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こなたのデッキ モンスター×20 泉こなたレベル4× 3 泉こなたレベル6× 2 泉こなたレベル9× 2 小早川ゆたか× 1 パトリシア・マーティン× 3 泉そうじろう× 3 田村ひより× 2 泉かなた× 1 岩崎みなみ× 2 ながもん× 1 魔法×12 チョココロネ× 2 Dドライブ× 1 レバ剣× 1 ごみ箱から元に戻す× 2 地獄の暴走ゆい姉さん× 2 ポイント使用× 1 アホ毛サーチ× 2 こなたの携帯電話× 1 親子の絆× 1 罠× 8 聖地のお触れ× 1 幸せ願う、彼方から× 2 朝までネトゲ× 2 団長の命令× 2 ハレ晴レ愉快× 1 計40 モンスター 泉こなた LV4 ☆4つ 闇 攻撃 1700 守備 400 【ぺたんこ族:効果】 このカードが裏側守備モンスターを攻撃したとき、 このカードの攻撃力が攻撃したモンスターの守備力を超えていれば、 その数値分、相手にダメージを与える。 この効果によって相手にダメージを与えた場合のみ、ターン終了時に このカードを墓地に送ることによってデッキ、または手札から 「泉こなた LV6」を特殊召喚することが出来る。 その後、デッキをシャッフルする。 泉こなた LV6 ☆6つ 闇 攻撃 2500 守備 1500 【ぺたんこ族:効果】 このカードが守備表示モンスターを攻撃したとき、 このカードの攻撃力が攻撃したモンスターの守備力を超えていれば、 その数値分、相手にダメージを与える。 この効果によって相手にダメージを与えた場合のみ、ターン終了時に このカードを墓地に送ることによってデッキ、または手札から 「泉こなた LV9」を特殊召喚することが出来る。 その後、デッキをシャッフルする。 泉こなた LV9 ☆9つ 闇 攻撃 3300 守備 2500 【ぺたんこ族:効果】 このカードは通常召喚できない。 「泉こなた LV6」の効果でのみ特殊召喚できる。 手札を1枚墓地に送ることで、相手フィールド上のモンスターを ターン終了時までコントロールを得ることが出来る。 効果名「こなたんの魅力」である。 こなた「まさか私がレベルモンスターだとは思わなかったよ」 かがみ「でもいろんなこなたが見れて面白かったわよ☆」 こなた「流石にウェディングドレス姿はビックリしたけどね……」 かなた「私も昔を思い出すわー」 こなた「あ、お母さん居たの?」 かなた「一応、ここ楽屋裏みたいなものだから……」 かがみ「それにしてもこの効果、反則じゃない?」 こなた「もし公式で出たら大幅に改良されるだろうねー」 かがみ「でないだろ」 小早川ゆたか ☆3つ 光 攻撃 500 守備 300 【ぺたんこ族:効果】 このカードは戦闘では破壊されない。 このカードが相手モンスターに攻撃され、裏側守備表示から、 表側守備表示になったとき、デッキから「泉こなた LV4」を 表側攻撃表示で特殊召喚することが出来る。 その後、デッキをシャッフルする。 かがみ「ゆたかちゃんは厄介だったわ……」 こなた「ゆーちゃんを戦闘で破壊する、なんて残虐な行為は誰にも出来ないのだよ」 かがみ「他の奴らはいいのかよ」 こなた「いや、そーゆー意味じゃないけどさ」 パトリシア・マーティン ☆4つ 光 攻撃 1900 守備 1200 【オタク族】 海外から日本の萌えを勉強しに来た女の子。 その巨大な胸の破壊力は某未来人をも上回ると言われている。 かがみ「パトリシアさん、全然役に立たなかったわね」 こなた「うわ、かがみ酷ッ!! でも☆4つで攻撃力1900は基本だよ?」 かがみ「あぁ、言い方間違えたわ。こなたが上手く扱えなかったって事ね」ヒヒヒ こなた「むぅ~……」 泉そうじろう ☆4つ 闇 【オタク族:効果】 攻撃 2200 守備 200 このカードは相手フィールド上にモンスターが存在する 場合のみ攻撃出来る。 こなた 「☆4つでこの強さ、まさに頼れるお父さんって感じだね」 そうじろう「おぉー! こなたぁー! お父さん嬉しいぞー!」 こなた 「カードの話ね」 そうじろう「……だよなぁ(TT)」 かなた 「もう、こなたったら……」 田村ひより ☆2つ 闇 【オタク族:効果】 攻撃 300 守備1900 このカードを攻撃したモンスターは攻撃を自重される。 このカードを攻撃したターンから2ターン後、攻撃で きるようになる。 かがみ「田村さんも厄介だったわ」 こなた「ホントは攻撃したモンスターと同じ能力・攻撃力を持つトークンを 自分フィールド上に特殊召喚するって効果にしようとしたんだって」 かがみ「ふーん、確かにそれのほうが田村さんらしいわね。なんで変更されたの?」 こなた「うーん、なんか妄想しすぎて別の世界に行っちゃうかも知れないからなんだって」 かがみ「へぇー……」 ひより(なるほど、あのモンスターを書けば良いんスね! は!? でもあれをこうしてあぁーしてうひょー!!) 泉かなた ☆10 光 攻撃 0 守備 0 【ぺたんこ族:効果】 このカードは通常召喚出来ない。 自分フィールド上に存在する「泉こなた」「泉そうじろう」「幸せ願う彼方から」 の3枚が揃っている時、「幸せ願う彼方から」を墓地に送る事でのみ特殊召喚出来る。 ライフを半分払う事で、全フィールド上のモンスターの攻撃力を0にする事ができ、 効果の対象になったモンスター全ての元々の攻撃力を足した数を このカードの攻撃力にする事が出来る。 このカードはターン終了時にデッキの一番下に戻る。 かがみ「このカードは反則過ぎるわよ!!」 こなた「確かに強すぎるよね……でもスレ的に考えて、お母さんはある意味最強キャラだから」 かがみ「このカードが無かったらこなたを私の者に出来たのにな……」ボソ こなた「え? 今なんて?」 かなた(聞き間違いではないわよね……まさかまた発症!?) 大天使「やれやれ、困ったものです」 岩崎みなみ ☆4つ 光 攻撃 1500 守備 1300 【ぺたんこ族:効果】 このカードを生贄に捧げることで、墓地に存在する 「小早川ゆたか」を裏側守備表示でフィールドにセットすることが出来る。 かがみ「なんというか、一番効果がキャラに合ってるような気がするわ……」 こなた「みな×ゆたは認められてるからね」 かがみ(もし、私とこなたが同じデッキだったら……きっと最強ね!) こなた「かがみ?」 ながもん ☆3つ 光 攻撃 900 守備 1100 【ぺたんこ族:効果】 このカードは、相手の魔法の効果を受けない。 このモンスターの召喚に成功したとき、デッキから 「ハレ晴レ愉快」を1枚手札に加える。 かがみ 「この子って、アンタのバイト仲間でしょ?」 こなた 「そうだよ。本編では手札から捨てられるだけで名前すら出てこなかったカードだったけど」 ながもん「問題ない」 魔法 【チョココロネ】 装備 カード名に「こなた」と名のつくモンスターにのみ装備可能。 このカードを装備したモンスターが相手モンスターを破壊したとき、 相手モンスターの守備力分、自分のライフを回復する。 かがみ「なんでこれが剣になるかな……」 こなた「いやぁ、みゆきさんには酷い事したと思ってるよ」 みゆき「そのわりには反省されてないようですが?」 こなた「み、みゆきさん!?」 みゆき「泉さんチョコ好きなんですよね? ならば一度味わってはいかがですか?」 こなた「ま、まってみゆきさん! やめてぇぇぇぇ!!」 【Dドライブ】 自分のデッキの上からカードを3枚めくる。 その中にモンスターカードがあった場合、そのカードを手札に加える。 魔法、罠カードがあった場合、そのカードをデッキに戻し、デッキをシャッフルする。 かがみ「そういえば、アンタのDドライブって何が入ってるの?」 こなた「恥ずかしくて言えない」 かがみ「普通にエロゲとかギャルゲじゃないの」 こなた「…………」 かがみ「こんど行ったときに見せてもらうわ」 かなた「私も」 大天使「では私も」 こなた「勘弁してください」 【レバ剣】 装備 モンスターの攻撃力が500ポイントアップする。 このカードがフィールドから離れたとき、 相手に500ポイントダメージを与える。 こなた「レアなんだからもうちょっと凄い効果でほしかったな」 かがみ「例えばどんな?」 こなた「うぉっほん! このカードを装備したモンスターの攻撃力は777ポイント──」 かがみ「ねぇよ!」 【ごみ箱から元に戻す】 相手はデッキからカードを2枚ドローする。 自分の墓地にある「こなた」と名のつくカードをフィールド上に 特殊召喚、または手札に加えることが出来る。 この効果で特殊召喚されたモンスターは、 このターン攻撃することは出来ない。 かがみ「この『ごみ箱から元に戻す』ってのがよく分からないんだけど」 こなた「これは本編にも書かれたようにパソコンにある機能でね? ごみ箱っていうフォルダから──」 みゆき「みゆきです☆ ここからは私が説明しましょう」 かがみ「みゆき……いくら出番が少ないからって、やめなさいよ恥知らず」 みゆき「す、すみません……(´・ω・`)」 こなた(かがみ怖い……) 【地獄の暴走ゆい姉さん】 速攻 相手フィールド上にモンスターが召喚、特殊召喚されたときに発動できる。 相手のモンスター1体の攻撃力を、永続的に500ポイント下げる。 同名カードが相手のデッキ・手札・墓地にある場合、 そのカードにも効果は及ぶ。 かがみ「これってアレよね? ユーアーマイグラービティー♪ の時の事でしょ?」 こなた「は? かがみが何を言ってるのか分からないよ」 かがみ「え? こなたにはあのBGMが聞こえなかったの!?」 こなた「ん~、私黒井先生の車に居たし」 かがみ「って、何話か把握してるじゃないの!!」 こなた「あは☆」 【アホ毛サーチ】 墓地のモンスターカードを3枚までデッキに戻し、 シャッフルする。その後、デッキからカードを2枚ドローする。 かがみ「アホ毛サーチなのに他のカードもサーチ出来るってどーゆーことよ!?」 こなた「そーゆー所は突っ込んじゃダメだよ」 【ポイント使用】 フィールド上に表側表示で存在する「LV」を持つモンスター1体と 墓地のモンスター1体をゲームから除外して発動する。 「LV」を持つモンスターを召喚条件を無視して手札またはデッキから特殊召喚する。 かがみ「出たわね、最上級こなたを呼び出したカード」 こなた「実際のカードより、リスク多いんだよね」 かがみ「実際のカード?」 こなた「なんでもないよー」 【こなたの携帯電話】 このカード1枚だけが他のカードの効果によって手札から 墓地に送られたとき、自分はカードを2枚ドロー出来る。 かがみ「これはあれか、手札にあってこそ効果を発揮する……まさにアンタの携帯電話だわ」 こなた「いつも家におきっぱだしねー」 【親子の絆】 墓地に「泉そうじろう」・「泉こなたLV4~9」があるとき、 ライフを半分払うことで「泉そうじろう」と「泉こなたLV6」を 特殊召喚する事が出来る。 かがみ「早めに泉親子を墓地に捨てて、早期決着が出来るカードね」 こなた「でもライフ半分払うから、決着できなかったらかなり痛いよ」 かがみ「それもそうね、2体のモンスターの攻撃力合計しても1ターンで倒せないし」 罠 【聖地のお触れ】 永続 このカードがフィールド上にある限り、 罠カードの発動、効果は無効化される。 聖地で争いはいけません。 かがみ「あれ、こんなカードも入ってたのね」 こなた「使う機会が無かったけどね」 かがみ「というか、これってまんま王宮の──」 こなた「言わなくてもわかるがな」 【幸せ願う、彼方から】 永続 手札を1枚捨てることで、モンスター1体を1度だけ あらゆる破壊から免れることが出来る。 かなた「私はいつまでも貴方を見守ってるわ」 こなた「うん、お母さん……」 かがみ「そこー! いちゃいちゃしてんじゃないわよ!」 こなた「いや、いちゃいちゃって……」 かなた「はぁ……」 大天使「いっそかがみさんの記憶消しちゃいましょうか?」 【朝までネトゲ】 相手モンスターの召喚、反転召喚を無効にし、 そのモンスターを相手のデッキの一番上に戻す。 こなた「あ、気が付いたらもう朝じゃん。眠いから今日は学校いいや」 かがみ「そーゆー意味なのかこれ……」 いのり「ホント、眠くてもうだめだわ……ふわぁ~」 かがみ「姉さんまで……恐ろしいカードね」 【団長の命令】 カウンター 相手バトルフェイズ中のみ発動可能。 全フィールド上のモンスターを守備表示に変更し、 バトルフェイズを終了させる。 かがみ「なるほど、このカードをうまく使ってアンタのレベルモンスターを進化させるって訳ね」 こなた「平団員の癖に鋭いわね! まぁ、実際に使い道は無かったけどね、引きが悪いっていうのかしら? なんで自分の好きなカードを手札に加えちゃいけないわけ? だいたい私はこーゆーゲームよりも もっと爽快なアクションゲームがしたいわけよ!」 かがみ「お前誰だ?」 【授業中になにしとんねん!!】 フィールド上の魔法、罠を1枚まで破壊することが出来る。 その後、手札を1枚捨てることで、更に1枚破壊することが出来る。 かがみ「あぁ、これね」 こなた「みゆきさんにしてやられたカードだよ」 ななこ「なんや、高良がウチの出番取ったんかいな。原点20としとくか!」 みゆき「そ、そんな! それはあんまりですよー」 【ハレ晴レ愉快】 永続 このカードは自分フィールドに 「泉こなたLV6」・「パトリシア・マーティン」・「ながもん」が 存在するときしか発動できない。 このカードを発動後、自分のターンで数えて3ターン後のエンドフェイズまで 上記モンスターとこのカードがフィールドから離れなかった場合、 自分はデュエルに勝利する。 フィールドから離れてしまった場合、自分はライフを半分失う。 こなた「これはドロー出来なかくて出番が無かったカードだね」 かがみ「なるほど、パトリシアさんとながもんはこのカードのために居たのね。というか……」 こなた「?」 かがみ「アンタのデッキってライフを半分払う効果が多くないか?」 こなた「言われてみればそうだね」
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トップページ 用語集 デッキ デッキ ゲームを遊ぶのに必要な、カード12枚の束を「デッキ」といいます。 「山札(やまふだ)」とも呼ばれることもあります。 デッキ構築に関するルール デッキの作成は、入手したカードの一覧を見られる「コレクション」画面からおこないます。 ▶︎12枚の異なるカードで編成 ひとつのデッキは「12枚」のカードで構成されます。名前が完全に一致するカードを、ひとつのデッキに2枚以上、編成することはできません。 ▶︎セミオートでの編成も可能 デッキを編成している途中で、12枚目のカードが入るスペースに表示された「+」マークをタップすると、デッキスペースを自動的に埋めてくれます(オートフィル機能)。編成途中のデッキに、カードが1枚以上入っていれば、オートフィル機能は実行できます。 この機能は2023年12月のアップデートで実装されました。 デッキの主な仕事 対戦中、デッキは「プレイヤーに手札を供給する」役割を担当します。 手札に関するルールはこちらにまとめてあります。 ▶︎ゲーム開始時の処理 ゲーム開始時、両方のプレイヤーのデッキはシャッフルされて準備されます。画面には表示されていませんが、感覚的には「12枚のカードを裏向きにして積み重ねた束」というイメージです。 ▶︎12枚をすべて使い切るのは難しい 通常、デッキ内のカードは上から順に手札に加わります。 デッキの総数は12枚ですが、実際の対戦で、そのすべてが手札に加わるとは限りません。通常は「手札を3枚持ってゲームを開始→それ以降は1ターンに1枚ずつ手札が補充される」ので、どうしても「手札に引けなかったカード」「ゲームに参加できなかったカード」というのが2〜3枚は出てきます。 デッキ破壊に関するルール ▶︎「デッキ破壊」とは 「デッキ破壊」とは、デッキ内のカードを除去し、プレイできない状態にすることをいいます。ロケーションへ出ているカードの除去は破壊といいます。 プレイヤーの手札にあるカードの除去は廃棄といいます。 ▶︎デッキ切れでは敗北しない デッキの残り枚数がゼロになっても、特にペナルティはありません。 アップデート履歴 2023/12/05 ・デッキのオートフィル機能が追加されました。 ▶︎用語集へ戻る ▶︎トップページへ戻る
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煩がドラマで実際に使用するデッキ。 大半がチートやファンデッキである。 青眼の白龍デッキ 青眼の白龍を中心に構築されたデッキ。 制限や禁止を守っていない部分がちらほらある。 モンスターカード19枚 青眼の光龍×2 青眼の白龍×3 Sin青眼の白龍×3 青氷の白夜龍×2 サファイアドラゴン×3 マスクドドラゴン×3 ロードオブドラゴン×2 マショマロン×1 魔法カード16枚 ドラゴンを呼ぶ笛×2 古のルール×1 未来融合フューチャーフュージョン×2 龍の鏡×2 死者蘇生×1 団結の力×2 死皇帝陵墓×2 DDR×2 滅びの爆裂疾風弾×1 大嵐×1 罠カード9枚 落とし穴×1 奈落の落とし穴×2 魔法の筒×1 次元幽閉×3 神の宣告×1 異次元からの帰還×1 エクストラデッキ6枚 青眼の究極龍×3 FGD×3 ドラゴンデッキ やったね公式チートカードの力で禁止と制限は守れてるね! モンスターカード23枚 レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン×3 青氷の白夜龍×3 青眼の白龍×3 クリアー・バイス・ドラゴン×1 ヘルカイザー・ドラゴン×1 ストロング・ウィンド・ドラゴン×1 ボマー・ドラゴン×2 ブリザード・ドラゴン×2 ミラージュ・ドラゴン×2 真紅眼の飛竜×1 神竜 ラグナロク×2 ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-×2 魔法カード12枚 龍の鏡×3 未来融合-フューチャー・フュージョン×1 手札抹殺×1 手札断殺×1 洗脳-ブレインコントロール×1 大嵐×1 サイクロン×1 トレード・イン×2 ライトニング・ボルテックス×1 罠カード9枚 竜の逆鱗×1 バーストブレス×2 リビングデッドの呼び声×1 落とし穴×1 奈落の落とし穴×1 次元幽閉×2 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 エクストラデッキ8枚 FGD×3 青眼の究極龍×3 竜魔人 キングドラグーン×2
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デッキマスターK DC- 階級:- 能力:- (デッキ内容はプレイヤーと同じ) 攻略アドバイス 前作「封印されし記憶」でも登場していた、こちらのコピーデッキを操るデッキマスター。 出現条件上、唯一最初から誰でも戦えるデュエリストである(この辺りも前作と似ている)。 自分のデッキの弱点を突け、としか言いようが無いが、基本的にデッキ回転が遅くスペルを うまく活用できないCPUに勝つのはそれほど困難ではないかと思われる。 今回も、デュエルを通じて自分のデッキ内での融合パターンを発見できる。 墓地もその場で確認できるのは利点。 しかし今作ではそれ以上に、「墓地に落とした相手のカードを獲得できる」という大アドバンテージがあるので、 増やしたいカードをデッキに投入してデュエルすれば、キャンペーンや転生より遥かに容易く入手できる。 クリア前はこちらが主な目的になるだろう。 DLはスロットに落ちるタイプであれば早めに決着をつければ手に入れやすい。 さらにクリア後、「マップエディット」が出来るようになればその価値は跳ね上がる。 基本は敵DLの周りを迷宮壁で囲んでデュエル。すると一瞬で勝利が確定し、スロットには DLのカード1枚のみが落ちる。これで欲しいモンスがほぼ確実に入手可能。ついでに スロットフィーバーも狙えるし、階級経験値も基本的にどんどん貯まっていく。 工夫を凝らせばかなり効率よく経験値を稼げる。小ネタ、DL昇格条件についても是非参照して欲しい。
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/630.html
かな。のデッキ クリーチャー19枚 No003ソードダンサー×3 No009神速の魔剣士×2 No011覆面死霊術士×3 No054爾来×3 No165マンドラゴラ×3 No208メイドサイバー×2 No215竜兵×3 マジック21枚 No103精神の秘箱×2 No104心削りの石×3 No105未完のキューブ×3 No110守備強制の原石×3 No259ソーマの烙印×3 No261生命の滅亡×2 No404破壊石Lv2×2 No435特攻の剣×3 MAID Code 0080p0w2B4X51545j7Ya2aocwcBjwl2 解説 ver1.43 最大CP200の低コストデッキです。低コストといえど、場に2体以上クリーチャー出さないのが基本です。低CPクリーチャーと破壊系カードで少しずつ相手のLPを減らしていきます。低CPなので、破壊されてもほぼ毎ターンクリーチャーを出せる状況になり、怯まず攻撃をすることができます。
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/448.html
初期デッキ DOLを始めた時、最初から持っているデッキ 初期デッキカード解説メインカード デッキ内容解説 デッキ強化について コメント欄 カード解説 メインカード メイドクラッシャー CP100に一方的に勝て、装備魔法をサーチしてくれる貴重な戦力。 特に初期デッキはAPが低めのユニットばかりなので戦士の武具や特攻の剣どちらを引いても活用しやすい。 アサシン 相手ユニットに攻撃(特攻)する事で、そのユニットを破壊できる。 初期デッキはAPが低めのユニットばかりなので、APが高い相手ユニットはこのカードと特攻の剣で対処したい。 戦士の武具 全てのユニットを強化できる装備。 すぐに使うのではなく、相手がAPの高いユニットを出してきた場合に使いたい。 デッキ内容 [デッキコード] 102071l2r2J0M0P2P2S2e6j6v6H6T6W7z7C7LbkbAcs [ユニットカード] × 19 No001 神速の魔剣士 × 3 No003 アサシン × 2 No028 アーコル × 3 No051 1stプラント × 2 No057 バジリスク × 2 No017 メイドクラッシャー × 1 No018 メイドウィッチ × 1 No059 フレイム・サーペント × 2 No060 シー・サーペント × 2 No047 聖鳥ガルーダ × 1 [マジックカード] × 21 No131 癒しの聖水 × 2 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No157 ナイトの紋章 × 2 No158 ソーマの烙印 × 2 No161 生体転送 × 2 No235 特攻の剣 × 1 No240 戦士の武具 × 2 No258 天の領域 × 2 解説 DOLを始めた時、最初から持っているデッキ。 小型ユニットばかりで、マジックは必要最低限揃っているが足止めや未完も少なく心許ない。 大型ユニットを出されると辛いためデッキ強化は必須と言える。 カードが揃うまで付き合っていくデッキなので色々と慣れておこう。 デッキ強化について どうやって強化したら分からない始めたばかりの人向け。 序盤は購入出来るカードが限られ、CPUとの対戦をしてもAPの高いユニットが手に入りにくい。 wikiを調べて色々カードを一枚買いするのも手だがまずはスタンダードをいくつか買ってみるのがいいだろう。 APがやや低いものの強力な特殊能力を持つユニットや足止め、除去など最後まで使えるマジックが入っている。 下記にある「外すべきカード」と入れ替えてみるといいだろう。 癒しの聖水 LPを回復する単発魔法。CPが小さいので腐りにくい印象を持ちやすい。 保険のためにLP回復を入れたほうが便利、と思いがちだが活躍する機会はまずない。 CP100ユニットのダメージを相殺出来ると考えることも出来るが、ユニットを守ることも出来る足止めのほうがとても便利。 ナイトの紋章 行動不能ユニットを再度行動可能にさせる単発魔法。 ソーマの烙印対策にはなるものの、APが低いユニットばかりの初期デッキだとあまり活躍出来ない。 CP100ユニットを出すのと大差がないためすぐに外したほうがよい。 天の領域 貴重な属性魔法。主力の多い天属性を強化させる。 初期デッキでは低いAPを強化してくれるものの相手によっては利用させてしまうことがある。 天属性ではないユニットも多いため装備魔法と入れ替えたほうがいいだろう。 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pixiv-duel/pages/22.html
使用者:菫 エースモンスター:椿姫ティタニアル メインデッキ:44枚 上級モンスター:4枚 椿姫ティタニアル×2 ギガプラント×2 下級モンスター:14枚 ギガント・セファロタス×2 ロードポイズン×2 バイオレット・ウィッチ ローンファイア・ブロッサム×3 ボタニティ・ガール×2 夜薔薇の騎士 クリッター サイコ・コマンダー ダーク・リゾネーター 魔法カード:13枚 増草剤×3 貪欲な壺×2 エネミーコントローラー シールドクラッシュ ライトニング・ボルテックス 生還の宝札 死者蘇生 大嵐 サイクロン 薔薇の刻印 罠カード:13枚 ポリノシス×2 セキュリティー・ボール×2 炸裂装甲×2 奈落の落とし穴×2 サンダー・ブレイク×2 天罰 聖なるバリア-ミラーフォース- 棘の壁 エクストラデッキ:?枚 氷結界の龍 ブリューナク ゴヨウ・ガーディアンなど(詳細不明) 戦術・備考など 1ターン目から「ローンファイア・ブロッサム」を使い同カードを2枚墓地に落とし「椿姫ティタニアル」を召喚。 「ライトニング・ボルテックス」「天罰」を使い「椿姫ティタニアル」や「ギガプラント」を墓地に落とし「増草剤」等で特殊召喚、 「ギガプラント」の効果で特殊召喚を続け常に壁を作る。
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/871.html
大見出し すてぃのデッキ クリーチャー(16枚) No.017 覇王カイザード x 1 No.054 爾来 x 3 No.068 ドラゴンゾンビ x 2 No.222 ティラノゾンビ x 3 No.235 熾天使ガブリエル x 1 No.367 ケット・シー x 3 No.529 混沌の紋章天使 x 3 マジック(24枚) No.110 守備強制の原石 x 3 No.121 大地の恵み x 1 No.122 魂の呪縛 x 1 No.253 精神の宝箱 x 2 No.259 ソーマの烙印 x 3 No.291 現世の鎖 x 3 No.403 破壊石Lv1 x 2 No.412 生体転送 x 3 No.556 蒼き未完石x 3 No.559 蒼き封魔片 x 3 MAID Code 00M2B3g5j5O5RaJbkcdcwe4hKjtjVpAqTr2
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使用者:炎 メインデッキ:38枚 上級モンスター:4枚 ホルスの黒炎竜 LV8 ホルスの黒炎竜 LV6×3 下級モンスター:14枚 ホルスの黒炎竜 LV4×3 エア・サーキュレーター×2 ミラージュ・ドラゴン 霞の谷の戦士 ロード・シンクロン メタモルポット マッド・リローダー ディープ・ダイバー グレイブ・スクワーマー X-セイバー パシウル X-セイバー エアベルン 魔法カード:13枚 レベルアップ!×2 撲滅の使徒 大嵐 洗脳-ブレインコントロール 収縮 死者蘇生 月の書 強制転移 我が身を盾に ライトニング・ボルテックス シールドクラッシュ サイクロン 罠カード:7枚 鎖付き爆弾×2 ギブ&テイク×2 聖なるバリア-ミラーフォース- 邪神の大災害 ダメージ・コンデンサー エクストラデッキ:8枚 メンタルスフィア・デーモン×2 アームズ・エイド ブラック・ローズ・ドラゴン フレムベル・ウルキサス マジカル・アンドロイド ミスト・ウォーム ロード・ウォリアー 戦術・備考など
https://w.atwiki.jp/pixiv-duel/pages/18.html
使用者:黒麻 誠 エースカード:アーカナイト・マジシャン 嫁カード:神聖魔導王 エンディミオン 実際デュエル中、一番活躍しているカード:魔導戦士 ブレイカー メインデッキ:43枚 上級モンスター:4枚 神聖魔導王 エンディミオン×3 サイバー・ドラゴン 下級モンスター:17枚 アーケイン・ファイロ×3 熟練の黒魔術師×3 魔導騎士 ディフェンダー×3 召喚僧サモンプリースト×2 見習い魔術師×2 魔導戦士 ブレイカー 執念深き老魔術師 水晶の占い師 魔導獣 ケルベロス 魔法カード:14枚 魔力掌握×3 魔法都市エンディミオン×3 テラ・フォーミング×3 死者蘇生 地砕き サイクロン 光の護封剣 ハリケーン 罠カード:8枚 漆黒のパワーストーン×2 激流葬 魔法の筒 奈落の落とし穴 聖なるバリア-ミラーフォース- 死のデッキ破壊ウイルス マジシャンズ・サークル エクストラデッキ:3枚 アーカナイト・マジシャン×3 戦術・備考など 何が何でも「魔法都市エンディミオン」の魔力カウンターで「神聖魔導王 エンディミオン」を特殊召喚しようとし、魔力カウンターを溜める為に考え無しで手札の魔法カードを使いまくる。 ところがそれに必死になりすぎるあまり、うっかり「ハリケーン」で「魔法都市エンディミオン」を手札に戻してしまい、魔力カウンター溜めなおし&手札は空、というTFのCPUも裸足で逃げ出すプレイングミスを多々してしまう。 そんなピンチの時、何故かいつも手札にあるのは決まって「サイバードラゴン」&「アーケロン・ファイロ」。 この2体でシンクロ召喚を行い、「アーカナイト・マジシャン」を召喚して巻き返そうとするが、世の中そう甘くなく、前述のプレイングミスが響き敗北する。