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No126心核の篭手 CP200/継続自分のドロー毎に自分のLP+500※重複効果なし 解説・考察
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No576桜花の篭手 CP100/ 継続魔法 自分のドロー毎に自分のLP+500 ※重複効果なし ※ターン開始時に表だと破壊 解説
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プレイヤー名 砂吹キン症候群 デッキ名 三圃(さんぽ) [デッキコード] 1062C4Y5z176v6x6B6U6X71747e7k7D7O7Q8o8M9Xa3 [ユニット] × 7 No003 アサシン × 1 No055 ベビードラゴン × 1 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 3 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No024 化身バララーマ × 1 [マジック] × 33 No135 精神の秘箱 × 2 No136 精神の宝箱 × 1 No137 心削りの石 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 1 No147 生命の滅亡 × 1 No150 守備強制の原石 × 2 No152 速攻反転 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 2 No163 生命吸収 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No206 水柱の篭手 × 3 No208 八卦の篭手 × 3 解説 水柱-八卦の篭手デッキ。 かつて八卦構築の極北と謳われた水柱八卦は、最盛期においてすら威信に総意を得ていたとは言い難く 数人の使い手が引退すると、その雄姿を見ることもなくなり、今日に至っている。 原因としてまず挙げられるのが八卦と水柱の総コストが高すぎることであるが、毎ターン開始時にコンボの完成を維持できていれば MP100とハンド1枚追加のアドヴァンテージが確定するものであり ダウンサイドリスクに対して見合うリターンはあると考えられる。 コトはそう単純ではない。 水柱-八卦デッキは以下に挙げる3つの機能を十全に活用せしめなければならない。 ①八卦に由来するMP取得 ②水柱に由来するハンド取得 ③取得したアドヴァンテージの盤面還元 つまり八卦と水柱の両方を揃えて、ユニ出しとマジック伏せを執り行う自ターン開始を迎えることが必要条件となっており まさにこの点にこそ、当デッキタイプの陥穽が存在するのである。 各要素の相性を論考してみよう。 まず①と③の組み合わせは、一般的な八卦構築である。 まず八卦の篭手と同時に魔導転送、補充の緑泡、支援要請の紅玉を1枚同時に伏せて 2ターン目で八卦を開ける機会を窺がいつつ、敵の封魔石の欠片などによって破壊されそうになった際の保険とする。 2ターン目で八卦を開ける機会が生じない場合も、ターン開始時に余ったMP50を活かし、欠片や希望の雷を 伏せて八卦が破壊される機会に対する備えとし、あるいはアドヴァンテージ取得の機会を整えていくことができる。 敵が大型ユニットを出すなどして、欠片で八卦が破壊される可能性は薄い場合は、それらのハンド増加マジックを切ってしまうことで MPとハンドの両面にアドヴァンテージを受け、コントロールタイプ型デッキとしてカウンターを早い段階で狙うこともできる。 ではここに水柱を伏せる機会がどこにあるだろうか。 1ターン目の手持ちMP300をそのまま八卦と水柱の伏せに振り、機会を得て八卦と水柱を開けたとしても 保険のない八卦を欠片で割られてしまうと、ビートに弱いコントロールデッキデッキであることが露わになる。 ターン開始時には手札の増加があるものの、自動収入のMP100ばかりであり 小型+特攻の剣の組み合わせすら押し出すことのできない、あまりにも貧弱なリソースと不利な盤面が残されるばかりである。 次に②と③の組み合わせはどうか。 これは吸血鬼カーミラなどの特殊能力付き小型ユニットと特攻の剣を組み合わせる老練な古参プレイヤーによく見受けられるデッキタイプである。 水柱はCPが100と低いため、現在主流の戦略環境では早期に破壊するプライヤーは少なく、ハンド増加の恩恵を受けながら 粘り強く場をコントロールしていく体制を整えることができる。 特攻の剣を小型ユニットと同時に伏せることができるため、大型ユニット中心、特に大魔王ルシファーや化身カルキを初手に出す者の多い 現環境への対処として優秀である。 それではここに八卦を伏せるタイミングはあるだろうか。 八卦はCP200とコストが高いために、備えとしてハンド増加マジックの同時伏せをかけておきたいが、それらは水柱の効果と重複する。 水柱デッキはターンの経過につれてハンド過剰となる傾向があるため、水柱-八卦のターン開始時のアドヴァンテージ増加の狙いとアンチシナジ―となる。 また魔導転送も小型ユニット破壊に対する備えである特攻の剣の効果を無効化してしまう。 最後に水柱-八卦軸が維持できたと仮定する①と②の組み合わせはどうであろうか。 マジックを伏せる場は5枠であるため、八卦と水柱で2枠を埋めた場合残り3枠となる。 すでに述べたようにハンド過剰となりがちな水柱と、八卦の護りであるハンド増加マジックとの相性が悪い。 同様にハンドがすべて埋まってしまうと、再利用不可能となる不死の公爵フェネクスとの相性も悪い。 また枠を占有する大型ユニットを出した場合の保険となる回避・回収系マジックとの相性が悪く、八卦構築に筆者がよく用いるベビードラゴンは 背後を開けることになるため、マジック枠が3枠も埋めてしまうことになる。 すなわち水柱-八卦完成形の在り方そのものが、せっかく得たMPやハンドのアドヴァンテージを安定的に盤面還元していく過程を阻害してしまうのである。 以上のように水柱-八卦は、その①②③各構成要素のうち①と②を打ち出せば③が立たず、②と③を押し出すと①が立たず、①と③では②が立たない トリレンマの関係にあると理解できる。 現状では①と③、②と③に絞った相性が戦略としてごく自然であるために、多くのプレイヤーがそれらに最適化した構築を行い ①と②の組み合わせである水柱-八卦軸は次第に衰微、ついには途絶したものと推定される。 当デッキでは①の②の弱点であるハンドつまりによるMP取得機能阻害と大型ユニット喪失というデメリットを 不定形の伯爵ビフロンスを採用することで低減することとした。 ハンドを2枚捨てる中型ユニットのビフロンスの効果は 八卦の護りとして僅かながらの手札増加マジックの採用、特攻の不採用と魔導転送の採用、回避・回収マジック枚採用数の低下 コントロール型デッキが不得手とする小型速攻に対する備えなど様々な効用を期待できる。 デッキ名は、中世北ヨーロッパで発展した輪作式農業方式から。 休耕地に家畜を放牧し、その排泄物を肥料として地力を回復させる手助けとした。 八卦を風車、水柱を塔型サイロ、ビフロンスを牛馬などの家畜、ハンドのカードの裏地の褐色を枯らした牧草 ハンドを墓地へ捨てるビフロンスの効果を家畜が牧草を食み、排泄する様子に見立てたもの。 コメントはこちらから 名前 コメント 砂吹キン症候群のデッキリスト
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No127八卦の篭手 CP200/継続魔法 自分のドロー毎に自分のMP+50※重複効果なし 解説 読みは「はっけのこて」 このカード単体で元を取るには、4ターンが必要 魔人種族のドロー効果追加で株価が上がったカード。ドローデッキのキーカードとして主に使用される。 ☆このカードと良く組み合わされるクリーチャー 混沌の使者 ドワーフ 足軽 シャギー ペガサス シーサーペント(ツインサーペント)
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プレイヤー名 sarami派 デッキ名 お供します! [デッキコード] 1080h1u0N5A0x6C6U6X7D7Q8a8I8N9Xbm [ユニット] × 14 No003 アサシン × 3 No006 吸血鬼カーミラ × 3 No031 ハーピィ × 3 No017 メイドクラッシャー × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 No012 アーサー王 × 1 [マジック] × 26 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 1 No169 契約の石 × 3 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 3 No206 水柱の篭手 × 3 No235 特攻の剣 × 3 解説 どうしても脇役になりがちなカーミラを主役に抜擢したデッキ‼ カーミラのお供はアサシンとハーピイ特攻の剣と相性がとても良い。 なるべく早くユニットを場に出せるかどうかがポイント。 相手も小型だった時のために、アーサー王を入れている。 契約の石から特攻の剣を拾うことも可能。 初心者にもおすすめの豆知識 契約の石と降魔のコンボは、同じマジックを何回も連打したいときにお勧めです 例えば、絶対防御。特攻の剣。自動制御装置など、長い間居座り続けるマジックはお勧めできません。 デッキの名前の由来 実はこれ、私の名前を決めるときのきっかけになったサラミ戦略という名前です。 このデッキの勝率が、対人戦の2対2で87%を超えて、すごく強力なことがわかりました。 じわじわと相手のライフを削っていってアドを取りまくるのが素晴らしいので名付けました。 未完に対する対処 基本的には正直に破壊されて問題ありません。 ただし,ヴァルキリーには、生命吸収で対処しましょう! 最後に、カーミラのすごいところは、相手を攻撃しても,特攻で破壊されても、どっちでもアドバンテージをとれるすごいカードです。 初心者にもおすすめなので、ぜひ対人戦で使ってみましょう! このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから デッキ拝見させていただきました。水柱は対戦で狙われやすいからアサシン3枚はかえって腐ると思います。まあ1枚が妥当ですかね。水柱って手札詰まりやすいからヴァルキリー召還してもあまりユニットが回収できないと思います。僕なら絶対に採用しないですね。あと、手札に空きを作るビフロンスは必ず入れた方が良いですね。アーサーより打点・コスト・効果が良いので。吸収より転送が欲しいですね。契約の石はマジック落として降魔で拾うっていう考えより、デッキ圧縮してユニットを引きやすくするっていう考えが大前提なんですよね。長文失礼しました。参考までにどうぞ。 -- 名無しさん (2021-03-21 19 25 30) 名前 コメント sarami派のデッキリスト プレイヤーリストへ
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プレイヤー名 joker デッキ名 湖の騎士ランスロット [デッキコード] 10K4X500w6w6C6U7D7L888n8L9h9XakaCblcm [ユニット] × 9 No016 メイドスイーパー × 2 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 2 No104 戦争の伯爵ハルファス × 2 No011 湖の騎士ランスロット × 3 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No169 契約の石 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No192 水界呪 × 3 No206 水柱の篭手 × 3 No214 防波堤 × 2 No220 水鏡の宝玉 × 2 No235 特攻の剣 × 2 No256 水の領域 × 2 解説 「道は俺が拓く!ついて来い!!」 ランスロットがあまりにもかっこよかったので組んだデッキです 中型+水界呪を相手よりも先に仕掛けることで展開を有利に運びたい。 一番欲しいマジックは「水の領域」です ここからすべてが始まります ①メイドスイーパーや紅玉を駆使して領域をサーチ。 ②中型ユニットと水界呪をそろえてヒットアンド妨害。 ここまでが主流 水鏡の宝玉はランスロットの能力を上げてくれるので採用です ハルファスとも好相性 防波堤との絡みでも必要になってきます ビフロンスとはあまり相性が良くないので、召喚した際には思い切って水鏡を伏せ状態にしましょう。 防波堤は相手の大型に対する打点補強のために採用しました ユニットを中型でまとめることで使いやすさを向上させました とは言えあくまでサブプランとして運用することが大事。 このデッキのドッキリ枠。 水柱の籠手×3枚はやや過剰気味に思われるが、ビフロンスのデメリット緩和や水鏡防波堤コンボ を目指す時に籠手があると嬉しいので採用してます 封魔石の欠片を1枚も採用してないのがポイントです 理由は二つあります その①破壊されて困る魔法があまりない 自分のデッキに限った話ですがどのマジックを止められても他で補う事でなんとかなると思ってます 一番つらいのは水の領域を絶妙なタイミングで他の領域に変えられる事です;; その②欠片よりも水界呪で妨害する動きを優先してる 欠片が必要になる前に!相手のやりたいことをさせない為に!水界呪を発動するのです このデッキの明確な弱点としてメインユニットの攻撃力が1450と低ラインな事が挙げられます CPが軽く早く動ける分、ラファエルやカルキなどに対応するのがとても難しいです それともう一つ。生命吸収がないので一度振り分けたMPを回収できない事も弱点となります MPをユニットに振るとマジックが手薄になる、その逆もまた然り。どちらに振るかで運命が別れそうです 相手がユニットを展開するよりも先に水界呪を決めたいです ビフロンスもハルファスも単独では-150には届かないけど細かい事は気にしない! このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント jokerのデッキリスト
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【防具アイテム:篭手】軍装蟹の篭手 品質C+ レア度3 AP+1 Def+2 重量0+ 耐久値90 軍装蟹の甲を加工した篭手。軽くて丈夫。 手先を用いる行動に対するペナルティもなく使いやすい。 内装に野生馬の革を張り合わせてあり耐久性も良い。 初出:106話
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妨害デッキ 別名コントロールとも呼ばれる。 2-2で相方のサポートをメインとするデッキ。 重めのマジックを用いて相方をサポートする。運用はかなり難しい。 mp手札削りの使い方と魔道転送の使い方に慣れればある程度は使えるようになるので mp手札削りの使い方が詳しく書いてある 心削りの石 魔道転送 のリンク先ページを読んでおくとよいです。 妨害デッキパーミッション サポートデッキデッキ例 単発妨害デッキ代表的な魔法カード よく採用されるユニットカード デッキ例 ロックデッキ例 コメント欄 (参考) デッキの分類アーキタイプのコントロールと攪乱的アグロを参照 このページのマジックメインのコントロール系デッキはユニ少ないので小型速攻デッキに弱く マジックで妨害できるのでコンボ大型ランプ系のデッキに強い パーミッション マジックで「相手のやりたいことをさせない」ことが目的である。 未完のキューブ生命の滅亡や封魔石の欠片等を中心に支援する「サポートデッキ」と、 相手の手札やMPを直接削る「妨害デッキ」の、2種類に大別できる。 ★補足 デッキの攻撃力 アタッカーは最低でも2,3体は必要である。 攻撃を相方に依存してしまうと、こちらの攻めが細くなる。 たとえ大型魔法などで相手の場を一掃できたとしても、 体制を立て直す隙を与えてしまっては効果が薄い。 マジックで妨害しつつ、相手が立て直す前に味方か自分がユニでLPを削りたい。 ★補足 ユニットの守備表示 守備表示のユニットで壁を作るよりも、相手への攻撃を優先したい。 自身のLPが危険な水準まで下がっていたとしても、である。 コンボデッキにおいては、守備表示での延命が有力な場合もある。 時間稼ぎによって強力なコンボの完成を目指したり、 大量に確保したMPを用いて相方を支援したりできる状況がそれにあたる。 一方で妨害デッキは、相手のバランスを崩すことが目的である。 これは一時的なものなので、相手が立て直す前にLPを削りたい。 こちらが時間稼ぎをしてしまっては本末転倒である。 サポートデッキ 八卦の篭手や精神の宝箱、魔力の石などを用いて大量のMPを確保し、 未完や欠片(あるいは生命の滅亡や封魔石)+魔道転送などで相手の行動を封じる。 ★マジックデッキの魔道転送の役割 ★重要魔法の保護 八卦の篭手,魔力の結晶等の継続魔法や、精神の宝箱,大型コンボ等、 あるいは現世の鎖を相手の欠片から守る目的での使用。 相方が欠片を用意している場合もあるので、少し様子を見てから回避したい。 自身のMPアドバンテージを守ることができる反面、相方の魔法が割られてしまうリスクがある。 割られたくないカードを伏せている場合があるので、相方に聞いて回避すべきか検討すると良い。 ★未完,欠片等の、破壊魔法の回避 破壊魔法と組み合わせることで、相手に圧力をかけることができる。 封魔石がわかりやすい例だが、未完(滅亡)の転送も相当なものである。 未完がある事がわかっているため、大型召喚の牽制になる。 ユニット回避に対する未完(滅亡)の転送は、実質的に足止めに近い働きをする。 また、未完を打つ回数の増加することにより、直接攻撃が通りやすくなる。 LPが少ない相手の場を強引に開けることによって、LPを削っていきたい。 ★転送のリスク 転送中にLPを0にされることだけは避けたい。 自分のターン直前の相手の行動中に転送することが理想的。 自分から遠いプレイヤーのターンに発動するときは、LPとよく相談するとよい。 また、転送で回避したマジックは表側表示で戻ってくる。 すぐには使えないので、そのターンのチェーンは慎重に。 詳しくは魔道転送のページも見てください。 デッキ例 【除去八卦】 八卦の篭手を主軸にMPブーストを行う。 デッキ例 [デッキコード] 1546r6x6C6I6U6X71767j7D7P8i8k8p8Na3 [ユニット] × 3 No105 不死の侯爵フェネクス × 3 [マジック] × 37 No134 命削りの風 × 1 No136 精神の宝箱 × 1 No137 心削りの石 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 1 No147 生命の滅亡 × 3 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 3 No172 希望の雷 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 3 No208 八卦の篭手 × 3 宝箱八卦でブースト、魔導転送を駆使して破壊魔法を有効に使う。 マジック中心のコントロール系デッキはユニメインの小型速攻とかより長期戦になりがちで ドローがやや足りなくなりがちなので八卦とドロー多めにした 長期戦のマジックデッキでは八卦水柱継続の毎ターンの効果をフル活用できる。 生命の滅亡+魔転で複数ユニが出てるときに強い。 ユニ少なめのデッキは小型速攻デッキに弱いのを滅魔転で補ったデッキ cp100はどんどん出てくるので滅通ってもやられることも・・ 【除去水柱】 デッキ例 [デッキコード] 11q536r6v6z6C6U6X71767e7j7D7P8o8M9Xbk [ユニット] × 4 No030 アルラウネ × 2・・・コントロール系のユニット少ないデッキは小型アグロデッキに弱いため対策ユニット No105 不死の侯爵フェネクス × 2 [マジック] × 36 No134 命削りの風 × 1 No135 精神の秘箱 × 2 No136 精神の宝箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 1 No147 生命の滅亡 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No206 水柱の篭手 × 3 No235 特攻の剣 × 1・・cp100少ないので1枚 水柱でドローしつつ心削り、足止め、未完滅魔転などでマジック戦をして見方をサポートするコントロールデッキ 未完滅魔転3枚入りで徹底的にユニを除去できる マジックデッキは長期戦になるので緑泡だと後半手札が足りなくなるので緑泡より水柱がおすすめ ユニットのcpが低く未完を食らっても大丈夫なのとユニットを場に出す機会が少ないので回避はデッキから抜きました。 単発妨害デッキ 相手の手札やMPを直接削ることで隙を作り、攻勢をかける狙い。 (参考) バランス理論 心削りの石にmp手札削りのカードの詳しい使い方が書いてあります。 代表的な魔法カード 心削りの石 リンク先参照 この魔法を毎ターン連打することでMPロックをかけることができれば理想的。 抹殺の赤風 手札削り。コンボデッキの場合は、特にダメージが大きい。 ★詳しい解説 援軍や支援でサーチした直後に使用するとより効果的。 サーチしたカード自体は落とせなくても、相手の目論見をはずす効果が期待できる。 元々手札にあった回避や足止め、あるいはコンボパーツなどを落とせれば、 大型ユニットの召喚やコンボの完成を遅らせることができるからである。 また、ユニットの展開が少ない相手を狙うのも有力。 魔法を優先して使っている場合、手札には徐々にユニットが溜まっていく。 墓地などから相手のデッキ構成,ユニットの割合を推察、相手の手札内容を類推したい。 ユニットは左に溜まるので、高確率で妨害が成功する。 戦闘の主軸たるユニットを落とすことができれば、相手の攻めを牽制できる。コンボつぶしにも使える。 抹殺の緑風は自分は一枚とmp50消費、相手のを一枚落とすだけで正直弱いので使わないで良いです。 手札落とすマジックは相手のドローマジックには注意。 コンボ系以外に赤風が有効なデッキはmpが増えやすく手札が足りなくなりやすいデッキに有効です (あまり少ないけど、(光)戦神の恵みデッキ、LP消耗デッキ、LP回復デッキあたり あとは水柱がとってこれてない時のcp100デッキに対しても有効なはず) 手札がなくmpあまりの状況にでき2,3ターンくらい時間を稼げます。この間に攻撃しましょう。 1ターン目から赤風を打つのは手札が減ると強くなるアスモデウスデッキや墓地を利用するデッキもあるので危険です。 (ヘルデッキ、ロキデッキ、ビフロンアスモあたり) デッキが判明してから使ったほうが良いです。 赤風が効果的に決まってもmpは減らせていないので相手がいいカードをドローしてしまうとあまり意味がないこともあり 似たようなカードのmp削る杭のほうが若干つかいやすいです。 赤風はmpをたくさん持っている相手には杭や心削りの石より効果的です。 心削りの杭 相手のMPを確実に0にするのが目的。 ★詳しい解説 一般的には、相手のMPを300削りMPアドを稼ぐ狙いのカードとして使われる。 各種手引きや降魔,復活の使用時、あるいは大型ユニット回収直後など、 確実に大量のMPを狙えるときに使用するのが良いとされる。 しかし妨害デッキでは、相手のMPを0にすることで相手の行動を封じることが目的である。 たとえ削ることができるMPの量が300未満であったとしても、 それで相手の攻撃を封じることができるなら積極的に打ち込んでいきたい。 相手のMPを封じた2~3ターンの間に何をするかを考えて使おう。できればこちら側がユニで攻撃をしていきたい。 命削りの風 lp1500以下の相手に最後の一押しとして撃つ。封魔によるマジック戦が一段落したところに撃つと効果的。 支援要請の紅玉 ボードアドバンテージを稼ぎにくいので、必要な時に撃ちたい。そういう時に助けになる。 場面に応じて必要なマジックをとってこれる 援軍要請の蒼玉 ユニットが10枚前後くらいの普通のデッキだと、契約の石でユニットドロー率を上げることができるが ユニットが5枚以下くらいのデッキだと契約の石でもユニットドロー率が上がりにくいので ユニットの少ない妨害コントロールデッキではユニットを引きたいときは契約の石より蒼玉のほうが使いやすい。 封魔石の欠片 の個別ページ参照 基本的にはcp150以上の未完とかを消す用途にとっておきたいけど cp100以下を消しても良い時もたまにある。 詳しい使い方は個別ページを見てください。 ユニットをあまり出さない妨害デッキではユニを未完から守るより 相手のマジックを妨害的に消す用途で使いやすい。 封魔石のリンク先も参照 よく採用されるユニットカード アサシン 大型にぶつけて回避したところに破壊魔法をぶつけることもできる。 この回避に未完を打つ追撃未完と言われる使い方は 回避させて次の攻撃時に未完撃った方が足止め効果得られるのと 伏せが多いと回避2枚の可能性もあり、ややハイリスクであまりしないほうがいいかも。 吸血鬼カーミラ 重いマジック用のMPを稼げる非常に便利なユニット。特攻の剣を併用すれば無駄がない。 フェアリードラゴン 手札を稼げるユニット。こちらも手札の息切れ防止になる。 メイドウィッチ 妨害マジックはたいてい単発魔法なので、このドロー効果ユニットにもメリットがある。 不死の侯爵フェネクス ユニットが少なめになりやすいデッキなので、ユニット切れしないで済むのは非常に大きい。 ユニットの少ないコントロールデッキでは非常に使いやすい アルラウネ このページのコントロールのアーキタイプのデッキはユニットが少ないため cp100の小型アグロ速攻デッキにユニットのいない間lpダメージを受けやすいという弱点がある 滅魔転を多くいれれば小型対策になるが さらにアルラウネを入れるとcp100に対して弱点を補強できる。 ただ味方がcp100アグロデッキの時には場に出して使いにくいという欠点もあるのでフェネクスのほうが使いやすいかも デッキ例 【単発妨害デッキ】 手札,MP削り魔法を使用して相手のバランスを崩す狙いのデッキ。 デッキ例1 [デッキコード] 1546r6w6z6C6E6P6U6X71757d7j7D7P8o8M9X [ユニット] × 3 No105 不死の侯爵フェネクス × 3 [マジック] × 37 No134 命削りの風 × 1 No135 精神の秘箱 × 3 No136 精神の宝箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No138 心削りの杭 × 2 No142 抹殺の赤風 × 1 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 1 No147 生命の滅亡 × 2 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 2・・・場面に合わせたマジックをドロー No182 降魔の蓮華門 × 2 No206 水柱の篭手 × 3 アーキタイプではマジック中心のコントロールのデッキ mp手札を削れるためコンボ大型につよいけど、 小型速攻アグロにはユニットで対処はあまりできないため弱い (一応滅魔転で対策にはなるけど滅が通っても次のターンからまた小型が出てきてこっちが倒されやすい。) 杭、赤風、滅、封魔石、魔転、魔力吸収などの枚数は色々調整してみてください。 デッキ例2 [デッキコード] 1546r6z6C6F6U6X71747e7D7P7U8p8N9X [ユニット] × 3 No105 不死の侯爵フェネクス × 3 [マジック] × 37 No134 命削りの風 × 1 No136 精神の宝箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No138 心削りの杭 × 3・・・赤風、滅、封魔石でも No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 1 No147 生命の滅亡 × 1 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 3・・・枚数は調整してください No164 魔力吸収 × 2・・・杭、赤風、封魔石は使うタイミングがやや難しく、失敗したらこれでmpに戻せる No174 支援要請の紅玉 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 3 No206 水柱の篭手 × 3 上のデッキを魔力吸収+杭メインに変えたデッキです 魔力吸収は杭、赤風、封魔石と相性が良いです。 杭、赤風、封魔石は魔道転送で欠片から逃れてもまた使うタイミングが遅くなることが多く、 場で腐ることもあり使ったmpが無駄になるときもあります。(使うタイミングについては心削りの石参照) 魔道転送の代わりに魔力吸収するとmpにでき他のカードをまたすぐに伏せられます。 未完、欠片、滅は魔道転送してもまたすぐに使うタイミングがきて場で腐ることもあまりおこらないのですが。 ただ魔力吸収は伏せたほかのマジックも墓地に行くので伏せるマジックに気をつけないとちょっと扱いが難しい感じです。 水柱あると一緒に墓地に行くのがやや難だけど紅玉か降魔でまたとる形です 手札が多くなっていれば吸収してもあまり気にならないので魔力吸収と水柱は相性まあよさそうです。 後吸収の利点は魔道転送と違い一回使ったものと違ったマジックを伏せれるという点があります。 魔転だと使った未完が場にあることがわかりますが、吸収だと次何を伏せたかはわからないので相手に対処されにくい利点があります。 魔力吸収と魔法解除は魔転より扱いが難しいものの新戦法が生み出せる可能性を秘めてる感じがします。 デッキ例3 [デッキコード] 1546r6y6E6I6U6X71757j7D7I7O8i8p8M8Sa3 [ユニット] × 3 No105 不死の侯爵フェネクス × 3 [マジック] × 37 No134 命削りの風 × 1 No136 精神の宝箱 × 2 No138 心削りの杭 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 1 No147 生命の滅亡 × 2 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No160 魔法解除 × 2 No162 魔道転送 × 2 No172 希望の雷 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 2 No184 手引きの十字 × 2 No208 八卦の篭手 × 3 手引きの十字も参照 魔法解除+手引きの十字のパターンのコントロールデッキです 魔法解除は魔転よりcpが50高い代わりに手札から違ったマジックを伏せられます。 これも魔力吸収と同じような理由で杭、赤風、封魔石と相性が良く、欠片で消されそうになっても手札に戻し他のカードを伏せなおすことができます。 (封魔石を戻した後に未完欠片を伏せなおすなど。) 魔力吸収と違うのは手札に戻るのでまた使うこともできる点です。(八卦などの継続マジックも魔力吸収入れた場合よりもつかいやすいです) ただ左から戻るのと手札が7枚だと戻らないので手札の枚数も考えないといけない点が少し難しいです。 基本は戻したいマジックは場の一番左に置くことです。 手札の枚数は4から6枚にしておいて、左に戻したいマジックを置いて+魔法解除+一番右に手引きの十字でコンボができます。 未完+魔法解除+手引きの十字で、未完→相手が回避→手引きで再度未完で相手のユニを倒す 杭→相手の欠片をよけ→再度杭、自分の欠片→相手の欠片をよけ→欠片など mpがあればとってくるマジックを変えることもできます。 紅玉であらかじめ封魔石を手札に持っておいて、 欠片+魔法解除+手引きの十字で、欠片→相手が八卦などを魔転で回避→手引きで封魔石で消すみたいなこともできます。 魔法解除は手札の枚数まで気をつけないといけないところが難しいです。 魔法解除+手引きの十字もあまり見ないのでこのデッキも改良の余地があると思います よかったら改良してつかってみてください。 魔力吸収も魔法解除も杭、赤風、封魔石と相性が良いのでこれらのカードを多めに入れるのもよいかもしれません。 【単発妨害デッキ(ユニット多め)】 デッキ例1 [デッキコード] 10h0G2s4W6r6z6C6E6U6X747d7j7D7L7N8n8L9Xbm [ユニット] × 8 No006 吸血鬼カーミラ × 3 No015 メイドナイト × 1 No051 1stプラント × 3 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1 [マジック] × 32 No134 命削りの風 × 1 No136 精神の宝箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No138 心削りの杭 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No147 生命の滅亡 × 1 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No162 魔道転送 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1・・・風、杭、滅などを状況に応じてとってくる No182 降魔の蓮華門 × 1 No206 水柱の篭手 × 3 No235 特攻の剣 × 3 上の単発妨害デッキ例1からユニットを増やした感じの妨害デッキ アーキタイプではユニマジックどっちも使う攪乱的アグロデッキ 小型速攻デッキとの差はユニットが少なくユニを複数並べ速攻はしにくい代わりにマジック中心に戦う形 妨害カードで相手のバランスを崩し、その隙に攻撃を仕掛ける。 引き直しでは水柱メイド紅玉あたりで水柱を優先して、1stプラントでボードアドを稼ぎたい。 mpを減らせる杭は赤風より使いやすい デッキ例2 [デッキコード] 1062N536r6C6D6I6U6X71747d7j7D7I7N8h8p8L8Sa3 [ユニット] × 6 No003 アサシン × 1 No058 フェアリードラゴン × 3 No105 不死の侯爵フェネクス × 2 [マジック] × 34 No134 命削りの風 × 1 No137 心削りの石 × 3・・杭を増やしても No138 心削りの杭 × 1 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 1 No147 生命の滅亡 × 1 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No160 魔法解除 × 2 No162 魔道転送 × 1 No172 希望の雷 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 1 No184 手引きの十字 × 2 No208 八卦の篭手 × 3 上のデッキ例3魔法解除からユニットを少し増やしたタイプ ユニ多めのほうが少し使いやすいかも 未完→相手の吸収→解除→次のターン杭とかはおすすめコンボ 封魔石でわざと未完とかソーマとかのマジックを使わせて封魔石使わず解除とかもありかも 解除が難しく感じたら魔転にするといいです デッキ例3 [デッキコード] 1060G2N0N0Q6C6D6I6U6X7d7j7D7I8h8n8L8Sa3bm [ユニット] × 9 No003 アサシン × 1 No015 メイドナイト × 1 No058 フェアリードラゴン × 3 No017 メイドクラッシャー × 2 No018 メイドウィッチ × 2 [マジック] × 31 No137 心削りの石 × 3 No138 心削りの杭 × 1 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No160 魔法解除 × 2 No172 希望の雷 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No184 手引きの十字 × 2 No208 八卦の篭手 × 3 No235 特攻の剣 × 3 メイドデッキに魔法解除入れたパターン 手札の枚数気にする必要があるものの 未完魔転の時とは違いマジックががら空きにならず ユニ出してる時も右側にユニ保護の足止め欠片未完などを残しつつ 未完解除できるという利点があります。 コンボは未完→相手ユニ吸収→八卦ごと魔法解除→次ターン増えたmpでユニたくさん出してトドメとかも メイド八卦と解除は相性いいかも 回避は滅に弱いけど未完ならMPアド損も少ないので思い切って抜きました。 【ハンデスデッキ】 手札削り魔法に特化した構成。 デッキ例 [デッキコード] 1060h0H2N4W6v6C6R6U6X7f7D7M8L9Xbm [ユニット] × 10 No003 アサシン × 1 No006 吸血鬼カーミラ × 3 No015 メイドナイト × 2 No058 フェアリードラゴン × 3 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 3 No142 抹殺の赤風 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 1 No206 水柱の篭手 × 3 No235 特攻の剣 × 3 ハンデス系のマジック赤風は初手から積極的に使うと大博打になるため、 相手の大型吸収や大量のブーストや生贄・手引き等に合わせて使うのが無難。 ただし場に出てしまったカードに対しては無力となってしまうため、タイミングの見極めが肝心。 デッキ例2 [デッキコード] 1060h0H0K2U4X6v6C6D6U6X7d7D7L9t9Xbmcy [ユニット] × 11 No003 アサシン × 1 No006 吸血鬼カーミラ × 3 No015 メイドナイト × 2 No016 メイドスイーパー × 2 No061 フヴェルゲルミルの毒蛇 × 1 ・・・・・・闇になってからだと効果発動しないので1枚に No103 不定形の伯爵ビフロンス × 2 [マジック] × 29 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 3 No138 心削りの杭 × 1 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No196 闇界呪 × 3 No206 水柱の篭手 × 3 No235 特攻の剣 × 3 No260 闇の領域 × 2 闇とのシナジーに注目して作成した攪乱アグロデッキ。 フヴェルゲルミルの毒蛇の進化と闇界呪による手札の大量破壊を狙う。 闇界呪はcpが少し重いので2体以上のユニがある状態で打ちたい。cp100 1体だけだと効果が弱い 妨害魔法はCPが高いため、MP不足になりやすい。 MPを確保するためにブースト手段を充実させ、 無理なく妨害魔法を使用できるようにする狙いも有力である。 【八卦型】 八卦の篭手を利用してMPを確保する。 デッキ例 [デッキコード] 1546r6C6D6I6P6U6X71747d7j7D7P8i8k8p8Na3 [ユニット] × 3 No105 不死の侯爵フェネクス × 3 [マジック] × 37 No134 命削りの風 × 1 No137 心削りの石 × 3 No138 心削りの杭 × 1 No139 補充の緑泡 × 3 No142 抹殺の赤風 × 1 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 1 No147 生命の滅亡 × 1 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 3 No172 希望の雷 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 3 No208 八卦の篭手 × 3 かなりウザイ戦法のデッキです。上のと似たものだけど 序盤に八卦と魔道転送を持ってこれるかが肝。 心削りで時間を稼ぎつつ支援でキーカードを集めましょう。 八卦を展開できたら、あとはいやらしく責めましょう。 相手がモンスターを出してきたらみかん。出さなかったら心削り。 削った後は手札封殺。手札になかったら、支援や雷、降魔で強引に持ってきましょう。 mpが絶対たりなくなるので秘宝なども使いつつ 相手が何もできなくなってからフェネクスで攻撃。 【背水型】 魔力の石をそのまま使いLP3000で背水の陣を発動。背水でMPを確保する。 デッキ例 [デッキコード] 1535j6r6C6D6I6U6X71757j7D7O878p8L9Taf [ユニット] × 5 No105 不死の侯爵フェネクス × 2 No110 恐怖公アスタロス × 3 [マジック] × 35 No134 命削りの風 × 1 No137 心削りの石 × 3 No138 心削りの杭 × 1 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 1 No147 生命の滅亡 × 2 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 2 No168 魔力の石 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 1 No205 背水の陣 × 2 No212 絶対防御 × 3 少しユ二がほしかったので5枚に 回避は抜いてアスタに未完は欠片で対処 フェネはMPアド50損で済むので未完そのまま受けても 【回復型】 ユグドラシルの葉を利用してLPMPを確保する。 デッキ例 [デッキコード] 107225A6k6n6E6I6U6X71757j7D7P8p8M9R [ユニット] × 5 No003 アサシン × 2 No043 トレント × 1 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 [マジック] × 35 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 3 No138 心削りの杭 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 1 No147 生命の滅亡 × 2 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 3 マジックデッキはユニが少なくユニ大量にゴリ押し攻撃されるのに弱い そこでLP回復で狙われなくなるのを利用し ユグLP回復でmp作り味方のユニをマジックでサポートしようという発想 LP回復デッキをコントロールマジックデッキにした形 レアなデッキなのでこれでいいのか不明。調整して使ってみてください・・・ 【結晶型】 魔力の結晶のCP半減でMP消費の多いマジックを使う。 デッキ例 [デッキコード] 14z5A5e6z6E6H6J6U6X72747j7D7P8k8o8Laeaxcy [ユニット] × 5 No095 ガーゴイル × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 2・・・結晶後に低mpでユニを回収できる No109 大公メフィストフェレス × 1・結晶後にメフィ封魔滅未完欠片杭など [マジック] × 35 No136 精神の宝箱 × 3 No138 心削りの杭 × 2 No139 補充の緑泡 × 2・・結晶前のドロー No140 補充の赤泡 × 1・・結晶後は手札足りないのでこちらに No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 2 No147 生命の滅亡 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 1・絶対防御のほうがよさそう No212 絶対防御 × 2・・・ガーゴイルで表にして裏返すと2回使える No218 魔力の結晶 × 3 No260 闇の領域 × 2・・・1枚紅玉でも (闇)魔力の結晶デッキをコントロール系にしたデッキ 宝箱魔転でmp作り紅玉領域かガゴで結晶を開いて魔転欠片で守る このユニ少ない結晶は狙われるとすぐやられるので絶対防御も入れました。 cp高い赤泡封魔石滅メフィは結晶後に使ったほうがよさそう 回避は結晶後MP半減あるのとユニ場に出す機会も少ないので抜きました このデッキもレアでよくわからないので・・・w 色々枚数を調節して使ってください。 結晶でマジックmp半減なので未完減らして滅多めにしたり 緑赤泡の枚数とかユニの枚数とか色々変えられそうな雰囲気 ロック 「相手に何もさせない」ことが目的である。 デッキ例 【ガマゴンロック】 詳細はこちら→ ガマゴンロック 【防波堤ロック】 詳細はこちら→ 防波堤ロック コメント欄 メモ帳に下書きをしてから編集しているのですが、コピペの順番を間違えておりました。 ごめんなさい。訂正しました。 「サポートデッキにおける摩転の役割」を追加、「ロック」の「デッキ例」に「防波堤ロック」を追加しました。 -- (侍) 2013-12-29 13 52 34 わかりやすい解説、ありがとうございます。 -- (匿名希望) 2014-03-17 00 04 44 除去水柱に魔力吸収を入れるのはどうですか。 -- (名無しさん) 2021-09-06 10 26 11 編集者ではありませんが、水柱と魔力吸収は相性がいいのでありだとおもいます。ただ魔導転送ではなく吸収を入れると宝箱との相性が微妙になります。転送で2回使うほうが影響力のあるプレイなので、そこだけが懸念点です。単発妨害のデッキ例2で、緑泡でなく水柱を入れるのもありだと思います。 -- (UR12) 2021-09-12 22 16 20 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【防具アイテム:篭手】殺人蠍の篭手 品質C+ レア度4 AP+6 Def+8 重量0+ 耐久値230 殺人蠍の爪を加工した篭手。軽くて丈夫。 手先を用いる行動に対するペナルティもなく使いやすい。 肘打ちにのみ攻撃補正がある。 内装に幻影馬の革を張り合わせてあり耐久性も良い。 初出:320話
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(光)戦神の恵みデッキ 戦神の恵みを用いて、安定してMP回復できるデッキ。 ターン毎にMP100回復と150回復の違いはかなり大きい。 八卦の篭手や恵みのmp150回復は、ターン毎に未完欠片を場に出すことができる。 相手より未完欠片の枚数が上回りやすく、未完や欠片が通りやすい利点がある。 属性魔法カード 天属性と違って一気にmpを増やす爆発力はないが、安定して運用できる。 戦神の恵み 安定したMP回復ができるカード。複数手札に来てもコストにできる。 ドローカードを多めにデッキに入れることで手札が減る弱点をカバーできる。 普通は発動しっぱなしでいいが、 光属性下の時、手札にある有効なカードが墓地に行く場合では裏返して効果をなくしてもよい。 光界呪 ドローマジックの一つ。 使った時未完を打たれやすく安定はしないので、オマケ程度の認識でよいが、うまくいけば手札をいっぱいにできる。 戦神の恵みの効果で手札がフローしない。 ユニットカード 例外もあるが、光属性のユニットが相性が良い場合が多い 熾天使メタトロン 属性変更ユニット。光界呪で6枚ドロー可能。apが魔獣に弱いことだけが欠点 化身カルキ ドローユニット。光の領域下でAP1800。よく出てくるap1700のルシファーに強い。 戦女神ヴァルキリー サルベージのできるユニット。手札を減らしやすいので効果を最大限に使うことができる。 光の領域下でap1550でメジャーラインのap1450のユニに対して強い。 冥府の神ヘル ヴァルキリーと相性が良くヴァルキリーのいるデッキには1,2枚くらいは入れやすい ヘルを入れるとその分ヴァルキリーのユニット回収効果を使える回数を増やすことができる。 cp200以下のユニットがヴァルキリーだけだと確実に墓地からヴァルキリーを持ってこれる。 ヘルデッキも参考 化身バララーマ 光デッキだとap+100されるため手札6枚でap2050になり魔獣を超えることができる 他の変動型のアスタロス、アスモデウスより若干弱め 手札が増えると強くなるため,ドロー効果を持つユニットかマジックと相性が良い (光デッキの場合だと化身カルキ、戦女神ヴァルキリー、光界呪) ドローカードも参照 戦神の恵みは手札を減らすためやや相性が悪い 光属性で恵みを使う時は、状況に合わせこまめに裏返して手札を減らす効果をなくすとよい 裏返さずに1700くらいのほどほどに強いapのユニットとして使う手もある。 バララーマ3体などでメインに使うデッキの場合は 恵みを入れずにドローカード(カルキ、ヴァルキリー、光界呪、水柱など)をやや多めに入れるとよい。 サンプルデッキ [デッキコード] 15A1c4u6v6G6U6X7d7D7S888I8N9qaMbvcv [ユニットカード] × 8 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 No025 化身カルキ × 3 No093 熾天使メタトロン × 3 [マジックカード] × 32 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 1 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No169 契約の石 × 1 No181 復活の蓮華門 × 1・・・ヴァルキリーでとってこれるので少し減らしました No182 降魔の蓮華門 × 3 No195 光界呪 × 3 No223 戦神の恵み × 3 No238 MP抽出の力 × 3 No259 光の領域 × 2 早い段階で恵の発動を成功させたい 回りにくいと感じたら、手札抽出をMP抽出に変えると安定する 恵発動下での緑泡は、通常デッキの秘箱と同じ感覚で用いる 手札の消耗が激しいので、ドローカードを多めに用意した また、墓地がよく肥えるので、復活と降魔をそれぞれ3枚積んだ デッキの回転がとても早いので、デッキ切れには注意したい ★派生デッキ 2 小型水柱バララーマ [デッキコード] 1060h0I2s196z6C6U6X7k7D7M9Xbmcu [ユニット] × 13 No003 アサシン × 1 No006 吸血鬼カーミラ × 3・・宝箱割られてもmp取り戻せる No015 メイドナイト × 3・・水柱も3枚で高確率で水柱ひける No051 1stプラント × 3 No024 化身バララーマ × 3 [マジック] × 27 No136 精神の宝箱 × 3・・これが通ればバララーマ出し、無理なら小型速攻で行く感じ No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No152 速攻反転 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No206 水柱の篭手 × 3 No235 特攻の剣 × 3 No259 光の領域 × 1・・バララーマが手札5枚でAP1950べヒと同じで地味に便利。相手の属性マジック破壊にも バララーマは手札6枚で魔獣べヒAP1950でべヒ越えは難しい AP1700カルキ越えで戦う感じ メイド3枚でいらない水柱を引くけど2枚くらいなら気にならないので ビフロンス、ベビドラで捨てずにバララーマ強化用として手札にためとく感じ 宝箱はカーミラでmp多少取り戻せるので保険に欠片を用意せずにぶっぱしてよい 通らなければ普通の小型速攻デッキとして動く 3 小型光結界特攻 [デッキコード] 1080d0f0H0K5A6w6C6U6X7D7S9qatbmcv [ユニット] × 12 No003 アサシン × 3 No005 吸血鬼ドラキュラ × 2・・これと結界で特攻のダメ軽減 No006 吸血鬼カーミラ × 1・・足止めやドラキュラにしても No015 メイドナイト × 2 No016 メイドスイーパー × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 [マジック] × 28 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3・・1,2枚足止めでも No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No195 光界呪 × 3 No217 闘神の結界 × 2 No235 特攻の剣 × 3 No259 光の領域 × 2 結界のLP半減を利用しアサシン小型特攻で特攻しヴァルキリーで回収というデッキ 結界効果でアサシン小型の特攻回数を増やせる。 小型の手札が足りない問題は小型2体以上の光界呪で解決。 複数時の小型界呪は未完されても残り効果が発動できる。滅と他の領域だと効果消えるけど 小型速攻デッキと似た使用感。特攻の効かない守備攻撃デッキ攻守変更デッキは苦手 好みで光界呪を水柱にしてもよさそう。 メイドナイトが結界を確実にとってこれなくなり水柱ではメイドは紅玉にしたほうがいいかも 4 小型水柱恵み [デッキコード] 1060h0H4z5B6v6B6U6X7f7D7S8L9XaMbm [ユニット] × 11 No003 アサシン × 1 No006 吸血鬼カーミラ × 3 No015 メイドナイト × 2・・紅玉で狙った継続を確実にとってこれるようにしても No095 ガーゴイル × 2・・恵み展開用足止め抜いて3枚にしても No116 戦女神ヴァルキリー × 3 [マジック] × 29 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3・・・できたら特攻つけ外しして吸収。最悪特攻墓地とか、吸収せず未完受けてもまあ大丈夫 No182 降魔の蓮華門 × 1・恵みで墓地行きのを使えるけど継続2で空きスペースなく光の領域でもよい No206 水柱の篭手 × 3・・手札で余っても恵みで捨てられるので3枚に No223 戦神の恵み × 3 No235 特攻の剣 × 3 水柱恵みで毎ターン+1枚とmp50を得る小型デッキ 増やしたmpで小型吸収ヴァルキリーループを狙う 小型速攻デッキと同じ感じで序盤に水柱展開し 恵みは小型デッキと同じ感じで戦いながら展開できたら展開という感じ 5 大型恵み八卦コンボ [デッキコード] 15B1c4u6v6U6X7e7D7N7S8n9qa3aMbvcu [ユニット] × 9 No116 戦女神ヴァルキリー × 3・・・恵と八卦が展開できればmpが余るのでユニット吸収してループがしやすい。 No025 化身カルキ × 3 No093 熾天使メタトロン × 3 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 1 No195 光界呪 × 3・・・未完欠片が来やすいためタイミングが難しいが、八卦発動時に使うと非常にブーストができる。 No208 八卦の篭手 × 3・・・手札の一番左に置くと恵みの効果で余った八卦を捨てられるので3枚に No223 戦神の恵み × 3 No238 MP抽出の力 × 3 No259 光の領域 × 1 八卦と恵を組み合わせたデッキです。 初めに手札に来たカードに応じて、八卦のみ、恵みのみで戦ってもよいです。 相手が属性デッキやファラクデッキの時は弱いですが、 八卦+属性デッキは上手く回ればmpと手札アドが取りやすく強いデッキになりやすい。 コメント欄 "MPブーストパーツ"ページ執筆者です ページ作成ありがとうございます。リンクをつながせていただきました -- (名無しさん) 2013-03-05 22 09 00 白い霧ェ... -- (ス路会) 2013-08-17 22 01 58 僕が考えるブーストは戦神と八卦と水柱とヴァーマナと風の神殿で毎ターンMP300回復するからいれてww -- (名無しさん) 2014-05-04 09 36 06 ↑維持加護張って冥府展開→太陽神で毎ターン+400だ -- (名無しさん) 2016-10-30 19 38 21 名前 コメント すべてのコメントを見る