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古の魔法帝国ですら使役することを諦めた……。つまりは生物兵器の失敗作か? いや、それなら処分しているか? - 名無しさん (2018-11-08 21 26 51) そもそも、魔帝の軍事技術についての思想が不明なんよね - ハインフェッツ (2018-11-08 23 54 45) 使役することをあきらめた=制御不能 と思っていたけれど、600体を同時にエスペラント王国に差し向けたことから、単純な命令は与えられるらしい - 名無しさん (2018-11-11 02 11 25) もしエスペラント王国編が外伝として書籍化されるなら、祟り鬼神の復活侵攻についても、違ったストーリー設定になるかもしれない。 - 名無しさん (2018-11-11 02 16 38) 「かの古の魔法帝国ですら、使役することをあきらめた」? その出典は? - 名無しさん (2019-01-28 19 07 28) 閑話 忘れられた世界8でバハーラが岡に鬼神について説明しているシーンですね - 名無しさん (2019-01-28 20 44 43) ノスグーラとどっちが強いのでしょうか - 名無しさん (2019-01-28 21 08 55) 自己解決しました、対戦車誘導弾で撃破可能ならノスグーラの方が強いですね。失礼しました。 - 名無しさん (2019-01-28 21 11 43) 結局コイツは何だったんだ - 名無しさん (2020-01-24 02 12 36) 書籍版が出るまでの噛ませ犬役とか。 いくつかの設定は書籍版ラスボスに引き継がれている。 - 名無しさん (2020-01-25 04 45 26) 岡達の前に到着する前に全滅させられたから - 名無しさん (2024-03-21 11 25 51) ↑途中で送信されてしまったので訂正。岡達の所に着く前に全滅させられたから、噛ませにすらしてもらえなかった空気キャラだな。600体もいて空気キャラ扱いなんて、真逆の意味で壮絶だな。 - 名無しさん (2024-03-21 11 32 34) みのろうはほっとくと設定上は強いやつを噛ませ犬にするテンプレの繰り返しになるからこいつ消してアジ・ダハーカにした髙松は正解 - 名無しさん (2021-10-24 07 20 22) デカ犬より強いってことは防御力が高めなのか、犬以上の火力を出せるのか... - 名無しさん (2023-05-28 16 45 44)
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《キャロル=グラ/Carol=Gura》 アイコン ゲスト 性別 女 人種 不明(推定:政府軍製生物兵器) 年齢 不明 身長 138cm スリーサイズ B55 W45 H57 好 肉 ゲーム 戦闘 嫌 軍人 水槽 薬品の匂い 癖 かみつく 人物 某マイテイ人に酷似した容姿のUMA。 身の丈以上の青いレインコートを羽織っている。萌え袖 そっくりさんとの相違点は碧眼に青白い頭髪、サメのような歯、 そして何より背骨と同化しているサメの尾が存在すること。 母語は『サメ語』、カオス界共通言語、ひいては人語に難がありカタコトになることがしばしば。 そっくりさんとの類似点として非常にフリーダム、マイペースな点が挙げられるが、 生物としての狩猟本能以外に暴力性は持ち合わせていない様子。 支離滅裂、行動に一貫性がなく気分屋なそっくりさんよりは比較的行動予測がし易く懐柔しやすい。 そっくりさんとの接点は不明。政府軍の医療施設地下(現在は解体済)の水槽で”培養”されていた事が確認されている。 何やら重い過去を匂わせているが軍人と薬品の匂いを警戒する以外に過去の事柄を気にしていない様子。 そっくりさんが自由を求めるなら、この”個体”は自由を求めているのだと思われる。 つまりオリジナル以上に戦闘狂……ってコトォ!? 戦闘能力 単純なフィジカル、肉体性能は全てにおいて”そっくりさん”を僅かに上回る 加えて”プンチャック・シラット”を体得している為白兵戦における戦闘性能は極めて高い また、顔を除く皮膚にサメの鱗のような光沢があり、触れる物体を摩擦で傷つける、移動時の空気抵抗を減らす性質を有するため、 肉体強度、機動力においても明らかに”戦闘向け”に調整されている その他”水属性の魔術”に限定した非科学現象、異能に精通し、大量の塩水を召喚、コントロールすることを可能とする これにより小規模の海を生成し波乗りしたり、サメに変身するといった応用が効く ただし柔軟な発想力、起点に乏しく、上記の武術以外に戦術技巧めいたものは持ち合わせず、 基本は狩猟本能、カン、フィジカル任せの脳筋戦法を取るため、”誰かが監督し制御する”運用が望ましい 他人物との関係 キャロル おそらくオリジナル。或いは遺伝子的意味で姉妹 一度も接触していない ワイズ大爆笑 下水道位経由で遊びにいく ジョージに駆除されるまでがテンプレ きいろいふくのこどもきらい .
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第479話:吸血鬼は何処に消えた? 作:◆eUaeu3dols 「ところでドクター、訊いておきたい事が有るわ」 「なにかね?」 出発の前の準備をしながら、ダナティアはメフィストに問い掛けた。 「あなたは前にも6時までと言った。それは仲間を待つ為かしら?」 「いや。残念だが、約束していた2人はもう来るまい。 種々の状況からしておそらくは……死んだのだろう」 メフィストは手の中の針金を弄びながら返答する。 その言葉を聞いた志摩子の表情に暗い陰が落ちた。 海を流されていた彼女を助けようとしてくれた(二次遭難者になりかけたのも愛嬌だ)袁鳳月。 彼の同僚であるという趙緑麗。 覚悟も実感も既に済んでいるし、彼らと過ごした時間はそう長くはなかったが、 それでも知り合った人が死んでしまったとすればそれはとても悲しいことだ。 だから、否定できるならば否定したかった。 「メフィスト医師。それは本当に、間違いないのですか?」 「断言は出来ないがね。 もしかするとトラブルに遭って遅れているだけかもしれない。 だが、この島では足止めを食うよりも殺された可能性の方が高い。 結果は放送を待つしか無いが、覚悟はしておく事だ。 今の私達が待っているのは仲間との再会ではなく、死の確認なのだよ」 志摩子は言葉を詰まらせる。 「そして、あの悠二という少年も命を失った可能性が高い」 「っ!!」 今度はダナティアが息を呑んだ。 「ドクター。それはどういう事かしら?」 「そのままの意味だ」 答えて掌に乗せた一本の短い針金を差し出す。 その針金は奇妙に歪み、ねじ切れていた。 「……それは?」 「あの少年に治療を施した時、これと対となる針金を内部に残しておいた。 術後の経過を確認するためにね」 ダナティアは其の意味する所を理解した。 「生きている可能性も無いではない。だが……」 「判っているわ」 それはあまりにもはかない希望だ。 考えに入れるのは良い。だが、すがってはいけない。 「メフィスト医師、あの少年は大丈夫だと……」 「私もそう思った。見所のある少年だからうまくやるのではないかとね。 それでも切り抜けられない危機に見舞われたのだろう」 志摩子の言葉にメフィストは淡々と残酷な答えを返した。 「時刻は四時半という頃合いだろう」 メフィストが付け足す言葉に何か思いだしかけたが、それよりも他の事が気になった。 「……シャナが危ないわ」 「君の仲間か」 「ええ。 腹部に散弾銃の破片が残り、吸血鬼に噛まれ、 その進行に耐える心すら折れてしまいかねない状況下に置かれた少女よ」 「それはつまり」 「治療してちょうだい、ドクター」 (吸血鬼化か。もしも完了していれば、今の私と設備で治療するのは難しいが……) 完了していなければ可能性は有る。 メフィストは軽く頷き、しかし問い返す。 「それは放送を聞いてからではいけないのかね?」 「放送を聞けばシャナの状況は悪化するわ。 放送自体には間に合わなくても一刻も早く駆けつけなければならない」 「なるほど。それで、場所はどこだね?」 「C-6のエリアよ」 「…………ほう」 何か含みを持たされた呟きが返る。 「ドクター?」 「いや、少し考えていた事が有ってね。 灰色の魔女も厄介な相手では有るが、居場所が分からなければ行動のしようがない。 だが、もう一人の厄介な相手の居場所の手掛かりは掴めたようだ」 メフィストは手近に有った机に地図を広げた。 「ところで、宗介君に課せられたタイムリミットは想像がつくかね」 「……おそらくは日没という所かしら」 その言葉には僅かな焦りがある。 相良宗介と千鳥かなめも彼女が救おうとしているいわば仲間だ。 だが、千鳥かなめの居場所を聞き出す直前に宗介は彼らの元から逃げ出した。 手の打ちようが無くなってしまった、6時の放送で呼ばれる事も覚悟した名だ。 居場所が分かれば一刻も早く駆けつけたいと思うのに、手掛かりがまるで無い。 「結構。私達が対処しなければならない――正確には対処すべき相手は多い。 このゲームを取り仕切る者達への対策。 居場所の分からない、志摩子君の学友を操る灰色の魔女。 放送により生死を確認しなければならない待ち合わせた仲間。 ダナティア君の仲間との合流及びその一人の治療。 そして、志摩子君の探すもう一つの事柄と相良宗介を人質に取った女」 メフィストは一度言葉を切り、一拍を置いて告げた。 「千鳥かなめを人質に取り宗介君を脅迫した者の名は、美姫という。 白い衣を纏う吸血鬼の姫にして……美の化身だ」 (この男をしてそのような言葉を言わせるというの……?) その言葉にダナティアは声を上げない程度に小さな驚きを感じる。 ダナティアは自らが絶世の美女である事を自覚している。 本人としては胸に付いている大きな脂肪の塊が目障りで仕方がないと思うのだが、 それもその美貌に何ら翳りを落とす物ではなかった。 その彼女を人の持つ美の極限だとすれば、メフィスト医師は人を超える美しさを持っていた。 その男をもってして美の化身という言葉を使わせる美女。 人並み以上に美しさを知る故に、その言葉は衝撃的だった。 「それは……」 そして志摩子も驚きの声をあげる。 だがそれは、美の化身という言葉に対してではない。 「私や終さんが遭遇した吸血鬼、ですか?」 「そう。そして私の世界に居た、私の敵であった女だ」 「……なんですって?」 ダナティアは今度こそ驚きの声を上げた。 「午前4時。私は、H-4の海岸エリアでその人に遭遇しました。 アシュラムという騎士の方が、心の隙につけこまれて……従えられました」 島の南端にペンで点を付ける。 「午前5時半。終君がG-8の草原エリアで美姫と騎士に遭遇した」 海岸沿いに東にペンを走らせ、G-8エリアへと繋げる。 「更に、緑麗君は午前1時半、G-2エリアで吸血鬼の被害者と遭遇している」 最初の南端の点から西へと点線を走らせる。 「それは……っ」 志摩子は息を呑む。 「これは推測だがね。位置と時間が線で繋がるのだよ」 佐藤聖が吸血鬼にされたのも、あの美姫の仕業である可能性は高い。 確証は無いが、しかし確かにその通りだった。 「さて、この推測も正しければ美姫は開始後、島の南を西から東に移動した事になる。 ここから日の出までの30分で何処へ行ったのか。 宗介君とその仲間が罠を作りながら森を通ったというなら、 少なくとも西南方面に移動したような事は無いだろうが……」 流石にこれ以上は判断材料が無いと思われた。だが。 「――――午前5時50分、F-6の西端を経て北上。北の森へ」 「……何?」 ダナティアの手がペンを取り、F-6を経て北へ向かうラインを描いた。 「あたくしはこの時、周囲を警戒しながらF-5の森の北端で食事を摂っていたのよ。 遠いし近づく様子も無いから放っておいた。だけど、間違いないわ。 その2人は放送の直前、日の出の直前にF-6からE-6方面に移動した」 2人を見つけられる確率は有り得ないわけではない。 6時前、放送を待つダナティアがリナと共にF-5の森の北端で食事をしていた。 美姫とアシュラムは5時半から6時までの僅かな時間に寝床を探し移動した。 そして、行き先は最短距離を通らねば間に合わない島の中央の森だった。 この条件が揃えば、美姫とアシュラムがダナティアの視界内を通る可能性はむしろ高い。 だが。だがしかし。 これだけの条件が揃う可能性など、一体どれだけ有るというのだろう!? 「……偶然にも程があるわね」 メフィスト。藤堂志摩子。竜堂終。ダナティア皇女。そして逃亡した相良宗介。 そもそも一人の参加者に出会ったり見た、あるいは知っている人間が、 偶然にも一点に何人も集中している時点で剰りにも異常なのだ。 もちろん、開始位置が近い者同士があまり移動しない場合などは有り得るだろう。 だが初期にあまり動かない内に出会ったメフィストと志摩子はともかくとして、 島を縦横無尽に走り回った竜堂終、彼らと行動範囲が離れた後で出会ったダナティア、 そして全く別の時間に不幸にも遭遇してしまった相良宗介は異常だ。 更に、事態はそれ以上に広がる可能性が有った。 「もしかするとシャナを噛んだ吸血鬼も……」 「どうやらその可能性もあるようだ」 線を後に残してペンが滑り……C-6エリアで、?マークを付けて止まった。 「「「…………」」」 場を沈黙が覆う。 偶然の連なりは限りなく必然へと近づいている。 見えない力をその場にいる全ての人間に感じさせる。 「とにかく、動くべきだわ」 皇女が沈黙を破った。 「急ぐ理由がまた増えた。動かない理由は無くってよ」 「そのようだ。志摩子君、少し歩く事になるが……」 「いえ、大丈夫です。行けます」 はっきりと答えが返る。 その声には強い意志が篭められていた。 (もし、あの人がお姉さまを吸血鬼に変えたのなら……) あの美姫という女性には、その寂しげな心に同情と悲しみを感じる。 アシュラムを従えたのも、その寂しさから来る物だったとしても、それでも。 (それでも赦すわけにはいけない。違う、許してはいけない) 憎しみのようなどろどろした感情を抱く事は出来ない。 そういった物ではなく、清く、優しく、強く。 彼女はただ純粋に、怒りを覚えた。 * * * 「をーっほっほっほっほっほっ!」 「うおおおおおおおおおおぉっ!」 奇怪な高笑いと吼える掛け声が唱和する。 近くに居た不運な鼠が腹を見せて泡を吹いた。 「怨敵打倒っ!!」 「だりゃあっ!!」 拳と拳がぶつかり合う。 ぶつけあったベクトルでアスファルトの大地に足形が刻まれた。 「不良根絶っ!!」 「こなくそっ!!」 天使のなっちゃん、次なる一手は吸血鬼(ブルートザオガー)の一撃。 対する竜堂家の三男に武器は無い! 手近に有った物をよく見もせずにしかと掴むと、よく見もせずに叩きつけた。 「…………ぐぇっ」 ガキンッと硬い物同士がぶつかり合う音が響き、剣と未確認物体が宙に舞う。 何か声がした気もするが、2人とも相手から目を離す隙など無い。 咆哮と高笑い、拳と拳、剣と地人がぶつかりあう漢の戦い。 余計な物を見る隙など…… 「……?」 フッと小早川奈津子の視線が終の後ろへと向いた。 「隙有りだぜおばさん!」 強烈な蹴りが小早川奈津子を貫き 「お退き、邪魔虫!」 当社比250%の平手打ちが終を横へと叩き飛ばした。 終はそこはかとなく人型の穴を開けて近くの建物に突っ込んだ。 「つ…………いってぇな、こんちくしょう」 埃を払いながら再び穴から顔を出す。 どういうわけか小早川奈津子の追撃は無いようだ。 「ったく、どうなってんだ?」 地面に突き立っている剣と地人の間から小早川奈津子の視線の先を見ると…… 「だあっ、なんで出て来てんだよ!?」 小早川奈津子が見とれるその先にいるのは魔界医師メフィスト。 人知を超えた美貌を持つ男である。 ゆっくりと片手をあげ、小早川奈津子へと向けた。 「を……を……」 小早川奈津子の声が震え、そして―― 「…………をーっほっほ! あたくしの伴侶となるがいいわああぁぁぁぁっ!」 咆哮と共にドップラー効果すら起こして加速した! それは正にロケットスタートと言うに相応しい! その加速度と質量は突撃する巨象の如く! 飛ぶが如く! 疾風の如く! 残像をも帯びて、弾道ミサイルの如き迫力をもってメフィストへと迫る! しかもその速度は一瞬毎に更なる領域へと進化する! 信じがたい人外の運動能力! 化け物そのものの筋力! 危うし! 魔界医師メフィスト!! 今のなっちゃんなら戦車だって轢けるかも!? しかしまあ、相手が悪すぎである。 「あーーーーーーーーーーーーーーーれーーーーーーーーーーーーーーーーー」 メフィスト医師の突きだした手に触れた瞬間、 小早川奈津子の進行方向は直角左斜め上方へと曲がった。 しかもその速度の殆どを維持して螺旋回転。 「おーーーのーーーれーーーお代官さまーーーーーー!?」 ギュルギュルと顔も見えない程の高速回転をしながら、小早川奈津子はビルに突き刺さった。 「【098 小早川奈津子 死亡】」 竜堂終の呟きが高笑いに引き裂かれる。 「をーっほほほほほほほ! 勝手に殺さないでちょうだい!」 小早川奈津子がビルの二階外壁から付きだした足をばたつかせて抗議していた。 「片腹痛いわ! このあたくしがこの程度で屈するものですかっ!!」 「うあ、生物学とかそういうの的におかしいだろその頑丈さっ!」 生物学なんて物が全く通用しないと判っていても思わず抗議してしまう終。 「待ってらっしゃい、すぐにまた……」 「抜けないはずだ」 「……なぬ?」 メフィストの言葉にピタリと止まる。 しばらくもがもがと暴れる始める下半身。 しかし、彼女は見事なまでにすっぽりと突き刺さっていた。 「お、おのれぇっ! よくもあたくしにこのような醜態を!」 「では、今の内に逃げるとしよう」 くるりと背を向けるメフィスト。 「待った、あいつコキュートスっていうの持ってるんだ!」 「なんですって」 ダナティアが姿を見せる。 「それは回収する必要が有るわね」 「いや、でもどうする気だよ? 近寄ったらまた……」 「いいえ、近寄る必要も無いわ」 終の言葉を切り捨てると、ダナティアはビルの二階外壁から突き出た物体を見つめる。 「アラストール! 聞こえるわね!」 一拍遅れて遠雷の如き返答が響く。 「聞こえる。ダナティア皇女か。よく……」 「今からあたくし達はシャナの居る合流地点に向かうわ! 来なさい、アラストール!」 「いや、待て、皇女よ、来いと言われてもコキュートスは器への転移機能さえ制限……」 そこで言葉を止める。 (コキュートスに何か力が働いている? これは……) 「来なさいっ!!」 その言葉と共に、コキュートスが光の粒子と散り……次の瞬間、ダナティアの手の中に出現した。 「――それじゃ、行くわよ」 「よし、それじゃ吸血鬼(ブルートザオガー)も回収……」 しようとして、見回す。 だが、無い。 「あれ、さっきここに有ったはず……」 「ハァーッハッハッハッハ!」 太い声が周囲に響いた。 「よくも人を使って殴り合いしてくれたなこの人でなしの鬼畜な人非人共めぇっ! だが最後に笑うのはこのマスマテュリアの闘犬、ボルカノ・ボルカン様よ! このちょっと重いけどなんか凄そうな剣は頂いたぁっ! 地団駄踏み死ぬが良い!」 「なんだと、待て、この野郎!」 「待てと言われて待つ奴が居る物か! 見よ、我が華麗なる戦略的撤退!!」 小さな走る足音が遠ざかって…… 「ギャッ! おのれ石ころめ石ころの分際でこのボルカン様の足を躓かせ……」 遠ざかって……いった。 「…………逃げられたわね。透視すればまだ追えなくもないけど」 「待ちたまえ。その前に終君に聞きたい事がある」 メフィストが終に問い掛ける。 「今、君は上半身裸でそのカモシカのような瑞々しい肉体を晒しているわけだが」 「…………」 終は無言でファイティングポーズを取った。 「いや、早合点しないでくれたまえ、そういうつもりではない。 どうして一片残さず服が消えたのかと訊きたいのだよ」 「そういう意味か。そんなのおれもわかんねぇよ。 あのおばさんと殴り合ってたらしばらくしたらいきなり服が溶けて……」 「やはりそうか」 メフィストは小さく頷いた。 「どういう事だよ?」 「それはだね……」 「もう終わったんですか?」 その時、志摩子が2人に遅れて顔を出した。 「志摩子君、今の私達に触れてはならない」 他の皆に近づこうとした志摩子がピタリと止まる。 「……どうかしたんですか?」 「説明は後だ。三人とも、一度病院跡に戻るのだ。急ぎたまえ」 「は、はい」 「説明はしてもらうわよ」 いつになく急かすメフィストに戸惑いを感じながらも、4人は病院跡へと駆け出した。 後には罵声を吐きながらビルの二階外壁に少しずつひび割れを増やす妙な物体が残された。 * * * すぐに病院跡に着くと、メフィストはまたもシーツを瓦礫の中から取りだして放った。 ダナティアはそれを受け取り怪訝な表情を浮かべる。 「どういう事かしら、ドクター。あたくし、今はちゃんと服を……」 着ている。 そう続けようとした瞬間、ダナティアの服がぽろりと溶け落ちた。 「……なっ!?」 「えっ!?」 「うわっ!?」 「おぉっ!?」 当事者のダナティアの驚愕の声の後に志摩子と終の驚愕が続いた。 ついでにコキュートスからも。 慌ててシーツを纏い裸体を包み隠すダナティア。 「こ、これはどういう事かしら、ドクター」 「バクテリアだ」 メフィストが答える。 「理由は不明だが、先ほど戦ったあれの体表にバクテリアが付着していたのだよ。 人から人に接触感染し、体温で温められると活性化して石油化合物を分解する物らしい」 「石油化合物……?」 「ビルで調達した、君と志摩子君の服の材料に使われている」 その言葉でようやくダナティアは状況を理解した。 だが一つ腑に落ちない事がある。 小早川奈津子に触れたのは竜堂終とメフィストだ。 ダナティアは触れては…… 「ああ、そういう事」 纏ったシーツの外に出して首に掛けているコキュートスを見下ろした。 「…………すまん、皇女よ。どうやら我のせいらしい」 「あなたのせいではなくってよ。運が悪かっただけ」 コキュートスはずっと小早川奈津子に着用されていた。 その表面がバクテリア満載なのはもはや語るに及ばない。 「でもどうした物かしらね。 あたくし、シーツ一枚で行動する趣味は無いのだけど」 「安心したまえ。溶かされない素材の服は有る。一着限りだがね」 ダナティアの表情が強張る。 「……推測は出来るわ。でも、それ以外は無いの?」 「生憎と、無い。着ない、あるいはシーツで済ます選択も無いではないがね」 ダナティアの表情が歪む。 (そんな選択、出来るわけが無いでしょうに) シーツを纏っていればいざという時に邪魔になる上、防寒機能にも不足がある。 裸では僅かな草木にさえ傷つけられる上、この霧の中では確実に体を壊す。 恥だのなんだのを捨てても、それでもまだ衣服は必要不可欠な物だ。 だが、確実に得られる衣服がそれしかなくても尚、ダナティアは戸惑いを隠せない。 「おい、代わりの服ってまさか……」 終がそれに気づいた時、メフィストは大地に腕を突き入れていた。 ずぶずぶとまるで抵抗もなく突き刺さる腕。 それを引き上げた時、その手の中に有ったのは…… 「……テレサ・テスタロッサの遺体…………」 そして、彼女の纏っていたUCAT戦闘服。 ダナティアは一度だけ歯を噛み締めると。その着用を決意した。 * * * 着替えの間、これといった事はさほどない。 コキュートスはシーツに包んで置いておき、終は埋葬の為に掘り返した穴を整え、 メフィストは病院跡で使える物を探し、宗介の残した物を見つけて終に渡したりしていた。 その間に、ダナティアは急いで着用を済ました。 掛かった時間は極僅か。 そして、二度目の埋葬もすぐに終わった。 寒くないようにとシーツで幾重にも包んだテッサの遺体は、再び大地へと埋められた。 UCAT戦闘服もこれといった問題は生じなかった。 本来ならサイズの違い(特に胸部)は大きかったのだが、 皮肉にも胸元が引き裂けていたおかげで、針金を付け加えるだけでサイズがフィットした。 少し胸元が覗いているが、メフィスト曰く機能に支障は無いようだという。 出力がそのままかは判らないが防御の概念もしっかりと有るらしい。 だからこそ宗介のベッドの間に置いて精神的のみならず物理的な障壁にした。 メフィストはそれを明言しないが、おそらくはそうなのだろう。 テッサが一度目に守った宗介が今はどうなったかは判らず。 二度目に守ったダナティアは、守ったと言い切れるかは判らない。 それでも。 「……少し、重いわね」 「重量は殆ど無いはずだがね」 「ええ。…………でも、少しだけ、重いわ」 それでも、何か遺志を感じずにはいられない。 志摩子もその意味に気づいた。 だが、何も言えなかった。 今の志摩子は彼女の手を握ってあげる事すら出来ない。 逆に助けて貰う時も、直接触れればそれだけで時間を食う足手まといになってしまう。 そして、自らの足で立ち続けるダナティアに送る言葉も思いつかなかった。 間の抜けたバクテリアのもたらす効果でこんな悩みを抱えた事が皮肉だった。 種々の想いを胸に秘め、その刻が来た。 真っ白い霧の中、残酷な現状を告げる放送が始まる。 【B-4/病院跡/一日目/18:00】 【創楽園の魔界様が見てるパニック――混迷編】 【藤堂志摩子】 [状態]:健康 [装備]:なし/衣服は石油製品 [道具]:デイパック(支給品入り・一日分の食料・水2000ml) [思考]:争いを止める/祐巳を助ける 【ダナティア・アリール・アンクルージュ】 [状態]:健康/生物兵器感染 [装備]:コキュートス/UCAT戦闘服(胸元破損、メフィストの針金で修復) [道具]:デイバッグ(支給品一式・パン4食分・水1000ml)/半ペットボトルのシャベル [思考]:救いが必要な者達を救い出す/群を作りそれを護る 【Dr メフィスト】 [状態]:健康/生物兵器感染 [装備]:不明/針金 [道具]:デイパック(支給品一式・パン5食分・水1700ml)/弾薬 [思考]:病める人々の治療(見込みなしは安楽死)/志摩子を守る 【竜堂終】 [状態]:打撲/上半身裸/生物兵器感染 [装備]:コンバットナイフ [道具]:なし [思考]:カーラを倒し祐巳を助ける [チーム方針]:放送を聞いた後、C-6へ向かう ※:メフィストと終の増加した装備について 針金はビルや病院で調達。弾薬とコンバットナイフは宗介の残した物です。 【A-3/ビル・二階外壁/一日目/18:00】 【小早川奈津子】 [状態]:右腕損傷(殴れるまで十分な栄養と約二日を要する)/たんこぶ/生物兵器感染 [装備]:なし [道具]:デイバッグ(支給品一式・パン3食分・水1500ml) [思考]:ビルの壁を壊して脱出したい。もがもが。 [備考]:約10時間後までになっちゃんに接触した人物も服が分解されます 10時間以内に再着用した服も石油製品は分解されます 感染者は肩こり、腰痛、疲労が回復します 【A-3/市街地/一日目/18:00】 【ボルカノ・ボルカン】 [状態]:たんこぶ/左腕部骨折/生物兵器感染 [装備]:かなめのハリセン(フルメタル・パニック!)/吸血鬼(ブルートザオガー) [道具]:デイパック(支給品一式・パン4食分・水1600ml) [思考]:我が華麗なる戦略的撤退を見よ! [備考]:ボルカンの服は石油製品ではないので、生物兵器の影響はありません。 ※:生物兵器について 約10時間後までに接触した人物の石油製品(主に服)が分解されます。 10時間以内に再着用した服も石油製品は分解されます。 感染者は肩こり、腰痛、疲労が回復します。 ←BACK 目次へ(詳細版) NEXT→ 第478話 第479話 第480話 第476話 時系列順 第485話 第467話 藤堂志摩子 第504話 第468話 なっちゃん 第513話 第468話 竜堂終 第504話 第467話 メフィスト 第504話 第468話 ボルカン 第495話 第467話 ダナティア 第504話 第468話 アラストール 第504話
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異常存在 name 奇形人 WUMAR H 概要 奇形人とは1986年のチェルノブイリ原子力発電所で起きた事故の放射線の影響で突然変異した人間のことです。 奇形しており個々の外見は全く違います。 また放射能への高い耐久力をもっておりチェルノブイリにある象の足をみても最大で一週間は生き、 奇形人特有の病気をもっており奇形人にはそれほど危険ではないが通常の人間が感染するととても危険。 そして感染力も非常に高く、現在は不治の病となっており致死率100%で通常の場合一週間ほどで絶命します。 表では発表されていないがそのウイルスはバイオセーフティレベル5となっており、 (エボラウイルスがレベル4) ウイルス1つでも発症して感染している人の半径一メートルに入ると感染するとも言われています。 現在そのウイルスと奇形人は南極支部で厳重保管されています。 収容方法 収容方法は機密である。 収容方法が機密なら万が一収容失敗した時どうするんですか? -- 名無しさん (2015-08-07 22 54 46) 大人がりたい小学生のようですね。言ってることの意味がわかりません。 -- 名無しさん (2015-08-07 23 03 35) まず収容方法が機密であるのはテロリストなどによって生物兵器として使われると危険であるから機密なのです。収容失敗したら?なにを言っているんですか意味が分かりません。あと住所を特定しました。今そちらに特上の寿司十人前を出前したので大量にくると思います -- 名無しさん (2015-08-07 23 05 58) お父さんとおかあさんに怒られてしまいますね -- 名無しさん (2015-08-07 23 06 27) o -- iii (2015-08-07 23 16 26) テロリストなどによって利用できるほどMKTの文書はオープンなソースなのでしょうか?それと今こいつらはどこにいるのでしょうか?また突然変異とのことですが突然変異は世代交代をして初めて生物学的な意味を持つので突然変異前の人間から生まれそして生殖行為を行うことによって増殖しているのですか?表では発表されていないというのはどこまでの社会の枠組みを指すのでしょうか? -- 名無しさん (2015-08-08 01 47 12) このMKTの存在をしってるのはWMKTCOの人間くらいです。ふつうの人間は知りません機密である理由はまあ保険のようなものですね。二つ目の質問はyesです。チェルノブイリに取り残された人間たちの子孫ですね -- 名無しさん (2015-08-08 03 30 08) 名前 コメント
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【人間】 731部隊 ナチス・ドイツの人体実験 優性学 IPS細胞 超兵士 ニュージェネレーションズ 共感覚 アカシックレコード(無意識と意識の拠) 【世界】 フェイスブックの危険性 ARPA→DARPA エシュロン リークス Anonymous 2012年問題(人類の夜明け前) 彗星接近 新世界秩序 2040年 技術的特異点(2045年) プロジェクトE 【技術】 強化外骨格 自立型兵器ロボット 空間圧縮技術 量子テレポーテーション 人工知性 箱庭と揺りかご 【731部隊】 731部隊(ななさんいちぶたい)は、第二次世界大戦期の大日本帝国陸軍に存在した研究機関である。 正式名称は関東軍防疫給水部本部で、731部隊の名は、その通称名である満州第七三一部隊の略称。 満州を拠点とし、兵士の感染症予防を主な任務とすると同時に、生物兵器の研究・開発機関でもあった 。 そのために残虐な人体実験や生物兵器の実戦的使用を行っていたとされる。 終戦後に731部隊は解体されたが、731部隊の実験データは元隊員たちが密かに持ち帰り、最終的に彼らの安全保障と引き換えにそのデータは米軍へ渡り、米軍の生物兵器研究に生かされることになった。 【超兵士】 DARPAにおける最重要機密事項のひとつ。 ナチスの人体実験レポートや731部隊の研究成果を下地に1950年代から宇宙開発競争と平行してARPAがオペレーションβとして研究を進めてきた。超兵士とは戦場での単体での圧倒的制圧力を得るた めに身体的、精神的に強化された人間のことを指す。 2000年まではあらゆる身体面や特性を考慮して男女の掛け合わせ選別が行われていたが、IPS細胞によりヘテロ間だけでなくホモ間でも掛け合わせ可能となったため交配効率は飛躍的に上昇した。 人工的な遺伝子操作も行われており、身体的な能力だけでいえば、古今東西の人類のなかで頂点の存在である。 【ニュージェネレーションズ】 "人類の夜明け"後に生まれた人間のとさことを指す。 旧人類(アーキタイプ)と比べ、一般的な特徴としては ①アーキタイプとの意志疎通に時間がかかる。(ニュージェネレーションズ同士ではこれは全くの逆である。一瞬。) ②共感覚をもち、記憶力が抜群に優れている。(これは共感覚の副次的作用と見なされている。) 共感覚とはある刺激に対して通常の感覚だけでなく異なる種類の感覚をも生じさせる一部の人にみられる特殊な知覚現象をいう。 例えば、音に色が見えたり、形に味を覚えたりするなどである。 ③感受性に優れている。 の以上3点である。 【ネクスト9】 ネクスト9とは、300人委員会ひいては世界統一政府による人類進化のための未来計画案の総称である。 9つのプランが存在しており、その内容は全人類に強制的な遺伝子改変による人工的な進化を促すものであったり、人類の半数以上を抹殺する人為的な淘汰の案など過激なものが多い。 2040年時点で最も有望視されているものが「特異点を迎え自己進化する自律機械による管理」と「人類の意識と脳のネットワーク化」の2つであり、前者のためにレアリテが、後者のためにメルヒェンが生み出されたといっても過言ではない。 【2012年問題】 2012年12月21日のゴールドマン・トロツキー彗星の地球最接近後に誕生した子どもたちに不思議な現象が見られたことに端を発する問題。 ニュージェネレーションズの誕生のきっかけの出来事となったため、人類の夜明けと呼ぶものもいる。 【キルシュレーベ波】 ニュージェネレーションズたちの脳内より発信されている極めて波長の短く、微弱な波である。 彼らの脳は旧人類(アーキタイプ)と比べると変性しており、これのおかげで彼らは容易な意思疎通を図れているようである。 極めて特殊な性質を持ち、時空間に干渉し、微小な歪み(キルシュレーベ不連続面)を発生させることから重力波の一種だと考えられている。 事実、虚数空間(心的世界=アカシックレコード)を媒質として伝播しているため極端に波長が短く、意思疎通が容易に行うことが出来るのである。 【PA(パワードアーマー)】 2040年現在最も主流な兵器。特に島国日本では国土の平野部はほぼ水没していることや敵となる相手がゲリラ部隊のPAなどが多いことから他の兵器が用いられることは少ない。 南極から発見された特殊な資源を使って作られた二種の特殊合金を二層に組み合わせており、2020年以前の既存兵器ではほとんど傷がつかない。 さらに宮守 流星博士が開発したキルシュレーベ波増幅装置が組み込まれており、既存のレーダー兵器がなくとも"PAを着た"敵や味方の位置を直接脳にフィードバックできる仕組みとなっている。 これにはON/OFF機能がついているため、OFF状態になっているPAは味方の位置も敵の位置もわからなくなるかわりに、自分の位置を特定されることもない。 動力は5連水素バッテリーで、通常稼働で3時間ほど動ける。 主な兵装(すべて右利きの場合)はバトルライフル、左手首の携行型エネルギーシールド、両肩部内蔵の小径ガトリング、カートリッジ式ビームソード、右膝の一発限りのパイルバンカーである。 キャラ 【名前】 道標 司(みちしるべ つかさ) 「"ゴミクズ"ども…まとめて殲滅してやる…」 【年齢/性別】 18歳/♂ 【所属】 新阪神自治軍 【略歴】 主人公。天空都市・新阪神にすむ18歳の青年。 両親が技術者ということの影響もあり無類の機械好き。 特にドルイド(自律人型機械)やPA(パワードアーマー)関連のことには目がなく、その種の知識も豊富である。 その一端は2040年現在最新鋭のドルイドで常人からは明らかに人間にしか見えないレアリテ(メインヒロイン)を一度すれ違っただけで見抜いたところからも伺える。 幼少期は民間用ドルイドの設計士を夢見ていた。 2歳年下の如(なお)という妹がいたが、9年前に両親を驚かす目的で二人に内緒で仕事場まで行こうとした際に 衝突中の"海の民"と"軍"のPA数体が民間航路に入り込んでしまい、司たちの乗っていた連絡船が巻き込まれ転覆。 乗客は海面に放りだされ司は"軍"のPAに保護されたが如は発見されず行方不明となってしまった。 そのため自分の責任により妹を失ったことから他人に対してあまり自らの意見を主張しない今の性格を形成することとなった。 そして如を失う原因を作った"海の民"を「ゴミクズ」と呼ぶほど強い憎悪を抱いており、 "海の民"に復讐するために彼は幼い日の夢を捨て"軍"へ志願するのであった。 【名前】 白雪 メルト/道標 如(なお) 「レジ打ち行ってきまーす」 【年齢/性別】 16歳/♀ 【所属】 旧西日本阪神地区跡を主な活動拠点とする中規模ゲリラ(仮) 【外見的特長】 黒髪/ショートボブ/白い肌 【略歴】 メインヒロイン。旧阪神地区を拠点とするゲリラの期待の若手ルーキーで"海の民"の少女。 生まれつき肌が弱いために日に当たれず野外に出ることはほとんどない。 そのため真っ白な肌を持ち、筋力もほぼないが天性の才能からPAを着た際の戦闘能力は絶大であり、 屋内制圧力は旧関東圏ゲリラの筆頭(=最強)の《傾国のレグザス》に並ぶとも言われている。 特に屋内戦では両腕脚に付いた4基の射出ワイヤーを利用したあらゆる角度からの攻撃は敵から"亡霊(ウェイトレス)"や"化け蜘蛛(アリアドネ)" と恐れられている。 弾切れの存在する重火器を嫌い自分の身の丈ほどもあるランサーを愛用する変人。 戦闘を"レジ打ち"と称し、PAのバーコード型の動作補助ユニットを的確に破壊して降伏させることを得意とする。 "海の民"と"軍"の戦闘に巻き込まれ海に浮かんでいたところを現在所属しているゲリラに保護され今に至る。 当の本人は6歳までの記憶を失っており、ゲリラの人々も彼女のことを思いそのことを隠しているため、 本人は自分が"海の民"だと思い込んでいる。 拾われた際に照合チップを取り外されいるためうなじに傷が残っている。 白雪 メルトという名前の由来は雪のように白い肌であること、加えて拾われて目覚めたときに発した第一声が「とけちゃうよう、あついよう」だったためと言われているが本人は恥ずかしさから断固認めていない。 【名前】 メルヒェン /ツェツィーリア=ツヴァイシュタインズ 「待ってたよ、わたしの運命の王子様…」 【年齢/性別】 17歳/♀ 【外見的特徴】 白金髪/ツーサイドアップ/ジト目 【所属】 DARPA 【略歴】 メインヒロイン。DARPAがプロジェクトα(宇宙開発)と平行して進めていたプロジェクトβ(強化人間計画)の完成形。 人類の頂点となるために生まれ、究極の兵士として育てられた少女。名前はドイツ語で"空想的物語"の意味から。 骨と筋繊維はタングステンよりも硬く、皮膚はグラフェン並みの強度と柔軟性をもつ。 様々な側面から選ばれた優秀な遺伝子を掛け合わせ、さらに人工的な操作もなされている。 規格外の身体能力や共感覚者としての"異常 な"記憶力、優秀な遺伝子による高い学習能力をもつ。 それ以外にも遺伝した形質は栄養摂取の極端な効率化による食事の放棄、常に脳の一部をローテーションで休ませることによる睡眠自体の放棄などがある。 よくあたる"予感"(ほぼ予知だが)をもち、彼女はそれを"運命の赤い糸"【マレフィキウム・グラータ(=女神の好ましき悪戯)】と呼んでいる。 破格の身体面と対照的に精神面は年相応であり、気分屋。 極度の妄想癖があり、司からは「脳内がメルヘン」と揶揄されるほど。 【名前】 レアリテ/アンリエッタ=P=ポアソン 「」 【稼動年数/インプットされた性別ベース】 2年/♀ 【所属】 EU連合軍 【略歴】 メインヒロイン。フランス語で「現実」という意味の名前をもつドルイド(自律人型機械)。
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4月1日 嘘内容で死亡の遭遇戦編「争奪戦と兄妹喧嘩、2つのはた迷惑な争い」 4月2日 ジョーだけど城じゃないジョー編「近いようで遠い子供と大人の境界」 4月3日 ハイテンションプリーズ・敵輸送船襲撃編「事故っても可憐だ…」 4月4日 存在がミラージュコロイドの男!ミゲル!「メイにこんな作業が出来るわけないし」 4月5日 代理作戦第一号・地獄の賽の目繁盛記!「そして復活の通天閣」 4月6日 お帰り新ちゃん第一号・国境迎撃戦編「綺麗なダガー…すごく レ ス し づ ら い」 4月7日 新ちゃん復帰二日目・降下作戦編「終わりが無いのが終わり それがG・E・レクイエム」 4月8日 復活のプリン大佐、その目は血に染まる「ナマコって不味くね?」 4月9日 砂漠で戦争、インディジョーンズはいない「秋ナスは嫁に食わすな」 4月10日 異文化交流の手段は拳編「コーヒー派とフルーツ派で戦争が起こると聞く」 4月11日 RPGの奇妙な戦争「ここは りさいくるしょっぷだよ」 4月12日 対HANAMI想定戦「鐘は幾つだ喉自慢」 4月13日 指定ポイント防衛戦「いのち短し恋せよ幼女」 4月14日 HANAMI前のカレー作り編「夫婦愛と無間地獄」 4月15日 久々の空中戦闘編「ひこにゃんにゃん」 4月17日 拠点制圧戦闘「屋上プリン。ベッドでプリン」 4月18日 異星人撃退編「それじゃソルジャーどつかれさん」 4月19日 生物兵器撃退作戦「年に一度の大ボルテッカ祭り」 4月20日 要塞攻略戦「変態並んで大切断!」 4月21日 山岳地帯で戦闘「\アナル零式!/」 4月22日 おそらくヤの付く人たちと戦争編「この角材を「」さんの尿道にですね」 4月23日 対頭のわr、パワータイプ戦闘編「嫁心フワフワバルーンファイト」 4月24日 指定ポイントの制圧編「むぅ、あれはYAKINIKU-BUGYOU…」 4月25日 敵騎士団討伐編「男はつらいよ、でもそんな時女はもっとつらい」 4月26日 味方基地救援編「ドラッグクイーン…聞いたことがある…」 4月27日 戦いの演舞編「なめなめぬめぬめ」 4月28日 補給ルート確保にてんやわんや編「いのちだいじに!」 4月29日 山岳地帯戦闘編「吹いた後に泣いた」 4月30日 紅白分かれて模擬戦編「メイドそっちのけでTシャツ作成」
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ここではZEROの武器庫内の武器や格納庫にある乗り物、その他アイテムを紹介する。 武器類 ―銃器・火器― 武器庫内の武器の多くが銃器や火器である。弾薬は特殊なものでなければ支給される。下記のもの以外にもZERO兵器開発部のオリジナルの武器もある。 拳銃 自動式拳銃はM9、回転式拳銃ではコルト・パイソンや強力なものではS&W M500などがある。 短機関銃 スコーピオン、ウージーなど。 アサルトライフル M16やステアーAUG A3など。 このほかにもスナイパーライフルやロケットランチャー、マシンガンなど様々な銃器・火器がある。カーネイジの提供によりバリエーションに富む。 ―刃物― 接近戦においては刃物を用いることもある。 ショートソード マチェットなどの短めの剣。携帯性に優れる。 ダガー ナイフより一回り大きい刃物。 日本刀 氷血丸の提供によりいい得物が集まっている。 剣 両刃刀。大きいものでは身の丈を超える。 ナイフ サバイバルナイフ。これも携帯性にすぐれる。 ―その他― 投擲武器やトラップ。 グレネード爆弾 いわゆる手榴弾。威力が高い。爆破するときに使ったりする。 煙幕 味方の姿を隠したり、航空機への合図に使う。 チャフグレネード アルミ箔などを散布し、レーダー反応や無線をを狂わせる。 TNT爆弾 起爆スイッチを入れることで爆発する。 クレイモア地雷 対人地雷。 催涙弾 目にしみるうえにむせる煙を出す。唐辛子増量。 閃光弾 モン〇ンでおなじみ。目くらましに有効。影をかき消すなど応用できる。 ―新開発兵器― 開発部が作った化け物兵器。実用的でないものの威力は申し分ない。 電磁式対戦車砲 大量の電流を流し、発生した磁力の反発する力を使って音速の3倍以上の速さで弾を打ち出す。威力は最強級だが大きく小回りが利かないうえ電力設備の関係上2,3発しか撃てず連射も出来ない。 超遠距離対物ライフル 数十キロという広い射程距離を持つアンチマテリアルライフル。反動が凄まじくヘリ等での使用は不可。 対航空用機関銃 大型戦闘機についてるアレ。人が使えるミニガンとは比べ物にならない威力を持つ。要するに使えたもんじゃない。陸地にセットしないとまともに撃てない。 反物質爆弾 ZERO最強の兵器と言ってもいい爆弾。威力は計り知れない。使用するとそれなりに面倒なうえ保管も危ないので現在は所持していない。前に小型の物を使って大変なことになったらしい。 陽子砲 開発中の兵器。いわゆるレーザーガンに近い。実現は難しいと思われる。 注)ZEROは殺人が目的ではないため大量破壊兵器である核兵器や生物兵器の開発・所持はしない。 乗り物 改造ブラックホーク ZEROの戦闘用ヘリ。小銃は勿論、105mm砲や対航空機ミサイルなどを装備する。それらを撃った際の衝撃を和らげる特殊な作りとなっている。カーネルの自信作。 装甲車 基本的に移動に使う。武器を大量に積歳でき、ポケも15~20ほど乗れる。特殊装甲によりグレネード位ではビクともしない。タイヤも防弾性。かなりの数ある。 チヌーク シイナの輸送用ヘリ。 ZMNシリーズ 『ZeroMachineNumber』の略。ZEROオリジナルの、ポケモンの形をした乗り物やロボット。基本的に人工知能(AI)を持ち、自分で考えて行動するものが多い。カゼマルもその一つ。 アイテム 無線機 ZERO隊員なら常備するもの。かなりの広範囲で通信が可能。携帯電話型とヘッドホン型などがあり、頼めばオーダーメイドの物も作れる(ipod型とか…)。
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緑髪のショートヘアのメイド ユズハ 快活な感じのおさなめのメイド。 怖いものがないというよりかは、怖いものを知らないと言った感じ。 しかしちゃんとメイドとしての教養はあるらしく、所作はそこそこキチンとしている。 ユズハ (♀) 身分 奴隷 職業 メイド 年齢 16 種族 ハーフ人外、ヴォーパルバニー 名声 0(0) カルマ 30(50-20) STR 12(5+5+2) DEX 19(5+4+10) INT 10(6+4) CON 16(6+0+10) APP 13(5+8) POW 12(5+3+4) EDU 11(3+8) SIZ 9(6+3) 知 識 55 アイディア 50 回避 53(38+15) H P 37 M P 68 SAN 12.24.36 ―――――――――――――――――――――――――― [技能] 目星 (25) 聞き耳 100(25+50+25) 心理学 (20) 交渉術 (10) 図書館 (10) 近接戦闘 60(30+20+10) 組み付き 40(25+0+15) 投擲 50(25+25) 魔術 40(5+35) 錬金術 (5) 跳躍 80(30+0+50) 登攀 (30) 水泳 (30) 運転 (5) 応急手当 (25) 医学 (0) 精神分析 (5) 薬学 (0) 言語 (60) 歴史 (20) 神学 (10) 隠す (15) 隠れる 80(10+70) 忍び歩き 80(10+70) 追跡 80(10+70) 変装 (0) 鍵開け (0) 窃盗 (5) 製作 (5) 芸術 (5) [特殊技能] 幸運 (20) 直感 (25) 宗教 狂信者、悪魔崇拝 【魔眼 千里眼B】MP50 【硬化皮質 装甲+3】 【魅了無効】 [魔法・錬金術] 追い風 15 エアーバック 15 近接戦闘時、素手で1d6+4 信用は自動失敗です。魅了も自動失敗です(種族が違う為)。 でも空ダイス振ってくだしあ。 彼女は錬金術王国の秘密の錬金術実験に成功した生物兵器の1人です。 兎族+人間です。CONとDEXとSTRとPOWにボーナスがかかっています。 彼女は奴隷でどうにもできない人生を送っていましたが、王国の人体実験に参加させられ、成功した幸運を喜んでいます。 自分の力で何かをなし得ることのできる人生をくれた王国側に感謝しているため、王国を裏切りません。 彼女は色々知っていますが、恐怖を一時発狂の値まで与えない限り脅したりしても話しません。 つまるところ王国側の回し者です。
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┌─┐ │覚│ │え│ _ │て│ i \ , -, │ま│ | > - ─‐- 、 / | .│せ│ ≧/ ヽ>´ │ん│ / ハ ヘ ∧ │││ イ i/ レヽ、i ヘ ハ / └┬┘ レ从/ハ r丶i i | |ノ ノ |/ し' し' | 卞从| | r-、|ゝ、 r‐-‐、 | | | _ -‐─ッ | | ィオクウイ /ー´フ ≦ | |ノイ || |_/|ノ、 ノ´ ≧|| 〉 / / ┴< / |/ ≦ || 〉 V {=┃= Y | / ノ| ヽ/ ┬<└┬イノ |/ 適当な謎画像置き場。練習場とも言う。 これはテストなんだ・・・残念だな! everybody思い出した人は負けです。エブリバデェェェ これが我社の誇る、四脚生物兵器だ。 潜入任務中、万が一発見されるとこのような事になります。ご注意を 『キング・クリムゾン』の能力では、この世の時間は消し飛び・・・・・・そして全ての人間(?)は、この時間の中で動いた足音を覚えていないッ!(このラグネは停止しています) 本日はケーキ屋は貸切で、どんなに頼んでも売ってくれないので・・・・ 爆撃されても仕方ないね!! レアコンテナの中身を予想したり。ナベリウスの考察をするアークス達の日常。クエストが長いのはきっとこのせい 坑道のE缶は爆発するので注意。⑨のように突貫していくと周囲の人も巻き込んでピチュる原因となります 赤コンテナ見るとつい乗って踊ったりするよね? セト「お、罠にかかったぞ、ねりこめー^q^」 スヴィア「え、ちょ、おま」 黒い三連星。 壁|・ワ・)バックBGMにFLOWのDAYSが欲しい( 戯れるPBたち。 角がほしくてついカっとなった。 反省はしていない。 ハロウィン大好きガッデムさん。好きな食べ物はおそらくカボチャなのでしょう。 シーナちゃんのお尻アングル……これは撮影せざるを得ない すごく必死にしがみついてます 練習でうp 温泉♪温泉♪ 13/03/28チームルームが温泉になりました記念。その他チーム倉庫の限界容量をUP等 ∠(゚Д゚)/イェェェガァァ! 進撃のラッピー 親と思ってついてくるラッピー DIE SAN 事 (2013/12/29) ↑画像左から 大妖精 スターサファイア ルナチャイルド サニーミルク となっております 別アングルからもう一枚。(2013/12/19) もう一枚貼っておこう。(2013/12/19)
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【作品名】 Gu-L 【ジャンル】フリゲ RPGツクール2000VALUE!収録 【先鋒】新島 暁子 【次鋒】圭介 【中堅】飯田 信彦 【副将】隆也 【大将】神崎 栄次(南澤) 【備考】設置型クラスター:何かに取り付けて爆発させる時限型クラスター爆弾 常人を超える身体能力の持ち主でも乗り越えられない瓦礫(4m以上か)を破片一つ残さずに消滅させる爆発を起こす 【設定】HP:これが0になると発狂して戦闘不能になる。つまりこのゲームではプレイヤーキャラのHPは精神力を表す 月絵:初期メンバーで最も低いHPを持つが、クラスメイトが毒殺される所や拷問死した所や、 最悪な臭気の中でロッカーを開けたら頭蓋骨が陥没した腐乱死体が飛び出すのを見たり、 脳が剥き出しの狂人や腐敗するゾンビといきなり戦う事になっても、 HPが1ポイントも減らないので常人よりは遥かに頑丈な精神力 【敵】下半身が切断された成人男性にイカの触手をくっ付けたような化け物 改造して生物兵器化されたドーベルマン、人間の口の部分が独立して動く蛇のような怪物 人間が植物化した怪物、腐敗するゾンビ、刃物を持った成人男性、脳に電極を刺した狂人 【共通設定】 【攻撃力】クラスター:設置型とは違い、敵に投げ付けて爆発させるクラスター爆弾 設置型とは時限式かそうでないかぐらいの違いなので、物理的な威力は設置型と同じ 精神的な威力は、一撃で初期智(精神耐性×7)を発狂させられる威力がある 射程10m程度、範囲は8m程度の爆発を起こす、99個所持 【防御力】後ろから不意打ちで銃弾をぶち込まれても平気(無傷)な隆也を上回る防御力 スタンガンを何度も押し付けられても平気、もし効果があったとしても数秒だけ痙攣するだけで無傷 クラスター並みの爆発や電撃攻撃が直撃して発狂戦闘不能になった所を 気付け薬(発狂状態を回復、つまり精神のみを回復する薬)で無理やり起こした所に また再度、クラスター並みの爆発や電撃攻撃が直撃して発狂戦闘不能になるのを90回以上繰り返しても 死なずに、戦闘が終われば肉体は回復してもないのに、特に体が傷ついた様子も無い事から、 精神攻撃を伴わない物理攻撃ならクラスター並みの攻撃を何度も食らっても平気で戦闘続行可能 包帯:一回でHPを7割回復させる、99個所持 【素早さ】長距離移動:改造して生物兵器化されたドーベルマンと同速で走れる 10m程の短距離移動:上記の移動速度の五倍程で咄嗟に物陰に走って隠れられる、初期主人公を上回る素早さ 反応:改造して生物兵器化されたドーベルマンを上回る反応速度 【備考】ドーピングアイテムや残留思念を使えばステータスの底上げが可能 【各キャラの精神耐性】 初期月絵を一撃で発狂させる攻撃(精神攻撃×2)に耐えられる初期亜美(精神耐性×2) その初期亜美が一撃で発狂する攻撃(精神攻撃×3)に耐えられる初期裕太(精神耐性×3) その初期裕太が一撃で発狂する攻撃(精神攻撃×4)に耐えられる初期アイリーン(精神耐性×4) その初期アイリーンが一撃で発狂する攻撃(精神攻撃×5)に耐えられる初期暁子(精神耐性×5) その初期暁子が一撃で発狂する攻撃(精神攻撃×6)に耐えられる初期圭介(精神耐性×6) その初期圭介が一撃で発狂する攻撃(精神攻撃×7)に耐えられる初期智(精神耐性×7) その初期智が一撃で発狂する攻撃(精神攻撃×8)に耐えられる初期信彦(精神耐性×8) その初期信彦が一撃で発狂する攻撃(精神攻撃×9)に耐えられる初期隆也(精神耐性×9) その初期隆也が一撃で発狂する攻撃(精神攻撃×10)に耐えられるフルドーピング暁子(精神耐性×10) そのフルドーピング暁子が一撃で発狂する攻撃(精神耐性×11)に耐えられるフルドーピング圭介(精神耐性×11) そのフルドーピング暁子が一撃で発狂する攻撃(精神耐性×12)に耐えられる初期栄次(精神耐性×12) その初期栄次が一撃で発狂する攻撃(精神耐性×13)に耐えられるフルドーピング智(精神耐性×13) そのフルドーピング智が一撃で発狂する攻撃(精神耐性×14)に耐えられるフルドーピング信彦(精神耐性×14) そのフルドーピング信彦が一撃で発狂する攻撃(精神耐性×15)に耐えられるフルドーピング隆也(精神耐性×15) そのフルドーピング隆也が一撃で発狂する攻撃(精神耐性×16)に耐えられるフルドーピング栄次(精神耐性×16) 【名前】新島 暁子 【属性】不良学生 【大きさ】女子高生並み 【攻撃力】共通設定参照 バタフライナイフ:振るえば、一撃でクラスターに少し劣る程度の威力 精神的な威力は初期アイリーンが一撃で発狂する(精神攻撃×5)威力 裏拳:突如裏拳を放ち、敵を混乱させる 混乱させられるのは【敵】の欄全て 何度でも使えるので、裏拳を当て続けると敵を行動不能にさせたまま一方的にハメれる 火炎放射器:広範囲に炎を吹き出す火炎放射器 射程10m、範囲8m程 弾速などはマグナム弾使用のリボルバー拳銃 一撃でクラスター並みの威力 精神的な威力も初期智(精神耐性×7)を発狂させられる威力 5回使うとリロードが必要だが、戦闘中には不可能 【防御力】共通設定参照 精神耐性×10 【素早さ】共通設定参照 【名前】圭介 【属性】一応主人公 【大きさ】男子高校生並み 【攻撃力】共通設定参照 カッターナイフ:振るえば、一撃でクラスターに少し劣る程度の威力 精神的な威力は初期アイリーンが一撃で発狂する(精神攻撃×5)威力 足払い:足を狙う一撃で、敵を混乱させる 混乱させられるのは【敵】の欄全てで、足を狙うと言うが明らかに足が無い敵も混乱させられる 何度でも使えるので、足払いを当て続けると敵を行動不能にさせたまま一方的にハメれる 火炎放射器:広範囲に炎を吹き出す火炎放射器 射程10m、範囲8m程 弾速などはマグナム弾使用のリボルバー拳銃 一撃でクラスター並みの威力 精神的な威力も初期智(精神耐性×7)を発狂させられる威力 5回使うとリロードが必要だが、戦闘中には不可能 【防御力】共通設定参照 精神耐性×12 【素早さ】共通設定参照 【名前】飯田 信彦 【属性】不良学生 【大きさ】男子高校生並み 【攻撃力】共通設定参照 バタフライナイフ:振るえば、一撃でクラスターに少し劣る程度の威力 精神的な威力は初期アイリーンが一撃で発狂する(精神攻撃×5)威力 裏拳:突如裏拳を放ち、敵を混乱させる 混乱させられるのは【敵】の欄全て 何度でも使えるので、裏拳を当て続けると敵を行動不能にさせたまま一方的にハメれる 火炎放射器:広範囲に炎を吹き出す火炎放射器 射程10m、範囲8m程 弾速などはマグナム弾使用のリボルバー拳銃 一撃でクラスター並みの威力 精神的な威力も初期智(精神耐性×7)を発狂させられる威力 5回使うとリロードが必要だが、戦闘中には不可能 【防御力】共通設定参照 精神耐性×14 【素早さ】共通設定参照 【名前】隆也 【属性】遺伝子改造人間 【大きさ】男子高校生並み 【攻撃力】共通設定参照 釘バット:振るえば、一撃でクラスターに少し劣る程度の威力 精神的な威力は初期アイリーンが一撃で発狂する(精神攻撃×5)威力 足払い:足を狙う一撃で、敵を混乱させる 混乱させられるのは【敵】の欄全てで、足を狙うと言うが明らかに足が無い敵も混乱させられる 何度でも使えるので、足払いを当て続けると敵を行動不能にさせたまま一方的にハメれる 火炎放射器:広範囲に炎を吹き出す火炎放射器 射程10m、範囲8m程 弾速などはマグナム弾使用のリボルバー拳銃 一撃でクラスター並みの威力 精神的な威力も初期智(精神耐性×7)を発狂させられる威力 5回使うとリロードが必要だが、戦闘中には不可能 【防御力】共通設定参照 精神耐性×15 HP回復能力:一回行動する度に1/9ほどのHPが回復する 【素早さ】共通設定参照 【名前】神崎 栄次(南澤) 【属性】人間の研究員、学生に化けていた男 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】共通設定参照 カッターナイフ:振るえば、一撃でクラスターに少し劣る程度の威力 精神的な威力は初期アイリーンが一撃で発狂する(精神攻撃×5)威力 リボルバー:マグナム弾使用のリボルバー 射程、弾速などはマグナム弾使用のリボルバー拳銃 一度に4発発射できて、全弾当てればクラスター並みの威力 精神的な威力も初期智(精神耐性×7)を発狂させられる威力 13回使うとリロードが必要だが、戦闘中には不可能 flame:発火能力、体を激しく燃やし、全てを焼き尽くす炎を起こす 威力は一撃で火炎放射器数十発分の威力で、精神的な威力もフルドーピング栄次を一撃で発狂させられる(精神耐性×17) 火炎放射器の炎を何度浴びせても燃えない屋敷を延焼させる事ができる 範囲は研究所もある数十m程の屋敷全体を一度で炎に包む事ができる 自分はその炎の中でも平気で活動できる 何度でも使える 【防御力】共通設定参照 精神耐性×16 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】死んだ人間の幻影を纏って姿を変える事ができる 【長所】インチキな発火能力 参戦 vol.108 596-599