxx~xxxx 古代文字でソエンと書かれた銅板。 君主 ?-? ソエン 首都 カッ 変遷 ?-? 不明 ソエン朝(Soxengshaya)はシャギシル人が地下世界から出て来た後、最初に築いたとされる王朝。首都はカッ(kax)と呼ばれ、現在のゾケパスにあり、ゾケパス遺跡を中心に都があったと思われている。最初の王はソエン(Soxeng)と言い、旧世界の人類の最後の王であったとされる。また、ソエンは火を忘れた人類に火を教えた存在であるという。 長らく聖典であるサーイマータとその関連書物での記述のみでしか存在を語られず、また現在より一万五百年前の王朝であると語られている為、実在はしてないかったと考えられていた。しかし、556年にゾケパス遺跡周辺でソエンと書かれた銅板が発見されたため、現在ではその存在が確実視されている。しかし、実際に一万年前の王朝かどうかは不明。 ナラ朝 ナラ朝 Naraishaya xxxx~xxxx 君主 ?-? ナラ ?-? オボツ 首都 ? 変遷 ?-? 不明 ソエン朝が興って500年の後、ソエンの子供達は腐り、暴利を貪る自己中心的な化け物に成り下がったという。因みに、ソエン以外のソエン朝君主は全員ソエンの子供達(Soxengsha menha)と称されていて本名は不明。それをナラと名乗る砦の主が討ったという。それ以外の記述はほぼ一切ない。 また、現在でも市長や城主のことをネライ(Nerai)と呼ぶため、“ナラ”とは砦の城主を指す役職名であり、本名ではないという説もある。この王朝は600年続いたとされる。 ヤ朝 ヤ朝 Yahshaya xxxx~xxxx 君主 ?-? ヤ ?-? サーイロ・マーイロ ?-? イリス・リミス ?-? ケッ 首都 不明 変遷 虫の民朝 虫の民朝 Cok Ixgeheshaya 前40世紀中頃~前30世紀頃 君主 ?-? ゴワ ?-? プト ?-? ゾッ 首都 不明 変遷 ?-? 不明 虫の民朝は皇帝暦紀元前八千年代に存在したとされる。しかし、実際には前四千年代とされている。長らく聖典サーイマータのみの記述とされていたが、盗掘を免れた虫の民朝の王墓が発見されたことや、サーイマータで記されている通りの大量虐殺の痕跡である人骨が3万体発見されたことでで実在が証明された。ヤ朝終末期に突如東方から虫の民(Cok Ixgehe、チョック・イッゲヘ)と呼ばれる蛮族がその首領ゴワ(Gowa)に率いられ、攻め入って来て成立したと言われる。 虫の民は大変残虐で野蛮な民族とされ、ヤ朝関係者はもちろん、一般の人民も大量に処刑し、それを唯一の楽しみとしたとされる。 聖君オボツ王率いる楽園は順調だった。人民は肥え、土地は肥え、家畜も肥えた。ある日神を恐れぬ、祖先を恐れぬ蛮族が東方からやって来た。嘘を好み、法は無く、心は無く、奪いを好み、聖蛇(聖なる動物とされているオオサンショウウオを指す)を殺し、処刑を楽しみとし、強姦を聖とした。聖君オボツ王含む男は裸にされ、子供から大人まで顔中の穴に赤くなるまで銅を流し込まれた。女は赤子から大人まで広場で縛られ、慰み者にされ、後に磔や串刺し、縊首(絞首刑)で処刑された。その遺体は腐って磔柱や縄、串から落ちるまで晒された。降伏した非武装民は男女問わず性奴にされるか埋められた。人の成す業だろうか、いや、人の行いではない。これを以て虫の民と蔑み恨み呼ぶ。 サーイマータ 巻一 虫の国 三-二 その後、虫の民朝は国内を散々に掻き回し、遂に神罰が下ったとされる。ある日海が怒り、山が怒り、逃げ場を失った虫の民は大半が埋められたという。実際、紀元前40世紀頃の津波の痕跡が確認されている。この神罰によって残った虫の民をシャギシル人が討ち、最後の王ゾッ(Zox)を生け捕りにし、かつてのオボツ王と同じ仕打ちを与えたとされる。これで虫の民朝は滅び、100年しか持たなかったと言われている。虫の民の民族系統や、虫の民語の言語系統は一切分かっておらず、その語彙はサーイマータにあるごくわずかなものしか分かっていない。しかし、一部の歴史研究者の間では、ゲにあるゲ城(ナルガパ・ゲ迷路遺跡)はシャギシル文化圏の遺跡ではない為、この虫の民の遺跡ではないかと考えられている。 しかし、オボツ王という統一王が居なくなった為、シャギシルは急激な人口爆発と共に歴史上最大の戦国時代とされる大空白時代に入った。 虫の民語 今に残る虫の民語の語彙はサーイマータにごくわずかに登場する人名と語彙の解説のみである。 ノムパラスジノケッパ(Nomparasjinokexpa)→太陽皇帝 ゴワ(Gowa)→不明 プト(Pt)→豚 ゾッ(Zox)→不明 イッパラノスケッパリン(Ixparanoskexpalin)→不明 ツックポリッパノッパラットサップイット(Tsxkporixpanoxparaxt saxp ixt)→不明 空白の二百年(大空白時代) 虫の民朝の後、シャギシルでは歴史上稀に見る大豊作が続き(神の慈悲)、急激な人口爆発が起こった。しかし、統一王が居なかった為、国は200以上の集落に分かれていった。この痕跡は現在でも地名や方言として見る事が出来る。その内、力を持った集落が国家を形成し、最初の50年で強力な100の国家(集落)に分かれたという。 七国時代(大空白時代) ピズ朝 チワン朝 僧侶朝 卑賎朝 アルマータ朝 叫喚戦国時代 叫喚戦国時代 Zop-igyahp berong dahbe 紀元前1952~紀元前1768 国家 前1952~前1938 ゾフマーエウ国 前1952-前1927 イッ国 前1952~前1911 ガルナマ国 ズワーン朝 マートリーシ朝 土民朝 シャルッケーン朝 ズーン朝 神聖朝 主な都市 聖都ゾケパス(Zhoukexpass) チョ・メニャ(シャギシル系)が地下世界から出て来たとされ、また地下世界への入口とされるゾケパス遺跡を中心に形成される首都。国の中枢を担う僧侶協会や、神聖皇帝の宮殿がある。歴代のシャギシル王朝は必ずこの周りに都を築いていた。国内最大都市であり、中央政府の施設や機関が集中している。 サパタ(Spata) シャギシル系サパタ族のサパタ侯国の首都であり、北方有数の都市。かつては異民族とされ、シャギシルの枠組みに入る事が出来なかった。しかし、皇帝暦紀元前1362年にサパタ系の中央王朝が成立して以来シャギシルの枠組みに入った。 その為領国内の民族は60を超し、それぞれに独特の文化を誇っている。 ゲ(Ge) 果てしなく古代の遺跡が残る。国内二番目に古いナルガパ・ゲ遺跡は通称ゲ城とも呼ばれる巨大遺跡で、石造りの巨大な迷路が現在でもそびえ立っている。ゲ城と呼んでいるものの、城にしては巨大過ぎるし、また迷路のように複雑な構造も城や宮殿にしては不便過ぎている。 装飾や石の積み方等からシャギシル系文化圏の遺跡ではない。また、史料にも一切記載されていない為、誰が何のためにいつ建てたのかは一切不明。謎の七文字が刻まれた石がある。 イガガオミ(Igagaomi) 海峡にあり、交通の要衝であるため、古くから商業都市として栄える。国内第二の都市。 クミンサラ(Kumingsalxa) 神聖語でミンサの物という意味。しかし、ミンサとは誰なのかは分かっていない。 工業地帯や基地の街として有名。 アッ=トゥッサル(At thuxsar) ただ一つのトゥッサルという意味。皇帝暦276年、神聖皇帝の辺境をかすめ取れとの命によって小村を奪い築かれた植民都市。温泉が出る。 ゾケパスイヴォ(Zhoukexpass ivo) 新しいゾケパスという意味。これもアッ=トゥッサルのようにして皇帝暦276年に小村を強奪し築かれた。 軍事 地理 バツ川(Bats kran)、サッ川(Sax kran)、クラン川(Kran)の三つの大河が本国に流れており、それからなる産業が国家を支えている。クミンサラ地方の国境の山、ゴス山が国内最高峰である。 クミンサラ地方と本国の間、イガガオミ(ゴツ海峡)の東方にはウロ内海がある。暖流に乗せられた魚が豊富に集まり、同国内屈指の漁場である。ウロ内海の更に東方、ポの北方には樹海がある。樹海には大量の巨大な毒の海草(オボロ)がジャングルの様に生えている。イガガオミの西方にはコッツ海があり、こちらも寒流に乗ってくる魚を獲れる豊かな漁場である。 三権 僧侶協会 ゾケパス教 経済 言語 シャギシル通商語 言語はシャギシル通商語(Co menha puakx ordun)を用いる。SVO型の言語で、表音文字であるシャギシル文字で表される。しかし、国内には128の小国家が存在している為、その分だけ独自の言語や訛りがある。特に、かつて化外とみなされてきたサパタ周辺の小国家には、独自の言語を未だ保持している民族も多い。 歴史 シャギシル語は元々200以上の方言に分かれていた。皇帝暦紀元前1245年の統一土民朝時代に円形帝国議会(エンゲスト、enguest)が当時の共通語であったセデルハナを基にして言語の統一と簡略化を図った。紀元前478年、シャルッケーン朝ジリグスワ帝の時代に現在とほぼ同じ形の標準語がお抱え建築家であるハトス、お抱え歴史家であったオボイによって制定された。 皇帝暦紀元前3世紀のズーン朝時代に行政・裁判言語としての近代化が進められ、ようやく神聖皇帝朝に入って完全に現在の形になった。土民朝時代には音節ごとに意味があり、語彙が非常に豊富で難解で、ゆっくり話し、また声調も存在していたが、時代が下るにつれて早口になり、少ない語彙で簡潔になったとされる。 神聖語 宮廷言語としては神聖語が用いられる。 神聖語は複雑な表意文字の神聖文字で表される言語で、その数は優に10万を超すと言われる。標準シャギシル語と異なりSOV型。複雑な敬語や独特の熟語、言い回しが数多くあり、極めて難解な言語であると言われている。文章によってはほぼ全ての単語が人名等に熟語・成語になることもある。また、単語によっては読まない字も含まれており、日常言語でないと修得するのは本当に難しいとされる。反語表現を多く使うのが特徴。 歴史 起源は明らかでは無いが、シャギシル文明の太古の言語に最も近いとされる言語。ゾケパス教にとって非常に重要な神の言語であり、聖典サーイマータもこれで書かれている。どの時代においても司祭階級の言語であり、古来より司祭者=貴族であったシャギシル人がこれを現在までに手を加える事は遂に無かった。その為発音なども極めて保守的であり、前後1000年はほとんど同じ発音を貫いているとされる。しかし、大空白時代と言われる歴史上最大の戦国時代前後では大きく形態が変化しており、それ以前の聖典王朝と言われる四王朝時代の形態は殆ど保っていない。 神聖皇帝 シャギシル文字表記での神聖皇帝(yungbeli begdar) 第二代神聖皇帝 神聖皇帝(Begdar yungbeli、ベグダル・ユンベリ)はシャギシル国を治める君主であり、ゾケパス教の最高司祭でもある。別号は諸王の王(通商語 Co yungbeli da yungbeli、神聖語 Yungbeliishayast)、サパタの大長老(Spata Oboni)、神聖大神官(Begdar gurung begdarishaya)、ゲのポグファ(Ge pogfa)、全ての親(Co na zom)。絶大な権力を誇り、また、神聖皇帝家は代々超常の妖しい力を持った子供が生まれるといわれる。初代神聖皇帝がズーン朝の王位を簒奪し僭称して以来、親子二代600年に渡ってその統治が続いている。しかし、神聖皇帝家はシャギシル系ではなく、初代神聖皇帝がどこから来たのかは不明である(どこからか初代神聖皇帝がやって来たことを、国内では降臨と称している)。 現在の神聖皇帝の父親である初代神聖皇帝は魔力が尽きるまでの200年生き、皇帝暦176年で崩御した。 現在の二代目神聖皇帝も超常の力を持つと言われている。また、彼は2mもの身長を持つ巨漢であり、剣術、武術の達人である。神聖皇帝は本名が神聖皇帝なのだが、通称として今上皇帝は生と死を司る者という意味のヤズラジェ(yazlaje)と呼ばれている。 御璽の内容 余は生死を超越した者。神聖なる皇帝、シャギシルの皇帝、諸王の王、サパタの大長老、諸邦の王、神聖大神官、聖地ゾケパスの管理者、第一代アウズンとフィッレーの子、上祖はアン。原初にして全ての因果たる創造神アンは我等を腐敗した神聖大シャギシルに降臨をして遣わしむる。それゆえ、我等は神聖皇帝家と呼ばれる。アンの声をこの耳で聞き、その命を以て徳政を至らす。
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概要 依頼一覧メインクエスト サブクエスト 手配書 情報提供フォーム 概要 クリアすると強制的に3日経過する(強制帰還) サブクエストの一部は、一度クリアしても、ランダムで発生するものがある。 クエストの発生場所には、馬車を使うと便利 有料かつ、その場所に一度でも行っておく必要がある クエスト総数は85。恐らく数は3国共通だと思われる。 多少違う。ユニオン以外ユニオン潜入、アヴァロン以外アヴァロン潜入、ログレス以外ログレス潜入。 メインの発生順番が違う。 一部サブクエ(遺跡調査)はストーリークリアで発生する。 サブクエスト自体はストーリーの進行度により増えていく。 現在の進行度で出現しているサブクエストを全てクリアすると、同様の内容でサブクエストが追加される。 つまり特定のクエストだけを何度も受けるということはできない仕様のよう。 依頼一覧 メインクエスト [部分編集] 名称 場所 報酬額 支給品 期間 詳細 魔物退治 ログレス 生命力訓練許可書 無制限 ポイント4でゴブリン剣4のグループゴブリン弓4のグループゴブリン剣3・ゴブリン弓2・スプリガン杖1のグループと三連戦。 盗賊の暗躍 ガラス古戦場 運訓練許可書 無制限 ポイント6で盗賊(弓4)を二戦、盗賊(弓3、槍1)と戦闘で、三連戦。 亡霊たちの影 アラヴィウス山 魔力訓練許可書 無制限 戦闘が多いクエスト。ポイント2→スケルトンナイト2、アーチャー1、マジシャン1と戦闘。ポイント3→でスケルトンナイト3、マジシャン1と戦闘。ポイント4→でスケルトンナイト3、アーチャー2と戦闘。END→スケルトンナイト2・アーチャー1・マジシャン1のグループアーチャー2・マジシャン2のグループナイト3・アーチャー3・人間杖1のグループと、三連戦。 辺境の警備隊 ベレンド鉱山 1200G 加護訓練許可書 無制限 ポイント2で弓銃×4と戦闘。ポイント4で剣×4と戦闘。 聖女の宝を求めて ネルムの大穴 1500G 力訓練許可書 無制限 移動3回。地の底が意外と広いのでコストには余裕を持っておくことENDでゴーレム→HP50%回復→ウィザード×4の連戦 ルダリエ闘技大会 ルダリエ平原 1800G 体力訓練許可書 無制限 移動4回。ポイント1でブラッドウルフ×6との戦闘ポイント3でエルフェス私兵団×4(大剣、細剣、銃、魔)→HP全快→魔法少女戦団(魔女)×4との連戦となる 竜の財宝 アラヴィウス山 1800G 機敏訓練許可書 無制限 移動5回。ポイント1でグリーンドラゴンとの戦闘、3Tのドラゴンの攻撃で戦闘強制終了。ポイント4でグリーンドラゴンとの戦闘。 偽りの盗賊団 リズル海岸 1800G 技術訓練許可書 無制限 移動4回。ポイント1で警備兵×4(剣2、槍2)との戦闘。ポイント4で盗賊団×4(弓2、銃弓2)との戦闘 鉱山のうっかり者 ベレンド鉱山 2100G 力訓練許可書 無制限 移動4回。ポイント3で盗賊団×4(銃弓2、銃2)と戦闘。ENDでゴーレムとの戦闘 湖底に遺された宝 バルフォグ湖 2100G 生命力訓練許可書 無制限 ポイント2でブラッドウルフ6と戦闘。ポイント4で戦闘(銃2、弓銃2)。ENDでゴーレムと戦闘。 古戦場に眠る神秘 ガラス古戦場 無制限 ポイント3でスケルトンと戦闘(剣2、弓2、杖2)。ポイント4でデーモン、スケルトンナイト3と戦闘。 宝と鍛冶師 ガウィール盆地 2400G 無制限 ポイント4でレッドドラゴンと戦闘。ENDで魔女ミラ(杖4)と戦闘。 ユニオン潜入 ユニオン 2400G 魔力訓練許可書 無制限 戦闘は一度もない。 迷いの森の誘い ソレスタンの森 2400G 敏捷訓練許可書 無制限 ポイント2で、全員のHPが20%減少した状態で魔女ミラ(杖×4)と戦闘。が、3T終了後に戦闘強制終了。ポイント3でゴーレムと戦闘。ENDでゴーレム(強化)と戦闘。 大聖堂の救援要請 ファウル丘陵 2700G 加護訓練許可書 無制限 ポイント3でスケルトン(剣3、杖1)と戦闘。ポイント4でスケルトン(剣1、弓3、杖1)のグループファントム騎士団(槍2、弓1、杖1)のグループで、二連戦。 アヴァロン潜入 アヴァロン 2700G 生命力訓練許可書 無制限 ポイント4で戦闘(細剣1、弓銃1、杖2)。ENDで魔女ミラ(杖4)と戦闘。 封印されし悪魔 ネルムの大穴 3000G 体力訓練許可書 無制限 ポイント3で新マップ【地の底】へ入る。最奥部(END)までの距離はちょうど60歩。故に、それ以前に宝箱を回っていたりした場合、王族のテントを使用しても足りなくなるorギリギリになる。地の底では雑魚敵として弱体化したデーモンも登場する。ゴールドジェリーもおそらく初登場。ENDでデーモンロードとの戦闘になるが、3T終了後に戦闘は終了し、クエストクリアとなる。 ノイス主教の招待 ファウル丘陵 3000G 技術訓練許可書 無制限 ポイント2で暗殺団(細剣1、弓1、杖1、鎚)と戦闘。 最後の宝 ソレスタンの森 3300G 敏捷訓練許可書 無制限 ポイント2で魔術師団(杖4)と戦闘。 首都防衛 ログレス 3300G 力訓練許可書 無制限 かなりタフなクエスト。合計5地点を動くが、その全てで戦闘。ポイント1→ヘルハウンド3、ロック3。ポイント2→プロップ4、ピクシー2。ポイント3→グレムリン三種類を2匹ずつ。ポイント4→デーモンのみ。弱い。END→デーモンロード、スケルトンアーチャー3。 聖女の末裔 ガラス古戦場 3600G 加護訓練許可書 無制限 戦闘は一度もない。 魔女と共に アラヴィウス山 3600G 魔力訓練許可書 無制限 ポイント3でブラックドラゴンと戦闘。クエストクリア後、雑魚敵との戦闘BGMが変化する。 混沌の王 ネルムの大穴 0G なし 無制限 ポイント1→教会騎士団(細剣1、弓1、鎚2)と戦闘。ポイント2→装備している全てのアイテムの個数が3つ増加、全ての空き枠に『慈悲の水』が3つ装備される。ポイント5→デーモンロード、スケルトンナイト3と戦闘。戦闘終了後、地の底へ移動。END→混沌の王と戦闘。第一形態から第二形態への連戦。 サブクエスト [部分編集] 名称 場所 報酬額 支給品 期間 詳細 アヴァロン偵察 アヴァロン 1400G 敏捷訓練許可書 4週 移動4回。ポイント2でアヴァロンの騎士×3(細剣、銃弓、魔)と戦闘。ポイント4でアヴァロンの騎士×4(細剣2、銃弓、魔)と戦闘 アヴァロン兵捕縛 ログレス 4週 ユニオン兵捕縛 ログレス 4週 首都への護送 ログレス 1000G 加護訓練許可書 4週 移動2回。ポイント1でイーグル×4→イーグル×5との連戦 合同演習 ログレス 900G 力訓練許可書 4週 首都周辺警備 ログレス 1000G 敏捷訓練許可書 4週 畑荒らし撃退 ログレス 4週 脱走者捕縛 ログレス 体力訓練許可書 4週 伝説の盗賊団捕縛 ログレス 900G 生命力訓練許可書 4週 ユニオン偵察 ユニオン 4週 スケルトン討伐 ネルムの大穴 1400G 体力訓練許可書 4週 ゴブリン討伐 ネルムの大穴 1400G 力訓練許可書 4週 ネルム調査 ネルムの大穴 1400G 敏捷訓練許可書 4週 ゴブリンの排除 ファウル丘陵 4週 スライムの排除 ファウル丘陵 運訓練許可書 4週 大聖堂への護送 ファウル丘陵 4週 大聖堂への輸送 ファウル丘陵 技術訓練許可書 4週 大聖堂周辺警備 ファウル丘陵 2200G 加護訓練許可書 4週 スライム討伐 バルフォグ湖 2200G 運訓練許可書 4週 湖畔への護送 バルフォグ湖 4週 湖畔の町への輸送 バルフォグ湖 4週 湖畔周辺警備 バルフォグ湖 体力訓練許可書 4週 フェアリーの排除 ソレスタンの森 4週 森の盗賊団討伐 ソレスタンの森 4週 森の遭難者救助 ソレスタンの森 1600G 生命力訓練許可書 4週 迷いの森への輸送 ソレスタンの森 1800G 魔力訓練許可書 4週 移動4回。ポイント1でゴブリン×6と戦闘。ポイント2で盗賊×4(細剣2、弓、魔)と戦闘ポイント3でコスト10回復 迷いの森周辺警備 ソレスタンの森 4週 フェアリー討伐 ガラス古戦場 1000G 敏捷訓練許可書 4週 スケルトンの排除 ガラス古戦場 体力訓練許可書 4週 古戦場への輸送 ガラス古戦場 1000G 技術訓練許可書 4週 古戦場周辺警備 ガラス古戦場 生命力訓練許可書 4週 ウルフの排除 ルダリエ平原 1200G 力訓練許可書 4週 街道の盗賊団討伐 ルダリエ平原 1200G 生命力訓練許可書 4週 移動2回。ポイント1で戦闘。ポイント2では盗賊×4(細剣2、弓、魔)→手練の盗賊×4(細剣2、弓、魔)との連戦 宿場町への護送 ルダリエ平原 1400G 体力訓練許可書 4週 移動2回。ポイント1でブラッドウルフ×4→ブラッドウルフ×6との連戦 宿場町への輸送 ルダリエ平原 1400G 運訓練許可書 4週 移動4回。ポイント1でゴブリン×6(剣3、弓、魔2)と戦闘。ポイント2で盗賊×4(細剣、弓2、魔)と戦闘ポイント3でコスト10回復 宿場町周辺警備 ルダリエ平原 4週 ウルフ討伐 リズル海岸 1000G 加護訓練許可書 4週 港町への護送 リズル海岸 1000G 体力訓練許可書 4週 移動2回。ポイント1でブラッドウルフ×3→ブラッドウルフ×6との連戦 港町への輸送 リズル海岸 1000G 魔力訓練許可書 4週 港町周辺警備 リズル海岸 1000G 技術訓練許可書 4週 移動4回。ポイント1で盗賊×4(細剣2、弓、魔)と戦闘。ポイント2でスケルトン×6(剣2、弓3、魔)と戦闘 イーグルの排除 ガウィール盆地 4週 鍛冶の街への護送 ガウィール盆地 1800G 加護訓練許可書 4週 鍛冶の街への輸送 ガウィール盆地 1800G 敏捷訓練許可書 4週 鍛冶の街周辺警備 ガウィール盆地 1800G 力訓練許可書 4週 イーグル討伐 アラヴィウス山 1000G 魔力訓練許可書 4週 移動4回。ポイント1ではイーグル×3。2ではイーグル×4。3ではロック×3、イーグル×3との戦いとなる 千年酒を求めて アラヴィウス山 4週 薬草の調達 アラヴィウス山 900G 技術訓練許可書 4週 山の遭難者救助 アラヴィウス山 4週 竜の山周辺警備 アラヴィウス山 1000G 魔力訓練許可書 4週 ミミックの排除 ベレンド鉱山 1200G 加護訓練許可書 4週 移動3回。マーダーボックス×1→ミミック×1、スライム×4の連戦 山の盗賊団討伐 ベレンド鉱山 1200G 運訓練許可書 4週 移動2回。ポイント2で盗賊(細剣、弓、魔)→手練の盗賊(細剣2、弓、魔)との連戦 鉱山への護送 ベレンド鉱山 1400G 技術訓練許可書 4週 移動2回。ポイント1で移動コスト10回復 鉄鉱石の調達 ベレンド鉱山 4週 炭鉱の町への輸送 ベレンド鉱山 4週 鉱山周辺警備 ベレンド鉱山 4週 聖女の遺跡調査 ログレス 3000G 魔力訓練許可書 4週 朽ちた遺跡調査 ルダリエ平原 3000G 技術訓練許可書 4週 魔術師の遺跡調査 ソレスタンの森 3000G 加護訓練許可書 4週 ベレンド遺跡調査 ベレンド鉱山 3000G 敏捷訓練許可書 4週 ノイス主教の招待クリア後に発生。 海辺の遺跡調査 リズル海岸 3000G 力訓練許可書 4週 古竜の遺跡調査 アラヴィウス山 3000G 体力訓練許可書 4週 街道の遺跡調査 ガウィール盆地 3000G 運訓練許可書 4週 ノイス主教の招待クリア後に発生。 手配書 マップ上の$マークの付いた敵シンボルを倒す、強制的な時間経過などは無い。 一度クリアしても、ランダムで発生することがある。 難易度・賞金額は、自分のパーティのレベルにより変動。 三国共通項か。アヴァロン・ログレスで確認済み。 [部分編集] 名称 場所 賞金額 難易度 期間 詳細 森林の小悪党 禁忌の死霊使い アヴァロン リッチ(剣)*3,暗殺者(銃)*1 妖幻の魔道士 アヴァロン 800G ★★★★★★★ 3週 呪術師×4 山道の暴れ者 ログレス 680G ★★★★★ 3週 スプリガン×3(剣、弓、魔)、レイヴン 裏切りの狩猟者 ログレス 640G ★★★★ 3週 暗殺者×4(弓2、銃2) 妖精の魅了者 ログレス 680G ★★★★★ 3週 バンシー×2、強奪者(剣)×2 草原の悪戯者 ユニオン 700G ★★★★★★ 3週 バンシー、スプリガン×3(剣、弓、魔) 騒乱の獣使い ユニオン 700G ★★★★★★ 3週 ケルベロス×3、呪術師 虚言の傭兵団 ユニオン 700G ★★★★★★ 3週 強奪者×4(槍3、剣) 荒野のゼラチナス ネルムの大穴 580G ★★★★ 3週 ゼラチナス×4 ヴァニラナイツ ネルムの大穴 940G ★★★★★★★★ 3週 エヌ(細剣)ワルター(剣)ディー(銃)エム(杖)桁違いの強さなので注意 無名の放浪騎士団 ネルムの大穴 640G ★★★★★ 3週 強奪者(大剣)×3、呪術師 世捨ての悪魔使い ネルムの大穴 640G ★★★★ 3週 スプリガン×3(剣、弓、魔)、呪術師 破門の妖精使い 平原のバンシー ファウル丘陵 800G ★★★★★★★ 3週 バンシー×4 背徳の狂信者 ファウル丘陵 760G ★★★★★★★ 3週 強奪者(大剣)×2、呪術師×2 静閑のスプリガン バルフォグ湖 680G ★★★★★ 3週 スプリガン×3(剣、弓、魔)、ケルベロス 外道の魔術師 バルフォグ湖 640G ★★★★ 3週 呪術師、ゼラチナス×3 湖畔の襲撃者 バルフォグ湖 760G ★★★★★★ 3週 暗殺者×3(銃弓、銃2)、呪術師 擬態の捕食者 ソレスタンの森 560G ★★★ 3週 暗殺者(銃)、ゼラチナス×3 迷森のケルベロス ソレスタンの森 620G ★★★★ 3週 ケルベロス×4 潜伏の猟奇団 ソレスタンの森 760G ★★★★★★ 3週 強奪者(細剣)、暗殺者×3(弓2、銃) 幽幻の不死団 ガラス古戦場 520G ★★★ 3週 リッチ×3(剣1、弓1、魔1)、呪術師 古戦場のリッチ ガラス古戦場 680G ★★★★★ 3週 リッチ×4(剣2、弓、魔) 荒廃のハゲタカ ガラス古戦場 500~760G ★★★★★★ 3週 強奪者(大剣)×2、暗殺者(銃)×2 街道のスプリガン ルダリエ平原 520G ★★★ 3週 スプリガン×4(剣2、弓1、魔1) 狡猾な強襲者 ルダリエ平原 580G ★★★★ 3週 暗殺者×2(銃弓、銃)、呪術師×2 獰猛な悪鬼達 ルダリエ平原 560G ★★★ 3週 強奪者(剣)、スプリガン×3(剣、弓、魔) 無法の強盗団 孤高の鳥使い リズル海岸 760G ★★★★★★ 3週 強奪者(剣)、レイヴン×3 妖魔の集い リズル海岸 680G ★★★★★ 3週 ゼラチナス×2、バンシー×2 狂獣の剣闘士 獰猛なる飛来者 ガヴィール盆地 夕闇盗賊団の残党 ガウィール盆地 760G ★★★★★★★ 3週 強奪者×3(剣、槍2)、暗殺者(銃) 未開のレイヴン アラヴィウス山 460~760G ★★~★★★★★★★ 3週 レイヴン×4 幻惑の魔法使い アラヴィウス山 760G ★★★★★★ 3週 呪術師×3、暗殺者(銃弓) 悠然たる怪鳥団 アラヴィウス山 800G ★★★★★★★ 3週 暗殺者(銃)、レイヴン×3 陽気な盗掘団 粗暴な酒乱隊 ベレンド鉱山 700G ★★★★★★ 3週 強奪者(大剣)×2、暗殺者(弓)、呪術師 炭鉱のリッチ ベレンド鉱山 680G ★★★★★ 3週 リッチ×3(剣、弓、魔)、レイヴン 情報提供フォーム 各クエスト、賞金首についての情報を募集。内容はできるだけわかりやすく記してください。 名前 コメント
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情報裏技等:カード変換機投入カード数→10~39枚→投入カード数→40~59枚→投入カード数→60~79枚→投入カード数→80~89枚→投入カード数→90~99枚 研究所の奥の機械で「カードへんかん」を選べば使用可能 ●TF3カード変換表 20枚 異国の剣士 携帯型バッテリー バット ┣ ウォーター・ガール 氷水 フレムベル・ウルキサス ┣ 美しき魔物使い コマンダー ブロッカー ┣ ウンディーネ ゴルゴイル ホワイト・ドルフィン ┣ エンシェント・エルフ ザ・カリキュレーター 水の魔道師 ┣ カイザー・ドラゴン シーホース メタル・ドラゴン ┣ カッター・ロボ シャベル・クラッシャー メデューサの亡霊 ┣ 機械王 深海に潜むサメ ラージマウス ┣ 機械の巨兵 進化する人類 輪廻独断 ┣ 機械の兵隊 水陸の帝王 レオグン ┣ ギガテック・ウルフ 天空竜 レッグル ┣ ギガント ストーン・ドラゴン 六武衆の理 ┣ きまぐれの女神 ダイス・アルマジロ カード名 ┗ キラー・マシーン C・リペアラー カード名 21枚 アクア・スネーク コアラッコ ツルプルン ┣ アクア・ドラゴン サイボーグ・バス 破壊のゴーレム ┣ 暗黒の召喚神 ザリガン バッテリーリサイクル ┣ 岩の戦士 3万年の白亀 復讐のカッパ ┣ ウイング・イーグル 海の竜王 青い忍者 ┣ 海を守る戦士 シーザリオン ボルト・エスカルゴ ┣ 「A」細胞培養装置 地雷獣 ボルト・ペンギン ┣ X-セイバー ウルベルム 神魚 マジカル・ゴースト ┣ エレクトリック・スネーク スカイ・ハンター メタル・フィッシュ ┣ カニカブト ストーン・ゴースト 闇・道化師のサギー ┣ 雷仙人 スパイクシードラ 雷神の怒り ┣ ガンロック 千年ゴーレム レインボー・フィッシュ ┣ クイーン・バード ソウル・ハンター カード名 ┗ グラディアル・チェンジ C・スネーク カード名 22枚 A・O・J カタストル コカローチ・ナイト ブークー ┣ アグレッシブ・クラウディアン C・シューター プラグディカル ┣ アメーバ コロガーシ フラワー・ウルフ ┣ インセクション シーカーメン プリズマン ┣ ウィルミー ジャッジ・マン ブルーサンダーT45 ┣ エア・イーター 上昇気流 魔界植物 ┣ 皆既日食の書 朱雀 マグナム・リリィ ┣ ガニグモ ゼロ・スプライト 音楽家の帝王 ┣ ガルヴァス 空の昆虫兵 モリンフェン ┣ 青虫 タートル・狸 ヤドカリュー ┣ クジャック ドラゴヒューマン レインボー・フラワー ┣ クレイジー・フィッシュ 竜殺者 レインボー・マリン・マーメイド ┣ クワガタ・アルファ ニードル・ボール カード名 ┗ ゲール・ドグラ バーグラ カード名 23枚 イースター島のモアイ サンド・ストーン ファイヤー・クラーケン ┣ イクイップ・シュート スケルゴン ブラキオレイドス ┣ イビー タートル・バード ブレイブ・シザー ┣ エルディーン 大砲だるま フレイム・ケルベロス ┣ 王室前のガーディアン 舌魚 ムカムカ ┣ 化石岩の解放 C・コイル メガ・ザウルス ┣ カマキラー 血の沼地 メガ・サンダーボール ┣ 岩石カメッター デス・バード メカレオン ┣ 巨大な怪鳥 デッド・シャーク 電磁蚊 ┣ 霧の王城 ナイル 山の精霊 ┣ クラッシュマン 二頭を持つキング・レックス ラス・オブ・ネオス ┣ クワガー・ヘラクレス 首狩り魔人 笑う花 ┣ コケ ハネハネ カード名 ┗ 砂の魔女 ビーン・ソルジャー カード名 24枚 生き血をすするもの さまよえる亡者 ポット・ザ・トリック ┣ 異次元からの侵略者 深淵に咲く花 骨ネズミ ┣ エンジェル・リフト 聖地の守護結界 魔界のイバラ ┣ オシロ・ヒーロー 閃光を吸い込むマジック・ミラー マタンゴ ┣ カエルスライム ダーク・エルフ 密林の黒竜王 ┣ カラス天狗 ツンドラの大蠍 屋根裏の物の怪 ┣ 恐竜人 デビル・ドラゴン ヨルムンガルド ┣ 魚ギョ戦士 トラコドン レオ・ウィザード ┣ 機雷化 N・ティンクル・モス レッサー・ドラゴン ┣ 金色の魔象 バーバリアン1号 レッド・ドラゴン ┣ グリグル パワー・インジェクター ラッキー・チャンス! ┣ 黒き人食い鮫 深き森の長老 ワイバーン ┣ 鋼鉄の巨神像 ベビー・ティーレックス カード名 ┗ 裁きを下す女帝 ベヒゴン カード名 25枚 アーマード・スターフィッシュ スコール 封印の鎖 ┣ アブソリューター ストーム・サモナー フェアリー・ドラゴン ┣ アンデッド・ウォーリアー 戦場の死装束 フレンドシップ ┣ 命ある花瓶 タクヒ ペイルビースト ┣ イビル・ラット ダーク・アーキタイプ 炎を食らう大亀 ┣ ウェザー・レポート ツインテール マリン・ビースト ┣ E・HERO ストーム・ネオス でんきトカゲ ミューズの天使 ┣ 大食いグール テンタクル・プラント メカニカルスネイル ┣ 岩石の精霊 テンダネス モン・ラーバス ┣ ガード・ブロック バーサーカークラッシュ 勇気の砂時計 ┣ くちばしヘビ ハイ・プリーステス リクイド・ビースト ┣ グレード・ビル パトロール・ロボ ロックメイス ┣ 暗闇を吸い込むマジック・ミラー ハンター・スパイダー カード名 ┗ サモンリミッター ヴァルキリー カード名 26枚 アシッドクロウラー 女王の影武者 ナイト・リザード ┣ 泉の精霊 水陸両用バグロス 悲劇の引き金 ┣ ウィップテイル・ガーゴイル ストーンジャイアント 響女 ┣ 海原の女戦士 スネーク・パーム ひょうすべ ┣ エヴォリューション・バースト セイレーン フレイム・ヴァイパー ┣ 王座の侵略者 戦士抹殺 マウンテン・ウォーリアー ┣ 冠を戴く蒼き翼 ダーク・サイコ・アイ マシン・アタッカー ┣ キャット・レディ ダイスインパクト 満ち潮のマーマン ┣ キラー・ブロッブ 誕生の天使 迷宮変化 ┣ 紅葉の女王 月明かりの乙女 鎧ネズミ ┣ 古代のトカゲ戦士 ディザーム レインボー・ネオス ┣ サイコジャンパー ディスク・マジシャン ロイヤルガード ┣ サキュバス・ナイト トレント カード名 ┗ サラマンドラ 泥に潜み棲むもの カード名 27枚 悪魔鏡の儀式 成仏 パリィ ┣ 永遠の渇水 スカルビショップ ハングリーバーガー ┣ エビルナイト・ドラゴン スカルライダーの復活 ハンバーガーのレシピ ┣ エンペラー・ストゥム スターゲート フレイム・ウォール ┣ 踊りによる誘発 ゼラの儀式 ボタニティ・ガール ┣ カオスの儀式 千年原人 メタル化・魔法反射装甲 ┣ 神の息吹 ダンシング・ソルジャー 要塞クジラの誓い ┣ 亀の誓い チャクラの復活 ライオンの儀式 ┣ ガルマソードの誓い 天狗のうちわ レインボー・ヴェール ┣ 岩窟魔人オーガ・ロック トゲトゲ神の殺虫剤 レッドアイズ・ダークネス・メタルドラゴン ┣ コスモクィーン トライホーン・ドラゴン ローガーディアン ┣ 酸の嵐 偽物のわな ローの祈り ┣ シャイン・キャッスル ねずみ取り カード名 ┗ ジャベリンビートルの契約 粘着テープの家 カード名 28枚 暗黒の眠りを誘うルシファー スカルライダー ハンニバル・ネクロマンサー ┣ インセクト女王 スロットマシーンAM-7 ファイヤー・ウイング・ペガサス ┣ カオス‐黒魔術の儀式 千眼の邪教神 ヴォルカニック・ウォール ┣ ガルマソード ダーク・アイズ・イリュージョニスト 三ツ首のギドー ┣ 寄生虫パラサイド ダイヤモンド・ドラゴン メテオ・ドラゴン ┣ クラブ・タートル 地球巨人 ガイア・プレート 有翼幻獣キマイラ ┣ クレセント・ドラゴン チャクラ 弓を引くマーメイド ┣ 幻獣王ガゼル 超融合 要塞クジラ ┣ 光帝クライス 椿姫ティタニアル ランドスターの剣士 ┣ サイバー・レイダー 鉄腕ゴーレム ルイーズ ┣ 漆黒の豹戦士パンサーウォリアー トゥーン・ドラゴン・エッガー レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン ┣ ジャベリンビートル トゥーン・マーメイド ワイバーンの戦士 ┣ シンクロン・リフレクト ドラゴン・エッガー カード名 ┗ 神速の具足 バフォメット カード名 29枚 朱い靴 絶対防御将軍 ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン ┣ 悪魔のサイコロ 7カード ブルーポーション ┣ 援軍 穿孔虫 ブロークン・ブロッカー ┣ ガーネシア・エレファンティス 選択されなかった者 魔轟神レイヴン ┣ 攻撃の無力化 増殖 魔法除去 ┣ ゴーゴンの眼 タルワール・デーモン 未熟な密偵 ┣ サイバティック・ワイバーン デュナミス・ヴァルキリア ミノタウルス ┣ 催眠術 天使のサイコロ 虫除けバリアー ┣ 灼熱の槍 髑髏顔 天道虫 諸刃の活人剣術 ┣ 城壁 突風の扇 雷鳴 ┣ 深海の戦士 墓掘りグール 竜脚獣ブラキオン ┣ スパイク・ヘッド はさみ撃ち 罠はずし ┣ 精神操作 ハネワタ カード名 ┗ 精霊の鏡 ヴィシャス・クロー カード名 30枚 悪魔払い 最終戦争 墓守りの使い魔 ┣ インスタント・ネオスペース しびれ薬 薄幸の美少女 ┣ インプ 邪悪な儀式 人食い宝石箱 ┣ 移り気な仕立屋 邪剣男爵 秒殺の暗殺者 ┣ エネルギー吸収板 執念の剣 避雷針 ┣ オイスターマイスター 昇天の角笛 ホワイト・ホール ┣ カラテマン 神機王ウル 魔女狩り ┣ 共闘するランドスターの剣士 頼もしき守護者 魔法剣士ネオ ┣ クリアー・キューブ デス・ソーサラー 魔力の棘 ┣ グリフォンの翼 天使の手鏡 闇からの呼び声 ┣ 厳格な老魔術師 ドーピング 闇の訪れ ┣ 光神テテュス 毒蛇の牙 陽気な葬儀屋 ┣ 古代の遠眼鏡 突進 カード名 ┗ 細菌感染 墓場からの呼び声 カード名 31枚 一族の掟 正々堂々 ビックバンドラゴン ┣ ウォーターワールド 世界の平定 フライングマンティス ┣ 大騒動 セレモニーベル フレイムキラー ┣ ガイアパワー ダーク・グレファー ボアソルジャー ┣ ガラスの鎧 ダークゼブラ 炎の剣豪 ┣ ギャンブル ダークゾーン 魔法探査の石板 ┣ 強制撤収 ダークバット ミスターボルケーノ ┣ 禁止令 タイガードラゴン 蜃気楼の筒 ┣ 金属探知機 デザートストーム メカファルコン ┣ クリアー・ファントム 突風 猛吹雪 ┣ 検閲 念導力 闇霊使いダルク ┣ ゴブリンの小役人 バードマン ワイト ┣ 細胞爆破ウィルス バーニングソルジャー カード名 ┗ シャインスパーク バーニングブラッド カード名 32枚 アーマード・フライ ターボ・ウォリアー ホーリー・エルフの祝福 ┣ アクアの合唱 タイム・イーター ホーリージャベリン ┣ 異形の従者 太陽の戦士 ボーンハイマー ┣ 鬼タンクT-34 堕天使ゼラート 溶岩大巨人 ┣ ガトリングバギー 魂食らい マジック・クロニクル ┣ 機械軍曹 地殻変動 魔導紳士-J ┣ ギガント・セファロタス デストラクト・サークル-A 妖精王オベロン ┣ 旧神の印 ドラゴンに乗るワイバーン 雷電娘々 ┣ グラッジ ヒューマノイド・スライム リーフ・フェアリー ┣ クリアー・レイジ・ゴーレム ヒューマノイド・ドレイク リバイバルスライム ┣ クルーエル ブローニング・パワー 竜殺しの剣 ┣ シェイプ・スナッチ フライング・フィッシュ ワームドレイク ┣ 邪悪なるワーム・ビースト フレイムダンサー カード名 ┗ ソロモンの律法書 ベイオウルフ カード名 33枚 アリの増殖 次元誘爆 ヴァンパイア・ベビー ┣ 亜空間ジャンプ装置 死者の生還 孵化 ┣ 暗黒魔族ギルファー・デーモン 死の4つ星てんとう虫 ブラック・ローズ・ドラゴン ┣ 稲妻の剣 シャイン・アビス マジック・ドレイン ┣ ウィード 弱体化の仮面 無限の手札 ┣ 選ばれし者 スフィラスレディ メサイアの蟻地獄 ┣ 海賊船スカルブラッド号 スライム増殖炉 女邪神ヌヴィア ┣ ガジェット・ソルジャー 隻眼のホワイトタイガー メルキド四面獣 ┣ 雷ウナギ ダーク・パーシアス レアメタル・ソルジャー ┣ 仮面呪術師カースド・キュラ 超時空戦闘機ビック・バイパー レアメタル・レディ ┣ 牛魔人 ディフェンド・スライム ロケット戦士 ┣ ギロチン・クワガタ 伝説のフィッシャーマン ワーム・ホール ┣ クリアー・ウイジャス・ナイト 爆弾かめ虫 カード名 ┗ 剣闘獣の戦車 半魚獣・フィッシャービースト カード名 34枚 アマゾネスの射手 慈悲深き修道女 ヒステリック天使 ┣ エクスチェンジ 女帝カマキリ ファイヤーソーサラー ┣ エレメントの泉 死霊伯爵 ヘル・ブランブル ┣ 怨念集合体 深海の大ウナギ 炎の女暗殺者 ┣ 絵画に潜む者 聖女ジャンヌ 魔術の呪文書 ┣ カオス・シールド 零式魔導粉砕機 味方殺しの女騎士 ┣ 科学特殊兵 そよ風の精霊 ミス・リバイブ ┣ 首なし騎士 タイホーン 夢魔の亡霊 ┣ クリアー・バイス・ドラゴン 踊る妖精 恵みの雨 ┣ 紅蓮の女守護兵 C・ドラゴン モンスター回収 ┣ 黒衣の大賢者 沈黙の邪悪霊 ライトロード・バリア ┣ サイバネティック・ゾーン 翼を織りなす者 女豹の傭兵 ┣ 千本ナイフ バイオ僧侶 カード名 ┗ 死神ブーメラン ピクシーガーディアン カード名 35枚 アマゾネスの格闘戦士 死のメッセージ「E」 ハーピィ・レディ・SB ┣ アマゾネスの鎖使い 死のメッセージ「H」 バイサー・ショック ┣ アマゾネスの呪詛師 死のメッセージ「A」 裸の王様 ┣ 命の綱 死のメッセージ「T」 ハ・デスの使い魔 ┣ インターセプト 守護霊のお守り 不運なリポート ┣ 終わりの始まり 死霊の巣 フォースフィールド ┣ ガーゴイルの道化師 スカル・ナイト ポルターガイスト ┣ カウンターパンチ 生命吸収装置 魔法効果の矢 ┣ 奇跡の発掘 ツインヘッド・ケルベロス 万力魔神バイサー・デス ┣ 救出劇 ツクシー 冥王の咆哮 ┣ クリアー・ワールド 死の演算盤 メタボ・サッカー ┣ 幻影の妖精 竜魂の力 レッド・サイクロプス ┣ サイクロンレーザー トルネード・バード カード名 ┗ サイコ・ヘルストランサー バーバリアン2号 カード名 36枚 アギド 雷帝神 不死之炎鳥 ┣ 雷の裁き 戦士ダイ・グレファー 辺境の大賢者 ┣ 竜宮之姫 戦士の生還 封神鏡 ┣ オプション 魂粉砕 磨破羅魏 ┣ カースド・フィグ 剣竜 魔法再生 ┣ カード・フリッパー ダーク・バースト 魔法除去細菌兵器 ┣ 火竜の火炎弾 超再生能力 無効 ┣ 巨竜の羽ばたき デーモン・テイマー 冥界式傀儡術 ┣ グランド・ドラゴン デモニック・モーター・Ω 陽動作戦 ┣ クリアー・ウォール ドラゴンの宝珠 リザード兵 ┣ グレイ・ウイング ドララゴン・ライダー レアメタル・ナイト ┣ 偉大天狗 7つの武器を持つハンター レアメタル・ヴァルキリー ┣ ケルドウ バーストブレス カード名 ┗ 光鱗のトビウオ 光の護封陣 カード名 37枚 アトビリュート・マスタリー 地獄詩人ヘルポエマー 盗賊の極意 ┣ 暗黒の竜王 ジャイアント・マミー 盗人の煙玉 ┣ 偽りの種 終焉の焔 呪われた棺 ┣ 王家の呪い 死霊操りしパペットマスター バブル・クラッシュ ┣ 黄金の邪神像 スピリットの誘い 半蛇人サクズィー ┣ 大くしゃみのカバザウルス 増草剤 ピラミッドパワー ┣ ギル・ガース 体力増強剤スーパーZ ポイズンマミー ┣ クィーンズ・ナイト 達人キョンシー マジック・ガードナー ┣ 黒蠍盗掘団 痛魂の呪術 マテリアルドラゴン ┣ ゲルニア ツタン仮面 闇の指名者 ┣ 混沌幻魔アーミタイル 釣り天井 霊子エネルギー固定装置 ┣ サイコ・ヒーリング 天よりの宝札 ロスト ┣ さまようミイラ トゥーン・仮面魔道士 カード名 ┗ ジェノサイド・ウォー トゥーン・ディフェンス カード名 38枚 亜空間物質転送装置 ショット・ガン・シャッフル 薔薇の刻印 ┣ アトリビュート・ボム スネークポット ヒエログリフの石板 ┣ ウジャド眼を持つ男 絶対不可侵領域 フィッシャー・チャージ ┣ オーバースペック 狭き通路 フォース・リリース ┣ カードブロッカー 大逆転クイズ ヘルハウンド ┣ キングス・ナイト ドリラゴ 闇魔界の戦士 ダークソード ┣ 幸運を告げるフクロウ ナイトメア・ホース 勇気の旗印 ┣ 降霊の儀式 墓守の暗殺者 有翼賢者ファルコス ┣ 黒蛇病 墓守の大筒持ち 竜の血族 ┣ 黒板消しの罠 墓守の監視者 レクンガ ┣ ゴブリンゾンビ 墓守の従者 老化の呪い ┣ 漆黒の闘龍 墓守の呪術師 ローンファイア・ブロッサム ┣ ジャックス・ナイト 墓守の番兵 カード名 ┗ シャブティのお守り バスターランチャー カード名 39枚 アイツ 熟練の白魔術師 白兵戦型お手伝いロボ ┣ アマゾネスの聖戦士 神獣王バルバロス 白竜降臨 ┣ アマゾネスの吹き矢兵 世紀の大泥棒 覇者の一括 ┣ アマゾネスペット虎 セコンド・ゴブリン 針虫の巣窟 ┣ アンティ勝負 前線基地 ピクシーナイト ┣ 異次元の狂獣 属性重力-アトリビュート・グラビティ 氷岩魔獣 ┣ 騎士道精神 音速ダック フォーメーション・ユニオン ┣ 騎竜 ゾンビタイガー ブラック・ガーデン ┣ 朽ち果てた武将 ツインバレル・ドラゴン ブラック・コア ┣ グレート・アンガス ディメンション・ポッド ブラッド・オーキス ┣ サモンチェーン デス・デンドル メテオ・レイン ┣ ジャイアントワーム ネコマネキング ユニオン・ライダー ┗ 灼岩魔獣 パイナップル爆弾 カード名
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難易度7 スイーパーは コンゴウ堕天を倒した後に残りの2体出現 こういう情報も追記したらどうでしょうか? - 名無しさん 2010-02-17 17 24 12 難易度7のアンダーテイカー、連続じゃなくて同時ですよ - 名無しさん 2010-02-22 05 11 22 難易度7のアンダーテイカーは、ハガンとコンゴウは同時だが堕天サリエルは連続だから間違いでもない気が - 名無しさん 2010-02-22 07 16 14 難易度7のアンダーテイカーはとりあえずこんな感じでよかったかな? - 名無しさん 2010-02-22 08 27 20 ついでに難易度7スイーパーも編集してみた - 名無しさん 2010-02-22 08 35 39 難易度9くらいにもなると、カリスマ中くらいがないとやってけないから、装備することを勧める。 - 名無しさん 2010-02-24 16 00 07 簡易攻略だけど、誰が考えてんの?コヨーテの戦士は体力の低いシユウ堕天から潰すのが定石だろ。攻略内容が1人の意見なら載せる意味なくね? - 名無しさん 2010-03-06 18 16 23 多数の意見をまとめる場として掲示板を使うのはどうかな。 - 名無しさん 2010-03-06 18 26 24 2匹とも同じだろ - 名無しさん 2010-03-06 18 40 48 そのためにここにコメント欄があるんじゃないか。それとシユウは体力低いか?攻撃範囲が広くて無視できないテスカを先にやってるわ。 - 名無しさん 2010-03-06 21 52 23 コヨーテの戦士のはあれでいいんじゃないかな。どっちを先に倒すかはプレイヤー次第だろうし。 - 名無しさん 2010-03-06 22 19 36 コヨーテは別にどちらからでもOKでしょ。 私はテスカからの方が早くクリアできます。 - 名無しさん 2010-03-06 23 55 59 自分もテスカから。 放っておくと突進一発でNPCがボロボロと…; まあ倒しやすい方から、かな。 - 名無しさん 2010-03-07 00 05 51 シユウなら長期戦でもストレス少ないから、銃を神属性にしてテスカを速攻してる - 名無しさん 2010-03-07 11 51 41 装備とか得意とか人によって違うし、体力低い高いは無いのだが・・・ - 名無しさん 2010-03-08 22 17 03 アイテムあるうちにテスカ落とす方が自分はクリアしやすかった。アンプルガブ飲みでテスカを先に沈めておくと盾にもなるし、シユウ一匹なら回復アイテムが心許ない状態でもなんとかなった。 - 名無しさん 2010-03-09 01 05 38 アンプルでテスカを先に沈めるのが良い気がするな・・・ - 名無しさん 2010-03-09 18 13 43 簡易攻略だけど、参考云々とかの問題ではなくて、これで攻略できるんだって思わせてしまうのが問題なのでは?盗掘者の夜とかAならば合流されにくいって・・・。獣道の真下でございます。10回中8回合流されて合流されにくいはないだろう。 - 名無しさん 2010-03-09 19 04 28 A地点もP地点も速く倒さないと、ほぼ合流される、そして味方に銃身使いが居ないならP地点の方がマシ - 名無しさん 2010-03-09 19 34 53 神属性が弱点のアラガミは、よく火属性が弱点のアラガミと一緒に出てくるが火属性も効いたりする? - 名無しさん 2010-03-09 23 10 40 別にそういう訳ではないかと>神、火。 通常種の鰐と猿は火も効くらしいけど - 名無しさん 2010-03-10 08 06 37 属性によって弱点部位が違う、ちなみに神は殆どの敵に効く◯ぐらい - 名無しさん 2010-03-10 19 08 35 象牙の塔がきつすぎるorz どうやっても最低3体は合流してくる - 名無しさん 2010-03-11 14 15 56 分断が難しい一部の同時討伐系はホールド武器使うよりも属性武器で厄介な奴を速攻潰した方が楽だったりする、あとやっぱヴェノムは論外 - 名無しさん 2010-03-13 01 20 32 Kポイントで戦うと合流されにくい(1~2匹で戦える)ので、スタート直後にダッシュ! - 名無しさん 2010-03-13 17 53 50 とにかく分断できないときは、高火力武器でソロで行くことがお勧め。意外と討伐時間はちょっと遅くなる程度だから何とかいける。まあ俺もそれなかなかできないんだ・・・ - TKM 2010-03-21 21 00 33 レディ・バタフライの簡易攻略が攻略でなく、説明みたいになっているんですけど - ???? 2010-03-12 14 08 12 どっちを先に倒すかは各自で選んでね、ってことじゃないかな?SGの効果時間から考えるとマータが先か? - 名無しさん 2010-03-12 17 47 48 逆を言えば効果が短いからこそピターが先とも言えます。ピターを殺ってマータをSGハメ殺し。 - 名無しさん 2010-03-12 20 49 33 ダーティ・ボムの簡単攻略が無理、始まる位置がランダムすぎて対角線保っても無理だし、結局2対同時になってハメ殺されて無理ゲーになるんだが・・・ - 名無しさん 2010-03-15 21 12 46 「簡単」ではなく「簡易」、この通りにやれば良いわけじゃない。 ユーバーセンスでもう一匹の動きを確認しながら、対角線保つように動くとそれなりに上手くいく(NPC連れてるなら、気持ち早めに)。 - 名無しさん 2010-03-16 17 05 53 ダーティ・ボム攻略を加筆修正。合流されたら削り具合と相談してリスタか乱戦しろ。 - 名無しさん 2010-03-17 23 03 37 乱戦なったらヤタ改があれば、ないぞう使うと何も削れていない状態からヴァジュラなら瞬殺できる。ただこれが攻略になるかどうかはわからないけどw - 名無しさん 2010-03-19 10 12 48 カムラン付近から始まったら対角線を保ちつつで、ヴァジュラから始まったら射撃で一気に削ってる - 名無しさん 2010-03-22 23 47 35 仁王分断不可ってあるが簡単に分断できる。必要なのは消音スキルとSGとPCだけ - 名無しさん 2010-03-19 02 04 33 そりゃ、分断しようと用意すればできるでしょう。 特別、何も考えなければできないんじゃ? - 名無しさん 2010-03-19 02 29 27 だから不可って言い方が良くないんだって。絶対にできないと思ってしまうだろうが - 名無しさん 2010-03-19 13 32 45 SGはわかるが、PCってなんの略だ?そんなアイテム無いと思うが。 - 名無しさん 2010-03-26 04 40 57 おそらくPCはPlayer Characterの略、つまりNPC無しで挑戦するということでしょう。 - 名無しさん 2010-03-29 13 05 44 「砕氷の尖兵」がクリアできない - 少尉 2010-03-22 12 21 47 大体猿には戦車が付いてくるもんだと思っておいて、戦車と猿相手に猿をOアンプル大量投入で即行殺せば鰐合流ぐらいにはもう戦車が瀕死ぐらいにはなると思われ。空気スキルと近接NPCが用意できれば多少装備弱くても多分できる - 名無しさん 2010-03-22 23 45 23 まず猿をマップ中心辺りで「のうてんちょくげきだん」連射で瀕死にしておく。倒せればなおよし。大体次に戦車がいるからミサイルポッドを「ないぞうはかいだん」連射で破壊し、破壊後も連射。これも瀕死にする。倒せればなおよし。魚は適当に刀身で貫く。おすすめ火属性・・・が無ければ獣剣 老陽系かな。その後は、食事から戻ってきた順に「のうてんちょくげきだん」「ないぞうはかいだん」連射で倒していく。死体が邪魔な場合はマップ中心から右のひらけた辺りで戦闘。あ、そうそう、この場合はトリガーハッピー必須。あとスナイパーかアサルトで。死体でOP回復できるまでは、Oアンプル大量消費で。マップ中央で3体同時乱戦しててもいけたから、大丈夫だと思う。 - 名無しさん 2010-03-25 20 54 46 トリハピ+アガーテ真あれば、スタグレ使いながら3匹同時に相手可能だった。アンプルがぶ飲み前提だけどね。慣れると3匹同時で3分以内。コンゴウ以外は全部位破壊可能。猿→戦車→鰐の順で狙うとスタグレ切れるころには鰐1匹になってるはず。 - 名無しさん 2010-03-29 15 45 11 いい忘れた。スタート地点がG付近じゃないときついかな。リスタートでがんばれ。あと、猿は自分達が戦ってると、どこにいても気づいて近寄ってくる。だから先に倒しておくことをおすすめします。最後に、攻撃方法は次の通り。コンゴウ堕天=のうてんちょくげきだん クアドリガ堕天=ミサイルポッドをないぞうはかいだんで集中狙い 追記 NPCは、サクヤ ソーマ タツミ連れてった。 - 名無しさん 2010-03-25 21 05 40 私なりの「砕氷の尖兵」攻略 猿は開始後ほぼマップの右側に移動していく。超視界を飲んでおく。猿は基本的に上に行くがたまに下に来るので上なら一発当ててマップ下部中央に誘導。下なら構えておくこと。ただし猿が階段を上り始めたら注意。戦車はアラガミの声に反応しやすいため猿に攻撃した時にマップ上部右側にいると一緒に来てしまう。猿を下に誘導したら「ないぞうはかいだん」連射、Oアンプルは惜しまないように。その次は戦車を仕留めるといい。場所は鮫と対角になるように。戦車もOアンプル惜しまずが良いが鮫にとっておきたいなら火属性の刀身で前足を殴るといい、ダメージが溜まるとダウンするので開いた前面装甲かミサイルポッドに「ないぞうはかいだん」。仕留めたら残るは鮫だけなので後はお好きに。あと隙あらば死体でOP回復などを行うこと。 - 名無しさん 2010-03-27 20 01 53 今さらだけどセントエルモって「ピターの目の前から始まる事が多い」じゃなくてEのエリアでピターの前から開始が固定じゃない? - 名無しさん 2010-03-28 20 31 55 マルチでやった時、1度だけAから始まった事がある。 低確率? - 名無しさん 2010-03-28 22 56 17 攻略法論議が結論出た様だから纏めると、攻略を書くにあたって内臓や脳天ありきなのは全く問題は無い。むしろ主にクリア出来ない人が参考にするのだから、出来る限り装備やバレットで腕を補う攻略を書いていくべき。単体相手の攻略は各アラガミのページで十分なので詳しく書く必要は無く、出来る限り対単体で戦う為に戦闘エリアや戦う順番を重視した攻略が良い。 攻略書き足したりする場合はこんな事を注意。 - 名無しさん 2010-03-30 17 07 28 簡易攻略を見る人の対象が定まって無いから色々文句でるんじゃないか? いっそ「テンプレバレット&アンプルドーピング前提です」とでも書いた方が良い気がする。 - 名無しさん 2010-04-01 08 02 15 簡易攻略を見る人の対象?クリア出来る奴に攻略見せても仕方ないだろ。 アンプルに限らずスタン・ホールド・超視界剤・筋力増強剤でも何でも使えばいいのに金をケチってるのか存在を忘れてるのか無駄なプライドでもあるのか使わないのが悪い。手段を選ぶのはクリア出来るようになってから。 - 名無しさん 2010-04-01 13 51 46 もうすこし柔らかく、「なるべく容易に攻略するため」といった感じの一文があればいいんじゃないかな。錬金術はともかくとして、バレットとか普通に出来る物を使わないってのは明らかに「容易」である事と相反するから。それでもバレットとか文句言われるなら、「縛りプレイの攻略をする場所ではありません」とか赤字が必要になるかもしれんが…。 - 名無しさん 2010-04-01 15 39 58 反映しておいた、赤字はとりあえず保留。 - 名無しさん 2010-04-01 17 41 19 セントエルモ 一度リスポーンしてAにいけば、ボルグ・カムランが、来ない。 - 名無しさん 2010-04-03 11 41 20 デス・マスク テスカの正面から開始だが、開始した瞬間F方向にダッシュするとテスカを無視できる。 - 名無しさん 2010-04-09 09 32 14 とりあえず言える事。象牙の塔にNPCを連れて行くなマジで。どうしてもって言うんならひたすらリロードするしかない。ほぼ必ず余計なモン連れて来る・・・ - 名無しさん 2010-05-18 00 49 10 「ないぞうはかいだん」「のうてんちょくげきだん」に頼らない攻略法は無いものだろうか。銃身をブラスト重視にしたい人もいるだろうし。 - 名無しさん 2010-05-08 01 21 07 時間を掛けて倒せばいいのでは? ちなみにダメージの属性依存が高いレーザー型のないぞうはかいだんの場合、同じランクのスナイパーとブラストでは与えるダメージがそこまで変わらないことがある。 - 名無しさん 2010-05-08 12 12 48 自分でバレットつくればいいじゃん - 名無しさん 2010-05-08 14 07 48 ないぞうはかいだん のうてんちょくげきだんを使わないのであれば、やはりそれぞれの銃に対応したものを作るしかないと思う。自分は基本レーザーをスナイパーで使いますが、やはり人それぞれなんで - 名無しさん 2010-08-11 08 42 53 「高性能な貫通弾」を2発撃つバレット使ってみたら?天帝大連槍みたいでかっこいい - マック伯爵 2010-08-11 23 53 05 ミッション「象牙の塔」ソロ攻略・今回のミッションは聴覚のするどいハガンコンゴウ、コンゴウ堕天を集中的に倒したい。戦うなら他の敵に見つかりにくいK、N地点がおすすめ。ハガンコンゴウにはレーザーが有効。また、コンゴウ堕天には尻尾への攻撃が有効。これらの方法で早く沈めておきたい。次にはセクメトを倒しておこう。弾丸が非常に有効。アンプルとスタングレネードが残っていれば問題はない。最後にグボロ・グボロ堕天を倒す。この敵は炎の刀身が有効なので、コンゴウ堕天を含めて火刀あたりの選択も悪くない。銃メインならOP回復を兼ねての発熱ナイフ真もいいかもしれない。銃は全体的にファランクス真が安定。ハガンコンゴウ・セクメト重視の人にはシヴァ真がおすすめ。 - マック伯爵 2010-08-11 11 35 28 難易度9仁王は1体ずつ倒そうとしてもすぐに他の2対が来るため不可能。3対集めたあとスタングレネードを8回使い神属性の強い銃でハガンコンゴウを倒す。そのあと火属性の強力な武器でコンゴウ堕天を倒すといい回復アイテムがなくなった場合リンクエイドに専念するのがオススメです。 - へんてこたろう 2010-08-12 13 36 49 今更な攻略だけど、コヨーテの戦士はショートでザイゴートがいる方向にステップキャンセルで高速移動してA地点まで移動すればシユウとザイゴートだけ連れてきてテス香取と高確率で分断することができます。ショート限定ですが…… - 名無しさん 2011-08-31 12 28 28 thanks - 名無しさん 2013-07-13 13 31 56 復讐の獅子なんてクリアしてないのに今難易度9なんだけどどういうことですかね??クエスト一覧見てもそんなクエストないし 難易度7最初のクエストは樹氷花園だったんですが・・・ - 名無しさん 2013-11-17 21 30 18