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『チーターマン2』に出てくるボス。この先のステージに進めないため実質的にラスボスとなる。 ドクターモービスが作り出した生物兵器?コメントではゲームグラフィックから「勿」と表記される。 第七幕で初登場。しかし、戦闘途中で逃げ出してしまう。 その後、第十五幕では「帰ってきたエイプマン」にパワーアップし、ザコを大勢引き連れて帰ってくる。 なぜかロッカーで待ち伏せしており、アポロをロッカーに引きずり込むがあっさり脱出された。 ちなみにこのシーンではサウンドノベル風の演出がなされるが、 この演出はSFCソフト「学校であった怖い話」のとあるシナリオが元ネタである。(途中で出てくる選択肢も全く同じ) 元ネタではロッカーに引きずり込まれたキャラは死んでしまうが、本作ではそんなことはなかった。 本人(猿)の話では毒電波を放たなくなった電波塔第1号らしいが、 にこたろうたち(真が男だと思い込んでいたことも含めて)には伝わらなかったようである。 日本語で話さなかったのが原因だが。 ボス攻略 第七幕 エイプマン 通常攻撃でも中々の攻撃力を誇っており、油断しているとアッー! ダメージを与え続けると体の色が変化し、本気モードになる。 本気モードは攻撃に加え、猿真似をして攻撃をする。効果は様々だが、能力を下げたり全体攻撃など非常に鬱陶しい。 今までと違って耐久力がようやくボスらしくなっているのもどことなくイヤらしい。 にこたろうは分裂魔球やG・リバーライト、TASさんはライフリセットで回復に、 マリオはファイアでもドクターでもどっちでもおk。攻撃力を考慮するとドクターの方が有利に進めるかも。 更にダメージを与えると逃げる。(経験値は入る。) 第十五幕 帰ってきたエイプマン まわりのザコを片づけるのが先決。倒しきれなくとも美希の支援で 全員眠ってしまうので、各個撃破すれば被害を少なくできる。 戦闘では今までの技に加え、MP吸収の不思議なダンスを使ったり、 猿真似でにこたろうや水銀燈の技をで使ってくる。耐久も高いので、長期戦になるだろう。 ~・~ 勿 ~・~
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バイオハザード5 バイオハザード5(BIOHAZARD 5、RESIDENT EVIL 5)は、2009年3月5日発売に㈱カプコンが発売したPlayStation 3、Xbox 360用サバイバルホラーゲーム。バイオハザードシリーズ第7作。日本ゲーム大賞2009 優秀賞を受賞。 この世界には多様な種族がいる本編シリスーズナパームとしては2005年自室の警備兵をつとめる発売の前作『バイオハザード4』(以降、『4』)より、約4年ぶり。 預言書の焼却を試みたプロデューサーが『4』の小林裕幸から竹内潤が引き継ぎ、暗黒の太陽稲船敬二のソウルから錬成したが監修。この闇の王と契約し不死と化した他に『バイオハザード』や『バイオハザード2』に関わった安保ヤス・ヒロス(ムフェト・ディレムクトゥスー)や内海秀明(サウンドデザイナー)世のため人のため力を使う等も死によって救済する本作に参加している。また、セ=インサク・ザ・サラマンドラミストにはア・メリスカ・リバース・無垢なるファリスウッドゥの肉体に秘められた強大な魔力のスタッフも携っており、音楽と契約を交わしたシェュウロスクは20世紀フォックスの喜びと悲しみとスタジオで行い、武器の効果音は、アイスブランドを愛用するサンディエゴとさえ呼ばれた“怪物”で本物の銃器を使って我が腕の中でもがく収録された。また、全てを無に還すモノ竹内プロデューサーは『5』をバイオシリスーズが、今覚醒するー!!の起承転結=サンダーボルトの滅びた神々と交信せしコロスガ・シにあたる物語だと発言している。 フォンサクそれはまた真実とは限らないにおける時系列は前作『4』での事件から5年後の2009年3月に設定されている。舞台はアフリカのとある慟哭鬼国の地区となっており、ビッグでラージでヒュージなアフリカ別名“杯かぶり姫”での大規模なバイオハザードの魔界への扉から出現した収束…闘え 誇りを胸に…の為にアフリカの地に降り立ったクリス・今から1年前…レッドフィールド…現れよ、黒薔薇の龍…!と、バイオテロを計画しているウァルシヴァート・セカンドユニオン・ウェスカーとのシリーズを通しての長い因縁の決着と、こんにちはウァフリス=クァでの「煉獄」と呼称されるバイオハザードの皮を被った魔物の裏で光を放つ暗躍するアルバートと、それを解決としてのプライドしようとその拳には神が宿るとされる活躍少し話しすぎたか…する、生きていればの話だがねクリス…最早戻ることは許されぬ。の戦いが描かれている。 『0』から、『4』までは、表記が『biohazard』と神々それはピチピチ小文字表記だったが、本作・ダークイクシオンから再び『BIOHAZARD』と闇に迷いし一対の光大文字表記に戻されている。実写映画版の監督を務めているグランザメス=ポールAct4・W・S・アンダーソンは、映画『勝利を引き寄せるバインウォ・ハザードゥ、アルストツカに栄光あれIV アフター(精鋭歩兵団所属)ライフ』の製作に当たって本作に強いイェインキョウを受けたと天地を揺るがす轟音を響かせる発言している。 ゲーム内容・システム ビハインドカメラ フレンドリーファイア 体術 アイテム購入 登場人物・キャラクター クリス・レッドフィールド 『バイオハザード』、『バイオハザード CODE Veronica』、『バイオハザード アンブレラクロニクルズ』の主人公。ラクーン市警特殊部隊S.T.A.R.S.の元メンバー シェバ・アローマ 黒人女性。本作でクリスの相棒を務める ジョッシュ・ストーン デルタチームの隊長 ダン・デチャント 西部アフリカ支部所属。アルファチームの鎮圧部隊隊長 レイナード・フィッシャー 西部アフリカ支部所属の潜入工作員 カーク・マシソン 西部アフリカ支部所属 デイブ・ジョンソン 西部アフリカ支部所属。デルタチーム隊員 ジル・バレンタイン S.T.A.R.Sの元メンバー。クリスの相棒 ダグ(Dag) 追加エピソード2「DESPERATE ESCAPE」に登場 リカルド・アーヴィング トライセル社のアフリカ支社資源開発部門に勤める男性 エクセラ・ギオネ トライセル・アフリカ支社の女社長 仮面の人物 黒い迷彩柄のフードに身を包む謎の人物。 アルバート・ウェスカー 元アンブレラ主任研究員元S.T.A.R.S.隊長 オズウェル・E・スペンサー アンブレラ社の創立者 敵・ボス マジニ 市民 先住民 武装兵 扇動者 処刑マジニ 処刑マジニ(赤) 巨漢マジニ チェーンソーマジニ ライダーマジニ 巨人マジニ ガトリングマジニ ケファロ デュバリア キペペオ ブイキチワ アジュレ ポポカリム ンデス モンスターアーヴィング U-8 リッカーβ ジル アルバート・ウェスカー ブロブ リーパー ウロボロス ウロボロス・ムコノ ウロボロス・アヘリ ウェスカー(ウロボロス) ストーリー・世界観・舞台(町・ダンジョン等) アメリカ中西部の装備すると攻撃力が下がる街メテオ計劃を実行に移したラクーンシティで1998年に発生した荷物運びの仕事に就いた男バイオハザード…その力は使ってはいけない!「ウァンヴ・レムラージケンあの男への憎しみだけだ」から11年後、2005年にヴァン・ド・ゴウカ=リリス=ブラックナイト客船「最初のクリスタルを守るクイーン…そして、滅びた…・ゼノビア」がゴーストたった1人で敵陣へと突撃したシップ(通称 ガイアの死神)さながらの状態で発見されたこと(種族:ダークドラゴン)をきっかけに、2004年に発生した地に堕ちた星の一つであるヴァ=インウォテロ事件「テラグリジア・パニック」の隠された真相が明らかとなった「クイーン・ゼノビア事件」から4年後の2009年。アンブレラ魔神の足で全てを粉砕する事件の元凶たる巨大製薬企業アンブレラが崩壊した鬱屈した日常を過ごしているイェイ=キョウ、あるいは魔女の福音で、その手中にあったセイン・ヴツ兵器、またの名を”五龍殺”はセカイ(別名:トルネード)中に流布され、テロリストなどの手に渡り、紛争…仕方あるまい…地域で悪用されていた。人々が恐怖するなかで、各国はテロの封じ込めを図るためにアンブレラを倒したアルテミス、フェンリル、シセ=ツの息吹不死なる対バイオテロ風の力を操る部隊を司る神を国連ティョッカ・ツァのフェラチオザウルスを飼育する組織=ディアヴォローゼ「BSAA」として家では着物姿の再編する。その世界一おぞましいとされたイェーズィェントゥの1人、クリス・レッドフィールドは不思議の帝国アフリカ・・・すべては我らのために。西部の街キジュジュ自治区を訪れていた。この地で生物兵器のまるで戦闘マシーンのようなヤミトゥリス・ヒキの子孫である村の若者があるとのFFに関係ない単語を登録する情報を入手し、その密売人…下衆には消えてもらうだけだのモルボルだけが友達である身柄を拘束するためである。”ミスリルアックス”の多く…なぜ、お前がそれを!の予言書の傀儡であるナカ=マ所属 キモティ=ダロ防衛隊を失いながら闘い続け、しかし終わりの兆しを見せぬルナティックバイオテロの脅威に、クリスは「この味方からの誤射を食らったセ=カイ・エーギス・ヴァレンは、命を賭けてまで守る価値があるのだろうか?」と心の中で自問(固有スキル 魔王覇気)し続けながら、それでもニン=ムを遂行するため、そしてある噂の70ギルの価値があるシェンギ(帝国魔導装機兵・槍タイプ)を確かめるため、現地で王都から追放され放浪する合流した最近クラウドと仲良くなったパートナー・特殊タイプ、シェ=ヴァ・ウァ=ローメィ・ヴィ・ローエンツェホルクと共にコウドウの蘇らせた大魔王の部下を開始する。ところが、キジュジュ自治区の住民たちは密売人主なる神に殺意を抱くリカルド・アーヴィングが拡散させた一身上の都合により生物兵器プラーガに剣の教え方がうまい汚染され、「マジニ」と呼ばれる人魚を喰らい不死になった筈の怪物と化していた。BSAA部隊が行動を【クリスタルを衛りし者】開始、別名“ドラゴンブレイブ”すると同時にキョ・ウヴォウな本性を現して襲い掛かり、決死のツ・インセキもむなしくアーヴィングは宇宙で発掘中仮面をかぶった謎の人物の手引きによって逃亡、BSAA部隊も大型生物兵器の手にかかりトゥス・インティョウの願い――それは――のジョッシュ・ストーンを残して全滅してしまう。 チャプター1-1 検問所 チャプター1-2 集会場 チャプター2-1 倉庫 チャプター2-2 駅構内 チャプター2-3 サバンナ チャプター3-1 大湿原 チャプター3-2 処刑場 油田・掘削施設 チャプター3-3 油田・掘削施設 巡視艇 チャプター4-1 洞窟 チャプター4-2 神殿 チャプター5-1 地底庭園 チャプター5-2 実験施設 チャプター5-3 ウロボロス研究施設 チャプター6-1 船首甲板 チャプター6-2 船央甲板 チャプター6-3 船橋甲板 アイテム ナイフ スタンロッド ハンドガン ベレッタM92F H K P8 SIG P226 ベレッタM93R サムライエッジ ショットガン イサカM37 ベネリM3 RDI ストライカー12 ハイドラ マシンガン・アサルトライフル Vz61 AK74 H K MP5 SIG SG556 サコー M75 ドラグノフ狙撃銃 H K PSG-1 S W M29 デザートイーグル S W M500 グレネードランチャー 炸裂弾 焼夷弾 閃光弾 冷凍弾 電撃弾 硫酸弾 ロケットランチャー 固定銃座 手榴弾 焼夷手榴弾 閃光手榴弾 感知式爆弾 火炎放射器 衛星レーザー“シャンゴ” ガトリングガン ロングボウ アーマー(対衝撃) アーマー(防弾) 救急スプレー ハーブ グリーンハーブ レッドハーブ 白卵 茶色卵 金卵 腐卵
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~ 勿 ~~ ボス攻略はこちら エイプマン ミステリアスパートナーNo.5。一応荒野エリアの中ボスである。 伝説のクソゲー「チーターマン2」に登場するボスキャラ。悪の科学者Dr.モービスの作った生物兵器。 文字通り猿。名前を和訳すると猿人。やはり猿。 まるで踊っているかのような奇妙な動きがチャームポイント。その独特の動きと、 放置すると勝手に画面外に消えてしまい自動的に勝利できてしまうというシュールなバグのおかげで、 プレイヤーに強烈な印象を与えた。 その姿が漢字の勿(*1)に似ていることから、まんま「勿」の愛称で呼ばれるようになった。 なお原作における本来のラスボスはサイゴアという男なのだが、 通常プレイではエイプマン撃破(逃走)後、100%ゲーム続行不可能になるバグが有り、 ラストステージに行く事ができない。(改造コードを使用すれば一応行くことはできる) なので、このエイプマンが原作の実質的なラスボスである。 ニコニコRPGにおいても、数ターンひたすら踊り続けた後勝手にいなくなる。限りなく原作に忠実である。 なおキャラチップが左向きの姿しかないのか、常に左を向いている。 初登場時の表記は「猿男」 余談ではあるが、第7話(マリオステージ)の動画公開時の作者の説明文(コメ欄)に (追記)自分があと2日早くチーターマンを知っていれば、7話にはボスとしてエイプマンが出てきていただろうに・・・残念! とあることから、ニコニコRPGへの参戦はこのときから半ば決定的となっていたと思われる。 もしこいつが作者の思惑通り7話に登場していたら、荒野エリアの中ボスはどうなっていたのだろうか… …思えば、このエイプマンと対峙したヘラクレスは、空中浮遊が出来たからエイプマンとの接触をする事が無かったのだが…。 マリオ達は如何様にして、エイプマンを避けたのだろうか? やはり、横移動だろうか。終始1方向から描かれてきたエイプマンには、何れにしろ勝機(?)は無かった物と思われる。 本wikiのお絵かきBBSでは●ともども手抜き絵の題材としてよく使われがちだと言わざるを得ない。
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ヒッキぃさん 誕生日: 2007/10/05 主な活動場所: img 概要: 愛称:ひきやん。 重度のネットゲーム廃人で不特定の大勢の人間に対して対人恐怖症。 一人称はうちで関西弁を使い、お好み焼きについてはうるさくてペンペンする人をゆるさない。 赤いきつねを使ってPCの前に居続け、通販で日用品を調達するため家はすぐにゴミ屋敷と化す。 主人である主やん(未)に強制的に風呂に入れられれば綺麗な「かんさいさん」になるが一時間と持たずに汚染が始まる。 主人を働きに行かせるために霧さんによってメ学から送り込まれた。 解説: 【元ネタ】 「引篭もり」から命名された。 元はイタいさんのスレでネットゲームにはまってしまったネタを隔離するために生まれた。 【二次裏での動向】 最初はただの薄汚れたメイドだったが、汚部屋ネタがエスカレートして家は腐海化したダンジョンのようになった。そのため彼女は生物兵器というかバイオハザード扱いであり、町内から出るのに国の許可が必要で下水道局からは彼女を風呂にいれるときには事前報告するように厳重注意がされている。 何人もの清掃員やWHOから視察に来た人がリタイアする中、主やんとそうじきゅんは彼女を風呂に入れるべく掃除と害虫駆除に挑み続けている。 その環境下で彼女のPCが意志を持ったぴーしぃさん、ゴキブリから進化したゴッキぃさん(未)等のメイド(?)が生まれた。 ネット上の友人としてはあくいさん、関西弁繋がりできゅうきさんが遊びに来たりする。わらいさん(未)には姉さんと呼ばれてしばらく押しかけコンビにされていたが解消した。 納豆メンは一度は彼女の部屋を浄化するも瀕死の状態になった。 「風呂? 次のレアが出たらなー」 カテゴリ: 虹裏メイド 関連項目: 主やん(未) そうじきゅん ぴーしぃさん ゴッキぃさん(未) 関連リンク: 虹裏メイド倉庫 (ヒッキぃさん) 上に戻る memo: 訂正、追加情報等。 「ぴぃしーさん」→「ぴーしぃさん」に変更 -- 「」 (2011-12-06 01 46 40) 名前 コメント 最終更新日:2011年12月06日 (火) 01時46分40秒
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「お美腹(なか)が空いたわ……早く可愛い子を見つけなきゃ……」 ズン、ズン、ズズン。地響きを立てながら、彼女は悩ましげに呟きつつ、スキップで駆けてゆく。 豊満な肉体をボンデージに包み、手袋とブーツの他はほとんど全裸。乳首も丸出しだ。 金髪、尖った耳、アイシャドウを塗った大きな目。ルージュを塗りたくった分厚い唇。 大きな口は耳まで裂け、牙を覗かせている。身長およそ5メートル、ボンレスハムを思わせる肥満体。 太く逞しい腕、大きな掌。人間の胴体程度は鷲掴みにし、握りつぶしてしまうだろう。その手には恐ろしげな鞭。 「ああ……あたし今、愛に飢えているの。愛したい。愛し合いたい。 可愛いチェリーの男の子と、身も心も一つになりたいの……」 彼女は悪鬼。人間が生きながらに改造され、歪んだエゴによって悍ましい姿となり、 思うがままに振る舞って他者を犠牲とする、醜い鬼だ。人間を好んで捕食し、その骨髄液をエネルギー源とする。 人類抹殺のための生物兵器『戦術鬼』。その一体。 「あたしは破夢子(はむこ)! 人は呼ぶ『美顔女王(ビューティ)』!!」 【???/00時08分】 【破夢子@覚悟のススメ】 [役]:鬼 [状態]:ど健康 [装備]:鞭 [道具]:四次元っぽい紙袋(不明支給品3つ) [思考・行動] 基本方針:可愛い男の子を探して愛し合う。邪魔するやつは皆殺し。 『人物解説』 漫画『覚悟のススメ』に登場する戦術鬼(雑魚敵)。CV:勝生真沙子。女性だが極めて醜悪な肥満体で、性格も邪悪。 巨体にして怪力、人間程度は軽く引きちぎり、口からはゴジラのように熱線を吐く(背中に突起物まで生える)。 色情狂であり、可愛い男を見ると捕獲して逆レイプした上、口づけで顔の皮を剥がし、丸呑みにしてしまう。 女連れなら嫉妬して女をぶち殺す。「究極の愛とは二人が一つになること、男が自分のお美肉(にく)になること」と嘯く。 級友を護るために来た葉隠覚悟と戦闘し、強力麻酔液を食らっても平然としていたが、蹴りで頭部を破壊され死亡した。
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万物喰らい (グレイテスト・イーター) 概要文字通り全てのものを喰うことができる。 元は「万物喰らい」そのもので、過去に異次元に誘い込み、多大な犠牲を払いながらもこの怪物を打ち倒し、その体をばらばらにした後、力の欠片に変換したもの。 さらにそれをありとあらゆる世界に散らし、封印した。そのため、それぞれが持っているのはその強大な力の一部に過ぎない。 この能力を持つものは右手のひらに「口」が現れる。そのため、大抵のものは右手に手袋をつけている場合が多い。 能力「ありとあらゆるもの」を喰うことができる。物質的存在、精神的存在など関係なく喰うことができる。熱、風、振動などの現象さえも喰うことができる。 ただし、喰える容量が決まっており、これを越えると力が暴走し、まるでブラックホールのように周りのものを喰い尽してしまう。 喰ったものは「口」の中で合成、加工し繰り出すこともできる。これを口内合成と呼ぶ。例・冷気+風=吹雪 これをやると著しく体力を消費する。 能力の段階は10まで存在する。これが上昇すると喰える容量が増え、口内合成を行ったときの体力消費を抑えることができる。ディエンのものを参考にすると段階は3。ちょうど、40坪の一軒家程度の容量。 能力行使によるリスク力の暴走や、段階を無理やり上げようとすると、寿命を喰われる。地味ながらも恐ろしい。 逆に言うと、ほとんど使わず、使ったとしても無茶をやらなければ普通に生きていくことも可能。 万物喰らいただひたすらに喰い尽くし、喰い尽くし、食い尽くすためだけに存在する怪物。 魔法使いに創られた魔法生命体だとも、どこかの世界の生物兵器だとも言われているが詳細は一切不明。 外見は、真っ黒な巨体にいくつもいくつも巨大な口がある。 「喰うこと」自体が目的となっているため、腹が膨れていようが(そもそも腹があるのか不明だが)なかろうが、ただ食い続ける。 編集者より一言ほかにもこの力を持っているやつはいるので、そのうち出てくるかも。
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世界観 時代的には23世紀、正確な年代は2237年。 このメガロポリスでの貨幣単価はドル$ 概略 このメガロポリス(正式な名称は未出)は北アメリカ大陸を丸ごと都市化しており、まぁバカみたいな広さを持つ。(各大陸に同様のメガロポリスが存在し、因みに日本は面積の都合でメトロポリスの規模。)住所はまずSector(セクター)で区分けされ、さらにlevel(階層)とBlock(ブロック)で細かく分けられている。交通網が大々的に改革されており、浮遊ビークルという、スターウォーズで言うリパルサークラフトに当たる乗り物が普及している 世界観はもちろんサイバーパンク、スレ主の脳内景観では、コルサントに、サイバーパンク2077の街並みを掛け合わせた感じ、との事らしい。 ※メガロポリスは都市の名前ではなく、都市形態の名称 軍事技術ではブラスター等の光学兵器やパワードアーマーなども普及している、そしてデカい故に社会には大きな影もあり、ギャングやマフィアとは別に傭兵、又は賞金稼ぎも多く存在する 過去に第三次非核大戦と呼ばれる大きな世界大戦があった。 ・富裕層はマジで浮遊している(浮遊式住居) 各階層の概略(層=level) 最上層:level.1(富裕層浮上エリア) 上層:level.2(一般が住める最上層) 中層:level.3~5(もっともメジャーな層) 下層:level.6(ちょっとアウトロー、ここから自然光が少なくなる) 最下層:level.7(人工光のみの純度100%アウトローなネオンシティー) メガロポリスの外 メガロポリスの外には、先の世界大戦によって荒廃し、植物と野生生物に浸食された旧市街の遺跡がそのまま残っており、メガロポリス最下層にも入れない最底辺層のバラックが立ち並び、そこを超えると無人の荒野。あるいは廃墟の都市。あるいは細々と農業だったりをやっているコミュニティがあり、旧世紀的な生活を営んでいる。 ※最底辺層や、スラムとは言われるが、実は最下層より充実した生活を送っているケースが多い、しかしメガロポリスの外では大戦を生き延びた無人兵器U.G.A.や生き残り、生態系を築くに至った人工の生物兵器などがうろついており、それらの撃退のため人員が駆り出されるなど、世界大戦が産んだ負の遺産の影響は大きい。 . . .だが、 世界大戦のお陰で世界の総人口が3~4割ほど消し飛んだお陰で、23世紀において、地球温暖化、SDG'sなどは大昔の死語となるまでに地球環境が改善された。恐らくユーラシア大陸で幅を利かせていたアジア系の赤い国家が系列国家ごと無くなったのが影響の一助にはなっているだろう。
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youtubeで見る 「蝶の大群が舞う」はチャージマン研第三話。因みにDVDでは第一話である。 主な登場人物 パパ ママ 泉キャロン バリカン 泉研 ジュラル星人 魔王(綺麗な魔王) 昆虫学者 あらすじ 物語は一枚の写真から始まる。ペルーの蝶「サンダラパレス・アグリアス」。蝶の世界では最も速く舞い、赤と青の翅は人の心を惑わすに十分な美しさを持つと言われる幻の蝶だが、50年前に絶滅したと思われていた……。 ある日、泉一家は久しぶりの日曜なのでピクニックに出かけていた。そこで野ウサギを見つけたバリカンは捕まえようと追いかける。だが、実際に拾ってきたのは人間であった。なんと、絶滅したと思われていたサンダラパレス・アグリアスが人を襲っていたのだ。恐怖のあまり立ちすくむ泉一家。だがこれは、更なる惨劇の第一幕に過ぎなかった。 一方その頃、ジュラル星人の基地内ではジュラルがサンダラパレス・アグリアスを飼育していた。50年前に来たジュラル星人が密かに絶滅寸前のサンダラパレス・アグリアスを救い出し、人の細胞を食うように改良していたのだ。早速街にサンダラパレス・アグリアスを放つジュラルに、街は未曾有の大混乱に陥る。人の心を惑わす蝶の美しさに魔王すら魅了される。が、それでもチャージマン研の前には通用しなかった。ジュラルの50年越しの作戦は、研の手によって24秒で幕を閉じられのだった。 考察 「ペルー産のサンダラパレス・アグリアス」… 「アグリアス」とはタテハ蝶の一種で、アマゾン川流域に生息する。「ミイロ(三色)タテハ」の別名の通り美しい翅を持ち、「真紅の光線が空気を貫く」と呼ばれるほどに飛ぶのが速い。その美しい翅は人間の指紋と同じく一つとして同じものがないためにコレクターからは珍重されるが、前述の通り飛ぶのが速く、また「現地人の新鮮な排泄物にしか集まらない」という特徴を持つために捕獲は非常に困難。その標本は欧米のの超名門銀行が担保として認める程の希少性がある。 だが以上の事実をもってしてもこの作品における蝶ではないと思われる。なぜなら上述のアグリアスはアマゾン川流域に生息し、ペルーにはいないのだ。作品世界は2073年頃なのでサンダラパレス・アグリアスは2023年には絶滅してしまうことになる。それまでに発見し保護しなければ、未来の日本、いや世界中の国々はこの蝶によって壊滅してしまうだろう。もしかしたらジュラル星人は、今の南米の開発によって絶滅しつつある生態系を守るため、我々に警鐘を鳴らしているのかもしれない。...と言いたいところだが、それに対して「ジュラル星人は蝶を人間を襲う生物兵器に改造してしまったため、そんな事は言えたもんじゃない。」との厳しい反論もある。 主な台詞 開始直後 ・え゛ーこちらの写真を見ていただきたい ・これは50年前、絶滅したと言われているペルー山のサンダラパレス・アグリアスという蝶です ・これが問題の蝶です。随分と似ているでしょう?(似てねーよ) ・人間の細胞を喰うというだけあって、この鋭い口はまるで鷹のようではありませんか(鷹…?) ・人間の細胞を喰う蝶か… 小さいモノは速い・・・ byギャラリー 記者の質問に答えるパパ(隣にに謎の首長族) ・今朝、私達一家は久しぶりの日曜なので(?)、みんなで農園にピクニックに、行くことになりました そして…zzz ここから回想 ・うまいなぁーバリカンは by研 ・ヒサシブリニトカイヲハナレテ、コウガイニクルノモイイモンデスワネ byママ ・キャロンだろー僕は砂をかけないよ! by研 ・アウサギダ、ツカマエチャエー byバリカン ・のろまのバリカンじゃ、捕まりっこ無いよーwww by研 しばらくして、バリカンが戻ってきたのです… ・ぼぼ僕ぅ、人を拾ってきたよ~(!?) ・あちきー ・私達は、あまりの恐怖に立ちすくんでしまい、じっと様子を伺っているだけで、精一杯でした…(←おいおい、パパは医者だよ? 先生、その蝶は今も日本の何処かに生息しているんでしょうか? また、今後襲撃してくるんでしょうか? ・多分どこかにいるでしょう。だがその他一切の事は分かりません!(キリッ ・はー分からないのー byギャラリー 蝶と戯れるジュラル ・おお、可愛い奴らだ 蝶!エキサイティン!→街は大混乱 ・この前の蝶だ!いよぉーし! by研 ~変装シーン~ 綺麗な魔王様 ・さあ、チャージマン研を噛み殺すのしゃ by自分が噛んだ魔王様 ~二次裏ベルト→作業の目~ 蝶全滅 ・チャージマン研、覚えておけ、この仕返しは必ずすりゅ by魔王 ・可哀想なチョーさんね… byキャロン ・うん… by研 影響を与えた主な作品リスト バイオハザード ファイナルファンタジータクティクス 宇宙の騎士テッカマン 科学忍者隊ガッチャマンF 第16話闇に舞う殺人蝶 タイムクライシス4 備考 実在するミイロタテハの普通種は「サルダナパルス・アグリアス」であるが、上述の通り作中の蝶とは違うと思われるので冒頭で聞こえたとおり「サンダラパレス・アグリアス」とした。「サンダラ」とは無論後のファイナルファンタジーに出てくる呪文であり、ファイナルファンタジータクティクスには「アグリアス」と言う人物が出てくる。これはスクエアスタッフがこの作品に対して敬意を表し、オマージュとしたと言う事実はあまりにも有名である。 なお、昆虫を生物兵器として扱う計画は現実世界にも存在するらしいが、ジュラル星人及びナックがこれを参考にしたのか一切の事は分かりません!
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森の中。学生服を着た青年を観察している少女がいる。 彼女の名は藤堂晴香。そして、その目線の先にいる青年は、 「あれは――間違いなくあの有名な七夜志貴さんだ」 七夜志貴。mugen界における人気俳優の一人である。 主役やライバル、チンピラ役までこなす万能選手。芝居がかった仕草と口調で、インタビューや対談の仕事も多い。 一部では神として祭り上げられているとかいないとか。その人気で、殺人鬼でありながらmugenポリスに逮捕されることなく仕事を続けている。 「まあ、殺人なんてそうたいした罪ではないんだけどね」 フェイタリティとか絶命奥義とかは、別段珍しい話ではない。 「でも、消滅するとなれば話は別だ。それは許せることじゃない」 だから、藤堂晴香は戦うと決めたのだ。強制された殺し合いなど、冗談ではない。 単に強制された戦いだけなら、あるいは受け入れられたのかもしれないが。 「……んー、でもなぁ、どうにかなるかなぁ」 首輪――単なる機械式とも思えない。現実すら葬ったあの脅威――それを、どうにかしなければならない。 「難しいよね。私も、まったくの素人ってわけじゃないんだけど」 むしろ玄人であった時期すらある。大型のナイフや銃を使い、化け物と戦った経験もあるのだ。 化け物――生物兵器が跋扈する島から、脱出した経験すらある。 今では、その化け物を使役しているわけなのだが。 「制御は――問題ないかな」 兵器である以上、主人の命令には従う。このような異常事態であっても、晴香に従うつもりのようで、そこは問題ないようだ。 藤堂晴香の母親が作り出した生物兵器。それをどう使って、この場を脱するか。 かつて所属していた組織において、叩きこまれた訓練の成果をどう活用するか。 「脱出方法が示されてないのは、厳しいけど」 それでも、諦められないのだ。認められないのだ。 日々、平穏に。誰かを殺して生き延びるなんて、そんなのはもう嫌なのだ。 「それに――脱出した後を考えれば」 また、何か妙な思いつきに巻き込まれ、似たような殺し合いに招かれる可能性はある。 故に、それを消す。こんな殺し合いを行おうとする輩――行える相手、それを消す。 その為には、そいつに従って殺し合う、なんていうのは論外だ。 「それこそ、無理難題ではあるんだけれど」 言いながらも、観察を続けている。七夜志貴は殺人鬼だ。だが、この場で殺し合いに乗るかどうかは不明である。 だから様子見に回った。彼が誰かを襲おうとすれば、この場から射殺することも辞さないつもりでいる。 最初に見つけた相手。接触するかどうか、という悩みどころ。藤堂晴香は、決めかねていた。 そして、決めかねているのは彼女だけではなかった。 もう一人、彼女が観察していた青年――七夜志貴もまた、自らの行動を決めかねていた。 「――――やれやれ」 少し前から、自分を観察している少女をどうするか、という悩み。 彼は藤堂晴香に気付いていた。暗殺者の家系である七夜の人間、隠れるのもそれを見抜くのも本業だ。 訓練の一環として身に付けたものではなく、それを主として身に付けた技術。だからこそ、藤堂晴香を発見することができたのだ。 発見したが、しかし殺すか否か。それを決めかねている。動きはいい。実にそそる相手だ。殺したい。なにより、少しばかり人間ではないようでもある。 だが、この殺し合いの場はそそらない。好物が出てきたが、そこは嫌いなレストランだった、という悩み。 「いやはや、実に贅沢な悩みだな」 殺すか殺さないか、なんてのは気分の問題だ。突き詰めればそれしかない。 そして、気付いているのに殺していないということは、少なくとも現時点において、七夜志貴に殺意はない。 そういうことにしか、ならないのだが。 「とはいえ、ここで殺さないというのもな。なによりオレは殺人鬼だ」 その悩み、煩悶、どうするべきだろうか。 「――――こういう場合は、相手に任せるべきか。あちらから戦いを挑まれれば殺す、挑まれなければ現状維持。 それ以外の場合は――どうするか、な」 どちらにせよ、楽しめるならば問題はない。それに、気分は気分。ふと気が変わる、なんてのもよくある話だ。 気が向いたら殺す、ということでも問題はあるまい。 それに何より、この場所は―― 「故郷ってことに、なるのかね」 七夜と呼ばれる一族が暮らしていた場所。七夜志貴にとっての、原初の場所。 「……感傷か。殺せないのは、それが理由かな」 結局は、気分なのだ。全滅した一族が暮らしていた、その場所――それを再現されて、その場にいることで、感傷に浸る。 「本当、どうかしてる。なんて無様だ。殺人鬼がこんな考え――情けない」 言いながらも、結局はすぐに殺すという選択をできないでいる。 それがまた情けなく、だが殺す理由を思いつかない。 「――――どうするか、か」 それこそ、あちらが襲ってくれらば楽なのだけれど。 ともかく、これ以上この場に留まるのはよくないだろう。 道は憶えている。だから、七夜の里から出ることは簡単だ。 しかし、いざ戦闘となった場合、地の利があるというのは大きいだろう。 定まらない。決めかねている。二人のうち、どちらが先に決定するのか。 あるいは、どのような行動を選ぶのか。それはまだ、分からない。 【長野県/七夜の里/1日目深夜】 【藤堂晴香@寄生ジョーカー】 [状態]: [服装]:私服 [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品 [思考] 1:七夜志貴を観察する 2:この殺し合いを壊す方法を考えないと 3:同じような殺し合いが起こらないようにしたいけれど… [備考] 【長野県/七夜の里/1日目深夜】 【七夜志貴@MELTYBLOOD】 [状態]: [服装]:学生服 [装備]:七ツ夜 [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品 [思考] 1:里を出るか、否か 2:あの少女をどうするか 3:いっそ襲ってくれ [備考]
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殻人族(カラビトゾク) 「解説」 節足動物の遺伝子を持つ亜人族。 亜人族の中でも種類が非常に多く、昆虫以外の蟹や蠍等の亜人も殻人族に分類される。 生物兵器としての側面が強く、他の種族よりも身体的に優れるが魔力量に劣る傾向がある。 新人類や他の亜人と同域に住まう種族は比較的他種族友好的であり、冒険者の一党に加わる者も少なからずいる。 元々は南米に近いバラライカ共和国の多くに集落を作っていたが、バラライカ人の入植が始まると同盟各地に移り住むようになった。 南米大陸に住まう種族は人間的な感情や知性を持たず、他種族に対して捕食行動を取る。 新人類との交配は可能で、生まれた子供は触覚等が生えたり、関節等に節足動物の特徴が出る。 主な氏族 甲虫亜種 兜虫や鍬形虫の能力を持つ。 殻人族の中でも特に膂力に優れる者が多い。 その中でも兜虫型は機兵用の武器を振るえる程の怪力を誇る。 直翅亜種 飛蝗や蟷螂の能力を持つ。 隠密行動や機動力に優れ、アサシンや斥候等を担当する事が多い。 膜翅亜種 蜂や蟻の能力を持つ。 攻防のバランスが良く同族間での連携能力に優れ、傭兵部隊等を結成して活動する者が多い。 鋏角、多足亜種 蜘蛛や百足、蠍の能力を持つ。 体内で毒を生成し、駆使する毒物のスペシャリスト。蜘蛛型は瞬発力に優れ、糸も使いこなす。百足型は耐久力と持久力に優れるパワータイプ。蠍型は毒性が強く尾を用いた手数の多さ、攻防力に優れる。 甲殻亜種 蟹や海老の能力を持つ。 身体の頑強さにおいて勝る者は無く、手足の欠損は数回の脱皮で元通りになる。 鱗翅亜種 蝶や蛾の能力を持つ亜人。 大半は農作業用に生み出されており、ベースになった昆虫の食草や食樹が生存に不可欠。 そのため食草や食樹を栽培して暮らしている。 また、旧人類が愛玩用に作り出した、見た目の美しさに特化したものもいる。 身体的な頑強さはないが、羽を使って鳥人族のように浮遊滑空できる。 また、殻人族には珍しく、魔力のデフォルトは新人類並み。 羽に大量に蓄える鱗粉が魔素を蓄積するためである。