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「お美腹(なか)が空いたわ……早く可愛い子を見つけなきゃ……」 ズン、ズン、ズズン。地響きを立てながら、彼女は悩ましげに呟きつつ、スキップで駆けてゆく。 豊満な肉体をボンデージに包み、手袋とブーツの他はほとんど全裸。乳首も丸出しだ。 金髪、尖った耳、アイシャドウを塗った大きな目。ルージュを塗りたくった分厚い唇。 大きな口は耳まで裂け、牙を覗かせている。身長およそ5メートル、ボンレスハムを思わせる肥満体。 太く逞しい腕、大きな掌。人間の胴体程度は鷲掴みにし、握りつぶしてしまうだろう。その手には恐ろしげな鞭。 「ああ……あたし今、愛に飢えているの。愛したい。愛し合いたい。 可愛いチェリーの男の子と、身も心も一つになりたいの……」 彼女は悪鬼。人間が生きながらに改造され、歪んだエゴによって悍ましい姿となり、 思うがままに振る舞って他者を犠牲とする、醜い鬼だ。人間を好んで捕食し、その骨髄液をエネルギー源とする。 人類抹殺のための生物兵器『戦術鬼』。その一体。 「あたしは破夢子(はむこ)! 人は呼ぶ『美顔女王(ビューティ)』!!」 【???/00時08分】 【破夢子@覚悟のススメ】 [役]:鬼 [状態]:ど健康 [装備]:鞭 [道具]:四次元っぽい紙袋(不明支給品3つ) [思考・行動] 基本方針:可愛い男の子を探して愛し合う。邪魔するやつは皆殺し。 『人物解説』 漫画『覚悟のススメ』に登場する戦術鬼(雑魚敵)。CV:勝生真沙子。女性だが極めて醜悪な肥満体で、性格も邪悪。 巨体にして怪力、人間程度は軽く引きちぎり、口からはゴジラのように熱線を吐く(背中に突起物まで生える)。 色情狂であり、可愛い男を見ると捕獲して逆レイプした上、口づけで顔の皮を剥がし、丸呑みにしてしまう。 女連れなら嫉妬して女をぶち殺す。「究極の愛とは二人が一つになること、男が自分のお美肉(にく)になること」と嘯く。 級友を護るために来た葉隠覚悟と戦闘し、強力麻酔液を食らっても平然としていたが、蹴りで頭部を破壊され死亡した。
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世界観 時代的には23世紀、正確な年代は2237年。 このメガロポリスでの貨幣単価はドル$ 概略 このメガロポリス(正式な名称は未出)は北アメリカ大陸を丸ごと都市化しており、まぁバカみたいな広さを持つ。(各大陸に同様のメガロポリスが存在し、因みに日本は面積の都合でメトロポリスの規模。)住所はまずSector(セクター)で区分けされ、さらにlevel(階層)とBlock(ブロック)で細かく分けられている。交通網が大々的に改革されており、浮遊ビークルという、スターウォーズで言うリパルサークラフトに当たる乗り物が普及している 世界観はもちろんサイバーパンク、スレ主の脳内景観では、コルサントに、サイバーパンク2077の街並みを掛け合わせた感じ、との事らしい。 ※メガロポリスは都市の名前ではなく、都市形態の名称 軍事技術ではブラスター等の光学兵器やパワードアーマーなども普及している、そしてデカい故に社会には大きな影もあり、ギャングやマフィアとは別に傭兵、又は賞金稼ぎも多く存在する 過去に第三次非核大戦と呼ばれる大きな世界大戦があった。 ・富裕層はマジで浮遊している(浮遊式住居) 各階層の概略(層=level) 最上層:level.1(富裕層浮上エリア) 上層:level.2(一般が住める最上層) 中層:level.3~5(もっともメジャーな層) 下層:level.6(ちょっとアウトロー、ここから自然光が少なくなる) 最下層:level.7(人工光のみの純度100%アウトローなネオンシティー) メガロポリスの外 メガロポリスの外には、先の世界大戦によって荒廃し、植物と野生生物に浸食された旧市街の遺跡がそのまま残っており、メガロポリス最下層にも入れない最底辺層のバラックが立ち並び、そこを超えると無人の荒野。あるいは廃墟の都市。あるいは細々と農業だったりをやっているコミュニティがあり、旧世紀的な生活を営んでいる。 ※最底辺層や、スラムとは言われるが、実は最下層より充実した生活を送っているケースが多い、しかしメガロポリスの外では大戦を生き延びた無人兵器U.G.A.や生き残り、生態系を築くに至った人工の生物兵器などがうろついており、それらの撃退のため人員が駆り出されるなど、世界大戦が産んだ負の遺産の影響は大きい。 . . .だが、 世界大戦のお陰で世界の総人口が3~4割ほど消し飛んだお陰で、23世紀において、地球温暖化、SDG'sなどは大昔の死語となるまでに地球環境が改善された。恐らくユーラシア大陸で幅を利かせていたアジア系の赤い国家が系列国家ごと無くなったのが影響の一助にはなっているだろう。
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森の中。学生服を着た青年を観察している少女がいる。 彼女の名は藤堂晴香。そして、その目線の先にいる青年は、 「あれは――間違いなくあの有名な七夜志貴さんだ」 七夜志貴。mugen界における人気俳優の一人である。 主役やライバル、チンピラ役までこなす万能選手。芝居がかった仕草と口調で、インタビューや対談の仕事も多い。 一部では神として祭り上げられているとかいないとか。その人気で、殺人鬼でありながらmugenポリスに逮捕されることなく仕事を続けている。 「まあ、殺人なんてそうたいした罪ではないんだけどね」 フェイタリティとか絶命奥義とかは、別段珍しい話ではない。 「でも、消滅するとなれば話は別だ。それは許せることじゃない」 だから、藤堂晴香は戦うと決めたのだ。強制された殺し合いなど、冗談ではない。 単に強制された戦いだけなら、あるいは受け入れられたのかもしれないが。 「……んー、でもなぁ、どうにかなるかなぁ」 首輪――単なる機械式とも思えない。現実すら葬ったあの脅威――それを、どうにかしなければならない。 「難しいよね。私も、まったくの素人ってわけじゃないんだけど」 むしろ玄人であった時期すらある。大型のナイフや銃を使い、化け物と戦った経験もあるのだ。 化け物――生物兵器が跋扈する島から、脱出した経験すらある。 今では、その化け物を使役しているわけなのだが。 「制御は――問題ないかな」 兵器である以上、主人の命令には従う。このような異常事態であっても、晴香に従うつもりのようで、そこは問題ないようだ。 藤堂晴香の母親が作り出した生物兵器。それをどう使って、この場を脱するか。 かつて所属していた組織において、叩きこまれた訓練の成果をどう活用するか。 「脱出方法が示されてないのは、厳しいけど」 それでも、諦められないのだ。認められないのだ。 日々、平穏に。誰かを殺して生き延びるなんて、そんなのはもう嫌なのだ。 「それに――脱出した後を考えれば」 また、何か妙な思いつきに巻き込まれ、似たような殺し合いに招かれる可能性はある。 故に、それを消す。こんな殺し合いを行おうとする輩――行える相手、それを消す。 その為には、そいつに従って殺し合う、なんていうのは論外だ。 「それこそ、無理難題ではあるんだけれど」 言いながらも、観察を続けている。七夜志貴は殺人鬼だ。だが、この場で殺し合いに乗るかどうかは不明である。 だから様子見に回った。彼が誰かを襲おうとすれば、この場から射殺することも辞さないつもりでいる。 最初に見つけた相手。接触するかどうか、という悩みどころ。藤堂晴香は、決めかねていた。 そして、決めかねているのは彼女だけではなかった。 もう一人、彼女が観察していた青年――七夜志貴もまた、自らの行動を決めかねていた。 「――――やれやれ」 少し前から、自分を観察している少女をどうするか、という悩み。 彼は藤堂晴香に気付いていた。暗殺者の家系である七夜の人間、隠れるのもそれを見抜くのも本業だ。 訓練の一環として身に付けたものではなく、それを主として身に付けた技術。だからこそ、藤堂晴香を発見することができたのだ。 発見したが、しかし殺すか否か。それを決めかねている。動きはいい。実にそそる相手だ。殺したい。なにより、少しばかり人間ではないようでもある。 だが、この殺し合いの場はそそらない。好物が出てきたが、そこは嫌いなレストランだった、という悩み。 「いやはや、実に贅沢な悩みだな」 殺すか殺さないか、なんてのは気分の問題だ。突き詰めればそれしかない。 そして、気付いているのに殺していないということは、少なくとも現時点において、七夜志貴に殺意はない。 そういうことにしか、ならないのだが。 「とはいえ、ここで殺さないというのもな。なによりオレは殺人鬼だ」 その悩み、煩悶、どうするべきだろうか。 「――――こういう場合は、相手に任せるべきか。あちらから戦いを挑まれれば殺す、挑まれなければ現状維持。 それ以外の場合は――どうするか、な」 どちらにせよ、楽しめるならば問題はない。それに、気分は気分。ふと気が変わる、なんてのもよくある話だ。 気が向いたら殺す、ということでも問題はあるまい。 それに何より、この場所は―― 「故郷ってことに、なるのかね」 七夜と呼ばれる一族が暮らしていた場所。七夜志貴にとっての、原初の場所。 「……感傷か。殺せないのは、それが理由かな」 結局は、気分なのだ。全滅した一族が暮らしていた、その場所――それを再現されて、その場にいることで、感傷に浸る。 「本当、どうかしてる。なんて無様だ。殺人鬼がこんな考え――情けない」 言いながらも、結局はすぐに殺すという選択をできないでいる。 それがまた情けなく、だが殺す理由を思いつかない。 「――――どうするか、か」 それこそ、あちらが襲ってくれらば楽なのだけれど。 ともかく、これ以上この場に留まるのはよくないだろう。 道は憶えている。だから、七夜の里から出ることは簡単だ。 しかし、いざ戦闘となった場合、地の利があるというのは大きいだろう。 定まらない。決めかねている。二人のうち、どちらが先に決定するのか。 あるいは、どのような行動を選ぶのか。それはまだ、分からない。 【長野県/七夜の里/1日目深夜】 【藤堂晴香@寄生ジョーカー】 [状態]: [服装]:私服 [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品 [思考] 1:七夜志貴を観察する 2:この殺し合いを壊す方法を考えないと 3:同じような殺し合いが起こらないようにしたいけれど… [備考] 【長野県/七夜の里/1日目深夜】 【七夜志貴@MELTYBLOOD】 [状態]: [服装]:学生服 [装備]:七ツ夜 [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品 [思考] 1:里を出るか、否か 2:あの少女をどうするか 3:いっそ襲ってくれ [備考]
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ギガンダム討伐オリジナル作品化計画その5 作品設定 2330年地球。 出てくるのはもちろん人間。 アメリカ大陸の自然保護観察官ケミカルの話。 冒険家リベルフォンが仲間を引き連れ、密猟団逮捕のために活躍する。 作品コンセプト 私の名前はケミカル。 ちょっと奇妙な名前だ。 良く言われる。 アメリカ東海岸で環境調査官の仕事をやっている。 政府に委託されての仕事で、仕事は非常に安定している。 動物の数を数え、タグや発信器を貼り付け、その生態を調べる。 糞のサンプルを採り、病原菌の有無を調べ、植生の変化を調べたりする。 時折くる学生や研究室にばかり閉じ困っている教授にフィールドワークのやり方を指導することもある。 何匹かの怪我した動物をこっそり飼いならしペットも増えた。 この仕事は飽きない。 生態系は毎年代わり、決して単調ではない。 この土地は海と山の両方をもち、冬は寒く夏は暑い。 多様な環境が生み出したこの土地の生物はユニークで保護に値す。 ただ不安もある最近、私の仕事場を荒らす密猟団のうわさが絶えない。 シナリオ骨子 作品の舞台は西暦2330年,アメリカ東海岸の自然保護地区、豊かな自然を持つ土地。 この土地で密猟団が暴れている。 冒険家リベルフォンとケミカルは、協力して密猟団を捕まえるために活躍する。 作品の歴史的な位置づけはギガンダム討伐オリジナル作品化計画その2のその後となる。 2080年で、凶暴な生物兵器として登場したギガンダムは今では生態系の一部に順応している。 ギガンダム討伐設定変更一覧 ヘラクレイガー 自然保護地区の市長。 2330年現在、大陸は自然も文明も復興期にあり、彼は観光産業と開発のはざまで悩んでいるも、密猟団の出没は観光産業に打撃となるので主人公に密猟団の取り締まりを依頼する。 リベルフォン 流れの冒険家。 文明が維持されているアメリカ大陸の東海岸の出身。 文明では得られないスリルを求めて、文明の崩壊したアメリカ大陸中央部に探検に行っている。 今回は舞台となる自然保護地区に観光できている。 ハインリヒ 大牧場の農場主。 数多くの牛を飼っている。 自然保護区の規制の中で少しでも多くの牛を飼おうと市長ヘラクレイガーと交渉したりするのが日課。 この土地の自然を愛している気持ちも本当であり、密猟団を捕まえるため、主人公たちに協力してくれる。 ディスガズ 飛行機免許を持つ。 小型飛行機のパイロット。 普段は農場で空から農薬をまいたり、病人の搬送やタクシー代わりの仕事を行っている。 遊覧飛行の仕事もよく行い、山岳部の危険な空路も手慣れている。 その腕を生かし、主人公に協力。 密猟団の追跡を空から行ってくれる。 サスペク 密猟団の長。 最新ハイテク装備と抜群の話術による情報収集能力で監視員の目を逃れ巧妙に密猟を行っている。 ヤシノミムシの捕獲を画策している。 スナイパーウルフ 自然保護地区の狩猟愛好会。 妙に攻撃的な名前は、退役軍人が付けたからだとか。 この中に密猟団の団員がいる。 移動店舗 グランバズ 田舎を巡回している、ホバータイプの移動店舗。 なんでも扱っている。 バーも付属しており、酒類も売っている。 雨季でも関係なく巡回してくれる頼れる店舗。 主人公はここで一服。 ギガンダム アメリカ東海岸連合国が2080年に生み出したクモ型の巨大生物兵器。 象より一回り大きく知能は高い。 研究所から脱走し野生化、アメリカ大陸に放たれる。 最初のうちは凶暴なだけだったが、世代を重ねるにつれ文化のようなものを持ち今では生態系を豊かにする仕事に従事している。 性格も今では象に近い。 この世界のアメリカ大陸中央部は砂漠化し、22世紀の間は文明が崩壊していた。 そのため原始的な宗教が乱立し、ギガンダムを神とあがめる者もいる。 オオガタナ 日本かぶれのちょっと変な人。 武士の格好で刀を差しているが、竹刀だったりする。 怪しい日本語を話し語尾にござるとつける。 雨季には移動店舗グランバズを楽しみにしている。 元ネタ マンガに出てくる侍キャラ サスケ オオガタナの友達。 忍者のかっこをして、よくオオガタナと遊んでいる。 二人ともいい大人。 作中で、この二人は主人公リベルフォンの密猟団探しを手伝ったり、足をひっぱ足りする。 情報収集と、密猟団の監視で活躍。 フィールドで隠れ身の術や跳躍術を使ったりしながら、密猟団の監視と尾行を行う。 グラビトン 元傭兵。 グラビトンは傭兵時代のあだ名でスナイプを得意とした。 ブラックホールのシュバルツシュルトのように、射程にとらえた敵を逃さないことからついた。 抜群の腕を持つ。 作中序盤、彼は軍用ライフルを持って単独で猟場を徘徊しており、密猟者のようにも見える。 最初リベルフォンとケミカルはグラビトンを疑い、捕まえてしまうこととなる。 取り調べの結果、グラビトンは狩猟愛好家で密猟はおこなっていないと判明。 これを遺恨にしてグラビトンとリベルフォンは犬猿の仲に。 移動店舗兼酒場グランバズの店内であってもお互い口を利かない中となる。 紆余曲折を経て最後はリベルフォンに協力、狙撃を受けおう。 物語の最後では、飛行機にのって逃走する密猟団のボス、サスペクを狙撃し活躍する。 元ネタ ゴルゴ13 ヤシノミムシ 今回は知能を持たない単なる動物である。 もちろん、合体もしない。 こちらも東アメリカ連合から脱走して野生化している。 密猟団ボスサスペクの密猟リストのトップに記載されている。 おまけ設定。 後年、ヤシノミムシ達も品種改良がなされ会話能力やゲッター並の合体能力・過酷な環境に対する驚異的な適応力をもち、人類の傍らで人類とともに銀河に進出することとなる。 西暦6000年、宇宙の片隅で重力制御艦グラビトンのエンジンが暴走。 これに巻き込まれC21世界に飛ばされた集団がいる。 その中にヤシノミムシも含まれていた。 小説ギガンダム討伐に登場するヤシノミムシ達は彼らの子孫である。
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名前 F-OS-01 性別 可変 年齢 不明 容姿 シャツの上にジャケット、ズボンにゲートル。更にブーツと灰色のマント。どれも標準的な旅人の服装。 その格好がかえって彼/彼女の白銀色に輝く鬣の如き長髪と秀麗な顔立ちを際立たせている。 性別は存在せず、パーソナリティーも中庸。肉体面は自身の思うままに変化させることが出来る。 能力 「統合知性」 予め与えられている様々な物質、現象、存在に対する知識。先史文明時代の物であり、現代も含めたあらゆる情報を手にしている訳ではない。 高度な学習能力を有しており、一度教わった・経験したことは勝手に脳内で反芻し、習得することが出来る。 これは技術も同様であり、格闘術や武器操術も教えられれば凄まじい速度で体得する。しかし、あくまで教えられた範囲である。 「自在変貌素体」 自らの肉体を再定義し、自在に変化させることが出来る力を持っている。 エネルギーの塊として存在している彼/彼女の体は決まった形態を持たず、例えば腕を剣と定義すれば肘から先が光に包まれた剣型になり一時的に剣の特性を得る。 普段は一般的な人間と同等の力しか持たないが、戦闘時には肉体構造を再定義し、見た目からは想像も出来ない力を発揮する。いわゆる自己バフである。 ただし彼/彼女は頭脳体であり、本体のように世界から無尽蔵にエネルギーを吸い出す力・現象にまで通じる力は保有していない。 その為エネルギーは全て自前のものであり、大規模な技を使えばそれだけ消耗する。消耗したエネルギーは食事で補充する必要があり、エネルギーが激減すれば肉体を維持出来なくなる。 属性は熱。一度に放出するエネルギーを上げれば上げる程高熱が伴うようになり、大規模な技になると火傷どころでは済まされない。 概要 とある遺跡に眠っていた存在。 先史文明の半生物兵器の魂とも呼べる物であり、起動の鍵となり得る。 だが、現時点で彼/彼女は自身にとっての情報を欠落しており、何者であるかだけが全くわからない。 現在の世界に対する興味・知識欲から世界中を巡っている。
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「そりゃあ、私が作ったんだもの!」 ―――かなっちーだったら、危険な意味・・・になるよね・・・ そんな事を考えながら、ミユカはカルボナーラをフォークに絡ませ、それを口に入れた。 「あー、美味しい~」 とろけるような笑顔のミユカ。 一方でシグマはというと―――。 「うー・・・」 ミユカの真似をするつもりで、一生懸命カルボナーラをフォークに絡めようとしている。 だが何度も口に持っていこうとすると、カルボナーラがするりと、フォークから落ちてしまうだ。 それを繰り返している内に、シグマの目に涙が浮かび始めた。 すると―――。 「不器用だねぇ。貸してごらん」 それを見かねた店長が、シグマからフォークを貸り、カルボナーラを絡ませる。 「1回回して絡ませただけじゃあ駄目なんだよ。4回はしなきゃ。ほら、やってごらん」 「う、うん」 シグマは再びカルボナーラをフォークに絡ませる。 勿論、店長の言うとおりに4回回して。 そしてそれを口に持っていく。 さっきまではその度にフォークから落ちてしまっていたが、今回は落ちる様子も無い。 「お、シグたん出来るじゃん!」 「えへへ・・・」 照れくさそうに、シグマはカルボナーラを食べる。 「・・・美味しい!」 目を輝かせてシグマが言った。 何度も美味しい、美味しいと言いながら食べる姿は、生物兵器である事を忘れさせてしまうぐらい、年相応の子供らしく見えた。 その勢いですっかり完食させてしまった。 「私より後に食べ始めたのに、凄いなぁー」 苦笑いのミユカ。 彼女もたった今完食したところだった。 ヨーグルトパフェでもシグマが先に完食してしまった。 「美味しかったぞ!ゆいっちー!!」 突然あだ名で呼ばれた由衣は驚いたような表情をしたが、すぐに笑顔になった。 そしてシグマの頭をわしゃわしゃと撫でた。 その後、少しの会話を交えた後、2人が会計を済ませて出ようとしたその時―――。 「シグマ」 店長がシグマを呼び止める。 「何だ?」 「例えあんたが戦えなくても、皆はあんたの事仲間だと思ってるからね」 「!」 微笑する店長。 そしてシグマは「おう!」と力強く返事し、ミユカの後を追った。
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ザ・スルースキル(作成者:雷神具さん) 表向きはとある自然豊かな惑星に住む住人、実際はとある国の生物兵器。 元々とある惑星の住人だったが住人のもつ力に目を付けた国が星を制圧し植民地として支配した。 そして住民の一人に改造し一切の感情を持たない国の忠実な僕にした。 隠密行動が得意で気付かれることなく極秘裏に仕事をこなす。 今回は国に大会で戦えるほど強いものがいないためとある惑星の代表として出場させ賞金を手に入れることにした。 しかし実際そう思っているのは国だけで当の本人は全然そんなつもりはなかった。 本当は普通に感情があり一切感情を持たない忠実な僕の振りをしているだけ。 本来の性格はぐうたらでかなりの面倒くさがり屋。 国に反抗しないのは反抗したらなんか追手とかなんやらでめんどくさそうだし、 特に金もないので故郷に戻ったら職に就かないといけないし、今の生活はそこまで大変じゃないので従っている。 大会に優勝したら改造で手に入れた力を使い国を完全に潰した後にどっか辺境の惑星で賞金使って 宅配サービス利用してネット三昧の完全引きこもりニート生活をしたいと思っている。 能力 身体能力 もともと戦闘能力は少しある程度だったが改造によりかなり強くなった。 手刀で石とか切れる。肉体は少し硬い程度で回復手段は特にない。 アイレーザー 目からビーム。そこそこの威力。 メガビーム 口からビーム。威力は大きいが隙がでかい。 インビジブル 改造される前から持っていた力、完全に姿を消すことができる。持続時間は20秒ほどで連続して使用することはできない。 ダメージスルー 受けたダメージを無効化する。1試合あたり3回使える。スルー系の技はインビジブルを改造して作られたもの。 チャージスルー 攻撃するための力をスルーして溜めることができる。何度も溜めればとてつもない破壊力を生む。 アイビーム・メガビームのエネルギーも溜めれる。 空間スルー 空間を飛ばして離れた場所に移動することができるあまり遠くには行けない。いわゆるテレポート。 攻撃時やインビジブル中は使えない。 スルーリベンジ 相手の攻撃をそのまま相手に返す。負担が大きく使うと他の技が使えなくなる。
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登録日:2018/09/18 Tue 20 04 12 更新日:2024/06/11 Tue 02 28 18NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Aオリジナル怪獣 ウルトラシリーズの○○項目 ウルトラマンA ウルトラマンZ ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラマンメビウス ウルトラ怪獣 カオス グリッドマン ケバい サイケデリック テリブル・モンスター ヤプール ヤプール死すとも超獣死なず 怪獣 怪獣のカテゴリ 怪獣を超えるもの 怪獣を超えるもの←タロウでは…… 怪獣兵器 派手 異次元 超獣 超獣製造機 銀河超獣バルガイヤー 邪魔はさせんぞ! 画像出典:ウルトラファイトビクトリー(2015年3月31日~6月23日)より ©円谷プロ 行くぞ、超獣共ォ!! 超獣とは、『ウルトラマンA』を始めとするウルトラシリーズに登場する生物。 概要 特徴 超獣一覧ヤプール配下 ヤプール以外の超獣 M78シリーズ以外の超獣 ウルトラシリーズ以外の超獣 余談 概要 地球侵略を企む異次元人ヤプールが異次元から送り込む生物兵器で、超兵器としての怪獣。 初登場作である『ウルトラマンA』ではヤプール同様、ウルトラシリーズ初の番組を通してのレギュラーの敵役。 それまでのウルトラシリーズの主な敵は、凶暴な怪獣や侵略宇宙人などであったが、超獣はその怪獣以上の脅威として設定された敵である。 「超獣」という名は、「Terrible-monster(テリブル・モンスター)」即ち「怪獣を超えるもの」を意味し、 実際『A』本編では、超獣が怪獣より強力である事を示す為の演出が何度かなされている。 後発の作品であっても『大怪獣バトル』で超獣使いが「生半可な怪獣で勝てると思うな」と発言していたり 『ウルトラマンギンガS』でチブル星人エクセラーが「基礎スペックは怪獣の比ではない」とワンゼロに説明したりしている。 『ウルトラマンA』の放送が開始された当初は、ヤプールの操る合成生物兵器という位置付けだったが、 『A』第23話で全ヤプール人が合体した巨大ヤプールがエースに倒された為、 以降は自然発生した超獣や、ヤプールとは関係のない宇宙人の操る超獣が出現したりと、ヤプールとの関係が不明瞭な個体が多く登場するようになり、 超獣の定義も変わり始めて行った。 尤も、ヤプールの存在が人間側に周知されていなかったA第一話の時点の劇中で人間側は超獣を『地球侵略を目的とした宇宙人が文明破壊を目的として製造した異次元の兵器生物』と定義しており、 『慣れない土地で敵と遭遇してパニックを起こしているだけの怪獣を利用している』、 『ペットや番犬用に家畜化されたり、若干それを強化したりした程度の怪獣』や 『既存の怪獣を養殖した』(*1) ものとは明確に区別されている。 異次元人、特にヤプール由来の技術で製造された戦闘用兵器生物全般が超獣の基本的な定義と言える。(*2) 劇中描写でもヤプールの技術が完璧と言う訳ではなく、痛みに弱い、ベースとなった動物の意識を残してしまった等の製造者も想定していなかったバグが生じた失敗作も存在しており、 実戦投入前にヤプールがバグに気付いて捨てたり、 円谷プロ監修の『僕らのウルトラマンA』で指摘されたように製造したものの作戦発動前に作り主が倒されたり、超獣の改良に(興味本意で)試行錯誤をしていたマニアックなヤプールに作られたりしたものが野良超獣になった例も十分に考えられる。 だが、ヤプールは完全に滅んだわけではなく、ちゃんとヤプールに由縁する個体も存在しており、ウルトラマンエースに挑み続けていた。 『A』最終回で最強超獣ジャンボキングが敗れたことで、ようやく超獣の頻出は止んだかに見えたものの、 『ウルトラマンタロウ』や『ウルトラマンメビウス』等の後年の作品でも、ヤプールの復活と共に再び地球上に姿を現している。 ヤプールが復活する限り、超獣も永久に不滅の存在なのだろう。 ただ、『タロウ』では怪獣を超えた超獣をも超える力を持つアストロモンスなどの「大怪獣」がメインの敵怪獣となるため、劇中での扱いは『A』における怪獣のポジションに近く、 『ベムスター復活!タロウ絶対絶命!/逆襲!怪獣軍団』当時の学年誌では、ヤプールたちは怪獣軍団から派遣されていたという設定となっていたが、 作戦の失敗について怪獣軍団から「だいたい超獣などという古臭いものに頼るのが良くない」などと言われてしまっている。 平成末期の作品である『ウルトラマンオーブ』や『ウルトラマンR/B』では、主人公と敵対する人物が、怪獣等の力を封印したアイテムから超獣(*3)を召喚・使役することがあり、 その出現に際して「怪獣!?」と反応する主人公やその味方の人物を遠目で見て、「怪獣じゃない、超獣だ」と密かに突っ込むのがお約束の流れになりつつある。 特徴 上記にもあるとおり、超獣はヤプールが地球侵略のために生み出した改造生物であり、超獣を作り出す際は「超獣製造機」と呼ばれるマシンを用いる。 このマシンはヤプールの悪魔の科学力で開発された代物で、これで素材となる地球の生物と宇宙怪獣を融合させることで超獣を作り出す。 ベロクロンやバキシム等、ミサイルや弾丸や火炎放射など、全身に様々な武装を仕込んだその姿はまさに「怪獣兵器」「生きた兵器」と呼ぶに相応しい。 また、特徴として超獣は怪獣にくらべて派手な配色や造形をしたものが多い。 更に生物兵器ということもあり、怪獣や宇宙人とは異なり痛覚や恐怖心というものを持ち合わせていない。 人間の操作者と同調するように作り出したガランのような特殊な調整を施した例外や改造前の意識が残ってしまったブラックピジョンのような失敗作のみが痛みで怯んだり感情を現したりする。 そのため、どれだけ痛め付けようが意に介さず身が滅びるまで襲って来るため、一度対峙すれば完全に生命活動が停止するまでひたすら攻撃を加えなければいけないという恐ろしい存在である。 『A』にて、時にエースがオーバーキルめいた倒し方をしていたのも、そうする必要性があってのことだったのだ。 漫画『ウルトラマン超闘士激伝』においては、超重力・超高圧・超高熱のヤプール次元の環境に耐えうるようにヤプールたちが改造を施したという設定。 本作は(少なくとも)エースが地球に飛来する以前で歴史が正史から分岐しており、30世紀末~31世紀前半ごろにヤプールが地球に侵攻している。 この時に作られた超獣たちはウルトラマンたちのいる宇宙で作られたため、ヤプール次元の環境には耐えられず、故にヤプール次元で作られた超獣より劣るらしい。 ヤプールが敗北したことにより、超獣たちは支配を解かれ、他の怪獣や宇宙人たちと平和的に共存していた。 その後、ここでエースが撃退したヤプールは組織全体の末端のパシリに過ぎなかったことが判明し、本隊がヤプール次元からの移住を目論み侵攻。 結果的にその作戦は失敗に終わり、首領ヤプールの支配から逃れた超獣たちはピッコラ星に移住した。 M78シリーズ以外のウルトラシリーズや、 同じく円谷プロ製作の『電光超人グリッドマン』にも超獣と呼ばれる怪獣が登場する。 一部にはヤプールの干渉を受けている次元もあるが、大多数はもちろんヤプールとは無関係である。 超獣一覧 名前の後ろに「★」マークが付いた者は、『メビウス』以降に撮影用スーツが新造され、映像作品に再登場したことのある超獣を指す。 ヤプール配下 『ウルトラマンA』本編に登場 ミサイル超獣 ベロクロン ★ 古代超獣 カメレキング 一角超獣 バキシム ★ 怪魚超獣 ガラン 大蟻超獣 アリブンタ ★ 変身超獣 ブロッケン 蛾超獣 ドラゴリー ★ 二次元超獣 ガマス 犀超獣 ザイゴン くの一超獣 ユニタング さぼてん超獣 サボテンダー 殺し屋超獣 バラバ ★ 大蟹超獣 キングクラブ 牛神超獣 カウラ 大螢超獣 ホタルンガ 大鳩超獣 ブラックピジョン 河童超獣 キングカッパー 大蝉超獣 ゼミストラー 天女超獣 アプラサール 暗黒超獣 ブラックサタン 地獄超獣 マザリュース 満月超獣 ルナチクス(*4) ★ ミサイル超獣 ベロクロン二世 最強超獣 ジャンボキング 『ウルトラマンタロウ』本編に登場 さぼてん超獣 改造サボテンダー ミサイル超獣 改造ベロクロン二世 『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』に登場 究極超獣 Uキラーザウルス 究極超獣 Uキラーザウルス・ネオ その他、漫画・雑誌媒体に登場 残酷超獣 チルドレス 双竜超獣 アドルフキング 究極超獣 ゼロキラーザウルス ヤプール以外の超獣 『ウルトラマンA』本編に登場 古代超獣 スフィンクス(オリオン星人配下) 地底超獣 ギタギタンガ(アングラモン配下) 黒雲超獣 レッドジャック バク超獣 バクタリ 超獣人間 コオクス 気球船超獣 バッドバアロン 虹超獣 カイテイガガン 夢幻超獣 ドリームギラス 騒音超獣 サウンドギラー 鈍足超獣 マッハレス 雪超獣 スノーギラン(ナマハゲ配下) 火炎超獣 ファイヤーモンス(ファイヤー星人配下) 邪神超獣 カイマンダ 獅子超獣 シシゴラン 氷超獣 アイスロン 吹雪超獣 フブギララ 鬼超獣 オニデビル ガス超獣 ガスゲゴン タイム超獣 ダイダラホーシ 液汁超獣 ハンザギラン 水瓶超獣 アクエリウス(水瓶座第3星人配下) 信号超獣 シグナリオン(レボール星人配下) バイオリン超獣 ギーゴン 『ウルトラマンタロウ』本編に登場 オイル超獣 オイルドリンカー M78シリーズ以外の超獣 『ウルトラマンダイナ』本編に登場 宇宙超獣 トロンガー 映画『ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦』に登場 骨翼超獣 バジリス 映画『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』に登場 暗黒魔超獣 デモンゾーア 『ウルトラマンブレーザー』本編に登場 宇宙汚染超獣 ブルードゲバルガ ウルトラシリーズ以外の超獣 『電光超人グリッドマン』本編に登場 魔力超獣 ジュバゴン 暴君超獣 デビルフェイザー 毒蜘蛛超獣 カーンジョルジョ 余談 エースキラーはヤプールが作り出した存在ではあるが、純正のサイボーグ超人であるため、時に勘違いされることもあるが超獣に分類されない。 『オーブ』以降の映像作品でベロクロン達を差し置いて超獣枠でアリブンタのみが登場するのは、 撮影に使用できる超獣の着ぐるみが『ファイトビクトリー』で新規造型されたアリブンタしかもう残っていないという大人の事情。 ベロクロン、バキシム、ドラゴリーは酷使によって経年劣化が酷くなり、撮影には耐えられなくなったためにバキシム、ドラゴリーはアトラクション用に回され、 ベロクロンに至っては長らく消息不明で最近になってやっとイベントで展示されて生存が確認された程。 ルナチクスはモットクレロンに改造されて『オーブ』に登場予定だったが中止になったのでそのまま廃棄となった。 超獣の着ぐるみは絶滅の一途を辿っていたが、『ウルトラマンZ』にてバラバの着ぐるみが新造されたため、なんとか危機は回避されたようだ。正に「ヤプール死すとも超獣死なず」である。 追記・修正は超獣製造機で超獣を作り出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ストーリー0にはたぶんバラバの元になったと思われる種類の怪獣がタロウに倒されてたな -- 名無しさん (2019-03-16 12 34 57) ウルトラマンAの50周年を目前に控え、「恐怖心も感じず痛覚も無い生物兵器」という設定が付いてヤバさと恐ろしさに拍車が掛かってしまった… -- 名無しさん (2020-10-31 18 42 07) だが上の写真のベロクロン、バキシム、ドラゴリーはもう着ぐるみの劣化が撮影に耐えられないレベルらしい。今のところアリブンタと新造のバラバしかないのは痛い -- 名無しさん (2020-10-31 20 01 37) 意外なヤツの新造しないかなぁ…カウラとかサボテンダーとか -- 名無しさん (2020-10-31 20 36 31) 平成によく登場してる超獣って初期の物ばかりで中盤以降で出たのはルナチクスだけなんだよな。中盤以降のは地味でパッとしない感じだしそれでかな? -- 名無しさん (2020-10-31 20 42 52) アリブンタ以外の新造された超獣って全部メビウスの時のか…そりゃ10年近く経ってりゃ着ぐるみも劣化するわな…その点、Zのバラバはタイミングにも恵まれたな -- 名無しさん (2020-10-31 20 56 47) アリブンタとバラバはいつ頃まで撮影に使えるかな?バラバは新品同然だからまだ10年は戦えそうだけど、アリブンタはもう5年だから… -- 名無しさん (2020-11-01 12 33 28) 擬人化計画の漫画ではオーブンでお菓子を焼くような感覚で造られている。エースLOVEな精神が混ざってしまうと中途半端に顔がウルトラマンエース似のずんぐりした変なのができてしまう。ちょっとキメラベロスっぽい -- 名無しさん (2020-11-01 12 40 15) 次回作あればまた新造してほしいものだ。ガマスなんか -- 名無しさん (2020-11-01 15 29 50) ↑続き ガマスなんかかなり今どき向けな能力だし -- 名無しさん (2020-11-01 15 30 24) 平成版ルナチクスはモットクレロンに改造される予定だったって噂を耳にするが、本当ならタイガに出す予定でもあったんだろうか -- 名無しさん (2020-11-01 19 23 53) ベロクロン廃棄は最近よく聞くけどソースある?オリサガ時点で大分アレなのは知ってたし廃棄されてもおかしくないけど。マジならいつか新造して欲しいね -- 名無しさん (2020-11-04 10 52 12) ルナチクスはビクトリーの時点で全身黄ばみが酷くて限界に近づいていたからなぁ… -- 名無しさん (2020-11-04 19 15 38) バラバが超強くされて本格的にジャンボキングの今の立ち位置が分からなくなってきた -- 名無しさん (2020-11-20 18 59 23) バラバが出るまでニュージェネで頑張っていたアリブンタってまだ項目がないのか 自分が書いても余所のコピペにしかならぬ… -- 名無しさん (2020-11-28 21 12 29) ドラゴリー廃棄されたって書いてるけど、博品館劇場のショーに出てたのは違う?周りのアトラク用のとは違って本編で使用された奴に見えたけど -- 名無しさん (2021-02-16 11 53 48) ↑ドラゴリーもそうだけど、ルナチクス⇒モットクレロン案も「噂」の範疇に過ぎないっぽいので一旦非表示にしました -- 名無しさん (2021-03-02 08 20 48) ベロクロンもイベント展示で生存確認されましたので廃棄はデマでした。(ついでにバキシムも展示れてた)多分だけどスーツ劣化の話に尾鰭がつきすぎたのかね -- 名無しさん (2021-07-06 11 53 30) 新造された超獣も良いけど、ジャンボキング以来の新規合体超獣を出すのも悪くないと思うな -- 名無しさん (2021-09-11 18 44 10) ↑バキシムの頭部、ドラコリーの腕、アリブンタの足、ベロクロンの胴体、 ルナチクスの尻尾、みたいな感じか -- 名無しさん (2021-10-09 00 40 31) 名前 コメント
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サーラ・サーシャ2 アイドレスWiKiの該当ページ 名称:・サーラ・サーシャ2(ACE) 要点:・民族衣装,金髪 周辺環境:・akiharu国 評価:・全能力20 特殊: *サーラ・サーシャ2のACEカテゴリは逗留ACEとして扱う。 *サーラ・サーシャ2のみなし職業は整備士2、医師、名医、治癒師としてみなす。 →次のアイドレス = 爆弾処理技術(技術),サーラ・アクション派(ACE),黒との交流(イベント),爆弾処理者(職業) 能力 ACEのみなし職業の消費質疑によりACEは燃料消費しません(能力部分にはいちおう表示しています。 能力補足メモ:整備士→整備士2プロモ(akiharu国) *整備士2の位置づけ = ,,,整備系。 *整備士2のみなし職業 = ,,,<整備士>。 *整備士2の整備行為補正 = 整備行為,歩兵,任意発動,整備、評価+5、燃料-2万t。#整備評価:可能:((器用+知識)÷2) *医師は治療行為ができ、この時、治療判定((器用+知識)÷2)を評価+3補正することを選択出来る。補正を選択した場合燃料2万tを消費する。 *名医は治療行為ができ、この時、治療判定((器用+知識)÷2)を評価+3補正することを選択出来る。補正を選択した場合燃料1万tを消費する。 *名医は治療で幸運判定が求められたら幸運評価を評価+2にして補正できる。(燃料は消費しない) *治癒師は治療行為ができ、この時、治療判定((器用+知識)÷2)を評価+3補正することを選択出来る。補正を選択した場合燃料1万tを消費する。 *治癒師はどこの世界でも活動できる。 *治癒師は生物兵器、伝染病を治療行為で根絶することが出来る。 コメント サーラさんのプロモーション。所得が初期だったので一気にパワーUPである。ちなみに派生がなんでこうなの? と思う人はakiharu国さんの生活ゲームを探るといいかもよ? ところでACEの評価値ってドンドン上がってるよねぇ……ある一定以上あがるとそれはそれで色々あるのかもねぇ 派生前 サーラ・サーシャ