約 660,444 件
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/4751.html
京父「なあせがれ、お前土曜日の午後は空いているか?」 京太郎「土曜?空いてるけど、どうしたんだよ」 京父「いやな、取引先の偉いさんとの間にちょっと家族の話題が出てな お互いの子供を連れて今度会食でもいかがですかな、って話になって…」 京太郎「あー……なるほど、んで今度の土曜にどっかで食事するという段取りになったと それで俺にも来て欲しいというわけね」 京父「なあ、頼む ただ飯食ってくれれば、それでいいんだ 無理に知的な感じに振舞えとか無茶は言わないから、な?」 京太郎「おいおい、父親が息子にそんな頭下げるなよ それも仕事の内みたいなもんなんだろ? ちゃんと行くから安心しなよ」 京父「おお!すまない京太郎!さすが俺の息子だ!」 京太郎「…へへ」 ………… 当日 高級料亭 男性「やあやあ須賀さん、こんなところしか取れなくて申し訳ないね」 京父「ああ、どうも!本日はこのようなお席を設けていただきまして…」 男性「あっはっは、堅苦しい事なんか抜きにしてどうぞ座ってください そちらがご子息の…」 京太郎「京太郎です」 男性「そうそう、京太郎君だったね いやぁ、なかなかお父上に似てなかなか男前じゃないか! どうも、片岡です 今日は遠慮せずに何でも注文して食べていきなさい」 京太郎「はいっ、ありがとうご……かたおか?」 京父「?なんだ片岡さんを知っていたのか?」 京太郎「いや、なんつーか…」 ??「お父様、遅くなりました」 男性「おお、優希 やっと来たか」 京太郎「ゆー…き…?」 優希「ご機嫌うるわしゅうございます、京太郎さん」 京太郎「!!!???!!?!?!?!?」 京父「おお!この子がご自慢の娘さんの優希さんですか! いやぁ、お話に聞いていたより愛らしいお嬢さんで!」 男性改め優父「いやぁ、そう言っていただけると… この子も今日の須賀さんとの夕飯を楽しみにしていたようなので」 優希「もうっ、嫌ですわお父様」 アッハッハッハッハ 京太郎「(おいおいおいおいおいおい…なんだこいつ?何者? 優希にめちゃくちゃそっくりだけど誰なんだよ… ご機嫌うるわ…とか言いやがったぞ しかもなに?お父様だぁ?お父様? 父親に様付け? あの、あのタコス女の片岡優希が? 和服着て、頭にかんざし挿して、 じぇじぇ口調封印して、お嬢様っぽく振舞っていやがるだぁ? なにそれ、どういうこったよ、意味わかんねーよ…! もしかして俺は寝ている間に鏡の中の世界に連れてこられてしまったとか、そういう話か? いやいや、そっちのほうがまだ現実味あるってーの)」 京父「しっかし、京太郎! お前、片岡さんの娘さんの友人だったなんてなぁ 迷惑かけてないだろうな?」 優希「うふふ、とんでもない事でございますわ 京太郎さんにはいつもいつも私達を支えていただいて…」 優父「そうかそうか京太郎君、いつも娘がお世話になって申し訳ない」 京太郎「はへ?あ、あぁ、はい、どーも、いえ…」 優父「さてそろそろ持ってきてもらおうか」 京父「ほら京太郎!しゃんとしろ」 京太郎「あ、あぁ…わりぃ」 優希「うふふ…」 京太郎「(料理はとてもおいしく、優希の親父さんも話上手でなかなか楽しく食事会は進んだ… しかし、それらよりも俺はやっぱり優希が気になっていた 鮮やかに盛り付けられた品々を、流麗な箸使いで丁寧に取り分けて、 少しずつ口元に運んでいく優希は、 そこらのオカルトなんかよりずっと非日常的な存在に思えた… てか、あいつが食べるときに口元に手をやる仕草を見るたびに、 普段の『タコスうまいじぇー、がははー、うおー』ってやってるアイツがフラッシュバックして、 何ともいえない気分になってしまっていた…… そして、食事会はそんな俺の気持ちも置き去りに、つつがなく終了した)」 …… 京父「ふぅ、実においしい料理だったなぁ京太郎! 美人の娘さんと食事だなんて、こんな経験もう二度とできんぞ!」 京太郎「あ、あぁ…そっすね」 優父「はっはっは!いやぁ、そこまで言っていただけるとお誘いした甲斐がありましたよ!」 京父「あっはっは!それにしてもお淑やかなお嬢様で実にうらやましい」 優父「いやいや、私も京太郎君のような美男子が息子だったら鼻が高かったんですがなぁ」 優希「あら、お父様ったら…では、そのように致しますか?」 京太郎「え?そのようにって…?」 京父「……なるほど」 優父「……ふむ、いい考えだ優希」 京太郎「え…な、なに?」 京父「いやいや京太郎、お前も隅に置けないなぁって話さ」 優父「私は優希の決めた男であれば信じるぞ」 京太郎「ちょっと、お二方?」 優父「須賀さん、腹ごなしに少し一緒に歩きませんか?」 京父「いいですねぇ、ご一緒させていただきますとも…そんじゃ京太郎、うまくやれよ~」 京太郎「うまくやれって………行っちゃった」 優希「…………… だじぇ~~~~…!」 京太郎「お」 優希「ああ、もうっ!つっかれたぁ~~!こんな堅苦しい服、早く帰って脱いでやりたいじぇ~!」 京太郎「…はは、お疲れ様」 優希「まったくだじぇ! ……ところで京太郎? そ、その………今日の私、どうだった?」 京太郎「今日の優希か?」 優希「へ、変だった、よな…うん 学校にいるときとかはあんな素でやってるけど、家だとああいう風に振舞ってて…… そ、それでそんな親の前での私を見て……どう思ったのか、ちょっと聞きたいんだじぇ…」 京太郎「……まあ、びっくりはしたよ…けど」 優希「けど?」 京太郎「正直、ドキっとする瞬間は結構あったぜ」 優希「じぇじぇっ?!」 京太郎「はは、まあギャップってやつがな… あんな清楚な優希見ると、 ちょっと、クラっ…ていきそうだったよ」 優希「じぇ…じぇ…じぇじぇぇ~……」 京太郎「なぁ、ところでさ…さっきの『そのように致しますか』ってどういう意味だ?」 優希「へ?」 京太郎「いや、お前の親父さんが俺を息子に欲しかったなぁって言った後のさ」 優希「…しっ、知らないじぇぇ~~~!!」 京太郎「あっ、おいっ、待てよ!」 優希「くぅぅぅ~~っ!京太郎のアホっ!ニブチンっ!鈍感っ!ば~~~~~かっ!!」 京太郎「ああっ!?言ったなこらぁっ!!」 待てー! 待たないじぇー! 優父「はっはっは、若いって」 京父「いいですなぁ…」 カンッ
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/379.html
一、乙女たるもの常に周りを気に掛けるべし 《Rosen s story【Ⅵ.ローゼン】》 真紅達の停学も解け、今日は待ちに待った学園祭である。 生徒達は活気づき、わいわいと楽しそうである。 「今日が無事に終わればいいね」 ベースを片手に蒼星石が呟く。 基本的に生徒会は学園祭を廻らず、いざという時の救護班のような役割である。 故に生徒会室でゆっくりと新曲の練習にあけていたりする。 少し寂しいが生徒達に会わないで済むのは気楽だった。 「何時からだったっけ、生徒会企画」 文化祭では20分ほど生徒会主催のオリエンテーションがある。 「二時間後…だわ」 デモテープを聞きながら真紅が呟く。 途端に生徒会室の電話が鳴り響く。 「はぁい、こちら生徒会室でぇす………分かりましたぁ、すぐ行きまぁす」 「何だったですか?」 「なんかぁ、看板の一部が取れちゃったみたぁい。行って来るわぁ」 水銀燈が生徒会室を出る。 「水銀燈が帰ってきたら、生徒会企画の打ち合せをするのだわ」 真紅の提案に皆は賛同した。 「たっだいまぁ~。今日は暑いわねぇ。これ差し入れぇ」 と、水銀燈が取り出したのは八人分のアイス。 「わーい!水銀燈、大好きなのー!」 雛苺は真っ先に飛び付いた。 「悪いわ、水銀燈。いくらだったの?」 「いいのよぉ、私のお・ご・り」 「水銀燈…太っ腹…」 それぞれはアイスを取出し頬張り始める。 「それで、生徒会企画の打ち合せをしたいんだけど…」 大まかな段取りを話し、次に要所要所を細かく話し合う。 「うん、いいわね」 「大丈夫なのー!」 「そろそろ時間だわ」 ガタ、と真紅が立ち上がったのに七人は続く。 『次は、生徒会企画です。題は【心響】です』 真っ暗な体育館に丁寧なアナウンスが流れる。 それと同時に優しいキーボード音が流れる。 ざわざわとざわつく生徒。 優しくてか弱くて、どこか力強い歌声が木霊しはじめた。 「赤薔薇様…」 誰かがそう呟いたのと同時に舞台は明るく照らされ、心臓に響くような音が発せられた。 「薔薇様達…!」 生徒達が騒つくのを余所に、真紅達は演奏をやめない。 明るい月夜に 誘われて ふらふら飛び立つ 暗い闇は物哀しげに 君を勇気づける 世界のどこかで 枯渇する音が響く 誰の悲鳴だろう 私はあれを救えるのかな? You can see the paradice.汚れなき者達への楽園は I can t go to the paradice.私には行けない見えない 届かない 何を恐がっているの 何が君をそうさせてるの こんな楽しげ月夜に 君は一人寂しそう 世界のどこかで 自分を嘲笑う顔を見た 汚れた者を救う手立てはないんだと 頭のなか響いた I want to go to another world.もうここにはいられない You don t need the another world.でも貴方は必要じゃない 皮肉だね 私に必要などこかは 私を受け入れてはくれない 貴方がいらないどこかは 貴方しか受け入れられない You can see the paradice.私が悪いってことくらい I can t see the paradice.理解してるけど少し悪あがき 逃げ道なんかはないよと言ったあの声 またどこかで響いた 勘違いも甚だしいよね 助けが欲しいのは私だったのに… 演奏が鳴り止むと同時に静けさが訪れた。 はぁはぁ、と真紅達は肩で息をしている。 …ぱちぱち、と小さな拍手、それは体育館全体に広がった。 ぽかん、としていた生徒の顔にも少しだけ高揚の色が浮かんでいた。 正真正銘のお嬢様達にロックが受け入れられたようだ。 ほっとメンバーの顔に安堵の色が浮かんだとき、あのヒステリックな声が響いた。 「待ちなさい!」 Aだ。 「貴女達!この前の騒動を忘れたの!?こんな恥を皆さんの前で…」 「恥じてなんかないの!」 キーン、とマイク特有の機械音が耳に響く。 叫んだのは雛苺だ。 「ねぇ、先生。ヒナ達悪いことした?好きな音楽をやるのが悪いこと?」 いつになく雛苺の顔が真剣だ。 「皆だって、ピアノやってる、バイオリンやってる。ヒナ達はそれがギターやベースなだけ。皆と変わらないのよ!?」 「確かに薔薇学生として恥ずかしいのかもしれない…けど私達自身、恥ずかしいと思ったことはないわ!」 雛苺に続くように真紅が言った。 「この前、お話したはずです!僕達は真剣にこのロックをやってるんです!」 蒼星石は生徒達に自分の境遇を説明した。 「僕達は誰より真剣にやってる自信がある!」 シーン、と水を打ったように体育館が静まり返った。 そこにパチンパチン、と強く拍手する者が。 「お父様…」 薔薇水晶が小さく呟く。 八人の保護者、ローゼンだった。 水銀燈ががくりと膝をつく。 八人の仲で誰よりも父親――ローゼンを好いていた水銀燈にとってはそれほどショックだったということだ。 「お父様…」 真紅も顔面蒼白になっている。 今度こそ退学だろうか、いやまた捨てられてしまうのかもしれない。 八人の脳裏に久々に絶望の二文字が過る。 「…素晴らしかったよ」 「…………へ?」 翠星石が間抜け面で言った。 他のメンバーも同じ表情だった。 「とても素晴らしい演奏だった。これからも続けるといい」 「…おと、さま…」 笑顔でそう言ってくれたローゼンに思わず泣きそうだった。 雛苺はすでにくしゃくしゃの泣き顔だ。 「理事長!」 今にも噛み付いてきそうなAが叫ぶ。 「何だね?」 「こんな特例を認めてしまってはこれからの…」 「特例?私は学校以外まで干渉する気はない。法律を破らないかぎり、外で何をやっても自由だと思っている」 「っ…ですが!」 「学校から出て、制服を脱いだら彼女達だって立派な女の子達だ」 ローゼンはAに近付きながら凛とした声できっぱりと言う。 「薔薇学生である前に、彼女達は立派なニンゲンなんだよ」 悔しそうな顔でAは俯いた。 「真紅達。これからもノビノビとやってくれていい。ただ、問題は起こしてくれるなよ」 ウィンク付きでローゼンはそう告げた後、八人分の体重をその体で受けとめることとなる。 生徒達の頑張って下さい!という声が何重にも重なり合うのを聞きながら。 つづく 【Ⅴ.提案】へ戻る/長編SS保管庫へ/【Ⅶ.ナース喫茶】へ続く
https://w.atwiki.jp/finehawk/pages/107.html
10年ほど使い続けたパソコンをついに買い換えることにした。 もともと自宅のPCはあまり使わないのだが、ビデオのオーサリングにカツオ君のノートPCを借りていたので、カツオ君が引っ越すのを機会に新しいPCを買うことにした。 なるべく安く抑えるために、自作キットにしてみた。自作は初めてだが、キット販売しているものなら何とかなるだろう。予算は5万円台。 通販のサイトをいろいろ調べたが、VSPECが安いういえに、なんといっても選択肢が多いので、ここに決めた。 スペック それほどハイスペックなマシンは要らないが、主な目的はビデオのオーサリングなので、CPUとメモリはそこそこ必要だ。 調べてみると、エンコードなどにはPentiumDが良いらしいので、Core2やPentium4ではなくPentiumDの3GHzにした。CelronDでは力不足だろう。 メモリはとりあえず512MBにした。近くのPC Depotで中古のメモリを売っていたはずなので、後で増設することにした。 それ以外は最低限のスペックにした。HDDはどうせ増設するし、DVD-Rドライブは外付けがあるし。 OSはWindowsXP HomeEditionにした。私の場合Vistaにする理由が特に無い。まぁ今まで98を使っていたんだからXPで十分。 ディスプレイとキーボードは、今のものを使う。ディスプレイはXGA(1024×768)だが、PCでビデオを見たりしないので我慢しよう。 SPRING-ESPER SPECIAL intel KIT パーツ 型名 差額 ケース 350W VTECH VT-324MW(白) MATX CPU Intel PentiumD-925 3.0GHz [775/F800/DualCore] \13630 CPUクーラー 標準CPUファン マザーボ-ド ECS P4M900T-M(P4M900) MATX メモリー 512MB [512Mx1本] PC2-4200[533] DDR2-SDRAM CD-ROM/R/RW1 DVD-ROM(白) [DVDx16/CDx48] \3320 HDD シリアルATA 160GB 7200rpm 8M VGA オンボード LAN オンボード サウンド オンボード キーボード 無し マウス 無し スピーカー 無し OS Windows XP Home Edition OEM版(CD付) \12600 モニター 無し 標準価格 \25800 小計 \56240 送料 \1890 合計 \58130 組み立て 自作キットとは言っても、組み合わせ可能なものを選択できるだけで、バラの部品が届くだけだ。組み立て説明書があるわけではない。 マザーボードの英語のマニュアルを見ながら組み立てた。 <これで全部> <PentiumDの裏面はピンもボールも無い> CPUファンの取り付けは結構固くて、取り付けるとマザーボードが少しそっている。これでいいのかな? どこに何が付くか良くわかっていなかったので段取りが悪かったが、とりあえず全部接続した。 電源が入らない 早速電源を入れてみたが、うんともすんとも言わない。 接続を確認したが問題なさそうだ。詳しそうなサイトを見ると、まずは最小構成で確認するのが良いようだ。 そこで、CPUとクーラー、メモリ、そしてスピーカーとディスプレイだけを接続した状態で電源を入れてみたが、やっぱりだめだ。 電源BOXの初期不良なんてあるのかなと思いつついろんなサイトを見ていたら、やっぱり接続を間違えていた。SYSファンのコネクタに電源BOXからのコネクタをつないでいた。電源供給用かと思っていたら、電源取り出し用だった。 これをはずすと電源が入った。ショート状態だったので電源BOXやマザーボードに影響がないか心配したが、大丈夫なようだ。 <全部納めた状態> セットアップ 最初にBIOSを確認する。まず時刻を設定し、HDDとDVDドライブの認識に問題ないことを確認した。 次にHDDのパーティションを分割する。160GBのうち、Cドライブに20GB、残りをDドライブにする。 が、眠くて適当にボタンを押していたら、なぜだかDドライブじゃなくてEになっていた。しかも、そのEドライブにWindowsをインストールしていた。 Cが空で、DがDVDドライブ、そしてEシステムドライブという、とんでもない構成になってしまったことをインストール後に気づいた。 実害は無いはずなので使うことはできるが、気持ち悪いのでやり直すことにした。 もう一度最初から同じ手順でやり直そうとしたが、OSを認識してしまってパーティションを分割しなおすことができない。 仕方ないので、まずはCドライブにもWindowsをインストールして、一時的に無意味なデュアルOSにした。そして、CのOSで立ち上げてからWindows上でEドライブをフォーマットし直して、さらにドライブレターも変えた。 これでやっと、Cがシステムドライブ、Dが残り、EがDVDドライブになった。 OSのインストールは時間がかかる。とんだところで手間取ってしまった。 これできれいになったと思ったら、起動時にまだOSの選択を聞いてくる。Eドライブには何も無いのだが、全く同じWindows XPをどちらか選ばされる。 試しに2つ目のWindowsを選んでみたら、やっぱり起動しない。1つ目を選んでいれば実害は無いのだが、これもやっぱり気持ち悪い。 いろいろ調べてみると、システムプロパティの起動と回復で起動OSが2つになっていた。テキストベースで直接見てみると、Windows XPが2つ記述されていた。2つ目を削除したら、起動時のOS選択が無くなった。 これでやっと普通の状態になった。 音がでない 必要なソフトのインストールをほぼ終えて、今まで撮った子供たちのビデオを再生してみると音声が出ない。試しにmp3を再生してみたら、サウンドデバイスが無いというメッセージがでた。 マザーボードに付属しているCD-ROMからサウンドドライバをインストールしたら、音が出るようになった。 ビデオとサウンドはオンボードで、ビデオは何もしなくても見れるのに、なんでサウンドドライバは最初から入っていないのだろう。 そういうものなのかな? メモリ増設 1GBくらい追加しようと思って、PC Depotでメモリを探してきた。 中古でもいいと思っていたのだが、1GBは無かったのでノーブランド品にした。 DDR2 PC-4300 1GBで6200円なので、まずまず安い。 <LSIパッケージにはBUFFALOと書いてあるが中身はどこのメーカーだろう> あと、ビデオカメラのSDカード読み込みのために、内蔵型のカードリーダーも買った。microSDも直差しできタイプにしたが、携帯電話のSD-Audioへの書き込みは著作権保護機能が付いてないとだめだったのを忘れていた。 携帯電話は接続ケーブルがあるからまぁいいか。 <これで一通り完成>
https://w.atwiki.jp/booklove/pages/977.html
グルトリスハイト独占の状態を正す為に反逆したのだったら、15年以降にメス書を得た者が現れたら旧王族やエーレンフェストへのネガキャンの為に名誉回復がなされるかもしれない。そうなったら娘が馬鹿ということにされるが。 (2020-11-11 04 17 58) 他国に唆されて王位を狙うなんて、ランツェに唆されたアーレンスバッハを連想させる行為が、ランツェに侵入されたばかりのユルゲンで見直されるとはとても思えないが。 (2020-11-11 04 23 24) 描写からして大神全属性かな? (2021-01-30 22 33 04) 王族登録が必要な時代にグル典狙って叛乱起こしたってことは、やっぱ正規ルートを何らかの手段で知ったってことではなかろうか (2021-02-03 00 44 43) ツェントの持つグルトリスハイト奪取を狙って中央へ攻め込むのではなく、貴族院へ兵力を移していたからその可能性はあるな。地下書庫の文献を読みあさって気付いたか、国境門のある大領地だったんでアウブ専用書庫にメス書取得方法が残ってたか。 (2021-02-03 11 02 38) 貴族院を占拠し転移陣を封じれば、誰も入ってこれないのでゆっくり祠巡りができる。メス書入手後中央へ攻め込み、籠城しているツェントを無視して中央神殿を襲い聖典の鍵を奪取。ユルゲンの礎さえ染めてしまえばツェント交代、後は好きなように中央領や敵対領を改ざん可能。詳細な知識は必要だが結構勝率の高いクーデターだったんだな。 (2021-02-03 11 34 28) 正規のメス書入手できたなら聖典の鍵がなくても礎に至るルートを調べられると思うよ。でも抵抗勢力を鎮圧するのに武力は必須だが。 (2021-02-03 17 34 16) 各領地の寮にはアウブの許可がないと入れないので封じ込めが無理じゃないかな? (2021-02-03 19 01 28) 外開きの扉なら外にバリケードとなるモノを積み上げておけば開けられなくなる。万一内開きでもエントヴィッケルンで作った白の石を積み上げておけばまず壊せない(魔法の効かない石に対して剣や斧で切り付けた所でねえ?)。そして寮の扉にしろ外壁にしろ傷を付けることは、彼らのアウブに対する反逆行為となってしまう。 (2021-02-03 20 22 36) 各寮は無人ではないし中央内に点在しているので現実的ではありません。白の建築は物理で壊せるとあるし、中央はツェントの物。むしろ異変を感じてもらえるなら好都合かもしれません。そうするべき状況であったなら釈明も簡単です。そもそもあなたが言うようにツェント交代すれば後は楽勝であるなら現ツェントから見れば反乱鎮圧なんて楽勝以外の話にはならないでしょう (2021-02-04 16 45 09) アウブ本人が貴族院に行くと間違いなく怪しまれるから子供に行かせてメス書を取らせればいいと思うけど、当時は貴族院の図書館も常に見張りがいたとかそういう事情があったのかもな (2021-02-04 23 02 29) グル典を独占する「王族」と、本人の祈りと魔力によってメス書を得る本来のツェント回帰派の抗争とみることもできるわけか。 とはいえ外国の援助を受けるのはマズいよ (2021-02-03 13 58 34) 王族「アイゼンライヒにはとことん悪役になってもらわないと。そうだ、ボースガイツと交易ししてたし外患誘致してたことにしよう。ボースガイツ産の武器を運んでみたいだし皆信じるだろう。」 こんな感じだったりして (2021-02-03 14 49 50) 歴史は勝者が作ると言うからねえ。メス書も無いから事実の改竄も容易いだろう。 (2021-02-03 19 32 43) ツェントを狙えるだけの力があったとのことだったから、下手したらメスティオノーラの書を持ってた可能性すらある。 (2021-02-06 02 16 15) 「ツェントを狙えるだけの力」って何?と言えばそういうことになる...か。魔力が大きいというだけならダンケルフェルガーやクラッセンブルクのアウブだってそうだったろうし (2021-02-06 15 30 01) グル典持ってたと思ったけど、外患誘致する危険思想を持ってる人間はメス書とれないつっぽいのよな。だから、魔術具のグル典が誕生して資格のないツェントなら俺もなれるって考えた方がらしい気がする (2022-06-06 07 39 17) ジェルヴァージオですらメス書取得OKな上、ボースガイツの要望は単に自分の貿易をより優位にするだけだった場合は、アイゼンの行為は外患誘致とは言えないだろうから、祈りを捧げて云々の段取りさえ踏めば普通にメス書とれる気がする。 (2022-06-06 13 51 39) 危険思考の定義が、人間と同じとはとても思えないしね。 (2022-06-06 13 52 45) ジェルヴァージオの場合はエアヴェルミーンがとにかく急げみたいなところあるから普通なら審査落ちしてるようなのでも与えた可能性もある (2022-06-06 19 17 26) 魔力持ちは受け入れろ、ただし受け入れた後は何をしても良い。とか、メス書一つにする為に殺し合え。とかいうような存在だし。神々と人間は考えが違うと何度も繰り返されてるし。 危険思考の神々的定義は、「ユルゲン外の魔力持ちをユルゲン内に受け入れない」とか「国境門への魔力供給を政治取引に使う(自分の言い分を聞かない領地の国境門には魔力を注がない)」とかいう、神々にとってのユルゲンの意義や存続を揺るがすようなものに限定されている可能性も十分あるかと……。 (2022-06-06 19 37 33) キルンベルガの国境門は200年間光らなかったので魔力供給もされてないがじじさまは何も言わなかった、一ヶ所くらいならユルゲン存亡には関わらないということだろう。好戦的なツェント候補は金色シュミルに拒否されたが、同じく好戦的であろうダンケル出身候補にはメス書が与えられた。これも「内戦(ユルゲン滅亡の危険がある)」を望むのか「ディッター(訓練から礎争奪戦まで)」を望むのかの違いだろう。 (2022-06-06 20 40 34) 引きこもりのじじさまが表に出てまで文句を言うのと、自分のいる場所にメス書取りに来たのをお断りするのとでは、次元が違うから何とも言えないけど。 全ての内戦がユルゲン滅亡の危機スケールとは限らないから、神々視野で滅亡リスク有と判断されるぐらい大事でなければ、スルーされるのだろうね。 (2022-06-06 20 57 37)
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1194.html
143 名前: NPCさん 2005/07/03(日) 01 34 56 ID ??? 報告 内輪で遊んでるときのこと。 GMはTという、どこにでもいる「悪い奴じゃないんだが周りが見えなくなる奴」だった。 例によって、依頼人はTがプレーヤーするときのキャラの生き別れの妹で、シナリオの キーパーソンは別のTのPCで、重要情報を持っているのはまた別のTのPCで、ボスは Tのまたまた別の持ちPCの一族の異端者で・・・シナリオはさながら今までTが使用した キャストの夢の競演、T・オールスターズ。 で、ここからが困ったちゃん報告本編。 ダレまくってるプレーヤーを尻目にどこか誇らしげなTが、ボスの口を借りてシナリオの ネタばらしをさせているとき、(TのキャラがTのキャラにアレして、これをまた別のTの キャラが・・・)突如それは起こった。 「つまらん。シナリオ1本使ってあんたのPC設定語ってるだけじゃん。そんなに語りたきゃ 同人小説書いてコミケで売れよ。強制的にオナニー聞かされる身にもなってくれ」 誰もが内心そう思っていても、口に出さなかったことをついに言った奴がいる!(仮称N) Tは一瞬ポカーンとしていたが、何事もなかったかのように「ではそろそろ始めようか!」 と戦闘開始。TのPCの助けを借りてボスを倒し、淡々とエンディングへ。終始無表情の Tが怖すぎる。 次の回のGMを決める段になり、シナリオ案があるらしいNが次回のGMをやることに決定。 で、なんかギスギスしながらその週は解散。 (続く) 144 名前: 143 2005/07/03(日) 01 36 55 ID ??? で、次の週。案の定、NとTの間にバトルが発生した。 セッション前。 T「PC1に入りたいんだけどさ、このキャラ使いたいんだ」 N「そのキャラ(流しの傭兵)だと厳しいな。ハンドアウトどおりに学生キャラで頼む」 T「大丈夫だって。ちゃんとやるから。人のこと吟遊詩人呼ばわりしたんだからそれくらい ハンドリングできるんだろ?」 N「あまりはじけた真似されると対処しきれないんだよ。そこまで使いたいなら一応許可する けど、真面目にやってくれよ?」 セッション序盤。 N「で、その幼馴染は言うわけだ。『明日、一緒に買い物付き合ってくれるよね?』」 T「『悪いね、僕と君とはもうすんでる世界がもう違うんだ。他をあたってくれよ』」 N「ちょっとまてよ!ちゃんと学生してくれよ!ハンドアウトにそうあるだろ!?」 T「僕のキャラとハンドアウト合わないんだからしょうがないだろ。そっちの望む演出ばかり 押し付けるなよ」 セッション終盤 N「じゃあ、クライマックスだ。PCは全員登場」 T「ん~どうしよう、登場しようかな~」 N「登場してくれよ~」 T「でもさ、僕のキャラ、事件に首突っ込むモチベーションがないんだよね」 もう、ぐでぐで。 (続く) 145 名前: 143 2005/07/03(日) 01 39 17 ID ??? セッション後。 T「なんかさ、シナリオの縛りがきつくて、僕のキャラ、全然自由に動かせなかったよ」 T「ひとつ言わせてもらうけどさ、ボスってさ、基本的に最初に全部のハイパーアーツ使い 切っちゃうの。今回みたいにさ、死ぬ間際まで後生大事にとっておいたら、リソースを使い 果たしたプレーヤーは対処できないの。それはGMとしてやっちゃいけないことなのよ」 N「俺は『敵は最後の大技を狙っている』とか、『逆転のハイパーアーツを一つ残している』 とか、何度も警告したぜ?プレーヤーのハイパーアーツの数だって足りてたろう。なのに AGPが足りなくなったのはあんたが他のプレーヤーに指示して、AGPを全部自分ところに 集めさせからだろうが」 NT間でバトルが繰り広げられるも、他のプレイヤーがどうにかシナリオを終わらせた。 で、次のGM決める段取りになった。 T「僕、もうGMやめるわ。なんかあまり評判よくないし」 今までなぜ誰もTに文句を言わなかったかと言うと、Nはメンバーの中の最古参で、 NとTの二人で9割のGMをこなしている状態で、さらに場所についてはほとんどTが 提供していた(Tのアパート)からだった。 Tが抜けるとサークル運営の多くをTに頼っていた俺たちは大打撃を受けることになる。 次の週はGMできる奴がいなかったので集まらないことになった。 結局、Tを除くメンバーで話し合い、NがTの所に謝りにいって、一応の一件落着。 プレイ中のNの発言が5割減、Tの語りが5割増になっただけで以前の状態に戻る。 と、ゆーわけで、 ・ムギャオーしたT ・要らん事言ったN ・Nのセリフに内心では喝采を挙げつつもNに謝らせた俺たち の3者を困ったちゃんとしてエントリーする。 168 名前: 143 2005/07/03(日) 03 06 43 ID ??? 145 今までなぜ誰もTに文句を言わなかったかと言うと、Nはメンバーの中の最古参で、 メンバー最古参はNじゃなくてTだった。 Tを除くメンバーで話し合い、 こんな感じだった。 N「Tさんへそ曲げたの、やっぱ俺のせいだよな~」 A「いや、俺らが今まで言わなかったのが悪いんだけどね。よく言った!」 B「まぁ、あのときのみんなの声を代弁したってことで」 C「俺も今度から少しGMやってみるわ。TさんとNばっかだからな」 俺「なんかいろいろ頼っちまってるからな~。やっぱ場所の確保は急務だよな」 ・ ・ ・ N「俺、Tさんに謝ってきますわ」 A「うーん、悪いね。一人で背負い込ませちゃって。Tに俺からもなんか言っておくから」 C「いいんじゃないの?ちょっと冷却期間置いてさ、D(俺)も場所探すっつってるし、少し Tさん抜きでやってみたら?」 俺「でも一応は関係修復しておいたほうがよくね?俺もNは悪くねーと思うけどさ、やっぱ 後味悪いじゃん」 N「俺も言い方がアレだったしな。怒らせたのはまずかったですよ」 B「でもさ、Nが謝ってTさんが機嫌直したところでもとの状態に戻るだけじゃないか?」 ABCN俺「・・・・・・」 N「まぁ、とりあえず場所のこともGMのこともありますし、俺、Tさんとこ行って来ます」 後出し情報ですまん。 スレ75
https://w.atwiki.jp/gnome/pages/58.html
トリックスターの描く夢を攻略 移送の幻灯(Runic Portal)を開けたいの(^0^) 「六門院」という場所には「移送の幻灯(Runic Portal)」というものがあります。 全部で5箇所 アズーフ島監視哨 マムージャ監視哨 ハルブーン監視哨 ドゥブッカ監視哨 イルルシ環礁監視哨 【アサルト】やアトルガンエリアでのレベル上げでは、この移送の幻灯を使った移動がメインになりますんで使えるようにしておかなければ! なんか難しい漢字が多いですが、結局はアトルガン白門とアトルガンエリアの各地を結ぶワープマシーンです。 もう説明が面倒だから「ワープマシン」にします( ◇ )ゞ ワープマシンを使えるようにするには、アトルガンエリア各地のワープマシーンまで足を運ばないとだめなんだってさ。 一回逝っちゃえ行っちゃえば、2度目からはワープできるようになるから移動が楽チンなわけです。 【アサルト】をするときもこのワープマシンの近くにある、ピカピカしたところにいくみたいだから、【アサルト】する人も開けておかないとだめっぽい。 じゃあワープマシンまで行こう!ってな感じなんだけど、次のみっつのワープマシンには【カダーバの浮沼】を通り抜けないとあかんねん。(--メ) 【カダーバの浮沼】はインプという、インビジをみやぶる敵がいるからやっかいなエリアです。 地図もなくて迷ってると全滅の恐れありですヽ(;´Д`)ノ アズーフ島監視哨 ドゥブッカ監視哨 イルルシ環礁監視哨 でもって、案の定【カダーバの浮沼】の地図をもってないので地図からとろうと( ◇ )ゞ 地図がないとね。 説明が多くて、非常に「あああぁんヽ(`Д´)ノ」って感じですが、がんばる( ◇ )ゞ 【カダーバの浮沼】の地図は、アトルガンクエスト「トリックスターの描く夢」の報酬としてもらえます。 「トリックスターの描く夢」は、いたずらっこのタルタルを改心させようとする物語です。 こいつは、泣かせる話です。実際私、涙が、、、(TдT)うぅぅっぅ おっちゃーーーん このクエはこんな感じですすめます。 アトルガン白門G-6 Ahaadahに話し掛ける。 アトルガン白門I-11(マウラ行きの港)にある、2つの壺の前にいく。 アトルガン白門I-11(マウラ行きの港)にある、2階通路の突き当たりにまでいく。 【バフラウ段丘】I-8にある???をしらべると、チゴーNMがでるのでぬっころす。 チゴーNMを倒すのに、つぇーーー人がいるので人集めをしました。 今回はイベントとか企画する余裕がなかったので、即席でっす( ~ ) で、14名のキワモノツワモノが集まってくれました。 このクエストは、アライアンスでもいいらしいので、数の力で勝負だ! 参加者 タロさん 竜騎士50代 ソラノさん 白魔道士70代 エリさん 赤魔道士70代 ジェビンさん ナイト60代 パディさん 白魔道士60代 ディレイさん 黒魔道士70代 ピュアさん 赤魔道士60代 死神バウさん 暗黒騎士70代 ヤマタクさん モンク70代 ブラウさん 忍者50代 ガニマさん シーフ60代 バルさん 狩人30代 パディさんのお友達 狩人70代 ノーム 吟遊詩人70代 最初の思惑では、8人くらいでええだろうと思ってたんですが、集めだしたら増えて増えて( ~ ) 3PTでアライアンスを組みました。 すげーーーーー大変でした(@_@) 問い合わせの嵐が、Party、Linkshell、Tellの3方面から続々と、、 クエはどこでうけられますか? 私のサポジョブは何がいいの? まだ空きありますか。 オイルとパウダーは何個いる? 出口はこっちの方が近いよ? クエってどこまですすめておけばいいの? 今メンバー何人いる? チゴーってなに? ごめん、2hアビ使っちゃった、 【ウソ】ですъ(`ー゜) ごめん、遅れそう。 こんな質問が、違う人から同じように、矢のように、(@_@) ハイパータイピングスキル発動ヽ(`Д´)ノ 全部返したぜ、もう全部だ! でも、落ち着いてきたころには、帰りたくなってましたヽ(;´Д`)ノ これに関しては、今後こんな対策を立てようかと、、、、反省です。 待ち合わせ時間と、出発時間は分けるべき ホームページを活用すべき(チャットには限界が) 手伝ってくれる人を作るべき 大勢で【バフラウ段丘】I-8の???を目指します。 ジェビンさん(ナイト)に???を調べる役をお願いして、各自戦闘の用意を! って連絡してるあいだに、 バルさん(狩人)が死にました。 なんでやねーんヽ(;´Д`)ノ ソラノさん(白魔道士)がバルさんにレイズ 私が歌をかけるから集まってーといっていたら、 もうNM沸いてるんですけどー の声が...ヽ(;´Д`)ノ で、行ってみると本当にNMが沸いてる、、 そして、全然用意ができていないのに突然戦闘開始、、 みんなで殴り、ケアルしてたらNM撃沈、意外とあっさり撃沈 ???を調べると たるたるとおっちゃんとの感動のイベントが始まるのですが、、 ヽ(;´Д`)ノ今日のごたごたはなんだこりゃーーー!!! って気分で埋め尽くされてた私は、頭大混乱でした。 もう、自分が収集つかなかったので、そのまま現地解散、、(T-T) だれが、NM沸かしたのか結局はわからなかった、 というか、突き止めなかったのですが、 あまりにも勝手すぎると、 他の参加者さんが困るし 下手すると死ぬので、 もちっと、人選からしっかりやらんとなーと 思わされた一件でした、、(T-T) なんにせよ、私の段取りや管理がうすっぺらだったので そこんとこ反省です。 今回は、失敗っす(T-T) きてくれた人、ありがとうーー 迷惑をかけてすいませんでした_(._.)_ コメントあればどうぞ まあ、ノームさんの企画のおかげで地図が取れたからめでたしめでたし^^みなさん、次はタルタルの支持をよく聞いてから行動しましょう(私は人のことは言えないような気も・・・) -- Ghanima (2006-07-10 19 16 27) 指示だったorw -- Ghanima (2006-07-10 19 17 03) orz だった(T-T) -- ghanima (2006-07-10 19 17 31) 地図ありがと~^^ -- Blau (2006-07-10 21 37 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jfsdf/pages/381.html
106 名前:F猿 投稿日: 2004/07/03(土) 20 19 [ qUq6iUEM ] 「怪我人だ!早く医務室へ!」 何でこんなことになってしまったのか。 俺の手は血で真っ赤に染まっていた。目の前の部下の身体を今さっきまで流れていた血で。 かすかに震えているこの手。 なぜ、あんなことをしたのか。 目の前の船から真っ赤な炎の玉がこちらに飛び込んでくる。 「魔法」 イッタイナンナンダコレハ。 俺は慌てて身を伏せ、甲板で激しい火柱が巻き起こった。 107 名前:F猿 投稿日: 2004/07/03(土) 20 19 [ qUq6iUEM ] 「つまり、あの船はアジェント王国所有の・・・」 「はい、奴隷商船です。といっても実際はラーヴィナ候が管理されてますが。」 思わず宮野と顔を見合わせる、まさか奴隷を国家が売買しているとは。 確かに木造船などの文明レベルを見れば理性では分からなくも無いのだが。 「どうしました?別に何の変哲も無い奴隷商船です。多少、いや、かなりの武装が施されていますが。」 「いや、そうではなくてね・・・。」 「私達の国では奴隷は認められていないのですよ。」 「え?」 狩野の言葉にセフェティナは目を丸くする。 「じゃあどうやって国家が成り立っているのですか?」 「私達を含め全ての国民が平等に人権を持ち、平等に勤労の義務を負っています。 そして彼らの納める税によって国が運営されているのです。」 108 名前:F猿 投稿日: 2004/07/03(土) 20 20 [ qUq6iUEM ] 「・・・よく分からないのですが、国民全てが平等なんて・・・きっと素晴らしい王によって治められているのでしょうね。」 「いやいや、我が国の王・・・天皇と言いますが、は政治に関わる事を禁止されているのですよ。」 「は?」 間の抜けた声を出すセフェティナを狩野は娘を見るような目で見つめた。 彼女は元気だろうか、大学生活を謳歌していて最近会う暇も無かったが、もし帰ったらこの話をたっぷりと聞かせてやろう。 そう思う。 「さ、この話は又今度にしましょう。そろそろこちらも交渉の準備に入らなければなりません。 あなたも漂流している時に来ていた服を乾かしておいたので着替えて下さい。」 「あ、はい。わかりました。」 隊員に誘導されていくセフェティナの背中を見ながら狩野は基地と通信をつなげた。 109 名前:F猿 投稿日: 2004/07/03(土) 20 24 [ qUq6iUEM ] 「・・・今、なんとおっしゃいました?」 「交渉の正使として福地殿を任命する、と言ったのだ。…気持ちは分かる。奴の傲慢さは有名だからな。だが、我慢してくれ。」 狩野は先ほどの暖かい空気から突然氷の張った湖に叩き落された気分であった。 「…はい、それがご命令ならば従います。」 「すまないな、軍人が政治的交渉をするわけにはいかないのだよ、この国ではな・・・。」 狩野が振り返るとやっと健康状態も回復しかと思われる福地が立っていた。 通信を福地に渡す。 「・・・ウム、どうした?・・・ああ、そうか。ああ、任せておけ。」 そう短く済ますと福地は通信を切った。 「狩野君はもう聞いているようだな、まあ、そういうことだ。補佐を頼むよ、…まぁ、いらないとは思うがね。」 いつもの人を見下した、嫌味ったらしい顔でこちらを見る。 もし自衛隊員ならば宮野から鉄拳が飛んでいるところなのだが、そういうわけには行かない。相手は文民様である。 「どうした、不満そうな顔をしているが?・・・軍人などに外交を任せられるわけが無いだろう、少なくとも君よりはこの仕事に精通しているつもりだが?」 「はい。」 狩野は答え、不満を顔にあらわにしていた隊員をチラリと見た。隊員はあわてて顔を取り繕う。狩野は申し訳なさそうに笑った。 「それで、遭遇は何分後だ?」 「はい、早くて5分前後と思われます。」 「そうか、では早めに段取りを決めておくとするかな。」 仮にも補佐役である自分に相談もせずにさっさと行ってしまう福地を狩野は不安な面持ちで見つめていた。
https://w.atwiki.jp/niconicomugenjintori/pages/13.html
くと氏が作成している陣取りタッグバトル。 陣取り合戦TAG part1~part10 陣取り合戦TAG part11~part20 陣取り合戦TAG part21~part30 陣取り合戦TAG part31~part40 陣取り合戦TAG part41~part50 陣取り合戦TAG part51~part60 陣取り合戦TAG part61~part70 陣取り合戦TAG part71~part80 陣取り合戦TAG part81~part90 陣取り合戦TAG part91~part100 陣取り合戦TAG part101~part110 陣取り合戦TAG part111~part120 陣取り合戦TAG part121~part130 陣取り合戦TAG part131~part140 陣取り合戦TAG part141~part150 陣取り合戦TAG 戦績一覧
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/3429.html
小ネタ 魔法は解けるもの 「おー、すごい!!」低い声、毛深い皮膚、 鋭い牙、尖った耳、今にも誰かに襲いかかりそうな狼男だ。「本当に狼男だー!!」しかし、なんか能天気である。「さ、佐天さん!! なんでそんなのチョイスしてるんですか!!?」「あ、ダメ? じゃあジェイソンに「もっとダメです!!」ここはいつものファミレス。テーブルの上に置かれた映写機のような装置。 御坂美琴、白井黒子、初春飾利、そして狼男が席に着いている。ベテラン諸君はなんとなく展開が読めたのではないだろうか?「本当に狼男になったわね」「いやー、凄くないですかこれ!!?」「佐天さん、元に戻ってくれませんこと? 隣に座っている初春が気の毒ですわ」あー、はいはい、と答えた狼佐天は、装置のボタンを押す。 機械からの光が消えると、佐天は元に戻った。「すごいですよねー!! どういう仕組みなんだろ?」「『波長』を活用しているみたいですね。サーモグラフィーの原理で対照の動きを把握、声で個人を特定してるみたいです」「光や声の波長を変えれば、見た目や声の変更も出来るわけですのね……佐天さん、なにかもわからずに使用したんですの?」あははー、と頭をかく彼女に腹が立たないのは、きっと彼女の人徳だ。 「お化けにしか変身できないし、ハロウィンの小道具には大袈裟ね」「期間限定でレンタルしてるみたいで、手に入れるのに苦労したんですよー!!」「ハロウィンまではまだ日がありますわよ?」「ええ、ですから……」佐天と目が合った瞬間、美琴は逃亡を図る。しかし、タックルを喰らい倒れた。ラグビーなら佐天のファインプレーである。「い、いやだー!! なにする気よーー!!」「だから、御坂さんが変身して上条さんに女の子の好みを聞いてくるんですよー」美琴に馬乗りで笑顔の佐天。いま、キミは輝いている。「そ、そんなのするわけないでしょ!!」「……んー、じゃいいです」「へ?」あっけなく、それはもう呆気なく佐天はどいた。「別にあたしは上条さんの好みなんて興味ないですし」「え? あの…え?」テーブルから白井と初春は全く動かない。「珍しいですね。止めないんですか?」「事前情報があったから驚きませんでしたが、あの姿で急に声をかけられたら、誰でも間違いなく驚きますわ」無様を曝してお姉さまに絶望されるといいですのクケケ!!と、笑う白井に、訳のわからない安心感を覚える初春。横では茶番が続いている。「御坂さんは恥ずかしくて聞けないだろうなって思ったんですが、違いましたかー」「え? あ、その…」「じゃー、この話は終わりにしてー、ハロウィンパーティーの段取りでもしましょー」「ま、待って…」「ん??」ニヤァ 数分後、 公園の植木の陰に人影が4つ。 白井(恐ろしい顔)、初春(パソコン装備)、佐天(変身装置所持)、そして魔女(ボンキュッボン)である。ここに来るまでに美琴氏の言い訳だとか、魔女を選んだ際の美琴氏の言い訳だとかあったが、省略。「話が違いますの!! この姿では恐がる訳がないではありませんの!! さぁ、すぐに中止しま「ゴン」……」バットって凶器になるよ。「黒子ぉぉぉおおおおお!!」「さぁ!! 行きましょう!! 御坂さん!!」「佐天さん!! いま自分が何したか分かってる!!?」「え? ツッコミですよ?」「ギャグ補正でなんとかなりますよ」「初春さんまで…風紀委員なのに…」「ほら!! 上条さん来ましたよ!! さぁ行った行った!!」佐天に押されて、バランスを崩しながら植木から飛び出る魔女。そこには、間抜けな顔をしたアイツがいた。 後ろからの視線も痛い。やるしかねぇ!!「上条当麻!!」「へ? あ、はい」「お前の好みを述べよ!!」「い、いきなりなんだ? 薄味より濃い味の方が好きだ」「そうじゃない!! 異性の話よ!!」「わっと どぅーゆー せい!!?」//////////「いいから答えなさい!!」「……別に特にはねぇよ。一緒にいて楽しかったり、安心できることが、大前提だろ」/////「…そっか」「なんだ? 急に…」「あと!! 御坂美琴についてどう思ってる!?」「あ、え…?」////////「素直に、いいなさいよ…」「あ、あぁ、そうだな…もう少し、自分の身を省みて欲しい」「うん」「なんでも真っ直ぐなところが凄いと思う」「うん、他」「…なにもしてないのに、攻撃するのはやめてほしい」「うん、他」「……いつも支えてもらって、申し訳ない」「外見は?」「え?……凄く、かわいいと、思うぞ……な、なぁもう終わりにしませんか?」////////「最後に……異性として、どう思う??」/////「…………」//////////「答えて」/////「……凄く、魅力的だと、思います」/////「ホント? なら、告白とかされたら断らない??」/////「こちらこそ、よろしくって感じかな」/////「そっ、そうなんだ…」/////「こ、ここまできて冗談だとかいわないよな、御坂」////////「ん?」「まさか御坂がオレに気があるなんて、考えもしませんでしたよ」ん??「魔女が飛び出したと思ったら、急に御坂になるし、驚いた」ん?んん!!!???「恥ずかしかったろ? オレも恥ずかしかったよ」ゆっくり、装置を持ってる佐天を見る。あ、アイツら顔真っ赤にしてニヤニヤしてやがる。いつの間にボタン押してたんです??「直球とか、お前らしいな。今まで気づかなくてわる「ふにゃーーーー」我慢の限界でしたかっ!!?」気絶した美琴を抱きかかえる上条。 顔が真っ赤なのは、美琴だけではない。 恥ずかしそうに美琴から顔をそらす上条もそうだし、その視線の先にいた白井も顔が真っ赤だ。こっちは怒りのあまりだけども。 数度の瞬きの後、上条は美琴をお姫様だっこして、地獄の大魔王から逃げ出した。Trick or Treatお菓子をくれないと、イタズラとお化けだぞー
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25561.html
登録日:2012/07/26(木) 08 21 23 更新日:2023/02/09 Thu 22 54 30 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 BEMANI DDR V V2 beatmaniaIIDX ガンダムは関係ない デニム バイオリン ポップンミュージック 冬 顎 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ー ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― V・V2とはbeatmaniaIIDXシリーズに収録されている楽曲である。アーティストは顎…では無くdj TAKA氏。どちらの楽曲もアントニオ・ヴィヴァルディ作曲の「四季」より「冬」・第一楽章をリミックスアレンジしたもの。 ―V― BPM 150 NORMAL(SP.5)(DP.6) HYPER(SP.10)(DP.10) ANOTHER(SP.12)(DP.11) beatmaniaIIDX 5th styleに初登場した最古のLv12の楽曲ダブルプレイ最古はera(nostalmix)のHYPER ANOTHER譜面とHolic ANOTHER譜面の3つ 当時のbeatmaniaIIDXはHolicやDXY!等が猛威を振るっていたがこの楽曲の登場により難易度のインフレが更に加速する事になる。ギタドラでは既にDAY DREAM登場… 前半と中間の階段地帯を抜けた後に冒頭のデニムがやって来る。典型的なラス殺しタイプ。そしてムービーに映る顎 前半は易しく、中間はやや難しくなるがLv12も無い地帯。だが、デニムから後半がノートの密集率も高いLv12地帯。特に69小節目の発狂は難しい。 他にも難しいLv12が増えた今では(クリアなら)弱いと言われるがそれでもLv12の譜面に挑戦する人達には充分強い譜面である。 HYPERは対象トリルが何回も降ってくるためやや個人差が大きい譜面。 昔の七段によく収録されていた。 ―V2― BPM 150 NORMAL(SP.6)(DP.5) HYPER(SP.10)(DP.10) ANOTHER(SP.11)(DP.11) V登場から7年後のbeatmaniaIIDX 16 EMPRESSに登場した楽曲。dj TAKA氏のアルバム「milestone」に収録されている『V-conclusion-』をゲームサイズバージョンにした、dj TAKAがゲームに入れたかったカット部分を含めた曲。ムービーは超近いバイオリン演奏。 譜面もVの様に……ならなかった デニム地帯は有るものの冒頭の様な綺麗なデニムではなく4鍵(真ん中の青い棒)が無かったり、デニムっぽい何かになってたり、スクラッチ(皿)が混じってたりと全くの別物になっている。 更にこのデニムが前半に襲ってくる前半発狂タイプ。 このV2は多くの人に難易度詐称と言われている事で有名。よくVと比較に出されてVより難しいと言われる。 Lv10のHYPER譜面からV以上の同時交互連打多発につき1620ノート降ってくる超物量譜面。Lv10は大体1000〜1300の譜面が多い中で1600ノート越えである。圧巻の全HYPER譜面&AC Lv10最多ノートである。 CS込みの場合は、CS DJ TROOPERSのAround The Galaxy[SP ANOTHER]が1675で最多である。 が、こちらも詐称だという声がある。 Around The Galaxyは24 SINOBUZでAC移植されたが、その際譜面が若干変更されノート数を1714に増加されたうえでLv11となった。 しかも、この数は前述のVのANOTHER譜面(ノート数1519)より100ノートも多い。ノート数が多いのは曲自体が長いという事情もあるのだが。 二重トリルのパターンもVより多くランダム当たりも期待できず(それ以前に前半の交互同時押しがメチャクチャな配置になりやすい)のでHARD以上はLv11相当の難易度があると思ってもいいだろう。 ちなみに段位認定八段に四回入っている。 ACとCSのEMPRESSでは1曲目で登場し七段取り立ての挑戦者を絶望に叩きこみ、Lincleとtricoroでは3曲目に登場し挑戦者達を尽く葬っていった。 ギリギリで生き残ったとしても次がお馴染みの八段守護神gigadelicなため葬られてしまう。 ANOTHERも、Lv11なのに1810ノートと言うこちらも超物量譜面でLv11最多ノートタイ。 こちらはHYPERでは交互に叩ける配置の箇所が前述のデニムもどきになっており、RANDOMで当たりを引かなければよほどのデニムスキーでないかぎりハイスコアは望めない。 クリアもLv11上位レベルでノマゲは個人差があるがHARD以上は核地雷級の難易度詐称曲と化す。 DP ANOTHERでは、ノート数が多いのは変わらないが、両手交互に押せる部分が多く、Lv11の中ではノマゲ・ハード共に簡単な部類。ハマればスコアも出しやすい。 DDRではEXTREMEにて、pop'n musicではPARTY♪のあつまれ!ポップンパーティー♪にてVが移植。 DDRではV -for EXTREME-として曲が若干短くなり、微妙なリズム隊が増えている。Vに限らず、DDR EXTREMEにて他機種より移植されてきた曲は、DDR用に尺を詰められている場合が多い。 pop n musicではIIDXのデニムと似たような配置の譜面になっている。 ポップンのキャラはIIDXのムービーの階段を降りるトラン。防寒着を着用している。ヒントアイテムは編曲者とクラシックが元ネタという繋がりでヴィルヘルム。 追 ― ― 修 記 ― 正 お ね が い し ま す △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 遂にjubeatに移植決定!…解禁してないからプレーはできんがな! -- 名無しさん (2014-01-29 07 47 48) リフレクのBMFでのV2出現には鳥肌が立った。4つが全てV2w -- 名無しさん (2015-12-09 03 23 01) 同じヴィヴァルディ冬をフィーチャーしたBondの「Viva」がCMで流れてたせいで、TVからbemaniの曲が?って話題になってたな -- 名無しさん (2020-07-30 17 29 24) 名前 コメント