約 3,924,513 件
https://w.atwiki.jp/senka/pages/146.html
赤熊 作者:戦火人氏 東部の外れ、ベルリンから離れたこの小さな村では、戦争はラジオの放送で聞くばかりの出来事であった。 針葉樹に囲まれた痩せた土地を耕し、僅かな家畜を糧とする、決して豊かではないが平穏な日々。 しかし、拡大する戦火は遂には東部にも及び、数日前からこの村にも国防軍が駐留していた。 幼いハンスは「本物の兵隊だ!」と兵士達の間を飛び回り、彼らの語る武勇伝に蒼い目を輝かせていたが、姉のグレーテは怖いもの知らずのハンスに、ひやひやとしながら兵士達に頭を下げて回っていた。 「いやいや、迷惑な事などないさ、こちらこそ村を騒がせてすまない」 当初、銃を携えた兵士達に恐ろしげな印象を抱いていたグレーテであったが、以外にも気の良い彼らの言葉に何時しか馴染む様になり、くたびれた軍服の繕い等を手伝う様になっていた。 今では、兵士達も元気に駆け回る金髪の少年と、後を追いかけて回る少女は、兵士達の一寸した人気者である。 まして、グレーテは未だあどけなさの残る少女であるが、三つ編みにした金髪にそばかすすらも愛らしく、若い兵士の中には、こっそりと森で摘んだ花を手渡す若い兵士もいた。 「おねえちゃん聞いてよ、ぼくと同じ名前のパイロットが総統から金色の勲章をもらったんだ。」 兵士達に混じってラジオに耳を傾けていたハンスが、無邪気に声を上げる。 「ぼくも大きくなったら兵隊になって、きょうさんしゅぎしゃをやっつけるんだ!」 その言葉に思わず顔を曇らせるグレーテ、彼女は何も知らないハンスが兵士に憧れていくのが不安であった。 「はは、坊やが大きくなる頃には、戦争は終わってるさ、その頃には兵隊なんかにならなても、この大ドイツで坊やは学者にだってなれるさ。」 「えー、ぼくもぜったい兵隊になる」 グレーテの顔色を察した兵士がハンスに話すが、グレーテの胸には拭い切れない不安が残ったままであった。 「おい敵だ!イワンの奴らが来やがった!」 兵士の声に緊張が走り、辺りはにわかに慌ただしくなった。 先ほどまで笑い合っていた兵士達は、その顔つきも険しく森の中から白い平原を見渡す。 「畜生、T-34だ!!奴ら戦車を持ってやがる!!」 兵士の声を掻き消す様な轟音と共に、10メートルも離れていない場所でカラマツの幹が吹き飛んだ。 同時に雪原から湧き出したかの様な敵兵が、万歳を叫びながら突撃して来る。 国防軍の兵士達も、すかさずMGで応戦するも、敵兵は倒れた味方を踏み越えて、歩みを止める事無く突撃して来る。 「イワンめ何のつもりだ!自殺者の群れか!?」 何かに追いたてられる様に射線に飛び出してくる敵に、MGを撃つ若い兵士の顔が青ざめる。 理解し難い狂気の突撃、しかしそれは屍の山を築きつつも、国防軍の兵士の戦意を蝕みながら、じりじりと距離を詰めて来る。 「なんなんだアイツら!!もう嫌だ!奴ら狂ってやがる!!」 「馬鹿野郎!立つな!!」 狂気に当てられ、思わず立ち上がった兵士の体が、ぱしりと跳ねた。 両手を広げて倒れる兵士、その胸は紅に染まっている。 心の準備もなく始まった「戦争」にただ立ち尽くしていたグレーテは、若い兵士の死を目の前にようやく事の次第を認識した。 「おい、何してる!早く逃げるんだ!」 叫んだ兵士の声は、その身体ごと爆音と煙にかき消された。 見れば敵の戦車は、突撃する兵士を追い立てるかの如く、森に向かって随分と迫って来ている。 「ハンス!逃げるのよ!!」 グレーテは隣に立つハンスの小さな手を、しっかりと握って走り出す。 「やだ!ぼくもたたかうんだ!」 「馬鹿なこと言わないで!!早く逃げるのよ!」 敵味方の叫びが恐怖となって心を蝕む。 銃声が耳を劈き方角すら惑わせる。 そして、それらをかき消す轟音に木々が弾け森が裂ける。 ハンスの手を引き闇雲に走るグレーテ、その小さな身体に突如として轟音が叩きつけられ、上も下も分からぬまま地面に打ち付けられた。 ほんの一時意識を失っていたか、轟音と銃声に目を覚ましたグレーテは、痛みに軋む身体を起き上がらせる。 そして、決して放すまいと握ったままの右手に力を込めて。 「大丈夫ハンス?走るわよ!」 幼い弟に声をかけ、その右手の先を。 「ハン…ス……?」 その右手の先には、何も無かった。 しっかりと握られた小さな手、その肘から先にある筈であったもの。 山リスの様に走り回る小さな身体、癖の無い柔らかな金髪、姉弟ともそっくりだと言われた蒼い瞳、その何れもがそこには無かった。 「い……いやああああああああああっ!!」 蒼い瞳を見開いて悲鳴を上げるグレーテ。 「ハンス!何処なの!お願い返事をして、ハンス!!」 小さな手を握り締めたまま、取り乱して弟の姿を探すグレーテ。 あれ程に煩かった銃砲の音も、今は何も聞こえず、ただキーンとした音がするだけ。 戦火の中、ふらふらと歩きながら弟の名を叫び続けるその姿は、およそ正気とも思えない姿であった。 そして、そんなグレーテを余所に、村では殺戮が始まっていた。 無数の屍を築きながら突撃した敵の兵士達は、国防軍兵士の胸に銃剣を突き立てると、そのまま小屋に火を付け今度はその銃口を村人に向けた。 己らが流した分の血と同じ命を望むのか、焼け出された村人に銃弾を浴びせ、血煙のなか略奪と陵辱の宴が始まる。 「ハンス何処なの?!ハンス!」 戦火の狂乱の中、ふらふらと歩き回る少女は、野獣達にとって格好の獲物であった。 飢えた兵士が、山熊の様に襲い掛かり、グレーテの小さな身体を引き倒す。 年端もいかぬ少女を組み敷いた兵士が、狂気を孕んだ笑いを浮かべた髭面を近づけ何事か呟くが、グレーテには何も聞こえない。 「いやあっ!ハンス!ハンス!!」 じたばたと暴れるグレーテを力付くで押さえつけ、スカートを捲り上げると乱暴に下着を剥ぎ取った。 未だくびれも目立たぬ少女の細い腰が露になる。 か細い脚を兵士の逞しい掌が割り開き、微かな産毛の下、未成熟に閉じた縦割れに、グロテスクな陰茎を突きつけた。 硬くそそり起つ肉の凶器が、みりみりと少女の砦を攻め立てる。 泣き喚く少女の胎奥にそれが突きたてられた瞬間、グレーテは悲鳴を上げる事すら出来ずに、がくんと身を仰け反らせた。 年端もいかない少女には不釣合いの剛直、それが未成熟な幼裂を割り開き狭い秘洞を引き裂きながら、胎奥を突き上げる。 身体を引き裂かれる様な苦痛に、グレーテは泣き叫びながら細い脚をばたつかせるが、そんな事は兵士の嗜虐心を煽るだけである。 兵士は獣欲のままに、少女の身体を蹂躙する。 華奢な身体を押し潰さんばかりに圧し掛かり、力任せに幼い子宮まで叩きつける。 がくがくと揺さぶられる少女の身体、兵士はグレーテの細い腰を掴むと無理矢理に最奥まで突き入れ、幼い子宮に熱い白濁を叩き付けた。 びゅくびゅくと腰を震わせながら欲望の塊を吐き出す兵士、年端もいかない身には過ぎた陵辱に、グレーテは力無く身体を横たえる。 無残に割り開かれた様裂から、ごぼりと白濁があふれ出す。 しかし、兵士達の狂乱は未だ収まりはしなかった。 別の兵士がグレーテの身体を後ろから捕まえると、胸元に手を伸ばし力尽くにブラウスを引き裂いた。 小振りに突き出した膨らみかけの乳房が揺れる、兵士の掌が力任せに掴むとグレーテはびくりと痛みに身体を震わせるが、兵士はそんな事には構わず固さの残る乳房を弄ぶ。 そして、そのまま己の剛直を陵辱の後も痛々しげなグレーテの縦割れに、下から突き入れた。 まるで下から串刺しにされたかの様なグレーテ、兵士が獣欲のままにを突き上げられる度、華奢な身体が踊り膨らみかけの乳房が跳ねる。 最早、意識も朦朧としているグレーテの前に立った兵士は、黄金色の三つ編を掴むと小さな唇をこじ開けて、そそり起つ剛直を喉奥に突き入れた。 狭い咥内に収まりきらぬ剛直を無理矢理に突き入れられ、限界まで開かれた唇から苦しげな吐息と唾液が漏れて、ひどく下品な音を立てる。 下半身を貫く剛直は未成熟な身体の下腹まで突き上げて、愛らしい唇を割った凶器は狭い喉奥まで蹂躙する。 年端もいかぬ身体を散々に弄んだ兵士達は、やがて少女の内へと欲望の塊を放つ。 既に心身をすり減らしたグレーテは、山熊の様な獣たちの精を受け入れるしかなかった。 東部での戦闘が激しさを増す中、森林地帯に進攻していた赤軍を駆逐した武装親衛隊は、一人の少女を保護した。 そこに在った筈の小さな村は徹底的に破壊されており、軍属・民間人を合わせて、唯一の生存者であった。 しかし、少女は赤軍によって目を覆うばかりの暴行をうけており。 武装親衛隊が保護した時には心身を喪失した状態であり、肉親のものと思われる小さな腕を抱えたまま「ハンス…ハンス…」と虚ろに繰り返すばかりであったという。
https://w.atwiki.jp/slimemaoyaruo/pages/442.html
/') ヽヽ-‐‐- 、 .// ,ィ' V/ _,..- 、 /;; ;; ;; ;; )ヽ‘, , '`´ ,ィ'´ ``'``''ー、 ', ;; ;; ; `ヽ', / {( ‘, ,..-ー''´```ヽ、iィ'´~``ヽ、ヘ )ヽ} ) ) / ,ィ'´~``、ー-,ィ'´ミミ`ヽ ', ヽ/ ,' i;; ;; ,' `ヽ、彡ミミミ ヽ ,ィ'´ ___ 人 il i ,.、/_,..-ー―‐‐--/´ ゝ、`ヽ ./;;;;;i /;i ,' _,.-'/', .i ,ィ'´ / / ,ィ'´~`ヽ、 i ,';;;;;;;;;`ヽ、 {;;;;',/ ,ィ' / .i i ゝイ ,' / /,ィ'´ ⊂⊃} .i. {;;;;;;;;;;;;;;;;;;``ヽ ',/i .ii { U i ゝ'´ ゝ ⊂⊃i ,' `ヽ ;; ;; ;; ;; ;; ヽi;; ;;;i .', i ', i ヽ イ'´ ``‐-、.;; ;; ;; ',;;;;;i 〉、 .i i `ヽ;; ;; ;; ノ / ヽ ', i ヽ,ィ'´ i i } i i ヽ、 ,..- 、 ', i i 人/ ``''ー-、..,,',ー-、_ i i / `ヽ ,ィ'~`ヽ`ヽ、_i_ _,..、__,' i ,'~,'ヽ ヽ ', ,',ィ'´`', `', /_,..--─── { ゝィ_,..} i ─────────────────────────────────────── 名前 村雨 良 役職 正義の味方 性格 正義漢 HP 3500 戦闘能力 魔族上位レベル(上の中) 戦闘方法 物理 やる夫評価 姉の大事な人 《能力》 【自動】 神降ろしの肉体 神を下ろしても耐えうるほどの防御力を誇る 【選択】 改造魔族・ライダー 様々なギミックを搭載している 【自動】 衝撃貝の右腕 最初に与えられた物理攻撃のダメージを自分の攻撃時に上乗せする 【選択】 ザ・ヒーロー 必殺技を放つときに戦闘不能になるがダメージを4倍にすることができる 【自動】 強化黒骨格 ダメージ4分の1減、戦闘不能時のバッド効果無効 《装備》 小牟 自動で動く補助キャラクター 追加攻撃や補助行動をしてくれる 《補足》 補助キャラクターの補助行動とは防御を破ったり庇うを邪魔する一員になったりする事 ※16スレ目 6686 《備考》 『そのキャラを一言で表す作中の言葉』 概要 人柄/経歴 能力 やる夫に対する評価 コミュ考察 《関連項目》 編集中 邪教の一員、ティアーユに改造された魔族、元の種族は不明。 邪教関係者にしては月詠が子供を斬ろうとする行為を止める一般的な思考の持ち主 但し、護送任務だから止めたのか正義感から止めたのかは不明、前者の場合は邪教信者に相応しい人物だろう。 過去に邪教に攫われた経験を持ち、彼らが持っていた島「デスパー島」で見せ物として戦う日々を過ごす、 そこには色々な種族の子が集められカルラと出会い、彼女の弟の一人として他の弟妹と互いに支えあい生きてきたようだ。 年月を追う事に減っていく弟妹達とそこで同じく虐げられたいた者達と共に起した反乱で「外れない首輪」を残して彼らは解放された。 その後の弟妹達の行く末は様々だが、彼は再び邪教に囚われティアーユに改造されたようだ。 その為か過去の記憶が無く、可符香から任務をこなし続けたら「記憶をくれる」と言われて邪教に協力している。 生きた楽器にする素材を探していた邪教教祖の可符香が月支配下のアーサー領にいる孤児を攫ってくるように指示、 彼は孤児護送部隊の一員を務め、安慈の運営する孤児院「明王院」を焼き討ちしアティが預けていた孤児を攫う、 途中もみじの嗅覚で追跡してきた同盟の救出部隊と追跡戦になるが特に活躍はしていない。 隠れ家まで引き連れる事を嫌ったフレイザードの判断で草原で対峙する事になり、彼の結界で戦闘能力が弱体化したカルラと対峙する事となった。 カルラとの接触で正常に戻りかけたが脳内にティアーユの声が響き、彼は任務の優先を選択する。 対峙していたカルラを振りきり、結界の基点を攻撃しようとしていた幽香を襲撃するも彼女の必殺技で吹き飛ばされる。 戦闘終了後にワムウに回収され可符香の下へ撤退し、彼女の指示でティアーユに治療され、ついでに強化されるようだ。 カルラとやる夫で「彼を邪教から救い出す約束」をしているので、その内に強化された彼と対峙する機会がやってくるだろう。 「神降ろしの肉体」を持っており、仲間になって成長すればジャンヌのように天啓や具現化召喚が期待出来そうなキャラでもある、 前の中途半端になった作戦の教訓を生かして全力で速攻無力化して捕まえよう、彼を救い出す約束を果せばカルラとのエロが確定しているので頑張ろう。 おそらく彼の調整に付いてくるであろうティアーユも一緒にゲットしたい。 木山孤児院救出編にてワムウと村雨の記憶ディスクが確認された、これを踏まえ彼を確保するならプッチ神父が持っているであろう記憶ディスクの確保が重要であるかもしれない プッチ神父討伐戦では記憶ディスクを餌にされて、一時的に裏切ることになる。お前はガリか が、プッチ神父が攻撃の為投擲したDISCに当の村雨良の記憶が混じっていたことから、記憶を取り戻して再度味方になる。 裏切りに後ろめたさを感じたのか、力場展開後は真っ先に突入を志願するが、そうなると相打ちでの死亡が免れなかったため、 読者は突入役としてなのはさんを選択。力場の消滅後、倒れたなのはさんを保護した。 帰還後、やる夫から許しをもらい、改めて同盟入りを果たした。 姉属性が好みだったそうで、カルラがやる夫の嫁になった、と言われて吐血しながら「幸せにしてください」と頼み込んだ。あらやだ愉悦。 ちなみに、一般的に「ガリ」と呼ばれる某キャラは、出典元では友人の恋人に恋した挙句洗脳を受けて二度も裏切り、更に続編では女への執着心が分裂して大暴れした。 まさか、こやつも今後似たようなことをしでかしはしないと思うが、コミュでなるべく傷心を慰めてやるようにしよう。 ※まとめ313話まで記載、更新時再編集求ム
https://w.atwiki.jp/senka/pages/80.html
作者:3スレ126氏 戦況は最悪だった 俺達は見事に負けた 後ろに街を控えた攻防戦 俺達は塹壕を掘り必死に撃ちまくった だが、ああ、あの戦車という奴には俺達の銃弾は効かなかったのだ 俺達は散々に負け散り散りになった そして俺達の小隊は半分の四人になり、今はこうして以前農家の物置だったらしい荒野の廃屋にいる 街からは火の手があがっている 俺達が守るべきもの、戦う理由はもうなかった 「これから…どうするんですか…」 俺は尋ねた 隊長は無言だ、古ぼけたわらの山に腰を降ろし ゆっくりとタバコを燻らせいる 誰もが無言で沈黙が薄暗い物置小屋を支配していた 「あんたたち、何してるのよ!」 震えた声がその沈黙を破った 戸口から差し込む明るい光 逆光でよく見えないがそこに立っているのはまだ年端もいかぬ少女のようだった 戦火の中を逃れてきたのだろう 服は泥だらけでボロボロだった 細い腰には同じようにボロボロになったまだ小さいガキがしがみついている 弟だろうか 少女のショートカットに切り揃えた美しい金髪が逆光に輝き こんな場面でなければ天使かと思うような可憐さだった 「大変だったな、ここなら安全だ。入りな」 隊長が口を開いた だが返ってきた言葉は苛烈だった 「ふざけないでよ!」 「ジル姉ちゃん…」 激しい言葉にガキが少女の顔を見上げる 少女の言葉に満ちているのは紛れも無い俺達への憎悪だった 綺麗な青い瞳は深い淵のように暗く沈んでいる 人形のように愛らしい顔は怒りに歪み震えている 何故?敵ではなく、何故俺達なのか 「あんたたちが負けたせいでパパもママも死んじゃった! あんたたちもさっさと街に戻って死んできなさいよ! この敗残兵!」 少女の目にじわりと涙があふれる 俺は言葉がでなかった 俺達は確かに負けた だが必死に戦った、死にかけもした 仕方なかったのだということをこの少女に知って欲しかった 「へー、そうかい」 隊長がわらの山から腰を上げ静かに少女に近づいた ぱんっという乾いた音が響く 「痛い!何す…」 隊長の平手を受けて少女が頬を押さえる 涙目になりながらも少女が反撃の平手を返す 隊長は軽々とその細い腕を掴んだ 「何だ?これ?俺達は戦場で命のやり取りをしてたんだぜ?」 「離せ…!」 振り上げるもう一本の腕を受け止めるとバンザイをさせるように少女を立たせた 「おい、新兵。ガキを引きは離せ」 新兵とは俺のことだった 俺は少女に近づくと必死にしがみつくガキを無理矢理引きはがし押さえ込んだ 「離せ!離せよ!ジル姉!」 「何するの!ルーに手を出さないで!」 「新兵、そのガキをしっかり押さえとけ」 ガキを引きはがすと隊長は少女の腕をつかんだまま物置の壁に叩き付けた さらに自分の身体をぶつけ細い身体を押さえ込む 衝撃でわらを運ぶフォークが倒れガラガラと大きな音を立てる 「ぐふう!ゲホォ!」 少女が苦痛のうめき声を上げる 腕の抵抗を身体で封じ込めると スカートの中に手を突っ込み足を抱えるように持ち上げる 「何するの!いやああああ!」 「すぐ済むからおとなしくしてな」 スカートがまくれ上がり白いふとももがあらわになる 閉じようとする細い脚に膝をこじ入れて固定する 白く柔らかそうなふともも清楚な白い下着に包まれた肉の丘の複雑な隆起 無駄な肉の無いすべすべした白い腹 それは泥だらけの俺達が この薄暗い納屋で見た唯一の清らかなものだった 「いやああああ!離して!見ないで!ルー!」 「ジル姉ちゃん!」 必死に逃れようとする少女だが片足を抱えられていては上手くいかない 何度も小さな拳が隊長の肩を叩くが全く無駄な抵抗だった 「ルー!見ちゃダメ!」 「小僧、お前にも守れないということがどういうことか教えてやるよ」 隊長が振り返り少年を嘲笑する 歪んだ笑い、目は笑っていない困り果てた子供のような笑いだった 俺達は何をしているのだろうか 「やめろ!クソ野郎!」 ガキは少女を助けようと暴れたが所詮ガキの力だった 俺の腕の中から動くことすらできない 「うるせーな。オイ、そいつをガキの口にこいつを詰めろ」 隊長は何か白いものを丸めて投げてきた 片手で受け取り広げてみる、それは少女の下着だった 湿ったそれを少年の口に詰める 「やめ…モゴ!…ウ!…!」 「小便臭いかもしれないけど勘弁な。おまえの姉ちゃん、おもらししちゃってんだよ」 「黙れ!違う!」 少女が顔を真っ赤にして否定する 「フ、意気がってられるのも今のうちだぜ。おい、ビリー!やれ!」 隊長の声でビリーが息を荒げて少女の下腹部に顔を寄せる ぴったりと閉じた肉の割れ目が足を開かされたことでぱっくりと開き、ピンクの肉のヒダが覗いている 薄い下の毛も見事な金髪だった そのさらさらとした金髪がビリーの鼻息に揺れる 「見るな…!触るなぁ…!ハウ…!」 もはや守るもののない白い肉の丘をビリーの舌がはい回る 「嫌だ!嫌!いやだあああああ!」 おぞましい感触に少女が悲鳴をあげる 押さえ込まれて動けない身体で子供のようにいやいやと首を振る むしゃぶりつき、舐め、吸い、ビリーは思うままにそこの肉を味わう 少女は歯を食いしばり、涙を流しながらそれに耐え続けた 「へへ、もう、いいだろ。準備できたぜ」 ビリーがようやく少女の下腹部から顔を離した 粘液が口から糸をひく 少女の肉のヒダは唾液とも愛液ともつかないものでベトベトになっている 少女は消耗し荒い息を吐きながら涙を流している 「おめーはホントにそれが好きだな、ビリー」 隊長は笑いながらズボンから肉棒を引き出した テラテラと光る肉のヒダの合わせ目に隊長の肉棒が狙いを定める 自分の身に何が起こるのか悟り少女が青ざめた 「お願いします!ルーにだけは見せないでください!お願いします!」 少女は泣いていた 恥も外聞もなく懇願する 「おい、新兵…!そのガキの目隠しを許可する…」 隊長の声で俺はうめき声を上げて目を見開いているガキの目を隠した 「これでいいか…いくぜ…」 「ヒ…!」 ぴとりと肉のヒダに肉棒の先が触れる 少女は息を飲み歯を食いしばった ずぶりと柔らかい肉を押し分けながら 肉棒が押し込まれていく 苦痛に堪え切れず少女の口から悲鳴があがる 「あああああ!痛い!痛いよおおお!」 隊長は気にせず腰を動かし続ける 肉棒がピンクの肉の中に押し込まれ 濡れて光る肉のヒダが巻き込まれながら引きずり出される 「やめてええ!やだ!やだよ!」 「へ!ふざけやがって!」隊長が腰をまわしながら叫んでいる 「俺達は見返りもなく命がけでおまえらのために戦った! それをおまえらは安全な場所で喚くだけ喚きやがって あげくに死ねだと!」 「抜いて!お願い!抜いて!」 怒りを解き放つように隊長は少女のそこに腰を打ち付けぶるりと大きく震えると果てた 「いや!いやあああああ!」 注ぎ込まれる体液の感触に悲鳴を上げると力尽きたように少女は隊長とともに崩れ落ちた 「ごめんなさい…ごめんなさい…あう!」 泣きながら虚ろな瞳で繰り返す少女にビリーが近づき足を開かせる 俺はガキの目隠しをしている手に力をこめると そこから目を反らした 突然の何人もの足音 小屋の外で何人もの男の叫び声が聞こえる 意味はわからない 外国の…敵国の言葉だったからだ 「クク…このガキども後を点けられてやがったか」 ちっ!小娘!少しおとなしくしとけよ!」 「何を…痛い!」 隊長が少女の髪を掴むとわらの山の中にほうり込む 「おい、そのガキもここに突っ込んでわらをかぶせろ…! 小僧!今度こそ姉貴を守りたかったら声をだすんじゃねえぞ!」 俺はガキをわらの山の中に突き飛ばす ちょうど少女のそばにガキは転げ込んだ 「おまえら、殺されちまえ…」 口の中の下着を吐き出しながらガキがぼそりとつぶやく 俺はガキと少女の上にどさどさとわらをかぶせる そして銃を構えると隊長たちの待つ戸口へ向かった -わらのなか 了-
https://w.atwiki.jp/senka/pages/85.html
作者:3スレ165氏 「ぐへ、ぐへへっオデッ、オデまた出るぞ。魔族のマンコにオデの精子ぶちまけるぞぅ」 「ぐッ…はっ…うう…んんうううううっ!」 極度の肥満の男が魔族の女性の尻に己の下腹部を擦りつけた。 その人間は下卑た笑みを浮かべ、天を仰いだ。 「おおっ出る出る、ぶひいいいいい!!」 「…ううう……んんんううう」 女性はビクンビクンと押さえつけられている背を反らせ、 枷にはめ込まれた両手がグッと握りしめられた。。 人間のおびただしい体液が自分の下腹部に広がっていく感覚に 女性の閉じられた眼から一筋の涙がこぼれ落ちた。 「いやああああああっ!!」 魔導世紀1030年 8月、ここヘルンハンプールの支配権は 『シンバ帝国軍』から、新勢力『魔皇軍』へと移っていた。 魔族を中心として決起された勢力は、シンバ帝国西部方面軍を牽制しつつ 着実に勢力を広めていた。 もっとも帝国西部方面軍も、今や『新生シンバ帝国軍』を名乗り、 帝国軍から独立しているのだが。 「はぁ…はあ…はぁ……ゆ、夢……くっ」 「ロゼ様、ロゼ様、どうしました?」 ドンドンとドアをノックする音と共にドアの外から侍女の声が聞える。 乱れた寝間着を整え、ドアを少し開け、侍女に声を掛けた。 「ええ、大丈夫。心配を掛けてごめんなさい、少しお水を持ってきてくれるかしら?」 「はい、今すぐお持ちします。」 その魔族の侍女は私を見ると目を輝かせ、月明かりに照らされる廊下を 足早に走っていく。 「………」 私はそんな侍女の後ろ姿を見て息をつくと、部屋の中に戻った。 どすっと乱暴に椅子に座り、机に置いてある酒の入ったボトルに手を伸ばし 栓を開けようとして……やめた。 自分の身体は元々、酒を受け付けない。 以前に、悪夢にうなされ、それをかき消す為、勢いに任せて飲んだ時に 思い知らされたのだ。 侍女が持ってくる水で薄めれば多少は飲める。 先の悪夢は、過去の事実だ……。 妹が殺されたあの日、ここに連れてこられた頃のヘルンハンプールはまるで ゴミ溜めの様な街だった。 怠惰と堕落という澱んだ空気が街を覆い、麻薬商人・奴隷商人・売春婦に腐敗しきった 帝国兵がひしめく腐った街。 役人は奴隷・麻薬商人の賄賂にまみれ、街の大半は大陸を放浪する傭兵、 殺し屋、犯罪者、亜人に物乞いで溢れていた。 そして無実の罪を問われ、帝国兵の慰み物になる近隣の村た集落の娘達。 私もその中の一人だった。 「離して!家に火をつけたあなた達に捕まる筋合いはないわ!!」 縄で両腕を拘束され、私は暗い廊下を歩かされていた。 「はっ、魔族の女が何を言っている?人間の家に火をつけた魔族が!」 兵士は下卑た笑みを浮かべ、私を嘲笑った。 「お前があの家に火をつけたんだろ?現行犯で逮捕したまでさ。」 もう一人の兵士が私の長い髪をぐいっと引っ張り、酒臭い息を吐きながら言った。 「い、痛っ…な、何を言ってるの…私が帰ってきた時にあの家に妹に乱暴して、 火をつけていたのはあなた達じゃない!!妹を返して!あの子を…あの子を返して!!」 「うるせぇな、命令なんだよ。俺らの知った事か……」 この兵士達を指揮していた隊長らしき男が言った。 「お前はな、ここの太守様の慰みモノになるんだよ。ここの肉風船が『お前が欲しい』んだとさ。」 隊長格の男が私のお尻を鷲掴んだ。 「い、いやあっ!!」 私は身をよじって抗った。 「いいケツしてやがる…あの肉風船にくれてやるのが惜しいくらいだぜ。」 男達は笑いながら、大きな扉の部屋の前まで来た。 そうして私を左右から挟むようにして男達は整列すると、声を上げて言った。 「ヒスミード様、魔族の罪人を連れて参りました。」 「ん…ぐうう…ぶひ…ぶひひひぃ…おお…は、はいれ…んぐ、んぐううう」 「いやあ…やああっ!も、もうやめて…やめえ!!」 部屋の中から聞こえる嬌声。男達はニヤニヤ笑みを浮かべると、ドアを開けた。 「失礼します」 部屋の光景に私は息をのんだ。 人間と呼ぶには大きすぎる程の脂肪に覆われた肉体を震わせながら 人間の女性を犯している巨漢が握った眼で私を見た。 「ぐひひ…オデ、オデが見た時から犯してやると思っでだ女だ。あひひ、いいぞ イク、イグイグウウウッ」 「いや…いやッ…ああああっ」 女性を壁に押しつけ、その腰を掴んだ男は、豚の様な声で叫ぶと 人間の女の中に射精した。ビクンビクンと引きつる人間の女性の下腹部が それを証明している。 「あ…が……はぁ……う…」 人間の女性は涙でぐしゃぐしゃになった顔で首を仰け反らせ、声を発せないでいる。 「ぶひぃ……コイヅはお前達の好きにしでいい…その綺麗なお姉ちゃんを置いてさがれ」 「はっ、ありがとうございます」 その肉塊が壁から離れると、女は崩れるように床に倒れた。 「ひっ----」 私はその女性の膣からあふれ出る粘ついた白濁液に小さな悲鳴を上げた。 私に行われたのは、尋問と称された陵辱。それを行ったのは ここの元太守であった無能と欲望と肉で形成された醜悪な人間だった。 名を『ヒスミード』と言った。 「んん……あ……」 トロッとした体液が私の下着を微かに湿らせた。 寝間着の生地に擦れた乳首がジンと熱を帯び、勃起し始めた。 下腹部は疼き、震える太股やお尻はもどかしい。 したくて、したくてたまらない。侍女が持ってきた水で酒を割り、一気に煽る。 あの陵辱劇、そして犯し続けられた日々は私の中の心に復讐という文字を刻んだ だけではなかったのだ。 どうしょうもない身体の疼き……ひたすら自慰で慰め、時には人間の女に変装し、 街で買った少年の男娼に人影のない路地で奉仕させた事もあった。 もちろん避妊具はつけさせない。生で射精を要望する客は少ないそうだが、 私の『女の部分』はそれでは治まらない。 妊娠の危険性もあるが、魔族と人間のハーフは滅多に生まれることはない。 あれだけ犯されて、妊娠しなかった私だ。 既に身体のどこかが壊れているのかもしれない。 「だ…ダメ……こんな…み、淫らな……んふ」 私はそれ濡れそぼった中心にくちゅっと指を入れた。 続 続きを読む
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/326.html
何を言ってるんだろうこの女は。 理解を超えた出来事の連続で麻痺しかけた頭の中でツッコミを入れてると、彼女は僕の肩を抱き膝の裏から手を入れて、僕をお姫様抱っこする。 「さ、帰るよ。ゆっくり飛ぶけどしっかり捕まっててね。落ちたら死んじゃうから。」 彼女がそう言うと、中学の校外学習で行った超高層ビルに設置してある、世界最速のエレベーターなんて比ではないGを感じた。 さっきまで居た公園がもう点のように見える、温度って山だと100m毎に0.6度下がるんだっけ…と馬鹿みたいな事を考える余裕のない寒さに思わず彼女の首に抱きついてしまう。「もう、積極的だね!佐藤くん!もうすぐだからね!」 寒さで体が震える現象ってシバリングって言うんだっけ?歯がカチカチするのが止まらない、風が強すぎて息をするのがつらい。彼女はいつも通りだった。 ジェットコースターの比じゃない落下感を数秒味わった後、目を開けると、広い部屋のソファーに横になっていた。 大きなはめ込み型の窓から見る夜景から察するに、こないだできた学校近くのタワー型マンションのようだった。 飛ぶ必要無かっただろ……というかなんで毎朝電車に乗ってたんだよ…… 30畳位ありそうな部屋には4人掛けのL字ソファーとテーブル、壁にかけられたテレビ、後はそこらに本が山積みになってるぐらいで、広い部屋が更に広く感じられた。 どんな本を読んでるんだろうか モテる技術?女医が教える本当に… 「あ、佐藤くん気がついた?ごめんね、気を使ったつもりなんだけど早く降下しすぎちゃって、気絶させちゃった。」 彼女はいつもの制服姿だった。流石にあの格好でマンションに入るのはためらったか… それと、さっきまでそこら中に積まれてた本の山が全部消えていた。 深く考えるのは辞めよう、そういえば入学式の日彼女の胸に張り飛ばされて気絶した以来だなぁ…… 「佐藤くん体冷えちゃったしお風呂沸かしといたよ。」 そう言いながら彼女は僕をお姫様だっこして、浴室へ向かう。 「恥ずかしがらなくても大丈夫だよ、私透視能力あるから私の前じゃみんな裸同然だし 一体何がどう大丈夫なんだろうか…… こういうのはパウダールームというのだろか? 洗面台が2つある脱衣所につくと床に降ろされる。 彼女は出入口の前に仁王立ちしでニヤニヤしていた。 「さ、入りましょ!」 そう言うと彼女は僕の制服のカッターの一番上のボタンを外そうとしてきた。 後ろに後退りしていくと、脱衣所の奥に設置されてドラム式洗濯機が背中にあたリ逃げ場がなくなる。 彼女の手を振りほどこうとするがびくともしない、脱がされない様に体をよじろうとするが、彼女がYシャツの前立、ボタンを止める所を片手の人差し指と親指だけで押さえているせいでびくともしない。 「もう、佐藤くん抵抗されると興奮しちゃうんだけど?」 舌なめずりをする彼女を見て大人しくすることにした。 そのまま下着から靴下まで全部脱がされる ため息をついて顔をあげると彼女も全裸になって鏡を見ながら髪を結って居た。 それどころか僕の服も彼女の服が綺麗にたたまれて、黒髪のウィッグと一緒に洗濯カゴに入れられていた。 洗面台の鏡に写った全裸になった彼女の張りのある豊かな胸、うっすら割れた腹筋、自分の美しさに基づいた自信による同道とした立ち振舞と、一緒に映って居る女みたいな顔の肋の浮いた自分のせいか、彼女がいつもより大きく見えた。 やっぱり彼女は嫌いだ。 「あ、太もも痣になってるね!酷い!あのタンクトップ絶対許せない!あ、佐藤くんすべすべつるつるだね!私もパイパンだよ、ほら。」 太ももを撫で回される、タンクトップくんの生きた証だよなこの痣。 「さ、早く入りましょ。」
https://w.atwiki.jp/terrachaosgaiden/pages/314.html
「くっ――」 ただ単純な結果として、この青年は勝った……いや負けたのかもしれない。 何をもって勝ち負けを判断するか? その基準によって、変わってしまう。 敵の息の根を止めれば勝ち、自分の息の根が止められたなら負け…… 極端な話だが、今はバトルロワイアル。この基準はあながち間違ってはいないだろう。 そしてこの基準の場合、青年は勝っても負けてもいない――引き分けだった。 いや正しくは痛み分けだろうか? 「おのれ、クライシスの怪人め……制限さえなければ……」 体の節々に傷を作った青年の名は南光太郎。またの名を仮面ライダーBLACK RX。 本来であれば、彼の戦闘能力は常軌を逸しており、仲間の仮面ライダーの中でも群を抜いている。 彼が口癖のように呟くクライシス、その皇帝ですら、光太郎の前には呆気なく爆殺される。 不思議なことが起きれば、もう光太郎の対戦相手に待つ運命は敗北の二文字以外ない。 そんな光太郎をここまで追い詰めたクライシスの怪人――実は全然違うのだが――アーカード。 彼もまた、光太郎と同じく非常に高い戦闘能力を有する存在だった。 強靭な肉体、本来弱点であるべきはずの太陽光にも動じず、再生まで可能。 そんな光太郎とアーカードの戦いたるや凄まじいものがあり、その場をすぐに離れた少女は賢明だった。 いくら制限をつけられようが、元が元なだけにまともな方法で勝てる相手ではないのだから。 結果としては、前述通り痛み分けとなった。 南光太郎もアーカードも、生きたまま戦闘は終了したのだ。 主な原因としては、お互いの攻撃力、決め手に欠けたことだろう。 アーカードは確かに同族をもってして化物と言わしめるほどであるが、彼の真骨頂はその規格外の不死性。 単純な物理攻撃力だけを見れば、防御力よりも遥かに見劣りしてしまう。 拘束制御術式の封印、武器も無しの素手の状態なら尚更だ。 勿論、いくら低めと言えど普通の人間なら軽くズタズタに引き裂ける程度にはあるが…… 相手もまた普通ではない。南光太郎は普通ではない。 ロボライダーの装甲は硬く、バイオライダーに至っては攻撃を命中させることすら厳しいかったのだ。 ではその光太郎が有利だったかと言えば、答えはノーだ。 光太郎は攻守に優れた力を持っているが、前述通りアーカードは守備に特化している。 さらに言えば、とにかく移動速度が速い。回避能力も高いわけだ。 つまりアーカードも光太郎も、なかなか攻撃を決められない、決めても重傷を与えるにはいたらなかったのだ。 戦闘が終わったのは、光太郎の制限――仮面ライダーへの変身可能時間10分――のせいだ。 光太郎は生身の状態でもクライシス帝国と戦えるほど強いが……さすがにアーカード相手は無謀。 彼もそれを理解している以上、断腸の思いだが退却を余儀なくされた。 その時、不思議とアーカードは追ってこなかった。 光太郎の攻撃により負った全身の傷の再生を優先したのだろうか? あるいは相手も自分も全力を出せない状態での決着を避けたかったからだろうか? それとももっと別の、なんらかの理由があったのだろうか? それはアーカード本人しか知り得ないが、とにかく二人の一回目の戦いは終わったのだ。 少なくとも光太郎は、当初の目的であった、少女の救出は達成している。 仮面ライダーとして、正義の使者として弱者を助けることに成功した。 クライシスの怪人を討てなかったのは悔しいが、光太郎は少女を助けられたことには満足していた。 それは、本当に僅か油断だった。 「――――ッ!」 光太郎の全身を駆け巡る、恐ろしい寒気。 アーカードと相対した時にも、クライシス幹部を前にした時も感じたことのない寒気、悪寒。 一仕事を終え、疲れ果てた英雄を迎えたのは、一時の休息なんかではなかった。 反射的に振り返った光太郎。その先には…… 「ぬっ!また新たなクライシスの怪人――――!?」 叫ぶことも許されず、光太郎の視界と意識は一瞬の内にして闇の中へと吸い込まれていった。 本当に一瞬であり、身体が最後に感じたのは生温さと謎の粘り―― アーカードとは異なった意味での化物の唾液だった。 ――ゴクン それだけの音で。南光太郎の肉体は、化物の胃袋という名の暗黒空間へ―― 「……」 化物――いや、その言葉が相応しくない外見の持ち主…… 元は愛らしいピンクのまん丸、今は首輪のせいでピンクの瓢箪となったカービィだ。 獲物と定めた白い生物(ナマモノ)たちに逃げられた彼は酷く苛立っていた。 ジェットか、せめてホイールの能力があれば追いつけたのだが…… 流石に素足ダッシュではバイクには追いつけなかった。 つまり空腹も空腹、ご馳走を逃して更に空腹が加速した状態で―― 彼は弱った獲物を見つけた。 空腹な生物は例外なく狂暴だ。そこに人間だの猛獣だの未確認生物だのの差はない。 己の空腹を満たす。ただその生物が持つ本能に従い、ピンクの悪魔は次なる獲物を探す―― 【文京区/一日目・午後】 【カービィ@星のカービィ】 【状態】 空腹(参加者1~2人を食すことで落ち着く程度)、体中央部に首輪 【装備】 【道具】 基本支給品一式、ランダム品1~3(体内にキングストーン、支給品一式にランダムアイテム0~2) 【思考】基本:SEARCH&EAT 0:次の獲物を探しに適当に移動する 1:主催者を徹底的に懲らしめた後、家でゆっくりする 2:首輪が邪魔なので外せるなら外したい 3 逃がした二人(かみなりさん・キュゥべえ)はいつか食う ※主催者を除く参加者全員をマップのザコ敵と認識しています ※最初のバトルロワイアルのルールをちゃんと把握していないかもしれません ※吸い込んだ相手を星型弾にして吐き出すことはできません ※飛行、コピー能力に関する制限は後の書き手さんにお任せします ※体内のものは、何かのショックで外に吐き出される可能性があります ※南光太郎より、なんらかのコピー能力を手に入れたかもしれません 【南光太郎@仮面ライダーBLACKRX 死亡確認】 ※文京区・東京ドーム前がアーカードとの戦闘で大規模に破壊されました 047:嗚呼。それにしても剣が欲しい…… 投下順 049:少年と美女と恐竜と 047:嗚呼。それにしても剣が欲しい…… 時系列順 049:少年と美女と恐竜と 023:打ち砕かれた幻想(希望) 南光太郎 死亡 033:白い悪魔とピンクの悪魔 カービィ 064:ぽよ!カブ!グオオオオ!!!
https://w.atwiki.jp/narou_matome/pages/244.html
書籍情報 あらすじ 既刊一覧 関連リンク 書籍情報 タイトル 町民C、勇者様に拉致される 著者 つくえ イラスト アズ 出版社 アルファポリス レーベル レジーナブックス レジーナ文庫 Nコード N5611V 連載開始 2011年 08月06日 備考 Web版本編削除済(2013年 01月25日) あらすじ ごくごく平凡な街のにぎやかし要員・町民C。 ある朝、パン屋に出勤しようとしたら、 何者かに「荷物担ぎ」で拉致されました! み、みぞおち、痛いんですけどっ。 拉致したのは、あろうことか、なんと勇者様! あれよあれよという間に、生活保障を条件に、 魔物を退治して世界を救う旅に同行することになりました。 課せられた使命は「お枝様運搬要員」。なにそれ? そして始まる冒険の旅、この先何が待ってるの!? 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ 町民C、勇者様に拉致される 2012年 03月28日 一般書 978-4-434-16555-9 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ 町民C、勇者様に拉致される 2 2012年 07月27日 一般書 978-4-434-16924-3 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ 町民C、勇者様に拉致される 3 2012年 10月30日 一般書 978-4-434-17244-1 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ 町民C、勇者様に拉致される 4 2013年 02月28日 一般書 978-4-434-17688-3 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ 町民C、勇者様に拉致される 番外編 2013年 10月30日 一般書 978-4-434-18507-6 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ 町民C、勇者様に拉致される 1 2013年 07月18日 文庫 978-4-434-18156-6 640円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ 町民C、勇者様に拉致される 2 2013年 08月14日 文庫 978-4-434-18244-0 640円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ 町民C、勇者様に拉致される 3 2013年 09月19日 文庫 978-4-434-18342-3 640円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ 町民C、勇者様に拉致される 4 2013年 10月17日 文庫 978-4-434-18344-7 640円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ 町民C、勇者様に拉致される 番外編 2014年 10月13日 文庫 978-4-434-19695-9 640円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ 関連リンク Web版 「町民C、勇者様に拉致される」
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/5318.html
78 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/14(水) 14 32 34 ID ??? 組織と戦う系のキャンペで、パーティー単位で相手を型にはめるハメ技に特化した成長をPC達がしてた 効きにくい敵を出したり、戦術を潰されたらキミラはなにもできなくなるよ?といってたがそのまま特化してった 対PC用に用意された敵の存在を仄めかして、丁度特技が版上げされたからリビルド許可を出した それでもキャラコンセプトは相変わらずだった。仕方なく予定のまま、PCのハメを完全に封じる敵を出したら軍師役がムキャオったでござる 素直に蹂躙される以外はダメなんだそうだ 79 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/14(水) 14 34 53 ID ??? 攻略本とか攻略サイト見てテンプレでしかやらない今時のガキみたいなやっちゃな 80 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/14(水) 14 39 23 ID ??? 78 キャンペーンなら敵の軍師役が 「お前達の戦術は研究済みだ! お前を倒すために編み出した~~の陣を」 位言って、今回は負けて逃亡ミッションですとか言っても駄目なの? 【横光三國志読みながら】 81 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/14(水) 14 42 17 ID ??? 支援役を先に潰すのは鉄板だろwwwみたいにプリ集中攻撃したら文句言われるなんて昔からですよ 82 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/14(水) 14 44 32 ID ??? まあ、今回の例であれなのは、全員が全員俺を狙うなって言ってるとこかw ・・・ダブルクロスのシステムのせいなのかねえ(攻撃されるとタイタス消費→経験点が減る可能性が増えるため) 83 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/14(水) 14 46 22 ID ??? 単発なら兎も角、キャンペだと死ぬ事を嫌がるプレイヤーは少なくないけどな 84 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/14(水) 14 50 09 ID ??? 軍師さまは、勝利記録にケチがついてもうやる気無くなった。っつてキャンペ継続を投げて消滅したからその後はない 85 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/14(水) 14 51 55 ID ??? ああうん、いるよねそーゆーの。 俺もキャンペーンでDMやった時、敵の軍勢に遠間からファイアーボールを毎日繰り返すって宣言されたんで 1日目は無策に受けてちゃんとダメージ受けたんだ。 で、2日目にキッチリ対応打ってPCを追い詰めたら投げられた。 俺ちゃんと言ったんだけどなぁ。 ・PCに出来ることは敵も全て実行する。PCに出来ないことでも実行できるなら全部やる ・敵のがレベル高いし、成長もガチガチにマンチ組みしてある ・敵のが数が多いから手番の数じゃ絶対勝てない ここまで言ったのに前日と全く同じ行動パターンで攻撃すりゃ、そりゃ反撃されるっつーの。 PC無視して移動に使ってた馬から潰したら、そこでPLが投げ出した。 お前が立案してお前が実行させたのに最初に投げ出すってどーゆーことやねん。 しかもお前、俺よりよほどルール詳しいだろ。 大体、2日目の戦闘始める前に、 「ぶっちゃけそんな戦闘しても楽しくないから、君たちの攻撃で敵軍は総崩れになった。君たちの勝利だ。 って言ってキャンペーン終わっていいか? 戦闘するならさっき言った通りのガチ戦力相手にガチ戦闘になるぞ」 って俺が聞いたらやるって言ったろ。 一方的な蹂躙しかしたくないなら、戦争シナリオに参加するなよな。 86 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/14(水) 14 52 38 ID ??? 毎回全体攻撃すれば公平です 87 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/14(水) 14 55 07 ID ??? もとネタっつか、ラノベのイラストやゲームの主人公はラスボス戦でも見た目は私服だからな プリなんてきちんと武装すればファイターより固いのに、元のイラストのまま私服でフィールドに居たりなあw 93 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/14(水) 17 15 34 ID ??? 78 いるいる。 そこまで極端じゃなくても特化信仰の奴は困るよな。 特化部分崩された時に詰むから臨機応変に対応できるキャラも重要だつってんのに、 最大ダメージとか完封とかに拘って、結果崩されてムギャオる。 単発ならまだしも、キャンペーンだったら絶対PTの特化戦術崩す敵がいつかは出てくるのわかってるだろーに・・・。 94 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/14(水) 17 33 11 ID ??? 軍師「こんなこともあろうかと消耗アイテムをコツコツ貯めて用意しておいた」 GM「な、なんですと?!」 とか言えるなら特化PTはアリだと思うがマンチ軍師様は他PLの行動や成長とかを指定しだすからなぁ… 95 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/14(水) 17 36 36 ID ??? そこまでやってくれると軍師なんだが、マンチ戦法披露してるだけの馬鹿はただの仕切りたがりマンチだからなぁ 97 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/14(水) 17 53 54 ID ??? そしてガチ過ぎっていうと「俺がパーティを支えてやってるんだ」みたいに言い出す件 98 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/14(水) 17 54 29 ID ??? 94 NPCの行動すら指定するんだぜ 99 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/14(水) 17 55 57 ID ??? 努力不足で全滅したのを「GMが鬼畜だから」と逆恨みするアホよりはマシ 100 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/14(水) 17 57 42 ID ??? そしてヌル過ぎっていうと「俺は雰囲気を楽しんでいるんだ」みたいに言い出す件 スレ241
https://w.atwiki.jp/arcanaaria/pages/343.html
名前:マノン 種族:ホムンクルス 性別:女 年齢:入団時4歳 所属:アルカナ団、『死神』 一人称:ワタシ 外見:赤目、白髪をショートカット、褐色肌、フード付きマント、各所に暗器を隠したシーフ風の衣装 ぼんやりとした雰囲気を纏うジト目がちな無表情のホムンクルスの少女。「〜であります」と軍人のような丁寧語で喋る。 エルニア帝国軍の隠密部隊、『グリムスイーパー』に所属していた元暗殺者。標的の油断を誘いやすいように華奢な少女型としてデザインされ、安定性よりもスペックを優先して使い捨て前提の「調整」が為されたので優れた身体能力と引き換えに予測最大稼働期間(寿命)は約7年間と生まれた時から短命が決定付けられている。 根底にある「使われたい」という奉仕欲求以外の性格、情緒、感情などの精神面の要素も削られたため「自分らしさ」といった個性は希薄であり、「613」と識別番号で呼ばれるだけで当初は名前すら持っていなかった。 戦闘スタイルは暗殺者らしく音も無く標的の背後に忍び寄って一撃で仕留める奇襲特化。一番得意な獲物はナイフだが、必要とあらばあらゆる武器やその辺の道具を即興で扱って暗殺を熟す。魔術は機動力を中心とした簡単な身体強化しか使えないものの、元々高かった身体能力という長所をさらに伸ばすので上手く噛み合っている。 製造後はただ命令された仕事だけを行う機械のように無機質な日々を送っていたが、ある時同じ部隊のホムンクルス達と共にアルカナ団を襲撃するものの返り討ちに合い拿捕される。 そのまま殺されると思ったが恐怖心を見せない自分達を「ただそのように育てらただけの被害者」と判断されて処刑を免れる。 任務に失敗した以上帝国に帰れず、命を救われた経緯から志願したホムンクルスは新たな主人としてアルカナ団に鞍替えすることを決める。 入団の際に自我を獲得することを願って、呪字において「目覚め」を意味する「マノン」と名付けられた。 個人としての名前、温かい食事と寝床と言葉、罵倒や虐待の無い日常。 全てが人殺しの装置として造られたホムンクルス達にとって何もかもが初めてのものであった。 それから「613」改めマノンは暗殺者のトップとして活躍しつつ、団員や帝国に虐げられてきた民衆と交流を重ねる日々を送ることとなる。 誰にも命じられていないのに拠点の片隅に咲いた名も無き花に水を与えて世話をする。 夕食のデザートを巡って仲間と争う。 死した同胞や先に寿命を迎えたホムンクルスの墓の前で立ち尽くす。 少しずつ。それでも着実に。 マノンをはじめとしたホムンクルス達は無表情であることには変わらないが、「心」らしき温かいナニカを得ていった。 しかし、ある時ヌトゥリア・マリナ率いる帝国軍の策に嵌り団は敗走。本隊が拠点に迫る中で誰かが足止め役の殿を務めねばならない事態に陥る。 担えば絶対確実な死が待っている。 だが、何者かが犠牲になるしかない。 そのような状況の中、マノンは真っ先に立候補。 周囲は止めようとしたが普段の従順な彼女らしく無い毅然とした態度で「限界稼働時間は既に近くに迫っていた」、「この場で一番価値の無い人材は自分」、「他の各団員達は生き残ってやるべきとがある」といった理由を並び立てて頑なに譲らなかった。 そもそも暗殺者なのだから正面戦闘など得意であるはずもない。 末端の団員を肉壁にすれば幹部は逃げられるかもしれない。 特にその優れた機動力を駆使すれば自分だけは確実にそれを果たせる。 だが、マノンは自己犠牲を選択した。 本人は「この場で取り得る最も合理的な判断」と述べたが、その矛盾点の多すぎる拙い説得は仲間達からしてみれば自分達を死なせまいと献身を尽くす「人間らしさ」にしか写らなかった。 彼女の最後の命の使い道の意思を汲んだ団員達と別れた後、無断でついてきた末端団員のホムンクルス達と共に帝国軍の追撃部隊と対峙。 肉体の崩壊と引き換えに炉心である心臓を臨界させた捨て身の奮戦で敵兵を蹴散らして団員達が逃げ果せる時間を稼いだものの、ついには限界を迎えて糸の切れた人形のようになった隙を直接赴いたヌトゥリア・マリナの一射を受けて致命傷を負い機能を完全に停止する。 偶然生き残ったホムンクルスの一人により回収されて仲間達に届けられたその亡骸は安らかな笑顔を浮かべているようであったという。
https://w.atwiki.jp/nettyorishinshi/pages/44.html
21 50 (R_VE) まず1の粉を容器にいれて 21 50 (yozakura) 詳しく説明すると 21 50 (R_VE) 切り取りカップいっぱいの水入れるの 21 50 (yozakura) Rさんとモイさんを粉末にして 21 50 (yozakura) カフェオレと一緒に混ぜるとできる 21 50 (R_VE) それを良く混ぜたら2の粉を入れて 21 50 (R_VE) 水で混ぜる 21 50 (yozakura) ねるねるねるねか!! 21 50 (repo27moil_JC) 何故その禁忌を・・・・ 21 51 (R_VE) 色が変わったら3の粉を付けてお食べください 21 51 (repo27moil_JC) お前らここで消したる! 21 51 (yozakura) Rさん・・・ 21 51 (R_VE) 消してくれるの?消してくれるの? 21 51 (yozakura) ねるねるねるね食いたくなった・・・ 21 51 (yozakura) 買ってきて 21 51 (repo27moil_JC) 夜桜さん・・・ 21 51 (R_VE) 2週間ぐらいかかるけど構わんな!? 21 51 (repo27moil_JC) スク水着てくれたら勝ってくるよ・・・ 21 51 (yozakura) 問題ない 21 51 (yozakura) もいさん・・・ 21 51 (yozakura) 地獄に落ちろ・・・ 21 51 (repo27moil_JC) 21 51 (repo27moil_JC) スク水着てくれたら買ってくるよ・・・ 21 51 (repo27moil_JC) 21 51 (yozakura) 問題ない 21 52 (yozakura) 改ざんするなwww 21 52 (repo27moil_JC) えっ 21 52 (Frozen_) ふぅ・・・ 21 52 (netoru) 賢者乙 21 52 (yozakura) モイさんなんて・・・ 21 52 (repo27moil_JC) ビクンビクン 21 52 (yozakura) 豆腐の角で頭ぶつけて死んじゃぇえええええええええ 21 54 (yozakura) モイさんの反応がない・・・ 21 54 (R_VE) タンスの小指に豆腐ぶつけて角! 21 54 (yozakura) 本当に豆腐の角で・・・ 21 54 (yozakura) Rさん・・・何言ってるかわからん・・・ 21 54 (R_VE) 俺も・・・ 21 54 (yozakura) 色んな物が混ざりすぎて意味不明になってる 21 55 (yozakura) そもそもタンスに小指はない 21 55 (repo27moil_JC) 21 51 (repo27moil_JC) スク水着てくれたら買ってくるよ・・・ 21 55 (repo27moil_JC) 21 51 (yozakura) 問題ない 21 55 (yozakura) モイさん 21 55 (sion_VE) ごめんよよざくらさん・・・ 21 55 (sion_VE) スク水 21 55 (sion_VE) 21 51 (repo27moil_JC) スク水着てくれたら買ってくるよ・・・ 21 55 (sion_VE) 21 51 (yozakura) 問題ない 21 55 (yozakura) ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 21 55 (yozakura) おいお前ら### 21 55 (repo27moil_JC) スク水 21 55 (sion_VE) 21 51 (repo27moil_JC) スク水着てくれたら買ってくるよ・・・ 21 55 (sion_VE) 21 51 (yozakura) 問題ない 21 55 (Frozen_) おっぱい 21 55 (netoru) しののん「なんでもいいから、乳で挟まれたい」 ふろ「しの・・・同士よ」 21 55 (netoru) (yorumi_erg) ゆゆさまのおっぱいでパイズリされたい勢 21 55 (yozakura) しねぇwww 21 55 (yozakura) しねええええええええ 21 57 (repo27moil_JC) 夜桜さんの雄姿が 21 57 (YaMaTo__) w 21 57 (repo27moil_JC) 卑猥勢で見れるようになった 21 57 (repo27moil_JC) 21 57 (yozakura) おいモイ 21 58 (yozakura) 私は卑猥勢にいないぞw 21 58 (repo27moil_JC) ^^ 21 58 (Frozen_) 二本挿しいいお^^ 21 58 (Frozen_) 21 58 (yozakura) もういやだこいつらw 21 59 (Frozen_) ちきん 21 59 (netoru) ふろぜん「ぼくはマイオナホの画像なんかどこにも貼っていなかった。既にファイルは削除しました だって僕はチキンだから・・・・そうさ・・・あいあむChicken!!」 21 59 (yozakura) 落ち着けよ・・・ 22 00 (Frozen_) ボクは至って冷静です 22 00 (Frozen_) 右手は常に動いてるけど 22 00 (Frozen_) ボクは至って冷静です 22 01 (yozakura) 死んでしまえw 22 01 (repo27moil_JC) 夜桜さん・・・ 22 01 (Frozen_) グフッ 22 01 (repo27moil_JC) 卑猥勢でにゃんにゃんしようか 22 01 (repo27moil_JC) ビクンビクン 22 02 (yozakura) だが断る 22 02 (repo27moil_JC) ほう 22 02 (Frozen_) もいさん・・・ 22 02 (sion_VE) よざくらさん・・・ 22 02 (Frozen_) 必死だなプギャー 22 02 (yozakura) お前らうっせぇぇw