約 660,446 件
https://w.atwiki.jp/nagoyabandsession/pages/115.html
懐かしい曲、昔の曲を中心に演奏して遊ぶイベントです。 日時: 2017年06月25日(日) 14:30-18:30(4時間) 参加人数によっては 開催時間、会場が変動する場合がございます。 緊急連絡先: nagoyabandsession@gmail.com 会場: ■会場: スタジオアサヒドーカメラ4階ホール http //www.asahidocamera.com/studio/ ■打ち上げ: 風来坊 若宮店 金額:単品注文総額の人数割り(予想金額:3500-4000円) ワンドリンクのみの参加も可能です。 ギャラリー参加の方の入店も可能です。 スタジオ滞在中に主宰に申し出てください。 未成年の飲酒、喫煙は固くお断りいたします。 また、18歳未満の参加につきましては保護者の許可を得た後、 県の指定する外出禁止時間前に帰宅できるように退出して頂きます。 段取り説明(初参加の方は全員必ずお読みください): http //www24.atwiki.jp/nagoyabandsession/pages/86.html ■おおまかな説明■ 楽器を持ち寄って、大きなリハーサルスタジオで 演奏して遊ぶオフ会です。 ライブ、コンテストのような資格や細かい手続きは不要です。 事前にバンドを組んでの演奏ではなく 課題曲ごとに演奏者を交代します。 参加表明を頂いた方には 連絡用掲示板へとご案内いたします。 初参加の方は簡単なご挨拶をして頂けましたら そのまま打ち合わせにご参加下さい。 幹事、常連参加者さんがフォローいたします。 掲示板のやり取り、メールによる連絡が不便な方には 幹事とのLINEによる個別連絡を致しますので その旨をお伝え下さい。 ■演目について■ 当イベント課題曲のルールは 「2001年1月1日以降に発売、配信された曲のリクエスト禁止」となっております。 上記条件を満たしましたら、ジャンルは一切不問です。 バンド形式、複数の楽器で演奏できる形態の曲でありましたら 曲調は問いません。 ご提案の際、発売時期が分からない曲は事前にお調べ下さい。 ■募集パート■ ボーカル: ギター: ベース: ドラム: キーボード: 人数制限につきましては未定ですが 参加人数が35人を越えた所からルールを変更していきますので 参加保留を申し出た方が本参加を表明される前に人数締め切りとなった場合 ギャラリーでの参加、又は参加お断りとなる可能性がございます。 演奏の他にギャラリー希望者を呼んで頂く事は歓迎いたしますが スタジオ利用人数の確認の為にも、大雑把でも結構ですので お連れする人数の数は随時ご連絡くださいませ。 ■見学者も受付中■ 参加費は無料です。 演奏参加として参加表明なさった方も 都合により演奏ができなくなった場合は 見学者へのチェンジをお申し付けください。 ■参加資格■ 中学生未満は保護者同伴にての参加ができる方 18歳未満は保護者の同意を得てから参加ができる方 連絡用掲示板、幹事からのお知らせを長期に渡り放置せず 積極的に連絡、打ち合わせに応じられる方 自分だけではなくご一緒される方とお互いフォローし合えるように 心がけて頂ける方 自分とは違う趣味、価値観、離れている年齢層の方へ 不快な発言などをせず、最低限の尊重ができる方 演奏技術については上限、下限は一切ございません。 ■注意事項■ 一部の方による、事前連絡もない当日欠席により 他の参加者さんを不快にさせる事態が 残念ながら起こる場合がございます。 参加表明後、もしも参加をキャンセルされる場合は いかなる理由でも結構ですので 必ず幹事、又は紹介者様にご連絡するか、連絡用掲示板にて その旨をお伝え下さい。 その場合は、責任の追及は致しません。 特に、演奏での参加をお考えの方は以下のページを必ずお読み下さい。 新規参加者の皆様への重要なお願い ■参加者■ ボーカル:男性2名 女性2名 ギター:6名 ベース:5名 (締め切りました) ドラム:4名(締め切りました) サックス:1名 ■リクエスト曲(基本パート揃ったら課題曲入り)■ 01:椎名林檎/罪と罰 https //www.youtube.com/watch?v=dSXvVmwJxh4 02:L'arc~en~Ciel-Heaven's Drive https //www.youtube.com/watch?v=bugP_DhTQY8 03:パープルタウン/八神純子 https //youtu.be/hsQoDJF72sY シンセ募集 04:まちぶせ/石川ひとみ https //www.youtube.com/watch?v=og3-Z3ysjfc シンセ募集 05:山崎まさよし/one more time one more chance https //www.youtube.com/watch?v=kOipRxH_Qyk シンセ募集 06:ザ・チェッカーズ:ジュリアに傷心 https //www.youtube.com/watch?v=l1EYg2UD2os 07 TOKIO/沢田研二 https //www.youtube.com/watch?v=yZcmDk64kkg シンセ募集 08:BUCK-TICK/Just One More Kiss http //www.dailymotion.com/video/x1mm16_buck-tick-just-one-more-kiss-pv_music 09 Zi kill/calling https //www.youtube.com/watch?v=9C4wLQSKDFw 10:ゴダイゴ/モンキーマジック https //www.youtube.com/watch?v=RnGWXOmCOSY シンセ募集 11 BLACK BISCUITS/Timing~タイミング~ https //www.youtube.com/watch?v=_B8E3ZC_wks 男性ボーカル、シンセ募集 12 松田聖子/赤いスイートピー https //www.youtube.com/watch?v=COYNJQMiqz0 13:Oasis/Don't Look Back in Anger https //www.youtube.com/watch?v=PHQ08jsKJ40 ボーカル、ギター、シンセ、ドラム募集 現在、パート人数調整の為に 新規リクエスト曲数の制限を行っております。 リズムパートの増員により開放されます。 参加方法についてはこちら 戻る
https://w.atwiki.jp/ariue/pages/45.html
名言大賞【めいげんたいしょう】 メイ藤【めいとう】 メイ藤の完全メイド決別宣言【めいとうのかんぜんめいどけつべつせんげん】 メールを…【めーるを】 メガネ大根【めがねだいこん】 目からウロコ!【めからうろこ】 名言大賞【めいげんたいしょう】 第18回に行われたくりぃむしちゅーのオールナイトニッポン2007年名言大賞のこと。 上半期と下半期で振り返りノミネート名言を読み上げていった。 ベスト3の結果は以下である。 3位 かまわんよー・ドッカーン 魔王の刺身改め天ぷらという概念「全てを受け入れてくれる。」 2位 まあ、楽しかったよね ごはん祭り「メガネ大根のくせにこの演技してる時は輝いている。」 1位 いやまいったね 赤鷹「オールナイトが始まったことを実感する。」ナイトオブファイヤー「使うと気が滅入る。」 メイ藤【めいとう】 新人マネージャー、斉藤のこと。メイド喫茶に嵌りすぎてあだ名がついた。 仕事にメイドを持ち込んだとして社長にメイド喫茶禁止令を出される。 メイ藤の完全メイド決別宣言【めいとうのかんぜんめいどけつべつせんげん】 第82回にメイ藤を仕事という名目でメイドカフェに送り込みレポートさせる企画。 実際に第83回でレポートの様子を放送。さらに頼んでもいないのに他のお客さんとの会話で盛り上がっている様子も放送。普段大人しいイメージかつメイドカフェ禁止令を出されてすっかり落ち込んでいたメイ藤が非常にイキイキとしており、くりぃむの二人に驚かれていた。 メールを…【めーるを】 第69回のツッコミ道場のタイトルコールの場面において、上田がフライングをしてしまったことでミニコーナー化した。 #69 フレッシュマン ゴミメガネ最悪だ!今後は仮に豚女が無理でもビーチさんとか長浜さんとかに変えてやってくれ。 野糞マン ゴミメガネに読まれた人可哀想だよ。 一生懸命考えてたはずだよ本当に。 #71 (上田の「行こかぁ〜!」をおいじりする。ネタハガキ紹介なし。) #72 下痢下痢しげり おい上田に有田、さっきの間違い原稿の件察したぞ。先に送っとく。あけましておめでとう。 海砂利淡水魚 今ホームページチェックしたけど確かに上田の乳首たってるぞ。 #73 自称ヨン様 おい上田に有田!あけましておめでとう! 大分市 しげる あけましておめでとう。なあ上田先週の放送でツッコミ道場ってフライングしてたな。2006年最後だったのに正直あれはかなり格好悪かったぞ。もっと周囲の空気を読んだらどうだ。 まなむ おめでとう。 #74 パイレツ船長 おい上田!毎週毎週ツッコミ道場でのフライングはかなりカッコ悪いぞ。 岐阜県山県市 まだない なあ有田、最近毎週恒例になっている上田がツッコミ道場って言ったらメールを読んで上田が段取り間違えたっぽくする奴あれ上田がちょっと可哀想なんじゃないか。 圧縮タオル おい上田、そんなにカリカリするんじゃないぞ。 #75 リーチ 俺はゴーリーモーグリに1票。 福島県 ない おい有田、最近寒いな。 ATAMA おい上田、お前はやしきたかじんか。 うんこ トイレっておしっこしたい時におしっこできてうんこしたい時にうんこできてとても便利ですね。 #76 歌舞伎助六 なあ有田、今日晩飯食って思ったけど肉団子って本当にご飯がすすむな。 ぼくくぼ なあ有田、パーカーのフードをかぶるだけで全然寒さが違うな。 魔王の刺身 なあ上田、お前キレてる理由を説明してくれないか? #77 学級うんこ なあ有田、カレーとご飯を一緒に食べると美味しいな。 けーしま なあ有田、この前気づいてビックリしたんだけど、夜って暗いな。 歌舞伎助六 前から聞きたかったんですけども、上田さんってなんでそんなに怒ってるんですか? #78 モミアゲマン24世 なあ有田、この時期から春にかけてのキャベツは煮込めば煮込むほど甘くて旨くなるな。 プロマーク なあ有田、じっくり考えてみたんだけど、やっぱり人間は熊には敵わねえんだよな。 便所ンソン おい今井、このラジオ聴いてたら連絡くれ。 善玉コレステロール おい有田、上田が横でギャーギャーうるさいから俺が代わりに言っちゃっていいか? #80 目からウンコ なあ平岡、明日12時に学校集合でよかったよな? アセチレンシュート おい上田、ずっと前から気になってたんだけど俺のこと好き? アセチレンシュート おい上田、俺毎週のようにメール送ってんだからたまにはお前から返信くれよ。俺さみしい。 貧弱ロードローラー おい有田、この前初めて気がついたんだけど自転車ってタイヤが2つだけど車は4つなんだな。 #81 よこぽん おい有田、俺って一体何なんだよ。そんな自分に嫌気がさすぜ。 冬眠マン なあ有田、もしかして俺だけかも知れないけど、運動した後って喉が乾かないか。 アセチレンシュート なあ上田よ、お前さっきから何をそんなに怒ってんだ?もしかしてまだ高校の時の事根に持ってんのか?あのことならもう謝っただろう?あの時は俺が悪かったよ。 #83 したり顔 なあよしたつ、ラジオ聴いてるか? ATAMA なあ上田、小さな事にいちいちカリカリするのを辞めるわけにはいかないか。口をつぐむわけにはいかないか。 #84 天然アフロ なあ有田、最近の俺のばあちゃんをどう思う? 原田農民 なあ上田、保阪尚希が出家したな。 どけ俺がうんこするから なあ上田、少し肩の力抜いてやったらどうだ? #87 おすし なあ有田、俺たちが出会えたのは偶然なんかじゃないよな。 土井マン なあ上田、俺っていくつに見える? ペペロンチンコ なあマサキヨ監督、俺を誇らしげに思う? ビーバー なあ上田、有田の好きにやらせてあげるわけにはいかないか。 メガネ大根【めがねだいこん】 上田がオールバックでメガネの刑事役で出演した「和田アキ子殺人事件」での(こんなの発見されましたみたいな珍しい)大根ぶりに付けられたあだ名。仮にメガネをかけた場合ね 目からウロコ!【めからうろこ】 ANN開始前に、ニッポン放送にて有田が担当していた番組。
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/188.html
寮に戻ってからも、私は自分の部屋でわんわん泣き続けた。 誰がお嬢様に、あの話をしたのかはわからない。でもせめて、私が先にちゃんとお嬢様に説明していたなら、あんな表情をさせるようなことにはならなかっただろう。 また私の段取りが悪いせいで、傷つかなくていい人を傷つけてしまった。 その上泣いてるばかりで、お嬢様の誤解を解くこともできなかった。もう最低だ、私。 ろくに眠ることもできないまま夜が更けて、気がつくともうすぐ登校時間というあたりまで時間が経ってしまっていた。 「・・・学校、行かなきゃ・・」 いつもは早起きして巻いてる髪も、結構こだわってる制服の着こなしも、メイクさえも、何もやる気が起こらない。今の私に、そんなことを楽しむ資格はない気がした。 腫れたまぶたと隈を隠すだけの最低限のメイクをして廊下に出ると、ちょうど隣の部屋からなっきぃが出てくるところだった。 「えりこちゃん・・・」 私の顔を見て、なっきぃは絶句してしまった。自分でも今日の顔は相当ひどいと思っていたけど、嘘のつけないなっきぃのリアクションからすると、自分の予想以上なのかもしれない。 「大丈夫?何か顔色すごく悪いよ。」 優しいまなざしで、心配そうに見つめられるのが辛かった。私なんか、このぐらい苦しんで当然なのに。 「昨日ゲームしててさ、ただの寝不足だよ。心配しないで!」 無理矢理出した元気な声は、ひどくわざとらしくて・・・なっきぃの表情はますます険しくなった。 「えりこちゃん、本当変だよ。昨日、夜出かけてたよね?あれってお屋敷」 「大丈夫だってば!なっきぃは心配性だね。あはは!私、先行ってるね。みんなによろしく!」 これ以上探られたら、また涙腺が決壊してしまいそうだった。私はなっきぃの背中をバンバンと乱暴に叩いて、早足で階段を降りた。 まだ登校時間には少し早かったから、通学路は閑散としていた。 お嬢様はちゃんと学校に来てくれるだろうか。話がしたい。でも、あの瞳を見るのは怖い。どうしたらいいんだろう。 学校が近づいてくるにつれ、不登校の子みたいに、私の胃はキリキリと痛んだ。 「あー・・・えりか、おはよう。よかった、すれ違いになっちゃうかと思った。」 何とか校門まで歩いていくと、佐紀が私を出迎えてくれた。 「おはよ。早いね、どうしたの?」 私がそう聞くと、佐紀はちょっと眉を上げて小首をかしげた。 「あれ、メール見てない?昨日送ったんだけど。」 メール・・・見てないな。何せ朝まで一人打ちひしがれていて、何も手につかない状態だったから。 「ごめんごめん、ちょっと忙しくて。」 「ふーん。」 佐紀は無言で私の顔をじっと見つめてきた。私がやつれているのは一目瞭然だと思うけど、こういう時、なっきぃと違って佐紀はあんまり何も言わない。 同じ名前で優等生同士でも、やっぱりタイプが違うんだな、何てどうでもいいことが頭に浮かんだ。 「待って、今メール見るから。」 鞄に手を突っ込んでケータイを探す私を、佐紀が「いいよ」と苦笑して止める。 「えりかに言わなきゃならないことがあったの。本当は昨日のうちに話したほうがよかったのかもしれなかったんだけど、予備校あったから時間取れなくてさ。 それで、朝会えない?ってメール打っといたんだけど。返事ないから来ないかなーって思ってたとこだったんだ」 「そっか、ごめんね。会えてよかったー。・・・話って、さ。もしかしてお嬢様のこと?」 予感的中。佐紀は軽くうなずくと、手招きで私を校舎の死角に呼んだ。 「昨日のお昼さ、えりかがいじけてどっか行っちゃったでしょ?あの後すぐに新聞部の部長さんが来て。」 ドクンと胸が鳴った。・・・またあの人のせいで、お嬢様は。 「えりか?話続けるよ。・・なんかね、部長さん急に千聖お嬢様に向かって一方的に話し出して。“萩原さんが悪いんじゃないから。”とか“こっちもやりすぎたことは反省してる”とか。 でも私も茉麻もお嬢様も何のことだかわかんなくて、ぽかーんとしてたら説明してくれた。・・・えりかたちが新聞部に話をしにいったのは、お嬢様の中傷記事が出そうになっていたからだったんだね。」 「佐紀、あのさ」 「大丈夫だよ。私も茉麻もこのことは絶対に誰にも言わないってお互いに約束したから。・・・ただね、お嬢様の様子が気になって」 佐紀はちょっと言葉を切って、もう一度あたりを見回した。誰もいないことを確認すると、少し早口で喋りだした。 「新聞部の部長、もうこの際だから全部話しておくとかいって、出そうとしてた記事の内容も教えてくれたの。・・・・ひどいよね。本当に何であんな・・・・ もちろん、全部根拠のない捏造妄想記事だって何度も部長さんは言ったんだけど、お嬢様ショックだったみたいで・・途中から人形みたいに、固まって動かなくなっちゃったの。全然、部長さんの話も耳に入ってない感じで。 だから私、気になって。お嬢様昨日お屋敷でどうしてたのかな・・・って・・ちょっと、えりか?大丈夫?」 私の頭の中で、点と点が一つずつ結ばれていく。 急に考えたこともなかったような話を聞かされて、お嬢様は多分、捏造と真実の区別がつかなくなってしまっているんだ。 優しくて無邪気なお嬢様は、悪意に対する免疫ができていなかったのだろう。どれほどの衝撃がお嬢様の小さな体を貫いたのか、私は想像するだけで気持ちが悪くなって、その場にうずくまった。 「・・・ごめん、吐きそうかも」 「保健室行こう。」 小柄な佐紀に支えられながら、登校早々、私は保健の先生のお世話になることになった。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/fromg/pages/195.html
ショウ「お疲れ。」 リュータ「お疲れ!おい、今日のライブ、やばかったな。」 ゼンジ「うん、会場に入りきらなくて、外で聴いてた客もいたらしいぞ。」 リュータ「興奮したな、初めてじゃないか?こんなの。」 ゼンジ「俺たちにもあんなにファンがいたんだな。」 リュータ「これは辞められないでしょう。」 ゼンジ「ああ。でもさ、なんかおかしくないか?」 リュータ「何が?」 ゼンジ「今までチケットほとんど余ってたのに、今回完売だろう?なんで急に?」 リュータ「多分、俺たちのライブが最後になるって、みんな知ってたんじゃない?」 ゼンジ「ああ、そういうこと?確かに、それなら納得いくかな。」 ショウ「よし、じゃあこれからも俺たち、プロ目指して頑張るか!」 リュータ「おう。」 ゼンジ「じゃあ心機一転、新しいスタートを切るためにも、飲みに行くか。」 ショウ「ごめん、俺ちょっとだめなんだ。」 リュータ「なんでだよ。」 ゼンジ「リーダーだろう、お前がいないと始まらないよ。なあ?」 リュータ「ああ。」 ショウ「ちょっと用事あってさ。」 リュータ「なんだよ用事って。」 ショウ「ごめん、ちょっと大事な用事があって、また次、次必ず行くから、今日は二人でやってくれよ。」 リュータ「そうか。」 ゼンジ「用事があるなら仕方ないな。」 ショウ「ごめんな、じゃあおれはこれで。」 リュータ「お疲れ。」 ゼンジ「お疲れ様。」 ショウ「おう、お疲れ。」 涼子「こんばんは。」 ショウ「あ、どうも。」 涼子「ライブ、お疲れさまでした、素敵でしたよ。」 ショウ「本当にありがとうございました、すごく良いライブでした、本当に満員になるなんてびっくりです。」 涼子「これがしあわせの会なんですよ、みんなは一人のために、一人はみんなのために。あなたのしあわせのために、みんなで尽力したんです。」 ショウ「ありがとうございます。」 涼子「次はあなたの番ね。」 ショウ「はい。」 涼子「彼は電車で一目惚れした女性となんとか知り合いになりたいと考えています。でもたまたま同じ電車に乗っていただけの男性から突然声をかけられれば、普通の女性は怖がりますよね。」 ショウ「はい。」 涼子「そこで、古典的ではありますが、我々は考えました。対象の女性が道すがら、通りすがりのチンピラに因縁をつけられます。」 ショウ「え?」 涼子「そこを彼が助けて、女性と知り合う、というストーリーです。そこで、あなたにはチンピラ役をやってもらいます。」 ショウ「…うまくいくんですかね?」 涼子「うまくいかせるしかありません、彼のしあわせのために。」 ショウ「でも僕、芝居とかしたことないし。」 涼子「やるんです、あなたが幸せになれたのも、彼を含めた会員たちが尽力したからです。」 ショウ「それは感謝してますけど。」 涼子「だから、あなたには彼を幸せにするために尽力する義務があるのです。心配しないでください、あなたがまたピンチになれば、またほかの会員があなたのために尽力しますから。みんなは一人のために…。」 ショウ「一人はみんなのために、ですね。」 涼子「そうです。」 ショウ「わかりました、俺やってみます。」 涼子「ありがとうございます。ちなみに、彼はあなたが会員であることや、チンピラが絡んでくることを知りません。」 ショウ「打合せしてないってことですか?」 涼子「彼がこの段取りを知っていればやらせになってしまいますからね、彼には飽くまで本心で彼女を救ってほしいのです。チンピラに絡まれている女性を自分の意志で助けたことがきっかけで知り合ったという事実に何の嘘もないわけですから。私たち会員が陰で手助けをして、それで彼が幸せになればそれでいいので。」 ショウ「わかりました。」 涼子「そろそろ対象の女性がこちらへ歩いてくる頃です、あなたはその女性に絡んでくださいね。」 ショウ「頑張ります。」 ショウ「おうねえちゃん。」 杏子「はい?」 ショウ「良かったら飲みに行かない?」 杏子「…。」 ショウ「無視すんなって、悪いようにはしないからさ、一緒に飲みに行こうよ。」 杏子「ちょっと、やめてください。」 ショウ「そう言わないでさ、絶対後悔させないから、な、いいだろう?」 杏子「もう、しつこいですよ、やめてください。」 ショウ「いいじゃねえか、なあ。」 杏子「ちょっと、放してよ。」 ショウ「放さねえよ、俺と一緒に…。」 前島「その手を放すんだ。」 ショウ「なんだおま…彼氏か?」 前島「彼氏ではない、が、女性が嫌がっているじゃないか。」 バシッ! ショウ「痛えっ!この野郎…」 涼子「…。」 ショウ「くっ…このやろ、おぼえていやがれ。」 逃げていくショウ。 ゼンジ「え!?」 目撃するゼンジ。 前島「大丈夫ですか?」 杏子「あ、ありがとうございました。」 前島「この辺りはああいった連中が多いですからね、良かったら駅まで送っていきましょうか?」 杏子「いや、大丈夫です。」 前島「いやいや、遠慮なさらずに。」 杏子「いや、遠慮とかじゃなくて…。」 前島「さあ、行きましょう。」 杏子「うぅ…わかりました。」 涼子「お疲れさまでした。」 ショウ「これでいいんですかね?」 涼子「はい、二人が知り合うきっかけはできました、これから先は彼の努力次第です。また私たちの力が必要になれば、その時はまたみんなで助け合えばいいのです。」 ショウ「うまくいってほしいですね、じゃないと僕殴られ損ですから。」 涼子「お疲れさまでした、また必要があればお願いしますわ。」 ショウ「は、はあ…。」 涼子「もちろん、あなたのための尽力も忘れていませんので、ご安心を。」 ショウ「わかりました、一応、連絡先を聞いておいていいですか?」 涼子「ふふ、あなたが私を必要とする時、私があなたを必要とする時、私の方から姿を現しますわ。」
https://w.atwiki.jp/tousounokeitou/pages/132.html
『ヒーロー抹殺計画』 作者・ユガミ博士 155 高見沢グループ・総裁室*** 高見沢グループとは、高見沢逸郎が総帥を務める巨大企業である。 そこの総裁室では、2人の人物による何やら良からぬ話が進められていた。 ???「ヒーローを抹殺ですか?」 ???「そうだ。今後、我々の活動はそれで進めていく。 まもなくこの日本へのGショッカーの大攻勢が始まる。 その前に少しでも点数は稼いで起きたいからな。」 ラフな格好をした青年が、目の前の椅子に座っている男性と何やら話している。 その青年の名は芝浦淳。そして芝浦の視線の先にいるのは 高見沢グループ総帥の高見沢逸郎その人である。 この2人は、実はGショッカーに所属するミラーワールドの仮面ライダーで、両名とも世紀王候補として至高邪神から認められていた。 高見沢を次期創世王にする事に協力すれば、芝浦は相当の地位を 得るという約束で2人は密かに手を結んでいる。 高見沢「Gショッカーに参画する組織はかつて、ヒーローと 呼ばれる奴等に壊滅させられた。今後、Gショッカーの 障害となるのは当然、そのヒーロー共だ。 そいつらを抹殺していけば、Gショッカーの地球征服の障害は消え、 俺の世紀王候補としての評価も上がるというものだ。 まさに、一石二鳥だな。」 高見沢は芝浦に説明する。 芝浦「そうなると、どこから抹殺します? やっぱり、仮面ライダーからいきますか?」 高見沢「いや、そこら辺で騒ぎでも起こせば、俺たち以外のライダーだろうが、 戦隊と呼ばれる奴らだろうが、適当な誰かが勝手にやって来てくれるだろうさ。 わざわざ俺たちに始末されるためにな。」 芝浦「でも、戦力はどうします? 俺たちは契約したモンスターしか 操れませんけど・・・。聞いた話だと、インペラーは契約した 同属のモンスターを操っていたって話しですけどね・・・。」 芝浦は薄ら笑いをしながら高見沢に尋ねる。 高見沢「そうだな。・・・ワームを使うのはどうだ? あいつら何でも、ネイティブっていうのに遅れをとったらしい。 そのせいで肩身の狭い思いをしているらしいからな。」 芝浦「ならば、協力できたらすぐに行動しますよ。」 高見沢「ああ。俺は会社があるから戦闘指揮は任せる。 ・・・裏切るなよ。」 芝浦「はい。俺はこのゲームを楽しめればいいですから。」 芝浦はそう言って、総裁室を出て行った。 156 芝浦は総裁室を出て行った後にしばらくして、とある場所へ向かった。 東京都内・某所*** 芝浦はある2人に接触していた。 オールバックで髭の生やした男性と喪服を着た女性である。 この2人こそがGショッカーでワームの代表を務める 乃木怜治と間宮麗奈の二人である。 乃木「我々と手を組みたいだと?」 芝浦「そういうこと。悪い話だと思わないけどね。」 乃木「なぜ、我々が下等なお前達人間と手を組まねばならん。」 乃木は芝浦の話を断った。 芝浦「聞いた話だと、ネイティブっていう連中に遅れをとったから 肩身の狭い思いをしているんだってね? ここで手を組んで手柄を立てればGショッカーの中での 地位を上げることに繋がると思うんだけど。 それに、そのネイティブっていうのも、君達の言う 下等な人間と手を組んで、君達を全滅にしたんだけど違うかい?」 乃木「くっ・・・。」 乃木は芝浦の言葉に言い返せなかった。事実、ワームはネイティブの根岸一派にしてやられた経緯もあり、Gショッカー内部において、彼らに対する周囲の評価は芳しくなく、邪将や世紀王候補を一人も輩出する事すら叶わぬ苦しい状況に立たされていた。しかし、だからと言って易々と芝浦からの提案に乗る事は彼のプライドが許さなかったのである。 麗奈「・・・その話に乗ろう。」 乃木「何っ!」 麗奈は芝浦に答えた。 麗奈「現状の我々の地位は確かに低い。これを打開するためには 奴らと手を結ぶのも良い。」 乃木「・・・良いだろう。」 芝浦「話はついたかい。」 麗奈の言葉に乃木もしぶしぶながら手を結ぶ事を承諾した。 ここにミラーライダーとワームの極秘の同盟が結ばれたのである。 麗奈「で、我々はどうすればいい?」 芝浦「君達のサナギを数体ほど貸してくれればいい。 後はこちらでやるよ。」 麗奈「分かった。約束は守ってもらうぞ。」 そして3人は別れた。果たして、抹殺されるヒーローは如何に? 157 ●高見沢逸郎→芝浦にヒーローの抹殺とワームと手を組む事を指示。 ●芝浦淳→高見沢の指示に従い、ワームと手を組む段取りをつける。 ●間宮麗奈→芝浦の申し出を受けるよう乃木に進言。 ●乃木怜治→間宮麗奈の進言を聞いて、しぶしぶ芝浦と手を組む。 【今回の新規登場】 ●高見沢逸郎=仮面ライダーベルデ(仮面ライダー龍騎スペシャル 13RIDERS) 高見沢グループ総帥。「超人的な力を得るために」ライダーとなる。 イニシアチブをとるのが上手く、普段は紳士的だが、その本性は過激かつ粗暴で欲深な性格で、 手段を選ばない卑劣漢である。 ●芝浦淳=仮面ライダーガイ(仮面ライダー龍騎) 明林大学経済学部2年生に在籍する青年。「ゲーム感覚」でライダーとなる。 ゲームサークル「マトリックス」に所属しており、人間心理を解析・応用し、 ハマった人間は本当に殺し合いを始めてしまうゲームを製作。我侭かつ凶悪な性格。 ●乃木怜治=カッシスワーム(仮面ライダーカブト) 黒装束の女を率いるワーム軍団の首領。一度カブトに倒されたが、 カッシスワームグラディウスとして復活。敵の力をエネルギーに還元吸収すると 技をコピーして敵に返すという特殊能力を持っている。 ●間宮麗奈=ウカワーム(仮面ライダーカブト) ワーム軍団の幹部である喪服の女性。人間社会に潜伏して ワームの益となる情報を集めている。目的達成なら手段を選ばない。 地球に棲むシオマネキに似た能力を持ち、鋼鉄を寸断する右腕の巨大バサミで 敵に襲い掛かる攻撃を得意としている。 パイロット。
https://w.atwiki.jp/seirankai66/pages/120.html
名前 コメント 元気? -- こま (2006-09-07 19 25 39) 昨日(一昨日)は、大変ご苦労さまでした。ベストポジションのご提供には感謝しております。楽しい一時が過ごせました。あれだけ近くで三好池の花火を見たのは初めてです。来年も宜しく・・・今年の参加人数は少なかったですが、来年から増やしていきましょう。初年度から沢山の参加があると、二年目のジンクスに苦しみますので、今年はこれで良しということで・・・-- 豊田丸 (2006-08-07 00 19 52) 相変わらず、奥さんは楽しい人ですね。お子チャマもヒョウキンでいい。私のことも覚えてくれたみたいで、また遊ぼうと言っといてください。ご苦労さんでした。また来年よろしく!!-- 昭和連合 総会長 昭和丸 (2006-08-06 01 39 22) 出席します。家族4人。一人病欠。携帯では投稿できませんね・・・。また検討しないと・・・-- 豊田丸 (2006-08-05 15 55 52) 駐車場が早くも一杯になってしまいました。今回は、誰が統括なのかな?打ち合わせしたいのだが!!-- 昭和連合 総会長 昭和丸 (2006-08-05 14 00 15) ああああああああ -- 悪魔 (2006-08-05 13 41 50) 近いうちに連絡くれ。来週の件で話しがしたいので。 -- 三代目 (2006-07-28 22 13 15) それは人生! -- こま (2006-07-16 19 00 25) 時間が無いっていうのは言い訳にしかならないです電話一本することなんかトイレの中でもできるし携帯電話が当たり前の時代で無線の人気がなくなったけど副会長の役割で大変な事って何かありますか?松井やイチローでも3割4割打てば一流です全打席ホームランなんて打てるはずが無いです。ホームランバッターからバントの達人までいろいろいるけど少し考えすぎじゃない?誰も全打席打てなんて要求してないです。試合放棄だけは誰が聞いても後で言い訳しても納得しないです。もう少し副会長のカラーを今後、みていきたいです。-- こま (2006-07-09 22 28 03) いろいろと大変だと思いますが共に頑張りましょう! -- 魔心 (2006-07-06 23 50 06) いつでも話しを聞いたるからいつでも連絡くれ。 -- 三代目 (2006-07-06 22 46 21) クラブの進行などでいきずまったらいつでも連絡してください。 -- こま (2006-07-05 16 39 44) 文章の件10日が期限で本部に送らないといけない為、今日、一度連絡下さい。 -- 三代目 (2006-07-05 14 54 28) ミーティングお疲れ様でした。文章がまとまったら、うちには、FAXが無いので一度連絡下さい。 -- 三代目 (2006-07-03 21 38 35) 遅くなりました。20周年の話ですが、何か形で残るものを作るといいですね。こまちゃんの掛け時計とか話にもあったTシャツ(案外安いし)他クラブも呼ぶとなればお酒も飲むので泊まれる場所があった方が思います。著名人を呼んで記念講演なども・・・。-- 翼 (2006-07-03 19 03 42) 遅れてすみません。水源にあるトヨタ自動車の保養所などはどうでしょうか?そこならバーベキューも出来るし泊まる事も出来て、頼めば何とかなりそうだけど。 -- 雅 (2006-07-03 14 40 53) 近いうちにまたみんなで行きたいですね!みんな書き込み忘れてるね”!-- こま (2006-07-03 00 35 37) こまちゃんは、対応が早いね。で、勢嵐会20周年はそこそこな規模でやりたいですね。役員さんだけでなくみんなが何かできるような段取りで進めていきたいですが・・・バーベキュー、焼き肉、やっぱり野外ですか。みんなそれぞれ何か1品用意するぐらいでどうでしょう。負担がかかるようなら室内でも良いですが、何かみんなが参加できるようなことを、まだ時間がありますので考えてもいいかな。私の会社のお客様で、お米のポン菓子製造機を持っていますので借りてこようかなって思っています。そうすると野外ですね。クラブのアピールも・・・?このHPに昭和連合各倶楽部の集合写真か、倶楽部の特徴を活かした写真等を集めたページを作りたいですね。倶楽部の看板でも良いですね。-- 豊田丸 (2006-07-02 00 31 39) お忙しいみたいですけど、今度役員会をしたいですね! -- 魔心 (2006-07-01 22 37 48) お疲れ様でした!クラブの掛け時計を20周年に向け作ってほしいです。家族みんなで集まってキャンプファイヤーなど企画ができるようでしたらお願いします。議題のクラブのアピールはこのホームページを昭和連合所属団体みなさんに一度遊びに来てほしいです。 -- こま (2006-07-01 21 53 01) 期限の土曜日だぞ! -- 三代目 (2006-06-24 16 27 37) 副会長!返事ないですけど冷たい人だね!心はありますか? -- こま (2006-06-22 15 55 26) 携帯アドレスを教えて下さい。 -- 三代目 (2006-06-21 22 50 28) 勢嵐会で宝くじを買います・・・もし、宝くじが当たりましたら、ミーティング参加した方に配当金を贈呈! -- こま (2006-06-20 20 20 44) 元気?最近は何処に行ってますか? -- こま (2006-06-20 12 56 01) 携帯かパソコンのアドレスを教えて下さい、連合本部からの連絡事項がある為、出来れば三代目の携帯アドレス、名簿に載っているのでそちらに送って下さい。 -- 三代目 (2006-06-17 10 24 08) 魔心さんが7時30分くらいに仕事が終わるのでそれから合流してどこかで時間をつぶしてますので都合が付いたら連絡下さい。 -- 三代目 (2006-06-15 12 59 03)
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/658.html
昔、延の都にほど近い東洲という所に孔と赤という有名な狸人と狐人の二人組みの噺家がいたという。 二人はそれぞれ芸風が違い、孔は古典の噺、赤は流行の噺で人を笑わせるのが得意であり、いつも互いの芸風を貶しながら争って自分の名を挙げることに邁進していた。 いつも二人で所有している猿人少年の下僕を連れて西へ東へ、ある時は寂れた村で、またある時は豪華絢爛な城の中で、いろいろな地を巡り歩き二人は噺で人を笑わせ自分達の力量を比べていたのだ。 さて、争って力量を上げていた二人だが中々勝負がつかず、次で百戦目といった節目になるので何か特別な人間を笑わせて長きに渡る争いに終止符を打とうと考えた。 そこで方々へ聞いて回って、南方の村に戦で捕まった象人の下僕がいることを流れの商人からやっと聴きだした。 南蛮の象人は鉄面皮で有名な種族であり、死ぬ時にしか笑わないと言われているほどで、これを笑わせることが出来れば宮廷に召抱えられることも夢ではないだろう。 記念すべき百回目の勝負にこれほどうってつけのモノはないと二人と下僕はすぐさま村へ行き、勝負の段取りを取り付けた。 そして勝負の当日、床に座らされ厳重に金輪と鎖、鉛の重りなどでがんじがらめにされて不機嫌そうな象人の前で二人は渾身の噺を始める。 孔は古典でも大衆に人気のある緑狸公没落の滑稽な噺を、打って変わって赤は最近都で人気があるおどけた顔や仕草を交えた新しい噺をそれぞれ披露した。 二人の噺対決の見物に来ていた村人たちは腹を抱えて笑い転げていたが、鋼で作られたようないかつい顔の象人の下僕だけは全く表情が動いたように見えなかった。 なので、二人は象人にどちらの噺が面白かったか判定させることにした。 「おい、象人。貴様が聞いて面白かった噺はどちらだ?」 「オレに判定をさせる気か?ならば報酬を戴くぞ?」 「よかろう。なんなりと言うがいい。 象人一人の願いくらい叶えられる程度に蓄えはある」 二人は各地の興行で一国の城主もかくやとあらんいう蓄財があったので南蛮の田舎者への報酬ごときという気分で答えを返した。 その答えに象人はその長い鼻を高く掲げてから下ろし承諾の意を示した。 「それで、貴様はどちらの噺が面白かったのだ?」 二人が象人に聞くと、象人は簡単に鎖や金輪を引き千切りながら立ち上がり、二人の頭にその大きな手を乗せた。 そして「あっ」というまもなく二人を押しつぶしてしまった。 唖然とする村人と猿人の下僕の前で孔だったものへ言った。 「お前の噺は古臭い上に他人を小馬鹿にするだけの噺だ。死ぬほどつまらん」 次に赤だったものへ言った。 「お前の噺はそもそも笑わせるものでなく嗤われるだけのものだ。死ぬほどつまらん」 そして最後に言った。 「…よって、命をもって判定の報酬となす」 象人に圧倒されて固まる村人達を尻目に下僕だった猿人の少年が震えながら口を開いた。 「小姐は僕も報酬にするの?」 「…どうしてオレが女だと思ったのだ?」 訝しげに聞く象人に猿人の少年は答えた。 「だって小姐は紅餅から紅をつけてるじゃないか!」 その言葉に象人が下を見ると、確かに潰れた二人は紅餅のような有様であり、次に両手を見るとまさに紅をすくった様に赤く濡れている。 最後に象人は両手に付いた紅を自分の口と頬に塗り、近くの水桶を覗き込めばまさに紅を引いた女性の様相であった。 象人はそれを見て深く頷くと、長い鼻を猿人の少年の頭へ置いて撫で付け、その紅い唇を動かした。 「然り」 そう一言いって、象人は大延の全土に届くほどの大きな笑い声を上げて事切れた… その後、猿人の少年グアンは諸国を回って噺の修行をし、ついには笑神と呼ばれて大延の長き歴史の中に名前を残すこととなるが、それはまた別のお話である。 しかし、彼が晩年に自分が少年時代に言った事が事実であったことを死の淵で知り、天に響くほどの笑い声を上げて事切れた事については書いておかねばならない。 すなわち、あの象人は今でも南蛮中に名を轟かせる大延の将軍10人を素手で叩き潰した猛女、シェンピェンツァーそのヒトであったということだ… 蛇足 大延国のSSは初めて書きました。 劇中の様に死ぬほどでは無いにしても皆様にとって少しでも面白ければ幸いです。 話としては短いけれど種族独特の所作や背景が盛り込まれていてその密度に驚いた。 諺や古典のような説得力のある内容に思わずうんうんと頷いてしまった面白かった -- (とっしー) 2012-06-08 17 46 03 無意識の所作から女性だと判明した誰もが男と思っていた象人とか上手い!この話だけ読むと南蛮とは和解できそうにも思っちゃったんだけどどうなんだろうね -- (名無しさん) 2012-06-08 20 17 56 南蛮ってのは延の支配を受け入れない種族や国家などの総称だろうし、和解できる存在もいるだろうね -- (名無しさん) 2012-06-09 00 53 38 噺家二人がバラエティの風刺にも思えてドキっとした -- (名無しさん) 2012-06-09 08 06 28 南蛮では常に命のやりとりがあってガチンコ精神が根付いているのかも? 相手を笑わせるのも命がけの勝負と捉えていたりとか -- (名無しさん) 2013-03-15 23 05 45 おぉーい!?といきなりの攻撃に驚いたけど女象人の言う事ももっともかなとも思えてしまった。 死生観の違いは確かにありそう -- (名無しさん) 2013-07-03 01 03 48 文化の違い感覚の違いというよりも物事に対しての姿勢の差を想像しました。南蛮はそれほどまでに日々が命をかけたものなのかなと -- (名無しさん) 2014-08-10 17 31 51 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/972.html
「ミッミッミッ、これであの長屋の跡地は我々のもの。 全ては勘定奉行タブンネ守様のおかげでございますミィ」 「なあにミィミィ屋、持ちつ持たれつだミィ。 あの跡地にはオボンの木を植えて大儲けするミィ。 チラーミィやイーブイごときがいくら泣こうが知ったことではないミィ」 「ミッミッミッ……しかしちと気になる話がありますミィ。 そのチラーミィやイーブイ達が人間の殺し屋を雇ったとか。 なんでも『タブンネ人』とか申す連中だそうですミィ」 「なあに、恐れることはないミィ。のう、タブ十郎」 「左様でございますミィ。人間だろうがポケモンだろうが、 長屋を焼き払ったのと同様、拙者の火炎放射で丸焼きですミィ」 「頼もしいぞ、ミッミッミッ♪」「ミッミッミッ♪」 その同時刻。打ち捨てられた廃寺に集う数人の人影があった。 「的は勘定奉行タブンネ守、ミィミィ屋タブ右衛門、そして用心棒のタブ十郎。 この仕事、受けていただけますね」 『何でも屋』がそっと小判を置く。話を聞いていた男達がおもむろに腰を上げた。 『簪屋』『三味線屋』『八丁堀』は、それぞれ小判を手に取ると、 めいめい闇の中に姿を消してゆく。 彼らこそ、法で裁けぬタブンネを裁く裏稼業『タブンネ人』であった。 そして夜も更けた頃。 使用人も寝静まった中、ミィミィ屋はそろばんを弾き、金勘定に勤しんでいた。 「ミッミッミッ♪笑いが止まらんミィ」 ほくそ笑むミィミィ屋は、後ろの畳の一枚が音もなく持ち上がった事に気づかない。 その下から顔を出したのは『簪屋』であった。 勢いよく畳をはじき飛ばし、床下から黒装束に身を包んだ『簪屋』が躍り出た。 「ミッ!?」驚くミィミィ屋の顔を、二度三度と蹴り飛ばす。 なす術もなく畳に転がるミィミィ屋は泣き声を上げた。 「ちょ、ちょっと待ってミィ!リハーサルと段取りが違うミィ!」 それにも構わず、『簪屋』はさらに蹴りを入れた。 転がってうつ伏せになったミィミィ屋に馬乗りになり、ふところから金色の簪を取り出す。 その簪はキラリと輝いた次の瞬間、ミィミィ屋の盆の窪に突き立てられていた。 「ミギュ!!」即死したミィミィ屋の首が、がくりと垂れる。 『簪屋』は簪を引き抜くと、音もなく再び床下に姿を消した。 それとは入れ違いに、廊下をドスドスと乱暴に歩く音が近付いてきた。タブ十郎である。 「どうしたミィ!何かあったかミィ!?……ミッ!」 障子を開けて、ミィミィ屋の死体を発見したタブ十郎は驚きの声を上げる。 それと同時に、廊下の曲がり角の暗がりから人影が姿を現わした。『三味線屋』だ。 その気配にタブ十郎も気づいたが、『三味線屋』の方が一瞬早かった。 『三味線屋』の手から、闇を裂いてかすかな光が飛び、タブ十郎の首に巻きついた。 「ミギュッ!?」 光の正体は三味線の糸であった。『三味線屋』は手元の糸を天井の梁に投げた。 そして落ちてきた糸を掴み、廊下を走り抜ける。 「ミガアアア!!」それとすれ違いにタブ十郎は引きずられていき、 天井の梁を支点として宙吊りにされた。 『三味線屋』が力強く糸を手繰り寄せるごとに、タブ十郎の足は床から遠のいてゆく。 「く、苦しいミィ!か、カメラ止めてミィ!ほんとに、ほんとに締まってるミィ!!」 足をバタつかせ、苦悶の表情でタブ十郎はもがき苦しんだ。 しかし『三味線屋』は最後にぐっと糸に力を込めた。そして糸を指で弾く。 「ミ!…グ……」足がだらんとなって、タブ十郎は絶命する。 『三味線屋』が糸を切ると、その死体はどさりと落下して、床に転がった。 顧みる事なく、『三味線屋』も闇の中に消えてゆく。 その頃、勘定奉行タブンネ守は寝床に入ろうとして、行燈の火を消した。 すると月明かりで、障子に人影が浮かび上がった。 タブンネ守は顔色を変え、刀を手に取って「誰だミィ!?」と誰何する。 障子の向こうの男は低い声で答えた。 「タブンネ守様、ミィミィ屋タブ右衛門様からの火急の使いで参りました。」 「何、ミィミィ屋?して、何と言っているミィ?」 安堵したタブンネ守は刀を置いて障子を開けた。 そこには八丁堀の羽織をつけた、町方役人らしき男が平伏していた。 「はい、お言付けでございます…………先に地獄で待っていると」 「何ィ!…ミギャア!!」 驚くタブンネ守の腹には、『八丁堀』の刀が深々と突き刺されていた。 「ミガガガァ!!痛い痛いミィ!これ本物の刀だミィィィ!!」 ※ ※ ※ ※ ※ 視聴率40%を超える人気時代劇「必殺タブンネ人」。 番組の一番のポイントは、仕置のシーンが実演ということである。 タブンネを「テレビに出てスターになれる」と言葉巧みにスカウトし、 最低限の演技だけ仕込んで、本当に仕置するのである。 自分が本当に殺されると悟った時の慌てっぷりや絶望ぶりは、 ドッキリカメラの様相も呈している為、 時代劇とバラエティの新たな進化形として、大人気を博しているのだ。 ちなみにタブンネに普通の演技などは全く期待していないので、 前半のドラマ部分に登場するタブンネは全てCGと吹き替えである。 ※ ※ ※ ※ ※ 「だ、騙したミィ!スターになれるなんて…嘘だったミィ!」 激痛と悔しさでタブンネ守は泣き叫ぶが、『八丁堀』は冷たく言った。 「文句なら地獄の閻魔様に言いな!」 そして刀を引き抜くと、よろめくタブンネ守に袈裟切りを浴びせた。 「ミギャアアア!!」 血しぶきを上げ、タブンネ守はばったり倒れて息絶える。 『八丁堀』は刀を一振りして血を払い飛ばし、静かに障子を閉めた…… ※ ※ ※ ※ ※ 「はーい、カット!お疲れ様でした!」 照明が点き、スタッフの拍手が起こる。『八丁堀』の役者は素に戻った笑顔を見せた。 「本日の撮影終了でーす。引き続き打ち上げを行いますので、移動お願いします」 役者やスタッフが引き上げる中、タブンネ達の死体が厨房に運ばれていった。 これから恒例の、タブンネ焼き肉打ち上げパーティが行われるのだ。 人気番組のチームワークを保つ秘訣の一つでもあった。 (終わり)
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/2287.html
For the Answer (×アーマードコアFA) plan1-1 「…カラードのリンクス。マクシミリアン・テルミドールだ。 君がこれを聞いているのであれば、私は既に死亡している。おそらくは、アルテリア・クラニアムに倒れたのだろう メルツェルも、ビックボックスから生きては戻れまい。…ORCAは、君ひとりになったということだ。 頼む、私に代わり、クラニアムを制圧してくれ。 クラニアムが停止すれば、クレイドルは最後の支えを失い、すべての人は大地に還る。 衛星軌道掃射砲は、クレイドルを支えたエネルギーを得てアサルト・セルを清算し、宇宙への道を切り拓くだろう。 ……全てを君に託す…… 人類と、共に戦ったORCAの戦士達の為に……」 これは、万が一の時の為に、彼宛てに用意したビデオレターだ。無論、これを送ることになるつもりは毛頭なかった。 だが、現実はそうではなかった。私は敗れた。私の乗機「アンサング」の機能停止と同時に彼に送信されただろう。 …おかしい。そうであるならばなぜ私に意識があるのか?私は死ぬことになるはずだが…。 「あ、目ぇ覚ましたん?」 そこで、私の意識は覚醒した。 「…ここは…君は何者だ?」 私はつい思ったことをそのまま口にしてしまった。口にしてから改めてあたりを見回してみる。…医務室…か? どうやら私はベッドに横たわっていたようだ。あたりは小奇麗に掃除されていて大型の機材も確認できる。 眼前には、幾人かの姿がある。 「ここは時空管理局古代遺失物管理部、通称機動六課の医務室や。んで、うちはそこの隊長・八神ハヤテや。よろしくな?」 「時空…管理局…機動六課…」 目の前の少女が何を言っているのか、皆目理解することはできなかった。だが、今こうして生きている以上、取り乱すわけにはいかない。 ORCAの旅団長として、相応の態度で臨まなくては… 「すまないが、君が何を言っているのか私には理解できない。詳しく話を聞かせてはもらえないだろうか?」 「まぁ、そうやろうなー。見たところあなたはこの世界の人やないみたいやしね。さて、まずはどこから話したらええものやろなぁ…」 …あいた口が塞がらないとはまさにこのことか。時空世界、管理局、魔法、デバイス、etc…ここは、私が闘ってきた世界とは全く異にする別世界だというのだ。 そして更に私を驚嘆させたのは、目の前の3人の少女の出身世界だった。 第97管理外世界・地球。だが、しかし、それは私の知る地球とは似ても似つかない、決して平穏とは言えないまでも。安定と繁栄を享受する姿。 「あの、よかったら貴方の住んでいた世界の呼称を教えていただけませんが?そこから貴方が元々いた世界が特定できるかもしれませんし…」 いままでハヤテという少女の後ろに控えていた長い金髪の少女が訪ねてきた。ハヤテの紹介によると彼女はフェイトという名前のようだ。 私は、素直に答えるべきか、幾分か悩んだが、ここでそれを伏せることに意味はあるまいと考え、答えることにした。 「私の出身世界は…「地球」、そうよばれている世界だ」 私の知る地球の姿を話したときの彼女らの表情は。なんとも形容しがたい、不安・恐怖・怒りといったものが混ざったとでも言うべきものであった・ コジマ技術・ネクスト・国家解体戦争・リンクス戦争・アームズフォート・コジマ汚染… まぁ、当然か。誰しも自分の住んでいる世界が人の住めない世界に変わろうと・壊死へとむかおうとしている姿を想像すれば、程度の差はあれ何かしらの想いを もつものだろう。尤も、彼女たちの地球とは、おそらくは別物なのであろうが。 その後、殺風景な医務室でいつまでも話をするのもどうかということで、場所を移して続きを話す運びとなった。どうやら隊長・八神ハヤテの執務室のようだ。 どうやら私は時空漂流者という扱いになり、しばらくはここで保護下に置かれる段取りのようだった。現状では私の住んでいた地球を特定することは極めて困難、 ということだ。…元の世界に送り返されたところで、困るのだがな… For the Answer plan1-2 執務室では初めに、追加で幾人かの人物を紹介された。副隊長・シグナム、フォワード・スバル・ナカジマ、メカニック・シャリオ・フィニーノ…面倒なので、以下は省略させてもらおう。 「実はですね。あなたに見て頂きたいものがあるんです」 シャーリーと呼ばれるメカニックの女性が私の前に差し出したものは、ピラピッドのミニチュアを半分削り取ってその空間に無数の支柱を突き刺したような形状のオブジェ。 回りくどい言い方はよそう。一言で言ってしまえば、私の古巣・レイレナード社の本社施設をそのまま縮小したものだった。 どうやらこれが私がこの世界に出現したときに所持していたデバイスらしい。私はデバイスなど所持した覚えはないと言ったが兎にも角にも見てくれとのことだった。 「これが管理AIを搭載したデバイスであることは分かっているんです。ですが問題は中身でして… デバイスの詳細なデータを確認しようと解析してみたのですが、 このAIがとんでもなく強力なプロテクトをかけていて、全く手が出せない状態なんです。」 「そんなものを私に見せられたところでどうしろと「当然だ。かつてレイレナード本社の全システムを統括していた私の能力をなめてもらっては困るな」」 「え?…いま、初めて喋りましたよね?私たちがあんなに呼びかけても一切応答しなかったのに…」 「まぁ、最初の挨拶くらいはこれの持ち主の立ち会いのもとでしたいものだからな」 彼女たちは面食らったかのように驚いていたが、本当に驚いたのはむしろ私のほうだった。 なぜこいつがこんなオブジェの中にいるのか?こいつはビッグボックスへ単身赴いて破壊されたはずの… 「なぜ、おまえがそんなものに納まっているんだ、メルツェル?」 「やぁ、またおまえの下に戻ることができてうれしいよ、テルミドール」 plan1 終 戻る 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/tori-isogi/pages/11.html
w)取り急ぎ書き込めばスッキリするよ。。 w)取り急ぎ、情報漏えいに繋がることは書き込んだら駄目ですよ。 -- しけもく (2007-07-24 16 35 42) うほ。 -- しけもく (2007-07-24 18 28 35) W)担当、外されたらしいよ。 -- しけもく (2007-07-26 20 49 53) 例の発表があった日に電話で「聞いた?w)衝撃だったでしょ?」って取り急ぎ言ってたよ。 -- 風水士 (2007-07-27 15 23 56) これは酷い。 -- しけもく (2007-07-27 15 28 07) なぜ二人で東京へ?カレは帰ってこないのか!? -- 3 (2007-07-27 16 08 48) ええと…。ことの顛末を知りました。取りあえず言える事は、「ここはひどいインターネット」ですね。感動した!! -- フマンゾ君 (2007-07-27 16 38 20) W)は「烙印の戦士」なんだね。つまり「贄」でもある。 -- フマンゾ君 (2007-07-27 16 50 20) なんだかしらないが、このサイトが豪華になればなるほどスッキリするね。 -- しけもく (2007-07-27 17 13 34) わだあきこ&くまっくふぁいと更新しました。取り急ぎ -- 3 (2007-07-27 17 34 46) 動画おもしろすぎデス取り急ぎ…w) -- 名無しさん (2007-08-01 19 33 10) だれも書き込んでないじゃない!!らめぇぇ~~~~>< -- シケモク (2007-08-22 20 23 49) あえて言おう。カスであると!! -- フルーティー (2007-08-22 20 55 25) ねえねえ、なんであのおにいちゃんはとうきょうにかえれないの?なんでなんで? -- 子ども (2007-08-23 14 42 04) 子どもさんの質問に答えてあげましょう。それはね、人間のクズだからだよ。 -- シケモク (2007-08-23 23 15 13) 聖地公開wwwwwww -- フルーティー (2007-08-30 15 35 28) ついに聖地が公開されましたよっと。w -- シケモク (2007-08-30 15 42 49) 久々に肉眼で確認しました。取り急ぎ、あのシャツはいかがなもんかと思いました。 -- ○ (2007-09-07 18 47 14) 取り急ぎ襟立ちすぎかと。 -- フルーティー (2007-09-11 11 46 16) むこうでも豪腕ぶりを発揮してるってさ。-- まる (2007-10-05 12 28 16) 名前 コメント ─────────────────────────