約 628,901 件
https://w.atwiki.jp/wug-world/pages/213.html
コーネリアス・サイフォナーヴCF-1 Coanelias Xaifonahv CF-1 機体情報 機種 多用途戦闘機 運用者 ファタ・モルガナ帝国晋迅共和国ワーシイワ連邦王国グランダ共和国クラージナ共和国レム・フーミ共和国レミア民国グリア共和国フェレス合衆国センリーネ共和国 製造者 コーネリアス重工業 初飛行 1732年8月33日 製造期間 1741年 - 運用期間 1743年 - 製造数 926機+ 機体諸元 目次 全長 16.2m 機体史 設計 装備 固定兵装 搭載兵装 アビオニクス 派生型 CF-1A CF-1Æ CF-1N CF-1W 関連項目 全幅 12.0m 全高 2.1m 翼面積 52.2m 2 乗員 1名 空虚重量 12,140kg 戦闘重量 28,150kg 最大離陸重量 31,900kg 離着陸方式 CTOL(CF-1A)VTOL/STOVL(CF-1Æ)CATOBAR(CF-1N) 機体寿命 7,800時間 機関諸元 エンジン エニレッティーAE-855 ”ラーファ” ターボファンエンジン1基(CF-1A,CF-1N)エニレッティーAE-855L ターボファンエンジン1基(CF-1Æ) エンジン出力 125.1kN-190.9kN/AB(CF-1A,CF-1N)121.5kN-188.7kN/AB(CF-1Æ) 最高速度 約1,995km/h 巡航速度 約1,493km/h 上昇能力 不明 実用上昇限度 不明 燃料 ジェット燃料8.3kL 航続距離 2,390km 戦闘行動半径 1,240km 機体史 フィーゼラC-12の配備機会の喪失によって第5世代戦闘機の配備に関して遅れを取っていたファタ・モルガナ帝国は、同機の技術からフィードバックした技術と新たな技術を盛り込んだ低コストステルス戦闘機として本機の原型である「CpR(主力航空機)計画」を策定した。 コスト低減の為に諸外国への積極的な売り込みが模索され、ファタ・モルガナと比較的関わりの少ない国家に対しても販売の門戸は開かれた。一方でノックダウン生産に関しては一部の国家に限定され、それ以外の国に対しては完成品の売却という措置が取られた。 サイフォナーヴ運用国の共同体であるCF-1連盟の覚書によると最終組立・検査及び重整備工場は晋迅、ワーシイワにのみ置かれ、それ以外の運用国の装備するサイフォナーヴはその二国またはファタ・モルガナ本国に移送しての重整備という形となっている。 現在の運用国その運用機数は、 ファタ・モルガナ帝国で322機 グランダ共和国で140機 晋迅共和国で36機 ワーシイワ連邦王国で78機 クラージナ共和国で32機 レム・フーミ共和国で16機 レミア民国で28機 グリア共和国で110機 フェレス合衆国で80機 センリーネ共和国で50機 ルフィスマ連邦共和国で50機 となっている。 設計 高い汎用性が追求された結果、共通の素体から幾つかの派生型が製造できるように設計されており、開発発表時には基本バリエーションとして3つの型式が公表された。多くの運用国はこれらのうちの何れかを運用しているが、一部の国は独自の派生型を開発して運用している。 ステルス性能と空力特性の向上を企図して操縦翼面は垂直尾翼と水平尾翼を統一したラダーベーターが採用されている。ステルス性に秀でた菱形の主翼には前縁と後縁に補助翼が装備され、ラダーベーターと共に優れた運動性能を発揮する。機体のコントロールにはフライバイワイヤが採用され、複雑な動翼制御は全てコンピューターによって管制される。全動式のラダーベーターを稼働させる為に新型の電気油圧式アクチュエータを装備し、これは信頼性向上と軽量化の為その他の操作系統にも積極的に採用されている。軽空母での運用に耐えられる水準まで小型化された影響でコックピットは狭く、操縦桿は人間工学的に扱い易い小型のものを中心線から右にずらして配置、インターフェイスにはタッチパネル式のディスプレイを採用し、更にカメラによる全周監視機能を持ったヘッドマウントディスプレイをHUDに替えて採用するなどパイロットの負荷を軽減し効率的な作戦行動を促す為の設計が認められる。GUIは自他の各センサーの情報が統合されて視覚的に分かりやすい形で提示され、高度なデータリンク性能によりネットワーク化された作戦行動を可能とする。 垂直離着陸型であるサイフォナーヴÆはリフトファンを装備し、離着陸時には上下のハッチが観音開きに開口し、合わせてエンジンノズルが稼働し直下を指向する。 本機はステルス機でありながら胴体と主翼の下部に合計7か所のハードポイントを搭載しており、必要な場合は機外への兵装搭載も可能であり、その場合合計14か所に最大7.5tの兵装を搭載することが可能である。機外搭載の場合もS-33とS-50には専用のミサイルポッドが用意され、ステルス性の減少が緩和される。固定武装はサイフォナーヴAのみShZv-546 22.88mmガトリング機関砲を向かって左側に装備しており、Æ型とN型は代替として胴体下部のハードポイントにFK-546ステルスガンポッドを搭載することができる。 フィーゼラの技術が既に仮想敵に流出していることを受け、ステルス塗料は同機に採用されたものとは異なるものが新規に開発、採用された。サイフォナーヴでは機体フレームに直接電波吸収体を混ぜ、更にその上に特徴的な藍色の色味を持つ"青いヴェール"と呼ばれる電波吸収塗料を塗布する方式が取られている。RCSはおよそ0.003㎡であり、CpR計画の対抗候補であったOCF-2(0.005㎡)に勝りフィーゼラ(0.0004㎡)に劣る。更に全周ステルスの為エンジンを完全に機体内部に隠蔽していたフィーゼラに対しては側背面のRCSにおいても劣る。 かつてフィーゼラに搭載されたKARZ-18と同等のスペックを持ちより小型軽量なKARZ-39を装備する。複数の周波数帯で動作し、限定ステルス性を備えた第4.5世代機を150km以上の距離から探知でき、20目標以上の同時追尾能力を持つ。各種センサーは統合化が進んでおり、レーダーはESM、ECM、通信機などの機能を兼ね備え、更に対対ステルスレーダー妨害機能を持つ。EEP-30 統合脅威検知システムはESM/RWR機能によりフィーゼラのKARZ-18 AESAレーダーによる広域スペクトラム送信を検出し、ECM機能によりカーマレグレーティアの10倍の電波妨害能力を発揮し、KARZ-39レーダーのECMと干渉せず動作可能である。 全周監視装置とヘッドマウントディスプレイと連接した光学標準システムは既存の機外搭載式照準ポッドと同等の機能を持ち、GPS/ビームライディング誘導兵器の運用、また赤外線センサーによる戦術偵察が可能である。全周監視装置はパッシブ式IRセンサーからの情報をAI画像処理により高画質化、機体全周囲の高画質赤外線画像をHMDを通じてパイロットに提供し、真後ろの目標へのミサイル誘導指示も可能となっている。 空中給油の方式に関しては運用体系に応じて組み換えができ、更にサイフォナーヴAはオプションでドラッグシュートを装備する。 装備 固定兵装 固定兵装 名称 基数 ShZv-546 22.88mmガトリング 1基 搭載兵装 搭載兵装 名称 弾薬数 ウェポンベイのみ使用時 S-33 BVRAAM 最大4発 S-50 AERS BVRAAM 最大4発 NS-15 AGM 最大4発 CPAD-31 小口径爆弾 最大2発 ハードポイント使用時 S-33 BVRAAM 最大13発 S-50 BVRAAM 最大13発 NS-15 AGM 最大13発 CPAD-31 小口径爆弾 最大8発 FK-546 22.88mmガンポッド 1基 アビオニクス アビオニクス 名称 情報処理 KARZ-39 アクティブフェーズドアレイレーダー 電子戦装備 EEP-30 統合脅威検知システム ELK-1 電子光学全周監視装置 補助装備 ASN-06 チャフ・フレアディスペンサー 派生型 サイフォナーヴは多くの国に輸出されており、一部ではその国に合わせた派生型が開発されている。しかしながら部品の供給はファタ・モルガナ政府によって極めて厳重に管理されており、更に高性能な電波吸収塗料である"青いヴェール"などの一部のモジュールは対外輸出向けの機体からはオミットされており、モンキーモデルと言われることがある。 CF-1A サイフォナーヴの基本となる型。皇立空中戦闘隊での制式名称は「コーネリアス・サイフォナーヴA」。 CF-1Æ A型から派生したVTOL/STOVL能力を備える型。皇立空中戦闘隊での制式名称は「コーネリアス・サイフォナーヴÆ」。 A型、N型に比べ構造が複雑化している為コスト、整備性共に他よりも若干劣悪であるが、短距離離陸・垂直着陸が行えるというアドバンテージを有する為、カタパルトを装備していない軽空母や揚陸艦などでの運用が可能である。主翼の折り畳み機能が備わっている。 CF-1N 艦載機型。皇立空中戦闘隊での制式名称は「コーネリアス・サイフォナーヴN」。空母運用が想定されている為Æ型と同じく主翼の折り畳み機能が備わっている他、アレスティングフックやカタパルト固定用の発進バーも装備されている。 他の型と異なり固定武装であるShZv-546 22.88mmガトリングが搭載されていない。これによって内部容積に余裕がある為航続距離の増加やペイロードの拡大などの運用上でのカスタムが可能である。 この他に特筆すべき点としてAI制御による自動着艦システムが挙げられる。これは高い練度が要求され、また事故のリスクも高い着艦を自動化することで安全性の向上を狙ったものである。これによってパイロットは着艦のリスクを負うことなく全自動で艦に戻ることが可能となっている。 CF-1W サイフォナーヴ運用国でありその最終組立・検査及び重整備工場も設置されているワーシイワ連邦王国で開発された派生型であり、ワーシイワ軍や西アウレージ連合での運用に特化したものとなっている。 関連項目
https://w.atwiki.jp/f302a/pages/19.html
ノイズ対策について 他の購入者の中に他の機器の地デジやらGPSの入りが悪くなったとの報告がありました。 書き込みのまとめ カーナビとレーダーのGPS受信しなくなるんだけど ノイズ対策でばらしてノイズ除去シート貼ったんだけど効果あんまりない 本体電源入れるとロストする、ケーブルつないでもバッテリーでも同じ OFFにすると復活。GPS以外は影響なさそう地デジとか 本体で処理したシールドをGNDに接続していないとかかな? ケーブル外しても復帰しない。 ACC、バッテリー駆動どちらでも電源入ってる間はロスト 電源落とすと復活するから本体から出てるとしか考えらない。 液晶つぶしてまでシート貼ったのに ノイズ対策とレンズ回り とりあえず今回はノイズ対策と前からの検案事項であった赤外線カットフィルターについての改造です。 まずは赤外線カットフィルターの取り付けから・・・ 赤外線カットフィルターは純正のレンズの底についており、このフィルターを通す事によって人の目で見た色に近い画が得られます。 逆に取り外すと赤外線まで受光して画像が赤くなったりしてしまいます。 天体観測のカメラや特殊な目的で故意にカットフィルターを取り外す人もいますが、今回の場合はレンズ交換をする際にいちいちこのフィルターの事を気にしなくていいようにCMOSチップの上に貼り付けてしまいましょう。 用意するもの、ジャンクカメラ700円分 適当に分解してカットフィルター部を発見する cmos部分に移植する。たったこれだけです。 これでレンズ交換が気軽に行えますが、レンズマウント部のネジが短いので長いものを入手しないと 焦点距離が長すぎて取り付けに苦労します。 これらの事についてはまた後日別メニューで報告します。 さて、上の写真でピンときた方もおられると思いますが、ノイズ対策にシートを直接貼り付けています。 これがジャンクカメラを分解した際にチップ上にくっついていたシールでどうやらノイズ対策の用途らしいです。 付いていた場所は液晶のフレキケーブルとメインチップ、画像処理用の出力のチップらしき場所です。 きっちりアースを取らなければノイズ対策にはならないのですが今回は適当に貼り付けてみました。 購入したのはオヤイデ電気ノイズキャンセリング電磁波吸収シート MWA-030 S です。1740円 本当はもっと安いものを探したのですが、これしか見つける事が出来ませんでした。 ちなみに結構厚手タイプです。 液晶のフレキケーブル部にはジャンクカメラから取ったシートを再利用します。 やり方はこれで良いのかは判りませんが、もしかしたら通電してしまうシートかもしれません。 絶縁やアースを考えながら貼らないと故障の原因になるかもしれませんが、ヒトバシラーは気にしません。 同じ事を考えている人は気にしながら貼ってください。 組み直してから電源が入らなくなったりとトラブルもありましたが、原因不明でなぜか復活。 今思えば液晶の裏に貼ってしまえば良かったかもしれません。 シガーソケットのノイズ対策 とりあえずノイズ対策シートを買ったので気休め程度に貼ってみる。 効果のほどは不明、後はコンデンサーなどの部品を高価なものに交換するくらい、 素人仕事ではこれ以上の処置は無理と判断。 2012年8月追記 Aliexpress.comにて別のUSB電源ケーブルを入手 http //www.aliexpress.com/product-gs/609218783-4M-Universal-Car-Charger-USB-Long-Car-Charger-Adapter-for-Car-DVR-Camera-GPS-with-Good-wholesalers.html 電源からのノイズと本体からのノイズの両方があるとの情報により出来る限りの対策を実行。 結論から言うと買った電源ケーブルを接続しても電源は入るものの録画開始となりません。 よって、新電源ソケットに純正のUSBケーブルを付け替えての実験です。この場合は通常通り録画開始となりました。 左がAliexpress.comにて入手した電源ケーブル 右がF302A付属の純正ケーブルです。 電源の中身、左が購入してきたもので右が純正となります。 コイルの代わりに石が乗っているようです。 ケーブルのフレキシブル部分の取り付けは少し穴を大きくしないとフタが閉まりません。 ケーブルか、本体のプラスチック部の加工が多少必要です。 本スレでノイズ対策をしたUSBケーブルを繋げる話が出ておりましたが、社外USB電源とケーブルでの起動は未だ成功しておりません 今回の電源でも録画開始とならなかったので、どうやら純正ケーブル自体が普通の物とは違うようです。 はんだ付けが出来ても電気関係の知識がまったくないので何がどう違うのかさっぱりわかりませんでした。 2013年7月追記 管理人様、スペースお借りします。F302A愛用者です。 つい先日、取り付け車両(二輪)のレギュレーターが故障。過電圧でF302Aを壊してしましました。 泣く泣くaliexpressで再度購入したところ、以前と電源が変わっていましたので報告を・・・ 左が新・右が旧。シールの色が銀色になっている以外、全く変わりません。 (旧の方、ケーブルが余って邪魔だったので、切り詰めて短くしています。) 中身は、100均でよく売っているシガソケUSB電源と同じようです。 旧電源にあった大きなコイルは小型の物に変わり、スペースが余っています。 裏側はチップIC・チップ抵抗・チップコンデンサが並んでいました。 ノイズが減っている事を期待して、近いうちに取り付けします。 社外電源と汎用USBケーブルの使用ですが、DATE(+)とDATE(-)を絶縁してやると起動しました。 絶縁しないとPCモードで起動します。 あと、F302Aの電源は6V750mAです。汎用のUSB電源(5V500mA~1A?)だと微妙に電圧が足りないため、録画中にLowBattery表示が出てシャットダウンしてしまう事がありました。 汎用電源を流用する時は、回路を少し改造して6V出るようにしないと使い物にならないと思われます。 2012年9月追記 更に全体のシールドを考え全ての面にアルミテープを貼る為にバラバラにする 一般的なアルミテープや銅箔でも構いません 写真では判りにくいですが、側面と液晶の裏、表側の化粧版の裏にも貼り付けます。 余裕があるのなら内側もやって構いません。 ボタン穴部はデザインナイフでくりぬきました 貼る前と張った後の比較です。 おまwこれwだめだろwという方のコメントお待ちしています。 ノイズ防止用のスプレーもあるのですが高杉。 -- ヒトバシラー (2011-10-22 15 04 31) 名前 コメント ノイズ対策について ドラレコの機種によってはノイズを盛大に放出してワンセグやGPSの電波を妨害すると言った事が起こります。 今回F-302Aでは確かにお隣のドラレコのGPS受信が不安定になりました。 ノイズ除去シートを貼って設置しても良化しなかったのでケーブル配線を変更したり色々対策をしました。 人それぞれ配線方法や設置場所が違うので参考程度にしてください。 対策① ヒューズボックスから2か所以上電源を取る ドラレコ電源は一般的にはシガソケから取ればいいのですが敢えてヒューズボックス(ACC連動)から取る方法 空きが2か所ある場合は2か所からそれぞれとって別々にドラレコやその他の機器を接続する。 電源コードにアルミテープ・アルミホイルなどを巻く事でも随分と違うようですが処理方法によっては汚くなる可能性もあります。 線が汚くなりますので対策してもダメな場合の最終手段です。 対策② フェライトコアの取り付け ドラレコの電源ケーブルにフェライトコアを取り付けます。 パソコンの映像ケーブルをチェックしたら判りますが、同じものが取り付けられています。 ネットでも購入可能ですが、余っているケーブルにくっついている可能性もあります。タダで対策するチャンス。 電源ケーブルに取り付けるだけですがかなりの効果が出る場合もあります。 私の場合はドラレコ本体に近い場所に取り付けたりしています。 対策③ ケーブルの引き回し ワンセグやGPSのアンテナのそばにドラレコを取り付けると悪影響が出ます。 アンテナ・アンテナ接続するケーブルとドラレコ本体及び電源ケーブルは出来るだけ離しましょう。 出来ればケーブルをピラーの左右に振り分けるといった工夫も大事ですが、ナビやワンセグのアンテナを後ろに持って行くとかなり効果的です。 対策④ 本体の改造 今回行ったような本体内部にシールドするシートを取り付けたり、本体外部を金属シールで覆う工夫です。 改造は故障やショート等の事故につながる恐れがありますし、外部にシールを張るとどうしても汚くなってしまいます。 腕に自信がある方や、自信が無くてもやるようなおバカな方にだけ許される方法です。 まとめ 私の車の場合、ワンセグは無いのでどれくらいの効果があったのかは不明です。 GPSアンテナは3つ 前方のドラレコにDRS-2000SEのGPS(本体内蔵) http //www29.atwiki.jp/drs2000se/ 後方のドラレコに中華フルハイGPS(外部アンテナ) http //www49.atwiki.jp/fullhdgps/ 助手席下のカーナビCN-DV3020XD(外部アンテナ) 以上の3つの全てを電源のケーブルとは隣り合わせにならないように引き回しています。 F-302Aを最初に設置したときにズボラしてDRS-2000SEのそばにケーブルを通したのでGPSがしばらく死んでおりましたが、別のピラーを通すとあっさり復活しました。 もちろん対策①~④の全てを取っておりますのでどれが効果的だったのかは不明です。 ただ参考にはなると思うので皆さんも頑張って挑戦してみてください。 本当ならばおおもとのバッテリーのノイズやオルタネーターのノイズ対策をした方が完璧なのでしょうけど・・・ そこまでの知識はありません。
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/3521.html
game0316 (1)プログラム リンク名 (2)コメント key 映像処理。ファイル入力クラス化 (3)リンク (4)作業記録 2月18日 ページ作成 2月21日 ページ作成
https://w.atwiki.jp/nakamuraya2/pages/14.html
適当に画像を置きます
https://w.atwiki.jp/kachan/pages/173.html
2012/01/27 【ヒメジョオン】 昨日、ゆっきーが何やら工作をしておりまして。 ヒメジョオンだそうで…(ハルジョオンとの違いは何?) 職場のきったないPCの前に飾らしてもらうね。ありがと。 2012/02/02 【usbシガーアダプタ】 安売りのシガーアダプタを発見したので、なんとなぁく御購入。 ふうん。こんな風になってるんだ。 いかにも中華風な作りで、保護回路的なものは無い様子。 真っ赤なインジケータ(LED)が目障りだったので、そこらにあったグリーンに付け替えて… こんな感じになりました。 2012/02/20 【久留米にて】 昨夜降った盆地の雪を眼下に眺めつつ… 今回の出張は、ちょっとした楽しみがありまして。 博多駅に到着! 僅か18分の距離を、さくらに乗って移動します。 落ち着いた感じのシートは、やや柔らかめ。 シートバックは無垢板が使われていていい感じです。 JR九州の列車は木目調のインテリアが多用されていて、雰囲気は◎なんだけど… こんな簾が掛かっていたり… こんな額が掛かっていたりするのは、少しやり過ぎじゃないの? 初めて降り立った久留米駅のコンコースは、見上げるステンドグラスがとても綺麗です。 駅前には、でっかいからくり時計がありました。 今夜は、hotel近くのお店にて「馬油」入りのラーメンを食す。 2012/03/13 【初MAC!】 本日、こんなのが届きまして… こんなのが、ずずんっと入っておりました。 MacBook Air 11-inch,Mid 2011 (MC968J/A) Model No A1370 MBAir 11.6/1.6/4GB/64Flash/JPN というモデルです。 電池の持ちを考えたら13のほうがいいんだろうけど、普段の持ち歩きには、小さい方が楽だよなぁ。ACアダプタはどうせ一緒に持ち歩くんだし、電池の持ちは二の次でいいか。 ストレージは大っきい方が良かったんだけど、データは外に置いて身軽にしておくという風に割り切って、最小の64GBのまま。 でも、メモリは取り敢えず最大にしておきたいよねってな訳で4GBにカスタマイズ。 それから、キーボードにひらがなはいらないよ!ってんで、US に変更。 なんだかちょっと中途半端な感じの構成になっちゃったけど、これからちょこっとずつ弄っていきたいと思いますです。 2012/03/16 【新しいiPad】 今日は、こんなのが届きました。 すっかりまるまるAppleの策略に嵌まっている感じがしますが… PCに疎い嫁さんや子供たちの身近に置いて、いつでもサクッとネットにアクセスできる様にしておくつもりです。 2012/03/27 【着せ替えMBA】 MBAが背負っている林檎が目立ってイヤなので、上からお洋服を羽織ることに。 Tunewear Carbonlook for MacBook Air (MB11-CARBON-01) 疑似カーボンルックでイメージチェンジ。 比較的厚手で、柔軟性のある素材のようなので、ボディを保護する機能としては十分過ぎるほど。 なんかいい感じです。 でもこのジャケット。厚みがあるせいなのか、ポン付けすると、ディスプレイが90度位までしか開きません。無理に開こうとすると「ごきっ!」とか、嫌な音がするし。 原因は、ボトムの爪外側の突起が干渉していることでしたので、ダイヤモンドヤスリを使って少しずつ削っていくことで、なんとか130度位まで開くようになりました。 削りすぎると爪が折れちゃいそうなので、取り敢えずこれでいいか。やれやれだわ。 2012/03/28 【お出かけポーチ】 ACアダプタをスマートに運ぶため、何かいい入れ物がないかと百均をうろうろ。 こんなのを見つけました。 タイムカプセル用に用意した外付けSSD(BUFFALO SHD-PEH128U3-BK)を… こんな風に収めつつ、 ACアダプタもすっぽりと収まります。 専用設計したみたいにジャストフィットです。^^ 2012/04/05 【懲りずにまたまたusbシガーアダプタ】 iPadに対応しているからということで、またまた買い増し。 5V/2000mAって書いてあるけど充電できんぞ。なんじゃこりゃ。 NETで調べてみると、「新しいiPad」は、2.1A以上でないとだめらしいようなことがあちらこちらに… なんだ またやっちまったのか? 引き抜き用の取っ手の作りが荒かったりして、なんだかちょっとゲンナリしたものの… 夜間の見た目はそれなりに満足。おうち号で使うことにすればいいか。 2012/04/29 【iPad TV化計画】 I-O DATA GV-MVP/FZ 以前、PCを地デジ化しようと購入したものの、あまりの感度の悪さに閉口し、ブログのネタにも取り上げなかったのですが。。。 こんなことしてあげると、iPadでテレビが見られるようになるということで実行してみることに。 ルータも新調することになっちゃって、ちょっと痛かったけど… 家中どこに居てもTVが視聴でき、気軽にキャプチャしたりできるようになったのは、かなり嬉しい。 iPad/iPhoneに限らず、PCでも見られるから、チャンネル争いも起こらず、子供たちの勉強のじゃまにもならずで大変ケッコウです。 2012/05/21 【梅田にて】 このところ、仕事でちょくちょく大阪に来ています。 今夜も一人で一杯やりながら、ネギ焼きを食す。 梅ヨドのネオンを見上げつつ、素通りしてホテルに戻る。ふぅ。 2012/05/27 【MBAでWindows】 MBAはトラックパッドの出来が秀逸で、何をするのにも気持ちがいい! 早くOSXに慣れようと日々努力しているつもりなんだけど、長年Windowsに慣らされ過ぎていて、戸惑うこともしばしば。 手っ取り早くイライラから逃避するため、仮想環境を構築することに。 フリーのVirtualBox+手持ちのWindowsXP&Officeを使って、0円で完成。 使い慣れた画像処理やOfficeファイルの編集はこちらの環境でサクッと。 VBに共有のフォルダを用意しておけば、OSX/Win間の行き来も楽々です。 三本指シュッでOS切り替え! うーん便利だぁ シュッ 2012/06/20 【また大阪】 営業さんと一緒に、ふらっと入った「河童本舗」が激ウマ! ※ 画像はhpから拝借しました。 2012/07/11 【使わなくなったiPhone3GsをSIMロック解除してIIJmioで運用する】 昨年秋に4sに機種変して以来、ほとんどさわらなくなってしまった3Gs。 あんなに弄りまくっていたのに何だかもったいないなぁと思っていた矢先、Redsn0wを使ってBBをダウングレード出来るようになったとのを情報を目にしたので、早速実行してみることに。 大まかな手順は… 1) iOS4.3.3 JB(BB 05.16.02)から、iOS5.1.1にVerUPする。 2) Redsn0wを使って、一旦iPad BB(06.15.00)を適用&再JB。 3) 改めてRedsn0wを使って、BBを05.13.04に下げる。 4) Ultrasn0wを適用して、SIMアンロック!! んでもって、その結果は… ねっ?ほらほら... なんのエラーに引っかかることも無く、あっさりと完了! iOSが5.1.1(9B206)で、BBが05.13.04になってます。 今回用意したSIMは、IIJmio高速モバイル/Dサービス というもの。 LTE(Xi)にも対応しているらしいけど、iPhone3Gsには全く恩恵なし。 SpeedTestの結果は、ほぼ公称値どおりで安定しています。 こんなことも無問題でできたりするので、出先でMBAのルータ代わりにもなってくれます。 普段は3Gsで128kbps、たまに速度が欲しいなってときには4sでテザることにすれば、クーポンも必要ないね。。。 低速とはいえ、docomoの広いエリアが945円/月で使えるなんて、いい時代ですねぇ。 SBMが圏外で繋がらなかった場合に備えた保険だと考えれば、安いものです。 2012/07/24 【USBハブ】 MBAにはUSBポートが2つしかなく、ひとつをテザ&充電用に使ってしまうと、残りはひとつというのは当然な訳で。。。 iBUFFALO BSH4U16SV 見た目重視で買ってみたものの、サンドブラストの粒径も、その後の表面処理具合も色合いも微妙に違っていてチョット残念なことに。 まぁ機能的には、至って普通のUSBハブなので問題ないんですけどね。 2012/07/24 【車検】 本日もうひとつのネタ。 批判めいたことは極力書かないようにしていたブログだけど、一言物申したく… 我が家のファーストカー StepWGN の車検を受けるため、仕事を休んで陸運局へ出向く。 いきなり「13年超」のハンコは嫌がらせか? ハンコがあるからって、検査項目が変わる訳でも、より丁寧に見てくれる訳でもなく。。。 エコカー減税 エコカー減税って世の中騒いでいるけど、そうそう簡単に乗り換えなんかできんぞ。 大事に長く乗っている車の方が重量税が上がるってのは、一体どう理解しろってんだ!!! 新しい車に乗り換えた奴らの減税分を、古い車に乗り続ける奴らの増税分で穴埋めするってことだろ? どうにも納得いかん!!! ※ 24,600円 → 30,000円 って、22%もの大増税だぞ! 2012/07/25 【SIP Phone】 かっちゃんが部活等で外出しているときの連絡手段として、3Gsを活用することに。 FUSION IP-Phone SMARTのアカウントを取得して、維持費ゼロの音声通話環境を構築。 若干の遅延を感じるものの、実用上支障なし。 むしろ、とってもクリアな音声にビックリしました。 ※ メアドも、かっちゃん専用を取得してあげたら、御本人は相当に嬉しかったらしく、iPhoneを持ってニヤニヤしてました。でも、「へんな所を見たりすると直ぐに分かるようにしてあるんだからね」といった途端に真顔に。 うっ… かわいい。 雑記帳29 雑記帳31
https://w.atwiki.jp/gazoukakoo-gazoo/pages/8.html
画像加工の注意点 画像加工のサイトには海外のものがありますがむやみにクリックしないようにしましょう。 その理由は有料サイトなどがあるからです。 知らぬ間に有料ソフトをダウンロードされたりする報告もありますので注意しましょう。 有料サイト以外にもウイルス感染などの問題もあります。 おすすめ画像加工サイト →無料画像加工サイトもじまる アニメーション画像や文字入れなど今人気のサイト →画像編集君 ホームページ上でGIF、JPEG、PNG画像編集、ファイル形式変換、 アニメGIF作成ができる。 →超!美味しく変換 作った料理をきれいに見せる画像加工サイトです。 自動修正で簡単です。 →画像加工.com デカ目美人、漫画風、ミラーフレーム、逆光補正 、集合写真の顔抜き出しなどいろいろあります。 →画像加工・トリミングツール シンプルに簡単にトリミング、画像縮小などができます。 →写メ加工無料! 簡単に画像加工できる携帯サイトです。 PCからも可能! →クイックカバー 簡単にかわいい模様を付けることのできるフォトデコレーションのアンドロイドアプリ 2013年版
https://w.atwiki.jp/jouhousyori/pages/17.html
てすとです。
https://w.atwiki.jp/mm3sakusya/pages/67.html
2012-1-31(火) 介護監視システムのプログラムを整理。 S社長来社。X軸ステージの選定。 H大の学生さん来社。 S社のマスク処理を少々。捗らず。 今日もテレビに繋いでいるHDDが認識されなかった。限界だな。 2012-1-30(月) 介護監視システムの報告書を仕上げてメールで送信。 Oさんから預かった防犯アラームを分解。内部で70Vくらいに昇圧している。 CM社郷原工場で節検査装置の画像が暗いとのことでBさんと出かける。先週テストした時にパラメータをiniファイルに保存していなくて、今日再立ち上げした時にパラメータが元に戻った模様。 テレビに繋いでいるHDDが認識されなくて焦る。HDDの電源を数回入れなおして復旧。買ってから4年だけど寿命か?とりあえず録画してあるブラタモリの鉄道総研編を見ておく。 2012-1-29(日) 家で仕事。介護監視システムの報告書。 2012-1-28(土) 病院。 蟄居。 2012-1-27(金) 介護システム2台目製作。 XBeeがスリープモードにならない。あれこれ試して結局XBP24のプログラムをスリープ有効にして書き込んで解決。 H大の学生さん来社。 Mちゃんと居酒屋→いなほ。10年ぶりくらい。 2012-1-26(木) ちょっと思い立ってエプソントヨコムのAP-6110LRをテスト。 介護システム2台目製作の準備。 H大の学生さん来社。 A社に出張中のS社のかたから連絡。ジョグ移動が6mmピッチ対応になっていないとのこと。修正してメールで送信。 A社に出張中のS社のかたから連絡。PCから原点復帰した時にサーボ異常が一瞬落ちるとのこと。修正してメールで送信。 最近買ったXBeeProはプログラムが入っていないみたい。昔買ったものからプログラムを読み出して書き込み。 2012-1-25(水) AGVメインボード2枚の修理。1枚は腐食していて基板交換。 S社長来社。S社向け検査装置の件で打ち合わせ。Y社の1軸テーブルの型番とドライバを選択。 介護システム2台目製作の準備。 S社からA社向けユニットのプログラムが欲しいとのことでコンパイルしてメールで送信。 S社からパラメータを16種から64種に増やしたいとのことで修正してメールで送信。 2012-1-24(火) 6軸ロボット用画像補正プログラムをしこしこ。 介護監視システムの報告書を執筆。 H大の学生さん来社。 2012-1-23(月) DT社向け検査装置のマニュアルを印刷してCDを焼いて完了。 BさんとCM社郷原工場へ。 節検査装置のプログラム入れ替え。ホワイトバランス再調整。照明を1台追加してデータ取り。 東広島のH大へ。I社サーボの駆動プログラム入れ替え。 帰社。 H大の学生さん来社。 2012-1-22(日) 家で仕事。DT社向け検査装置のマニュアルをしこしこ。 2012-1-21(土) 床屋。 蟄居。 2012-1-20(金) CM社の郷原工場の節検査装置で画像がうまく撮れないとの連絡。予備のPCとカメラを準備してK君と現場へ。 どうやら最近入れたシェーディング補正のプログラムが誤動作している模様。とりあえずシェーディング補正を止めてプログラムを見直すことに。 DIN信号で照明をON/OFFするプログラムを復活。配線も変更。 昼に帰社。 S社からTH社向けプログラムで「長径and面積or長径and針状比」で判定するプログラムと「面積」だけで判定するプログラムが欲しいとのことで変更してメールで送信。 2012-1-19(木) S社向けユニットのレーザ制御電圧がずれていたので抵抗を足して微調整。 AGVセンサ1枚とメインボード1枚の修理。 DT社検査装置のマニュアルをちょこちょこ。 2012-1-18(水) 引き続きA社向けプログラム。3つのモジュールが連動しているのでややこしい。 S社向け乾燥機コントローラ12台の組み立て。 K大から戻ってきたエンジンコントローラの修理。 G社向けタッチパネル2台のセットアップ。 S社向けユニット1台の組み立てと出荷検査。 2012-1-17(火) DT社から製造番号の管理やら表示やらの変更依頼。プログラムを修正してメールで送信。 DT社向けAGV。一時停止時にメロディが鳴るバグを修正したEPROMを5個作成。 A社向けプログラムの改造をぼちぼち。 S社からサンプル周波数を上げると回転数が正常にとれない問題がまだ発生するとの報告。データサンプリングが間に合っていなかった。データサンプリングと転送の優先度を上げて対処。 引き続きA社向けプログラム。 2012-1-16(月) マニュアルをあれこれ書かなくてはならないのだが、頭が文書に切り替わらない。 午後から出かけて東広島へ。介護システムの最終会議。 夕方帰社。 DT社より検査毎にCSVファイルを保存したいとの要望でプログラムを修正。メールで送信。 2012-1-15(日) 蟄居。 2012-1-14(土) 「国境なき医師 篠田明子」さんからの迷惑メールが1時間に1本くらい来るんですけど・・・。 病院。 昼にDT社から検査装置が動かなくなったとの連絡。サーボエラーが出ているとのこと。出社して道具を準備して東広島のDT社へ。 シリンダとサーボとの芯が出ていなくて硬くなっていた。ネジを緩めて調整。 検査結果の再現性がよろしくない。 I社のサーボの原点復帰が原因の一つ。原点復帰する度に10mmくらい位置が違う。どうやら負荷によって違う模様。プログラムで何とか対策。 圧力制御の精度を高める。 検査の手順を変更してできるだけ一定の圧力になるようにプログラムを変更。 夜7時頃に撤収。 2012-1-13(金) 昨日立ち上げたパソコンは温度も問題なく正常に動いていた。 東広島のDT社へ。 スイッチボックスを取り付けて、センサのオフセット値が安定するまで待つプログラムを入れてテスト。圧力の制御範囲や制御ゲインを手直し。 昼に呉のCM社へ移動。 パソコンを取り付け。ラインが動くまで待って画像が撮れることを確認。 帰社。 S社から報告のあった、サンプル周波数を上げると回転数が正常にとれない問題の調査。原因は演算の切捨てと定数の間違いだった。修正してメールで送信。 DT社向け検査装置の基板をもう1枚セットアップ。予備のためと取り説を書くのに必要だから。 2012-1-12(木) デオデオへ寄ってコネクタやら介護システム用のパーツやら物色。 デオデオの駐車場に戻ってみると左前のタイヤが半分潰れている。どうりで今朝はハンドルが重いと思った。そのまま走って会社のそばのトヨペット店へ持ち込み。 DT社向け3mのセンサ用ケーブルを製作。プログラムは計測を始めてから加圧制御するように変更。 東広島のDT社へ。 シリンダを分解してバネを抜き取る。プログラムを入れ替え。 帰社。 CM社の節検査で予備のデジタル入力が動かないとの連絡。プログラムで小細工をしていた。修正。 DT社向けスイッチボックスが届いたので組み立て。 DT社からセンサを交換した時にオフセット値が動いて、安定するまで時間が掛かるとの指摘。安定するまで検査実行を待つように変更。 CM社節検査用パソコンのCPUファンが届いたので交換。膨らんだコンデンサは電源層なので交換は困難。隣にコンデンサを追加する。今晩エージングしてOKなら明日持ち込み。 2012-1-11(水) DT社向け検査装置をラックに組み込んで配線。 昨日の壊れたCPUファンをデオデオのパソコン館に買いに行ってもらったが古いマザーボードなので合うファンが無かった。が、メーカに問い合わせて在庫が有ったので発注。 検査装置を東広島のDT社へ持ち込み。サーボエラーが頻発。社内では無かった症状。 帰社。 サーボエラーはどうやら過負荷らしい。社内でテストした時より設定圧力が低かったためシリンダに内蔵されているバネが効き過ぎていると思われる。バネは無い方が良いのではないか。 S社からTH社向けプログラムで「XサイズorYサイズor面積」で判定するプログラムが欲しいとのことで変更してメールで送信。 DT社より圧力制御のON/OFF機能が欲しいとのことで実装。サーボエラーにも対応していなかったのでエラー表示を追加。 2012-1-10(火) DT社向け検査装置。センサを繋いで実際に動かしてみる。どうも加振とセンサ値との相関がとれない。とりあえず二乗平均平方根で振幅をチェックするようにプログラム。 CM社から節検査用パソコンが落ちるとのことで持ち込み。開いてみるとCPUファンの回転が重くなっており、近くのコンデンサ数個が膨らんでいる。 2012-1-9(月)成人の日 家で仕事。DT社向け検査装置のWinの表示部分。ほぼ完了。 2012-1-8(日) 家で仕事。DT社向け検査装置のWinとの通信とWinの表示部分。まだ操作イメージが固まっていないので進行が遅い。 2012-1-7(土) 家で仕事。DT社向け検査装置のWinとの通信部分。 ネットを使いに彼が来る。 2012-1-6(金) D/Aでサイン波を出してA/Dの入力チェックをする部分。 O氏来社。見守りシステム、H社の画像処理、来期のことなどの打ち合わせ。 S社のE氏とY氏来社。A社の見積もりの件、J社の寸法計測の件、TH社の件について打ち合わせ。 S社長来社。S社からの質問について打ち合わせ。 DT社の検査装置。配管まで完成。 2012-1-5(木) 仕事初め。 比治山神社にお参り。 USBで最後の1バイトが転送できない件。FPGAのバグだった。 USBでデータ数を多く転送してしまうのはWin側のプログラムのバグだった。他のプログラムでも数年前から同じバグを抱えていたことも発覚。 テーブルの原点復帰を行って中心位置に位置決めし、ファイルデータで振動させるところまで完成。 Tちゃんは春から東京の大学院に通って3年後は弁護士を目指すそう。すごいな。 1年8ヶ月で別れ。 2012-1-4(水) 冬休み 家で仕事。csvファイルの読み込みとUSBでの転送。USBの転送で最後の1バイトが送信できない症状が出る。 2012-1-3(火) 冬休み 家で仕事。フラッシュROMの書き込み部など。 2012-1-2(月) 振替休日 蟄居。 2012-1-1(日) 元旦 喪中につき新年のご挨拶は失礼させていただきます。 蟄居。 -
https://w.atwiki.jp/wowtcgjp/pages/71.html
チェーンの最後のカードまたは効果に対応が無い場合、処理されてゲームに影響を与えます。 能力カードは持続以外、処理が終わったら持ち主の墓地に行きます。 持続能力、仲間、そして装備カードは処理が終わるとプレイに出ます。
https://w.atwiki.jp/tohokusf/pages/220.html
2006.12.22 SF研読書会 『パプリカ』筒井康隆 byO林 1 著者について-筒井康隆 略歴 1960年SF同人誌『NULL』を発行。短編の『お助け』が江戸川乱歩に評価され、「宝石」誌に掲載される。 1987年『夢の木坂分岐点』で第23回谷崎潤一郎賞受賞。 1989年『ヨッパ谷への降下』で第16回川端康成文学賞受賞。 1992年『朝のガスパール』第12回日本SF大賞受賞。 1993年 パプリカ刊行 1993年 10月、断筆宣言。 1995年神戸市垂水区の自宅が阪神・淡路大震災で被災 1996年自主規制を撤廃する旨の覚書を出版社と交わし、断筆解除。 1997年シュバリエ章叙勲。パリゾリーニ賞を受賞。 1999年『わたしのグランパ』で第51回読売文学賞受賞。 2002年紫綬褒章受賞。 2007年 『パプリカ』今敏監督による同名の劇場用アニメ映画の原作公開に先駆け第63回ベネチア映画祭のコンペティション部門に出品された。 2 登場人物 時田浩作:理事 OT機器、DCミニの開発者 氷室:時田耕作の助手 千葉敦子:理事 夢探偵パプリカとしての秘密の顔も持つ 島寅太郎:日本精神医学研究所所長 人がよい 能勢龍雄:自動車メーカー重役 所長の友人 粉川利美:能勢の友人 警視監 乾清次郎:副理事長 日本精神病理学会会長 小山内守雄:副理事派の職員 乾精次郎の弟子 陣内:ラジオ・クラブ マスター 玖珂:従業員 3 用語 PT機器:他人の夢を画像として出力したり、夢の中に侵入したりすることができる。また他人の夢を別の人間に投射したりすることもできる。 DCミニ:PT機器を小型したもの。「原理確定するといくらでも小さくできる」? 蛋白質の自己組み立てができる生物化学素子が使われ、互いのアクセスには生体電流が応用されている。睡眠を深める効果がある?アナフェラキシー効果がある? 底面の直径が6,7ミリで高さ1センチほどの円錐形となっているが、映画版で はインカムのようになっていた。 DCミニを着用したもの同士なら、夢の中で互いの思考が読める。 →生体電流を使用してるから 夢の中でDCミニを奪還できた →DCミニが、DCミニ自身の持っている機能、または装着している人間の潜在的な精神力のエネルギーで持って、一旦原子レベルまで分解され、同様にしてDCミニを装着した別の人間のところで、ほぼ同時に再構成された 4 あらすじ 第一章 精神医学研究所に勤める千葉敦子はノーベル賞級の研究者。彼女には、他人の夢とシンクロして無意識界に侵入する夢探偵パプリカとしての秘密の顔もあった。 時田耕作と千葉敦子のPT機器に関するノーベル賞受賞の可能性が騒がれる中、病院内では、PT機器をとおして、分裂病が伝染するといった噂が流れ始める。それはPT機器を嫌悪する副理事:乾精次郎を黒幕とする内部抗争の始まりであった。千葉敦子は内部抗争の収拾に走る中、所長:島寅太郎から彼の友人、能勢龍雄の不安神経症の治療を頼まれ、パプリカとして治療を開始する。能勢龍雄の治療には成功するが、時田耕作が新たに開発したDCミニが、乾一派の手に渡ってしまう。 能勢龍雄の依頼により、今度は警視監、粉川利美の抑鬱症の治療に当たる。そうしている間に、乾一派の小山内の手により、島と時田耕作がDCミニによって、分裂病にされてしまう。 粉川利美、能勢龍雄はパプリカが何らかのトラブルに巻き込まれているのではないかと考え始め、力になろうと行動を開始する。 第2章 粉川と能勢を味方につけ、島と時田の治療をDCミニで開始するパプリカ。その最中で、乾、小山内が治療中の島の夢に侵入してくるのだが、夢の中で小山内から奪還したDCミニが覚醒した後も手に持っていることに驚愕する。DCミニの隠れた機能が徐々に明らかになってくる。 DCミニを通して、乾、小山内らと接触をしていくうちに、徐々に、現実と夢の区別が曖昧になっていく。目が覚めているのか、それとも目が覚めた夢なのか? 乾、小山内らによって覚醒したかのような夢に囚われたパプリカ。粉川と能勢の活躍によって覚醒することは出来たが、ついに夢による現実の侵食が始まる。(DCミニによる残留効果?)現実空間に、氷室や能勢の夢に出てきた巨大な日本人形や、虎が現れ、DCミニの残留効果は度を増し、睡眠をとるだけで他人と夢を共有するようになっていく。そんなさなか時田と敦子のノーベル賞受賞が決定する。それを機に乾精次郎が攻撃を仕掛けてくる。 夢の中から現実へ自身の分身のような妖怪、怪物を発生させ、街は地獄へと化していく。 能勢や粉川、ラジオ・クラブの二人などの協力で事態は一旦の収束を迎える。 敦子らは式典のためストックホルムへ向かう。 ノーベル賞授賞式会場で再度攻撃を仕掛けてきた乾と決着をつけ、乾は消滅する。 5 感想 サイコセラピー機器を通して、他人の夢に侵入し、精神治療を行うという発想は面白かった。パプリカというコードネームはちょっと微妙な気がしたが。 PT機器についてはまさに夢のような機械である。作動原理は本文中「フロート型コンピューター画像処理のスリット・ノー・チェック方式が・・」とあり、なんとなく横文字でごまかされた感がある。たまに本文中に出てくるフロッピーという単語に書かれた時代を感じた。夢治療の場面では、夢の中の登場人物や、背景が、その人間の抱えている問題や、おかれている状況を暗示的に表していたわけであるが、パプリカがそれをうまく説明づけていく様はおもしろかった。しかし、ああもうまく解釈できるものなんだろうか?精神を病んだ人間の夢に、その原因が必ずしも見出せるものであるのか?といった疑問は浮かんだ。 正直ストーリーそのものは単純であった。能勢の治療の跡に、粉川の治療をまたやるのは蛇足のように感じた。パプリカの味方を増やすなら別の話を入れて欲しかった。後半はDCミニがやりすぎのように感じた。夢と現実の境目がうんぬんといったところは、本文中でもあまり説明がされてないし、最後のほうではやたらと魔物が出てきたりとSFというより、ファンタジーのようになってしまっている。 批判めいた文になってしまったが、結構楽しめた。文庫でやるよりは、漫画とかアニメなど視覚的なものを通してやったほうが面白いと思う。映画版も面白かったが、収まりきっていないように感じた。 覚醒時と夢との関係 寝ながら見る夢では、その人の普段は抑圧されて意識していない願望などが如実に現れるケースも多いとされる。ただ、それらは誇張されている事も多く、結果的に現実としては不可解な現象で表現される事が多い。 また、普段の生活から興味がある現象について夢を見やすいといわれている。具体的には色に興味がある人は色が付いた夢を見る、などである。 覚醒時に考えていた(悩んでいた)事が影響するケースも多く、考えていたテーマに新しい着想を夢の中より得た事例もある。ベンゼン環の分子構造を解明したドイツの科学者フリードリヒ・ケクレは、夢の中で尾を咥えた蛇を見た事が解明の糸口となったと述べている。しかし科学史研究者の間ではこのエピソードは後に創作されたもので事実ではないという見解が定説になりつつある。文学に於いてはブラム・ストーカーがカニを食べ過ぎて悪夢を見、これを元に吸血鬼ドラキュラを書き上げている。この他にも、重要な発見や発明、芸術作品など、夢で得たイメージを元としている事例は多い。 [編集] 夢の心理学的分析 深層心理学においては、無意識の働きを意識的に把握するための夢分析という研究分野がある。 夢分析の古典としてはジークムント・フロイトの研究、あるいはカール・ユングの研究が広く知られている。そこでは夢の中の事物は、何かを象徴するものとして位置づけられている。 ただし、フロイトによる夢分析に限ると、性的な事象に紐付けられた説明があまりに多く、そのまま現代人や日本人に適用するのは無理がある、とする説も多い。(例えば、銃が男性器を、果実が女性器を、動物が性欲や性行為を象徴するなどとされたりした。これには、当時の禁欲的な世相が反映されているとする説や、フロイト自身が抑圧された性的願望を抱いていたために偏った解釈をしているとみる説が多い) 現在では夢分析も改良され、広く現代人の実情を考慮した分析が多い。自分で自分の夢分析をするためのガイドブックや事典なども出版されており、何がしらの自己分析・自己発見の役に立つことも多いようである。 夢と占い 夢占い(あるいは夢判断)では、夢は見た者の将来に対する希望・願望を指すか、これから起き得る危機を知らせる信号と考えられている。また、おきた現象がそのまま実現する夢を予知夢と呼び、可能性がある夢を詳細に検討する場合もある。 部会メモ 部会メモ 拡大表示 2019.02.24 Yahoo!ジオシティーズより移行 http //www.geocities.jp/tohoku_sf/dokushokai/paprika.html なお、内容は執筆当時を反映し古い情報・元執筆者の偏見に基づいていることがあります by ちゃあしう