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オルビス(女) 役職:研究部生物班主任 国籍:イタリア フルネーム:Orbis=Salvatori(オルビス=サルヴァトーリ) 愛称:オルビス 年齢:41 誕生日:5/1 身長:168cm 体重:54kg 髪:緩くふわりとした灰色のカール 眼:焦茶でやや隈 服装:白衣 アクセサリー:目玉のようなピアス イメージイラスト:http //twitpic.com/9tmxa1 (交差点の熊さんに描いて頂きました) 使用武器:なし 戦闘:生物兵器をけしかける 戦闘能力:下 家族構成:夫、息子 夫→医者。オルビスに材料にされた。 息子→事故により瀕死の状態であったがオルビスの手により死亡。 経歴:平々凡々の生活を学生時代まで歩んでおり、その努力が報われてか有名大学に教授として招かれる。 大学にある医学部で医者として活躍していた夫と出会い、結婚。 元気な息子も産まれ、至福の日々を過ごしていたのだが、ある日、息子が事故に遭い、意識不明の重体となってしまう。 闘病の日々も夫の健闘も報われず、ただでさえショックで気が病んでいたオルビスはついに壊れてしまい、手段を選ばずに自らの手で息子を助けようとする。 しかし、かえって悪化させるどころか息子を死に追いやってしまい、その事に気付かなかったオルビスは指摘してきた夫を殺害。 すっかり精神崩壊してしまったオルビスは病院に隔離される。 本来であれば法によって裁かれる予定であったが、以前の功績を刑務所に評価され、迎え入れられた。 性格:比較的気性は穏やかではあるが、囚人を家畜同然としか見ない外道な一面も併せ持つ。 交友歴:ヒダカは息子のように接しているのだが、たまに手をかけそうになるだとか。ヨスガは上司ではあるが”趣味”の域で気が合うらしく、二人が指揮を勤める実験はそれは酷いらしい。 特技:縫い目を目立たせることなく繋ぎ合わせる 趣味:裁縫 能力:生体遊戯(リヴィングパズル) 「生存する個体」同士を無理矢理繋ぎ合わせる能力。 繋ぎ合わせられた個体は意志を保つことは出来ず、ほとんどオルビスの意のまま。 一度掛け合わせたものに再度別の個体を掛け合わせることも可能だが、 回を重ねる毎に耐久力が落ちてきて、最終的には一秒持たずして死すケースが多い。
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森の中。学生服を着た青年を観察している少女がいる。 彼女の名は藤堂晴香。そして、その目線の先にいる青年は、 「あれは――間違いなくあの有名な七夜志貴さんだ」 七夜志貴。mugen界における人気俳優の一人である。 主役やライバル、チンピラ役までこなす万能選手。芝居がかった仕草と口調で、インタビューや対談の仕事も多い。 一部では神として祭り上げられているとかいないとか。その人気で、殺人鬼でありながらmugenポリスに逮捕されることなく仕事を続けている。 「まあ、殺人なんてそうたいした罪ではないんだけどね」 フェイタリティとか絶命奥義とかは、別段珍しい話ではない。 「でも、消滅するとなれば話は別だ。それは許せることじゃない」 だから、藤堂晴香は戦うと決めたのだ。強制された殺し合いなど、冗談ではない。 単に強制された戦いだけなら、あるいは受け入れられたのかもしれないが。 「……んー、でもなぁ、どうにかなるかなぁ」 首輪――単なる機械式とも思えない。現実すら葬ったあの脅威――それを、どうにかしなければならない。 「難しいよね。私も、まったくの素人ってわけじゃないんだけど」 むしろ玄人であった時期すらある。大型のナイフや銃を使い、化け物と戦った経験もあるのだ。 化け物――生物兵器が跋扈する島から、脱出した経験すらある。 今では、その化け物を使役しているわけなのだが。 「制御は――問題ないかな」 兵器である以上、主人の命令には従う。このような異常事態であっても、晴香に従うつもりのようで、そこは問題ないようだ。 藤堂晴香の母親が作り出した生物兵器。それをどう使って、この場を脱するか。 かつて所属していた組織において、叩きこまれた訓練の成果をどう活用するか。 「脱出方法が示されてないのは、厳しいけど」 それでも、諦められないのだ。認められないのだ。 日々、平穏に。誰かを殺して生き延びるなんて、そんなのはもう嫌なのだ。 「それに――脱出した後を考えれば」 また、何か妙な思いつきに巻き込まれ、似たような殺し合いに招かれる可能性はある。 故に、それを消す。こんな殺し合いを行おうとする輩――行える相手、それを消す。 その為には、そいつに従って殺し合う、なんていうのは論外だ。 「それこそ、無理難題ではあるんだけれど」 言いながらも、観察を続けている。七夜志貴は殺人鬼だ。だが、この場で殺し合いに乗るかどうかは不明である。 だから様子見に回った。彼が誰かを襲おうとすれば、この場から射殺することも辞さないつもりでいる。 最初に見つけた相手。接触するかどうか、という悩みどころ。藤堂晴香は、決めかねていた。 そして、決めかねているのは彼女だけではなかった。 もう一人、彼女が観察していた青年――七夜志貴もまた、自らの行動を決めかねていた。 「――――やれやれ」 少し前から、自分を観察している少女をどうするか、という悩み。 彼は藤堂晴香に気付いていた。暗殺者の家系である七夜の人間、隠れるのもそれを見抜くのも本業だ。 訓練の一環として身に付けたものではなく、それを主として身に付けた技術。だからこそ、藤堂晴香を発見することができたのだ。 発見したが、しかし殺すか否か。それを決めかねている。動きはいい。実にそそる相手だ。殺したい。なにより、少しばかり人間ではないようでもある。 だが、この殺し合いの場はそそらない。好物が出てきたが、そこは嫌いなレストランだった、という悩み。 「いやはや、実に贅沢な悩みだな」 殺すか殺さないか、なんてのは気分の問題だ。突き詰めればそれしかない。 そして、気付いているのに殺していないということは、少なくとも現時点において、七夜志貴に殺意はない。 そういうことにしか、ならないのだが。 「とはいえ、ここで殺さないというのもな。なによりオレは殺人鬼だ」 その悩み、煩悶、どうするべきだろうか。 「――――こういう場合は、相手に任せるべきか。あちらから戦いを挑まれれば殺す、挑まれなければ現状維持。 それ以外の場合は――どうするか、な」 どちらにせよ、楽しめるならば問題はない。それに、気分は気分。ふと気が変わる、なんてのもよくある話だ。 気が向いたら殺す、ということでも問題はあるまい。 それに何より、この場所は―― 「故郷ってことに、なるのかね」 七夜と呼ばれる一族が暮らしていた場所。七夜志貴にとっての、原初の場所。 「……感傷か。殺せないのは、それが理由かな」 結局は、気分なのだ。全滅した一族が暮らしていた、その場所――それを再現されて、その場にいることで、感傷に浸る。 「本当、どうかしてる。なんて無様だ。殺人鬼がこんな考え――情けない」 言いながらも、結局はすぐに殺すという選択をできないでいる。 それがまた情けなく、だが殺す理由を思いつかない。 「――――どうするか、か」 それこそ、あちらが襲ってくれらば楽なのだけれど。 ともかく、これ以上この場に留まるのはよくないだろう。 道は憶えている。だから、七夜の里から出ることは簡単だ。 しかし、いざ戦闘となった場合、地の利があるというのは大きいだろう。 定まらない。決めかねている。二人のうち、どちらが先に決定するのか。 あるいは、どのような行動を選ぶのか。それはまだ、分からない。 【長野県/七夜の里/1日目深夜】 【藤堂晴香@寄生ジョーカー】 [状態]: [服装]:私服 [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品 [思考] 1:七夜志貴を観察する 2:この殺し合いを壊す方法を考えないと 3:同じような殺し合いが起こらないようにしたいけれど… [備考] 【長野県/七夜の里/1日目深夜】 【七夜志貴@MELTYBLOOD】 [状態]: [服装]:学生服 [装備]:七ツ夜 [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品 [思考] 1:里を出るか、否か 2:あの少女をどうするか 3:いっそ襲ってくれ [備考]
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ギガンダム討伐オリジナル作品化計画その5 作品設定 2330年地球。 出てくるのはもちろん人間。 アメリカ大陸の自然保護観察官ケミカルの話。 冒険家リベルフォンが仲間を引き連れ、密猟団逮捕のために活躍する。 作品コンセプト 私の名前はケミカル。 ちょっと奇妙な名前だ。 良く言われる。 アメリカ東海岸で環境調査官の仕事をやっている。 政府に委託されての仕事で、仕事は非常に安定している。 動物の数を数え、タグや発信器を貼り付け、その生態を調べる。 糞のサンプルを採り、病原菌の有無を調べ、植生の変化を調べたりする。 時折くる学生や研究室にばかり閉じ困っている教授にフィールドワークのやり方を指導することもある。 何匹かの怪我した動物をこっそり飼いならしペットも増えた。 この仕事は飽きない。 生態系は毎年代わり、決して単調ではない。 この土地は海と山の両方をもち、冬は寒く夏は暑い。 多様な環境が生み出したこの土地の生物はユニークで保護に値す。 ただ不安もある最近、私の仕事場を荒らす密猟団のうわさが絶えない。 シナリオ骨子 作品の舞台は西暦2330年,アメリカ東海岸の自然保護地区、豊かな自然を持つ土地。 この土地で密猟団が暴れている。 冒険家リベルフォンとケミカルは、協力して密猟団を捕まえるために活躍する。 作品の歴史的な位置づけはギガンダム討伐オリジナル作品化計画その2のその後となる。 2080年で、凶暴な生物兵器として登場したギガンダムは今では生態系の一部に順応している。 ギガンダム討伐設定変更一覧 ヘラクレイガー 自然保護地区の市長。 2330年現在、大陸は自然も文明も復興期にあり、彼は観光産業と開発のはざまで悩んでいるも、密猟団の出没は観光産業に打撃となるので主人公に密猟団の取り締まりを依頼する。 リベルフォン 流れの冒険家。 文明が維持されているアメリカ大陸の東海岸の出身。 文明では得られないスリルを求めて、文明の崩壊したアメリカ大陸中央部に探検に行っている。 今回は舞台となる自然保護地区に観光できている。 ハインリヒ 大牧場の農場主。 数多くの牛を飼っている。 自然保護区の規制の中で少しでも多くの牛を飼おうと市長ヘラクレイガーと交渉したりするのが日課。 この土地の自然を愛している気持ちも本当であり、密猟団を捕まえるため、主人公たちに協力してくれる。 ディスガズ 飛行機免許を持つ。 小型飛行機のパイロット。 普段は農場で空から農薬をまいたり、病人の搬送やタクシー代わりの仕事を行っている。 遊覧飛行の仕事もよく行い、山岳部の危険な空路も手慣れている。 その腕を生かし、主人公に協力。 密猟団の追跡を空から行ってくれる。 サスペク 密猟団の長。 最新ハイテク装備と抜群の話術による情報収集能力で監視員の目を逃れ巧妙に密猟を行っている。 ヤシノミムシの捕獲を画策している。 スナイパーウルフ 自然保護地区の狩猟愛好会。 妙に攻撃的な名前は、退役軍人が付けたからだとか。 この中に密猟団の団員がいる。 移動店舗 グランバズ 田舎を巡回している、ホバータイプの移動店舗。 なんでも扱っている。 バーも付属しており、酒類も売っている。 雨季でも関係なく巡回してくれる頼れる店舗。 主人公はここで一服。 ギガンダム アメリカ東海岸連合国が2080年に生み出したクモ型の巨大生物兵器。 象より一回り大きく知能は高い。 研究所から脱走し野生化、アメリカ大陸に放たれる。 最初のうちは凶暴なだけだったが、世代を重ねるにつれ文化のようなものを持ち今では生態系を豊かにする仕事に従事している。 性格も今では象に近い。 この世界のアメリカ大陸中央部は砂漠化し、22世紀の間は文明が崩壊していた。 そのため原始的な宗教が乱立し、ギガンダムを神とあがめる者もいる。 オオガタナ 日本かぶれのちょっと変な人。 武士の格好で刀を差しているが、竹刀だったりする。 怪しい日本語を話し語尾にござるとつける。 雨季には移動店舗グランバズを楽しみにしている。 元ネタ マンガに出てくる侍キャラ サスケ オオガタナの友達。 忍者のかっこをして、よくオオガタナと遊んでいる。 二人ともいい大人。 作中で、この二人は主人公リベルフォンの密猟団探しを手伝ったり、足をひっぱ足りする。 情報収集と、密猟団の監視で活躍。 フィールドで隠れ身の術や跳躍術を使ったりしながら、密猟団の監視と尾行を行う。 グラビトン 元傭兵。 グラビトンは傭兵時代のあだ名でスナイプを得意とした。 ブラックホールのシュバルツシュルトのように、射程にとらえた敵を逃さないことからついた。 抜群の腕を持つ。 作中序盤、彼は軍用ライフルを持って単独で猟場を徘徊しており、密猟者のようにも見える。 最初リベルフォンとケミカルはグラビトンを疑い、捕まえてしまうこととなる。 取り調べの結果、グラビトンは狩猟愛好家で密猟はおこなっていないと判明。 これを遺恨にしてグラビトンとリベルフォンは犬猿の仲に。 移動店舗兼酒場グランバズの店内であってもお互い口を利かない中となる。 紆余曲折を経て最後はリベルフォンに協力、狙撃を受けおう。 物語の最後では、飛行機にのって逃走する密猟団のボス、サスペクを狙撃し活躍する。 元ネタ ゴルゴ13 ヤシノミムシ 今回は知能を持たない単なる動物である。 もちろん、合体もしない。 こちらも東アメリカ連合から脱走して野生化している。 密猟団ボスサスペクの密猟リストのトップに記載されている。 おまけ設定。 後年、ヤシノミムシ達も品種改良がなされ会話能力やゲッター並の合体能力・過酷な環境に対する驚異的な適応力をもち、人類の傍らで人類とともに銀河に進出することとなる。 西暦6000年、宇宙の片隅で重力制御艦グラビトンのエンジンが暴走。 これに巻き込まれC21世界に飛ばされた集団がいる。 その中にヤシノミムシも含まれていた。 小説ギガンダム討伐に登場するヤシノミムシ達は彼らの子孫である。
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【人間】 731部隊 ナチス・ドイツの人体実験 優性学 IPS細胞 超兵士 ニュージェネレーションズ 共感覚 アカシックレコード(無意識と意識の拠) 【世界】 フェイスブックの危険性 ARPA→DARPA エシュロン リークス Anonymous 2012年問題(人類の夜明け前) 彗星接近 新世界秩序 2040年 技術的特異点(2045年) プロジェクトE 【技術】 強化外骨格 自立型兵器ロボット 空間圧縮技術 量子テレポーテーション 人工知性 箱庭と揺りかご 【731部隊】 731部隊(ななさんいちぶたい)は、第二次世界大戦期の大日本帝国陸軍に存在した研究機関である。 正式名称は関東軍防疫給水部本部で、731部隊の名は、その通称名である満州第七三一部隊の略称。 満州を拠点とし、兵士の感染症予防を主な任務とすると同時に、生物兵器の研究・開発機関でもあった 。 そのために残虐な人体実験や生物兵器の実戦的使用を行っていたとされる。 終戦後に731部隊は解体されたが、731部隊の実験データは元隊員たちが密かに持ち帰り、最終的に彼らの安全保障と引き換えにそのデータは米軍へ渡り、米軍の生物兵器研究に生かされることになった。 【超兵士】 DARPAにおける最重要機密事項のひとつ。 ナチスの人体実験レポートや731部隊の研究成果を下地に1950年代から宇宙開発競争と平行してARPAがオペレーションβとして研究を進めてきた。超兵士とは戦場での単体での圧倒的制圧力を得るた めに身体的、精神的に強化された人間のことを指す。 2000年まではあらゆる身体面や特性を考慮して男女の掛け合わせ選別が行われていたが、IPS細胞によりヘテロ間だけでなくホモ間でも掛け合わせ可能となったため交配効率は飛躍的に上昇した。 人工的な遺伝子操作も行われており、身体的な能力だけでいえば、古今東西の人類のなかで頂点の存在である。 【ニュージェネレーションズ】 "人類の夜明け"後に生まれた人間のとさことを指す。 旧人類(アーキタイプ)と比べ、一般的な特徴としては ①アーキタイプとの意志疎通に時間がかかる。(ニュージェネレーションズ同士ではこれは全くの逆である。一瞬。) ②共感覚をもち、記憶力が抜群に優れている。(これは共感覚の副次的作用と見なされている。) 共感覚とはある刺激に対して通常の感覚だけでなく異なる種類の感覚をも生じさせる一部の人にみられる特殊な知覚現象をいう。 例えば、音に色が見えたり、形に味を覚えたりするなどである。 ③感受性に優れている。 の以上3点である。 【ネクスト9】 ネクスト9とは、300人委員会ひいては世界統一政府による人類進化のための未来計画案の総称である。 9つのプランが存在しており、その内容は全人類に強制的な遺伝子改変による人工的な進化を促すものであったり、人類の半数以上を抹殺する人為的な淘汰の案など過激なものが多い。 2040年時点で最も有望視されているものが「特異点を迎え自己進化する自律機械による管理」と「人類の意識と脳のネットワーク化」の2つであり、前者のためにレアリテが、後者のためにメルヒェンが生み出されたといっても過言ではない。 【2012年問題】 2012年12月21日のゴールドマン・トロツキー彗星の地球最接近後に誕生した子どもたちに不思議な現象が見られたことに端を発する問題。 ニュージェネレーションズの誕生のきっかけの出来事となったため、人類の夜明けと呼ぶものもいる。 【キルシュレーベ波】 ニュージェネレーションズたちの脳内より発信されている極めて波長の短く、微弱な波である。 彼らの脳は旧人類(アーキタイプ)と比べると変性しており、これのおかげで彼らは容易な意思疎通を図れているようである。 極めて特殊な性質を持ち、時空間に干渉し、微小な歪み(キルシュレーベ不連続面)を発生させることから重力波の一種だと考えられている。 事実、虚数空間(心的世界=アカシックレコード)を媒質として伝播しているため極端に波長が短く、意思疎通が容易に行うことが出来るのである。 【PA(パワードアーマー)】 2040年現在最も主流な兵器。特に島国日本では国土の平野部はほぼ水没していることや敵となる相手がゲリラ部隊のPAなどが多いことから他の兵器が用いられることは少ない。 南極から発見された特殊な資源を使って作られた二種の特殊合金を二層に組み合わせており、2020年以前の既存兵器ではほとんど傷がつかない。 さらに宮守 流星博士が開発したキルシュレーベ波増幅装置が組み込まれており、既存のレーダー兵器がなくとも"PAを着た"敵や味方の位置を直接脳にフィードバックできる仕組みとなっている。 これにはON/OFF機能がついているため、OFF状態になっているPAは味方の位置も敵の位置もわからなくなるかわりに、自分の位置を特定されることもない。 動力は5連水素バッテリーで、通常稼働で3時間ほど動ける。 主な兵装(すべて右利きの場合)はバトルライフル、左手首の携行型エネルギーシールド、両肩部内蔵の小径ガトリング、カートリッジ式ビームソード、右膝の一発限りのパイルバンカーである。 キャラ 【名前】 道標 司(みちしるべ つかさ) 「"ゴミクズ"ども…まとめて殲滅してやる…」 【年齢/性別】 18歳/♂ 【所属】 新阪神自治軍 【略歴】 主人公。天空都市・新阪神にすむ18歳の青年。 両親が技術者ということの影響もあり無類の機械好き。 特にドルイド(自律人型機械)やPA(パワードアーマー)関連のことには目がなく、その種の知識も豊富である。 その一端は2040年現在最新鋭のドルイドで常人からは明らかに人間にしか見えないレアリテ(メインヒロイン)を一度すれ違っただけで見抜いたところからも伺える。 幼少期は民間用ドルイドの設計士を夢見ていた。 2歳年下の如(なお)という妹がいたが、9年前に両親を驚かす目的で二人に内緒で仕事場まで行こうとした際に 衝突中の"海の民"と"軍"のPA数体が民間航路に入り込んでしまい、司たちの乗っていた連絡船が巻き込まれ転覆。 乗客は海面に放りだされ司は"軍"のPAに保護されたが如は発見されず行方不明となってしまった。 そのため自分の責任により妹を失ったことから他人に対してあまり自らの意見を主張しない今の性格を形成することとなった。 そして如を失う原因を作った"海の民"を「ゴミクズ」と呼ぶほど強い憎悪を抱いており、 "海の民"に復讐するために彼は幼い日の夢を捨て"軍"へ志願するのであった。 【名前】 白雪 メルト/道標 如(なお) 「レジ打ち行ってきまーす」 【年齢/性別】 16歳/♀ 【所属】 旧西日本阪神地区跡を主な活動拠点とする中規模ゲリラ(仮) 【外見的特長】 黒髪/ショートボブ/白い肌 【略歴】 メインヒロイン。旧阪神地区を拠点とするゲリラの期待の若手ルーキーで"海の民"の少女。 生まれつき肌が弱いために日に当たれず野外に出ることはほとんどない。 そのため真っ白な肌を持ち、筋力もほぼないが天性の才能からPAを着た際の戦闘能力は絶大であり、 屋内制圧力は旧関東圏ゲリラの筆頭(=最強)の《傾国のレグザス》に並ぶとも言われている。 特に屋内戦では両腕脚に付いた4基の射出ワイヤーを利用したあらゆる角度からの攻撃は敵から"亡霊(ウェイトレス)"や"化け蜘蛛(アリアドネ)" と恐れられている。 弾切れの存在する重火器を嫌い自分の身の丈ほどもあるランサーを愛用する変人。 戦闘を"レジ打ち"と称し、PAのバーコード型の動作補助ユニットを的確に破壊して降伏させることを得意とする。 "海の民"と"軍"の戦闘に巻き込まれ海に浮かんでいたところを現在所属しているゲリラに保護され今に至る。 当の本人は6歳までの記憶を失っており、ゲリラの人々も彼女のことを思いそのことを隠しているため、 本人は自分が"海の民"だと思い込んでいる。 拾われた際に照合チップを取り外されいるためうなじに傷が残っている。 白雪 メルトという名前の由来は雪のように白い肌であること、加えて拾われて目覚めたときに発した第一声が「とけちゃうよう、あついよう」だったためと言われているが本人は恥ずかしさから断固認めていない。 【名前】 メルヒェン /ツェツィーリア=ツヴァイシュタインズ 「待ってたよ、わたしの運命の王子様…」 【年齢/性別】 17歳/♀ 【外見的特徴】 白金髪/ツーサイドアップ/ジト目 【所属】 DARPA 【略歴】 メインヒロイン。DARPAがプロジェクトα(宇宙開発)と平行して進めていたプロジェクトβ(強化人間計画)の完成形。 人類の頂点となるために生まれ、究極の兵士として育てられた少女。名前はドイツ語で"空想的物語"の意味から。 骨と筋繊維はタングステンよりも硬く、皮膚はグラフェン並みの強度と柔軟性をもつ。 様々な側面から選ばれた優秀な遺伝子を掛け合わせ、さらに人工的な操作もなされている。 規格外の身体能力や共感覚者としての"異常 な"記憶力、優秀な遺伝子による高い学習能力をもつ。 それ以外にも遺伝した形質は栄養摂取の極端な効率化による食事の放棄、常に脳の一部をローテーションで休ませることによる睡眠自体の放棄などがある。 よくあたる"予感"(ほぼ予知だが)をもち、彼女はそれを"運命の赤い糸"【マレフィキウム・グラータ(=女神の好ましき悪戯)】と呼んでいる。 破格の身体面と対照的に精神面は年相応であり、気分屋。 極度の妄想癖があり、司からは「脳内がメルヘン」と揶揄されるほど。 【名前】 レアリテ/アンリエッタ=P=ポアソン 「」 【稼動年数/インプットされた性別ベース】 2年/♀ 【所属】 EU連合軍 【略歴】 メインヒロイン。フランス語で「現実」という意味の名前をもつドルイド(自律人型機械)。
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ここではZEROの武器庫内の武器や格納庫にある乗り物、その他アイテムを紹介する。 武器類 ―銃器・火器― 武器庫内の武器の多くが銃器や火器である。弾薬は特殊なものでなければ支給される。下記のもの以外にもZERO兵器開発部のオリジナルの武器もある。 拳銃 自動式拳銃はM9、回転式拳銃ではコルト・パイソンや強力なものではS&W M500などがある。 短機関銃 スコーピオン、ウージーなど。 アサルトライフル M16やステアーAUG A3など。 このほかにもスナイパーライフルやロケットランチャー、マシンガンなど様々な銃器・火器がある。カーネイジの提供によりバリエーションに富む。 ―刃物― 接近戦においては刃物を用いることもある。 ショートソード マチェットなどの短めの剣。携帯性に優れる。 ダガー ナイフより一回り大きい刃物。 日本刀 氷血丸の提供によりいい得物が集まっている。 剣 両刃刀。大きいものでは身の丈を超える。 ナイフ サバイバルナイフ。これも携帯性にすぐれる。 ―その他― 投擲武器やトラップ。 グレネード爆弾 いわゆる手榴弾。威力が高い。爆破するときに使ったりする。 煙幕 味方の姿を隠したり、航空機への合図に使う。 チャフグレネード アルミ箔などを散布し、レーダー反応や無線をを狂わせる。 TNT爆弾 起爆スイッチを入れることで爆発する。 クレイモア地雷 対人地雷。 催涙弾 目にしみるうえにむせる煙を出す。唐辛子増量。 閃光弾 モン〇ンでおなじみ。目くらましに有効。影をかき消すなど応用できる。 ―新開発兵器― 開発部が作った化け物兵器。実用的でないものの威力は申し分ない。 電磁式対戦車砲 大量の電流を流し、発生した磁力の反発する力を使って音速の3倍以上の速さで弾を打ち出す。威力は最強級だが大きく小回りが利かないうえ電力設備の関係上2,3発しか撃てず連射も出来ない。 超遠距離対物ライフル 数十キロという広い射程距離を持つアンチマテリアルライフル。反動が凄まじくヘリ等での使用は不可。 対航空用機関銃 大型戦闘機についてるアレ。人が使えるミニガンとは比べ物にならない威力を持つ。要するに使えたもんじゃない。陸地にセットしないとまともに撃てない。 反物質爆弾 ZERO最強の兵器と言ってもいい爆弾。威力は計り知れない。使用するとそれなりに面倒なうえ保管も危ないので現在は所持していない。前に小型の物を使って大変なことになったらしい。 陽子砲 開発中の兵器。いわゆるレーザーガンに近い。実現は難しいと思われる。 注)ZEROは殺人が目的ではないため大量破壊兵器である核兵器や生物兵器の開発・所持はしない。 乗り物 改造ブラックホーク ZEROの戦闘用ヘリ。小銃は勿論、105mm砲や対航空機ミサイルなどを装備する。それらを撃った際の衝撃を和らげる特殊な作りとなっている。カーネルの自信作。 装甲車 基本的に移動に使う。武器を大量に積歳でき、ポケも15~20ほど乗れる。特殊装甲によりグレネード位ではビクともしない。タイヤも防弾性。かなりの数ある。 チヌーク シイナの輸送用ヘリ。 ZMNシリーズ 『ZeroMachineNumber』の略。ZEROオリジナルの、ポケモンの形をした乗り物やロボット。基本的に人工知能(AI)を持ち、自分で考えて行動するものが多い。カゼマルもその一つ。 アイテム 無線機 ZERO隊員なら常備するもの。かなりの広範囲で通信が可能。携帯電話型とヘッドホン型などがあり、頼めばオーダーメイドの物も作れる(ipod型とか…)。
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「………」 スト跡地。 フェンスに背中をもたれ、ウツロは黙りこくったまま座り込んでいた。 「…カナミさん」 生物兵器である自分を唯一、「人間」だと認めてくれた少女の笑みが、ウツロの脳裏に浮かぶ。 別れを告げてから数日。 ウツロは後悔に似た感情を抱いていた。 「…約束、破ってしまいましたね…」 夕暮れの中で交わした『約束』。 彼女は楽しみにしていたのに、自分はそれを果たす前に別れを告げてしまった。 その時。 「ここにいたんだね、うーちゃん」 「…トキコ…さん」 ウツロの元に来たのは、トキコだった。 「ミユカちゃんから聞いたよ。カナちゃんとさよならしたって」 「ミユカ?」 「カナちゃんの親友。それより何でさよならしたの?」 「………」 黙りこくるウツロ。 「自分が彼女と違うから? 死にたがりだから?」 「………」 寡黙。 だが次の言葉で瞠目する。 「ホウオウグループだから?」 「!」 「…やっぱりそうなんだ」 「……だって、このままでいたら、あの人は…」 「そんなの理由にならないよ」 強く、しっかりとした声音で言うトキコ。 「…本当に守りたいなら、自分の力で守るべきだよ」 「僕にはそんな力はない」 「そんなの、言い訳にしかならない」 「けど―――」 「いい加減にして!」 と、トキコは(一応加減して)ウツロの左頬を殴った。 「ちょ、トキコさん。いきなり何を…」 「殴りたくもなるよ! いっつもそうやってウジウジして!! 逃げてばっかりで!!! カナちゃんからも逃げたじゃんか!!!」 「!」 「…うーちゃんがカナちゃんを突き放したのは、『カナちゃんを傷付けたくないから』じゃない。『自分を傷付けたくないから』だよ」 「ちっ、ちがっ―――」 「違わないよ」 ぴしゃりとウツロの言葉をトキコは遮る。 そしていつに増して真剣な眼差しをウツロに向けて言った。 「…うーちゃんは死にたがりなんかじゃない、ただの臆病者。傷付くことを恐れて、内側から閉じ籠もるただの臆病者」 「……」 「私、うーちゃんの事嫌いになりたくない。だから―――」 「もう一回カナちゃんに会って。そしてちゃんと気持ちを伝えて」 朱鷺、死にたがりを叱咤する 「何…? 外れの森に奇妙な現象…?」
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「…もしもし、『正義の味方(ボク)』。調子はどうかな?」 『上々だよ。そちらはどうだい。『正義の味方』?』 「昨日も2、3人やっつけたよ。」 『へぇ、なかなかじゃないか。』 「でもねぇ、あえて生かしておいたんだ。」 『へぇ、珍しい…。何でまた?』 「珍しいこともあるものでね。どうにも妖怪がグループを作ってるらしいんだ。」 『へぇ!それは初耳だなぁ。つまり、そのグループを聞き出して一網打尽にするつもりかい?』 「そういうことさ。察しがいいね。流石『君(ボク)』。」 『当然だろう。『君』は『正義の味方』なんだから。』 「それもそうだね。」 『そうそう。こっちも報告があるよ。』 「高校の人外の事かい?」 『その通りさ。今度、また教師が一人帰ってくるみたいだよ。人外の可能性があるから、来たらすぐに調べるつもりさ。』 「成程。そう考えるなら、『君』の肩書は役に立っているみたいだね。」 『もう大助かりさ。誰にも怪しまれないんだから。』 「それはよかった。」 『それともう一つ。高校にいるのは人外だけじゃない。』 「生物兵器の成り損ないもいるんだろう?この間きいたよ。」 『そうさ。それも二人。』 「二人…?」 『多分あの「施設」の事件の生き残りじゃないかな。』 「ああ、成程ね。」 『早めに抹消しておいた方がいいんじゃない?なかなか強そうだからね。』 「考えておくよ。ありがとう。」 『それじゃあ、体には気をつけておくれよ、『君』。』 「そっちもね、『君』。」 『時間が空けば、直ぐにでも会いに行くさ。久しぶりに『君』の、『唯一の永遠の味方(ボク)』の、『僕の兄(ボク)』顔が見たい。』 「僕もだよ。『君』に、『唯一の永遠の味方』に、『僕の妹(ボク)』に。」 『…流石『君』。いつでも心は一緒だね。』 「当り前さ。」 『…それじゃあ、そろそろ授業だから切るよ。』 「うん、じゃあね。」 正義の味方による通話の一部始終 「…『僕の妹』、本当に頼りになるよ。僕も『正義の味方』として頑張らないと、ね。さぁて、今日は何人の人外を始末しようかな…。」
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【作品名】フルアヘッド!ココ 【ジャンル】海洋冒険漫画 【名前】ライツワイズwith化獣の塊 【属性】 失われた文明の汚点と生物兵器の塊 【大きさ】2mほどと数十m 【攻撃力】閃光:物質を消滅する。 閃光の速度は水平線の彼方から一瞬で大陸の端まで到達するくらいで、 大陸の三分の一を消滅させた。射程距離は数千km 化獣の塊を介さず、ライツワイズ個人が放つと射程距離は数十m、範囲は5m程 消滅耐性持ちの対象に効果があったので消滅属性×2 【防御力】自分ぐらいの大きさの石柱が自分に落ちてきても無傷 腕や腹部といった体の一部分を消滅されても戦闘続行可能 【素早さ】15mほどを一瞬で移動した人物と戦闘出来る人物と互角 反応速度は5mくらいから閃光を避けた人物と互角 【特殊能力】球体捕縛:球体の中に捕縛する。5mくらいから閃光を避けた人物が全く反応出来なかった 射程距離は10m程 【長所】閃光 【短所】なんか印象に残らない 【戦法】対象を球体の中に捕縛して動けなくしてから閃光。 【備考】最初に閃光を放った時は一発以上放つ体力がなかったが、作中の人物と同化することで 体力を回復し、再び閃光を放射しようとしていたので同化して参戦。 vol.94 225 :格無しさん:2012/11/03(土) 17 30 39.08 ID ZJRFir4m ライツワイズ考察 防御は微妙だが反応と攻撃力が凄い 数千㎞=2000㎞としても閃光の速度は秒速4000㎞(マッハ1万以上)、反応は1mからのマッハ2353 ~○スフィンクス 瞬殺 ×パルス 高周波ブレード負け ○クラフト 閃光勝ち ×ノイズ 不死身なので先に石化音波負け ○○ワイリーマシン、目目連 閃光勝ち ×イカルス 卑怯バリア分け。同じ反射でも一方通行型ならよかったのにね(ベクトル反射能力そのものを消滅させる) ×シャドウ山野 黒い炎負け ○○○ヤタガラモン~東方不敗 閃光勝ち ×ルオゾール ハイパーソニックウェーブ負け ××アニマ・ムンディ、アンチゼーガ 無理 ○○金棒、火途魔 閃光勝ち ×FF 空間断裂負け ○殺菌消毒 閃光勝ち ○玄霧先生 見えないけどたいした問題じゃない ○ン・ダグバ・ゼバ 拘束→閃光勝ち ×キャーリサ 斬殺負け ×ヴァニラ 暗黒空間負け キャーリサ>ライツワイズ>ン・ダグバ・ゼバ
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6月1日 猿人合戦(一部人外)編「退治不能の悪虐指定」 6月2日 神姫破産の危機だからバイト編「ロコ准将・ダークサイドストーリー序章」 6月3日 エイリアン撃退編「罵詈雑言のエトセトラ」 6月4日 レスキューGO!GO!GO!編「私は一度刺されただけで死ぬぞぉぉぉ!」 6月5日 dat村の皆さんにお願いがあります!虐殺です!編「復活のシスター要」 6月6日 襲撃の前線基地編「グリコどこの子サイコな子」 6月7日 高山地帯激闘編「アンブレイクプリズン~予定調和の檻の中~」 6月8日 工業都市市街戦編「十二単のわぁい野球拳」 6月9日 毎週金曜日はカレーの日編「一秒間に10回のあっ!RPG!発言」 6月10日 バーゲンは戦争編「甘味宝庫、シャトレーゼ」 6月11日 戦闘妖精空中戦編「ヤンデレ・ロコは素敵なメイド?」 6月12日 国境警備編「レインボー脳味噌なメイドさん」 6月13日 VS高貴な生まれの人編「やりたい放題だなご主人様!」 6月14日 VS少女軍団(一部詐称)編「神殺し→俺殺し」 6月15日 謎の超人軍団激闘編「殿様商売万々歳」 6月16日 謎の人物指揮による友軍支援編「実子が居ないのに隠し子二人」 6月17日 敵はモリナガ家なんかじゃないよ編「足し引き0のボディライン」 6月18日 きんぴか英雄王の油断編「割れたポーション大佐 」 6月19日 生物兵器っぽいモノの研究所攻略編「コスモボウガン(笑)」 6月20日 暗躍する闇の者達編「黒スルーカと千年リモコン」 6月21日 熱砂の急襲戦編「機動武闘伝アールピージー(仮)」 6月22日 鉄の棺桶殲滅戦編「月灯りのラブコール」 6月23日 衛星軌道上の(地上用)MS戦「グリコ、綺麗な長男に恋をするの事」 6月24日 ロマン溢れる空中都市攻略編「圧倒的デストロイヤー」 6月25日 6月26日 友情破壊ボードゲーム編「祭りに架かった虹色の狂気」 6月27日 岩礁のテログループ殲滅編「(・3・)~♪」 6月28日 フラゲは是か非か編「恋するデバイスは以下略なの♪」 6月29日 対古今東西のおっさん軍団編「大人の階段のーぼるー、君はまだー、シンデレラーさー♪」 6月30日 裏切りの大佐?その名はたらみ「ロリコンとかマジ死ねよ!」
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古の魔法帝国ですら使役することを諦めた……。つまりは生物兵器の失敗作か? いや、それなら処分しているか? - 名無しさん (2018-11-08 21 26 51) そもそも、魔帝の軍事技術についての思想が不明なんよね - ハインフェッツ (2018-11-08 23 54 45) 使役することをあきらめた=制御不能 と思っていたけれど、600体を同時にエスペラント王国に差し向けたことから、単純な命令は与えられるらしい - 名無しさん (2018-11-11 02 11 25) もしエスペラント王国編が外伝として書籍化されるなら、祟り鬼神の復活侵攻についても、違ったストーリー設定になるかもしれない。 - 名無しさん (2018-11-11 02 16 38) 「かの古の魔法帝国ですら、使役することをあきらめた」? その出典は? - 名無しさん (2019-01-28 19 07 28) 閑話 忘れられた世界8でバハーラが岡に鬼神について説明しているシーンですね - 名無しさん (2019-01-28 20 44 43) ノスグーラとどっちが強いのでしょうか - 名無しさん (2019-01-28 21 08 55) 自己解決しました、対戦車誘導弾で撃破可能ならノスグーラの方が強いですね。失礼しました。 - 名無しさん (2019-01-28 21 11 43) 結局コイツは何だったんだ - 名無しさん (2020-01-24 02 12 36) 書籍版が出るまでの噛ませ犬役とか。 いくつかの設定は書籍版ラスボスに引き継がれている。 - 名無しさん (2020-01-25 04 45 26) 岡達の前に到着する前に全滅させられたから - 名無しさん (2024-03-21 11 25 51) ↑途中で送信されてしまったので訂正。岡達の所に着く前に全滅させられたから、噛ませにすらしてもらえなかった空気キャラだな。600体もいて空気キャラ扱いなんて、真逆の意味で壮絶だな。 - 名無しさん (2024-03-21 11 32 34) みのろうはほっとくと設定上は強いやつを噛ませ犬にするテンプレの繰り返しになるからこいつ消してアジ・ダハーカにした髙松は正解 - 名無しさん (2021-10-24 07 20 22) デカ犬より強いってことは防御力が高めなのか、犬以上の火力を出せるのか... - 名無しさん (2023-05-28 16 45 44)