約 197,432 件
https://w.atwiki.jp/katamematome/pages/104.html
作品データ タグ: 2020年代 アニメ スカート 凍結 制服 女の子 女性 学生 破壊なし ジャンル アニメ 種類 凍結 性別 女 内容 女子生徒のエマが先生に騙されて注射を打たれ、凍結されてしまいます。 口は動かせる程度で救出されたが、しばらく意識が戻りませんでした。 画像・動画 凍らされることになるエマ 先生に騙される 謎の薬物を注射されてしまう 扉から煙がただよう 凍りついているエマ 口を少しだけ動かし、中からは白い煙が吐き出される タグ: 2020年代 アニメ スカート 凍結 制服 女の子 女性 学生 破壊なし 外部リンク なし 批評・コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/140905580/pages/240.html
タグ一覧 このページは「おれバカだから言うっちまうけどよぉ…」スレに投稿されたSSをまとめるページ(スレpart616~620)です。 SSまとめ各ページ案内 SSまとめスレはこちら + part1~100 part1~10はこちら part11~20はこちら part21~30はこちら part31~40はこちら part41~45はこちら part46~50はこちら part51~55はこちら part56~60はこちら part61~65はこちら part66~70はこちら part71~75はこちら part76~80はこちら part81~85はこちら part86~90はこちら part91~95はこちら part96~100はこちら + part101~200 part101~105はこちら part106~110はこちら part111~115はこちら part116~120はこちら part121~125はこちら part126~130はこちら part131~135はこちら part136~140はこちら part141~145はこちら part146~150はこちら part151~155はこちら part156~160はこちら part161~165はこちら part166~170はこちら part171~175はこちら part176~180はこちら part181~185はこちら part186~190はこちら part191~195はこちら part196~200はこちら + part201~300 part201~205はこちら part206~210はこちら part211~215はこちら part216~220はこちら part221~225はこちら part226~230はこちら part231~235はこちら part236~240はこちら part240~245はこちら part246~250はこちら part251~255はこちら part256~260はこちら part261~265はこちら part266~270はこちら part271~275はこちら part276~280はこちら part281~285はこちら part286~290はこちら part291~295はこちら part296~300はこちら + part301~400 part301~305はこちら part306~310はこちら part311~315はこちら part316~320はこちら part321~325はこちら part326~330はこちら part331~335はこちら part336~340はこちら part341~345はこちら part346~350はこちら part351~355はこちら part356~360はこちら part361~365はこちら part366~370はこちら part371~375はこちら part376~380はこちら part381~385はこちら part386~390はこちら part391~395はこちら part396~400はこちら + part401~500 part401~405はこちら part406~410はこちら part411~415はこちら part416~420はこちら part421~425はこちら part426~430はこちら part431~435はこちら part436~440はこちら part441~445はこちら part446~450はこちら part451~455はこちら part456~460はこちら part461~465はこちら part466~470はこちら part471~475はこちら part476~480はこちら part481~485はこちら part486~490はこちら part491~495はこちら part496~500はこちら + part501~600 part501~505はこちら part506~510はこちら part511~515はこちら part516~520はこちら part521~525はこちら part526~530はこちら part531~535はこちら part536~540はこちら part541~545はこちら part546~550はこちら part551~555はこちら part556~560はこちら part561~565はこちら part566~570はこちら part571~575はこちら part576~580はこちら part581~585はこちら part586~590はこちら part591~595はこちら part596~600はこちら + part601~700 part601~605はこちら part606~610はこちら part611~615はこちら part616~620はこちら アダルトコンテンツは乗っけると最悪wiki削除なのでやばそうだなとおもったらリンクかスレ位置を置いておいてください(主にルドトレ) リンク例は編集画面にてコメントアウトしています。 目次 目次おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part621【TSトレ】 おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part622【TSトレ】 おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part623【TSトレ】 おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part624【TSトレ】 おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part625【TSトレ】 おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part621【TSトレ】 ≫15 二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 20 59 22 ───某日、トレセンの一角で 「…んー?」 「zzz…」 …ふと、目が覚めたサトトレは後ろから抱きしめられる感覚に首を振り向けようとして、記憶が蘇ってきたことでやめた。 「えっと、確か…グラトレとお茶してて眠くなってきて…居眠りしてたのかな…?」 サトトレは改めて首を回し、後ろから捕まえて離さないグラトレの顔を見てみる。…案の定、眠っているようだった。 「…抜け出すのは無理かな…。最近抱き枕にされる回数が増えてきてる気がするけど、まあ別にいいか…?」 キタトレ、タイキトレ、ルドトレあたりには時折居眠りする際に巨大ぱかぷちか何かのように抱きしめられている覚えがあるサトトレ。 (僕の抱き心地ってそんなにいいのかな…髪はサラサラに整えてあるしいつも暖かいからとか…?) 「…ってそうじゃなくて、とりあえずグラトレを起こして離してもらわないと…」 もぞもぞと腕を動かし、なんとか起こそうと顔に触れてみる。整った顔はキタトレと似た雰囲気を醸し出していた。 「…和風で穏やかな感じだからかな?でもグラトレはキタトレとかウラトレさんみたいな妖美さではないよね」 「…ん〜」 「ぅひゃっ!?」 グラトレは頭を動かしてサトトレの頭上に持ってくると、彼の耳に当てる。首がつらかったのか何なのか。 当然、刺激が走った事で体を僅かに動かしたサトトレはスペースが減った事で身動きが取れなくなった。 「…まあ、急ぎの用はないし別にいいか。でもこれグラトレに味占められたかな…いや、悪い気はしないのだけど…」 正直、既に何人かには味を占められているのだが、サトトレはそれでも良かった。心地良さそうにしてる姿には逆らえないのだ。 (僕も変わったよね、昔なら人に体を預けるような真似なんて絶対にしなかったはずだろうし、まあいっか。) …その日、グラトレがデカぱかぷち?を抱いて寝てると写真が出回って、グラトレがちょっとだけ恥ずかしくなったのは別の話。 短文失礼しました 前までの付き合いで味を占めてそうなグラトレに抱き枕されてそうなサトトレ。最後にはかわいい姿もばら撒かれてます。 高さ143cmの巨大な自律型適温ぱかぷち、安眠や冬場のお供に一つ如何ですか? ≫42 ◇マクトレVSネイトレ22/01/10(月) 21 59 40 「少し前に吊るされていたのを見たかと思えば、今年はどうも早くから縁があるようですわね。……大丈夫ですの?」 「できればっ!そのっ!手短に……っっ!!」ガクガクブルブル 「昔動物番組で見たことありますわこれ。あれでしょう、生まれたての子ヤギでは?」 「ギブアップ!もうギブアップしますっ!!」 「あらカンペが……『ステージ外へ降りることで棄権としましょう。自分でTシャツを脱ぐのはギブアップとは認めませんよ念のため』だそうですわ」 「もう一歩も動けないのに!母さんのイジワル!いけず!!」 「……『容赦なくやりなさい』と出ましたわ」 「ぴぃ」 「誰に言われずとも、メジロのトレーナーとして相応しい勝ち方をしましょう……さあ!試合開始でs「あ!!!!」」 ズルベシャーーン!!! 「……せめて試合をさせてくださいまし。誰も破れぬ最速記録にも程がありますわ。見たところ受け身だけはギリギリ取れてたようにも見えましたが」パチャパチャ 「は、はい……あの、ローション追い掛けしないでくださいぃ……」ベチャベチャ 「私の小さな小さな嗜虐心を刺激する貴女も良くないかと……二時間の使い道を考えていたのですが、えぇ決めましたわ」 「なんですか……?」 ───会場の隅の椅子にローションまみれのまま貴女を拘束しましょう。両の手は頭の上に、両の足は椅子の脚にそれぞれ固定しましょう。そして[私ネイトレは負けました。どうぞご自由にローションを掛けてください]という看板を足元に置いて放置するのです。ローションはこちらでたっぷりと用意させていただきますわ。……他人の視線が怖いというのならアイマスクを、キャンキャン五月蝿くなるでしょうから猿ぐつわも同様に準備します。 ───その状態で二時間。どうぞ晒し者になってくださいな。 「まぁ冗談ですけど」 「メジロコワイ」ブルブル 「……本気にしましょうか??」 「いやです!!!」 「ではメジロ最高と言いなさい」 「メジロ最高!メジロ最高!!メジロ最高ーー!!!」 「よし」 ……協議の結果、後日メジロのお茶会に小間使いとしてかけずり回るネイトレが生まれることとなったとさ。 うまぴょいうまぴょい ≫84 二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 22 44 56 10月15日。午後3時半。理事長室は普段と少し異なる空気に満ちていた。 一人はタマモクロス。3日後にレースを控えている、芦毛のウマ娘。 そしてもう一人。先日退院した彼女のトレーナーだ。 そして今この部屋にいるはず…なのだが。 「困惑…一体どこにいるんだ?」 「あー…ここです。トレーナー、出てきい」 困惑する理事長にタマがそう答える。しかしトレーナーは姿を見せない。 「ダメみたいですわ。すんません」 「いえ、大丈夫ですよ」 落ち着いたようなたづなさん。なんとかセーフのようだ。 「ではまず仕事…の前にトレーナーさんにひとつだけ確認をさせてください」 少し厳しい顔をしてそう言う。 「確認。まず君のトレーナーにひとつ確認を。君が担当ウマ娘に傷をつけた、ということは本当か?」 後ろからビクリと震えが伝わる。 「あ〜…理事長、それは…」 違って、と言おうとすると後ろから服を引っ張られる。見るとトレーナーが震えながら前に出た。 「……ほ……ん…とう……です…」 「「!」」 消えそうな小さな声だったが、聞こえたらしく二人は顔を強張らせる。 「違うんです理事長!それはウチが主治医さんの指示無視して…」 「…命令。少し、黙ってくれ」 「ッ…」 いつもとは違う、きつい口調でそう言う。 「一部のトレーナーにのみ伝わっていた情報だ。真偽を少々疑ったが、まさか本当だとは…」 重い雰囲気が部屋を支配する。 ≫85 二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 22 45 26 「通常なら君は懲戒解雇、その上警察などに連絡の上…となる」 「たとえ病気だったとはいえ、その行為は許されることではありません。そのことは理解していますか?」 その問いにどこか覚悟を決めたように頷くトレーナー。 「そうか。では、君に処分を言い渡す」 「待ってください理事長!そんな、トレーナーは悪くないのに、あんまりや!」 タマのその講義の声に耳もくれず、告げる。 「トレーナーさん。あなたの処分は」 「3日後の、タマモクロスのレースについて行くこと」 「……ほへ?」 二人が言い渡した処分に、思わず呆けてしまう。 「…なん………で……」 困惑を隠しきれず動揺するトレーナー。 「まず、君は何一つトレーナーらしい事をできていない。それに、毎日のように君の担当は話していた。トレーナーは悪くない。悪いのは自分。だから解雇や契約解除は本当に勘弁してほしい、と」 「それに、私たちもあなたの頑張る姿を聞いていましたから。それにここはトレセン学園。ウマ娘の望みを叶えるのが第一ですからね」 現実を理解できていないのだろう。固まって動かない。 「統括ッ!つまりは、。君とタマモクロスは契約続行、と言う事だ」 それを伝えられると、ほっと胸を撫で下ろす。 「そっかぁ…よかったなトレーナー!ウチらずっと一緒におれるで!!」 そう言って小さな背中をぽん、と叩くとせかせかと背中の後ろに回ってくる。 引き剥がそうとしたが、後ろからすすり泣く声が聞こえたのでやめておいた。 「トレーナーさんが不在の間はあぶみ本舗さんや他のトレーナーさんがサポートをしてくれていました。おいおい、お礼は言っておいてくださいね」 そのたづなさんの一言でお開きとなった。 ≫86 二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 22 45 47 「やー、ほんまよかったな!これでまた再スタートやな!ウチらガシガシ重賞取ってG1総なめやで!」 そうソファに向かい合ってトレーナー室で話すタマ。部屋はトレーナーが不在の間にこまめに掃除をしていたのでそこまで埃は積もっていなかった。 ふと、扉の向こうからノックの音がした。 「はいはい、どちら様や?」 「あ、どうも〜」 扉を開けるとネイトレとネイチャ、そしてテイトレ、ブラトレ、フクトレ、マクトレ、オグトレがいた。 「これ、みんなからの差し入れね」 「こちらが病院の保険関係の書類ですわ」 「おうおうぎょうさんあんがと…ってメジロやったんかあの病院」 「そうですわよ」 そんな事を言い交わす。 「こんな大人数外で立たせるんもアレやし…中入ってや」 タマが見回してそう言う。しかし、 「あの〜…大丈夫なんですか?こんな知らない人が沢山一気に入ったら」 チヨノオーがそう聞いてくる。 「あ…いや、大丈夫や。トレーナーもいずれは大人数と話さんといけんし、何よりもうあん頃んトレーナーじゃないわ。ホラ、入って入って」 自信を持ってそう言うタマの姿を見て、全員が静かに入っていく。 「お邪魔します」 「おうおう邪魔すんなら帰ってや」 そのタマの返しも返事できないくらい、一種の緊張に包まれていた。 「って、アレ?トレーナーさんは?」 「はぇ?」 本当だ。広めの部屋なのにどこにも見当たらない。 「外出たんか…?」 しかし窓はどれも内鍵が閉められているし、部屋の出入り口の扉も1つしかない。 「ちょっち待ってや」 ≫87 二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 22 46 09 タマは一旦そう言ってトレーナーを探す。しかし、すぐに見つかった。 「トレーナー、みんな来てくれはったで。出て来れるか?」 トレーナー業務をこなす机の下に隠れていた。机の作りもあって見えないようになっていた。 「ちょっち強引するで、っと」 ウマ娘の力で引き摺り出される。するとトレーナーはタマの後ろに隠れてしまった。 「待たせたな。後ろにおるんがウチのトレーナーです。ホラ、挨拶」 紹介すると干からびたミミズみたいに小さな細い声で 「…こ……んに…ち…は…………」 と言った。おお〜…と小さく声が上がる。 「あ…ごめ………なさ……」 さらに小さい声で謝罪をしてくる。 「そんな…大丈夫!大丈夫だから!」 慌ててそう言うも、人数が人数で誰がいったか分からない。 「ところで…なんでこんな人数おるんや?」 「これでも随分減った方なんだよね…」 「あと担当は連れて来なかったぞ。まだアイツらは学生だし、万が一があったらな」 らしい。 「そりゃあんがとな。ほら、トレーナーも顔見せ…見せ…一旦離れてや!」 タマの後ろに張り付いて顔を見せようとしないトレーナー。 その後なんとか顔を見せようとしたが、タマの背中と髪の間に入り込んでしまい、顔は見れなかったのだった。 おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part622【TSトレ】 ≫82二次元好きの匿名さん22/01/11(火) 19 12 47 先程の体型変更ダイスの結果で作ったSS グラトレ(独) 155-77-55-85 → +19 +14 +29 +21 → 174-91-84-106 「ううっ……此処は? ……保健室?」 目が覚めた時、見えた物は見覚えの有る保健室の白い天井だった。 「確か不審者に刺されて……」 不覚を取り、不審者に刺された事を思い出す。 まさか保健室に落ちていたグラスの写真が罠だったとは……小賢しい真似をしてくれる。 「さて…………おや?」 寝かされていたベットから起き上がろうとして違和感に気付いた。 身体が重いし、視界が高い? 「はて、何故でしょうか? …………は?」 疑問に思い身体を見てみると……何か全体的に大きくなっている…… 着ていた着物は緩められていたが身長が伸びたのと体型が太くなった事が合わさり丈がかなり短くなっている。 それよりも問題だったのは…… 「し、下着が破けています……」 着物は緩める事で対処ができていたが下着はそうもいかず、下着(上下)とストッキング(黒)は増量した身体に着いていけずに破けてしまっていたのだ…… 「仕方有りません……タキトレさんが戻るまで待ち、相談してみましょう」 この様な状態(体型激増+下着無し)で出回る訳にも行かないので、そのまま保健室で過ごし。 保健室に戻って来たタキトレさんに、タキオン製の薬を飲ませて貰った事で元に戻る事が出来たのでした。 「……まあ、下着類は元に戻せませんよね」 その後、着物だと分からないだろうと帰宅するまで下着無しで過ごすのでした。 うまぴょいうまぴょい タキトレさんは体型変わってないかタキオン製の薬で即戻った世界線ですね ≫107 二次元好きの匿名さん22/01/11(火) 20 21 07 ローション相撲・アフター 「と言うことでシビトレちゃん」 「ハッハイ!」 例のローション相撲から2日が経ったあくる日。タイキトレ入っているコタツから少し離れた床で正座をしているシビトレ。 「そーんな怯えなくても大丈夫。取って食べたりはしないよ」 ここに呼び出されたのはどうやらローション相撲のせいらしい。 「あの…私は…何をされるんでしょう?」 私は見事敗北して、2時間なんでもさせられるチケットをもらってしまった。そしてここで何かされるらしい。 「うーん、じゃあさ、その前にお話しようよ」 「…話…ですか?」 こちらにそう言ってくるので、それに応じる。 「そうそ。親睦は大事。話題はなんでもいいよ?」 なんでも、と言われるとかえって話し辛い。 「う…じゃ、じゃあ…タイキトレさん、ってその…ウマ娘になる前も…何ですけど、その…あまりお姿を見なかった…っていうか…」 「あー、それね。自分もわからんのよ」 「…ほへ…?」 呆けた声を漏らしてしまう。そんなことができるヒトがいるのだろうか。 「不思議でしょ。うん不思議。まあそれよりも」 不思議の一言で流されてしまった。待ってもっと聞きたい。いやでもそんなに短く切られるなんてまさか嫌な事を言ってしまったのか… ≫108 二次元好きの匿名さん22/01/11(火) 20 21 32 「シビトレちゃん?おーい」 「アッすいませんどうしましたか!?」 慌てて顔を上げる。 「まあ、自分としても自分も中々シビトレちゃんを見る機会がなくてね。なんでかな〜って少し気になって」 なんで、と聞かれたら答えは一つだけだ。でも、それを言うには重すぎる。 「………」 「シビトレちゃん?」 「すいません…それは……少し…話せません…」 ほぼ初対面の相手に話すには、流石に重すぎる。それに。大きな迷惑もかかるかもしれない。 「あちゃ〜…そっか。それはごめんね」 そう謝ってくる。 「いえ…悪いのは…私…で…」 そう言おうとしたら顔にピシッとなにかがぶつかる。 見ると例の敗者へのチケットだった。 「じゃあ、これ使うね」 「ッハイ…」 拍子抜けだ。でも何故かさっきまでの緊張が弛緩していく。でも何をされるのだろう。まさかさっきのことを聞かれたりとか… 「じゃあ、シビトレちゃんには湯たんぽになってもらいます」 「……え?」 ≫109 二次元好きの匿名さん22/01/11(火) 20 22 18 どうしてこうなった。きっとシービーかルドトレあたりだろう。湯たんぽ代わりにされたのはあの二人だけだ。あとでスーパーカップ買ってもらおう。 「…あの…タイキトレ…さん…」 「ん〜ぬくい〜〜」 そう言って背中に顔をぐりぐりしてくる。 「こ…こんなの…で…よかったんで…すか?」 「十分だよ〜…あ〜ぬくい…」 体温は平均より結構高めなのは自負してるけど…流石に予想していなかった。 「あ…あの…」 「うにゅ?」 「髪…とか邪魔じゃ…ない…ですか?」 もこもこしたとても長い髪。切ろうとするたびにルドトレとシービーにダメって言われる白毛は、タイキトレを包んでいた。 「大丈夫だよ〜…それになんかいい匂い…」 「あ…えっと…はい…」 ダメだ。上手く喋れない。でもあと1時間50分…それだけ耐えれば… 「ハーイ!トレーナーサン!…ってそちらのカタは?」 扉が開き、元気な声が響いた。 「あ〜タイキ〜。こっちはシビトレさん。今ね、湯たんぽになってもらってる〜」 「オ〜ウ!ならワタシも!」 「えっちょま」 まさか2人になるのか。いや流石にそれは無理だし 「チケット、なんでも、おっけー?」 「……はい…」 どうしてこうなった。 ≫110 二次元好きの匿名さん22/01/11(火) 20 22 38 「オ〜…ベリ〜ウォ〜ム…」 「だねぇ…ぬくいねぇ…」 前にはタイキシャトルが、後ろにはタイキトレがいる。 「まさか〜…シビトレさん…魔法使い?」 「いえ…違います…」 「コレは…スゴいデス…」 後ろから背中に顔をぐりぐりされ、前は脚を絡めて逃げられないようにしてくる。グルなのかもしれない。 「あと1時間半…か…」 長い…… その後4時間ほど湯たんぽは延長され、迎えにきたシービーは勝手に私のレンタルを許可して、トレーナー室で彼女に説教をするのだった。 ≫134 二次元好きの匿名さん22/01/11(火) 21 24 04 ───ファイトレ(男)は激怒した。 必ず、タバコカフェトレに美味しい食事を食わせてやると決意した。彼に碌な食事もせずに仕事する者の気持ちはわからぬ。 彼はとある店長の元で技を仕込まれ、それを担当に振る舞うただのトレーナーであった。けれど、あまりにも見ていられなかったのだ。 「…ということで、作ってきたんだ。」 「…」 「…ありがとうございます」 「気にしなくてもいいよカフェちゃん。気になったから話してくれたんだろう?」 「…カフェが話したのかい?」 「…はい、毎日、カロリーメイトとかで生活してると…流石に心配になります。だからたまには…」 「…カフェ」 「後、カフェちゃんの分も用意してきたから二人でどうぞ。俺からのサービスだよ。」 そんなことを言いながらファイトレ(男)はラーメン入りの器を取り出し、二人の前に置く。出来たてなのか湯気が立ち上っていた。 「では…いただきます」 箸を割り、手を合わせた後に食べ始めるカフェ。その熱い麺を軽く冷ましながら食べる姿はとても可愛らしい。 横で食べ始めた彼女を見ながら、逡巡しだすカフェトレ。最近は食事を栄養補給としか思ってなかったのがあった。 「…トレーナーさんも、食べませんか」 …そんな中でカフェからの誘いを断るという選択肢は、今のカフェトレには存在しなかった。割り箸を手に麺をとる。 ファイトレ(男)が気遣ってくれたのか、少なめかつ細いそれはカフェトレにはありがたいものだった。ゆっくりと啜る。 「…美味しい…」 ≫141 二次元好きの匿名さん22/01/11(火) 21 30 54 「それは良かった。無理に食べきらなくていいから、味わって…っと電話?」 ふとファイトレはポケットからウマホを取り出し、掛かってきた電話を取る。 『もしもし、トレーナー?』 「ファイン?どうしたの?」 『えへへ、ラーメン3杯目を食べ終わったのだけど、満足出来ないの〜』 「ファイン、替え玉は2杯までって言ってるでしょ!?」 『…駄目、かな?』 「ぐっ…一杯だけだよ…」 …ファインにお願いされてタジタジなファイトレの姿に、後ろで食べていたカフェとカフェトレは思わずくすりと笑うのだった。 短文失礼しました ダーク・タダノトレーナー(と作者)はタバコカフェトレがカフェと仲良く食事してる姿が見たい欲が抑えられない…。 ということで初投稿です(大嘘)。ファイトレ(男)もファイトレ(女)も殿下からのお願いにはタジタジにならざるを得ない。 (上げ直しました、お騒がせしてすみません) ≫159 二次元好きの匿名さん22/01/11(火) 22 14 37 re ゼロから始めるタマトレブラ生活 マベトレ編 take??? 「起きたー?タマトレおにい……いやタマトレおねえちゃん★。」 「ここがどこなのか、自分が何者かそういった記憶が抜け落ちてて不安だよねー。大丈夫☆マーベラスに教えてあげるよー」 「ここはウマ娘の育成をするトレセン学園。そのとある場所、そしておねえちゃんはその生徒の一人であるタマモクロス担当トレーナーなんだよー☆」 「私のことはマベトレでいいよー。そうそうまずはその生まれたばかりの情けなーい体をマーベラスに着飾らないとねー」 「タマトレおねえちゃんはねー、こういったフリフリなドレスが似合うとおもんだー★どう?マーベラスでしょ?」 「起きたばっかのねぼすけさんでも、私がマーベラスに着させてあげるよー★☆。まずはこのブラからって、あばれないでー。え?失敗だからもう眠らせる?まって私はまだもうちょっとやれるからまt」 ≫177 二次元好きの匿名さん22/01/11(火) 23 03 39 タマトレメーカー タキトレ編 Route:地獄への道が善意で舗装されてた 「起きましたかタマトレさん。よかったぁ。貴方が気絶して担ぎ込まれてきた時にはどうしようかと思いましたよ」 「どうしましたか。何か気になることでも?……ええっ⁉自分のことを全く憶えてないんですか⁉」 「これは困りましたね……詳しいことはこれからここの責任者との協議をした上で伝えますので私から詳しくは言えませんが、大まかなことは先に伝えておこうと思います」 「ここはウマ娘がレースをするために集う中央トレセン学園で、貴方はそこでタマモクロスという方のトレーナーをしています」 「私はその学園で養護教諭をしているタキトレといいます。タマトレさん、2回目になりますがよろしくお願いしますね?」 「それで、正式には責任者である理事長に相談した上になりますがタマトレさんにはここで一夜を過ごしていただこうと思っています。……今のタマトレさんをタマモさんに会わせるわけにはいきませんから」 「勿論食事や着替えなどはこちらで用意してありますから大丈夫ですよ。ちゃんとブラジャー含めた下着類も適性サイズを……どうしたんですかタマトレさん⁉保健室の窓から飛び出さないで、って無茶苦茶に速いぞあの人⁉どうして記憶が消えてもブラジャーに対する忌避感だけは消えてないんだ⁉」 マベトレの人のSSに触発されて書いたは良いけど乗り遅れてしまった感がある… タマトレがブラ着用を拒否するというのが決まってるのが良いですねこのネタ ≫179 二次元好きの匿名さん22/01/11(火) 23 05 15 (*1) ネイチャ奮闘中… 「……ダメだー!全然うまくいかないや。トレーナーさんはどう……トレーナーさん?」 「……あの、その」←試行回数二回目でできてしまった顔 「……スケベ」 「違うの!その、子供の頃滅茶苦茶練習したことがあって!」 「何が違うんですかスケベ!」 「違うの!理屈とかわからずにただ頑張ってたの!だから、そんなんじゃないの!!」 ※女神様には旬の果物として甘くて美味しいイチゴをもらいました。 おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part623【TSトレ】 SSはなし おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part624【TSトレ】 ≫86 二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 19 53 27 火継ぎのメジロ場にある 葦名の監視者 追放者ワビスケ 罪の都、巨人の王アルトレ 深みの聖堂、聖者エルドリャイトレ 血統の末、パマリックの聖王 の5つの玉座ヘ王のメジロを戻し、 その後オシルコからの転送で到達することができる 『最初のメジ炉』にて待ち構える本作のラストボス。 ───────はじまりの火を継いだ目白の王たち 神のごとき彼らの「化身」 ─────── ≫98 二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 21 04 20 ───とある温泉にて 「いい湯だよねー♪」 「そ、そうだね…」 …露天風呂を満喫しているのはファイン、そしてその隣で少し腰が引けているそっくりさんはファイトレ(男)であった。 「…もう、ガッチガチだよ。力抜いて〜」 「はい…」 折角の温泉なのに、身を硬くしているファイトレに対してファインはちょっと頬を膨らませて不満げな反応を見せる。 (流石にこの状況で緊張しないのは無理だ…そもそもこうやって入ってもいいくらいに信頼されてる証なんだろうけど…) 今頃同じようにハラハラしてるかもしれないお付きの人達の事を思いつつ、ファイトレはなんとか力を抜こうと頑張っていた。 そんな彼の肩をぽんぽんと叩いたファインは、夜空を指差しながら 「見てみてトレーナー、綺麗な星空だよ?」 「…うん、そうだね」 白い湯気の立ちのぼる中で、少し見にくいが星空が広がっている。周りが明るいので見えない星も多いがそれでも綺麗だった。 「今日は三日月がはっきり見えるね」 「…」 ニコニコとした顔で見上げるファインと、見入られたように見上げるファイトレ。…ファインは、彼に思いつきで聞いてみた。 「ねえねえ、キミは今一番キラキラと輝いてるのってどれだと思う?」 …その質問に、ファイトレは空に向けていた顔をファインに向けて、真っ直ぐに見据えながら 「…君の瞳だよ。その輝きが何よりもキラキラしてるんだ。」 「!」 「…えへへ、キミは私に夢中、なんだね♪」 「もちろん!」 (だって、俺が君に惹かれた理由はそのキラキラとした瞳だからね。) 星々よりもきらめいている黄味がかったエメラルドの瞳。それを見つめるファイトレに、ファインはニコリと 「…でも、キミのその瞳もキラキラしてるね♪」 そう言い切った彼女に、はっとした顔のファイトレはやっぱりファインにはかなわないなと思ったのだった。 短文失礼しました 朝に出たネタを今書き上げたとかいう出遅れっぷりです。ということで二人きりで白く湯気の立ち込める露天風呂。 長編もシリーズも進まない…だから短編を投げるね…(出遅れ、スタミナ切れ、小心者) ≫119 二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 23 27 20 ケツ「忍者が恐怖で死ぬなんて情けないですねー」 フク「というか前の鎧の幽霊の怖気と今回の怖気ってなんか見た感じベクトルが違くねぇか?」 ケツ「確かに。こうして改めて目の前にギチギチと来られると流石に迫力ありますね」 フク「まあでもこないだの百足騒ぎでちょっと慣れちまった感は否めねぇな……」 ≫174 二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 08 56 09 ≫137≫138(*2)(三度見する顔) 「いや!身長っていうのはすごく重要な要素なので!というか身体で好きになったとかではないので!!分かってくれますよねブラトレさん!?」 「言われんでも分かるわ!てか必死になるな!」 「あ、でも膝の間に入れた時に頭の上に顎乗っけやすそう……」 「ああ、たまに見る後ろ抱きからの二段トーテムポール」 「……」 「なんだその真剣な顔。……するなよー?」 「しませんよ? こう、今のブラトレさんぐらいの身長になってるネイチャを投影しようと脳に働きかけてます」 「……俺、もしかして上書きされようとしてる?」 「……やだ、かわいい」 「正気に戻れぇぃ!!」 「なんでちょいちょいおかしいネイトレに出くわすんだろうな……お、ネイチャにブライアン」 「た、助けてブラトレさん!ブライアンさんが滅茶苦茶睨んできて!これ、睨み返した方がいいやつ!?」 「やめてやってくれ。なんでそんなこと……まさか」 「……おい」 「はい」 「少しぐらい伸びてもいいぞ。許す」 「許されてしまった」 「あの、どういう……?」 「……自分のトレーナーに会ってくりゃ分かるぞ」 (終) 以上。まさかの身長6cm以外おんなじ……?いや、うちのネイチャはちょっと成長してるし() 豆知識・ネイチャ(157cm)とブライアン(160cm)はたった3cm差 おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part625【TSトレ】 ≫21 お月見マルゼンスキー 22/01/13(木) 10 13 50 「ねえトレーナーちゃん。かぐや姫って知ってるわよね?」 今日は満月。絶好の月見日和だった。都会の光が届かない田園地帯まで車で走ってきて、ポツンとあった公園の脇に停めてマルゼンスキー とマルトレはシートを広げて公園の小さな山に二人座った。水筒から熱いコンソメスープを器に注いで二人でのんびりとすすって、息を吐いてから、マルゼンスキーが月を見たままそんなことを言った。 「流石に知ってるよ」 ふふっと笑うマルトレにマルゼンスキーは意地悪な笑みを浮かべた。 「じゃあトレーナーちゃん。なんでかぐや姫はわざわざ不死の薬を残して月に帰ったと思う?」 「困った。考えたことなかったな、富士山の由来になるアイテムくらいにしか思っていなかったよ」 「じゃ、はい! じゅ〜う、きゅ〜う、は〜ち」 「待って待ってそれやられると何も思い付かなくなるから」 マルトレが少し考え込む様子を見せると、マルゼンスキーが茶目っ気たっぷりにカウントダウンを始めたので人差し指でそれを止めた。 「……思い至ったのはさ、かぐや姫は誰かに迎えに来て欲しかったんじゃないかなって。不死になったらいくらでも月に行くチャンスを待てるわけだろ? 帝がもう意味がないなんて山で薬を燃やさずに飲んでたら、もしかしたらアポロ11号に乗って月に飛び立つ帝の姿が見れたかもしれないんだから」 月面に降り立ったアポロ11号から、烏帽子を乗っけた宇宙服の帝が出てきて千年以上ぶりにかぐや姫と再会する。そんな様子が空に浮かぶ満月の上で起こっているのを想像して二人は笑った。 「すっっごい遠距離のラブロマンスね! そしたら二人は今頃お月様でアツアツの毎日よ」 384,400 kmの超遠距離からの逢瀬だ。これを超えるのは彦星と織姫くらいだろう。 ≫22 お月見マルゼンスキー 22/01/13(木) 10 14 35 「マルゼンスキーはなんでだと思ってるんだ?」 「ふふ、私はね。かぐや姫は死にたくなかったんじゃないかなって」 「死にたくなかったって?」 月の姫であるかぐやもまた不死の存在と言うのはよく聞く話だ。マルトレは語尾に疑問符をつけて聞き返した。 「トレーナーちゃん。人が本当に死ぬのは、誰も彼もからも忘れられた時だと思うの。誰も知らない誰かになってしまった時が、本当のおしまい。かぐや姫は誰か一人にでもいいから永遠に覚えていて欲しかったんだと思うの。自分が地上のことを忘れてしまうのを棚に上げて、それでも誰かに忘れてほしくなかった。ワガママなお姫様の悪あがき。だからトレーナーちゃん、かぐや姫にとっての不死の薬は竹取物語そのものなのかもね」 ふと、マルトレはマルゼンスキーの引退式で掲げられた横断幕を思い出す。 『さようなら マルゼンスキー 語り継ごう お前の強さを』 「……トレーナーちゃんは、私がお月様に行っちゃったら、不死の薬を飲んでくれる?」 マルゼンスキーが夜天の満月をつまむように、手を掲げた。 「……それだとしばらく会えないんだし、そんな月はこうだよ」 マルゼンスキーの指先近くで口を開けて、パクリと食べるように動かしたマルトレの頭が月の光からマルゼンスキーを隠した。 「これで満月食べた俺がお月様だよ。さっ問題解けつぐえっ」 「それじゃ、今は私だけのお月様ってことね♪ トレーナーちゃん」 「まった首がキマってる、キマってる」 「あらっ」 マルゼンスキーが一旦緩めて再びぎゅっと抱きしめるのにマルトレも抱きしめ返した。 満月で餅をつくウサギはそんな二人の様子をのんびりと眺めていた。 ≫39 二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 10 35 20 『ちぇんじおおかみさん』 「おいっすネイチャ、今日もトレーニング頑張るぞー」 アタシの目に前に現れたのは、トレーナーさんの見た目をした全く違う誰かさんだった。 そんなの見たら真っ先に口から突っ込みが飛んでいくのも仕方ないですよね。 「……誰ェ!?」 「誰って……あっ!肝心要のネイチャに連絡するの忘れてたな、すまんすまん」 ポリポリと頭をかく推定トレーナーさんもどき。いつもとあからさまに違うのです。 もうちょっと優しく頭掻いてあげて! 「あのー、もしかしてトレーナーさんの中身が変わってるとかいう話でしょうか」 「そうそれ、ネイチャもよく知ってるあいつだぜあいつ。当ててみろ、ハワイにご招待するぜ」 「どうしてクイズが発生してるんですか?あとホントですか?」 ギャグと分かりつつもつい反応しちゃう。ちょろい……我ながら随分と…… 「そこに食いつかないでくれ、冗談冗談……で、誰かわかる?」 口ぶり、手をひらひらと動かす癖、そして明らかに自分の身長に慣れてないような目線の向け方。どうもこの中身の人は身長が大幅に増えたタイプの人らしい。ついでに言うとアタシにだいぶ気安い。 そう考えれば、パッと思いつくのはアタシもトレーナーさんもお世話になったあの人。……人っていうか今はウマ。 「……まあアタシにだいぶ気安いところを見ると……ブラトレさんとか?」 「正解!」 ニコーっと歯を見せて力強く笑いかけてきた。ちょっと待って反則です。普段の雰囲気ぶち壊してるのが強いです。 「うーん、一発正解とは驚いた……流石ネイチャ!」 そしてドストレートに褒めてくる。やだ……中身違うだけでこんなに違うの……新鮮……じゃない! 「いやーそれほどでも……ってそうじゃなくてですね!なんで変わってるんですか」 思考を取り戻してツッコミ。とりあえず何が起きてるかは把握したい。 「……それには深い理由がある」 神妙そうな顔でポツリ。 「ないやつですね」 返す刀でバッサリ。 「まあ待てネイチャ。つまるところあれだ、神様がまたなんかやっちゃったというやつだ」 「やっぱりないじゃないですか」 説明終了。やはり欲しい情報なんてなかった……相変わらず学園のトレーナーさん達は振り回されているようだ。 ≫40 二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 10 35 42 「……ふっ、俺の負けだな。仕方ないからネイチャのトレーニングを開始しよう」 押し勝った。いや勝ち負けじゃない。 さて、いざトレーニングと思ったけれど、ブラトレさんのトレーニングってどんなのだっけ?厳しめ? 「……お手柔らかに?」 「いやそっちの普段通りでやるよ。突然変えられたら大変だろ」 「ありがとうございますー」 「まあこっちの練習はいいんだけど、ネイトレのほうが大変だよなこれ」 「あー、5人分」 「後で休憩がてら様子見に行ってやるかぁ。とりあえず外周3週軽くやってみよう」 「そうしましょー……」 やはりあのブライアンさんを育て上げたトレーナー、アタシのトレーナーさんに負けず劣らずがっつりと見てくれる。しかしトレーナーさんのやり方を遵守してくれているので、中身他人とは思えないくらいにはいつも通りの練習になった。 でもやっぱり新鮮だったかも。 お昼前の練習終了時に、ようやくあたしのトレーナーさん(今はブラトレさんの中に入り込んでるけど)のところへ行くことができた。ブラトレさんのトレーナー部屋には、その惨憺たる有様、もとい疲れ果てた姿、もとい道端に寝転がった猫ちゃんみたいなトレーナーさんの姿。でもこれ見た目ブラトレさんなんですよ。ある意味超レアですよ。 「……疲れました」 「お疲れさん」 「大丈夫ですかトレーナーさーん」 「……走るの大変でした」 曰く、ブラトレさんは『別に俺のトレーニングそのままやらなくてもいいから』という連絡自体はしていたらしいのだけれど、トレーナーさんは『それでブラックヴォルフの皆さんが練習不足になったら……』と思ってしまった結果、慣れないスタイルのトレーニングを頑張ってこなしていたようでした。 優しい……優しすぎる……その結果疲弊しまくったトレーナーさんへ一粒の涙。 「これさー、午後は交代したほうがよくない?」 「そうしてくれると助かります……」 本当に入れ替わってるんだなあと実感がわくけど、やっぱ色々とヘンテコ空間が過ぎる。 いつもの3倍くらいオーラがハキハキ出てるトレーナーさんにいつものエネルギー8割減みたいなブラトレさん。そうそう見られぬレア光景。 でもこれ中身ブラトレさんなんだよね……トレーナーさんじゃないんだよね。 やっぱり普段通りのトレーナーさんが一番なのかなと思いつつ、目には焼き付ける。レア体験という言葉に弱いのです。 ≫41 二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 10 36 10 パタパタとブラトレさんがブラックヴォルフのメンバーのところへと行ってしまい、部屋には二人だけ残された。するとシンダオオカミのようなトレーナーさんがこちらへとうごめきながら声を発してきた。 「ねいちゃぁ~」 「ハイハイどしたのトレーナーさん」 「ひざまくら~」 「ハイハイ良いですよー……って思ったけどブラトレさんのボディで大丈夫なの?」 「……中身はブラトレさんではないです。なので私です。いいね?」 ゆるゆる空間から突然マジトーンで説明しないでください。 「アッハイ」 そう許可……許可?を出すと、トレーナーさんはうごうごしながら、ソファに座るアタシの膝に頭を乗せた。 よく考えたら元のトレーナーさんの身長よりさらに低いんだよねブラトレさんって。目算テイオーと同じくらいですよこれ。いつも見上げるトレーナーさんの顔が(いや、今見えてるのはブラトレさんの顔なんだけども)自分より低い位置にあることがとても不思議に感じる。 あーでもこういうのもありだなーとか思いながらもお昼の時間はだらだらと過ぎていった。 そしてなぜか、いつの間にか手をトレーナーさんの頭の上に置いてしまっていた。 「……ねいちゃ~?」 「あー……よしよし頑張りましたねーってことで……」 「ありがとぉ~」 ブライアンさんが『あいつの頭は撫でると妙に気持ちが良い』といったのも納得の撫でやすさである。どっちも割と疲れで頭がゆるゆるになってるのかもしれないなーと思いつつ、なでなでしながら過ごすことになってしまった。 「……俯瞰してみるとマジでおかしな光景よな」 「そうですね~」 と返答した瞬間ピシリとアタシの中で何かにヒビが入った。 目の前にはうんうんといった感じのブラトレさんイントレーナーさん。いつの間に帰ってきたの。 「……え、えっとあの、ブラトレさんいつの間にお帰りに?」 「さっき?ドア普通に開けたのに全く気が付かないのもどうなんだよネイチャよ」 「……忘れてくださーいませーんかー……?」 「忘れられるかなー」 多分びっくりするぐらい顔が真っ赤になってるかもしれない。ともかく休憩時間も終わりそうなので、トレーニングに打ち込むことでその日の恥ずかしさは全部消し去ろうとアタシは決意したのであった。 なお、翌日無事に元に戻ったことだけ追記しておきます。 ≫42 二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 10 36 36 おまけ 後日学食カフェテリアにて 「そういえば……その、こういうことを聞くのは絶対おかしいというのはさておきますが、箪笥の中とかは……」 「……非常事態だったんで勘弁して」 「いや、別に怒っているわけではありませんから。悪いのはちょっかい出してきた神様……なのかな」 「まあたぶん神様なんじゃねえかな……?」 「もうちょっと考えて入れ替えしてほしいですねぇ」 「そうだなー。なんかいい方に含みを感じるけどそうだなー。でもあれじゃん、ベガトレとかと変わるよりゃましだろ」 「……否定したかったですねー……」 元男のほうがまだよいというのはどうなんだろうね本当ね。 ≫83 二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 16 36 36 おまけのおまけ 「呼ばれて飛び出てー? だーーれだっ!」メカクシッ 「……分かりません」 「ネイトレ。分からないフリだよねそれ?」 「噂をすれば! 出たな2号!」 「ヤッホー1号! 昨日は二人してとんでもないことになってたみたいじゃない?」 「俺はある意味いつも通りだったかも。まあ併走とかは全っっ然できなかったけど」 「あはは……たしか、ベガトレ先輩は経験済なんですよね、他の方との入れ替わり」 「うん。ギムレットさんとこ相手にね。あん時は結構痛かったなぁ……」 「痛かった? ……そうだベガトレ、質問だ。朝起きたらあなたはネイトレの部屋で目覚めました。どうやら精神の入れ替えが起きたようです。まず何をしますか?」 「乳と尻揉んでから部屋中物色しまくる」 「食い気味に即答……」 「なんとなく分かっちゃいたけどお前なぁ」 「いやいや! 異性ならともかく同性、しかもネイトレ相手ならそうするでしょ!」 「恐ろしくなめられてる!?」 「少なくともタイキトレは同じようにするって!」 「「……」」 『やー立派なもん持ってんねぇ。そんじゃ色々拝見。シャワー浴びて以降ノーブラノーパンは不味いもんね。仕方ないしかたなーい♪』 「……そいつはそいつで否定できねえ! どうなってんだお前ら!」 「こんな事言っておきながら実際はやらないとかいうやつですよね? 偽悪者ぶってるだけですよね? ね??」 「……大丈夫だよネイトレ。アンタと、この場にいるブラトレとアル、そして私自身に誓う。……やり遂げてみせるよ」 (わたし、生き証人ですねっ!)フンス 「キメ顔で何言ってんだコイツ」 「そんな固い誓い要らないぃ……!」 うまぴょいうまぴょい ≫84 二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 16 36 56 …… ????「やはり今なお連絡を怠っているようですね。20点減点」 ????「……繰り返しやってしまってるならもう10点ぐらい引いてもいいのでは?」 ????「あら、さすが家庭教師。ムチの使い方が上手」 ????「その分飴も大事……というのは、重々承知ですよね」 ????「はい。一辺倒とならないこと、大切ですね」 以上。嬉しくて小躍りに小躍りを重ねる輩がここに ネイトレはネイトレでネイチャと入れ替わった事もあったり……ちなみにこれがかつてのベガトレさん入れ替わりネタ https //bbs.animanch.com/board/125529/?res=44 ≫67 二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 13 51 10 朝五時半。彼女は起床し朝食を作る。 「今日の献立は?」 「んー、今日はご飯と焼き鮭とお味噌汁と味付け海苔とサラダと……まあ、割と食べるかなぁ」 やはり身体が身体ゆえかウマ娘らしい量食べるようです。 「トレーナー業、特にチームトレーナーは忙しいと聞きますが、こんな時間で大丈夫なのでしょうか?」 「勤務時間内にやれば事足りますし」 そう、カブを切りながら彼女は答えた。 七時。朝食と片付けを終え、彼女は着替えと化粧に入る。 「化粧は薄いんですね」 「まあそこまでバッチリ、というのも化粧崩れとか考えたら……ですし」 素の彼女もかなりの美人であったが、軽い化粧はその良さを十全に活かしていた。といっても、差異は我々にはわかりにくいのだが…… 七時半。彼女は愛車のミニクーパーに乗りトレセン学園へと向かう。 「何故ミニクーパーを?」 「……見た目が可愛かったから?あとは……なんとなく?」 「……成程」 今のところ感覚派としか思えないことを言っているが、これでも理論派らしい。 ……理論派、なんだろうか。 ≫108 二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 18 11 00 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛わ゛た゛し゛の゛フ゛レ゛イ゛ク゛ア゛ウ゛ト゛が゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!゛!゛」 後にルドトレとシービーは語る。ここまで感情をあらわにした彼女は初めてだと。 時は遡ること数時間前に。 ≫109 二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 18 11 25 買い物を終え、サイドバッグにお菓子と事務用品、その他諸々を詰め込んで蓋をする。ガレージで久しぶりに乗るせいでセルの回りが怪しかったけど、エンジンはかかってくれた。 ヘルメットをつけてキーを回し、よっこいしょと重い車体を起こす。スタンドを払ってセルを回す。ドドン、と衝撃を伴ってエンジンが回り始める。ハーレーはやはりこの胸の奥に叩きつけるような空冷のVツインエンジンが至高だ。 駐車場を出て車道に合流する。カーブは気持ち心許ない気もするが、それもこの子の魅力だ。 気持ちのいい直線の道を走りながらレースのことを思索する。次のレースの日程、場所、出走相手… そんなこんなで走っていると信号に捕まった。ゆっくりとブレーキをかけ、停車する。ミラーを見ると後ろは大型のトラックだ。うぇ怖…なんて思っているとどんどんと近付いてくる。しかも減速をしない。 このままだとぶつかる。思考より先に本能が警鐘を鳴らした。咄嗟にバイクを飛び降りる。脇道に飛び込み、受け身をとる。背中が多少痛いが、周りを見回す。 途端、鉄のへしゃげる音がした。見るとトラックが急ブレーキをかけていた。後続は車間を取っていたおかげで玉突きは回避できたようだ。 なんとか命の危機を回避し、状況を飲み込めるようになってくると、段々と背筋に悪寒が走る。歯がガチガチと震え、手の制御が効かなくなる。 神様仏様三女神様…どうか…どうか… 普段は空想としか思わない神にも祈りたくなった。 その後、警察が駆けつけ、事故の状況の聞き込みをされた。連絡をしてくれたらしく、ルドトレとシービーが来てくれた。 そうして聞き込みが終わり、署から出たシビトレが見たのは……… ≫110 二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 18 12 00 そうして今に戻る。 「あぁ…えっと…シビトレちゃん…?」 「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ…ああぁ…」 「ああ…そう言うこともあるさ、ミスタートレーナー…」 「そういうことってどうゆうこと!?!?私の!!愛車が!!今こうやって鉄屑になっちゃったって言うのに!!!」 一目で錯乱しているとわかる。 「ああ…フロントフォークが…ミルウォーキーエイトも…こんな…スイングアームも…あ…ミラー…バーエンドにしたのに…あああ……」 まるで懺悔するように地に面を伏し、泣いているトレーナー。なんとか励まさないといけない。 「トレーナー…きっと修理したらまた乗れるから、ね?」 「無理だよシービー…エンジンはへしゃげてるしシリンダーもピストンも破損…タンクも破裂…ホイールは大破してもう使い物にならない…ハンドルも折れてるし…もう…もう無理なんだよ…」 さらに落ち込んだ様子のトレーナー。時刻はもう九時を回っている。あ、フリーズした。 彼女を抱えてルドルフのトレーナーの車に詰め、そのまま彼女の自宅まで送ってもらった。アタシは今回緊急ということで十時までの外出だし、夜1人にはさせない方がいいという判断からだ。 ≫111 二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 18 12 49 翌朝のトレーナーは、クマが物凄かった。髪もボサボサ。ルドルフのトレーナー曰く、朝も食べれていないらしい。 昼休みに心配になってトレーナー室に見に行ったら虚な目でキーボードを叩いていた。 「トレーナー、大丈夫?」 声をかけると画面に顔を向けたまま、 「大丈夫だよ…シービー…大丈夫…」 心ここに在らず、と言った感じだ。このままいったらあの時みたいに心を壊しかけるほどに悪化するだろう。 「ごめんね」 シュッ、と手刀を打ち、彼女を気絶させるとレンジャーロールの要領で抱え上げる。そのまま保健室へと向かう。道中ルドルフとそのトレーナーにすれ違ったけど、とても心配と悲しいものを見る時の感情半々といった目で見てきた。 医務室に着くとタキオンのトレーナーに経緯を説明してベッドを一つ借りて寝かせる。うんうんとうなされているようだ。 その後手刀したことを危険だから次はもうしないようにと注意を受け、昼の授業へと戻った。 ≫112 二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 18 15 07 放課後、彼女は自宅に戻ったらしい。しばらく置いておいた方がいいと言われたので、3日後、土曜日に彼女の家へ行ってみるとガレージでぼーっと壁を見ていた。 「…トレーナー?」 「あ…シービー…」 こっちを向いて力無く笑う。 「もう、あの子は帰ってこないの。どれだけ泣いても…もう…もう…」 「じゃあさ、トレーナー。新しい子を見つけようよ」 この3日間考えていたことを伝えるとそんなこと考えていなかったといった様子でぽけっとするトレーナー。 「いや、新しい子を見つけて、乗り換えようよ」 「乗り換え……嫌よ!そうやって前の子がダメになったらすぐ捨てて新しい子に乗り換えなんて!!」 「そんな火曜の昼ドラみたいなセリフ吐かなくても…」 やれやれと呆れながらその肩を持つ。 「そうじゃなくて、そうやってうだうだしてるより前の子はちゃんと供養してあげて、それから前の子を忘れないようにして走り続ける方が、幸せなじゃない?」 そう諭すと、はっとしたように目を見開く。はぁ〜〜…と息を吐いたかと思うとぺちんと両方の頬を叩いた。 「そうだね…うん…うん」 よかった。なんとか立ち直れたようだ。しかしちょっとチョロい気もする。 「ありがとね、シービー」 そういってトレーナーさんは立ち上がる。 「あっ…トレーニング…」 「だね。じゃあ戻ろっか」 そう言うと彼女からヘルメットを投げ渡される。みるとシートを剥がしてなんだか細いバイクを押してきた。 「それは?」 「この子はセロー。新しい子が見つかるまでしばらくはこの子が相棒」 「こっちの車は?」 なにやら大きなカバーで覆われた車を指差して答える。 「そっちを普段使いするには燃費がね…」 「ああ…」 そう言いながらヘルメットを被り、彼女の後ろにタンデムをする。トトトッ、と軽い音を立ててエンジンが始動するのが聞こえた。 「よし、じゃあ行くよ?」 「オッケー」 この後ルドトレとルドルフにお礼と謝罪をしに行ったと言っていた。2人は立ち直ったようで良かったと笑ったらしい。タキオンのトレーナーは、相変わらずマルゼンのトレーナーと一緒に彼女の食生活を叱っていた。でも少し改善したのは褒められたらしい。
https://w.atwiki.jp/qharmony/pages/60.html
●細剣ウェポンスキル ←戻る 通常修得 名前 効果 射程 対象 属性 攻種 TP 熟練度 刺身 刺撃の基本 武器 敵単 武器 刺撃 100 Lv1 高速突き 命中アップ 武器 敵単 武器 刺撃 150 Lv2 フェイント 回避無効 / ガードブレイク 1.5 敵単 武器 細剣 150 Lv4 雷突き 武器 敵単 雷 刺撃 180 Lv6 胡蝶乱 1.5 敵十 花 細剣 200 Lv8 しびれ突き 麻痺追加アップ 武器 敵単 武器 刺撃 200 Lv10 円舞剣 1.5 敵円 武器 細剣 250 Lv14 流星突き 武器 敵単 星 刺撃 300 Lv18 なで斬り 斬撃の基本 武器 敵単 武器 斬撃 100 Lv5 追加修得 名前 効果 射程 対象 属性 攻種 TP 熟練度 条件 音速突き 命中アップ / 貫通アップ 武器 敵単 武器 刺撃 240 ? 高速突き 30回 光速突き 命中アップ / 貫通アップ 武器 敵単 光 刺撃 350 ? 音速突き 40回 電撃突き 命中アップ 武器 敵単 雷 刺撃 280 Lv18 高速突き 20回 雷突き 20回 百花繚乱 混乱追加アップ 1.5 敵十 花 細剣 320 Lv20 胡蝶乱 30回 LVUP関係 名前 効果 射程 対象 属性 攻種 TP 熟練度 条件 高速突きLv2 命中アップ 武器 敵単 武器 刺撃 180 Lv4 高速突きLv1 20回 高速突きLv3 命中アップ 武器 敵単 武器 刺撃 210 Lv7 高速突きLv2 20回 高速突きLv4 命中アップ 武器 敵単 武器 刺撃 240 Lv11 高速突きLv3 20回 高速突きLv5 命中アップ 武器 敵単 武器 刺撃 270 Lv16 高速突きLv4 20回 高速突きLv6 命中アップ 武器 敵単 武器 刺撃 300 Lv22 高速突きLv5 20回 高速突きLv7 命中アップ 武器 敵単 武器 刺撃 330 Lv29 高速突きLv6 20回 高速突きLv8 命中アップ 武器 敵単 武器 刺撃 360 Lv37 高速突きLv7 20回 音速突きLv2 命中アップ / 貫通アップ 武器 敵単 武器 刺撃 270 ? 音速突きLv1 20回 音速突きLv3 命中アップ / 貫通アップ 武器 敵単 武器 刺撃 300 ? 音速突きLv2 20回 光速突きLv2 命中アップ / 貫通アップ 武器 敵単 光 刺撃 390 ? 光速突きLv1 20回 フェイントLv2 回避無効 / ガードブレイク 1.5 敵単 武器 細剣 180 Lv6 フェイントLv1 20回 フェイントLv3 回避無効 / ガードブレイク 1.5 敵単 武器 細剣 210 Lv9 フェイントLv2 20回 フェイントLv4 回避無効 / ガードブレイク 1.5 敵単 武器 細剣 240 Lv13 フェイントLv3 20回 フェイントLv5 回避無効 / ガードブレイク 1.5 敵単 武器 細剣 270 Lv18 フェイントLv4 20回 フェイントLv6 回避無効 / ガードブレイク 1.5 敵単 武器 細剣 300 Lv24 フェイントLv5 20回 フェイントLv7 回避無効 / ガードブレイク 1.5 敵単 武器 細剣 330 Lv31 フェイントLv6 20回 フェイントLv8 回避無効 / ガードブレイク 1.5 敵単 武器 細剣 360 Lv39 フェイントLv7 20回 雷突きLv2 武器 敵単 雷 刺撃 210 Lv8 雷突きLv1 20回 雷突きLv3 武器 敵単 雷 刺撃 240 Lv11 雷突きLv2 20回 雷突きLv4 武器 敵単 雷 刺撃 270 Lv15 雷突きLv3 20回 雷突きLv5 武器 敵単 雷 刺撃 300 Lv20 雷突きLv4 20回 雷突きLv6 武器 敵単 雷 刺撃 330 Lv26 雷突きLv5 20回 電撃突きLv2 命中アップ 武器 敵単 雷 刺撃 310 Lv20 電撃突きLv1 20回 電撃突きLv3 命中アップ 武器 敵単 雷 刺撃 340 Lv23 電撃突きLv2 20回 電撃突きLv4 命中アップ 武器 敵単 雷 刺撃 370 Lv27 電撃突きLv3 20回 電撃突きLv5 命中アップ 武器 敵単 雷 刺撃 400 Lv32 電撃突きLv4 20回 胡蝶乱Lv2 1.5 敵十 花 細剣 230 Lv10 胡蝶乱Lv1 20回 胡蝶乱Lv3 1.5 敵十 花 細剣 260 Lv13 胡蝶乱Lv2 20回 胡蝶乱Lv4 1.5 敵十 花 細剣 290 Lv17 胡蝶乱Lv3 20回 胡蝶乱Lv5 1.5 敵十 花 細剣 320 Lv22 胡蝶乱Lv4 20回 百花繚乱Lv2 混乱追加アップ 1.5 敵十 花 細剣 350 Lv22 百花繚乱Lv1 20回 百花繚乱Lv3 混乱追加アップ 1.5 敵十 花 細剣 380 Lv25 百花繚乱Lv2 20回 百花繚乱Lv4 混乱追加アップ 1.5 敵十 花 細剣 410 Lv29 百花繚乱Lv3 20回 しびれ突きLv2 麻痺追加アップ 武器 敵単 武器 刺撃 230 Lv12 しびれ突きLv1 20回 しびれ突きLv3 麻痺追加アップ 武器 敵単 武器 刺撃 260 Lv15 しびれ突きLv2 20回 しびれ突きLv4 麻痺追加アップ 武器 敵単 武器 刺撃 290 Lv19 しびれ突きLv3 20回 しびれ突きLv5 麻痺追加アップ 武器 敵単 武器 刺撃 320 Lv24 しびれ突きLv4 20回 しびれ突きLv6 麻痺追加アップ 武器 敵単 武器 刺撃 350 Lv30 しびれ突きLv5 20回 しびれ突きLv7 麻痺追加アップ 武器 敵単 武器 刺撃 380 Lv37 しびれ突きLv6 20回 しびれ突きLv8 麻痺追加アップ 武器 敵単 武器 刺撃 410 Lv45 しびれ突きLv7 20回 円舞剣Lv2 1.5 敵円 武器 細剣 280 Lv16 円舞剣Lv1 20回 円舞剣Lv3 1.5 敵円 武器 細剣 310 Lv19 円舞剣Lv2 20回 円舞剣Lv4 1.5 敵円 武器 細剣 340 Lv23 円舞剣Lv3 20回 円舞剣Lv5 1.5 敵円 武器 細剣 370 Lv28 円舞剣Lv4 20回 円舞剣Lv6 1.5 敵円 武器 細剣 400 Lv34 円舞剣Lv5 20回 円舞剣Lv7 1.5 敵円 武器 細剣 430 Lv41 円舞剣Lv6 20回 流星突きLv2 武器 敵単 星 刺撃 330 Lv20 流星突きLv1 20回 流星突きLv3 武器 敵単 星 刺撃 360 Lv23 流星突きLv2 20回 流星突きLv4 武器 敵単 星 刺撃 390 Lv27 流星突きLv3 20回 注)音速突きはLv13で修得したデータ有り。 光速突きはLv31で修得したデータ有り。
https://w.atwiki.jp/mhp3wiki/pages/50.html
お知らせ 専用スレ ランス:データ ランス:操作方法連携図 モーション値(推定) コメント お知らせ 過去作品からの変更点についてはMHP3新規要素にまとめてあります 専用スレ 【MHP2G】ランスガンス専用攻略 137突き目【MHP3】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/handygover/1288413994 → 最新スレを検索 ランス:データ ランス:操作方法 モーション名 抜刀中 連携中 納刀中 備考 抜槍突き アナログ+△ 中段突き △ △ 上段突き ○ ○ なぎ払い △+○ △+○ ガード R R R+△+○ └ガード突き R+△ ガード前進 アナログ+R+△ アナログ+R+△ └盾攻撃 △ 打撃属性 キャンセル突き R(短押し)+○ R(短押し)+○ R+△+○直後にRを離さず○ カウンター突き R(長押し)+○ R(長押し)+○ R+△+○直後にRを離さず○ ガード判定有りで発生 └溜め突き(仮称) ガード判定無しで発生 突進 SELECT SELECT ├フィニッシュ突き △ └急停止 × 連携図 ┌←―――――――――――――――――――――――――――――――――←――[フィニッシュ突き] | ↑ | ┌―――――←――[盾攻撃]←―――[ガード前進] | | ┏ ↓ ┓ ↑ | └→┃【なぎ払い】【上段突き】【中段突き】┠―――――┐ ↓ | ┌―┗ | ↓ ↓ ┛ | ┌――――【ガード】―――→【突進】―→[急停止] | ┏ ↓ ├――――┤ ┓ ┏ ↓ ↓ ┓ ↑ ↑↑ ├―┨ [中段/上段突き][なぎ払い] ┃←―→┃【キャンセル突き】┃ ↓ || | ┗ | | | ┛ ┃【カウンター突き】 ┃ [ガード突き]―――┘| | ┏ ↓ ↓ ↓ ┓ ┃【溜め突き】 ┃ | ├―┨ [なぎ払い][中段/上段突き] ┃ ┗ ┛ | | ┗ ┛ | └―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――-→┘ 中段突き1=抜槍突き モーション値(推定) 攻撃名 モーション値 抜槍突き 27 中段突き1 20 中段突き2 20 中段突き3 27 上段突き1 22 上段突き2 22 上段突き3 27 なぎ払い 20 ガード突き 20 キャンセル突き 22 カウンター突き 上段 22 カウンター突き 中段 20 溜め突き 50 突進 16 突進フィニッシュ 40 盾攻撃 14 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 武器の攻撃力・属性値を記入される場合、防具に能力上昇スキルが付いていない事を確認して下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は専用スレで。
https://w.atwiki.jp/kyle-0610/pages/29.html
称号について 称号とは? Ver4.55で導入された新しいシステムで、特定条件を満たしたり特定のMobを倒したりすると入手する事ができます。 基本的にはデメリットなしで補正があるため、一種の装備品と考えれば良いでしょう。(マイナス補正のある称号もあり) 称号を覚えるためには、装備レベルならぬ習得レベルがあります。 称号の詳細と入手方法 現時点で全ての称号の性能は確認されています。 詳しくは Wiki の称号ページをご覧下さい。 クリ補正が上がる称号一覧 突き補正が上がる称号一覧 斬り補正が上がる称号一覧 魔法攻撃が上がる称号一覧 物防補正が上がる称号一覧 ● クリ補正が上がる称号一覧 ● No 称号名 習得Lv 効果 6 かけだし冒険者 Lv50 命中+1、敏捷+1、クリ+1 25 海人 Lv95 命中+2、クリ+2 30 シクルマスター Lv70 回避+1、敏捷+1、クリ+1 31 ウィッキドマスター Lv60 突き+1、クリ+1 36 バーサーカー Lv1 突き+4、斬り+4、命中-2、敏捷-1、クリ+4 38 ガキ大将 Lv1 突き-1、color(blue){斬り-1}、物防+3、魔攻-1、回避+2、敏捷+2、クリ+3 46 アニマルハート Lv1 突き+1、斬り+1、魔攻-1、魔防-1、命中+1、回避+1、敏捷+1、クリ+1 53 ヘベレケ野郎 Lv1 命中-1、回避-1、敏捷-1、クリ+2 57 うわぁぁぁぁぁあああ Lv1 クリ+2 ● 突き攻撃補正が上がる称号一覧 ● No 称号名 習得Lv 効果 7 プレイボーイ Lv100 突き+1、斬り+1、魔攻+3 8 最後の引導者 Lv100 突き+2、斬り+2、魔攻+1 9 ベレーコレクター Lv100 突き+3、斬り+2 10 シャイなメガネ Lv100 突き+1、斬り+2、魔攻+2 11 ハッピーゴーラッキー Lv100 突き+2、斬り+3 12 漆黒の炎 Lv100 突き+1、斬り+3、魔攻+1 13 海上のクイーン Lv100 突き+3、斬り+2 15 薔薇の革命家 Lv100 突き+1、斬り+2、魔攻+2 16 マスカレード Lv100 突き+2、斬り+1、魔攻+2 22 夢見る庭師 Lv60 突き+3 23 エクソシスト Lv110 突き+1、斬り+1、魔攻+2 29 ハゼマスター Lv70 突き+3 31 ウィッキドマスター Lv60 突き+1、クリ+1 33 ゼリッピマスター Lv20 突き+1 36 バーサーカー Lv1 突き+4、斬り+4、命中-2、敏捷-1、クリ+4 39 セールスマスター Lv1 突き+1、斬り+1、物防+1、魔攻+1、魔防+1、命中+1、回避+1、敏捷-1、クリ-1 40 マネーエキスパート Lv1 突き+3、斬り+3、物防-3、魔攻+3、魔防-2 46 アニマルハート Lv1 突き+1、斬り+1、魔攻-1、魔防-1、命中+1、回避+1、敏捷+1、クリ+1 49 ゴールデンシザーズ Lv1 突き+1、敏捷+2 60 炭鉱の鉱夫 Lv1 突き+3、斬り+3、命中+3、敏捷+3 65 山麓の息吹の邑 Lv1 突き+3、斬り+3、魔攻+3 68 スノーマン Lv1 突き+3、斬り+3、魔攻+4 ● 斬り攻撃が上がる称号一覧 ● No 称号名 習得Lv 効果 7 プレイボーイ Lv100 突き+1、斬り+1、魔攻+3 8 最後の引導者 Lv100 突き+2、斬り+2、魔攻+1 9 ベレーコレクター Lv100 突き+3、斬り+2 10 シャイなメガネ Lv100 突き+1、斬り+2、魔攻+2 11 ハッピーゴーラッキー Lv100 突き+2、斬り+3 12 漆黒の炎 Lv100 突き+1、斬り+3、魔攻+1 13 海上のクイーン Lv100 突き+3、斬り+2 15 薔薇の革命家 Lv100 突き+1、斬り+2、魔攻+2 16 マスカレード Lv100 突き+2、斬り+1、魔攻+2 23 エクソシスト Lv110 突き+1、斬り+1、魔攻+2 28 ダックマスター Lv40 斬り+2 34 武闘マスター Lv70 斬り+1、命中+1、回避+1 36 バーサーカー Lv1 突き+4、斬り+4、命中-2、敏捷-1、クリ+4 39 セールスマスター Lv1 突き+1、斬り+1、物防+1、魔攻+1、魔防+1、命中+1、回避+1、敏捷-1、クリ-1 40 マネーエキスパート Lv1 突き+3、斬り+3、物防-3、魔攻+3、魔防-2 46 アニマルハート Lv1 突き+1、斬り+1、魔攻-1、魔防-1、命中+1、回避+1、敏捷+1、クリ+1 60 炭鉱の鉱夫 Lv1 突き+3、斬り+3、命中+3、敏捷+3 65 山麓の息吹の邑 Lv1 突き+3、斬り+3、魔攻+3 68 スノーマン Lv1 突き+3、斬り+3、魔攻+4 ● 魔法攻撃が上がる称号一覧 ● No 称号名 習得Lv 効果 7 プレイボーイ Lv100 突き+1、斬り+1、魔攻+3 8 最後の引導者 Lv100 突き+2、斬り+2、魔攻+1 10 シャイなメガネ Lv100 突き+1、斬り+2、魔攻+2 12 漆黒の炎 Lv100 突き+1、斬り+3、魔攻+1 15 薔薇の革命家 Lv100 突き+1、斬り+2、魔攻+2 16 マスカレード Lv100 突き+2、斬り+1、魔攻+2 17 ノブレスオブリージュ Lv100 魔法攻撃力+5 23 エクソシスト Lv110 突き+1、斬り+1、魔攻+2 37 トレードマスター Lv1 魔攻+2、魔防+2、回避+2、敏捷+5、クリ-2 39 セールスマスター Lv1 突き+1、斬り+1、物防+1、魔攻+1、魔防+1、命中+1、回避+1、敏捷-1、クリ-1 40 マネーエキスパート Lv1 突き+3、斬り+3、物防-3、魔攻+3、魔防-2 43 影の実力者 Lv1 魔攻+6、敏捷-2 47 マジカルホウキ Lv1 物防-1、魔攻+5、敏捷-1 56 妄想覇王 Lv1 魔攻+2 62 海風吹く港町 Lv1 魔攻+3、魔防+3、命中+3、敏捷+3 65 山麓の息吹の邑 Lv1 突き+2、斬り+2、魔攻+3 68 スノーマン Lv1 突き+3、斬り+3、魔攻+4 ● 物防補正が上がる称号一覧 ● No 称号名 習得Lv 効果 1 ナルビクパトロール隊員 Lv1 物防+1、魔防+1 2 クラド自警団人 Lv1 物防+2 3 カウル守備隊 Lv1 物防+1 5 免許皆伝 Lv5 物防+3、魔防+2 20 猛獣使い Lv80 物防+2、魔防+1 21 故障の巨匠 Lv70 物防+1、魔防+2 24 破壊王 Lv130 物防+5 26 バブルマスター Lv65 物防+1、魔防+1、命中+1、敏捷-1 27 ゴーレムマスター Lv90 物防+3、回避-1 38 ガキ大将 Lv1 突き-1、斬り-1、物防+3、魔攻-1、回避+2、敏捷+2、クリ+3 39 セールスマスター Lv1 突き+1、斬り+1、物防+1、魔攻+1、魔防+1、命中+1、回避+1、敏捷-1、クリ-1 42 忍耐の美学 Lv1 物防+4、魔防+4、敏捷-3 48 アルティメットヒーラー Lv1 物防+3 51 自主警備員 Lv1 物防+2 61 リュートと歌の音 Lv1 物防+4、命中+2、敏捷+1 64 樹木愛好家 Lv1 斬り-2、物防+5 66 砂漠のオアシス Lv1 物防+4、魔防+4
https://w.atwiki.jp/landstalker/pages/69.html
アフリカ南西岸 アフリカ南南西岸 アフリカ南岸 アフリカ南南東岸 アフリカ南東岸 ジンバブエ内陸 マダガスカル西岸 〇アフリカ南西岸 名前 Lv HP 武器 冒険系テクニック 交易系テクニック 戦闘系テクニック アイテム グループ タイプ 戦利金 盗賊団Lv10 10 115 槍/投げナイフ - - 槍投げ 連続突き 必中突き トリックスピア 高速投てき 連続投げ 必中投げ 烈火薬 傷薬 A C 380 ナミブ旅団Lv16 16 130 槍/投げナイフ - - 槍投げ 必中突き トリックスピア 必中投げ トリックスロー 投げナイフ 陶酔の酒 魔笛 傷薬 B C 610 アフリカ山賊Lv20 20 155 槍/投げナイフ - - 槍投げ 連続突き 必中突き トリックスピア 高速投てき 連続投げ フランキスカ ヘズの呪粉 黒い粉 治療薬 A C 630 〇アフリカ南南西岸 名前 Lv HP 武器 冒険系テクニック 交易系テクニック 戦闘系テクニック アイテム グループ タイプ 戦利金 盗賊団Lv10 10 115 槍/投げナイフ - - 槍投げ 連続突き 必中突き トリックスピア 高速投てき 連続投げ 必中投げ 烈火薬 傷薬 A C 380 アガラス盗賊Lv15 15 120 槍/投げナイフ - - 槍投げ 連続突き 必中突き 高速投てき 必中投げ 業火たいまつ 砒石の毒 陶酔の酒 傷薬 B C 700 アフリカ山賊Lv20 20 155 槍/投げナイフ - - 槍投げ 連続突き 必中突き トリックスピア 高速投てき 連続投げ フランキスカ ヘズの呪粉 黒い粉 治療薬 A C 630 〇アフリカ南岸 名前 Lv HP 武器 冒険系テクニック 交易系テクニック 戦闘系テクニック アイテム グループ タイプ 戦利金 盗賊団Lv10 10 115 槍/投げナイフ - - 槍投げ 連続突き 必中突き トリックスピア 高速投てき 連続投げ 必中投げ 烈火薬 傷薬 A C 380 アガラス盗賊Lv15 15 120 槍/投げナイフ - - 槍投げ 連続突き 必中突き 高速投てき 必中投げ 業火たいまつ 砒石の毒 陶酔の酒 傷薬 B C 700 アフリカ山賊Lv20 20 155 槍/投げナイフ - - 槍投げ 連続突き 必中突き トリックスピア 高速投てき 連続投げ フランキスカ ヘズの呪粉 黒い粉 治療薬 A C 630 〇アフリカ南南東岸 名前 Lv HP 武器 冒険系テクニック 交易系テクニック 戦闘系テクニック アイテム グループ タイプ 戦利金 盗賊団Lv10 10 115 槍/投げナイフ - - 槍投げ 連続突き 必中突き トリックスピア 高速投てき 連続投げ 必中投げ 烈火薬 傷薬 A C 380 アガラス盗賊Lv15 15 120 槍/投げナイフ - - 槍投げ 連続突き 必中突き 高速投てき 必中投げ 業火たいまつ 砒石の毒 陶酔の酒 傷薬 B C 700 アフリカ山賊Lv20 20 155 槍/投げナイフ - - 槍投げ 連続突き 必中突き トリックスピア 高速投てき 連続投げ フランキスカ ヘズの呪粉 黒い粉 治療薬 A C 630 〇アフリカ南東岸 名前 Lv HP 武器 冒険系テクニック 交易系テクニック 戦闘系テクニック アイテム グループ タイプ 戦利金 アフリカ山賊Lv20 20 155 槍/投げナイフ - - 槍投げ 連続突き 必中突き トリックスピア 高速投てき 連続投げ フランキスカ ヘズの呪粉 黒い粉 治療薬 A C 630 モザンビーク山賊Lv20 20 145 槍/投げナイフ - - 槍投げ 必中突き 高速投てき 連続投げ 必中投げ トリカブトの麻酔薬 メデューサの首 治療薬 チリペッパーソース B C 630 ザンベジ盗賊Lv21 21 190 槍/投げナイフ - - 槍投げ 必中突き 必中投げ 爆裂薬 特殊爆弾 アグニの火棒 治療薬 B C 900 〇ジンバブエ内陸 名前 Lv HP 武器 冒険系テクニック 交易系テクニック 戦闘系テクニック アイテム グループ タイプ 戦利金 エクウェム一味Lv21 21 165 槍/投げナイフ - - 槍投げ 連続突き 必中突き トリックスピア 連続投げ 必中投げ トリックスロー 特殊爆弾 アグニの火棒 治療薬 A C 650 エクウェムLv28 28 310 槍 - - 連続突き 必中突き フランキスカ 治療薬 マクラジャジュース スパイスソース B B 880 〇マダガスカル西岸 名前 Lv HP 武器 冒険系テクニック 交易系テクニック 戦闘系テクニック アイテム グループ タイプ 戦利金 アフリカ山賊Lv20 20 155 槍/投げナイフ - - 槍投げ 連続突き 必中突き トリックスピア 高速投てき 連続投げ フランキスカ ヘズの呪粉 黒い粉 治療薬 A C 630 マダガスカル山賊Lv20 20 150 槍/投げナイフ - - 槍投げ 連続突き フランキスカ ヘズの呪粉 黒い粉 治療薬 B C 500
https://w.atwiki.jp/nobunagaibun/pages/16.html
武将名 攻撃 守備 采配 総合 気合 特殊① 特殊② 特殊③ 特殊④ 織田信長 60 60 72 64 ② 威嚇射撃 (二段突き) (三段撃ち) (乱れ撃ち) 平手政秀 51 82 80 71 ④ 捨て身 二段斬り 二段突き (三段斬り) 柴田勝家 84 46 53 61 ② 槍ぶすま (馬突き) (三段突き) (一撃) 林秀貞 57 56 67 60 ③ 槍ぶすま かぶら矢 (毒矢) (二段射ち) 丹羽長秀 64 62 66 64 ② 捨て身 (空砲) (さみだれ) (槍ぶすま) 前田利家 71 49 60 60 ② 馬突き (槍回し) (二段射ち) (三段突き) 池田恒興 68 46 63 59 ② 居合斬り (斬馬刀) (二段射ち) (一撃) 斉藤道三 74 69 82 75 ④ 二段射ち 二段撃ち (火矢) (乱れ撃ち) 佐久間信盛 51 71 55 59 ② 馬突き 二段突き (三段突き) (一撃) 森可成 51 61 68 60 ② かぶら矢 (槍回し) (三段射ち) (捨て身) 木下藤吉郎 38 64 81 61 ② 槍ぶすま 雨天撃ち (火矢) (三段撃ち) 蜂須賀小六 72 60 48 60 ② 二段射ち 二段撃ち (さみだれ) (乱れ撃ち) 竹中半兵衛 59 36 94 63 ③ 三段撃ち (威嚇射撃) (火矢) (さみだれ) 滝川一益 56 48 79 61 ③ まきびし (煙幕) (隠れ身) (忍び斬り) 川尻秀隆 69 56 55 60 ② 斬馬刀 (槍回し) (二段斬り) (二段突き) 佐々成政 67 63 59 63 ② 馬突き (三段撃ち) (斬馬刀) (三段突き) 明智光秀 64 62 87 71 ③ 馬突き 火矢 (三段突き) (三段射ち) 浅井長政 74 63 82 73 ② 居合斬り (二段斬り) (二段突き) (二段射ち) 前田慶次郎 91 68 30 63 ③ 三段突き (槍回し) (必殺) (一撃) 蒲生氏郷 73 59 72 68 ② 槍ぶすま (槍回し) (三段斬り) (三段突き) 磯野員昌 80 45 61 62 ② 槍回し (斬馬刀) (三段斬り) (三段突き) (徳川家康) 79 65 93 79 ③ 槍ぶすま 二段突き (二段撃ち) - 織田信忠 71 61 69 67 ① 居合斬り (捨て身) (三段斬り) (必殺) (石川数正) 70 76 79 75 ② 威嚇射撃 (かぶら矢) (捨て身) - (酒井忠次) 72 51 75 66 ② 火矢 (かぶら矢) (空砲) - (本多忠勝) 88 70 67 75 ② 槍回し (三段突き) (槍ぶすま) - (服部半蔵) 90 41 40 67 ③ 煙幕 かく乱 (忍び斬り) - 細川藤孝 47 49 84 60 ③ 火矢 (威嚇射撃) (雨天撃ち) (さみだれ) 荒木村重 70 43 49 54 ② 捨て身 居合斬り (槍ぶすま) (二段突き) 森長可 60 64 77 67 ② 槍ぶすま 二段突き (三段射ち) (火矢) (奥平信昌) 44 81 55 60 ② 二段射ち - - - 雑賀孫一 90 38 67 65 ② 威嚇射撃 雨天撃ち (三段撃ち) (乱れ撃ち) 松永久秀 81 54 81 72 ④ 毒矢 威嚇射撃 火矢 (乱れ撃ち) 黒田官兵衛 74 68 80 74 ③ 毒矢 雨天撃ち (乱れ撃ち) (さみだれ) (尼子勝久) 37 40 49 42 ③ 居合斬り 槍ぶすま - - 山中鹿之介 80 73 57 70 ② 槍ぶすま 馬突き (三段突き) (一撃) 九鬼嘉隆 72 61 59 64 ① 威嚇射撃 (二段射ち) (二段撃ち) (三段撃ち) (中川清秀) 60 51 48 53 ② 槍ぶすま 馬突き - - (高山重友) 61 60 44 55 ② 捨て身 槍ぶすま - - 織田信雄 72 63 39 58 ① かぶら矢 (毒矢) (威嚇射撃) (三段撃ち) 森蘭丸 49 49 91 63 ③ 馬突き 居合斬り 槍回し (捨て身) 小早川隆景 66 67 95 76 ④ 二段射ち さみだれ 二段撃ち (乱れ撃ち) 長曾我部信親 85 59 66 70 ② 捨て身 居合斬り (斬馬刀) (必殺) (高橋紹運) 70 91 61 74 ④ 三段撃ち 三段射ち 三段突き - 立花宗茂 87 64 71 74 ③ 三段突き 三段斬り (槍回し) (必殺) 立花銀千代 88 27 71 62 ② 三段突き (槍回し) (三段射ち) (さみだれ) ※武将名の(カッコ)はゲスト加入のみ ※能力は加入時の初期値。特殊攻撃の(カッコ)は覚える攻撃。 ※戦闘時に特殊攻撃を多用すると特殊攻撃覚える。 ※滝川一益の「忍び斬り」が戦闘中の選択に出てこない?
https://w.atwiki.jp/pecasumou/pages/20.html
四股名のリンクから取組の動画が見れます 初日取組 初日 決まり手 取組 東 西 十両 1-0 内田 寄り切り 幼な妻 0-1 0-1 火消 寄り切り 湯川専務 1-0 1-0 重力装甲 押し出し 麻美 0-1 0-1 永谷園 突き出し 我利 1-0 中入 1-0 様衛留 首投げ 零 0-1 0-1 力士男 寄り切り 赤有馬王 1-0 1-0 最古砲 合掌捻り 道走者 0-1 1-0 難高速豆 下手捻り 置物 0-1 0-1 団地妻 押し倒し 剛州斗 1-0 1-0 虎江夏 突き出し 浮気妻 0-1 0-1 虎関本 河津掛け お茶の水 1-0 1-0 虎新井 突き出し 猛秀鯉砂 0-1 二日目取組 二日目 決まり手 取組 東 西 十両 1-1 火消 突き出し 麻美 0-2 1-1 内田 突き出し 置物 1-1 1-1 虎関本 突き出し 幼な妻 0-2 2-0 我利 突き出し 湯川専務 1-1 1-1 零 寄り切り 団地妻 0-2 中入 2-0 赤有馬王 突き出し 猛秀鯉砂 0-2 0-2 永谷園 引き落とし 様衛留 2-0 2-0 難高速豆 押し出し 最古砲 1-1 0-2 浮気妻 押し倒し 剛州斗 2-0 0-2 力士男 外掛け お茶の水 2-0 1-1 虎新井 寄り切り 道走者 1-1 1-1 重力装甲 寄り切り 虎江夏 2-0 三日目取組 三日目 決まり手 取組 東 西 十両 2-1 重力装甲 寄り切り 幼な妻 0-3 1-2 湯川専務 下手捻り 虎関本 2-1 2-1 最古砲 下手捻り 力士男 0-3 0-3 猛秀鯉砂 外掛け 我利 3-0 中入 1-2 置物 押し倒し 赤有馬王 3-0 3-0 様衛留 寄り切り 浮気妻 0-3 1-2 内田 突き出し 道走者 2-1 3-0 難高速豆 突き出し 団地妻 0-3 0-3 麻美 押し倒し 剛州斗 3-0 2-1 虎新井 寄り切り 火消 1-2 0-3 永谷園 寄り切り 虎江夏 3-0 3-0 お茶の水 掬い投げ 零 1-2 四日目取組 四日目 決まり手 取組 東 西 十両 0-4 力士男 小手投げ 重力装甲 3-1 2-2 湯川専務 送り出し 零 1-3 0-4 浮気妻 送り出し 内田 2-2 2-2 火消 突き出し 最古砲 2-2 4-0 我利 掬い投げ 麻美 0-4 0-4 幼な妻 寄り切り 永谷園 1-3 中入 4-0 様衛留 下手出し投げ 猛秀鯉砂 0-4 2-2 虎関本 寄り切り 道走者 3-1 3-1 剛州斗 突き出し 置物 2-2 4-0 赤有馬王 突き出し 虎江夏 3-1 4-0 お茶の水 外掛け 難高速豆 3-1 1-3 団地妻 送り出し 虎新井 2-2 五日目取組 五日目 決まり手 取組 東 西 十両 2-3 零 頭捻り 置物 2-3 3-2 火消 突き出し 浮気妻 0-5 3-2 虎関本 突き出し 最古砲 2-3 5-0 我利 寄り切り 幼な妻 0-5 0-5 猛秀鯉砂 寄り倒し 団地妻 2-3 0-5 麻美 押し倒し 永谷園 2-3 中入 5-0 赤有馬王 寄り切り 重力装甲 3-2 2-3 湯川専務 突き出し 道走者 4-1 3-2 難高速豆 寄り切り 様衛留 5-0 2-3 内田 押し倒し お茶の水 5-0 3-2 虎新井 寄り切り 力士男 0-5 3-2 剛州斗 寄り切り 虎江夏 4-1 六日目取組 六日目 決まり手 取組 東 西 十両 0-6 力士男 寄り切り 置物 3-3 3-3 湯川専務 送り出し 浮気妻 0-6 3-3 団地妻 寄り切り 麻美 0-6 4-2 虎関本 突き出し 猛秀鯉砂 0-6 2-4 永谷園 寄り切り 内田 3-3 中入 3-3 重力装甲 上手捻り 様衛留 6-0 4-2 道走者 送り出し 赤有馬王 6-0 3-3 火消 押し倒し 難高速豆 4-2 4-2 剛州斗 送り倒し 幼な妻 0-6 2-4 最古砲 押し倒し 虎新井 4-2 5-1 虎江夏 寄り切り 零 2-4 5-1 我利 外掛け お茶の水 6-0 七日目取組 七日目 決まり手 取組 東 西 十両 3-4 火消 寄り切り 置物 4-3 3-4 重力装甲 寄り切り 湯川専務 4-3 4-3 内田 巻き落とし 零 2-5 0-7 麻美 突き出し 虎関本 5-2 3-4 最古砲 引き落とし 幼な妻 0-7 0-7 力士男 吊り落とし 我利 6-1 中入 5-2 道走者 突き出し 団地妻 3-4 0-7 浮気妻 突き出し 難高速豆 5-2 5-2 剛州斗 突き落とし 永谷園 2-5 0-7 猛秀鯉砂 突き出し 虎江夏 6-1 6-1 お茶の水 送り出し 赤有馬王 7-0 7-0 様衛留 足取り 虎新井 4-3 八日目取組 八日目 決まり手 取組 東 西 十両 5-3 湯川専務 寄り切り 力士男 0-8 0-8 幼な妻 下手出し投げ 火消 4-4 3-5 重力装甲 寄り切り 内田 5-3 3-5 零 寄り切り 麻美 0-8 0-8 浮気妻 突き出し 置物 5-3 中入 6-2 難高速豆 突き出し 猛秀鯉砂 0-8 5-3 剛州斗 突き出し 虎関本 6-2 8-0 赤有馬王 寄り切り 永谷園 2-6 3-5 団地妻 寄り切り 様衛留 8-0 6-2 虎江夏 突き出し 道走者 6-2 6-2 我利 突き出し 虎新井 5-3 7-1 お茶の水 押し倒し 最古砲 3-5 九日目取組 九日目 決まり手 取組 東 西 十両 0-9 幼な妻 寄り切り 麻美 1-8 5-4 内田 突き出し 虎関本 7-2 4-5 最古砲 下手出し投げ 浮気妻 0-9 5-4 火消 突き出し 団地妻 3-6 1-8 猛秀鯉砂 巻き落とし 重力装甲 3-6 3-6 永谷園 寄り切り 零 3-6 中入 7-2 難高速豆 突き出し 湯川専務 5-4 6-3 我利 突き出し 赤有馬王 9-0 9-0 様衛留 合掌捻り 力士男 0-9 6-3 置物 突き出し 虎江夏 6-3 8-1 お茶の水 突き出し 道走者 6-3 5-4 剛州斗 押し倒し 虎新井 6-3 十日目取組 十日目 決まり手 取組 東 西 十両 1-9 力士男 上手捻り 麻美 1-9 5-5 内田 寄り切り 最古砲 5-5 7-3 置物 突き出し 猛秀鯉砂 1-9 3-7 団地妻 突き出し 我利 7-3 3-7 永谷園 外無双 浮気妻 1-9 中入 3-7 零 寄り切り 道走者 7-3 7-3 難高速豆 巻き落とし 虎関本 8-2 10-0 様衛留 下手出し投げ 湯川専務 5-5 5-5 剛州斗 突き押し 赤有馬王 10-0 9-1 お茶の水 寄り切り 火消 5-5 3-7 重力装甲 寄り切り 虎新井 7-3 7-3 虎江夏 寄り切り 幼な妻 0-10 十一日目取組 十一日目 決まり手 取組 東 西 十両 4-7 零 浴びせ倒し 幼な妻 0-11 1-10 浮気妻 突き出し 虎関本 9-2 6-5 最古砲 突き落とし 重力装甲 3-8 8-3 置物 突き出し 我利 7-4 1-10 猛秀鯉砂 送り出し 湯川専務 6-5 2-9 力士男 下手出し投げ 永谷園 3-8 中入 11-0 赤有馬王 押し倒し 内田 5-6 5-6 火消 寄り切り 道走者 8-3 11-0 様衛留 首投げ 剛州斗 5-6 8-3 虎新井 突き出し 麻美 1-10 8-3 難高速豆 寄り切り 虎江夏 7-4 9-2 お茶の水 送り出し 団地妻 4-7 十二日目取組 十二日目 決まり手 取組 東 西 十両 7-5 湯川専務 寄り切り 幼な妻 0-12 1-11 麻美 突き出し 内田 6-6 3-9 重力装甲 突き出し 置物 9-3 6-6 火消 上手出し投げ 零 4-8 2-10 浮気妻 寄り切り 力士男 2-10 7-5 最古砲 寄り切り 団地妻 4-8 8-4 我利 掬い投げ 虎関本 9-3 中入 9-3 道走者 寄り切り 永谷園 3-9 9-3 難高速豆 押し倒し 赤有馬王 11-1 6-6 剛州斗 押し出し 猛秀鯉砂 1-11 8-4 虎新井 外掛け お茶の水 10-2 7-5 虎江夏 足取り 様衛留 12-0 十三日目取組 十三日目 決まり手 取組 東 西 十両 7-6 火消 寄り切り 幼な妻 0-13 6-7 内田 下手出し投げ 湯川専務 8-5 3-10 浮気妻 外無双 重力装甲 3-10 3-10 力士男 上手出し投げ 零 4-9 4-9 団地妻 突き出し 置物 10-3 1-12 麻美 寄り切り 猛秀鯉砂 2-11 3-10 永谷園 引き落とし 最古砲 8-5 中入 9-4 虎関本 突き出し 赤有馬王 12-1 13-0 様衛留 巻き落とし 道走者 9-4 11-2 お茶の水 寄り切り 剛州斗 6-7 9-4 難高速豆 突き出し 虎新井 9-4 7-6 虎江夏 突き出し 我利 9-4 十四日目取組 十四日目 決まり手 取組 東 西 十両 1-13 麻美 寄り切り 浮気妻 4-10 9-5 最古砲 寄り切り 零 4-10 10-4 置物 下手捻り 虎関本 10-4 4-10 団地妻 突き出し 内田 7-7 8-6 火消 下手捻り 重力装甲 3-11 3-11 猛秀鯉砂 寄り切り 幼な妻 0-14 8-6 湯川専務 掬い投げ 永谷園 4-10 中入 7-7 剛州斗 上手捻り 力士男 3-11 9-5 道走者 寄り切り 難高速豆 10-4 14-0 様衛留 寄り切り 我利 9-5 9-5 虎新井 送り出し 赤有馬王 13-1 12-2 お茶の水 外掛け 虎江夏 7-7 千秋楽取組 千秋楽 決まり手 取組 東 西 十両 1-14 幼な妻 上手出し投げ 力士男 3-12 4-11 零 下手出し投げ 浮気妻 5-10 10-5 虎関本 上手出し投げ 火消 9-6 3-12 重力装甲 掬い投げ 永谷園 5-10 8-7 内田 送り出し 猛秀鯉砂 3-12 中入 10-5 道走者 突き出し 麻美 1-14 8-7 湯川専務 押し倒し 剛州斗 8-7 10-5 虎新井 押し倒し 置物 10-5 10-5 我利 吊り落とし 難高速豆 10-5 7-8 虎江夏 引き落とし 最古砲 10-5 4-11 団地妻 突き出し 赤有馬王 14-1 13-2 お茶の水 押し倒し 様衛留 14-1 優勝決定戦 決まり手 取組 東 西 14-1 様衛留 下手出し投げ 赤有馬王 14-1 殊勲賞 お茶の水(こうづき) 技能賞 様衛留(ふらい) 最古砲(ふらい) 敢闘賞 置物(今岡) 赤有馬王(ふらい)
https://w.atwiki.jp/qharmony/pages/59.html
●棍ウェポンスキル ←戻る 通常修得 名前 効果 射程 対象 属性 攻種 TP 熟練度 チャージ 突撃の基本 武器 敵単 武器 突撃 100 Lv1 旋回撃 1.0 敵縦 武器 棍 150 Lv2 牙突 1.5 敵単 武器 棍 150 Lv4 二段突き 二連撃 武器 敵単 武器 突撃 180 Lv6 顎砕き クリティカルアップ 1.5 敵単 武器 棍 180 Lv8 疾風突き 1.5 敵単 風 棍 200 Lv10 蛇顎 猛毒追加アップ 1.5 敵単 武器 棍 250 Lv14 蓮華 1.0 敵横 花 棍 300 Lv18 散々華 貫通アップ 1.0 敵横 花 棍 400 Lv30 痛打 打撃の基本 武器 敵単 武器 打撃 100 Lv5 追加修得 名前 効果 射程 対象 属性 攻種 TP 熟練度 条件 旋風撃 1.0 敵縦 風 棍 200 ? 旋回撃 30回 四段突き 四連撃 武器 敵単 武器 突撃 350 Lv24 二段突き 40回 無双六段 六連撃 武器 敵単 武器 突撃 600 Lv50 四段突き 60回 LVUP関係 名前 効果 射程 対象 属性 攻種 TP 熟練度 条件 旋回撃Lv2 1.0 敵縦 武器 棍 180 Lv4 旋回撃Lv1 20回 旋回撃Lv3 1.0 敵縦 武器 棍 210 Lv7 旋回撃Lv2 20回 旋回撃Lv4 1.0 敵縦 武器 棍 240 Lv11 旋回撃Lv3 20回 旋回撃Lv5 1.0 敵縦 武器 棍 270 Lv16 旋回撃Lv4 20回 旋回撃Lv6 1.0 敵縦 武器 棍 300 Lv22 旋回撃Lv5 20回 旋回撃Lv7 1.0 敵縦 武器 棍 330 Lv29 旋回撃Lv6 20回 旋回撃Lv8 1.0 敵縦 武器 棍 360 Lv37 旋回撃Lv7 20回 旋回撃Lv9 1.0 敵縦 武器 棍 390 Lv46 旋回撃Lv8 20回 旋風撃Lv2 1.0 敵縦 風 棍 230 ? 旋風撃Lv1 20回 旋風撃Lv3 1.0 敵縦 風 棍 260 ? 旋風撃Lv2 20回 旋風撃Lv4 1.0 敵縦 風 棍 290 ? 旋風撃Lv3 20回 旋風撃Lv5 1.0 敵縦 風 棍 320 ? 旋風撃Lv4 20回 旋風撃Lv6 1.0 敵縦 風 棍 350 ? 旋風撃Lv5 20回 旋風撃Lv7 1.0 敵縦 風 棍 380 ? 旋風撃Lv6 20回 牙突Lv2 1.5 敵単 武器 棍 180 Lv6 牙突Lv1 20回 牙突Lv3 1.5 敵単 武器 棍 210 Lv9 牙突Lv2 20回 牙突Lv4 1.5 敵単 武器 棍 240 Lv13 牙突Lv3 20回 二段突きLv2 二連撃 武器 敵単 武器 突撃 210 Lv8 二段突きLv1 20回 二段突きLv3 二連撃 武器 敵単 武器 突撃 240 Lv11 二段突きLv2 20回 四段突きLv2 四連撃 武器 敵単 武器 突撃 390 Lv26 四段突きLv1 20回 四段突きLv3 四連撃 武器 敵単 武器 突撃 430 Lv29 四段突きLv2 20回 四段突きLv4 四連撃 武器 敵単 武器 突撃 470 Lv33 四段突きLv3 20回 四段突きLv5 四連撃 武器 敵単 武器 突撃 510 Lv38 四段突きLv4 20回 無双六段Lv2 六連撃 武器 敵単 武器 突撃 630 Lv52 無双六段Lv1 20回 顎砕きLv2 クリティカルアップ 1.5 敵単 武器 棍 210 Lv10 顎砕きLv1 20回 顎砕きLv3 クリティカルアップ 1.5 敵単 武器 棍 240 Lv13 顎砕きLv2 20回 顎砕きLv4 クリティカルアップ 1.5 敵単 武器 棍 270 Lv17 顎砕きLv3 20回 疾風突きLv2 1.5 敵単 風 棍 230 Lv12 疾風突きLv1 20回 疾風突きLv3 1.5 敵単 風 棍 260 Lv15 疾風突きLv2 20回 疾風突きLv4 1.5 敵単 風 棍 290 Lv19 疾風突きLv3 20回 疾風突きLv5 1.5 敵単 風 棍 320 Lv24 疾風突きLv4 20回 疾風突きLv6 1.5 敵単 風 棍 350 Lv30 疾風突きLv5 20回 疾風突きLv7 1.5 敵単 風 棍 380 Lv37 疾風突きLv6 20回 疾風突きLv8 1.5 敵単 風 棍 410 Lv45 疾風突きLv7 20回 蛇顎Lv2 猛毒追加アップ 1.5 敵単 武器 棍 280 Lv16 蛇顎Lv1 20回 蛇顎Lv3 猛毒追加アップ 1.5 敵単 武器 棍 310 Lv19 蛇顎Lv2 20回 蓮華Lv2 1.0 敵横 花 棍 330 Lv20 蓮華Lv1 20回 蓮華Lv3 1.0 敵横 花 棍 360 Lv23 蓮華Lv2 20回 蓮華Lv4 1.0 敵横 花 棍 390 Lv27 蓮華Lv3 20回 散々華Lv2 貫通アップ 1.0 敵横 花 棍 430 Lv32 散々華Lv1 20回 散々華Lv3 貫通アップ 1.0 敵横 花 棍 460 Lv35 散々華Lv2 20回 散々華Lv4 貫通アップ 1.0 敵横 花 棍 490 Lv39 散々華Lv3 20回 注:旋風撃はLv15で修得したデータ有り。
https://w.atwiki.jp/luciankaltz/pages/15.html
称号 称号とは? Ver4.55で導入された新しいシステムです。 特定条件を満たしたり特定のMobを倒したりすると入手する事ができます。 基本的にはデメリットなしで補正があるため、一種の装備品と考えれば良いでしょう。 (マイナス補正のある称号もあり) 称号を覚えるためには、装備レベルならぬ習得レベルがあります。 称号の詳細と入手方法 全ての称号の性能は確認されていますが、その入手方法はまだ不確定の要素があります。 詳しくは Wiki の称号ページをご覧下さい。 AGI型にお勧めの称号 基本的にクリ補正を上げるものが良い。 クリ補正が上がるもの以外は好みや、自分の足りない部分を補うもので。 一番のお勧めはやはりバーサーカー。 突き、斬り、クリ補正の全てが+4と言うのは何かの間違いかと思うほど。 他にクリ補正+2の各称号も悪くない、ガキ大将はクリ+3だが突き、斬り補正-1をどうみるかによる。 かけだし冒険者も入手が非常に容易であるため悪くない。 クリ補正が上がる称号一覧 突き補正が上がる称号一覧 斬り補正が上がる称号一覧 DEF型にお勧めの称号 物防補正を上げるか、突き、斬り補正を上げるものが良い。 火力と物防のどちらを優先するかは好みや、自分の足りない部分を補うもので。 火力補正の下がる称号は選ばない方が良い。 現時点では火力と物防の双方を大きく上昇させる称号は無い。 単純に突き、斬り補正を共に大きく上昇させるバーサーカーが一番良いかもしれない。 突き補正が上がる称号一覧 斬り補正が上がる称号一覧 物防補正が上がる称号一覧 ● クリ補正が上がる称号一覧 ● No 称号名 習得Lv 効果 6 かけだし冒険者 Lv50 命中+1、敏捷+1、クリ+1 25 海人 Lv95 命中+2、クリ+2 30 シクルマスター Lv70 回避+1、敏捷+1、クリ+1 31 ウィッキドマスター Lv60 突き+1、クリ+1 36 バーサーカー Lv1 突き+4、斬り+4、命中-2、敏捷-1、クリ+4 38 ガキ大将 Lv1 突き-1、斬り-1、物防+3、魔攻-1、回避+2、敏捷+2、クリ+3 46 アニマルハート Lv1 突き+1、斬り+1、魔攻-1、魔防-1、命中+1、回避+1、敏捷+1、クリ+1 53 ヘベレケ野郎 Lv1 命中-1、回避-1、敏捷-1、クリ+2 57 うわぁぁぁぁぁあああ Lv1 クリ+2 ● 突き補正が上がる称号一覧 ● No 称号名 習得Lv 効果 7 プレイボーイ Lv100 突き+1、斬り+1、魔攻+3 8 最後の引導者 Lv100 突き+2、斬り+2、魔攻+1 9 ベレーコレクター Lv100 突き+3、斬り+2 10 シャイなメガネ Lv100 突き+1、斬り+2、魔攻+2 11 ハッピーゴーラッキー Lv100 突き+2、斬り+3 12 漆黒の炎 Lv100 突き+1、斬り+3、魔攻+1 13 海上のクイーン Lv100 突き+3、斬り+2 15 薔薇の革命家 Lv100 突き+1、斬り+2、魔攻+2 16 マスカレード Lv100 突き+2、斬り+1、魔攻+2 22 夢見る庭師 Lv60 突き+3 23 エクソシスト Lv110 突き+1、斬り+1、魔攻+2 29 ハゼマスター Lv70 突き+3 31 ウィッキドマスター Lv60 突き+1、クリ+1 33 ゼリッピマスター Lv20 突き+1 36 バーサーカー Lv1 突き+4、斬り+4、命中-2、敏捷-1、クリ+4 39 セールスマスター Lv1 突き+1、斬り+1、物防+1、魔攻+1、魔防+1、命中+1、回避+1、敏捷-1、クリ-1 40 マネーエキスパート Lv1 突き+3、斬り+3、物防-3、魔攻+3、魔防-2 46 アニマルハート Lv1 突き+1、斬り+1、魔攻-1、魔防-1、命中+1、回避+1、敏捷+1、クリ+1 49 ゴールデンシザーズ Lv1 突き+1、敏捷+2 60 炭鉱の鉱夫 Lv1 突き+3、斬り+3、命中+3、敏捷+3 65 山麓の息吹の邑 Lv1 突き+3、斬り+3、魔攻+3 68 スノーマン Lv1 突き+3、斬り+3、魔攻+4 ● 斬り補正が上がる称号一覧 ● No 称号名 習得Lv 効果 7 プレイボーイ Lv100 突き+1、斬り+1、魔攻+3 8 最後の引導者 Lv100 突き+2、斬り+2、魔攻+1 9 ベレーコレクター Lv100 突き+3、斬り+2 10 シャイなメガネ Lv100 突き+1、斬り+2、魔攻+2 11 ハッピーゴーラッキー Lv100 突き+2、斬り+3 12 漆黒の炎 Lv100 突き+1、斬り+3、魔攻+1 13 海上のクイーン Lv100 突き+3、斬り+2 15 薔薇の革命家 Lv100 突き+1、斬り+2、魔攻+2 16 マスカレード Lv100 突き+2、斬り+1、魔攻+2 23 エクソシスト Lv110 突き+1、斬り+1、魔攻+2 28 ダックマスター Lv40 斬り+2 34 武闘マスター Lv70 斬り+1、命中+1、回避+1 36 バーサーカー Lv1 突き+4、斬り+4、命中-2、敏捷-1、クリ+4 39 セールスマスター Lv1 突き+1、斬り+1、物防+1、魔攻+1、魔防+1、命中+1、回避+1、敏捷-1、クリ-1 40 マネーエキスパート Lv1 突き+3、斬り+3、物防-3、魔攻+3、魔防-2 46 アニマルハート Lv1 突き+1、斬り+1、魔攻-1、魔防-1、命中+1、回避+1、敏捷+1、クリ+1 60 炭鉱の鉱夫 Lv1 突き+3、斬り+3、命中+3、敏捷+3 65 山麓の息吹の邑 Lv1 突き+3、斬り+3、魔攻+3 68 スノーマン Lv1 突き+3、斬り+3、魔攻+4 ● 物防補正が上がる称号一覧 ● No 称号名 習得Lv 効果 1 ナルビクパトロール隊員 Lv1 物防+1、魔防+1 2 クラド自警団人 Lv1 物防+2 3 カウル守備隊 Lv1 物防+1 5 免許皆伝 Lv5 物防+3、魔防+2 20 猛獣使い Lv80 物防+2、魔防+1 21 故障の巨匠 Lv70 物防+1、魔防+2 24 破壊王 Lv130 物防+5 26 バブルマスター Lv65 物防+1、魔防+1、命中+1、敏捷-1 27 ゴーレムマスター Lv90 物防+3、回避-1 38 ガキ大将 Lv1 突き-1、斬り-1、物防+3、魔攻-1、回避+2、敏捷+2、クリ+3 39 セールスマスター Lv1 突き+1、斬り+1、物防+1、魔攻+1、魔防+1、命中+1、回避+1、敏捷-1、クリ-1 42 忍耐の美学 Lv1 物防+4、魔防+4、敏捷-3 48 アルティメットヒーラー Lv1 物防+3 51 自主警備員 Lv1 物防+2 61 リュートと歌の音 Lv1 物防+4、命中+2、敏捷+1 64 樹木愛好家 Lv1 斬り-2、物防+5 66 砂漠のオアシス Lv1 物防+4、魔防+4