約 83,849 件
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/862.html
291 純情王子と腹黒姫 (1/3) ◆6AvI.Mne7c sage 2009/09/07(月) 03 49 40 ID i1LxBk0u 「中荷平真央(なかがひらまお)先輩は、ぼくら少年剣士の憧れなんです! 県大会を初出場で制覇した伝説は、今でも小学校では語り草なんですよ!」 「ありがとう。でもそれは中学入学前のはなしだから、あまり期待しないでね?」 ぼくこと城野谷王司(じょうがやきみもり)は今、先輩の自宅に招かれている。 理由はわからないけれど、なぜか先輩のほうから、ぼくを誘ってくれたのだ。 ぼくとしても、伝説の少女剣士と会話できるということで、断る理由はなかった。 「さあどうぞ。紅茶しか出せないけど、ゆっくり味わってね?」 「あっ……、はっはいっ!! ごちそうになりま……す……?」 けれど、慌てて出された紅茶を口にしたあたりで、ぼくの記憶は途絶えた。 目が覚めた時には、ぼくは両手足を拘束されて、この場所に連れて来られていた。 目の前には、なぜか恐怖を感じるほどの笑みを浮かべた、先輩がただ1人だけ。 あまりに心細くて怖かったぼくは、灯萌(ひめ)ねえの名前をずっと呼んでいた。 そしたら主将のお姉さんが突然キレて、奇妙な形状の道具を取り出し、言った。 「本当は縛るだけのつもりだったけど、キミが煩いから、いけないんだよ……?」 そして下半身を剥かれて、お尻にソレを無理やり詰め込まれてしまった。 さらにその上から、ぼくの下半身を完全に覆う、謎の拘束具まで着けられた。 「あはは♪ もうソレは外せないよ♪ じゃあもう狂っちゃいなさい♪」 先輩のその科白と同時に、ぼくのお尻の中でソレが蠢きだした。 「む……ぎぃぃ~~!? ひぐぅ!?」 それから何時間か過ぎたころ、ぼくは本当に狂いそうになっていた。 いつの間にか、猿轡まではめられて、もうまともに悲鳴さえあげられない。 お尻の中に入れられた震える何かが、ぼくの理性や正気を奪っていく。 他のことを考えて、お尻の中の快感をごまかすのも、もうとっくに限界だ。 ぼくはこんなところで、ぼくは狂ってしまう? そんなの絶対嫌だ!? その瞬間、鉄のような重たい扉の開く音がして、急に光が差し込んできた。 「ここですか、王司君を攫った馬鹿のいる倉庫は――っと、あなたは誰?」 「ふふ、はじめまして灯萌ちゃん。お会いするのは初めてね?」 「ふっ、ふぐぬぅ~?(ひっ、灯萌ねえ~?)」 声が出せないけど、それでもぼくは灯萌ねえの名前を呼んだ。 「ああ王司君、こんなところでそんな酷い目に遭っちゃったのね……? 大丈夫? そんな格好してるけど、まだその女に犯されてないよね?」 いやあの、灯萌ねえ……? 犯されるとか、そういう問題なの……? 「……ふん。なんでひー君は、こんな小娘に惚れこんでるのかしらね? まあ別にどうでもいいわ。これからひー君は、私しか見えなくなるもの」 「ひー君、ね……。そんなことでわたしの王司君が、こんな目に――」 まるでかみ合っていないような会話をする2人が、少しだけ怖かった。 「さあ灯萌ちゃん、この哀れな王司くんを助けたければ、私のひー君を」 「貴女の弟さんはいらない。この可愛い王司君を、さっさと解放して?」 一瞬だけ、その場が凍りついたような錯覚を感じた。 あまりの展開に、ぼくもお尻の中の振動のことを、一瞬忘れてしまった。 そんな中、灯萌ねえは悠然と歩いて、ぼくの傍に近づいてくる。 そしてすれ違いざまに、先輩に向かって取引(?)を持ちかけた。 「ねえ、貴女はわたしから、弟さんを取り返したいんですよね? だったら協力します。わたしは別に、彼が好きではありませんし。 ――って、中荷平先輩、何を呆けているんですか?」 「……はっ!? ああと、うん。話が早くて助かるけど――いいの?」 きょとんとした顔で、灯萌ねえに問いかける先輩。 さっきまでの怖い顔をした先輩とうって変わって、とても可愛らしかった。 対して灯萌ねえは先輩に背を向けて、縛られたぼくの前に屈みこんだ。 「別に構いません。貴方の弟さんとのデートは、どうでもいいですし。 わたしが協力する条件は、王司君の貞操帯の鍵――でいいですよ?」 そう言いながら、ぼくの股間を貞操帯越しに触る灯萌ねえは――とても怖かった。 292 純情王子と腹黒姫 (2/3) ◆6AvI.Mne7c sage 2009/09/07(月) 03 53 03 ID i1LxBk0u ― ※ ― ※ ― ※ ― ※ ― ※ ― 隣にアナルバイブで悶え苦しむ王司君を横たえ、わたしは先輩と電話をしている。 ここは監禁に使われた古い体育倉庫で、携帯電話の光だけが頼りの、暗闇の中だ。 「それでは、もう二度と中荷平先輩と話すことはないでしょうから、さようなら……」 通話を切るのももどかしく、わたしは携帯電話を、文字通り握り潰した。 ちょっとだけ破片で手の平を怪我したけど、別に気にはならない。 そんなことよりも早く、この辱められた王司君を解放してあげたい。 そうだ。この怪我も王司君に舐めてもらえばいいんだ。 そしたら、たぶん普段より早く治る。そうに違いない。 そんなことを考えていたら、唐突に目の前の鉄製扉が勢いよく開かれた。 倉庫内の光源は携帯電話だけだったから、外から入る照明の光が眩しい。 まったく、空気も雰囲気も読めずに、唐突にやって来てくれるのね? 「だ、大丈夫か灯萌ちゃん!? た、助けに来たから、もう――」 とりあえず扉を開けて入ってきた男の子を、眩みから治った眼で見る。 やはりクラスメイトの男の子、中荷平英雄(ひでお)くん――だった。 相変わらず、やんちゃでどこか自分勝手で、曇りのない挙動をしている。 けれど、ただそれだけ。もうわたしはこの人に、魅力もなにも感じることはない。 いや、以前はそれでも、王司君に少しだけ似てると思って、気にはしていた。 この人のデートの申し出を受けたのも、なんとなくそういう理由だった。 でも、もうそんなことはどうでもいい。この人なんか、どうでもいい。 だってわたしの隣には、本当に愛しくて大切な、わたしの『おうじさま』がいる。 だからもう、ただ少しだけ似ている『にせもの』の『ゆうしゃ』に用はない。 わたしは目の前の男の子に近づき、素早く鍵束を奪い取った。 そして目当ての青色の鍵――貞操帯の鍵を見つけて、ほくそ笑んだ。 「うふふ♪ たすけにきてくれて、本当にありがとうございます。 王司君を助ける鍵は貰いました。あとは大丈夫ですので――ばいばい」 「え……? い、いまなんて」 まったく、空気の読めないヤツだ。これだから王司君以外の男子はイヤだ。 「ですから、わたしはこれから忙しいので、お引き取り下さい、と言ったんです。 早くこの子を――王司君を解放して、介抱してあげないといけないんです。 助けに来てくれた――つもりの貴方には、一通りの感謝の気持ちはあります。 けれどそれだけです。もう貴方に用はありませんから。それではさようなら」 そう言い捨てて、わたしは視界から、にせものの彼を排除した。 「……そだ。……う、ああ、…………うわああああああああっ!?」 しばらくして、泣きそうな悲鳴をあげて、逃げるように彼は飛び出していった。 「――なんだ、意外にあっけなかったな。まあどうでもいいけど別に」 中荷平先輩に言ったみたいに、本当に目の前でつながるのも嫌だったし。 わたしの肌を見せるのは、王司君だけでいい。それ以外に見せたくない。 「さあ王司君。さっき偶然手に入れた鍵で、あなたを解放してあげる。 だから頑張ったわたしに、ちゃんと王司君のごほうびを頂戴?」 そう優しく言いながら、王司君を拘束する貞操帯の鍵を解除した。 ペニス部分を覆っていた貞操帯が外れ、王司君のおちんちんが外気に晒される。 昔お風呂で洗ってあげた時よりも何倍も大きい、王司君の勃起おちんちんが。 293 純情王子と腹黒姫 (3/3) ◆6AvI.Mne7c sage 2009/09/07(月) 03 56 32 ID i1LxBk0u 「灯萌ねえ……っ、ゃあっ――早く、お尻のもぉ、抜いて……」 今にも気絶しそうなほどの、虚ろな瞳で訴えてくる王司君。 ああ、ダメだよ王司君。そんな目でわたしを見ないで。わたし狂っちゃう―― 「心配しないで? わたしに――灯萌ねえちゃんに全部委ねて、ね?」 努めて平静な態度を取ろうとする。けれど、欲望は隠せなかったらしい。 「……こわい……怖いよ……灯萌ねえ……じゃない……!?」 「怖がらないで? 今からゆっくり、お尻のをヌいてあげるから、ね?」 王司君のお尻に差し込まれたバイブの紐をつまんで、軽く揺する。 「あっ……! 灯萌ねえやめて……!?」 「王司君――いいえ、きー君♪ 今まで我慢して、偉かったね?」 そう言いながら、わたしは片手で自分の服を、ごそごそと弄りだす。 ぐちょぐちょに濡れた下着とかが邪魔になってきたので脱ぎ捨てる。 抑えるものがなくなって、倉庫の床に音を立てて愛液が滴り落ちる。 「だから、お尻のをヌくのと一緒に、わたしからごほうびをあげるね♪」 そう言いながら、わたしはきー君のおちんちんに、自分の膣口を添える。 上の口で優しく受け止めてあげても良いけど、そこは我慢しよう。 それよりも強烈なインパクトを与えて、きー君を虜にしてあげないと。 「ひめ……ねえ……!? まさか、それは――!?」 どうやら、きー君にわたしの企みが、ばれちゃったみたい。 でも止まらないし止まれない。それに止められることもない。 まだきー君の両手足の拘束は解いてないから、わたしのなすがまま。 抵抗されて拒絶されることもない。まさにずっとわたしのターン!! そんなことを考えながら、きー君のおちんちんを、ゆっくりと飲みこんでいく。 ――びちょ……にゅぷぷ…… 「ひいっ!? 熱いよ灯萌ねえ!? これ以上されたらっ、オカシク――」 「構わないよきー君、遠慮しないでおかしくなっちゃえ♪ そしたらわたしも思いっきり、きー君を犯しくしてあげるから、ね♪」 かくいうわたしも、きー君のおちんちんが進むたび、狂いそうになる。 負けじときー君のお尻からバイブをゆっくりと――確実に引き抜いた。 「ひゅぐ……! も、もう駄目我慢でき――」 ――びくっ、びゅるるっ、ぶゅちゃあぁっ! 「あっ、やああああぁああああぁああああ!!?」 「ひゃ、きぃ、きたあああぁあああぁああっ♪♪」 膣内に咥えきる前に――処女膜を突き破られる前に、きー君が射精した。 ほぼ2日近くアナルを刺激されて射精寸前だった、きー君の精が放たれた。 その勢いは凄まじくて、それだけで処女膜が破られる――そんな気がした。 「あ……ぁひ……ひめ、ねぇ…………」 あまりに気持ち良かったのか、全部出し切る前に気絶してしまったきー君。 ちょっと残念だったけど、しょうがない。だいぶ無理をしてたんだものね? それに、きー君が絶頂に達した時の顔が、すごく可愛かったから、許せる。 「うふふ♪ 名残惜しいけれど、さすがにここまでにしとかないとね? あはは♪ 膣内が精液でべとべと~♪ 子宮にも少し入ったかも~♪」 処女のまま、きー君の精液で孕んじゃう――それもいいかも、なんてね? 「ごめんねきー君。助けてあげるまでに、いっぱい悪戯しちゃって。 それでもわたしは、幸せになりたいの。だから、もう少し――」 きー君の身体と精液があったかいから、ここでわたしも一緒に眠ろう。 幸いここはほとんど使われない倉庫で、学校もあと2日はお休みだ。 だからここで眠っても、次の日くらいまでは、誰にも見つからない。 傍にあったマットの上に、気絶したきー君と一緒に横たわり、目を閉じる。 ――次に目が覚めた時は、今度こそきー君のおちんちんで、わたしは女になるんだ。 ― The princess is in love with a prince!! ―
https://w.atwiki.jp/ps1po/pages/375.html
テニスの王子様の動作報告(*1) 引用元 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/862.html
変態王子と笑わない猫。にゃ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (変態王子と笑わない猫。にゃ!.JPG) 原作 さがら総? 作画 華師? キャラクター原案 カントク? 掲載誌 コミックアライブ?12年12月号~13年4月号連載 話数 全6話 あらすじ 横寺陽人は頭の中身が煩悩まみれな高校二年生。彼の周りにはクールな無表情娘・筒隠月子や建前だらけの美人・小豆梓など可愛い女の子がいっぱいです! そんな彼女たちとの密室殺人トリックや薄い本イベント、まさかの麻雀話など、本編では絶対に描かれない『変態王子と笑わない猫。』のスピンオフコメディ、4月より放送開始のTVアニメに先がけて原作文庫⑥巻&本編コミカライズ④巻と同時発売! 巻末には原作さがら総先生による描き下ろしSSを掲載!(公式サイトより) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon MFコミックス アライブシリーズ メディアファクトリー B6 全1巻 2013年3月31日初版 変態王子と笑わない猫。にゃ! (MFコミックス アライブシリーズ) 備考 第3話が麻雀回。 ライトノベル『変態王子と笑わない猫。』のスピンオフ。 10年代 MFコミックスアライブシリーズ kindle さがら総 カントク コミカライズ コミックアライブ 華師 麻雀回
https://w.atwiki.jp/yanderematome/pages/234.html
夢王国と眠れる100人の王子様 ジャンル ソーシャルゲーム 対応OS iOS/Android 配信元 ジークレスト 公式サイト 「夢王国と眠れる100人の王子様」公式サイト ※注意 覚醒によってストーリーが異なり、月覚醒でヤンデレ化するものが多いです。太陽覚醒では全く病まないキャラもいます。 また通常verでヤンデレ化していても限定verではまったく病まない場合や通常verと異なる覚醒で病む場合もあります。 そのため「病んでいるシナリオが作中に登場するキャラ」程度に参考にしてください。 ドライ imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 「このゲームの勝者は僕だ」 「怖がらなくて大丈夫だ……僕がちゃんと見てるから」 キャラ名 ドライ 声優 阿座上洋平(※佐々木篤さんから変更) キャラ紹介 時の国・クロフォードの王子。頭脳明晰で、人生をゲームだと思っている。部屋に引きこもることが多く、不摂生。命を狙われてもそれを攻略することを楽しむ。 所属国 時の国・クロフォード キャラ詳細 キャラクター:ドライ 備考 チュートリアル後に選択可能な☆3王子。チュートリアル以外ではガチャ、ドロップなどでも獲得可能。 ヤンデレ評価(ヤンデレとしてどうだったかをお教えください) 選択肢 投票数 投票 ☆5 12 ☆4 4 ☆3 0 ☆2 1 ☆1 1 レイヴン imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 「オフィーリア……君の好きな花が咲いたよ」 「貴女は白い花が良く似合う人だ。オフィーリアのように」 キャラ名 レイヴン 声優 鳥海浩輔 キャラ紹介 夕凪の国・レベルタの王子。その張り付いた微笑みの奥にある彼の心は、深い悲しみの色を帯びている。5歳の弟を何よりも大切に思っている。 所属国 夕凪の国・レベルタ キャラ詳細 キャラクター:レイヴン 備考 ガチャ☆4王子。※注意(ネタバレ含む):オフィーリア(元婚約者)と同一視されるシナリオがありますので、苦手な方はご注意ください。 ヤンデレ評価(ヤンデレとしてどうだったかをお教えください) 選択肢 投票数 投票 ☆5 4 ☆4 1 ☆3 2 ☆2 1 ☆1 1 真琴 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 「僕のこと、愛してくれる?……でないと、死んじゃうから」 「……はははっ!僕から逃げられるとでも思ってるの!?」 キャラ名 真琴(まこと) 声優 花江夏樹 キャラ紹介 王制から大統領制へ移行した魔法科学の国・ダテンの元王子。他人の苦しむ顔を見ることを何よりの楽しみとしている。大統領制移行の際に、陰謀で家族を失い、復讐のためだけに生きている。 所属国 魔法科学の国・ダテン キャラ詳細 キャラクター:真琴 備考 イベント『天使の微笑み?』報酬☆4王子。ドロップクエストなどで復刻有り。 ヤンデレ評価(ヤンデレとしてどうだったかをお教えください) 選択肢 投票数 投票 ☆5 20 ☆4 0 ☆3 0 ☆2 0 ☆1 1 憧憬の国・チルコ 憧憬の国・チルコは子供だけしかいない子供の国。国に大人は一人も存在せず、子供たちだけで国の運営を行っている。彼らが生活をしていくためにお金を稼ぐ手段はサーカス。チルコでは国民が一丸となってサーカスを運営している。 チルコの王子はモルタ、ネロ、ウェルガー、ドローレの4兄弟。彼らやチルコの子供たちは大人を嫌悪し、恐れている。 彼らが大人を嫌うこと、そしてチルコに大人がいないことには、ある理由があって――。 ※「ヤンデレ」をテーマにした国だという記載有り。(ビーズログ文庫『夢王国と眠れる100人の王子様~The memory of Prince~』あとがきより) モルタ imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 「私と一緒に、優しい理想の死の世界へ。さあ……参りましょう」 「覚めない夢、いいものだと思いますよ」 キャラ名 モルタ 声優 武内駿輔 キャラ紹介 憧憬の国・チルコの第一王子。弟であるネロが率いるサーカス団に所属しており、空中ブランコと曲芸を担当するショーの花形。『死』は人がこれまで頑張って来たことに対するご褒美だという独特の死生観を持つ。器用で人当りのいい顔と、残酷で無慈悲な顔を併せ持っている。 所属国 憧憬の国・チルコ キャラ詳細 キャラクター:モルタ 備考 イベント『チルコの終わらない夢』報酬☆4王子。ドロップクエストなどで復刻有り。 ヤンデレ評価(ヤンデレとしてどうだったかをお教えください) 選択肢 投票数 投票 ☆5 0 ☆4 1 ☆3 0 ☆2 2 ☆1 1 ネロ imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 「ここはチルコ……忌まわしき大人のいない穢れのない国だ」 「子どもだけの国……そこで、永遠に一緒に……!」 キャラ名 ネロ 声優 岡本信彦 キャラ紹介 憧憬の国・チルコの第二王子。サーカス団の団長を務め、道化師として観客を楽しませている。子ども達と共に隣国を巡業しており、子どもに対しては優しく彼らからの信頼も厚い。とある事情から大人をひどく憎んでいて、子どもだけの世界をつくりたいと思っている。 所属国 憧憬の国・チルコ キャラ詳細 キャラクター:ネロ 備考 ガチャ☆5王子。 ヤンデレ評価(ヤンデレとしてどうだったかをお教えください) 選択肢 投票数 投票 ☆5 5 ☆4 0 ☆3 0 ☆2 0 ☆1 1 ウェルガー imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 「もう一度聞く。こいつに誓って、嘘は吐いてねえな?」 「嘘を吐く奴は……鎖で繋いでやらねえとな」 キャラ名 ウェルガー 声優 斎賀みつき キャラ紹介 憧憬の国・チルコの第三王子。兄であるネロが率いるサーカス団に所属しており、猛獣ショーに出演している。兄達のように誰かを守れるような存在になりたいと思っており、自分を大きく見せようとつい嘘を吐いてしまう。しかし、他人から嘘を吐かれるのは嫌い。 所属国 憧憬の国・チルコ キャラ詳細 キャラクター:ウェルガー 備考 ガチャ☆4王子。 ヤンデレ評価(ヤンデレとしてどうだったかをお教えください) 選択肢 投票数 投票 ☆5 0 ☆4 0 ☆3 1 ☆2 0 ☆1 0 ドローレ imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 「……キミが心配そうな顔をしてくれるのも、ゾクッとする」 「ねえ、もっとボクのこと見てて欲しいな……だってその顔……凄く好み」 キャラ名 ドローレ 声優 白井悠介 キャラ紹介 憧憬の国・チルコの第四王子。兄であるネロが率いるサーカス団に所属しており、落ちたらどれぐらい痛いだろうという興味から綱渡りに出演している。面倒見がよく、子ども達のまとめ役を務めるという意外な一面を持つ。 所属国 憧憬の国・チルコ キャラ詳細 キャラクター:ドローレ 備考 イベント『チルコの終わらない夢』報酬☆5王子。ドロップクエストなどで復刻有り。 ヤンデレ評価(ヤンデレとしてどうだったかをお教えください) 選択肢 投票数 投票 ☆5 4 ☆4 1 ☆3 0 ☆2 0 ☆1 1 番外編 サブキャラ マリス imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 「私には貴方だけなのに、なぜ……私を見てくださらないのですか?」 「なぜ、あいつの名前を呼ぶのですか……?」 キャラ名 マリス 声優 なし キャラ紹介 メインストーリー中で登場するサブキャラクターの一人。主人公と敵対する組織の一員(下っ端)で自分の組織の中心である"あの方"に心酔している。そのため、"あの方"と敵対する主人公を憎む。 所属国 哔哩哔哩(ビリビリ)王国・桃源 キャラ詳細 公式サイトなし 備考 ※注意:主人公に対してヤンデレ要素を発揮するわけではない ヤンデレ評価(ヤンデレとしてどうだったかをお教えください) 選択肢 投票数 投票 ☆5 0 ☆4 0 ☆3 0 ☆2 0 ☆1 0 中国版(梦王国与沉睡的100王子)限定王子 夕 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 「僕は貴女にとって、頼れる男になれるでしょうか?」 「僕から離れないでください。貴女が居なくなったら……僕は……」 キャラ名 夕(ゆう) 声優 梶裕貴 キャラ紹介 哔哩哔哩王国、桃源の第二王子。内向的な性格で、自信がない。人よりも小動物と交流することが好きで、ある原因から国内大臣たちを嫌悪している。兄をとても敬慕していて、兄の身体の話はもし成長しなくても責任を負担しないし関係ないと思っている。 所属国 哔哩哔哩(ビリビリ)王国・桃源 キャラ詳細 公式サイトなし 備考 中国版のみ登場の王子。イベントガチャ☆4王子。通常のガチャでは排出されない。 ヤンデレ評価(ヤンデレとしてどうだったかをお教えください) 選択肢 投票数 投票 ☆5 0 ☆4 0 ☆3 0 ☆2 0 ☆1 0 林 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 「俺の事全部教えてあげるから。覚悟しておいでね?」 「俺の事だけを見てほしい」 キャラ名 林(りん) 声優 木村良平 キャラ紹介 所属国 哔哩哔哩(ビリビリ)王国・桃源 キャラ詳細 公式サイトなし 備考 中国版のみ登場の王子。イベントガチャ☆5王子となっており、通常のガチャでは排出されない。 ヤンデレ評価(ヤンデレとしてどうだったかをお教えください) 選択肢 投票数 投票 ☆5 0 ☆4 0 ☆3 0 ☆2 0 ☆1 0 タグ:ゲーム ソシャゲ 作品詳細
https://w.atwiki.jp/dqmbmb/pages/271.html
竜神の末裔 No.02 レア:☆ HP:842 力:24 賢:27 守:33 早:26 特技 ●みずでっぽう ●わかめ音頭 生息地:海 特徴:みのまもりがかたい 発生相性 植物モンスターチーム 魔界の野菜チーム 水モンスターチーム 海チーム スナイプLv 竜神の末裔へ戻る ワ行へ戻る メニューへ戻る
https://w.atwiki.jp/battler/pages/1095.html
映画 超劇場版 ケロロ軍曹 深海のプリンセスでありますで-マールを征者にして夏美をさらってプリンセスにしてマロン星を立て直そうとしたキャラ バトロイでは良い成績を出したりしている 今後好成績の活躍に期待! ステータス 20/40/20/20 戦果 他キャラとの関係
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/2092.html
官能昔話の攻略対象。 人魚姫が恋する王子様。 人魚姫は嵐の海で助けてくれた彼にもう一度会いたいと思っている。 名前 王子 (おうじ) 年齢 身長 体重 誕生日 血液型 声優 櫻井孝宏 該当属性 元ネタあり(人魚姫)、王子さま、金髪 該当属性2(ネタバレ) 『脇カプ(原作通りの姫と結婚EDあり)』
https://w.atwiki.jp/kyojin-ogasawara/pages/585.html
1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2010/01/18(月) 16 15 56.19 ID WDudpzFm 自分の星にやっと帰ってきた王子さまは絶句しました。王子様が大事に育てていたバラが、巨人小笠原の肛門に一輪差しされていたからです。 「おとなは何も分かっていないんだ」王子さまは泣きながら叫びました。「だからこんなひどいことを平気でする」 巨人小笠原が自分のキンタマを握ると、バラは肛門から腸内へ吸い込まれて行きました。棘がカッスの直腸を傷つけ、その痛みがカッスを絶頂へと導きます。 「(おとなになっちゃ)いかんのか?」そそり立ったペニスから精液が飛び散ります。そのしぶきは星を白く染め、王子さまの顔にもかかりました。 精液を浴びた王子様は、股間が熱くなるのを覚えました。「なんだろうこの気持ちは」 「お前さんも、すばらしいおとなになったんだ」誰かの声がします。そこには大正義原監督が立っていました。 「(おとなになるのがこういうこととは)知らなかった。」固く膨張した自身のイチモツを眺めながら、王子さまはつぶやきました。 こうしてまた一人、少年が大人に変わる様子をどや顔で眺めながら、巨人小笠原は内臓出血でその生涯を遂げました。 http //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1263798956/
https://w.atwiki.jp/seisyunhazimemashita/pages/20.html
https://w.atwiki.jp/tfant4/pages/20.html
チャットを利用する プレイヤー間の交流といえば、第一に挙げられるのはやはりチャットであろう。 コメント機能より楽でスムーズに会話ができる利点があり、配合時の打ち合わせ等にもよく用いられる。 チャットを利用するには、メイン画面左下のpubをクリックする。 この時、左に参加者状況が表示されているので、それを参考にすると良い。 チャットを利用するときは、なるべく登録したHNで入室したほうが良い。 ネット上とはいえ、人を相手にしているのだから、最低限の礼儀はわきまえよう。 掲示板を利用する 配合を広く募集したかったり、自分の倉庫がアイテムで一杯になった時などは、掲示板を利用しよう。 掲示板は、玉子王子トップぺージの、とりたまBBSから。 以下各コンテンツの説明。 集いの板 ユーザーイベントの告知、ゲームマナーの議論等、ユーザー全般に知ってほしい事柄を扱う。 配合用 配合相手を募集したいときに使う。書き方がわからない場合、 【必読】書き込み形式のお願い(6/29更新) の記事にテンプレートがあるので、それを利用すれば相手も見やすいはず。 トレード用 アイテムを売り出したい、またはこのアイテムが欲しい、という場合に使う。ただし、相場破壊はゲームバランス破壊に繋がるので、価格設定は慎重に。 ここでの要望とか 掲示板内やこのWiki内、モンスター図鑑、つまり真也が管理している場所への要望があるときに使う。ゲーム内に関してはマシマロ様が管理されているので、ここに書き込んでも意味はない。 初心者用 現在あまり意味を成してない板。新規にゲームを始めたときなどに挨拶しておくのも悪くないかもしれない。もしかしたら削除するかも 質問用 ゲーム内で質問があれば使おう。ただし、質問する際には質問用板や攻略用板の過去ログを読んでから。 攻略用 ゲーム内でのデータやらを書き込む。データはモンスター図鑑の完成などに重宝するので、よろしくお願いします。