約 8,560 件
https://w.atwiki.jp/stuffy/pages/316.html
ナヒリ ランク:B S(出典作品) 属性 ・女・石術師・赤・白・プレインズウォーカー・コー 固有の敗北条件 黒・無色(色の属性がないキャラクターは無色である)・吸血鬼・エルドラージが生きていると敗北 能力値 ESP能力レベル 5 ESPパワー 40 耐久力 5 精神力 6 特殊能力 ・石鍛冶製の剣[戦闘][対抗(Cカード使用)] 能力カードを破棄することで、 ESPフィールドLV:6を1回だけ使用できる。 ・石の宣告[戦闘][特殊] Cカードを使用した防御に成功したとき発動。 攻撃を行った対象は2D6を振り、6以下を出さなければ、 この戦闘中このキャラクターからの攻撃に対して[逃避]不可。 ・裂け目の突破[戦闘][先制][攻撃][E] Cカードの山から1枚めくる。 LV8以下の攻撃Cカードなら発動チェックなしで使用する。 使用した場合、ESPパワーをCカード分消費。 ・聖なる秘宝の探索[全般][特殊] 基地カードを破壊するたび、惑星カードを引く。 白紙ならば能力カードを1枚引く。 ・特別な計らいのお返しです[特殊] 無色の参加キャラクター2人にとどめを刺した場合、 無色のキャラクターは敗北条件から外れる。 備考 [常動] * ** Q&A Q. A. このキャラクターへの意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/23884.html
「龍覇」の頂 グレンモルト「零(ゼロ)」 VR 無色 (10) クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン/ヒューマノイド爆/ドラグナー/ゼニス 9000 ■このクリーチャーが召喚によって出た時、無色のコスト5以下のウエポンを1枚、自分の超次元ゾーンから出す(このクリーチャーに装備する)。 ■龍マナ武装5:このクリーチャーが出た時、自分のマナゾーンにドラゴンが5体以上いれば、無色のコスト6以下のウエポンを1枚、自分の超次元ゾーンから出す。 ■T・ブレイカー ■エターナル・Ω 作者:よたよた(代理作成:シザー・ガイ) 関連 《黄金龍剣 鬼丸》 《戦慄龍槍 修羅丸》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/37219.html
【悲報】チームウェイブ、実は腹黒【訃報】 C 闇文明 (3) 呪文:チームウェイブ ■<バズレンダ>[無色(2)] (この呪文のコストを支払う時、追加で[無色(2)]を好きな回数支払ってもよい。そうしたら、そのBR能力を1回と、追加で[無色(2)]支払った回数、使う) ■BR-自分の山札の上から2枚を墓地に置く。 ■相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン中、そのクリーチャーのパワーは、自分の墓地にあるカード1枚につき-1000される。 作者:仙人掌 レギュレーション違反。 フレーバーテキスト 気付いてしまったか。残念だが消えてもらおう。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/16490.html
零型 フルスロットル C 無色 5 呪文 ■火、水、自然、光、闇、無色、多色から4つ選ぶ。自分の山札の上から4枚を表向きにし、その中から選んだもののみを持つカードを、それぞれ1枚まで手札に加える。 作者:アズライト 不確定ではあるが最高4枚引ける。 2色デッキで使ってる文明と多色、無色を選ぶのが無難。 フレーバーテキスト エンジン全開、let's burst! 収録 DMRe-01 「創世編(リ・バース・オブ・ギャラクシー)第1弾」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mtg2384/pages/1664.html
autolink 古きものの活性/Ancient Stirrings (緑) ソーサリー あなたのライブラリーの一番上から5枚のカードを見る。あなたはその中から無色のカードを1枚公開し、それをあなたの手札に加えてもよい。その後、残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。(マナ・コストに色マナがないカードは無色である。土地もまた無色である。) 《古きものの活性/Ancient Stirrings》をGathererで確認 《古きものの活性/Ancient Stirrings》をGoogleで検索 《古きものの活性/Ancient Stirrings》が使用された大会 取得中です。 カードテキスト転載元:Wisdom Guild様 2012 / 10 / 01
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27551.html
登録日:2014/02/16 Sun 01 32 06 更新日:2024/04/19 Fri 22 27 47 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 デュエマ デュエル・マスターズ トライストーン 三角錐 強い意志 強い石 石だけに トライストーンはデュエル・マスターズにおける種族の一つである。 概要 特定の文明に属していない通常種族のひとつ。スピリット・クオーツやロスト・クルセイダーなどとは違い基本的に単色で多色は存在しないが無色は存在する。 水文明には存在しないにもかかわらず《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》はなぜか水文明。種族間シナジー?んなもんねえよ! こいつらはどちらかと言うとフィーチャーするために出てきたハンター、エイリアン、アンノウン、各種コマンド・ドラゴンなどといったエピソードシリーズ新参勢とはやや趣が異なり、どちらかと言うと「背景ストーリーの要請に合わせて登場した種族」である。 だから自分達に関係するカードは存在しない…はずだが《真実の名 ゼッキョウ・サイキョウ》が一応サポートしてくれる。こいつで引っ張りあげたいトライストーンなんざ《ゼッコウチョ》しかいないけどな… もともとアンノウンが他の種族に埋めた三角錐で、これを埋められたものがアンノウンやアンノイズになる。 要はアンノウンはオリジン同様に同族を増やすことができるわけである。と同時に、これを埋められると「偽りの~」となるが、これは「感情がなくなってしまう」からである。後に感情を取り戻しはじめたアンノウンやアンノイズは当然トライストーンを引っこ抜くわけだが(おのずから抜けるものではないらしい)その際に三角錐がクリーチャーになったのがこいつら、というわけである。 四角錐のやつも後期には目立つようになった。抜かれた拍子にこいつら自体も意志を獲得し(石だけに)、命名法則はそのまま「感情や態度・心理状態を表す言葉」である。感情より理性を重んじる水文明にいないのも納得である。あれでも光文明にはいるよ? 背景ストーリーにかなり絡んでいる種族で、エピソード2終了後もシャングリラの遺志で世界に残され、ゼニス大戦の記憶を残すものとして扱われる。 その後エピソード3の抗争では、かつての主人であるシャングリラを崇拝するオラクルに味方し、その過程でトライストーン・アポカリプスを形成。それも合体して《神聖奇 トランス》となってしまい、そのままカツムゲンとイズモの争いに巻き込まれ、消滅する…が、もともと合体し損ねていた《ポッツーン》がひとりポッツーンと残されたようである。 ドラゴン・サーガ世界ではゼニスやオラクルが瞬時に制圧される超獣世界とは違う歴史となった事でトライストーン・アポカリプスが起きず、トライストーンは生き延びる生存ルートを歩むことになった模様。 こうした都合上、こいつらのフレーバーテキストはやたら長い。 アニメには《ニヤリー》が登場している。 感情一覧 ゼッコウチョ 闇文明 (3) クリーチャー:トライストーン 1000 スレイヤー(このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する) このクリーチャーが破壊された時、ドラゴン・ゾンビを1体、自分の墓地から手札に戻してもよい。 「絶好調」。デュエマで勝てたら絶好調の気分になれるだろう。 《黒神龍ギョウテン・キョウテイ》の破壊対象であり、同じく破壊対象の《黒神龍サイデスカ・ガンマスター》やギョウテン・キョウテイ自体をサルベージできる。《真実の名 ゼッキョウ・サイキョウ》を呼ぶために使うクリーチャーであるが軽量スレイヤーと見ても悪くない。そこそこドラゴン・ゾンビデッキに挿しても面白いかもしれない。 スマイル 火文明 (5) クリーチャー:トライストーン 8000 ガードマン(自分の他のクリーチャーが攻撃される時、このクリーチャーをタップしてもよい。そうした場合、攻撃クリーチャーはかわりにこのクリーチャーを攻撃する) このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 「笑顔」。カードゲームでは勝っても負けても笑顔でありたい。 相手プレイヤーを攻撃できない代わりに高パワーを誇り、ガードマンデッキではそこそこ役に立つ。そんなデッキ誰が組むのかは知らない。 ニヤリー 自然文明 (3) クリーチャー:トライストーン 2000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を見る。その中から好きな枚数の無色カードを相手に見せ、自分の手札に加えてもよい。それ以外のカードを好きな順序で自分の山札の一番下に置く。 「ほくそ笑む」。相手がまんまと術中にハマっている時、カードで手元を隠しながらほくそ笑むと感じが悪いのでやめよう。 無色カードサーチ版《アクアン》。コストは低いが無色カードがコスト高いのでしょうがない。水文明っぽいのに自然文明。後に同じような効果で呪文《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》が登場したが、こちらはちゃんと水文明である。 アニメにも登場しトライワールドの案内役を行った。「ニヤリくん」とみんなからは呼ばれていた。草薙素子役の声の人なんだって。 ノウメン 無色 (4) クリーチャー:トライストーン 6000 「能面」。デュエマ楽しくないの? 4コストバニラなのに4000ではなく6000でバニラビートでは役に立ちそう…だがゼロ文明キング決定戦のようなゼロ文明ばっかり使うルールでもない限り《破界の右手 スミス》のほうが優秀である。 ちなみにバニラ最高パワーは1コスト…《予言者クルト》500、2コスト…《巳年の強襲者 コブラ》2013、3コスト…《霊騎デュナス》4000、4コスト《ノウメン》6000、5コスト《破界の右手 スミス》11000、6コスト《メテオレイジ・リザード》5000、7コスト《激竜王》25000となる。6コストだけなんかおかしいが気にするな。 フワット 光文明 (5) クリーチャー:トライストーン 4000 相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、自分の無色クリーチャーを選ぶことはできない。 「うわつき」。デュエマの最中は試合に集中しよう。 無色クリーチャーは基本パワーが高いので《ピュアキャット》などで事足りる。このカードを使うのはちょっと重すぎるか。 ウスワライ 闇文明 (5) クリーチャー:トライストーン 3000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、無色クリーチャーを2体まで、自分の墓地から手札に戻してもよい。 「薄笑い」。相手を小馬鹿にするのはやめよう。 無色クリーチャーの墓地サルベージは優秀。さすがゼロの力を得たトライストーン!と言いたいが不安定なゼロの力のために彼は文明を得たようである。 ハンサム 自然文明 (6) クリーチャー:トライストーン 6000+ バトルゾーンに自分の無色クリーチャーがあれば、このクリーチャーのパワーは+6000され、「T・ブレイカー」を得る。 W・ブレイカー 「風采のいい顔」。ハンサムなTCGプレイヤーなら女性受けもいいかもしれない。 無色がいるときが条件で高パワーとTBを得る。採用するにはちょっとびみょい気もしなくもない。 ドスコイ 火文明 (4) クリーチャー:トライストーン 2000+ バトルゾーンに自分の無色クリーチャーがあれば、このクリーチャーはタップしていないクリーチャーを攻撃できる。 パワーアタッカー+3000 「どすこい」。リキシのデッキなんかでは言いたくなるかもしれない。 無色がいるときアンタップキラーと化すので無色クリーチャーの多めのデッキに色調整で入れても面白いかもしれない。もう少しマシなクリーチャーはいそうなものだが。 ドヤガオー 自然文明 (7) クリーチャー:トライストーン 9000 W・ブレイカー 自分の無色クリーチャーがバトルゾーンを離れた時、そのクリーチャーとコストが同じ無色クリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 「したり顔」(ドヤ顔)。とんでもないコンボを決めた後にはこんな表情になるだろうか。ドヤァ… 《策士のイザナイ ゾロスター》を用いたデッキにおいて、除去耐性をあげることができる。コストが同じである必要が有るため、踏み倒しコストが同じクリーチャーをデッキに多めに投入したい。ゾロスターの最大値が7なので7コスト域を多くすることになる。7コストなら《神聖騎 オルタナティブ》《神聖斬 アシッド》《告別のカノン 弥勒》《真実の名 リアーナ・グローリー》《聖霊左神ジャスティス》などがあげられる。 ニガワライ 自然文明 (2) クリーチャー:トライストーン 2000 「苦笑い」。相手にとどめさせると思ったらハヤブサマル。これにはニガワライも苦笑い。 トライストーンはバニラもバリエーション多彩であります。 共鳴のサトリ エラソウ UC 自然文明 (6) クリーチャー:オラクル/トライストーン 6000 W・ブレイカー 自分の無色クリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 「奢り」。相手からすれば気分悪いのでやめよう。 ちなみに「ミヤマイラクサ」を「エラ草」と呼ぶ地域があり、オラクルの自然クリーチャーの命名ルールから、そちらとのダブルミーニングとも考えられる。 ぶっちゃけ《妖精のイザナイ オーロラ》で適当に1体スノーフェアリー呼んだほうがはるかに早い。その当のオーロラに自慢話をしているが、おじいちゃんの得意話を若い娘は何度も聞いていてうんざりしているようだ。 プンスカ 火文明 (3) クリーチャー:トライストーン 3000 「怒り」。相手に対して怒りを感じてもグッとこらえたい。 平々凡々なバニラで使い道はない…と言いたいが青赤緑軸バニラビートではいいカードと言えそうだ。 ポッツーン 自然文明 (3) クリーチャー:トライストーン 4000 「孤独感」。そんな時はデッキを持って外に出よう。 バニラビートではデュナスやレンダンと張り合えそうである。 ゼニス大戦の時点で元々クリーチャーと合体し損ねていたはぐれ者だったらしく、それ故にたった一体の生き残りとなってしまった。 余談だが、このカードの名前を《ポカーン》だと思っていた人もいたらしい。顔的にはそっちの方がしっくりくる。 神聖奇 トランス 無色 (7) クリーチャー:オラクリオン/トライストーン 12000 T・ブレイカー 「入神状態、脱魂状態、恍惚状態」。勝利の味に恍惚となってしまうともうカードゲーム廃人の道まっしぐらである。 なおオラクリオンは音楽ジャンルが名前になっていることも多いので、これも「トランス音楽」とかけていると思われる。 オラクリオンの中では微妙な1体。だが背景ストーリーとしては今後のトライストーンの有り様を語っていると言わざるをえない。 追記・修正はポッツーンな人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] さすがメテオレイジさんやでえ -- 名無しさん (2014-02-16 15 05 56) ドラゴン・サーガでは「アヘガオー」がダブルビクトリーで出る予定(大嘘) -- 名無しさん (2014-06-19 10 27 23) 無色がいるとパワーアップするクリーチャー群は一様にGRで強化されたので、ファンデッキは随分作り易くなったはず -- 名無しさん (2020-10-12 01 21 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/41296.html
《機界神性(きかいしんせい) アルトロン・ゴーレム》 機界神性 アルトロン・ゴーレム SR 無色 (5) タマシード/クリーチャー:バロール・システム/ACE 12000 ■相手のクリーチャーが攻撃する時、このタマシードを破壊してその攻撃を中止してもよい。 ■自分の無色クリーチャーまたは無色タマシードが合計4つ以上なければ、バトルゾーンにあるこのタマシードはクリーチャーとして扱わない。 ■イージス(このクリーチャーをアンタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) ■このクリーチャーはすべてのバトルに勝つ。 ■T・ブレイカー 作者:wha 《バッテン親父》 バロール・システム イージス カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント )
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/26755.html
ゴールデンレジストリバー SR 水文明 (6) クリーチャー:トリックス/チームウェイブ 6000 ■<バズレンダ>[無色(3)](このクリーチャーのコストを支払う時、追加で[無色(3)]を好きな回数支払ってもよい。このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのBR能力を1回と、追加で[無色(3)]支払った回数、使う) BR-自分の山札を見る。その中からカードを1枚選び、自分の手札に加える。その後、山札をシャッフルする。 ■W・ブレイカー 作者:wha + 関連カード/0 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/26305.html
作者:wha ■<ツクリダッシュ>[文明(N)](自分のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このクリーチャーを[文明(N)]支払って召喚してもよい) > クリエイト・ザ・ジョニー < P 無色[ジョーカーズ?] (7) クリーチャー:ジョーカーズ/創造王国 10000 ■<ツクリダッシュ>[J(5)](自分のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このクリーチャーを[ジョーカーズ(5)]支払って召喚してもよい) ■スピードアタッカー ■マスター・W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、各ブレイクの前に、相手のクリーチャーを1体破壊する) ■<ツクリダッシュ>[文明(N)](自分のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、この呪文を[文明(N)]支払って唱えてもよい) > 創造秘伝ストライ・クリエイト < P 無色 (3) 呪文:創造王国 ■<ツクリダッシュ>[無色(1)](自分のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、この呪文を[無色(1)]支払って唱えてもよい) ■このターン、自分のクリーチャー1体のパワーを+6000し、「パワード・ブレイカー」を与える。(「パワード・ブレイカー」を持つクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) + 関連カード/2 《> クリエイト・ザ・ジョニー <》 《> 創造秘伝ストライ・クリエイト <》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pwtrpg/pages/24.html
●マナ 土地から得られるエネルギー。眷属を生んだり攻撃に追加効果を付与したりタフネスを回復したりとこのゲームにおけるMPのようなもので使うと無くなる。所持上限は存在しない 使用用途はスキルの発動における支払い、 眷属の使役における支払い、 タフネスの回復、 奥義の使用 に用いる 獲得手段はいくつか存在する ①土地から得る...おそらくはメインの獲得方法である。行動フェイズ時に自分の周囲1マスの自分と同じ色の土地から自分の色のマナを得ることができる。 ②ステータス余りとして得る...これは初速を加速する目的で用いるものと言える。ステータス余りも他のマナとおなじように消費すると無くなる。 ③スキルなどによって得る...スキルによって眷属もマナを得られる能力を付与したり眷属を生贄にしてマナに変換するスキルなどを使用することでマナを得ることもできるがその系統のスキルを所持していなければ使えない。 ④襲来終結後に得る...外敵を倒しきったあとに余剰の無色マナの一部を得られる。 無色マナについて 外敵襲来時におけるリソースとして用いられるもの。 獲得手段は外敵の撃破、または外敵襲来時の移動数×技巧d6を移動のたびに得られる。 これらは外敵襲来時には普通のマナを使う要領で使用することができるが、外敵を撃破しきったときには無色マナの残数をそのまま覚醒ゲージにプラスし、無色マナの残数÷(6-技巧+1)を普通の色マナとして獲得できる。