約 3,300,006 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/3422.html
虐待に飽きたので虐殺してみた。 耳障りなゆっくりの悲鳴を聞きながら、私は何度目かわからない溜息をついた。 悲鳴を上げているゆっくりまりさは、私に繰り返し殴られたせいか、ゆっくりとしての原型を留めていない。 左目は殴られたせいで眼球が飛び出ているし、壁にぶつかった際に右頬の皮が破れたのか、中の餡が露出していた。 「もう゛やべでぇねぇぇぇ!!ばりざぁなんぼぉわるいごどぉじでぇないでしょぉぉぉ!?」 私が再び近づくと、まりさは泣きながら私に訴えた。 無言で近づく私を見て、まりさは必死に逃げようとしていたか、既に私の虐待によって底部を黒コゲにされたのでそれは叶わなかった。 そして、私がまりさの前に立ちまりさを見下ろすと「ゆびぃっ」と耳障りな声が聞えた。 「もういい、死ね」 「や、やべぇでぇね……ゆぎゃぁぁぁ!!」 そのまま思いっきり右足でまりさを踏み潰すと、まりさはそのまま永遠にゆっくりできなくなった。 私は満足した気持ちになれなかった。 ゆっくりという個体が現われてからはや数年、私は自分の趣味としてゆっくりを虐待してきた。 虐待を始めた当初はシンプルに暴力を振るい虐待し、それが飽きれば親ゆっくりの前で赤ゆっくりを殺すことを楽しんだ。 それも飽きれば今度は夫婦や、親友だったゆっくりに殺し合いをさせた。 そうやって様々な虐待方法を考え、実行してきたのだが、ついには虐待という行動すら飽きてしまった。 ……虐殺でもしてみるか 物言わぬまりさだった物を見ながら、私はそんなことを思った。 虐待と虐殺は、ゆっくりに恐怖を与える点では共通しているが、その内容は大きく異なる。 時間をかけ、多岐にわたる方法でゆっくりに可能な限りの苦痛を与える虐待は、言わば「質」を求めた行為といえる。 それに対し、ゆっくりを殺すことだけに主眼を置いた虐殺という行為は、「量」を追及したものと言えるだろう。 私がゆっくりの虐待を始めたのは、ただゆっくりを殺すだけの虐殺の事を好きになれず、むしろその過程を追及した虐待に心惹かれたからだった。 しかし、虐待という行動に飽きてしまった今となっては、これまで見向きもしなかった虐殺をやってみるのもまた面白いかもしれない。 思い立ったらすぐ行動する性格の私は、早速ゆっくりを虐殺するための準備を始めた。 幸い、過去の虐待に使った道具の中にはそのまま虐殺に転用できる物も多くあったので、あまり準備に時間をかける事はなかった。 もう夕方近いので、今日中に虐殺を行うことは難しいだろうが、明日の朝には実行に移せるだろう。 1、2時間ほど経つと、私は虐殺に必要になりそうな準備を終えた。 その後風呂で一汗流した私は、新しい事への期待を胸に秘めながら、寝床に就いた。 まだ辺りが薄暗い頃、私は家を出た。 日が出ていない早朝の空気は冷たく、あまりの寒さに私は身震いした。 私は軽く伸びをして体をほぐした後、ゆっくり達の群れを目指した。 今回目指すのは、まりさ種が長である群れだ。 これは虐待をしていた頃からマークしていた群れで、ドスが居ないことから虐殺の手始めには手頃だろう。 私が目標の群れに着いたのは、家を出てから一時間あまりが経過してからだった。 すでに森の中には太陽の光が差し込んでいるが、まだゆっくり達は眠りこけている頃合だろう。 私は虐殺道具を入れた袋から爆竹を取り出すと、それに火をつけて次々とゆっくりの家に放りこんでいった。 「ゆべべべべべ!?」 「むぎゅ~!!?ばぢゅりーの゛ぼっべがあづい~!?」 「わがらない、わがだぁなぢよぉ~!?」 「ゆぎゅぐぅげぇご!?」 「ゆゆううううううう?!あぢゅい!!あぢゅい!!」 数秒後、けたたましい爆発音が森の静寂を打ち破った。 驚いた鳥たちが、慌てて飛び去って行くのを見て、私は少し反省した。 流石に最初の爆竹が爆発するまでに全ての巣へ爆竹を放りこむことはできなかったが、ゆっくりが巣にいる間は次々と爆竹を放り込む。 「なっなにが起きたん、ゆぶぇ!?」 ゆっくりの絶叫と爆音に叩き起こされたのか、爆竹の投下されてない巣からまりさが飛び出てきたのでそれを踏み潰した。 他にも火傷したゆっくりや、突然の事態に驚いたゆっくりが巣から出てきた。 流石に出てくるゆっくりを全て殺せないので、まりさ種を優先的に踏み潰した。 何故なら経験上まりさ種は他のゆっくりを裏切りやすい事を知っているからだ。 もし多くの裏切り者がまりさ種から出ても、私一人では対処しきれないで逃がしてしまうだろう。 「ゆわぁぁぁん!!おきゃぁあちゃんあぢゅいよぉぉぉぉ!!!」 「ゆううううう!?でいぶのあがぢゃんゆっぐりじでねぇぇぇぇ!!」 「ゆがあああぁあぁ!!ばでぃざのすでぇぎぃなおぼうじがああぁあぁあ!?」 「あづぅいいいいい!!ゆ゛っぐりでぎないぃぃぃ?!」 私があらかた爆竹を投下すると、辺りは阿鼻叫喚の地獄絵図と化した。 一瞬で赤ゆっくりが全滅した一家ではれいむが半狂乱となって喚き、幸い……いや不幸にもというべきか、生き残ったものの爆竹で全身を焼けどした子ゆっくりや赤ゆっくりがのた打ち回っている。 命にも等しい帽子に火が引火したまりさは火傷も忘れ、必死に火を消そうとするが適わない。 周囲には焼けた饅頭の臭いが充満し、そこら中にゆっくりの餡子と体だったものが飛散していた。 ここまで大騒ぎになると群れの殆どのゆっくり達が出てきたようで、皆呆然と仲間達の惨状を眺めていた。 私はその隙にまだ健康体である赤ゆっくりや子ゆっくり達を篭の中に放りこんでいった。 「ちぇみゃいよ~!!おきゃぁさんたちゅけてぇ~!!」 「ゆきゅりでぇきにゃいよ~!!」 「ゆゆ!!おじさんなにをしてるの!!ありすのとかいはなあかちゃんをゆっくりしてないでかえしてね!!」 「かえせぇぇ!!れいむのかわいいあかちゃんをかえせえぇぇ!!」 放心していた親ゆっくり達もそれに気付き我に返ったのか、私に抗議してきた。だが私は構わず逃げる赤ゆっくりと子ゆっくりを捕まえる。 どうせこいつらも後で殺すことになるが、親ゆっくりが逃げないように人質に出来るので、しばらくの間は生かしておく。 「ゆぐぅぅぅ!!ゆっくりしね!!」 無視する私に怒ったゆっくりれいむが足に向かってきたので、カウンターで力いっぱい蹴り飛ばした。 「ゆぎぃぃ!?」 まともに蹴りを食らったれいむはそのまま後方に吹き飛び、運悪く背後にあった岩に激突した。 びちゃっと餡子が飛び散る音がすると、れいむはそのまま動かなくなった。 「でぃぶううぅうぅう!? 「どぼぢでぇごんなごどずるのぉぉぉ?!」 「ゆわぁぁぁ!!でいぶあんだぁにゆっくりじでぇだのにぃぃぃ!!」 目前で起きた仲間の死に歎くゆっくり達を尻目に、私は頬がゆるむのを感じながら赤ゆっくり、子ゆっくりの回収を終えた。 捕まえたゆっくりが逃げないように厳重に篭に蓋をした上で、私は始めてゆっくりに話しかけた。 「おい、ゆっくりども黙れ、さもなくばこの赤ゆっくりを皆殺しにする」 「「「ゆゆっ?!」」」 有無を言わさぬ私の口調にゆっくり共はびくんと体を震わした後押し黙った。 それに満足した私は、次ぎの命令を下した。 「よし、いいか親のゆっくり共は一箇所に集まれ、逆らえばこいつらを殺す」 ゆっくり達は、ある者は怨嗟の篭った眼で私を見ながら、またある者は無言で滝の様な涙を流しながら私の命令に従った。 やがてゆっくり達が一箇所に集まり終えると、ある一匹のまりさが私の質問をした。この群れの長まりさだ。 「おにいさんが……おにいさんがあんなことをしたの?」 まりさの視線の先には、先の爆竹の火傷のせいで身動き取れぬゆっくり達が居た。 中には逃げようと試みる者もいたが、その動きはひどく緩慢だった。皮が破れてるようで、そのゆっくりの後ろには餡がこぼれ落ちている。もう長くはないだろう。 「そうだ」 まりさの問いになおざりに答えた私は、荷物から投げ網を取り出し、ゆっくり達に投げた。 一箇所に集まった親ゆっくり達はあっさりと捕まった。 網にかかったゆっくりは何とか逃げようと無駄な抵抗をしていたが、加工所で作られた網はゆっくりには抜け出せない。 「ゆ!うごけないよ!ゆっくりしてないでだしてね!」 「こんなことするいなかものはしね!」 捕まったゆっくりは喚きだしたが、構わず爆竹を放り込まれたゆっくりの元に向かった。 「いたいよぉ~わからないよぉ……」 「ゆゆっ!!このままじゃちぇんがしんじゃうよ!ゆっくりしてないでたすけてね!」 長まりさが私に懇願したが、そんなつもりは毛頭なかった。 私は瀕死のちぇんを素通りすると、軽傷で済んだゆっくりや、逃げる気力のあるゆっくりを殺していった。 ゆっくり達は一様に救いを求める目で私を見たが、そんなゆっくり達を虫けらの様に殺していくと、私は得もいえぬ快感を味わった。 仲間思いの長まりさや他のゆっくり達の絶叫も、私の心を満たしてくれた。 「なるほど……虐殺もいいかもしれない」 私が再び網に捕らえられたゆっくりの元に帰った後には、爆竹によって死にかけたゆっくりと原型を留めぬゆっくりの残骸だけだった。 「ゆぅぅ……きちゅくてゆっきゅりできにゃいよ……」 「おきゃあちぇんなにゃんでたしゅけてくれにゃいの……?」 「あがぁぢゃあぁぁん!いまだずげるがらじなないでぇねええぇ!!」 篭を見ると、ぎゅうぎゅうに詰められ圧迫されたせいか、赤ゆっくり達が衰弱している。 「おねがいだよ……まりさはしんでもいいからあかちゃんだけはたすけてね……」 為す術もなく殺される仲間を見せられた為か、長まりさは叫ぶ元気がさえなくなっていた。 それでもまだ子供の助けを請う性格ゆえに、この群れの長となれたのかもしれない。 私はおもむろに篭を手に取ると、中に入っている赤ゆっくりや子ゆっくりを外に出した。 それを見た親ゆっくりや長まりさの表情が僅かに明るくなった。 「ゆゆ!おにいさんあかちゃんをたすけてくれてありがとう!!」 「あかちゃんをだしたられいむもだしてね!」 親ゆっくり達は私が子供達を解放したと思ったらしい。 この惨状を引き起こした本人だと忘れて、礼すら言ってくる。 勿論、私に助けるつもりなどない。 そのまま私が足下にいる赤ゆっくり達を踏み潰すと、ゆっくり達が固まった。 「ああぁぁぁあぁれいぶのいもうどがぁぁああ!?」 「だずげでぐれるんじゃながっだのぉぉぉ?!」 「じねえぇぇ!!ゆっぐりでぎないじじいはじねぇ!!」 「きょわいよぉおおぉお!!たずげでぇよぉぉお!」 「にげでぇぇぇ!!ゆっぐりしでないでにげでぇええ!!」 姉妹が殺されることに恐怖した赤ゆっくりと子ゆっくり達は親の言葉に突き動かされて必死に逃げ始めた。 しかし、全力で逃げようが所詮は赤ゆっくりや子ゆっくりで、数分の内に踏み殺されて全滅した。 「あ゛あ゛あ゛゛ぁぁあがじゃんがぁぁ、ばりざどありずのあいの゛げっじょうがぁぁ」 「ゆぐぐぐぅうぅ!!!しねぇぇ!しねぇぇ!」 「どうじでぇぇ?!だでぃもわるいごどぉじでぇないどにぃぃぃ!だだゆっぐぢじでぇだだげぇだどぉにぃぃぃ!!」 「ゆげげげげげげげげげげげげ!!!」 捕らえられた親ゆっくり達の反応は、あまりのショックに気絶する者、ひたすら私に恨みを込めて叫ぶ者と様々だった。 長まりさは遂に精神が崩壊してしまったのか、気味の悪い笑い声を上げながら、白目を剥いて泣いていた。 「そう泣くな、すぐ殺してやるから」 楽しい、楽しすぎる。 私は愉悦の笑みを隠すことなくゆっくり達に宣言した。 森にゆっくりの断末魔が響く。 大抵のゆっくりを殺し終えた後、私は生き残りがいないか隈なく探した。 隠れたゆっくりを発見することは実に簡単だ。 なにせ、ただ「ゆっくりしていってね」と言えば、奴等は本能に逆らえず返事を返す。 そうして何匹かのゆっくりを殺すと、もう群れには生き残りはいないようだった。 群れを後にした私は、久方ぶりの充実感に包まれていた。 いずれドスの群れを滅ぼそう。 新しい目標を見つけた私は、軽い足取りで家に帰っていった。 あとがき なんとなく思いつきで書いたので突っ込み所満載かも。
https://w.atwiki.jp/atwblo/pages/22.html
熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls 周回メモ・金稼ぎ 100%達成を目指すうえでの周回メモ。 雑魚敵を狩り続けるより、ボスやミッションの共有報酬の入手を繰り返した方が早い。 だいたい5周で色々とコンプリート出来る。 金稼ぎが周回を行う理由として大きいため、ゲームオーバーにならないことを念頭に置く(特に2周目以降)。 コンテニューで所持金が減っては元も子もないので、回復アイテムの購入・消費は惜しまないのが吉。 ブラ歩きで次周の操作キャラでアイテムを購入しておけば、ショップのない熱血高校・みすず戦にも回復ありで挑める。 ステータスUPのため、未消費のアイテムから購入していくとよい。 舎弟のコンプリートは、進行中の強制戦闘でも狙っていく。 index 1周目 2周目 3周目 4周目 5周目 1周目 きょうこでスタート。 買い物は「技」と「回復アイテム」のみにして進める。 オーシャンハイツの一撃必殺トミーの撃破は、この周でなら一度達成してみても良い。 さぶこ撃破で、くにお&りきが解禁される。 ブラ歩きできょうこに回復アイテムを持たせてゲーム終了。 2周目 NewGame+、きょうこでスタート。 敵も強くなっているため、みさこのレベルでは少し厳しい。くにお&りきのレベルではとても厳しい。 買い物は「技」と「回復アイテム」のみにして進める。 食材探しミッションや五代ミッションも再度達成していくが、一撃必殺トミーのミッションはスルー推奨。 さぶこ撃破で、きょうこ&みさこ&くにお&りき、全員にボス撃破の報酬が揃う。 ブラ歩きでさぶ像を全破壊し、「マミのお守り」を全員一斉入手。 「ハセベのお守り」「マミのお守り」を両方装備して三和会タワー最上階に乗り込み、はせべ&まみを撃破。「ヘアリボン」を全員一斉入手。 ブラ歩きで猫を集め、「猫のピン」を全員一斉入手。 みさこに回復アイテムを持たせてゲーム終了。 3周目 NewGame+、みさこでスタート。 敵の強さは2周目と同じため、この時点のみさこのレベルが適正となっている。くにお&りきはまだ厳しい。 買い物は「技」と「回復アイテム」のみにして進める。 一撃必殺トミーのミッションはスルー推奨。 さぶこ、はせべ&まみ、両方を撃破しておく(それぞれに共有報酬があるため)。 ブラ歩きでくにおに回復アイテムを持たせてゲーム終了。 4周目 NewGame+、くにおでスタート。 買い物は「技」と「回復アイテム」のみにして進める。 一撃必殺トミーのミッションは(ry。 さぶこ、はせべ&まみ、両方を撃破。 ブラ歩きでりきに回復アイテムを持たせてゲーム終了。 5周目 NewGame+、りきでスタート。 買い物は「技」と「回復アイテム」のみにして進める。 一撃必殺トミーの(ry。 さぶこ、はせべ&まみ、両方を撃破。 ゲームオーバーになっていなければ、全員の所持金は充分になっている。 各キャラごとに店売りの装備品を全購入する。 未消費の回復アイテムもあるなら全購入・消費する。 キャラによっては最大レベル(30)に届いていないこともあるので、その場合は少し雑魚狩りをする。 レベル30+全アイテム消費のステータス。全員共通。 ST AT WP SP AG LK 39 25 20 27 22 15 END。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/46752.html
おにごろし【登録タグ VOCALOID お 初音ミク 曲 虻瀬】 作詞:虻瀬 作曲:虻瀬 編曲:虻瀬 唄:初音ミク 歌詞 (PIAPROより転載) 酩々 酔いどれ 酒飲み泥棒 子と妻 殴打で一等賞 翔んだ意識に駆け寄るまんま 連れ子の息はとっくに亡い 青涼仰いだ白目の息子 宵が醒めたら後の祭り まんまとぱあぱは鬼を怖がり 屍 山奥 埋葬だ 「殺してしまった」 づくづくづくづく 心の奥から鈍痛 ドンツー 飲酒のせいだと くどくどくどくど 脳天直下のパラライザー 助手席座るわ ぷるぷるぷるぷる 鬼に怯んでる妻が居て 「ごめんね、絶対、お酒は飲まんよ」と言った 愛妻(あいさい)弁当 同期の羨望 ついでに居酒屋誘わるルーツ 絶対俺は飲まないぞ、と 身体は正直者だって…… 「あったった」また まんまの叫鳴 一升瓶割れ 真赤でダンス やっちゃった 朝起きれば惨状 屍 山奥 埋葬だ 「またまた殺した」 づぐづぐづぐづぐ 脊椎からもう鈍痛 ドン two 同期のせいだと ぐだぐだぐだぐだ 殺意と焦燥 サテライト 助手席 屍 すらすらすらすら 震えた女はもう居ないんだ 殺意と殺意で責任転嫁の 政 政 政 同期のあいつが酒に誘うから愛する妻子が死んだ 酒でも飲まなきゃやってられん さあ あいつと宅飲みだ 駄々々々々々々々々々々 い゛た゛た゛た゛た゛た゛た゛た゛ 気づけば周りは びじゃびじゃびじゃびじゃ 真赤な鮮血 包丁持って 酒など飲んでは全くないんだ 殺した記憶はばっちりだ 叫ぶわ喚くわ ぎゃあぎゃあぎゃあぎゃあ うるせえ うるせえ うるせえ ドンツー 何人目? 何人メ? 何にんメ? ナンニンメ・なん煮ん あ 殺した 殺した殺した 殺した殺した殺した あーあ 殺した 殺した殺した 殺した殺した殺してた ねえ心が と゛く゛と゛く゛と゛く゛と゛く゛ 血液流して 生きて居るんだ ナあ 人生 これにて 幕引き ばん ばん ばん で 御仕舞い 閉廷 閉廷 閉廷 閉廷 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/8183.html
36 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/31(金) 22 21 45.93 ID +TXSq3wv0 [1/4] 33 乙。思い出してむかつくなら、書き込まないほうがいいぜ 勉強とかと同じで、書いたりするとそれが余計に記憶を刺激する それはともかく、なんか既にMKP級が出てるっぽいので、スレ汚しな報告してもいいよね とっくの昔に逃げ出したサークルの思い出話なんだが ・前日に連絡したときは「翌日のシナリオ?もちろんできてる」と言いながら、「すまん、家に忘れた」と持ってこなかったA ちなみにAの家は会場から徒歩5分の距離で、それくらいなら雑談とかで時間つぶすと言っても、「迷惑かけるから」と取りに帰ろうとしなかった ・そんなAに甘く、「いいじゃん。今日は他にシナリオ持ってきてるやつ(C)いるんだし、そいつGMで」と擁護するB なお、当日の人数は10人ほどで、CがGM。残り9人がPLという形に持っていこうとした そのサークルはGMしたいやつはひと月前に連絡。その月は2名いたからと他のやつが用意してなかったのが仇になった ・もちろん「無理」と断るCだが、「大丈夫、俺らもシナリオを進めるのに協力する」と言いながら、昼飯直後に爆睡するD なお彼は前日に徹夜でMMOのイベントに参加していたと、朝の雑談時に言っていた ・始まっても、当時にサークル内で流行っていた某○戯王カードゲームについて熱く語り続けるEとF。しまいにはAとBも混ざってトレードとかをしていた ・マジメに参加していたのはG・H・I。彼らのおかげで何とかシナリオは進められたのだが、終わりの反省会で A「GMは特定の人物だけを贔屓している。もっと他の奴らとも会話するべき」 B「というか、声が小さい。もっと大きい声で喋れ」←あんたらのトレードとかの会話がなければ充分聞こえた声量 と文句を言われ、「もうこねーよ、こんなサークル!」と切れたC 後に、G・H・Iと連絡を取って小規模な鳥取作って遊んでいる 他にも、自分のPCよりもギャルゲやアニメの主人公なら~と言って行動させるやつや、 NPC乗っ取って、勝手に殺したりするやつとかもいたけど、まあこの辺はよくある困だよね 37 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/31(金) 22 24 09.66 ID Qb+94MgH0 報告乙 ひっでぇなぁ 38 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/31(金) 22 25 10.67 ID 5hk7DaGr0 [1/5] フェイクなしと言うなら、俺の昔いた鳥取も正にこれだった…(遠い目) 39 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/31(金) 22 47 13.86 ID 2ySbT7cn0 36 乙。 せっかくだから、よくある困についても詳しく。 正統派の報告って最近少ないしw 40 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/31(金) 23 10 26.12 ID +TXSq3wv0 [2/4] 39 大したことじゃないよ 例えば GM「君達が街道を歩いていると、森の奥から一人の子供が飛び出してくる。彼は君達に気がつくと助けを求めてきた」 PC1「どうした?」 子供「お父さんとお母さんが、山賊に捕まって。僕一人、助けを呼んでくるようにって……」 PC2「と、子供が言った瞬間だった。子供の後を追いかけてきた山賊が子供に向かって矢を放つ。哀れ、首を貫かれ子供は死んでしまった」 PC3「なんて酷い。山賊は皆殺しだ!行くぞー!」 GM「いや、勝手に殺すなよ。生きてるよ」 PC2「首を貫かれて生きてるわけ無いだろ。そもそも子供が奇襲攻撃回避できるわけないんだし」 PC3「ほら。時間巻き戻すのも面倒だし。もう死んだことにして進めろよ、GM」 だとか、 当時人気あった某アニメの影響から 「山賊に人権なんかない!!で、お前らは奪った金はどこに隠した」と言って、財宝を着服する聖騎士様とかがいたりした程度です 41 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/31(金) 23 16 12.61 ID 9+L4NmQl0 40 最後のは、あくまでそういうネタとしてなら許容できるが…… 勝手に殺して「死んだことにして進めろよ」は、立派なシナリオブレイク級の困だろう スレ353
https://w.atwiki.jp/bms_progress/pages/356.html
曲Data Lv BPM TOTAL NOTES TOTAL値 判定 平均密度 最大瞬間密度 ★7 166-166 1878 400 normal 16.33Notes/s 27Notes/s 傾向 ズレ 乱打 対称 譜面URL http //www.ribbit.xyz/bms/score/view?md5=3fe6019fc689ecd066ce0e1f643e76e4&p=1 譜面URL(Mirror) https //bms-score-viewer.pages.dev/view?md5=3fe6019fc689ecd066ce0e1f643e76e4 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/215.html
(side.N) あたしが、あ〜ちゃん、ゆかちゃん…二人と付き合い始めてから一か月くらい経ったある日のこと。 あたし達はある地方でのお仕事を終えて、今晩泊まるホテルに向かっていた。 スタッフさんが車を運転してくれて、あたし達は少し疲れたようにくたっと座席に座って。 あたしの右にはあ〜ちゃんが、左にはゆかちゃんが座っている。 「少し、疲れたね…」 言葉の通り、ゆかちゃんの顔には疲れが見える。 「うん…朝早かったけぇ、もう眠い…」 あ〜ちゃんは目を閉じて、眠そうにそう呟いた。 「ホテルまではまだ少し時間かかるから、寝ててもいいよ」 スタッフさんがそう言ってくれた。 「ん…じゃあ、あ〜ちゃん少し寝る…」 そう呟いたかと思うと、あ〜ちゃんはあたしの手を握ってきた。ゆかちゃんには見えない角度で。 内心すごく驚いたけど、顔には出さない。クールなのっちを演じる。 「じゃあ、ゆかも…少し寝るね…」 ゆかちゃんも目を閉じて寝る体勢に入った。あ〜ちゃんには見えない角度で、あたしの左手を握って。 (ドキドキする…) 内心穏やかじゃない。 のっちも寝ていいよ、とスタッフさんが言ってくれたものの、あたしは眠らなかった。 手を握られ、横で可愛い寝息をたてられ…。ドキドキして眠れるわけないよ…こんな状況…。 それから30分くらいして、車はホテルに到着した。 二人を起こすと、あ〜ちゃんは結構簡単に起きてくれて。自分の荷物を持って、先に車を降りていった。 ゆかちゃんはまだ起きてくれない。 「ゆかちゃん、着いたよ。ほら、起きて…」 「ん…んん…」 薄く目を開くものの、すごく眠そうな顔。 「ん〜…のっちぃ…」 寝惚けてるのかあたしにキスしようとしてきた。 「ゆ、ゆかちゃんっ!ちょっ…寝ぼけないでっ」 「ん?どうかしたん?のっち?」 あ〜ちゃんっ!今来ちゃだめっ! 「な、なんでもないよっ!大丈夫!大丈夫だからっ!」 「??」 とりあえず、ゆかちゃんっ!早くちゃんと起きてっ! どうにかゆかちゃんを起こし、部屋に向かう。 中はベッド二つのツインルームだった。 寝ぼけているゆかちゃんを、あ〜ちゃんと二人でパジャマに着替えさせて、片方のベッドに寝かしつける。 横になると、ゆかちゃんはすぐに寝息を立てて深い眠りへと落ちて行った。 「よほど疲れてたんじゃね…」 「うん…今日は一人で寝かせてあげよ?」 この言葉にあ〜ちゃんは頷いて。 あたしはあ〜ちゃんと、窓際のベッドで、一緒に寝ることになった…。 先にパジャマに着替え終わったあ〜ちゃんがベッドに入る。 あたしも着替え終えてベッドへ。なぜか緊張してしまう。 「お、おじゃましま〜す…」 そう言いながらベッドに入ると、あ〜ちゃんが少し笑って。 「そんなに緊張せんでも…」 そう言ったあ〜ちゃんの顔は、気のせいか少し赤くなっていたような気がした。 二人で横になって。 「じゃあ…電気消すよ?」 「うん…」 枕もとのライトを消した。 暗闇の中、あたしはすごく目が冴えていて。 手を少し横に動かせば、あ〜ちゃんの柔らかい肌に触れる…そう思うとあたしの心臓が高鳴ってくる。 (手を繋ぐくらい、いいかな…?) でも、今のあたしだと手を繋いだだけで何かが外れてしまいそうだ…。 繋ぐか…耐えるべきか…。暗闇の中、一人悩むあたし。そんなあたしに。 「!?」 キュッ…とあ〜ちゃんの方から手を繋いできた。 驚いてあ〜ちゃんの方に振り向く。 暗闇に慣れたあたしの目には、はにかんだ笑顔を浮かべるあ〜ちゃんの顔が見えた。 (やばい…かわいい…) 鼓動が早い…ドキドキしすぎて胸が張り裂けそうだ…。 無意識のうちに、あたしはあ〜ちゃんに近づき、唇を重ねていた…。 「…ん…」 少し驚いたみたいだけど、唇を重ねるだけの優しいキスにあ〜ちゃんも応じてくれたようだった。 手を繋いで、優しく唇を重ねて…それだけで終わらせるつもりだった。 でも。 柔らかいあ〜ちゃんの唇は、あたしをその気にさせるのには十分で。 あ〜ちゃんの頭を引き寄せ、あたしは深く唇を重ねてしまった。 「!?」 驚いたように目を見開くあ〜ちゃん。 あたしを引き離そうと両手で肩を押し返してきた。 でもその気になったあたしは、ただじゃ引かない。いや、もうあたしは引けない。 強引に歯をこじ開けて、舌を絡ませて…。 あ〜ちゃんの唇の柔らかさが、舌の感触が、あたしから理性を奪っていくから。 逃げようとするあ〜ちゃんの舌を無理やり絡ませる。 あたしを引き離そうとしていた両手からはどんどん力が抜けて行って。 (もう少し…!) あ〜ちゃんがキスに弱い事を知っているから。あたしは手加減することなくキスを深くしていく。 「…んん…ふ…」 嚥下しきれなかった唾液が、あ〜ちゃんの顎を伝い落ちていく。 あたしは唇を離して零れた唾液を舐め取って。 そしてまた深く唇を重ねる。 舌を絡め、吸って…あたしの唾液を流し込んで。 「ぅ…ん…」 コクッ、とあ〜ちゃんがあたしの唾液を嚥下したのを確認すると、あたしはようやく唇を離した。 「のっち…ひどいよ…」 非難するような視線をあたしに向けながら、小声で囁くあ〜ちゃん。 「ゆかちゃんが隣にいるのに…」 責めるような眼差し。 …でもその瞳の奥には、あたしがあ〜ちゃんから引き出した、欲の色が見えた…。 「ごめんね…?我慢できなかったんだ…」 耳元で囁いてあげる。 「あ〜ちゃんの唇が柔らかくて、キスがすごく気持ちよくて…」 手をあ〜ちゃんの胸元に置いて。 「あ〜ちゃんの事…大好きだから…」 柔らかく、あ〜ちゃんの胸を揉んでいく。 「もっとキスしたいし…もっと触れたい…」 立っている胸の頂点をキュッと摘まんで。 「ダメ…かな…?」 甘い声で、甘い顔でそう囁く。 「…でも…ゆかちゃんが…」 確かにゆかちゃんが隣のベッドで寝ている。 ぐっすり眠っているから起きることはないだろうけど…。 「大丈夫だって…起きないよ」 確信なんてないけど、今ここで引くわけにはいかない。 「それに…」 胸の頂点はまだ痛いくらいに立ったまま。 「あ〜ちゃんだって…続き、して欲しいでしょ…?」 ベッドに少し潜って、歯で甘噛みする。 「んんっ…!」 ビクンと反応する体。 「…ね?」 顔を出して、誘いこむように囁く。 「……」 何も言わないってことは、嫌じゃないってことだよね? チュッ、と軽くキスをして、またベッドに潜った。 パジャマのボタンを外して、素肌に触れる。 あ〜ちゃんのいい香りがして、あたしの体がもっと熱くなる。 舌で胸をなぞって、立っている頂点を口に含む。 「んっ、ん…っ」 大きな声を出さないように手で口を押さえてるみたいだ。 少し残念だけど、隣にはゆかちゃんがいるから仕方がない。 そもそも、今日のあたしはいつもと何かが違う。 あ〜ちゃんを抱くことは初めてじゃないし、何回もしていること。 なのに…今日はいつもより、すごく体が熱くて…気を抜いたら理性なんてすぐに消えてしまいそうな…。 何でだろ…? パジャマのズボンに手をかける。 あたしのしようとすることに気付いたのか、体を堅くするあ〜ちゃん。 何回もしてるのに…まだ慣れないんだね。 でも、そこがあ〜ちゃんの良い所。いつも初めて抱かれるような反応を返してくれるから。 だから、あたしは節操無く何度も何度も、あ〜ちゃんを求めてしまうんだ。 興奮する自分を抑えられずに、一気にショーツの中まで指を進める。 そこはもう蜜で溢れかえっていて。 あたしのしたことに感じてこんなに濡らしてくれたんだ、と思うと嬉しい。 …それにしても、いつもより蜜の量が多いような…? 疑問に思ったけど、今は何よりも、早くあ〜ちゃんに触れたい…。 割れ目をなぞって、蜜を指に絡ませて。 「あ〜ちゃん…いい…?」 上半身を少し起こして、確認するように問いかける。 暗闇でもわかるくらい顔を赤らめて、恥ずかしそうにコクン…と頷いてくれた。 (っ…可愛すぎ…あ〜ちゃん…) あ〜ちゃんを見つめながら、少しずつ指を進める。 柔らかくて、熱くて…指が勝手に動いてしまう。 「ぅん…っ…ふっ」 感じながらも必死に声を抑えるあ〜ちゃん。 (…ダメだ…やっぱりなんか…おかしいよ…) 頭がカーッと熱くなって、荒くなる呼吸を止められない。 あ〜ちゃんにもっと負担をかけてしまうのに、激しくなる指の動きも止められなくて。 (あ〜ちゃん、あ〜ちゃん…っ) 部屋には、あたしの荒い呼吸とあ〜ちゃんの少しずつ抑えられなくなっている嬌声、 あたしが奏でる蜜の音、ゆかちゃんの静かな寝息…いろんな音が混ざって響いている。 「んっんっ…はぁっ…ふ…っ」 抑えきれない嬌声と感情、体への刺激が、あ〜ちゃんの涙となって零れ落ちる。 (きれい…だな…) 無意識に舌で零れた涙を舐め取る。 あ〜ちゃんが涙まで流しているのに、あたしは激しい想いとあ〜ちゃんを責める指を止められない。 (ごめん…あ〜ちゃん…っ) 悪いと思っても、指をどんどん激しく動かしてしまう。その時だった。 「う…ん…」 ゆかちゃんが、寝返りをうってこっちに向いた。 その瞬間。 「っっ!!」 ビクンッ!と体が跳ねたかと思うと、あたしの指をギュッと痛いくらいに締めつけながら、あ〜ちゃんはイってしまった…。 …あたしはそこで悟った。 今日あたしが自分でもおかしいくらいに熱くなってあ〜ちゃんを求めたのも、 あ〜ちゃんがいつもより多く蜜で濡らしていたのも、全部。 『ゆかちゃんが隣にいたから』 もしかしたら起きるかもしれない…二人のしていることを聞かれるかもしれない… それが心の底にあったから、二人ともいつもより興奮してたんだ…! 実際、今回は起きはしなかったものの…もし起きていたらあたし達はどうしていたんだろうか…。 そう思うと怖いけど…でも…。 人が近くに居るってだけでこんなに興奮するなんて…少し目覚めてしまいそうだ…。 あたしの激しすぎた愛撫でぐったりしているあ〜ちゃんのパジャマを整えて、優しく唇にキスを落として。 ぎゅっ、とあたしのパジャマを掴んで寄り添っていたあ〜ちゃんも、疲れていたのかすぐに可愛い寝息を立て始めた。 可愛いあ〜ちゃんの寝顔を見ていると、あたしも眠く…なって…。 眠りに落ちる直前… 「…もう……のっちのばか…」 そんな言葉が、聞こえた気がした…… ……… 「ん…」 目が覚めると、そこには…あたししかいなかった。 「あれ…?」 寝惚けていると、携帯に着信が。あ〜ちゃんからだ。 「のっち〜?もう出るって。はよ準備せんと、置いてくよ〜?」 「ふぇ…!?」 何これ、のっちへのいじめ? 「い、今すぐ行くからぁ!!待っとってっ!」 電話を切って、ベッドから急いで抜け出す。 もっと早く起こしてくれてもいいのに…!そう思いながら出る準備をする。 どうにか準備を終えてフロントに下りると、二人の姿が見えた。 「あ〜ちゃん、ゆかちゃん、おはよ〜!!」 「おはようやないよ。何回も起こしたのにのっち起きてくれんし…」 そう呟くあ〜ちゃん。ちゃんと起こそうとしてくれたんだ…。 「……」 あれ?ゆかちゃん機嫌悪い…? 「ゆかちゃん?おはよ〜」 「……」 グイッ 「いふぁい…いふぁいよ、ゆかひゃん」 何でほっぺたつねられてんの?のっち。 「……」 無言、笑顔でのっちの頬をつねるゆかちゃん。 「あの〜…ゆかひゃん…?」 「気にしないで?のっち。つねりたくてつねってるだけだから」 惚れ惚れするくらいの笑顔だけど、怒りを抑えきれないのか、目元がピクピク引き攣っている。 「のっち…?ごめんなさいは?」 何したんだろ?のっち…わかんないけど、でも怖いから素直に謝っておく。 「…ごめんなふぁい」 「よろしい」 そう言って、やっと手を放してくれた。 …ほっぺた痛いよ…。でも本当、何で怒ってるんだろ? ……… あれ?そう言えば…。 寝る前ゆかちゃんの声が聞こえたような気がするんだよな〜…。 でもゆかちゃん寝てたし…気のせい、だよね…? 「のっち〜!」 「早く来ないと置いてくよ〜!」 あ、やば…早く行かないと置いてかれちゃう…! 「待って〜!置いてかないで〜!!」 荷物を持って、車へと急ぐ。 「のっちはここ」 ポンポン、と座った二人の真ん中を叩かれて。 「うん!」 二人の希望通り、真ん中に座る。 「のっち、もう遅刻はいけんよ」 そう言って、ゆかちゃんに見えない位置であたしと手を繋ぐあ〜ちゃん。 「のっち。ちゃんと早く寝なきゃダメじゃよ」 言って、あ〜ちゃんから見えない位置で手を握るゆかちゃん。 両手を愛する二人に握られて、ドキドキしつつもハラハラするのっちの心。 でも、すごく心地良い。 この心地良い幸せな時間が長く続きますように…。 そう心の中で願う、のっちなのでありました………。 END
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou/pages/110.html
生きているのなら英雄だって殺してみせる 狐耳のキャスターらとの戦闘の後、下水道で暫くの間休憩を取った鳴上悠とランサーは、そのまま下水道の中を進んでいた。(キャスターから受けた傷は、ランサーの治癒のルーンによって既に治っている) 但し、その足取りは尋常でなく速かった。ランサーが悠をおぶる形で、下水道をサーヴァントのスピードで突っ走っているためだ。 地上と違い、地下ならば人目を気にする必要は無い。 「んで?次はどこに行くんだよ?」 「学校に行こう。あそこで、さっきのキャスターの情報を探しておきたいからな」 「へいへい。ったく、サーヴァントをタクシー扱いするマスターがいるとは思わなかったぜ」 「サーヴァントタクシー……。そうか、これがサーヴァントの本当の力か………!」 「ちげーよ!振り落とすぞ!」 このように、時折漫才を繰り広げながら二人は一路月海原学園へと向かった。 学校付近のマンホールから地上に戻った二人は、そのまま正門から学園に入り、情報収集のために図書室へ向かった。途中で何人かの生徒とすれ違ったが、サーヴァントを連れている自分に反応しなかったところを見ると、彼らはNPCなのだろう、と悠は結論づけた。 そして、図書室に入って最初に目にしたのは、寝袋に入って仮眠中のNPCらしき少女だった。 「そっとしておこう」 仮眠中の少女をそっとしておき、悠は自身の生き字引級の知識を生かして端末から先ほどのキャスターの情報を検索する。(途中で乱入してきたもう一体のサーヴァントについてはクラスすらわからなかったので諦めた) 検索ワード「獣耳 ピンクはINRAN 奉仕系巫女狐」 検索結果0件 「ですよね」 検索ワード「狐耳 日本三大妖怪 呪術 ピンクはINRAN」 検索結果1件 「玉藻の前」 「……早かったな」 「…まあ、あんだけ特徴丸出しだったらな……」 若干やるせない気持ちになりながらも、出てきた情報を見ていく。 「出自だけじゃなく、ステータスやマスター名まで出てくるのか……」 そこから出てきた予想外の情報量の多さに驚きを覚える。 今回は自分がこのシステムの恩恵を受けられたが、他のマスターにランサーの手掛かりを与えてしまった場合、逆に自分たちの情報が露見する可能性もある。 ここからは、より慎重に行くべきかもしれない。 「やあやあマスターさん、この図書室の使い心地はどう?」 と、先ほど寝袋に入っていた少女が妙に元気よく声を掛けてきた。 「寝てなくて良いのか?」 「ちょ、それは言わないで!マスターが入ってきたのに気付かず寝ているとはこの間目 智識、一生の不覚………!」 「ハイカラな名前だね」 「あ、今ちょっとうるっときた!さっき馬鹿みたいな名前だって言われてへこんでたから……!」 「俺達の他に誰か来たのか?」 「ハッ!私としたことがつい口を……!番長、恐ろしい子……!」 番長というのが誰を指しているのかは全くわからないが、自分たち以外のマスターがここを訪れていた事は確かなようだ。 「ま、まあそれはともかく、一階の掲示板に最初の脱落者の名前が出たから、気が向いたらチェックしてね!」 それだけ言うと、少女は図書室の受付に戻っていった。 ここでの目的は果たした以上、自分たちも移動するべきだろう。 悠は無言で席を立つと、一階へ向かった。 「何だよ、もう逝っちまったのか、あいつら」 掲示板を見た時のランサーの第一声はそれだった。 掲示板に書かれたマスターの名前は天野 雪輝に我妻 由乃。 奇しくも先ほど自分たちと戦闘し、その情報を調べていた相手だった。 「もう一人がさっき乱入してきた方のマスターとは限らないんじゃないか?」 「いや、逃げる時にあの坊主が“由乃”って言ってたのが聞こえたからな。 十中八九間違いねえよ」 「そうか。………知り合い、だったのか?」 「だろうな。何せ賞品は聖杯なんだ、別段有り得ない話じゃねえだろ。 どういう理屈であんなにすぐ合流したのかは知らねえがな」 「知り合い、か……」 そう言って思い出すのは、かつての自称特別捜査隊の仲間たち。 正直に言えば、彼らには参加していてほしくない。 こんな凄惨な殺し合いに身を投じるのは、自分一人で充分だ。 「ったく、あの駄狐はキャスターにしちゃあやる方だったから、再戦を楽しみにしてたってのによ。つくづく俺も運が……!?」 ランサーの言葉が途切れると同時に、猛烈なプレッシャーを感じた。 間違いなくサーヴァントの気配。それも、確実に先ほどのキャスターの比ではないレベルの強敵だ。 正面玄関に向き直ると、そこには黒い霧を纏った騎士らしきサーヴァントがいた。 迷っている暇はない。すぐさまランサーに指示を下す。 「ランサー、校庭に出るぞ!ここじゃ俺達の方が不利だ!」 「あいよ!」 全速力で校舎の中を走り抜け、二人同時に窓ガラスを突き破り、校庭に飛び出した。 しかし、黒い騎士は既にそちらに回り込んでいた。 「■■■■■■■■!!!」 「チッ、ありゃバーサーカーだな。 おいマスター!見ての通り話しの通じるやつじゃねえ、いけるか?」 「ああ。頼む、ランサー」 ランサーが攻撃を仕掛けようとする寸前、素手で戦う不利を悟ったのかバーサーカーは剣らしきものを取り出した。 すると、バーサーカーを覆っていた霧が晴れ、何故か見えなかったステータスが見えるようになった。 「なっ……!?」 悠の口から驚愕の声が漏れる。 バーサーカーのステータスは、あらゆる点においてランサーを凌駕するものだった。 最速のサーヴァントであるランサーの証ともいえる敏捷値すら上回られているのは、完全に予想外だった。 それを証明するように、戦闘を開始したランサーはバーサーカーに対し完全に防戦を強いられていた。 「ペルソナ!」 ランサーを援護すべく、眼鏡を掛け、イザナギを呼び出す。 「“マハタルカジャ”!続けて“マハラクカジャ”!」 二種類の補助魔法をランサーにかける。すると、ランサーの筋力、耐久、魔力値と対魔力スキルが1ランクずつ上昇した。 その効果が表れたのか、戦況は少しずつランサーが持ち直してきていた。 何度目なのかも分からない剣戟の後、ランサーとバーサーカーは互いに距離を取った。 「大丈夫か、ランサー?」 「ま、とりあえずはな。あの野郎、バーサーカーだってのにとんでもねえ技量だ。 まあ、それでこそ戦い甲斐があるってもんだが」 実のところ、ランサーは悠が感じているほど焦っていたわけではない。 むしろ、目の前のバーサーカーのような自身を上回る英雄との戦いこそ、クー・フーリンが渇望していたものだった。 とはいえ、このままではジリ貧なのも事実だ。ランサーとしても、自身のマスターに敗北という結果を献上する気など微塵もない。 すると、悠が念話(先ほどランサーが教えた)である作戦を伝えた。 それを聞いたランサーは、表情を険しくして悠に確認する。 「本気か?言っとくが、あいつはさっきのキャスターとは比べものにならねえ相手だぞ。 それが分からないお前さんでもあるまい」 ランサーの問いに、悠は決然とした表情で答えた。 「大丈夫だ、勝算はある。俺を信じろ、ランサー」 「…わかった。だが、言ったからにはやってみせろよ」 そう言うと、態勢を整え、再度攻撃を仕掛けてきたバーサーカーを迎撃すべく、ランサーは己が魔槍に魔力を通す。 それは即ち、宝具の真名解放を意味していた。 その気配を悟ったバーサーカーは、狂戦士らしからぬ流麗な動作で防御態勢をとる。 「刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルク)!!」 ランサーの魔槍がバーサーカーに迫る。 バーサーカーは自身の宝具、“無毀なる湖光(アロンダイト)”を構え、防ごうとする。 だが無駄だろう。ランサーの“刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルク)”は運命に干渉し、因果を逆転させて標的の心臓を貫く。 故に、ランサーの魔槍は剣のみで防ごうとするバーサーカーの防御をすり抜け、彼の心臓に命中する――――――筈だった。 「何………!?」 ランサーから驚愕の声が漏れる。 相手の心臓に吸い込まれる筈だった“刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルク)”は、その効果を発揮する事なく、バーサーカーの剣によって防がれた。 本来、バーサーカーの幸運値はBランク。“刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルク)”の因果逆転の呪いを打ち消すには至らない数値だ。 しかし、バーサーカーの宝具“無毀なる湖光(アロンダイト)”には彼の全能力を1ランク向上させる効果がある。そして、その中には当然幸運も含まれている。 これにより、バーサーカーは一時的にAランクの幸運値を得たのである。更に、バーサーカーの持つ精霊の加護のスキルもこの結果を後押しした。 しかし、それらが全て槍の主従の思惑通りだったとしたら――― 「イザナギ!」 悠の指示とともに、バーサーカーの死角である天頂方向から太刀を構えたイザナギがバーサーカーを強襲する。 バーサーカーのステータスを見た悠は、この事態を予期し、その上でランサーに宝具の使用を命じたのだ。 そして、物理法則に囚われない三次元的な機動を可能とするペルソナの特性を生かし、予め“チャージ”を終えたイザナギをバーサーカーの真上に配置していた。 これをバーサーカーの不注意と責める事はできない。生前、湖の騎士と謳われた彼をして全身全霊で迎撃しなければならないほど、ランサーの魔槍の呪いは強力なものだったのだ。 しかし、バーサーカーも黙って見ているわけではない。剣を構え、急降下するイザナギを迎え撃とうとする。 「■■■■■■!?」 だがその瞬間、バーサーカーは自身の意思に反して崩れ落ち、片膝をついた。 確かにバーサーカーは外見上は無傷で“刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルク)”を防ぎ切った。 しかし、“無毀なる湖光(アロンダイト)”は本来防御用の宝具ではない。そんなもので真名解放を行なった宝具を直接受け止めた代償は決して安くはなかった。結果、バーサーカーは身体の内部に甚大なダメージを被り、イザナギを満足に迎撃できない状態に陥った。 「“ブレイブザッパー”!!」 “マハタルカジャ”と“チャージ”による攻撃力の上乗せ、更に上空からの急降下による勢いをも乗せた渾身の一撃がバーサーカーを襲う。 それでもバーサーカーは満身創痍の身体に鞭打ち、どうにか頭上に剣を構え、防御姿勢を取る。悠の予想通りに。 悠の狙いは頭部や心臓などの急所ではなく、人体において最も防御意識の薄い腕だったのだ。生前、神話において名を馳せたバーサーカーも、その法則の例外ではなかった。 「■■■■■■■■■■!!!!」 イザナギの一閃がバーサーカーの右腕をその宝具ごと肘先から断ち切る。 バーサーカーは直前に悠の狙いを察知していたが、ダメージを受けた身体では目前まで迫ったイザナギの攻撃を躱すことは叶わなかった。 マスター相手に片腕を失ったことで、僅かながら動揺を見せたバーサーカーの隙を見逃さず、返す刀でイザナギがバーサーカーの左腕の手首から先を切り飛ばす。 皮肉なことに、バーサーカーの敗因はマスターであるスザクを伴わずに戦闘を行なったことにあった。 もしもこの場に超人的な身体能力を誇るスザクがいれば、彼が悠を押さえ、イザナギによる奇襲を受ける事もなかったのだから。 両腕を失い、ほぼ全ての戦闘力を喪失したバーサーカーにとどめを刺すべく、イザナギが太刀を横一文字に振るう。だが、両腕を失って尚、バーサーカーの体術は健在だった。 バーサーカーは跳躍し、イザナギを踏み台にしてさらに高く跳び、一目散に逃走を試みる。 「逃がすか、たわけ」 だが、それを見逃すほどランサーはお人好しでも無能でもない。 一息にバーサーカーとの距離を詰めると、渾身の突きを繰り出す。 両腕を失い、身体のバランスを取りにくくなったバーサーカーは躱しきれず、右大腿にランサーの槍が突き刺さる。 それでもバーサーカーは霊体化し、ランサーを振り切ってその場を逃れた。 狂戦士が次に向かうのがどこなのか、それは彼自身しか知らない。 【深山町・月海原学園/未明】 【バーサーカー(ランスロット)@Fate Zero】 [状態:ダメージ(大)・両腕欠損(修復中)・右大腿に刺し傷(通常の回復手段では治癒不可能)・宝具“無毀なる湖光(アロンダイト)”喪失 ※バーサーカーがどこに向かうかは次の書き手さんにお任せします。 ※右大腿の傷はゲイボルクによる傷なので、通常の手段では治癒できません。 「すまねえ、マスター。折角のチャンスだったってのにドジを踏んじまった」 ランサーが悠に謝罪する。 バーサーカーを仕留め、自身のマスターにその首級を献上する絶好の機会を逸してしまった。バーサーカーの体技が予想以上のものだった、などというのは言い訳にもならない。 だというのに。 「“そんなモンは気にすんな”」 銀髪のマスターは不敵な笑みすら浮かべてランサーを励ました。 そして、その言葉が先ほどランサー自身が彼に言った言葉だった事を思い出すと、可笑しさのあまりランサーは思わず吹き出した。 まったく、自分としたことがらしくもない事を口にしてしまったものだと思う。生きていればその時の事は引きずらないと言ったのは他ならぬ自分ではないか。 「次も俺達が勝つさ。そうだろ?」 それは驕りや油断などではなく、確かな自信と、サーヴァントである自分を信頼しての事なのだろう。 「だな。また仕切り直しになっただけだ。悪いマスター、みっともねえとこを見せちまったな」 「気にするな、戦友だろ?」 鳴上 悠とランサー。この二人の間には、単なるマスターとサーヴァントの域を越えた絆が芽生えつつあった。 「つうかその剣、バーサーカーのやつだろ? 拾ったのか?」 「ああ、拾っちゃったな。………使うか?」 「いらねーよ!」 【深山町・月海原学園/未明】 【鳴上悠@ペルソナ4】 [状態]:疲労(小)・精神力消耗(小)・残令呪使用回数:3 [持ち物] 無毀なる湖光(アロンダイト)@Fate Zero ※本ロワにおけるペルソナ・イザナギは所謂事故ナギです。 イザナギのスキル構成は以下の通りです。 マハジオ:敵全体に電撃属性のダメージ(ロワ内では広範囲の電撃属性攻撃) ブレイブザッパー:敵単体にダメージ マハタルカジャ:味方全体の物理・魔法攻撃力を上昇させる(味方サーヴァントに対しては一時的に筋力・魔力値を1ランクブーストする) マハラクカジャ:味方全体の物理・魔法防御力を上昇させる(味方サーヴァントに対しては一時的に耐久値を1ランクブーストし、対魔力スキルを1ランク上昇させる。対魔力スキルを有していない場合は、一時的にEランク相当の対魔力スキルを付与する) チャージ:使用後の物理攻撃力が一度だけ2倍以上に上昇する 武道の心得:物理技使用時の消費HPを半減する 疾風吸収:疾風属性の攻撃を受けた時、その攻撃力の分だけ自身のHPを回復する 不屈の闘志:HPが0になった時、HP全快の状態で復帰する(一度発動すると12時間後まで再使用不可) ※バーサーカーの無毀なる湖光(アロンダイト)を拾いました。 持っていても魔力を吸われる事はありませんが、本来の使い手ではないので、ステータス上昇の恩恵は受けられません。 【ランサー(クー・フーリン)@Fate/ stay night】 [状態]:魔力消費(小) BACK NEXT 032 全てを呑み込んで熱を帯びていく(前編) 投下順 034 騎士(奇死) 032 全てを呑み込んで熱を帯びていく(前編) 時系列順 037 La Danse Macabre(前編) BACK 登場キャラ NEXT 029 初期不良 鳴上悠&ランサー 040 FINAL DEAD LANCER(前編) 006 No.6 バーサーカー(ランスロット) 045 ナイト・オブ・ナイツ
https://w.atwiki.jp/shikei/pages/24.html
死刑賛成派と反対はの対談スレ◆Part25 27 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/13(月) 16 52 11 ID yU8ZreJT0 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2010/09/13(月) 16 52 11 ID yU8ZreJT0 26 刑罰不要論か?冤罪だった場合に取り返しがつかないという話なら懲役・禁固・拘留といった自由刑は廃止しないとな。人殺しても金払えば済む世界になるよ? 29 ソンチー 2010/09/13(月) 17 26 43 ID /o/KcP+80 ソンチー 2010/09/13(月) 17 26 43 ID /o/KcP+80 26 おおむね、裁判官は判例にそって判決をくだしていることからも、国家の代理人と言えるだろう。 そのせいで、一人殺したくらいでは、なかなか死刑にならない。 執行人の特定は三分の一の確率だな。 法律に抵触しない殺人者なので起訴しようがないだろ。 できないのなら、執行人と呼べ。 30 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/13(月) 17 35 17 ID yWLWXMGS0 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2010/09/13(月) 17 35 17 ID yWLWXMGS0 27 刑罰不要論か? 死刑の執行は特定個人の手による殺人行為だということを 否定している18みたいな馬鹿が目に付いたので正したまでだよ。 法律なんてもんは邪魔者や障害を取り除きたい者同士が作った社会の取り決めなので そのための一手段として死刑と言う名の人殺しを用意しているのは納得のいく話。 「俺らの邪魔になる人殺しは駄目だが俺らの邪魔になる者を殺すのはアリじゃね」ってのが法律だろ。 その法律に基づいて特定の個人が誰を殺すか決めて殺してるわけだ。 34 ソンチー 2010/09/13(月) 17 52 11 ID /o/KcP+80 ソンチー 2010/09/13(月) 17 52 11 ID /o/KcP+80 30 「俺らの邪魔になる人殺しは駄目だが俺らの邪魔になる者を殺すのはアリじゃね」ってのが法律だろ。 その法律に基づいて特定の個人が誰を殺すか決めて殺してるわけだ。 馬鹿はお前だろ、もう少し勉強してこい。 50 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/13(月) 20 21 29 ID yWLWXMGS0 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/13(月) 20 21 29 ID yWLWXMGS0 46 48 好んで殺そうが嫌々殺そうが人を殺した殺人者であることに変わりはない。 別に殺人者を責めてないよ。殺人者であることを否定している奴に対して いや殺人者だろと突っ込んでいるだけ。 47 貴方は、役人や政治家が真に誠実であろうとする方向に向かっていったとしても死刑には反対ですか? これはレス番間違い? 俺は死刑を執行した人物は人殺しだと言っているだけ死刑に反対はしてないぞ。 人間も所詮は生存競争の中で邪魔者を避け消したがる生き物だからね。 邪魔にならない存在に変える(犯罪者で言えば更正)など方法は色々あるだろうが 殺すのも手段の内だ。 48 軽々しく責任という言葉を連発しないでほしい。 責任の話に持って行った奴とそれを再び持ち出した 41に対してレスしたまで。 君のこの要望に応える気は一切ない。連呼したければするししたくなければしない。 それは君の要望とは関係なく俺が決める。 56 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/13(月) 20 50 24 ID yWLWXMGS0 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/13(月) 20 50 24 ID yWLWXMGS0 51 お前は俺の使っている殺人者という呼称を問題にしているだけ。 俺は殺人者という呼称を使って特定の個人が人を殺したという事実を述べている。 死刑囚を直接的に殺す人間が存在しないという話に対するレスだよ。 「殺人者」でも「人殺し」でもお前が自分で言っている「人を殺した○○」でも呼び方はなんでもいい。 つまりお前のレスは論点がずれている。 57 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/13(月) 21 11 10 ID X7gRFxObP 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2010/09/13(月) 21 11 10 ID X7gRFxObP 56 お前は俺の使っている殺人者という呼称を問題にしているだけ。 俺は殺人者という呼称を使って特定の個人が人を殺したという事実を述べている。 どうでもいいことです。人なんて人が殺しても殺さなくても確実に死ぬ存在。 死に方の方法論に他人が介在することに何か不思議があるんでしょうか? そんな事実に意味は無いんですよ。殺人に問題があるなら法律で取り締まれば 良いだけです。 死刑囚を直接的に殺す人間が存在しないという話に対するレスだよ。 所詮、民主主義国家なので国民がコロス事と同義です。 その国民の代理人(国民に変わって死刑囚を殺す人)が 誰であるかなどどうでも良いことです。 「殺人者」でも「人殺し」でもお前が自分で言っている「人を殺した○○」でも呼び方はなんでもいい。 つまりお前のレスは論点がずれている。 私にはあなたの意見は本質的に意味が無いと考えますな。君の言う殺人者は 国民の代理人にすぎません。その代理人が殺人者と君が思うかどうかなどどうでも いい話ですから。大臣が死刑執行書にサインしても大臣は死刑囚のクビを絞めるわけ じゃないですから大臣も殺人者とは言えませんしね。直接クビを絞めない大臣が殺人者 だと主張するなら国民も殺人者だしね。何とも意味の無い話だ。 66 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/13(月) 23 06 00 ID X7gRFxObP 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2010/09/13(月) 23 06 00 ID X7gRFxObP 61 君はどうでもいいだろうが殺したか殺していないかを問題にしている奴がいる。 それに対するレスだよ。どうでもよくない奴に対してレスしているのだから どうでもいいと言うのは的外れ。 死刑廃止なんてのはキリスト教の考えだからな?死刑廃止を最初に唱えた者は イギリスの「聖人」だぞ?単にキリスト教の教えで死刑廃止唱えてるだけで 欧米人は別に人の命なんてどうとも思ってないし戦争で人殺しまくるし、世界の 戦争で大儲けする死の商人(世界主要武器輸出国)だしイラク侵略して民間人 殺して遊んでる連中だからね。 極東の片隅で死刑問題で殺したか殺してないか なんて不毛な議論するのもアホらしいと思うぞ。 死刑廃止論者は殺人全然OK!戦争万歳って連中なんだから。 連中は人を殺すのは英雄の証!でも死刑はダメ。神の教えに反するから〜って感じ。 68 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 00 13 59 ID ymOELrnoP 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2010/09/14(火) 00 13 59 ID ymOELrnoP 67 俺は大臣が殺したなどと言ってない。国民とも言ってない。 殺した奴が殺したと言っている。 過去に多人数の死刑執行を強硬した鳩山(弟)元大臣が死刑廃止派から人殺しと呼ばれた わけだが図らずも君のこのレスによって死刑廃止派内ですら統一見解が出来ていない 事を露呈したわけです。 ・・・君が何をどう思おうが他人にとってはどうでもいいんだよ? 知られなかったところで殺した事実がなくなるわけじゃない。 事実が隠されているだけ。こんな話こそ無意味。 その殺した「事実」が確率論。殺人者が特定出来ないのなら殺人者 を非難も出来ない訳だ。 まあ誰が殺人者かは君以外の人間にとってはどうでもいいわけだが。 殺した人間が存在しないと言ってる奴に対して存在すると言っている。 機械を介しているわけだから直接殺したわけでは無い。システムを介しているわけだからね。 死刑に関してはまあその通りだな。 ちなみに人間のミスは決してゼロにならない。交通事故は必ず発生し交通事故死は 必ず発生する。自動車会社で故意に車を生産している労働者の方が反って大量殺人者 かもね。決して交通事故死が無くなる事はないとわかっていながら交通事故システム を生産し続けるんだから。自分の造る車が人を殺すかどうかは確率論の問題。 死刑執行人と似てるかもね。 77 反対に反対なのだ 2010/09/14(火) 08 21 15 ID 9Y0ZSY7X0 反対に反対なのだ 2010/09/14(火) 08 21 15 ID 9Y0ZSY7X0 76 >好んで殺そうが嫌々殺そうが人を殺した殺人者であることに変わりはない。 >俺は死刑を執行した人物は人殺しだと言っているだけ 別に君に対して特別な感情を抱いている訳ではないが 「お前」「馬鹿」と言われるような奥行きのあるレスとは感じられないがな。 79 反対に反対なのだ 2010/09/14(火) 08 32 38 ID 9Y0ZSY7X0 反対に反対なのだ 2010/09/14(火) 08 32 38 ID 9Y0ZSY7X0 78 だからその「人殺し」と表現することに意味があるのかって聞いてるんだが理解できない? 80 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 08 38 30 ID iKd0Uufr0 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 08 38 30 ID iKd0Uufr0 79 「人殺し」と表現することに意味があるのかって聞いてるんだが 56ですでに書いてるが理解出来ない? 83 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 09 22 43 ID iKd0Uufr0 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 09 22 43 ID iKd0Uufr0 81 君は頭が悪い人間だから人殺しと言う言葉のマイナスなイメージを持って 俺がその言葉を多用してる=刑務官叩いてる!と短絡的に考えてしまったのかもしれないが、 俺はイメージの良し悪しなど問題にするつもりはなく、簡潔に表現出来れば 呼称などなんでもよく、「直接的に殺した人間が存在しない」とほざく馬鹿に対して 直接的に殺したのは刑務官だという事実を述べるために使用しているに過ぎないということは 56に書いたとおり。 87 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 10 23 25 ID iKd0Uufr0 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 10 23 25 ID iKd0Uufr0 85 と言っているが、実際人殺しと言う言葉のマイナスなイメージを持って 俺がその言葉を多用してる=刑務官叩いてる!と短絡的に考えてしまった馬鹿は他でもないお前だよ。 106 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 16 01 45 ID ymOELrnoP 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2010/09/14(火) 16 01 45 ID ymOELrnoP 102 いや、おまえは「大臣も殺人者とは言えませんしね。 」と言ってるだろ。 君の定義を元に言えばって意味ですよ?あれ。保険殺人の首謀者の話も 後レスで出てきますが、殺人実行者でない者も世間では殺人たり得る事は 別レスで既に示唆しています。 そして俺はこの「殺したとは言えない」と言う発言等についてレスしている。 お前は「どうでもいいこと」「どっちでもいいと言う」言いながら 「殺したとは言えない」などと言っている。その発言に対してレスをすると また「どっちでもいい」と言い始める。逃げているだけだなw そりゃどっちでもいいですからな。 そうじゃねーよ。 お前は自分で国民が殺したと言いながら殺したとは言えないとも言っている。 それが矛盾だと言ってるんだが。お前自身の発言の話だよ。 俺の話と比べてではない。 うん?最初に殺人者の定義を出してたのは君でしょう?それに合わせてレスしただけだ。 私は君の出した定義に合わせて話している。 私の意見を言うなら法律の要件に依って殺人を決めるべきって話で終わる。 緊急避難で人殺した人を殺人者と私は呼ばないわけで。 128 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 19 00 54 ID kqiU944Z0 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2010/09/14(火) 19 00 54 ID kqiU944Z0 122 例えば、君の家族が押し込み強盗によって住宅内にて人質となり、 家族の一人が見せしめの為に殺されそうになった場合、緊急処置として警官が強盗を射殺したとしよう。 強盗を射殺したその警官に対して君は「殺人者」「人殺し」という名称を用いて表現するのかな? だとしたら、社会的常識や規範に照らして君はある種の異常者だと言えると思うよ。 君に反論している者は、そういう異常性に対して違和感をもって反論してるんじゃね? まあ、君が誰に対しどのような表現を用いて呼称したいのかは自由だとは思うが、 殺人者と言われた者は決して快くはならないと思うな。 後、妥当と思える理由を持つ患者に請われて堕胎を行った医師や、脳死判断をもって生命維持を停止させた医師も 君の認識を持ってすれば敢えて殺人者、人殺しと表現したいんだよね? 何故敢えてそういう表現をしたいのかを教えてくれないか。 130 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 19 26 37 ID tlE3Tf3HO 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 19 26 37 ID tlE3Tf3HO 120 うーん、誰もが死んで欲しいと願うようなクズ人間を殺してる立派な人殺しなんだから、 全然いただけなくないでしょ?誉め過ぎでこっぱずかしいって意味? でもまともな神経の持ち主なら絶対やりたくない仕事をしてくれてるんだから本当に偉いっ! 殺人者の称号はかなり誇っていいと思うけどな。 犯罪者を殺して社会の秩序と平和に多大な貢献をしているヒーローの証として、 背中に今まで何人殺したか書いておけばいいのにね。 とても偉大なことをしたんだから、それぐらい自慢してもいいんじゃない? ただの国の代理だなんて謙遜しなくていいし。「よっ、この殺人者!」と言ってあげたい。 138 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 20 06 31 ID oK1Z3Uh3I 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 20 06 31 ID oK1Z3Uh3I 132 あなたがもし執行人で殺人者とよばれたらどう思う? あなたが執行人を悪い人だと思っていないのは理解していますが人殺しをしたから殺人者と呼ぶのはいかがなものかとおもいます。 まあそれはあなたが死刑は殺人ではないと言い逃れする者が多いのでこのような表現をしたのだと思いますが。 151 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 21 09 50 ID iKd0Uufr0 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 21 09 50 ID iKd0Uufr0 146 どんなにこれは理屈だ屁理屈じゃない!って主張しようが無駄なこと。 現に刑務官は殺人者とは社会通念として言わないわけだから。 「殺人者」でも「人殺し」でもお前が自分で言っている「人を殺した○○」でも呼び方はなんでもいい。 つまりお前のレスは論点がずれている。 と言っただろうがw 社会通念として言おうが言うまいが殺人者を処刑人に変えようが そもそも俺の主張はそこではないと 95にも書いたが。 152 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 21 15 04 ID ymOELrnoP 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2010/09/14(火) 21 15 04 ID ymOELrnoP 151 「殺人者」でも「人殺し」でもお前が自分で言っている「人を殺した○○」でも呼び方はなんでもいい。 つまりお前のレスは論点がずれている。 と言っただろうがw」 呼び方はなんでもいいのね?なら話は簡単。 じゃあね、死刑執行を行った刑務官の事を「刑務官」と呼べばいいと思うよ。終了〜。 社会通念として言おうが言うまいが殺人者を処刑人に変えようが そもそも俺の主張はそこではないと 95にも書いたが。 君の意見 →「どうでもいい」 君の意見を社会通念から見る →「間違い」 155 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 21 43 53 ID ymOELrnoP 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2010/09/14(火) 21 43 53 ID ymOELrnoP 154 ・死刑は殺人である。故に執行人は殺人者である。 通常、緊急避難の殺人も犯人を射殺した警官も死刑執行を行った刑務官も 殺人者とは社会通念として言わない。逆に保険金殺人の首謀者など直接手を下さない 者でも殺人者(人殺し)と呼ばれる。社会一般の定義として死刑と殺人は別物である。 殺人の定義、又は殺人者の呼称は法に準ずる。 ・死刑は殺人ではないと言い訳するな。 死刑は死刑である。殺人は殺人である。 それぞれ名詞として独立している。 160 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 22 20 59 ID ymOELrnoP 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2010/09/14(火) 22 20 59 ID ymOELrnoP 156 君がしつこく言い続けてるのは主張ではなく殺人者という呼称。 その上で呼称を指して「これが君の主張だ社会通念と違う!」と 噛み合わない反論をいつまでも言い続けている。なんなの?w ? 「俺はなんでもいいから殺人者と呼び続けるかもしれないけど。」 「殺人者と呼び続ける」 「呼び続ける」 ・・・・。 世間一般の認識から見て間違っていない。 理由を書かないって便利だね。 まあ君はろくに読んでないようですが私は法は社会通念に準ずると既に書いております。 君からも屁理屈でないちゃんとした理由とやらを聞きたいものですな。 呼べば。俺はなんでもいいから殺人者と呼び続けるかもしれないけど。 いえ刑務官と呼んで下さい。君は名称に拘ってないので問題ないはずですな。 世間一般の認識から見て間違っていない。 ふーん。刑務官を殺人者と呼ぶ一風変わった社会に属しているんですね。 ちなみに刑務官から死刑執行に立ち会わせる者を選ぶのは多少基準があるが ランダムだってさ。つまり誰になるかはわからないってこと。 だいたい死刑執行に立ち会う刑務官のプルフィールも知らん のに世間が刑務官を殺人者だって言うわけ無いっつーの。 俺の意見が間違いかどうかはどうでもよくないのかな?w 間違いなのでどうでもいいです。 俺が殺人者という呼称を用いて「直接的に殺した人間は存在する」と話している処に お前が「大臣を殺人者と君が思考するのは勝手だが」などと的外れな話を始めたんだけどねw 「直接的に殺した人間は存在する」の話自体がどうでもいいです。 世間一般では殺人を命ぜられた(直接的に殺す)組員よりも殺人を命じた組長も同じ人殺しなわけで。 要は間接的に殺した組長も人殺しに当たるので「直接的に殺した人間」なんて存在の話に意味が無いんだな。 君の話は君が自分の話は初めの段階から意味がありませんでしたと告白しているようなものだね。 168 反対に反対なのだ 2010/09/14(火) 23 40 33 ID 6nEW/9go0 反対に反対なのだ 2010/09/14(火) 23 40 33 ID 6nEW/9go0 今日だけですごいレス伸びてんのなw さて、まず今日のケンカ相手から行こうか。 89レスに対してだが >俺は死刑を執行した人物は人殺しだと言っているだけ死刑に反対はしてないぞ。 >好んで殺そうが嫌々殺そうが人を殺した殺人者であることに変わりはない。 >俺は死刑を執行した人物は人殺しだと言っているだけ 簡単な部分の抜粋だが、職務を全うしているだけの刑務官を「人殺し」扱いしていることにまず疑問があった。 ある否定的意見に顔真っ赤にして反論する材料として刑務官を侮辱する発言を平然と言ってのける神経が 刑務官を叩くという表現になっただけで、簡潔に解かりやすく表現した言葉が その人間を侮辱することになるというデリカシーのなさから「その真意は」という質問になっただけ。 匿名掲示板とはいえその辺はわきまえようね。大人として恥ずかしいから。 169 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 23 45 56 ID KRdfLYeb0 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 23 45 56 ID KRdfLYeb0 160 要は間接的に殺した組長も人殺しに当たるので「直接的に殺した人間」なんて存在の話に意味が無いんだな。 刑法では殺人と教唆が区別されている。 法は社会通念に準ずるのだから直接的に殺す殺人犯と それを命じた教唆犯を区別して考えることは社会通念として通用する。 177 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/15(水) 04 49 22 ID wqvG/s7t0 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2010/09/15(水) 04 49 22 ID wqvG/s7t0 まだやってんの? 死刑執行人を人殺し、あるいは殺人者と呼びたくて仕方ない連中が いるんだね。人殺しというなら、死刑は国民の総意だから、個人的に反対していよ うが国民全員が殺人者、あるいは殺人教唆、幇助のいずれかには 該当するな。 しかし、俺は死刑は殺人ではなく鬼退治だと思っている。人間じゃない 動物を殺すことは、家畜を屠殺するのと大差はない。 凶悪犯を殺すことを問題にするなら、牛や豚や鶏を殺すことも問題に せよ。ましてや、犬猫の殺処分なんて、捕食目的以外の殺しだからね。 誰もやりたくてやっているわけじゃない仕事を、世の中に生きる善良 なる大多数の人達の安全、安心を確保するために、みんなに成り代 わってやってくれているわけだ。 そういう人達を犯罪者のような印象を与える表現で蔑視するようなまねは、 あたかも復員兵を殺人者と呼ぶ基地外米国のヒステリーに似ている。 179 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/15(水) 09 15 51 ID p2M9iVML0 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2010/09/15(水) 09 15 51 ID p2M9iVML0 178 そもそも、「死刑」を論じているのだから執行に際し直接的に人を殺す行為が行われる前提は当然の事である。 普通の思考をする者はその上での「概念上の殺人とは何か」についてを話している。 一般的認識や概念として、殺人、殺人者とは 「利己的欲求によって一方的に無辜の者を害する行為」即ち犯罪行為によって人を死に至らしめる行為或いは死に至らしめた者を指して言う。 故に正当防衛や医療行為、絶対的に回避不可能と思える事故などで他者を死なせた者に対し殺人者や人殺しという呼称は普通は使わない。 それは刑罰としての死刑執行を職務とする刑務官に対しても同様の認識がある筈である。 その前提で議論をする事が当然と考えている者に対し、 「物理的に直接殺した者が殺人者なのだ」と全く意味の無い事を言いだす者が現れた。 それに対し上記の様な概念的前提で話をした者が居た為に齟齬があった。 ただそれだけの話。 181 反対に反対なのだ 2010/09/15(水) 09 43 29 ID keX72Lx90 反対に反対なのだ 2010/09/15(水) 09 43 29 ID keX72Lx90 刑務官を「殺人者」「人殺し」呼ばわりして『呼称なんかどうでもいいだろ』 という不届き者が今後その呼称を平然と使うなら 俺も名無しに呼称を付けてやる。 「便所虫」でいいよな・・・呼称がどうでもいいなら。 302 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/17(金) 10 45 45 ID FfrXayLd0 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2010/09/17(金) 10 45 45 ID FfrXayLd0 296 >他者に人間の命を奪う行為を強制せずに済む。 →廃止論者だけに通用する理由。辛くてもやらなくてはならないことはある。 >国が率先して、人を殺さないという規範を示すことができる。 →同時に、人殺しの命は保証される不平等や、強盗(財産刑)や監禁(自由刑)は良いのだ などの規範にお墨付きを与えてしまう。 >キリスト教支配と言いつつ、国連でも廃止国の立場が大きい。 →権威主義肯定は廃止論と矛盾する。 >抑止力(証明なし) →誤り。死んだ人間が絶対に再犯しないことだけは「証明あり」なので、廃止論には不利な要素。 520 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/18(土) 18 17 31 ID h142Ux780 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2010/09/18(土) 18 17 31 ID h142Ux780 現状の「被害者遺族が死刑を望んでいるから死刑にする」という被害者感情、 これ自体が被害者は死んでおる以上、被害者遺族は2次的被害者に過ぎないが、 これを肯定したとして、 検察、裁判所のあり方として、被害者感情をその理由とするならば、 被害者遺族が死刑を望んでいるか否かで死刑判決を個別基準で出すこととなる。 仮に100人を殺した殺人者がいたとしても、 偶然、被害者遺族が100人とも死刑を求めないならば、 死刑にしない判決を出せるか、出せやしないのだ。 ならば、応報刑論を持ち出すしかない。 被害者感情を理由としての死刑は、 1人を殺しても死刑にできることもあれば、10人を殺しても死刑にならないこともありうる。 まさに、 被害者遺族の感情次第で判決がことなるわけだ。 運悪く(?)本村氏の親族を殺せば死刑、 運よく死刑廃止論者の親族を殺せば何人殺しても終身刑。 これが論理というものだ。 568 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/18(土) 21 42 23 ID y+kH7B8di 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/18(土) 21 42 23 ID y+kH7B8di 殺人未遂以上は何人殺しても死刑にしろよ。 即日執行だ。 いまの法律は甘すぎる 594 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/18(土) 22 38 49 ID tiejhjKDO 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/18(土) 22 38 49 ID tiejhjKDO 591 今の反対クンと同一かは解らんが、昔反対クンって呼ばれてた奴も、「一人殺したら問答無用で死刑にしろ」って主張してコテンパンにされてから、廃止論者に転身してたしな。 667 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/19(日) 22 27 38 ID xuYdhTccP 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2010/09/19(日) 22 27 38 ID xuYdhTccP 死刑なんてきょうびはやらんだろ。 未成年なら何人殺しても死刑にならんしな。 こんな糞な法律で死刑になる囚人がかわいそうだ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/9890.html
【登録タグ S cannabanoid 曲 鏡音リン】 作詞:cannabanoid 作曲:cannabanoid 編曲:cannabanoid 唄:鏡音リン 曲紹介 暗めの4つ打ちテクノポップ。 歌詞 破って捨てたい 迷った想いは 引き寄せ合う 今を 構ってあげたい 巣立った器は 星屑へと いつも忘れがちで 些細な事柄が 夜を駆り立てて 陥れる 満天の 星を目指して進め 息を切らしても 煽りを受け流し 自分を信じて フラットさせたい 穿った心は 融け合わない 今も リミットかけたい 庇った夜空は 駆け落ちへと やがて煌きさえ 意志を失うなら 一筋の途に 幻想だけ 乗せる 仮初の地を離れ 縋り寄る影を 払い飛ばしながら 安全圏へと (醒めない 闇夜に 眺める 星は) 満天の 星を目指して進め 息を切らしても 煽りを受け流し 自分を信じて 貫いたこの軌道 追いつかれはしない 私だけの世界 この星の下に いつか そう ひかれて コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/satou/pages/900.html
三つ葉って誰?