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状態異常 ここでは、キャラクターが抱えることになる状態異常について説明します。 「生命にかかわるものから転んでいる状態まで様々ね」 中でも『体力値』に関わる「重傷」や「大怪我」は致命的です。 状態異常一覧 ここで紹介する発生条件はあくまで一部で、回復条件は基本的に自然回復のみを示しています。 「これ以外にも状態異常を発生させる効果、回復させる効果はたくさんあるわけね」 以下に、状態異常の名称と発生条件、具体的な効果、回復条件を示します。 出血 発生条件:≪刃武器習熟≫などで一定のダメージを受ける。 効果 :シーン終了時ごとに『身体被害度』が1Pずつ減少。 この減少値は時間の経過によって増加する場合がある。 GMは30分ごとに、減少値を1d6P増加させていい。 回復条件:バトルシーン以外でならば≪医学技術≫≪サバイバル≫等で血止めする。 『身体被害度』の1P以上の回復で簡単に治る。 苦痛 発生条件:≪部位攻撃・足≫≪打突≫等の攻撃が命中する。 効果 :『速』が半減する。(端数切り捨て。速が『0』になる場合もある) 回復条件:シーン終了時に自然回復。 転倒 発生条件:≪タックル≫≪部位攻撃・足≫等で転ばされる。 効果 :全ての行動判定に-4の修正が与えられる。 回復条件:1タイム消費して「起き上がる」ことで即座に回復。 「拘束」 発生条件:≪柔術≫≪グラップル≫≪つかみ≫によって、体を拘束される。 効果 :自分から「移動」することができない。(≪アクロバット≫や≪跳び≫で距離をとることもできなくなる) また、体を拘束しているキャラクターが移動すると、引きずられて移動してしまう。 さらに、避け・受け判定に-1d6の修正を受ける。 その他、技能によってさまざまなデメリットを受ける。 回復方法:追加行動「ひきはがす」判定に成功する。 身体を拘束しているキャラクターが、移動するか、拘束を解除する。 骨折 発生条件:≪柔術≫≪部位攻撃・腹≫などで骨を折られる。 効果 :折られる対象の部位は、首、左右の腕、左右の足、あばらの6箇所。それぞれ異なる効果が与えられる。 首 ……「放心」「転倒」の効果を受け続ける。 腕 ……折られた腕を使用する行動判定に-8の修正が与えられる。 片足 ……折られた足を使用した行動判定に-8の修正が与えられる。「歩く」以外の「移動」ができない。 両足 ……片足の効果に加えて、「転倒」を受け続ける。 あばら……全ての判定に-2の修正が与えられる。 回復条件:≪回復変化≫された魔術や≪生命精霊≫≪療気功≫を30分間かけ続けることで完治する。 ≪身体回復≫≪回復速度上昇≫は30分で完治する。 (いずれもバトルシーン以外での2シーン前後を目安とする) 自然回復を待つ場合、シナリオ終了後に完治する。 失明 発生条件:≪急所攻撃≫等で視力を失う。 効果 :全ての行動判定に-8の修正が与えられる。人や者を認識することが難しくなる。 視界が塞がれ、一部の術系技能の射程が「0m」になる。 回復条件:原因によって異なる。 永久失明 発生条件:ダメージ判定がクリティカルした≪急所攻撃≫で視力を失う。 効果 :「失明」と同様。 回復条件:なし。 放心 発生条件:≪部位攻撃・頭≫等で意識が朦朧とする。 効果 :技能の使用など、あらゆる行動ができない。 回復条件:シーン終了時に自然回復。 恐怖 発生条件:≪魔視≫≪威嚇≫等で精神的にショックを受ける。 効果 :「逃亡する」「離脱する」以外の行動ができない。 回復条件:ダメージを受ける。他の人に呼びかけて呪縛を説いてもらう。逃亡に成功して、恐怖の原因から逃れる。 血酔 発生条件:≪鬼身化≫中、シーン内に「出血」状態のキャラクターがいること。 効果 :可能なかぎり他者を攻撃しなければならない。さらに攻撃対象がランダムになる。(ダイスを振って決定) 「恐怖」「苦痛」の効果を受けない。 回復方法:シーン内に「出血」しているキャラクターがいない状況で『精神値』を10P支払うこと。 または「気絶」すること。 肉体疲弊 発生条件:『体力値』が『0』になる。 効果 :「歩く」「術系技能の使用」以外の全ての行動ができない。 回復条件:『体力値』の回復。 無気力 発生条件:『精神値』が『0』になる。 効果 :「防御技能の使用」以外の全ての行動ができない。 回復条件:『精神値』の回復。 大怪我 発生条件:『身体被害度』が1/2以下になる。 効果 :シーン終了時ごとに『体力値』が4P減少。全ての判定に-4の修正が与えられる。 回復条件:『身体被害度』の回復。「大怪我」の発生。 重傷 発生条件:『身体被害度』が『0』以下になる。(「大怪我」から「重症」へ変更される) 効果 :シーン終了時ごとに『体力値』が8P減少。全ての判定に-8の修正が与えられる。 この状態で受けたダメージは『体力値』に与えられる。 回復条件:『身体被害度』の回復。「気絶」の発生。 気絶 発生条件:「気絶判定」の失敗。『体力値』が『0』の状態で「気絶判定」に成功。(「重傷」から「気絶」へ変更される) 効果 :技能の使用など、あらゆる行動ができない。この状態でダメージを受けると「死亡」する。 『身体被害度』が『0』以下なら、1時間ごとに「気絶判定」を行う。 (この際、『体力値』が『0』であれば「死亡」の危険性がある) 回復条件:『身体被害度』が『1』以上の状態で他人から「呼びかけ」られることで回復。 バトルシーン以外の場合『身体被害度』が『1』以上なら1時間後に自然回復。 (『体力値』が『0』以下のままなら「肉体疲弊」が残る) 死亡 発生条件:『体力値』が『0』の状態で「気絶判定」に失敗。または「気絶」状態でダメージを受ける。 効果 :死亡していて、シナリオに参加できない。 回復条件:一部の道具や技能の使用のみ。 灰 発生条件:≪灰化復活≫を持ったキャラクターが「死亡」する。 効果 :活動を停止していて、シナリオに参加できない。 回復条件:灰化した身体を一箇所に集め、血液を与えたのち48時間安置する。 消滅 発生条件:種族が「霊体」であるキャラクターの『精神値』が『0』になる。 効果 :完全に消滅し、シナリオに参加できない。 回復条件:なし。 戻る
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通常状態異常もイベント状態異常もまとめて表記してあります 状態異常名 効果 効果を持つ技・魔法の一例 治療法の一例 戦闘不能 一撃死 デス、サンドドライ マジックヒール等回復魔法、傷薬系統 毒 毎ターン最大HPの5%+1づつ減少、自然回復しない バイオ スターライトヒール、万能薬 猛毒 毎ターン最大HPの20%+1づつ減少、物理依存の技の一部が使用不可、攻撃・敏捷半減、自然回復しない ジュエルブラスター スターライトヒール、万能薬 暗闇 命中率8割減、物理依存の技の一部が使用不可 シャドウボルト、サンシャイン 万能薬 沈黙 魔法等精神依存の技の使用不可、毎ターン20%の確率で状態解除 ショック 万能薬 暴走 命中率半減+命令不可になり敵を攻撃し続ける カオスストリーム、西切り 万能薬 混乱 味方を攻撃する、毎ターン30%の確率で状態解除、物理攻撃を受けると確実に解除 西切り 万能薬 睡眠 行動不能、毎ターン25%の確率で状態解除、物理攻撃を受けると確実に解除 ラリホー 万能薬 ストップ 行動不能、毎ターン20%の確率で状態解除 スパーク 解放のルーン、万能薬 よろめき 1ターン行動不能 リバーズグラビディ、エナジーボルト 万能薬 スタン 1ターン行動不能 ハイドビハインド 万能薬 石化 行動不能 全員この状態か戦闘不能になると全滅 停滞のルーン 解放のルーン、万能薬 魅了 味方を攻撃する、毎ターン30%の確率で状態解除 アルカナ・タロー「恋人」、ファッシネイション 万能薬 OIL凍結 行動不能、毎ターン25%の確率で状態解除 メカのみ ブリザド、アイスコフィンなど 桃の実、インスタントキット 炎 毎ターン最大HPの5%+1づつ減少、毎ターン25%の確率で状態解除 ヘルファイア 万能薬 バグ 味方を攻撃する、毎ターン80%の確率で状態解除 グレムリンタッチ インスタントキット、メンテナンス あやつり 味方を攻撃する、毎ターン25%の確率で状態解除 マリオネット 桃の実 洗脳 味方を攻撃する、毎ターン50%の確率で状態解除 ハリマオ召喚【幻覚】、エキゾチックパンダ 背中の壺 拝金主義 行動不能、毎ターン50%の確率で状態解除、物理攻撃を食らった時に77%の確率で解除 アルカナ・タロー「金貨」 万能薬 凍結 行動不能、毎ターン30%の確率で状態解除 ブリザド、アイスコフィン、幻氷法など 万能薬 呪い 毎ターン最大MPの3%+5づつ減少、毎ターン10%の確率で状態解除 アルカナ・タロー「愚者」 聖水 ゾンビ化 命令を無視して敵に物理攻撃を行う、精神・敏捷半減 カーズ 聖水 クイックタイム 3ターン行動不能 タイムトラベル、クイックタイム 時間の呪縛から解放(閃き:時計の針の首飾り) 完全思想 行動不能、毎ターン20%の確率で状態解除 暗示、ギアス マキシムトマト 瀕死 この状態のまま行動した時にHPが最大HPの85%減少される 時空湾曲 ホワイトウインド 老化 攻撃・防御・敏捷半減 オールド 背中の壺 範囲外 2ターン行動不能 エアロハリテ マキシムトマト SD 全能力半減+命中率が33%に減少 アニメート 毎ターンHP・MP100%減少+味方に攻撃+防御・敏捷半減2ターン経過で解除 アニメート 葛藤 行動不能 連続攻撃 一部ボスのイベント処理 反動 武器破損 攻撃半減、2ターン後に治る ヒート、酸のブレスⅡ 防具破損 防御半減、2ターン後に治る 酸のブレスⅡ 時読み 死霊支配 早さ半分 抜け殻 ↓イベン 正常 ロッキー カービィ編公安の間ペナルティ戦闘時 正常 忘却 反撃不可 LB ライトシフト 場がライトシフトの時に全能力+命中率が半分になる 妖夢のみ ライトシフト ダークシフト 異生物化 ハリマオ支配 青魔封印 青魔法が使用できなくなる 永続 ブルーピラミッド
https://w.atwiki.jp/ssvparty/pages/27.html
状態異常になるのは一つのみ(一時的状態とは別) 何度か行動を起こすと「猛毒」以外は治る。 道具やスキルを使うことで治る。 戦闘終了後は正常に戻る。 相手を状態異常にすると相手のテンションが元に戻る。 動封 次回行動ができない。 一度行動をすると治る。道具のパテギアの根っこ、@エスナで治る。 発動例>剣士技@みねうち 猛毒 行動をするたびに、最大HPの1/10のダメージをうける。 道具の毒消し、@キアリーなどで治る。 発動例>魔物使い息@もうどくのきり 混乱 行動の対象が敵味方ランダムになる。 何度か行動をすると治る。道具の天使の鈴、@エスナで治る。 発動例>魔法使い魔法@メダパニ 眠り 行動ができなくなる。 何度か行動をすると治る。道具のパテギアの根っこ、@ザメハなどで治る。 発動例>魔法使い魔法@ラリホー 麻痺 行動ができなくなる。 何度か行動をすると治る。道具の満月草、@キアリクなどで治る。 発動例>忍者息@やけつくいき 攻封 物理攻撃ができなくなる。 何度か行動をすると治る。道具のパテギアの根っこ、@エスナで治る。 発動例>結界士@じゅばく 魔封 魔法が使えなくなる。 何度か行動をすると治る。道具のパテギアの根っこ、@エスナで治る。 発動例>魔法使い魔法@マホトーン 踊封 踊りが使えなくなる。 何度か行動をすると治る。道具のパテギアの根っこ、@エスナで治る。 発動例>天使踊り@おどりふうじ
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/577.html
J 月経異常
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/566.html
P 凝固異常
https://w.atwiki.jp/uscjaparipark/pages/36.html
概要 状態異常は、重ねがけすると「パイル」という値が最大で9まで加算されていく。 「パイル」が増加することによって「状態異常の効果が重くなる」、「治癒に必要なターン数が増加する」などの効果が発生する。 病気 行動するごとに最大HPの割合ダメージを受ける。 パイル1で最大HPの10%、最大で最大HPの50%。ただし1回あたりの最大ダメージは9999。 治療技を使用しない限り持続 不発 パイル数☓10%の確率で行動が失敗する。行動が失敗するとチェインが途切れる。 治療技を使用しない限り持続 忘却 「通常攻撃」と「防御」以外の技が使用不可能になる。 パイル数ぶんのターンが経過すると解除される 束縛 コマンドが失敗する。 コマンドが失敗するたびにパイル数が低下し解除される ボスが「忘却より回復が早い」と言っているのは、TOAが2以上ある場合にパイルを1ターンで2つ低下させられるため(この場合、束縛1なら1つ目のコマンドで束縛が解除され、2つ目のコマンドは実行される)。 混乱 行動が敵味方を含めたランダムな対象への通常攻撃になる。 行動するたびにパイル数が低下し解除される 混乱状態の通常攻撃でもチェインが繋がる。つまり 混乱状態のコマンドをチェインの最後に入れるのは危険だが、逆に言えばチェインの最初に入れることで後続のコマンドのチェイン稼ぎができる ということ。 呪詛 ATKとDEFが、ステータス最大値からパイル数☓10%低下する。 治療技を使用しない限り持続 煩悩 コマンドタワーへのセット位置がランダムになる。 コマンドを挿入するたびにパイル数が低下し解除される 鈍足 TOAがパイル数のぶんだけ減少する。 TOAが0以下になるとコマンドをセットできなくなる。 治療技を使用しない限り持続 なお、仲間がTOAが0になったフレンズしかいなくなってしまった場合、かばんちゃんが「コマンドをセットできるフレンズがいません」といった発言をし、戦闘をやり直すように促される。
https://w.atwiki.jp/lost_party/pages/50.html
同時に2つ以上の状態異常になることはない(上書きされる) 猛毒、火傷以外は何回か行動することで治る。 一部の証で状態異常を無効化できる。 戦闘終了後次の階に進むなどすると正常に戻る。(ただし停止を除く) 動封 次回行動ができない。一度行動すると治る 発動例:@ハウリング、@レッグエイム、(道具)エアーショックなど 猛毒 行動するたびに最大HPの1/10のダメージを受ける 発動例:@毒煙、(道具)猛毒袋など 火傷 行動するたびに最大HPの2/10のダメージを受ける 敵が火傷になった場合、1/10ダメージ+物理・魔法攻撃力低下 発動例:(道具)火炎袋など 混乱 行動の対象を指定できなくなり、味方にも攻撃が当たる 発動例:@カオティックゾーン(追加効果)など 眠り 数ターン行動ができなくなる 発動例:@羊眠り歌など 麻痺 数ターン行動ができなくなる 発動例:(道具)麻痺袋など 停止 数ターン行動できなくなる 発動例:@アベイヤンス、(道具)時の砂など 凍結 数ターン行動できなくなる 敵が凍結になった場合、一定時間行動不能+物理・魔法防御力低下 発動例:@フリーズ(追加効果)、(道具)氷結袋など 攻封 何回か物理攻撃ができなくなる 多段攻撃などは途中から攻撃できるようになる場合がある 発動例:@バインドなど 魔封 何回か魔法攻撃ができなくなる 多段攻撃などは途中から攻撃できるようになる場合がある 発動例:@サイレンスなど
https://w.atwiki.jp/babbage/pages/227.html
名称と効果 1)毒 手番の頭にHPが現在HPの1割減少する。 端数切捨て。 2)火傷 カウントの数だけDex[A]が減少する。 3)凍傷 カウントの数だけAgi[A]が減少する。 4)衰弱 カウントの数だけStr[A]が減少する。 5)麻痺 移動できない。 6)石化 手番の頭に1Dを振り、出目が1であれば行動が出来ない。S_ACTに30を加算する。 7)睡眠 覚醒するまで行動できない。効果時間が経過すると、覚醒ロールを行う。1Dを振り、 出目が5か6であれば覚醒する。失敗すると継続して睡眠状態を維持する。失敗するたび に判定ロールが平易になる。浅い眠りで、衝撃や大きな物音があれば覚醒ロールを行う。 7)混乱 敵味方識別可のスキルが不可になる。 8)魅了 命中と回避に1Dのペナルティ 9)錆 テキストに従ってデバイスの耐久を減らす。 一度錆の効果を受けた場合、その戦闘中では、移行錆によって耐久の減少は発生しない。 10)蒸気中毒 最大HPの30倍にS_ACTが達した場合に発症する。 超過分の10分の1だけ、手番の初めに最大HPが減少する。 エレメントスキルの内、オーバーロードスキルの使用が可能になる。 現在のルール及びデータでは、どのような手段を持ってもこの状態異常の効果は防げず。 この状態異常は、戦闘終了以外では解除されない。
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/630.html
W 異常姿勢 備考 側弯,後弯,前弯
https://w.atwiki.jp/pokemondp/pages/145.html
状態異常について 何故か無かったので作成。 書き忘れ、記載ミス、勘違い等、まだまだ不完全な部分が多いと思うので、みんなで補完よろしく。 また、前作までの仕様を検証せずに記入してる部分もあるので、今作で変更されていたら修正おねがいします。 状態異常について 要検証事項 ステータス画面に表示される状態異常どく もうどく やけど まひ ねむり こおり ステータス画面に表示されない状態異常(状態変化)こんらん やどりぎ みがわり はりきっている 必中 メロメロ のろい あくむ ほろびのうた 交代不可 防御態勢 みやぶる ミラクルアイ どろあそび みずあそび じゅうでん ちょうはつ ねをはる アクアリング さしおさえ でんじふゆう ふういん いかり はたきおとす かいふくふうじ いえき 要検証事項 同じく混乱の継続ターン 状態異常中に、スキルスワップ、変色等で耐性効果を得た場合の挙動 トライアタック ステータス画面に表示される状態異常 ステータス画面に表示される状態異常は、 ポケモンを交換、戦闘終了では治らない 二つ以上同時にかかる事がない(既に何かの状態異常にかかってる場合、それ以降の状態異常技はすべて失敗する) ただし、ステータス画面に表示されない状態異常とは同時にかかる また、共通の治療法として、 ポケモンセンター等で休む、パソコンに預ける アイテム:なんでもなおし、かいふくのくすり、ばんのうごな、フエンせんべい、もりのようかん、ラムのみ 技:アロマセラピー、いやしのすず、リフレッシュ、ねむる、いやしのねがい、みかづきのまい、サイコシフト 特性:うるおいボディ、だっぴ、しぜんかいふく 共通の予防法として、 技:しんぴのまもり、みがわり 特性:リーフガード が存在する。 これらの特徴は共通の物なので、以下の説明では省略。 ダイパからの変更点 |しぜんかいふく持ちが戦闘終了後にも状態異常を回復する。 どく 効果 ターン終了時に、最大HPの1/8(端数切り捨て)が失われる。フィールド移動時に4歩ごとに1ダメージを受ける。今作はフィールド移動時に毒で残りHPが1になると自動的に毒が消える。毒タイプと鋼タイプは、どくにかからない。 どくにさせる技 どくのこな、どくガス、どくびし(一回)ダブルニードル、どくばり、ポイズンテール、クロスポイズン、どくづき、ダストシュートスモッグ、ヘドロこうげき、ヘドロばくだん、なげつける(どくバリ) どくにさせる特性 どくのトゲ、ほうし どくにさせる道具 無し 治療方法 道具:どくけし、モモンのみ 耐性要素 タイプ:どく、はがね特性:めんえき 注意事項 金銀までは、ダブルニードルの追加効果で鋼や毒タイプも毒になったが、ルビーサファイア以降は無効。既に毒状態になっているポケモンが、毒タイプや鋼タイプになっても、毒は治らない。既に毒状態になってるポケモンの特性が「めんえき」に変更された場合、毒は解除される特性「マジックガード」持ちは毒にはなるが、毒によるダメージは受けない。また、「どくびし」では毒にならない。特性「ポイズンヒール」持ちは毒にはなるが、毒によるダメージは受けず、毎ターンHPを回復するなお、どく判定が行われるのが前作までとは違いターン終了時となるため、注意が必要(相手のポケモンがひんしになった時点で相手に控えがいない場合は判定は行われない)特性「マジックガード」「ポイズンヒール」のポケモンも、フィールド移動時は毒によるダメージを受ける。特性「かたやぶり」のポケモンの技によって特性「めんえき」のポケモンが毒状態になった場合、直後に毒状態から回復する。 もうどく 効果 ステータス画面での表示とフィールド移動時のダメージは、「どく」と全く一緒だが、戦闘時の効果が異なる。ターン終了時に、HPが減る。減少量は、最大HPの1/16(端数切捨て)×猛毒にかかってるターン数。上限は15/16で、それ以上減少量が増える事はない もうどくにさせる技 どくどく、どくびし(二回)、どくどくのキバ、なげつける(どくどくだま) もうどくにさせる特性 無し もうどくにさせる道具 どくどくだま 治療方法 道具:どくけし、モモンのみ 耐性要素 タイプ:どく、はがね特性:めんえき 注意事項 タイプや特性での予防関連は、ただの「毒」と一緒。金銀までは、猛毒にかかったポケモンを一度引っ込めれば、ただの「毒」になっていたが、ルビーサファイア以降は猛毒状態が継続されるようになっている。ただし、HPの減少量はリセットされ、1/16に戻る。特性「シンクロ」で猛毒を相手にうつそうとすると、必ずただの「毒」になってしまう。猛毒の累積ダメージが、毒の累積ダメージを上回るのは、4ターン目からなので、短期決戦に持ち込める攻撃力があるのなら、猛毒よりも毒の方が良い場合もある。 やけど 効果 ターン終了時に、最大HPの1/8(端数切り捨て)が失われる。また、物理攻撃で与えるダメージが1/2になる。 やけどにさせる技 おにびかえんぐるま、ほのおのキバ、ほのおのパンチ、ブレイズキック、せいなるほのお、フレアドライブひのこ、ふんえん、かえんほうしゃ、ねっぷう、だいもんじトライアタック、なげつける(かえんだま) やけどにさせる特性 ほのおのからだ やけどにさせる道具 かえんだま 治療方法 道具:やけどなおし、チーゴのみ 耐性要素 タイプ:ほのお特性:みずのベール 注意事項 既にやけど状態のポケモンが、炎タイプや、特性「もらいび」に変化しても、やけどは治らないが、特性「みずのベール」に変化した場合は治る。特性「たいねつ」を持っているポケモンは、やけどでのダメージが1/8ではなく、1/16になる。特性「こんじょう」を持っているポケモンは、物理攻撃で与えるダメージが1/2になる効果を受けないので注意特性「マジックガード」持ちはやけどにはなるが、やけどによるダメージは受けない特性「かたやぶり」のポケモンの技によって特性「みずのベール」のポケモンがやけど状態になった場合、直後にやけど状態から回復する。 まひ 効果 ポケモンが行動するとき、1/4の確率で技が出せないようになるまた、「すばやさ」が1/4(端数切り捨て)になる まひにさせる技 しびれごな、でんじは、へびにらみかみなりパンチ、のしかかり、でんきショック、10まんボルト、したでなめる、でんじほう、スパーク、りゅうのいぶき、はっけい、ほうでんボルテッカー、かみなりのキバ、かみなり、とびはねる、トライアタック、ひみつのちから、なげつける(でんきだま) まひにさせる特性 せいでんき、ほうし まひにさせる道具 無し 治療方法 道具:まひなおし、クラボのみ、技:きつけ 耐性要素 特性:じゅうなん 注意事項 地面タイプのポケモンは、電磁波や電気系の攻撃技を無効化するため、麻痺になりにくいが、へびにらみやしびれごな、特性せいでんきなどでは普通に麻痺になる。GBA版ではへびにらみはゴーストタイプに無効だったが今作では効くようになった。特性「はやあし」を持つポケモンは、すばやさが下がる効果を無視して、素早さ1.5倍になる。特性「マジックガード」のポケモンは麻痺状態にはなるが、麻痺状態により行動不能にはならない。特性「かたやぶり」のポケモンの技によって特性「じゅうなん」のポケモンが麻痺状態になった場合、直後に麻痺状態から回復する。 ねむり 効果 技「ねごと」「いびき」以外の一切の行動が不能になる継続ターン数3~7(日本版以外では2~7)がランダムで決定し、技を出す直前に継続ターンが1ずつ減っていく継続ターン数が0になると、ねむり状態が解除されると同時に技を繰り出す ねむりにさせる技 キノコのほうし、ねむりごな、さいみんじゅつ、あくまのキッス、くさぶえ、うたう、あくび、ダークホール、ねむる ねむりにさせる特性 ほうし ねむりにさせる道具 無し 治療方法 ねむけざまし、カゴのみ、あおいビードロ技:めざましビンタ、さわぐ 耐性要素 特性:ふみん、やるき技:さわぐ 注意事項 ねむり継続ターンは、ポケモンを入れ替えても記録される控えに居る状態で継続ターンが減る事は無いが、再び出した時リセットされるという事も無い技「ねむる」でねむり状態になった場合、継続ターンは3ターンとなる特性「はやおき」を持っていれば、継続ターンが減るとき2ずつ減る。「はやおき」持ちポケモンは「ねむる」を使っても早く起きる。技「さわぐ」を使ってるポケモンが居る場合は、出ているポケモンすべてが、ねむり状態になることが出来なくなるが、特性「ぼうおん」を持ってる場合はねむり状態になる。自分が親ではないポケモンが命令を無視して昼寝を始めることがあるが、その場合の「ねむり」状態の継続ターンは3ターン固定ではなく3~7ターン。特性「かたやぶり」のポケモンの技によって特性「ふみん」「やるき」のポケモンがねむり状態になった場合、直後にねむり状態から回復する。 こおり 効果 「かえんぐるま」「せいなるほのお」「フレアドライブ」以外の一切の行動が不能になる特性「もらいび」が発動しなくなる技を出す直前、1/4の確率で自然回復する こおりにさせる技 こおりのキバ、れいとうパンチこなゆき、れいとうビーム、ふぶき、トライアタック こおりにさせる特性 無し こおりにさせる道具 無し 治療方法 こおりなおし、ナナシのみ技:かえんぐるま、せいなるほのお、フレアドライブを使う炎タイプの攻撃技を受ける 耐性要素 タイプ:こおり特性:マグマのよろい天候:ひざしがつよい 注意事項 ねむりとは違い、こおり状態になった直後から行動開始する可能性も有るこおり状態のポケモンが、技「かえんぐるま」「せいなるほのお」「フレアドライブ」を使った場合、こおり状態は解除されるオーロラビームは、こおり状態にする技ではなく、攻撃を下げる技なので注意。特性「かたやぶり」のポケモンの技によって特性「マグマのよろい」のポケモンがこおり状態になった場合、直後にこおり状態から回復する。 ステータス画面に表示されない状態異常(状態変化) ステータス画面に表示されない状態異常は、 ポケモンを交換、戦闘終了で治る ステータス画面に表示される状態異常と違い、二つ以上同時にかかる 勿論、ステータス画面に表示される状態異常とも重複可 一部を除き、バトンタッチで引き継がれる また、共通の治療法は、 ポケモンを交換、戦闘終了する 道具で回復する である。 技:アロマセラピー、いやしのすず、リフレッシュ、ねむる では回復しない。 これらの特徴は共通の物なので、以下の説明では省略。 下にはないが、いちゃもん、かなしばり、アンコール、こらえる状態も基本的には変わらない。 こんらん 効果 行動時、1/2の確率で、命令を無視して自分を攻撃する。自分への攻撃の威力は40、タイプ相性に左右されず必中。急所に当たらない。また、こんらんしているポケモンの「こうげき」と「ぼうぎょ」でダメージが決定している。1~4ターンで治る こんらんにさせる技 ちょうおんぱ、てんしのキッス、あやしいひかり、フラフラダンス、いばる、おだてるロッククライム、ピヨピヨパンチ、ばくれつパンチおしゃべり、ねんりき、サイケこうせん、シグナルビーム、みずのはどう(以下、使用したポケモンがこんらんになる技)あばれる、はなびらのまい、げきりん こんらんにさせる特性 無し こんらんにさせる道具 フィラのみ(辛味が苦手だとこんらん)ウイのみ(渋味が苦手だとこんらん)マゴのみ(甘味が苦手だとこんらん)バンジのみ(苦味が苦手だとこんらん)イアのみ(酸味が苦手だとこんらん) 治療方法 なんでもなおし、かいふくのくすり、ばんのうごな、フエンせんべい、もりのようかんラムのみ、キーのみ、きいろビードロ、ポケモンを引っ込める、2~4ターン経過する 耐性要素 特性:マイペース技:しんぴのまもり、みがわり 注意事項 げきりんなど自分の技で混乱になる場合、しんぴのまもりで防げないこんらん後に「なりきり」「スキルスワップ」で特性「マイペース」を持った場合こんらんは回復するこんらんによるダメージは特性「ふしぎなまもり」「マジックガード」で無効化されず、「リフレクター」や特性「テクニシャン」の影響も受けないこんらんによるダメージは「きあいのタスキ」で耐えることができる バトンタッチ 自分がこんらん状態でバトンタッチした場合、こんらんも引き継がれる やどりぎ 効果 ターン終了時、やどりぎ状態のポケモンに最大HPの1/8のダメージを与え、やどりぎのタネを使った場所にいるポケモンに与えたダメージ分回復する。(かけた本人でなくともこの効果は受ける) やどりぎにさせる技 やどりぎのタネ やどりぎにさせる特性 無し やどりぎにさせる道具 無し 治療方法 こうそくスピン、ポケモンを引っ込める 耐性要素 技:みがわりタイプ くさ 注意事項 本来の宿木は名の通り、木に寄生するものだが本シリーズでは草タイプには効かないので注意「かいふくふうじ」状態のポケモンは、相手が「やどりぎのタネ」でダメージを受けた時に回復できない特性「ヘドロえき」のポケモンが「やどりぎのタネ」でダメージを受けた場合は、相手もそのダメージ分のHPを失う(ただし、特性「マジックガード」のポケモンはヘドロえきのダメージを受けない)「おおきなねっこ」を持っているポケモンの回復量は、与えたダメージの1.3倍(切捨て)特性「マジックガード」のポケモンは「やどりぎのタネ」状態でもダメージを受けない バトンタッチ ○ みがわり 効果 みがわり人形が消滅するまで攻撃を受けない。状態異常、能力低下技や追加効果を無効化 みがわりにさせる技 みがわり みがわりにさせる特性 無し みがわりにさせる道具 無し 治療方法 みがわり人形のHPが0になる、ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 みがわり状態の間は弱点半減の実・「ホズのみ」「ナゾのみ」「ジャポのみ」「レンブのみ」は発動しない。みがわり状態時に、自分の攻撃でさめはだ等の特性にふれるとダメージが入る。逆に、相手の攻撃でふれてもダメージは入らない。 みがわりで防げるもの 状態異常、こんらん、やどりぎのタネ、のろい(呪い)、あくむトリック、すりかえくろいまなざし、クモのす、とおせんぼうさしおさえ相手の技・特性による能力低下(「くすぐる」も無効化できる)相手の攻撃技の追加効果(どろぼう、はたきおとす、まきつく等)つぼをつく(自分に使用した場合も)いたみわけ相手の「いのちのたま」によるHP消費ゆめくいものまねいえき みがわりで防げないもの へんしんほえる、ふきとばしじこあんじ、みちづれ、ふういんちょうはつ、いちゃもん、アンコール、かなしばり、よこどり、うらみくろいきり、ほろびのうたメロメロ、あかいいとみやぶる、かぎわける、ミラクルアイスキルスワップ一部の攻撃技の追加効果(チャージビームによる能力上昇など)一部の特性(さめはだ、ほのおのからだ、シンクロ等)使った側に能力低下の追加効果がある攻撃技全般(こちら側・相手側の身代わり問わず必ず下がる)すいとる、メガドレイン、きゅうけつ、ギガドレイン、ドレインパンチ持ち主に不利な効果を持つ持ち物(どくどくだま、くっつきバリなど)の効果 バトンタッチ 引き継がれるが人形の残りHPだけが継がれ、タイプは交代後のポケモンと同じになるみがわり人形のHPは発動時に消費したHPと同じ はりきっている 効果 急所率2段階上昇 はりきっているにさせる技 きあいだめ はりきっているにさせる特性 無し はりきっているにさせる道具 クリティカッター、サンのみ 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 急所に当たりやすい技、ピントレンズ、特性「きょううん」の急所率上昇効果と重複する。 バトンタッチ ○ 必中 効果 相手から受ける技が必ず当たる。あなをほる、そらをとぶ、ダイビング状態も無視して当たる 必中にさせる技 こころのめ、ロックオン 必中にさせる特性 無し 必中にさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める、1ターン経過する 耐性要素 無し 注意事項 「こころのめ」「ロックオン」を使ったポケモンの技にしか効果が無い バトンタッチ ○ メロメロ 効果 行動時、1/2の確率で技が出せなくなる メロメロにさせる技 メロメロ メロメロにさせる特性 メロメロボディ メロメロにさせる道具 あかいいと(自分がメロメロ状態になったとき、相手もメロメロ状態にする) 治療方法 メンタルハーブ、あかいビードロ 耐性要素 特性:どんかん、技「メロメロ」のみ同じ性別か性別不明で無効 注意事項 相手をメロメロ状態にしたポケモンが倒れるか引っ込むと、相手のメロメロ状態は解除されるバトンタッチで引き継がれない バトンタッチ × のろい 効果 ターン終了時、最大HPの1/4のダメージを受ける のろいにさせる技 のろい(ゴーストタイプが使う必要アリ) のろいにさせる特性 無し のろいにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 技:みがわり特性:マジックガード(ダメージを受けない) 注意事項 ゴーストタイプが使う「のろい」でなければこの状態にはならない。特性「ふしぎなまもり」を持つ場合でも、通常通りダメージを受ける。特性「マジックガード」を持つ場合、ダメージは無く、ターン終了時にのろい状態が解除される。 バトンタッチ ○ あくむ 効果 ターン終了時、最大HPの1/4のダメージを受ける あくむにさせる技 あくむ あくむにさせる特性 無し あくむにさせる道具 無し 治療方法 「ねむり」状態の解除、ポケモンを引っ込める 耐性要素 技:みがわり 注意事項 特性「マジックガード」のポケモンは「あくむ」状態でもダメージを受けない バトンタッチ × ほろびのうた 効果 3ターン後に強制的に瀕死になる ほろびのうたにさせる技 ほろびのうた ほろびのうたにさせる特性 無し ほろびのうたにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 特性:ぼうおん 注意事項 ほろびのうたを使ったポケモンも引っ込めなければ強制的に瀕死になるバトンタッチで引き継がれ、その場合ぼうおんにバトンタッチしても効果は消えない バトンタッチ ○ 交代不可 効果 相手はポケモンを引っ込める事が出来なくなる 交代不可にさせる技 くろいまなざし、くものす、とおせんぼう 交代不可にさせる特性 無し 交代不可にさせる道具 無し 治療方法 交代不可状態にしたポケモンが引っ込む 耐性要素 技:みがわり(技が失敗する)道具:きれいなぬけがら 注意事項 バトンタッチ、とんぼがえりや、ふきとばし、ほえるまでは効果が無いバトンタッチの場合、交代不可状態も引き継がれる。相手ではなく、自分を「相手が交代できない」状態にする、という点に注意。 バトンタッチ ○ 防御態勢 効果 他のポケモンからの攻撃を一切受けない。 防御態勢にさせる技 まもる、みきり 防御態勢にさせる特性 無し 防御態勢にさせる道具 無し 治療方法 技を使用したターンが経過する。 耐性要素 無し 注意事項 わざ「フェイント」「シャドーダイブ」は防ぐことができない。上記2つの攻撃が当たった場合、防御体制はその時点で解除される。「みらいよち」「はめつのねがい」の効果は防げない。味方の使う「てだすけ」「つぼをつく」は無効化しない。「へんしん」「スケッチ」「じこあんじ」「なりきり」「ふういん」は防げない。「まもる」「みきり」を交互に使用しても同じものとして扱われ、連続使用による失敗確率は引き継がれる。 バトンタッチ × みやぶる 効果 ゴーストタイプのポケモンにノーマルや格闘技が当たるようになる。わざを使われた時、自分の回避率ランクが+1以上になっている場合は0扱いする。 みやぶるにさせる技 みやぶる、かぎわける みやぶるにさせる特性 無し みやぶるにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 ゴーストタイプ以外のタイプ補正受ける。例えばミカルゲに「みやぶる」を使った場合、格闘タイプの技を使うとあくタイプの補正がかかり、効果抜群になる。『自分がみやぶる状態』になるのでは無く『相手がみやぶられた状態』になる。 バトンタッチ × ミラクルアイ 効果 あくタイプのポケモンにエスパー技が当たるようになる。わざを使われた時、自分の回避率ランクが+1以上になっている場合は0扱いする。 ミラクルアイにさせる技 ミラクルアイ ミラクルアイにさせる特性 無し ミラクルアイにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 悪タイプ以外のタイプ補正を受ける。例えばスカンプーに「ミラクルアイ」を使った場合、エスパータイプの技を使うと毒タイプの補正がかかり、効果抜群になる。 バトンタッチ × どろあそび 効果 この技を使用したポケモンが居る限り、全ての電気タイプの技の威力が半分になる どろあそびにさせる技 どろあそび どろあそびにさせる特性 無し どろあそびにさせる道具 無し 治療方法 どろあそびを使用したポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 バトルに出ている全てのポケモンに効果がある バトンタッチ ? みずあそび 効果 この技を使用したポケモンが居る限り、全ての炎タイプの技の威力が半分になる みずあそびにさせる技 みずあそび みずあそびにさせる特性 無し みずあそびにさせる道具 無し 治療方法 みずあそびを使用したポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 バトルに出ている全てのポケモンに効果がある バトンタッチ ? じゅうでん 効果 電気技の威力が倍になる じゅうでんにさせる技 じゅうでん じゅうでんにさせる特性 無し じゅうでんにさせる道具 無し 治療方法 1ターン経過する 耐性要素 無し 注意事項 技「じゅうでん」には特防上昇効果(ターン経過で無くならない)もある バトンタッチ ? ちょうはつ 効果 攻撃する技しか出せなくなり、変化技が使用できなくなる。 ちょうはつにさせる技 ちょうはつ ちょうはつにさせる特性 無し ちょうはつにさせる道具 無し 治療方法 2~4ターン経過する 耐性要素 無し 注意事項 わざ「カウンター」「ミラーコート」「メタルバースト」は攻撃技なので使用可能。コマンド入力時に攻撃技が無いと「わるあがき」が発動するGBA版ではちょうはつを使った次のターンまでだったが、今回は2~4ターンに伸びた。技を使う前に「ちょうはつ」状態になると、技が失敗する(「ちょうはつ」状態で使えない技を選んでいた場合) バトンタッチ 使用不可 ねをはる 効果 逃げられなくなり、毎ターン終了時最大HPの1/16を回復する ねをはるにさせる技 ねをはる ねをはるにさせる特性 無し ねをはるにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 きれいなぬけがらを所持している場合は交代可能となるあられ、毒などのターン終了時に発動するダメージ効果の後に回復する「でんじふゆう」が使えなくなる地面タイプの攻撃技が飛行タイプのポケモン・特性「ふゆう」・「でんじふゆう」状態のポケモンにも当たるようになる(「まきびし」「どくびし」は当たらないまま)「ほえる」「ふきとばし」を無効化する「とんぼがえり」「バトンタッチ」による交換は可能。「かいふくふうじ」状態ではHPが回復しない。 バトンタッチ ○ アクアリング 効果 毎ターンHPが最大HPの1/16回復する アクアリングにさせる技 アクアリング アクアリングにさせる特性 無し アクアリングにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 あられ、毒などのターン終了時に発動するダメージ効果の後に発動「かいふくふうじ」状態ではHPが回復しない。 バトンタッチ ○ さしおさえ 効果 持ち物を使えなくなり、対象ポケモンに道具を使用する事ができなくなる5ターンで解除 さしおさえにさせる技 さしおさえ さしおさえにさせる特性 無し さしおさえにさせる道具 無し 治療方法 5ターン経過、ポケモンを引っ込める 耐性要素 技:みがわり 注意事項 使用時を1ターン目と見る特性「ねんちゃく」で防げない。「くろいてっきゅう」「きょうせいギプス」「パワー○○」の素早さを半減する効果は無効化されない。「しぜんのめぐみ」が失敗するようになる。「リサイクル」「なげつける」の使用は制限されない。 バトンタッチ ○ でんじふゆう 効果 地面タイプの攻撃技と「まきびし」「どくびし」が当たらなくなる でんじふゆうにさせる技 でんじふゆう でんじふゆうにさせる特性 無し でんじふゆうにさせる道具 無し 治療方法 5ターン経過、ポケモンを引っ込めるじゅうりょく、ねをはる 耐性要素 技:じゅうりょく、ねをはる 注意事項 「すなかけ」は防ぐことができない。 バトンタッチ ○ ふういん 効果 自分が覚えている技を自分以外のポケモンは使えない ふういんにさせる技 ふういん ふういんにさせる特性 無し ふういんにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 自分と同じ技を覚えているポケモンがいないと失敗する バトンタッチ × いかり 効果 技によるダメージを受けると攻撃ランクが+1される いかりにさせる技 いかり いかりにさせる特性 無し いかりにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める他の技を使う 耐性要素 無し 注意事項 他の技を選んだ時点ではいかり状態は解除されず、使った時点で解除される連続攻撃技を使われた場合は攻撃された回数分だけ上昇する バトンタッチ × はたきおとす 効果 持ち物の効果を受けない はたきおとすにさせる技 はたきおとす はたきおとすにさせる特性 無し はたきおとすにさせる道具 無し 治療方法 無し 耐性要素 特性:ねんちゃく 注意事項 ポケモンを入れ替えても治らない「さしおさえ」とは違い、「なげつける」も使えなくなる バトンタッチ × かいふくふうじ 効果 技による回復ができない かいふくふうじにさせる技 かいふくふうじ かいふくふうじにさせる特性 無し かいふくふうじにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 「すいとる」「メガドレイン」「きゅうけつ」「ギガドレイン」「ドレインパンチ」「ゆめくい」でダメージを与えてもHPを回復できない。相手が「やどりぎのタネ」によるダメージを受けてもHPを回復できない。「プレゼント」を喰らってHP回復の効果が出てもHPを回復できない。「ねをはる」「アクアリング」状態のHPを回復する効果が消える。ゆびをふるで出たじこさいせいなどに対しては無力 選択できなくなる技 ねむるあさのひざし、こうごうせい、つきのひかりのみこむはねやすめねがいごとじこさいせい、タマゴうみ、ミルクのみ、なまける、かいふくしれいいやしのねがいみかづきのまい バトンタッチ ? いえき 効果 特性の効果が消える いえきにさせる技 いえき いえきにさせる特性 無し いえきにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 特性が無くなる訳ではないので、「トレース」「なりきり」「スキルスワップ」によって特性をコピー・交換することはできる。スキルスワップ後も「いえき」を使われたポケモンの特性の効果は消えたまま。「しぜんかいふく」のポケモンがこの状態になっても、引っ込めれば状態異常が治る バトンタッチ ○