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前ページ次ページプレデター・ハルケギニア 授業の始まる前の待ち時間、教室は自然と生徒達が談笑する声でつつまれる。 そんな中ルイズは一人黙って自分の席に腰掛けていた。 遠くから複数の生徒達の声が聞こえる。 ―オイ、そういえばあいつが召喚したあの化け物ってどうなったんだ? ―いや、それがコルベール先生を半殺しにした後学園の外に逃げちまったてよ。 ―そういえばこの間ブルドンネで殺人事件があっただろ?殺し方が人間技じゃなかったて言うぜ。 もしかしたら…… ―おいおいマジかよ、怖くて街にも行けねーな……全くやってくれるぜ『ゼロのルイズ』は。 あの日以来、幾たびもルイズの耳に聞こえてくる会話である。 その度にルイズは今のように拳を固く握り締め耐えていた。 召喚の日から一週間ほどが経っている。亜人の足取りは未だに全くわからない。 ブルドンネの事件についてはオスマンから聞かされた。いくら捕まれば極刑であろう犯罪者とは言え 自身が召喚した使い魔が人を殺したのだ。ルイズを更に悩ませることとなった。 やがて担当の教師が入ってくると生徒達は一斉に席に着いた。 年配の太った女性教師が教壇から教室を見回すと開口一番、こう言った。 「ふふ、皆さん使い魔召喚の儀式は上手く言ったようですね。 毎年こうして召喚された使い魔たちを見るのが楽しみなのですよ」 教師がそう言うと多数の生徒がルイズのほうを冷ややかな目で見る。 その空気を察してか教壇の教師は慌ててこう言った。 「ま、まぁ無駄話はこのぐらいにして授業を始めましょうか」 授業も終わり、すっかり日も暮れた学院の中庭をルイズが歩いていた。 不意に横から声が掛かる。見るとキュルケ、そしてその傍らにタバサがポツンと立っている。 「ちょっとルイズ、あなた大丈夫なの?あの化け物の事とか……」 キュルケの言葉にルイズは振り向かずにこう言い放った。 「ツェルプストーの女になんか心配して貰わなくて結構よ」 「何よそれ!?せっかくこの私が心配して……」 「うるさいわね!!放っておいて!!!」 ルイズがヒステリックに叫び歩き去ろうとしたその時、学院中央の塔のあたりから 豪音が轟いた。 「な、何!?……アレはッ!?」 キュルケが驚嘆の声を上げる。見ると塔のそばに体長40メイルはあろうかという 巨大なゴーレムがそびえ立っているのだ。 「あんなに大きな土ゴーレム……まさか、『土くれのフーケ』!?」 『土くれのフーケ』とは今トリステインを騒がせている盗賊である。 どんな頑丈な錠や壁も錬金により文字通り『土くれ』に変えてしまうこと、 そして巨大な土ゴーレムを生成し操ることからそう呼ばれている。 ゴーレムが拳を振りかぶり塔の外壁を殴りつける。再び豪音が轟くが外壁は破れない。 どうやら40メイルの土ゴーレムであっても手に余るほどの強固な造りらしい。 塔からは蜂の巣を突付いたように内部にいた人間が続々と避難している。 「タバサ、行くわよ!」 キュルケの言葉とともにタバサもゴーレムの方へと飛び去って行く。 「クソ!何て頑丈な造りなのよ!!ヒビを入れるのがやっとなんて……」 ゴーレムの肩の上でフーケと思われる女性が嘆く。 フードを深く被っている為、顔は確認できない。 不意にゴーレムの胸部あたりで巨大なファイヤーボールが弾け、氷の槍『ジャベリン』が突き刺さる。 「ふふ、ようやくお出ましかい。だけど、そんな攻撃じゃこのゴーレムは壊せっこないね!!」 ゴーレムの拳が地面めがけ振り下ろされる。 「これじゃどうしようもないじゃない!一体どうすれば……」 ゴーレムの拳をフライでかわしつつ、キュルケが言う。 もう一度呪文を詠唱しようと杖を振り上げる。その時突然ゴーレムの頭部あたりで爆発が起こる。 そしてキュルケは自分の背後に立つ人影に気づいた。 「ルイズ!あなた……」 ルイズが再び杖をかざすとともにゴーレムの拳が振り下ろされる。 しかし、拳が当たる寸前で何かが素早くルイズとキュルケを運び去った。 タバサの使い魔、シルフィールドだ。 「ルイズ!あなたは下がってなさいよ!攻撃魔法も何も使えないんだから!」 「う、うるさいわね!私だってやってやるわ!」 シルフィールドの背中で二人が言い争う。 「全く……タバサも何か言ってやってよ」 キュルケの言葉にタバサは小さく呟くように言った。 「足手まとい」 タバサとキュルケの言葉にルイズは杖を振り上げ叫んだ。 「うるさい!敵に後ろを見せない者を貴族と言うのよ!!私だって戦える!」 杖を振り下ろすとともに今までに無い大爆発が起こり、あたりが爆煙につつまれた。 やがて爆煙が晴れ、ゴーレムの姿が露になる。しかしゴーレムは健在している。 そして、何と先ほどゴーレムの拳でヒビの入っていた外壁に大穴が空いていた。 「ふふ……何だか知らないけど助かったわ。礼を言うよ!」 大穴からフーケが現れる。その手には長方形の箱のような物が持っている。 「『破壊の銃』、確かに頂いたよ!」 そう叫ぶとフーケは学院の外の草原へと飛び去って行った。同時にゴーレムが崩れ落ち、巨大な土の山となる。 「クソッ!……ってルイズ!?」 見るとルイズは前のめりに倒れこんでいた。ここ最近のストレスと今までに無い強力な爆発を起こしたことにより 精神に限界が来たようだ。 フーケは一人無人の野を飛んでいた。予想以上に頑丈な外壁には苦労したが何とか お目当てのマジックアイテムを手にすることができた。自然と表情が緩む。 学院の教師達の中でもオスマンしかその実態を知らぬと言うマジック・アイテム『破壊の銃』。 初めて聞いた時から何かそそられていた。 『HAHAHAHAHA!!』 フーケが隠れ家に向かい飛行していると不意にどこからか野太い男の笑い声が聞こえた。 フーケが止まりあたりをうかがう。しかし誰もいる気配は無い。 空耳かと思い再び動き出そうとした時、また声がした。 『IM THE BOSS OF THIS CITY!!HAHAHAHAHAHAHA!!』 フーケにとっては全く聞いたことがない言語であった。 フーケが地面に降り立つと無人の野原に向かって言い放った。 「何者だい!?出てきな!この『土くれのフーケ』が相手になってやるよ!!」 杖を振ると地面が盛り上がり数秒であの巨大ゴーレムが出来上がった。 不意にフーケの前方で青白い光が光った。次の瞬間小さな光弾がゴーレムの頭部目がけて 高速で飛来し被弾した。 「な……バカなッ!?」 フーケは驚嘆の声を上げた。 なんと被弾した光弾が爆発しゴーレムの頭部が木端微塵に吹き飛ばされてしまったのだ。 続けざまにゴーレムの上半身に数発の光弾が被弾し、体の半分ほどを吹き飛ばされゴーレムは崩れ落ちた。 地面へと着地したフーケはすぐにゴーレムを回復させる呪文を詠唱しようとした。 その時、前方で青い電流が走る。そして襲撃者は姿を現した。 いわずもがな、あの亜人である。左肩に装備された筒状の物からは煙が立ち昇っている。 「一体……何なのよ……!?」 次の瞬間、亜人の体がフーケめがけ宙を飛んだ。亜人が空中で両手を大きく広げる。 そしてフーケの目の前に着地するとともに広げた両手をフーケの側頭部へと振り下ろした。 強力な両手張り手によりフーケの両鼓膜は破裂、同時に脳を激しく揺らされ地面に崩れ落ちそうになる。 しかし崩れ落ちはしなかった。亜人の手がフーケの頭部を掴み、持ち上げる。そしてフーケの体を 強力な前蹴りで突き飛ばした。宙を舞ったフーケの体は近くの森へと消えていった。 「おお~飛んだなー、死んだかなあの姉ちゃん。土くれのなんとかと言ってたけど」 亜人の腰に差された剣が鎬をカタカタと鳴らし喋る。 人間であれば相当な巨躯の持ち主でなければ背中に背負うこととなる長剣であったが 2メイルを遥かに超えるこの亜人ならば腰に差すことが可能であった。 「で、何だ。そいつが目的だったのか相棒?何かさっきゴーレムにぶっ放したやつに似てるけど」 亜人はフーケが落とした箱から中身を取り出す。自身の左肩に装備された物と酷似している 『破壊の銃』を見つめながら亜人は肉食獣のように喉を鳴らした。 前ページ次ページプレデター・ハルケギニア
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わるきゅーれ メカとか好きな底辺絵描き。 生み出したロボット達は、今日も脳内を勝手に歩き回ります。 役職 副会長(クーデター目論む) 日本語表記 わるきゅーれ 性格 たまにイラッ☆としてみたり 誕生日 9月25日。平日やがな 趣味 絵描き 一言 全ては無駄の為に ブログ:わるきゅーれの奇行 Ver2.0
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サンジャイ・ラオ(Sanjay Rao、宇宙暦768年 -)は自由惑星同盟の軍人。原作登場人物である。男性。 外見 略歴1 前世 2 逆行後 人柄 座乗艦 外見 髪の量がやたらと多く、冴えない風貌。 略歴 1 前世 自由惑星同盟軍少佐、第二艦隊幕僚チーム員。宇宙歴795年9月4日から9月11日の惑星レグニッツァ上空の戦い、第四次ティアマト会戦、宇宙歴796年2月のアスターテ星域会戦を潜りあい、同会戦において次席幕僚・ヤン・ウェンリー准将を補佐する。諸惑星の自由の決定後は第一三艦隊に移籍。ヤン艦隊設立と同時に中佐に昇進し分艦隊参謀として元・第二艦隊所属のダスティ・アッテンボロー准将の片腕として活躍(50話)。最終的にバーラト自治政府軍参謀次長を務めている。(13話) 2 逆行後 宇宙暦793年頃、憲兵司令官クレメンス・ドーソン少将の副官を務めている。エリヤの副官就任と同時に更迭された。この時の階級は大尉。(13話)その後、レグニツァの悲劇までパエッタ大将の作戦参謀を務めていた。 宇宙暦796年12月頃、第三六機動部隊作戦部長となり、通称チーム・フィリップスの一員となる。(50話)その後、平時においては部隊訓練、戦時においては作戦立案や部隊運用の責任者として参謀長チュン・ウー・チェン大佐らと共に戦下手のエリヤを支えた。 「神々の黄昏(ラグナロック)」作戦中の宇宙暦798年、これまでの功績が認められ、宇宙軍中佐に昇進。(60話)また、エリヤの前世と同じで常識人らしく、ヤン・ファミリーとは別の方向にズレているチーム・フィリップスメンバーに苦労しているようだ。(66話) 第二次ヴァルハラ会戦中、ラインハルトの救援に現れたビッテンフェルト艦隊を「鉄壁のような艦隊」と評した。 宇宙暦801年、エリヤが中将に昇進した上で首都防衛軍司令官に就任すると、再び作戦部長を務めた。この時の階級は宇宙軍大佐、良識派体制でも良い待遇を受けていたらしい。(78話)首都防衛軍のクーデター対策司令部ではかつて首都防衛軍がハイネセン六月危機を収拾した際にアルバネーゼ元中将らが立案した『午睡計画』を元にクーデター対策計画を立案した。(77話)民主政治再建会議のクーデター鎮圧後、宇宙軍准将に昇進した。(86話) 宇宙暦802年2月頃、第一辺境総軍作戦部長に就任。この時までに宇宙軍少将に昇進している。エリヤを嫌う人間が多い士官学校788年度卒業生の中では、数少ない親フィリップス派だった。(95話)イゼルローン総軍との演習や移動要塞を用いた帝国軍の侵攻に際しても、エリヤを支え続けた。同年の第九次イゼルローン要塞攻防戦中、ヤン派との軋轢が増すと、エリヤに対してヤン・ウェンリーに取り成しを依頼するよう提案した。(107話)同攻防戦を通じて、作戦部長としてエリヤを支えた。(109話) 人柄 作戦参謀らしく、合理主義の信奉者である。(76話)エリヤ曰く「戦記に登場するラオ参謀は大人しいのに、チーム・フィリップスのラオ作戦部長は口が悪い。同一人物とは思えないほど」らしい。(106話) 座乗艦 第三六機動部隊旗艦「アシャンティ」(少佐:第三六機動部隊作戦部長として乗艦) 帝国領侵攻作戦「神々の黄昏(ラグナロック)作戦」(第56話 - 64話) フラインスハイム星域軍(*1) 前方展開部隊旗艦「ヴァイマール」(中佐:フラインスハイム星域軍前方展開部隊作戦部長として乗艦) 帝国領撤退戦 - 第二次ヴァルハラ会戦(第64話 - 69話) 第一辺境総軍旗艦「ゲティスバーグ」(少将:第一辺境総軍作戦部長として乗艦) 通常勤務(第96話 - )
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偉大なる航路・前半 ヴィラ 400年前は陽気な町と呼ばれていた。 現在はクーデターを繰り返す危険な国になってしまった小さな国。 モンブラン・ノーランドの航海日誌から、偉大なる航路のジャヤの手前にあると思われる。 次の島は東北東にある。
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前ページ次ページプレデター・ハルケギニア 「あちゃあ、曇ってきたわねえ」 キュルケが空を仰ぎながら呟く。 先程から黒い雲が空を覆いつくし始め、今にも降り出しそうだ。 「はあ、そろそろ帰ろうかと思ってた所だってのに」 ギーシュが宿屋の壁に寄りかかりながら言う。 「私だってもう帰りたいわよ。いい男はぜーんぜん通らないし」 キュルケも肩をすくめて言う。その隣ではタバサが黙々と本を読みふけっている。 「あなただって退屈でしょう、タバサ?」 キュルケの言葉には応えずにタバサはページをめくる。 この少女にとっては本さえあればどこでも変わらないのかもしれない。 「降り出す前に中に入りましょう」 キュルケがもう一度肩をすくめて宿の中に入ろうとした時、ギーシュが小さく声を上げた。 「どうしたのよ」 「いや……あれ何だろ?」 キュルケがギーシュの目線の先に目をやると何やらこちらに飛んでくる物体が見える。 そして近づいて来るにつれてその姿がはっきりと見えてきた。 「あれは、竜籠だ!」 竜籠とは大きな揺り篭のような物の四隅を竜に持ち上げさせ移動する物だ。 竜籠はキュルケたちの宿を通り越すと広場のほうへと飛んで行った。 「見に行ってみようぜ!いい退屈しのぎだ!」 ギーシュが少し嬉しそうに走り出す。相当退屈を強いられていたのだろう。 「あ、ちょっとギーシュ!……ふう、しょーがない。私たちも行きますか」 竜籠は予想通り広場へと着陸していた。 周りには自然と人だかりが出来ている。 「一体なんだろうな?」 「さあ、どうせどこかの貴族じゃないの?」 ギーシュとは対象的にキュルケがつまらなそうに呟いたその時、竜籠から二つの人影が降り立った。 その瞬間、ギーシュもキュルケも驚嘆の表情を浮かべた。二人の人物は彼等が良く知る人物だったのだ。 「コルベール先生!?それに、オールド・オスマン!?」 ギーシュとキュルケが声を上げる。その声に気づいたか、竜籠から降り立った二人は二人のほうを向いた。 「なんじゃ君ら。帰ってこんと思ったらこんなとこで油売とったのか?」 オスマンがキュルケたちに近づくと開口一番にそう言った。 「いや……っていうか何で学院長とコルベール先生が?」 ギーシュが呆気にとられたかのように言う。 「それは私もお聞かせ願いたいですな。ろくに説明もせず連れ出して」 オスマンの傍らのコルベールが少し不機嫌そうな口調で言う。 「はは、まあそう怒るなミスタ。とりあえず何か喰おう。腹減っちまったわい」 オスマンとコルベールがラ・ロシェールに降り立った頃、ルイズ、そしてテファニアと村の子供たちも貨物船の一室に集まっていた。 あの亜人の武器を置いてある部屋だ。 「お姉ちゃん……」 「大丈夫よ。きっと大丈夫だから……」 不安そうな子供たちの頭をテファニアが優しく撫でる。相変わらず帽子は被ったままだ。 子供たちをなだめながらもその顔もまた、不安げな表情を浮かべている。 「一体どうやってドアを開けたんだ……あいつも魔法を使えるってのか!」 隊員の一人が声を荒だげる。ドアは壊されていたのではない。魔法による鍵が解除されていたのだ。 「武器は殆どここにある。あいつが持ってるのは鉤爪ぐらい……袋のネズミよ。逆に捕まえてやるわ」 エレオノールが一同に言い放つ。その時、 「そうかねえ。駄目なんじゃねえの?」 どこからか声がした。低い男の声だ。 「……何ですって?」 エレオノールが睨み付けるような目で周りの隊員を見る。 「い、いや違いますよ。自分たちは何も……」 隊員たちは必死に否定にかかる。その時 「姉さま、そ、それ……」 ルイズが指である物を指差す。 「いけね、喋っちまった。まあいいか」 ルイズが指差した物、それは机に置いてある錆びれた大剣だった。 見ると鎬の部分をカタカタと鳴らしながら喋っている。 「これは……インテリジェンスソード?」 エレオノールが剣を見下ろしながら言う。 インテリジェンスソードとは魔法で命を吹き込まれた剣であり人語を解し話すこともできる。 「ああ、その通りよ。何か文句あっか?」 「文句は無いわ。でも聞かせて欲しいわね。あいつのことについて」 「武器屋で拾われた?」 「ああ、まあ運命の出会いってやつだな。へへッ」 剣はブルドンネの寂れた武器屋で亜人に拾われた事を話した。 そしてその後、アルビオンに赴いたことも。 「凄えぜありゃあ。姿は消すし変な火の玉は撃つわで軍隊一つ皆殺しにしちまった」 その剣の言葉にルイズは俯いた。やはりあのアルビオンの王軍は亜人の前に全滅したのだ。 「あの、教えてくれない?」 「ん?何をだ?」 「ウェールズ様とワルド……いや、私と一緒にいた人たちはどうなったの?」 ルイズは神妙な表情で剣に問いかけた。 「一緒にいたぁ?……ああ、お前あん時の娘っこか。あの金髪の兄ちゃんとヒゲ野朗のことか? 金髪の兄ちゃんは死んだぜ。ヒゲには逃げられたがな」 「死んだっていうのはつまり……」 「心臓を一突きだからな。ありゃあ苦しかっただろうぜ」 ルイズは再び俯いてしまった。ワルドは生きている。それはとても喜ぶべきことなのだ。 しかしルイズの表情は浮かなかった。 (殺してしまったのね……あいつが……私の召還した……姫さまの思い人を……) この時、ルイズは大きな勘違いをしていることに気づいていない。 真実はある意味、今ルイズの頭で考えられている事よりも残酷だろう。 「ウェールズってアルビオン皇太子の?そう言えばまだ聞いてなかったけど、あなた一体何をしてたの?」 「……私とワルドが姫さまからの密命でウェールズ様への使者として送られたんです。 使者としての目的も果たしたけど、突然あいつが……私、怖くて逃げ出してしまった……」 「それであなたあの時、血まみれの格好で森に……」 テファニアがルイズのほうを見ながら言う。 「どうでもいいけどよ、今度は俺からも聞かせろ」 「何かしら?」 「お前ら一体何がしたいんだ?何で相棒を殺さなかった?」 剣の言葉とともにルイズは姉の顔を見上げた。ルイズ自身も同様の疑問を持っていたからだ。 「……インテリジェンスソードなんかに話す必要はないわね」 エレオノールは一瞬言葉を詰まらせたがすぐにそう言い放った。 「ヘッ、そうかよ。まあ大体想像はつくけどな」 その言葉にエレオノールは剣を黙って睨みつけるように見下ろした。 数秒、部屋に沈黙が流れたが再び剣が話し始めた。 「しっかし、あそこで『虚無』とはな。想像つかなかったぜ」 「『虚無』?一体何のことよ」 エレオノールは怪訝な表情を浮かべる。 「その胸のやたらでけえ娘っこのあれだよ。あれがなけりゃあお前ら確実に殺されてたぜ」 剣の言葉とともに一同がテファニアの方を向く。いきなり大勢の視線を向けられテファニアは身を縮こませた。 「あの時のテファの調べが……『虚無』?」 ルイズはあの時のことを思いだす。テファニアが琴の調べとともに口ずさんだ歌。 そしてテファニアが杖を振り下ろした瞬間に亜人の動きが止まったのだ。結果自分たちは助かることが出来た。 あれが伝説の失われし系統、『虚無』だと言うのか。 エレオノールがテファニアの前へと立つ。 「どういうこと?」 「え?あ、あの……」 「答えなさい、あの時のあなたの琴、あれが『虚無』だって言うの!?」 掴みかかるような勢いでエレオノールがテファへと詰め寄る。 「やめて姉さま!」 慌ててルイズが間に割って入る。エレオノールの剣幕に子供たちは今にも泣き出しそうだ。 「そ、その、『虚無』とか何のことか分からないけど、あれをやると誰でも今、自分が何をしてるか忘れてしまうの。 子供のころ急に使えるようになって……」 震えるような声で話しながらテファニアは遠くを見るような目をした。何か哀しげな眼差しだ。 「何だ、何かもわからずに使ってたのかよ」 「どうだっていいわ」 エレオノールがテファニアの目を見つめる。 「協力してもらうわよ。あいつをもう一度捕まえるために」 「姉さま、そんな!?テファは何の関係も……」 その時、ルイズの言葉を遮るようにテファニアがルイズに肩に手を置いた。 「いいのルイズ……私に出来ることなら協力します。でも約束して。終わったら私たちをあの村に帰してくれるって……」 「……いいわ。約束しましょう」 そう言うと二人は手を出し握り合った。 前ページ次ページプレデター・ハルケギニア
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前ページ次ページプレデター・ハルケギニア 小船の中で小さなルイズは泣いていた。 母や父にしかられると決まって屋敷内の池の小船に来て毛布に包まっていた。 ここなら誰も来ない。誰彼はばかることなく涙を流すことが出来た。 『ルイズ、また泣いているのかい?』 不意に爽やかな青年の声がした。この声は―― 「子爵さま?」 毛布から体を起こし周りを見回す。しかしそこには誰の姿も無い。 「子爵さま、いらっしゃるんですか?」 もう一度ルイズは問いかけた。 その時、突然に池の水の色が変わり始めた。 透き通るような池の水が赤い、まるで血のような色へと変わって行く。 ルイズが困惑していると水底から何かが浮き上がってくるのが見えた。 ルイズは小船の上から覗き込む。そして『それ』の正体を知った瞬間、ルイズは戦慄した。 それは真っ二つに切断された人間の上半身だったのだ。 「ヒッ!?」 ルイズが小さく悲鳴を上げ後ずさる。しかし浮かび上がって来たのはその死体だけでは無かった。 池を埋め尽くすかのような死体が次々と池の水面へと浮かび上がって来ている。 もはや完全に血の色に染まった池の上でルイズは震え上がった。その時―― 『ルイズ、また泣いているのかい?』 後方から再び声がした。ルイズが恐る恐る振り向くと空中に細い電流が流れた。 あの亜人の姿がそこに現れた。ルイズ自身が召還したあの亜人だ。 そしてその亜人の手に握られている物は―― 『ルイズ、また泣いているのかい?』 ワルドの生首を手に持った亜人から発せられた音声にルイズは絶叫を上げた。 ルイズはベッドから跳ね上がるように目を覚ました。全身からは汗が吹き出ている。 周りを見ると木造の小さな部屋に自分が寝ていたのが分かった。 先程の悪夢のような光景は正しく夢だったのだ。 呼吸も整い始めると昨日のことを思い出す。 王城から逃げ出したあの後、自分は周りも見ずに滅茶苦茶に走った。 そして気づけば森の中にたどり着き、あのテファニアと名乗る少女と出会ったのだ。 自分はまたしても何もでき無かった。自身の召還した亜人を前にして何も。 ワルドは死んでしまったのだろうか?あの惨状を目の当たりにしてはそうとしか考えられない。 しかし考えたくは無い。生きていると信じたい。 (生きて、生き残っていて……ワルド!) 心の中で強くそう願った。あの後、あの場で起こった事は当然ルイズは知らない。 ただ一途に、婚約者の無事を祈った。 改めて自分はとんでもない者を召還してしまったということを思う。 一体あの亜人は何者なのだろうか? ルイズは勤勉な学生だ。亜人族についての知識もある程度は持っている。しかしルイズの頭の中にある知識ではあんな亜人の情報は皆無だ。 三百のメイジの軍をたった一人で虐殺し得る戦闘能力を持つ亜人族など聞いたことも無い。 ルイズが悶々と考え込んでいると小さくドアの開く音がした。 「あ、起きたのね。おはよう」 そこにはテファニアが立っていた。 「お、おはよう」 「よく眠れた?」 「ええ。あの……本当にありがとう」 ルイズは深く頭を下げた。 「いいの。困っている人がいたら助けなくちゃ。落ち着くまでゆっくりしていってね」 テファニアは笑顔でそう答えた。 「朝ごはん、あなたの分も作ってあるわ。今からみんなで食べるところなの。一緒に食べましょ」 案内された食卓にはテファニアの他にも十数人ほどの小さな子供たちがもう集まっていた。 みな一同にルイズに好奇心丸出しの眼差しを向けている。 ルイズが席につくと一斉に質問を投げかけてきた。 どこからきたのか、年はいくつなのか、いつまでここにいるのか、等どれもたわいも無いものではあったが。 「え、えっと、あ、あのトリステインから来て……」 「ちょっとみんな、気持ちは分かるけど先に朝ごはんよ」 ルイズがしどろもどろに答えているとテファニアが子供たちをたしなめた。 子供たちも元気に返事をすると朝食を食べ始めた。 ルイズも目の前の朝食を口に運ぶ。野菜や豆の粗末なスープにパン。 学院の食堂の朝食とは比べることも無いほど粗末な食事だったがとてもおいしく感じた。 テファニアの料理の腕もあるだろうが何よりルイズは腹ペコ状態だった。考えてみれば丸一日近く、何も食べていない。 食べながらテファニアのほうに目を向ける。室内だというのに帽子をかなり深く被っている。何か理由があるのだろうか? 後で聞いてみたい気もする。そして次に自身の着ている服に目をやる。手足の丈は少し大きく感じるぐらいなのだが一つ、 どうしようもない程にブカブカの部分があった。胸だ。 ルイズは現在テファニアの寝巻きを借りている。両者の胸の大きさを考えれば当然の結果だ。 「ごめんね。私の寝巻きぐらいしか無くて。今日にはあなたの服も乾くと思うから」 テファニアがルイズの様子を察してか少し申し訳なさそうに言った。 「い、いや、いいのよ」 ルイズが慌てて取り繕う。しかし見れば見るほど大きな胸だ。彼女に比べればキュルケの胸など子供と言えるかもしれない。 ここまで来ると悔しいとかそういう気持ちすら沸かない。 一同が食事を食べ終わると一人の子供がルイズの手を引っ張った。 「お姉ちゃん、遊ぼ!」 ルイズが少し困った顔をしてテファニアのほうを見る。 「良かったら遊んであげて。みんなお客さんが珍しいのよ」 テファニアがそう答えるとルイズは子供に引っ張られるように外に出て行った。 正直ルイズはこういう、年下の子供の相手をするのは得意なわけではない。 しかし、こうして子供たちと遊んでいると何か昔のことを思い出す。 思えばアンリエッタともこうして他愛も無い遊びをしていたような気がする。 子供のする遊びなど身分の差はあっても根本的には同じような物なのかもしれない。 子供たちと遊んでいる内にいつしかルイズも子供のような笑顔を浮かべていた。 アルビオンの港町、ロサイス。今この町はいつもより陽気な雰囲気に包まれていた。 理由は唯一つ、内戦が終結したのだ。古くからの王家が完全に打ち倒された事を憂いている者もいたが やはり殆どの国民たちにとっては内戦が終わったという事実が喜ばしかった。 国民たちには内戦の結末は『貴族派の総攻撃による王族派の全滅』と流れた。 謎の亜人族が結果的にはこの内戦に終止符を打ったとは貴族派としては言えるわけは無い。 その活気に包まれた町をエレオノールは歩いていた。笑い合う周囲の人々の中を鋭い表情で歩いて行く。 やがて門をくぐり外の草原に出ると男が一人近づいてきた。 「状況は?」 「『ヤツ』がここに居るのは間違い無いようです。大体の位置が掴めました」 「そう……思い切ってアルビオンに来て正解だったみたいね」 男が高い口笛を吹くとどこからともなく竜が現れた。 二人が竜の背中に飛び乗ると竜は空へと舞い上がった。 あの後、タバサたちとの一問答の後エレオノールはアルビオンへと向かった。 流石に内戦中のアルビオンにトリステインの軍艦で行くわけにはいかない。 貨物船を船ごと買い上げてここまでやってきたのだ。 アルビオンに到着する直前に一部の人員は竜で人気の無い場所へと上陸し、いち早く調査を開始した。 やがて竜はある森の中に舞い降りた。 エレオノールが森の奥へと行くとそこには簡単な野営が作られていた。 「ヤツはこの周辺にいるのね?」 エレオノールが隊員に問う。 「ええ。間違いありません」 隊員の足元には数匹の犬が息を荒くしている。 「どうします?」 今度は隊員がエレオノールへと問いかけた。 「正面から行っても返り討ちがオチだわ」 エレオノールは腕を組み何やら考えこんでいたが、不意に何かひらめいたかのような表情を浮かべた。 「周囲に集落か何かはあった?」 「小さな村が一つありました。しかし見たところ女と子供しかいないような所でしたが……」 「女と子供……」 エレオノールは少しの間沈黙していた。何か悩むかのように。しかし次の瞬間何かを決心したように顔を上げた。 「作戦を説明するわ」 「そんな……正気ですか!?そんな作戦……」 「さっき話しましたが住んでいるのは女や子供で……」 「『ヤツ』がまたどこかに移動すれば面倒なことになるわ!ここで一気にカタをつけるのよ!」 エレオノールが強く机を叩き言い放った。 「準備にとりかかって。決行は夕暮れよ。わかった!?」 隊員たちは何か腑に落ちない表情を浮かべていたがやがてその場から歩き去っていった。 一人残されたエレオノールは椅子に腰掛けた。組み立て式の粗末な椅子だ。 「これでいい……これでいいのよ……」 まるで自分に言い聞かせるように呟いた。 女と子供の村――そこに実の妹がいることを彼女は知らない。 前ページ次ページプレデター・ハルケギニア
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イベントの種類とその内容。小ネタなども可 (※はシェア版のみ) 戦略画面 天変地異系 疫病 国家単位で発生。武将の行動力、兵力、支持率に影響。 飢饉 全土で発生。支持率、経済に影響。 原因不明の疫病 どのタイミングで起こるかも不明。終息までの間は武将が無差別に死に、全勢力で兵力が減り続ける。天命が死ぬとショック。 武将が多いときに「間引き」として発生するのではないかとも言われているが定かではない。 異民族侵攻※ 最近実装された機能。マップの端っこ(内陸に指定することも可能)から異民族が攻めてくる。大規模と小規模の2種類があるが、兵力が違うだけ。 バグかどうかは不明だが、異民族侵攻係数を0にしても侵攻してくる事がある 君主系 分裂(通常) 君主死亡時に正当な後継者がいない場合に、有力な家臣が内部抗争を起こし、分裂する。フリー版では複数の都市を支配する国でほぼ必ず発生する。 抗争を嫌う一部の武将は他国に亡命するので、人望の高い君主が治める小国がいつの間にか亡命先の定番になることも。 分裂(帝国) 皇帝死亡時に正当な後継者を主張する皇族が皇帝を名乗る。帝国の武将が真っ二つ(たまにもっと多くに分裂することも)に分かれて争うため、かなり悲惨である。 決起 近隣諸国に決起を呼びかけ傘下に加える。 君主の名声が120以上で首都の隣接地域に他国領土があるとたまに発生。 拠点が応じると武将ももれなくついてくる。 暫定自治※ 反乱や侵攻によって孤立した方面軍が孤立した地方をまとめて暫定自治を開始する。無事本国に合流を果たすと、方面軍司令官の名声が上がる。 これにより、フリー版だと首都が孤立した大国が即死することがよくあったが、シェア版ではそれがなくなった。 ただし、帝国から孤立して暫定自治をしている武将は独立することがある。また、暫定自治中に君主が死んで独立することもある。 方面軍合流※ 同じ本国から分離した暫定自治勢力どうしが合流する。 方面軍自立※ 暫定自治をしていた方面軍が本国に合流することなく10都市以上を2年間維持し続けると本国から独立する。 孤独死 家臣も子息も一人もいない君主が病死した場合、隣国の君主の中でもっとも早くその情報を掴んだ人物が本拠を無血開城させる。 2都市以上の国は必ず首都以外の地を管轄する地方司令がいるため、1都市の国でしかこのイベントは発生しない。 有力者後継 子息は居ないが、部下がいる君主が病死した場合、有力な部下が国の後を継ぐ。フリー版では2都市以上の国は基本的に必ず分裂するが、 シェア版では大きな国でも飛びぬけて有力な部下がいる場合、分裂することなくこの形に落ち着く。 遷都 領土が拡大、縮小した場合に君主が決断、あるいは重臣が提案して首都を統治しやすい場所に移転することがある。 謀反系 地方反乱 地方司令が独立する場合と、地方司令が殺されて別の人物が反乱を起こす場合がある。(確率は調整可能) 拠点反乱 拠点に赴任する武将が独立する。かなりの兵力を持っているので地方反乱より厄介である。 皇族反乱 拠点に赴任する皇族が独立する。独立した皇族は皇帝を僭称する。また、皇帝と同姓の地方司令が地方反乱を起こした場合も皇帝を僭称する。 一斉反乱※ 一定の支持率を割る領土が一定の割合以上になると発生。支持率が一定の割合を割った領土がすべて反乱をおこす。 帝国の滅びる要因はシェアならこれか後継ぎ争いがほとんど。1度ならまだしも2回起こるとほぼ帝国は滅びる 反乱の拡大 反乱軍が6つ以上の地域を支配するようになると反乱軍が国家として改めて建国され、 反乱軍の君主の略歴が「地方叛乱軍」から「地方叛乱指導者」に格上げされる。 君主暗殺 君主が家臣に暗殺される。年表で犯人はわからないが、君主の経歴には犯人がはっきり書かれている。 クーデター 野心(智謀も?)の高い武将が首都にいる君主と重臣を根こそぎに抹殺し、自らを君主と称し国を分裂させる。歴史隆々の中でも最大のイベントであり、クーデターが起きると特別に「~(クーデターが起きた場所=首都の名前が入力される)の変」として記録に残る。 クーデターの首謀者には特に規定が無く、親族(例えば皇帝/王の弟など)がクーデターを起こすこともある。 クーデターの首謀者は、首都に在住する皇帝/王と、その子息を皆殺しにし、己を支持しない階級の高い者を処刑する。行方不明のケースもあるが、死亡したと考えて間違いない。 王の子息はクーデター時、方面軍司令官として地方に赴任していた場合のみ、命が助かる。なお、この場合は、近隣を糾合して独立を果たしクーデターの首謀者に復讐を誓うことになる。 当たり前だが、クーデター首謀者が王の子供、あるいは縁者の場合、自分の息子や自分自身を粛清することは無い。 また、各地の方面軍は所属していた武将を配下にし、暫定的に自立し、その他の地域はおのおの方面軍への帰属を余儀なくされる。 人材に関しては、クーデターを起こした人物がほぼ帝国の人材を手中におさめ、首謀者に抵抗するものは、処刑されるか国から遁走し浪人となる。 なお、クーデター首謀者の息子でも、必ずしもクーデターを支持するとは限らず、下野することもある。 皇帝の能力が低いとよく起きるとも言われているが、全能力が95以上の大名君でも起こされることがあり、感情の上下にも関係無いことから、クーデター首謀者の器量と兵力(?)によるところが大きいと思われる。maton氏のフリー版セーブデータ「皇帝誕生」で開始後すぐに見ることができる。 禅譲※ 現皇帝が宰相に帝位を譲り渡し、戦乱を伴わずに王朝交代が発生する(実質的には簒奪であり、宰相が強大な権力を背景にして皇帝から帝位を奪い取るものである)。 宰相と皇帝の派閥権力に10倍以上の開きのある状況が一定期間継続すると発生。1ヶ月でも10倍に満たない月があればそこで中断される。(デフォルトでは王朝交代までに5年間)。 イベントのフラグが立って禅譲に必要な期間の半分が経過後、両者の経歴に「宰相が権力を掌握」する旨の文が追加され、一定期間経過の後に禅譲が行われる。 禅譲には段階が三つある。「宰相が権力を掌握していくのが分かる」「帝国の実権の大半を掌握」「皇帝の座を明け渡すように要求する」。なお最終段階の皇位要求を成し遂げる前に宰相が死ぬと、簒奪劇は無かったことになる。 これらのイベントはそれぞれ禅譲に必要な期間の半分経過、8割経過、禅譲時に発生する。 イベント後、宰相が新たな皇帝として王朝を開き、元の皇帝は元帥として飼い殺しの状態にされる。 禅譲が発生しやすいケースとしては、戦乱がおわり宰相が智謀を内に向け始める、あるいは代替わりの時期や、先代の皇帝が長命だったために権力の低い後継者が新皇帝として即位せざるを得なかった場合などが挙げられる。 禅譲は親子間(子供が宰相)にもおこる。むしろ歴史的にはこの場合の方が多く、それにそった仕様でもある。 禅譲は帝国にしか起きないが、帝国の状況には左右されない。従って滅亡間近であろうが起こる時もある(その結果、禅譲を成し遂げた宰相が反乱軍に首をきられ、飼い殺しにされた元皇帝が無害と判断され生き残る場合もある) 内通※ かねてより内通していた地方司令が寝返り、その拠点が内通先の領土となる。経歴を見ると一応内通する前にフラグが立っている。 回収※ 帝国から孤立している地域を、「独立した王朝重臣」が回収していく。 外交系 併合 他国を脅迫し、自国の傘下に加える。中将以上の武将はすべて2階級降格される。自分から傘下に入ることもある。 同盟 他国と同盟を結ぶ。同盟国は援軍を送ってくれることもあるが、この世界での同盟はあまりあてにならない(すぐに破棄される)。 同盟亀裂 同盟国の君主同士がトラブルを起こし、両国の同盟関係が破棄される。両国の関係は通常に戻る。 離間 他国(A国)とその隣国すべて(自国以外)の国の仲を裂き、交戦状態にさせる。自国とA国は同盟関係になる。 論破 外交の使者を智力の高い武将が議場で一喝、論破する。外交交渉は失敗となる。 講和 戦争での勝利を機会に和平を申し出る。両国は同盟関係になる。 調略 他国から武将を引き抜く。 君主が行った場合、知力が高いと元帥、武力が高いと上級大将に昇格させて引き抜く。 合流 反乱軍が合流する。反乱軍同士で合流することもあれば、他の国家に合流することもあるが、国が反乱軍に吸収されることはない。 檄文※ 皇帝が敵対する国を逆賊とみなし、全土に檄文を飛ばす。その国に隣接する国のうち、応じた国が檄文に従って反乱軍に宣戦布告する。 人事系 粛清 皇帝が即位後に行う。自分とそりの合わない人物や脅威となる人物を粛清していく。また、敵対派閥の武将に讒言されて粛清される場合もある(シェア版では十中八九こちら)。天命の能力を高くしすぎると目をつけられやすい。 粛清の対象となった武将は二階級降格、解雇、処刑のいずれかの処分を受けることになる。降格処分を受けた場合には、長期に渡って職務を一切与えられなくなるというオマケが付くことも多い。 なお、シェア版では病を口実にして皇帝からの召還命令を無視して処分を回避できることがある。 シェア版で讒言される理由 女性関係が際限なく淫らである 皇帝暗殺を企てている 売買で不当な利益を上げている 他人の妻と怪しい関係になる 宰相暗殺を企てている 部下に必要以上に厳しく接している 反乱を企てている 宮廷の妾に声をかけている 罪もない民衆を殺した 上官の陰口を声を大にして放つ 粛清(反乱) 敵対派閥の武将に讒言されて粛清されそうになった武将が潔白を証明するために皇帝からの召還命令を無視して自分の派閥の武将を連れて帝国に決起する。 左遷 皇帝が即位後に行う。自分とそりの合わない人物や脅威となる人物を方面軍に送り、事実上左遷する。 解雇 皇帝が即位後に行う。危険であると判断したり役に立たないと感じた人物の官職を剥奪し、解雇する。 大抜擢 人望の高い君主が知力100の地方司令を元帥に抜擢する。 宰相任命 領土16以上の国の君主が元帥の中から宰相を選ぶ。ただし帝国の場合はたとえ領土が1つしかなくても宰相を任命できる。 宰相に抜擢※ 君主が元帥以外の有能な武将を宰相に抜擢する。 賄賂 人望が低く、知力が高い人物が、君主の側近に賄賂を送り出世する。実力で出世したわけではないので他の武将から妬まれ関係が悪化する。元帥まで出世することはあるが、賄賂で宰相になることは無い。 讒言 人望が低く、知力(野心も?)が高い人物が、気に入らない人物を讒言して名誉を失墜させる。讒言された人物は階級が1つ下がるが、後に名誉を回復することができる。 地方へ出向 首都に在住する武将(主に文官?)が地方へと出向する。 方面軍司令官任命 方面軍を設立するさいに方面軍司令官に任命される。自分の派閥を持っていた場合は、派閥傘下の武将を引き連れていく。 方面軍配属 方面軍を設立するさいに方面軍司令官の配下として配属される。自分の派閥の長が方面軍司令官に任命された場合、好意(?)で呼ばれることが多い。 方面軍解体 君主が不要であると判断した方面軍を解体する。代わりに新たな方面軍が別の都市に作られることもある。 職種変更※ 文官・武官を変更される。軍が縮小して一人当たりに割り当てられる兵力が減ると文官が増え、兵力が増えると武官が増える。 職種を変更された武将は君主に反感を抱くことがある。 推薦 名声が上がった地方司令を准将に推薦する。地方司令が受け入れれば准将に昇進するが、野心がなければ断ることもある。 フリー版では地方司令が推薦を断ることはない。 義勇軍推参 人望や名声の高い君主の下に義勇軍が馳せ参じる。義勇軍は独自の兵力を持っており、その月のうちに他の部隊に編成される。 また、義勇軍を率いる武将は准将となるが、功を立てず埋もれたままだと統一後に解雇されることが多い。いずれにせよ兵力の少ない小国にとっては心強い戦力である。 地方出向系※ 住民支持率をあげる(失敗することもある) 出向地の住民の支持率をあげるために奔走する。 地方経済力をあげる(失敗することもある) 地方の経済力を高めるために奔走する。 貧困を目の辺りにする 出向した地方の経済力が低いと、貧困を目のあたりにしてしまう。 反乱を未然に防ぐ(反乱阻止成功したときのみ出る) 分析や慧眼など、様々な方法を用いて大衆や武将の反乱を未然に防ぐ。 反乱勃発、強制排除(反乱阻止失敗したときのみ出る) 農民や武将の反乱が勃発し都市から排除され首都に逃げ帰る。 一斉反乱時には暴徒が住居に迫ったため首都へ逃げ出す場合と、 住居を包囲した暴徒を突破して脱出し、首都には戻らずに放浪する場合がある。 一度住居を包囲しておきながら逃げられた場合、反乱軍の指導者の経歴には地方司令を取り逃がした旨が記される。 反乱勃発、処刑(反乱阻止失敗したときのみ出る) 農民や武将の反乱が勃発し、とらわれた武将は処刑される。 反乱決起に賛同(反乱阻止失敗したときのみ出る) 出向先の地方司令官が反乱を企ているのを知るが、阻止も脱出も不可能であり、配下になることをやむえず決断する。 戦時帰還命令 赴任期間が残っているが、敵軍の侵攻が予測され、本国(首都)から帰還命令が出る。 謹慎処分-成果無し 成果をあげることができず謹慎処分を受ける。謹慎期間は数ヶ月だが、君主(または高官)の機嫌が悪いと10ヶ月を越えることもある。 解雇処分 失政に失望した君主や高官に謹慎どころか解雇処分を受ける。 謹慎処分-酔っ払って失敗 祭りなどで悪酔いし謹慎処分を受ける。、それを聞いた君主(または高官)が怒り謹慎処分を受ける 謹慎処分-威圧しまくり悪い風評が出る ドを過ぎて威圧しまくり評判をおとし、それを聞いた君主(または高官)が怒り謹慎処分を受ける。 謹慎処分-失政をする きちんとした政治をやらずに失政をくりかえし、それを聞いた君主(または高官)が怒り謹慎処分を受ける。 謹慎処分-回避 上司や地方指令に賄賂を贈り、失政を無かったことにして謹慎処分を回避する。稀に失敗して、それを聞いた君主(または高官)が怒り解雇処分を受けることもある。 謹慎処分を不問にする 失政をやらかした者から賄賂をうけとり、不問とする。賄賂が欲しいために、失政を犯したものからねだり、無理やり不問にさせるときもある。 個人系 改姓※ 多くの兄弟(三人以上)が存在する場合、長兄以外の人物が改姓する場合がある。分家として存在するが、本家の姓を持つものがいなくなると、本家の姓を復活させ後を継ぐ。 子供連座改姓※ 親が改姓した場合、子供もそれに習い改姓する。 仕官する どこにも所属しない浪人武将が、他の国へ仕官する。あまりにも個人的なことなので、個人履歴にのっていても、年表にのることは無い。 君主にお目見え※ どこにも所属しない浪人武将が、仕官をもとめてツテなどをたより君主へとお目見えする。あまりにも個人的なことなので、個人履歴にのっていても、年表にのることは無い。 夢にうなされる※ 夢にうなされて起きてしまう。あまりにも個人的なことなので、個人履歴にのっていても、年表にのることは無い。 友人と語らう※ 友人と語り合いひと時を過ごす。あまりにも個人的なことなので、個人履歴にのっていても、年表にのることは無い。 自分の人生を振り返る※ 一人の時間の時に自分の人生を振りかって見る。あまりにも個人的なことなので、個人履歴にのっていても、年表にのることは無い。 高熱を出し寝込む※ 高熱を出して寝込んでしまう。あまりにも個人的なことなので、個人履歴にのっていても、年表にのることは無い。 軽い病にかかる※ 軽い病にかかるが、数日で回復する。あまりにも個人的なことなので、個人履歴にのっていても、年表にのることは無い。 名君探し※ 放浪中の武将が人々の噂話などからその土地の支配者や武将に好感を抱く。あまりにも個人的なことなので、個人履歴にのっていても、年表にのることは無い。 人々の噂話:具体的には、酒場でのやり取り、知り合った一兵卒、地元の知者、宿の主人、城に仕えるもの、住民や意気投合した人物との会話、そして童謡がある。 挙兵する 悪政により支持を失った土地で、義憤にかられた浪人武将が、反乱軍指導者(君主)となり、現地の地方司令官を排除して武装決起する。滅亡した帝国の皇子や、亡国の王子辺りがおこなうと、燃えるシチュエーションとなる。 父の遺志 武将の死亡時にたまに息子が登場することがある。息子は父の遺志を継ぐため、父が仕えていたのと同じ国に所属する。その国が滅んでいる場合は浪人となる。 父の無念 殺された武将が死亡時に残した息子が、父の無念を晴らすために仕官する。父が殺された国にはほぼ絶対に仕官しない。 ただし帝国に仕えることもある。仕様かどうかは不明 地盤確保※ 派閥を率いる武将が自ら申し出て自分の地盤となる地域に方面軍を設立する。 派閥-拡大※ 賛同を呼びかけて他の武将を自分の派閥に取り込む。 派閥-協力関係を築く※ 他の武将との協力関係を築き派閥に取り込む。力関係が近い場合に、こういう表現になる。文章だけではどちらが派閥の上下になるかは分からないのが特徴。 派閥-忠誠を得る※ 他の武将から忠誠を得て派閥の傘下に加える。 派閥-担ぎあげる※ 自分より権力や位が高い者を担ぎ上げてトップにし、その下につく。 戦略系 侵攻示唆 君主や宰相が他国への侵攻を示唆する。軍議が開催されることになるが、このとき首都にいる最も智力の高い元帥が反対すると開戦が中止される。 ゲリラ戦 侵攻して来る敵の補給路にゲリラ戦を仕掛け、士気を下げる。これをやられると攻撃側は相当不利になる。 包囲 敵が野戦に敗北して城に撤退したときや、野戦をあきらめて城に立てこもったとき、その城を包囲する。 包囲-帰還 城にこもっている敵の兵力が多すぎるので帰還する。 包囲-力攻め 包囲した城に強行突入を試みる。両軍に犠牲者が出る。 包囲-兵糧攻め 城を完全に包囲し、補給を断つ。 包囲-水攻め 知力の高い武将は、川の地形にある城を水攻めすることがある。守備兵の士気が大幅に下がる。 撤退 包囲していた城から撤退する。 撤退-再編※ 疲弊した部隊の再編のため撤退する。 撤退-後顧の憂い※ 留守の城の守りのために撤退する。 撤退-敗北 包囲戦での犠牲者が増え、城の攻略をあきらめて撤退する。 撤退-根負け 長期にわたる包囲により士気が衰え、撤退する。 城の救援 包囲されている城を救援しに行く。フリー版ではめったに発生しない。 落城 包囲されていた城が落城する。その城は侵攻軍の支配するところとなる。 落城-脱出 落城した城から武将が再起をかけて脱出する。首都が陥落しても君主が脱出した場合、別の地に首都を構える。また、その城の陥落によって国が滅亡した場合、脱出に成功した武将たちは諸国を遍歴し、いずれ別の主君に仕えるようになる。 落城-投降 落城したときに武将が敵軍に投降する。その武将は1階級降格されて敵軍に身を投じることになる。 落城-処刑 落城したときに捕虜になった武将が処刑される。 落城-自害 落城したときに捕虜になることをよしとしない武将が自害する。 陣没 あまり頻繁に発生するものではないが、城を包囲中の武将が病死する場合がある。 陣没-追撃 城の包囲司令官が陣没した場合包囲軍は撤退することになるが、このとき城内の敵の追撃を受けて兵力が消耗する。 陣没-秘策 包囲司令官の智力が高いと死ぬ前に部隊に秘策を授け(孔明のような感じか)、敵に気づかれずに撤退することができる。 陣没-逆撃 包囲司令官の智力がさらに高いと、追撃してきた敵軍を計略によって逆撃したうえで撤退することができる。
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目次 【概要】ジャンル シナリオあらすじ 登場人物ドミノ 設定 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 ジャンル ギャグ シナリオ あらすじ 戦争後20年、元魔王軍幹部の娘ドミノがクーデター計画をする。 登場人物 ドミノ ドジっ子 設定 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/シリーズA ★★★ タグ 構成 最終更新日時 2012-06-13 冒頭へ
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概要 チーム名 D-09(デルタ・ナイン) 分類 部隊(ACチーム) リーダー(暫定) ルテナント・ウェスト 所属 - 拠点 - チームカラー 無し 設定使用条件 フリー メンバー投稿 不可 元軍属によって構成される、純粋な戦力のみを提供する傭兵団。 旧政府軍快速機動部隊デルタ分遣隊チーム9「インディア・ナイン」残党によって結成された。 人格的に問題のあるメンバーが多く、戦果のわりに依頼者からの評価は低い。 基本的には依頼を受けて行動するのだが、暇つぶしと言う傍迷惑な名目で 適当な他勢力に対して襲撃をかけ、物資を強奪する事も。 3機1小隊を基本編成とし、機動力に優れた機体を好む傾向がある。 快速機動部隊デルタ分遣隊 主に反乱鎮圧やレジスタンスの蜂起に対して初期段階で投入されていた部隊。 アルファ・ワンからインディア・ナインまで、9のチームを擁する。 各チーム隊員の機体名と兼用のコールサインは動物の名を冠しており、チーム9の場合は○○・ドッグとなっている。 展開速度の迅速さが売りだったが、個々の能力的には凡庸の域を出ていない者が多い。 クーデター勃発前夜に「大佐」率いるクーデター軍本隊に対し、政府正規軍と共に攻撃をかけるもあっさりと壊滅した。 所属キャラクター (イラスト:怨是様) 第4小隊(政府軍残党) ランク 人物名 機体名 機体タイプ A LEADERルテナント・ウェスト レムレース 高機動近接型 軽量逆関節 C ウォラント・O・ポポフ G.セルゲイVS 高機動高防御 四脚 D コーポラル・ライカ ベルカ・ストレルカ 高機動近接型 中量二脚 第6小隊(バンガード離反者) ランク 人物名 機体名 機体タイプ B メイジャー・アサリ 鍾馗 二四四式 高機動高防御 四脚 C ルテナント・イェース ストライカーMk-Ⅱ 高機動型 中量二脚 C サージェント・M・カトー プリムス・ピルス 高機動型 重量逆関節 第7小隊(名を騙っていた偽者。全滅済み) ランク 人物名 機体名 機体タイプ F チョーカン・タリヒー ミートソース 防御特化 大型輸送ヘリ F マーシャル・? データ破損 詳細不明 F ジェネラル・ベン サソダルフォン 防御特化 中量二脚 F カーネル・モギー ビッグ・パピィ 高機動高防御 重量二脚 投稿者:カロン ACチーム D-09 VD未対応 カロン 勢力 組織