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【更新履歴】最新3件まで 09/09/14 容量問題解決のため作成 こちらはコンボ、立ち回り、VS.百式対策 等のページ。 武装解説 等は百式へ。 コンボ ※格闘コンボのNDCは、すべて最速前入力で安定する。 ※あえて空や地と書いてあるものはそちらでしか繋がらないか、空と地で特性が違うもの。特に記していない場合は空でも地でも可能。 威力 備考 BR始動 BR BR 136 攻め継続 BR BR BR 168 基本。強制ダウン BR BR→BZ 155 基本。強制ダウン。BZの当たり方でダメージ変動 BR BR BZ 174 基本。強制ダウン。BZの当たり方でダメージ変動 BR アシスト BR 156 強制ダウン BR 空NNN 197 強制ダウン BR 空横N BR 204 強制ダウン アシスト始動 アシスト BR 117 アシストBRが2本入ったもの(以下同様) アシスト BZ 141 アシスト BR BR 157 基本コンボ アシスト 空横N BR 210 強制ダウン アシスト 空NN 空横N 217 強制ダウン、カット耐性は余り無い アシスト 空横N BD格 BR 226 強制ダウン。アシスト始動デスコン アシスト1hit 空NNN BD格 217 強制ダウン アシスト1hit 空NNN BR 231 強制ダウン。BRCの場合211、BZCの場合215 通常格闘始動 地NNN→BZ ??? 強制ダウン 地NNN BR ??? 強制ダウン。但し最速前NDして敵機に体が接触すると外れる 地NNN BD格 BD格 ??? 強制ダウン。壁際以外では最速前NDで。入力がシビア 地NNN 空横N 263 強制ダウン。地N出し切りから最速前ND空横で拾う。外れやすい NN BD格 BD格 172 強制ダウン。最速前NDで繋ぐ NNN BD格 209 打ち上げ強制ダウン。弾の節約に NNN BR 226 強制ダウン。ND無しなら204 NNN BZ 234 強制ダウン。ND無しなら208 NN NNN 234 基本コンボだがBZがあるなら効率的に↑の方が良い NN 横N BR 242 N格始動デスコン。また条件なしデスコン強制ダウン 横格闘始動 横N→BZ 167 強制ダウン。ブースト無しコンボ 横 空横N→BZ 187 強制ダウン。ブースト無しコンボ 横 空横N BD格 192 強制ダウン。弾の節約に 横N BR 193 基本コンボ 横 空NNN 197 強制ダウン。カットされやすい 空横N BR→BZ 198 ダウン追いうちのダメージ 横 空横N BR 206 強制ダウン 空横N BD格 BR 217 横格始動条件無しデスコン強制ダウン。BD格からは最速前ND 空横N BR BR 228 高々度限定。高度無のダウン追い討ちで202※高度無しでも最速前NDで安定する模様?要検証 空横N 空NNN 259 壁際限定。強制ダウン 空横N 空横N BR 267 壁際限定横格始動デスコンかつ条件付格闘デスコン。強制ダウン他の2段格闘の壁コンよりはるかに安定してきまる 特殊格闘始動 特格2段 空NNN 234 カウンター成功後2段目でND。強制ダウン 特格2段 空横N BR 242 特格始動デスコン。N格同様条件なしデスコン。強制ダウン。カウンター成功後2段目でND BD格闘始動 BD格 BD格 BD格 120 ネタ技。最速前NDC必須。強制ダウン BD格 BD格 BR 138 最速前NDC必須。BD格始動デスコン。強制ダウン BD格 空横N BR 197 壁際限定。強制ダウン その他の始動 特射(終わり際) BZ 330 ネタ技。近距離打ち上げメガバズーカじゃないと入らない 戦術 このシリーズの基本である近中距離での射撃による硬直取りを中心に、臨機応変に戦っていこう。 特に「自衛力と射撃力の強化」ができる優秀なアシストは無駄なく使いたい。 さらにBRとサブ射撃のクレイバズーカは発生が速く、BRには背面撃ちもあるので射撃戦はお手の物。 ただし、サブ射撃は格闘カットなどに便利な武装だが、中距離で拡散する性質があるので誤射の可能性も高い。 弾幕張りに用いる際は相方の位置や動向に注意すべき。 また、良好な射撃能力と敏捷性、復活の存在によって、コスト3000機とのコンビが得意。 しかし耐久力が500と低いため、油断をすると先落ちの危険性が急速に高まる。 復活によるアドバンテージを生かす為にも、他のコスト2000機以上に体力調整に気を配ろう。 使いやすい格闘を持っているので近距離戦もそれなりにこなせるが、無闇に狙ってはいけない。 威力の高いN格始動コンボ、カット耐性の高い横格始動コンボ、威力は低いが奇襲や格闘迎撃に使えるBD格闘の三種類を使い分けよう。 当て身カウンターの特格は持続時間が短く扱いにくいため、敵が格闘を仕掛けるタイミングやパターンが単調でもない限りは封印しても差し支えない。 放置された場合はメガバズーカランチャーを当てるチャンスと思われがちだが、上級者にはまず当たらないので相方の救出を優先しよう。 僚機考察 万能機なので特に相性の悪い機体は存在しないが、耐久力が低いので、コスト3000機や格闘機などの前線を任せられる機体が望ましい。 ただし、体力調整にさえ気を付ければ百式も問題なく前線で戦っていける。 コスト3000 ウイングガンダムゼロ ゼロのメインはダウン属性持ちなので2on1の状況を作りやすい。 中距離を維持しておけばかなりの強さを持つコンビ。 どちらかが片追いされてもどちらにも高性能の照射ビームがあるので2機まとめて吹き飛ばそう。 νガンダム ライバルコンビ1。νの生存力が異様に高いので、百式が追われないようにνが援護する必要がある。 V2ガンダム 射撃寄り万能機コンビ。 ν同様V2の生存力が異様に高いので、百式が追われないようにV2が援護する必要がある。 ガンダムエピオン 相手は基本3000と組む場合は百式先落ちを狙ってくるはず。 見られてないエピオンにたっぷり仕事をしてもらおう。 疑似タイマンでもなんとかなるはず。 先落ちもしやすいのでそれなりに相性はいいが、百式の近くになるべくいるようにしないと片追いされた時にエピオンが空気になる。 百式に先落ちされたら正直絶望的なので、百式かエピオンのどちらかが動きをあわせるようにしよう。 ∀ガンダム 擬似タイマンになりやすいので百式は逃げ気味で。 ただ∀片追いになった場合は思う存分暴れてあげよう。 先落ち厳禁なので体力300を下回らないように立ち回るのもコツ。 コスト2000 ガンダム ライバルコンビ2。どちらも弾幕が凄いので相手からしたらとても近づきにくい。 ただ弾幕を張っているだけじゃダメ負けするので格闘を入れられる時には入れておこう。 アカツキ 金色コンビ。オオワシ、シラヌイ時に百式の動きも変わるため相方の換装を見逃さないように。 ガンダムデスサイズヘル デスサイズは生存能力が高く、火力もあるため、前に出てもらうには最適。 百式は後ろから援護していこう。 もし百式が片追いされても問題なければ、アシストを使ってしのぎ、デスサイズに闇討ちを決めてもらおう。 サザビー シャアコンビ1。百式は遠距離が特に強いというわけではないが、射撃武装が充実しているので互いに弾幕を張って戦おう。 両機共援護力は問題ないので、どちらが先に落ちても大丈夫だが、百式には復活があるのでサザビー後落ちの方が立ちまわりやすい。 コスト1000 シャアザク シャアコンビ2。お互いアシストや3倍で強化される時間があるので、それを有効に使おう。 アシストは相方の体力が多い時に使ったほうがいい。 ガンダムMK-II(黒) 復活コンビ。弾幕を張って戦える。 黒は格闘も強いので火力は十分ある。 VS.百式対策 万能機としての優秀な性能に加え、復活の存在によって3000のお伴として出てくることが多い。 致命的な弱点はないので地道に着地取りを心がけよう。 また百式の耐久力自体は500と少ないので、3000のお伴として出てきた場合できるだけ早めにダメージを与えたい。 そうすれば相手側は先落ちを嫌がって引き気味の戦いを強制させられる。 ただし、完全な放置は危険。 メガバズーカランチャーは銃口補正が良く、ビームも非常に太いため、2機まとめて撃ち抜かれることすらある。 幸いにも発生が非常に遅いので、時折ロックを百式に向け行動を確認できればある程度危険度を減らせる。 また、この機体はアシストへの依存が強いので、追従型のアシストを破壊できる武装を持つ機体だと、かなり有利になる。 具体的に言うと攻撃範囲の広い物(シャイニングのSFS横格、エピオンのメイン薙ぎ払いetc)や、爆発を起こす物(シュピーゲルのCS、ZZの特格、ウイングゼロの特射、DXの特射etc)が挙げられる。 これらで早い内にアシストを使い切らせれば、百式は攻守共に大幅な戦力ダウンとなるので、積極的に狙うべし。 また、復活後は耐久力が100しかないからと油断せず、落ち着いて対処しよう。 武装解説 等は百式へ。 外部リンク 非公式掲示板 - 百式専用スレⅡ 非公式掲示板 - 百式スレpart.1
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通常時 / 復活時 正式名称:MSN-00100 HYAKUSHIKI パイロット:クワトロ・バジーナ コスト:2500 耐久力:100 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 6 81 リロード不可 サブ射撃 クレイ・バズーカ 3 17~200 通常時と同性能 特殊射撃 バルカン - 7~55 10連射可能なバルカン 特殊格闘 リック・ディアス 呼出 1 54~100 通常時と同性能 格闘 動作 入力 威力 備考 空白通常格闘空白 タックル N 113 横格闘 横薙ぎ→突き 横N 122 後格闘 格闘カウンター 後 180 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [リロードなし][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 【サブ射撃】クレイ・バズーカ [リロード 秒/発][属性 ][][ダウン値 .][補正率 %] 【特殊射撃】バルカン [弾数無限][属性 実弾][よろけ][ダウン値 5.0×10][補正率 50%(-5%×10)] 10連射可能な頭部バルカン。1タップ5連射、3ヒットよろけ。 【特殊格闘】リック・ディアス [撃ち切りリロード 20秒/1発][属性 アシスト+実弾][よろけ][ダウン値 2.0×2][補正率 85%×2] 格闘 【通常格闘】タックル [発生 ][判定 ][伸び .] 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 タックル 22(95%) 20(-5%) . . ダウン 84(87%) 15(-2%)×4 . . ダウン 113(77%) 30(-10%) . . ダウン 【横格闘】横薙ぎ→突き [発生 ][判定 ][伸び .] 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き 130(65%) 75(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【後格闘】格闘カウンター [発生 ][判定 ][伸び .] サマーソルトから多段ヒットの横薙ぎ。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 蹴り上げ 54(80%) 50(-20%) . . よろけ 180(20%) 50(-15%)×4 . .×4 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚醒 S覚醒 E覚醒 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン - - 基本 N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 後格闘始動 BD格闘始動 覚醒中限定 F覚醒 S覚醒 E覚醒 メイン≫メイン≫覚醒技 - メイン≫覚醒技 - 覚醒 Fバースト 攻撃補正102% 防御補正100% Sバースト 攻撃補正110% 防御補正100% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正115% 外部リンク したらば掲示板 - 百式 Part.1 したらば掲示板 - 百式 Part.2 したらば掲示板 - 百式 Part.3
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【更新履歴】最新3件まで 10/04/27 実測値を追記 09/09/14 容量問題解決のため作成 こちらはコンボ、立ち回り、VS.百式対策 等のページ。 武装解説 等は百式へ。 コンボ ※格闘コンボのNDは、すべて最速前入力で安定する。 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 136 基本。攻め継続 BR BR BR 168 基本。強制ダウン BR BR→BZ 155 基本。強制ダウン。BZ時距離があるとダメージUP BR BR BZ 174 BR アシスト BR 156 強制ダウン BR 空NNN 197 BR 空横N BR 205 強制ダウン。BR始動デスコン空横N BRの繋ぎは前ND推奨 アシスト始動 アシスト(2hit) BR 118 攻め継続。定番 アシスト(2hit) BZ 129 非強制ダウン。定番。威力は弾頭直撃の場合で拡散すると変動 アシスト(2hit) BR BR 157 強制ダウン。基本コンボ アシスト(2hit) 空NNN 192 強制ダウン。カット耐性は低い アシスト(2hit) 空NN 空横N 203 アシスト(2hit) 空横N BR 200 強制ダウン。BR前にアシBRが2本入ると211 アシスト(2hit) 空横N BD格 BR 214 強制ダウン アシスト(1hit) 空NNN BD格 210 アシスト(1hit) 空NNN BR 224 強制ダウン。〆がBRC 206、 BZ 231、BZC 210、アシ 202 アシスト(1hit) 空NN 空横N BR 235 N格闘始動 地NNN BR 234 強制ダウン。但し最速前NDして敵機に体が接触すると外れる特性有。やや速で繋ぐ 地NNN→( )BZ 213(243) 強制ダウン。NDで繋ごうとすると、平地から最速でも不安定 地NNN 空横N 263 強制ダウン。地N出し切りから最速前NDで拾うタイミングはかなりシビア。壁際安定 地NNN BD格 BR 253 強制ダウン。繋ぎは最速前NDで。入力がシビアだが、どの道まず使う事はない 空NNN→( )BR 204(226) 強制ダウン。NDを使っても使わなくても繋がるので臨機応変に 空NNN→( )BZ 208(234) 同上。残弾調整にでも 空NNN BD格 209 打ち上げ強制ダウン。弾の節約になり魅せ要素が強い 空NN 空NNN 234 強制ダウン。基本コンボ。お手軽だがカットされやすい 空NN 空横N BR 242 強制ダウン。N格始動条件無しデスコン空横N BRの繋ぎは前ND推奨 (空N)NN 空NNN 276 強制ダウン。空Nが2段目から当たったときに。実用性はない (空N)NN 空横N BR 284 横格闘始動 空横 空NNN 197 強制ダウン。お手軽コンボだが、ややカットされやすい 空横 空横N BR 206 強制ダウン 空横 空横N→( )BZ 187(215) 強制ダウン。地形や壁際で外れる事あり 空横 空横N BD格 189 強制ダウン。弾の節約に 空横N BR 193 非強制ダウン。基本コンボ。よく動き、早く終わるのでまずカットされない 空横N BR BR 228 強制ダウン。横格始動条件無しデスコン。2発目のBRがダウン追撃の場合202 空横N BR→BZ 214 強制ダウン。BZがダウン追撃の場合198 空横N→( )BZ 169(204) 非強制ダウン。基本コンボ2。NDしないで繋げた方が安定性は高い。段差や壁際で外れる事も 空横N BD格 BR 217 強制ダウン。BD格からのBRの繋ぎは最速前NDで 空横N BD格→( )BZ 198(226) 強制ダウン。最速でもBZが極めて当たり辛く、ND繋ぎはしない方が無難 空横N BD格 BD格 200 強制ダウン。繋ぎは最速前ND。よく動き、弾の消費もないが、ブーストを多く消費 空横N 空NNN 259 壁際限定。強制ダウン 空横N 空横N BR 267 壁際限定。強制ダウン。横格始動条件付デスコン 特殊格闘始動 特(2hit) 空NNN 234 強制ダウン。カウンター成功後2段目でND 特(2hit) 空横N BR 242 同上。特格始動デスコン。N格同様条件なしデスコン BD格闘始動 BD格 BD格 BR 146 強制ダウン。〆をBZで156だが、不安定 BD格 BD格 BD格 126 強制ダウン。ネタコン。繋ぎは最速前NDで BD格 空横N BR 206 壁際限定。強制ダウン その他始動 特射(終わり際) BZ 330 ネタ技。近距離打ち上げメガバズーカでないと入らない 特射 空NN 空横N BR ??? 近距離打ち上げ、対クシャトリア限定 メガバズーカがhitした瞬間ND 戦術 このシリーズの基本である近中距離での射撃による硬直取りを中心に、臨機応変に戦っていこう。 特に「自衛力と射撃力の強化」ができる優秀なアシストは無駄なく使いたい。 さらにBRとサブ射撃のクレイバズーカは発生が速く、BRには背面撃ちもあるので射撃戦はお手の物。 ただし、サブ射撃は格闘カットなどに便利な武装だが、中距離で拡散する性質があるので誤射の可能性も高い。 弾幕張りに用いる際は相方の位置や動向に注意すべき。 また、良好な射撃能力と敏捷性、復活の存在によって、コスト3000機とのコンビが得意。 しかし耐久力が500と低いため、油断をすると先落ちの危険性が急速に高まる。 復活によるアドバンテージを生かす為にも、他のコスト2000機以上に体力調整に気を配ろう。 使いやすい格闘を持っているので近距離戦もそれなりにこなせるが、無闇に狙ってはいけない。 威力の高いN格始動コンボ カット耐性の高い横格始動コンボ 威力は低いが奇襲や格闘迎撃に使えるBD格闘 の三種類を使い分けよう。 当て身カウンターの特格は持続時間が短く扱いにくい。 なので、敵が格闘を仕掛けるタイミングやパターンが単調でもない限りは封印しても差し支えない。 放置された場合はメガバズーカランチャーを当てるチャンスと思われがち。 だが、上級者にはまず当たらないので相方の救出を優先しよう。 僚機考察 万能機なので特に相性の悪い機体は存在しない。 が、耐久力が低いので、コスト3000機や格闘機などの前線を任せられる機体が望ましい。 ただし、体力調整にさえ気を付ければ百式も問題なく前線で戦っていける。 コスト3000 ウイングゼロ ゼロのメインは基本強制ダウンなので2on1の状況を作りやすい。 中距離を維持しておけばかなりの強さを持つコンビ。 どちらかが片追いされてもどちらにも高性能の照射ビームがあるので2機まとめて吹き飛ばそう。 ν ライバルコンビ1。νの生存力が異様に高いので、百式が追われないようにνが援護する必要がある。 V2 射撃寄り万能機コンビ。 ν同様V2の生存力が異様に高いので、百式が追われないようにV2が援護する必要がある。 エピオン 相手は基本3000と組む場合は百式先落ちを狙ってくるはず。 見られてないエピオンにたっぷり仕事をしてもらおう。疑似タイマンでもなんとかなるはず。 先落ちもしやすいのでそれなりに相性はいい。 が、百式の近くになるべくいるようにしないと片追いされた時にエピオンが空気になる。 百式に先落ちされたら正直絶望的なので、百式かエピオンのどちらかが動きをあわせるようにしよう。 ∀ 擬似タイマンになりやすいので百式は逃げ気味で。 ただ∀片追いになった場合は思う存分暴れてあげよう。 先落ち厳禁なので体力300を下回らないように立ち回るのもコツ。 コスト2000 ガンダム ライバルコンビ2。どちらも弾幕が凄いので相手からしたらとても近づきにくい。 ただ弾幕を張っているだけじゃダメ負けするので格闘を入れられる時には入れておこう。 アカツキ 金色コンビ。オオワシ、シラヌイ時に百式の動きも変わるため相方の換装を見逃さないように。 デスサイズヘル デスサイズは生存能力が高く、火力もあるため、前に出てもらうには最適。 百式は後ろから援護していこう。 もし百式が片追いされても問題なければ、アシストを使ってしのぎ、デスサイズに闇討ちを決めてもらおう。 サザビー シャアコンビ1。百式は遠距離が特に強いというわけではないが、射撃武装が充実しているので互いに弾幕を張って戦おう。 両機共援護力は問題ないので、どちらが先に落ちても大丈夫。 だが、百式には復活があるのでサザビー後落ちの方が立ちまわりやすい。 コスト1000 シャアザク シャアコンビ2。お互いアシストや3倍で強化される時間があるので、それを有効に使おう。 アシストは相方の体力が多い時に使ったほうがいい。 MK-II(黒) 復活コンビ。弾幕を張って戦える。黒は格闘も強いので火力は十分ある。 VS.百式対策 万能機としての優秀な性能に加え、復活の存在によって3000のお伴として出てくることが多い。 致命的な弱点はないので地道に着地取りを心がけよう。 また百式の耐久力自体は500と少ないので、3000のお伴として出てきた場合できるだけ早めにダメージを与えたい。 そうすれば相手側は先落ちを嫌がって引き気味の戦いを強制させられる。 ただし、完全な放置は危険。 メガバズーカランチャーは銃口補正が良く、ビームも非常に太いため、2機まとめて撃ち抜かれることすらある。 幸いにも発生が非常に遅いので、時折ロックを百式に向け行動を確認できればある程度危険度を減らせる。 また、この機体はアシストへの依存が強いので、追従型のアシストを破壊できる武装を持つ機体だと、かなり有利になる。 具体的に言うと攻撃範囲の広い物(シャイニングのSFS横格、エピオンのメイン薙ぎ払いetc...)や、 爆発を起こす物(シュピーゲルのCS、ZZの特格、ウイングゼロの特射、DXの特射etc)が挙げられる。 これらで早い内にアシストを使い切らせれば、百式は攻守共に大幅な戦力ダウンとなるので、積極的に狙うべし。 また、復活後は耐久力が100しかないからと油断せず、落ち着いて対処しよう。 武装解説 等は百式へ。 外部リンク 非公式掲示板 - 百式専用スレII 非公式掲示板 - 百式スレpart.1
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陸戦用百式改 {図鑑番号} {形式番号} {正式名称} {開発プラン名} {開発資金} 130 MSR-100S 図鑑:陸戦用百式改生産:リク100シキ改兵器:陸戦用百式改 陸戦用百式改の開発 3000 出典:Z-MSV Height ---m Weight ---t {必要基礎技術} {必要MS技術} {必要MA技術} {必要敵性技術} {関連機体条件} {特殊条件} - - - - 百式改 - 開発前作中コメント MSR-100を陸上専用機として再設計する。各部関節に防塵・防水処理を施し、機体色も景観に適合させた陸戦型機体を開発する。 {開発期間} 4 {生産期間} 2 {資金} 2600 {資源} 6400 {資金(一機あたり)} 2600 {資源(一機あたり)} 6400 {移動} 8 {索敵} C {消費} 28 {搭載} - {機数} 1 {制圧} ○ {限界} 200 {割引} - {耐久} 650 {運動} 50 {物資} 250 {武装} - {シールド} - {スタック} ○ 改造先: 飛行ユニット追加(陸戦用百式改(ドダイ改搭乗))100/520 汎用化対応(百式改)100/2060 特殊能力: なし 生産可能勢力: 地球連邦 エゥーゴ エゥーゴ ・クワトロ {武器名} {攻撃力} {命中率} {射程距離} ビームライフル 350 70 1-1 グレネードランチャー 160 60 1-1 ビームサーベル 225 75 0-0 Hグレネード 80 60 1-1 バルカン 48 50 1-1 {宇} {空} {水} {寒} {森} {山} {砂} {陸} {攻撃} - ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ {移動} - - ○ ○ ○ ○ ○ ○ 寸評
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武装解説については百式へ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR≫BR 119 124 攻め継続 BR≫BR≫BR 147 153 基本 BR→CS 158 164 主力。素早くダウンを奪える BR≫BR→CS 169 176 主力。ダメージ底上げ BR≫BR→特 163 170 BRの節約に。距離が近ければ BR≫NN→特 186 194 近距離の基本。CS〆で191200 BR≫前→CS 186 193 ドダイ〆で168175 BR≫横→特 174 181 BR→特 147 153 非強制ダウンだが、BR3射と同威力 BR→特 特 191 199 主力。高威力 N格闘始動 N NN→特 200 207 N NNN→CS 226 235 CSの繋ぎは最速じゃないと外れる NN NN→特 220 228 基本コンボ。CS〆で225233 NN 前→CS 222 229 ドダイ〆で206213 NN→特 特 227 234 NNN→CS 233 241 高威力。CSの繋ぎは最速じゃないと外れる 前格闘始動 前→CS 175 218 カット耐性重視。ドダイ〆で147153 前 前→CS 210 218 前格の繋ぎは要ディレイ。ドダイ〆で189196 前 NN→特 215 223 N格の繋ぎは要ディレイ 前 NNN→CS 241 251 高威力。CSの繋ぎは最速じゃないと外れる 前 横→特 197 204 よく動くのでカット耐性が高い 横格闘始動 横 NN→特 210 218 横 NNN→CS 236 246 横→特 特 213 221 後格闘始動 特殊格闘始動 特 前→CS 226 234 特 横→特 214 222 覚醒中限定 BR≫NNN→CS --- 211 CSの繋ぎは最速じゃないと外れる NN NNN→CS --- 241 同上 前 横→特 特 --- 238 横→特 前→CS --- 242 横→特 横→特 --- 235 特 NNN→CS --- 252 戦術 僚機考察 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 武装解説については百式へ 外部リンク したらば掲示板2 - 百式 Part.6 したらば掲示板2 - 百式 Part.5 したらば掲示板2 - 百式 Part.4 したらば掲示板2 - 百式 Part.3 したらば掲示板2 - 百式 Part.2 したらば掲示板1 - 百式 Part.1
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登録日:2009/06/01 Mon 12 30 26 更新日:2024/05/25 Sat 14 06 45NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 100 HGUC_005 MS Z計画 Ζガンダム あぶない刑事 あぶ刑事コンビ そんなモビルスーツ ぬふぅの被害者 アナハイム・エレクトロニクス社 エゥーゴ ガンダム ガンダムZZ ガンダムチーム ガンダム・チーム クワトロ・バジーナ グラサン ゲームでは優遇 ザンダクロス シャア・アズナブル ジュドー・アーシタ デミガンダム デルタガンダム デルタ一族 バリエーション豊富 ビーチャ・オーレグ ピーキー プラモはだいたい黄土色 モンド・アガケ ロマン 不遇 柴田恭兵 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 永野護 理不尽 百 百式 百式正宗 目立ち過ぎる機体 紙装甲 赤い彗星 赤い彗星だけど金色 赤金赤 達磨 金ぴか 金ピカ 金メッキ 非可変MS 黒目 まだだ、まだ終わらんよ! 百式(ひゃくしき)とは『機動戦士Ζガンダム』や『機動戦士ガンダムΖΖ』などに登場するモビルスーツ(MS)。 シリーズを通して数多く存在するMSの中でも、全身の装甲が金色というインパクト抜群のビジュアルから高い知名度を誇る機体となっている。 ●目次 機体緒元 機体概要 性能 武装 劇中の活躍U.C.0087(『Ζ』) U.C.0088(『ΖΖ』) 余談 バリエーション機宇宙世紀系列 その他の作品 立体化ガンプラ ゲームでの性能 機体緒元 型式番号 MSN-00100(MSN-001) 建造 アナハイム・エレクトロニクス社 生産形態 試作機 所属 エゥーゴ 全高 18.5m 機体重量 31.5t 全備重量 54.5t 出力 1,850kW 推力 18,700kg×4 装甲材質 ガンダリウム合金 センサー有効半径 11,200m 武装 60mmバルカン砲×2 ビームサーベル×2 ビームライフル クレイバズーカ メガ・バズーカ・ランチャー 搭乗者 ★1号機 クワトロ・バジーナ ★2号機 ビーチャ・オーレグ モンド・アガケ ジュドー・アーシタ 機体概要 宇宙世紀0087年にエゥーゴとアナハイムが共同で推し進めたMS開発計画「Ζ計画」の一環として生み出された機体。 アナハイム(AEアンマン工場)製であり、開発コードは「δ(デルタ)ガンダム」。 正式にはガンダムタイプではないが可変MS・デルタガンダムの開発から派生して生み出された機体であり、所謂デミガンダム的な存在。 当初の計画ではM・ナガノ博士により開発コードの名を冠した可変MS「デルタガンダム」として設計されたが、変形に伴うフレームの必要強度が不足しているという致命的な欠陥が発覚。 この欠陥は構造的なものであり、可変機能を維持したうえでのフレームの補強は機体全体の再設計を要し早期の解決は見込めない状態となってしまった。 このため結局デルタガンダムの製造は断念され、非変形型に再設計された試作一号機が「百式」と名付けられロールアウトし、この時点でデルタガンダムの開発計画は中断することになる。 なお、このフレーム強度問題はあくまでも全体に多大な負荷が発生する「可変MS」としての欠陥であり、再設計後シンプルな「非可変MS」へ生まれ変わった百式にMSとしての欠陥は無い。 作中でも、MK-Ⅱを「肩車」するシーンが有ったがフレームの不調などは発生しなかった。 ちなみに「百式」という名は開発者のM・ナガノ博士が「百年経っても戦える機体になって欲しい」という願いを込めて非可変型に再設計された際に「δガンダム」から改名された物。(*1) しかし後のシリーズを見る限りでは、進歩著しいMS業界においてはさすがに無茶な願いであったと言わざるを得ない。実際クワトロ機は1年も持たな(ry そもそもグリプス戦役の時点で百式より性能の高いMSなどゴロゴロいたし、シロッコに「そんなモビルスーツでこのジ・Oと対等に戦えると思っているのか!シャア!」とか言われてるし。 第二次ネオ・ジオン抗争時に至っては、本機の性能は当時のロンド・ベルの主力量産機であったジェガンにすら劣っているが、アムロは「決して悪い機体では無い」と欲しがっていた。 仮にアムロが百式に乗って目の前に現れたら、シャアの胸中にはどのような思いが去来するのだろうか… また、クワトロ(=シャア・アズナブル)専用機唯一のガンダムタイプMSという主張がされる場合も有る。 ただしあくまでδガンダムとしての名も姿も失った後なのでノーカンと解釈するファンも少なくないが。 ……とはいえ後に正式にδガンダムが設定された際には見た目が百式そっくりであったため、「名」はともかく「姿」に関してはガンダムタイプの範疇と見て良さそうである。 ちなみにTV版ではリック・ディアスを失ったクワトロが一時的にガンダムMk-IIに搭乗した事はあったが、これはあくまでも「一時的」であり、百式がロールアウトした後はすぐに乗り換えている。 劇場版ではリック・ディアスからすぐに百式に乗り換えている。 性能 本機はティターンズから強奪されたガンダムMk-Ⅱのデータを元に、リック・ディアスの物より更に完成度を高めた「ムーバブルフレーム」を導入している。 『Ζ』本編の視聴者からすると「Mk-Ⅱ強奪からロールアウトまで早すぎない?」と思われるかもしれないが、劇中描写が少ないだけで間に2か月程経っている(*2)。 12基の姿勢制御バーニアやバックパックのバインダー(任意で切り離し可能)によるAMBACの向上により高い運動性を誇る。 敵の攻撃やビームは機体の機動性で回避するというスタンスを取っている故かシールドを装備しておらず、脚部に至ってはフレームを剥き出しにする「ネイキッドスタイル」を採用し軽量化を行っている。 とはいえ劇場版では、ハイザックのシールドや艦艇の装甲板らしきものを鹵獲して使用していた。 赤い彗星といえども、流石に時と場合によっては盾が無いのは不安になるのだろう。(*3) またビームが直撃した時の保険なのか、機体の至る所に対ビームコーティング仕様エマルジョン塗装がなされており、百式が持つド派手な金色の装甲はこの塗装によるもの(*4)。 これは一種のプラスチック皮膜を利用したものとされ、一説には資源衛星で偶然発見された特殊材料を調合し生成された皮膜材が用いられていると言う。 つまり別段見る者の目を引くためとかそういう目的ではなかったのだが、当然こんなカラーリングでは戦場では敵味方問わず非常に目立ってしまっていた。 ガンダムをあまり知らない人は、超兵器の数々が登場する世界なので、当然レーダー探知が発達している=カラーリング効果は薄いと思う人も居るかもしれないが、 演出の不自然さを無くすためにも『ミノフスキー粒子によって超遠距離戦に対応する為のレーダーは頼りにならなくなり、有視界戦闘を強制されている(*5)』設定なので、バカにできない。 そのため、百式を初めて見た敵からは「馬鹿か余程自信があるのか…」みたいな反応をされていた。 加えて施工する際のコストや上記の実際の効果の低さなど実用面での課題も多かったため、このタイプのエマルジョン塗装は極少数の例外を除いて百式系列の機体以外では採用されなかった。 ある種の妥協の下に完成した形だが、ガンダムタイプとして開発されただけのことはあり基本性能は非常に高く、当時の最新鋭の量産型MSに引けをとらない。 スペックだけを見るとガンダムMK-IIやリック・ディアスとほぼ同等だが、パイロットのクワトロ・バジーナの力量もあって、特に接近戦で驚くべき戦果を上げることになる。 これは機体の限界性能が他の量産機よりはるかに高かったからである。そのためティターンズ兵からは「金色のMS」の呼び名で恐れられた。 その反面、操縦はややピーキーな機体でもあったといわれている。 頭部カメラアイはガンダムタイプMSでは珍しい「黒目」のようなデザインとなっている。 その理由は、デュアルセンサーを保護するシールドバイザーが偏光グラスだった為。別に中の人と同じ「サングラス」仕様にした訳ではない。 ちなみにバイザーを除いて露になる本来のアイカラーは「紅」と、これまた珍しいタイプである。 これはIDEシステム(画像管理型符号化装置)というセンサーを採用したもので、精密照準時などに発光する走査パターンが見られる。 武装 60mmバルカン砲 側頭部に2門内蔵する。 余り使われていないため地味な存在だが、最後の最後で大きな見せ場を与えられる。 ビームサーベル リック・ディアス、ネモと同型のサーベル。 ただしグリップの色は金色。 後腰部に2基装備している。 BR-M-87 ビームライフル 主武装その1。 後にディジェも同型のものを使用する。 使用するEパックはリック・ディアスのビームピストルと共通。 ただしこちらはフルサイズのライフルで出力も高い反面、若干だが速射・連射性でビームピストルに劣る部分が有ったとの事。 『ΖΖ』では小改良がなされたのか(型式番号も「BR-M-87BB」に変更されている)サーベルの発振機能が搭載されていた。 AE/ZIM.C-BAZ-531 クレイバズーカ 主武装その2。 リック・ディアスと共通の武器。実体弾兵装。 カートリッジの変更で榴弾や散弾などさまざまな弾頭を発射する。弾速は遅いが破壊力は推して知るべし。 『ΖΖ』では調達が難しかったのか未使用。 散弾ではなァ! メガ・バズーカ・ランチャー 百式のオプション装備として開発された機体とほぼ同じ全長を持つ大型メガ粒子砲。 MSに、MA並の火力を持たせることを目的に開発された。 収納・運搬用の形態と発射形態を切り換えて使用されており、これ自体にスラスターが搭載されているため宇宙空間では収納形態のままSFSとして扱える。 一撃で艦船や巨大建造物を消滅させる程だが、発射に必要なエネルギーをチャージするのに時間がかかる上、 莫大なエネルギーを必要とし随伴機(レストアされたゲルググ、メタス(劇場版))による再チャージを用いても連射が不可能になるなど運用が難しかった。 ただし後者に関しては数回発射している。 加えて大型故に敵に接近されると保持したままでの反撃は困難であり、基本的に超長距離からの砲撃戦に徹することになる。 『Ζ』最終決戦時にガザCの大軍を一掃するも、キュベレイのファンネルの一斉掃射を受けて大破。 その後メガ・ライダーと役割が被るためか再生産されず、『ΖΖ』には登場しなかった。 しかし『UC』(OVA版)終盤においてまさかの再登場。劇中では銃架としてネェル・アーガマの甲板上に設置され、エコーズ920隊副司令のコンロイ・ハーゲンセン少佐が駆るジェガンD型(エコーズ仕様/コンロイ機)がガンナーとなる形で使用した。 こちらではエネルギーをネェル・アーガマの主砲動力系統から供給することで使用しており、袖付きのリゲルグに直撃させて撃墜するなどの戦果を挙げている。 しかしローゼン・ズールに対して撃った際に回避されてしまい、拡散メガ粒子砲による反撃を受けて破壊された。 ちなみにコンロイ少佐と彼のジェガンは退避して無事であり、その後も戦闘に参加している。 劇中の活躍 U.C.0087(『Ζ』) 第9話から、クワトロの新しい乗機として登場。 機体の高い性能と、クワトロの操縦センスもあり、アーガマの主力として活躍する。 次々と新型機を投入してくるティターンズに対し、カミーユ・ビダンの操縦するMk-ⅡやΖガンダムと共にこれ等を退け、グリプス戦役を駆け抜けていく。 最終決戦では、メール・シュトローム作戦でメガ・バズーカ・ランチャーを用いガザC部隊を殲滅した後、 パプテマス・シロッコのジ・Oやハマーン・カーンのキュベレイと交戦する。 機体性能で圧倒的に上回る両機を相手にしながらも粘り強い戦いで、コロニーレーザーの防衛に成功する。 最終的にはキュベレイとの戦闘中に機体が大破してしまい、 テレビ版のラストシーンでは大破した百式がコクピットのハッチを開いた状態で宇宙を漂流しているカットが映し出され、その最後を飾る。 戦争初期に開発されたにもかかわらず、後期に開発され性能的に上回っていたジ・Oやキュベレイと戦えたのは機体性能の良さを表している。 キュベレイ戦では周囲へ展開されたファンネルによる至近距離からの攻撃をすべて回避するなどの離れ業を見せた。 勿論クワトロの腕あってのことではあるが。(*6) だが、Ζ後半になるとクワトロの腕でカバーできてはいたものの機体スペック的に苦しかったと言いたくなる面もあり、ガンダムマニアの間でもそこは評価が分かれる (「百式の基本性能の良さを示している」のか、「百式のせいでクワトロは苦戦を強いられた」と見るかで、印象は大きく変わるので)。 U.C.0088(『ΖΖ』) ビーチャの愛機としてデチューンされた2号機が活躍。 性能は落ちたがマイルドな操作性になった。ライフルでサーベルを発振できたりΖを踏まえた技術の進歩が見える。 たまにモンドやイーノ、ジュドーも使用。エル曰く「オシャレなMS」とのこと。 普段は余り活躍しないがΖΖガンダムをビーチャに使われてしまった際に一時的にジュドーが搭乗した際は巧みに使いこなしドライセン部隊を一蹴する活躍を見せている。 シロッコには「そんなMSで~」と言われ、ドライセンに乗るオウギュストにも貧弱呼ばわりされていたが、何気にデチューンされた上でも百式がネオ・ジオンの新型MSとも互角以上に戦える性能を持っている事を証明している。 第一次ネオ・ジオン抗争の中もガンダムチームの一員として戦い抜いた。 ガンダムチームの機体の中で唯一大破せずに無傷で残った機体だったのだが、終戦後に連邦軍に回収され、他の機体と共に封印された。 映像作品で直接登場するのは上記2作。 その他の派生作品でも度々言及されており、小説版『ハイ・ストリーマー』ではシャアの反乱に対しアムロがΖガンダムが手に入らなかった時に「百式も悪い機体じゃない」と発言している。 余談 メカデザインは『重戦機エルガイム』『ファイブスター物語』でお馴染み永野護……ではなく実はΖガンダムと同じく藤田一己。 実は永野がデザインしたのはあくまで百式の基になったラフデザインのMSの設定画稿までであり、 永野当人も「アレは100%藤田君の機体」とコメントするなど、自分のデザインした機体ではないと認識している事を語っている。 ヘビーメタルっぽいデザインと開発者であるM・ナガノ博士の設定などがややこしくしているような気もするが。 百式のデザイン時にはバンダイから、“赤い”モビルスーツよりもインパクトのあるカラーにしてくれという通達が来ており、最終的に金色に落ち着いたとか。 なお、TVアニメ版と近年発表されたデザインは多少異なっている (主に頭部デザイン。TV版はシンプルだが、最近では前頭部こそ同じだが側頭部から後頭部にかけて「王冠」の様な装飾がある)。 型式番号にNがあるが、百式の場合「ナガノ博士が開発した」という意味であり、NT専用機を表しているわけではない。 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のアカツキがこの機体同様金ぴかで、対ビーム防御機能を持つ(その性能は百式の比ではないが)。 ガンダムエースの作品「追憶のシャア・アズナブル」では、とある一件の後に赤にするか聞かれたが、過去の自分との決別として金色のままにしている。 コミックボンボンで連載されていた四コマ漫画「元祖!SDガンダム」では、当時人気を博していた「あぶない刑事」ネタを披露。 百式は柴田恭兵演じるユージこと大下勇次役で、口癖は「カンケーないね」。 舘ひろしが演じたタカこと鷹山敏樹役のヘビーガンダムを相方としていた。 ヘビーガンダム&百式の「あぶ刑事」コンビは『SDコマンド戦記』シリーズにも登場している。 サガフロンティアにはこの百式がモデルとなったと思われるメカドビー百式が敵として登場する。 やはり金色。 ちなみに『ΖΖ』1話の「最新!モビルスーツカタログ(ナレーション 池田秀一)」のコーナーにおいてはベストワンモビルスーツとして紹介されている。 バリエーション機 その知名度や「ガンダムに近いがガンダムではない」という設定のためか、元々少数の試作機でありながら多くのバリエーション・関連機体が存在する。 宇宙世紀系列 百式改 『Ζ-MSV』出身。 オリジナルの百式に比べ、延長された後頭部が特徴的な機体。 なお、後頭部はレドームになっており、策敵能力が向上。通信能力も高く、まさに「指揮官機」らしい高性能機体。 非可変MSとして再設計された為、ランダムバインダーを廃止し、高機動デバイス(プロペラントタンク兼ブーストポッド)を採用している。 追加武装として肩部にビーム砲、ビーム・ガトリングガンを装備している。 量産型百式改 『Ζ-MSV』出身。 百式改から頭部と肩部以外のパーツが百式に戻され、コストダウンを図る目的もあってかウイングバインダーが廃されている。 武装もメガ・バズーカ・ランチャーが使用不可能になっているが、装甲は原型機と同じく金色基調のままと量産機にしては豪華。 ガンプラではMG_Ver.2.0の百式をベースにしたプレバン限定商品として発売。余剰パーツで百式も再現可能な他、成型色が非メッキ仕様になっている。 陸戦用百式改 『M-MSV』出身。 大気圏内用に改良された百式改。機体各所に防塵・防湿加工が施され、バックパックも高機動デバイスを廃してホバリングや自由落下戦闘に重きを置いたものに変更されている。 武装は、頭部パルス・レーザー砲が実弾のバルカン砲に、グレネードランチャーが肩部付け根へ移動しミサイルポッドやビームキャノンを携行可能。 ビームサーベルはバックパック基部へ移行し、ビームライフルは下部にレールガンを装着でき、臀部にはハンド・グレネードを携行できる。専用のシールドも用意されていた。 機体色は濃緑色を中心としているが金色部分も多く残している。設定画の色合いがだいぶトーンを落としているため、金色っぽくは見えないが。 フルアーマー百式改 『M-MSV』出身。 百式改に更に追加アーマーを装備した機体。 百式は運動性が売りなのだが追加武装である炸裂ボルトやメガ粒子砲、ロングメガ・バスターなど重火器、追加アーマーなどで機動性が低下してしまった。 デルタガンダム 型式番号 MSN-001 「Ζ計画」により開発された可変MS。 百式の開発コードであり、百式の完成形。 百式と同じ金色でその姿はまさに変形する百式。 本編では機体強度の問題で可変機構が廃止された百式が開発された。 運動性を重視したためシールドを装備していない百式だが、この機体はプロトΖのものと酷似したシールドを装備。 デザインは2006年に発売されたサンライズ監修の本「MSグラフィカ」が初出。 UC-MSVに改良機のデルタカイが出た関係で最近再設定&HGUC化した。すごい値段です。 デルタプラス 型式番号 MSN-001A1 所属 ロンド・ベル 『機動戦士ガンダムUC』に登場する可変MS。 機体強度の問題で開発を断念されたデルタガンダムが十年越しに再開発された試作機。 Ζ系列の機体のノウハウを生かし完成した。 カラーリングは金色……ではなく、灰色である。 ジェガン改 『ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム』に登場する百式の技術で改良されたジェガン。 フレームから再設計されているので、ジェガンなのは見た目だけで中身は百式の派生機とも言えるらしいが、 カラーリングは金色……ではなく、白と青を基調としている。 前記の通りスペック上は百式よりジェガンの方が性能が上なのだが、アムロの言葉通り一概には言えないようだ。 零式(ぜろしき) 『機動戦士Ζガンダム Define』に登場した百式に相当する機体。 作者の北爪宏幸がもっとΖ計画の系譜に沿るべきという思案の元にリック・ディアスから発展した事がわかるデザインにされている。 機体カラーは金ではなく赤系統。 Defineはアニメより地上にいる期間が長いため地上戦仕様の零式弐型に改修されており、随時バージョンアップすることでDefine独自の百式になるとのこと。 また零式弐型は2体目が作られてアムロがディジェの代わりに搭乗している。 九十九式(つくもしき) 型式番号:MST-99 『機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE』に登場。 コスモ・バビロニア建国紛争によってMS開発が激化したが、サナリィよりも技術的に後れを取ったアナハイムが、 過去の自社MSの技術を再編してフォーミュラ計画に対抗しようとした際に社内コンペで提案された機体で、 かつての百式を時代に合わせてアップデートするという意図があった。 名前はニホンにおいて「永劫とも思える時間・経験」や「多様性」の意味を持つ「九十九」から取られた。 強襲用九十九式 型式番号:MST-99A 『機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE』に登場。 脚部が変形した九十九式にブースター・ユニットを増設した。兵装はアサルトガトリングなど実弾兵器が中心となっている。 その他の作品 白式(びゃくしき) 『模型戦士ガンプラビルダーズビギニングG』に登場。 白く塗装した百式なので白式である。 元のキットはメガバズ版なのでメッキ落としはしていない。 百万式(メガシキ) 型式番号 MSN-001M 『ガンダムビルドファイターズトライ』に登場。 メガライダーとメガバズーカランチャーを複合させた「メガライドランチャー」を装備する。 厳密にはデルタガンダムがベースの改造機であり、カラーリングはデルタプラス風の紫系だが、名前は百式から取られているというややこしい機体。 更にその百万式をベースに、百式をイメージした仕様に再改造した煌式(ギラシキ)も存在する。 百式の元ネタのデルタを改造した百式( デルタプラス)モドキを更に百式に近付け……と最早新手の禅問答みたいな遍歴である。 百式J(イェーガー) 『ガンダムブレイカー3』に登場したオリジナルガンプラ。 カラーリングはシルバーであり、右腕にビームスマートガン、左腕にグレネードランチャーが追加されており、 バックパックがビームキャノンとウイングを搭載した大型のものとなっている。(見た目の印象はGディフェンサーに近い) シャア専用百式 『サンライズ英雄譚2』に登場するオリジナル機体。名前の通り赤い百式。 エゥーゴから盗んだデータを基にアクシズが作った機体で、自軍入りしたハマーンの指示でクワトロの元に送られることになる。 ザンダクロス 百式にスゴく似ているが、別物。黒歴史の遺物。 つか、記憶から消せ!! 因みにデザインした人は百式を元にしたらしい……。 またこれは偶然だがリメイク版では武者頑駄無元気丸声の頭脳が搭載され、ドモン声の少年が1シーンだけ操縦するという珍しい事になった。 ぬふぅ 貴殿の記憶違いだ。無視しろ!絶対だ! 立体化 ガンプラ 1/144、1/220、HGUC(2回)、MG(2回)が発売。 人気機体故にかなり売れたようだが、初期のキットは可動範囲が狭く、出来は正直あまり良くない。 因みにHGUCとMGはTV版準拠のバイザーありのガッチリ体型でHGUCリバイブとMGver2.0は劇場版準拠の紅目モデル体型になっている。 HGUCとMGは、バンダイさんが「己が技術の威信を賭けて造りあげた」滅茶苦茶金が掛っているトンデモモデル。「全身金メッキ」仕様。 更に、 「ランナーの切口が絶対に表に出ない様に。尚且、金メッキパーツは塗装しなくても良い様に」 等、非常に厳しい条件で造られている。 MGはΖのブルーレイ発売に合わせてメッキのギラつきが抑えられ、他の外装パーツもグロスを効かせたHDカラー版が出た。 更にver.2.0はメッキパーツが大幅に仕様変更されており、工程の都合からクレームも出ているそうだが、とても上品で高級感ある仕上がりに。 ちなみに、NAOKI氏によると好みのゴールドに塗り替えたいモデラー達がいることを考慮して、メッキは意図的に剥げやすくしてあるとか。 HGUCのメガバズーカランチャー装備とMGのバリュート装備は非メッキ仕様となっている。 2016年にはHG REVIVEにてリメイクされた。 劇場版準拠のバイザー無しかつ細身のデザインアレンジの方向性は人によって好みが分かれるだろうが、 キット自体の出来は最新の技術と素材で完全新造されただけあって合わせ目がほとんど出ず、可動範囲も広い。 カラーの再現は成型色でメッキではないが、装甲部分のパーツは全てアンダーゲートなので、後々メッキ版を出すことも想定していると思われていた。 その後2018年にガンダムベース東京の限定品としてメッキ版が発売された。 残念ながら一般販売はされていないが、ガンダムベースのオンラインショップを利用すれば店に足を運ばなくても購入可能。 ゲームでの性能 スーパーロボット大戦シリーズ Ζガンダムが空気参戦の時も含め多く登場している。 かつてはMAP兵器のお陰でそれなりに活躍したが、現在はなぜ今更と思わざるを得ないタイミングで登場し、残念な性能なことが多い。 クワトロ(シャア)専用にしようとしてもサザビーが登場することが多い。FA百式改になると乗る機体のないオールドタイプの救いとなることもある。 『Z』では序盤の終わり頃から登場する。移動後攻撃可能な全体攻撃のビームライフルが強力(アニメは劇場版Iアッシマー戦の再現)であるが、 条件を満たさないとメガバズーカランチャーの追加がかなり遅くなってしまうため注意。 また、今作ではMk-IIの改造がΖに引き継がれるため、そちらに資金を回されやすいのもネック。 『第2次Z』では引き続きクワトロ機として登場。アポリー、ロベルトの搭乗するリック・ディアスとの召喚攻撃「モビルスーツ隊連携攻撃」が追加されたが、 それ以外はほぼアニメ使い回しであるため1機相手にビームライフルを連射する情けない光景も。 また、再世篇のとあるステージでは敵になる場合もあるので、νガンダムの格闘で殴り飛ばすことも可能。 『V』ではスパロボ初のΖΖ名義で、ビーチャ機として登場。メガバズがないため、序盤以外で使われることはないだろう。 『X』ではCCA時代のシャアが自軍入りするため、百式に乗るシャアというスパロボ的には珍しい状況を作ることも可能。実用性は皆無だが。 (『D』や『第3次Z』といった、過去のCCAシャアが自軍入りするスパロボでは百式が入手できなかった) Gジェネレーションシリーズ 高威力・長射程の実弾武器とビーム兵器、マップ兵器を備えているのが魅力。 正直、原作と違ってキュベレイやジ・Oよりも使いやすく強力。 しかし、「メガ・バズーカ・ランチャー」の燃費の悪さが大きな弱点。 まともに使い続けるなら、オプションパーツや改造などの強化は必須である。 だが、『オーバーワールド』では大分燃費が良くなり、初期状態でも3発撃てるように。 さらに、同作では「耐ビームコーティング」でビーム武器のダメージを3割軽減できる。 原作では気休め程度の設定なのに。 と、登場した時代や原作での扱いの割に意外と戦力になる機体であるが、 より強力な百式改やガンダムデルタカイの開発ベースとして使われることが多い。 ガンダムvsΖガンダム エゥティタから強化されて宇宙空間のダッシュ格闘が三段蹴りになったり、居合い抜きが往復になった。 ろ獲カラーはシャアらしく赤銅色(10円玉本来の色みたいな感じ)。 格闘モーションに蹴りが入るのもお約束。 機動性は高いがやや装甲は薄く、盾もない。何より射撃角度にかなり癖がある(常に半身の構えをしているため、射角が極端に右寄りで、左方向への射撃に角度がつきにくい)ため、 ハイスペック機ながらかなり使いこなすのは難しい、上級者向けの機体である。 ガチで勝ちを目指して選ぶときは、絶対に武装はビームライフルにしよう。クレイバズーカは弱すぎて話にならないので、選んで勝つのは茨の道である。散弾ではなァ! 実は根性補正が全機体中でも最高クラス。死にかけの百式の一撃は大きなプレッシャーになる。まだだ!まだ終わらんよ! ガンダムvs.ガンダム NEXT コストは2000GP。 ブースト速度は標準くらいの性能だが、ブーストの量は高コストに匹敵する。 他にも、背面撃ちの出来るBR、近距離に有効なサブのクレイ・バズーカ、優秀なアシストのリック・ディアスと、射撃戦が得意。 そして何より、百式の能力でもある「まだ終わらんよ」は自コスト2000以下で耐久値が0になった場合、耐久値が100増える。後半でも事故に強いのは魅力的。 特射のメガ・バズーカランチャーも、発生こそ遅いが威力は凄まじくサテライトキャノンに匹敵。 ただ復活機能があるとはいえ、耐久値は中コスト中最低で、楯も無いので慎重な立ち回りを要する。 やっぱりアカツキと機体が似ている為、キラがアカツキと誤認するセリフがある。 EXVSシリーズ 歴代シリーズの特徴を反映してか、低耐久&復活持ちというピーキーな調整をなされている。 また、MB中期以降は度々強機体となる時期があるのだが、その理由が大体百式本体によるものではないため本体なのにアシスト扱いされる事も…。 【各シリーズの変遷】 Extreme.Vs メインが手動リロード、変形がド・ダイ改に乗るものとなった。 初期は高機動設定にもかかわらず足周りに問題があったがアプデで改善。 復活後唯一ガードが出来る機体だが、復活後の性能は前作と比べ物にならない程落ちた。だが13年後に行われた検証で、メイン射撃→特殊射撃の落下テクルートがあることが発覚。妙なところで強化点を貰っていた。 メガバズのワンチャン力は健在で、設置撃ちも可能。更に覚醒技にメタスと接続したメガバズがある為クロスメガバズが可能だが、覚醒技はBDC不可なので基本封印安定。 他にもダウンを奪いやすい単発CSや良性能のジャンプ格闘を持ち、覚醒がシャア補正(機動力が大幅に上昇する)など、何気に2000の中では恵まれている。 とはいえ復活持ち故の低耐久により、そこまで目立つ存在ではなかった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOSTでは、アシストでリック・ディアスが呼び出せる他いくつかの追加武装を得た。 また、アプデにより格闘派生のドダイ搭乗がやたらとスタイリッシュにされた。 以降の百式で使われるムーブやテクニックは大凡今作で完成しており、次作でド・ダイが本体だの言われる片鱗は若干見えていた…。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOSTではコストが500上昇して2500になり、基礎性能の向上および、アプデで格闘CSでド・ダイ改を飛ばす技が追加された。 しかし、この技が発生最速、耐久100の爆風付きの巨大な実弾を(CSなので)ノーモーションから出せる。というイカれた性能。 余りに性能が高すぎる武装故にド・ダイガンダムと揶揄される事態となり、その批判を鑑みた運営の手によって即刻下方修正の憂い目にあった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ONでは、(ド・ダイ)が余りに暴れすぎた前作から安定した性能へと移り変わった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2では、各武装の総合火力が落とされてはいるが、アシストがリック・ディアスからΖガンダムへ変わった。 このΖガンダムの突進攻撃は、追従性能・攻撃判定・拘束力・追撃のどれもが優れており、回避行動を取っても180度旋回しながら追いかけてくる様が全国各地で見られた。 回避が困難で、Zヒット確認から追撃で220~260ダメージを安定して取れるというその性能からΖガンダム-アシスト百式-と揶揄される事態に。 こちらはだいぶ放置されていたが、性能をごくわずかだが落とされて盾固めができなくなった。とはいえ性能はほぼ据え置きのため、最後まで環境機体として活躍した。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTでは露骨に下方修正が入ったことで、新たに葬式という渾名を手に入れた。 Ζガンダムの突進攻撃は初段動作が変更され、更に最終段も単純な打ち上げになった。 これにより従来の異常な差し込み性能の高さが消え失せた事となり、至近距離での迎撃択としては使いにくくなっている。 射撃CS、N格闘、後格闘はいずれもダメージが低下。後格闘はスタン属性からダウン属性になった上、下に叩き付けるのでほぼ追撃不可とリターンが大幅に低下。 変形もサブ射撃のリロード悪化や格闘の追従性能低下など、かなり強みを消されている。 代わりにΖガンダムのアシスト挙動に、サーベル投擲⇒グレネードという選択肢が増えているが、実質強化点はその一つだけ。 (*7) 今までのようなド・ダイガンダムやΖガンダム-アシスト百式-のような揶揄は無くなったが、仇名が無い分歴代で一番弱いとの噂、25全体でみても弱い。 稼働終期に久々に強化が入るが、その項目の半分以上がド・ダイ搭乗中のコマンドに集約されていた。やっぱ運営もド・ダイガンダムと思ってるんじゃ…… 一応長らく産廃扱いだった変形射撃CSが若干使い物になるなど、貰えないよりマシ程度な性能強化は受けている。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOSTでは緑ロック時にダメージが減衰するようシステム変更された結果メガバズが大幅弱体化。 長年の相棒であったド・ダイ射出も弾数性となり、気軽に撃てなくなる等、残った往年の強みが失われつつある。 その代わりか新たにディジェ呼び出しを獲得した他、覚醒中限定でZガンダムがスイカバー突撃してくれるようになった。 ディジェの性能がイマイチだったり、新しい時代を作る若者に精神崩壊アタックさせるのは原作的にどうなんだと首をかしげる点もあるが、 葬式の渾名を返上すべく新たな方向性を探し始めたと言えるか。 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2 2020年1月1日にコスト550の強襲機として参戦。(*8)地上、宇宙ともに出撃可能。 エマルジョンコーティングのおかげかビームに対する耐性が高く、カスタムパーツで補えば割と容易にカンストに持っていける。 旋回能力は高く、通常移動はそこそこだがブースト移動速度205が(兵科としては)劣悪な部類に入る。 狩るべき同コスト支援機スーパーガンダムとは差が5しかなく全力で逃げられるとまず追いつかない上、 コストが50低いシュツルム・ガルスに至っては通常移動で百式のブースト移動より早い始末。(*9) そのブースト移動のパラメータから誰が呼んだか205式。 主兵装は所持していれば専用ビームライフル(*10)、クレイバズーカ、クレイバズーカ[散弾]の三種から選択可能。 副兵装は命中させるとよろけ+5秒間スピード低下を付与するトリモチ・ランチャー、ちょっと威力が高いだけの頭部バルカン[改修型]。 下格闘では切りつけた後に蹴る。整備士激怒不可避。 幾度かの(地味な)上方修正を受けた後、2023年5月25日のアップデートでの大幅な上方修正で一気に評価が向上。 移動面ではブースト移動速度の強化こそ受けられなかったが(高レベル機体のみスキル追加でのフォロー有)、通常移動速度の強化を受け軽快な足回りを獲得。 攻撃面では下格闘の倍率強化とクールタイムの短縮により高いコンボ火力を獲得し、バルカンも専用の高性能なものに差し替えられた。 軽快な足回りと優秀な格闘で戦うシンプルな強襲機として立ち位置を確立した。金ぴかなのにいぶし銀。 なお専用ビームライフルは装備できる機体が多すぎるためかノータッチであった。 ガンダム無双シリーズ 格闘のモーションが非常に独特で、縦横無尽に動き回りながら敵機を斬りまくり、最終段は居合い斬りで走り抜ける。 しかしそれ故にトリッキーな機体であり、使いこなすには慣れが必要。 ギレンの野望シリーズ 勘違いされやすいが初期のシリーズでは専用機ではなく、クワトロ専用機となったのは「アクシズの脅威」以降である。 パイロットを乗せないと平凡なユニットであり、耐久値も低めなので簡単に撃墜される。 だが限界性能が滅茶苦茶高いので、優秀なパイロットを乗せると化け物じみた強さを発揮する。 キュベレイやジ・Oにはさすがに歯が立たないが、キュベレイはともかくジ・Oはほとんど終盤の機体なのでまぁしょうがない。 ハンブラビとかメッサーラやバイアラン辺りなら運動性や限界の差で優位に立ち回れる。 隣接専用のビームライフルと間接攻撃可能なクレイバズーカを両方装備しているが、クレイバズーカの攻撃力はライフルよりも低いのにCPUはなぜか間合いをとって射程2から百式に攻撃させる傾向にあるので、間接射撃系を充実させればクワトロが載ってる場合でもさほど脅威ではなくなる。むしろ迂闊に近寄ると豊富なパラメーターでライフルとバズーカを同時使用して火力を底上げしてくるので、そっちの方が痛い。 アクシズの脅威からはクワトロ(含む4種類のシャア)の専用機となり、ネオ・ジオン(キャスバル)で生産出来れば一年戦争の機体を百式で蹴散らす、まさに敵無しの機体になりうる。 玄人向けの運用だが、メガバズーカランチャーの百式にクワトロを乗せると、専用機補正により凄まじい命中率を叩き出す。 脅威Vから都合追加された陸戦用百式改は、連邦系勢力において極めて貴重かつ優秀な水陸両用ユニットである。 アクアジムも水中型ガンダムも性能的に頼り無いので、連邦系勢力にとっては冗談抜きで救世主になり得る機体。 SDガンダム X・GX・ GNEXT・GCENTURY Xでは連邦所属でMk-Ⅱよりは強いがΖよりは弱いという強さ。XにはMAP兵器はないためメガバズーカランチャーは通常戦闘で使うチャージビーム扱い。 GXからはメガバズーカランチャーが宇宙専用のMAP兵器となる。GXにおいてEN100消費するMAP兵器で攻撃時に範囲内にいるユニットを味方敵関係なく消滅させる一撃必殺兵器。百式そのものは連邦TEC2レベルの中堅上位の機体だがMAP兵器を使えばハイザックだろうが最強MAのラフレシアだろうが脱出機構付きのデンドロビウムだろうがラスボスユニットのXガンダム&Xザクだろうが問答無用で消し炭にする。 GNEXTでは前作までは同じ勢力扱いだった連邦から離れてエゥーゴ所属。MAP兵器は同じくEN100消費で射線上の敵に200ENダメージを与える。これはMAや今作初登場のGガンダム系やWガンダム系でなければ十分に吹き飛ばせる。一方で戦闘能力そのものは時代相応なので、イベント戦闘MAPでは極力直接戦闘はさせず相手を雑魚の撒き餌などでおびき寄せて吹き飛ばすようにしたい。 GCENTURYではエゥーゴのTECレベル4で登場。そしてENが150に上昇しメガバズーカランチャーの消費もEN60に抑えられ連射が可能&一発だけ発射した後も戦闘可能。そしてなにげに戦闘能力も高くTECレベル3クラスのユニットではほとんど相手にならないし、一部TECレベル4のユニット(覚醒値がないとファンネルが使えないキュベレイ含む)とも互角以上に立ち回れる。 「そんなMSで、この項目を追記、修正出来ると思っているのか!?シャア!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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名前に迷ったら 百式の名前は何にした? モミジ カエデ ツグミ ツツジ スズラン キルシュバッサ ユイ アルエ ひゃくしき ポム ペシェ もりそば アガスティア ちなみに、無記入だと「クミン」になる。なお、ゼノサーガの女性キャラクターの多くは花や木の名前から来ている 例 紫苑 コスモス 桃 百合 桜
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武装解説については百式へ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 136 攻め継続 BR BR BR 168 基本 BR BR→( )BZ 155(174) BZは弾頭直撃。BRの節約に BR アシスト(2hit) BR 156 主力 BR 空NNN 196 近距離の基本 BR 空横N BR 204 BR始動デスコン。BRの繋ぎは前ND BR 空横N→( )BZ 189(210) ND繋ぎは不安定。キャンセルでも段差や壁際で外れることも アシスト始動 N格闘始動 地NNN BR 234 BRの繋ぎは前ND。タイミングがシビア 地NNN→( )BZ 213(243) ND繋ぎは非常に不安定 地NNN BD格 BR 253 繋ぎは全て最速前ND 空NN 空NNN 234 基本コンボ。カット耐性低め 空NN 空横N BR 242 N格始動デスコン。BRの繋ぎは前ND 空NNN→( )BR 204(226) NDを使っても使わなくても繋がる。臨機応変に 空NNN→( )BZ 208(234) 主力。BRと違い振り向き撃ちがないので使いやすい 空NN 空NN 空NNN 270 空NNN 空NNN 276 空NNN 空横N BR 284 横格闘始動 空横 空NNN 197 お手軽コンボ 空横 空横N BR 206 主力 空横 空横N→( )BZ 187(215) ND繋ぎは不安定 空横N BR 193 非強制ダウン。BRの繋ぎは前ND 空横N BR BR 228 繋ぎは全て最速前ND。2発目のBRがダウン追撃の場合202 空横N→( )BZ 169(204) 非強制ダウン。ND繋ぎは不安定 空横N BD格 BR 217 繋ぎは全て前ND。遅いとこぼす 空横N BD格 BD格 200 同上。弾の節約に 空横N 空NNN 259 壁際限定。入力は簡単なので狙う価値はある 空横N 空横N BR 267 壁際限定。同上 BD格闘始動 特殊格闘始動 戦術 僚機考察 コスト3000 コスト2000 Zガンダム アカツキ コスト1000 VS.対策 武装解説については百式へ 外部リンク 非公式掲示板 - 百式 Part.2 非公式掲示板 - 百式 Part.1
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陸戦用百式改 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 130 MSK-100S 図鑑:陸戦用百式改生産:陸戦用百式改兵器:リク100シキ改 陸戦用百式改の開発 3000 出典:Z-MSV Height 19.2m Weight 39.2t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 11 22 - - 百式改 - 開発前作中コメント MSR-100を陸上専用機として再設計する。各部関節に防塵・防水処理を施し、機体色も景観に適合させた陸戦型機体を開発する。 開発期間 4 生産期間 2 資金 2650 資源 7200 資金(一機あたり) 2650 資源(一機あたり) 7200 移動 8 索敵 C 消費 28 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 200 割引 S1 耐久 650 運動 50 物資 250 武装 - シールド - スタック ○ 改造元 百式改 改造先: 飛行ユニット追加(陸戦用百式改/ドダイ改搭乗)100/520 汎用化対応(百式改)100/2060 特殊能力: なし 生産可能勢力: 地球連邦 ネオジオン(キャスバル) エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ネオジオン テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 350 70 1-1 グレネードランチャー 160 60 1-1 ビームサーベル 225 75 0-0 ビームサーベル(隠し) 100 80 0-0 Hグレネード 80 60 1-1 バルカン 48 50 1-1 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ - 移動 ○ ○ ○ ○ ○ ○ - - 寸評:百式改を重力下戦闘仕様に換装した機体。陸戦用MSではあるが、水中作戦能力は非常に高い。山砂水等の地形の影響をまったく受けずに進軍する様は圧巻。武装のバランスもよく、攻撃適正は水、空共に「○」。本作注目ユニットの一つ。目立った短所はシールドを装備していない事ぐらいか。前作ではエゥーゴ最強の水中MSはZZガンダムだったが、今作ではもちろんこの機体。この機体が登場すると同時に、水中用MSとして開発されたMSのほとんどが肩身の狭い思いをする事になる、ある意味残酷な機体。水回りではSFSに乗って空を飛ぶよりも泳いだ方が速いというとんでも現象を引き起こす機体だが、陸上ではライン上を移動する場合を除けばSFSに乗った方が速いため、一応SFSは付けておいた方が良い。使い勝手という面では間違いなく本作最優秀クラスではあるが、耐久650・運動50は決して過信できる数字では無く、無理をすればあっさりピンチに陥る。武装面含め決して常に無双を出来るような機体では無いという事を覚えておきたい。 うんちく等:百式改のバリエーションの1つで、大気圏内での運用に特化した形態。防塵・防湿への耐性を高め、陸上のあらゆる環境で最大限に性能を発揮できるように調整されている他、短時間なら水中でも陸上並みの性能を発揮できるという、本作における万能設定そのままのまさに夢のような機体である。なお、本作では実装されていないが武装オプションとしてビーム・キャノンや三連装ミサイルポッドが存在しているほか、専用のシールドを持っているという設定である。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 エゥーゴ・クワトロで進めてますが、百式改開発したのにプラン上がってきません他に条件はありますか? -- 名無しさん (2009-08-30 09 27 44) こっちのほうが要求技術レベルが高い。 -- 名無しさん (2009-08-30 10 04 01) 「地上ならどこでも戦える」というある意味夢のような機体 -- 名無しさん (2009-12-19 21 53 09) 戦闘能力ではなく扱いやすさが突出しすぎているゆえにバランスブレイカーとなっている少し珍しい機体。どの勢力でも地上用のエース機としてゲームクリアまで十分に使っていけるだろう。 -- 名無しさん (2010-09-25 11 53 03) 射撃攻撃力は百式改並で良かったと思う。 射程に差はあれどZZガンダム並の射撃攻撃力で、燃費は半分っていうね・・・ -- 名無しさん (2010-09-25 13 37 46) 水中の拠点に陣取ことにより最強になる。SFSの敵は運動性能と攻撃力の低下で一方的に攻撃でき空中ユニットや水中ユニットも互角以上、なりよりサイコMK2やキュベレイに乗った高ランクニュータイプもミノまきすれば鴨れる素敵性能 -- 名無しさん (2010-09-25 20 00 19) エゥーゴクワトロならこれとZとジムIIIだけ作れば勝てる。 -- 名無しさん (2010-11-10 18 42 24) 登場した「と」同時に。ですね。前提開発が多いのもネックかと思われる。 -- 名無しさん (2011-02-09 18 26 32) 武装も重力下換装したせいなのか百式改よりも全体的に攻撃力が上がっている。連邦でも作れるが、アクシズ戦でゼクアイン量産していたりすると出番が無い。加えてそもそものZ計画に時間がかかるのもネック。 -- 名無し (2011-02-12 01 23 44) ↑↑↑↑でサイコ2を鴨れるとあるが空に撃てる実弾武装を持たないため、水対空ではIフィールド持ちのサイコ2は落とせない。 -- 名無しさん (2011-02-12 02 01 09) ぶっちゃけ百式改より強い。 -- 名無しさん (2011-03-01 22 45 58) とりあえずエゥーゴはこいつがいればアクシズの地上侵攻はあってないようなもの。拠点を確保してこいつを3ストックもすれば倍の数のズサブも相手に出来る。 -- 名無しさん (2011-09-10 18 40 29) 単機なので連邦だと組ませる量産機に悩む。 -- 名無しさん (2011-10-16 09 08 55) ↑無人の本機でも、大抵の量産水泳部より使いやすいです -- 名無しさん (2011-10-16 10 57 08) これ出来る頃には他を使う必要がないレベルじゃないかな -- 名無しさん (2011-10-16 12 31 11) CPUのエゥーゴが好きな機体。開発完了とともに水中型ガンダムに代わって量産が開始される。パイロットが配属されていることはまずないが、水中にスタックされた本気はなかなかに手強く、特にティターンズシロッコでの海洋エリアの上陸作戦において非常に鬱陶しい存在である。 -- 名無しさん (2013-03-17 00 39 52) キャスバルでMS22にしてもでなかった・・・デルタが未完成だからかな? -- 名無しさん (2013-11-21 22 12 16) 地上移動でこいつについていける量産機はほぼ皆無なので飛行できる機体と組ませるか、あるいは思い切ってこいつ3機でスタックさせるのがいいだろう ネオジオンならズサブとスタックすれば、どんな敵にも当たり負けすることはあるまい -- 名無しさん (2014-03-27 15 46 14) 地上では確かに強いが、過信しすぎると敵の火力もあがっているためこの程度の耐久では落ちることもある。まぁよっぽど無理しなければ問題ない -- 名無しさん (2017-07-12 07 39 53) ギュネイがこれに乗り、2回墜ちる。そしてハゲ(アリアス)が搭乗しているコイツでミケル搭乗のバウンド・ドックにも負ける。どういう事? -- 名無しさん (2017-10-20 21 25 15) 本機の限界200%はギュネイなどの弱から中堅レベルのNTでの運用に向いてはいる。しかし運動性50楯無しという落ちやすい条件が揃っているので、エゥーゴでのZやアクシズでのキュベレイのような突出した生存力は発揮できず無理な運用は難しい。ネオ・ジオン編で想定されるパイロット付きのジェガンとの対戦では細心の注意が必要だ。地形適正の有利を最大限利用しても、単騎で複数のジェガンを相手にしたりすると危ない。無論、OTでの運用はさらに危険で、より強力なエース機の後方や拠点上に配置するなどの生存力を上げる工夫が欲しい。移動能力が突出して高いので、思い切ってSFSをつけないという選択肢も検討するといい。特に委任時での生存力が上がる。↑バウンドドックとはだいたい互角の性能だ。地上での適正と副武装の数で本機が勝るが、耐久で劣っている。運用次第で敗北するのは順当な結果だと思われる。余談だが、ミケルとはいえパイロット入りのバウンドドックに出会えて幸運だったな。なぜかエース機を無人で運用したがる地球連邦軍、適材適所ができてなく残念。 -- 名無しさん (2017-10-21 01 21 11) ↑2コイツの強さは使いやすさであって戦闘能力じゃないからな。無理をしなければ一騎当千の働きをするが無理をすればあっさり落ちる。つまり運用が悪い -- 名無しさん (2017-10-21 02 39 48) バウンドに負けるのか。禿げvsミケル差程度では耐久15%差は埋まらないと。第3武器以上を発動させるのはムズいしな -- 名無しさん (2017-10-21 18 29 00) 水中戦では破格の強さを誇るが、陸戦用MSとしてはそのままグリプス戦役レベルなので、無理はさせられない。強MSなイメージがあるが、盾も無く運動も低いので意外と墜ちやすい。 -- 名無しさん (2018-01-19 22 19 03) エゥーゴのシナリオだったかな。ハワイ攻略時、陸戦用百式改を1機だけ投じたらそれまで苦戦していた戦況を一気に打開出来たな。海中からSFSに乗った敵MSをバッタバッタ叩き落としていた! -- 名無しさん (2018-01-20 01 02 58) エゥーゴでもバーザムが出てくると辛い。コスパが合わなくなってくる。 -- 名無しさん (2018-01-20 09 54 06) 後から出てくる地上機(ディジェSEーRとかC型Ζ)よりも使いやすい。メイン武器のライフルも高威力。スタック相性のいい量産機はほぼ無いのでいっそコレ3機にしてしまうのがよい。使わなくなった百式や改を改造し、サンプル機も合わせればとりあえず一組は簡単にできあがるが諸々の事情により、造りすぎに注意。 -- 名無しさん (2018-11-27 23 58 50) 体感だとガンダムMk-Ⅱとどっこいの耐久なので無理は禁物。水中では無類の強さを誇るので川や湖なども積極的に活用すべし。 -- 名無しさん (2019-11-09 06 50 58) 敵としてのエゥーゴは単機兵器を頻繁につくるがパイロットがいない事が多い、この機体もその例に漏れず無人機なのが殆どなので落ち着いて対処しよう。 -- 名無しさん (2020-01-12 18 13 39) 相手がアクシズやネオジオンの狂った量産機なので無双はできないしそんな用途でもない 。ジオンのバウのような使い方をしたらあっさり落ちる -- 名無しさん (2020-02-04 07 19 24) 陸戦用なのになぜか海でも適用が高い。金メッキは海では腐食するのでは?実際陸戦用百式なんて海で使った描写ないだろうに -- 名無しさん (2020-02-04 16 49 12) おすすめのように言われているが、過信して使うと痛い目を見る。適正は言わずもがな優秀だが陸戦用百式が使える頃には敵のレベルも相当に高い。盾なし運動性50耐久650は下手をすると落とされる。初心を忘れずにこのMSは水中からの戦闘や空中機を落とすことを念頭に入れて地の利を運用したほうがよい。そこそこのパイロット程度ではゴリ押しは危険 -- 名無しさん (2020-04-04 13 22 31) 今作最強の水泳部(笑)アクシズやネオジオンの狂ったMSだろうが、水の中からなら大打撃を与えられる。間違っても陸上で勝負をしない事。 -- 名無しさん (2020-04-04 22 17 30) 水の移動適性は△で良いと思うが、、、。 -- 名無しさん (2020-04-20 23 27 56) 防水処理をした程度で水陸両用MSと水中で同等以上の動きができるというのは流石に無理があるような -- 名無しさん (2020-06-09 15 03 42) エゥーゴは水適正の高いMSが極端に少ないのでバランサーとして設定されたのだろう。陸百式無しだと水拠点を制圧出来るのがアクアジムや戦艦、潜水艦まで弱体化するわけで(ZZもあるが)。 -- 名無しさん (2020-06-09 15 42 04) ↑適正△でも戦えないことはないし、エゥーゴは水適正△の陸戦百式改とZZで水際頑張る勢力でもよかったかもしれない。ついでに一応水中戦をしている今作不遇なMKⅡにも水中△をつけてやれば出番をもう少し作れたかも… -- 名無しさん (2020-06-10 09 36 39) 3↑ 気になって陸戦用百式改の水中戦闘シーン探してみたんだけど、どうも「ジオンの幻陽」作中でニューヤークのカラバ戦力に配備されてる奴っぽいね。ただその肝心な水中戦闘はというと、カプールのクロー格闘で半分スクラップにされて負けてるという…やっぱこいつ水中適正△でよかったんじゃ -- 名無しの軍人 (2020-06-11 07 34 49) プレイヤーではなくCPU救済キャラだろう。CPUはガンダム系やラスボス機体は生産制限があるのでZZを量産不能だから陸百式にお鉢が回ってきたってところ。 -- 名無しさん (2020-06-11 13 39 20) 非常に使い勝手が良くて強いと思われるが運動50+耐久650+盾無しで無理すれば簡単に落ちる。また射撃命中率が微妙にいまいちで思ったほど殲滅力が高くない。便利・使い勝手がいい≠強さの典型。水中ならズサブやカプールなんかに囲まれなければSFS相手に有利に戦えると思う。 -- 名無しさん (2021-02-07 19 25 59) 名前は陸上部のくせに水泳部のレギュラーに成れる転校生である -- 名無しさん (2021-03-29 16 19 32) 系譜時代のゲルググMを思い出す、強さではなく使い勝手の良さでメインを張れる機体。というか水泳部でもないのに水中で移動力が激増するのは若干不気味である。 -- 名無しさん (2021-12-23 21 08 52) てきせ -- 名無しさん (2022-05-16 18 58 01) 適正の良さに隠れているが、燃費の良さも特筆も物です。 -- 名無しさん (2022-05-16 19 00 56) アクシズ編で出会すと身構えてしまうけど、十中八九だれも乗っていない雑魚。OTパイロットどころか指揮官のいないズサブでも葬れる。 -- 名無しさん (2022-05-17 22 04 01) ジオン本国だと生殺し+地上生産拠点未占拠にしないと出てこない。いつも地球はズゴックEとジャブロー四天王速攻で埋まるから戦ったことないな。 -- 名無しさん (2023-05-13 09 32 18) 普通にプレイしていると活躍の機会は少ないが、地上では器用に立ち回る優秀な機体。 -- 名無しさん (2023-05-14 17 50 21) 適性を無視して機体性能だけ見るとティターンズ機っぽい不遇な性能に見える。適正は偉大。 -- 名無しさん (2023-08-30 22 29 33) エゥーゴ編の中盤やネオジオンの地上進行に主力で使ったが便利すぎる。陸戦用という名前なのだから水の移動攻撃適正は△でも十分すぎる強さ。 -- 名無しさん (2024-01-02 14 54 13) 適正もだけど限界200がダメ。明らかにやり過ぎ感ある。精々180ぐらいが妥当。それでも十分優秀だけど。 -- 名無しさん (2024-01-02 16 26 08) まあ確かに、連邦系は基本スペックは高いが限界が低いのが原作イメージだからな。このゲームはそういう部類の設定がおかしいのが多い、ジオン系は性能を高くしすぎてバランスを取るために限界を下げるしかなかったんだろうけどまあ、アナハイムが連邦に機体を売るためにジオンに高性能機を供与するってパターンも多いから何とも言えないけどね -- 名無しさん (2024-01-02 16 49 04) アーガマ隊にはついぞ配備されずに終わった。ドダイ改にも乗れるし、ある意味Zプラス同様カラバにとってのフラッグシップモデルだったんだろう。 -- 名無しさん (2024-01-02 20 37 00) どうせこれに限界200引っかかるようなパイロットなんて乗せないしどうでも良い -- 名無しさん (2024-01-03 12 19 09) 確かに、エースはZに乗るからね -- 名無しさん (2024-01-03 16 22 38) ネオジオンの地球侵攻時はシャアやNTキャラもお世話になると思うよ。ザクⅢ改の方がいいけどあっちは完成まで時間かかるからね。 -- 名無しさん (2024-01-03 18 33 58) そういう使い方もあるんですね。ネオジオンだとどうにもズサブ飽和作戦になってしまいがち(汗 -- 名無しさん (2024-01-03 19 06 00) とにもかくにも射程1武装しかないのがなんとも・・・水泳部の皆さんは大抵射程2持ちなのである意味ワンサイドゲームができるけど、この機体は結構ちゃんと使いこなさないと反撃で落ちかねない。。。 -- 名無しさん (2024-06-29 01 01 06) 名前 コメント
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