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【名前】城之内克也 【出展】遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 【性別】男 【外見】金髪 【性格】男気溢れる勇敢な性格。 【能力】元不良でケンカはとても強い。またデュエルでは強運の持ち主。 【一人称、特徴的な口調など】一人称:俺 割と典型的な不良口調。 【把握用参考動画】 遊戯王 MAD 城之内死す -フルボッコ編- ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm338736 【遊戯王MAD?】 凡骨AGO詰め合わせ ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm467408 【解説】 幼いころに両親の離婚を経験し、父子家庭で育つが、典型的な駄目親父である父親の借金の返済と、実の妹であり眼病を患っている川井静香(両親の離婚のため城之内とは苗字が異なる)の手術資金を得るためデュエリストへの道を歩んでいくことになる。 その意外なほど重いエピソードと、当人の「元不良」という設定から来る男気溢れる勇猛果敢な性格から、ある意味遊戯や海馬瀬人よりはるかに少年漫画の主人公らしい快男児である。 アニメでは当初町内大会で8位という程度の実力だったにもかかわらず、天性の強運によって厳しい戦いを勝ち進みデュエリストとしての才能を開花させていった。 お調子者的な一面もあり、遊戯チームのムードメーカーとなることも多いが、その性格から何度も無謀な戦いに挑戦して敗れ、大怪我したり死に掛けたりもしている。 自分を「凡骨」と呼んで見下す海馬には強い敵対心を燃やしており、アニメオリジナルのエピソードで直接対決をしたこともある。 ニコニコ動画上のMAD作品では、原作での性格を反映してか、「猪木ポーズ」などを駆使したギャグメーカーとしての立ち回りが多い。 対マリク戦などにおける敗北シーンのド派手さから、必要以上に酷い目に合わされる傾向がある。 なお、彼がマリクの「ラーの翼神竜」による攻撃を受けた際の絶叫は、その語感から「イワーク」と呼ばれる。 原作で対立していた海馬とは、「エネミーコントローラー」ネタなどを通じて友情を育んでいるようだ。 以下、本ロワでの動向(ネタバレ) +開示する 初登場話 sm30 レジェンドオブわし~わしと凡骨と蟲野郎の伝説~ 登場話数 5話 スタンス 対主催(脱出) 現在状況 一日目・昼の時点で死亡 現データ sm121 惨劇起きてすぐ覚醒~狂気の最終鬼畜オヤシロ様(後編)時点 フランドール・スカーレットがクリムゾンで破壊したトイレの瓦礫に潰され死亡。 遺体はF-3デパート内の崩壊したトイレの瓦礫下に放置。 キャラとの関係 名前 関係 解説 初遭遇話 獏良了 警戒 元の世界の知り合い。 未遭遇 秋山森乃進 仲間 共に行動。死体を発見する。 sm30 レジェンドオブわし~わしと凡骨と蟲野郎の伝説~ 古手羽入 仲間 同行中。命と引き換えに助ける。 sm50 神様が見た月夜の臆病風 ルガール・バーンシュタイン 仲間 同行中。 sm50 神様が見た月夜の臆病風 フランドール・スカーレット 敵対 殺害される。 sm121 惨劇起きてすぐ覚醒~狂気の最終鬼畜オヤシロ様(前編)
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あらすじ ウエックスの自爆、告白しっぱい 真っ赤なツンバカに結局振られる踏んだりけったり そして一方上田班は 上田班パート 上田 「こ・・・ここどこなんですか!?どうして私こんな所に!!」 軍師 「黙れ邪悪メガネ!」 上田 「・・・萌を理解しない女はこれだから・・・」 えー 「ごめん、あっちしもわかんないやwwwww」 朗らかに避難する上田班 ただ、時たま脇谷が外をほうっと眺めるのみ 軍師 「・・・心配ですか?」 脇谷 「うええぇ!!?ん!!?んー!?何の事かな?かな?」 その時上の方で大きな音がする 難聴 「空気が・・・震えた・・・?」 上田は難聴の手を取り 上田 「走りなさい!!ドン亀!!」 軍師は階段の位置へ指を差す 軍師 「ここです!!」 えーじは隅っこで えー 「うにぃぃぃぃぃ・・・」 泣いてた 脇谷 「男君!!!」 脇谷が何か音のした方向へくるりと向きを変え走り出す 上田 「な!?何してんのよ!!馬鹿女ぁぁぁ!!!」 軍師 「こっちよ!!早く!!」 難聴 「脇谷ちゃん!!」 えーじ「おーい!!」 仲間の言葉に耳を傾けず脇谷は走っていく 上田 「ちいっ!!あたしは彼奴を引きずってくるから!!軍師は!!」 軍師 「・・・」 残りのメンバーを見る軍師、この二人もこのままにしておけない 軍師はやむなく 軍師 「お願いします!!上田さん!!」 すれ違い様にハイタッチしていく上田と軍師 男 「う・・・うぅ・・・ツン・・・子」 その瓦礫の中に男、額には沢山の血 脇谷 「男君!!今助けるよ!!助けるよ!!」 男の落ちてきたテラスに駆け寄り、その躯体の破片に手をかける 男 「脇・・・たにさん?」 脇谷 「大丈夫・・・だよ・・・今助けるか・・・ら、痛っ!!」 何かの破片に手を少し切る脇谷 それでもその手は男を救おうと瓦礫の中をかき分けるように掘り進む 男 「うう・・・」 脇谷 「意識をしっかり持って!!男君!!」 大きな破片を両手で押し広げるように 破片の上に跪いて居るため、脇谷の膝小僧は既に真っ赤だった 上田 「脇谷!!つっかい棒突っ込むからどきなさい!!そこ!!」 上田が大きな何か太めの棒を持って走ってくる 上田 「そいやぁぁぁ!!!ぬーーーー!!!」 脇谷 「上田ちゃん・・・あたしも!!くうっ・・・くう!」 がらん-----だすん! 上田 「ホラ!!聞こえる!!男!!聞こえたら『聞こえるよマイハニー脇谷』と言いなさい!!」 脇谷 「な、何言ってるんだよ・・・男君・・・」 脇谷のハンカチがそっと男の額の部分の血を拭く 男 「あ・・・ああ聞こえる・・・ありがとう」 くうっと苦痛で顔を歪めながら男は立ち上がる 脇谷 「肩貸すから!行こう・・・?ね。」 上田 「両手に花よ、感謝なさい」 しかし男は二人をそのままに歩き出す 男 「ツン子・・・ツン子も落ちたんだ・・・探しに、行かないと」 その台詞を聞くや否や上田は男の胸ぐらを掴む 上田 「おい!男!お前・・・いい加減にしろ!!」 脇谷 「う、上田ちゃん・・・?」 上田 「その言いぐさはなんなのよ!アンタ!脇谷の手と膝を見なさいよ!」 男 「あ・・・」 脇谷はすっと両手を後ろ手にする しかしその膝小僧は既に真っ赤に血が垂れ落ちていた 上田 「・・・必死こいてあの瓦礫の山を掘ったのよ!あの子は!それを・・・」 脇谷 「上田ちゃん、いいよ!ねぇ!」 上田 「アンタは黙ってなさい!」 脇谷 「上田ちゃん・・・」 上田の目に怒りが見える 上田 「一杯血だらけになっても・・・掌」 男 「・・・」 上田 「あの子の横を通り過ぎるの・・・?」 脇谷 「う・・・」 上田 「答えろ!!」 男は真っ直ぐ脇谷さんを見つめる その口から発せられた言葉 男 「脇谷さん、ありがとう・・・でも、俺」 脇谷 「男君」 そっと脇谷の両手が男の頬を撫でる 男 「脇谷さん・・・」 脇谷はにこっと笑いながら 脇谷 「絶対帰って来なきゃ駄目だよ、皆心配してるんだから!上田ちゃんも」 上田 「う、うっさい!」 脇谷 「・・・行って、ツン子さんの所に」 脇谷はその笑みを崩さず、男の頬から手を離す 男 「ああ、行ってくる、そして絶対二人で帰ってくるよ」 脇谷 「うん」 男は脇谷の横を通り抜ける 脇谷 「・・・えへへ」 上田 「あの状況で笑うかねぇ・・・あたしゃ泣きながらでも止めるのかと」 脇谷 「やだよ」 上田 「んあ?」 脇谷 「振られて、最後の顔が泣き顔だなんて、って!最後って死ぬ訳じゃなく・・・ふぐぅ・・」 上田 「わかってるわよ・・・さて!直ぐ動ける・・・?」 口を何かぱくぱくさせながら脇谷はその場にしゃがみ込み目を閉じていた 上田 「・・・1分だけだかんね」 脇谷 「一言多いよ・・・ばがぁ・・・ぐす」
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作詞:とおくできこえるデンシオン 作曲:とおくできこえるデンシオン 編曲:とおくできこえるデンシオン 歌:鏡音レン 翻譯:pumyau 我們所想所描繪過的未來 現在在哪裡呢 回首路途已然遠離 能夠歸去的場所也不復存在 踩過那層層堆積的瓦礫 若是你能相信我 就像我相信你那樣 我就可以超越我 我就來超越一切吧 我們所想所描繪過的未來 就在這兒預先刻下吧 陣雨已經通過囉 雖然弄濕了鞋子 來吧,即使如此 還是得再度邁出腳步 若是你能相信我 就像我相信你那樣 我就可以超越我 我就來超越一切吧 若是你能相信我 就像我相信你那樣 我就可以超越我 我就來超越一切吧
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計画されている処分場の概要 事業主体 株式会社IWD東亜熊本(熊本県水俣市長崎1520-43) 場所 水俣市長崎字東山、字馬尼田、湯出字清水、字建壁、字村上、字村下の各一部 事業内容 管理型最終処分場の設置・営業 施設 管理型産業廃棄物処分場 処分場総面積 83.4ha(834,000m2)うち埋立面積 8.3ha(83,000m2) 埋立容量 203万立米(2,030,000m3)うち廃棄物容量 1,491,000m3 埋立期間 15年 浸出水処理施設容量 600立米/日。浸出水処理後、鹿谷川へ放流する。 埋立対象物(廃棄物)廃プラ・瓦礫・ガラス・陶器・金属・ゴム・燃え殻・汚泥 紙・木・繊維・鉱さい・煤塵・コンクリート固形化物 一般廃棄物
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聖槍院九鈴 ■性別 女性 ■学年 殺人者 ■所持武器 トング〈カラス〉 ■ステータス 攻撃:12 防御:5 体力:5 精神力:2 FS(聖槍院流トング・ジツ):6 タフグリップ 発動率:100% 成功率:100% スタイル:パッシブカウンター タイプ:付与型 効果:通常攻撃命中時に行動封印 範囲+対象:攻撃を受けた相手 時間:1ターン 制約:なし 能力原理 トングで挟んだ物を、九鈴が望むまで絶対に離さない能力。 高校時代にゴミ拾いをしていた時、なかなかゴミが挟み取れずイライラして覚醒した。 『タフグリップ』による保持は、九鈴がトングから手を放しても持続する。 また、解除は部分的に行えるので、燃えるゴミと資源ゴミをまとめて掴んだ場合とか、 燃えるゴミだけを保持解除して資源ゴミのみを保持し続けたりできるので分別に便利。 発動する際に用いるトングは愛用する『カラス』である必要はなく、 九鈴は大小様々なトングを詰めたキャリーバッグを持ち歩き状況に応じて使い分ける。 キャラクタ説明 希望崎学園のOGで、トング道場を営む聖槍院流最後の生き残り。26歳。 父母は核の炎で命を落とし、幼い弟も新型ウイルスによって苦しみながら世を去った。 清掃用トングを手に町のゴミ拾いをするのが大好きで、やや内気な性格。 裏の顔は不法投棄を行う人間を容赦なく葬る連続殺人者。 この世のあらゆるゴミを無くしたいと考えており、瓦礫に覆われた世界を嘆いている。 優勝の暁には、七葉の強大な経済力を利用して瓦礫を全部撤去したい。 【トング道】 リーチに優れるトングにて相手の袖などを挟むことで動きを支配する護身術。 江戸城内のゴミ掃除と警備を担当する御庭番の用いた殺人術を発祥とする。 聖槍院流は古式トング術の伝統を色濃く受け継いでおり、 近代競技トング道では禁じ手となっている打撃や刺突などの技も伝承している。 【愛用武器『カラス』】 昭和基地周辺で採取された隕鉄を素材に、飛騨の名工が鍛え上げた漆黒の名トング。 強靭な耐久性を誇り、神業的な先合わせ精度で対象を確実に把持する。 聖槍院家に代々受け継がれてきた家宝だが、 道具は使われてこそ意味があるという考えに基づき普段の清掃活動でも使用される。 九鈴の能力で犠牲者の血中燐光成分が固定されており、暗闇で光を放つ。 【家族構成(すべて故人)】 聖槍院 駈雷(くらい) 九鈴の父親。享年46歳。 聖槍院流の歴史の中でも指折りの実力を持ったトング士であったが、核には勝てなかった。 聖槍院 朔乃(さこの) 九鈴の母親。享年43歳。 トングの腕はそれほどでもないが、怒ると父よりも怖かったが、核には勝てなかった。 聖槍院 九郎(くろう) 九鈴の15歳離れた弟。享年10歳。 父母の死後は九鈴と共に親類の家に身を寄せていたが、親類共々ウイルスで死亡した。
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ロシア軍侵略ネタ 作者 虐待犯 ロシア人達の暴虐は、ここカントーの地においてもとどまることを知らなかった。 19××年に始まった侵攻作戦は、ジョウトおよびホウエン北部に対する着上陸を 皮切りにして、恐るべき順調さですすんでいた。 防衛協定の失効により、クチバのアメリカ軍兵力を除く全てのアメリカ戦力は 撤兵していたのだ。常に戦力不足に悩まされていた「防衛軍」では、世界第二位の 超大国の陸軍に屈するより他無かった。 組織的抵抗は消滅し、現在ではシロガネ山・イワヤマ・オツキミ山戦線も崩壊して 平野部や都市、一部村落でのゲリラ戦のみがこの国における戦いとなっていた・・・ 1 ポケモン狩り カントー最大の都市にして、世界有数のハイテク企業を抱えるヤマブキシティも、 今では見る影すらない。シティ最大のオフィスビル「シルフビル」は爆撃と砲弾穴で スピアーの巣のごとくであり、市街の約70%は消失していた。 しかしそれでも、この街には戦闘力が残っていた。シティ北東部郊外にある ポケモンジム「ヤマブキジム」にいるトレーナーたちである。 「ナツメさま!敵戦力はシティ南西部に移動した模様です。防衛軍遊撃隊に 通報済みです」 おかっぱ頭の少年が、手短に報告を口頭で伝える。年格好はまだ10歳になるか ならないかと言ったところで、体つきも華奢である。しかし表情はあどけなさや 幼さよりも、何か冷徹な強さを感じさせるものがあった。 「ごくろうさま。では救助班を北西部の第3,第4ブロックへ向かわせて」 ナツメと呼ばれた少女が、長い黒髪をなびかせて振り向いた。腰まであるその 髪はシルクのカーテンのようであり、鋭い釣り目と凛とした声を響かせる口許と 相まって、少女の美しさを際だたせていた。 ナツメの瞳に見据えられた少年は、一瞬だけ動揺したように動きを止め、慌てて さきほどの言葉を復唱した。 「北西部3,4ブロックに救助班を派遣!了解しました!」 少年がそう叫んだとたんに、周囲の空気が揺らいだ。その揺らぎが少年を飲み込んだ とたん、少年の姿はそこから消えてしまった。 それを見たナツメは、微苦笑しながら脳裏に言葉を思い浮かべた。それは声に ならない言葉でありながら、どこへでも届く言葉でもあった。 <<たった今、シュウが民間人救助へ向かったわ。他の班員も、北西部の第3、4 ブロックへ向かって>> ナツメの思い浮かべた言葉は、すぐにジムのトレーナーたちへと伝わっていった。 四方の壁から声にならない返答が帰ってきた。すぐにその気配も消え、彼らが 指示どおりの場所へ救助に向かった事が、ナツメには感知できた。 ヤマブキジムに所属するトレーナーは、全員が超能力、つまりESPを持っている。 テレポーテーション(瞬間移動)やテレパシー(精神会話)など、基本的なことは 誰もがこなせるのだ。 少年がいきなり消えたのも、ナツメが思うだけで言葉を伝えられたのも、すべては この超常能力のお陰であった。彼らが戦力として存在しうるのも、この力に依る ところが大きい。 といっても、正規の軍隊相手に殴り合うなどは流石に出来なかった。そのため ヤマブキジムは、逃げ遅れた民間人の救護と、防衛軍残存兵力に対する通信・通報 を行う施設として活動を始めたのだ。 そしてそのもくろみは、今の所成功を収めていた。防衛軍遊撃隊との連携により、 シティ周辺の戦力にそれなりの出血は強いることが出来たのだった。 -------------------------- ナツメの命令を受けた救助班は、テレポートでもって現場へ到着した。数カ所で 空気の揺らぎが発生した後、各地区ごとにジムトレーナーが現れる。 「よーし、全員救助開始!」 敵兵の気配を警戒しながらも、救助班の面々は周囲を捜索した。といっても、 基本的には機械を使うわけではない。テレパシーの応用で声を出せない人を探し、 サイコキネシスで瓦礫をどけるなど、サイキッカーならではの方法を用いて 捜索するのだ。 「出てこい、ゴース、ヤドラン!」 トレーナー達は、周囲にポケモンも展開する事にした。ポケモンならば狭い隙間や 人の気付かない所を捜索できるし、何よりテレパシーで繋がっていれば、人間同士の 密な通信網と同じレベルの連携が取れるからだ。 しかしこの捜索網が招く悲劇を、この時は誰も予知できていなかった。 数時間後、周辺の救助はある程度の成果を見せていた。死体は一箇所に集めて 火葬し、生きている者は負傷や症状の程度に合わせ、見合った医療施設へと送致 することで、これまでに約50人近くを助け、100近い死体を葬ることが出来た。 しかしそれは同時に、トレーナー達の消耗や注意力低下をも意味していた。 十歳になるかならないかの少年たちにとって、人の死体や怪我人の群はただでさえ 刺激が強い。おまけにテレポートの連続使用によって、超能力は衰え始めていたのだ。 子供たちの作業中に、突然それは起こった。幾つかの銃声が響き、何匹かのポケモンに 弾が命中したのだ。幸い本能的に防御したため即死はしなかったものの、瀕死に 近い重傷を負った個体もいた。 慌てて伏せた子供たちは、銃声の方向に目を向けた。するとそこには、AK74を 構えたロシア兵が数人、こちらに向けて発砲していた。どう見ても素行が悪そうな連中で、 軍人でなければマフィアの下っ端でもやっていそうな顔つきをしていた。 「ポケモン狩りだ!飛べる者はすぐに戻って連絡!残りは負傷したポケモンを回収して 逃げるぞ!」 ポケモン狩り-それはロシア人たちが始めた、この国での新たな商売だった。ポケモンを 他人から奪い、また野生のポケモンを狩って海外に売り飛ばす事を目的とした非軍事行動、 ようは略奪の一部だった。 この国にいた犯罪組織「ロケット団」に近い連中で、つまりはどうしようもない 悪党だった。しかも警察力さえ崩壊した現状に加えて、彼らは田舎のチンピラどころか 殺人のプロフェッショナルなのだ。 中には公然と中隊・大隊規模での略奪を行う連中もいたが、戦力が南にある現状では それは無かった。恐らくは独断で動いている小隊程度と思われたが、それでも 戦争では素人同然の子供達にはきつい相手だった。 片腕を失ったバリヤードが、一本だけでバリアを展開し始めた。それに合わせて 他のトレーナーとポケモンも力を振り絞り、とにかく弾雨をそらす事にした。 集中効果のかいもあり、AKから放たれる曳光弾の光はぐにゃぐにゃと折れ曲がり 有効な弾はほとんどなくなった。隙を見て歩けるトレーナーや銃弾の効かない ゴースが、負傷したポケモンを抱えて瓦礫の中を動き回る。 弾を完全に防いではいないので、低姿勢で走り回っても銃弾は近くをかすめる。 一人などは耳の後ろに銃弾がかすめ、危うく射殺されそうになったほどだ。 負傷したポケモンの回収に成功すると、トレーナー達はとにかく瓦礫の隅に隠れ、 ジムからの増援を待つことにした。消耗した少数では、戦うのはおろか防御すら おぼつかないからだ。 しかしAK74は口径が5.56㎜しか無いため、AK47の7.62㎜に比べて 貫通力が低い。その為瓦礫を貫通する事が出来ないので、トレーナー達はいくらか 余裕を取り戻した。 そして彼らは増援をまつ間、負傷したポケモンの応急処置を行うことにした。 といっても彼らは医者では無いため、その処置は全くお粗末だった。はみ出した 腸を念力で押し戻し、どくけしをかけた上で傷薬をひたすら吹き付けたり、 傷口をエネルギー波で強制的に埋めたのだ。 医療行為としてはどうかと思われたが、ポケモンの生命力の高さからすれば、 それなりに有効な措置ではあった。出血もいくらかは収まり、ヤドンたちは 小康状態を迎えていた。 その内弾代に見合わないと分かったのか、それとも政治将校に嗅ぎつけ られたのかは分からないが、ロシア兵たちは銃撃をやめて引き上げていった。 後に残された子供達は、その後少しして飛んできた増援に合流して逃げ去った。 「負傷したポケモンはジョーイさんの所へ!軽傷者は医務室に行って、重傷者は 軍医さんに見て貰いに行きなさい」 仲間達に連れられた救助班は、テレポートで戻ってくるなり仕分けられた。 満足な治療は出来ないが、それでも放置よりはましな体制が復旧しているのだ。 無傷の者と軽傷の年長者は、ナツメの前に集まって報告を始めた。その中には 最初の命令を受けたシュウも混じっていた。 「難民の救護活動中、敵兵の攻撃を受けました。襲撃は小規模で後続も 無かったこと、火力の低さ等から、単独行動していた小隊規模のものかと 思われます。執拗な銃撃を受けた事から見て、斥候ではありえません」 一人のきとうしが硬直した面持ちで、ナツメに報告した。 「なぜ襲撃に気付かなかったの?予知は出来なくとも、気配を探っているので あれば、ある程度の距離で探知してもおかしくはないはず」 ナツメのその言葉を聞いたとたん、報告を聞いていたシュウは身体を震わせた。 おずおずとシュウは顔を上げ、恐ろしげに口を開いた。 「ヤドンやゴース達とテレパシーで呼び合って、そして瓦礫の中の念に意識を 向けていました。それとテレポートの連続使用で、注意散漫になっていました」 その報告を聞いたナツメは、鋭い目尻を更に細く釣り上げた。 「テレパシーでの連絡は良いけど、瓦礫にだけ集中したのは失敗よ。人によっては 死体の中に身を潜める場合もあるんだから。それにテレポートの使用で疲労 した場合は、交代要員を呼ぶか自分から休息・交代を申し出なさい」 ナツメの口調はきつく、そして容赦なかった。仲間を危険にさらした事は当然 重罪であるし、その事は分からせなくてはならない。それに関しては、超常的で 一般人には無い力を持つ、サイキッカー特有の意識も関係していた。 報告を聞いたシュウは、肩を大きく震わせると、ただ顔を伏せて頭を下げた。 「すみませんでした。以後、このような失敗はいたしません」 その言葉を受けて、ナツメはシュウに命じた。 「反省文の作成と懲罰房一日。死人は出なかったし、負傷者も大したことは ないわ。よく反省して、また仕事に戻りなさい」 命令を受けたシュウは、懲罰だというのに嬉しそうに受領した。 「はっ!それでは懲罰房に向かいます!」 歩き去っていくシュウの背を見ながら、ナツメは他の班員にも命じた。 「あなた達も今回の報告書、使用医療品の許可書、ほかにも色々書く物や やることはあるんだから、各自行動開始!」 「はいっ!」 報告に来ていたきとうしやジプシージャグラーは、素早く元の配置に戻るか、 拾ってきたデスクで机仕事を始めた。 全員がめいめいに仕事を始めた後、ナツメはひとりごちるように呟いた。 「ジムは所詮国営施設で、ジムリーダーや所属員も非常時には軍属扱い。 でもこんな命のやりとりも、懲罰やら命令やらも、ばかげているわ」 そうよ、何もかもが馬鹿らしい。ナツメはそう思っていた。法的にはトレーナーは 独立した大人と同等の権限を持つとはいえ、肉体的には未熟だし、経験の量も普通の 大人とは比較にならないほど少ない。いくら権利には義務が付き物と言っても、 これでは義務が過多に過ぎるわ。 「まったく、この戦いはいつ終わるのかしら・・・」 誰にも聞こえないように、しかし自分にだけは聞こえるようにナツメはつぶやいた。 雑然とした空気と負傷者たちのうめきの中では、ちょっとした声でも聞き取られる 事はないのだが。 --------------------------
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『正義の泥棒×力の盗賊』 ◆BRxsUzTn5A 「参ったな……」 山道で2本の細い髭を生やした男が、頭を掻きながら呟いた。 彼の名はダスター。正義の泥棒である。 「手元にあったはずのドロボーグッズがなくなってる……ここに連れてこられた時に取られたか。 こりゃ、マズいな」 今までダスターはドロボーグッズによる多種多様な攻撃手段を持っていた。 しかし、それがなくなった今唯一頼れる武器は己の足のみになってしまったのだ。 ダスターに一抹の不安がよぎる。 「俺は、ドロボーグッズがなくても本当にこのゲームを生き残れるのか?」 しかし、ダスターは首を横に振り、不安を振り払う。 「いいや、ダスター。悲観的に考えるな。お前にはドロボーグッズの他にも大切な物があっただろう!」 ダスターは不安を紛らわすように自分に言い聞かせる。 「俺達には仲間がいる!そうだ、リュカにクマトラ、ボニー、みんなあの部屋にいた。あいつらと力を合わせれば きっとポーキーのくだらないゲームだって止められるに違いない!」 そう言うと、ダスターはバッグの中を探り始めた。 ドロボーグッズはなくとも、何か使える武器があったら装備して、早く仲間と合流しようと 考えたからだ。 「え~っと、中身は食料に地図に……ん?」 ダスターはバッグの奥の方に何やら黒い物体があることに気づいた。 「何だ?これは……」 ダスターはその物体を取ろうと、バッグの奥へ手を伸ばそうとしたその時―― ダスターの背後から突然光の玉が飛んできた。 「―――――!!」 ダスターは素早く身を交わしたため光の玉は彼がいた地点に落ち、小さな爆発を起こした。 「ほぅ……俺の攻撃をかわすとはな」 ダスターは次第に晴れていく煙の中から、黒い鎧を着て、赤色の髪を生やした男が宙に浮いていた。 「褒美に俺の名を教えてやろう。我が名は大魔王ガノンドロフ!ハイラルの王となった男だ」 大魔王と名乗ったその男の瞳はまさに草食動物を狙う獣のようにこちらを睨んでいた。 どうみても仲良くできそうにない人物なのは明らかであった。 「お前……さっき王って言ってたな。何故ゲームに乗ってるんだ?自分のいた国に帰るためなのか?」 ダスターは緊迫しながら、ただならぬ雰囲気を持つ男に尋ねた。 「知れたことを、元の世界でも俺は恐怖と力で支配して来た!それはここでも同じことをするまでよ!」 彼の心臓の鼓動は早くなっていた。額に汗が流れていく。 (しょっぱなゲームに乗ってる奴と出くわすとは、ヤバいな……) ダスターは心の中で考える。 (こいつは今まで対峙して来た敵と断然違う何かがある……ドロボーグッズがない今、まともに闘うのはマズい。ここは 逃げるしかない。一度体勢を立て直してから出なおそう) そう思ったダスターは、脱兎のごとく男に背を向け一目散に逃げた。修行中に怪我をし、使えなくなった足がキリキリ 痛むが、そんなことは気にする暇はなかった。いかにこの場を避けるのが必死だった。 「ふぅ……これだけ距離を付ければ追いつかr「どこへ行く気かな?」 ダスターは驚愕した。何時の間にか男が自分の隣にいたのだ。 どうやら、空中浮遊で一気に距離を詰めていたらしい。 そして、男はダスターの頭めがけて拳を放った。 ダスターはそれを間一髪で交わすが、その代わり男の放った拳は大地を穿ち、小さなクレーターを生み出した。 「貴様はこのガノンドロフから逃れることはできん!我が野望のために貴様はここで死ぬのだ!」 大地を穿った拳を引き抜いたガノンドロフはダスターを睨む。 それはまさに獲物を狙う肉食動物のようであった。 「……どうやら、やるしかないみたいだな」 ダスターは覚悟を決めた。こいつを野放しにはできないと。 こいつを野放しにしたらクマトラやリュカ、ボニーに被害が及ぶ。 いいや、こいつのためにここに連れてこられた人が犠牲になるかもしれない。 もちろん、自分が勝てる保障はない。しかし、少しでもダメージを与え被害を最小限に抑えようと決意したのだ。 ダスターがガノンドロフに立ち向かうのを決意した後、双方の対峙はしばらく続いた。 しかし、その均衡もダスターが先に動いたことで破られた。 ダスターは泥棒の修行で培った瞬発力で一気にガノンドロフに近づく。そして、腹の方に向かってミドルキックを繰り出した。 ガノンドロフは後ろに飛びのいてかわしたが、ダスターの追撃は続く。 ダスターはそのままハイキックを繰り出し、ガノンドロフを頭上を狙う。 それを見切ったガノンドロフは拳を放ち、2つの攻撃がぶつかった。 大きな音を立て、2人の攻撃は拮抗状態になった。 「こいつの拳、なんて重さだ……」 ダスターはガノンドロフのパワーに負けじと必死に堪える。 「ほぅ、この俺とパワーでやり合うとはな。だが、まだ甘い!」 拳で押し切れないことを見たガノンドロフは光の玉をもう片方の手で発射した。 ガノンドロフの発射した光の玉がダスターに迫らんとした時、 ダスターの姿は忽然と消え、光の玉はまたもや地面に当たった。 「……ん!?消えた?」 ガノンドロフは少し驚いた様子で 「そこだ!」 持ち前の瞬発力で後ろに回ったダスターは背後のガノンドロフの胴体に向けて蹴りを放った。 ダスターの足は快音を轟かせ、ガノンドロフの鎧に当たる。 「ぐおっ!」 ガノンドロフは直撃を受け、前方によろめく。 「……やってくれたな!」 ガノンドロフはより一層険しい表情でダスターを睨みつける。 「うおおおおっ!!」 ガノンドロフに一撃を当てたダスターは右足、左足の蹴りの連続攻撃で反撃の隙を与えない。 ガノンドロフはダスターの猛攻にであった。 しかし、その戦況はだんだんとガノンドロフ側に傾いていった。 ダスターの攻撃手段は両足。 つまり、ガノンドロフは両足からの攻撃さえ気をつけてさえいればいいのだ。 防戦一方だったガノンドロフは徐々にダスターの動きに着いていくようになった。 両腕でダスターの攻撃をガードしていたガノンドロフは次の蹴りが来る紙一重の瞬間を狙った。 そして、ダスターの片足を掴み、動きを止めたのだ。 「貰ったぁ!!」 がら空きになった真ん中をガノンドロフの拳は通過し、そのままダスターの腹に直撃した。 「がっ……!」 ガノンドロフの拳はダスターの腹にめり込み、メキメキと音を立てる。 「おっと、少し加減をし過ぎたかな?安心しろ、次は確実に殺してやる」 (くそっ、アバラ骨が……ただのパンチだけでここまでいくなんてあいつの力は尋常じゃない……) ダスターは腹をかばいながら後ずさりをする。 「どうした、さっきまでの勢いは?もうおしまいかな?」 ガノンドロフは余裕そうなな表情でダスターを見つめる。 「いいや、まだだ!」 ダスターは空中に飛び上がり、回し蹴りをガノンドロフにあびせようとする。 「遅いっ!」 ガノンドロフは片手で飛んできたダスターの足を掴んだ。 「なっ!?」 ガノンドロフはダスターの足をもう片方の手でも掴むとその足を中心に回転し始めた。 回る、回る、回る…… ガノンドロフを中心にダスターは猛スピードで振りまわされる。 脱出しようと足をもがいても、ガノンドロフの両手はまさに重りをつけた手錠の様にはずれない。 ダスターの目には、周りの背景が猛スピードで流れていった。最早、背景は何の区別もつかなくなっている。 ガノンドロフは十分な回転力が加わったことを見ると、パッとダスターを掴んでいる両手を放す。 「ブッ飛べ!!」 ガノンドロフはジャイアントスイングの要領でダスターを投げ、彼を弾丸のように飛ばしたのだ。 「か……は……!」 そのままダスターは盛大な音を立て、岩の壁にぶつかった。彼の口の中から血が盛大に吹き出した。 (くそっ、体が……動かない……さっきの一撃が聞いたか………) ガノンドロフは壁を背にしたまま動かないダスターに、最後の一撃を与えんと近づく。 「もう少しやれると思ったが、最早これまでのようだな。フフッ……すぐに楽にしてやる」 一歩、一歩近づいて来るガノンドロフを見たダスターの頭の中をよぎったものは絶望的なる自分の死よりも、 仲間のことであった。 ――師匠は俺が死んだら何て言うんだろうな……きっと先に死んだことを怒って怒鳴り散らすのかな。 アホ100回じゃ済まされないんだろうな。でも師匠、アンタはこの世で最高の師匠でもあり、 そして、最高の親父だったよ…… ――クマトラ……ボニー……そして、リュカ……今までお世話になったな。お前らとの旅は本当に最高だった。 一緒に過ごした日々が夢見たいだった。俺がいなくなっても自分を見失うなよ…… ガノンドロフがダスターのすぐそばまで来た時、ダスターは最後の力を振り絞り、ポケットから黒い物体を取り出した。 「貴様、まさかそれを俺に当てるという考えではないだろうな。そんな物、この距離でも十分避けられる」 「いいや……こう……するのさ……」 ダスターは黒い物体を放物線上に投げた。黒い物体はガノンドロフを頭を通り越し…… 向こうの岩の壁にぶつかった。 「な、何!?」 ガノンドロフは驚愕した。黒い物体が向こうの壁に当たり、凄まじい大爆発を起こしたかと思うと爆発の衝撃のおかげで 壁が崩れ、たくさんの瓦礫がダスターとガノンドロフに襲いかかって来たのだ。 ダスターの支給品はボム兵。衝撃を与えると爆発を起こす爆弾である。 ダスターは差し違えてでもガノンドロフを倒そうとしたのである。 「ぐおおおおおおっ!!」 怒涛の岩雪崩に流石のガノンドロフも飲み込まれ、岩の下敷きになった。 それを見たダスターは安堵の表情で目を閉じ、自分も岩の下の暗闇へと飲み込まれていった。 この山道で起きた岩雪崩は凄まじいものであった。これに巻き込まれたら常人ならばまず助からないだろう。 ―――そう、常人ならば。 「惜しかったな、あの男……」 岩雪崩が収まり、数分後のことだった。 瓦礫の一部が盛り上がり、中から一つの手が現れた。 その手は周りの瓦礫を押し払い、一人の黒い鎧を着た男を登場させた。 ガノンドロフであった。 彼の強靭な体力と力のトライフォースの前は岩雪崩だけでは決定打にはならなかったのだ。 「このまま終わる俺ではない。行く末は、忌々しいあのゼルダ姫とリンクを始末し、ハイラルの王として君臨せねばならんな。だが、この体では到底戦いは不利になるな。どこか休む場所を探すとするか……」 そう言って黒き獣は瓦礫の山を去っていった。 その目に映るのは次なる獲物か。 【エリア5(H-10)/山道/一日目 早朝~午前(6:00~7:00)】 【名前:ガノンドロフ@ゼルダの伝説シリーズ】 [状態]:全身にかなりのダメージ(戦いに支障が出るかもしれません)、魔力消費(小) [装備]:なし [所持品]:支給品一式(中身は確認してません)、不明支給品1~3個(中身は確認してません) [思考・状況] 第一行動方針:ゲームに乗り、優勝する。 第二行動方針:休息できる場所を探す 第三行動方針:ゼルダとリンクを始末する。 【ダスター@MOTHER3 死亡】 【残り 58人】 [備考1]周辺に爆発音が響きました。H-10周辺のエリアにいる人たちは気づくかもしれません。 [備考2]ダスターの遺体は瓦礫の下に埋まっています。瓦礫をどかすのは難しい作業かもしれません。 『天才と狂人』 投下順 『緑の邂逅』 『煌めく闇の殺意』 時系列順 『老兎の希望 英雄の使命』 GAME START ガノンドロフ 『キザな2人と盗賊』 GAME START ダスター GAME OVER
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名称 ・ドラッグマジシャン(職業) 要点 ・いっちゃった目・薔薇の刺青 周辺環境 ・瓦礫の山 評価 ・体格1.00(評価0)・筋力1.00(評価0)・耐久力0.67(評価-1)・外見1.00(評価0)・敏捷1.00(評価0)・器用1.50(評価1)・感覚3.38(評価3)・知識1.00(評価0)・幸運0.67(評価-1) 特殊 *ドラッグマジシャンはドラックによる強化行為により、任意の評価を×2.25(評価2)補正することができ、この時燃料1万tを消費する。ただし次の1行動はいかなるものでも行動不能として扱う。 *ドラッグマジシャンは予知夢行為ができ、この時燃料1万tを消費する。 →次のアイドレス ドラッグシャーマン(職業)?、夢使い(職業)、超薬戦獣(職業)
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武田邦彦 生活と原発 07 汚染された瓦礫の処理 これからは、「散らばった放射性物質をできるだけ、福島原発の近くに集める」ことをしなければなりません.従って、福島のゴミなどは早く原発の近くに放射線物質を回収できるフィルターのついた焼却炉を作って、そこでドンドン放射性物質を回収する必要があります。 そうしないと放射性物質が徐々に日本全体に拡がります.その第一歩を川崎がすることになり、同情は良いことですが、決して放射性物質を「拡がらせる」ことになってはいけません。 それは今、福島の人が苦しんでいることと同じ事なのです. 川崎に運ぶ予定の瓦礫などから「拡散させない」という行動を開始するべきで、これは東電に期待しても、到底できませんから、自治体もダメで、政府が指導力を発揮しなければならないと思います. ストロンチウム、セシウム、プルトニウムの検出に時間がかかり、災害廃棄物に含まれる放射性物質が把握できないまま焼却、拡散されるおそれがある。 また大量の災害廃棄物すべての放射性物質検出を徹底できるのか。 日本分析センター http //www.jcac.or.jp/service_target_nw.html 緊急時における食品の放射能測定マニュアル http //www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001558e-img/2r98520000015cfn.pdf 平常時の環境放射線モニタリングにおいては、放射性ストロンチウム、ウラン、プルトニウムの分析は科学技術庁の放射能測定法シリーズ(例えば、「放射性ストロンチウム分析法」(昭和58 年)、「ウラン分析法」(平成8 年)、「プルトニウム分析法」(平成2 年))等に準じて行われる。しかし、これらの方法は試料の前処理、分解・抽出、分離・精製及び測定の各工程に長時間(1 週間~1 か月程度)を要する。 仮に焼却処理が始まるとしても、ゴミ処理場の煙突の高さでの放射性物質のモニタリングは難しいのではないかという意見もある 川崎市堤根処理センター http //www.city.kawasaki.jp/30/30tutumi/sisetuannai/sisetuannai2.html#o 煙突 排ガスを十分に拡散させるため、高さは86.7mあります。 高レベル放射性物質の回収方法 http //www.patentjp.com/10/U/U100003/DA10107.html 塩分を含んだものの焼却は問題が発生するおそれがある。 http //www.nies.go.jp/shinsai/sltwaste3_20110330.pdf 津波被害によって発生した大量の災害廃棄物を全て塩抜きすることができるのか。 放射性廃棄物の処分方法 野菜の焼却もダメなのに津波エリアの瓦礫を焼却するという話 農水省 放射性物質検出された野菜 すき込み、焼却せず保管を http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1302661302/ 川崎市内の処理施設で焼却する http //www.yomiuri.co.jp/national/news/20110408-OYT1T00194 放射性物質が検出された野菜等の廃棄方法について(Q&A) ~4月12日更新~ http //www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/seisan_haiki.html 放射能野菜の廃棄で『Q&A』 http //www.jacom.or.jp/news/2011/03/news110329-13093.php 資源エネルギー庁放射性廃棄物のホームページ http //www.enecho.meti.go.jp/rw/gaiyo/gaiyo01.html 電気事業連合 低レベル放射性廃棄物の種類と処理 低レベル放射性廃棄物の埋設処分の考え方と方法 原子力発電所から発生する低レベル放射性廃棄物のうち、濃縮廃液や紙・布などはセメントやアスファルトと混ぜて固化し、ドラム缶に詰めて、原子力発電所内の貯蔵庫に保管します。その後、青森県六ヶ所村にある日本原燃(株)の低レベル放射性廃棄物埋設センターに運ばれ、コンクリートピットに埋設処分されています。 低レベル放射性廃棄物の種類と処理 固体状の廃棄物 使用済みのペーパータオルや作業衣など放射能濃度の低い雑固体廃棄物は、焼却、圧縮などによって容積を減らしてからドラム缶に詰め、原子力発電所敷地内の固体廃棄物貯蔵庫に安全に保管されます。 川崎市の処理センター周辺 ◆堤根処理センター 川崎区堤根52 八丁畷駅、川崎駅、尻手駅、鶴見市場駅、市場小、新鶴見小、矢向小中、川崎小中、横浜市東部病院、ケーズデンキ、丸井などが周辺にある賑やかそうな街中。 ◆橘処理センター 高津区新作1-20-1 梶が谷駅、新作小、梶ケ谷小、西梶ケ谷小、末長小、野川中、高津中、東高津中、橘中、洗足学園音大、川崎市民プラザなど。新築マンションが多そうな住宅地。 ◆王禅寺処理センター 麻生区王禅寺1285 稗原小、百合丘小高、王禅寺中央小中、虹ヶ丘小、長沢中、田園調布学園大、日本映画大、川崎市中央卸売市場など。お寺や公園が目立つ穏やかな土地。 ◆浮島処理センター 川崎区浮島町509-1 羽田空港、日本合成アルコール、東燃ゼネラル石油、東洋製罐、日本触媒、JFE物流、昭和物流、花王川崎工場、東急ストア物流センターなど。湾岸工業地帯。 処理センターから半径50KMの円を描いてみた 堤根処理センター 黄 王禅寺処理センター 青 浮島処理センター 赤 橘処理センター 緑
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No 名前 高さ 重さ 場所 001 戦闘歩兵 ドグー 2.5m 42kg 001-A MISSION4 橋の下のオレンジの土管(左)にライナー 002 ゲルセウス級強襲揚陸艦 コフン 100.6m 18800t 001-A MISSION4 橋の下のオレンジの土管(右)にライナー 003 戦闘歩兵長 チュドグー 5.8m 350kg 001-A MISSION6の茶色い建物の窓 004 自立型高機動装甲戦闘車輌 ホーダン 9m 192t 002-B MISSION03の先の赤箱 005 人型装甲戦闘重歩兵 ダイドグー 13.5m 307t 002-B 観覧車を登った先の送風機の周りを囲む 006 捕虜輸送艇 ガッチャ 14m 100t 001-A MISSION13直前 黒い建物の開いている窓にライナー 007 宇宙怪獣 ダカーツ 23.6m 363t 002-B ウォータースライダー直後のトイレット 008 自律型高機動装甲戦闘車輌 レーダン 12.3m 198t 002-B ウォータースライダーの水が流れてくる穴にライナー 009 88式機動攻撃要塞タイクー 23.3m 952t 003-Bユナイト・ビルド後のエンヴァンの手前のビス?付近をスタンプ 010 戦闘歩兵ドグー専用対歩兵小型支援戦闘機 ユーホ 3.1m 99kg 002-A MISSION02後のトイレット 011 98式対艦機動攻撃要塞 ダイタイクー 32.5m 2015t 003-A 火炎通路を抜けた先のエレベーターにライナー 012 戦闘歩兵ドグー専用戦闘爆撃機 ハマキー 21.4m 161t 003-A MISSION2後、輸送機内揺れ動く貨物の上(地中) 013 重武装宇宙巡洋艦 メイザー号 100m 11489t 003-B スタート直後、飛行機上に出て左下の翼の上 014 人型強化装甲戦闘重歩兵 ゲダイドグー 15m 429t 003-B MISSION04 瓦礫を飛びうつるQTE中、2つ目の瓦礫(地中) 015 宇宙アメーバ ニャーク 28.9m 2890t 003-B MISSION04 瓦礫を飛びうつるQTE中、4つ目の瓦礫(地中) 016 自立型高機動装甲戦闘車両 ゲーダン 9.8m 266t 004-A MISSION01後のトイレット 017 寄生型情報網略奪兵器 ノートリヤ 92.8m 2680t 004-A ユナイト・クローで壁を渡った先のトイレット 018 ゲフェウス級強襲空母 エンヴァン 300m 108520t 004-B MISSION2後のトイレット 019 宇宙怪獣 メガン 28.5m 3567t 004-A スタート直後のガッチャ後ろの扉にライナー 020 自律型機動装甲戦闘砲台 ドークン 7.2m 56t 005-A MISSION4後の螺旋通路の上の石像をユナイト・クローで登った先の地中 021 宇宙怪獣 オーゴン 48.8m 341t 005-A MISSION5の広場から手前に降りた先のトイレット 022 宇宙怪獣 アンコー 22m 450t 005-A スタート直後リフト手前のピンク色のキノコの上(地中) 023 宇宙怪獣 ハガーネ 54m 913t 005-B MISSION1終了後、洞窟から出たところの丸い窪み(地中) 024 9821式陸戦機動要塞 ダイリクセン 41.6m 4650t 005-B MISSION1終了後、洞窟から出たところの丸い窪み(地中) 025 可変型全環境対応機動兵器 コツミーキ 7.5m 130t 006-A MISSION02途中の宝箱 026 可変型高機動戦闘歩兵 ドーラ 9m 97t 006-A キューブで進んだ後、滝の奥にある黄箱の裏(地中) 027 ドリオン級自律型機動巡洋艦 カイゾー・オロチ 610m 1239600t 006-B MISSION04 浮島の緑箱 028 可変型高機動戦闘歩兵 シュリドーラ 9m 108t 006-B MISSION08 道中にある石像の口にライナー 029 可変型全環境対応重機動兵器 ツミーキ 16m 566t 007-A MISSION02の足場の上方にある花壇 030 戦闘歩兵ドグー専用陸戦支援戦闘機 カズラー 6.5m 242kg 007-A MISSION9の足場中央の出っ張りにライナー 031 宇宙巨獣 デカーニ 55m 5690t 008-B MISSION04の足場の中心をサークルで囲む 032 ガジオペア級自律型機動巡洋艦 カイゾー・ダイジャ 1800m 2591480t 008-A MISSION06後のトイレット 033 可変型高機動戦闘歩兵 グリドーラ 9m 128t 008-A MISSION01の足場右下の建物の穴にライナー 034 無人宇宙戦闘機 ガンチュー 166m 30820t 009-C 最初の橋でジャンプして、空中に居る間にボスエリアに侵入しつつ橋に着地 035 要塞惑星 ゲス・ワクセー 200km 1675000000Gt 009-B MISSION2 1枚目の扉を破った先の地面の円をサークルで囲む 036 べラグレス級人型機動強襲制圧兵器 ガグージン 110m 53710t 001-B 第2スタート地点、地面の6に沿ってライナー 037 宇宙巨獣 再生ダイクー・オロチ 610m 1190610t 007-A チューギ加入後すぐの花壇 038 ガジオペア級強襲攻撃空母 ダイジャ 370m 2791300t 007-A 上のファイル037がある花壇のすぐ後のトイレット 039 テンタウルス級ビジョーヌ専用機動潜水艦 オダーコ 470m 880350t 005-B MISSION1終了後、洞窟から出たところの丸い窪み(地中) 040 ゲリダヌス級ワルサー専用人型機動強襲制圧兵器 ワルガグージン 260m 674200t 006-A MISSION07広場中央(地中) 041 ナノバイオ兵器 バイキ 10mm - 008-A 紫箱がある足場の上方、∞のような光る模様に沿ってライナー 042 ガンドロメダ級ギーミ専用強襲揚陸要塞艦 ギガグンカン 1100m 9131000t 008-B 観覧車の奥 建物の開いている扉にライナー 043 ベガスス級ギーミ専用人型機動強襲制圧兵器 ギガグージン 600m 6169400t 009-A エンヴァンの上 044 六等幹部 ランボー 22m 564t 002-B MISSION03の先のトイレット 045 宇宙海賊ガイゾック 頭首 プリンス・ヴォークン 177cm 67kg 005-A 炎の竜巻の手前、床の光る模様に沿ってライナー 046 宇宙海賊ガイゾック 参謀 チューギ 188cm 132kg 006-B MISSON6の広場左の柱の上 047 五等幹部 ワーナ 132cm 30kg 004-A MISSION04直前の開いた窓にライナー 048 四等幹部 ビジョーヌ 13.5m 114t 004-B 土管から出た先で床の光るジグザグ模様に沿ってライナー 049 三等幹部 ワルサー 22m 564t 007-A 回転する足場の一つ目 050 二等幹部 ヒョーガ(の墓) 4.5m 33t 007-A MISSIION09後の回転する足場 051 最高幹部 ギーミ 18.6m 319t 008-A 学校の上の浮遊足場まで梯子をかけて登る 052 総統 機械惑星 ジャギンガ 42.8m 4891t エピローグ MISSION01途中 053 総統 ワンダ・ジャギンガ 62m 33960t エピローグ MISSION01後、2両目のバスの中 054 総統 ジャギンガ 天体殲滅機動形態 221km 1375640000Gt エピローグ メンバー合流後、最初のバスの赤箱 47の「開いた窓」って何処? それらしい窓が見当たらないけど… -- 名無しさん (2014-05-19 20 36 18) 30はMISSION9ではなくMISSION08です -- 名無しさん (2014-07-19 10 14 52) 47は水の中から出ずに右に行かないと あとMISSION03前 -- 名無しさん (2014-07-19 10 18 09) ↑ありがとう見つけられた -- 名無しさん (2014-09-18 19 45 55) 名前 コメント