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【検索用 れいとれーす 登録タグ 2023年 CeVIO れ 伊根 曲 曲ら 羽累 薬屋】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:伊根 作曲:伊根 編曲:伊根 絵:薬屋 動画:伊根 唄:羽累 曲紹介 曲名:『レイトレース』 自身初の羽累使用楽曲。 歌詞 間違いないのは眼の奥届く光が 信じられるほど確かに響くことだ 物足りないと思うのは はじまりの光も 禁じられるような魔法も あの世界に無いって知ったから 生きたまま居るだけのように見えるのは コインか金貨か何かがさ 君みたいにはいかないの 皆好きに生きていいよ ってよ 消えない陽の当たる夜道で いい感じに息していようと思う さあ敵を切る眺めを教えてよ あれよあれよ晴れよう 画面の向こう まだそこに居て 今日はどこまで行こう エンカウントした批判にも耐える防具をくれ 栄養も用も何もない災難だったな シナリオみたいにはいかないって知ってんだけどさ どんなステータスだって 上に立ったって 困難 スキップしていいよって思う未来ばっかに見える 綺麗な時間 君らと居たい もう帰りたくない あの世界が物足りないのは 解き明かすべき怪異も 日々を悼むような仲間もそこには居ないから 生きたまま居るだけでいいって言うには 座標かピンかが無いからさ どこへ行ったらいいか 最初から君らと居られたなら 今頃最強のランカーばっかのステージでも ノーコンで生ききって 『有終の美』の実績を 皆好きに生きていいよ ってよ 見えないアタリの道で いい感じに息していようと思う Are you game? 君と居ようと思う 癒えない日も渡れようエンディングへ 眼の奥響く君の光が 堰を切り流れる こんな雨も あれよあれよ晴れよう 画面の向こう まだそこに 今日も行こう 幸運を祈るよ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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686 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (スププ Sd1f-NCdt)[sage] 投稿日:2018/04/13(金) 19 40 14.09 ID WH+fIQsAd アライちゃん「びぃー!ひとしゃんあらいしゃんのおしりのあなでおちんちんしこしこすりゅのはやめりゅのりゃー!」 687 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (オッペケ Sr07-6k9p)[sage] 投稿日:2018/04/13(金) 19 41 39.40 ID JAKZad5Or 686 それ、おちんちんじゃなくてはんだごて(120W)だよ 690 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ e312-ycE0)[sage] 投稿日:2018/04/13(金) 23 27 03.03 ID iI4bCWQE0 687 アライちゃん「あらいしゃんのおしりのあながつめたいのりゃ!」フリフリ アライちゃんは抜こうとしてるけど、お尻を振ったところで抜けないよねぇ。 さて、ポチっとな。 ピッ ピッ アライちゃん「のりゃ?」キョトン アライちゃん「なんのお、っびぃー!」ジタバタ 暴れちゃダメでしょ。 はんだごての取っ手をしっかり持って、アライちゃんが暴れないように押さえつけなくちゃ。 アライちゃん「ひとしゃん! おしりがあついのりゃ!」ジタバタ アライちゃん、腕を必死にバタバタさせてるね。 しかも、尻尾がすごい動いてるよ。 アライちゃん「おがーじゃーん! だじゅげでー!」ジタバタビエーン お母さんはもういないのに、助けを求めるなんて、健気だねぇ。 あ、尻尾がはんだごてに何度も当たってるせいで、焦げ始めてるわ。 アライちゃん「お、にゃが、あじゅ...」ピクピク アライちゃん、死にかけてるね。 このまま、当て続けよっか。 691 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ff01-06nm)[sage] 投稿日:2018/04/14(土) 01 04 16.35 ID h+LIHG9D0 これだと120ってより60Wだなぁ http //i.imgur.com/lFqAQJM.jpg http //i.imgur.com/5IPUwmL.jpg 692 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワンミングク MM9f-QSK0)[sage] 投稿日:2018/04/14(土) 01 08 39.86 ID zbKlA8stM 690-691 しっかり溶接すればもうウンコ漏らす心配がないな アライちゃんは優しい人しゃんに感謝しなきゃ 693 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ a3ba-R8pc)[sage] 投稿日:2018/04/14(土) 01 25 41.03 ID KKmnDTo50 汚いツリ目もついでに治療できないかな コバエさんの画像へ戻る
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唐突に(ry 作者:1スレ450氏 女は"喰い物"だ。 俺にとっては、女とはどこにあってもそういうものだった。いわんや、 戦場においては、だ。 戦争が始まってから、俺は一人で"そういう事"をしている。 死に掛けた事は一度や二度じゃないが、それでもやめられない。 ……狂っているのかもしれないな、俺は。 「……ふむ」 銃声が鳴り響き、砲撃音が轟き、時折断末魔すら聞こえる、 そんな戦場の中を、懸命に逃げ惑う女達の姿を双眼鏡で確認する。 未だに戦いは男のするものだ、という風習の残るこの国では、 女達はただ男達の戦いから逃げる事しかできない。許されていない。 そういう所だからこそ――俺のような奴にとっての"隙"がある。 俺自身も、命の危険に身を晒しながら、俺は探した。 動物は、身を守る為に群れる。それは人も変わらない。 だが、動物は、身を守る為ならば、その群れから脱落した仲間を 見捨てる事も厭わない。それは――人も、変わらない。 そうして見捨てられた、哀れな子羊を探し、視線を巡らせる。 「……狙い所は……"アレ"だな」 俺が標的と定めたのは、一人の少女だった。 栗色の髪を二つにまとめた、童顔の少女。だが、身体付きは思わず むしゃぶりつきたくなる程に出る所が出ている。そのアンバランスさが、 こんな所だからこそ……そそる。 少女は、"群れ"からはぐれたのだろう。既に放棄されたこの近辺では、 そうそう戦闘に巻き込まれて命の危険に晒される事は無いかもしれないが…… 違う危険に、こうして晒される事は十分ありえるわけだ。 途方に暮れた様子で、呆然と、ゆらり、ゆらりと身体を揺らしながら、 少女は歩いていた。 「……?」 その姿に、どこか違和感を覚えながら、俺は観察を続けた。 少女の進む少し先に、半壊した家屋がある。そこがポイントだ。 腰に巻いたベルトに挿している、過剰な装飾がなされたナイフの 存在を、手で触って確認する。 実戦には不向きだが、脅しには最適な俺の相棒だ。 俺は気配を殺し、徐々に少女の背後に近づいていく。 少女は、相変わらずゆらりゆらりと身体を揺らしながら、ゆっくりと 歩いているだけで、背後から迫る俺には気づきもしない。 「………………」 手が届く程近くになって、少女はようやくゆっくりと振り向いた。 そこはもう、ポイントのすぐ側。 俺は少女の身体を抱きかかえるようにして、廃屋の中へと引き込んだ。 「………………?」 再び覚える違和感。手で口を押さえているとは言え、悲鳴を上げる そぶりすらない。それどころか、一切抵抗する気配が無いとは…… 一体どういうことだ、この女? 「………………」 俺は少女の身体を、廃屋の壁に押し付けながら、顔を覗き込んだ。 「………………!」 少女は、笑っていた。 「あはは……えへへ……」 「コイツ……壊れてやがる……」 ……よくある事だ。戦争という重圧に、そして仲間を失った孤独に 耐えられず、発狂という逃げ道を辿る。今まで犯してきた女の中にも、 終いには狂ってしまった奴はいた。 だが、この少女はそういう奴とはまた違う、厄介な壊れ方をしていた。 「やっと……やっと逢えたねっ!」 少女は、思いのほか強い力で俺の拘束を振りほどき……俺に抱きついてきた。 「なっ!?」 犯そうとした女に頬ずりをされ、俺は……何というか、まあ驚いた。 「待ってたんだから……待ってたんだからね!」 「何を……言ってんだ、お前は」 452 :唐突に(ry[sage]:2007/09/17(月) 16 13 54 ID OftEdge2 動揺した俺の口からは、滑らかに言葉が出てこない。 俺が動揺するなんて、一体いつ以来だ? 「もう離さないから……ずっと一緒だよ……」 女は、言葉通り俺の身体をギュッと抱きしめ、離そうとしない。 「それに……この日の為に、私……ずっと……」 それどころか―― 「ちょ……お前、ど、どこ触って……」 ――俺のモノを、ズボンの上からさすり始めやがった。 「……私の初めて……貴方にあげようと思って、取っておいたんだから」 ――――――――――――――――――――――――! 上気した頬。 少しだけ荒い吐息。 上ずった声。 潤んだ、瞳。 上目遣いで俺を見つめる、瞳。 少し黄色がかった金色の、瞳。 淫らに落ちていない無邪気な、瞳。 少女の瞳の中に写る、俺の、瞳。 ――――――――――――なん――――――だ――――これ――――? 俺は、少女から……少女の瞳から、目を離す事ができなかった。 できなくなった。 俺のモノは、少女の手の動きによってだけでなく、勃ち上がる。 「………………はぁ……く……」 今までとは、違う。 悲鳴で、抗う姿で勃っていた、今までとは。 「……おっきくなってきたね」 俺を捕らえて離さないその瞳が、下を見た。 俺のモノを見据え、呟く。 「お前……名前は?」 何故か。何故か俺はそう訊いていた。 本来なら、こんな狂った女なんかさっさと振り払って、ここに置いて 逃げているはずの俺が、そんな事を訊いていた。 振りほどき、ここから逃げる事は容易い。容易いはずなのに……何故か 俺は、そうしなかった――できなかった。 「やだぁ、忘れちゃいやだよぉ……ティカだよぉ」 ティカ。 「ティカ……お前、コレどうすればいいのか、知ってるのか?」 「私知らない。だから……教えて、デュナン」 ……そうか。コイツには……ティカには、俺はそのデュナンという 男に見えているのか。 だとすれば……本当に、どうしようもないくらい、狂っている。 だというのに。 「ザイルだ」 「え?」 「……俺はデュナンじゃない。今は、ザイル、だ」 「デュナンは、ザイルなの?」 「ああ、そうだ。だから……ザイルと呼んでくれ」 だというのに、どうして俺は、俺の事を俺の名前で呼んでほしい などと、思ってしまったのだろうか。 「ザイル……わかった、ザイル」 ティカは笑った。俺の言葉を……デュナンの、ザイルの、その言葉を 疑う事もなく。 その笑顔に、俺は――――――そうさ、俺だって――狂っている。 「……じゃあ、まず、これを下ろして、俺のを出してくれ」 俺は自分が履いたズボンのジッパーを指差した。 言われるがままに頷き、さっきまで俺のをさすっていたティカの 柔らかい指が、ジッパーをつまみ、下ろす。 下着の中に指をもぐりこませ、俺のモノを直接つまみ、外へと導く。 まろびでたそれを見て、ティカは目を丸くした。 「……おっきいね?」 「ああ、大きいぞ、俺のは」 何を言ってるんだか。内心で苦笑しながらも、俺は次の指示を与える。 「これを、もっと大きくするんだ」 「もっと?」 小首をかしげる仕種。それだけで、少し俺のモノは大きくなった。 「あ、大きくなったよ!」 「ああ……もっと、もっとだ」 「どうやるの?」 「手で、優しく触ってくれ。さっきやってたのより、もっと優しくな」 「わかった」 ゆっくりと、柔らかい手が俺のモノを包み込む。 「そのまま……上下に動かすんだ」 言われるがまま、ティカは手を上下に動かす。 俺のモノは、その柔らかい刺激に固さを増していく。 「どんどん固く……大きく……なってる」 「ああ……ティカが、俺の事を気持ちよくしてくれるからだぞ」 「えへへ……」 照れたように笑うティカの胸に、俺は手を伸ばした。 「きゃっ!」 胸に触られ、少しだけ身を固くするティカの身体を抱き寄せ、 耳元に囁く。 「ティカも……気持ちよくなりたいよな?」 ティカの顔が真っ赤に染まる。その言葉が何を意味するのかを、想って。 「じゃあ、裸になって……」 「うん……」 俺は、思い出していた。 女を"喰い物"だと思うようになる前の、自分を。 一緒に高みに至る事に、幸福感を得ていた自分を。 「……いつから、だったかな」 「ん……どうした、の?」 呟きに、服を脱ぎながらティカが聞き返してくる。 「……いや、なんでもない」 「んしょ……そう?」 やがて、ティカの肌が、俺の前に露わになった。 白磁の如き。 まだ誰も足を踏み入れた事の無い、新雪のような。 春の日差しに照らされ輝く、白雲にも似た。 白く、柔らかな、肌。 桜色の突起と、髪と同じ栗色の茂りが、その白の中に際立っていた。 「……そんなに、見ないでほしいよぉ」 その白い肌が、徐々に朱に染まっていく。 「……真っ赤だな、ティカ」 「ザイルが見るから……恥ずかしい」 「もっと、恥ずかしくしてやる……」 「あっ」 白の中に際立ち、朱の中に埋もれかかった桜色を、俺の指が啄ばむ。 「もう、固くなってる」 「……言わないでぇ」 勃起した、その桜色の乳首を指の先で転がしながら、俺はティカの 腰に手を沿え、寝台へと横たわらせた。 「全部、見てもいいか?」 「………………」 こくり。顔を背けながら、それでもティカは小さく頷いた。 「じゃあ……見るぞ」 「……わざわざ言わないでよぉ……」 「もっと恥ずかしくしてやるって言ったろ?」 「もぅ……」 俺は軽く閉じようとしている膝を押さえ、一番大事な部分へと手を伸ばす。 「あ……っ」 そこに触れた瞬間、ティカの身体は震えた。少しだけ。 「………………」 そこは……指で掻き割り覗き込んだそこは、純潔の証を既に持っていなかった。 「あっ……私……全部、見られてるんだね……ん……」 「ああ、全部見てるぞ。お前の……初めても、見える」 ……こんな時代だ。女がそういう風に扱われる事は、珍しいわけじゃない。 実際、俺だってそうして生きてきた。それを、快楽を求めて、生きてきた……。 ティカは……この女は、穢された事で壊れてしまったのだろう。今もまだ、愛しい人に 自分の純潔を捧げられるのだと想っているのだろう。微笑みを浮かべ、その喜びに 浸っている姿が、次第にぼやけていく。 「……ザイル、なんで……泣いてる、の?」 「泣いてなんか……ないさ」 そうだ。泣いてなんか、ない。どうして俺が涙を流す必要がある? 狂った者同士、これから繋がるだけだ。快楽を求め合い、与え合うだけだ。 ただ、ただそれだけなのに……。 「お前と……もっと早く逢えてたら、な」 「……? どうしたの? なんだか……変だよ、ザイル」 「いや、もっと早く逢えてたら、もっと早く……お前の初めて、貰えたのにな」 滲む視界にぼやける顔が、小首を傾げる。 俺は瞳に堪った水を拭った。 俺が今までしてきた事が、涙に消えて流れるわけじゃない。俺が泣いたって、 この交わりが――これからの睦事が本物になるわけじゃない。 だから、俺は……泣いてなんかいない。 「……もう、濡れてるな」 ティカのそこは、俺との"初めて"を想い、しとどに濡れていた。 「……言わないでってばぁ……」 「恥ずかしがってる顔も、可愛いからな……もっと言うぞ」 「ザイルのイジワル……」 俺はティカを寝かせたまま、片手で乳房を揉み、もう片方の手を下で蠢かせた。 「あっ、やぁ……んっ……」 しばらく入り口を擦り上げた後、秘裂に指を挿入する。 「ゆ……び……入って……」 「ああ……指に噛み付いてきてるみたいだぞ、お前の中」 「いやぁ……何か、ビクビク……んぁっ、しちゃ……うぅ」 快感に震える身体を抱きとめ、俺は態勢を変えた。 「……ん……あ、いやっ……あんまり、見ないでってばぁ」 小さくて、綺麗なピンク色をした割れ目。 ティカは、どうやって純潔を奪われたんだろうか。 こんなに綺麗で、指一本でも締め付けてくるくらい狭い。男を受け入れたのも、 一度か二度か、そのくらいだろう。その一度か二度で……コイツは、壊れたんだ。 もう、忘れさせてやる事はできない。忘れてしまっているんだから。 だから……本物じゃなく、偽りで、だからこそ真実(ほんとう)の初めてを……。 真実の喜びを……こいつに、ティカに与えてやろう。それを、覚えさせてやろう。 それが、俺にできる事だ。俺だから……できる事だ。きっと。 「……入れるぞ」 「んぁっ」 鈴口をティカの割れ目にそっと当てると、またその小さな身体が震えた。 「優しく……して、ね」 快感に、そして不安に震える身体を、そっと抱きしめる。 「ああ……優しく、するさ」 そして、ゆっくり……ゆっくりと腰を進める。 「あ……ああぅ……入ってくる、よぉ……」 「う……くっ……」 入れただけで出してしまいそうな、そんな快感が俺を襲う。遮二無二腰を 振りたくりたくなる衝動を何とか抑え、ゆっくり……ティカの中へと俺自身を収めていく。 「んぁ……っ、中、入って……奥に、来るぅっ!」 もう不安は消えたのだろう。痛みも……無いのだろう。 ティカは表情を蕩けさせ、俺のモノを感じていた。そして―― 「んくっ!」 一番奥に届いた瞬間―― 「いっ……ひぁっ、き、た……あっぁあああああああ!!!!」 ――ティカは、イッた。 ビクンビクンと、ティカの小さな身体が俺の手の中で痙攣する。 「ひっ、くっ、んっ……あふっ、ふっぁ……あひぃっ」 口元からは涎を垂らし、痙攣に合わせて喘ぎとも呻きとも付かない呼気が、 肺の奥から絞り出されているようだった。 「……イッたのか?」 「あふぅ……はひめて、なのにぃ……んぁっ……はひめて、な、のに、ひぃ…… ひれた、だけで……イッちゃった、よぉ……あっ、ひっ……」 「痛く、無かったか?」 「はぁ……はぁ……はぁ……ふぁっ……う、ううん……すごひのが、きて…… すろいのが……すごい、きもひ……よく、てっ……ぜんぜん……」 「そいつは良かった」 凄まじい絶頂の余韻を現すかの如く、いつまでも痙攣しながら、もつれる舌を 何とか操り、言葉を紡ぐティカ。 その度に……俺のモノは、ティカの一番奥で、キュウキュウと締め付けられる。 「……もっと、動いても、いいか?」 女を優しく抱くという行為にあまりなれていない俺の、なけなしの自制心は最早 消費し尽くされつつあった。 ただでさえ限界に近かった俺自身は、ティカの絶頂による締め付けによって 暴発寸前の状態にまで追い込まれている。 「まっへ……イッたばかり、だから……んっ……ちょっと、まってぇ……」 「……俺、もう……我慢、できそうに、ないんだ…… 「がまんれきないの? ……らったら、いいよ」 「いい、のか?」 「うん……うごひて……いいよ。ザイルとだったら……おかひくなっても、いい、から」 自制心が。 理性が。 優しくしてやりたいという想いが。 消えうせる。 「いくぞ」 「いっ……はっ」 俺は、俺自身を一旦引き抜き――――――勢いそのままに、突き刺した。 「ひぃぃぃぃいいいいいい!!??」 ティカの身体が、弓なりに反り返る。 「あああっ、きてるぅ……またきて……イクゥうぅぅううぅぅう!!」 既に一度イッて敏感になっていた身体は、あっという間に次の絶頂を迎える。 それでも俺は止まらない。もう、止めようが無い。 今まで色んな女を犯してきた時とは、同じようで違う。 理性を失い、本能のままに女を抱いているのは同じだ。 優しくすると、そう誓ったにも関らず、本能に身を任せてしまった。 456 :唐突に(ry[sage]:2007/09/17(月) 16 16 06 ID OftEdge2 だが、違う。あの頃の俺が抱いていた感情と、今抱いている感情とは、違う。 これは……これは……何だ? 「あっ、あっ、ああっ、んっ、ふぁっ、ひっ、いぁっ……!」 ティカの身体は、俺の腕の中から飛び出さんばかりに跳ね回る。 「……くっ、ぐ……」 だが、俺はその身体をしっかりと抱きしめる。 離したくない……離れたくない! 「むねぇ……こっちもぉ!」 求められるがまま、片腕で身体を抱きしめ直し、開いた手を胸へと伸ばす。 顔に似合わず豊満な胸が、俺の手で自在に形を変えていく。 「いひぃぁあああ! まら……まらいっひゃうぅうう!!」 「俺も……俺も、もう……!」 限界だった。限界の向こうにある限界が、俺自身に迫っていた。 「なかぁ! なかひぃ、だひてぇえええ!」 頭の中が真っ白になる。 何も考えられず、ただ胸を揉む手だけが、秘所を突き上げる腰だけが動く。 一番奥にたたきつけた瞬間、ティカに、そして少し遅れて俺にも、それは同時に訪れた。 「あっっっっぁ、きた……く、る……いっ、く……い……くぅ……うぅっ、んっ、 ………………あ゙あ゙あ゙ああああああああぁぁああぁっ!!!!!!!」 ――絶頂。 ティカがイクと同時に、膣内で生じる締めあげる、搾り取る動き。 「出……るっ!」 それに逆らう事なく、俺は全てを解放した。 「あっ……で……て……あっ、あっ……あは……あつ……い……」 「くっ……くぅ……んっ……」 射精は、長く続いた。注ぎ込む度にティカの身体が震え、その秘所が締まる。 そして秘所が締まる刺激に、俺自身は更なる白濁を吐き出す。 果てる事なく続く、連鎖反応。 「……っ………………ぁ………………あ……」 最後には、もう声を出す事もできなくなり、ただただティカは身体を痙攣させるばかり。 俺の方も、似たようなものだったが。 「くはぁっ!」 果てが無いかのように思われたその連鎖反応も、俺が最後の一滴まで出し切った事で、 漸く終わりを迎えた。 そのままティカの身体に倒れ込んだ俺は、彼女の背中に手を回し、抱きしめた。 全身で、ティカの身体が痙攣しているのを……絶頂の余韻に震えているのを感じ、 俺は何故だか無性に嬉しくなり、抱きしめる力を強めた。 「………………ざい、るぅ……いたいよぉ……」 甘えたように俺の耳元で響くティカの声。 俺の背中に回される、ティカの腕。 「……気持ち、良かったか?」 俺も、耳元に口を寄せ、囁くように訊いた。 「………………」 顔を真っ赤にして頷くティカ。 「……俺もだ」 ますます顔を赤くするティカにたまらなくなって、俺は彼女を抱きしめたまま 身体を起こす。お互いに顔を見合わせるような格好で、俺は彼女の口唇を塞いだ。 「んっ」 ティカは、黙ってその口付けを受け入れてくれた。 ただのキスが……ただ口唇をあわせるだけのそれが、無性に、気持ち良かった。 ……そうか。そうなんだな。だから、違ったんだ。今までとは。 「ティカ……」 「なぁに?」 口唇を離し、ティカの顔を覗き込みながら……俺は、漸く気付いた自分の気持ちを―― 「俺は……お前の事が」 告げ―― 「好 「うわー、ミンチよりひでえや」 「……そういうノリは控えろと以前から言ってるだろう?」 「はーい」 現場に落ちていた死体は、男と女のものらしかった。 原型はかろうじて人とわかる程度にしか留めておらず、らしいとしか判断ができない。 「他に巻き込まれたらしき人間は?」 「この辺りはもう破棄されてる区域ですからね。この二人も何でこんな所にいたんだか」 「……愛し合ってたんじゃないか?」 死体は、お互いの身体をしっかりと抱きしめ合っていた。 「くんずほぐれつですか?」 「阿呆。二人でこの国から逃げようとしてたんじゃないか、って事だ。 ここは国境にも近いからな。個人が亡命したければ、この辺りに来るだろう」 「それはさておき、主任と俺もくんずほぐれつしましょーよー」 「……死者を冒涜するな。ましてや、私達の実験に巻き込まれた犠牲者だぞ?」 「……すんません」 気のいい奴だが、こういう時に軽すぎるのは困りモノだな……。 しかし……。 「……離さまいと、離れまいとした二人の男と女、か」 固く抱きしめあった二人の遺体を見ながら、私は思った。 こんな戦争が無ければ、あるいはこの二人も幸せに暮らしていたのだろうか、と。 ……愚問、か。 一体何があったのかは知る由も無いが、せめて私の心にはその存在を刻み、そして 冥福くらいは祈らせてもらうとしよう。偽善と言われようが、な。 「他に巻き込まれた人間がいないなら、撤収だ。新兵器の実験成果は上々と、 上へ報告しておけ。遅れると五月蝿いから、さっさとしろよ」 「あいあいさー」 車に乗り込みながら、私は思った。 何故、私達は戦っているのだろうか、と。 答えの出ない疑問……いや、誰も答えを出そうとしない疑問……いや違う。 誰も、答えを出したがらない疑問、だな。 「………………」 最後に、一度だけあの二人の姿を振り返る。 黒く焼け爛れた廃屋の中に転がる、二人で一つの人間……人間だった物の姿を。 「……ふんっ」 ささくれだつ心を静めるのには、久方ぶりのアルコールが必要になりそうだった。 ――終――
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「くっ――」 ただ単純な結果として、この青年は勝った……いや負けたのかもしれない。 何をもって勝ち負けを判断するか? その基準によって、変わってしまう。 敵の息の根を止めれば勝ち、自分の息の根が止められたなら負け…… 極端な話だが、今はバトルロワイアル。この基準はあながち間違ってはいないだろう。 そしてこの基準の場合、青年は勝っても負けてもいない――引き分けだった。 いや正しくは痛み分けだろうか? 「おのれ、クライシスの怪人め……制限さえなければ……」 体の節々に傷を作った青年の名は南光太郎。またの名を仮面ライダーBLACK RX。 本来であれば、彼の戦闘能力は常軌を逸しており、仲間の仮面ライダーの中でも群を抜いている。 彼が口癖のように呟くクライシス、その皇帝ですら、光太郎の前には呆気なく爆殺される。 不思議なことが起きれば、もう光太郎の対戦相手に待つ運命は敗北の二文字以外ない。 そんな光太郎をここまで追い詰めたクライシスの怪人――実は全然違うのだが――アーカード。 彼もまた、光太郎と同じく非常に高い戦闘能力を有する存在だった。 強靭な肉体、本来弱点であるべきはずの太陽光にも動じず、再生まで可能。 そんな光太郎とアーカードの戦いたるや凄まじいものがあり、その場をすぐに離れた少女は賢明だった。 いくら制限をつけられようが、元が元なだけにまともな方法で勝てる相手ではないのだから。 結果としては、前述通り痛み分けとなった。 南光太郎もアーカードも、生きたまま戦闘は終了したのだ。 主な原因としては、お互いの攻撃力、決め手に欠けたことだろう。 アーカードは確かに同族をもってして化物と言わしめるほどであるが、彼の真骨頂はその規格外の不死性。 単純な物理攻撃力だけを見れば、防御力よりも遥かに見劣りしてしまう。 拘束制御術式の封印、武器も無しの素手の状態なら尚更だ。 勿論、いくら低めと言えど普通の人間なら軽くズタズタに引き裂ける程度にはあるが…… 相手もまた普通ではない。南光太郎は普通ではない。 ロボライダーの装甲は硬く、バイオライダーに至っては攻撃を命中させることすら厳しいかったのだ。 ではその光太郎が有利だったかと言えば、答えはノーだ。 光太郎は攻守に優れた力を持っているが、前述通りアーカードは守備に特化している。 さらに言えば、とにかく移動速度が速い。回避能力も高いわけだ。 つまりアーカードも光太郎も、なかなか攻撃を決められない、決めても重傷を与えるにはいたらなかったのだ。 戦闘が終わったのは、光太郎の制限――仮面ライダーへの変身可能時間10分――のせいだ。 光太郎は生身の状態でもクライシス帝国と戦えるほど強いが……さすがにアーカード相手は無謀。 彼もそれを理解している以上、断腸の思いだが退却を余儀なくされた。 その時、不思議とアーカードは追ってこなかった。 光太郎の攻撃により負った全身の傷の再生を優先したのだろうか? あるいは相手も自分も全力を出せない状態での決着を避けたかったからだろうか? それとももっと別の、なんらかの理由があったのだろうか? それはアーカード本人しか知り得ないが、とにかく二人の一回目の戦いは終わったのだ。 少なくとも光太郎は、当初の目的であった、少女の救出は達成している。 仮面ライダーとして、正義の使者として弱者を助けることに成功した。 クライシスの怪人を討てなかったのは悔しいが、光太郎は少女を助けられたことには満足していた。 それは、本当に僅か油断だった。 「――――ッ!」 光太郎の全身を駆け巡る、恐ろしい寒気。 アーカードと相対した時にも、クライシス幹部を前にした時も感じたことのない寒気、悪寒。 一仕事を終え、疲れ果てた英雄を迎えたのは、一時の休息なんかではなかった。 反射的に振り返った光太郎。その先には…… 「ぬっ!また新たなクライシスの怪人――――!?」 叫ぶことも許されず、光太郎の視界と意識は一瞬の内にして闇の中へと吸い込まれていった。 本当に一瞬であり、身体が最後に感じたのは生温さと謎の粘り―― アーカードとは異なった意味での化物の唾液だった。 ――ゴクン それだけの音で。南光太郎の肉体は、化物の胃袋という名の暗黒空間へ―― 「……」 化物――いや、その言葉が相応しくない外見の持ち主…… 元は愛らしいピンクのまん丸、今は首輪のせいでピンクの瓢箪となったカービィだ。 獲物と定めた白い生物(ナマモノ)たちに逃げられた彼は酷く苛立っていた。 ジェットか、せめてホイールの能力があれば追いつけたのだが…… 流石に素足ダッシュではバイクには追いつけなかった。 つまり空腹も空腹、ご馳走を逃して更に空腹が加速した状態で―― 彼は弱った獲物を見つけた。 空腹な生物は例外なく狂暴だ。そこに人間だの猛獣だの未確認生物だのの差はない。 己の空腹を満たす。ただその生物が持つ本能に従い、ピンクの悪魔は次なる獲物を探す―― 【文京区/一日目・午後】 【カービィ@星のカービィ】 【状態】 空腹(参加者1~2人を食すことで落ち着く程度)、体中央部に首輪 【装備】 【道具】 基本支給品一式、ランダム品1~3(体内にキングストーン、支給品一式にランダムアイテム0~2) 【思考】基本:SEARCH&EAT 0:次の獲物を探しに適当に移動する 1:主催者を徹底的に懲らしめた後、家でゆっくりする 2:首輪が邪魔なので外せるなら外したい 3 逃がした二人(かみなりさん・キュゥべえ)はいつか食う ※主催者を除く参加者全員をマップのザコ敵と認識しています ※最初のバトルロワイアルのルールをちゃんと把握していないかもしれません ※吸い込んだ相手を星型弾にして吐き出すことはできません ※飛行、コピー能力に関する制限は後の書き手さんにお任せします ※体内のものは、何かのショックで外に吐き出される可能性があります ※南光太郎より、なんらかのコピー能力を手に入れたかもしれません 【南光太郎@仮面ライダーBLACKRX 死亡確認】 ※文京区・東京ドーム前がアーカードとの戦闘で大規模に破壊されました 047:嗚呼。それにしても剣が欲しい…… 投下順 049:少年と美女と恐竜と 047:嗚呼。それにしても剣が欲しい…… 時系列順 049:少年と美女と恐竜と 023:打ち砕かれた幻想(希望) 南光太郎 死亡 033:白い悪魔とピンクの悪魔 カービィ 064:ぽよ!カブ!グオオオオ!!!
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靖康奇耻・概説 作者:4スレ598氏 エロはなし、説明調 前回の金軍との協議の合意によって、皇帝趙桓は年が明けた正月十日、八名の親王とその侍従たちを 引き連れて、再び開封城を出た。金軍の西路軍が駐留する近郊の青城寨へと赴いたのだ。 そのまま趙桓は城内へ戻ることを許されずに金軍の兵営に留め置かれた。靖康二年の元宵節を、宋の 皇帝は金軍の兵士たちに取り囲まれながら過ごさなければならなくなったのである。 元宵節の夜に合わせ、金軍の将領たちは戦勝を祝う酒宴を催し、趙桓も招待された。しかし、それは 屈辱の宴だった。 金人たちは、開封で獲得した戦利品である金銀財宝を一つ一つ宋の皇帝の面前に並べ立てたのだ。 また、宴に興を添えるべく音楽を奏でて、歌を唄い、舞い踊るのは宋の女たち――先に金軍の兵営へ と送られた開封の妓女や楽女たちである。 女たちは軍妓として、連日何人もの金兵の相手をさせられて凌辱の限りを尽くされており、華やかに 着飾ってこそいるものの、傍目にも憔悴の色は隠せなかった。演奏の音律も乱れがちで、歌声は震え、 舞い踊る動作も明らかにぎこちない。 もし、この場に風流天子と謳われた趙桓の父――太上皇帝趙佶がいれば、そのあまりの酷さを嘆いた ことだろう。 しかし、野蛮な金人たちには音楽の良し悪しなど分かるはずもないのか、乱れがちの歌舞にも無邪気 に喜び、下品な笑い声で女たちを囃し立てている。 これら金銀財宝も、女たちも、実のところ、趙桓が和議を請うために、自ら命じて金軍に引き渡した ものだった。 宴が終わると、趙桓は金軍の元帥、完顔宗望の本陣に呼び出され、新たな和議の条項を提示された。 しかし、それはとてつもなく法外な要求であった。 一、大金国が宋国の太上皇帝を人質とするのを免除する代わりに、宋国は皇太子、親王、大臣六人を人質 として差し出さなければならない。あらゆる宋国の宮中の器物は、大金国へ貢物として納めること。 二、大金国が宋国の黄河以南の地及び開封を割譲することを免除する代わりに、宋国は帝姫二人、宗姫と 族姫をそれぞれ四人、女官二千五百人、童女一千五百人、各種の技術者三千人を大金国に貢ぎ、毎年 五百万両の銀と五百万匹の絹を大金国に貢ぐこと。 三、最初に定めた親王と宰相各一人、河北、河東の守備に当たっている廷臣の家族を、宋国は速やかに 人質として大金国の軍中へ送ること。大金国は河北と河東を受け取った後にこれを返還する。 四、先に定めた賠償の金一百万両、銀五百万両を、宋国は十日以内に納めなければならない。もし不足 するようであれば、宋国は、帝姫及び王妃を一人当たり金一千両、宗姫を一人当たり金五百両、族姫 を一人当たり金二百両、宗婦を一人当たり銀五百両、族婦を一人当たり銀二百両、貴族の娘であれば 一人当たり銀一百両として賠償の一部に充てることができる。ただし、対象となる婦女は大金国の元 帥府が選ぶのに任せること。 ※帝姫(=皇帝の娘。当時、二十七歳であった皇帝趙桓の妹たち) 王妃(=親王妃。皇帝趙桓の弟たちである諸王の妻、皇子妃) 宗姫(=親王の娘。皇帝趙桓の従妹らが該当) 族姫(=郡王以下の皇族の娘) 宗婦・族婦(郡王以下の皇族の妻) その中の第四条は、特に宋の皇帝を悲しみ憤らせるものであった。 二年前、金軍の侵攻から逃げるようにして退位した父皇の放漫財政と、対金戦争による戦費で、宋の国庫は 既にほとんど空っぽなのである。わずかに残っていたなけなしの金銀も、先に金軍へ差し出してしまっている。 今回提示された天文学的な数字の賠償金を、宋が支払うことは不可能だった。 だが、この条項には、金銀による賠償金の不足分を代わりに高貴な女性たちで支払う旨が記されている。 もし、この紙に記された和約に署名したならば、宋の皇族の女性たちの身売り証文――娼婦の身売り証文 と何の変わりもないもの――を書くのも同然だった。 こんなものが認められる訳がない。 しかし、完顔宗望は部下の兵士たちに刀剣を持たせ、趙桓の周囲を取り囲ませていた。 完顔宗望はにやにやと笑うばかりで何も言わなかったが、圧力はひしひしと感じられた。 もし署名を拒めば、殺されるかも知れない。 そんな恐怖に支配された趙桓に選択の余地はなかった。 仮に殺されないにしても、和議が成立しなければ、既に開封の城門を破っている金軍は攻撃を再開し、皇 族も庶民も関係なく、城内にいる者を皆殺しにするだろう。そうなれば、百五十年余りに渡って栄華を誇っ た宋朝は完全に滅んでしまう。それだけは何としても避けなければならない。 胸中でそんな言い訳の文句を並び立てながら、趙桓は震える手で和議に署名するしかなかった。 歴史上、女性は常に社会の弱者であり、敗戦国の女性は更に直接占領者の戦利品となって蹂躙される。 男たちの過ちによって国が破れ家が滅ぶ苦痛は、まさに女たちの肉体が引き受けることになる。 今回、とりわけ悲惨だったのは、女性たちは何と家長――国の主たる皇帝の手で売られてしまったことだ。 二月の初め、久し振りの晴天が開封に到来した。しかし、それは宋の宮廷にとっては大いなる災厄の到来 を意味した。 二千五百人のうら若き女官たちはまさにこの晴天の下、金軍の兵営へと送られたのだ。 金兵の厳重な監視の下、多くの牛車が何度も往来し、一群また一群の若く可憐な捕虜たちを乗せた。車の 簾の中からは、絶え間なくすすり泣く声が聞こえた。 女官の中には、辱めを受けることを免れるために自害を選んだ者さえいた。 今回入城した金兵の一隊を率いるのは、金軍を率いるもう一人の元帥で、宰相の地位にもある完顔宗翰の 二人の息子、真珠大王完顔設野馬と宝山大王完顔斜保の両人である。 鉄の鎧を身にまとい、色黒く、満面に無精鬚を生やしたその恐ろしげな姿は、普段後宮に住まい、宦官 以外の男と接することがほとんどない女官たちの血の気を失わせた。 多くの者は髪をぼさぼさにし、顔を泥を塗りたくり、服もぼろぼろにして病気であることを装ったが、それ でも金軍からの指名を免れることはできなかった。 完顔斜保はわざと顔を傷つけていた女官を見つけて激怒し、即座に引きずり出すと、全員の目の前で刀を 振り下ろし、斬って捨てた。 血塗れとなって地面に倒れ伏した同僚の姿に蒼白となった女官たちの前で、完顔斜保は、もし再び顔を傷つ ける者があれば、この女のようになる。全ての女官は盛装して宮中を出なければならない。美しくない者は、 雑兵の慰め者にすると通告した。 女官たちは先ほどとは一転、慌てて化粧を施し、着飾って、少しでも自分を美しく見せようと必死に努力 した。 こうして三日間をかけて、二千五百人の女官全てが金軍の兵営へと送り込まれた。 金軍が入城して女官を掠奪した消息は、瞬く間に開封の高官貴族の家々を震え上がらせた。 金軍は身分の高い女性を選んで奴隷にしようとしている。趙桓が結んだ和議の条項の内容はまだ公表 されてはいなかったが、早くもそんな噂が都を駆け巡っていた。 恐慌状態に陥った多くの貴婦人たちは、髪をさんばら髪にして顔を泥で汚さずにはおれず、更に金兵を 恐れて四方へ逃げ場を求めたのである。 城内の貧民窟は、時ならぬ一群の珍客を迎えることになった。 普段薄暗く、ゴミが散乱して不潔で、最下層の貧民が暮らし、乞食がたむろしている。そんな場所へ、 金軍に捕らえられることを恐れた貴族や大臣家の令嬢や若夫人が、匿ってもらおうと押しかけてきたのだ。 身分の高さゆえに狙われるのであれば、自ら身分を貶めてしまえばいい。 そう考えた女性たちは、普段から蔑んできた貧民や浮浪者たちに頭を下げて懇願し、収容を請うた。 甚だしきに至っては、貴族の女性が喜んで身を売って奴隷となったり、下女となって下働きを始める事例が 続出した。 ただひたすら、金軍に捕らえられて極寒の北方へ連行されてしまうことを免れたかったのだ。 開封の最下層の男たち――破落戸や浮浪者たちは、この機会に乗じて思わぬ艶福を享受した。 貧民窟に逃げ込んできた貴婦人たちは、追い出されることを恐れて、相手がどんなに卑しい男であろうと 媚を売り、機嫌を取り結ぼうとするのである。 強引に迫り、居場所を金軍に密告するなどと脅せば、たいていは言いなりになり、身を任せた。 そもそも辱めを拒んで自害するような気概を持っている女性であれば、こそこそとこんな場所に逃げ隠れ することもなかっただろう。 高貴な家の女性というものは、下賎な男たちにとって、その肌に触れる機会が来ようとは夢にも思ってい なかった高嶺の花である。 大臣家の令嬢がならず者の無頼漢に押し倒され、貞淑な進士夫人が垢に塗れた乞食に求められるままに帯 を解いて裸体を晒すなどといった、非日常的な光景が貧民窟のあちらこちらで現出した。 金軍の包囲下、人々の間に生じた不安は拭いがたく、それは治安の悪化という形になって表れた。 金軍の兵士に偽装した男たちが、徒党を組んで高官や富豪の屋敷に押し入り、大金国皇帝の命と称して 強盗を働いたり、婦女をさらうような事件が続発したのだ。 しかし、都の治安を預かるはずの開封府はこの種の犯罪に無力であったばかりか、逆に金軍の手先に 成り下がろうとしていた。 金軍に拘留されている皇帝趙桓の命により、開封府の役人たちは、金人の要求を満たすために行われる 掠奪の先頭に立ったのだ。 我が身可愛さに宋の皇帝は、婦女を捕らえて借金の返済に充て始める。 開封府尹の徐秉哲はとりわけ、金軍に取り入ることに熱心だった。 要求された美女の数を揃えて手柄にしようと、城内に住まう民間の女性たちを無差別に狩り集めて、 無理やりに頭数を揃えた。 上は嬪御、下は妓女に至るまで、およそ五千名の婦女が盛装で京城から送り出され、金軍に引き渡され たのだ。 ところが、金軍は意外にもけちをつけ始め、受け取った五千名の女性のうち、三千人の処女を選んで収 めると、 残った者は凌辱した後に、病人であると称して全て城へ送り返してしまった。 二月七日、宋朝の皇族が最も恐れていた事態がついに発生した。 上京から来た特使で、金の皇帝の長子たる完顔宗磐が開封に到着したのである。彼は金の皇帝完顔晟から の、宋の皇帝を廃位するようにとの命令書を携えていた。 完顔宗望は先に手に入れた茂徳帝姫の美貌に夢中となり、その彼女からの懇願によって善心を起こし、趙 氏の皇族を保護するつもりだった。しかし、金の皇帝と完顔宗翰の二重の圧力は彼の考えを粉砕してしまっ た。 完顔宗望の庇護を失って、開封の宋朝の皇族は、彼らの一生の中で最も悲惨な日を迎えた。 一万余りの金軍は徐秉哲の案内でいくつかの部隊に分かれて開封城へ闖入し、趙氏の皇族を捜索し、次々 に逮捕していったのだ。 金軍の騎兵の厳重な監視の下、宋の太上皇帝と妻妾、婿と嫁、侍女らは続々と皇城から連れ出された。 ある宦官の発案で、四人の機敏な帝姫と王妃は民家に身を隠していたが、これも残念ながら金兵に見つけ 出されてしまった。 全部で二十一人の帝姫、二十九人の皇孫宗姫、三十四人の皇子妃、十八人の親王妃、二十三人の諸王 宗姫、百人余りの皇妃、合わせて三百九人の皇族の高貴な女性が賠償金の抵当として金軍に与えられた。 女真の騎兵たちは牛車が遅過ぎることを嫌い、何と一人で一人の女を背負って金の兵営へ馳せ戻った。そ の途上、馬上でからかいといたずらが行われるのは避けられなかった。 しばらくの間、開封は女真の騎兵の大きな笑い声と皇女たちの泣き叫ぶ声に覆われた。 その上、以前に何度か売り出された教坊の女性、内夫人、犯官の家属、合わせて一万二千人余りは東西 路軍に等分され、それぞれ劉家寺大寨と青城大寨に収監された。 彼女たちを待っていたのは極めて悲惨な性奴隷としての生活だった。大多数の女たちは馬に乗ることを 許さ れず、彼女たちは髪を振り乱し、縄で数珠繋ぎにされ、金兵の刀槍の監視の下、罪人同然に金の兵営 へ 連行された。
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赤熊 作者:戦火人氏 東部の外れ、ベルリンから離れたこの小さな村では、戦争はラジオの放送で聞くばかりの出来事であった。 針葉樹に囲まれた痩せた土地を耕し、僅かな家畜を糧とする、決して豊かではないが平穏な日々。 しかし、拡大する戦火は遂には東部にも及び、数日前からこの村にも国防軍が駐留していた。 幼いハンスは「本物の兵隊だ!」と兵士達の間を飛び回り、彼らの語る武勇伝に蒼い目を輝かせていたが、姉のグレーテは怖いもの知らずのハンスに、ひやひやとしながら兵士達に頭を下げて回っていた。 「いやいや、迷惑な事などないさ、こちらこそ村を騒がせてすまない」 当初、銃を携えた兵士達に恐ろしげな印象を抱いていたグレーテであったが、以外にも気の良い彼らの言葉に何時しか馴染む様になり、くたびれた軍服の繕い等を手伝う様になっていた。 今では、兵士達も元気に駆け回る金髪の少年と、後を追いかけて回る少女は、兵士達の一寸した人気者である。 まして、グレーテは未だあどけなさの残る少女であるが、三つ編みにした金髪にそばかすすらも愛らしく、若い兵士の中には、こっそりと森で摘んだ花を手渡す若い兵士もいた。 「おねえちゃん聞いてよ、ぼくと同じ名前のパイロットが総統から金色の勲章をもらったんだ。」 兵士達に混じってラジオに耳を傾けていたハンスが、無邪気に声を上げる。 「ぼくも大きくなったら兵隊になって、きょうさんしゅぎしゃをやっつけるんだ!」 その言葉に思わず顔を曇らせるグレーテ、彼女は何も知らないハンスが兵士に憧れていくのが不安であった。 「はは、坊やが大きくなる頃には、戦争は終わってるさ、その頃には兵隊なんかにならなても、この大ドイツで坊やは学者にだってなれるさ。」 「えー、ぼくもぜったい兵隊になる」 グレーテの顔色を察した兵士がハンスに話すが、グレーテの胸には拭い切れない不安が残ったままであった。 「おい敵だ!イワンの奴らが来やがった!」 兵士の声に緊張が走り、辺りはにわかに慌ただしくなった。 先ほどまで笑い合っていた兵士達は、その顔つきも険しく森の中から白い平原を見渡す。 「畜生、T-34だ!!奴ら戦車を持ってやがる!!」 兵士の声を掻き消す様な轟音と共に、10メートルも離れていない場所でカラマツの幹が吹き飛んだ。 同時に雪原から湧き出したかの様な敵兵が、万歳を叫びながら突撃して来る。 国防軍の兵士達も、すかさずMGで応戦するも、敵兵は倒れた味方を踏み越えて、歩みを止める事無く突撃して来る。 「イワンめ何のつもりだ!自殺者の群れか!?」 何かに追いたてられる様に射線に飛び出してくる敵に、MGを撃つ若い兵士の顔が青ざめる。 理解し難い狂気の突撃、しかしそれは屍の山を築きつつも、国防軍の兵士の戦意を蝕みながら、じりじりと距離を詰めて来る。 「なんなんだアイツら!!もう嫌だ!奴ら狂ってやがる!!」 「馬鹿野郎!立つな!!」 狂気に当てられ、思わず立ち上がった兵士の体が、ぱしりと跳ねた。 両手を広げて倒れる兵士、その胸は紅に染まっている。 心の準備もなく始まった「戦争」にただ立ち尽くしていたグレーテは、若い兵士の死を目の前にようやく事の次第を認識した。 「おい、何してる!早く逃げるんだ!」 叫んだ兵士の声は、その身体ごと爆音と煙にかき消された。 見れば敵の戦車は、突撃する兵士を追い立てるかの如く、森に向かって随分と迫って来ている。 「ハンス!逃げるのよ!!」 グレーテは隣に立つハンスの小さな手を、しっかりと握って走り出す。 「やだ!ぼくもたたかうんだ!」 「馬鹿なこと言わないで!!早く逃げるのよ!」 敵味方の叫びが恐怖となって心を蝕む。 銃声が耳を劈き方角すら惑わせる。 そして、それらをかき消す轟音に木々が弾け森が裂ける。 ハンスの手を引き闇雲に走るグレーテ、その小さな身体に突如として轟音が叩きつけられ、上も下も分からぬまま地面に打ち付けられた。 ほんの一時意識を失っていたか、轟音と銃声に目を覚ましたグレーテは、痛みに軋む身体を起き上がらせる。 そして、決して放すまいと握ったままの右手に力を込めて。 「大丈夫ハンス?走るわよ!」 幼い弟に声をかけ、その右手の先を。 「ハン…ス……?」 その右手の先には、何も無かった。 しっかりと握られた小さな手、その肘から先にある筈であったもの。 山リスの様に走り回る小さな身体、癖の無い柔らかな金髪、姉弟ともそっくりだと言われた蒼い瞳、その何れもがそこには無かった。 「い……いやああああああああああっ!!」 蒼い瞳を見開いて悲鳴を上げるグレーテ。 「ハンス!何処なの!お願い返事をして、ハンス!!」 小さな手を握り締めたまま、取り乱して弟の姿を探すグレーテ。 あれ程に煩かった銃砲の音も、今は何も聞こえず、ただキーンとした音がするだけ。 戦火の中、ふらふらと歩きながら弟の名を叫び続けるその姿は、およそ正気とも思えない姿であった。 そして、そんなグレーテを余所に、村では殺戮が始まっていた。 無数の屍を築きながら突撃した敵の兵士達は、国防軍兵士の胸に銃剣を突き立てると、そのまま小屋に火を付け今度はその銃口を村人に向けた。 己らが流した分の血と同じ命を望むのか、焼け出された村人に銃弾を浴びせ、血煙のなか略奪と陵辱の宴が始まる。 「ハンス何処なの?!ハンス!」 戦火の狂乱の中、ふらふらと歩き回る少女は、野獣達にとって格好の獲物であった。 飢えた兵士が、山熊の様に襲い掛かり、グレーテの小さな身体を引き倒す。 年端もいかぬ少女を組み敷いた兵士が、狂気を孕んだ笑いを浮かべた髭面を近づけ何事か呟くが、グレーテには何も聞こえない。 「いやあっ!ハンス!ハンス!!」 じたばたと暴れるグレーテを力付くで押さえつけ、スカートを捲り上げると乱暴に下着を剥ぎ取った。 未だくびれも目立たぬ少女の細い腰が露になる。 か細い脚を兵士の逞しい掌が割り開き、微かな産毛の下、未成熟に閉じた縦割れに、グロテスクな陰茎を突きつけた。 硬くそそり起つ肉の凶器が、みりみりと少女の砦を攻め立てる。 泣き喚く少女の胎奥にそれが突きたてられた瞬間、グレーテは悲鳴を上げる事すら出来ずに、がくんと身を仰け反らせた。 年端もいかない少女には不釣合いの剛直、それが未成熟な幼裂を割り開き狭い秘洞を引き裂きながら、胎奥を突き上げる。 身体を引き裂かれる様な苦痛に、グレーテは泣き叫びながら細い脚をばたつかせるが、そんな事は兵士の嗜虐心を煽るだけである。 兵士は獣欲のままに、少女の身体を蹂躙する。 華奢な身体を押し潰さんばかりに圧し掛かり、力任せに幼い子宮まで叩きつける。 がくがくと揺さぶられる少女の身体、兵士はグレーテの細い腰を掴むと無理矢理に最奥まで突き入れ、幼い子宮に熱い白濁を叩き付けた。 びゅくびゅくと腰を震わせながら欲望の塊を吐き出す兵士、年端もいかない身には過ぎた陵辱に、グレーテは力無く身体を横たえる。 無残に割り開かれた様裂から、ごぼりと白濁があふれ出す。 しかし、兵士達の狂乱は未だ収まりはしなかった。 別の兵士がグレーテの身体を後ろから捕まえると、胸元に手を伸ばし力尽くにブラウスを引き裂いた。 小振りに突き出した膨らみかけの乳房が揺れる、兵士の掌が力任せに掴むとグレーテはびくりと痛みに身体を震わせるが、兵士はそんな事には構わず固さの残る乳房を弄ぶ。 そして、そのまま己の剛直を陵辱の後も痛々しげなグレーテの縦割れに、下から突き入れた。 まるで下から串刺しにされたかの様なグレーテ、兵士が獣欲のままにを突き上げられる度、華奢な身体が踊り膨らみかけの乳房が跳ねる。 最早、意識も朦朧としているグレーテの前に立った兵士は、黄金色の三つ編を掴むと小さな唇をこじ開けて、そそり起つ剛直を喉奥に突き入れた。 狭い咥内に収まりきらぬ剛直を無理矢理に突き入れられ、限界まで開かれた唇から苦しげな吐息と唾液が漏れて、ひどく下品な音を立てる。 下半身を貫く剛直は未成熟な身体の下腹まで突き上げて、愛らしい唇を割った凶器は狭い喉奥まで蹂躙する。 年端もいかぬ身体を散々に弄んだ兵士達は、やがて少女の内へと欲望の塊を放つ。 既に心身をすり減らしたグレーテは、山熊の様な獣たちの精を受け入れるしかなかった。 東部での戦闘が激しさを増す中、森林地帯に進攻していた赤軍を駆逐した武装親衛隊は、一人の少女を保護した。 そこに在った筈の小さな村は徹底的に破壊されており、軍属・民間人を合わせて、唯一の生存者であった。 しかし、少女は赤軍によって目を覆うばかりの暴行をうけており。 武装親衛隊が保護した時には心身を喪失した状態であり、肉親のものと思われる小さな腕を抱えたまま「ハンス…ハンス…」と虚ろに繰り返すばかりであったという。
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セリムは静かに泣いていた。 縛られた手首と鞭で付けた背中の傷痕がじくじくと痛む。 汗と二人の精液で濡れた身体がべとついて気持ちが悪い。 痛む心を抱えてゆっくりと現実を噛みしめた。 神の使い人として生きてきた20年弱の人生を思い返す。 誇りある役職につき、何人にも汚されない存在でいたかった。 それが今日あっけなく終わったのだ。 なぜこんな事になったのだろうか。 力任せに抵抗しようと思えば逃れられたのに。 禁欲的に生き、修行に明け暮れた努力の日々が一瞬で無意味となった。 たかが性欲の為に負けたのだ。 呆けた顔で力なくうなだれるセリムの耳に涼しげな声が届く。 「あなたを都に連れて行こうと思っているの」 セリムの両手の戒めをときながらシャラが言った。 「私を・・・?」 自由になった両手をさすりながらセリムは身体を起こした。 「私の本当の目的はあなたを連れ帰ること・・・」 シャラは真剣なまなざしでセリムの瞳をのぞきこんだ。 「なぜ、私なんです」 「・・・・・・そのうち教えてあげるわ」 シャラはさっと身をひいて立ち上がると夜着をはおった。 「また来るわ」 そう言って軽やかに身をひるがえす。 「待って、待って下さい!」 セリムは答えを求めて追いすがろうとするが腰に力が入らなくてガクリとひざまづいた。 がちゃりと扉の閉まる音がして、セリムはあきらめのため息をついた。 震える足をなんとか動かして再びベッドに腰をおろす。 じっとりと濡れたシーツに自己嫌悪する。 シャラが置いていった姿見で自分を見れば、穢れたただの男が映っている。 哀れなみずぼらしい男だ。 耐えきれずに、セリムは泣き崩れた。 数日後、シャラの仮宮へセリムは自ら足を運んでやってきた。 シャラは午後の陽ざしをうけて浴場でまどろんでいた。 侍女達のざわつきに目を覚ますと、かげろうの向こうから彼が現れる。 もともと美しかったが、短くなった髪型と急に男らしくなったセリムに 女達が色のついたため息を付く。 「あら、セリム」 太陽の光で眩しいセリムの銀髪にシャラは見とれながら言った。 「今日は呼んでないわよ」 負けじと美しいシャラをまっすぐに見つめながらセリムはひざまづいた。 「お話がありまして」 「なあに?」 とぼけた調子で生返事をするが、 やっぱり来たか、とシャラは心の中でつぶやいた。 「この間のお話、お受けできません」 きっぱりとした口調でセリムは続ける。 「私は未熟にも神の使い人としての資格を失いました。不徳の致すところです。 ですが、このまま還俗しても他に生きる道を見いだせません。 つきましてはこのままこの寺院にとどまり」 「あきれるほど真面目ね」 セリムの長々しい台詞をさえぎってシャラは一蹴した。 未だに古臭い習慣にとらわれたこの寺院になんの未練があるのだろう。 シャラは大袈裟にため息をついてみせた。 787 :お姫様×僧侶的な :2009/03/23(月) 03 24 27 ID ECE3bNVK 「シャラ様!本当に・・・!」 セリムは必死だった。 数日間考えた結果がこれだったのだ。 今更世の中に放り込まれても何の役にもたたないだろう。 都でシャラに仕えるなんて技量もない。 神の使い人としての資格は失われても、祈り続ける事はできるだろう。 それほど彼の帰属意識は強固なものだった。 この寂れた寺院でしか生きる術を知らないのだ。 シャラはセリムにゆっくり近づくと彼の手を取った。 「いいこと?」 その手を自分の乳房へと導く。 「な、なにを・・・!」 驚いてセリムは手をふりほどいて下がる。 この無礼なはたらきに侍女達がはっとして詰め寄ったがシャラはそれを制した。 「あなたは私の、女の身体を知ってしまったのよ」 忘れたとは言わせないわ、とセリムの耳元で囁く。 ペロリとそのまま耳を舐めればビクンとセリムの肩がゆれる。 あっけないものね、シャラは冷静に彼の股間に視線を走らせる。 この刺激のせいか、何かを思い出したのか、セリムの下半身はすぐに盛り上がってきている。 セリムの強固な意志など、シャラにとってはおままごとのようだった。 だがあと一歩、この頑固な青年を堕とすには決め手に欠ける。 少し強引にいくしかない、とシャラは思い立った。 「服を脱がせて」 シャラは冷ややかにそう侍女に命じた。 女達がセリムに群がって質素な服を脱がせにかかった。 ところが、セリムは初めて反抗する。 そう何度も思い通りになるわけにはいかない。 振り払った手が女達をなぎ倒し、悲鳴が上がる。 「お止め下さい!暴力は好きではありません」 セリムは声を荒げた。 だがシャラも負けてはいない。 今度は男達を呼び寄せて力ずくでねじ伏せた。 さすがのセリムも男三人に力でかなうはずもなく、あっけなく丸裸にされていく。 後ろ手に縛められて目隠しをされた。 「くっ・・・」 視界をとらわれた不安と悔しさで、セリムは唇を噛みしめた。 「セリム」 頬にシャラの手が添えられ口づけられる。 「んん・・・」 気丈にも顔を反らしてあくまでそれにセリムは逆らった。 するとピシャリと頬を叩かれる。 「私に逆らうの?」 「シャラ様、お願いで・・・」 言い終わらないうちに再び唇を塞がれた。 今日もシャラの唇は甘く淫らだった。 「んふ、あ、んむ」 セリムは顔を左右に振って逃れようとするが後ろの男に頭を押さえつけられる。 おかまいなしに侵略される舌にセリムは翻弄された。 しばらくの攻防が続いたあと、シャラはパチンと指を鳴らした。 セリムはこの合図を知っていた。 「やめっ・・・!」 女達の手がセリムの身体へ群がった。 胸を撫でられ、股間に手がそえられる。 それはセリムを射精させるための合図だった。 「いっ・・・、あ・・・」 大きく抵抗する体と両足はがっちりと抑え込まれている。 セリムのものを握りしめた女の手が上下にこすられる。 788 :お姫様×僧侶的な :2009/03/23(月) 03 25 03 ID ECE3bNVK 「は、あ、ああ!」 未だ慣れないこの行為にセリムはあっさりと達してしまった。 立ち込める雄の匂いにシャラは満足して笑った。 悔しくて涙がにじんだセリムはそれでも声を荒げた。 「こ、こんな事で!こんな事で私の気持ちは変わりません!」 ここまではっきりと否定してきたセリムを初めて目の当たりにして、シャラは少し驚いた。 しかしこれがシャラの悪戯心に火を付けてしまった。 何事かを男達に命じ、セリムの身体は担ぎあげられる。 大きな布にくるまれてどこかへ運ばれていく。 「シャラ様!おろして下さい!シャラ様!」 見えない視界のせいでどこへ行くのかわからずにセリムは不安になって叫んだ。 思いっきり暴れても解放されることはない。 どこへどう運ばれたのか、しばらく時間が経った頃、乱暴にセリムは降ろされた。 音の反響と慣れ親しんだ香の匂いでここが寺院の中だという事に気づいた。 大きなベッドを運びこませて、シャラとセリムはその上で重なり合った。 広い寺院の中、視界のないセリムにはここがどの部屋なのか検討もつかなかった。 「女性は出て行って下さい」 歯をくいしばり、気丈にセリムは言った。 生意気な口をきく彼ににシャラの平手が飛んだ。 「私に命令しないで」 そう言ったシャラの声はどこか楽しげだった。 セリムはすぐに四つん這いにされた。 「舐めて」 目隠しをしたセリムの顔の前には足を広げたシャラの性器がある。 すでにじくじくと疼き女の匂いを発しているそこはテラテラと光っていた。 目隠しをされていてもすぐに察したセリムは顔を背けるが、 男に乱暴に髪を掴まれそこに顔をあてがわれた。 「んん!」 無理やりに口を付けさせられて、セリムは息を止めた。 もう、性欲に負けてしまうのはいやだ。 絶対に言うことなど聞かないと心に決めていた。 唇に濡れた唇がこすりつけられる。 頑なに歯を食いしばって口を開けないでいるセリムにシャラはため息をつく。 「そんなに私に意地悪をしてもらいたいのかしら?」 シャラは仮宮から一緒に持ってきた箱から小瓶を取り出した。 唇と顎を濡らしたセリムの顔を取って上を向かせる。 緑色の液体の入った小瓶を軽く振って、セリムの鼻の下でふたをあけた。 「吸って」 根が素直なセリムはこの場面でなんの疑問も持たずに大きく鼻から吸い込んでしまう。 濃厚な甘い匂いがして、セリムは軽くむせた。 「あ・・・?」 頭がクラクラする。 身体の感覚がすっと消えたように感じて崩れ落ちてしまう。 身体に力が入らない、起き上がれない。 酒を大量に飲んだ時のような不思議な浮遊感と目まい。 クスクスとシャラの笑い声が遠く聞こえる。 はあはあと大きな吐息をついて、セリムは動かない身体に力を入れようともがいた。 まるで芋虫のような滑稽な姿に満足してシャラは自ら服を脱いでゆく。 ゆっくりと時間をかけて裸になると、丸まったセリムの背中にそっと手をあてた。 「んあ!」 火に触れたように大袈裟にセリムは跳ねた。 赤い模様のある首筋に触れるとまた同じようにセリムは飛び跳ねる。 「は、はあ・・・、あ・・・?」 身体がおかしい。 セリムは自由になった重い腕で自分の肩辺りを触って確かめる。 789 :お姫様×僧侶的な :2009/03/23(月) 03 25 57 ID ECE3bNVK 「はあ・・・!」 わずかに肌に触れただけでも敏感に感じてしまう。 意識を集中させると、どうやらその感覚は全身を駆け巡っているようだ。 シャラの手が銀髪をかき分ける。 耳に吐息がかかる。 そんな仕草にセリムはいちいち感じてしまう。 「んあ、あっ、変です・・・、シャラさ、ま・・・」 「さすがに効き目は抜群ね。さっきのね、ちょっとした混ぜものよ」 身体の自由を奪い、五感が研ぎ澄まされ、淫らになる魔法の薬だとシャラは説明する。 が、そんな講釈はセリムの頭には入ってこない。 今まで体感した事のないおかしな感覚に恐怖心が湧きあがっていた。 力の抜けきったセリムの身体は難なく仰向けに押し倒された。 「あ、あ、シャラ様、ん、怖い・・・怖い、です」 どうにかなってしまいそうな身体に恐怖しながら、セリムは泣きだしそうだった。 目隠しを取る事も忘れて荒く息を吐く。 「怖いことなんて何もないわよ・・・」 そう言ってシャラはセリムの上で四つん這いになった。 シャラの長い髪に肌をくすぐられてセリムは嬌声を上げた。 そんな悩ましい彼を見て、シャラは溜息をつく。 すごい効き目だわ、とシャラは関心してしまった。 屹立した彼自身はすでにトロトロと涙を流していた。 セリムの耳に舌を差し込み、わざと淫らな音を響かせる。 首筋を舐めあげる。 鎖骨を撫で腋の毛をくすぐる。 どんな愛撫にもセリムは敏感に反応して淫らに鳴いた。 「ああ!はあ!ん、やっ、やめ、んああ!」 「かわいい、セリム・・・」 嗜虐心と支配欲をくすぐられて、シャラも感じていた。 下半身が切なくうずき勝手に腰が揺れていた。 早く入れたい、と、動く腰と一緒に跳ねるセリム自身をきゅっと掴んだ。 「ああ!」 大きく声をあげると、セリムはその刺激だけで吐き出してしまった。 ガクガクと上下に揺れるセリムの腰。 シャラはクスリと笑う。 「そうね、私はゆっくり楽しむことにするわ」 赤く染まったセリムの頬に優しく口づけをした。 セリムはいやいやをするように大きく頭を振った。 大きく広げられた足の間にシャラの顔が埋まっている。 「ん、んう、んむ・・・」 ちゅぱちゅぱと卑猥な音を立てながらシャラが上下に顔を動かしていた。 口の中には猛るセリム自身が窮屈そうにおさまっていた。 先端を舌先でくすぐれば、ぐんと質量を増し、筋をなぞれば逃げるように跳ねる。 「ああ、また、で、出ます!だめ・・・!」 シャラの口でセリムは二度目の射精を果たした。 口からはよだれをたらし、汗だくで大きく息を吐いていた。 喘ぎすぎて喉がカラカラに乾いていた。 「み、水を・・・」 790 :お姫様×僧侶的な :2009/03/23(月) 03 26 33 ID ECE3bNVK シャラの連れてきた男達が時折セリムに水を飲ませてくれている。 水滴がセリムの肌に落ちてそれにまた感じてしまう。 セリムを襲う快感は止む事なく湧き出ていた。 「おいしい・・・」 セリムの出したものを全て飲みこみ、シャラは再び顔を落とす。 柔らかい二つの袋を口に含み、尻の穴との間の筋に舌を這わす。 時折その穴を舐めてあげるとセリムの腰は踊るのだ。 それを繰り返しているとセリムはすぐに固さを取り戻した。 「んう、んん、ねえ、気持ちいい?」 セリムの後ろの穴をつんつんと付きながらシャラは問う。 「はあ、はあ、も・・・、もう、やめ・・・」 息も絶え絶えにセリムは首を振る。 シャラは追い打ちをかけた。 「答えなさい」 「ああ!やっ・・・、き、もちいい・・・」 「教えたでしょう?どこが、どんな風に気持ちいいか言うのよ」 おしおきとしてシャラはセリムの太腿をピシャリと叩いた。 「ん、くっ・・・、あそこが・・・」 「あそこって?ほら、ちゃんと言いなさい?」 「シャラ様・・・!」 セリムはさきほどからずっとこんな恥ずかしい事を言わされている。 今まで口にすらした事もない恥ずかしい台詞だ。 「わ、私の、性器の、先端を舐められて・・・。気持ちいいです」 精一杯にそう言ってもシャラは続きを待つ。 「ん・・・、スジの部分が、感じます・・・。ふ、袋は、くすぐったいです。 肛門は・・・、ん、お尻の穴は、気持ちがいい・・・。 でも、恥ずかしい、です・・・」 そんな所を人前にさらしたことなど一度もない。 隠すべき場所だと教えられてきたのに。 この辱めにセリムは屈辱を感じている暇はなかった。 与えられる快感の方が遥かに勝っている。 この混ざり合った感覚に頭がおかしくなりそうだった。 「そうね・・・、こんな格好、恥ずかしいでしょうね」 シャラはとことん冷静を貫いていた。 セリムの両足を抱える男達におろすように命じた。 力の抜けきったセリムの身体をゆっくりとさすると、その身体は小さく揺れた。 少量だったため、薬の効きも抜けてきたか。 だがセリムが動けないでいるのは、ただ快感に侵されているからだ。 シャラはその事実に満足そうに笑ってセリムの目隠しを取ってやる。 「あ・・・」 視力を取り戻したセリムの目に一番に飛び込んできたのはシャラの濡れた瞳だった。 長い睫毛に縁取られた漆黒の瞳に全て見透かされてるようでドキリとする。 「ちゃんと見ていて」 シャラはそう言って視界から消えた。 首を曲げて彼女の姿を追うともう目が離せない。 自分の性器を握りそこに腰をおろそうとしているシャラの下半身。 「ああ・・・」 亀頭にぬるりとした快感があてがわれる。 シャラは腰をおろしきらずに入口でセリムをただ弄んでいた。 たっぷりと蜜をまぶしたあと、セリムの先端を自分の突起に押し当てた。 「あん・・・」 秘唇の付け根の淫らな核が嬲ってほしいとねだったのだ。 セリムの先端がそれに一役買うかたちとなった。 「ああ、そんなこと・・・」 あまりに淫らな光景に負けてセリムは天井を仰いだ。 「あ、は、ダメよ・・・、見ていて、セリム」 シャラはそれを許さずに視線を戻す事を強要した。 罪悪感と好奇心とが入り混じったセリムの顔を見て興奮するのだ。 791 :お姫様×僧侶的な :2009/03/23(月) 03 27 02 ID ECE3bNVK シャラは空いた片手で自分の乳房をこね、自らの快感を追及する。 快感を与えるばかりもいいが、やはり最後には欲しがった。 命じられた侍従の二人の男がシャラの両の乳房を舌で嬲った。 「ああん!ああ、いい・・・!」 シャラの侍従達はよく躾けられていた。 魅力的なシャラの裸体のせいで痛いほど張りつめた下半身を抱えているのに、 自ら慰めるような失態はおかさない。 そして官能的で情熱的で、ぴちゃぴちゃと故意に卑猥な音で舌を使う。 ご褒美のようにたまにシャラは彼らの髪に顔をうずめて口づける。 ああ、ああ、とシャラは苦しげに喘ぎ自らを攻め立てた。 そんなシャラを見てセリムの心がカッと燃えた。 自分もあの豊満な胸に顔をうずめたい、尖った乳首を舐めたい。 チリチリと痛む嫉妬の心に苛まれた。 シャラは自らの指で核を剥き、膨らんだそこにセリムの亀頭をすりつける作業を続ける。 「あ、あ、だめ、や、イっちゃう!イっちゃう!」 ついに高みに登りつめひときわ大きく鳴いた。 シャラの腰がガクガクと揺れる。 すると腰から力が抜けて、予期せぬ事にセリムの性器の上に座り込んでしまった。 「きゃああ!」 「んああ!?」 突然の事に二人とも目を見開いて悲鳴を上げた。 シャラの中の奥深くにセリムが入り込んでしまったのだ。 「はあ、くうっ・・・」 達したばかりで濡れに濡れたシャラの膣内にぎゅうぎゅうと締め付けられる。 たまらずセリムはシーツを握りしめて耐えた。 ガクガクと震える膝をしめてシャラも耐えていた。 「あ、やだ、動けな・・・」 セリムにとっては動いてもらっては困る事になった。 追い込まれて前にも後ろにも行けないような状態なのだ。 自分のものがシャラの中でピクピクと動くのを感じ、 今はっきりと自分は犯されているのだという事をセリムは認識した。 さっきまでぼやけていたのに、急に意識が明瞭になってくる。 ここは、どこなんだろう。 初めて辺りを見回してみる。 狭い石造りの質素な部屋、あまり見慣れない場所だった。 「あ・・・!」 セリムは大きく目を見開いた。 同時にシャラがゆっくりと動き出し、視界がぶれる。 津波のような快感が二人を襲う。 セリムは手繰り寄せるように視界に集中させた。 そして悲鳴をあげてしまう。 投げ出した自分の手の先には大きな玉座があり、そこには神を模した石像が座していたのだ。 「あああぁぁ!」 快感からか驚愕したからなのか、セリムは大声で叫んだ。 ここは聖域、神の使い人の心の中心・象徴の部屋だった。 力が入らないと思っていた腕が反射的に上がり、シャラの肩を強く握る。 なんという事だ。 神の御前だ。 「くっ・・・、ああ!」 失いかけた理性が戻ってくる。 シャラを押しとどめようと力を込めた。 だが男達によって腕が頭上で押さえつけられる。 「んああぁ、あ、あ、あ・・・」 792 :お姫様×僧侶的な :2009/03/23(月) 03 28 01 ID ECE3bNVK 下半身には規則的に快楽が与えられている。 逃れたいのに逃れられない。 溢れる涙で無機質な神の姿がぼやけて見える。 「あ、やめ、て・・・、シャラさ・・・」 自分に覆いかぶさる堕落の根源に哀願する。 シャラはそれを笑顔で受け流した。 「ああ、神よ・・・、お助けを、お許しを・・・」 「助けになんてこないわ、許しもしない」 「うっ、くっ・・・」 快楽が与える罪の意識にセリムは溺れそうになる。 夢ならばよかったのに、濡れた自分の股間を見て現実を思い知る。 罪だとわかっているのになぜ自分の欲望は未だ固いままなのだろう。 二人の荒い息と淫らな声が反響する。 頭が混乱する。 気が狂いそうだった。 「んああ、気持ち、いい・・・、ん・・・」 シャラはうっとりとセリムを見下ろしていた。 茫然自失とした顔をしているのに、彼の身体は正直だった。 神の城で主の前での背徳的なこの交わりに感じていた。 背中にゾクリとした快感が走る。 セリムの肉棒がいい所を刺激してくれる。 緩急をつけてじっくりと味わう。 きゅっと締めればセリムは愛おしい声で鳴く。 それに感じてまた蜜が溢れ出る。 もっと長く感じていたかったのに、未熟な彼はどうやら限界を迎えるようだ。 一瞬大きく震えたかと思うと、汗で濡れたセリムの腹筋がぐっと浮き出た。 「ああ!いやだ!出したくない!」 セリムは奈落の底が見えてひどく抵抗した。 神の前で犯されるなんて耐えがたい現実だった。 もう戻れないと思った。 「く、ああああ!」 セリムは大きく叫んでのけぞった。 それは奈落ではなく絶頂だった。 ガクガクと腰が揺れてシャラの中へと吐精するとぐったりとうなだれる。 「はあ、はあ、セリム、感じてるあなたってすごく素敵」 セリムの放ったものを味わうように体内で感じながら、 シャラは横の神像を見てふっと笑った。 「これであなたもただの男よ。神が証人だもの・・・」 シャラは残酷に告げると、満足そうにペロリと唇を舐めた。 ついにセリムは堕ちた。 実質、神の使い人としての資格をはく奪された。 薄皮一枚の所で彼の儚い人生が決壊するのだ。 茫然自失としたセリムの顔に、一筋の涙が伝う。 もうなんの言い逃れもできない。 何を怨んで何を呪えばいいのか。 ひどく気づ付いたセリムの心は答えを欲しがった。 ただひとつだけ学んだことがある。 性欲がこんなに恐ろしいものなんだと、セリムは身をもって知ったのだった。 あれから数日が経っていた。 何日もの大雨で延期されたセリムの旅立ちの日。 今更セリムを手放したくなかった神の仕業か、天気は大荒れに荒れたのだ。 残酷にも晴れ渡ってしまった空の下で、長年親しんだ我が家を跡にする。 院長をはじめ、共に修行に励んだ仲間達にセリムは背を向けた。 親とも慕った院長老人は、山ほどの報償金を抱えながら涙していた。 自分が還俗する事で彼らとこの寺院が潤うならよしとしよう、 セリムは自分にそう言い聞かせた。 そうして生まれて初めての彼の旅は始まった。 793 :お姫様×僧侶的な :2009/03/23(月) 03 28 48 ID ECE3bNVK 都までの距離はおよそ半月かかる。 シャラはのんびりと帰還することと決めていたので、おそらくはもっとかかるだろう。 長らく留守にしていた宮を整えさせるために先遣隊を送った。 実質シャラ達の一行はその残りの6人で行動していた。 今夜の寝屋はオアシスに恵まれた小さな村だ。 行く先々では先遣隊が段取りしていくため、毎日宴が用意されている。 今日も村の入口で有力者達が顔をそろえて待っていた。 そこへ一頭の馬が駆けてくる。 銀髪の青年が手綱を引き、その後ろに黒髪の美女が乗っている。 青年は真っ赤な顔で苦しそうな表情を浮かべていた。 「来る時は素通りだったわ。今夜はよろしくお願いね」 涼しい顔でシャラは馬から飛び降りるとその髪をなびかせる。 「み、南の宮様!ようこそおいでに・・・。あの、お付きの方々は・・・?」 頼りなさそうなこの銀髪の優男が護衛の者とは思えず、村長が驚いて声を荒げた。 「もう少しでラクダに乗って追いつくはずよ。馬は今この一頭だけなのよ。 彼に馬の乗り方を教えていたら先についてしまったわ」 ねえセリム、とシャラは彼を見上げた。 崩れるように馬から降りると、セリムは片膝をついてうずくまった。 「くっ・・・」 セリムの身体は疼くような熱を持っていた。 馬上であちこち身体を触られたからだ。 ひたすら悪戯されたのに未だに吐精させてもらえていない。 先走りと汗だけで下半身がヌルヌルとして気持ちが悪かった。 そんなセリムを放っといてシャラは足早に村の中へ入って行く。 セリムは慌てて後を追った。 シャラは人払いをして服のまま水を浴び砂と埃を洗い流していく。 今日のように水がふんだんにある所でしかできない贅沢だった。 早く宮に帰りたいわ、と赤い空を見上げた。 視界の端にセリムの姿が映る。 何ものにも代えがたい土産もできたし、とつぶやくと、 顔を真っ赤にしたセリムを手招いた。 濡れた服がシャラの身体にぴったりと張り付いている。 盛りあがった乳房がなにかの拍子に揺れて水を弾いた。 不躾な視線だっただろうか、セリムは慌ててうつむいた。 見てもいいのに、シャラはクスクスと笑って髪をかき上げる。 「あなたにはまだ見た事がなかったわね」 セリムはなだらかな曲線を描くシャラの背中を遠慮がちな視線でたどった。 きめ細やかな肌、いつもは長い黒髪で隠れた背中から首筋まで見てとれる。 「シャラ様・・・、それは」 首の後ろに赤い印を見つける。 それは自分の首の後ろにあったものと似ていた。 シャラは首だけで振り返って妖艶に笑って言った。 「神の子である証、継承者である印、皇族だけに刻まれる痛みよ」 「それって・・・」 セリムの頭は混乱する。 「あなたは神に仕える人間じゃないの。神の子なのよ」 そう言って、シャラは手に汲んだ水をセリムへ飛ばした。 祭祀に用いる聖水のようで、セリムは言葉を失った。 神の子である皇族の彼女の手から流れるものは全て清らかに思えた。 自分を堕としめた元凶の彼女が、穢れを落としてくれる。 そんな魔法を使える彼女と自分が同じく神の子、皇族であると言った。 にわかには信じられず、セリムは動揺して息があがる。 「わ、私の父は、皇族だったのですか・・・?」 問うわけでもなくセリムはつぶやく。 セリムには父母の記憶はまったくない。 794 :お姫様×僧侶的な :2009/03/23(月) 03 30 25 ID ECE3bNVK ものごころついた頃からあの寺院で暮らしていたのだ。 「本当になんにも知らなかったのね・・・」 シャラのほうが驚いてしまう。 何も知らされず、辺境の寺院で無事に暮らせたのはあの院長のおかげだろうか。 院長とは名ばかりの俗慣れした印象の老人だった。 「あなたの出生の秘密を知ってなお、匿おうとしていたのね」 それにしてもたやすく懐柔できたのはなぜだろう。 世捨ての生活に疲れたからか、彼の中での判断基準にシャラが合格したからなのか。 答えはもう見いだせない。 「父は、私は何者なのですか!教えて下さい!」 必死なセリムに我に返り、シャラは彼に向き直った。 真剣な強い目で詰め寄られてドキリとする。 セリムは会った頃より男っぽくなって彼の父親に似てきていた。 シャラは無言で濡れた服を脱いでゆく。 まだ答えを教えるわけにはいかない。 焦らすのも楽しいものだ。 「私を見て」 シャラは裸になり胸と下腹部を腕で覆う。 未だ見慣れない女の裸にセリムは真っ赤な顔をそむけた。 「誤魔化さないで、下さい」 「かわいいのね」 シャラはふふ、と笑った。 「あなたこそ誤魔化さないことね」 一度性欲に従ったただの男が、女の身体を拒むことはできない。 「腰が引けてるじゃない」 セリムに詰めよってシャラは濡れた身体を押し付けた。 背中を柱に預けさせたセリムの足の間に膝を割り込ませる。 太腿に感じるのは固くなった彼の象徴。 一日中吐精を許さないでいたセリム自身は、 一度は萎えたが少しの刺激で勃ち上がってしまっていた。 「シャラ様・・・」 羞恥で染まった顔を反らしてセリムはなんとか脱出を試みようとする。 が、膝でグリグリと刺激されて腰が踊って動けない。 「あぅ、うっ・・・」 思わず出た自分の声に驚いて、セリムは自分の口を手で押さえた。 これ以上刺激されたら声と精を吐きだしてしまう。 こんな事でくじけてはいけない。 セリムはなんとしてでも自分の秘密を聞き出したかった。 シャラのペースに乗せられまいと、なんとか強引に逃げだした。 うずく身体を抱いて快感を鎮めようと心を落ち着ける。 「強情な子ね」 面白くない、とシャラは大袈裟に嘆いてみせた。 「教えて、下さい」 セリムは上がった息を整えながらシャラを見上げた。 その時、遠くから二人を呼ぶ声が聞こえてきた。 追いついてきた従者達の声だった。 「あら、残念」 ここに居るわ、と叫んでシャラは外套を羽織った。 「あとで私の寝所へいらっしゃい」 セリムにはそれがどういう意味か分かっていた。 なびく黒髪を見送りながら荒くなった息を整えた。 彼女の望むものが自分である事は重々承知していた。 彼女の望むもの、それを想像してセリムの下半身がズクンと疼いた。 もしかしたら自分が望んでいるものなのかもしれない。 セリムは神の信仰をあきらめたわけではなかった。 俗世でも修行はできる。 欲望と理性はどちらが勝るのか、当分のセリムの課題だった。 お姫様×僧侶的な4に続く
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みんす党ですが人質奪還作戦です http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1223813048/ 81 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 21 17 37 ID ??? 小泉元首相みたいに自分のカードがゼロの段階からでも 相手のカードを全部吐き出させ、なおかつそれを自分のカードにして 有利な立場になってから順番にカードを切って相手を追いつめる みたいな事は誰にでも出来る事なのだろうか? 手持ちのカードを全部切ったら何も出来ないという人が案外多すぎる 援助をちらつかせて、本来北朝鮮の交渉カードである拉致被害者とその家族を あれよあれよという間に日本に連れ帰ってしまいました 子供がまだ残ってたら、今の様な状況では無かったはずです ほとんど魔法です リアル・ミラクルヤンです ▼ 100 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 21 21 10 ID ??? 81 アレで何人の首が飛んだことやら… ▼ 120 名前:中国地方@でぃあぶろ2とかマクロスとか ◆O.UHGT633E [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 21 23 36 ID ??? 100 おはようございます ノ 何分、終盤からのブーストが… ・・ ▼ 109 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 21 22 21 ID ??? 81 あの人は決戦存在……とまでは言いませんがねw ▼ 116 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 21 22 56 ID ??? 81 何回も平壌に行ってるくせに 何の成果も出せない山拓と加藤と社民ズとヒルを能なしとか馬鹿とか言うのやめれ ▼ 123 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 21 24 43 ID ??? 116 安倍ちゃん曰く「百害あって利権あり」だからねえ。 ▼ 133 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 21 25 55 ID ??? 116 ヒルがいまだに国務次官なのがわからん アメリカの国務省はあんな事案に次官を選任させるほど暇なのか? ▼ 145 名前:舞鶴の質屋 ◆Wcnk3S8mG6 [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 21 28 07 ID ??? 133 ユーゴ内戦時に走り回った人です。 で、彼なら出来ると思ったら、アジアはその斜め上を行っていたと……… ▼ 151 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 21 29 28 ID ??? 145 ……そりゃ相手が悪すぎたとしか言えんがなorz ▼ 166 名前:舞鶴の質屋 ◆Wcnk3S8mG6 [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 21 32 45 ID ??? 151 なので、鳥坂先輩はヒルさんをけちょんけちょんに貶しますが、ウリは貶すことができないニダ。 ま、ライスがアホかもしれんとは思っているが内緒(ヲイ ▼ 150 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 21 29 21 ID ??? 133 ヒマになったヒルタンにおっかけやられるのを恐れたレッドソックスが袖の下を(ry ▼ 126 名前:扶桑萌萌委員会 ◆7gIjaxK1Ow [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 21 25 15 ID ??? 81 誰にでもできるんであれば、世界はもっと 幸福に違いない。 73 「見捨てる」ことと「カードとして使う」は 全く違う件について。 92 濃霧は基本NGなんでよくわからんが、 とにかく北へ浸透させるヒューミントの 育成から始めよう。 ▼ 136 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 21 26 17 ID ??? 126 実は相当なレベルであるらしい>ヒューミント。 在日ネットワークに公安が浸透して。 ▼ 185 名前:扶桑萌萌委員会 ◆7gIjaxK1Ow [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 21 36 26 ID ??? 136 日本の公安の実力が今いちわからん・・・ なにより情報を吸い上げてそれを処理する能力が 日本の政府機関にあるのかも当委員会には わかりません。 156 拉致被害者奪還作戦を行ったときに、 たとえ自衛官が数百人数千人、あるいは数万人単位で死亡し、 救出人数が数名でも構わないと思う当委員会。 なぜなら、国家は国民の生命身体財産を守る 組織であり、自衛隊はその組織の一機関であるから。 ただし、現状拉致被害者が今「どこに」いるのかもわからず、 さらには自衛隊にはその能力がないのだから、やるべきではない。 ▼ 193 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 21 37 52 ID ??? 185 インフォメーションと、インテリジェンスの違いですね! ▼ 219 名前:扶桑萌萌委員会 ◆7gIjaxK1Ow [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 21 43 31 ID ??? 177 政党助成金とそこから給付される選挙資金がでかすぎる。 一回の選挙でだいたい2000万円くらい消費してしまうが、 どこかに所属してなきゃ全部自腹でやらなきゃならん。 193 理工学系な当委員会はそこにさらに「データ」という 概念がないと落ち着きません。 ▼ 226 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 21 45 28 ID ??? 219 あ、なるほど。 ウリはデータは定量的なもの、 情報は定性的なもので、 定量的な量に、バイアスをかけて見るために、情報を使います。 情報を量に積み重ねていると、少数情報を見失うし 少数情報を重視しすぎるとデータの意味を間違えてしまう。 とゆーわけで、 ですがスレでは節操無く立場をあっちこっちに入れ替えて、 データを色々解釈して楽しんでます。 ▼ 370 名前:扶桑萌萌委員会 ◆7gIjaxK1Ow [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 10 36 ID ??? 226 当委員会の認識とはちょっとずれてますな。 dataもinformationもintelligenceも日本語では すべて「情報」なんです。 ただ、質的に決定的に異なる。 それは定量的か定性的か、という違いではなく、 言ってみれば、麦か小麦粉かパンか、の違いなんです。 293 >1000人犠牲にしてでも数人の拉致被害者の救出を何よりも優先すべき事態とは >如何なる状況でなら成立するのか当方理解できません 世論調査で「拉致被害者を武力を用いてでも奪還するべき」の設問に対して 「そのとおり」が6割を超えれば何よりも優先すべき事態となるでしょう。 ▼ 378 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 13 01 ID ??? 370 取得が難しい情報を、定量化するのは無理です。 それが特異的な情報なのか、平均的な情報なのか、比較が難しい。 そこで「そういう相を示すことがある」性質を持っていると理解します。 その相に近似したものがあるかどうか、情報量の中から探して見ますが、 踏み込みすぎると、当然アレになります。 もし、継続的に、あるいは広範囲に取得できる情報なら、それは量的分析を前提にすべきです。 量的分析は、数学の対象になりますから。 ▼ 205 名前:だよもん星人 ◆V2ypPq9SqY [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 21 40 02 ID ??? 185 仮に居場所が分かり、コマンドを送り込む能力があり が、数人を救うために数百人数千犠牲が出ると仮定した場合 やるべきだと思いますか? ▼ 262 名前:扶桑萌萌委員会 ◆7gIjaxK1Ow [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 21 50 03 ID ??? 205 ほかに選択肢がなく、かつ政治的な理由によって 奪還しなければならないならば、するべき。 裏を変えれば、ほかの手段の余地がある、あるいは 国民がその出血に耐えられるだけの政治的圧力を 持っていない限り、やる必要性はない。 210 そのために、幾ばくかの手当があるわけで。 それが十分か、十分でないかはともかくとして。 ▼ 293 名前:だよもん星人 ◆V2ypPq9SqY [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 21 55 32 ID ??? 262 『これしか方法が無い』という状況は生起しないというか 主観側の考えなのでアレですが 1000人犠牲にしてでも数人の拉致被害者の救出を何よりも優先すべき事態とは 如何なる状況でなら成立するのか当方理解できません 能力と政治がそれを許したとしても。です まあ、この辺は個人の嗜好のもんだいなのでアレですね。たぶん平行線ですw ▼ 302 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 21 57 24 ID ??? 293 戦時国債を買って貰うキャンペーンの為に必要とか ▼ 305 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 21 57 28 ID ??? 293 張鼓峰のために消耗されることが納得できない人は、ひょっとしたら兵隊に向いていないのかも。 まあ、あれの戦死者が納得しているとは思えないけれど、 あのときの兵士に、現代の隊員ほどの自由は無かったし ▼ 330 名前:だよもん星人 ◆V2ypPq9SqY [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 03 16 ID ??? 305 能力と思想回路は別の問題ですからw 兵隊は貴重なものですから殺すところで殺さないともったいないです まーきもちはプライベートライアンのミラー大尉ですよ 犠牲を果たしただけの価値のある人間(理由)でないとryですよ 了解はしても了承はしない です ▼ 335 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 04 52 ID ??? 330 しかし、兵隊さんの命は、突如無価値なまでに下落してしまいます。 数名の民間被害者のために、数千人を戦闘地域に送り出し、 数百名の死傷者を出してでも任務を達成しろと言う場合には。 ▼ 422 名前:だよもん星人 ◆V2ypPq9SqY [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 20 06 ID ??? 318 うむ。「結果として」出たなら仕方が無い だが、それを前提に作戦を行うのはどうか。という問題で 335 兵隊の価値が変わるのではなく、目的を達成するための手段として犠牲が許容されるだけです たとえばファルージャ。 きっかけは確かに橋に吊るされた数人の影響が大きかったとはいえ 掃討戦を行うだけの意味と価値は治安維持や他の面でも大きくあった で、人質を救出したとしてどれだけの意味と価値を持たせられるのかとry 362 浅間山荘の人質を救出するために 一個中隊以上の機動隊を皆殺しにされても救出作戦を行えと? 救出したことの価値より戦死させた数による批判が政府を揺さぶると思いますよ 行うなら本番の浅間山荘のように徹底的に疲弊させて各種支援の下 突入の成功の目算を立ててから行わないと。 ▼ 431 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 21 33 ID ??? 422 それは比較になっていないような。 そもそも救出を主作戦としてファルージャ掃討をするとは考えないでしょう? ▼ 513 名前:だよもん星人 ◆V2ypPq9SqY [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 34 37 ID ??? 431 あー。うまく伝わってないですねぇ 『目的を達成させるための手段として被害は許容される』 この部分が重要なのですよ ファルージャの例は適切でなかったかもしれませんが ・作戦の基準となる理由→それを行った場合の利益と損害→利益が大きいと判断されたため作戦に移った という段階の説明なのです なぜ目的を達成させるか→それによって利益を得るため です 数千人を犠牲にする損害に見合う対価が数人の人質を助けることにあるのなら別ですが 人道主義という宗教面以外で理解できません(むろんその宗教が政治に影響を与えるのは理解できますが それが悪いというわけではありません。ただ理解は出来ても納得はしないというだけですのでw ▼ 528 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 36 58 ID ??? 513 軍人の人権は無視されていますので勘定はあいます、提案する人間の頭の中だけで。 ▼ 545 名前:だよもん星人 ◆V2ypPq9SqY [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 38 48 ID ??? 528 軍人の人権はともかく、軍人の家族の人権が強力なので イラクの反戦活動よろしくえらい目にあうのは見えていますが まあ、その矛先はどこに向かうんでせうねぇ(棒 ▼ 564 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 40 55 ID ??? 545 軍人の人権と家族を無視したとしても、 現状で拉致被害者の帰還ごときに千人規模で自衛隊を消耗するには コストがかかりすぎ、重要度が高まりすぎてるんじゃないでしょうかねえ テヘッ☆ 結構使うかも ▼ 567 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 41 06 ID ??? 545 大丈夫 子息が小学校でつるし上げられる国ですから 同居家族の人権も god damn it ▼ 582 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 43 07 ID ??? 545 「ひとごろのかぞくのじんけんなんかしるか!」という超時空理論が展開されることでわかっています。 立川自営業宿舎の反戦ビラ配り訴訟とかあったじゃないですか。 ▼ 537 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 38 02 ID ??? 513 ありえない状況と、目的で、投入を強制され、損害を出す架空の状況を上手く脳内できなかったんで。 一番近いのが上のほうで例示されていた 「国民と、国内一部勢力が、相求めると、命令者は考えるから 文章化した命令ではないが、 機動隊は、犯人と人質を無傷で確保せよ」 あたりかなあ、とは思います。 で、付随する国益があれば、 全体情勢の中の一部として、そういう状況が成立することはありえると思うのです。 第二次上海戦みたいに。 ▼ 584 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 43 19 ID ??? 537 自営業は特にだけれど、シビリアンによって統制されるという建前があるんで 「空気読むな」というのが国民からの要請でしょ。 文章化した命令以外で動くという状況が(俺には)まず想像できないのと 203高地にどんな国益があるか(末端の兵士には)わからないから攻めない (攻撃命令を拒否する)という選択肢が自営業にあるのか?ってのも想像できない。 ▼ 601 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 45 53 ID ??? 584 だよもんさんに、ウリが 584のように思っていると思われると、アレなんだが、 そんな状態でも、だよもんさんと仲間たちは戦争に行くのは間違いないと確信していますよ。 ただ、意味を感じないというのは重大な問題だし、説明されないだろうなあ、とも ▼ 619 名前:だよもん星人 ◆V2ypPq9SqY [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 49 26 ID ??? 537 んー? ありえない状況ry はファルージャのほう?北の方? 537 >「国民と、国内一部勢力が、相求めると、命令者は考えるから > 文章化した命令ではないが、機動隊は、犯人と人質を無傷で確保せよ」 は立派な命令ですよ。口達命令も立派な命令 それを行う価値があるからやるんです。空気読めは軍事作戦には最悪の思考です 軍事作戦で『空気嫁』は満州事変ならまだしも空気嫁が東南アジアで何をもたらしたかry 「国民がそれを求めた(意訳)」は 立派な作戦発動の理由になると思いますよ?真珠湾もそうやっておきたんですし だから理解はしますw納得しませんがw ▼ 649 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 53 57 ID ??? 619 いや、だよもんさんが何となく想定しているだろう脳内最悪ケースを、 ウリ脳内で解釈して共有しようと試みただけです。 いや、口頭命令も命令なのはわかってますよ>< そうじゃなくて、 指揮官を呼んだブリーフィングの場で、「明示されず」 「わかっていると思うが、万全を期したまえ」 のなかに、明文化されない前提として、それが入っている、といいたかったのです。 つまり、誰も命令はしていない。 だが慣習的な前提として示された。 軍事的に最善を期せ、といわれたら、佐々さんだって銃撃制圧したでしょう。 それに、あの状況での殉職者にあれほど悔恨の念を抱かなかったでしょう。 そして将来、それは自衛隊で拡大再生産されておきえるだろうと思っているのです。 それを是とは良いませんが。 ▼ 711 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 23 01 42 ID ??? 649 うーん。精進が足りないのか気概が足りないのか、未だかつて空を支えてる柱が 発見されたことは無いので落ちてくるのかもしれない。みたいな話にしか聞こえない。 極論で話をするなら、自営業は命令なしに死ぬことは許されていないという極論に基づいて 死ぬことを命令するガッツが命令権者にありやなしや?についての話ぐらいならついていける。 ▼ 738 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 23 04 11 ID ??? 711 うん。だからウリは、張鼓峰を思い浮かべたりしたわけさ。 ホントに大した価値の無いところを大きな犠牲を払って再占領する、みたいな。 それは死者には納得しがたいことだと思うけど、 ありえることだなあ、と ▼ 759 名前:だよもん星人 ◆V2ypPq9SqY [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 23 06 45 ID ??? 738 ありうるかどうか、では無く、それを行うかどうか が 論点ではなかったのでせしょうか? 可能性は否定してないです。その意味が理解できないだけで ▼ 782 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 23 09 11 ID ??? 759 ウリは多くの自営業各位が、抗議の辞職は別にして、 行うんじゃないかと勝手に思ってます。 そういう状況において、集団辞職したり、逃亡する軍隊だとは思っていないので。 ありうり、そして行うんじゃないですか? 死者は納得しないでしょうけど。 ▼ 862 名前:だよもん星人 ◆V2ypPq9SqY [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 23 18 04 ID ??? 782 ごめん。 おそらく思考の軸が完全にずれていて もはやあなたが何を言いたかったのか理解できなくなってきたのでこの辺にしましょう お互いそんな感じだと思いますがw 逃げるとか逃げないの問題じゃないんですよね その行動に意味と被害に見合う利益はあるのか。というだけの話で。 そしてその利益がだよもんには理解できない。それだけの話です 張鼓峰 アレを行う意味と同じですね ああなると分かっていてあの作戦を行うべきだったと思いますか 面子以上の理由は無いわけで と続けるのはだよもん卑怯ですがw言い逃げします ▼ 870 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 23 19 07 ID ??? 862 いや、お互い様で>< すんません、ひっぱっちゃって>< もっと早くに論点を収束させる努力をすべきですた>< ▼ 660 名前:衛生兵 ◆/olapVmB3. [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 55 17 ID ??? 619だよもん殿 さっきはあさま山荘を例に出しましたが どちらかと言うと「民間人?ライアン」 の方が近いですね ▼ 542 名前:扶桑萌萌委員会 ◆7gIjaxK1Ow [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 38 45 ID ??? 506 50兆でテレビ買換えですか>< 513 >人道主義という宗教面以外 失政のツケ払い、ですな、北朝鮮の拉致に関しては。 497 516 まず胸がでかいのを何とか汁! ▼ 318 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 21 59 49 ID ??? 293 1000人犠牲にしてでも数人の拉致被害者の救出を何よりも優先すべき事態とは あくまでも「結果的に」ということであれば、 犠牲になるのが戦闘員で、拉致被害者が非戦闘員 なら極端な状況ながらあるんじゃないかなとは思ったり ただ、今の日本でそれができるとは思いませんが・・・・ ▼ 361 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 09 03 ID ??? 293 原理主義的に考えれば、扶桑殿の言い分が正しいかと その原理原則を現実に軟着陸させるのが政治というもので 濃霧にはそこが理解できない だから観念的な理想論の実施を政治に強要する 政治を語っているつもりの住人とは永遠に噛み合わない ▼ 374 名前:濃霧が世界中を覆い、憂いの日々が来た ◆Wv96gxtPI2 [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 12 33 ID ??? 348 366 もう散々書いたぞ? 361 それ(兵隊の大量死)が嫌だから主張していないだけ ▼ 390 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 14 52 ID ??? 374 理論的でない感覚的な文章は説明とはイワン ▼ 414 名前:濃霧が世界中を覆い、憂いの日々が来た ◆Wv96gxtPI2 [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 18 26 ID ??? 380 それはしていないし、してはいけない事 どんな大義名分があるんだと 384 385 391 わいるどよ、そうは絶対にならない 金豚のバカ息子どもの現状を調べて来い 386 愛国者平沼GJ 390 あーそうですか(棒 ▼ 421 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 19 50 ID ??? 414 党内の有力者が電撃的に権力を掌握するかも知れんぞ? 想像でならいくらでも考えられるがな ▼ 467 名前:濃霧が世界中を覆い、憂いの日々が来た ◆Wv96gxtPI2 [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 26 12 ID ??? 421 それだけはない、と確信がある 重村教授とかの発言追っかけておいで 425 「知らんがな」で終り そこまで責任が持てるか?国境封鎖しとけカスって言うだけの事 427 そうは思わない 根拠も書いておいた 430 あの頃はまだまだ豊かだった あー実りが無い議論だな 前提としての知識が無さ過ぎるわお前ら ネット以外で情報収集しないわけ? ▼ 474 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 29 04 ID ??? 467 ルーマニアだと、お前が無いと断言してる状況が発生したりしてるんだがな つうか派閥争いが起こったとしても、内戦に発展するかどうか不明だし ▼ 491 名前:SCARFACE1 ◆gYyfYSE0Gg [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 31 36 ID ??? 474 これはドラクロワ伯爵がお怒りになっている為に 発動している呪いの事ですね? こうしてチャウシスクは(ry ▼ 512 名前:濃霧が世界中を覆い、憂いの日々が来た ◆Wv96gxtPI2 [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 34 31 ID ??? 470 基本的にはその国に頼むんだが、北は例外 474 ルーマニアと北朝鮮を一緒にしちゃいかんよ 480 北朝鮮の難民をどうするかは各国で話し合ってるぞ今でも まぁ結論は「ウザイだけ」だからみんなで蓋をしてるわけだが 本来は日本政府が、政府与党が、自由民主党がこの問題について 考えないといけないのに何で俺がここまで考えなきゃいけないのやら(呆 一応難民は受け入れないといけないだろうな、どの道放っておいても 北朝鮮は必ず崩壊するからな ▼ 529 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 37 03 ID ??? 512 朝鮮戦争やら文禄・慶長の役やらを参考にするとけっこうヤバイことになりません? ▼ 534 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 37 37 ID ??? 512 同じ奇形共産主義国家という点で同じじゃろ>ルーマニアと北 あと、ルーマニアは実例のひとつ 違うというなら北は、そうはならないという具体的理由を提示してほしい込んだ ▼ 565 名前:舞鶴の質屋 ◆Wcnk3S8mG6 [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 41 03 ID ??? 534 つーか、初期のルーマニアはマトモでした。 チャウシェスクのオッサンが対ソ政策で喧嘩して、中国と北朝鮮へ掏りより始めてからどんどん変な方向へ トドメが両国への外遊で、あ、こうやれば俺もウハウハじゃんと思ってしまった結果なのです。 ルーマニアの先生なんだよ、北と中国はw ▼ 607 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 46 42 ID ??? 565 うん そういう意味で、「奇形」共産主義国家なのです>ルーマニア ▼ 615 名前:舞鶴の質屋 ◆Wcnk3S8mG6 [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 48 22 ID ??? 607 もう一個あるんですけどね。 みんな大好きアルバニア……… ▼ 623 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 49 50 ID ??? 615 これですね? http //image.blog.livedoor.jp/riwo75/imgs/b/d/bd915d55.jpg ▼ 627 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 50 46 ID ??? 623 そりゃ汁バニアだ! ▼ 645 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 53 28 ID ??? 627 それはこれ http //haf.cocolog-nifty.com/blog/bw_uploads/DSC_3051.jpg ▼ 651 名前:ミーくん ◆3Y7FF0oA1A [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 54 09 ID ??? 627 汁か!汁なのか!! ▼ 653 名前:SCARFACE1 ◆gYyfYSE0Gg [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 54 17 ID ??? 623 これは良いシルメリア! 諸君、この勇敢な兵士をアーリィ様の元へ送り迎えよ。 ヴァルハラの地に(ry ▼ 640 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 52 18 ID ??? 615 トルクメニスタンが共産国じゃないのが惜しまれる罠 ▼ 622 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 49 37 ID ??? 607 プロエシュティの石油は超重要だけど、結局ICがないとやってけないお(HoI脳 ▼ 535 名前:大艦巨砲主義@N,S,U ◆YSWpxW/KVk [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 37 38 ID ??? ,,.., _,. ー ´人`" ー- .,,_ γ ,w、`ヽー- 、、 ``" - 、 `ヽ´ ,,キ艦ミ,,ノ `"" ー -; , ,ニニニニニニニニニニ0 . . . _,,ノ 512 γ_______,,ノ~ ̄ ; ・・・・おい・・・・・・お前・・・・ソマリア・・・北なんか目じゃないほどのリアル北斗だぜ | ○ ○ | , ~ / ,_ , 〉ー、 _,,,,,..- "ヽ,, ,,.-゙ヽ _,j,_[ooo], - "´゙゙" ー- 、 /"~ !! ヽ ノ 、_ヽ_ || /_ _ ,__ 、 ヽ ▼ 549 名前:わいるどうぃりぃ ◆oMAb82rwS6 [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 38 59 ID ??? 512 はあ、案を出したから途中経過はだれか詳しい人が考えろですか そういうのを世間一般では「無責任」というんですが あと、反日思想に凝り固まった貧乏人を受け入れて金を無駄に使わせ、帰ってくるのが洗脳済みの日本人っていうのは割に合わないんじゃないでしょうか それほどの価値が本当にあるのか? ▼ 559 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 40 25 ID ??? 512 濃霧よ、ソマリアは「政府」や「政権」と呼べるものが存在しない土地だぞ? つうか「政治」という言葉すらない状態だ 沿岸部の主要産業が海賊でだったりする土地だぞ? どこと話し合えと? つうか、無知も極まれリだな ▼ 480 名前:わいるどうぃりぃ ◆oMAb82rwS6 [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 29 45 ID ??? 467 なんと無責任な>しらんがな 起こしたけじめはつけないといけないんですぜ。何か事を起こした時は あなたは国家間の最低の決まりごとも無視するんですね。どこがリベラルなのやら その難民、日本にも来るわけですが まさか自分の手で内乱おこしておいて受け入れないってことはないですよね? ▼ 437 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 22 11 ID ??? 414 391 金王朝崩壊→派閥争い→実質国家崩壊→大混乱 →国連平和維持部隊介入→拉致被害者帰国 大混乱しても平和維持部隊派遣はない (朝鮮国連軍の投入になるから) ついでに言うと朝鮮半島への国連部隊の介入と支援は わが党反対してますが (座間の朝鮮国連軍後方司令部への反対見てね) ▼ 482 名前:濃霧が世界中を覆い、憂いの日々が来た ◆Wv96gxtPI2 [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 30 06 ID ??? 437 朝鮮国連軍でもなんでもいいんだよ 北朝鮮に戦争を指揮するだけの統率はその時点で無いんだから 445 やるんだよ 463 間違いなくそうなる 安保理事国の中露が隣接してるんだぞ ついでに言うと今の安保理事長は韓国人 ▼ 488 名前:舞鶴の質屋 ◆Wcnk3S8mG6 [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 31 27 ID ??? 482 北の派閥争いって60年代後半までで粛正が終わっていたーり…… ▼ 500 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 33 11 ID ??? 488 今は息子(というか母?)間の小規模な争いがあるくらいだったような>派閥逃走 ▼ 518 名前:舞鶴の質屋 ◆Wcnk3S8mG6 [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 35 20 ID ??? 500 目視した人もいませんからねぇ。 話を追っかけていくと、結局は韓国発でガカーリとかいっぱいあるのでw ▼ 551 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 39 20 ID ??? 518 それに両者とも基本的に現状を変えることも考えていないような気も。 だからジョンイルとピョンイルの時のような形になるかと。 ▼ 489 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 31 28 ID ??? 482 ここまで読んで、濃霧は危害のためなら拉致被害者の命も自衛隊員の命もゴミ以下だと判断できる 人間だということが良く分かった ▼ 508 名前:わいるどうぃりぃ ◆oMAb82rwS6 [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 34 08 ID ??? 489 あと、国家間の利害調整や代償についても想像できないゲーム脳人間っていうも追加で ▼ 538 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 38 03 ID ??? 489 そこは違う 自分を賞賛しない、自分と意見が違う奴 みなゴミ以下と判断できる人間だろJK そうとしか思えん ▼ 546 名前:濃霧が世界中を覆い、憂いの日々が来た ◆Wv96gxtPI2 [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 38 48 ID ??? 489 そうか、よかったな 505 ああごめん間違えた 藩か誰かだっけな 今日の議論は余りにも面倒だ・・・アメリカの間抜けなテロ支援国家解除と 無策麻生を批判しに来たのに、何故か俺が拉致問題解決の方法を提示しなければいけないとは・・・ お前らの誰一人として俺の役をこなせる奴はいないに違いない ▼ 560 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 40 25 ID ??? 546 >お前らの誰一人として俺の役をこなせる奴はいないに違いない 同じ役やれといわれても断るわw 恥ずかしすぎる ▼ 571 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 41 36 ID ??? 546 そりゃあ、大概の人間はお前ほど無恥でも無知でも無能でもないしな ▼ 505 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 33 53 ID ??? 482 韓国人が安保理の議長とははじめて知った 韓国人が就いてるのは国連事務総長だろ ちなみに今年の議長国はフランスのはず>安保理 ▼ 511 名前:名無しみかん ◆a8HyFTGkGA [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 34 25 ID ??? 482 まず崩壊するとは限らないし 崩壊しても はいはい国境封鎖封鎖、内戦は勝手にやれやJK、ぁミサイルとかは空爆ね こうなるよ、現にアフリカなんて似たような状態ですしねぇ 拉致被害者を帰してもらえるだけの秩序をもたらせるだけの部隊が投入されるとは思えませんが ▼ 600 名前:名無しみかん ◆a8HyFTGkGA [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 45 50 ID ??? 590 511について反論キボン ▼ 402 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 16 47 ID ??? 374 あのさー、おまいが言ってる特殊部隊で金の暗殺ってのやった後 現地からその特殊部隊と拉致被害者救出する手段上げてみ? 政情不安でgtgtになるにせよ権力がどっかに委譲されて 締め上げられるにせよ、暗殺だけで片付くわけねーぞ ▼ 409 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 17 48 ID ??? 402 待て まずは居場所見つけるのが先だ ▼ 424 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 20 16 ID ??? 409 影武者の動きを全て把握しないとな ▼ 435 名前:濃霧が世界中を覆い、憂いの日々が来た ◆Wv96gxtPI2 [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 21 50 ID ??? 401 402 そうならないような部隊を創設するよう麻生にメールするんだよお前が 大義名目は「邦人保護」でおk 407 ヒント:フセインの影武者 408 間違いなく起こる。最近の論壇誌とか読んでないの? 北朝鮮は跡目争いで派閥が出来上がっているんだ ▼ 445 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 23 25 ID ??? 435 情報を確保しにくい、混乱状態の国家に乗り込んで来いと ひどい話だ ▼ 463 名前:名無しみかん ◆a8HyFTGkGA [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 25 54 ID ??? 435 派閥争いが起きたとして 崩壊に至るような内戦になるかな? 仮にそうなったとして治安維持部隊が投入される確証はあるの? ▼ 470 名前:大艦巨砲主義@N,S,U ◆YSWpxW/KVk [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 26 44 ID ??? ,,.., _,. ー ´人`" ー- .,,_ γ ,w、`ヽー- 、、 ``" - 、 `ヽ´ ,,キ艦ミ,,ノ `"" ー -; >>435 , ,ニニニニニニニニニニ0 . . . _,,ノ 邦人保護!? γ_______,,ノ~ ̄ ; もっと的確に判っているアフリカのソマリアの女医救出に送り込めるんだな? | ○ ○ | , ~ / ,_ , 〉ー、 _,,,,,..- "ヽ,, ,,.-゙ヽ _,j,_[ooo], - "´゙゙" ー- 、 /"~ !! ヽ ノ 、_ヽ_ || /_ _ ,__ 、 ヽ ▼ 475 名前:SCARFACE1 ◆gYyfYSE0Gg [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 29 06 ID ??? 464 それは、ドラマと一昔前のアヌメだけの世界です。 時代はカロリーメイトかウィダインゼリーとな? 470 しかし、露西亜がソマリアを浄化する準備としている最中で有ります!! ▼ 502 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 33 41 ID ??? 475 うーん、最近は漫画的記号表現をわざわざやる人がいるからなあ。 頭を掻きながら「ぽりぽり」と言ったりとか。 ▼ 526 名前:衛生兵 ◆/olapVmB3. [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 36 26 ID ??? 502殿 そーゆー人は張り倒したくなるんですよねw 後、語尾にテヘ☆とか付ける人 月まで吹き飛ばしてやりたくなります ▼ 544 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 38 47 ID ??? 526 許されるのは美女か美少女だけだな ▼ 550 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 39 07 ID ??? 526 すまん私もたまにテヘ☆を付けるw ▼ 612 名前:衛生兵 ◆/olapVmB3. [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 47 57 ID ??? 550殿 550殿以外にテヘ☆が似合う人は居ませんですたい!!112 だからその首筋にまわしたナイフをしまいましょ?ね? ▼ 481 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 30 00 ID ??? 470 人は訓練すれば出来るだろうけど、ソマリアまでどうやって運べとw アメリカから中古の強襲揚陸艦をヘリ付きで買うとしたら幾らくらいなんだろう…… ▼ 599 名前:CHF ◆17H3eXAaOw [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 45 48 ID ??? 481 ハ,_,ハ ハ,_,ハ , ´∀` ; , ´∀` ; C-2があるモサリ!モサリ! っ ,っ っ ,っ 途中で迂回しなくても入間から1万キロ以上あるのは内緒モサリ ι "゙ u ι "゙ u 東南アジアとインド洋の間で1回か2回は給油したいモサリね ▼ 496 名前:衛生兵 ◆/olapVmB3. [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 32 38 ID ??? 470提督 >ソマリアの女医 それ初めて聞きました kwsk prz ▼ 501 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 33 33 ID ??? 496 そのまんまです。 ソマリアのムスリム原理主義者が、日本人の女性医師を拉致しました>現在進行形 ▼ 515 名前:衛生兵 ◆/olapVmB3. [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 34 47 ID ??? 496は自己解決しますた ▼ 139 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 21 26 53 ID ??? 126 北へ浸透させるヒューミントの 共同通信の平壌支部が拠点になるのですね!111!! ▼ 195 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 21 38 18 ID ??? 139 たしかに拉致問題は本質的に「軍事」というより「諜報」の問題だな ▼ 203 名前:舞鶴の質屋 ◆Wcnk3S8mG6 [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 21 39 51 ID ??? 195 しかし、共同通信平壌支社に常設の日本人はいない罠。 現地雇いの人が日本人向けにニュースを送ってくれるぞ。 ▼ 144 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 21 28 02 ID ??? 126 見捨てるというのは韓国のような事例ですねぇ 社会党系の拉致問題なんてない、って言い張ってた人もそうか。 ▼ 178 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 21 35 19 ID ??? 81 あれは田中均がセッティングしていたんだが。 ▼ 580 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 42 36 ID ??? 225 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 34 49 ID yaqqD//3 178 再度張り忘れ&一部機械翻訳に挑戦 Press Statement: U.S.-DPRK Agreement on Denuclearization Verification Measures ttp //www.state.gov/r/pa/prs/ps/2008/oct/110922.htm 拉致について The United States wholeheartedly supports Japan’s position on the abduction issue. 合衆国は拉致問題で心から日本の立場を支持します。 対北朝鮮制裁について The DPRK remains subject to numerous sanctions resulting from its 2006 nuclear test, its proliferation activities, its human rights violations, and its status as a communist state. 北朝鮮は共産主義国として2006年の核実験、拡散活動、人権抑圧、およびその状態から生じる 非常に多くの制裁が残っています。 非核化作業について The United States will continue to work toward the verifiable end to all North Korean nuclear programs and activities. 合衆国は、すべての北朝鮮の核開発計画と活動の終了が検証可能になるまで作業し続けるでしょう。 We will not stop until this work is done. この作業が完了するまで、私たちは止まるつもりはありません。 ▼ 632 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 22 51 26 ID ??? 580 なんというか、テロ支援国家指定という看板は解除したけど、ほかは何も変わらないってだけか
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/8250.html
DQⅥ Ⅵに登場するセリフ。 棺桶状態の仲間モンスターを【ルイーダの酒場】に預け、 その状態で「仲間と別れる」選択をすると、ルイーダがこのような発言をする。 生きたまま別れる時と同様に、身ぐるみまで剥ぐかをちゃんと確認してくれる。 確認時のセリフはどちらの時も変わらないが、心情的にはかなり印象の異なるセリフだろう。 この後「じゃあ ○○○○さんを 埋そうするわよ?」(はい/いいえ)という最終選択となり、 こちらが別れる決心をすると「○○○○さん やすらかに 眠ってね……。」と続き、 最後に「○○○○の たましいが 空に のぼっていった!」というメッセージが表示される。 凝っていると言えばかなり凝っているのだが、流石にこの選択をするのは心が痛む。 生き返らせてから別れれば、元気に野山に戻っていくので、どうしても別れる時にはちゃんと生き返らせてあげよう。 それ以前に棺桶状態のまま酒場に預けたりなどするなという話だが。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/53590.html
【検索用 くらげ 登録タグ 2013年 UTAU xx ころんば4号 その他の文字 デフォ子 動画削除済み 曲 曲他】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 関連動画 コメント 作詞:xx 作曲:xx 編曲:xx 唄:ころんば4号・デフォ子 曲紹介 □ 回 □ 回 □ 回 □ 回 曲名:『.』(クラゲ) 海鮮市場シリーズのうちの1曲。 2014年8月末に自主削除された。 ミラー動画(本人が許可)はニコニコ動画で31万、YouTubeで364万ほど再生されている。(*1) (*2) 歌詞 空を見ていると 宙に浮く何かを見つけた よく見てみるとそれは 巨大なクラゲだった サイズは人の大きさほど 電柱よりも高く飛んでいる この街になぜ来たのか 何のために来たのか 外を歩く人はみんな ヘルメットを被っている いつからいるのか どこから来たのか 誰も知らない 幻覚でも気のせいでもない 確かにそこに居る 窓を見ていると 空を飛ぶ何かが目についた 窓を開けるとそれは こっちに近づいてきた 傘は小さく足は長い 夜になると青白く光るのだ 頭を掴んでくっ付いて 頭蓋骨を溶かしていくんだ 脳みそを食べつくして 増殖していくのだ 獲物を探し近づいて 足で掴んで持ち上げる 高いところから落とし 生きたまま食べていくの 頭を掴んでくっ付いて 頭蓋骨を溶かしていくんだ 脳みそを食べつくして 増殖していくのだ 獲物を探し近づいて 足で掴んで持ち上げる 高いところから落とし 生きたまま食べていくの 関連動画 namigroove remix コメント クラゲが巨大すぎる -- ユウウツ霜 (2023-10-11 22 28 30) 音作りが天才すぎる -- v9 (2024-02-27 21 52 16) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。