約 8,560 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/41275.html
《機界神性(きかいしんせい) システマ・ヴァナルガンド》 機界神性 システマ・ヴァナルガンド P 無色 (4) タマシード/クリーチャー:バロール・システム/ACE 11000 ■相手のクリーチャーは、出たターン攻撃できない。 ■自分の無色クリーチャーまたは無色タマシードが合計4つ以上なければ、バトルゾーンにあるこのタマシードはクリーチャーとして扱わない。 ■イージス(このクリーチャーをアンタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) ■W・ブレイカー 作者:wha 《全能ゼンノー》 バロール・システム イージス カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント )
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27557.html
登録日:2014/02/16 Sun 12 20 33 更新日:2023/10/02 Mon 17 51 49 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 かませ エピソード3 オラクリオン オラクリオン・ドラゴン オラクル オラクル教団 ゼロ文明 デュエマ デュエル・マスターズ 不遇種族 偽神 全国制覇 全国制覇ァ! 模造品 無色 無色種族 種族 オラクリオンはデュエル・マスターズの種族の一つである。 概要 オラクル教団の信仰対象であり、神と呼ばれる存在。ただし、自然に生まれた神というわけではない。彼らは「カノン」と呼ばれるプロトタイプを経て、ゴッドの姿をコピーした人工神として作られたものである。おそらく一般の信者には隠されていると思うが。言ってみればパチモンの神なのだが、オラクル教団だけではなくアウトレイジからもその力は恐れられていた。 ゲームとしても当初のデッキは「オラクリオン降臨」をうたっており、オラクリオンはオラクル側の神としてフィーチャーされるのである。 が、それはゴッド・ノヴァの壮大な前座に過ぎなかった。 ゴッドに新たな力を《神人類 ヨミ》が吹き込み、ゴッド・ノヴァが誕生。ゲーム的にも背景ストーリー的にも名実ともに「ゴッド」であるゴッド・ノヴァの登場で、オラクリオンは「偽りの神」になってしまった。まあ筋をたどれば両方ともに偽りなのだが。この時点で登場していたオラクリオンはわずか2種。このまま退場するかに思われた。 が、後に超強力な《神聖麒 シューゲイザー》が登場。そののちも、ゴッド・ノヴァ派対マントラ派となったオラクル教団ではあったが、オラクリオンはゴッド・ノヴァ派になっていた(《神聖鬼 デトロイト・テクノ》のような例外有り)。またヨミも《[[新聖綺神 クロスオーバー・ヨミ》としてオラクリオンになったことから、偽りの神といえど、神性がないわけではないらしい。 初期のカードが優秀である一方、後期オラクリオンはびみょい勢も多い。ゴッド・ノヴァ OMGがフィーチャーされたため仕方ないか。とはいえ、不遇種族の中では使えるカードに恵まれたほう。背景ストーリーでは不遇まっしぐらだが、オルタナティブ、アシッド、シューゲイザーは実に強いのだから!…あれ全部初期オラクリオンだな。基本的に無色だが、《破獄のマントラ ゾロ・ア・スター》だけは有色である。無色非進化オラクリオンは「しんせいき」、進化オラクリオンは「せいきまつ」と読める漢字を採用しており、後ろは音楽ジャンルを採用している。 「新世紀」「世紀末」というワードや神のコピーであるという共通点から、初期のモチーフは「新世紀エヴァンゲリオン」だといわれている。 「新星輝・デュエルマスターズフラッシュ」なんてなかったんや… クリーチャー一覧 神聖騎 オルタナティブ 無色 (7) クリーチャー:オラクリオン 7000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。バトルゾーンに自分の《策士のイザナイ ゾロスター》があれば、その選んだクリーチャーを破壊する。《策士のイザナイ ゾロスター》がなければ、そのターン、そのクリーチャーのパワーは-6000される。 W・ブレイカー 名前の由来は「オルタナティブ・ロック」。 《策士のイザナイ ゾロスター》で呼んでくれと言わんばかりの能力。もちろん黒緑アシッドにいれてもそこそこの除去にはなる。最初のオラクリオンでそこそこのパワーを持つため、踏み倒せるデッキでは入れたいカード。 しかし《光器パーフェクト・マドンナ》などの存在から、ゾロスターから出さない方が良い場合もある。 神聖斬 アシッド 無色 (7) クリーチャー:オラクリオン 6000 ブロッカー 自分のターンの終わりに、タップしている自分のクリーチャーを2体まで破壊してもよい。そうした場合、自分の山札を見る。こうして破壊したクリーチャー1体につき、コスト7以下の無色クリーチャーを1体、自分の手札または山札からバトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。 相手のターン中に、相手がバトルゾーンにある自分のクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。(ただし、このクリーチャーを攻撃してもよい) W・ブレイカー 名前の由来は「アシッド・ジャズ」か「アシッド・ハウス」。 《策士のイザナイ ゾロスター》で踏み倒せ、ゾロスターの上位の能力を持ちながらあちらと違い無色なのでデッキに縛られない利点がある。「黒緑アシッド」「青緑アシッド」は採用しないタイプで、「白黒緑アシッド」は採用するタイプ。2体同時降臨なのでゴッド・ノヴァを両方踏み倒してリンク能力を使うのも面白い。その場合、《聖霊左神ジャスティス》あたりは絶対入れておきたい。 聖忌祀 ニューウェイヴ 無色 (8) 進化クリーチャー:オラクリオン 13000 進化-自分の無色クリーチャー1体の上に置く。 T・ブレイカー このクリーチャーまたは自分の他のクリーチャーが破壊された時、相手のクリーチャーを1体破壊する。 相手のターン中に自分のシールドがブレイクされた時、このクリーチャーは相手のシールドを1枚ブレイクする。 名前の由来は「ニューウェーブ音楽」。 オラクリオン進化で、コストが8なので踏み倒せないが、進化元さえ確保できればなに、どうということはない。 しかし大型なのに反撃のような能力なので、出してすぐ活躍できないのは難点か。出してすぐ殴れる無色TBなので、除去耐性や反撃耐性と割り切って使うのがベター。またはウルトラ・セイバー持ちと組み合わせて自身への除去を防ぎつつ、相手をシールドに目を向けさせるのも面白い。 神聖麒 シューゲイザー 無色 (7) クリーチャー:オラクリオン 7000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、またはこのクリーチャーが攻撃する時、コスト5以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札またはマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 W・ブレイカー 名前の由来は「シューゲイザー」。 通称「手芸」。登場したそばからワンショット要員として環境上位に食い込み、2013年の全国大会「勝-1グランプリ」で【青黒緑赤ザビミラシューゲイザー】がオープンクラス日本一を勝ち取るほどに優秀なオラクリオン。「手芸速攻」と呼ばれることもあるが7コストのカードを入れて、とどめをワンショットにしているので他の速攻と意味合いが異なる。《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》を出せるので、そこそこのクリーチャーを並べておけばすぐにワンショットに出られ、シューゲイザー自身がWB持ちなのであっという間にケリがつく。 ちなみにゾロスターやアシッドのデッキでも普通に活躍できるスペックであり、事実ゾロスターが自身のデッキに自身やアシッドとともに投入していた。 ドラゴン・サーガ環境で《龍覇 イメン・ブーゴ》と《邪帝斧 ボアロアックス》が登場したことにより、やや影が薄くなった感がある。 神聖祈 パーロック 無色 (7) クリーチャー:オラクリオン 4000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から、クリーチャー以外のカードまたはカードに能力が書かれているクリーチャーが出るまで、カードをすべてのプレイヤーに見せる。そのカードを自分の手札に加える。その後、残りの見せたカードをバトルゾーンに出す。 バトルゾーンにある自分の、名前に「パーロック」とあるクリーチャーはすべてブロックされない。 完。 まさかのパーロック。本当に海賊神になってしまった。偽りだけど。 バニラサポートだが、普通にバニラ入れても美味しくないので、全部パーロックにしておきたい。なにげに自身はサイバーロードでもオリジンでもなくなってしまっている。 なお有名なフレーバーテキストは「完。」の一言のみ。おそらく歴代最短のものであり、ある意味彼のストーリーの締めにふさわしい。 神青輝 P(プログレ)・サファイア 無色 (9) クリーチャー:オラクリオン 9000+ スピードアタッカー パワーアタッカー+3000 T・ブレイカー このクリーチャーが相手のシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに見せる。相手はその中から、「S・トリガー」を持つカードをすべて自身の手札に加え、その後、残りを墓地に置く。(相手はその「S・トリガー」を使ってもよい) 名前の由来は「プログレッシブ・ロック」+「ボルメテウス・サファイア・ドラゴン」。 サファイアと違いトリガーは発動できるがあとは墓地においてしまう。その能力から弱いと言われることもあったが、無色TBSAというどんなデッキにも入れやすいことに注目したい。トリガーさえ封じられる状況では元祖サファイアと同じ暴れっぷりであり、優秀なクリーチャーといってもいい。今はただ活躍機会が少ないだけである。ほら、元祖サファイアだって、ボルバルがプレ殿してから暴れたやん? …誰だ、今はフィニッシャー候補が潤沢で1、2体退場しようがこいつに出番は回ってこないとかいった奴は。 聖忌祭 レイヴ・ディアボロス SR 無色 (10) 進化クリーチャー:オラクリオン/ワールド・コマンド 23000 進化-自分のオラクリオン1体の上に置く このクリーチャーが攻撃する時、相手の光のクリーチャー、水のクリーチャー、闇のクリーチャー、火のクリーチャー、自然のクリーチャーを1体ずつ破壊する。 Q・ブレイカー エターナル・Ω 名前の由来は「レイヴ」+「最凶の覚醒者デビル・ディアボロスZ」。オラクリオン初の複合はまさかの5色レインボー種族ワールド・コマンド。でも無色。 ただ10コストも支払ってまで7コスト以上する進化元を潰して使うクリーチャーではない。元祖が超次元呪文とともに使うことで強さを発揮していたことも踏まえるといささか弱いと言わざるをえない。 神聖鬼 デトロイト・テクノ 無色 (7) クリーチャー オラクリオン 7000 W・ブレイカー 自分のマナゾーンで無色カードをタップする時、そのうちの好きな枚数のカードの、マナの数字を2にしてもよい。 名前の由来は「デトロイト・テクノ」。 無色カードの発生マナを2にできる。アシッドデッキに入るコストだが無色カード比率が高く無いとすぐに活躍できないのが難点。ただし無色単なんかを組もうと思ったら実に優秀だったりする。《戦慄のプレリュード》→こいつと出すことで次のターンにゼニスが召喚できるので非常に強い。 神聖牙(シェンチュリー) UK(ウルトラナイト)パンク 無色 (11) エグザイル・クリーチャー:アウトレイジMAX/オラクリオン 14000 このクリーチャーを召喚または「ドロン・ゴー」能力を使ってバトルゾーンに出した時、コスト7以下のオラクル、アウトレイジまたはデスパペットをすべて、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 T・ブレイカー ドロン・ゴー:このクリーチャーが破壊された時、名前に《神》とあるエグザイル・クリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 自分の他の、名前に《神》とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。 ブータンがまさかの裏切り。ブータンのドロン・ゴー後の姿「ブリティッシュ」にちなんでか「UK」がついており、UKを「ユーケー(あるいはユナイテッドキングダム)」と読んだ「UKパンク」はパンクロックのジャンルの一つ。 「シェンチュリー」は英語で「世紀」のこと。 背景ストーリーで中心になったアウトレイジの物語上はたしかに重要なのだが、果たしてビクトリー枠である必要性は合ったのかは微妙。 だがビクトリーだけあって、こいつを使うことで墓地のオラクルもアウトレイジもデスパペットもわらわら湧いてくる。デスパペットの部分がネタに見えるかもしれないが、デスパペットはエピソード3期では特に活躍する種族であるため旨味は大きい。なおこれも背景ストーリーの要請によるもの。 そして、こいつがいると唯でさえ万能除去として名高い《トンギヌスの槍》もノーコストで唱えられるとあって非常に嬉しい。 ちなみに《神》は「シェン」と読むものに限定されるため、「神(しん)」と読むものに関しては制限はないので安心して良い。 新聖綺神 クロスオーバー・ヨミ 無色 (9) クリーチャー オラクリオン 12000 ブロッカー T・ブレイカー バトルゾーンにある自分のクリーチャーがこのクリーチャーだけであれば、このクリーチャーはブロックされず、バトルゾーンを離れる時、離れるかわりにとどまる。 自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする。 名前の由来は「クロスオーバー音楽」。 《神人類 ヨミ》の転生した姿。ゴッド・ノヴァからオラクリオンになった。ピンチであることが逆にチャンスとなるクリーチャー。活躍させられるかはプレイヤーに委ねられる。 破獄のマントラ ゾロ・ア・スター 光/闇文明 (9) クリーチャー オラクリオン/オラクル 12000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 進化―自分のオラクル1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、各プレイヤーはバトルゾーンにある自身の、ゴッド、オラクリオン、オラクル以外のクリーチャーをすべて、好きな順序で山札の一番下に置く。 T・ブレイカー ワ…タシコソガ……カミダ… オラクリオンなのにオラクル。そして有色、そしてマントラ、なのにゾロスター。これもうわかんねぇな。 落ちぶれ果てた末にナンカサレタヨウナ元《策士のイザナイ ゾロスター》さんである。 オラクル版《悪魔神ドルバロム》と言える存在。コストは重いがオラクルデッキで使うものすべてが守れるほか、pigも封じられるので出されると割と厄介。特にアウトレイジは破壊されなきゃはじまらないので、アウトレイジが憎いオラクルならではの能力といえる。 どうやらヨミやイズモに仕えていたのが、いつしか彼らを超えたいと思うようになってしまったようである。選ばれた存在でありながらテスタ・ロッサに瞬殺されたのも大きいか。 神聖奇 トランス 無色 (7) クリーチャー:オラクリオン/トライストーン 12000 T・ブレイカー 名前の由来は「トランス音楽」で、トライストーンなので「トランス状態」も含んでいる。 淡白なTBで使い道は少ない。トライストーンデッキでも作るなら欲しいけど。こんなまごまごしたやつがカツムゲンとイズモの闘いに巻き込まれたらそりゃあ消滅するよなあ…。 一応アンコモンであるためオラクリオンの中では一番集めやすい上、7コストのオラクリオンで唯一のT・ブレイカー持ち。 追記・修正はテスタ・ロッサに瞬殺されてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 不遇といえば不遇な残念種族だけど能力は特筆ものなやつが多いから好きだな。初期組ではアシッドとゴッドノヴァは組み合わせやすい。OMGの登場でアシッドさんの息切れが気になるが… -- ひょん (2014-02-16 15 53 44) はっきり言って全然不遇ではないんだよなぁ。どれも確固たる地位と出番を持ってるだろうし。あとオラクリオン派のなかに同じゼロ信仰の対象としてゴッド・ノヴァが組み込まれてるから説明は逆だね -- 名無しさん (2014-02-16 17 36 08) ゴッド・ノヴァが登場した時は「あれ?こいつらは?」ってなったけどな。今だと偽者とはいえちゃんとストーリー上ではちゃんと重要ポジションにてついてるから不遇ではないだろうけど -- 名無しさん (2014-02-17 23 16 36) トランスは一応、Tブレイカーで差別化でき…る? -- 名無しさん (2014-03-04 05 19 58) アシッドとシュゲは環境でもかなり上位にいるから全然不遇じゃないな -- 名無しさん (2014-07-21 14 39 11) キリュージルヴェス「シューゲイザー!裏切ったのか!俺を(温泉に)売ったのか!!この裏切り者ォォォォ!」 -- 名無しさん (2016-02-20 18 17 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/26694.html
シグネイチャー C 自然文明 (4) クリーチャー:エメラルド・モンスター/チームウェイブ 4000 ■<バズレンダ>[無色(1)](このクリーチャーのコストを支払う時、追加で[無色(1)]を好きな回数支払ってもよい。このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのBR能力を1回と、追加で[無色(1)]支払った回数、使う) BR-自分のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーは「マッハファイター」を得る。 作者:wha + 関連カード/0 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/49193.html
《魔導機 バリスタ・リザード》 C 火 2 クロスギア/クリーチャー:デューンゲッコー/GEAR 2000 ■S・トリガー ■シン・クロス[無色(1)]:([無色(1)]を支払って、このクリーチャーをクロスギアとして他のクリーチャーにクロスしてもよい。) シン・クロス +2000(これをクロスしたクリーチャーは、□効果を得る。) □パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) ■[無色(1)]を支払って、このクロスギアを外してもよい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/16778.html
虚栄なる楽園 R 無色 7 呪文 ■G・ゼロ―自分の名前に《ランブル》とある無色のクリーチャーがあれば、この呪文をコストを支払わずに唱えてよい。 ■バトルゾーンにある相手のカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。 ■自分のターンのはじめに、墓地にあるこのカードを山札の1番下に置いてよい。そうした場合、コスト7以下の無色のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 作者:宇和島 フレーバーテキスト トゥーレンジとその部下たちはゼロの龍たちの猛攻に苦戦を強いられ、撤退を余儀なくされた。 収録 DMTend-04 「終末世界編 第4弾 新星の新生(エンドレス・アース)」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/16302.html
アストラル・ネビューランブルZ(ゼロ) R 無色 6 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 8000 ■ブロッカー ■進化-自分の無色ではないサイバー1体の上に置く。 ■スクランブル進化-相手のターン中に相手が山札からカードを加えたとき、それが3枚目のカードならば、手札にあるこのクリーチャーをバトルゾーンにある自分の無色ではないサイバー1体の上に重ねてよい。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚まで引く。 ■W・ブレイカー 作者:宇和島 フレーバーテキスト 封印されし岩礁、逆襲せし星雲。 収録 DMTend-03 「終末世界編 第3弾 災厄の魔龍(スクランブル・ドラゴン) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/35598.html
コッコ・ヌルピア C 無色 (3) クリーチャー:ファイアー・バード 3000 ■自分のドラゴンの召喚コストを1、無色クリーチャーの召喚コストを1少なくしてもよい。ただし、コストは0にはならない。 作者:翠猫 DMSPP-01「伝説、豪傑、再集結!スーパー・ヒーロー・パック」収録のファイアー・バード。 ドラゴンと無色クリーチャーの召喚コストを1下げる。 《コッコ・ルピア》と《ゼロ・ルピア》のリメイクカード。 関連 《コッコ・ルピア》 《ゼロ・ルピア》 収録エキスパンション DMSPP-01「伝説、豪傑、再集結!スーパー・ヒーロー・パック」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dm-original/pages/438.html
「陰謀」の頂 ゼロニウム SR ゼロ (7) 7000 クリーチャー:アンノウン/ゼニス/エデン ■無色のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このクリーチャーを破壊しても良い。そうした場合、自分の手札の無色クリーチャーを1体、コストを支払わずに召喚しても良い。 ■このクリーチャーが破壊された時、自分の山札を見る。その中から無色のクリーチャーを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加える。その後山札をシャッフルする。 ■W・ブレイカー 収録 楽園編第1弾 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/stuffy/pages/316.html
ナヒリ ランク:B S(出典作品) 属性 ・女・石術師・赤・白・プレインズウォーカー・コー 固有の敗北条件 黒・無色(色の属性がないキャラクターは無色である)・吸血鬼・エルドラージが生きていると敗北 能力値 ESP能力レベル 5 ESPパワー 40 耐久力 5 精神力 6 特殊能力 ・石鍛冶製の剣[戦闘][対抗(Cカード使用)] 能力カードを破棄することで、 ESPフィールドLV:6を1回だけ使用できる。 ・石の宣告[戦闘][特殊] Cカードを使用した防御に成功したとき発動。 攻撃を行った対象は2D6を振り、6以下を出さなければ、 この戦闘中このキャラクターからの攻撃に対して[逃避]不可。 ・裂け目の突破[戦闘][先制][攻撃][E] Cカードの山から1枚めくる。 LV8以下の攻撃Cカードなら発動チェックなしで使用する。 使用した場合、ESPパワーをCカード分消費。 ・聖なる秘宝の探索[全般][特殊] 基地カードを破壊するたび、惑星カードを引く。 白紙ならば能力カードを1枚引く。 ・特別な計らいのお返しです[特殊] 無色の参加キャラクター2人にとどめを刺した場合、 無色のキャラクターは敗北条件から外れる。 備考 [常動] * ** Q&A Q. A. このキャラクターへの意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/23884.html
「龍覇」の頂 グレンモルト「零(ゼロ)」 VR 無色 (10) クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン/ヒューマノイド爆/ドラグナー/ゼニス 9000 ■このクリーチャーが召喚によって出た時、無色のコスト5以下のウエポンを1枚、自分の超次元ゾーンから出す(このクリーチャーに装備する)。 ■龍マナ武装5:このクリーチャーが出た時、自分のマナゾーンにドラゴンが5体以上いれば、無色のコスト6以下のウエポンを1枚、自分の超次元ゾーンから出す。 ■T・ブレイカー ■エターナル・Ω 作者:よたよた(代理作成:シザー・ガイ) 関連 《黄金龍剣 鬼丸》 《戦慄龍槍 修羅丸》 評価 名前 コメント